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1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また、各業界のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に出回ります。
こんにちは。
1%の情熱物語、100回でございます。
イエーイ!
すごいですね。ありがとうございますですね。
100回も続くとは思ってましたか?
思ってなかったかもね。
ねえ、よくやったね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
みつさんは継続力があるじゃないですか。
続けてることとかいっぱいあるでしょ?
そうですね。続けるようにしてますね、いろいろ。
ねえ。
100回続いたことある?他に。
フレンズ100回以上見てる?
マジで見てると思いますよ。
マジで?
マジで。
私はでも、ちょこちょこいろいろなことにチャレンジするタイプということで、まとめていただければ。
100種類の新しいことをやってる。
3回ずつぐらい。
それはそれでいいと思いますけどね。
そうですね。はいはい。
100回。
記念すべき100回。
ということで、その記念すべき100回は4回に渡っているインタビューの、お届けしているインタビューの最終回。
はい。
葉っぱ絵絵会話のじゅん先生です。
スペシャルゲストだけあって、話も面白いんですね、本当に。
本当でございます。
今日はね、あなたの幸せって何ですか?
そして、葉っぱ絵絵会話の将来。
そして、皆さんへのメッセージを伺っておりますので、最後までお楽しみください。
では早速聞いていただきましょう。
じゃあ最後のセクションに行きますよ。
もうちょっと30分くらい終わると思うんで。
ちょっと未来を意識してお話聞きたいんですけど。
03:08
この質問も。
前に僕皆さんに聞いてたんですけど、あなたにとっての幸せって何ですか?っていう質問。
What makes you happy?
ハピネスね。
まあ、みんなが日々思うことですよね。
幸せって何なのかっていうね。
幸せって何ですかね。
そういうことですよね。
パッと思いつくのが、やっぱり一つはね、自分にとっての幸せはファミリー。
そこはまず自分の奥さんからスタートしますし、自分の奥さん、そして自分の家族、母親、父親、自分の妹たち。
あと今飼ってる猫、ゴロちゃん。
ゴロちゃんと一緒に過ごすこと。
これすべてね、自分にとっての幸せっていう風には感じていると思うんですけど。
他よりも自分自身の中での幸せは何なのかっていうのを考えたときに、
やっぱり英語で言うとMaking progress everydayってとこだと思うんですよね。
スポーツをやるにしろ、例えば楽器を弾くにしろ、英語学習にしろ、
結局毎日成長すること、毎日進歩すること、成長した瞬間って一番嬉しい瞬間だと思うんですよね。
それがたぶん次に必ず繋がるはずなんですよ。成長できたって思った瞬間が。
僕としても成長していなければ、簡単に言うと死んでいるのと同じじゃないですか。
成長するか死ぬかどっちかだと思いますので、
やっぱり自分にとっての本当の幸せって何なのかって考えたときに、
毎日進歩ができる自分がいるのかどうかっていうところですよね。
それもでもさっきの話とあれですけど、成長するには時間がかかることもあるけども、
それでも日々の進歩を感じていることが幸せなんですね。
そうですね。感じないときの方が多いんですけど、
自分にとって日々の進歩もすごく大事なんですけど、
例えば仮に、YouTubeが今一番分かりやすいと思うんですけど、
YouTubeを始めて5,6年くらい経つと思うんですけど、
例えば10年後、僕が40代半ばになったときに、
僕のYouTubeチャンネルを見ていて、
10年前の順さんの話はすごい良かったけど、
40代になってからの順さんの話はってなるのはすごい嫌なんですよね。
例えばもちろん10年前に話したこともあるけれど、
10年後には僕も人間として成長していたいですし、
10年後にはまた10年後で、
06:00
過去自分が分かるときに分からなかったことをまたみんなにお伝えしたい。
逆に10年前の順よりは、
10年後の順の話の方が面白いなって思ってほしいんですよ。
でもやっぱりそうなるためには、
やっぱり今日からしっかりとそれに向けて進歩し続けないと、
結局、昔の順の方が面白かったなっていう風に思われてしまうので、
それはやっぱり自分にとって面白くないというか、
やっぱり幸せには繋がらないと思うんですよね。
だからこそ、もちろん今この時点では成長は感じないかもしれないけれど、
やっぱりこれが5年後、10年後の時点で、
僕がその10年後、今と全く同じ話をしていれば、
これって僕全然成長してないなっていうことになるわけじゃないですか。
いやでもね、ミュージシャンとかアーティストとか見てても、
いつの間にかフェードアウトしてしまう方もいればね、
ずっと偉大な方もいますもんね。
死ぬまで成長し続けているっていうか、変わり続けるというかね。
確かに確かに。
でもそういうのってYouTubeとかPodcastとかって、
過去録画聞けたり見れたりするからいいっすね。
そうですね。
昔こんなこと言ってたんだとかね。
本当そうなんですよ。
でも逆に言うと成長も感じられるしね。
これはより良くなってるなとか。
あの時の僕はあんな風に思ってたんだ、若かったなって思ったりする時もありますよね。
そういうのが残ってるっていうのもいいですよね。
でもそれはそうだな。
僕も日記書いたりしてるのもやっぱそれなんですよね。
5年前の自分が何考えてたかとか、分かったりするんで。
それもだから成長を感じたいってことなのかな。
そうなのかもしれないですよね。
自分がその時にどういう風に思っていたのかっていうのはね。
なるほどね。
これ話に多分めちゃくちゃ出てきたんで。
継続していることは何ですかって聞いてるんですけど、
多分これめっちゃいっぱい話したと思うので。
ちょっとね、挟みますけど、質問をね。
ジェンさんが英語を皆さんに教えていて、
学ぶ人の中でこういう人は伸びるって思う共通点みたいなのってあったりします?
そうですね。よく聞かれるんですよね。
やっぱその英語が伸びる人たちの共通点っていうのは何なのか。
例えば分かりやすい例で言うと、
英会話学校に来る生徒さんが一番伸びる伸びないが分かるんですよね。
どうしても派派英会話だと直接生徒さんとレッスンをやってるわけではないので、
日々の成長が見えないのですが、
英会話学校の場合も毎週生徒さんが来てどれだけ伸びてるかっていうのを目で見ることができるんですよね。
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まず一つ共通で言えるのが、
もう切羽詰まった状態の人が、
やっぱり英語がないと生きていけない。
ビジネスが潰れてしまう。
日本に返されてしまうっていうような人たち。
必死になっている人たちっていうのは、
間違いなく英語が伸びるスピードが早いんですよ。
そういう人たちに限ってめちゃくちゃ忙しいんですよね。
仕事とか、特にビジネスを立ち上げる。
日本から来て、こっちでレストランを始める。
そうなってくると朝の5時、6時に起きて、
ビジネスをやって、
ビジネスの計画を立てながら、
今度BYBの夜の9時半とか10時に来ると。
でも、そういう生徒さんだからこそ、
絶対に休まないんですよ。
体がヘトヘトなはずなのに。
ヘトヘトなはずなのに、
その人たちにとって、英語ってそれだけ大事なんですよね。
英語が自分の明日につながる。
この英語がなければ、もう食っていけないっていうぐらい、
自分が大事だと思えば、
英語って本当に1ヶ月間だけでも身につくんですよね。
ただ、ほとんどの人の場合っていうのは、
英語って喋れたらいいなっていう夢の中ではあるけれど、
でも、なくても全然裕福な生活を日々暮らすことができるんですよ。
あればプラス。
だけど、今別にそこまで頑張ってやる必要はない。
だから、忙しくなると英語の勉強っていうのは、
優先順位のトップから外れてしまうんですよね。
でも、英語っていうのがその人にとってそこまで大事であれば、
どれだけ忙しくても、1日に何があったとしても、
必ず英語の時間っていうのは作るんですよね。
だから、英語を喋ることが目的ではなくて、それは手段で、
その先に叶えたいものがあるからってことなんですかね。
そういうことですね。
だから、よく言われる、
彼氏とか彼女を作ったら早いですよって言われるじゃないですか。
それは、よく冗談で言われてるんですけど、
あそこには実際にリアルなものがあるんですよ。
結局、自分が本当に好きな人と会話を取りたい。
その気持ちがそこまで強いからこそ、
その英語であったり、逆のバージョンで日本語が喋れるようになるんですよね。
もっと分かりたい、もっと知りたいって。
その人のことがもっと知りたい、もっとコミュニケーションが取りたい。
問題があった時に、喧嘩になった時に、
言われっぱなしじゃなくて、自分も言いたいみたいなね。
悔しい気持ちがあるからこそ、その英語って伸びるんですよ。
だから、そういう交際とか付き合っているカップルの中でも、
そこまで英語を必要として感じているからこそ、付き合ってる相手が。
逆に言うと、そこにゴールを、モチベーションを持ってくればいいってことじゃないですか。
学ぶ人は、英語を喋ることをゴールにするんではなくて、
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もう一個先にゴールを持ってくるといいってことなんですかね。
そういうことですよね。
皆さんでも、なぜ英語を学びたいと思うんだろうか。
僕はぶっちゃけ思わなかったんですよ。
アメリカに住んでますけど、
アメリカに来る理由はサーフィンとバンドがしたかったっていうので、
別に英語を学びたかったわけではないんですけど、
ある程度喋らないとコミュニケーションが取れないし、
女の子も引っ掛けられないわけですよね。
だから、やるっていう感じになるわけですけど。
日本にいながらにして英語を学びたい方っていうのは、
どういう目的が動くのか。
さっきの海外で働きたいとか、そういう目的の方が多いんですかね。
そうですね。たぶんほとんどの人たちは、一つは仕事で求められる。
特に最近外資系とか大きな会社では、
公用語が英語になっているとか、
そのメールのやり取りも海外で多くなっている。
一つは仕事があると。
もう一つはやはり友達がいると。
海外の友達がSNSとか出てきてコミュニケーションが取りたい。
年に何回か遊びに来たり遊びに行ったりするから、
その人たちとコミュニケーションが取れるようになりたい。
中には世界旅行をするのが好きな人もたくさんいて、
世界旅行をするにも英語が喋れたら、
本当に旅行の仕方がガラッと変わりますからね。
ローカルの人しか行けないところとかもありますしね。
日本のガイドブックだけを読んで、
周りよりはローカルの人たちとお話をして、
その人たちが、
そんなガイドブックに乗ってるとこ誰も行かないよって。
実はここで一番おいしい店はあそこにあるんだよっていう、
穴場のところを紹介してくれる。
この間、YouTubeに出てたチキンサンドウィッチも、
ああいうところもガイドブックには載ってないですからね。
そう、載ってないんですよね、ああいうのが。
だからみんな日本に住んでいても、
英語を勉強する理由はそれぞれあると思うんですけど、
だからこそ僕は日本人みんなにね、
それが学生の時でも学生じゃなくてもね、
留学か住むをやってほしいんですよね。
それが本当に一週間だけでもいいんですよ。
留学っていうのも、
一年間留学をすれば英語がしゃべるようになれるかって言われると、
そんな英語をパッと覚えられるような簡単な言語じゃないんですよ。
やっぱ日本語だって結局ね、子供の時からずっとね、
中学校、高校まで勉強してきてやっと話せるようになるわけじゃないですか。
だから英語も結局ね、一年間、二年間留学しても、
ネイティブみたいにペラペラしゃべるようになるのは、
自動的にはならないですね。
無理なんですよ。
ただ、留学をすることによって、海外に住むことによって、
得られる一番大きなものは何なのかっていうと、
海外にいた時の経験を忘れないんですよね。
だからそれが、あっちにいる時に人としゃべれたら、
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もっと楽しくなれたんだろうな、
レストランに行った時に通じなかった、
僕の英語ってやっぱ悔しい気持ちがあるじゃないですか。
あれを感じた瞬間に、
あの気持ちっていうのは一生忘れないんですよね。
あの気持ちがあるからこそ、英語を勉強しようっていうところに繋がるんですよ。
海外で勉強ね、留学中に勉強した単語っていうのは、
すぐに忘れちゃうかもしれないけど、
あの悔しい思いで、逆に英語を使ってすんげー楽しいことがあったら、
そういうのって一生頭の中に残って、
やっぱ英語っていいなって。
そのいいなって、逆に悔しいなって思う気持ちを、
海外に行って感じることができれば、
もう世界どこに住んでいても、
英語を勉強しようと思えば今の時代はできるので、
そこがすごく大事なことだと思います。
なるほど、やっぱ体験をして、
自分の中の厳選みたいになるパワーを得るってことなのかな。
そういうことですね。
でも本当そのね、おっしゃる通りなんですよ。
多分ね、僕はそこを解明したくて、
インタビューを続けてるんですけど、
人間を引っ張ってるものはやっぱそういうところですよね。
悔しい思いだったり、なんかに感動したとか、
めちゃくちゃ嬉しかったとか、
そこしかないんですよね。
本当に超強いエモーションですよね。
その感情ですよね。
ティム・フェリスのやつを思い出した。
今動画で言ってたのは、
ゴールセッティングではなく、
フィアーセッティングをするっていう話もね、通じますよね。
どんだけ苦しい思いをしたかっていう、
もしくはどこまで行っても苦しくても、
これ以上いかないっていうのが分かってれば、
前に進めるみたいな話がね、ありましたけど。
その悔しい思いって本当なくならないですもんね。
これ一生なくならないんですかね。
一生なくならないですね。
あの時の自分とかね、
あの時に言われて言い返せなかった悔しさとかね、
多分いろいろあると思うんですけど。
それは英語だけじゃなくてね。
英語だけではない。
いろんなシチュエーションでありますよね。
本当そうなんですよね。
たぶんじゅんさんもなんかあるんでしょうし、
アイデンティティのところでもね、
たぶんあるのかもしれないし。
僕はね、3年生の時に留学をして、
たぶんめちゃくちゃ楽しかったから、
あの気持ちがあまりにもパワフルすぎて、
たぶん今の自分がいると思うんですよ。
なるほどね。
それだけ衝撃的だったんですね。
楽しさだったんですね。
でも楽しい時期でもありますよね。
そうそう。20歳でね。
しかもね、
たぶんポッドキャストだからこそ言えるんですけど、
アメリカの場合って、
お酒飲めるの21歳じゃないですか。
僕が大学3年生に行ったのが、
19歳の時だったんですよ。
9月。
誕生日が1月3日なので、
留学してる間に20歳になったんですよね。
日本の場合はね、大学生、
もう身分証明書とか聞かれずに、
18:01
お酒飲めるじゃないですか。
普通飲んでますね。
アメリカの場合はやっぱ、
どこ行っても21歳じゃないと、
絶対に身分証明書を聞かれるので、
やっぱこっちだったら大学は結構難しいんですよね。
お酒を飲むのはね。
でも日本に行ったらね、
もう一気にね、
すげー、
相人も聞かれない。
お酒も自由に買える。
コンビニ行ってもビールが買える。
パーティーパーティーだったわけですからね。
大学生のその時期もあったんでしょうね。
体力もあるしね。
もう全然寝る時間、
寝るのに必要ないですよね。
もったいないですよね、寝る時間。
ずっと遊んでましたよね。
飯も食わずにね。
いやー、でもそれが引っ張ってんだな。
面白いですね。
人間って。
すみません、変なところに行っちゃいましたけど。
いいえ、いいえ。
じゃあ、ちょっとまたベタな質問になりますけど、
直近の目標や将来的なビジョン、
10年後のじゅんさんは何してますか?
まず直近で言うとね、
実は昨日一昨日かな、
ハパ英会話初のコミュニティをスタートして、
ハパバディーズって言うんですけど、
そのコミュニティは、
YouTube、ブログ、ポッドキャスト、
ハパ英会話を学習している皆さんが集まる場、
みんなで英語学習に関して情報交換をしたり、
アウトプットをしたりっていう、
もう一つのコミュニティっていうのを、
ようやく作ることができたんですよ。
学んでいる方同士でコミュニケーションが取れる場所ってことですか?
そういうことですね。
やっぱセミナーとかに行くと、
本当にハパ英会話をやっていてすごいなって思うのが、
本当にみんな英語に関してすごく熱心な方が、
ものすごく多くて、
ユーザー同士が仲良くなるって感じなのか。
やっぱセミナーの一つの魅力っていうのが、
英語を勉強していると結構孤独な部分があるんですよ。
自分だけなんじゃないかなっていう。
だけど英語業界が日本でここまで大きい理由っていうのは、
みんな英語を勉強してるんですよ。
みんな英語を勉強しているけれど、
でもみんな一人でやっているっていうのがほとんどで、
すごくもったいないなと思ってたんですよね、ずっと。
モチベーションをつなげるのも一人だと大変ですもんね。
でもみんなで同じ目標に向かって頑張れば続けられるじゃないですか。
逆に言うと辛い時もあれば、
他の人たちが周りにいるとその辛さっていうのも、
そこまで辛くなくなってくるんですよ。
他の人たちもちょっと辛い思いをしてるんだなって思うと、
自分もよかった、僕だけじゃないんだなっていうのが分かると、
明日につながると思うんですよね。
なのでコミュニティのパワーっていうのはすごい大きなものだと思いますし、
HAPPA英会話の中でもこれだけ英語に対してパッションを持っている人たちがいるのに、
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なかなかそういう人たちをセミナー以外でつなげることができなくて、
何かしたいなと思ってやっと。
具体的に言うとどういうふうに接触できるんですか?
Facebookを使用したコミュニティで、オンラインコミュニティですね。
HAPPA英会話では英語を学習するマテリアルがたくさんあるので、
コミュニティではもっと英語を勉強するんじゃなくて、
今度はPodcastとかYouTubeとかブログで学んだことを積極的にアウトプットをするっていうような環境ですよね。
そこで発言をしたり、意見交換をしたり、情報交換をしたり。
僕はこういうふうに学んでますよとか。
そこはだから英語を使う場だけではなくて、
共通に今最近英語で悩んでいることは何ですかとか、
今最近英語のアプリを使って便利なものがあればシェアしてくださいとかっていうので、
みんなが持ち合わせている知識っていうのをその場で共感をして、
そこから絶対に自分のこれちょっと使えるなっていうのは出てくるはずなんですよ。
それをみんなでシェアしながら、一人ではなくみんなで成長していければいいなっていうふうに思っているので、
それがやっぱり今の一番の楽しみですよね。
バディーズはね。
ずっと前からやりたかった。
やりたくて、スタートして、実はもうプリオープンみたいなのを1ヶ月くらい前からやってたんですけど、楽しいですよ。
本当にいいですよ。メンバーの人たちがすごくいい人たちばかりでね。
じゅんすさんもそこで混ざってる。
僕もそう、混ざって。
どうしてもYouTubeのコメントであったりブログのコメントだとタイミング的もありますし、
1対1のあれになるんですけど、コミュニティだったら、変な意味僕のオンラインの英会話学校みたいなものですよね。
僕がその英会話学校を経営してた時に、
その生徒さんたちと本当に1対1で接するような場所が学校だったんですけど、
それが今後、ハパ英会話のバディーズっていうところで、
自分の生徒さんでもないですよね。
言語を学習する1人の仲間としてバディーとして成長していける場所ですよね。
ライブで話もできたりする?
ライブでそういう企画も考えていますよね。
それは近づきますね、じゅんさんが。
これは今自慢、エキサイテッドですよ。
超エキサイテッドなんですよ。
久しぶりに新しいことをやってね。
いいですね。
本当にみんな、多分それは英語を学んでいる人だけじゃなくて、
ビジネスマンとかもそうだし、アーティストもそうだし、
絶対誰かと接触したいっていうか、コミュニティ欲しいですよね。
コミュニティって大事ですよね。
24:01
自分が本当に客観視できても、人とやっぱり比べるじゃないですけど、
接触しないとわかんないですもんね。
わかんないですよね。
何のために僕はやっているのかなって思い始めちゃうんですよね。
そうですよね。
だから1人で黙々と陶芸を作っている陶芸家さんとかって、
すごいなと思いますけど、
すごいですよね。
僕は絶対無理だなと思っちゃいますもんね。
僕も同じですもんね。
あれはまた、中に入っていく境地なんですけども、
でもやっぱり外と接触しないとね。
本当そうですね。
じゃあね、これ聞いている皆さんで英語を学んでいる方がいたら、
カバーバディーズぜひチェックしてみて、
ぜひぜひ入会してもらえたらと。
そうですね。
じゃあ最後の質問になります。
話かぶるかもしれないけど、
柔道さんが今後活躍するであろう若い世代ですね、
特に日本在住の皆さんにメッセージがあればお願いします。
そうですね。
本当に伝えたいことはいろいろあると思うんですけど、
多分最近自分が一番感じていることを伝えるのがいいのかなと思います。
実は今年、
インスタグラムで1年の挨拶をした時に、
僕もいろいろ振り返ることがあって、
自分の中で10年の振り返りをしたんですよね。
1年の初めといえば、僕1月3日誕生日なので、
おめでとうございます。
ありがとうございます。
ちょうど正月の時期に、僕36歳になったんですよ。
36歳になり、今後のことをちょっと考える前に、
今までの僕はどういう自分だったのかなっていうのを振り返る時間があり、
36歳の10年前っていうと26歳。
この話、今の自分、過去の自分、未来の自分っていうので話をしていく中で、
26歳の自分っていうのは、まだ英会話学校もなかった、
日本から戻ってきたばかりの自分だったんですよね。
26歳の何もなかった時から、今で見ると、
英会話学校をスタートした後に、
葉っぱ英会話をスタートした後に、今度は結婚もした。
結婚もして、結婚した後に今度奥さんと一緒に日本に2年間住んだ。
戻ってきた。
27:00
ゴロという可愛い猫を飼ったっていうので、
この10年間、なんだかんだでいろんなことがあったなってすごい思ったんですよね。
変わりましたね。
いろいろありますよね。10年間っていうスパンで見ると。
当時の自分っていうのは、英会話学校をスタートするとか、
とにかく目先のことばかりすごく気にしていて、
すぐに結果が見えないと間違ってることやってるんじゃないかなって、
不安に思っていた自分がいるんですよね。
英語の勉強も結局同じで、毎日英語を勉強しているけど、
自分が成長している姿っていうのは、毎日実感することはできないんですよ。
ただ、やはりそれを続けるか続けないかによって、
5年後の自分、10年後の自分っていうのは変わってくるんですよね。
今1ヶ月間やって、英語伸びてないからもうやめようってなったら、
多分5年後の自分っていうのはまだ英語喋れてないんですよね。
でもその時に、今ちょっと実感はできてないかもしれないけど、
とりあえず続けようっていう人たちは、
同じ5年後に確実に喋れてるはずなんですよね。
そこが大きな違いだと思うんですよ。
なので、メッセージとして伝えたいのが、
僕が今すごく大事にしている一つのクオートですね。
はい、わかりました。
要するにこれ、1年間で自分がやりたいと思うことを課題評価してしまうと、
僕は1年後にこれをするぞとか、ビジネスを立ち上げるぞとか、
英語がペラペラになるぞとか、大きな夢を持つのが、
やっぱ1年間の目標、3ヶ月間の目標だと思うんですよね。
それをオーバーエスティメント。
これがオーバーエスティメント、課題評価してしまうわけですよね。
だけど10年間のスパンで見ると、
自分が10年間で何ができるのかっていうのは、
なかなかイメージをしないというか、
ここまでできないだろうとは、
できるだろうと思う人って少ないと思うんですよね。
過小評価してしまうと思うんですよね、10年間でできること。
そうですね。
なので僕もこの10年間を振り返った時に、
じゃあ今のこの葉っぱ英会話がここまで来てるかって言われたら、
26歳の僕に聞いたら、
まず葉っぱ英会話っていう言葉すら絶対出てこないですし、
オンラインでこういう活動をやってることすら
26歳の自分にはなかったですし、
あの時の僕っていうのはとりあえず
ちょっと学校開けたいことばかりに必死になっていて、
だけどやはり毎日自分が本当に大事だと思ってることを
頑張ってやっていけば、
1年間ではもしかしたら変化を見られないかもしれないけど、
5年間、10年間っていうのは
必ずその10年前の自分が始めたことからスタートするんですよね。
30:01
結局今日の自分っていうのは、
昨日の出来事、昨日の決断、昨日の行動によって
今日の自分がいるわけですし、
その考えで言うと将来の自分っていうのも
もう今日からスタートするんですよね。
今日判断したこと、今日行動したことっていうのは
必ず将来につながるんですよ。
つながるどころか、自分が想像もしえなかったほど
でかい結果がそこにあるってことですよね。
そうなんですよね。
それがアンダーエスティメイトしちゃうってことですけど。
そうですよね。
26歳のじゅんさんは想像しえなかったほど
自分が成長してるし変化してるし、振り返れば。
振り返ればそういうことになるんですよね。
だからやっぱりどうしても日々やってることで
成長を感じないとか進歩を実感できないと思っているかもしれないけれど
そこで継続をするかしないか。
ただ単に継続をするっていうのも
良くないと思うんですよね。
もし上手いこと言ってないのであれば
ただ単に継続をするっていうのは
同じ結果が生まれるだけなんですよね。
だから上手くいってないのであれば
なんかやっぱりひねりを加えないといけない。
やっぱり工夫をしないといけない。
改善なり変化なり。
常に改善をしていきながら継続をしていくと。
それは日々の積み重ねで
必ず最終的には大きな結果につながると思うんですよね。
やっぱり日本に住んでいる方たちも
これからいろんなことをやっぱり
成し遂げていきたいと思うんですけど
価値あるものはすべて時間がかかると思っているので
今すぐ手に入れようと急がずに
まず自分にとって一番大事なものは何なのかということを
まず明確にして
あとはそれに向かって一生懸命
毎日頑張っていれば
僕は絶対に最終的に
自分はすごく充実のある
満足できている
一人になっている
自分になっていると思うんですよ。
それは楽しみですよね。
努力をするってことは
10年後の俺が10年前を振り返った時
超楽しい、面白いじゃん
お前よく頑張ったじゃんって言える楽しみ
10年後の
やってないとそれ絶対味わえないですもんね
そうなんですよね
だから一番嫌なのが
10年後振り返った時に
全く同じ自分がいるっていう
もしくは下がってるみたいな
老化しちゃったみたいな
まずいっすねそれは
それは避けましょう皆さん
進歩しましょうね
本当に一歩ずつ
でも本当
この継続の神様ですから僕にとっては
そういうプレッシャーがね
過ぎさせるしかないですね
でも本当ちょっとね
すごい負に落ちました
33:00
オーバーエスティメントしちゃうんだよな
1年間の抱負って
これやってこれやってこれやってって思ってるけど
そんなうまくいかないしね
そんなにうまくいかないんですよね
逆に10年スパンで見ると
確かに過小評価してるかもしれない
自分の可能性をね
本当はもっと可能性あるんですよね
本当はもっとあるんですよね
自分の中で本当シンプルなことなんですよね
シンプルに
これは必ずやらないっていう
その決断を
決める決めない
本当その1日の決断によって
どんどんどんどん変わっていきますからね
そうですね
逆にそれしかない意味ですからね
でかい成長も一歩一歩やるしかないということで
ベタな話になりますけど
そこに戻りますね
ちょっとね
僕皆さんにラスト質問してることが
もう一個あったんだけどまだ5分くらいですか
もう全然
ちょっと軽い質問なんですけど
じゅんさんは日本で
好きなものベスト3
これを聞いて終わりたいなと
3からスタートします
1からスタートします
3から
じゃあナンバー3は
コンビニですね
コンビニのサンドウィッチ
具体的に言うと
ミックスサンドが
僕すごく好きで
あれはアメリカにはないですもんね
しかもやっぱアメリカのサンドウィッチって
パンの耳がついてるじゃないですか
しかも結構パサパサしてるんですよ
最近ちょっと進化してきた感はありますけど
本当ですか
食べてないけどあんまり
日本のサンドウィッチおいしいですね
サンドウィッチは僕日本に行ったら
一番最初に絶対するのが
成田空港でやりそう
すぐ近くのコンビニに行って
ミックスサンドと多分多いお茶のボトル
1本買って東京に向かいます
いやー日本のコンビニやばいっすね
日本のコンビニはね
やばいですよね
それは3位
2位は
2位は何になるかな
たぶんね2位は
日本っていうよりは
今日の話に戻るんですけど
やっぱその
日本人の
コミュニケーションの仕方ですね
変な意味
アメリカにはない日本のコミュニケーションの仕方
謙虚な態度を
示すっていう話し方であったり
悪い意味で言うと
人目を気にしすぎるっていうのは
あるかもしれないけれど
でもそこはそこで
僕はすごくいいなっていう部分を
すごく感じたりするんですよね
すごくダイレクトに言わなくても
すごく相手のことを気遣って
話ができる
日本人のコミュニケーションの仕方っていうのは
僕はすごく好きなんですよね
言葉もね
すごく
たくさんあるし面白いですよね
日本語って
ジトジトとかシタシトとか
擬音語も多いし
感情を伝えるときの
36:00
言い方もね
しかも擬音語もあり
日本語って擬態語もあるじゃないですか
擬態語は英語にないんですよ
例えばドキドキするとか
ドキドキって心臓の音が
ドキドキの音をしてるかって言われると
ドキドキって音全然違うじゃないですか
でも例えば
静かな部屋でシーンとしてるとか
ああいうのも別に音が
シーンとしてるわけじゃなくて
フィーリングで伝わるじゃないですか
あれ英語ではやっぱないんですよね
日本語の面白いところって
たまにも擬態語擬音語だけで
会話が成り立つという
アメリカ人何言ってるか
本当わからない
ピューンと言って
ドーンと言って
ドキドキワーとなって
言葉にはなってないけど
言いたいことがめちゃくちゃ伝わるっていうのが
擬態語擬音語の
面白いところだと思うんですよ
僕が言いたかったのは
言葉がたくさんあるということは
ストレートに伝えないで
相手をおもんばかって
伝えることができるのが
今ジュンスさんが言おうとした
日本語の良さでもあると思うんですよね
奥行きがあるというかね
柔らかさもあるし
そうなんですよね
なるほど
その辺はね
賛否両論だと思うんですけど
僕は個人的に
日本語のコミュニケーションの仕方
表現の仕方はものすごく好きで
どれだけこれからグローバル化していっても
そこだけは
なくなってほしくない
一つの文化だと思います
素晴らしい
ありがとうございます
ベスト1
ナンバーワンはね
温泉ですよ
温泉ですよやっぱり
日本のね
温泉
今がいい時期
しかも冬に雪が降っている
でも石川県といえば
温泉多かったんだよね
特に野戸半島とかね
北の方に行くとね
あの辺の温泉はまた素晴らしくて
またね温泉の後に出てくるね
料理対戦料理とか
その前のね
温泉終わって
コーヒー牛乳とか
ガッと飲むね
あれもね
いいですよね
友達と喋ってね
いいですよね
温泉はね
冬にちゃんとセミナーをセッティングして
日本に行く理由をつけて
温泉行かないとね
そうですよ
温泉場だから僕必ず行ってますね
温泉行けなくても
露天風呂とか
お風呂があるとこは
健康ランド的なやつ
いいですよね
楽しいですよね
面白かった
なんかもうずっと終わりたくない
感じなんですけど
そろそろじゅんさんも帰らなきゃいけないんで
39:00
終わりにしたいと思います
今日はね
記念すべきエピソードボリューム100
で
僕の勝手に師匠と思ってますけども
ポッドキャストの師匠でもある
じゅんさんに
英会話のじゅんさんにお越しいただきました
じゅんさんありがとうございました
ありがとうございます
最後に
Take it easy
と言ってほしいんで
めっちゃパワーもらいましたね
本当にパワフル
すごいですよね
直接会ってお話してないのに
直接会ったかのようなパワーを
音から感じる
僕は直接話を聞いてますけど
2回目
そうだね
さおりちゃんは会ってないけど
音声から力を感じるって素晴らしいですよね
やっぱそれはね
最初の話じゃないけど
音声のパワーって
あると思うよ
ですね
やっぱり
じゅん先生って英語の先生で
みんなを勇気づける
そしてやる気を出す
出させる
というスキルを持ってる気がする
そうだね
なんか頑張ろう的になってきた
そうだよね
ですよね
それって
テクニック的なものなのかな
パッションなのかな
パッションじゃないですか
多分ご本人もすごい楽しくやってるし
一緒にやろう
っていう気持ちは持ってるからこそ
そうだよね
リスナーにも伝わるんだな
なかなか
本当に
まだまだ聞きたいですけど
まだまだ
ずっと喋ってたかったんですけどね
この日ちょうどじゅんさんは
オンラインセミナー
のスケジュールが
入っていて
帰らなきゃってギリギリまで話してたんですけど
そうなんだ
話にも出たけどね
ハパバディーズという
じゅんさんも興奮してましたけど
コミュニティを立ち上げたそうなので
じゅんさんに英語を学びたいとか
動詞を作りたいとか
っていう人はぜひ
チェックしてもらって
YouTubeもPodcastも
いろんなところで
そういう意味では
自分に合ったメディアを選んで
自分のペースで
英語が学べますんで
いやー面白かったです
それとね
42:01
僕言いたかったのが
これ聞くのね
3回目なわけですよ
生で話したのが1回目
編集とかカットする場所
聞くときに
聞くんですけど
3回とか
2回聞いてるとやっぱりね
気づける箇所が違ってくるんで
みなさんも
これ何回も聞いてくださいっていう
そうですね
小説とかもそうじゃない
1回目と2回目と違うと
映画とかでもさ
面白いよね
何回聞いても飽きない話し方をする
っていうところもすごいですよね
いやーほんと
100回目にして
ジューンさんありがとうございました
素晴らしいインタビューを
ありがとうございました
また10年後にお願いします
リアルアメリカ情報
このコーナーでは
ロサンゼルスから最新のビジネス生活
情報をお届けしてまいります
さあ今日は
2020年ということでですね
過去の
未来予言者
未来予言者っていうか学者ですね
未来を予測している人が
2020年までに
こうなっているだろうと
予測していたことがどれだけ実現されたか
面白いね
ノストラダムス
もうちょっと何て言うんですかね
バックテーマフューチャー
科学的に
科学的に予測するね
フューチャリストっていうのがいるんですって
何それ
フューチャリストっていう人がいる
日本語にすると何なの予言者
日本語にすると
ちょっと超能力的なものが入ってきちゃうから
ちょっとずれちゃうんだ
イメージが違うなと思って
どちらかというと学問的に研究しているような
タイプだと思うんですよね
USA Todayが
その記事を作っていたから紹介します
面白いね
まず一つ目
その人は
寿命が100歳になるだろうと
予測していました
1999年
20年前に
わりと最近じゃね
そうなの
わりと最近
ノストラダムスとかじゃないですよ
リアルに
20年後
今2050年とか40年
どうなってるかなみたいな話
今寿命いくつ
寿命は
1999年の世界の平均寿命
72.6歳
外れてる
めっちゃ外れてる
45:00
なんだよそれ
めっちゃ外れてるの
そういう話なの
2050年
あと30年後
めっちゃミツさんのお腹
お腹が空いてきた
2050年
になったとしても
世界の平均寿命って
77歳までしか上がらないんですって
なんだよそのフューチャリストという
職業は
2個目
フューチャリストが言ったもの
コンピューターは目に見えないものになるだろう
目に見えない
例えばコンピューターは
壁やテーブル服などに装着され
直接は見えなくなるだろう
なるほど
ハードじゃなくなるってことね
当たってますよね
今はどこにでも
組み込まれてる
まだのでもパソコンは必要ですよね
パソコンはそうですね
半分くらい
そうそうそう
例えば
ウェアラブルとかもそうだし
携帯もそうだし
最近見たのは
サングラスの中にスピーカーが入ってて
スピーカー音楽聴けるみたいな
はい次
3つ
本はなくなるだろう
誰だよそのフューチャリスト
その人の名前を
ちょっと言えない
フューチャリスト誰か
めっちゃ本読んでますけど
確かに少なくはなっていますが
なくなってはないですよね
なくならないんですよ
選択肢は増えたけど
本以外のね
実際2018年は
260億円の
本の販売があったそうですよ
世界で
まだまだ
すごい数出版されてますからね
4つ目
全ての行動が追跡されるようになるだろう
その通りですよね
監視カメラとかそういう
スマホとか
SNSとかインターネット
GPSでどこ行ったか分かるしね
広告だって私の好きなもの
なんで知ってるの
逆ぶり今ちょっと仕掛けてるけどね
逆にね
規制をし始めてますよね
そういう意味ではすっごい色んなものの
変動期じゃないですか
上に触れて下にちょっと下げようという
個人情報に関してはね
なるほど
世界の人口が
80億人になるだろう
現在世界は7.7億人
ということで
77億人ということで
近かったねっていう話
そんなもんでも
まあいいや
48:00
じゃあ最後
俺フューチャリストになろう
フューチャリストっていう人がいるの
いるんですよ
中国が世界の最も大きな
経済大国になるだろう
確かに今は
第2位です
2030年までには
中国とインドは
アメリカを抜くと
言われています
それをだったら
バックトゥーザフューチャーの方よ
結構当たってるで
それとか攻殻機動隊
オーストインドシル
あれはね
86年だっけ
すごい昔ですよね
めちゃくちゃすごいと思うよ
昔のガンダムとかを考えてる人たちとか
なるほどね
でもフューチャリストも
1990年から20年間
のことを考えてたわけで
結構当たってるし
フューチャリスト食えるんか
それで
レイル・クルズウェイル
っていう人らしいですよ
フューチャリスト
詳細はブログに載せておきます
ということで
記念すべき100回
リアルアメリカ情報
お届けしました
最後のコーナー
質問ですね
何回か前に
未来の名詞
出ると思うっていう質問したんですけど
未来のまるまるシリーズ化しようかなと思ってて
ちょっと思ったの未来のイヤホン
さっきのフューチャリストの話じゃないんですけど
じゃあ2040年
2040年だから
今ちなみにエアポーツ買ったって言ってたじゃないですか
そうですね
ワイヤレスイヤホンが一応最先端ですよね
最先端
それの20年後
私は今より大きくなって
耳を塞ぐ
冬モコモコするのつけるじゃないですか
耳当てみたいな
あったかいやつ
あれのポンポンってつけるやつになると思う
笑うとこだったよ
理由があってですね
イヤホンつけてる人って
私今音楽聴いてますよ
話しかけないで下さいっていうサインもあると思うんですよ
空中してるから話しかけないで
51:01
交戦
そう
だからオフィスとかでも結構大きめのイヤホンを
あえてしてる人が多くて
それがもし今後ちっちゃくなりすぎて耳の中に入ったりしたら
音楽聴いてるけどでも話しかけたりとかするじゃないですか
そうね
だからそういうのもあって
大きいのも流行るかなって
じゃあ俺今何か聞いてるぞっていうのを周りに伝えるための
そうそうそう
手段として
あとファッションも含めて
なんかちょっと大きめなの
耳当ての代わり
そう
あるかなと思って
みつさんは?
えっとね
俺はねちょっとベタですけど
なんかホクロみたいなシールが
あーありそう
ちょっとつけたらもう顔とかする
それもありそうですよね
さっき言ってたサングラスとかにもありそうだしね
あとピアスとかにスピーカーも内蔵されていて
あーありそうありそう
まあありそうな話だ
ありそう
フューチャリストにはなれないから
でもフューチャリストなんて当たんないからどうせ
そんなこんなで
今日お届けしたインタビューの内容
リアルアメリカ情報のインフォメーションはブログに掲載しております
podcast.086.com
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はい今スタジオでね収録してるんですけども
ちょっと時間切れになっちゃいましたんで
今焦って終わろうとしておりますが
次の人が入ってきそう
はい今日ボリューム100
葉端絵会話のじゅんさんありがとうございました
ありがとうございました
また来週からもね引き続き頑張っていきたいと思いますので
はいよろしくお願いいたします
よろしくお願いします
ということでまた来週
じゃあね