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2025-02-18 30:29

We don’t need permition to dance【ダンス】

【#317】

踊ってない夜を知らない


ゲスト:寧さん 

X:@OctaviaPrime_


【ダンス】

18歳受験生/ジャズダンス/魅力/年齢層/グループダンス/男女比/はじめた経緯/ 部活がない/お祭りで受けた衝撃/大会/進学後の動き/ショーダンサーへの道/事務所所属/趣味病/フリはどこから/後進の指導/音楽への興味/新しく始める人へのアドバイス

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00:00
こんにちは、趣味は何でもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオは、週2回ゲストをお招きして、趣味のお話を聞いています。
知らない人の知らない趣味を聞くと、毎日の景色の中に新しい発見があるかも。そんな日々の解像度がちょっとだけ上がる番組です。
昨年末から楽しみにしていたNo!No!GirlsやTimelessオーディションプロジェクトが終了してしまい、すっかりオーディションロスでございます。
やっぱりオーディション番組やサバイバル番組でしか得られない栄養というものがある気がするんですよね。
歌って踊る若い人たちを見ることによって、何かとても元気をもらえる気がします。
今日お伺いする趣味は、まさにそんな趣味です。それでは本日もDJいしかわのむしゃむしゃラジオいただきます。
早速ゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。
どうも、NEIです。 NEIさんよろしくお願いします。よろしくお願いします。
NEIさんってどういうことですか。 私は今18歳で学生をやらせてもらっているんですけど、
主に学生なんで仕事という仕事はないんですけど、一応役者とダンサーをやってます。
18歳、高校3年生? そうです。受験です。
受験待っただなか。今これ年末に収録してますけど、こんなことやってればいいですか?
いやー、ちょっとそれを言われてしまうと、今すぐ退出ボタンを押さないといけなくなっちゃうんで。
ちょっと息抜きにね。 ありがとうございます。
そんなお忙しい時期に。そして役者とダンサーもやっている? そうです。役者とダンサーで3足のわらじ中なんですね。
めちゃくちゃ気になりますが、趣味にも関係あるんでしょうか。ではNEIさんの趣味は何ですか。
趣味はダンスです。
ダンスって、僕もあんま詳しくないんですけど、いっぱい種類があるんですよね。
ありますね。
NEIさんはどういうダンスをやってるんですか。
私はヒップホップで、しかもヒップホップの中でもジャズヒップホップっていう、言うとするなら女性版じゃないですけど、ちょっと柔らかい感じ?柔軟がある感じのヒップホップですね。
かっこいいっすね。
ありがとうございます。
そのジャズヒップホップというジャンルのダンスの魅力ってどういうところにあるんですか。
ジャズヒップホップの魅力はまずヒップホップっていうのは結構有名だから意外とわかると思うんですけど、それと違ってなんかちょっとヒップホップっていうとパンチがあるとかちょっと強めなイメージがあると思うんですけど、
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ジャズヒップホップはそれに加えて柔軟さとか女性特有の体の使い方、指の使い方、首とか腰とかが加わってるんで、強い中でさらに綺麗に見えるみたいなところが魅力だと思います。
セクシーさみたいなのも色気もある感じのダンスなんですね。
ジャズヒップホップというダンスは、ネイさんみたいに女性らしさみたいな感じのことをおっしゃってましたけど、男性も結構いるもんなんですか。
年齢的にもどれくらいの年齢の方が多いとかってあるんですか。
年齢か。若い子はヒップホップ、ジャズヒップホップ系が多いと思うんですよね。
あと最近のK-POP、J-POPあたりも結構ジャズヒップホップが多かったり、男性はゴリゴリヒップホップだったりはするんですけど。
じゃあ結構割と、世代的にはダンスをやってる方の中ではメインストリーム感のあるジャンル。
感じはしますね。でもジャズヒップホップは名前の通り女性版ヒップホップみたいな感じなんで、どうしても男性人口が少ないのがちょっと悲しいというか。
ジャズヒップホップは一人で踊ることが多いんですか。それともK-POPだったりとかアイドルだったりとかっていうのは何人かで合わせてシンクロさせて踊るなんていうのもあるじゃないですか。
その辺は姉さんがやってるやつはどういう感じなんですか。
一応メインでやってるのはグループダンス。だから3人、4人とかそれ以上とかでみんなで合わせて踊ったりとかって感じですね。
一応ソロでやったりとかもすることはあるんですけど、まあでもどっちかというとグループの方が多いイメージですね。
姉さんは固定のグループみたいなものを作って所属してるんですか。
一応所属はしてますね。でもなんかメンツは意外と変わるんで、みんな固定っていうよりかは選ばれたじゃないけど、そのグループ内の人たちと一緒に合わせて踊るみたいな感じですね。
手の角度だったり指先だったりとかを合わせて一体感があるようにするみたいなことですよね。
そこはそのグループでは男性だけとか女性だけとかみたいな感じになるんですか。ミックス。
意外と私のいるあたりだと男女混合じゃないですけど、そもそも男性が少ないんで、女性がいっぱいいる中にアクセントとして男性を入れようじゃないですけど、みたいな感じが多いのかなって思いますね。
かっこいいなあ。
変えてます。
すごいですね。僕世代なんかは、部活としてダンス部が学校、高校とかに生まれ始めたかなくらいのタイミングの世代なので、同級生とかでダンスやってたよとかっていう人が当たり前にいるようなタイミングではなかったんですよ。
06:09
ネイさんがダンス、ジャズヒップホップやろうかなっていうのはどういうきっかけ経緯があってジャズダンスをやってるんですか。
結構詳しくはそこまで覚えてないんですけど、あれいつだったかな。小学じゃないな。あれいつ頃な。
もう物心がちょっとついたかつかないかぐらいのところからなんです。
そもそもダンス始める前に水泳やってたんですよ。水泳を本当に幼児から小学6年生の頃までだいぶ長い間やってて、ある時突然嫌になっちゃって、パッてやめて、その後に地元に祭りじゃないですけどあったんですよ、そういうのが。
それで地元のダンスグループじゃないですけど、そういうのが踊ってるの、暇だったんで友達を見に行ってたんですよ。その時にある私が今も尊敬してるすごい先輩が踊ってるのを見て、女性の方なんですけど、あまりにもびっくりしてしまって。
かっけーってなったんですね。
今でも覚えてます。めっちゃかっこいいし、その時手に持ってたミスシル靴にぶちまけて足が熱かったのも覚えてます。
手元がおぼつかなくなるぐらいの衝撃を受けたんですね。
本当に食いづけで、こんなふうに人間って踊れるんだっていうのを初めてそこで思って、親に懇願して、その時5年だか6年入ったぐらいかだったんですけど、6年の夏ぐらいに体験で入ったりみたいな感じでやらせてもらったのが初めてですね。
なんかもうダンス漫画の1話みたいなエピソードですね。
本当、そんな感じですよね。
それでずっと今も続けているってことですか。
そうです。
それは学校の部活とかではなくて。
学校の部活は小学校はもちろんないんですけど、中学校もなくて、ないから美術部、ちょっと言い方悪いですけど都合がいいんで、美術部入らせてもらって、それで参加するっていう感じです、クラブチームに。
そういう地元にあるクラブチームみたいな、そういう習い事するところみたいなことなんですかね。
地元の体育館を借りて、週1回だか2回だかをみんなでこの時に決めて踊りましょうみたいな感じなんですけど。
そこの体育館とかで踊っているときは、もうそれこそ同じ高校生とかだけじゃなくて幅広い年齢の方がいらっしゃるんですか。
いや、でもなんだろう、確かに大人のクラスもあるっちゃあるんですけど、どっちかっていうとやっぱ青少年だか少女だかそんぐらいのことが多いですね。
09:00
そこを教えてくれるプロの方とか元プロの方とかみたいな方がいらっしゃるんですか。
日本なのかはわかんないんですけど、ダンサーの方で結構長いことやられてる先生なんですよね。
もともと違う教室のインストラクターをやってて、そこから別れて一人で始めて、今もやってなさってる方なんですけど。
お祭りのときに衝撃を受けてダンスやりたいってなったわけじゃないですか。
そのときって一緒に見てた友達とかもやってるんですか。
一緒に見た友達は普通に話で終わっただけでしたね。
そのときめっちゃ誘えばよかったなとか思ったんですけど、まあ、はい、残念ながら。
今となってはダンスだったりとかをやってる男性とかってめちゃくちゃかっこいいし、
僕もオーディション番組とか見るの好きなので、踊っているのは男女ともに見るのは好きなんですけど、
思春期の頃とかってちょっと女性中心のスポーツとかって少し男性が入りづらさみたいなのもあるじゃないですか、周りの目と一緒って。
そういうのってやっぱりお姉さんぐらいの世代だと、それこそ昭和のときがどれぐらいかはわからないと思いますけど、
それぞれが好きなことをやっているっていうのは割とみんな学校の友達とかもからかわずに受け入れるみたいな感じの世代なんですかね。
でもなんか、来るものを拒まずではありますけど、別に誰も言わないけど、何て言うのかな、思春期特有の風潮じゃないですけど、
そういう雰囲気みたいなので入りづらいなっていうのはあるんですけど、私だいぶの味噌がちょっとバグってるらしくて異常らしくて、
結構周知というか、そういうのをあんまり感じないんですよね。
でもそれダンサーとしてはめちゃくちゃ向いてますよね。
いやもう本当に天性だなっていう感じでした。
じゃあそういうご自身とフィットするところもあって、だからこそ衝撃も受けたっていうのはあると思うんですけど、
今はそういったところに通いながら大会とかが年に何回とかあったりとかそういうのもあるんですか。
一応大会は応募してできそうなやつがあればとか日にちが合うものがあれば出るは出るんですけど、
大会っていうよりかショーケースって言うんですけど、発表会みたいなに出る方がやっぱり多いですね。
大会はクラブチームでもあるっちゃあるんですけど、やっぱりもっとダンスクラブとかじゃなくて、
ちょっと大きめのとこに所属とかしないとあんまりないですね、大会みたいなもの。
なるほど。この後、ネイさんは今受験中っておっしゃってたんで、受験されて大学進学をして大学のダンスサークルとかにも入っていこうかなっていう感じのとこなんですかね。
12:10
一応今とりあえず受験を受かって、受験の先にもダンスサークルあるはあるんですけど、サークルには入らないで、
一応目標としてディズニーランドのダンサーの雇用されるのを目指そうかなっていう感じで。
そっか、そっちが興味があるとこなんですね。
ショーダンサーみたいな感じ。
それはもう見に行きたいな、ネイさんから。
今日も来てください。
僕の会社の同僚とかでも、ショーを見に行くのが好きな子とかが何人かいて、推しのダンサーさんがいたり、振りを覚えたりしてるような子とかがいるんで。
ちょっとそういうカルチャーを聞くんですけど、すごいですね。
そういうのを目指して。
大学入ったらそういう試験なのかな、採用試験みたいなのを受けに行くんですね。
行きます、行きます。
じゃあもう、もっかの目標としては、そういうディズニーのショーをやるということが目標なわけですね。
そうです。
その先みたいなこととかって考えてるんですか?
その先、一応今、名前はちょっと関係上出せないんですけど、事務所?って言っても入って数年も経ってないんで、名前あげるのは申し訳ないんで言えないんですけど。
事務所の、今ちょっと別の本部じゃないところに通わせてもらってるんですけど、来年度というか大学生になってから一応部門が変わって東京に行くことになったんですよ、本校。
で、そこの先生方にディズニーの関連の先生がいらっしゃるんで、そこでうまく踊ったりなんだりすれば推薦もらえるとかって聞いたんで。
そっちも頑張りつつ、あとは自分でもいけるようにしつつみたいな感じで、どっちも頑張んないとなーみたいな感じではあるんですけど。
事務所に所属も今されてる?
一応してます。
すごい、じゃあもうめちゃくちゃ上手なんですね。
いや、そこまで全然まだダンサーの足にも置けないようなヘタっぴさで。
もうだってここまで今15分ぐらいお話してるだけで、もう姉さんのダンス見てみたいですもん。
マジっすか。
上手に踊られるっていうのも当然そうだと思うんですけど、なんかお話しててすごい楽しそうに踊られる方なんだろうなっていうのがなんかこうお話の印象から伝わってくるので、
見てると幸せになりそうな感じがするなっていうのをなんとなく感じたんですよね。
なんか恥ずかしい。
そういうチャンス、見れるチャンスがあったらぜひ見たいなと思いました。
ダンスということに僕があんまり明るくないからなんですけど、仕事病っていう言葉があって、仕事ずっとやってる人とかは仕事オフの日でもつい仕事のこと考えちゃったりとか、関係ないものを見て仕事を思い出しちゃったりとかするなんていうことを仕事病とか言ったりするんですけど、
15:16
これって趣味にもあるなと思っていて、ダンスやられる方の趣味病、ダンス関係ない時なのについついダンスの何かが出ちゃうななんていうことってあるんですか?
めっちゃあります。やばいです、本当に。
どういう時に出るんですか?
本当にそれこそ音楽再生サイトとかそういうので適当に再生してると、この曲いいなって思った時に知らないけどカウント取り出したり、この速さだったらこんぐらいかなとか、ここにこういう振り入れてみたいなとかっていう案が浮かんだり、
もっとひどい時なんてスーパーとかでたまに音楽とか流れたりじゃないですか、ああいうの聴いてちょっと放送にしてしまったり。
あれでも行けるんだ。
本当にまじで異質なんで、買い物最中にあいつ今足動いたなってことはダンサーだなっていうぐらいだと思うんで本当に。
ダンサー同士はスーパーで買い物しててもおって気づける時があるんですね。
絶対気づきます。
へーすご。
ねえさんも他のダンサーさんもそうなのかもしれないんですけど、そのダンスって振りがあるじゃないですか。
ありますね。
その振りは何か与えられるものじゃなくて自分で作り出すものなんですか?
基本は与えられて自分でそれを再構成じゃないですけど、し直すことが多いですねやっぱり。
自分でってなってくるとやっぱり自分中心のダンスメンバー、ダンスチームとかあとはソロ、自分の任されたソロを考えるとかしかあんまりないですね。
振り付けを考えるとか、たまにアイドルだったりとかジャニーズ的な感じの人だったりとか振付師さんとか出てくる時あるじゃないですか。
いますね。
本人がもちろん踊れる人がやってるっていうことだと思うんですけど、ああいう振りを曲を聴いて作るみたいな感じのが得意な方もいらっしゃるわけですよねきっと。
ですね。
そっちよりはねえさんは自分が踊る方に。
そうです、踊る方です。というか教えるのが死ぬほど下手で、自分で教えられなくて自分に怒っちゃうんですよ。
なんかもどかしいじゃないですけど。
私自身が見て覚えるっていうか、そういうフィーリングタイプなんで、お前も見て覚えろよっていう心の中で思っちゃって、全然教えられないんですよ。
いやでもダンスって難しそうですね、教えるの。
いやでも結構慣れてる人だと、なんかやっぱりフィーリングになっちゃうんで、みんなフィーリングでなんとなくできちゃうんですけど、なんかやっぱりちょっと経験が浅い方とか、それこそやってない方とかに教えるのは本当になんか、うっうっうっってなりやすいです、本当に。
18:12
じゃあその体育館とかで練習されるときに、新しく入ってきた方とかに、ちょっと指導とまではいかないかもしれないですけど、教える機会っていうのがあるんですね。
あることはあるんですけど、うーんっていう感じですね。
積極的にはそんなにやっていかないよっていう。
突然して教えるのは教えるけど、下手だからなーみたいな感じになっちゃいますね、やっぱりどうしても。
なるほどね、そこに向き不向きもあるんですね。
もう一個、ダンスとある意味切っても切り離せないところが、先ほどもおっしゃってたみたいに、音楽が流れるとっていうのがあるじゃないですか。
テレビで見る音楽番組とか、もちろんみんな踊ってますけど、歌も歌ってたりとかするじゃないですか。
そっち方面に、歌歌うとか曲作るとか、そっち方面にはあまり興味はないんですか?
1回ぐらい作ろうとは思ったんです。
そしたら、自分で作ったのに後から聞いてみたら、なんだこれクソみたいだなって思っちゃって、速攻でやめました。
作るのは別の人に任せようと。
文章書くのは好きなんですけど、あくまで記事みたいな感じだったり、レポートだったりみたいな感じののが好きであって、
ニックとか書くとひどいなんて思っちゃなくて、小学生の感想文見たほうがマシだなっていうレベルなんで、ひどいです。
というか、たぶん周知心がやばいんで、そっちのほうだと思います。
表現力がダンスにゼンブリなんですね。
はい、そうです。運動も本当に終わってるんですよね。
ダンスできる人って運動なんでもできるイメージがありますけど、そんなことないんですか?
どうなんですかね。私は本当にやばくて、体力もなければボール投げられないし走れないし、でも短距離は得意です。
ハードルは一応県の選手、小学校だから中学校の頃にはなったことあるんで、短距離は得意です。
じゃあやっぱりスポーツできる体ではあるんですね。
一応できるっちゃできる。
歌うのとかは好きなんですか?
歌うのはめっちゃ大好きです。一晩に出せないんですけど。
歌いながら踊るみたいなのには興味はないんですね?
歌いながら踊るのはまず体力とか声ぶらさないとかそういうのがあるんで、確かにダンスっちゃダンスだけど、さすがにそこまで頭が回らないというかできないなとは思ってますね。
やったことのない人からすると似たようなカテゴリーに並んでいるように見えても、どこに注力するかっていうので全然違うんですね。
21:01
ですね。
踊れたらかっこいいんだろうなっていうふうには思うんですけど、始め方含めて何も見えてない状態なんですけど、こうやって今お話ししてるのも年末のタイミングじゃないですか。
公開は2月とかになると思うんですけど、新しく始めるのにダンスいいかもって思う方とかも、ネイさんの話聞いてると多いんじゃないかなって思うんですが。
え、まじか。嬉しい。
ダンスの魅力を教えていただいてるんで、ちょっとやってみたいって思った人もいると思うんですよ。僕含め。
そんな人にネイさんがね、教えるのは苦手っておっしゃってましたけど、なんかダンス人口をちょっとでも増やそうとかで、これから始めてみたらとかっていうアドバイスをいただけるとしたら、どんなアドバイスがありますか。
いやーでもやっぱり最初とかは、なんかさすがにダンスとかさすがにいきなり人前で踊るとかだと恥ずかしいじゃないですか。
なので本当に短くてもいいし、本当に1フレーズとかサビだけとかでもいいんで、例えばYouTubeとかTikTokとかそういうのの簡単なやつをちょっと見て、真似して踊ってみたりっていうのが一番最初のステップだと思いますね。
それこそ本当に下手でも小さくても、本当に人に見せられないようなものでも全然いいから、とりあえずやってみて楽しいって思ってもらえれば、それが始まりにつながるかなとは思います。
なるほど。もう一番ちっちゃい階段を上がってみて、で、あ、登れるぞ、楽しいぞって思ったら、それよりもちょっと高さのある階段登ってみたいな感じので、だんだんやっていくのがいいんじゃないかってことですね。
そうで思いますね。
いや、いいですね。踊れたらちょっと人生楽しそうな気がする。ついスーパーで出ちゃうっていうのも含めて、なんかちょっと華やぎそうな感じがしますね。
はい。いやでもスーパーでちょっと踊っちゃうのは最悪変な目で見られかねないのでちょっとアレなんですけど。
その可能性は、その可能性があった上でということですね。
いやすごいな、魅力的なお話が、そして18歳でこんなにお話も含めて上手なんだなと思って。
いえいえいえいえ。全然滑舌も回ってないですよ。
いえいえ、そのことですよ。
本当にひどい話ですよ。
いやもうめっちゃくちゃ魅力的な話だったんですけど、もうねえさんの中でダンスの魅力とか、今日話そうと思ってたことで、まだ話しそびれてることとかってあったりします?
そうですね。特段ないはないんですけど、さっきのダンスを始める人に向けてみたいな感じがあったじゃないですか。
それになんか通ずるものがあるなと今ふと思いまして、別になんだろうかっこよく見せるのがダンスの全てではないなって思うんですよね。
ダンスって確かに発表するものだから、より上手く、より綺麗に、よりもっと合わせてとかってあると思うんですけど、チームの方針とかによっては確かにそれも第一優先だと思うんですけど、
24:06
やっぱりそれじゃあ何してても本当にダンス以外でも音楽でもスポーツでもサッカーでも野球でもなんでもすぐつまんなくなっちゃうと思うんですよね。
だから第一に、確かにクオリティも必要なんですけど、それよりも楽しむ。楽しむことが一番の上達の近道だと本当に思うんですよね。
一時期、それこそ思春期の終わったあたりとか、その付近の話なんですけど、周りからよく見られたいとかさすがに恥ずかしいなとかっていう思いが思春期にはあるじゃないですか。
そういうあたりから終わって、結構いろいろ考えるんですよ。やっぱり上手く上手くってちょっと前伸びになって、ダンスをどうやったら上手くできるかとかっていうのをめっちゃ研究してた時期がありまして、
これをやってって、結局上手くはなるんですよ、確かに。上手くはなるんですけど、とてもプログラムチックというか機械的になってしまって、
あれ?ダンスってこんななんだっけ?って思っちゃったんですよね、その時。
なんでそこが、なんて言えばいいんだろう、ちょっと垂るんだ時期というか、ダンスの質は上がったんですけど、楽しくないというか、になってしまって、
とりあえず、まあまあまあまあ、とりあえず楽しもうと思って、心がわりしてやってみたら、
ダンスが明るくなったねとか、いつもより手とか足とか遠くに行ってるじゃんとか、そこの振り合ってたねっていうことが意外と気軽にやってると合いだしたり、
あとは前伸びに前読みにやってたから、見えなかったところまでもちゃんと見えるようになってきたりとかしたんで、修正点もより見つかりやすくなったのも楽しみ始めた頃からだと思うんで、
やっぱりなんか、研究研究っていうよりかは、楽しむことが一番の上達の近道なんだなって思いました。本当に何でも。
表現手法の一つだからこそ、やっぱりその体を動かしている、踊っている方の心の持ちようみたいなものは如実に出るんですね。
そうやって楽しもう楽しもうっていう風にして変わったっておっしゃいましたけど、なんかお話ししてて最初から、姉さんの明るさというか楽しいことを喋ってくれてるかみたいなのは、
僕は姉さんのダンスをまだ1回も見たことないですけど、お話ししてるだけで伝わってくるものがやっぱりあって、楽しいものを人に話したくて今日来てくださってるんだなっていうのが伝わったので、
画前見たくなりましたね。
なんかあったっけな動画?多分ない。そんな見せられるものがない。
もしこれ公開するのが2月の頭とかになると思うんですけど、姉さんが踊っているところ、ダンスのところの写真とか動画とかいただけたら、公開時に紹介させていただいたり、写真はサムネイルに使わせていただけたり、
27:08
なかったりとか、そういうのを写すのはちょっとっていうことであれば、全然僕の方で作ったサムネにするので構わないんですけど、もしそういうのをいただけたらサムネにさせていただきます。
来てほしい。でもあれなんですよね。事務所がね。めんどくさいんですよね。
なんかシルエットっていうか、顔とかにモザイクとかっていうのでも、そこに文字重ねたりとかでも全然大丈夫なんで、NGじゃない範囲内でもし可能だったらぐらいでいいです。
もう私はガンガン出したいんですけど、本当に出してほしい。
そういうのありますよね。きっとね。
本当にご活躍を楽しみにしていますし、また出ていただいたりとか、ディズニーランドで踊ることになったよって言っていいのかわからないですけど、言えるときに来ていただいたりとか。
絶対来ます。絶対来ます。
ぜひ来てください。すごい楽しかったし、なんか明るいお話をありがとうございました。
いいえ、いいえ、そんなそんな。
というわけで、本日のゲストはNEIさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
いやー、すごいですね。これからの活躍がめちゃくちゃ楽しみですね。
ムシャラジからっていうのもすごいおこがましいですけれども、ムシャラジに出てくださった方からどんどんスターが生まれていくとね、なんか演技がいいぞっていう気がするので、そこも含めてみんな頑張ってほしいなと思います。
というわけで、本日の趣味線流。
踊らない人こそ一度踊っては。
踊らない人こそ一度踊っては。
僕含め踊れない人って踊り難しいなって思うじゃないですか。
ダンス難しそうだなって思うじゃないですか。
実際やってみたら絶対難しいんですよ。
あんまり言ったことないですけど、実はダンスを習っていたことがあります。
数ヶ月ですけど、なんかダンス習ってみたいなって思った瞬間があったんですよね。
引っ越したか何かのタイミングで行かなくなっちゃったんですけど、新宿のダンススクールにちょっとだけ行ってたことがあります。
あの時辞めてなければ、もしかしたらすごい踊れる人になってたかもしれませんね。
そうやって自分が逃した趣味の話を聞けるというのもこの番組の面白いところだなと、パーソナリティ的には思います。
というわけで、いつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。
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収録に際してはズームを使用しております。
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30:00
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最後にムシャラジはスポーティファイ、アップルポッドキャスト、
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内容はどれも同じなので、使いやすいものでお楽しみください。
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ムシャラジは毎週火曜金曜19時配信です。
それでは、今回はダンスをいただきました。ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。バイバイ。
30:29

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