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1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各協会のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
Youtubeのナリタユウスケさんだったっけ?
四角と丸の眼鏡の人。
ユウスケさんがやってたっけ?っているじゃないですか。
彼が言ってたのは、留学は勉強するだけが目的ではなく、
価値観をぶっ壊しに行くことが本質です、みたいなことを言っていて。
確信ついてますね。
ですよね。
まさにですね。
それだけが全てな気がするよね。
その言葉が全てを語ってますね。
そうだよって思ったんで、ちょっと喋ってみたいなと思ったんですけど、
それって別に留学に限らず、僕が愛知県出身で高校を卒業して大阪に住んだ時も少なからず、
今までの常識ぶっ壊してくれたこともあったし、
新しい音楽に出会うとかね、そういうのでも価値観ぶっ壊れると思って。
似たようなもんだと思うんだけど、分かりやすく留学はいろいろとぶっ壊れるよね。
間違いない。
成田さんは東京大学の大学院からマサチューセッツ工科大学でPhD取ったんですって。
03:04
そうだよね。
最近テレビ出てるのかな。ちょっと前にね、数年、コロナあたりによく出てた。
そうなんですか。
印象があるんですけど。
なかなか面白い人だなーって思ってたけどね。
いや、まさにその言葉が全てを語るですね。
おっしゃる通りだな。
もちろん一個の国にいてもいいですけど、語学学校ってすごくいいなと思っていて、
アメリカに私も来た時、語学学校に行ったらいろんな国の人がいたから、
アメリカに来てるんだけど、なんか世界留学してるみたいな感覚になれたんですよね。
それは、でもこういう都会だから、LAだからとかあるのかも。
もうちょっと田舎の方だと、そんなに世界中からは来てないかもしれない。
確かに確かに。
でもそこでもね、サウスダコタもなんかいろいろいたな、そういう。
ただアメリカ人がいなかったんだよね。
どこだって感じだよね。アメリカ人とは接触できないんだよね。
あるあるでね、語学学校あるあるで、基本アメリカ人というかその現地の人とは接触できない。
そうなんですよね。
そういうものなんですけどね。
アメリカって何なんだって。
未だに私たちのいるとこそうですけどね。
そうだね。
LA、ニューヨークで住んでたら、アメリカ人って何なんだ。
リアキャラだもんね。リアキャラですよ。
アメリカアメリカなんですかって。そうなんですかね。
本当そんな感じですよね。
確かに確かに。面白い。
いいですね。ではでは本編入りますかね。
はい。
一人の方のインタビューを4回に分けてお届けしているこの1%の情熱物語ですが、
今日はですね、音楽家、ジャズトランペッターでいらっしゃる佐々木亮さんのインタビューの4回目最終回です。
はい、先週までがね、仕事の哲学的な話とかね、
バカボンのパパの名言も出ましたけども、
これでいいのだというね。
そんなことを踏まえ、未来を意識したお話で、
今後の目標とか、最後に思い出の曲とエピソードなんかも聞いちゃったりしております。
では聞いていただきましょう。
はい。未来を意識したお話で、
06:13
未来といってもちょっとこれ言えるかわからないですけど、あなたにとっての幸せって何ですか?
うーん、なんだろう。
何かを共有できる人がいるっていうのが幸せだと思う。
共有したりとか、何かをこう、あげることができる。
相手がいるっていうのは幸せだと思う。
シェアすることがいることが僕は幸せだと思います。
素晴らしいですね。
うん。それは多分、あの、
そうですね。
いや、めっちゃ納得する。
深掘れないっていうか、もうそれしかない。
だから深掘れないっていうか、もうそれで終わりだな。
すいません、ちょっとあの、ツッコミどころがない気がしました。
今あの、僕は特になんかそういうことも感じてたから、そうっすね。
ちなみに、スラッシュ成功とは何ですかっていうのも聞いてるんですけど、
りょうさんにとって成功って言葉にできたりしますか?
うーん、なんだろう。
僕に言うと、今成功していますか?って聞かれたときに、イエスと答えられますか?
うーん、何をもって成功っていうかですよね。
まあまあ、成功は、そういった意味で、成功はしてるとは思いますね。
お金がどういうのとかではなくて、
捕らわれないことが成功かな。
物事に捕らわれてしまうと、そこで違うと思うんで、
捕らわれない状況に仕事なり、いろんなことなり、
捕らわれるくらいことが一つの成功かな。
そういう意味では別に、
そういう意味でもそうですし、
09:06
そういった意味では、
音楽家として成功してるかどうかって言ったら僕はちょっとわからないですけど、
人として成功してるかって言ったら、
まあまあ、とりあえずこんなもんで、
いいんじゃないかなっていうか、
別に、これでいいのだって思えるから、
これでいいのだって思ってるから成功だと思いますね。
そうか、面白い、確かにそうですね。
これでいいのだって思ってるから成功ですね。
バカもん、ちょっと後で見てみよう。ありがとうございます。
じゃあちょっとこれも知ってる、皆さん知ってる質問なんですけど、
未来を意識して自分に化してることとか、
習慣化していること、継続していることがあれば、
これはちょっと、今からね、りょうさんみたいになりたいって夢を見てる若い子たちとか、
そういう人たちにヒントになればいいかなと思ってて、
どうやって成功に近づけるんだろう、成功というか憧れになれるんだ、
近づけるんだみたいなヒントになればいいと思って聞いてるんですけど、
それはアーティストとして、それとももう少し世間に反応?
そうですね、アーティストとしてでもいいですし、人間としてでもいいですし。
もちろんトランペットの練習とか、もちろん技術を見抜くための日々の訓練みたいなのはしてらっしゃるっていう話はしてらっしゃるんですけど。
やっぱり人を大切にすることじゃないかな。
やっぱり人が大切だったんですね。
なので、いろんな時期があっていいと思うんですけど、
ちゃんと友達とかそういう大切な人を大切にする。
もうすごく簡単だと思うんですけど、大切な人は大切にしましょうっていう。
12:02
でもやっぱりそういう人たちがいると人生が豊かになるし、
自分も豊かになるし、相手も豊かになるし、なんかそういうのがある。
で、僕は昔友達いなかったんですよ、その楽器を始めたことにね。
変わってたとおっしゃってはいましたけど。
変わってて、ものすごく友達を作らないようにしたっていうのもあるし、心を全く開かなかったし。
なんで、そういうこともあってもいいし、
あとでいいことに、それが後で糧になることもあると思うし、今思うとね。
あとやっぱ腐らないことですね。根っこを腐らせないこと。
なるほどね。
だから病気になることっていうか、そういう意味で言ったら人生のリズムが崩れることもあると思うんですけど、
やっぱりそのルーツを、自分のルーツというかを腐らせると多分大変だと思うんで。
これは自分でいろんなことをね、自分のテイクケアっていうか、最低限自分自身のテイクケアをするっていうことは、
何においても自分の健康もそうですし、メンタルなことだし、
日々の生き方として、やっぱり自分を大切にできないと人のことも大切にできないと思うんで。
自分がハッピーすることがまず第一。
人をハッピーする前に自分がハッピーでいったほうがいいと思うんですね。
そうですね。それを分け与えるっていうところですもんね。
そうですね。
そういった意味では、年取って、今48ですけど、最近忘れるっていうことの美しさに気づいたというか。
そういった意味で良いことも悪いことも忘れていくと、そういう風にフレッシュに生きてくれるっていうのは。
ただ、悪いことだけでもなくて良いことも忘れるっていうことの美しさっていうか、そこを気づいていくといいんじゃないかなと思いますね。
すごい能力ですよね。忘れるっていう能力って。忘れられない病気ってあるみたいですよね。全部記憶に残っちゃってる。それってめちゃくちゃ辛いみたいな。
15:06
辛いですね。
ちなみに今聞きたかったんですけど、一匹狼みたいな心を途絶してたっておっしゃってましたけど、今はオープンな感じになっていらっしゃると思うんですが、
それってグラデーションで変わっていったのか、あるときパンと考え方が変わったのか、それとどっちか、どっちかでもないかもしれないけど、どっちかっていうとどっちなんですかね。
もう確実にグラディエーションですね。
それは今も変わり続けてると思います。そういった意味で言ったらね。
それはやっぱり周りの方たちが影響していて。
そこに幸せを感じたりして、なってるのかな。
周りの人が大切にして、例えば僕の日本の親友がいまして、よく物を送ってくれたりするんですよ。
りょうくん、こういうの欲しいものがあるとか言って。
例えばニューヨーク、日本からカップラーメン送ってくれるとかそういうこと?
そうそう、そういうこと。とか日本でしか買えないものとか、誕生日とかクリスマスとかいろいろ送ってくれる。
今までそういうことをしてくれる人は僕あんまりいなかったんですね、正直。
それは自分の家族もそういうことは誰もしないし。
そういった時にやっぱり、以前はそういったものをうまく受け取れなかったんですよ。
要は人の行為とか。
やっぱりそこで自分の中で、自分はそんなに大した人間じゃないのにこんなことしなくていいよっていう態度を取ってたものだと思うんですけど。
謙遜に似たような感じ?
謙遜ではないですね。たとえに謙遜じゃなくて、ちょっとひっくり返す。
僕にはそんな資格はないよみたいなそういう。
そういうことですね。
自分を下げすんだってことね。
そういうのがやっぱり、もらうことがうまくなったら、あげることもうまくなったっていうか。
なるほどね。
そういう人たちがまず初めにいてくれて、もらうことが僕は先だった。全て。
そういった意味で、もらうことを受け入れることができたら、自分が差し出すことも気持ちよくどんどんできるようになってきた。
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それは今もワークオンしていることだと思うんですけど。
でもやっぱりそういうのはよく思いますね。
どっちが順番が先かっていったら、そうやってそういう人がどんどん増えていって。
いろんな人が、物でもなくても行為でも何でもいいんですけど、演奏の機会にしてみても、何かやっぱりもらうことがうまくなっていった。
なるほど。
受け取ることを自分でできるように努力したというか、それと同時に返す努力っていうのも、自然にね。
こういうふうにされたら僕は気持ちがいいから、同じようにできるときはしてみようとかね。
やっぱりそれを渡す側の喜びもありますしね。
そうですね。
結構享受できるというか。
素敵なお話ですね、そのシーンの方。
その方はちなみにミュージシャンなんですか?
ミュージシャンですね。自分のお見てをやってますけどね。
素晴らしい。
じゃあちょっとそろそろ終盤なんですけど、今直近の目標や挑戦したいこと、将来的なビジョンっていうのを聞いていますが、何か。
そうですね。
今のその日曜日のスモーズのバンドが1年以上やってるんで、目標というか、いろんな人にこのバンド絶対録音した方がいいよって言われるんで。
ちょっと今まだ本当に頭の中の空洞段階でしかないんですけど、それでちょっとレコーディングをしてみたいなっていうのが直近の目標としてはありますね。
長期的にな。
それのバンドの名前はリョウズトリオではないですよね?なんていう。
そうですね。それは名前はないですけど。僕はいつもザ・バンドって呼んでますけど。
ザ・バンドなんだ。
もう本当に僕の中でもそのバンドって言ったらそれしかないんで。
そっかそっか。じゃあそれの情報は、ちょっとリョウさんのFacebookとかもリンク貼っときますけど、その辺に出てくるんじゃないですか?
インスタグラムで。それでだいたいギグがあるときは出してるんで。
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わかりました。じゃあそれが直近の目標って感じですかね。
そうですね。レコーディングしたいですね。
将来的なビジョンというかありますか?
カーネギンホールに立ってみたいなっていうのもあるんで、そうしてみたいですね。
でもね、できますよ、たぶん。
そうなんですね。
僕の友達も何人もいっぱいたくさん出てるし、できる人多いです。
それはじゃあ、どれぐらいのタイムラインとか見えてたりするんですかね。もうそろそろでっかなーみたいなのあるんですかね。
まだ、今はまだですね、まだちょっとこう。
でもなんか、10年、15年ぐらいの先には立てると思います。
素晴らしい。ありがとうございます。
最後ですね、最後というかあれか。
今後活躍するであろう若い世代、日本在住の皆さんにメッセージをお願いします。
とりあえず一回、日本を出てみるといいと思いますね。やっぱり。
若いければ別に失敗しても全然いいし、やっぱり日本がいいっていうふうに思うかもしれないし、そうじゃないかもしれないし。
一回外から日本っていう、日本それから日本人であることっていうのを見てみると、こうありがたさもわかるし、そうじゃない部分もわかるし。
なんかそれを経験してみるっていうのがやっぱり、
なんか良くも悪くも、この島国って、中にいると外との違いをよくわかると思うんですけど、
外から出てくると、外から出てくると、外から出てくると、外から出てくると、外から出てくると、
中の人たちだけで、あの中で文化が成熟されてきてて、もちろんね中国とかそういうところは流れてるものもあるけど、
日本の人たちだけで、日本の文化が成熟されてきてて、
日本の人たちだけで、日本の文化が成熟されてきてて、
あの中で文化が成熟されてきてて、もちろんね中国とかそういうところは流れてるものもあるけど、
外との比較をするには超わかりやすいですよね。ヨーロッパの小さい国とかだったらなかなか混ざっちゃってて、わかりにくそうだったよね、今思いましたけど。
そういう意味で見ると、日本という国もそうですし、それから僕はニューヨークに住んでるんで、
24:03
要はエイジアンの、エイジアンという一国国の中での日本っていうのはまたちょっと違った意味で見えてくるので、
その辺のアジアの一つの国としての日本っていう感覚は日本にいたらなかなかないと思って、
そうするとまたお隣の韓国とか中国とか、
いった人たちの見方とかっていうのはまた変わってくると思うんで、やっぱり一回外に出て、
1年間とも住んでみると、そんなに失うもん、1年間海外に住んだから失うもんそんなにないと思うし。
本当にそれを思います。言葉にするとチープだけど、やっぱり視野が広がるとか、そういうことになっちゃうんだけど。
ただ逆に、島国の中でこれって言ってすごくフォーカスをしてやるっていうのもある一つの意味で言ったら、ものすごく強みにはなると思うので、
何か疑問を持ったんだったら飛び出してみるのがいい。これと思ってるんだったらそれやればいいし、
何か疑問を持ったら一回ちょっと飛び出してみて。
まあね、抽選でグリーンカードを当てるのはなかなか至難の技かもしれないですけど、海外旅行ぐらいなら多分できると思うんで。それだけでもいいかもしれないですよ。
あとはやっぱり表明するといいとか、どっか行ってみたいとかって言うだけでも、言葉にしてみる。そうするとどんどん変わってくるんで。
何か思ったら、表明、海外に行くっていうことでもなくても、何かこういうふうにやってみたいっていうようになったら、やるかやらないか別として、まず言葉にしてみて、
言うっていうのが、それがもう一つの構造としてなってるんで。
カーニギホールに出たいっていうのを伝送してみたいっていうのを、そんなの無理だよって思うんじゃなくて、言ってみたら意外に何かできるかもっていうふうに思えると思うんで。
言ってみるといいと思いますね。
27:01
ありがとうございます。
じゃあちょっと最後に、ミュージシャンにこれを聞くのもあれなんですけど、思い出の曲とエピソードっていうのを皆さん聞いてて、何かあればお願いしてもいいですか。
思い出の曲ね。
僕のトランペットのヒーローがいて、ロイハー・グローブっていう人なんですけど。
ロイハー・グローブ。
僕らの世代のトランペットの人はみんな影響を受けてるような。
もう8年ぐらい前に亡くなったのかな。
若くして、50何歳前に亡くなっちゃったんで、僕ももうその年になるって変な話だな。
それでニューヨークに来て、たぶん1,2年ぐらいにした頃かな、ロイハー・グローブ、ロイがビッグバンドを持ってたんですね。
で、その時の僕のバークリーに行った時の先生が、ロイのビッグバンドのメンバーで。
そのビッグバンドのリハがあるから、お前トラで行ってくれないかって言われて。
何で行ってくれないか?
トラで、代理で。
行ってくれないかって言われて。
トランペット吹いてるってことですか?
そう、そのビッグバンドのリハーサルで、僕の代わりに吹いてるんですよ。
でも、えーっと思って、もう言われただけで緊張して。
いや、お前じゃあ行きたくねーのかって言われたから、返事を困ってたら、いやいや行く行くって言って。
もうこれはもう行かないと思って。
その時すでにそのロイ・ハーグ・ローブさんのことは知ってて。
ロイも僕のこと知ってたし。
そうなんですね。だけどすごい緊張してたよ。
そう、ものすごい緊張して、今思うだけでも緊張するなって言って。
全然もう緊張してうまく吹けなかったんですよ。
で、ロイ・アーレンっていう曲があるんですけど。
ロイ・アーレン。
アーレンね。
A・L・A・A・Nかな。
で、その曲にソロのパートがあるんですよ。
で、ビッグバンドでこう。
物音してたんですけど、僕はね、ビッグバンドで。
でも全然吹けなくて。
で、そのソロのパートがあるんですけど。
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演奏というかリハをしてて、
そのソロになった時に普段はロイがいつも吹いてるんですよ。
そのソロをね。
で、そのソロが吹いてるんですよ。
で、そのソロになった時に普段はロイがいつも吹いてるんですよ。
そのソロをね。
で、リハの時に僕の名前を呼んでソロを録れって言うんですよ。
で、そのジャズミュージシャンって
だいたい曲のコード進行っていうのがあって、それに沿ってソロを録っていくんですけど。
で、ビッグバンドのソロとかの場合はそのコード進行がほとんど基本的なソロの人のところに書いてあるんですよ。
なるほどね。
この尺で、こういう音でソロを録ってくださいと。
で、僕の上にはそれがなかったんですよ。
なるほど。
ソロはないものと思ってたってことですね。
そうですし、そのコードが書いてなかった。
そういうことか。
で、僕はその曲がすごく好きで、よく聴いてて、自分でもやったことがあるんで覚えてたんですよ。
なるほど。
で、ロイがリハをテイクソロって言って、そんなのでNOって言えるような状況でもないし、
そこでNOって言ったらそんなもうダメなんで。
チャンスを逃しちゃったね。
そうそう、それはもうキュッと立ち上がって、目つぶって、もうね、ものすごい緊張したけど、
そのソロを吹いて褒めてくれたのがやっぱり僕は一番。
その曲はすごく思い出したんですね。
それはちなみに音源は残ってないですよね。
音源は残ってないですね。
まあじゃあ、りょうさんの心の中に残ってるわけですね、そのシーン。
あとは、本当に僕はロイがすごくヒーローで、
で、目黒で僕セッションやってた時に、ザ・ジプシーっていう曲があるんですけど、
そのセッションで僕その曲を吹いたんですね。で、その曲は僕はロイから学んだんですよ。
ロイがやってるのを聞いて、いい曲だなと思って、
で、ロイのバージョンとか他のバージョンを聞いて学んだんですけど、
それをセッションで僕が目つぶってこう吹いてた。
そしたら曲の真ん中くらいになって、あれなんかもう一人トランペットの人の音が聞こえるなと思って、
僕が目つぶって吹いてたら、あれ、誰だよって。
なんか入ってくるのと思って、目開けたらロイがトランペット吹きながら向かってきて、ステージ。
33:07
本人が?
本人が。で、一緒に演奏して、で、終わった後にロイがちょっとハニーカミで、
Man, you steal my song!
冗談。
You steal my song, man!
Yeah, I steal your memory.
モノマネで本人登場のシーンみたいな。
そうそう、そういうこと。
運ばれてすぎて。
そういうことでしょ。目つぶって吹いてたら本人が向こうからやってきた。
なんかその2曲は僕はすごく思い出の曲として残ってますね。
いいですね、やっぱそういう思い出があるっていうのは。そういうのはでも忘れたくないですね、そういう思い出は。
まあ忘れないんだと思うんだけど。
なるほど。
ありがとうございます。なんかね、
ところどころね、りょうさんがストーリーを語るっていう、ストーリーっていう言葉が出てきたのがなんかね、印象的でございました。
あとはこれでいいのだもんね。
これでいいのだもんね。
本日のキーワード。
そうですね、キーワードそれ2つかな。
いやー、めちゃめちゃ楽しかったです。
長い時間いただきました。ありがとうございます。
これぐらいで終わりにしたいと思うんですけど。
もうちょっと話したいんですけど、ここでレコーディング終わります。
じゃあ本日は、音楽家であるジャズミュージシャンでいらっしゃいます佐々木亮さんにお話を伺いました。
さあ、亮さんありがとうございました。
はい、どうぞお話を聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございます。
冒頭でもちょっとね、話ありましたけれども、やっぱり外から1回日本を見てみるっていうことってものすごい価値がありますよね。
アジアの中の日本っていう見方もやっぱり、亮さんおっしゃってましたが、やっぱり外に出てからこそわかる視点というかね、なんとなくそういうのもあるよね。
36:00
日本対世界じゃなくて、外から見ただけのアジアの中の日本っていうこの位置づけみたいな。
確かに。
あと昔、時代によってやっぱその辺って国の強さみたいなのもあるでしょうし、今はね、インアスで海外から日本に行く人が増えてるとかね。
僕らが来るちょっと前、80年代、90年代なんてもう、日本がイケイケどんどんのときで、世界でどんどんどんどん日本が出てって言う会社とかね。
いろいろ変わりつつある。時代の流れもあるけど、なんかその、世界地図で見たときに日本の立ち位置みたいなのが面白いなっていう。
そうですね。
いやー、俺はお友達からの贈り物の話がとてもね、なんか印象的だったんですけど、親友から贈り物を今もらうんだみたいな。
最初はなんか、上手にもらえなかったというか、今はもらうのが上手くなったから、あげるのも慣れたというか上手くなってきたみたいな話をしてたと思うんですけど。
はい。面白かった、その話。
ねー、なんかいい話やなーというかね、恩送りみたいな話もね、最初の方からもありましたけど。
そうですね。
なんかこう、人に物事頼むときもそうかなと思うんですけど、
なんかね、頼むって申し訳ない気持ちになるけど、逆に一回人に頼まれた方がこっちも頼みやすくなるみたいなのもあったりしますしね。
そうなんですよね。それ本当大事だよね。
ねー、不思議なもので。
やりすぎはよろしくないですけどね。頼みすぎも良くないんだけども。依存的なのはね。
でもやっぱ餅つもたれつだし、なんかその話、この間もなんか出てたなー。
ホモサピエンスである限りも、人と人を助けることとか、人と共存することでしか、人間の嬉しさみたいなのが出てこないみたいな話があったんだけど。
いやだからその、生物的にはさ、人間ってめちゃくちゃ弱いじゃん。強くないっていうか。
だけどこうやってみんなでさ、一緒に生活して、さ、こう、助け合うことで生き延びてきたというか。
39:05
確かに。
まあつってもなんか戦争したりしてるんだけどね。
まあね、一人で生きてく、なんだろう、人種じゃない、動物じゃないんですね。
そうそうそう、そういうことですね。
だって子供だってね、一人で、普通の動物だったらさ、普通に子供でも、ポトンと落ちてきてからもう普通に生きてると思うんだけど。
確かに。
絶対に生きれないじゃん、人間。
そうね、カメとかもね、勝手に生まれて自分で海に帰ってくし。
そう、あれすごいよね。
あれすごいねーって思いますけど。
確かに。
まあそこのまたさ、面白かったのが、ルーツの話だな、この猫を腐らせないっていうことが大事ですよねってさらっと言ってましたけど。
いやこれもね、ほんと思いたい言葉だなと思いましたけど。
そうですね。
でもなんだろう、いや、わかんないしっくり来る時が来るのかな。
私はまだそこの領域に達してないのかもしれない。
猫の話ですか?
うん、そうそうそう。
今思い出しちゃってんのは、同級生の話というか、なんつーんだろうなー、あんまりちょっと説明ができないですけど。
でも猫を腐らせないっていうか、水もさ、流れないと腐っていくけど、ずっと流れてると腐らないし、
良い環境ができるし、それってなんか人間の生き方もずっと同じ場所にいたらダメだろうし、
ずっと同じ場所というのはフィジカルな場所もそうだし、精神的な場所っていうかなんつーんだろうな。
引きこもりみたいなのもあんまり良くないと思うんだよね、ずっと変わらないっていう、場所も変わらないし、精神的な成長も何もないみたいな極端な話。
じゃなくて、自分に常に刺激を与えて挑戦し続けて、新しいところに出て、みたいなことをしないといけないと思うんですけど、腐らせない。
そうですね。
まあでもそれよりももっとなんかだから、そのりょうさんが、人間なんかなんで生きてんだろうって思ってたけど、
42:05
どっかの時点でもうなんか生きることへの、なんて言ったったっけな、もう生理がついたみたいな話をしてたんで、疑問はなくなったみたいなね。
なるほどね。
俺これやってる限りもう死んでもいいみたいな。いつ死んでもいいんだっていう。
それもなんかやっぱ根っこが関係してくる気がするんだよね、なんとなく。
根っこがあるからそうやって生きてられるんだけど、根っこが腐ってるとヘロンってなっちゃうから。
なるほど。
なんか伝わったかな。
でもそうかな、そうですね。
だからちゃんと根っこを張ってるっていうのがね、かっけーっすって思うよ。
なんか本にして文字で読みたいようなインタビューでしたね。
本当ですね、いや、いやまあそれはでもあれでしょ、音でしょ。
トランペットの音にして聴いてくださいよそれは。
こちらが感じ取らなきゃいけないわけですね。
そうですよ。
そうかそうか。
そこにストーリーがかもし出されてるわけですから。
ということで、YouTubeもね、チャンネルもあるし、りょうさんの。
多分このインタビューの時はBGMで流れてたんだと思うんですけど、
なかなかね、ニューヨークのバーでカランカランってお酒でも飲みながら聞きたいっすよね。
素敵ですね。
ちょっとニューヨーク行ったら会いに行きたいと思います。
素敵なインタビューありがとうございました。
ありがとうございました。
今日は第8回目のアメスポ、いつものようにオールアメリカンチケットインクの
パトリック丸目さんにお越しいただいております。
ロサンゼルスのスポーツマニア丸目さん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
今日はどんな話をしましょうかね。
そうですね、もう日本中大騒ぎになってると思うんですけれども、
ワールドシリーズ、板倉さんとこの2、3ヶ月、開幕当時からずっとストーリーを作っていきまして、
板倉さんの脚本通りになりましたね。
まさにこれは脚本通りですね。
本当ですよね、これ。
ありえない。
45:00
本当にありえない、この夢のようなストーリー展開ですが。
ちなみに10月24日なんですけどもね。
ということはもう24時間後には試合を。
ちょうど収録の後、実際にリスナーの方が聞いてる時間にはもう試合が始まってるという感じですかね。
17時8分スタートなんで。
現地時間14時。
本当は前回のお話しさせていただいたときが、公式戦の後半で、
パドレスとの最後の3連戦。
そうでしたね。
9月の24、25、26。
この3試合でもう全てが決まるというようなお話をさせていただいて。
あのときももう本当に緊張というか、もう試合を見てて苦しいんですよね。
その喜びとか悲しみっていうよりももう苦しいって言うんですか。
もう血圧がマックスに入って。
もうまさに昭和のプロレス中継、夜8時におじいちゃんが興奮しすぎて倒れちゃったりとかいうような時期がありましたけども、まさにそんな感じでしたね。
プレイオフを無事にリーグ優勝して、これも筋書き通りで優勝して。
それで最初、ワイルドカードのときにお休みを4日ほどいただいて。
で、それからパドレスとの試闘が始まって。
最初のディビジョンシリーズっていうのはもう5試合で3勝したら終わりなんで。
それでドジャースは一緒に入るという。もうがけっぷちで。
もうアメリカ人がこれでドジャース負けたらどうなるんだと。
もう監督さんクビだとか、もう本当にいろんなバッシングされて。
それを乗り越えて、明日のワイルドシリーズ。
で、まして相手がヤンキーズ。
で、板倉さん、ドジャースは、実はその球団創立、ブルックリンの時代も含めて140年の歴史があるんですよ。
で、その140年の歴史でワールドシリーズチャンピオンになったのは何回だと思いますか。
丸目さんに聞いたような気もするけど。
そうですね。一回話したと思いますね。
いや、そんなに多くないですよね、でも。
一桁7回ですね。
7回か。
逆にヤンキーズのほうはやっぱり名門ヤンキーズって言われるだけあって、14回ワールドシリーズチャンピオンになったんですよ。
場合の数違うんですね。
で、この戦いってのも報道されてるとおり、1981年。これがまた記念すべきですね。
48:04
私が留学でアメリカに来た年なんですよ。
おほほー。
なんと43年前。
おほほー。
若岸野。
その来た年に学生で右も左も分からなくて、
友達もあんまりできなくて、
その友達ができるアメリカの生活を、
友達ができたのはやっぱりドジャースなんですよ。
そうなんだ。
ベニスビーチで、
ドジャースのブルーのサテンのジャケットを買ったんですよ、中古で。
30ドルぐらいで買ったんですよ。
それを着て学校に来始めてから友達っていうか。
お前ドジャースファンかーみたいな感じで。
当時やっぱりドジャースっていうのは名本ですから、
それで学生だったんで、
一緒にバスを乗り継いで球場に行って、
応援しに行って。
3ドルでしたチケット。
一番安い時は3ドルでした。
3ドルでした。
でもその時はガソリンとかももっと安かった。
1ドル以下でしたね。
その81年に優勝した時の対戦相手がヤンキー。
そうなんだ。それが最後ですか。
それが81年で、その後に88年。
そうか。
88年に優勝してます。
この時の対戦相手はオークランドアスレチックス。
ここから長い配信じゃないですけども、
数十年に渡ってなかなかワールドシリーズ出場できなくて、
それが実現したのが2017年。
2017年になんと29年ぶりにワールドシリーズ出場って大騒ぎになったんですよ。
その時の対戦相手がヒューストンアストロス。
この17年はちょうど夏のトレードでダルビッシュがロスに来たんですよ。
ロシアンさん。
もう会心劇というかダルビッシュさん大活躍で、
プレイオフも大活躍をされたんですけども、
このヒューストン相手にワールドシリーズでは打たれたんですよ。
そうか。
第7戦までも連れ込んだ。
要するにもう3勝3敗になって、
この試合に勝てばワールドチャンピオンですよっていう。
シナリオ的には最高の。
それをドジャースタジアムでやって、その時の先発がダルビッシュ。
それで滅多打ちにあって負けたんですよ。
ただこの年っていうのはヒューストンはサイン盗みがすごい問題になって、
51:01
3年サイン盗み。
要はピッチャーの投球フォームからサインを盗んで、
要はバッターに次の球はストレートだ、
次の球は変化球だっていうのをベンチ絡みで、
要はサインを盗んでバッターに教えてたんです。
キャプチャーが出すサインをってことですかね。
要するに投球フォームであったり。
ピッチャーが出す時もあるんですか。
サイン盗みですよね。
それが大問題になって最終的には、
ヒューストンズの方がそのサイン盗みをやってたということで、
その当時の監督、それからGMはクビになったんです。
そういう事件があったんですね。
17年にヒューストンに負けて、
翌年の18年もワールドシリーズドジャース出てるんですよ。
その時の相手がムーキーベッツを率いるボストンレッドソックス。
ベッツがそっちに立ってたんですね。
これもドジャースが負けてるんですよ。
そこからその次のワールドシリーズは、
2020年の記憶に新しいパンデミックのコロナで、
もう町中がシャットダウンして、
野球も見れない、
あの年は公式戦162試合が最終的には60試合になったんですね。
パンデミック後は観客を入れずに試合をしたり、
後半になると1万人とか。
ですからワールドシリーズプレイオフに関しては、
各都市でできないですから、
テキサスでやったんです。
ワールドシリーズテキサスでやって、
その年に実はドジャースはタンパベレーズに勝って優勝してるんです。
でもあんまりみんなの記憶にないんですよ。
なぜかというと地元で盛り上がって、
テレビでしか見れてないし、
なおかつ優勝したら優勝パレードをやりますよね。
ですからLAの人たちにとっては、
ワールドシリーズで優勝するっていう感覚的に言うと、
88年以来なんです。
相手がまさにヤンキースト。
そっか。また地元でもしかしてみんなでワーッとやれるかもしれないという。
その可能性があって、
ワールドシリーズで優勝するっていう感覚的に言うと、
また地元でもしかしてみんなでワーッとやれるかもしれないという。
その可能性が非常に高いと。
これは25日、26日に地元でLAで、
金道をやりまして、
日曜日がお休みで、
そのあと月下水とニューヨークで3試合分。
3回。
54:00
木曜日がお休みで、来週の金道に第6戦、第7戦がロサンゼルスで行われますので。
先に4勝したほうが勝ち。
先に4勝したほうが勝ちですね。
このヤンキーストとドジャースって面白いデータがありまして、
81年にドジャースは優勝してるんですよ。
この都市はヤンキーストから始まったんです。
なるほど。
スタジアムだってことですね。
ニューヨークで2連敗をした後に、
LAに戻ってきて3連勝。
ニューヨークに行って4連勝して勝ったんです。
その前のドジャース・ヤンキーストっていうのが、
81年の3年前の78年に行われます。
この時はLAから始まってるんですね。
LAから始まって、LAが2連勝したんですけど、
その後ヤンキーストが4連勝して、
ヤンキーストが優勝したんです。
地元で戦うって初ってことですかね。
ファンの応援が違うってことですかね。
今回日本のほうでもかなり報道していただいてるんですけども、
実はドジャースっていうのは非常に外国の選手であったり、
人種を関係なく選手を取ってっていう。
ですからドジャースの歴史の中で、
やっぱり数名もレジェントって言われる人。
ドジャースの永久決板を持ってる人が12名いるんですね。
その12名の中でも、
必ずドジャースの歴史の中で名前が出てくるのが、
黒人選手で初めて野球の門を叩いた、
ジャッキー・ロビンソン。
聞いたことがあると思うんですけども、
教科書にも載ってます、子供の。
42番ですね。
そのあとはサンディ・コーファっていう、
84歳かな、83歳かな、
白人の選手なんですけども、
なんとドジャースで、
時代に完全試合をされた方がいるんですね。
その方はまだ生きておらない。
よく球場にも見えなってます。
サンディ・コーファ。
あとはラティーノ、
要するに、
ドジャースって南米のファン。
ラティーノのファンがすごい多いですよね。
LA自体も半分は、
ラテン系の方が多いんで、
そのラテン系の方に崇拝されてたのが、
この81年のワールドオークシリーズも含めて、
大活躍をされた、
フェルナンド・ヴァレンゼラっていう選手がいるんですね。
当時20歳ですから、
ちょうど81年の、
80年の11月にメジャーに上がって、
20歳で、
57:01
メジャーに、
要するにメキシコ人として、
左ピッチャーなんですけど、
本当にフェルナンド・ヴァレンゼラ、
もう知らない人いないです。
本当にメキシコの大統領になられてもおかしくないような方がいます。
この方が20歳で、
実は選発ピッチャー予定の選手が怪我をして、
急遽選発を任されて、
それで、
開幕から8連勝されたんです。
その8連勝の時に、
のうちの2回は寒風勝利してる。
で、新人で13勝あげられるんですね。
この時の、実はもうこの後誰もいないんですけど、
新人賞と最ヤング賞を取った方です。
ヴァレンゼラ選手。
その他も、
永久決断はメジャーの永久決断じゃなくて、
同時合わせの永久決断。
なるほどね。
ただ同時合わせに在籍されたのが7年間だったんで、
選ばれたのは、
実は去年の23年。
なんでこの人がって言われてたんですけど、
でも同時合わせとはやっぱりすごい関わりがあって、
引退をされて、同時合わせで7年間。
その後、5チームから6チーム渡り歩いて、
最終的には2003年、
スペイン語放送の解説をずっとされてましたから、
竜城ではよくお見かけしてたんです。
ドジャースタジアムに行けば、
34番のジャージが来た人たくさんいます。
その方が、
急に引退というか、
職を去られたんですね。
先月。
で、
その後、
その後、
急遽亡くなられたんですよ。
11月22日に。
本当に急でした。
亡くなられたんです。
その病名とかは報道ではされてないんですけど、
それで、やっぱり81年にブレイクして、
大活躍をされた、
フェルナンド・ファレンゼラ選手。
フェルナンド・ファレンゼラ選手が、
今どちらかというと、
ドジャースタジアムもあちこちに34番の、
いろんなところでその34番を敬意を表するっていう。
ですから、
ワールドシリーズのユニフォームに、
全員34番のパッチを肩につけて、
試合をします。
それから来シーズン、
25年のシーズンも、
34番のパッチをつけて、
ですからこのフェルナンド・ファレンゼラ選手っていうのは、
本当に僕がアメリカ来たときも、
外国人ってこんなすごい選手がいるんだ。
インタビューも通訳をつけてたし、
そういう選手はやっぱり、
1:00:00
移民の人からすると、
もちろんノモさんのときもすごかったですよね。
ノモさんのときに、
ノモマニアっていう言葉ができましたよね。
ノモマニア。
でも実はノモマニアの前に、
フェルナンド・メニアっていうのがあったんです。
へー。
この数日間、
大谷マニアっていう言葉が、
よくメディアで使われてる。
へー。
ですから一つの歴史の中で、
81年のワールドシリーズ、
ヤンキーの戦い、
それからファレンゼラ選手の、
20歳、21歳での大活躍。
ドジャースにとってはもう欠かせない存在。
もうラテン系の、
もう歴史の中で重要な方なんですね。
その方が急遽亡くなられたということで、
おそらくいろんなセレモニーが、
明日試合前に行われると思うんですね。
へー。
その中で、
本当にドジャース対ヤンキー、
これは視聴率もおそらく、
過去のワールドシリーズでもかなり上がってきて、
食い込んでくるんじゃないかなと思いますけど、
やっぱりちょっと、
笑っちゃいけないんですけども、
やはりディビジョンシリーズも、
リーグチャンピオンシップも、
視聴率はのきなみに、
この数年、
その数字を超えてるんです。
なるほど。
視聴者数を含めて。
ところが視聴者数、
テレビをつけて見た人の数から言うと、
実は日本国土の方が多かったという。
アメリカ全国よりも日本国土の方が多かったという。
日本国土の方が見てたという。
すごい数字が発表されました。
やっぱり、
実はNBAが、
昨日一昨日開幕になったんですけども、
24日に開幕になったんですけど、
もうバスケットボールは野球の次に来てますね。
先に野球の話をしてからバスケットボール。
なかなかでかいニュースもありましたよね。
そうですね。
レブロン・ジェームスと息子の、
一緒にコートに立ったっていう。
これも歴史に残るすごいことなんですけど。
それよりもベースボールが先だった。
いろんな意味でヤンキースは、
ジャッジ選手もいる、
相当選手もいる、
スター軍団ですよね。
もうガンガン振り回してきますから。
それをどういうふうな戦いになるかっていうのを、
いろいろ予想してるんですが、
やっぱりアメリカは、
日本ではあまりお話できませんけれども、
アメリカでは、
ラスベガスの各ホテルのスポーツブックで、
ドジャース、ヤンキースのシリーズ、
どっちが勝つのかっていう、
いろんな賭けが、
スポーツブックで、
予想してお金をかけると。
カリフォルニア州ではかけられないんで、
最近はリーグのスポンサーに、
そういったオンラインのブックメーカーが、
1:03:02
協賛をしてますんで。
これはちょっとなかなか日本では、
あまり話題にできない、
賭博っていうふうに、
アメリカではやはり合法で、
例えばラスベガスに行けば、
当然どっちが勝つかっていうことで、
お金をかけること。
これがやっぱり皆さん気になるというか、
面白いデータがあるんで、
一応、ラスベガスのオッズメーカーは、
ドジャース有利と見てます。
ドジャース有利と。
7試合のうち4試合が、
ドジャースで組まれてるっていう。
ここも強いですよね。
有利だと。
本当にそんなに大幅に、
ハンディキャップがついてるわけじゃないんですけども、
ファンデュアルっていうスポンサー、
NBAですとか、
NFLのリーグのスポンサーもしてるんですけども、
そのオンラインのサイトがですね、
週によって、今たぶん50週のうちの、
ちょっとが、
実際にオンラインにお金を預けて賭けれるっていう。
カルフォルニア州はダメです。
カルフォルニア州で賭けられません。
これによると、
おそらく、例えば、
ドジャースのチームで、
例えば10ドル勝ちたい。
100ドルにしましょう。
100ドルをドジャースのチームで、
勝ちたいとすると、
100ドルを賭ければ、
ドジャースが勝てば、
その元金100ドルと、
100ドルぐらいが戻ってくるんですね。
だから、100ドルに対して、
90ドルが勝つ。
逆にヤンキースの方に賭けると、
100ドルを預けたら、
120ドルになって、
だから220ドル返ってくる。
トータルが220。
だから、ドジャースに賭けると、
100ドル賭けると、
自分の賭け金も含めて190ドルしか返ってくる。
90ドル勝つってことですね。
ヤンキースの場に120ドル勝つというような、
一応データが出てます。
それと、
普通の公式戦ではやらないんですけども、
こういったワールドシリーズとかになると、
じゃあ実際に、
どこで優勝決まりますか?
もしくは、
1戦目、2戦目どっちが勝つかっていうのを予想する、
やつもあるんですよ。
例えば、どっちかのチームが、
4連勝。
どっちかのチームが、
4連勝しましたっていうのは、
可能性としては、
低いですよね。
大穴的な予想になるんで、
これが、
今のところ、
例えばドジャース、ヤンキース、
どちらかのチームが、
4連勝、
という倍率は、
かなり高いんです。
12倍です。
だから100ドル預けると、
1:06:01
1200ドル戻ってくる。
これもすごいですよね。
それで、
じゃあドジャースが、
2連勝。
ヤンキースが、
地元で3連勝。
それで最後まで決まらずに、
ドジャースが2連勝して、
ドジャースが勝った場合、
4連勝、
これは、
1万ドルで、
4連勝で、
4連勝、
それが大穴なんですよね。
それが一番盛り上がりそうだけどね。
だから、そういういろんなかき方。
あと、
全試合で、
ホームランが出る。
誰かがホームランを出す。
ホームランが全部出るっていうのが。
ですからこれは280ドルを預けないと100ドル返ってくるんですよ。
だから100ドル預けたら、要は25ドルぐらいしか返ってこない。
可能性として確率が高いですよね。
ホームランが出ない試合ってなかなか難しいじゃないですか。
あと、期間中で三塁打。三塁打もなかなか出ないんですよ。シリーズで三塁打。
三塁打が出るか出ないかっていうのも同じなんです。
やっぱり100ドル勝つためには280ドルを預けないと勝てない。
だからあんまり倍率は良くないっていうことですね。
それからマンルイホームラン。シリーズ中に誰かがマンルイホームランを打つっていうのは1.9倍です。
ああ、でもそんなもんなんですね。
マンルイホームランも珍しいと思うけどね。
マンルイホームランも珍しいんですけど、割と低いんで。
へー、なかなか面白いですね。
あと面白いのは、先発ピッチャーが最新10個以上を奪うんです。
10個以上ですから10個を超えなきゃいけないんで、11個ですね。
誰でもいいです。どの試合でもいいから11個以上最新が出ればっていうのが2倍。
それ一人のピッチャーじゃなくて?
誰でもいいです。
ああ、そういうことね。
それから誰かが関東するっていう。
ワールドシリーズって関東も今ほとんどないですよね。
関東っていうのが6倍。
だから100ドルかけると600ドルになって書いてる。
いろいろありますね。
いろんな書き方があるんですよ。
だからこれラスペガスに行ったら、大谷さんがホームランを打つっていうのもあるし、
大谷さんと別通合わせて3本以上ヒットを打つとか。
あと山本投手が最新を5.5とかなんですよ。
だから6個以上取ると。
5個だったら負け。5.5だから、そういうのもあります。
1:09:00
だからアメリカでないと、それ言うのが結構サイトとかにも出てるんで、
ワールドシリーズオッズっていうのを調べていただくとパーッと出てくる。
そういう楽しみ方もありますね。
これは自分で指定はできないんですよ。
こういうふうになったら。
そういう書き方もあります。
例えば本当に自分で点数、ハンディキャップ。
ドジャースが4点以上で勝つとか、ヤンキースが6点以上で勝つような、
そういった幅を持たせて、その倍率はコンピューターが全部計算してくれる。
そうなんだ。面白いですね。
ドジャースが9点差で勝つとか言ったら、たぶん本当に20倍、30倍。
そういうことか。
9対0とか実際ありましたよね。
面白いですね。
もう本当にそれがラスベガスすごいなって思いますよね。
あとやっぱり皆さん気になる、日本のほうでも再三報道されてますけども、
これがまたすごい。
チケットね。今のから1000ドル以上ってなってましたね。
もっとすごいのがニューヨーク。
やっぱりここに来て、ニューヨークはすごいなと思いますね。
ニューヨークは立見でも1600ドルとかになってます。
もう20万超えてるんですよ、立見席で。
立見ですよ。
LAはやっぱりドジャースファン、もちろん何万ドル?
2万ドルとか3万ドルとかのお客さまでも、
実はネット裏のテレビで見れる席。
食事会とダッグアウトクラブっていう芸能人とか座ってる。
そこの3列目を購入いただいたんですけども、
500万ぐらいです、1席。
2人で1000万です。
テレビに映るようなお席。
へー、そうなんですね。
ですから、LAはやっぱり第6戦、第7戦に戻ってくる可能性があるんで、
正直言いますと、明日第一線のチケットは1000ドル以下になると思う。
ああ、そっか。決まるってことはないですもんね。
割と下がるんじゃないかなっていう気はしてます。
それでも1階に座ろうと思ったら、
要するに2000ドルだ、3000ドルだになるんで。
やっぱりレギュラーシーズンとは全然違いますし。
戻ってくるってことは、やっぱりそんだけ節制になってるから。
だからニューヨークは、逆に言えば、
ニューヨークが金曜日か土曜日に、一勝でもすれば向こうで決まる可能性もありますから。
ニューヨークも2009年、松井選手がNVPを取ったボス戦で、
2009年以来、優勝してないです。
だからニューヨークのファンも待ち望んだ戦いなんで。
もう大騒ぎですね。
1:12:01
日本で一番いい時間と言いますか、もう仕事ならないですよね。
午前9時8分という。
たぶんみんな午前中は仕事にならないですよね。
それをみんな見てるんですね。
主婦の皆さんは全員見れます。
ドジャースを支えてるのは主婦の方ですから。
子供を送り届けて。
だからドジャーススタジアムでも、日本から野球を見に来てる観光で、
一番お財布バッとジャージとか買ってるのは女性ですから。
確かに女性をイメージあるな。
皆さん買い物も。
ワールドシリーズ特別の記念のキャップとかユニフォームとかも出ますし。
ドジャーススタジアムとしては、もう儲けって失礼ですけども、
そのためにやる。
だから1試合でも多いほうがいいんですね。
これは選手のボーナスにも影響してくる。
一応契約金っていうのは、基本的には全部含まれた契約金なんですけども、
1年間の報酬ですね。
それとは別にボーナスが出るんですよ。
プレファーと。
これは1回戦で2試合で負けたとしても。
だからパドレスの選手もボーナスで出ますし。
もちろんどんどんどんどん勝ち進んで、
そのボーナスっていうのはテレビ放映券の中の一部が選手の方に還元されるようになってくるんですね。
この金額がですね、おそらくワールドシリーズで第6戦第7戦までいけば、
均等なんです。
均等に分配されるんですよ。
ベンチ入りした選手。
おそらく30万ドルを超えると。
一人30万ドル。
4500万ぐらいですか。
そうですね。これはボーナスです。
これが、実は裏方の人にも一部お金が行きます。
私忘れもしないんですけども、
うちの社員が独立して通訳の仕事をしてて、
上原さん。当時ボストンにクローザーとして、上原さんの通訳で行ってたんですね。
ボストンが優勝したときに、なんとかれは通訳だったんですけども、
選手と同じ金額をもらってます。
こんなチェック見たことないっていう。
だから、わかんないです。
チームによって事情が違うんだよ。
トレーナーの方でも、一番偉い方からアシスタントまでおられますし、
通訳の方もいろんなね、どういう立ち位置になるのか。
でもおそらく、そういったボーナスは裏方の方にも行くはずです。
これは試合数が1試合でも多いとありがたい。
そうですよね。だんだん注目されてきますからね。
こんなこと言えないですけども、メッチとドジャラスがやってるときに、
1:15:03
ドジャラス決めようと思ったら第5戦でメッチで決められてましたよね。
フラッティが打たれて。
で、ドジャラスが戻ってきて6戦目で優勝して勝ちましたよね。
あのとき、うちの商売から言うと、第6戦の切符が売れるんで、
だからやっぱり負けろっていう悪い自分が出ましたね。
だから今回も長引いたほうがビジネスとしては非常にありがたい。
実はJTBもそうですし、日本から連休の関係で11月1日、2日を見に来る方結構おられるんです。
連休なんですか。
連休。11月3日がお休みなんで、文化のお休みなんで。
その関係で25、26はちょっと無理だけど、
1日、2日に合わせてお見えになる方が結構うちのお客さん10名以上おられるんですよ。
JTBもツアーを組んでます。
その人たちは、下手すると飛行機に乗ってからしか結果がわからない。
だから到着したら試合がないケースも考えられる。
それ最悪っすね。
それでもお見えになる。切符代は基本的には返金の対象で。
試合がなかったらね。
試合がなかったら全額返金なんで、その辺は大丈夫なんですけども、
そういったリスクもある中で日本からたくさんお見えになると。
すごいなー。
あとやっぱりメディアがすごいですね。
テレビ朝日、富士テレビ、日本テレビ、いろんなテレビクルーがおそらく7、80名来られてるんじゃないですか。
とにかく日本に生の声を届けようという。
そうですよね。
でもさすがに地元の人は1000ドル、一番安い人は1000ドルって言われたら、
やっぱりちょっと引けちゃいますよね。
近くのバーとかに行って見られるのが一番痛いから。
とにかく盛り上がると、今週末盛り上がると思いますので、次は優勝の話ができたらいいですね。
ありがとうございます。
移民の話もあるけど、本当に活躍してほしいですね。
バレンゼラ選手34番っていうのはぜひ皆さん覚えておいていただければありがたいです。
嬉しいですね。
そういう中でひとりがあるとより楽しめると思います。
もう皆さん34番つけて。
味わい深いお話をありがとうございました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございます。
お疲れ様です。
締めのコーナーです。質問。
はい質問。
これもまた梁さんの話にあがってですが、
1:18:03
誰かからの贈り物っていう話があったんですけど、親友からの贈り物って話があったんだけど。
何かさおりちゃんが思い出というか、誰かからの贈り物にまつわる思い出って何かありますか?っていう質問なんですが。
パッと出ないかもしれないけどね。
そうですね、親友の幼なじみの結婚式の引き出物?
そのカップはまだ使っていて、それLAに持ってきても使ってるんですよね。
それさおりちゃんの親友、幼なじみが結婚した時にもらったもの?
そうそう、十何年前かな。
カップってTカップですか?
Tカップですね。
そうそう、なんかね引き出物とかってなかなか最近、結婚式やらない人も多いし、
いわゆる昔みたいな引き出物ってなかなかないけれども、意外とそこでもらったもの。
今ね、カタログから選ぶパターンが多いんじゃないですか、じゃなくてその時はみんなに同じものをくれたんですけど。
なんかそのイニシャルが入ってるとかなんか特別なものですか?
カスタマイズじゃなかったんですけど、ティファニーのTカップ、一セットをくれて、
なんかその、あえて同じものをくれたっていうところで、なんかそれを見るたびに思い出すというか。
へー、すごいね、でもそんな長持ちしてるというか、女の持ちが良いですね。
そうそう、わざわざ。
ねー、なんか強いのかな、LAにも持ってきて未だに毎日使ってますけど。
素敵やん、それ。
素敵ですよね。
それはその友達も知ってんのかな。
あ、知らない、そう言ってない、言わなきゃ。使ってるよって。
ね、写真撮って送ってあげたらないのか。
送ってみよう、後で。
今日お茶飲んでるけど、つってさりげなく。
そういえばこっちでも使ってるよって。
ね、いいね。
いや僕もね、なんか思い出してたんですけど、
まあこれはちょっとりょうさんの話に影響されちゃってるのかわからないけど、
アメリカ来た当初、まだインターネットもなくて、
あの、文通、高校の時の同級生の男ですけどね、野郎と半分おふざけでなんか文通みたいなしてて。
それがめっちゃおもろくて、
その、あん時めっちゃ楽しかったなーって、なんかちょっと思い出してました。
1:21:04
楽しいですよね。
今もある?
わからんけど、ちょっとその時の。
実家とかに。
いやいや、実家ってかアメリカに送ってくれてるからね、だから。
そっかそっか。
どっかにあるかもしれないが、捨てちゃったかもしれないけど、なんかでも、
今日そろそろ来てるかなーって言って、なんか家帰ってポスト開けるって、
おー来てるーみたいな時の、エレベーター早く早く読みてーみたいな。
楽しい。
漢字がなんか懐かしいし、良かったなーって。
青春やな。
絶対今手紙なんか送んないじゃん。
ないねー。
国際便の。
だからあえて送るとね、逆にすごい印象に残るんですよね。
そう、まあ絵は描きとかならね、まだあるかもしれないけど、
まあ手紙もあんま送んないよね。
あ、でも最近年賀状とかもどうなってんだろうね。
いやー一切。
いやー一切送ってないしって、俺らは特にそうだと思うけどね。
でもなんか言われて思ったけど、あえて国際の手紙をクリスマスとかに送ってみようかなって今思いました。
あーでも、あ、それはあるよね、こちらの文化としてそのカードを送って、まあそれは減ったけどなー。
減ったけどね。
やっぱ嬉しいですよね、もらうとね。
嬉しい嬉しい。
だしやっぱその手書きの中に、手書きで何か書いてあるとやっぱその字にもさ、温かさが出るしさ。
確かに。
いいよね。
あーいいですね。
友達に。
あとでも住所を聞くとこが大変っていうね。
それなー。
それなのよ。
でもさ、そういうサービスあるよね、最近なんだっけ。
え?
勝手に住所教えてくれるって。
いや、LINEかなんかに、Eメールアドレスかな。
あの、あれどういうシステムだったっけ。
住所を教えたくないんだけど、その人のとこに届けてくれるみたいなサービスあるよね。
それはいいかも。
なんか忘れちゃったけど。
確かに。
やろう。
なかなかね、こう1年で1回連絡を取るタイミングがない友達とかも。
そうね。
まあこういう、だからクリスマスとか年末年始っていうのは良いタイミングかもしれないですね。
うんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
そろそろ準備してもいいんじゃないですかね、皆さん。
確かに。
やってみよう。
はい。
そんな感じですか。
はーい。
はい。
今では今回お届けしましたインタビューの本編と
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じゃあね。