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2024-08-25 23:11

第204回「ニューヨークと日本のラジオが繋がる!?〜近い未来へのコラボイベントに向けて〜」NY在住ラジオDJ:大橋コユキさん(後編)

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▶️2024年8月マンスリーゲスト

『ニューヨーク在住 ラジオDJ』

大橋コユキさん

※今回、インタビューというより

大橋コユキさんと伊藤由美子の対談です!

▶️今回の内容(目次)

オープニング

困りごとの対応法

チームで動くことの重要性

大橋コユキさんにとって、

居心地の良い場とは?

『伊藤由美子のCozy Space』

in ニューヨーク!?

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✅ 大橋コユキ(おおはし・こゆき)さん

プロフィール

埼玉県出身。現在NYを拠点に活動するラジオDJ・ナレーター。ラジオパーソナリティーからナレーター・司会と幅広く声にまつわる仕事を続け、2013年よりNYに拠点を移し2017年よりNYのラジオ局にて本格的に声の仕事を再開。NYと日本のラジオ局の出演兼制作を担当、自宅兼スタジオにて収録から編集まで対応。2023年8月より、NewYork Luna FMを開局。全世界で配信し、ラジオ番組で世界を繋ぐ活動をしている。

<代表作・主な実績>

文化放送・ラジオ大阪・東海ラジオ「いきいき青春大学」パーソナリティーエフエム富士「Talk&More」パーソナリティ。東海ラジオ・ラジオ日本「ケンケン健康館」ラジオ福島「とくしてキレイ」(ラジオショッピング)など

New York Luna FM

00:10
こんにちは、番組ナビゲーターの伊藤由美子です。
伊藤由美子のCozy Spaceへようこそ。
Cozy Spaceとは、日本語に訳すと、居心地の良い場という意味になります。
この番組では、居心地の良い場とは何かということをテーマに、あなたらしくいられるちょうどいい場所を見つけるためのラジオ番組です。
毎回素敵な方々にインタビューさせていただき、ついつい夢中になってしまうことや、個性を生かして自由に生きること、そして日々気持ちよくいられるヒントなどをお伝えしていけたらと思っています。
伊藤由美子のCozy Space第204回、2024年8月のゲストは、NY在住ラジオDJの大橋コユキさんです。
最後のインタビューは、大橋コユキさんにとっての居心地の良い場についてお話していただいています。
では早速、大橋コユキさんのお話をお聞きください。
日頃はいろんなことが起こって、いろんな対応していかなきゃいけないとおっしゃってましたけど、自分で何とかするっていうのもあると思うんですけど、何とかできないことは結構人にお願いできるタイプです?
人によるんですが、パートナーには全振りですね。もうダメだなと思ったら、やって、やって、電話してやって、これこういう状況なんだけど見てくれない、Wi-Fiちょっとつながらないんだけどとか、結構やってくれます。
もう男の仕事っていう感じのもので、得意そうなのはもう全部振りますね。その分、汚くなってたら掃除は私もう全部やりますんでとか。
人によってですけど、できるかな。
そこはやっぱり信頼関係があるからこそですね。
そうですね。普通のお仕事の関係とかだったらとてもじゃないけど、気使っちゃって、どっちかって言ったら頼めない方だと思います。
ちょっとそこも私に似てるんですけど、本当に。なんか実験マインドがあるからね、ガンガン自分で何かやっちゃってたりとかするんですよね。
そう、私女性の中では機材とかそういうものは詳しい方だと思うんですよね。
なので、ある程度はちょっとやってみようと思ってどんどんやるんですけど、気がついた時に、これ基本の部分はできる方にお任せしちゃったほうが時間絶対短くて済むわけですよ。
そうですね。
03:00
任せられない自分もちょっと問題だなって思ったことがある。
そうですね。私もそう思って今ね、ポッドケースの編集をね、他の方にお任せしてるんですけど。
絶対いいと思います、その方が。
やっぱり時間は有限っていうのと、あとやっぱり、例えばこういうインタビューさせていただいて、客観的に編集してもらうっていうことって大事だなと思ったんですよ、私。
あー、それいいこと聞いた。
自分の思い込みでやっちゃってたんですけど、他の人が編集した時に、あ、こここうするんだって思ったことがあって、なるほどなーって思ったことがあるんですよ。
だからね、あと自分があまりにもね、当事者だとどう編集したらいいかわかんなくなっちゃう時あるんですよね。
なるほど。
その時にね、客観的にやってくれる方がいるっていうのはね、本当にいいなってね、それを思いましたね。
やっぱり一人でやってると、もう自分マインドだけの問題なので、いろんな方たちの意見を聞いた方が確かに広がりますよね。
そうなんですよ。で、それがね、自分だけが聞くものじゃなくって、やっぱり配信するので、他の方が聞くっていう時に、
やっぱりね、そのね、一個客観的に編集してくれる人がいるっていうのはね、とても意味があるんじゃないかなってね、思いますね。
絶対いいと思います、その方が。
そうですよね。そこでフィルターをかけてくれるっていうのはね、大切だなと思いましたね。
チームで動くことが大事ですよね。
そうですね。チームね、今はね、編集者と一対一になるんですけど、ラジオだとディレクターの方がいらっしゃったりとか、愛知機体のラジオだと、っていう形なんですけど、
ライブのブッキングとかも今してるので、ラジオの番組ゲストの、そういう人たちとのやり取りとかしていって、一つの場を作っていく、チームですよね。
チームの面白さっていうのもあると思うし、一人ではできないので、そういったチームとしての何かをやるっていうのはね、これから大事だし、広がりを出すには必要かなってね、思ってますので。
広木さんね、先ほどの話だと、ニューヨークルーナーFMも大きくしていきたいっていうところで、またね、どんどんチームが増えていくと思いますけど。
そうですね。やっぱりチームで動いていかなきゃいけないんだなって、ここね、最近すごい思うことがあると。
意外と私、ダメなんですよ、チーム。チームワークがあまりできないタイプで、このタイプなんですね。
いい方たちとは一緒にいたいんだけれども、そうじゃない方とはあまりいたくないなと。
ちょっと遠くにいてもらえばいいんだろうけれども、そこを排除しちゃう傾向があってですね、どんどん少なくなってきちゃってることに気づいて、これはまずいなって思ってた時に、
本田健さんがおっしゃっていたのが、ちょっと振り幅を広げてみて、ちょっと苦手だなと思っても、そこはもう許容範囲にしていくと、どんどん人の輪が広がっていきますよ、みたいなことをおっしゃっているのを聞いて、
なるほどなと、そうやって人との輪を作っていくんだなって気づいたので、ちょっとそこはね、私の課題でもあるので、今ゆみ子さんいいことおっしゃってくださったので、私は今気づいたんですけど、ちょっと実践していきたいなと思いますね。
06:06
一回ちょっと広げますか。
一回、あまりにも違う方は。
違いますもんね。
ちょっと違うかなぐらいだったら、そこはもう広げていこうかなって。
そうですね、でもニューヨーク生活での許容範囲が広がってると思うので、そこもね、もしかして広げていけるかもしれないですよね。
でも一回広げてみて、やっぱり最終的に一緒にずっとやれるっていうのは、本当の意味で無理がない人だと思うんですよね、私。
あー、確かに。
あのね、無理しちゃうとどうしても歪みがくるので、一時は一緒にやれるんですけど、継続はできないんですよね、やっぱり。
建築の仕事、何社か取引先あるんですけど、気の合う人しかやってないんですよ。
あー、でもそれで回ってるんだったらいいじゃないですか。
そう、気づいたらそうだったんですよね。
だからやり取りできるっていうか、個人事業主なんで、お互い選べるじゃないですか。
だからね、そこも大事だし、ライブのブッキングも本当に自分が思いを込めて場を作れる人じゃないとやれないので、それ反映しちゃうので。
そこは結構、自分に正直であってもいいかなと思うんですよね。
先ほどね、本田健さんの話のように、一回広げてみて、そこで集まってきた人っていうのはある程度周波数が近いと思うから、
うん、確かに。
ずっとやれるのか、行っときなのかちょっとわかんないですけど、そこの両方いるかなっていうタイミングであるかなと思いますけどね。
うーん、面白いですよね。振り幅広く、でもやっぱりあまりにも違う人とはそれは違うのかなっていう。続かないですもんね。
自分に結局嘘つけないじゃないですか、皆さん。
日本人って結構我慢しちゃうと思うんですよ。
嫌だけど会社に居続けるとか。
私の場合は、いろいろ会社側的な人間ですけど、辞めたいって言わずに急に辞めるみたいなタイプなので、
他の人は辞めたい辞めたいって言ってずっといらっしゃるから、その方の人生なんて別にいいんですけど、
でもやっぱりね、それってどっか無理しちゃうなと思うので、やっぱり特に人間関係はストレス、私鬱になっちゃったことがあるので。
だから、やっぱりね、自分に正直である方がいいのかなって。
広げなつつバランス取りながら。
そう、難しいんですよ。
難しいですけど、でもそこね、小池さん直感でいい気がする、小池さんなら。
そうなんですよ、勘が働く人だっていうのはすごい嫌だって言われてて。
だからそうですね、パッと人とかだと見極めとしては会った瞬間ですね。会った瞬間に、ちょっと違うと思うと大体違うパターンが多い。
小池さん、私も同じなんですよ。
結構見抜いちゃうって言ったら失礼だけど、なんかこの人とは縁があるとか縁がないっていうのが瞬間わかるっていうか、結構それ大事にしてるっていうか、自分の感覚を。
09:03
最近気づきました、私。その最初のインスピレーションが過去を振り返ると。なんでなんだなっていうのを最近気づきましたね。
じゃあその感覚でね、ニューヨークルーナルFMの関わる人たちも繋がっていけばいいような気がしますけどね、本当に。
それですね。
これね、皆さんがそうじゃないみたいなので、その感性大事にした方がいい気がします。
本当ですか?
私もね、ちょっとね、小池さんタイプなのであれですけど、そうじゃない方もいらっしゃるみたいよ。思考が優先しちゃうのかな、そういうのって。
あと条件とか、孫徳とかそっちに行っちゃうとおかしくなっちゃうんですけど、孫徳とかそういうの考えずに自分の直感信じるみたいな。
そうですね。最近とか条件とかはもう全然排除するように。
例えばこの人と繋がるとお金が儲かるとか、簡単に言っちゃうと。そういうことになっちゃうとね、なんかおかしくなっていっちゃうんですよね。
それよりも、この人とやったほうが面白い楽しいだろうっていう直感的なものとか、なんかこの人と縁が深いかもっていうような、本当に純粋な感性が次にいいことが起きる。
なんか秘訣なような気がして、私。最近非常に思います。だから私ラジオやってますけど、愛知キテイムで、非常にゲストに恵まれてまして、どんどんと繋がっていったりするのを紹介していただくんですけど、
本当気持ちよくやらせていただいてるので、これは私の話なので、小雪さんに戻しますが、なんか今の話聞いて、小雪さんの感性に任せていくといいんじゃないかなと。
そうですね。感は多分働く方だとは思うけど、そこをあんまり利用してなかったような気がするんですよ。振り返って。
でも気づいたら、これはどんどんいきますね。
そうですね。なので、人関係は特に感を大事にとか。
やっぱりそう思いますね。一番大事ですよね、やっぱり。その人間関係というか、どう人と繋がるかっていうのがあって、やっぱり人生豊かになるかどうかが変わってくるなと思うので。
本当そうですね。
こうやってニューヨークと日本を繋いでインタビューさせていただいているのは本当にありがたいなと私は思うんですけど。
こちらこそですよ、本当。
いろいろお話聞いてきて、すごく似てるなと私勝手に思ってるんですよね。いろんなところが。
面白い。
だから今インタビューさせていただいてるんだろうなって。周波数の問題でね。やっぱり何かの波長が近いので、こういうことになってるんだと思うので。
やっぱり今インタビューゲストの方、ポッドキャストも愛知基地も来ていただいて、インタビュー受けていただいてるんですけど、そういうふうに感じる方に今インタビューしてるんだなって日々思うので。
やっぱりお話いろいろ伺うと。今回本当にいろいろな時系列とか、今までの感覚じゃなくてね、その場その場で聞いてあったっていう感じなんですけど。
いやいやいや、全然全然。
この番組ですね、最後にいつも聞いてる質問がありまして、伊藤絵美子の工事スペースっていうこの番組なので、工事スペースっていうのは居心地のいい場とかっていう意味だと思うんですけど、小池さんにとって居心地のいい場って何ですかって聞かれたらどう答えますか。
12:14
ニューヨークですね。
一言で完結した気持ちいい。
うわー、そっかー。やっぱ心地いいですよね。飽きないですね。日本に帰るとちょっと違和感あって。
言ったことあるんですけど、何かピンとこないんですけど、JFK着いて空港から家に向かう高速で走ってると、もうアドレナリン出てきますよね。
うわー、そうなんですね。でもそれって日本に行ったから余計に対比できるってのあるんですかね。
それはあると思いますよ。ニューヨークだけだったら、南中国なんだって多分思うと思います。
南中場所なんだって。無法地帯みたいな。
でもそれ無法地帯が居心地いいんですもんね。
そうなんですよね。何がどうって本当に具体的にはわかんないんですけど、やっぱり人の目を気にしないとか、言葉ありきたりなんですけど、自由。
自由っていうのは自分で責任を取らなきゃいけないってことが多いですけど、自分が責任を取っても自由であることの方が居心地いいってことですかね。
それがいいですね。逆に。自己責任ってよく言います。まさにそうなんですけど、そこに慣れるとそれがいい。無責任にならなくなるわけですよ、人間が。
そうですよね。人のせいにする必要ないですもんね。
そうそう。無責任な人が非常に少ないような気がする。国にもよりますけど、特にこっちにいる日本の方は、無責任な人とかあんまりいないような気がしますね。
人に頼りきりとかそういうことじゃないって意味ですかね。
そうです。自分で全部やる。責任を持つ。
日本だとって言い方もあるかもしれないですけど、例えば会社に勤めてると、会社の中の2割の人とかがちゃんと仕事できれば、8割の人は仕事しなくても会社成り立つって言うじゃないですか。
ある意味、ん?って思う。給料はもらえるけど、あれ仕事してるかな、この人っていう人って結構いると思うんですけど、そういう人はいないって感じですかね。
アメリカの文化で切られちゃうんですよね。
首なの?
そうそう。当たり前です。はい、はい、首、首、首っていうのを、やっぱりわじかで私もそういう人たち見てるので、無責任にはなれないですよね。ちょっとしたことですね。
でも誠実かな、意外とみなさん。
お聞きしてると、ますますニューヨークがすごく自分の中で勝手に近づいてきてるんですけど。
近くなさいよ、一度。
15:02
本当に小雪さんっていう存在を見るだけでも、全く知らないとこにボンと行くよりは、私もいろんなところ、日本の中でも行くんですけど、そうすると、どっちかというと観光っていうよりは誰かに会いに行くっていうことで行くんですよ。
面白い。
東京は週末も行きますけど、そこに別に観光とかどっかに行くっていうよりは、この人に会うから行くとか、だいたいそういう形なので、ニューヨークだと今小雪さんがいらっしゃるから、小雪さんに会いに行くとか、そこからどこかに行くとかっていうような。
そうそうそうそう。面白いですよ、本当に。
そうなんですね。
合ってる。
多分ね、話聞いてるとね。私もじっとしてないので、本当に。いろいろやりたいと思ったら、本当にやりたいことはもう次の瞬間やってるタイプなので。
すごい良いと思います。
ゆめ子さん、音楽好きじゃないですか。
音楽がね、あふれてるのでめちゃくちゃ楽しい人。
この辺のストリートパフォーマンスとかの人もいっぱいいるんですけど、そういう人たちがめちゃくちゃ上手いんですよ。
ああ、そっか。私も何でか分かんないんですけど、建築関係なのに本当にラジオのゲストが音楽関係者、プロのミュージシャンが多くて、やっぱりそこから本当にプロのミュージシャンの人しか呼びたくないってゲストに思ってて。
でもね、本当にニューヨークってね、そういった音楽でも本番じゃないですか。で、私ジャズとかも大好きなので。
ジャズバーっていっぱいありますよ。ご案内しますよ、ジャズバーツアー。
うわー、なんか行きたい。これはやっぱりまた稼いで。仕事で稼いで。今ちょっとね、ぶっかた感になっちゃうと思うので。
昼休みはちょっと大変ですけど、特に夏はね、フリーのコンサートとかがいっぱいあるので、そうなんですよ。意外とね、お得な、安くってこんなクオリティー見られるの。
クロードメイのミュージカルのメドレーみたいなのを公演でやるんですよ。ブライアントパークっていう大きな公演があるんですけど、ランチタイム中にステージで1時間半。おいしそう。無料ですよ。
いいですね。目がキラキラしてきました。
ミュージカルとか見たいですもん、やっぱり。
絶対見たほうがいいですよ。そういうお得な時とかあったりして。
そういうのね、やっぱり現地情報でね、小池さんいるとね。
全部レクチャーしますんで。
あとね、私はね、全く英語ができないっていうね、とこがありますけど、英語ができなくても実は海外に行っちゃうっていうタイプなので。
こういうタイプだったら大丈夫ですよ。
日本語で通しちゃうところがあるんで、私。英語で喋ればわかんないんだけどって言っちゃうときあるんですけど。
でもね、多少ね、今ね、スマホあればなんとかなるかなっていう。
そうそうそうそうそうそうそう。みんなスマホで音声なんて、トレンスデータみたいなのでやってますからね。
18:01
でも、ちょこっとあれですよね、ポッドキャストでも英語聞けるので、そこら辺で英会話練習しとけって話もありますけどね。
観光の英会話みたいなのをちょこどだけ勉強して、それが通じなかったら、まだまだだったな、もうちょっと練習しようって英語のモチベーションが上がるかもしれないじゃないですか。
そうですね、何かのきっかけになるかもしれないですね。海外でイベントやりたいと思ってたりもするので。
すごい、何かやりますか。
ニューヨークでしょ。
そう、私ね、実はずっと思ってるんですよ、実は。
音楽とラジオってすごい相性いいじゃないですか。
はい。
だからね、いろいろ何かできそうだなと思って、インドネシアかとかマレーシアかとかいろいろ思ってたんですよ。ニューヨークか?とか思いながら。
実はね、だいぶ前からそれ思ってるんですよ、実は。
面白そう、ちょっと何か私も浮かんできそうな感じがするので。
ちょっとね、これね、話すと実現化していくので。
それはね、結構前から、2年くらい前から思ってることなんですよね。
どっかのライブハウス借りてとか。
そうですね。
借りてもいいし。
まあね、その現地の方もですし、ただこっちの知り合いのミュージシャンの人たちっていうの。
その渡航費を私出すのかちょっと難しいなとか思いながら。
でもどうにかなるかなとか思いながら。
シーズンによっては安いと思うので、飛行機代とかも。
自分はちょっとマイルで行くかとか思いながら、他の方はどうするとか思いながらね。
やっぱりそのあたりもあるけど、ただまあ、なんかこうやって言っとくと、実現のヒントは絶対出てくるなと思うので。
出てきますよ。
こっちにもいっぱいアーティストさん、日本人も日本人じゃない方もいるので。
そうですよね。
そういう方たちとコラボで一緒になんかやったら面白いんじゃないですか。
ですよね。そう思いますよ。
いや本当に、そういうのね、考えてるのが楽しくって。
どんどんどんどん楽しくなっちゃうと、知らないうちに実現してくるんですよね、これがまた。
あーわかりますね。妄想大事ですね。
妄想めちゃくちゃ大事ですよね。やっぱりそうやって思い浮かんだことは実現化するって思ってるので。
面白い。
そうなんですよ。だから私ね、このお話をね、小池さんにね、直接こうやってしたかったんですよ、実は。
今日のお話これだったっていう。
いやいや、あのね、小池さんの今日はインタビューですよ。
まあ私はちょっとね、最後の方、話しすぎちゃってますけど。
いやいやいや。
ただね、やっぱりこうやってね、つながってるのも縁だと思いますし、本当に。
うーん、本当そうですね。
ラジオを通して、まあね、もともとはポッドキャストを通してのコミュニティ、ポッドキャストコミュニティを通しての知り合ったので。
やっぱラジオって本当にね、こういった意味で、またね、いろんな人とのね、輪がつながっていくツールだなと思ってますので。
面白い。いろいろやっていきましょう、そしたら今後も。
いや、本当そうですね。たぶんね、一緒にするのもあれですけど、やりたがりの2人だと思うので。いろいろ。
どんどん話が加速してきそうなんですけど。
そうですね。
それはね、でもね、それは大事だと思うんですよね。やっぱり。
21:02
なんかピンときたら連絡しますよ。いきなりなんかピンってくることがあるんで。
あ、あのー、それ本当ね、ピンとくるほうが大事だと思ってるので、私は。
やっぱり。
やっぱし、本当に変なぐじゃぐじゃ考える思考はいりませんから。
はい。
そうなんですよ。実はそれはね、思ってることなんですよ。
うーん。
はい。イベントをやったことはあるんですけど、ちょっと音楽じゃないのでね。フィリピンでイベントやったことはありますけど、ただあのー。
へー。
いや、ちょっと音楽絡ませたいな。ラジオ音楽を。
うーん。やりましょうよ、絶対。
ね。
ニューヨークだったら、音楽なんかすごいドンピシャですよ。
ですよねー。
そうね。
やっぱし、やっぱこれやっぱりニューヨークかな。
ニューヨークですよ。やりましょう。
そうですね。分かりました。
ということで、本当に今日ね、いろいろね、お話聞けてね、私もと楽しかったです。
ありがとうございます。こちらこそ声をかけていただいて嬉しかったです。すごく。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
今後ともですね、ニューヨークルナイフの私のね、ポッドキャスト番組をね、毎週配信していただいてますけど、今後ともどうぞよろしくお願いします。
はい、ぜひぜひ。世界中どこからでも聞けますので、ぜひユミコさんファンの方、聞いてください。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。はい、今日はありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
大橋小幸さんにご登場していただきました。小幸さんのことをもっと知りたい方は、ぜひニューヨークルナイフのラジオを聞きください。
番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は、ポッドキャスト音声アプリのフォローボタンをポチッとしていただくと、新しく配信されたものがスムーズに聞けますので、番組登録をよろしくお願いします。
この番組は音楽事務所ロイスタープロドクションの提供でお送りしました。
それでは次回もお楽しみに。伊藤ゆめ子でした。
23:11

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