これ聞いてなくてフィアイノキュラムは。
はいはいはい。
あの、ひできさんのバクチコ方式で、
こう銘板ラジオと一緒に聞こうと思って。
はい。
撮ってたんですよ、フィアイノキュラム最後ね。
あー。
聞かずに。
なるほどね。
聞かずに、回がそろそろ来るかなっていう頃から聞き始めて、
こう銘板ラジオと一緒に楽しむみたいな。
あーはいはいはい。
自分の感想を挟まずにこうね、なんか聞き込んでみようみたいな。
銘板ラジオの方をね、聞き込んで楽しもうみたいな風に。
撮っておいたんだけど。
はい。
フィアイノキュラムがね、なんかあの、めちゃめちゃね、あれなんですよ。
わかりやすいんですよ、私にとってはね、動く。
おー。
マジっすか。
そう。でね、なんでかなって思ったら。
はい。
あのー、これ西洋ロックじゃないじゃないですか。
というより全般そうかもしれないけど。
そうですね、はい。
結構民族寄りな、トライバル系なみたいな言葉もあったけど、
割とね、中東系のね、リズムがめちゃくちゃ入ってんだよね。
あ、中東なんですね、あのリズムは。
中東とか、まあ、アジア。
アジアとか、みたいな。
まあ要はああいう、西洋のロックじゃないリズム。
あー、なんかそれはなんとなく感じますけど。
そう、でそれがフィアイノキュラムで一番顕著だ、なんだよね、すごくね。
おー。
っていうのはな、なんで私が馴染んでるかっていうと、
あの、そっちの音楽ばっかり聴いてた時期があったんですよ、昔。
へー。
あの、ベリーダンスっていうダンスをやってましてですね。
いい自分語りだな、これ。
20代ね、20代ほぼほぼそれに空けくれてた時期があって。
ベリーダンスに?
そうだよ。
なに?
ベリー、ベリー綾子じゃないですか、じゃあ。
あ、そうそう。
そうですよ。
つぶりが違うけど。
まあまあ、そうっすね。
へー、そうなんですね。
だからね、もう馴染む馴染むぞなんですよ、ものすごくね。
おー。
で、珍しく、あの、だから馴染む、まあ理解っていうか、
まああんなの体で聴くようなもんだから。
こう、構造が合ってないような音楽で、
こう、結構儀式的なね、民族の儀式の、なんつーのかな。
要は体に、音に体を入れ込んで、体で踊るみたいな、
そういう音楽性なんだよね、あっちの方って。
へー。
変拍子もものすごい多いし。
変拍子で踊ってきてたんですよ、私はずっとね。
おー。
前のように。
そうなんですね。
そうなんですよ。
だからね、難しいって感じるところが一切ないっていうの。
その、フィアイヌ・キュラム。
へー。
的に。
あ、そうなんですね。
そう。
だからこのアルバムは本当にいいなと思って、
これで踊りたいぐらいあるなって思ってたら、
やっぱ踊ってる人たくさんいて、ビリーダンス。
え、ライブの時?
トゥールで。
あ、違う違う違う、トゥールで。
トゥールの時にね、はいはいはい。
トゥールの曲を使ってビリーダンス踊ってる動画がいっぱいあって。
え、本当に?
本当に、めちゃめちゃ本当に。
あ、そりゃそうだよねって思って、だから。
あ、マジすか、そうなんですね。
マジですよ、そう。
まあ、このフィアイヌ・キュラムだけじゃないけどね。
スティンクフィストとか、
はいはいはい。
シックス&トゥーとかね、
はい。
ライト・イン・トゥーとかもいっぱい上がってた。
っていうのを最近知って、
ああ、そうかそうか、そういうことかと思ってさ。
ほうほうほう。
っていう、なんで自分も馴染むのか分かんなかったけど、
そういえばそっちの音楽なんだなと思って、
っていう前提でメーバーラジオを聴くとさ、
なんかちょっと新鮮ですごい。
まあみんなね、難しい難しいって。
難しいとかさ、なんでこれがこうなるんだろうみたいなさ。
結構やっぱり、ロックの感覚で話をするから。
ああ。
ちょっと今までの逆パターンというかね、私にとっては。
なるほど。
そうで、あの、高速暗黒泡踊りのとことかあるじゃないですか、ニューマの。
そうですね、はいはいはい。
もうあんなのばっかだからね、ビリーダンスって、ずっと。
そうそうそうそう。
あんなので、ずっとお腹を震わせて踊るみたいなね、ところとかもいっぱいあるし。
だからさ、ちょっとロックミーツ、ビリーダンスじゃないけど、
ロックの人々が出会うとこんな感じの感想になるんだなと思って。
なんかね、違う面白さがあるなと思って、ちょっとこれは3位に選びましたね。
トゥールのね、メイナードとか他のメンバーも、そこは素養としてあったんですかね、ビリーダンス。
ビリーダンスっていうか、中東の音楽だよね。
そうか、ビリーダンス自体は中東の音楽を元に踊るものだから、
中東の音楽に造形が深いと影響を受けている可能性があると。
あるし、多分取り入れたんじゃない?
ダニー・ケアリーとか。
リズムとか、ドラムの。
なんかそんな話したよね、中東とは言ってなかったけど、
そういう民族音楽をすごいダニー・ケアリーがめちゃめちゃ聴いてるみたいな。
最近よく聴く音楽は民族音楽みたいな。
って言ってたみたいなのが、この回じゃなかったかと思うけど、どっかでも言ってて。
それは初めて知りましたね、その動画があることも。
そう、あんまり上手い人いなかったけど、結構踊ってた。
プロはやっぱりあんまりツールとか使わない、本当の古典的な音楽で踊るからなんだけど、
結構アマチュアの好きでやってる、趣味でやってるような人たちがすごい踊っててさ、
笑っちゃった、私も踊りたいわと思って。
じゃあその音楽の乗り方がツールが難しいみたいなのは、ベリーダンスで乗ればいいと。
全然超簡単ですよ、だから。
そうなんですね。
あんまり難しさがないよね、本当。
ピア・イノキラング以外もそうだけど。
彼らが言ってる難しいっていうのがちょっとわかんないのよ、そういう意味では。
どういう意味で難しいって言ってんだろうな、みたいな。
やっぱりさっき彩子Pが言ってたロック的な視点から言うと、
まず変拍子自体が結構難解っていうのはありますし。
まあそうだよね。
変拍子が入るとやっぱ難解なことやってるなっていう印象にどうしてもなるっていうのはあるし。
あとなんかこの回で語られてたキメ的なものがずらしてくるみたいな。
やっぱりあんまり他のロックではない要素じゃないですかね。
ジャッジャッジャッジャーみたいな感じで合わせた方がやっぱり気持ちいいっていうのに体が染み付いてると思って。
いやなんかもう儀式じゃねえと思って、この人たちやってんの。
いろいろマンダラとかも書いてるしさ。
その意気に。
ピジュアル的に。
似てるよねってね、なんか聞きながら思うんだよね、すごいね。
それは新たな視点ですね。
なんかね、デッドカンダンスとかさ、昔から言ってんだけどあれもあんな感じなんだよね。
そうでしたっけ?
好きじゃん。
好きだね。
そう。
あれのもすごい好きだったから、なんか私も結局同じようなの好きなんだなと思ったりしましたね。
ちょっとまだね、銘板ラジオのトゥール界はね、そういう意味では逆アプローチで私にとって、
あえてロックの構成とかそういう構造的な視点から解きほぐしていく、まだまだ掘り替えのあるコンテンツだなってちょっと思ってますね。
なるほどね。
新しいわ、これがすごい。
はい。
はい、ということでね、いきなり私の独自視点のサインのご紹介でしたけど。
なんでベリーダンス始めたんですか?
もうちょっと深掘ってみますか、そこ。
ベリーダンスはね、なんかこれだったらできるなって思ったんですよね。
直感的に。
ヒップホップとかさ、おしゃれな今の人がやるダンスあるじゃん。
ダンスアーティストが踊るようなかっこいいやつ。
ああいうのは運動神経鈍くてダメなんですけど。
ベリーダンスはね、だからそういう意味ではすごい得意なダンスなんだよね。
ちょっと変わってるっていうか。
だしそんなに体が柔らかくなくてもできたりとかするっていう。
サラ・ブライトマンって知ってますか?
はい。
オペラ歌手っていうか、オペラ歌手っぽいサッカーの曲ずっと歌ってた人。
ヨシキとも共演してた。
ヨシキさんとも共演してました、さすが。
日本代表の知恵があると必ず流れてたじゃん、昔。
あの人が結構昔から好きで、
あの人がハーレムっていうコンセプトのアルバムを出した時期があってですね。
それのすごいスペシャルなライブがラスベガスであったんですよ。
すごい超有名なライブなんだけど。
そのハレムツアーのラスベガス公演のやつが映像化されて、
DVDになってるんですけど、
それの演出が基本ベリーダンサーを使ってたのね。
あれは割と現代風なサラブライトマンの曲に合わせてベリーダンサーが踊ってたんだけど、
中にはハレムっていうアルバムの中にちょっとアラビアンな中東系のリズムを取った曲とかもあって、
そういうのもあってダンサーをね、バックダンサー使ってやってたんだけど、
それがね素晴らしかったんですよ。
で、私もこれをやるって思って。
なるほど。
そう、これだみたいな。そっからそれですね。
音楽がきっかけです、だから。
そんな歴史がね。
歴史がね、ありますよ。20代の頃の話ですけどね、もう。
ちーちーさんとかね、フニャフニャしてるじゃないですか。
身体性がかなり。
結構ね、できると思いますよ。
男の人で踊る人いるんですか?ベリーダンスって。
基本女性なんですけど。
ですよね、はい。
王様に捧げる舞なんで、もともとは。
なんですけど、振り付けを考える人とかは男性がすごく多くて。
有名な振り付け師とかは男性が多いと思いますね。
そうなんですね。
でも基本は女性のためのあれかな。
なんか今ちょっと動画をちらほら見てましたけど、
なんかすごいね、こんにゃく畑のCMみたいな感じのね。
ごめんなさい、ごめんなさい、なんでもないです。
そういうこと?
いや、なんか昔あったなと思ってこういうダンスのね、
マンナンナイフのね、こんにゃく畑のCMで。
思い出したかもしれない。
こんにゃく畑でフルーツとれたみたいなやつで。
あれはベリーダンスじゃない?あれフラダンスかな?
フラダンスかもしれない。
ですね、かもしれない。
君は何をキーワードで検索したわけ?それは。
ちゃんとベリーダンスで検索したんですけど。
フラダンスとは違いますし、よく間違えられるのはリンボーダンスとも違いますから。
ああ、くぐったりはしないと。
くぐったりはしませんね。
なんかずっとこう、おしっこ我慢してるみたいな感じの動きですね。
こうプルプルプルって。
そうそうそうそう。
細かく体をね。
プルプルプルってね。
プルプル。あれチーカーみたいな感じですよ。
チーカーいつも震えてるじゃないですか。
ほんとはあんな感じ。
わかりやすい。わかりやすい例えを。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
TOOLはチーカワ。
TOOLはチーカワ。つまりね。TOOLはチーカワ。
そう繋がったわけですね。
そうですね。
ちょっと危ないかも。まあいいや。
はい、じゃあ次はのりたまさんの第3位お願いします。
いいですね。
じゃあ行きますか次のターンを。
じゃあ綾子P的2025年面白かった名番ラジオ第2位。
洋楽館イギッタ78-2。
スマパンサウンドの秘密とは?
スマパンサウンドの秘密とはサイヤミズドリーム序盤曲を語る。
来ましたねスマパン。
こんなランキングはねもうあれですよしりしおくで選びますから本当に。
しりしおく。
全体を通してこれがすごいからとかじゃないですか。
それはそうですよね好きなやつ。
いや本当ね2025年はねスマパンのね私の生命線とも言うべきサイヤミズドリームそしてメロンコリーそして終わりのない悲しみね。
この2つをねやってくださったっていうところでもう本当にねありがたい年だったんですけど。
その中でも1個ね選ぶとしたらこの78-2っていうサイヤミズドリームの曲を語り始めたやつですね。
これ本当に真面目なチョイスでして私的にはね。
NZOさんがねスマパンサウンドを曲線的グルーヴって言ったんですよね。
言ってました。
一言というかこの下りそのグルーヴのなんだろうねみんなでねなんか波のようにうねってますよねとか重厚感がすごいとか。
あのいろんなこうね言葉を重ねていく中でこう最終的にNZOさんがね曲線的なグルーヴっていうことを言ったのがね非常に感動しまして。
ゆえに第2位ですね。
言ってましたね。
まあすごい私NZOさんをね尊敬してますから。
そんなNZOさんがこれ私メモしたんですけどハードでヘビーなギターサウンドの中ではサイヤミズドリームは理想系の一つだって言ったんですよ。
おっしゃったんですよ。
もうベタボメしてくださったんですよね。
サイヤミズドリームのサウンド。
でまあ私もそのね中二病の時に中二病今もそうか中二の時にこのサイヤミズドリーム初めて聞いてなんか衝撃を受けてさ。
でまあおそらくその時はジミー・チェンバレンがどうのこうのっていうよりはやっぱりギターのね本当その曲線的なうんうんってうねるような。
熱いんだけどすごい熱いっていうかその重厚なんだけどでもすごく切ないみたいなさ。
ああいうスマパンのサウンドにすごいもうなんていうの胸を射抜かれたわけなんですけど。
それをねあの理想系の一個だって言ってくださったのはね。
すべてこれで回収できましたと。
すべて回収できた。
すべて回収できた。
すべて回収できたと。
もう中二から始まったいろいろな私のあのわだかまりとかねあのいろんなつらいこともあったんですけどこの年になるまでそれがすべてここで回収できたっていう。
曲線的グルーブで。
そう曲線的グルーブそして理想系の一つであるって言ったんだよね。
この回ってtodayとかを語った回でしたっけ。
todayまでね。
あ、todayまで行ったかな。
行ったっけ。
行ったかな。もう私ね最初のチェラブロックっていうやつと次のそこらへんが好きだからね。
todayはねそんなにあれなんですよね。
だからtodayまで行ってないのかな。
そしたら2曲ぐらいで終わったんだっけか。
かもしれないね。
チェラブロッカーのあれねドラムロールみたいな感じで始まるやつ。
いや僕も今年ねおかげさまでスマホに結構触れるライブはいってないですけどいっぱい聞かせてもらったのでねだいぶハマりましたね。
あーよかったそれは。
結構プレイバックでも散々ね、Jパクってるだろうとかなんかすごいひどいこと言いましたけど。
言ってない言ってないですよ。
インスパイアされたのかな。
インスパイアされた。
インスパイアで。
まあねいろんな人にね影響を与えてるスマパンをね、くんじさんにもじゃあ知っていただいてよかったですよそれは。
ちょっとねでもルーツというかまあなんかねすごい。
そうですね同時代だけどねほぼほぼ同時代だけどちょっと上って感じだよねスマパンはね。
ちょっとだけ先行してたかなみたいなところで特にJはかなり影響を受けたんだろうなっていうのが聞いて伝わりましたし。
あとさっきの曲線的なグルーヴで言うとエネゾーさんがねフギゾーを例に挙げてね日本で言えばフギゾーがこういうグルーヴやったっていうちょっと僕にもわかりやすく説明してくれたのもあったので。
ワンワンワンワンワンワンっていうねなんかね。
うねらせてるのはねフギゾーぐらいでしょあとはみたいな。
日本で言えばっていうね。
うん。
はい。
そうですよだからもうこれは感謝の第二ということですよね。
はい。
いやサイヤミズドリームはねなんか結構名番ラジオの面々は多分あのあれマシーナっていうアルバムとひできくんアドアっていうその前のやつ好きで。
あとはメロンコリーっていうあそこら辺がねあの名番ラジオ界隈では結構リアルタイムでちゃんと聞いてたやつだから。
サイヤミズドリームっていうアルバムはねそこまでね思い出なさそうだなってちょっと思ってねなんか普通に語られるとそれはそれで寂しいなとか思ってたんだけど。
うんうん。
いやそんなことなかったなと思って。
うん。
理想系の一つですからね。
これは最上級のね。
最上級のもうね。
おめ言葉ですから。
おめ言葉。
うん。
そうなんかひできくんはこれスタジオ入ってこれ鳴らされたらもう僕解けますよみたいなそんなこともおっしゃってたし。
言ってましたっけ?解けますよと。
うん。もう腰が砕けるみたいな表現をしてたかな。
うん。
エルゾーさんのツッコミが入った回ですね。今思い出しました。
そうそう。でもタカタカタカタカってきたらブンってやりますよねみたいな。
言ってたよね。
やりますよねって言ってましたね。
やりますよねってそう。
そうそうそう。いやーもうだからいつも通りのメインワンラジオですごい嬉しかったなと。
なるほど。
はい。という感じで。
はい。えっとね、第2位は、
メインワンラジオ洋楽館、
いげた82-4
ミューズ・アブソリューション終盤曲&総括
第2位は、
いげた82-4
いげた82-4
ミューズ・アブソリューション終盤曲&総括
カオスな状態を
パッケージ2です。
2?なんと意外なとこが来た。
これはね、
あれなんですよね。ちょっとね。
あれです。僕今ピンときましたよ。あれですね。この回といえば。
これはですね、6名はね、なんだ。
6名は、アルバムの14曲目の
Souls of a Dying Assist
はいはいはい。
これが、その時にね、
サビのつらしたBメロっていう
とても僕が今年、
気に入ったフレーズが出てくるんですね。辺野蔵さんからかな。
ちょっと聴いてみようか。
はい。
で、このサビもなんか、
上がりきらないんだよね。
歌も。そこまで上がりきらない。なんか上がるんだけど。
これいいよね。
上がりきってない。
上がりきらないサビめっちゃ好きだな。
上がりきらないサビいいよね。
上がりきらないやつ。煮え切らないのすごい好きなんだよね。
煮え切らないサビが。
お前サビのつらしたBメロだろみたいな。
そうそう。
それすごい。
それすごいよ。
それ超好きですね。
サビのつらしたBメロ。
サビのつらしたBメロってことですか。
めちゃくちゃそれ分かる。
サビのつらしたBメロ俺ら好きなんですか。
こいつもめちゃくちゃ好きですね。
それめっちゃ分かるな。
はい。
これですね。
これが好きと。
これ爆笑する感じじゃないけど、思い出すと笑っちゃうんだよね。
サビのつらしたBメロっていうところに。
なかなかのパワーバード。
そう、パワーバード。
のりたまちゃん何かにつけサビのつらしたBメロを持ち出したような。
これ言い表してるのかどうかも定かではないぐらいな気がするんだけど、
でもいいんだよなこれなサビのつらしたBメロっていうのが。
この回でサビのつらしたBメロっていうかグッとくる曲でこの後たくやさんたちが上げてたのが
レディオヘッドのキラーカーズとかオアシスのスペイヤングですね。
スペイヤング。
たぶん何かよくわからない青春の何かを引っ掻くような、実装するような、そういう曲が好きだって話をしてて。
俺はそういう曲を集めたプレイリストを作ったりして聞いてたんだけど。
サビのつらしたBメロをプレイ。
確かにでも上がりきらないってわかるわみたいな感じで聞いてたっす。
それいいですね。これはぜひコミュニティのプレイリストを置き場に貼ってほしいですね。
分かりました。じゃあ貼っときますわ。恥ずかしいプレイリストをね。
ちょっとなくなっちゃうプレイリスト。
全部ラルク混ぜて語るんでね。
このサビのつらしたBメロ曲と合いそうなラルクの曲を混ぜてプレイリストを作ったっていう。
いいですね。
ノリタマちゃんはMUSEのライブにも足を運べましたよね。
そういう話をするんだった。
この回を聞いて、結構ギリギリだったけどね、行ってみようと思って行ったんですよ。
あれらがそこまで言うんだったらっていうか、どんな体験なんだろうと思って見に行きましたね。
この後の感想会とかでも出てきてたけど、
会場の音の良さとかがあって、確かにそこまで名番ラジオをきっかけで聞いたぐらいだから、
すごい曲に思い入れあるとか、そういうことではないんだけど、
普通に行って、なんだろうな、これは確かにすげえみたいな、そういう体験ができて良かったですね。
尊いな。
ラルクの合間にね、ラルクと黒夢の合間にね、時折入ってくる。
時折。
そう、時折入ってくる。
良いですね、それは。
良かった。
じゃあ、ちいちいさんの2位ですかね、次は。
はい、私ですね。
ここまで半分ぐらい来ましたね。
ここで半分。
ここで半分。
たくやさんが言うやつ、いつも。
細かい物真似だな。
いや、半分来たわけですけど、とか言って。
似てますね、そんなところ。
今のとこかぶってないですね、とか言って。
言ってる気がする、確かに。
さあ、後半どうなるか。
ということで、ちいちいさん。
怒られますよ。
ちいちいさん、第2位行きましょう。
私の第2位は、明晩ラジオ邦楽館、超番外編、いげた12-2。
地、激動の第2章を語る。
作者の狙い、絶妙なバランス感覚とは。
地、地球の運動について、感想です。
なるほど。
これはね、これはね。
アニメのね、地の感想回の第2回ということですけれども。
第2回ね。
そうですね。
ちょうど2部のところを語ってたやつですね。
オクシー君と、バディーニさんとね。
あと、ヨレンタちゃん。
これ、のりたまさんも見たんでしたっけ、地は。
アニメはね、見てないんですよ、最初。
一番最初ぐらいしか見てなくて。漫画はね、全部読めました。
じゃあ、ストーリーはわかるということで。
わかる。
この回は、まず最初にね、ラファウ君が主役の物語かと思いきや、
あっさりとね、知ってしまうと。
で、この第2部になったら、いきなりオクシー君っていうね、
普通のただのね、ただの男が急になんか出てきて。
で、もう一人グラスさんっていう、どう見てもモブみたいなね、おっさんが出てきて。
えっ、この話、これからどうなるの?って、たけやさんが心折れかけるところから始まるわけですけども。
主役がね、急に変わっちゃって。
しかも、その主役っぽいとかないと、あんまり主役感がないみたいな話をしてて。
そしたら、誤想、異端を誤想するんですよね、このグラスさんとね、オクシー君がね。
誤想してる異端、これ名前がないんですけど。
この異端がね、この地というアニメのね、皆さん知ってる前提で言いますけど、
地道説を信じてる人たちが異端としてね、やっぱり捕まって処刑されたりとかするんですけども。
誤想してる異端、この名もない異端がね、ローブをまとってるんですよね。
この異端がすごい重要な役割をね、この物語において果たすんですけども。
ダークサイドの奴ら、ローブまといがちですよね、みたいな。
ダークサイド、ローブまといがちみたいな話があってね。
これ誰なんですかね、この異端結構重要人物じゃないですか、みたいなことを竹谷さんが言ったりして。
そこでちょっとね、この異端について一通り意識した後に、
この異端をこう、結局グラスさんとオクシー君がこの異端と触れ合ったことで、
感化されちゃってね。
なんか異端を逃そうとするんですよね。
うんうんうんうん、そうだそうだ。
はいはい。その結果なんか、この2人が命を狙われることになって逃げるわけなんですけども。
そこで、橋に逃げて、橋に逃げ込んだら橋が崩れるシーンがあるんですけども。
まあそこについてちょっとね、またあの銘板ラジオならではのいじりがありましたんで、
ちょっとこれ今切り抜きでまた共有しましたので、ちょっとこれはぜひ聴いていただきたいかなと。
なんかその異端者のネックレスをさ、いきなり道が崩れてさ、
あのおっさんが、うわーってなって。
で、オクシー君がそのネックレス掴んで、異端者のおっさんもネックレス掴んでみたいな。
いや、これはねえだろうと思って。
あれだけで支えらんないですよね。
そうそうそうそう。
いや、え、これそんなことにはならないだろうって。
首のネックレスでこう。
ネックレスを何百キロ支えてんだみたいな。
ネックレスだけで。
いや、で、都合よく橋もね、崩れるから。
そうそうそうそう。
でもね、分かりましたよ。この橋は崩れるんだろうなと。
これね。
これですよ。
これはね、アニメもしくは漫画を読んだ方ならね、お分かりかと思いますがね。
橋崩れてグラスさんが落ちかけたところを、グラスさんがその誤想した異端からもらったんでしたっけ、ネックレス。
ネックレスなんですよね。
そのネックレスでオクジーくんがそのネックレスを持って、橋から落ちるグラスさんを支えるみたいなね。
そのネックレスにそんな強度ねえだろうって突っ込んでるのがこのシーンですね。
いやー、素晴らしかったね、この突っ込みはね、ほんとに。
あと、この切り抜きの後に、そんだけ強度があるネックレスを最後はグラスさんが指でちぎりますかなってキレイくんが言ってて。
それもね、なかなか面白かったですね。
同じところで笑えるってなかなかすごいな、3人とも。
すごいね、ほんとね。
これでも綾子Pはこの回がある場合に見てたわけじゃないですか、血を。
そうだね、そうですよね。
その時はなんとも思わなかったんですか、このシーンは。
いや、なんていうのかな、私ね、そんなにね、突っ込みながら見ないんですよね。
まあ、普通はね。
結構さ、たくやさんかな、たくやさんすごい突っ込みながら冷静に見てる。
あの人はね、あの人は常になんか突っ込みながら見てますよね、いろんなものを。
私はね、すごいね、没入したから、もうハラハラしてるだけだったね。
ああ、大丈夫かな、みたいな。
この橋は崩れるだろうなとかも思わなかったし、あんまり。
ああ、崩れちゃった、みたいな。
ああ、でもネックレスで1メートル止めてるみたいな。
この後どうなる、みたいな。
もう普通に超バカな視聴者ですか、私なんて。
いやいやいや、でも普通はそうだと思うんですけど、これ3人か3人ともね、あそこね、みたいな感じで反応してるのがね、面白いですよね。
なんか、地にそんなにさ、突っ込みどころがあるっていう前提でそんなに見ないじゃん。
そういう潜入感で見ないから、やっぱ真面目なアニメだろうな、みたいな。
辛いね、みたいな。
まあ、内容だけ、そうですね。
シリアスな感じだと思ってるからさ。
まさかね、こんな、あそこでそんなにいじるとはね。
いや、むしろあのネックレスは特別だからさ。
やっぱりこういう時に、そう、やっぱりこう肝になる、2人のね、この生きるか死ぬかの時の瀬戸際に、あのネックレスを通じてつながってるんだ、今は、みたいな。
そういう象徴みたいな風に読み取っちゃう、なんか重大なことが。
いや、でもまあ、そういうことですよね。
そういう、あの、関連的にはそういう見合いがあると思うんですけど。
まあ、その空想科学独本的な見方をするとやっぱりちょっとおかしいだろうっていう、突っ込みがね。
しかもなんか足で支えるかもね、あれ。
あれ、足と首かなんか。
首か、足と首。
今ちょっと漫画のやつ見てるけど、確かに足と首。
まず首がもう肌じゃ進まない気がします。
ネックレスがこの強度だと。
足もすごいね。
確かに。
言われてみれば。
ぬるたまちゃんは変だなって思いませんでしたか、それ。
いや、あの、綾子ぴーさんが、
なんだ、このシチュエーションとかさ、セリフの方は読んでるけど、
なんかね、この状態に対して突っ込むとかはあんまりないな。
確かにものすごい無茶な状態になってる。
いや、それですよね。
ちゃんとこう、タイムキープしつつ。
突っ込むところは突っ込んでっていうのがやっぱり大きいんじゃないですかね。
本当まるでアルバム歌のようにね 語ってたから上手いなと思って
本当
そうそうさっき言い忘れたんですけど この第2部始まったときに竹谷
さんが挫折打ちかけたみたいな 話で
アルバムの3曲目にいきなりトイレ ソングが来たみたいなっていう
例えをしてたんですよね
3曲目でもうそんなどうでもいい 曲来るのみたいなふうなまるで
そんな感じみたいな例えをしてて まあなかなか
ちゃんとそうやってねアルバム で例えるっていうね
いやーすごい
あともう1個だけまた竹谷さんなんですけど バデーニさんがね
こういうキャラ僕たち好きじゃない ですかみたいなこういうにひるな
キャラが
はいはい
ベジータとかピッコロ寄りのって またあのピッコロの話をねどんだけ
ピッコロ好きなんだよこの人と思 って
もうそれしかないからさ竹谷さん
竹谷さん
多分今年いやいやいやそれ失礼 ですよそれ
いやいやドラゴンボールが多分 キャラクターとか言うと大体そっち
なっちゃうからさ
しょうがない
多分今年10回ぐらいピッコロで 撮れてるんじゃないかなっていう
竹谷さんちゃんとカウントして ないですけどなんか断るごとに
ピッコロの話が出た気がするんですよ ね
出た出たあれでしょあの重いマント を落として俺もだ本気でやろう
ってどこだっけあれ
なんだっけななんかありました ねでもね
あったよね
あとねピッコロだニヤっとした あのピッコロのあの顔ねニヤっとしたピッコロみたいな顔みたいな
なんかどっかで言った気がする けど
でもなんかそれこそシュールの回 で
うん
あのメタルクーラーがどうのこうの って言っててさ
言ってた言ってた
本編だけじゃなくて映画も見て らっしゃるんですねみたいな
そう僕逆に
あれちょっと意外だったわ
メタルクーラー前も出てきたんですよ 確かなんか
出てきたそうなんだ
そうそうそう僕逆に映画全然見てない からねメタルクーラーはなかなか
ピンとこなくて
そう私もね見てないから分かん ないんだよね
ああそうなんですねそうそうそう
そうメタルクーラーも割と出がち というか2回ぐらいだけど
そうですよね
前もなんかで言ってましたね
まあそんな感じですね
はいここまで2位が出揃いました と
はい
ということで次は残すはいよいよ 1位と
はい
いいですか言っちゃって
いきましょうはい
はい
じゃあ
綾子P的
2025
一番面白かった
名番ラジオ
第1位は
名番ラジオ洋楽館
番外編
池田88
ミューズ入門
初心者はこれを聞け
ガチファンが選ぶおすすめ曲10選
括弧プレイリスト付き
これですね
これはこれは僕もちょっと候補 には入ってたやつが
ですねはい
いやこれはね自分が出てるのを 選ぶのはどうかと思うんですけど
いやいや
これ楽しかったからねすごい
これさ楽しかったのよすごい
何でしたっけチンチンチンコチンチン スコーダーでしたっけ
いやいや爽やか
爽やかチンコーさんみたいなね
はい
そんな名前の人が確か
そうそう
その人と私と
犬蔵さんの3人でねちょっと秀木くん いらっしゃらなかったので残念
になったんですけど
はいはいはい
一応初心者という風をね装った 拓哉さんに
プレゼンしていくスタイルみたいな
そうですねはい
これはね楽しくてねもうそれだけ です本当にいい思い出ができた
なと思って
これは結構名言もね拓可愛いな とか
この回か
拓可愛いな
この回ですよね
そうそれそれそれも出たしねで このあのあれですよ手札の読み合い
もね
なぜか私とチンスコーで読み合 ってるみたいな
そこもなかなかうまくねこう銘板 ラジオのマネークをしまして2人で
いやそういうふうに思ったわみたいな
そんなのもされたかしてねこれは 楽しかったねこうで拓哉さんがさ
ミューズ嫌いみたいなキャラクター にさせられて無理やり
させられてねはい
それもなかなかね結構拓哉さん ああいう感じでさいじると結構
こうなんていうの反撃してくる ところがちょっと面白かったり
する新しい顔なんですよあれ
確かにねあのなかなか見られない
見られないでしょ
そう
普段はね
普段はこうねリードする立場で こうね知らないとかそういう感じ
もないしでももちろん知らなくないん ですけど知らないからねみたいな
感じで勝手にねみんなで拓哉さん を
はい
素人扱いしてどうですかみたいな
途中ちょっとイラっとして
イラっとして聞いてますけどみたいな
僕知ってますからねみたいな感じ でねちょっとギレギレに言うところ
もすごい面白かった
そうそう面白いし
いやーなんかねあのスタイルすごい いいなと思って
確かにこのスタイルはまた
そうそうまたやってほしいよね
また聞いてみたいですね
拓哉さんだけが知ってる状態でちゃんと 聞いてくれた上で感想とかも言って
くれるからそれも良かった
あーなるほど
そうそう拓哉さんこれはどうですか ったらちゃんと感想も言ってくれて
犬像さんもね元気いっぱい
元気いっぱい
元気いっぱいで
はい
ね拓哉も無事ね頂戴しましたし
拓哉だねはいあれはね
これはねあんまり多く語るという よりは良かったなっていう第一位
です
はい
はいというわけで
はい
もうのりたまさんの1位に行きます か
行きますかはい
じゃあ2025年名番ラジオ面白かった ランキング
のりたま1位は
はい
名番ラジオいげた洋楽館いげた 83-3
次の次元へフィアイノキュラム の革新ツールと中毒性ずれてる
からこその気持ちよさです
おーあぶねあぶね
おーすごい微妙にかぶりそうで かぶらなかったっていう
あのこれはね何でもねそのなんか すごくいろんなことをここが良かった
っていうのが語れるわけじゃないんです だけどねこの回がなんかほらコミュニティ
のラジオ感想とかでもいろんな 人から言ってたけどすごく名番
ラジオ的な感じで良かった回だと思 っててでほらあのさっきね最初
はやコピーの範囲のときもあった けどそのなんかなんだ逆にその
普段聴いてるロック的なものこの 違いとかなんかそういうそのなんだろう
曲の展開を終えるほど聴いてはない けどそういうところ聴いてるんだ
っていうのがすごくよくわかった 回ででねあとねこの回の良かった
のはあのツールのライブっていう か演奏スタイル的な話とかもこの
アルバムの回とかで出てくるけど なんかねそのイメージ的にやっぱ
ロックバンドのライブとか普段 行き慣れてるのとかだとどうしても
そのバンドの演者とそのオーディエンス っていうかオーディエンスに向けて
演奏するとかあとはお客さん煽った りとかそういうコールアンドレスポンス
的なものを想像しちゃうけどツール のライブのそのなんかこの回で
聴いたイメージだとどっちかという とこのバンドメンバーがお互い
に方を向いて演奏してるみたいな でそれがなんかなんていうのそれ
を聞くと当たり前ちゃ当たり前 なんだけどなんかライブの楽しみ
方とか一つじゃないよねっていう ことをこれをね聞いててなんか
思ったんですよ
ちょまど ポンと打ったんですかポン
と
おだしょー そうでねそうなのでこれを聞いて
あやっぱツール行きたかったな みたいなこれを見てみたかった
なってなったんですちょっとね どうしても都合はつかなかったん
でけどなんかそういう気づきがありました というすごい真面目な話でございます
が
ちょまど めちゃめちゃいい話そうだね
おだしょー めっちゃいい話ですね
ちょまど なんかねこれをあと聞いて って思い出したのがまた自分が
知ってる今度はラルクじゃなくて 清春の話をするんですけど
おだしょー いいですよいいですよ
おだしょー 清春さんがねコロナ禍 でずっとそのねなんていうのどっち
かっていうとアコースティック 編成じゃないですけどエレキギター
とかもいるけどなんかエレキギター とパーカッションとキーボード
とかなんかこういろんなチェロ とかいろんな編成で無観客ライブ
とは違う形でずっとその生演奏 で歌ってっていう配信を毎月やって
たんですよ
ちょまど 配信
おだしょー 毎月
ちょまど 配信で
おだしょー うん
ちょまど ああ
おだしょー もうほんと収録とかじゃなくて
でそれがなんかねほんとそのカメラ 目線で歌ったりはするんだけど
やっぱこうイメージ的にはお客 さんもいないし
ちょまど うん
おだしょー この本当にこうお互い の音を聞きながら
ちょまど うん
おだしょー なんていうの演奏に集中 しているっていう感じがねすごく
良くてですねその配信なんかそういう のをね思い出して
ちょまど はい
おだしょー なんかやっぱお客さん 会おるだけがライブじゃねえな
っていう
ちょまど いやー
おだしょー と思ったはい
ちょまど いやほんとそうだね特にツール
は極端な例というかそういうので 分かりやすくあそういうのもあるんだ
なっていう風に思いましたよね あれはね確かにね
おだしょー なんかねもう目などもね照明
当たってないみたいな
ちょまど うん
おだしょー なるほど
ちょまど ほんと
おだしょー ボーカルが一番狙たないみたいなね
ちょまど 一番最初にそれを聞いたのもね
だいぶ前だけどメーバーラジオの 最初の頃だけど
おだしょー うん
ちょまど ほんと意味わかんなかった もんねなんか
おだしょー 確かにね
ちょまど 別にそんなんだったらいいやって
思った記憶ある
おだしょー あーなるほどなるほど
ちょまど ねーみたいな
おだしょー うん
おだしょー うん
どうすねはいはい
なるほどちょっと
ここはここはここ全部カットする ここね多分
まあそんな話から最初10分その 話でこれどうなんだろうどうなる
んだろうこの回って思ったら ちゃんとそっから曲が
の話になってであの5曲目のhere is no yでしたっけ
はいはい
here is no y
この時にこれがちょっとあの4曲 目までこうねずっとこうなんていう
かパンチのある曲が続く中でちょっと まあここでまた渋い曲が入って
きたところで
これで秀木くんがあのなんかご飯 みたいな白米みたいな曲で
また白米
なんか焼肉屋の焼肉屋の白米みたいな 焼肉屋出てくる白米みたいなはい
あの回ね
あそこそこあ
でこの時にあのちょっとね月末の プレイバックであやこぴが聞い
取りしたあのカルビー何とかっていう あのたくやさんのね日記の名前
を変えようとしてカルビーしか 出てこないたくやさんっていう
あれ
すっごいいっぱい入ってんねほんと
そうそうそれもこの回なんですね
あー思い出した
思い出した
うん面白かったあそこ確かに
そうそうそうでこれ6曲目なると 今度バレットウィズバタフライ
ウィングスっていう曲でこの曲は じゃあさっきは白米だけどこの曲
は何なのって玄蔵さんが聞いたら これは冗談ですねみたいな
玄蔵さんがねこうやってあの1曲 1曲ちゃんとキャラ付けしててすごい
なと思って
うんそうなんですよねでえーとちょっと 今回ねまた切り抜きを私先ほど共有
しましたが
はい
これあの8曲目のあのファックユー っていうもねあのまああのいま
ちょっとねタイトルが
タイトルが
ちょっと変わっててアンオーズ トゥノーワンでしたっけなんかね
ちょっとあの
そうですね
変わってるんですけどここであの またあのメーバーラジオ大好き
なドゥーンがね
はい
出てくるのででその高いドゥーン と低いドゥーンが出てくるところ
があるっていうのでそれを秀木 くんが天才的な例えをしたのが
このシーンですちょっと聞いて いただいて
おほほほほほってくるじゃない ですかもうこれベストドゥーン
ですよね
そのねこれは味わい深いですね
味わい深いドゥーンですよこれは
上と下でこうすごいなんかお茶の 水のねあの電車がこうね総武線
とこう交差してるあのあるじゃない ですかあれみたいななんか
こういうことそれ
この交差するそこにこう電車が ちょうど2台同時に来てもうやべ
みたいな
なるみたいな立体的に交差してる みたいな
立体的にううううって
上と下のドゥーンが
上と下でドゥーンが交差してる
上と下のドゥーンが
GR総武線と地方線のこのお茶の 水駅で交わるみたいな
いやこれはほんとすごいよね
これはねすごかったですねこの 例えは
なんか引き出しがおかしいですよ ね
ねなんでこのこの言葉が急に出て きたのか秀木くんからねしかも
すごいなぁね
レンズオフするところがね
そうあそこのちょうどあのサウンド がもう頭にさ脳内で再生されて
でもう上と下の立体交差でもう 電車がブワーって来てるシーン
がさ
ものすごいもうオーバーラップ するよ私とかもうこれ聞くともう
ほんとに
もうめちゃめちゃ聞いてたアイア コピーがもうその笑顔浮かぶっていう
んだから相当ですねもう
でそう言われてサウンドもう1回 聞くとさすっごい激しいねほんと
上と下のドゥーンが
この辺の辺りと街灯部分の辺り めちゃめちゃねすごいですよね
ドゥーンのね
めちゃめちゃすごいほんとに激しい なやりすぎじゃねーのみたいな
さ
そうですねしかも1回で終わんない のもちょっとなんか電車っぽい
というかなんかまた来たまた来た みたいな
たもりクラブ感があるな
なるほどね
確かにね
確かに
ほんとだ
秀木くんは確かにたもさん風味 あるんで
ああそうなのあのひょうひょう という感じは確かにたもさんチック
ですね
そうよろしくお願いしますもね
たもりオマージュだっていうなんか タクヤさんの
言ってた言ってた
推察があって真偽のほどわかんないん ですけど
あくまで推察なんですね
タクヤさんの推察
なるほど
これねお茶の水駅の立体交差ね
流行語大賞にもノミネートされまして
はいはい
これがなんとですね
0票でした
えマジで
マジで
嘘でしょと思って
ほんとにそれひどいねちょっと
そうですよ
これはねびっくりしました
ひどいなそれは
そうなんだ誰かが入れると思って 私とかは多分ね
苦渋の選択で外したんだよね立体 交差は
いや僕もこれは自分は入れない けど結構上位に来るかなと思った
ね
わかりやすいからみんな入れる だろうと思ってなんか外した
ところあるよねあれ
そうですね
誰かが入れると思ったらランキング に入んねえんだよ
はい
可愛いのりたまちゃんの
すいませんほんとそうですね
そういうことですねほんとに
俺も入れてないですけど
まあ0票ですからね
いやあそっか
いやあそんなこともあったんですけど
もうこの回で言うと最後の方で ね13曲の13曲目のポルセリーナ
of the best oceans
これでこの回やったときってまだ スマパンのライブ第1公演の前だったん
ですけど
はい
この曲って9分超えぐらいの大曲 なんですよね
ポルセリーナってね
これすごい曲だけどライブでやった りしないかなってたくけあさん
が言ってて
うん
うんで実際来日公演でやったじゃない ですかこれ
うんうんやったね
うんだからそれを知ってからこれ 聞くとなかなかね味わい深いという
か
ああ
うん多分やんないんだろうなみたいな 感じでそういう口ぶりだったので
ね
うんなんかやってよかったねっていう
いやあそうだね
うん
いやもう名番ラジオ聞いてる説 あるねってキャッキャ言ってました
から3人が
ね
うん
いやあね
いやあ
まあね今年の来日ラッシュにもね 影響があるといっても過言ではない
されて
ね本当に
そうだよねなんかシガーロススマ パン
うん
トゥールミューズオアシス
オアシスねはい結構来ましたね
来たねビリーアイリッシュ
ああそこそこ
ビリーアイリッシュもありました ね
ね
エアコピーはそこに上がってた人 たちにほとんど行ったんじゃない
か
行ったねそうだね
あれシガーロスも行ったんでした っけ
シガーロスも行ったよ
ああじゃあ全部行ってないですか じゃあ
すごいな
行ってないやつないんじゃない
なくないですか全部行ってます よね多分
そうだね
すごい
まあシガーロス以外はね普通に トゥールもあれだけど初心者ですけど
みんな好きですからっていう感じ で
そうですね
いやそれ以外にもいっぱい来た からね本当に今年は
なんかねその名番ラジオ界隈以外 でもねいっぱい
うん周辺領域でも
周辺領域
周辺領域
エアコピーめちゃめちゃなんかね 行ってますもんねなんか気づいたら
なんか僕は名前聞いてもわからない ようなアーティストとかのライブ
とかも結構行ってて
いやそうだよね今年が非常だった ね本当
こんなに来日することはなかなか ないんですかねやっぱね
どうなんだろうね今まで行ってない からね全然わかんないんですけど
ね私も
あーそっかそっか逆に名番ラジオ が聞くまではそんなに来日して
も行ってなかったみたいな
行ってない行ってないあの行く なんてみたいな
あーなるほどね
怖いですからライブは
うん
ね昔の記憶ではさルナシーじゃない ごめん間違えた
ライブイコール怖いですから怖い 人がいっぱいいるみたいな
まあまあわかりますよはいはい そうですね
っていうねすいませんっていう のがあるんで
はい
でもね全然そんな怖い人ばっか じゃないから
うん
ニューオーダーとかねすごい良かった ですよニューオーダー
あーはいはいはいニューオーダー か
そうだねニューオーダーは本当良かった ね
あとよくバカにされるリンキンパーク とかも良かったですよすごい
あれあ今年来たんでしたっけ
来た来たうん2月に
あ2月かそうかそうか
うんよくねリンパとリンキンパーク とかはさーとか言ってズルの時
もすごいなんか
あーはいはいはい
ここでバーンってやるじゃんあいつ らはとかなんかね
割とね強く当たりが強いね
当たりが強いすごいね
ヘルゾーさんからのねはい
まあなんだかんだ愛されている ということで
そうだね
来年はマイブラーが来るんですよ 確かね
あ来ます来ます
うんまあそんなこんなでねこの第1位 ははいメロンコリーの回でした
ということです
なるほど
はい
あーまさかねルナシーしか聞いてない チューチューさんが
いや本当ですよマジで
メロンコリーをね聞き込んで楽しん でいただけたんだったら良かった
ですよ本当にね
今年はプレイバックもありました からねあのカタルラジオのね
うんうんうん
めちゃめちゃなんかいろんなの めばんラジオ界隈のやつを聞か
せていただいてね
まあ新たな出会いがたくさんあって ありがたいですよ本当に
いやでもねチューチューさんはさ ちゃんと聞くじゃない
はい
そこがすごいなと思いますよ本当 あの
はい
ちゃんと聞くよね本当に聞き込む っていうかそういうやつを
いやこれたくやさん風に言うと やっぱりなんかねあのやっぱり
ほらめばんラジオのMCたちとやっぱり 共有したいというかね感想をね
うん
語り合いたいみたいな語り合いたい って言ったらあれですけど
うん
あそこが動機なんだ
まあまあそれもちろんそうですよ それは一部
へー
やっぱりやっぱり何も聞かなくても 聞いて楽しいとは思うんですけど
めばんラジオって
うんうん
やっぱ聞いてからだとより楽しい みたいなところで
ああそっかそっかそういうねそうだ よね
そうそうそうそうそれはあります よ
うん
うん
いやーちょっとじゃあね今3位まで 出そろったわけですけど
はい
まあこの中にね惜しくも
うん
惜しくもねランキングできなかった やつがあるんじゃないかってこと
で
これもめばんラジオでよくねた くやさんが福井のお手みたいな感じ
で最後のほう切り出しました
はいはい
ちょっと我々はねそれをさみ だれで言うというよりは特別賞
ということで
はい
またね受賞式を行いたいと思うん ですけどじゃあこれも私からですか
ね
はいお願いします
お願いします
はいえーあやこぴー的2025えー 最も笑った違うな最もうーん最も
気持ちいい賞気持ちいいで賞
はははは
気持ちいいで賞にします
気持ちいいで賞はい
はい気持ちいいで賞えーとですね ちょっと待ってくださいえーとですね
こちらは本館
はい
はいいげた80-2怪しいラズルダズル の幕開け勇気と余裕あえての新しさ
っていうねはい何爆竹が入って ねえじゃねえかっていう話もあり
まして
そういえば入ってなかったですね
そう爆竹会結構あったですよね あったあったんで
はい
どうしても爆竹からは1個ね入れ たいなっていう思いが
はいはいはい
あるんですけどえーと爆竹はあ そうそうあの新しい渋谷ハリアッパー
の感想会もあったし
ありましたねはい
あと秀木くんのねあのランキング 会
はいはい
星野秀木子作曲ランキング桜八 志さん作詞曲ランキング
はい
とあとラズルダズルか
そうですねはい
アルバム会という形でやってく ださったんですけど
うん
まあこれ気持ちいいで賞ということで あんまり説明をせずにね
うん
ちょっとまず聞いていただこうかな と思ってます
わかりました
はいはい
はい
まずは聞いてくださいと
シックスナイヤーとかねダーカーズ アンドダークネスの時代にはできない
ことだしそれをやることがやっぱ 新しさだったんでしょうね爆竹
にとっての
うん
いやーちょっとなんか仮想対象 感もあるなほんと
いやでもあんま外してないと思う けどなそれその辺のさ空気感は
さあるよね絶対
でもほんとそういうことだと思う この曲は
その辺の空気感じゃないねそれを ちょっとさ空気感が
意識だし
こちらがね
あの気持ちいいでしょう
なるほど
何が気持ちいいんだろうと思った っすけどまあなんとなくわかりました
ね今聞こえた
わかる
これの真似もなんか今噛みがか ってましたね
大将のね
いやねそれも噛みがかっている がゆえの今年ナンバーワンエヌズ
の笑いじゃないかなって思って ましてこれが
確かにね確かにそうかもしれない
もう最後の方なんかもう笑いじゃ なくなってたやんなんかもうね
ね苦しいみたいな
もう死んじゃうかもしれないみたいな 笑いすぎてね笑い袋みたいな
笑いしてましたね本当に
これは相当気持ちいいしあのねあの ドラムのやつ何だっけあの剣の
やつだっけハイドのやつどっち だっけなの
ハイドのやつ
あれはねなんか2回目秀樹くん ダメでしたけどこれはもうなんか
2回連続でねもう臆せずにね
2回繰り返したっていうね
あれよく笑わずにできるよね
自分で
あんなに爆笑してる人がいいの にさ
確かにね確かにね
いやーこの爆竹の面白さをいつ もねあのいろんな表現してくれる
じゃないですか
ウェーバーラジオは
確かにいろんな角度からね
いろんな角度から面白さを教えて 切り取って生み出してくれるんです
けど
このラズラズルは本当なんていう の最初こう最初のさちょっと昭和
感というか始まって仮想対象じゃ ねえのという話と
この後シンキングタイムきます からみたいな
あーはいはいはいシンキングタイム ね
でもやっぱさほらもう仮想対象 のあの点数上がっていくところ
のね上手いよね本当に
上手いっすね
ちゃんとほら20点超えしてさ音楽 もなるみたいなあのシーンをちゃんと
ね再現してくれてもうあれは笑う しかないよなと思ってこのえぬぞう
さんの笑いも本当に気持ちいい からさこれね結構何回も聞いちゃった
なみたいな落ち込んでるときに 聞くと的面に元気になれますね
確かにこの笑い声聞いたら元気 でそうですね
これはいいでしょ本当に2回連続 だからねしかも
そうそう2回やるっていう
2回やって2回とも笑ってもう最後 死んでるみたいな
本当すごいなっていう
素晴らしい素晴らしいですね
これは本当素晴らしいですよこれは 名盤なじょうでしか聞けないです
から
はい
というわけで特別賞はこのラズル ラズル回でしたということです
なるほど
はいじゃあのりたまさんお願い できますか
特別賞何賞にしようかな涙なし にはじゃあ涙なしには語れない
でしょう
お
えっとね名盤ラジオ本館名盤ラジオ 本館番外編80いげた81の2ライブ
後半を語る最高にロックだった パターンとメンバーに感謝秀メモリアル
デー2025ライブ完走2です
この回はね確かにねこの回は
これはちょっと一言で終わっちゃ うんですけど聞いててこっちも
感動してくるんですけどえぬぞう さんがねあれがロックしか言って
ないもうなんかもう換気余ってる 感じで途中から肩が出てきたシーン
とかなんかそういうところについて ねもう換気余っちゃってえぬぞう
さんが泣いてたのか泣いてたの かなあれは
泣いてたんじゃないですかね
やり返しあれがロックって言ってる のを聞いてこっちもなんかグッと
聞いちゃうけどまあでも言ってる ことは同じだなさっきからみたいな
感じで聞いてる感じでねまあでも そんななんだろうなでもパターン
さんがね心配をされるじゃない ですかそれでねいろんなでもまた
最近元気なお姿を見られますけど 安心ですけどなんかこれのねライブ
やってるときとかって確かステージ 出てきたりしたときとかねなんか
その心配な様子があったりして ね
ねなんか言ってたんだよね
いやそうだったね
なんかもうちょっとうまいこと いい感想があればいいのか
伝わりますよ
伝わりますよ
いやもうねこれはやっぱ熱かった っすねこの会話
うんこの会話熱かったんですよ そうだねいややっぱりねエックス
とヒデ周りのね思い入れがある とやっぱりたまらないものがある
んだろうなと私はちょっとね結構 距離が離れていますのでなんか
あのその前のさジャンクストーリー の話とかも
あーはいはいはい
ねちょっとなんかあのあそこそういう 感じなのかと思って割と普通に
聞いたんだけどねみんなやっぱり 思い入れが強いしやっぱりヒデ
ね私にとってのたぶん爆竹みたいな 存在でしょきっとヒデさんとかね
みんな
うんうんうんうん
まあエルゾファにとってはもうね 原点みたいな人ですからね
ねそうだよねそうだからね非常 の深い人だなと思いながら聞いて
ました
あそうそうそう
いやまさにその通りですね熱い 男ですよ本当に
うーんいや素晴らしいチョイス
いやーね
大笑いからのね
確かに
もうね触れ幅がすごいですからね
笑いあり涙ありですよ本当に
まさにねはい
手札をね手札を
手札をね
手札をね手札をね
手札をね
つまりこの1そう1番最後が重要 ってことですよね
うわーやばいやばいやばいやばい なやばいなこれは
いやいいんですよ今から変えて いただいてもね
いやもう変えないです変えない ですこのままいきます
はい
はいじゃあチリチリさんの特別賞
はい私のもうね私の特別賞をじゃあ 私の特別賞はですねもうこれは
もうねもう今年最後にふさわしい のということで
はい
はいチリチリスパイラル特別賞 はですね
はい
はい
ただ僕が気持ちよかったでしょう 対象は3月1日生配信
Lunacy東京ドームライブの感想 覚悟の夜を語り尽くすです
なるほど
はいこの回は私が出てたくない ということでこの回はですね名番
ラジオのMC3人と僕と奈良さん とつよぽむと吉賀健太さんという
ね
うん
何出た
いっぱい出たやつだ
7人体制で生配信で東京ドームの ライブの感想を語り合ったということで
すごい
でこれ何5時間超えたんだっけ 確かに
5時間半ってなってますよクレジット は
そうですね5時間半とんでもねえ な5時間半で
すごいね
はいでこれも切り取りをちょっと 共有したんですが
はい今かけたほうがいいですか
一応じゃあ先に説明しておきます とこれ時間にすると4時間49分あたり
なんですけども
だいぶできない疲れ切ってる感じ の
そうですね最後の曲のForever and Ever について語ってるところでこれ
お二方ともライブ行かれてるので お分かりかと思うんですが
はい
Forever and Everの時にバックで流れる 映像が真冬の野外だったかな真冬
の野外の時のLunacyがForever and Ever を演奏してる映像と今まさに東京
ドームで演奏してる映像がリンク するような感じでそういう感じ
で2つ同じようなアングルから撮 って過去と今がリンクするような
そういう演出がされてたんですよ ね
それについてこれはいろいろどういう 意図というかこの演出について
いろいろ語ったときのシーンの 切り抜きですので聞いていただけ
ればと思います
はい
ずっと積み重ねてきて進化している Lunacyっていうのを自分たちも感じ
れたんでしょうね過去に負けてない よっていうねそこがかっこいい
ですよね
お客さんに委ねたっていうのも あるのかなみたいな比べてどう
思うっていうのを聞いてるような
なるほどなるほどそれはあるでしょう ね多分ね今の自分たちは自信が
あるから見せるけどじゃあどうですか と
そうそうそう
なるほどそれはあるね
それで昔のほうがよかったと思う 人もいるかもしれないし俺も昔
のほうがよかったと思う人もいる かもしれないし
それを判断するのは君たちだよ じゃないけど
なるほど
これですはいこれは僕が気持ち よかった
確かにそれは気持ちよかったでしょう ねって思います
なんか
2025年最も気持ちよかった瞬間 っていうタイトルのクリップ
今 共有しましたけどこれはもう 僕この思い出を胸に今年は生きて
たみたいななんかやっぱり米版 ラジオコミュニティに入ってる
人たちとか米版ラジオにコメント してる人たちってみんなEnzoさん
に認められたいっていうのがある と思うんですよねEnzoさんにこの
Enzoさんになるほどなとかって 言ってもらいたいっていうところ
はあるじゃないですかやっぱり だからもうこの生配信も記憶も
おぼろげなんですけどこの生配信 の内容ってこのなるほどなって
言われたところはめちゃめちゃ 記憶に残っててもうこれずっと
辛いときがあったときにあのとき 気持ちよかったなとか思いながら
ちょっと生きる些細になった瞬間 ですね
大平 いやすごいの最後に持ってきた
な本当に
井上 いやだってこれね後にも先にも
このときだけですからこんななるほど ねって言われたの鬼滅と言えば
なんか5時間ぐらい語って一回も なかったですからねなるほどねって
怒られるときはあっても怒られる ときはあってもなるほどねって
言われることは一回もなかった けどこのときあったから嬉しかった
なっていうただそれだけの話です
大平 いやね
井上 いいと思います
大平 わかるわかるたまに褒められたら
てか唯一のね唯一褒められたこと だけをね支えにして生きていける
よね
井上 そうそうそう
大平 これだけでねしばらく生きて いけるなと
大平 でもその観客に委ねたっていう のはさ
井上 はい
大平 あのどっからパクってきた 意見ですかこれは
井上 いやいやいやパクってない パクってないパクってないパクってない
大平 あパクってない
井上 パクってないですパクってない
これは僕のオリジナルの意見で ただまあただねこんだけ僕言って
ますけど僕言ってませんからね
大平 それが気持ち悪いんだよ本当に
あたかも言ってるかのよりか
井上 でも一応言い訳しとくとその 去年おととしかおととしの仙台で
やったライブの時にやっぱ同じ 演出がされたんですよフォーエヴ
アンドエヴァで
大平 あそうなんだはいはいはい
井上 その時にすごい感動してその 時ね確か仙台のライブの帰り道
にねたくやさんと並んで歩いて あの映像の演出すごかったですね
って話をしたんすよね
大平 ああ
井上 その時もなんかねこれに近い ようなことを言ってた気がする
なんか
大平 たくやさんは褒めてくれたの
それで
井上 ありますけれどもだからこそねやっぱりあの時のライブってすごい
大平 ほんとだね
井上 うんやっぱ奇跡の瞬間だったんだなって今改めて思いますしね
大平 そうだね
井上 うん
大平 いやほんとるな氏ね邦楽の我々の大好きなアーティストたちもたくさんライブを
井上 はい
大平 やってくれた年でもあり洋楽勢がたくさん大日した年でもあり
名番ラジオはいろいろとねそれに合わせてたくさんアルバム特集をしてくれた年でもあり
アニメ界あり
井上 そうですねアニメ界
大平 アニメ界ありあとはなんか新しい試みあったっけ
井上 なんかなかった気かな
大平 あれですよね全然話ちょっと今日上がんなかったですけど凛としてしぐれのね
井上 はいはいはいはい
大平 あの結構ねあれのフィーチャーされて
井上 うん
大平 あれにも影響された人が割と多かったりしたでしょうし
井上 いやほんとにね
大平 アナクションの怪獣一曲だけね語るみたいな
井上 一時間半ぐらいで一曲でね
大平 ねあったり
井上 オフ会トークセッション
井上 忘れてた忘れてた
大平 忘れてたやばいやつ
井上 ありましたありましたエルゾーさんちゃんとしてくださいって言った
井上 アヨコピーが言った回だ
大平 もうあれに投票したやつマジほんと出てこいよマジでさ
大平 盛り起こすんじゃねえとほんとに
井上 怖
井上 エルゾーさんちゃんとしてくださいは3位だったんですよね流行語対象に
井上 あっこれ投票したわ
大平 ほらほらこういう輩がいるから
井上 いやいや
井上 どうしましたねそういうかね
大平 どんな意味でね投票したんだっていう話ですけどね
大平 私の発言ですからねあれはエルゾーさんの発言ではないですからね
大平 いろいろありましたね楽しい1年でしたか
井上 いやー本当にね
井上 僕なんかあれなんですよあの今年銘板ラジオで扱った曲たちのプレイリストを今作ってるんですけど
井上 ちょっとあの銘板ラジオコミュニティの中でですけどもねその
井上 なんだ振り返りみたいな臨時イベントですか
井上 これを今準備してるので
大平 ありがとうございます
井上 なんかねあのプレイリスト先にちょっと作ってまだちょっと手直しとかしてるんですけど
井上 一回通して聞いてみたんですよ試しに
大平 はいはい
井上 なんかね聞いてるだけでなんか泣けてきてなんか
井上 本当に今年は
井上 いやいろいろあったしなんかいろいろ楽しませてもらったなとか
井上 本当になんか本当に今年っていろんなアーティスト番外編含めると
井上 結構今まで扱ってなかったアーティストが
井上 あの割とこうバラエティ豊かで例年より
大平 うん
井上 なんかやっぱそのすごいプレイリスト聞くだけでもなんか
井上 あーなんかいろいろあったなって思い返して
井上 なんか泣けてきちゃったんですよね本当に
大平 いやーそれってさ何全アルバムを全部プレイリストにしてるってこと?
井上 いやちょっとねちょっとあの番外編とかも含めて
井上 名番ラジオで紹介された曲をちょっとずつ
井上 ちょっとずつというか抽出して
井上 でまぁだいたいあんまり長くなりすぎないように
井上 ちょっとごめんなさい若干取捨選択して
大平 あーそうか
井上 入れてなかったりするのもあるんですけども
大平 はいはいチリチリチョイスでやってるってことねそこを一部
井上 でも通常回は必ずアルバムから1曲は選ぶみたいな感じで
大平 あーそういうことかそういうことか
井上 どの曲を選ぶかはちょっとあの僕のチョイスで
井上 なんか割と名番ラジオで中心的に語られたなっていう曲を選んだりして
井上 プレイリスト作って
井上 まぁこのプレイリストはなんか後々Xとかでなんか
井上 投稿しようかなとか思ったりしてますけども
井上 なんかめちゃめちゃいいプレイリストできたなと思って
大平 やばそう本当にそうだね
井上 なんかただ時系列で並べただけなんですけど
大平 うーん
井上 なんかすげー
井上 なんか特にねあの
井上 まぁこれは絶対入るからネタバレでも言いますけど
井上 あの怪獣
井上 高田口の怪獣流れるあたりでめちゃめちゃ泣けるというか
大平 うわー
井上 うわー怪獣来たみたいな
大平 うわー
井上 うん
井上 いやーなんかだからすごい楽しませてもらった1年だなって思いますし
大平 うーん
井上 まあ僕とあよこPも頑張ったなと思いましたし
井上 プレイバック
大平 プレイバック
井上 ねーいろいろ語ったなみたいな
大平 うん
大平 いやーでもこちらもねアウトプットできるとやっぱり
大平 よりねこう鋭めのように味わえるというか
大平 名番ラジオ
井上 ですね本当に
大平 うん
大平 いやーそうそうそれで
大平 うれしいんですよねああいう場が
大平 を勝手に作るきっかけがあるというのはね
井上 そうですね
大平 言い訳というかね理由があるというのは
井上 いやほんとそうです
大平 カッコつけてねあれに
井上 なんかねあの僕らクラガっていうかね
井上 自分のことを語るのだとやっぱり限界があるというか
大平 うん
井上 うんなんかやっぱりこう
井上 うん他の自分が好きなものについて語る方が
井上 いっぱい喋れるし
大平 うんそうだね
井上 聞いてても楽しみかなっていうのはあるんで
大平 そうそうそう
井上 うんやっぱそういう対象があってね
井上 こういう番組をやらせていただけるというのは
井上 ありがたいですね本当に
大平 いやー確かに
大平 よく聞いてますねって言われるのが私一番気持ちいいからなんか
井上 あーわかりますわかります
大平 わかるよく聞いてんなみたいなね
井上 よく聞いてますねはめちゃめちゃ気持ちいいですね
大平 気持ちいいよね
井上 非常にですねと同じくらい気持ちいいですね
大平 いやー本当ねあともうすぐで2025年が終わってしまいますので
井上 はい
大平 ねちょっと私は爆竹のライブがありますんで
井上 あーそっかあれ乗玉さんも行く
大平 あそうだ乗玉ちゃんも行きますよね
井上 行きますよ今年最後
大平 ねー
井上 それは楽しみですね
大平 うんちょっとねそれで締めたいと思いますけど
井上 はいはい
大平 いやーなんかねやっぱりありがたい1年でしたねとってもね
井上 うん
井上 いやーなんかなんかあっという間だったんですけど
大平 うん
井上 で名番ラジオ的に振り返ると
大平 うん
井上 あこれ今年だったんだみたいなのもあったりして
大平 うん
井上 なんかなかなか濃い1年でもあったなと
大平 うん
大平 いやー本当たくさんやってくれたよこんなすごい内容の濃い
井上 ねー
大平 いやーすごいと思うな本当
井上 ライブの感想会とかねたくさんあった
大平 ねーそうだねライブの感想会
井上 ありましたね
大平 ライブに合わせてその最近のアルバムをちゃんと拾ってくれたりとか
大平 まあ昔のアルバムを拾ってくれたりとかして
大平 だからこっちもさなんか楽しみ方がもう何倍にも増幅したわけですよ
大平 ただ単純に来日のライブに行くとかじゃなかったですから今年
井上 うんですね
大平 わかりますよすごいことですよ本当に
井上 うん
井上 いやー本当になんか最大限楽しませてもらったなみたいな
大平 ねー
井上 感じですよね
大平 本当に
井上 コミュニティにもねもしあれですねヘリキリさんの
井上 はい
井上 リアル対面も
大平 あっはっはっは
井上 見に行かない
大平 ありましたね
井上 いやいやそれはまあまあおまけみたいなもんですけど
井上 でも確かにこの3人で初めて顔を合わせたので
大平 そうですね
井上 それも大事な思い出ですね本当に
大平 そうですねぎこちなく写真撮れましたね3人で
井上 あのスプリーショット写真かね
大平 スプリーショットいつもの年末コミュニティということで
井上 そうですよぎこちない写真
大平 ぎこちないね
井上 笑
大平 ここでね陽気だったらこう肩とか組んで
井上 うん
大平 イエーイみたいな
井上 全然全然そんな
井上 距離がある感じでね
大平 距離がある
井上 距離がある感じですね
井上 肩組んでくるのは遠藤さんぐらいですからね本当にね
大平 笑
大平 あとあのエムランさんはね
井上 エムランさんは確かにこう立ち行きますね
大平 肩を組むというか肩をなんかこう
井上 笑
大平 締めるというか首を締めるというか
井上 そうだねヘッドロックみたいな感じ
大平 ヘッドロックですよね
井上 はいはいはい
大平 はいじゃあというわけで2025年ありがとうございましたということで
井上 はい
大平 はい
大平 皆さん良いお年を
井上 はい良いお年を
井上 良いお年を
大平 はい良いお年を
井上 良いお年を
大平 後悔ください
井上 はい
大平 はいまた来年もよろしくお願いします
井上 よろしくお願いします