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2023-07-18 20:52

#3 【🇵🇭フィリピン】「ダンスをやっててよかった」と思わせてくれた国 取材後記

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集英社インターナショナル公式noteに掲載『 「ダンスをやっててよかった」と思わせてくれた国【🇵🇭フィリピン】』取材後記として、取材をつづける岡とロコタビ創業者の椎谷が、記事を起点にフィリピンの文化から、海外移住に関することなど話を脱線しながらお送りしていきます。

▶︎⁠ここから書き起こし・概要が読めます

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●MC

椎谷豊

株式会社⁠⁠ロコタビ⁠⁠創業者大学卒業後ITベンチャー、EC会社などで、ECサイトの運営業務などを経験し、WEBコンサルタントとして独立。旅行情報サイトの日本本社立ち上げメンバーなど経験。2012年から海外在住日本人に活躍の場を提供したいという思いから、日本人向け海外プラットフォーム「Traveloco(トラベロコ)」の企画を開始し、2014年にウェブサイトをオープン。2020年に社名、サービス名ともに現在の「⁠⁠LOCOABI(ロコタビ)⁠⁠」へ名称変更。世界177カ国、2600都市、60,000人以上の海外在住日本人が登録している。⁠⁠

⁠⁠⁠https://locotabi.jp/⁠⁠⁠

⁠⁠おか けいじゅん

ライター、インタビュアー1993年東京生まれ。立命館アジア太平洋大学卒業。高校時代、初の海外渡航をきっかけに東南アジアに関心を持つ。高校卒業後、ミャンマーに住む日本人20人をひとりで探訪。大学在学中、海外在住邦人のネットワークを提供する株式会社ロコタビに入社。世界中を旅しながら、500人以上の海外在住者と交流する。趣味は、旅先でダラダラ過ごすこと、雑多なテーマで人を探し訪ねること。


#海外生活 #海外移住 #海外旅行 #移住 #海外 #旅行 #フィリピン #ダンス #ダンススタジオ #転職

サマリー

ロコタビfmでは、フィリピンに移住した日本人女性の話を通じて、フィリピンの文化や移住の経緯が紹介されています。アサミさんが移住先のフィリピンで持っていたスキルが評価され、海外で活かすことができることを実感したことについて、彼女のダンスのエピソードが話されます。

00:03
ロコを巡り世界を覗き見る)LOCOTABI fm
この番組は、海外在住日本人6万人が登録するウェブサービス
ロコタビがお届けするオリジナルポッドキャストです。
番組のMCは、世界各国に住む日本人の取材を続けております。
私、岡と。ロコタビ創業者の椎谷がお送りいたします。
取材した日本人たちの話や、ロコタビの裏話、
文化の話など、2人のMCが気の向くまま不定期で配信していきます。
エピソードごとにポストも交代し、毎回テーマも変えながら、
世界にまつわる話をしていきます。
ぜひ一緒に世界を覗き見る体験を楽しんでいければ幸いです。
みなさん、ロコタビ fmです。本日もお話ししていければなと思います。
ではですね、今日なんですけれども、変わらず僕ですね、
岡と、あとはロコタビの代表のシアと一緒にですね、
いろいろとお話ししていければなと思うんですけれども、
シアさん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
フィリピンの移住の経緯と文化
今日はあれですね、今週公開されたですね、フィリピンに移住された、
ダンサーの日本人女性の記事を公開したんですけど、
そのダンサーのアサミさんかな、アサミさんの記事読んでどうだったかみたいなところもお話ししつつ、
フィリピンという国の文化みたいなお話で雑談しつつ、
最後、なかなか面白い経緯で移住されて、
現地で面白い試みをかなり形にしている数少ない移住者の方だと思うので、
そういった人の共通点みたいなところまでちょっとお話ししていければなと思ってますと、
ではですか、実際読んでみてどうでした、アサミさんの移住話じゃないですけれども。
そうですね、フィリピン自体はアジアの国だし、日本にも近い感じがするんですけど、
あんまりイメージはないんですよね、自分の中には。
行ったことも多分ない。
そうなんですね、意外。
近そうで遠い、フィリピン人とか日本に結構いるんで、
確かに。
それなりに日本人からすると身近ではあるし、アジアでも全然行ける場所にもあったりするので行ったりはするんですけど、
あんまり行く目的もそこまでないというところもあんまりイメージはなかったんですけど、
このアサミさんもフィリピンに行った理由みたいなところとかはすごい面白かったです。
あれセブ島でしたっけ、もともと以前。
一番最初旅行で、簡単に説明すると、もともと旅行が好きで日本の保育士をされていて、
ダンスは昔若い頃からやってたけど、仕事は保育士について、
旅行が大好きで海が綺麗なところを結構行きますっていう中で、当時セブ島まだ今じゃ観光地として有名ですけど、
当時はまだあんまりそういうPRもしていないようなところで、
セブ島を旅行会社、アサミさん、いろんなとこ行き過ぎて行く場所ないからっていうので紹介してもらったのがセブ島だったと。
それで行ったらすごい綺麗だったのがきっかけでショートディズニーみたいなという感じになっていったというのが背景としてありますね。
セブ島はフィリピンなんですね。
そうですそうです。
セブ島が結構先行してますよね。
セブ島はセブ島というイメージがすごいあるんで、フィリピンという。
バリ島みたいな感じですよね。
バリ島とかもそうですね。
そうですよね。バリ島自体が立っちゃって、バリ島ってどこの国に所属してるんですかね。
そうですよね。
インドネシアですかね。そういうのはありますけどね。
そっか、それでフィリピンと関係があっている感じなんですね。
そうなんですよね。
アサミさんどうですかね、住み続けた理由みたいなものも僕的にはいいなと思ったんですけど、
シーアさん的にアサミさんが移住するってなかなか大変じゃないですか。
別に帰ってくることだってできるし。
中で移住していくみたいな事例いくつもありますけど、
アサミさんの移住の経緯みたいな感じられたこととかありますか。
そうですね。何にせよフットワークが軽いというか、
いった経緯みたいなのが記事で書かれてましたけど、
本当に単純に移住するみたいな感じで、旦那さんに言ってそのまま移住しちゃうんだみたいな。
そういう移住の仕方がちょっとすごい面白いなとすぐ思いましたね。
移住したきっかけが旦那さんの転職したいみたいなそういう話から、
だったら移住しようかみたいな話に話がすごい飛躍して、
転職って普通日本の中でするもんだのに、
しかも移住って転職でもないのに、
転職するって話になんでなるんだろうっていうふうに思ったりとか、
しかもそこに旦那さんがちゃんとついてくるっていう。
本当ですよね。そこですよね。
いきなり途中をはしょってるような感じをするぐらい、
一気に移住までの動きになったんだなっていう。
多分いろいろな中に途中いろいろあったかもしれないですけど、
すごい移住までのステップがなかなか面白かったなと思いましたね。
面白いですよね。
旦那さんの場合そういう形で移住するんだけど、
当時の心境としては別に会わなかったら帰ってくればいいっていう感じで、
すごい軽やかに移住されたわけですけど、
それこそ住み続けた理由も面白かったですよね。
なんか笑顔が増えるみたいな、抽象的やなみたいな。
移住した理由もそうだし、住んでる理由も結構感覚で。
そうですよね。
生きてられて、そのくらい考え方がポジティブというか、
いがるに生きるみたいなことをしてるっていうのが、
やっぱ海外に行かれる方なんだなっていうのはすごい。
本当ですよね。
これはなんかこれまでも話したかもしれないですけど、
合理的に考えるとしない方がいいよねっていう結論にむしろ達しやすいので、
ある種のね、そういう感覚的な意思決定みたいなものが、
海外に住むみたいな選択をする上では多分必要要件なんかみたいなのは、
なんかこういう話聞いてるとちょっと思いますよね。
確かに。何かあったらまた帰ってくればいいやみたいなっていうのは、
普通最初に考えるのか。
そうですね。
なんかそんなノリで海外行くって結構すごいですよね。
いや、すごいと思います。
そのノリで多分向こうにも住んでるんで、
そんなにこういろんな問題があったとしても、
それがそんなに大きな問題には自分では思わないのかもしれないなと。
はいはいはい。
まださっき言った、向こうで住み続けて10年住んでる理由みたいなのが、
毎日楽しいみたいな。
はい。いいですよね。
すごい。
日本にいるよりも笑顔が多かったみたいなことを言われていて、
それを言えるってなかなかすごいよなと。
言えるってすごいですよね。やっぱり。
本当にそう思ってるんでしょうね。
すごく感じますね。
あれ何なんですかね、東南アジアのパワーみたいな。
そうですよね。
でも多分、もちろんそういう風に言ってはいるけど、
別にいつでも日本に帰ってくれるかいって。
帰ってもいいぐらいのスタンスなんだろうなと思っていて。
うんうんうん。
そのくらい多分、そこもすごいこだわりがあるわけではないというか、
もちろん好きで住んでるんだけど、別に他の場所に移りたいと思ったら移るみたいな。
多分そのくらいの軽いノリでいるんだろうなとはちょっと思っていて。
海外住することは向こうにずっと居続けなくちゃいけないみたいな。
結構大きな思いを持って住むみたいな。
そうする必要はそこまでないんじゃないかもしれないなと。
そうですね。
なんかこれすごい大事なテーマですよね。
要は結構海外移住とか国内移住とか、もっと細分化すれば転職とかでもいいんですけど、
環境を変えるときに覚悟を持ちすぎると危ないみたいな。
多分ありますよね。
ダメだったら戻ろうぐらいの軽やかさがないと、
こういう感じでは生きていけないんだろうなっていうのはちょっと学びになりましたけどね。
そうですね。
もちろん海外とか移住するってすごい期待値が高くてね、
いろんなことを想像しちゃいますけど、
でもその通りになかなかなるわけじゃないじゃないですか。
いい期待も悪い期待も両方とも裏切られる可能性があって、
ここら辺はもうちょっとニュートラルに考えて移住とかした方が楽しくやっていけるのかもしれないなと。
そうですね。
ちょっと後半入ってきたんであれですけど、
ちょっと話変わっちゃいますけど、
日本人ダンサーの成功
彼女、まだ記事読んでない人はあれなんですけど、
アサミさんは移住されてもともとダンサーだったっていう背景もあって、
ダンサーのレッスンとかを教えるみたいなことから始まり、
今年ですね、2023年の春かなに、
BGCっていうフィリピンのマニラ、首都マニラの中でも最も中心と言ってもいいですね。
いわゆる日本、東京でいう六本木みたいな街があるんですけど、
それがBGCってエリアで、
BGCのドアの中に結構でっかいダンススタジオを作ってオープンされたんですよ。
で、なんか予約がものすごい殺到しているらしくて、
半端ねえなみたいな。
日本人初らしいんですよね、たぶんBGCエリアにダンススタジオ、日系初のスタジオっていうのもあって、
どちらかというとおそらくですけど、
冬そうですね、駐在院のお子さんとかもそうですし、
BGCエリアなので、いわゆるハイクラスの人たちが通うみたいな。
暑いところって運動しないんで、暑い国って。
体育とかしないんで、外走ったりもしないんで、
こういう需要ってめちゃくちゃあるんだろうなってところにたぶんもうハマっている。
スタジオの中で運動等ですね。
はい。で、クオリティも高い。
日本のダンスレッスンの基礎みたいなものも学べるみたいな環境がおそらく揃っているので、
それも相まって、なんか現時点ですごく盛況らしいですね。
すごいなって思いましたね。
そうですよね。
もともと別にダンスしに向こうに行ったわけではないのに、
結果的にダンスが仕事になって、しかも自分のスタジオまですごい場所に作るっていう、
この流れみたいなのがなかなか面白いなと思いました。
面白いですよね。そうですよね。
なかなかできることじゃないですからね。
そうですね。
まあでも、できないけどやれちゃってるっていうのは、
アサミさんの特性というか、持っているものみたいなのがたぶんすごいあったんだなとは思っていて、
結構僕、海外移住したときに結構そういうふうに、
自分が持っている日本での経験みたいなのが、
実際に生きるタイミングみたいなのがあると思っていて、
今回アサミさんが日本でダンスやられていて、
フィリピンでそれを別に生かすつもりもそこまではたぶんなく、
そこまで考えていったわけではないと思いますけど、
向こうに行った結果、そういう自分の持っているスキルみたいなのが向こうですごい評価されて、
それが結果的に今の状態につながるみたいなところが、
海外移住のすごいいい典型的な、いい事例みたいな、
すごい思いましたね。
たとえば、それってどういうお話なんですか?
日本で生かされていた経験が生きるって、
どういう構造で成り立っているみたいな感覚ですか?
そうですね。記事の中にもありましたけど、
フィリピンでの常識みたいのがあって、ダンスに関しての。
日本のダンスの常識みたいのがあって、
日本だとそれが当たり前みたいなことなんですけど、
やっぱり日本人だと、当たり前の常識をみんなが持っているので、
ダンススキルの評価
その常識というか、持っているアサミさんのダンスというスキル自体が、
そこまで評価されないというか、あまりにも当たり前すぎるんで。
今回その記事を見て思ったのが、向こうに行った時に、
日本でやっていた当たり前の持っているものとかスキルとか経験みたいなのが、
向こうでは誰もやっていなかった。
すごい評価されるみたいなことに繋がっているというところは、
やっぱり国が違うというか、ことによるギャップが生まれて、
日本で持っていたスキルが向こうの海外ですごい生きるということには繋がっているので、
それって結構スキル、自分の持っている能力とかスキルみたいなのをポジションを変えると、
それが生きるみたいなことに繋がるっていうのは、
やっぱり日本でやっているスキルというか、
スキルみたいなものをポジションを変えると、
それが生きるみたいなことに繋がるっていうのは、
今、我々がやっているロゴ旅というサービスもそうですけど、
日本でいること自体では、日本人ならね、
日本にいる日本人は大勢いるので、そのうちの一人でしかないですけど、
海外に行くと、その一人の日本人がとてもレアなものになる。
しかもその人が持っている能力とかスキルみたいなのが、
より向こうの人たちにとっては、
価値のあるものっていうことになる場合があったりするので、
今回のダンスっていうスキルは、そこがすごい刺さったというか、
というのは、ポジションが変わったことによって起こった、
すごい面白い事例だなとは思いますね。
たしかにな、それは面白いですね。
ギャップの話は本当にありますもんね。
たとえとしてよくないかわからないですけど、
パン屋のない町にパン屋作るみたいな話はないですけど。
そうですね、たしかに。
パン屋さんって日本全国どこにでもありますけど、
たしかにパン屋さんがない町だったら、
パン屋さん作ったらすごい売れますよね。
そうなんですよ。
東京の、たとえば世田谷とかでパン屋作っちゃうと、
競合してきついんだけど、
本来は別に結構もちもちしておいしいパンぐらい作れると、
そこが差別化するのは大変だけどぐらいのタイミングだったら、
パン屋のない町に行ってパン屋開くと大盛況ですよね、
みたいな話にすごい近いですよね。
それは人においてもそうでっていうお話だったかなと。
たしかに。
でもね、それが実際自分の持ってるスキルとか能力を
活かすか活かさないかっていうのは、
結構本人次第なところもあったりすると思うんですよね。
アサミさんがその向こうやっぱりフィリピンに行って、
ちゃんと結構動かれたというか、
そこに対して積極的にいろんな行動された結果、
そこに繋がったんだなということを思うので、
向こうに行ったからといってそういうことが起こるわけではないですけど、
やっぱり自分が海外行ったときに、
何らかの行動した結果、自分のスキルが生きるみたいなことに繋がるので、
そこら辺の行動が取れるみたいな人っていう要素はすごくあったのかなと。
それはそうですね。
移住後の行動と成果
さっきのパン屋の話でいうと、
その町にパン屋があるかどうか、
パン屋は物理的にはわかりやすいですけど、
こういうのも自分で動いていかないとそれに気づけなかったりもすると。
アサミさんは実際に記事でもちょっと触れてますけど、
移住したときにダンススタジオを巡りまくったらしいんですよね。
好きで楽しくて。
そしたら自分のダンスがめちゃくちゃ上手いというか、
評価されるという現場にたくさん出会い、
それをちょっと抽象度を上げると、
日本の技術みたいなものがフィリピンにおいてすごく需要があると、
たぶん肌感覚で感じられてそういうふうになっていったので、
おそらく一番最初のダンススタジオを練り歩くみたいなね、
そういう行動が結果、いわゆるフィールドリサーチみたいな話になるのかもしれないですね。
海外でのスキル活かし
BGC中心エリアにダンススタジオを作るみたいなところに、
最終的にはつながってくるのかなっていうのはちょっと思いましたね。
そうですね。単純に移住して何もしなかったら、
そうしたら日本にいるのと変わらないですね。
はい。転職サイトを。
ただ住む場所が変わっただけなんでね。
住んで、住んでなおかつ行動も変わらないと日本にいるときと、
ちょっとやっぱり、
帰ってくる傾向が違いますよね、多分。
そうですね。勉強になります。
はい。
そんな感じですかね、今日は。
結構20分ぐらいしゃべっちゃいましたけど。
はい。いかがですかね。
ちょっと総括じゃないですけれども、何か。
そうですね。
結構今回の朝目さんは、
まあ、いろんな海外住者を見てますけど、
まあ、やっぱ成功事例の一つだなというか。
そうですね。
まあ、典型的な移住の仕方もすごい典型的ですし、
うん。
それで、やっぱり日本に培ったスキルという経験が、
結果生きて、向こうでそれで仕事になるとか、
はい。
新しい生活ができるみたいなところに繋がるっていうのは、
すごい見本になるというか、
ロールモデルの一つなんじゃないかなと思うので。
なりますね、確かにね。
まあね、あとも何か、結構やっぱり現地ですごい場所にね、
ダンススクール作られたりとか、
はい。
まあ、今よりもさらにね、有名になられるんじゃないかなと。
いや、僕、多分何か特集される系の人になると思いますね。
ねえ。
はいはい。裸感。
なんか期待しちゃいますよね。
何年か先。
楽しみにしてます。
ねえ、すごい楽しみにして。
まあ、今その途中段階であるのかなというふうにほとんど。
そうですね。始まり。
なんで、今見ておきたいというか。
あの記事を見て、なんかダンス好きだったけど、
仕事にするのすごい大変だから、
違う職業について、
4,5年日本で仕事してるけど、
なんだかんだやっぱダンス好きみたいな人とかが、
2,30代ぐらいの人とかが、
あれ見て、現地行ってほしいなってちょっと思いましたね。
もしかしたら、
そこで一緒に仕事するとかっていうのがある気がするんですよ。
全然日本のダンススキルっていうのは、
そこですごい調合されるっていうのが分かってるわけだからね。
はい。
行くと、やっぱりそれは。
なんか数奇な人生がね、
待ってる可能性があるなあなんて思ってて。
全然ありますよね。
僕はちょっと知り合いのダンスやってた友達とかに送りつけたりして。
ああ。
なんか行ったら変なこと起きちゃうかもよ、人生にみたいな。
誰か行ってほしいですね。
行ってほしいんですよね。
募集してるんでしたっけ?
スタッフ。
いや、してないですけど、こういうのって行ったもん勝ちですから。
そうですね、行動したもん勝ちなんでね。
しかも出来立てのところって、
なんか勢いとか根気があれば入れてくれるんで。
そうか。
確かに。
じゃあ、分かんない、あさみさんに聞かないと分かんないですけど。
押しかけていって。
そう、押しかけ系は大事。
押しかけてしばらくタラバタラしててもいいから、
いつも先が開くかもしれないですよね。
そうなんですよ。
そんな感じですかね。
ぜひ、ダンスやられてる方はフィリピンにこの夏行ってみてくださいというところで。
今日はしあさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
20:52

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