1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、また各業界のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、そこに燃える情熱に迫ります。
1%の情熱物語373回目です。みなさんお元気でしょうか?
いつもいつも言ってるけど、あっという間。
驚いちゃいますね。
この月一の収録も、慣れてきた感じでね。
今、山さんとズームでつないで、さあ始めましょうと言って、今始めてるところなんですけど。
今日はですね、ちょっと皆さんに、山さんも知らないんですけど、お知らせ的なものがあって。
今この番組のですね、1%の情熱物語のサポータープランというのがあって。
パトロンさんというふうに呼ばせてもらったりもしてるんですけど、
ペイトレオンというサービスを使ってですね、月々サポートしていただける方に、ステッカープレゼントとか、たまに動画を送りますよみたいなことをやってたりもするんですけど。
そのサポータープランというのがあって、それとは別にスポンサープランというのもあって、
それは企業さんがこの番組内で宣伝したかったらどうぞみたいなやつがあるんですけど。
メンバー間の方たちのコミュニケーションがそこでは取れなかったものなんですけど、
ちょっと今回新しくメンバーシップ、もしくはコミュニティですね、の場所となるようなものを今作っておりまして。
そのユーザーというかリスナーさん同士でコミュニケーションが取れたりとか、
あわよくば、僕とか絵馬さんとか出演者の方とやり取りができたりする場所になればいいなって思ってるんですけど、
ちょっとそういうメンバーシップ、コミュニティの場所っていうのを、日本の企業さんが今作ってる新しいサービスなんですけど、
おそらくこれがこの配信と同じようなタイミングでプレスリリースが出るんじゃないかと思うんですけど、
ちょっとなんか今ベータ版をとして、そこに参加させていただいてるっていうような感じで、
ちょっとまだなんかあんまり表に大きく言えない感じで進んでいるようなんですが、
そこでそういうコミュニティをちょっと作ってみようと思って、今作ってますっていう。
ちょっと伝わりました?意味わかりました?
聞いてる方が入りたいってなったら、どこから入れるんですか?
それはもちろんリンクをどこかしらにつけるんで、そして無料で参加できるプランもあるし、
このサポーターという感じで有料でこういう特典がついてますみたいなことも3つぐらいプランを用意しようかなと思ってます。
いいですね。
エコー流っていうのはなんかチャットみたいなことみんなでできるってことですか?
そうですね。チャットができたり、ちょっとねまだ考え中なのでわかんないんですけど、
そのインタビューさせてもらった方と話したいとかっていう人もいるんじゃないかなと思って、
例えばもしくは僕とか絵馬さんと喋りたいとかって、
じゃあ30分間のズームのおしゃべりしていいお件をあげますとかね、そういうことがもしできたらいいなとか思ったりもしてるんですけど。
面白いですね。
で、実際の海外に興味がある人がどういう生活どうですかとか、そういう話もできたらいいかなとか、
リスナーさん同士でなんかそういう話ができたらいいなとは思ってるんですけど。
いいですね。楽しみ。
ちょっとまだ全容をまだ見せれないのがあれなんですが、
ちょっと今そういうの作ってますっていうちょっとお知らせだけ先にしちゃうと、一生懸命作ると思うので。
なるほど。
もういいやってなんないと思うので、ちょっと言っとこうと思いまして。
じゃあ今年中にはできあがるみたいなメースですか?
おそらく11月中には発表というか、リンクが多分貼られると思います。
この配信の時には貼ってあるかわかんないですけど、
ブログとかなんかで発表もするし、また収録できるような状況だったらまたそれでお知らせも入れると思いますんで。
なるほど。じゃあチェックを、要チェックですね。
引き続きチェックしてもらえると嬉しいです。
フェースサイト等。
お願いします。
お願いします。
ではでは。
ではでは本編の方に行きましょうかね。
本編に参りますか。
それでメンタル的なケアも入るんですか。
入ります。
だから割と、
本当にチェックして終わりというよりかは、
お話しして。
ちゃんとお話ししたり、
お家で、例えば夫婦関係とか、
家族関係とか、
仕事のストレスとか、
そういうことも話したり、
あとはちゃんと妊娠期に
健康を保てるような食事をしているかとか、
そういうアドバイスとかもしながら、
なるべく正常なまま、
産後まで自然な、
いわゆる自然出産のみなので、
痛み止めとかもないですし、
病院とかだと無痛とかできますけど、
せっかいもあったりね。
手術とかそういうのはもちろんしないので、
いわゆる本当に自然な分泌をしたいという方、
対象になっているんですね。
治療しないのが幅広いといけないのが幅広いですね。
そうですね。
いろんなこと学ばないといけないと聞いていると。
割とだから病院では分散されているものが、
全部一人でやらなきゃいけなかったりとかするので、
いろんな、割と幅広くしてないといけないというのはあるかもしれない。
看護師さんのライセンスとはまた別?
違うんですよ。
日本だと看護師にならないと助産師になれないんですけど、
アメリカだと大きく分けて2種類あって、
看護師になってから助産師になるナースミッドワイフというライセンスと、
私たちみたいなライセンスミッドワイフとか、
サーティファイドプロフェッショナルミッドワイフという
ちょっと肩書がいろいろあるんですけど、
そういう人たちは病院外、アウトホスピタルの
助産師?
そうなんです。
だから看護師にならなくて直接助産師になれるルートっていう、
それに特化したライセンスなんですよね。
ひろこさんはそっち側?
そうですね。
そうですか。
じゃあちょっとそのサービス、
あとこのタイバンカプセルっていうのもちょっと気にはなってるんですが。
タイバンカプセルっていうのもすごく日本では本当に効かないと思うんですけど、
割とアメリカでは最近もしかしたら自宅出産よりか、
もっとメジャーになってきてるかもしれないぐらいに、
その出産した後ってタイバンが出てくるんですけど、
赤ちゃんを9ヶ月間支えていたタイバンが赤ちゃんが生まれた後に出てくるんですよね。
そのタイバンをディハイドレーターって言って、
ビーフジャーキーとか乾燥したドライフルーツ作るような機械とかで
カリカリに乾燥させて粉末にしてカプセルにしたものを、
自分で出したタイバンを自分で摂取するためのサービスなんですよね。
その粉末化してあげるよってことですね。
粉末化してカプセルに入れて。
さっきいっぱいあったのがそれなのか?
あれは違う。
それは多分ビタミンとか。
ごめんなさい。
要はタイバンには栄養がいっぱい詰まってるよってことですよね。
そうですね。
タイバンカプセルの効果っていうのは、すごく鉄分も入ってるし、
あとはホルモンがタイバンの中で作られてたりするので、
産後のホルモンのバランスによかったりとか。
そういうことね。
全部出しちゃうと一気にそこがなくなっちゃうけど、
また戻せば?
戻して、
元々は中国とかでやってたものらしいんですけど、
結構取ると元気になったりします。
ちなみに本人のやつを本人が摂取する以外はあるんですか?
他の人も摂取する?
ないです。
基本的にだから成り立つっていうか、
そういうことね。
それを他人のものを売ったら問題じゃないですか。
ですよね、たぶん何となく。
臓器売ってるみたいなことになっちゃうので、
でも自分から出たものは自分のものなので。
赤ちゃんも別に摂取するわけではなく、本人だけが?
はい。
基本的にはお母さんが摂取するっていう。
面白い。
これって日本ではそんなに有名じゃないんですか?
有名じゃないですし、あまり聞かないですし、
でもたぶん昔の人とか、
助産師の人とかは、
例えば台板をちょっと切って、
生でお母さんたちが食べるとかっていう話とか、
あとちょっと焼いて食べるとか、
そういう話は聞いたことあります。
でももちろんメジャーじゃないし、
特にそういうサービスとかになってるわけではないので、
自分の意思でやるみたいな感じだと思うんですよね。
でもこれは割と台板カプセルのプロバイダーっていうのが
いたりもするので、
病院に取りに行って、
それを作って自宅に届けるみたいなサービスっていう。
そういうことね。他にもあるってことね。
助産師がやるだけじゃなくて、
別に助産師じゃなくてもやってるし、
サービスを提供してる人はいるので。
でも元気になるってことですね?
割とはい。
かなり何個もやってますけど、
多分何百とかやってます。
普通に考えてそうっすもんね。
赤ちゃんに栄養をあげるためにそこに食べといて、
全部出しちゃったらもったいないかもしれない。
割と動物とかは自分で食べたりするっていうのも。
はいはいはい。
面白い。
でも多分ここ、
20年とか15年か20年くらいのサービスだと思うんですよね。
その前はいわゆるそういうサービスはなくて、
私出産した時の助産師なんかは、
生で食べてもいいし、
スムージーに入れてもいいしみたいなこと言われたりとか。
実はね、私も元妻が自宅出産のお手伝いをしたことがあって、
台湾の話は聞いたことがあるし、そこで飲んでたっていう。
本人がね。
だから助産師とかそういう自宅出産とかの世界では割と普通なことだったりとか。
じゃあちょっとその深掘りは後でするとして。
もう一個がボディーバランスマッサージということで。
それは基本的に赤ちゃんって生まれる前に、
いわゆるアンザンって言われるような、
お産で生まれてくるような赤ちゃんっていうのは、
お産の直前にある位置に来るんですよね。
子宮の中で。
その位置っていうのは、
頭は下のままスタンダードなんですけど、
赤ちゃんって回旋して回りながら出てくるんですけど。
聞くな、それ。
赤ちゃんの背中がお母さんのお腹に来てる。
背中が前側に来てるっていうポジションが一番出やすいポジションって言われてるんです。
本当に逆さまなんだ。
逆さまで頭から出てくるんですけど、
その位置になかなか行ってくれない赤ちゃんとか、
お産してるときの間に。
あとはちょっと頭がかしげてたりとか、
そうするとちょっと難しいお産になったりとか。
それってレントゲン的なものじゃなくてもわかるんですか?
女産師は手で外側からお腹を触ると、
頭がどの辺、もちろん頭は下ですけど、
背中がどこに向いてるかっていうのを手で触ったりするんですよ。
わかりにくい場合もあるので、そういうときは超音波とか使うんですけど、
基本的には手で触って。
超音波がある。
ウルトラサウンドとか使うんですけど、
基本的には手で毎回毎回検診のときに触って、
位置を確認したりするんですけど、
ボディーバランシング、スピニングベイビー、
ボディーバランシングマッサージっていうのをすると、
インスタライブで何かお話しされたりとかもね、
ちょっとやったりやらなかったりで。
いろいろやってらっしゃるなと思って。
ちなみにそういう活動、いろいろ多岐に渡ってるかなと思うんですけど、
スタンダードな仕事の仕方ってあるんですか?
一応、この助産院では検診の日っていうのは決まってて、
水・木っていうのが検診の日なんで、
ここには週2回ほぼ来て、次々お母さんたち検診をやってるんですけど、
あとはもうそのプライベートのお客さんの検診はそれ以外の日に、
それは曜日が決まっているわけでもなくて、
予約をしていただいて、行ったり来ていただいたり。
あとお産はもう本当に予測できないので、
基本24時間の体制のような感じ。
ちなみにそれはでもあの子がいつくらい来るなっていうのはなくなく分かってる?
想定にはあって、だんだんちょっともうお産になりそうな感じ、
変化してきてるなっていうのはあるんですけど、
特に個人のお客さんは休みとかブレイクなしで見ていくので、
37週から42週の間に生まれる、だいたいその間に生まれるっていう想定なので、
その間はもうずっとオンコール状態で。
寝るときも?
夜中とかにも呼ばれるし。
そもそも来て寝れなそうなんだけど。
割とだから、ここの助産員は私以外に4人助産師がいるので、
ちゃんとスケジュールが決まってて、
オフコールの日っていうのとか旅行に行くとか、
休みの日っていうのを1ヶ月決めてやってるので、
オフの日っていうのはあるんですけど、
でもオンコールの間はもういつ、夜中でもピンピンピンピンのメッセージが来るし、
呼ばれたらもう何時でも夜中でも、
だいたい夜中に運転してるのは助産師ぐらいとか、
トラックの文ちゃんとかじゃないかなっていうぐらい。
夜中とか明け方にだいたい。
なかなか大変なお仕事ですね。
だからもう続くと寝てないとか、寝ないでそのまま献身だったりとかっていうことはあるので、
本当にイレギュラーで、全然9時5時の仕事ではない。
今日は鼻筋だみたいな感じではないってこと?
ないですね。
土日も関係ないし、ホリデーも関係ないので、
割とクリスマスとかサンクスリビングとか、
年末年始も誕生日も働いてる時がありますね。
そんな仕事でも続けてらっしゃるっていうのは後でちょっと聞いていきたいんですけど。
皆さんに聞いていいですか?
今自分の中でマイブーム的な、一番注力している、フォーカスしていることって、
仕事以外でもいいんですけど、あったりしますか?
セルフケアオタクみたいな。
助産師になる前から健康オタクっぽいところはあって、
割と新しいサプリを試すとか、健康のことを読んだり探したり、
こういう食べ物がいいとかっていうのは元々好きだったんですけど、
助産師になってからもなおさら不健康なんですよね、助産師って。
リズムが取れないからね。生活リズムが。
昼夜逆転したり、ちゃんとした時間にご飯食べれなかったりとかするので、
ストレスもすごいかかる。
合わせないといけないからね。食べてる暇なかったりするってことか。
そうなんですよ。だから結構それをちゃんとしたいっていうのもあるので、
いわゆるセルフケアみたいなものはすごいやってますね。
例えばどういう?
コリアンスパとかにすごい行くとか、
マッサージ、針、整体、なんとか療法みたいなのはほぼほぼいろんなのやったことあるんで。
あとサプリもすごいいろいろ試したりとか、
ハーブとか、食べ物でもやっぱり気をつけたり。
今もう高年期も始まってるので、
それ系のホルモン療法系だったりとか、
そういうの情報も入ってくるだけに。
なるほどね。
そういうのはすごいいつも考えて。
あとお風呂はすごく好きなので。
疲れるのか。
はい。
基本そんなことばっかり。
自分の体を犠牲にして働いてるから。
そしたら治すみたいな。
そっちが必至だね。
割とそれがほぼほぼ。
あとは子供が3人いるので。
体が資本ですよね。
そうなんですよ。
だから風邪もひけないっていう。
病気になったら検診もできないじゃないですか。
風邪ひいちゃったり。
だからすごいそれには神経質になってるかもしれないですね。
大変やな。
誰か子供が風邪ひいたりとかしたら
オマーみたいな。
これ飲んでとか。
しょうがないですよね。
子供をもらってきちゃいますからね。
もらってきちゃうんですね。
何歳のお子さんが?
23歳、19歳、15歳。
23歳は一緒に住んでないので。
学校に行ったら風邪もらってくるパターン多いですからね。
そうなんですよ。
他の方のケアをするために
自分の体の維持を一生懸命頑張ってるっていう。
そうですね。
でも食べることとかもすごく好きなので。
健康オタクと食べることが好きっていうのが合わさって。
なるほどね。
それこそ詩を講じ作ったりとか。
そうなんだ。
お味噌作ったりとか。
僕今週の土曜日にお味噌作りに行く予定なんですよ。
いいんですよね。
うちお味噌を作ってもらって。
手前味噌作り。
そうなんだ。
あとうちの旦那さんが納豆を作ったりとか。
すごい。
それこそコロナをきっかけに手作り系にちょっとハマって。
うち旦那さんがガーデニングが好きなので。
お庭で何か。
ハーブとか。
ネギとか。
野菜とかも育てて。
そっち系ちょっと自然派みたいな感じの。
ホリスティックもハーブとかそういう系も多そうだし。
そうですね。ハーブ育てたりとかもしてます。
いいですね。
素敵だな。
ちょっと話が止まらないんですけど。
次のセクションに行かないといけないんで。
お願いします。
そんなひろこさんなんですけど。
プロフィールを見ると割と外資系ソフトウェア会社でマーケティングをしていたとか。
ブラック企業とかそういう単語が出てくるんですけど。
ちょっと全然違うじゃないですか。今とね。
そして42歳で助産学校へ行かれたということなんですけど。
その辺を踏まえて今から過去の話に入っていきたいと思います。
ひろこさん実は私会ったことあるんですよ。
あら、そうなんだ。
さっきちょっと言いたくて言いたくてうずうずしてたんですけど。
マジで?
実は話に出てた卵会に妊婦の時に参加しまして一回。
生まれの前ね。
トランスに行って。
本当?
一回お会いしました。
あら、そうだった。
いろんな方とお会いしてるんで、ひろこさんも。
そっかそっか。
まだその時は私妊娠3ヶ月ぐらいでお腹も全然出てないし、知識も全然なかったので。
何も知らなすぎるなと思って。
日本から来たばっかみたいな時だ。
あ、そうですそうですそうです。
あ、そうなんだね。
アメリカのこともわかってないし、出産のこともわかってなさすぎてから、とりあえず参加するかって感じで。
ひろこさんに、はい、いろいろ教えていただいて助かりました。
そっかそっか。
そうだったんだね。
まあでも、えまさんは病院での出産を選んだってことですね。
あ、そうですね。
私の周りの日本人が、たまたま5人ぐらい同じ時期に妊娠してて、
で、その人たちがみんな同じ病院で産んでて、
もうあの、Tipsがワードにまとめられて、みんなで教育してたから。
でも、たまご会に参加したときに、
その助産師さんとかドゥーラさんいらっしゃって、
私、インターネットでの情報しかなかったから、
インターネットに結構、痛いとか怖いみたいな、
血が止まらないとか、いろんなことが書かれてて、
怖いなみたいなイメージがあったんですけど、
それを、ちょっと怖いですけど、みたいな話をしたら、
まあ、なんか、何だろう、
エインとかが烈症するのは、こういうパターンがあってとか、
その心配することないよ、みたいなこととか、
あと、出産はいいことだから、もっとポジティブに、みたいな感じで声かけしてくれて、
なんか、不安が軽減したというか、
あと、専門家の人に大丈夫だよって言ってもらえると、すごい安心するというか、
そっかそっか。
いい機会でした。
卵界自体はどうやって知ったの?
インターネットで調べても出てきてるとか。
インスタグラムで知りました。
で、同じ妊婦の方もいたし、
あと、産んだばっかりみたいなママさんもいて、
リアルな体験を聞けるのでよかったです。
ねえ、心強いよね、そういう。
日本人の方たちが言ってくれると。
だからね、もっとたくさんの人に知り渡ればいいのになあと思うので、
この番組がちょっとでも役に立てばいいなと思うんですけど。
なるほどなあ。
あと、インスタライブもたまにやってるようなので、
そういうのをチェックしたりとかもね。
そうですね。
できるんじゃないかなと。
あとは、なんか喋ったのあれか。
ひろこさんが今、自分の体調管理にはまっているというか。
これでも大変よね、ほんと。
大変な仕事ね。
まあ、お医者さんとかもそうでしょうが。
そうですよね。
いつ来るか。
そうそう。
あと、腎痛とかって、なぜか夜中に来ることが多いんですかね。
なんか、友達とか、いろんな人の話聞いて。
いやあ、なんか、なんとなくね、早朝うまくいって、
話が多い気はするよね。
朝とか、夜中とか。
夜中とかね。
なんかあるんだろうね。
ほんとそうですよね。
駆けつけないといけないから。
ねえ。
子供3人育てながらだよ、しかも。
ねえ。
どんな忙しいんだと思うけど。
大変。
まあね、子供3人育てながらだよ。
どんな忙しいんだと思うけど。
大変。
まあね、子供が風邪をもらってくるっていう話もよく聞くしさ、
学校行ったら、それもらってきちゃうよなと思うしね。
で、お母さんにうつり、お父さんにうつり、みたいな。
でも、だんだんそう言って、自分のケアを目的だけど、
健康への知識が高まって、
お世話するときにも、教えてあげられるからね。
そうですね。
いいですよね。
ねえ。
本当にポジティブなことですからね。
医者病院とか、病気になったら治すとかっていうんじゃなくて、
新しい命を取り出すっていうのがね、仕事ですからね。
なんか素敵な仕事やなって、本当にこれはね、話を聞いてね、めちゃくちゃ興味深いしね。
世界が広がりましたよっていう感じでしたね。
はい、まあそんな、だから、ちらっと言ったかな。
42歳から3、なんだ、何学校だったっけこれは。
女三学校。
女三。
女三に通われて、ライセンス取られているっていう、この異例な、と言っていいと思うんですけど。
びっくりしました。
ねえ、その、お会いしたときはまあ、なんか、そうこまでの、いつね、なられたとかいう話はしないかったので。
昔からやってるのかなって思うよね。
そうだったんだ。
昔から、長年やってらっしゃるのかなと思っていたら。
そう、だからそういうね、異例なキャリアルートを辿ってるっていうのも興味深いんですけど。
次回からなので、おいたちから、なんでアメリカに来て、そしてなぜ女三子になられたのかっていうところのお話をね。
はい、なんか、いろいろあったようです。
気になりますね。
それでは、次回もお楽しみに。
リアルアメリカ情報。
このコーナーでは、最新のビジネス生活情報をアメリカからお届けしていきます。
はい、お願いします。シカゴから。
はい、シカゴからお届けしていきますということで、今回はですね、シカゴカブスを見に行きました。
初めて。
おー、なんか、俺チラッと見たな、インスタで。
そうなんです、インスタグラムでも投稿したんですけど。
10月1日の、カブス対パドレス、サンリエコパドレスのデイゲームを見に行きました。
おー、パドレスも。
そうなんですよ。
日本人選手が、計何名ですか?
パドレスですか?
3人か、パドレスはダルビッシュ。
パドレスはダルビッシュ選手で、シカゴカブスが鈴木聖弥選手と今永選手。
あれ、ダルビッシュのともう1人いたじゃん、誰だっけ、名前が出てこない。
パドレス?
まあ、たぶん、計4名いるんじゃないの?
日本人選手、ダルビッシュ選手と松井悠希選手ですね。
それは、いいカードですね。
それを見に行って。
そうなんですよ、見に行きました。
日本人選手出たの?
開催したのが、あ、出ました。
鈴木聖弥選手と今永選手。今永選手は投げて、
悠希選手はバッターボックスで活躍している姿を見ることができました。
ダルビッシュ選手は出なかったんですけど、見られなかったんですけど。
そうなんですよ。
本拠地がリグリーフィールドって言うんですけど、
結構リグリーフィールド。
ドジャースタジアムと比べると、赤いレンガの外観でアットホームな感じ?
全米で2番目に古い球場だそうです。
え、ほんと?
はい、1914年に建てられたそうです。
1914年。
結構歴史がある。
で、お友達と一緒に行ったんですけど、
シカゴのダウンタウンからレッドラインっていう電車に乗って、
だいたい20分ぐらいで到着して、
その電車、レッドラインは試合がない日はちょっと治安が心配だよっていう線なんですけど、
試合がある日は、皆さん感染客がもうわんさか乗ってるので、
カブスってもうユニフォーム着て、みんなもう救助行きますみたいな格好でそのまま乗ってるから、
全然安心して乗っていられました。
そこでパドレスのユニフォーム着てたら危険なのかもしれないけどね。
大丈夫だと思いますけど、
そう、あと駅降りるともうすぐにたくさんお土産ショップ、グッズ売り場みたいなのがばーって広がってて、
そこでキャップとか応援グッズとか買ってから入るみたいな流れで、
あとは赤ちゃんと一緒に行ったんですよ。
はいはい、そりゃそうだよね。
赤ちゃん置いていかない。
そう、赤ちゃん置いていくわけにはいかず、どうするって言って、
ベビーカーが救助階段いっぱいあるし、どうなんだろうねって思って調べたら、
座席の下に折りたためるタイプなら持ってきていいですよみたいな書いてあって、
座席の下ってだいぶちっちゃいねみたいな、入るかわかんないねっていう話になって、
我々はもう、じゃあ気合で抱っこ紐で行こうって言って、
行きましたけど、
そうなんだ、大変だったね。
でも、いや、案外、むしろ救助人がいっぱいいるから、そんな中、通るのが大変、ベビーカーで。
そっちはそっちでね、逆に歩きづらかったりとか。
そう、だろうなって、あと階段でしか行けない通路がいっぱいあるから、そんなエレベーターたくさんないから、
むしろ抱っこ紐だったほうがよかったねっていう話を友達としてました。
エレベーターに乗るために迂回しないといけなかったりね、遠くのほうまで。
そう、でなると、周りのベビーの人たちも、みんな抱っこ紐で着てるから、いいねっていう、このスタイルよかったねっていう話をしてました。
あんまり重くなければね、まだどれぐらいなんだろうね、重さ。
今7キロです。
まあまああるな。
まあまあ重い、だから早めにいたほうが。
ダンベルぐらいはあるな。
まあまあ重いです。
あと、芝生のキッズエリアみたいなところがあって、そこに大型スクリーンもあって、試合が映し出されてるんですけど、
途中、子どもがぐずって、席にいられなくなったので、そこに移動して、寝転がって。
それは、ピクニック的になんか。
そうですそうです。
で、他の3歳とか5歳ぐらいのお子さんとかも走り回ったりしてて、試合飽きちゃった子どもたちが走り回ってて、大人がスクリーンで試合見てるみたいなスペースがあって、
こういうところもあるんだって感じで、快適に過ごせました。
そうですか。
ちなみに、たぶん、ドジャースのキャップとユニフォームを、絵馬さん、買ってたと思うんだけど、
持ってます。はい。
それは着ていかなかったのね。
それはちょっと、TPOをわきまえて、着ていかなかったです。わきまえました。さすがにね。
そして、カブスのキャップも買ってってことですか?
カブスのキャップを買いました。
そうなんですね。
合に入っては合に従えということで。
そうですね。
地元のチームに応援しておりました。
そんなこんなで。
いいですね。
楽しい観戦でした。
試合は勝ったの?それは。
負けました。その日は。
3対0で負けてしまったんですけど。
まあまあまあ、楽しいよね。でもね。野球場。
やっぱいいですね。
普通にもうビール飲んだりしてるの?まだ厳しい?
一応してないです。でもまあ、時間空ければ飲めることは飲めるんですけど。
でも思ったより、やっぱり球場の音楽とか、めちゃめちゃ大きいので、ヘッドホンが必須だなと思いました。赤ちゃん連れ、子供連れだったら。
音が大きすぎるから、子供用の耳を守るヘッドホンみたいなのあるんですよ。
それあったほうがいいなと思いました。
音楽って何?流れてる?演奏してるの?
始まる前の、なんか、演奏というか、何でしょう、盛り上げるための音楽とか。
国家斉唱とかじゃなくて?
国家斉唱もあるし。
チームの音楽ね。
選手紹介の時の音楽とか、爆音で。
本当?
うるさすぎて、ちょっと音が大きすぎて、じっとしていられなかった。びっくりしちゃって、っていう面もあるかもしれないですけど。
赤ちゃんいる方は、耳栓というか、耳カバー。
プロテクターみたいな、耳カバー持って。
そうなんだ。いいですね。
あと、頼んだら、初めて来ましたって言ったら、初めて来ました救助証みたいな、何でしょう、ファーストビジット認定証みたいなのもらえるので、
初めて行った方は、スタッフの人に言ってみるといいかもしれないです。
そういうのはね、知らないともったいないからね。
はい。
なるほどです。
そんな感じで。
じゃあ、また引き続き、シカゴ情報。
シカゴ情報と、野球観戦に行かれる方は、ぜひ参考にしてみてください。
はい。
はい、ここまでリアルアメリカ情報でした。
はい。