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1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また、各業界のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に、
こんにちは。
1%の情熱物語、99回ですね。
すごいですね。あと1回で100回。
何それ?
ちょっと何か喋って。
こんにちは。
ちょっと何か喋って。
こんにちは。
もう一回。
こんにちは。
これ何ですか?
これね、koalaっていうアプリなんですけど、
この間友達を教えてもらってね。
これ何ですか?
ちょっと何か喋って。
そういうことか。DJができるみたいな。
面白いよね。
本当はこれだから、音を録音したり、
ビートボックスみたいな。
なるほどね。
こういう音ができるんだ。
何に使うんですか?
知らん。
4ドルぐらいしたけど、即買いました。
まさかの有料だったという。
いろんな人がいますね。
面白いよね。
ということで本編に入っていきましょう。
今回は葉っぱ英会話のじゅん先生のインタビューの3回目です。
3回目。
毎度毎度面白い話なんですけどね。
面白い。
今回。
溜めになる。
だって長いですもん。
全然もうもっともっと聞きたいっていうぐらい話が盛りだくさん。
めっちゃ面白いですね。やっぱ深いよ。
深いですね。
いろんなことを考えていらっしゃる。
では早速聞いていただきましょう。
どうぞ。
03:09
今からじゅんさんのお仕事に関してをちょっと深掘りしていきたいんですけど、
まずベタな質問で、今の仕事をしていて誇りに思う瞬間とか一番嬉しい瞬間ってどんな時ですか?
誇りに思う。ヘビーですね。
ヘビーですか?
でもね、嬉しいとか誇りに思う瞬間っていうのは、
これは英会話学校をやっていた時もそうですし、
ハパ英会話をやっていてもそうなんですけど、
ハパ英会話に関して言うと、
やはりハパ英会話を学習している方たち、
ポッドキャストを聞いたりとかYouTubeを聞いている人たちが、
ハパ英会話を勉強して、
一歩踏み出す勇気ができたと。
特にメールとかそういうメッセージで、
例えばハパ英会話のポッドキャストを聞いたおかげで、
何々ができましたとっていう話が入ってくると、
やっぱりやってよかったなっていう瞬間なんですよね。
メールよりも例えばそういうセミナーとかを開催して、
セミナーで直接誰かと会って、
そういう人たちが、
実は僕ずっと会社で仕事をしていて、
でも夢はいつか東南アジアとか海外に出て、
そこで仕事をすることなんですよと。
でも勇気がないとか、
本当にこれで正しいのかどうかっていうのがわからない。
自分の英語力にもまだ自信がない。
でもやっぱそれが自分がしたいことなんだ。
そこにはもしかしたら親が反対するかもしれない。
そこには将来不安定な職業に入っていくのが
本当に正しい道なのかっていう、
いろんな心配をされている方がいると思うんですけど、
そういう人たちが、
でも例えば、
ハパ英会話のポッドキャストを聞きながら、
でもやっぱりやってみたいっていう気持ちになって、
そういうセミナーで、
実は仕事を辞めてタイで、
自分のやりたかった仕事に行くことになりましたとか、
海外留学をずっと夢見て、
来年行くことに決心しましたとか、
そういう話を聞くと、
ハパ英会話っていうのは、
英語を発信する媒体ではあるんですけど、
でも英語ではないんですよね、結局は。
英語っていうのはあくまでもツールであり、
それを使って今よりもいい、
ライフスタイルを作っていくことができる、
というのが英語だと思っているんですよね。
でも英語だけではなかなか前に進むこともできないですし、
そこには自分が本当に思っていること、
信じていることをアクションに起こして、
とりあえずやってみること。
06:01
それが基本的にハパ英会話の学習の仕方というか、
コンセプトの部分になってくるんですけど、
それは基本的に自分のポッドキャストを通して、
できるだけメッセージを送るようにしているのですが、
そういう人たちから何々ができましたとか、
メッセージとかお話を聞くと、
やっぱりこれはやめられないなと思ってしまいますよね。
続けないといけないと思いますよね。
オブさんの話、その人の人生を変えているわけですもんね。
一歩踏み出して力の源になったってことですもんね。
それは嬉しいわ。
嬉しいですよ。
だから、なかなかやめようと思ってもやめられないというのが、
本当にそこにあるんですよね。
そうですよね。
それが昼に来る皆さんからのメッセージの対応で、
そういうのがポロポロと入ってくるわけですね。
そうですね。
皆さんからこういうことができるようになったとか。
一番嬉しいのは、セミナーとかで生でそういう話を聞くってことなんですかね。
一番嬉しいですね。
どれだけオンライン上で学習しやすくなったとしても、
直接人と会って直接話を聞くっていうのは、
ネットではどうしても再現することができない、
人と人のつながりのパワーであると思うので、
そこは僕にとって一番大事にこれからしていきたいところですよね。
そうですよね。
最初のエピソードで話したけど、
今はいろんなメディアでやってらっしゃるって、
YouTube、Podcast、Twitter、ブログ、Instagramってやってるんですけど、
日本にも戻ってセミナーもやってらっしゃるんで、
その時は直に直接ユーザーの方と接する時間ってことですもんね。
その通りですね。
そこが一番熱量が感じれるってことですよね。
そうなんですよ。
セミナーに参加する人たちっていうのは、
セミナーの話題っていうのは毎回毎回年々変わるんですけど、
でも大体の人たちがセミナーに参加する理由っていうのは同じなんですよ。
英語のモチベーションが下がってる時なんですよ。
セミナーに来ることによってちょっと上げたいと。
もちろんセミナーの話もそうですし、
セミナーに参加している人たちの話とかを聞くっていうのも、
自分のモチベーションにもつながるし。
それが一番有意義というか、
お金払っていく、足を運ぶ時間を作っていく理由ですよね。
そうなんですよ。
人に会うっていうのはね。
だけど、そういう人たちにとってセミナーに来ることが
モチベーションかもしれないんですけど、
僕がセミナーを開催する理由っていうのはまさにそこなんですよね。
セミナーを開催することによって、
自分自身でもYouTubeとかPodcastとか統計で伸びてるのは分かっていたとしても、
それってどういうことなのかなっていうのは、
どれだけ数字を分析していけば分かんないんですよね。
でも実際にセミナーを開催して、
09:00
一人一人と話をすることによって、
やっぱり今自分がやってることは間違ってないなっていう、
自分のモチベーションに一番つながるんですよね、セミナーっていうのは。
確信につながるわけだ。
これはこうだろうと思ってやってるけど、
ちょっと大丈夫かなって思ってる自分もあるってことですか?
そういう面では僕もすごい弱いんですよね。
だから自分がやってることを信じているけれど、
でもやっぱり疑ってる部分もあり、
そういうセミナーを開くことによって、
よかったと、ちゃんとみんな楽しく学習してくれてるんだなっていう、
確信につながってくるので、
そういうセミナーは僕にとってものすごく貴重なんですよね。
なるほど、なるほど。
じゅんさんにとってもそこにはすごいメリットがあるってことですね。
僕もセミナー終わってからの数ヶ月間は、
モチベーションめちゃくちゃ高いんですよ。
頑張るぞって。
でもやっぱりそこは、
エネルギーの交換があるんでしょうね。
そうですよね。
もらってるんでしょうね、パワーを。
その通りですよね。
面白いなあ。
じゃあちょっとね、次の質問いきますけどね。
これ前に僕、じゅんさんにも実は聞いてるんですけど、
あなたにとっての仕事哲学って何ですか?って聞いててみんなに。
前の答え覚えてます?
覚えてます。実はちょっと見たんですよ。
あの時僕何言ったのかなって。
僕も覚えてますよね。
僕も見たんだよ。
言葉三つで表現しましたからね。
多分一つがGritっていう言葉。
Gritっていうのがやっぱり誰にも負けないぐらい、
粘り強く頑張ること。
二つ目がRelationships。
人間関係を大事にすること。
三つがAction。
行動を取ること。この三つだったと思うんですよ。
そうですね。アイディアだけでは意味がない。
実際に行動しなければいけないと。
行動しなければいけないと。
それいつでしたっけ?3年前?
それもポッドキャストと同じぐらい。
インタビューされたのと同じぐらい。
3年前ぐらいですね。
変わってないですか?
根本的な部分では変わってないんですけど、
自分の中で一つ今ものすごく大事にしていることがありますね。
それは?
英語でまず言うと、
Everything worthwhile takes time.
っていう言葉を今すごく大事にしていて。
もう一回言ってもらっていいですか?
Everything that's worthwhile takes time.
っていう言葉で、
これはやっぱり価値あるものっていうのは、
全て時間がかかるっていう言葉なんですよね。
どうしても今の時代、こういうインターネットの時代であったり、
テクノロジーの時代っていうのは、
すぐに結果が見えないと、
自分は進歩してないんじゃないかな、
上手くいってないんじゃないかなっていう、
すぐに結果を求める時代じゃないですか。
待てないっていうかね。
そう、待てない。
仮にインターネットがちょっと遅くてイラッとするじゃないですか。
もう待てない。
今もうそういう時代にいるんですよ。
だから自分が今やってることっていうのは、
12:00
明日明後日、1ヶ月後にもし、
もう何も進歩が見えてなかったら、
やめてしまう傾向があると思うんですよね。
だけどやっぱり本当に自分にとって価値があるものっていうのは、
1日でも結果が出ないですし、
1ヶ月経っても仮に1年間でも、
もしかしたらその成長って、
あんまり目には見えないかもしれないんですよ。
だけどやっぱり大事なものっていうのは、
価値あるものっていうのは、
時間がかかるんですよね。
で、時間がかかっていいんですよ。
ここは急ぐ必要もないですし、
逆にね、急ごうとすると、
今なんてもう本当にライフハックの時代でね、
すべてのことにおいて、
効率がいい、ハックができる、
時間を短縮するっていうのをね、
これで時間を短縮する、
時間を短縮するっていうのをね、
そうそうっていうのを探そうとしてる時代じゃないですか。
でも、やっぱり僕自身も結局、
それにやっぱり巻き込まれていた時代があって、
やっぱりすべてのことにおいて、
どういう風にしたらもっと時間を短縮できるのかなっていう。
ただそこに時間をかけすぎてしまうと、
全く前に進んでいないことにも気づいたんですよね。
時間をすることにフォーカスしすぎちゃって、
中身がないってことですね。
本来であれば、そこに時間をかけずに、
自分が日々やってることを集中してやっていけば進めると。
だから、よく日本語でも英語でも言うね、
一番の近道って遠道だと思うんですよ、自分の中では。
変に近道を探そうとすると、
結局また原点に戻って走らないといけないというところがあるので、
僕の中では今特にハパ英会話をやっていて、
YouTube、ポッドキャスト、いろんなことをやっていると、
一番最初にどうしても思ってしまうのが、
今の作業をどういう風にしたら一番手っ取り早くできるかなっていうところに、
過去を振り返るとそういう自分がいたんですよ。
そうですね。
でもやっぱり大事なのは、どういう風にしたら早くできるかな、
どういう風にしたらもっと量を出せ、もっと動画を出せる、
もっとポッドキャストを出せるかなっていうところに、
フォーカスをしてしまう傾向があると思うんですけど、
やっぱりそれは間違ってるんだなという、
そういう風に自分で思っていて、
そこではなく、一つ一つ丁寧に作ること、
クオリティが高いものを作ることに集中をしないといけないと。
ここにしっかり集中していけば、
ハパ英会話が今ここまで来た理由っていうのは、
一番最初にハパ英会話をスタートした時っていうのは、
そこを僕が一番大事にしたんですよね。
だから最初の方なんて、
週に記事を5本出さないといけないとかっていうのは全くなく、
自分が時間がある時に、これいいなと思ったものは時間をかけて作って、
スケジュールなんて全くなかったんですよ。
だから急ぐ必要もなかったんですよ。
でもスケジュールがあって、この日までにこれを出さないといけないってなると、
仕事も雑になってしまうと思うんですよ。
とりあえず片付けるみたいな。
とりあえず出そう。とりあえずクオリティではなく本数だみたいな感じを
15:01
どうしても考えがちだと思うの。
そうなりがちじゃないですか、今のYouTuberの人たちも。
そうかもしれないけど。
今YouTubeを始める人たちの中でよく言われてるアドバイス、
本当に高読人数を増やしたいのであれば、
何をすればいいかってよく言われるじゃないですか。
僕本当に自分の中で一番よくないアドバイスが回ってると思うんですよ。
YouTubeであり、ポッドキャストもそうなんですけどね。
特にYouTubeの世界でゼロからスタートすると、
これを例えば1000人、1万人にするにはどうすればいいんですかっていうアドバイスを
他のYouTuberから聞かれるときに、
よくみんなが言うのが本数だと。
とりあえずいっぱい出さないといけないと最初の方は。
僕はこれ本当に悪いアドバイスだと思うんですよね。
なぜかというと、だってそこにはもう自分がYouTubeを始める理由っていうのは、
何か価値あるものを誰かに提供してあげるっていう理由からスタートしていて、
フォロワー数を1000人にする、1万人にする、10万人にするっていう目標で
YouTuberを始めたら絶対に失敗すると思うんですよね。
でも自分が持っているもの、自分が経験してきたものを
誰か共感できる人たちにシェアできるのであれば、
ここって自分の中では本数なんて全く関係ないと思うんですよね。
なるほど、深いな。
だから本当にこれからYouTubeをやりたい方たちに本当に言いたいのが、
数ではなく、やっぱり一つ一つの動画にちゃんと自分の考えとか気持ちっていうのを入れて、
ちょっとずつ作っていくことだと思いますね。
もちろんスピードは大事だと思いますし、
もちろん検索のアルゴリズム的に本数が多い方が上がってくるんだよみたいな話も分かるんだけど、
そこをゴールにしちゃいけないよってことですよね。
そう、やっぱりそうしてしまうと、仮にこれで成功したとしようと、
これで本数を出していきなり0から10万人になってしまったと、
そしたら今度次の考え方は、このままこういうふうに継続しないといけないと、
もしくはもっとペースを上げれば10万人がもしかしたらもう50万人ぐらいに一気に伸びるんじゃないかと、
今度自分のライフスタイルが狂ってくると思うんですよね。
死んじゃいますね。
どこでストップをかけるのかっていうところを気をつけないと、
YouTubeやってる人たちももうキリがなくなってくるんですよね。
なんならそれはもうAI側にやってもらえって話ですね。
そういうところは。
AIじゃないところ、コアな部分が何かっていうのをちゃんと大事にしておかないといけないよってことですね。
そうだと思いますね。
いやー、超納得ですね。
でもありますよ、僕も本当にそういうふうに走っちゃうことが。
とりあえずもう片付けよう、とりあえず出そうっていうのはね。
難しいですね、でも。
僕自身がそれを本当に痛いほど経験しているので、やっぱそれだけは特にこれからは気をつけないといけないというか、
18:08
たまにどうしても忙しくなってしまうと忘れてしまうんですよ、そこの部分を。
だけど忙しい時ほど一回ちょっと休憩をして、何のために今仕事をしているのかっていうのをちょっと考える時間があるだけでも、
本当にこのタスクって明日までにやらないといけないのか、
もし明日までに出さなかったら、この動画を例えば出さなかったら、
僕のYouTubeチャンネルにどんな影響をかけるのか、
僕のチャンネルって終わってしまうのかって。
基本的に明日でもそれが来週でも大きい全体像で見るとそんなに変わらないというか、ほとんど意味がないんですよ。
だったら明日のために一生懸命急いでやるよりは、来週までに伸ばしていいものを作った方が、
長期的に見た時にその動画の価値っていうのは絶対あるはずなんですよね。
いやー、勉強になります。
でもそれをやるのが朝のメディテーションの時間ってことなのか。
メディテーションの時間もそうですね。
そういうために撮ってあるっていうか。
そうですね。瞑想も僕始めたのが多分3年ぐらい前なんですけど、
いろんな効果があって、僕も最初はもう瞑想、何それみたいな感じでね、
全く信じていないような感じだったんですけど、やっぱりやることによって、
簡単に言うとどういう効果が自分であるかっていうと、
自分が心配している時とか、自分が何かをしていても他のことを考えている時に、
僕って今心配してるなとか、僕って今他のことを考えてるなっていうことに気づけるようになったんですよね。
ほとんどの場合って、よく言われるその瞬間瞬間で生きろって言われるじゃないですか。
言われても難しいんですよ。
人間でどうしても人と話をしていても、何か悩み事とかあると話しているけど、
実際にそこにいないんですよね。頭の中で他のことを考えてるんですよ。
でも大体の場合は自分がそれを考えていることすら気づいていないから、
それが問題につながってくるわけですよね。
瞑想のすごいところっていうのは、やっぱ自分が今ちょっと他のことを考えてたっていうのを
一瞬で気づくようになるんですよね。
そのトレーニングをやればやることによって、
例えば自分が朝の8時から11時まで周知的に仕事をやろうとしている時に、
たまに自分も他のことを考えながら仕事をやると。
でもその時に今ちょっと他のことを考えたっていうのをパッと
客観的に自分を見れる。
そうそう。これ今ダメだと思って。
でもそういうのを考えた時に、パッとノートに書き出すだけでも処理することができるんですよね。
それを思考の外に出せるってことですね。
そうそうそう。それが多分僕が瞑想する中で一番ためになっている一つですよね。
でもヨガの偉い先生が言ってました、そうやって。
本当ですか?
気づけるってことが大事だって。
そう。そこで僕も最初は無の状態とか、フォーカスをするとか何も考えない。
21:05
これが瞑想だと思ってたんですけど、やっぱりそうじゃないんだなって。
無理な人間として、人間の頭の中でもいろんなことを考えてるんで。
ブッダが確か8年か9年くらいかかってますからね。
その境地に行くには。
でもおっしゃる通り、瞑想している時間だけが大事なわけじゃなくて、
それ以外の時に雑念がある自分に気づけるかっていうののトレーニングになってるわけですよね。
そういうことですね。
面白い。
さっきの話と通じるのかな、それは。
本質を見失わないということなんですかね。
コアを見るということですかね。
そういうことですね。
じゃあね、次の質問いきますね。
ジューンさんを作ったルーツは何だと思いますか?
ルーツですね。
自分を形作ったもの。
やっぱり振り返るとね、いくつかあると思うんですよね。
まずやっぱり一つは、誰でもそうだと思うんですけど、
やっぱり自分の家族ですよね。
特に自分の父親、母親、2人ともね、
BYB、英会話学校を今年で35年?6年になるのかな。
相当長いんですよね。
だから僕は生まれた時から2人で、2人3脚で英会話学校をやっていて、
自分の両親を見て育った僕っていうのは、
やっぱり頑張ること、続けることがどれだけ大事なのかっていうのは、
多分両親に言われなくてもずっと見てきたことなので、
継続をすることの大事さっていうのは身についていると思うんですよね。
もうね、ジューンさんといえば継続の神様ですね。
いやいやいや、完全に言い過ぎですよ。
継続の鬼っていうとあれだけど、神というか継続王子だから。
確かに。
それはじゃあ親というか、両親からそこは学んだというか。
自分のファウンデーションになっている部分というか、その考え方。
何があってもやっぱり努力をすること。日々頑張ること。
あとは、何でしょうね、うちの両親も結局英会話学校っていうところで、
生徒さんたちをすごく大事にしてきたと。
例えば大手な会社の当時の社長さんが入ってきても、
それが留学生でお金が全くない生徒さんでも対応の仕方は全く同じなんですよね。
本当に一人の人間としてうちの両親っていうのはみんなに接してきたんですよ。
それはもう学校に限らず友達関係であり、学校にはもういろんな人たちが入ってくるんですけど、
24:03
全くその辺はこの人はこうだからっていう差別を一切せずに、
もう人間としてしっかりと対応していたというところを僕はずっと見てきたので、
僕もそこは今でも大事にしているとこですし、
自分も多分その影響は必ず受けているんだなっていうのはすごく思うんですよね。
なので、その継続をするところと人間関係の部分では大きな影響は受けていると思いますよね。
なるほどね。でもそう言われると、僕お母さんのところに営業に行ったことを思い出しますわ。
本当に営業を始めたばかりの新米の営業マンで、
タドタドしく話していたのをちゃんとお話も聞いていただいたし、
ずっとお付き合いをしっかり対等な感じでいただいていたので、おっしゃることはよくわかります。
ちなみにBYBイベントセンターのトーランスコーの壁には、
継続は力なりって書いてあります。
今思い出しました。
そういう影響は自分の幼少から今にたどってみるとすごく大きなことだと思いますし、
あとはもう一つ自分の家庭以外で大きな影響を受けたなっていうのが、
やはり子供の時から日本人学校に行く、アメリカンスクールに行く。
最初にも話したように外人扱いをされたっていう、
自分が今になって多分自分の一つの弱さでもあるんですけど、
柔軟性があるっていうところだと思うんですよね。
柔軟性があり、あとは適応性っていうんですかね。
どういう環境に置かれても結構僕ってなんとかできるっていう、
あまり不安に思わないタイプなんですよね。
結構楽観的に。
それってもしかしたら子供の時からいろんな環境に飛び入らないといけなかったから、
馴染まないといけない。
自分のスーパーパワーが何かと言われたら多分馴染むことだと思うんですよ、周りの環境の中に。
馴染まないといけなかったので、子供の時から。
子供の時から自分自身も半分日本人であるけど外国人扱いをされて、
半分アメリカ人であるけどアメリカ人扱いをされてきたので、
お父さんお母さんがみんなと対等に喋っているのを見ているのもありますし、
自分自身も嫌な、自分がこうだからこういう扱いをされたっていう嫌な経験をしてきたから、
絶対に人にはそういう扱いをしないっていう風な自分の中ではあると思うんですよね。
逆にちょっと苦しかったこともあったんでしょうね。
そうなんですよ。だから絶対にどんな人であれ、僕はやっぱり
27:01
偏見を持たない。
できないんですよね、たぶん早々。
なるほど。
でもね、さっきの話じゃないけど何かをするには時間がかかるって言ってたのも、
継続は力なりに近いですし、人対人っていうのもね、それはリレーションシップスもそうですけど、
それがないと、それしかないっていうか、
じゅんさんがやってることって人と関わっていることばっかりじゃないですか。
すごいな、でもご両親に感謝ですね。
本当そうですよ、僕の両親にね。
陽子さんの物語も、じゅんさんのポッドキャストのエピソードであって、
僕はね、実はあれ聞いて泣いちゃってますから。
本当にたくさんの人がね、あれ聞いて泣きました。
すごいたくさんの方から連絡が来てね、
パパ英会話のポッドキャストエピソード99なんですけど、
母親との対談っていうので、あれ未だにね、自分いろんな、257回か現時点で、
9回だ、259回出してるんですけど、未だにあれね、確実にトップに入ってますね。
マジで?
いやマジ面白いんで、まだ聞いたことない方はぜひ聞いてください。
じゃあちょっと最後の質問。
これもね、僕最近皆さんに聞いてるんですけど、
あなたが引っ張るモチベーション。
これは一個固定であるのかどうなのかわかんないんですけど、
それをどうやって自分で作ってるかというか、
そういう秘訣みたいなのがあれば聞きたいなと思ったんですけど。
なんて言っても、いっぱいやることあるじゃないですか。
それをさっきの継続していかないといけないわけで、
他にはちょっと休みたいなとかね、
なることもあるんじゃないかと思うんですけど、
どうやってそのモチベーションを引っ張っているか。
本当ね、僕自身がね、やっぱり英会話を通して、
継続する継続するっていうことを言ってるんでね、
継続を自分自身でもやっぱりしないといけないと。
でも僕もね、人間なのでモチベーションが下がる時もあるし、
やっぱりもう今日はいいかなって思う時もあるんですよね。
自分自身でもモチベーションの維持っていうのは、
本当に常に毎日のようなバトルなんですよね。
でもやっぱり僕にとって、モチベーションを維持する、
今引っ張っているものは何かっていうと、
僕、多分今の話に入れば昔はどっちかというと、
すごい競争的なんですよ。
自分の本質的にはすごい競争的で、
負けず嫌いなんですよね。
だからもうバスケットボールを高校からやっている時代から、
僕は絶対にこの人には負けないとかっていう、
相手と比較をしながら勝ち負けとかっていうところに
ものすごく執着をしていた部分があったんですよ。
30:02
特に20代の僕っていうのも、負けず嫌いの部分があったので、
僕は他と比べて必ず上に立つみたいな考え方で、
それが自分のモチベーションにつながっていたんですよね。
絶対に負けないと。
僕はもしかしたら他と比べたら、
英語で言うタレントとか才能がないかもしれないけれど、
一つ絶対に僕が他よりもできること、
それは相手よりも努力をして、相手よりも頑張って、
相手が寝ている間にも仕事をするみたいな、
そこまでちょっとクレイジーな時期があったんですよね。
だけどそれが結構20代の自分で、
本当30代になって気づき始めたのが、
スポーツで言うと、
勝ち負けとかはあるんですけど、
人生とか仕事においては、
やっぱりそんな簡単な白黒ではっきり分かれるものではなく、
他と比較っていうのは、
もう絶対にこれって良くないんだなっていうことに気づき始めたんですよ。
結局やっぱり他と比べると、
他より良くなった時に自分はじゃあ満足するかって言われたら、
そうでもないんですよね。
自分の中ではマラソンを始めたきっかけなのかもしれないですけど、
結局やっぱり人生でも仕事でも、
やっぱりランニングと同じだと思うんですよね。
戦っている相手は、
自分の他のマラソンに参加している人たちではなくて、
やっぱり自分との戦いなんですよ。
走っている時にも後ろを見た瞬間に、
自分のマラソンに参加している人たちとの戦いなんですよ。
走っている時にも後ろを見た瞬間に、
大体抜かれるんですよね。
一番フォーカスしないといけないのが、
今自分が走っているベストをとりあえず走らないといけないというところで、
今やっぱり自分がモチベーションにつながっているところっていうのは、
まずは比較をしないこと。
もう一つは、
比較をせずにね、
話がちょっと戻りますけど、
やっぱり急がずに良いものを作ること。
時間はかかるよと。
自分で良いものを作る時っていうのは、
急いで何かを作るより、
すごい時間がかかっても、
それができた瞬間って、
めちゃくちゃ気持ちがいいじゃないですか。
これ本当にやってよかったなっていう。
なので、毎日毎日自分にとって、
自分がより上達していけるような、
進歩できるようなことにフォーカスを当てること。
自分にとってのモチベーションっていうのは、
今の自分のベストを見るっていうことですね。
そういうことですね。
いやでも本当に言ってることすごくわかりますわ。
ニュースレター用のコラムを月に1回僕も書いてるんですけど、
33:01
それを書くのってめっちゃ時間かかるんですよ。
考えてるのに。
なんでこんな時間かかることをやってるんだろうって思うんですけど、
それができた時はやっぱりすげえ、
よっしゃってなるし、
価値があるものができたなって思いますもんね。
そういうものしか残んないしね。
そうなんですよね。
多分そういう意味で、
僕もモチベーションを維持するためには、
日々ちゃんといいものを作るっていうところにフォーカスを当てるようにしてますね。
なるほどね。
ありがとうございます。
やっぱりご両親の影響って大きいですよね。
そうですね。
じゅんさんのお母さんの陽子さんも。
私はお仕事で陽子先生のお世話になったことがあって、
もうね、すんごいパワフルだし、とっても優しいんです。
はい。
人情がある方って感じ。
そうですね。
すごく育ててあげようという気持ちで見てくださっている感じがしますよね。
みんなのお母さんって感じ。
みんなのお母さんって感じ、分かります。
バラソンチームもね、持ってらっしゃって。
そうそう。
ほんとパワフルだよな。
いやー、本当に、陽子先生もじゅんさんと同じことを言ってて、
お仕事集中するときはこれからこれの時間で決めてみたいな。
でも、じゅんがやってるから私も真似してみようみたいな。
そうなんだ。
そういう話をされてたことがあったから、お互いに影響し合ってるというか。
すごい良い関係ですね。
素敵ですよね。
素晴らしいな。
お母さんとそういう話する?
します。
仕事の話とか。
お母さんはもう仕事3つくらい掛け持ちするのが好きみたいな。
ちょっとなんか忙しい。
変わってる?
すごいなって思いましたよ。
パワフルだし。
します?みつさん。
いや、一切ないですね。
仕事に関してはね。
男の人とお母さんって、日本のイメージだと、
ちょっと逆に距離が、照れくさくて距離を持つみたいな。
そうですね。照れはもうないけど。
仕事の話は特にしないですね。
家族がみんな、健康かどうかみたいな話をして。
僕なんかだって、年に2、3回話せばいい方なんで。
そうなの?
多分寂しがってますよ。
忘れてると思いますよ。
兄貴がいるから、兄貴家族がそこに住んでるから一緒にね。
36:00
僕のことは多分普段は忘れてる。
アメリカにいるし、みたいな。
元気でやってるだろうってね。
でも本当ね、洋子さんもね、ロサンゼルスでは有名人ですけど。
本当に。
素晴らしい家族だなと。
すごい家族の絆が強いファミリーなんだろうなって感じますよね。
そうですね。
日本だと家族家族してるとちょっと恥ずかしいみたいな部分も
なんか知らないけどあるんですよね。
ありますよね。
特にアメリカの場合はその家族の絆を見せることは
すごく誇りだし、素晴らしい。
そうですね。
それでいいと思います。
文化の違いなのかね。
そうでしょうね。
素敵なお家族だなっていつもフェイスブックとか見て思いますけど。
BYBイングリッシュセンタートーランス校にはね
継続は力なりと壁に書いて貼ってありますので
興味がある方は見に来てください。
そうそう。
ソーシャルメディアとかすごいよく頻繁に更新されてるから
情報もゲットできます。
Everything that's worthwhile takes timeと言っていましたが
価値あるものを作るには時間がかかりますと。
そうね。
イライラしちゃうんですよ。
インターネットが遅いとね。
よくわかりますよ。
そうなんですよ。
すべてに時間がかかっていいんですよね。
そうです。
今日も勉強になりました。
ありがとうございます。
リアルアメリカ情報
このコーナーはアメリカ・ロサンゼルスから
最新のビジネス情報生活情報をお届けしてまいります。
はい。
ピンポーンということで
お家のリング?ベル?
はいはい。リングといえば。
というかベルですね。
今リングと言いましたけれども
防犯カメラでお馴染みの
一番有名なのかな?リングという会社がありますけど
ミッツさん使ってます?
俺ちょっと今買おうかなって思ってましたちょうど。
考え中でした?
そうなんです。すごく最近見かけるんですよ。
防犯カメラがついたお家のインターフォン
それをつけることによって
ピンポンって来た人の画像を録画したりとか
実際に家にいなくても
携帯のアプリからその人と話せたりとかする
39:02
という防犯も兼ねて監視も兼ねて
いろんな用途で使えるものなんですけれども
私の彼の家がそれをつけてるんですよ。
どうですか?
すんごい便利。
入り口、玄関とバックドアの方についていて
玄関の方は
2台買ったってこと?
そう。2種類違う種類なんですよ。
バックドア用のやつと繋がってるってこと?
バックドアの方はリングがなくて
リングじゃないベルがなくて
防犯カメラでちょっと上の方についていて
360度っていうか広角な感じ?
広角なやつで
人が通ると光がつくみたいな
ちょっと夜暗いところがね。
センサーでね。
センサーでつくようになってるんですよ。
それで夜はずっと撮っておくと
やっぱり容量とかがオーバーになっちゃうのかな?
わかんないけど
ずっと録画しておくこともできると思うんですけど
そうじゃなくて
センサーで反応して
猫が通ったとか
人が揺れたとかっていうので
その前後だけ録音録画ができるんですよ。
これ鮮明で
何を話してるのかとか
っていうことも
全部拾うし
もうその人の顔とか表情とか
全部見えるし
カメラの性能も上がれば
マイクの性能も上がってるよね。
その通りなんですよ。
昔はもう誰だかわからないような映像だったんだけど。
そうそう。
これ結構最近何に使われてるかというと
犯罪の抑制にはもちろん使われてるんですけど
結構ニュースであるのが
配達された荷物の盗難被害を
このカメラが抑えてました。
先週もアマゾンの話してましたけどね。
運ばれてくるものが多く増えたもんね。
増えましたね。
ポーチパイロットと言って
玄関の前に置いておく荷物を
誰かが持ってっちゃう。
でもこのカメラをつけておくことによって
誰か来たぞっていう通知がね
家にいなくても携帯に来るんですよ。
そしたらその人を目がけて
携帯に話しかけると
自分がカメラから話してるような感じで
お前何しとんじゃ
警察呼ぶぞって言って
追い払うことができたりとか
すぐ警察呼ぶことができたりする。
あとは
ワンちゃんにも使えるの知ってます?
ワンちゃん?
家の中ってこと?
外なんですけど
リングコミュニティっていうのがリングにはあって
その周りの自分の近所の人たちで
リングがついてる人たちが
そのコミュニティに入ることができるんですよ。
で、私の犬が迷子になっちゃったんですけど
誰か知れませんかって言うと
じゃあ私の家のカメラでチェックするよね。
って言って
いなくなったワンちゃんが見つかるとか
っていうことがあって
42:01
それはもう子供とかにも言えますけど
っていう犯罪抑制効果もありつつ
ただ監視されてるっていう
マイナスの面もありつつ
だからだいたいでも付けてるとこ増えてるから
道歩いたら映ってるってこと?
映ってます。基本映ってます。
あとは部屋の中に
子供用に付ける
子供の監視用に付ける
ただその監視用に付けたものが
ハッキングされて
他の人がその子供部屋を見てる
という事件もありました。
覗いちゃってる?
覗いちゃってるとか
話しかけてくるみたいな
最近あって知らないおじさんが
子供に話しかけていた
ちょっと外に出てきたらアメちゃんあげるよ
そうそうそうそう
とかっていうこともありつつ
メリットデメリット両方ありますけれども
でももう止められないよね
その方向にはいっちゃうよね
そうなの止められないんですよ
プライバシーなんてないよ
ないと思って生活した方がいいですよね
逆にね
隠せない
ねえどうなるんだろうねこれ
ねえ
どうなるんだろうね
おじさんみたいになってる
100、200ドルぐらいで買えるので
みつさんも買ったら
使ってみたら教えてください
自分で自分を監視してしまう
監視されてしまう
そうですよ奥さん何時に家出たとか
分かっちゃう連絡が来ちゃうから
まあまあそんな世の中になりましたということで
今回は
まあでも旬な話題ですなそれは
旬ですかね
古いかなちょっと
日本でもあると思いますけれども
でも本当にアマゾンのあれによって
配達が増えてるからね
そうものすごく増えてる
私も今その届いた荷物が玄関先にあるので
すごい心配
早く買いたい
ということで以上リアルアメリカ情報でした
締めのコーナーです
質問
質問というかね
俺ちょっと聞きたいかったんですけど
嫁さんの
呼び名談義というか
奥さん
妻
嫁
奥さん
身変えたね奥さん
家内
はいはいはい
とかいろいろあるじゃない
ありますね
あれで一番しっくりくるのは何ですか
自分で言うことはないと思うんだけど
呼ばれてしっくりくるのは何かってこと
人々が例えば会社の上司とかが
俺の妻があったとか
45:01
俺の嫁があったとか
はいはいはいはい
私の家内があったとか
なるほどね
一番しっくりくるのは奥さんが
自分の
俺の奥さんが
今買い物に出ててとかって言う言い方が
しっくりくるかな
そうなんだね
めっちさん何て言うの
俺は嫁って呼ぶんじゃ
呼ぶんじゃい
呼ぶんですよ
しゃべり方おかしくなってきたけど
嫁さんとか
たまに嫁様と言ったりするんですけど
それなんかしっくりくる
っていうのが奥さんっていうのは
自分の家族のことをさ
継承みたいな
聞こえちゃうよね
奥さんって
はいはいはいはい
だから自分の家族としては
その人の
あの方の奥さんとかは
全然しっくりくるんだけど
なるほどなるほど
自分の家族の奥さんを奥さんっていうのは
ちょっと違和感があるのよ
なるほどね
で妻っていうのもちょっとなんか
恥ずかしいっていうか
えー
固い感じがして
家内とかっていうのも古い感じがしちゃうんで
残ったのが嫁さんなんですけど
嫁さんっていうのもなんか
どうなんかなと思いつつ
なるほどね
日々暮らしているわけだね
私がいいなと思ったのがあって
日本の方で
日本人同士で結婚されてるんですけど
でも僕のワイフがって言うんですよ
それはねある
すごい素敵
なんかねリスペクトを感じるし
ワイフィーとかね
ワイフィーとか言わない?
言える言える
なんかね日本人の方が使ってるからこそ
素敵だなって
ちょっと変えてみてくださいよ
俺のワイフが
俺のワイフが
じゃあ次からワイフにしようかな
ちょっとワイフにしてください
はい
皆さんはどうやって呼んでますか?
教えて欲しいんです
最近は変わってるかもしれないし
最近の呼び方あんのかな新しいのが
なんでしょうね
妻妻
妻ちゃん
はいさあということで
面白いの出てこない
さあ今回4回にわたってお届けしている
スペシャルインタビュー
葉っぱ英会話のじゅんさん
次回が最終回です
そうですね
今日は仕事のお話
お母さんのお話多かったけどね
最終回が
ボリューム100になりますけども
新しい質問
あなたの幸せって何ですか?
って聞いてみたり
おおなるほどね
あと何だったっけ
まあそのビジョンですね
今後のじゅんさんのビジョン
葉っぱ英会話どうなっていくのか
48:01
その辺を伺っています
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