00:01
1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各協会のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
おなか?
おなか?
何やら重大発表が、さおりちゃんからあるということを聞き及んでおりますが。
私と旦那のもとに、ベイビーが来てくれました。
おめでとうございます。
来てくれましたっていうか、まだ出てきてないからね。
まだ出てきてない。
おなかの中にベイビーが来てくれました。
そうですね。
足開けてから生まれます。
予定日は、一応何月だったっけ?
2月末か3月頭くらいですかね。
そうですかね。
楽しみですね。
今くらいでございます。
まあね、先月、先月かな?
一応、さおりちゃんから聞いてたんですけど、まだ発表をね、ちょっと控えていたんですが。
はい、ご報告させていただきました。
長年聞いてる、いただいてる方は、あれよね、なんかさおりちゃんが結婚する前からもうそういう話もあったしね。
そうですね。
だって5年ぐらいやらせてもらってますもんね。
そうですね。
なので、いろんな過程を聞いてくださっているという感じですね。
そうですね。
まあまあなんで、そういう話もね、今後聞けるかなとは思いますが。
03:00
そうですね、リアルアメリカでちょっとお話ししていこうかなと思います。
という中で、みつさんからも何かご報告があると。
そう、俺も一応報告しておきたいなと思ったことがあって、
最近、あ、てか今年の頭にね、前の妻と離婚をしたっていう発表をしたんですけど、
その後、彼女ができてたんですけど、
先日フラれました。
そして落ち込んでますっていう報告をしようかなと。
そうだったの?
そうなのよ、俺先月の収録でもすでにそういう感じだったから、
かなりへこんではいたんでも、いまだにへこんではいるんですけど、
言ってもちょっとだんだん元気になってきたけど、
一応、ぶっきりたいのもあって、報告しておこうかなと思ってね、
しゃべりたかったんですよ。
あら、そうなったんですね。
さおりちゃんのおめでたい話の後でね。
ちょうどこう、真ん中ぐらいの、プラマイ真ん中ぐらいになりましたね、今ね。
ただね、いろいろ友達とかにも、
その年でそんな恋愛できるなんて、お前幸せだとか言われて。
ほんとそうですよ。
そりゃそうだよなとかね。
そんなこう、へこむってことは相当恋愛してたからって。
そう、この恋愛感情、この。
ブログ書いてるんだけど、俺。
で、俺心の準備ができてませんっていう風に書いた日があって、
それがまあ、振られた日だったんですけど、
それを元妻が見ていて、
元嫁は、誰か周りの奴が死んだかと思って連絡してきて、
いや、そうじゃねえよ、彼女が振られたんだって言ったら、
すげえ笑ってて。
すごい良い関係なんですね、前の奥さんとは。
そんなもん、次行けとかって言ってくれたのが、
それもそれでまた元気をもらえたし、
良い関係だなと思う。
ほんとですね。素晴らしい関係だ。
そうかそうか、じゃあみつさんは、これからまた羽ばたけるってことですね。
また恋愛する予定なんすけどね。
ちょっと今とこまだね、低空飛行をしないとね。
そんなことより、さおりちゃんのあれですね、未来の話が楽しみですね。
まとめましたね。本編入りましょうかね。
はい、いきましょう。
ちょっと濃い感じのオープニングでございましたが。
ごめん、ちょっと皆さんに、これ聞いてる方にですね、
一応さおりちゃんへの、
06:02
これでもまだ言わないほうがいいのかな。
私はどっちでもいいんですよ。
なんかメッセージ欲しいなとお便りがね。
あと僕にも励ましのお便りが欲しいなと思って。
いますということだけ伝えておきます。
はい、ありがとうございます。お待ちしております。
お願いします。
では、一人の方のインタビューを4回に分けてお届けしているこの1%の情熱物語ですが、
今回また新しい方のインタビューです。
はい、今回はですね、また濃いんですけど、
日本語教育基金という、
ジャパニーズエデュケーションファウンデーション、
LAっていうのが、
2023年に設立されたNPOなんですけど、
そのプレジデントでいらっしゃいますマス・スミハさんという方ですね。
お話を聞いてます。
ちょっとその名前からピンとくる方、来ない方いるかと思いますが、
本編聞いてもらった方が早いかなと思いますんで。
はい、ではでは1回目を聞いていただきましょう。
はい、1%の情熱物語、
今日が82人目のゲストになります。
今日はですね、日本語教育基金、
ジャパニーズエデュケーションファウンデーション、
LAのプレジデントでいらっしゃいます、
マス・スミハさんにお越しいただいてます。
スミハさんよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい、スミハさんって素敵な名前ですよね。
ありがとうございます。
純粋の純に葉っぱの葉と書く。
はい、そうですね。
漢字を言うと覚えてはいただけるんですが、
残念ながら日本人にもアメリカ人にも覚えにくい名前という。
確かにね、アメリカンから何て呼ばれる感じなんですか。
そうですね、でももうスミハで、
スミハで覚えてもらうっていう感じなんですけど。
素敵な名前だと思います。
あとはもうサム、ラストネームがマスなんですね。
サムでマス。
数学的な。
そういう感じです。
そういう風に覚えやすそうですね。
なるほどなるほど。
すいません、どこから説明していこうかな。
ちょっとじゃあ一旦スミハさんの方から、
今の仕事内容と活動内容っていうのはちょっと伺ってもよろしいでしょうか。
09:00
はい、そうですね。
先ほど紹介いただいた日本語教育基金というのを、
去年ノンプロフィットなんですが立ち上げまして。
2023年ですね。
あ、ごめんなさい。
目的としては、
こちらに住んでいる、外国に住んでいる子どもたちで、
日本語を勉強している子がいますよね。
補修校ですとか、
日本語の学校とかで、
勉強している子どもたちの支援と、
その家族の支援。
そして、その子たちを日本の社会につなげるという、
役目をしている団体というか、
ところがちょっと見当たらなかったので、
その部分をする受け皿になれたらいいかなということで、
始めました。
日本語教育基金というNPOになりまして、
今おっしゃられていたのが、
駐在でこっちに来ていらっしゃる、
日本から駐在でこっちに来ていらっしゃる方たちのお子さんだったり、
もしくは永住している。
どちらかというと永住グミですね。
なるほど。
補修校というのがロサンゼルスにはたくさんあるんですが、
日本語補修校ね。
日本語補修校ですね、土曜日に行く。
ロサンゼルス学校に行かせるんだけど、
小学校、幼稚園いっぱいいるんです。
小学校、低学年もいっぱいいるんです。
でも中学になっちゃうとやっぱりどんどん減ってくる。
その理由というのは、
それぞれいろいろあるとは思うんですが、
現地校の活動が忙しくなってきたりだとか、
いろんな理由で辞めてしまう子が多い。
でも、その期間を続けるということが、
非常に重要だと思っていまして、
その期間をどうにか、
奨学金ですとか、
あとはモチベーションですよね。
日本語を続けたいというモチベーションを
強く持たせることで、
高校まで卒業、
日本語学校、日本語補修校、
高校まで卒業したよっていう自信を与えたい。
そうすることによって、
大学で専攻するかとかっていうことではなくて、
日本ということが彼らの将来、夢に
ちょっと入ってくると思うんですよね。
日本の企業で働かなくても、
日本で生活をしなくても、
日本っていうことが自分の将来に
ちょっとでも入ってくるんじゃないかなと思っていて、
そういう、
それを作ろう、増やそうという。
可能性というか選択肢を増やしてあげたいというような、
そうですね。
感じですかね。
ちょっと皆さんなんとなくイメージつくかな、
つかない方もいるかもわからないですけど、
12:00
こちらに住んでるお子さん、
両親が例えば日本人とか、
片っぽが日本人の方とかで、
現地で生まれた子たちもいて、
ただバイリンガルで育てたいっていうような
環境の家族が多くて、
最初は幼稚園、小学校は、
やっぱりと日本語学校に行くんだけど、
ただやっぱり現地に慣れて、
英語の方が得意な子とかは、
ちょっと億劫になってきちゃったりとか、
あとは経済的な問題もあるのかな。
そうですね。
学校に日本語学校行かないと、
ここから減っちゃうっていう状況があるってことですね。
そうですね。
こちらに英中組は特に、
大学に行くのに日本語学校に行っているということが、
日本の大学に行くということを考えてなかったら、
やっぱりちょっとプライオリティが下がってしまうんですよね、
日本語学校を続けるということが。
もう1個は土曜日、毎週土曜日なので、
行くということを決めると、
スポーツですとか他のアクティビティとの両立というのは、
非常に大変でして、
なるほど。
スポーツのシーズンになると、
例えばもう月丸々来れません。
でも授業料は払わなきゃいけません。
となった時に、やはり、
昨今大学の授業料も高いアメリカですので、
どこを削るかとなった時に、
残念ながらやっぱり日本語学校上がってきてしまうんですよね。
なるほど。
それとは別に、
じゃあ日本経済的には問題なくても、
例えば片方の親が日本人、
でも片方の親は違うとなった時に、
両親が2人ともが日本語学校に通わす授業料に対して賛成するかというのは、
そうではない過程もあるということに気づいて、
その期間を奨学金というお金で埋めればいいんじゃないかという単純な考えで、
まずは奨学金を出す期間が必要。
高校というのは、今日本が都内大阪府とかも高校無償化になって、
全国でその動きは進んでるんですが、
まだ教育ではないですし、
高校をやっぱり、
高校を無料にいるということは難しいですよね。
こっちの公衆校の高校。
だけど、誰かがそこを補ってでも、
この子たちは高校を続けるべきだというのが私は思っていまして、
というのもやはり多感な時期ですので、
その期間に日本社会にリロングしてるかしてないかということは、
彼らの将来を考えたときに非常に左右されてくる。
あともう一個、いろいろな生徒と話してわかったことは、
15:02
やはり辞めてしまったという後悔という、後悔ではないんですよ。
ちょっと多い目に感じてしまう。
日本語補習校を続けられないことって、
本当に彼らのせいではないことがほとんどなんですね。
現地校の勉強にフォーカスしなければいけないし、
課外活動もしなきゃいけないし、スポーツもしなきゃいけないし、
だけど辞めてしまう。
それが辞めちゃった、クイッターみたいな感じで残って、
もちろんこっちで生活してる子なので、
補習校、高校行ってたとしても、
日本にいる子と同等レベルの感じがかけて、
日本語ってほぼ難しいですよね。
だからもちろんそれもあって、
すごく日本社会とか日本語に対して、
苦手意識を持ってしまう子がいるということにも気づいて、
もし月のうちに2回しか学校に行けなくても、
続けて補習校を卒業したということが残ったら、
彼らはアメリカで育ったけども、
日本の教科書で高校まで勉強したんだ、
日本の学校を卒業したんだというのは、
すごくプラスになるんですよ、自信になる。
そういう子たちをちょっとでも増やしたいということで。
なるほど。
じゃあそこから奨学金出せるようになったりとか、
他にもいろいろプログラムをやってらっしゃると思うので、
お話いただけたらと思いますが、
その前に軽くスミハさんの、
あとでちょっと過去の話は伺っていきたいんですけど、
ちょっと皆さんに先に伝えておきたいのが、
スミハさんは15歳でニュージーランドに留学されていて、
その後イタリア・ローマのアメリカンスクールで高校生活を送って、
大学はスイス、フランスでホスピタリティ計画を学び、
卒業後、パリの五つ星ブティックホテルや、
ビバリヒルズとか有名なホテルで働いた経験があるという、
とても国際的な、
そしてトライリンガルであるということでよろしかったですかね。
もっとか、マルチリンガル、何カ国語喋れるんですかね。
お買い物できるのは、
フランス語とイタリア語と英語と日本語が、
それ4つあるわけですね。
お買い物とレストラン、おいしいもの食べることはできますね。
いわゆるマルチリンガルということですね。
そんな、スミハさんが今のお話ししたような活動をしているというところを、
ちょっと先に伝えておきたいなと思ったんで。
じゃあちょっとまた過去の話は後で伺うとして、
18:03
その日本語小学基金Jフーラーの活動内容というか、
オンライン学校をやられているのか。
オンライン学校は別の方法が見つかったので、
オンライン学校というのは、
フーラーが主体としてではなく、
日本の高校とかと提供しようかなというのが、
私たちの目的は、
オンライン学校というのは一応最初の時にあったんですが、
とにかくこの子たちを、
私たちはこの子たちのことをトレジャーと呼ぶんですね。
本当に日本の宝だと思っていて、
日本国際化のとかって言ってるけど、
いろんな企業がお金をかけて海外研修とかしてますけど、
ここにいる子たちはもう即戦力。
英語も日本語も日本の文化もこっちの文化も。
もうできるんですよ。
生まれた時から身について。
そんな子たちを日本社会にほっといていいの?
っていうアイディアから。
あと先ほどご説明いただいた通り、
私がいろいろな国に住んで生活をしてきたんですが、
やっぱり日本ってすごくいい国なんですよね。
日本大好きなんですね。
ロサンゼルスに来られた方、
日本にあまり良い将来が見えずに来た方も多いと思うんですが、
でもやっぱり日本が良くなくなるのって見たくないじゃないですか。
誰もがきっと。
これから日本がどんどん、
今本当に経済も落ちてきてますけど、
本当にこれでどんどん落ちてっていいの?って言ったら、
絶対にみんな嫌なはずなんですよね。
嫌です。
ですよね。
自分たちは出てきちゃってるけど。
出てきてるからこそ、より強く思います。
そうですよね。
なので私もそれで、
どうにか日本の、
これから日本がもう一回元気になれないかなっていうことで、
私自身が日本で働くではなく、
ここにいる宝たちを日本の社会とつなげて活力にしたいという、
ここがミッション、このNPOのミッションです。
その段階で、
どうやったらこの子たちが日本社会に行って考えた時に、
残念ながらお給料で日本に行くっていう子はきっといないでしょう。
もちろんこちらで生活して、
中学ぐらいまで日本語学校とか行ってたり、
21:02
日本語も勉強してる子たちなので、
基本的に、
ぶっちゃけ学力も高いんですよね。
アメリカに限らず、
ちなみにジェフラーはLAをつけて、
LAがやっぱり世界で一番法人人口が多いですし、
日本人人口ね。
日本人人口、始めたんですが、
今回夏のプログラムとか、
ウェブサイト立ち上げたら、
世界からの反響が多くてですね。
なのでもうターゲットをLAではなく、
今世界に一応開けてはいるんですが、
本当に世界には多く優秀な子たち、
日本人の子どもというか、
日本にルーツを持つ子どもたちが多くいて、
その子たちをどうにか日本に将来つなげよう、
って思ってます。
で、じゃあどうするか。
やっぱりさっき言った、
中古を続けることが難しい。
日本語で勉強することが難しくなる。
なのでそこにフォーカスをするっていうことで、
それで一個やってるのが、
夏に日本に帰った時に、
楽しい思いをいっぱいさせようというので、
海外からの社会科見学という形で、
いろんなイベントを組んでるんですね。
で、これはたくさん、
こちらに今住んでるけど、
親の実家が日本にあったりで、
毎年日本に帰っている子どもたちはすごく多いんですね。
で、その子たちが、
小学校の時は体験入学とかで、
地元の学校に入れたりとかして、
楽しく学校できるんですが、
中学は学力的にとか、
確かに大変だったりするんですよね。
期末テスト前なので、
6月にこっちの学校終わって帰るっていう。
で、結構受け入れも、
日本側がね、
そうです、日本の学校が。
で、高校に関しては、
授業料払わなきゃいけないし、
受験をして入るところなので、
ほぼほぼ難しいですよね。
ですので、
ジェフラが今回は静岡県にある高校だったんですが、
受け入れ先を見つけて、
こっちにいる子どもたちが日本に帰った時に、
ちょっと高校に行けたり。
あとは都内、
今年は主には都内だったんですが、
1日の社会科見学という形だから、
1日ごとで参加をできるんです。
参加をできるんですが、
いろんな日本にある企業ですとか、
博物館とかに行ったりという、
社会科見が、遠足?
まあ楽しそうですよね。
今ここ、ちょっと僕資料いただいてて、
24:00
会社名出せるのかわからないですけど、
テレビ局だったり、
TVSさん、
ソニーさん、朝日新聞社さん、
IBMさん、
サイバーエージェントさん、
あと大学は慶應義塾早稲田とか、
あと消防庁、農林水産省、国会議事堂など、
これ僕が行っても楽しそうだなと思うんですけど、
僕も行きたくなる感じなんですけど。
社会科見学楽しいですよね。
そうですね。
それを実際にこっちに、
こっち生まれの子たちが、
日本の社会ってこうだよっていうのが、
楽しめるってことですね。
そうですね。
国会議事堂なんかは本当に、
社会科見学で来た子たちと一緒に、
模擬議会って言って、
台本を渡されて、
それを読むんです。
議会で読むんですけど、
コロンビアから来た女の子が、
それをすごく上手に読んで、
校名を知って。
学校名を呼ばれるときに、
日本語学校の方はこちらって言われてて、
日本語学校じゃないのになって、
ずっとすごいちょっと気になってたんですけど、
見事にその子が、
いやもう日本語学校どこのレベルじゃない、
日本語喋れますっていうのを、
証明してくれたので。
かっこいい。
日本にいる方には、
ちょっと想像がつきにくいようで、
こちらに住んでるけど、
日本の文科省の教科書で、
勉強してる子たちですって言っても、
説明語の方がいいですかって、
やっぱり聞かれちゃったりとか。
ぜひ日本語でお願いしますってことなんですけど。
本当に皆さんね、
優秀な方が多いなというイメージあります?
やっぱりそのこちらの保守校卒業されている方々。
レベル高いですよね。
親御さんもやっぱり熱心な方が多いですね、
教育に。
なので、どうにかサポートっていう、
できたらって思いがあって始めました。
そうですね、なので2023年立ち上げなので、
まだ何月にちなみにローンチというか。
夏前ですね。
ちょうど1年経ったぐらいか。
去年もちょっとだけそういった、
さっき言ったような社会科研学をやったんですが、
今年が一応多くて、
たくさん来ました。
なるほど、わかりました。
じゃあちょっとなんとなく皆さん伝わったかなと思うんですけど、
活動内容がね。
ちょっと澄葉さんの生活スタイルっていうのを
ちょっと軽く伺いたくて、
どんなふうな生活と、
あとおふびとか、ちょっとちょろっと伺ってもいいですか。
娘が2人おりまして、
13歳と17歳なんですが、
27:03
こんな時期ですね。
コロナの前までは、
仕事を外でしていたんですが、
コロナで一時中断をして、
それと同時にですね、
日本の人には多分考えられないと思うんですけど、
高校生、上の子は、
週5日のうちに3日が10時からなんですね、学校が。
朝の。
朝の10時。
もちろん送り迎えなんですね。
じゃあそれ下ろして、
下の子がまだ3時くらいとかに学校があるんですよね。
あと試合があったりとか、スポーツの試合があったりとかすると、
早く帰ってきたりとか。
こっちってすごくイレギュラーなんですよね。
なるほど。
すべて送り迎えが必要。
もうなんか、これ無理だと思って。
普通に働くの無理だと思って。
なので、データイムに普通に、
決まった時間で働くというのは、
ちょっと諦めまして。
なるほど。
そもそも私は、
自分のキャリアということで言うと、
長女が生まれた時に、
私は子育てをするということに、
全力を使うということを決めて、
仕事もちょっとそこで中断したので、
それから、
教育の方に入っていくというのもあるんですけど。
いわゆるだから、外で、
その前はホテル等で働いていらっしゃって、
いわゆる主婦という形になって、
教育に今度はシフトしていったという感じなんですかね。
そうですね。
教育で、はい。
今それ、
オフ日は何をしてますかっていう、
ちょっとゆるい質問をしたかったんですけど。
なので、オフというオフが、
ないんですか。
何でしょう、オフな時に仕事ができる。
なるほど。
オフなっていう、
でも、
そうだよな。
そうですね。
でも、娘たちと、
どっちかというと、
私というよりも彼女たちに何もない時に、
一緒に出かけたりとか、
なるほど。
甘いものを食べに行ったりとか、
ですね。
カフェに行ったりとか。
あと私、
日本に1年の、
6月1日、1ヶ月半とか帰るんですけど、
もうだから、それが休みですね。
バケーションって感じね。
その間に旅行をしたりとか、
このジェフラーを始めてからその休みというのが、
それがなくなって、
仕事が、
はい、
同じ感じになっちゃったんですけど、
でも、
先ほど言った、
社会負担力、
そういうのも、
30:00
まだ今娘も、
一緒に参加できてましたので、
そっかそっか。
はい。
楽しいですね。
はい。
なので、
そうですね、
オフはそうですね、
オフという、
オフ。
皆さん同じじゃないですかね、
多分子育て、
お仕事しながら子育てされている方は、
オフに何しますかって、
ほっといてくださいっていう。
失礼しました。
野望な質問をしてしまいましたね。
そうですね。
でも、
そうですね、
娘たちとやっぱり出かけることが、
気分転換にはなりますね、
一番。
はい。
なるほどです。
ありがとうございます。
ちなみにちょっと皆さんに聞いてるんですけど、
仕事も含めては、
情報収集で触れてるメディアっていうことで、
インターネットとかソーシャルメディアとか、
新聞とかテレビとか、
そうですね。
どういうメディアを主に使いますかっていう。
もうどうしてもやっぱりネットが多くなってしまいますね。
ネットが多くなってしまうんですが、
今この日本のことにちょっと携わるようになってたのは、
あとは日本の企業さんとかのこともちょっとあって、
っていうので、
もともと私、
ビジネスなんだろう、ニュースとか。
経済とか。
番組で言うと、
いわゆる外野のわけじゃないけどみたいな。
ああいうやつか。
ビジネスサテライトとか。
プロフェッショナルとか。
プロフェッショナルとか。
好き。
僕も好きです。
雑誌もファッション誌よりも、
若い時からファッション誌よりもビジネス誌を読むのが、
なんか好きで。
そうなんです。
なので、結構それは流し見じゃないけど、
したりとかはして、
それで日本がどんなかっていうことと、
あとはですね、今は、
やはり日本、私日本で社会人をしてないんですよね。
子供のまま日本に出てしまったので。
15歳でね、ニュージーランドに留学ってことだ。
そうですね。だから日本の社会ということが、
なるほど。
大人文化、ビジネス文化をわかっていないので、
それもあって、ちょっと最近は意識をして、
日本のビジネスに触れるようにしてます。
なるほどね。
だから不思議な感じですね。
そうですね。自分のことなので、
普通と思って今まで生きていたことが、
やはりこの歳になって、
なかなかレアだと思いますけどね。
そうですね。この歳になって、やっぱりだいぶずれてるなっていうこと。
ずれてることはわかってたんですが。
33:00
だからそれでいうと、それもあって、
たぶんこの世を始めるということも、
必要だと思ったし、できると思ってしまったんですね。
何も本当に捨てというか、
私はどちらかというと日系社会には入ってないので、
本当に日本人の知り合いというのも本当に少ない。
だけど、こんなすっごく日系社会に飛び込むこと、
してしまったんですが。
でもやっぱりこれ、私には力がなくても、
共鳴してくださる方はいるっていうこと自信はあったし、
あとはコロナの間に、
アメリカにいたらできなかったじゃないですか。
あまり実際に体を動かしてすることが、
それこそ新しい人に会ったりとか、
新しいことを始めることも非常に大変な時だったので、
いろいろ考えて、やっぱりやりたいことをやるべきだというふうに思って。
今までいろいろ生きてきて、
人生で何をやりたいかって思ったときに、
自分が留学生として外で学んだことがあって、
それで何か日本に返したいっていう、
その思いが出てきたんですね。
年齢なのかもしれない。
年齢を重ねてその祖国が恋しくならぬのかもしれませんが。
それで、じゃあ形にしよう。
誰かが本当はやってくれたら、
これ私やらなくていいって。
誰もやってないから。
そうなんですよ。
本当そうですよね。
でもそれはこういう側があって、
というか形があって、
それで政府の方にちょっと助けてよっていう手の方が、
もしかしたら動いてくれるのかもしれないですけどね。
そうですね。
わかんないですもんね、彼らは。
そうなんですよね。
企業さんからしても絶対この子たちって、
絶対に欲しい人材だと思うし。
そうです。それは間違いないです。
繋ぎ止めたいと思うし。
だってね、すごいお金かけて2週間の海外研修に、
日本で生活してた人出して、
英語喋れるかもしれないけど、
やっぱりビジネスシーンになった時に、
それが、ですよね。
無理ですよ。英語も喋れないと思いますよ、2週間だけだって。
そうなんですよ。
でもここにはたくさんいるんですよ、それできる子。
本当そう思います。
それに気づいてもらって支援してもらったら、
きっと繋がる、できるだろうと、
思えてしまったんですよね。
だから、はい。
大いなる、大いなる勘違いというか、
これ勘違いというと、ちょっとごめんなさい。
言い方がちょっと、すみません。
36:01
気を悪くしたらあれなんですけど、
それ大事なとこですよね。
思えない人も、思えない人の方が多分多いと思うんですね。
何をしてもそうだと思うんですけど、
でもできると思えちゃったら、
これが問題って気づいちゃったら、
やらなきゃいけないっていう、なんだろうな。
いや、素敵です。
じゃあ、そんなすみはさんがどうやってできてきたというのを、
ちょっと今から聞いていきたいんですけど、
先ほどね、静岡の高校に受け入れ先見つけたっておっしゃってたけど、
実は静岡県生まれっていうことで、
それも繋がっているのかもわからないんですけど。
そうですね。地元の学校。
地元の学校だったんですね。
じゃあちょっと今から過去の話に入っていきたいんですが、
すごくインターナショナルな方なんですね。
そうなんです。
なんて言ったっけ、マルチリンガルで、
ニュージーランドに留学して、
イタリアでアメリカンスクールに行って、
スイスとフランスでホスピタリティ経営学を学び、
パリの5つ星ホテルで働いたという経歴。
その後ビバリールズのホテルで働いてらっしゃるんだけどね。
すごいよな、ほんと。
どんないっぱい国が出てくるんだろうって。
しかもいろんな言語を話すのに、
日本語がすごく美しいなって思いました。
そうなんです。
ちょっと補足をしようと思ってここにメモってあったんですけど、
日本の高校って無償化になってるらしいね、最近ね。
進んでるみたいで。
ただ県によって支援が違うようです。
何々県の支援はこういう感じで、何々県の支援はこういう感じで。
だんだん所得が少ない層は無料にしますとか。
親御さんがね。
そういうのが増えてきてて、いい方向だよなって思って。
俺それ知らなかったんですけど。
私も知らなかったです。
そんな話がちょろっと出たかと思うんで補足的に調べてみたらね、
そういうふうに書いてあったんで。
愛知県とか大阪府が結構手厚かったような気がします。
そうなんですね。
39:02
でもやっぱり、昔からというか学生の頃から海外に行かれてるっていうことで、
本当に何ですかね、
日本人じゃない、中身が日本人じゃないようなみたいなことも多分おっしゃってたかなと思うんですけれども、
本当にいろんな文化、宗教っていうのも、
一国だけじゃなくていろんな国のことを学んでらっしゃるから、
世界でお仕事する人としては非常に重要なバリューを持たれてらっしゃる。
そうなんですよ。だからそのまさにバッツスですよ。
これをやるべくして生まれたような。
その使命感みたいな話も後々出てきますけど、
これは隅原さんがね、これをやるべきだなとは本当に思いますけどね。
やっぱりこちらで生まれた日本人、両方日本人の親だけど、
アメリカで生まれた子どもたちだったり、他日本人とかね。
他にもいろんなパターンがあって、なんとなくそういうのって、
俺とか特に理解するのが、想像はできるが、多分100%理解できないところがあると思うから、
そういうのはね、いろんな意味で。
素晴らしいよな。社会科見学の話も出てたけど、
社会科見学行きたいよね。大人になると。
いやー、行ったとき、学生の頃行ったときのことをいまだに覚えてるので、
やっぱりその学生のときに行ったときの何て言うんですか、
記憶っていうのは、企業側にとっても非常に利益になるものかなと思いますね。
だから大人の社会科見学もなんか、誰かやってほしいなーって思うけどね。
サービスとしてね。やってなかったね、そういうの。
まあまあ、子どもたちだよね、もちろん。
そういう記憶に残るからインパクトが大きいと思うんだけど。
確かに。あれですよね、海外に行くときの、
海外出張のときにいろんな会社を巡るみたいなのもありますけど、
でもね、普段はないですもんね。
まあ、なかなかね。
みなさんたぶん少なからず、さおちゃんとかもなんか日本から出てきて、
日本に対して何かしら恩返ししたいなみたいな気持ちはね、あるとは思うんですけど、
はいはい。
なんか、それをね、実際行動に移すっていうのは、
42:01
いや、おっしゃる通りで本当に素晴らしいことです。
ね。本当に応援したいなと思いましたけど。
みつさんもね、こうやって他の方のインタビューをすることで、
頑張っている方を応援するっていうのでね、応援されてますね。
一応僕のできることというか、僕のやりたいことでもあるんですけど、
何かしら少しでもちょっと役に立ちたいなとは思ってはいるけどね。
けど、スケールが違うなと思いますね。
確かにすごいですね。
NPOを立ち上げちゃうっていうのはね。
それは本当にすごい。
はい。そんな感じですかね。
はい。では次回はどんなお話になりますか?
はい。例によってそんな澄波さんがどうやって作られてきたかというかですね。
どういう幼少期から育ち方をしてきたかなみたいなところから、
今の仕事に至るまでの経緯ですね。
伺っております。
はい。では楽しみにしております。
はい。
リアルアメリカ情報4。
このコーナーではビジネス生活情報をアメリカロサンゼルスよりお届けしてまいります。
はい。
はい。冒頭でもお伝えしましたが、
うん。
私も初めての妊娠でございまして。
はい。
今、真ん中過ぎたあたりですかね。
はい。
うん。
安定期というやつですか?
そうですね。安定期には入ってます。
うんうんうん。
そう。
お腹は大きくなってんの?
お腹はね、すごい食べ過ぎた時よりちょっとでかいぐらいかな。
あ、そう。
そんなもんなんか。
今からまだあれか。
大きくなってくるのかな。
お見せしましょうか。
見えるかな。
あー、確かに。
ちょっと食べ過ぎた感じ。
ちょっと食べ過ぎたぐらいでしょ。
そうなんですよ。
なので、でもだんだん中で動くようにはなってきて。
へー、そうなんだ。
そう。蹴ったり、なんか回ったりしてるのが分かるようになってきた頃ですね。
すごい。
うん。それでですね、まあ、つわりというものがあるじゃないですか。
うん。
まあ、つわりっていうのがあるっていうのは知っていたんですが、
45:03
はい。
実際に体験をしまして、
はい。
ちょっとその、共有をします。
共有?
情報共有です。
皆さんに、
あー、そういうことね。
知っていただきたい、こんなこともあるのっていうとこなんですけど、
はいはいはい。
まあ、私の最初の知識だと、最初2、3ヶ月ぐらいつわりになる人が多いのかなっていうふうに思っていたんですね。
うん。それは最初のほうなんだね。妊娠してから。
あ、そうなんです。
うん。
つわりは最初のほうなので、
はい。
私が、妊娠が分かって、もう私すごい初めの段階でも分かったんですね。家でやるテストで。
うんうん。
分かったんですけども、この1週間後ぐらいから気持ち悪さが始まって、
おー。
結局ほんと直、最近までですね、なので4ヶ月半ぐらいかな。
うん。
ずーっとあの、ほぼお亡くなりになってた感じでした。
ねー、そんな中、収録も続けてくれてありがたいところですが、
あ、いえいえいえ。
気持ち悪かった感じなの?どういう状態なんですか?
そうそう、気持ち悪いっていうのとか吐くとかっていうのが一般的にね、よくこう映画とかでも表現される部分じゃないですか。
あとなんか臭いとか?
あーそうそうそうそう。
なんかあるよね。
まさにその症状っていうのはすぐ始まって、私の場合は食べてても食べてなくても気持ち悪い。
で、何を食べても気持ち悪いし、
臭いもすごい敏感になるので、スーパーマーケットとか行くとおえーってなるみたいな。
おえー。
感じで、最初は吐いてなかったんですけど、2ヶ月ぐらい目から、2日に1回ぐらいは吐くようになり、
おえー。
そうそう。
なので、ベッドの上で、ベッドというかソファーの上でですね、ほぼほぼ朝から晩まで過ごすというような感じでしたと。
えー、それででも個人差はあるんでしょうね?
うん。
結構きつい方なのかな?
個人差は、私はちょいきつい方ぐらいだったかなと思っていて、
軽い人は何にも症状がない方もいるんですけど、
えー。
友人とか重い人は、もうね、吐いちゃって食べれなくて、
そうすると痩せちゃうから、病院に点滴を打ちに行って、
あー。
ちょっと入院してとか、っていう人もいますと。
まあね、ベイビーの分まで食べなきゃいけないのにね、そんな、あれだもんね。
そうそう。
なんかね、その最初の段階の時は、まだベイビーは自分の、何ですかね、例えば、こうカエルとかで言うと、
48:03
卵から何か生まれてきて、カエルじゃないかな?何かの動物。
で、自分のその卵の養分で、まず最初は大きくなるんですよ。
あー、そういうことね。
じゃあ、あんまり関係ないのか。
そうそうそう。
親が食ってるものとかは。
最初の数ヶ月は大丈夫みたいなんですけど、
なるほど。
だから、私も体重は落ちたんですが、
それは一般的な症状だとして、
私が知らなかったのが、もうね、とにかくよだれが出るっていう症状があって。
えー、そうなんだ。
聞いたことないって思ったんですよね。
あー。
で、調べたら、ほんとによだれづわりっていう症状があるんですけど、
はい。
もうね、こうやって例えば喋ってたら、どんどんどんどん口の中でよだれがあふれてきて、
しょびりのぐらいよだれが出てくるんですよ。
うそー。
いや、うそって思うぐらいですね。
そう。ほんとに。
なんで?なんで?
いやー、なんだろう、気持ち悪いのと、食べれないので胃酸の関係があるのかわかんないけど。
な、何をしようとしてるんだろうね、よだれを出すことによって。
いや、そんなの。
とにかくよだれが口の中で、もう。
あー、そう。
ほっぺたがちょっと膨れるぐらいいっぱいになってくるので、よだれを出すカップみたいなのを常に持ち歩いて。
まじ?
そう。
なんか脱水症状になりそうじゃね、それ。
よだれ出すぎてね。
うん。
それでぺーってやって、ちょっとだってまたぺーってやって。
そう、水飲まないとたくさん。
そうそうそうそう。で、水もこれが飲みたくないんですよ、気持ち悪くて。
あー、そう。
だから、ゲイタレードみたいな、ポカリみたいなやつを。
あ、そういうのならいけるんだね。
飲めるときは飲むみたいな感じで、あとはぺっぺっぺっぺしてて。
外に出かけるときも、ビニール袋にペーパーナプキンを入れて、そこでぺっぺっぺっぺできるように必ず顔の中に。
外にほとんど行けないんですよ、病院とかね。
はいはいはい。
っていう現象があったので、私はこのオンラインのリモートでの自分の仕事ができる仕事に就いているので非常に良かったんですけど、
それでもやっぱりミーティングしてるときに顔を出すときは、たまに画面を切って。
よだれ出す。
そうそうそうそう。
まじか。確かにな。出勤しなきゃいけない人とかは大変だよね。
いやー、本当に頭が下がります。
で、まさにミーティさんが今おっしゃったように、何が一番大変って、まだ全然安定期じゃないわけですよ、最初って。
51:03
本当に不安定。
休めないよね。
そうそう。休めないし、みんなにも言えない。妊娠してるって。
言えないときなのに、症状が一番ひどいときが重なるから、それはね、非常に大変な時期なんですよ。
精神的にもちょっと大変だね。体的にもあれだし。
急に泣き出したりとかね。
そうなんだ。
あとニキビが、まだニキビ結構あるんですけど、顔がふわーってニキビ出たりとか、あと私は全身に湿疹が、謎の湿疹が出たのと。
でもあれか、ホルモンバランスが崩れるということですかね。
多分そうなんだと思うんですけどね。
っていうのが4ヶ月ぐらいあって、だんだんだんだん体版ができてくると収まってくるというので、やっとつい最近もう外食ができるようになってきたという。
そっかそっか。
まあ、よだれも出ない?
そう、一切よだれも出なくなったんですよ。
あ、そう。よだれバッグ持ち上がらなくてよくなったんだね。
本当にそれが楽で、あと寝るときは、こう寝るとき顔の横にカップを置いて、寝る直前までペッペしながら寝てたんですけど。
そうか、へー。
そうそう、そんな面白い症状があるということも、みなさん、なんかそういう人がいたらひとつわりなのかもって思ってあげてください。
まあ、これ男子はね、なかなかわからないことなんですけど、
最近さ、生理の、生理痛の痛さを体験するみたいなやつって流れてくるじゃん。
あれめちゃくちゃ痛そうだよね。
電気を流して、生理痛の痛さをね。
そんな痛いんだっていうぐらいみんな痛がってるよね。
そう、男性の方々、すっごい、動画で悲鳴をあげてるぐらい痛がってますよね。
耐えられんのじゃないかと思うけど、俺。
へー、それこそ出産がね、私はまだ体験してないですけれども。
まあ。
すごい、どうなるんだろうって感じですけどね。
そうですね。
まあまあ、そんなこんなでまつわりが一番大変なのは、
本当にみんなに言えない中で頑張ってらっしゃる女性の方々、お母さん方がいるんだなということを体感しまして。
そうですね、それを知っておくだけでもね、男子としては。
そうそうそう。
知らないと、なんでって思っちゃうからね。
なんかわかんないけど、わかんないからね。
わかんないですもんね。
54:01
こっち側もやっぱ伝える、義務がある。
お伝えしていく、こういうふうに。
っていうのが大事かなとは思いますね。
じゃあまあ、これからまたいろいろね、緊張情報があるかと思いますので。
はい。
楽しみにしております。
お伝えしていきたいと思います。
ということでリアルアメリカ情報でした。
はい。
では締めのコーナーです。質問。
はい、質問。
えっとですね、スミハさんのお話にあやかってなんですが、
はい。
辞めてしまったという追い目になるっていう話が最初の方にあったんです。
つまり日本語、こちらで生まれた子が、ネイティブのスクールにも通いながら、
現地校ね、通いながら土曜日は日本語の保守校に行くという方が多いんですけど、子どもたちがね。
それが途中で辞めてしまうっていう状況が何かしらの理由で発生してしまって、
それ自体が途中で辞めてしまったっていうことがちょっとネイティブに捉えちゃうときがある追い目になるみたいな話があったんですけど、
それを少しでもなくしていきたいっていうのがね、スミハさんがやってる一つのことだと思うんですけど、
なんか沙織ちゃんの中でも何かこの辞めてしまったっていうことが何か今までね、振り返ってあったりするかなっていう質問です。
なるほどですね。
あーでも、逆で続けてて良かった、続けてて良かったなっていうのはあって、
やっぱり小学校とかのときって、こうちょっと寒かったり、ちょっとなんかだるいなって思うと休みたい、学校休みたいとかって言うじゃないですか。
とかい習いに行くと休みたい。
だいたい布団から出たくないっていうね。
あ、そうそうそうそう。
そう、でもそういうときには私の親は、やだめ言いなさいって言って、絶対休ませてくれなかったので、
でもそれだったからこそその習慣ができて、こういろんなことをある程度は続けられるようになったのかなっていうふうに思うので、
なるほどね。
親、厳しくしてくれた親に感謝ではありますね。
学校に毎日行ったと。
57:00
そうそう、まあ習い事もね。
習い事も。
あるかな。
そうか。
みつさんは?
そうね、まあでも俺今の話でいくと、俺は学校が大好きだったからね、普通に解禁書をもらってましたけど、
普通に楽しく行ってたけどね、なんか。
まあまあそれはそれでいいんですけど、俺はね、あれですね、やっぱバンドを辞めてしまったっていうのは、
まあ別にこれは自分で決めたことだから、後悔ではないんだけど、このまんま自分、その時に思ったことを成し得ないまま死ぬのはいかんなと思って、
まあ今も頑張る糧にはなってるんですけど、なんかそれはでもやっぱりね、追い目じゃないけどやっぱ言い出しっぺで始めたんだけど、
俺が辞めるって言って辞めちゃった。15年ぐらいやってたんですけどね、バンドのね。
それもなんか、後悔なのかな、後悔に似た追い目的なものはありますけどね。
それ辞めちゃった理由は?
まあちょっと、多分語ると3時間ぐらいかかるんで。
あ、かかる。次回に。
まあよくあるやつですよ、方向性の違い的なやつですよ。
まあまあ、いつか話します。
了解しました。
まあでもなんかそういうのは、ない方がいいっていうか、なんていうんだろうな、道半ばで辞めるのは良くないよね。
なんていうのかな、すごい納得して辞めるのは全然いいと思うんだけどさ。
環境で、例えばお金が出せなくてとか、行けなくなっちゃうのは可哀想だよね、子どもとしてはね。
そうですね。
ちょっとうまく話せたかどうかわかんないですけど。
ある程度やっぱり続けるのは大事だけど、でもなんか辞めて他のことができて良かったなって時もありますしね。
まあまあそうですね。行きたいのに行けないっていう状況はなるべく少ない方がいいよね。
そうですね。
まあ選択肢は多い方がいいって話したらな。
うんうん、ほんとそうですね。
はい、ということで今回お届けしました。
本編の内容とリアルアメリカ情報のインフォメーションはブログに掲載しております。
ポッドキャスト.086.com、ポッドキャスト.086.com、または1%の情熱物語で検索してみてください。
はい、1%の情熱物語は日本を飛び出し世界で挑戦していく人を応援します。ご家族、友達、同僚などへのご紹介大歓迎です。
えっと、そうね、さおりちゃんへのメッセージ、僕へのメッセージお待ちしてます。
1:00:02
はい、お待ちしております。
詳細はウェブサイト見てね。
あ、そうですね、見てね。聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございます。
また来週お会いしましょう。
じゃあね。
はーい。