1. 人生のヒント
  2. #20 英語を上達させるためにし..
2021-12-10 43:02

#20 英語を上達させるためにしてきたこと

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今回はそれぞれの人生で英語とどう関わってきたのかについてお話しています。

リリーの子供の頃の発音やTOEICの点数も公開!

チャプター:

- オープニング

- ウィスキーの場合

- リリーの場合

- 締めくくり

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00:17
皆様こんにちは。こんにちは。この番組では、アラサーで同い年のティリーとウイスキーがゆるい雑談を展開しています。
はい、本日はですね、英語のお話をしようと思ってるんですけど、っていうのもなんか今までちょっとね海外での生活の話とかいろいろしてきて、
で、そんな中でさ、英語についてあんま触れてこなかったなぁと思ったので、この機会にというか、改めてその英語にフォーカスしたお話をしてみようかなと思って、
今回はこのトピックを選びました。そうですね。
ウイスキーもさ、前にちらっと話したことあったけど、どう英語を勉強してさ、で、海外で英語を使うようになっていったかみたいな話とか?
うん、そうだね。まあいろいろあると思うので、今回はね、じゃあそういう話をしていこうかと思います。
はい。ということで早速ウイスキーさん、いつから英語を勉強し始めたのかな?
そうだね、まあ現在の話をすると、今イギリスのマンチェスターっていう場所にいて、仕事をしてて、その前はオーストラリアのメルボルンで仕事をしてたと。
そのまあ流れもあって、ある程度英語は喋れるようになったかなと。もちろんアクセントとかいろいろ難しい部分もあるけど、英語を喋れるようになったかなっていうのが現状で、
で、まあ遡って自分の英語の経歴じゃないけど、どういうふうに英語を学んでいったかっていうのを考えると、まあ多分一番最初は多分中学生だよね、だから普通にあの学校で義務教育で英語が入って、一般の人たちと同じように英語をスタートしたかなっていうふうには感じるかな、だから本当に英語が好きで勉強してたっていうのは本当になくて、
けどなんかね、直々中学の時に高校受験の塾に行ってて、なんかそれで英語をちょっと勉強してたっていうのはあったかな。
高校受験?
そう、英語の勉強をしないといけないっていうのはあったから、
受験でってことだよね、だから。
受験対策みたいな感じで、普通の。で、なんかそれで英語だけやってたイメージがある。
だけ?
英語だけ、英語がだからあんまり得意じゃなかったのかもしれないね。英語だけなんか。
他の教科やんないで英語だけ集中でやってたってこと?
英語だけ集中でやってた。
そっか。
で、だから中学は普通にみんなと同じように中学の英語の授業プラス、週1か月1くらいだったよ、だから本当にもう全然、授業じゃなくて塾ね、塾みたいな。
塾か、びっくりした。
授業だと少ないとか思って。
03:01
いやいや普通に受けてたけど、だからまあライティングとかリーディングとかは良かったと思うよ、普通の人に比べたら。
あ、そうなんだ、集中してやってたから。
うん、自分なりの解釈でまあだから、単語もそうだけど、なんかスピーキングはあれだったけど話す機会がなかったから。
スピーキングもやってたんだ。
やってた気がする、中学でね。
なんかたまに英語の講師が来てたりしてたから。
あ、あれか、あのなんていうんだっけあのオーラルスピーキングみたいななんかあるよね。
そう。
実践型の。
実践型の、だからなんかそれ月に1回学校に来てたから、それでなんかね生の実際の現地の人のしゃべり方みたいな。
の授業もあったし、けどそれもなんかだって、その人も今覚えてる、今でも覚えてるけど、その人出身ウェールズだったから。
えー。
今思えば相当癖のある英語の勉強してたなって思う。
まあ選べないもんね。
そう、なんかラグビーが強いからさ、ラグビーやってたから、先生もなんかラグビーやってる人興味あったみたいで。
それでよく多分覚えてもらって、ラグビーやってるやつだみたいな感じ。
それでなんかまあ俺もだからやっぱ中学生だったけど、今でもなんか覚えてる、そんな人は。
そうなんだ、へー。
まあでも本当に遊び感覚だったよね、完全にもう。
会話は?
英語の勉強っていう、会話もそうだし。
遊び感覚で勉強してたの?その受験対策のも。
すげーな。
そんな人いるんだ。
なんかあんまりね、なんか難しく、清っても意味ないかなと思って。
いやすごい、それができたら超上達するよ。
本当に英語に関しては中学、高校って日本の一般教育レベル、みんなと同じように英語の授業しか受けてなかったかな。
まあそれとその中学の時だけでも授業行ってたのと。
で、まあ中学の成績は多分周の上くらい。
まあ悪くはないけど、平均点以上くらいだった。
で、高校になってやっぱり授業行かなくなって、なんかだんだんだんだん英語の勉強ものすごくなって、平均点くらいだった気がする。
結局中学での経験で、高校の勉強を補えなくなってきて、カバーしきれなくなってきて。
難しいよね、高校入るの。
難しい。いろんな文法とかも入ってくるし。
だから、なんかそこまで高校で英語でいい思い出というか、いい点数取ったっていう思い出はないかな。
その時も高校も楽しんでできてたの?勉強は。
そこまでかな。
そうだね、英語に対してそこまで興味もなかったし、高校の時は。
だから、そこまでなんか必死に勉強したっていうイメージはないかな、高校の時は。
むしろなんか多分落ちたと思う、少し。高校に入って英語のレベルがね。
だってさ、楽しくないもん、高校の英語の勉強って。
06:03
そうだね、やっぱりある程度詰め込み式な感じで、いろんな単語覚えたり、文法覚えたりっていうのがあったから。
やっぱ日本の勉強の仕方はちょっとあれだったかな、あんま合わなかったかな、高校は。
っていうのが中高で、大学になって、やっぱり大学の一般教養で英語もやったけど、
それもまあ本当に、大学の授業って英語の先生がつくから、プラス。
英語の先生。
プラスが、英語の先生ってその現地の外国人の先生がつくから。
ネイティブね。
ネイティブのね、そう。
だから全部英語の授業も英語だし。
えーそうなんだ、最初から最後まで英語で英語を勉強するんだ。
そうそうそう。
えーそういうもんなんだね。
まあけどまあ日本のね、大学生の授業なんかも結構言ってしまえばもう遊びみたいなものだから、
なんかちゃんとしたっていうよりはもう本当に英会話直球レベルの感じで、多分今思い返せば進んでたと思う。
多分今やったらもう、何これっていう感じになる。
自分のなんか自己紹介とかさ、シチュエーションごとの英会話とか、
あと自分の好きなものとかなんかそういう感じだった気がする。
俺が今覚えてる限りだったね。
でもさ、英語で英語を勉強するんだったらまだでもそれなりにハードは高いんじゃないかなって思うけど。
そうだね。
まあね、日本の中での英語の授業だから正直高さ知れてると思うけど。
そうなんだ。
っていうのが覚えてるかな。
そうだね、だから英語に関しては大学もそうだったけど、
まあその中高大って一応基礎教養としては学んではいたけど、
そこまで特殊して英語の成績がいいわけではなかったっていうのがイメージかな。
なるほど。
で、それでまあ社会人になって、社会人でも英語を勉強しなかったから、
多分相当だからレベル的には落ちてたし、記憶も英語の記憶も曖昧だったから、
その時はだいぶ落ちてました。
やっぱりけどね、時代とともに英語の必要性っていうのも変化してきて、
まあずっと英語英語って言われてたけど、
社会人になってなんかやっぱりさらに時間もあったし、
スポーツとかもやってなかったから、
なんかその空き時間に英語の勉強とかちょこちょこしてた気がするけどね、社会人になってから。
で、まあいざ会社辞めていくってなる、ほんと直前だよね。
2、3ヶ月前から英会話教室に通い始めて、これはやばいってなって。
前言ってたもんね、別のエピソードで詰め込んだって言ってたもんね、オーストラリアの話とか。
詰め込んだ、だいぶ詰め込んだ。
まあそれも結局ただのつけ焼き場っていうか、もうほんとに、
ほんとにただ詰め込んだだけだったから、
実際にね、現地行って話すのとは全く別だったから意味がなかったことに気づくんだけど。
いやでもやらないよりはいいと思うけどね、やっぱり。
そうだね、まあやらないよりは良かったかもしれないね。
だからそれで直前に英会話教室行って、ネイティブの英会話コースと、
09:01
いろいろ英会話のレッスンをやったっていうのが、海外に行く前の出来事かな。
それでオーストラリアに行って、語学学校に半年くらい行って、文法とか英会話の授業をして、
プラス生活の中でも英語を喋らなきゃいけないわけだから、英語を使うし、
でももちろん日常生活の中でも、自分が言いたいこととか相手の言ってることを聞き取るために、
本当に単語の勉強をしたり、っていうのはオーストラリアに行ってから最初の6ヶ月くらいずっと勉強してたから、やっぱり。
最初に語学学校行った時に、たぶんレベル上げテストとかってあると思うんだけど、
どのレベルからスタートしたの?
最初たぶん真ん中のクラス、インターミディエルクラス。
でもすでにインターミディエルだったの?
そうだね、たぶん日本のね、日本人の英語のあれが相当ひどいと思う。
そうなんだ。
やっぱり日本人、オーストラリアの英語のクラス、英会話学校行って、やっぱり日本人多かったんだけど、
だいたいみんなビギナーから始まるんだよね、最初のテスト。
ビギナーっていうのはどういうレベルなんだろうか。
俺もそのレベルじゃないからわからないけど。
そうだよね。
I have a penとか。
I have a penとかそういうレベルだと思うんだよ。
それはさすがに余裕でできてたから。
それはね、大学行ってたらね。
だからインターミディエルとかたぶん高校の英語レベルとかだと思うよ。
日本の高校のレベルってこと?
そうそう。
で、俺が行った英語の学校もそこまで大きくない学校だったから、
本当にクラスも3つくらいしかなくて、
ビギナーとインターミディエルとアドバンス、その3つくらいしかなかったから、
たまになんならビギナーと一緒に授業することもあったし、
生徒の人数が少ないと。
そういうことね、なるほど。
本当にそれくらい田舎のところだったから、田舎ではないけど。
どこだっけ、ゴールドコースト?
ゴールドコースト。
本当に小さい、街中にある小さいオフィスの中の学校だったから、
逆に良かったかもね、そういう小さいところで。
で、それでその後実はメルボルンでも1ヶ月同じ系列の学校があったから、
メルボルンの方も一気に見て。
だけどそっちの方はビルもちゃんとでかかったし、
ちゃんとしてたし、クラスもすっごい多かったし、
そうなんだ。
試験対策コースとか、大学編入のための試験コースとかもあったから、
俺、田舎から東京に来た人みたいな感じだったかな、イメージ的に。
同じ授業料払って同じ系列の学校行ってたのに、
こんなに違うの?みたいな、ちゃんとしたビルだったし、
4フロアくらい取って、クラスもちゃんとしてたし、
授業内容はね、正直変わらないけど、
12:00
どうしてもやっぱビルの大きさとか、
クラスの多さに圧倒されたっていうイメージはあったかな。
メルボルンに移って1ヶ月、1、2ヶ月、
まだコースの期間が余ってたから、メルボルンで受けて。
コースの期間?なんかインターメディアトって?
あのね、契約の期間みたいな。
ちょうど6ヶ月か7ヶ月くらい取ってたから。
その学校でね。
だけど、そのメルボルンに移動したいってなったから、
メルボルンに移動して、
そのメルボルンに移動したのが学校の受講期間というか、
まだ期間が入ってたから、
そのメルボルンにあった支店の方に転校したみたいな。
でもあってよかったよね、系列店が。
また市から学校まで探すのってなったらめんどくさいもん。
本当にそう。
ラッキーなことにメルボルンにもあったから。
だけど、本当にメルボルンに移動してよかったなって思ったし、
やっぱり大きい都市だから、
いろんな人もいるし、いろんな人種もいるし、
もっといろんな人にも会えるし、
いろんな人とも会話できるし、
コミュニティがやっぱり大きい分、
いろんな人とも会話するチャンスがあるから、
本当に実際にね、ドローカル、田舎に行ってね、
英語の勉強する人も本当にいると思うし、
人それぞれだと思うけど、
俺の場合はメルボルンに行って、
やっぱり英語伸びたかなっていうふうに思うから。
そうなんだ。
やっぱり目的にもよるじゃん。
何を一番目的とするかっていうのもあるからさ、
例えばオーストラリアでさ、
海沿いでサーフィンしながら英語学びたいって言ったら、
ゴールドコーストいいと思うし、
もっといろんな人種とかいろんなカルチャーに触れたいっていうんだったら、
都市部、シドニーとかメルボルンの方がいいかもしれないよね。
そうだね。
やっぱり俺の目的としてはね、
同じ人と話したいっていうのがあったから、
いろんな人種の人とかたくさんの人と英語を通して会話したいっていう思いがあったから、
最初の学校はゴールドコーストで人数も限られてたし、
やっぱりどうしても同じ人と話してるとだいたいさ、
英会話って同じような会話の繰り返しになっちゃうから、
やっぱりいっぺんとになっちゃうから、
そうだよね。
っていうのはあるんだよね。
で、やっぱりメルボルンに行って、
いろんな生徒数も多かったし、
先生の数も多かったから、
違う人と話すと全然質問の仕方も違うし、
受け答えも変わってくるから、
そういったいろんな人と喋ることによって、
倫理応変に対応しなきゃいけない部分っていうところのトレーニングはできたかなみたいな。
やっぱりリリーもわかると思うけど、
英語もさ、人によってセンサー判別でさ、
いろんなアプローチの仕方があるから、
結構最初、向こうは普通に話してるかもしれないけど、
こっちからしたら、あれ、こういう英語の喋り方初めてだから、
戸惑ったりすることってあるじゃん。
人によってさ、言語関係なく口癖っていうのはあるから、
日本語でもさ、同じじゃん。
そうそう。
そういうものだよね。
そうだね。
だから、そういう方言っていうか、口癖とか、
15:02
アクセントとか、
アクセントもそうだね。
なんかあったから、
そういうのに自分が対応していって、
対応していくことに、
英語のレベルも上がっていったかなっていうふうには思うかな。
自分でグワッて上がったなみたいな実感とかしたの?
それとも気づいたの?
そうだね。
やっぱりシェアハウスしたり、仕事したり、
やっぱ生活をしていく上で、
いろんな人と関わって、
いろんなボキャブラリー学んで、
身の回りの生活からも、
やっぱ学べることってあったから、
俺の場合はね。
うん、もちろん。
だから本当に一秒一秒、
海外での生活は大事だなっていうふうに思ってて、
特に最初の頃はね。
うん、そうだね。
だから本当に学校だけじゃないなっていうのもあったし、
だから本当にいろんなシチュエーションで、
英語を学べたかなっていうふうに思う。
ここで伸びたっていうのはなかったかな。
一段階一段階ステップアップしてとって感じだから、
難しいね、英語が伸びたっていうふうに実感することはないけど、
それこそ今と4年前比べたら、
それはまあ伸びたよねっていう感じだけど、
あんまり振り返ることはなかったかな。
とりあえず常に日々勉強、
まあ今ももちろん、
イギリス英語もそうだし、
常に常に何か新しい単語って舞い込んでくるわけじゃん。
ほんとそうだね。
生活してくれる。
うん、わかる、すごいわかる。
だからその本当に日々のアップデートじゃないけど、
だから今もそれこそね、
アップデートしてるし、
わからない単語とかアクセントとか。
もう一生、一生がいそうじゃない。
言葉って。
一生勉強だと思う。
英語だけじゃなくて日本語もそうだからね。
まあどの言語に対しても同じだと思うけどね。
そうそうそう。
だけどまあこういうふうに今振り返ってみると、
英語伸びたかなっていうふうには思うけどね、やっぱり。
まあもちろんね、
今だってもう何年間住んでるの?
5年とか合計で。
5年目とかだね。
5年目か。
だからまあ自然とさ、
だって英語にもう浸らなきゃいけない状況になってるわけだから、
自然とインプットされていくよね。
でまあそれだけじゃ足りないんだけど、
やっぱり自分で意識して学ぶ姿勢がないと伸びないと思うんだけど、
でもウィスキーはすごい伸びるタイプだと思うよ。
姿勢がね、
英語を学ぶための姿勢がしっかりしてるなっていうのが私は個人的に思うから話を聞いて。
ありがとう。
そうだね。
なかなか自分の英語の勉強の仕方とかさ、
英語のどういう風に学んできたかなんてシェアすることなんかなかったからさ、改めてね。
いやーこれもうみんな聞きたいことだと思うよ。
私も聞きたいし、
やっぱりね、一つの物事、スキルとかを習得してあるレベルまで達成させるっていうのは楽なことではないからね。
うん、そうだね。
だから気づいたらできるようになってたみたいなね、ウィスキーみたいなパターンはね、最高だよね。
18:00
そうだね、まあ今かなり抽象的な、例えてか、抽象的になんか説明はしたけど、
具体的に言うと、本当に小さなことなんだけど、
自分が言いたいこととかをメモするとか、
あの時にこう言いたかったっていう時ってあるじゃん、
あの時にこう言いたかったっていうのを必ずメモして、
次の日、その日なりにどういう風に言えばよかったのかなっていう風に、
自分のノートなり携帯のメモに書き記しておくっていうのが大事かな。
で、次同じようなシチュエーションになった時に言えるようにっていう風に、
準備みたいな感じになっちゃうんだけど、
次言えるようになるために復習じゃないけど、予習復習みたいな、
自分が言いたかったこととかどういう風に自分を表現するか。
なるほどね。
で、じゃあ、私が個人的に聞きたかったこと何個かあるから、
じゃあ次、好きな単語とかフレーズとかって何かある?英語で。
好きなフレーズか。
いくつかあるけど、やっぱり一番気に入ってるフレーズは、
Just give it a goっていう。
Just give it a go?
Just give it a goっていう。なんか結構口癖になってるんだけど、
まあ楽しんでみようかみたいな。
いいね。
自分の性格にも表れてるような単語かなと思って、
とりあえずやってみるかみたいな。
いいね。
Just give it a goはよく使うし、気に入ってるかな。
あとは、Just go with the flowとか流れに任せようとか。
似てるって、さっきのとこから。
ほぼ同じ。
似たような感じの単語やっぱ好きだよ。
すごい性格が出るよね。
けど、Just give it a goは自分の気持ちを古いたさせるっていう上でも、
よく使うから、とりあえずやってみようよみたいな感じで、
とりあえずいろんなことに挑戦するっていう上でも、
とりあえずやってみないとわかんないじゃんっていうことで、
自分の生き方にも反映されてるっていうか、
そういったフレーズかな、俺の中では。
じゃあ、英語を使えるようになって変わったこととかってあった?
具体的に目に見えて思うのは、いろんな人と喋れるようになったっていうのも間違いないよね。
そうだね。
やっぱり日本に帰ってきてからも、外国人と接することもあったし、
いろんな人と喋るっていうのは本当にアドバンテージだなっていうふうには思ってて、
っていうのも喋れることによってその人の考え方がわかるし、
その人の生き方とか文化とか、
やっぱり本当に会話できるっていうのは、
本当にすごいアドバンテージだなっていうふうに思う、英語を通してね。
で、あとは今やってるけど、海外でビジネスができるようになったことかな。
それはもうものすごく大きいことだよね。
大きいね。やっぱり英語ができなかったら、
こういうふうに自分で一人でビジネスできてなかったし、
21:03
それはやっぱり目に見えて言えることかな。
あとは何だろうね。やっぱり、
彼女ができたくらい英語が、外国人の彼女ができたとか。
何人だったの?
オーストラリア人とか。
あ、そうだったんだ。へえ。
とか海外のね、メキシコの子とか。
へえ。意思疎通がでも、
オーストラリア人だったらまだ英語ネイティブだけど、
メキシコ人の人とかはスペイン語だからネイティブなのか。
なんかより意思疎通が大変になりそうだけどね。
第二言語同士だと。
そうだね。けど、リリーもわかると思うけど、
第二言語同士の方が通じ合うときってあるじゃん。
まさに、うん。
ラングジー・スクールではよくあることだね、それ。
うん。やっぱり同じような会話のレベルの人間の方が話しやすいって思ったし、
もちろん英語ネイティブの人の方がもちろん喋れるし、
あれだけど、けどそこまでレベルとか関係ないかな。
で、まあ、彼女もずっと英語を小さい頃から学んだし、メキシコで。
だから、レベルはすごい高かったかな。
なるほど。以上でよろしいでしょうか。
はい。
私もじゃあ今回、英語の話ね、やっぱりね、
私もいろいろ考えて洗い出してみたら、
意外と話すことがものすごくあってですね。
なので、また別でさらにディープにね、
掘り込んでいく内容をまた作ろうと思ってるんだけど、
今回は我々の英語の接点から今に至るまでを
タイムライン消しっていうか、スイーピングする感じで
ふわっといきましょう。
ということで、私はですね、
何回か言ってるけど、まず海外で生まれて、
で、日本に帰ってきて5年ぐらい住んで、
そこからまた海外に行ってっていうのをやってたので、
子供の頃から海外を点々としてたんですね。
うん。
で、えっとね、まぁでもイギリスで生まれたんだけど、
イギリスで生まれて2歳で帰ってきてから日本に。
だからまぁ、2歳ってね、あんま喋んないじゃん、まだ。
うん。
だからまぁ、英語の記憶一切ないね。
というか、
そういうかね。
一切ないし、イギリスにいた時の記憶1回目はね、
一切ないよそれはっていう。
ないよね。
まぁでも、やっぱり言葉の差はっていうのは、
家は家族だから、家族はみんな日本人だから、
まぁ、日本語ばっか聞いてたとは思うんだけど、
外出た時の違う言語とかも聞いてたから、
まぁ、なんか何らかの形で急所用は多少してたかもしれないけども。
うん。
でもなんか、保育所とか行ってたわけではないから、
あんま他の外国人の赤ちゃんとかとコミュニケートするような機会はなかったので、まだ2歳だし。
うん。
それで日本帰ってきて、まぁ普通に幼稚園と小学校行って、
小2でマレーシアに行って、
でもまぁそこでも日本人学校行ってたんだけど、
多分普通の日本の学校とちょっと違ったのが、
英語のクラスがあったっていう。
24:01
なるほどね。
あんま覚えてないけどね。
そう、あって、
でなんかまぁ普通に英語喋る先生がいたような気がするんだけど、
それも本当にやっぱ覚えてなくて、めっちゃ古すぎて記憶が。
ただ一個すっごい覚えてんのが、
英語のクイズかなんかで、
単語をね、言うっていうのがあって、
シータートル、だからウミガメ?を答えさせる問題で、
シー、ティーみたいで、
SEATぐらいまで出てて、
TURまで出てたのかな?
で、あたしが、
シーター、なんだろう、シーターキー?って言ったの。
ターキーね、地面鳥は。
うん、地面鳥ね。
先生が爆笑しちゃって、
あの、シーターキーって思う?みたいな。
そんなんないよ!みたいな。
シーターのセンスとても好きよ!みたいなこと言ってたんだけど、覚えてる。
なるほどね。
シーターキー。
そんなもんいないわっていう。
で、そこから普通に日本人学校行ってたから、
英語は多少やってたけど、やっぱりなかなかにね、
全然身についてないわけだよ。
で、小5でイギリスに引っ越しまして、
そっからインターナショナルスクールに通い始めるのね。
で、やっぱり英語全然できなかったから、
一番最初、すごい一番ベーシックのクラスと、
ESL、English as Second Languageっていう、
第二言語の子たちが入れられるクラスと、
で、普通のメインストリーム、
だから普通に英語ネイティブの子たちがいるクラスに分かれてて、
語学学校みたいな感じで、
まあ、多少レベル分けがあったんだよね。
で、私はもうほんと一番下のレベルから始まって、
これもはっきり覚えてないけど、
何ヶ月か1年かぐらいしてから、
多分ESLクラスに移って、
で、最終的にメインストリームに入ったんだけど、
それ最後の何ヶ月かだったんだよね。
だからあんまり、もうほぼ記憶がないんだけど。
で、実はですね、ESLクラスにいた時の音声を見つけたんだよね、私。
古いパソコンから。
だからちょっと、どんな喋りだったのかっていうのを聞いてもらおうかと思って。
はいはいはい。
ちょっと再生してもよろしいでしょうか。
はいはいはい。
And this is ESL class.
Today's date is September of 16, 2004.
And I have to read Daisy Little Dancer.
Daisy loved to dance.
More than anything else, she wanted to be a famous ballet dancer.
OK、こんな感じだったんですけど。
これ、え、小学生?
これだから、日付今言ってたんだけど、一番最初に。
2009月、2004年の9月って言ってたな。
だから。
小学生だね。
あ、だから小6かな、多分イギリス行って1年ぐらい経って、
だからESLクラスに昇格した時に、
多分だからレコーディング?
27:00
なんか本を読んでたけど、これ。
なんか発音がめちゃくちゃ日本人だったんだなって、
もう記憶になかったけど、これを聞いてすごい思って。
最初はそうだよな。
文法とかもやっぱりめちゃくちゃだし、
I have to readって言っててめっちゃやらされてる感出てる。
I have to readって言っててめっちゃ笑ったんだけど。
I have to read。
めちゃくちゃ言わされてるなと思って。
でもなんか、こんな記録あることすら覚えてなかったから、
いいなと思って、こんなの残ってたんだって思ったかな。
まあなんかそれで、
インターナショナルスクールはもうほぼずっと英語だったから、
当然はスポンジみたいに全部吸収するから、子供は。
めっちゃ伸びたんだけど。
でも最初はだからさ、文法なんてさ、何にも知らないからさ、
リドとか過去形すら知らなくて。
だから過去形でも表現できなかったし、
前紙辞書持ち歩いてたんだけど、
ナウンっていう単語すら知らなくて、
知らない単語調べた時にナウンって出てきて、
ナウンって何?
ナウンって何?
ナウンって名詞っていう意味なんだけど、
そこでもう壁にぶつかったよね。
わかるわけだ、すごい。
ほんとそういう些細な英語がわからなくて、
つまづいて調べてみたいな繰り返しだよね。
そこでなんかつまづいて起き上がれなかったりしたけども、
起き上がれなかったけど起き上がらざるを得ない環境にいたから、
表現的に伸びたから良かったんだけどさ。
なるほどね。
メンタリティ大事だなと思うけどね。
中1の時に日本に帰ってきて、
その時帰ってきたタイミングで英検の日記を取った記憶があって、
だからそれぐらい伸びてたんだなっていう感じですね。
そこから中学、高校って普通に日本の教育を受けて、
当然まあ下地があるから、中学の時とか英語普通に100点とか取れてたんだけど、
高校行くとさ、文法とか全部勘で解いてたから、
文法難しくなっていくじゃん。
なかなか人ボロボロで、
あれ自分英語できると思ってたけど全然できねえよって思って、
めっちゃ落ち込んだ記憶があるわ。
だから勘でやっちゃダメだなって思って。
まあけど、日本の高校の英語の勉強なんか、そういうなんかほんと文法ばっかだからね。
そうだから一番つまんないパートで入るから、
それはみんなやりたいって思わないよなっていうのはやっぱすごい思うよね。
で、だから高校まで勉強して、大学はまあ一緒やったけど、
まあそもそも大学も私途中で辞めてるので、まあ大学は割愛しますけど。
で、卒業して何年か経ってから2016年の時に、
自分の英語力ってどんな感じなんだろうってふと思いついて、
トイックがまあやっぱ一番目じゃない日本のね、英語のテストだから、
トイック受けてみたのね。
そしたらなんか795点とかで、
自分的にはね調子乗ってたんだけど800点とか余裕っしょって思ってたら800点いかなくて、
え?え?ってなって、すごいそこでもまた落ち込んだ記憶があるんだけど。
30:04
で、まあ後々ね、日本帰ってきてまた今年ね、
で、なんかオーストラリアに3年いたから、
自分どんなくらい伸びたのかちょっと点数で出してみようと思って、
トイックも買い受けたらまあ975点取れたんだけど、
でも、これね、トイックはね本当に集中力のテストだから、
英語できても普通になかなか1点取るのは難しいと思うんだよ、個人的に。
なるほど。
肌の指標。
だからまああんまりトイックを信じ切らない方がいいというのが私の個人的な見解なんですけど、
で、もう一個なんか英語のテストが大学入る時に、
IELTSっていうのがね、オーストラリアは英語のテストであるから、
それを必ず留学生は受けなきゃいけなくて、
で、そのテスト確か3日だけ勉強して受けたの。
で、もう焦ってたからめっちゃ詰め込んで勉強したんだけど、
なんかまあ全部やんなきゃいけなかったはず、
ライティング、スピーキング、リーディング、リスニングが全部やんなきゃいけなくって、
まあ特にやっぱりライティング、エッセイみたいなのを書かなきゃいけないから大変だったんだけど、
まあでもそこでIELTSはね、
テイフって私が入ろうとしてた大学のコースは最低範囲が5.5で、
で、まあオーバーオールっていって、なんかその4つのセクション全部の平均が5.5以上じゃないといけないんだけど、
まあ一応6取れたからよかったなって思うんだけど。
すごいね。3日で詰め込んで6ってすごいね。
まあ下地があるから。
まあでもIELTSスピーキングテストが一番低くて5.5で、
なんでかっていうと、
なんで?
コミュ障だから、
コミュ障だしなんか人が言ったことちゃんと聞いてなかったから、
人生で一番嬉しかったことって聞かれて、
それを私頭の中で人生の中で最大のイベントって変換しちゃって、
で、フィネラルって答えちゃって、
フィネラルって葬式なの?
やばいな。
最悪じゃん、最悪じゃん。やばすぎるじゃん。
なんかさ、面接官の人の…
絶対理解されてないと思うよ。
面接官の人の顔がさ、マジでさ、何言ってんだみたいな。
もう眉間にめちゃくちゃシワ寄せてて、
あ、これ終わったって思って。
マジか。
すごい苦い思い出があります、IELTSには。
俺もだからなんか、IELTSのスピーキングのテストだけやったことあるよ。
あ、そう。どんなだった?
っていうのも知り合いが面接官で、
なんか普通に一緒に食事してる時にいきなり、
ちょっとテスト受けてみない?って言われて、それでテスト受けて。
え、いいじゃん。お金払ってやるやつだよ、普通。
そう、ラッキーだった。
めっちゃラッキーだよ。
で、OK。で、ちょっとアクセントとかの話もしたかったんだけど、
これちょっと入りきらないから、また別の機会にしようかと思うんだけど、
やっぱオーストラリア来てからね、
やっぱいろいろ伸びたけど、ウェスキーもそうだと思うけど、
33:00
毎日の繰り返しだよね、やっぱ。
そうだね。
英語を、私結構ウェスキーとメンタリティが違って、
割と後ろ向きなタイプだから、
伸び率で言ったら圧倒的にウェスキーの方が伸びるんだよ。
でも、私も途中から、やっぱこれじゃダメだなと思って、
英語を避ける、避けるっていうか、
日本語の方が楽だから日本語の方に行っちゃうんだけど、
それを直そうと思って、
なんか無理やり英語を読むようにしたよね、
読んだり聞いたりするようにしたよね。
やっぱりそういうシフトは必要だと思うし、
やっぱり日常の中にさ、英語を取り込む、
自分の興味のある分野ね、
なんかわざわざBBCニュースとかね、興味なかったら聞く必要ないと思うんだけど、
とか、自分のね、興味のあることで英語で話されていることとか、
抱えていることっていうのを日常生活に入れていくっていうのが、
上手なやり方かなって思うけどね。
どうしたら取れるかと思う。
で、最後に私も好きな単語をちょっと言いますけど、
多分、いろいろ考えたらきっともっと出てくるんだけど、
一個しか思いつかなかったんで、
私は好きな単語はTremendousっていう単語なんですけど、
Tremendous
Do you know what that means?
なんで急に英語?
I know.
この単語すごい好きで、なんかね、小5ぐらいの時に、
なんかあの、インターでヒストリーかな、歴史の授業があって、
で、あの、全体的に私、勉強そのものが嫌いだったんだけど、
特にヒストリー嫌いで、
で、なんかやる気なくて適当なことばっかり答えてたから、
ヒストリーの先生にこいつクソだなって多分思われてたんだけど、
疫病のことやったんだよ。
ブラックポッドですって言って、ペスト。
コロナ流行ったからみんな疫病の勉強しだして、
結構ペストって聞いたことある人もいるんじゃないかと思うけど、
ヨーロッパの人口の3分の1が死んだっていうやばい疫病で、
で、なんか知らないけど、そのグロさが好きだったっていうか、
すごい興味持っちゃって、めっちゃ調べて、
だからめっちゃ立派なレポート作ったら、
そのヒストリーの先生にTREMENDOUSって書いてあって、
あのレポート。
めっちゃ高評価して。
Greaterってことだね。
More than great.
It's like outstanding.
Outstanding, yeah.
だから、それですっげー褒められてるって思って、
で、その単語すごい好きになったっていう。
なるほどね。
そんな感じですかね。
で、もう一個ね、英語使えるようになって変わったことって言ったら、
ウェスキーと大体同じだけど、やっぱ人とコミュニケーション取れる、
意思疎通できる人の幅が広がるっていうのはやっぱあるよね。
例えば、英語喋れるっていうだけでさ、
英語しか喋れない人とか、英語が喋れる人とかっていうのは、
それだけ急に見方変わったりすると思うんだよね。
私に対して、
そんな感じ?
あと、リリーは絶対言われると思うけど、
例えば初対面の人に、リリーのこと日本人だと分かってて、
36:03
リリーが英語を上手に喋ってると、
とか言われてる、絶対するでしょ。
これはもうね、あんまりちょっとうんざりしてる感じで、
あんまり触れたくなかったんだけど、
ニュアンスがね、ちょっとなんかすげー上から見せるニュアンスが含まれてるので、
私は個人的にはとても好きではありません、それを言われるのは。
俺もそういう経験があるから、何回も何回もそういうこと言われて、
それはそうだよね、俺とかリリーからしたらずっと長いこと、
そういう経験があるからっていうのはあるけど、
だからそういう経験あんのかなと思ってて、ごめんちょっと今確認したけど。
全然、これはもうね、擦り切れるほど繰り返されてることなので。
なんだけどさ、これはね、ハーフの子とかもそうだろうけどさ、
あい顔ちっちゃいとかなんかすごい心深いとかそういうこと言われ続けるって、
なんか結構うんざりするんだろうなっていうのは個人的に思うから、
逆にさ、日本に住んでて日本語がすごく堪能な外国人の方とかに、
日本語すごいお上手ですねっていうのは、
必ずしも褒め言葉にはならない可能性もあるっていうことも、
少し気にとめてもらえると少し視野が広がるかもしれませんねっていう、
そんな感じですかね。
そうだね。
まあ向こうも明けがって言ってるわけでもないと思うし、
普通に本当に、状況によるかな。
まあその、糸によるじゃん。
明らかにさ、もう見下してるから絶賢でさ、
You're English is so good みたいなこと言われたら、うるせえってなるんだけど。
まあそこは俺いつも素直に受け取るけどね。
ありがとうって。
私はすごいシニカルなので。
シニカルなんだ。
かわいいがないんですけど、すいませんって感じなんだけど。
まあまあまあ、そんな感じなので。
でもね、基本英語もさ、日本語も何語でもそうだけども、
結局ツールでしかないので、
どう使うかってのはその人の考え方次第だから、
いかようにも使えるわけですよ。
でも、だからこそ持っておいてさんがないというか、
それ方の時間と努力が必要だけども、
楽しんでやるのが一番の近道だよねっていう風には思うけど。
そうだね、やっぱり楽しんでやることはすごい大事だと思う。
でもなんかやっぱりウイスキーもさ、
すごい海外でしごかれまくってると思うけど、
その分成長してると思うし、なんだろう。
しごかれの大事。
いっぱい失敗しないと英語できないと思う。やっぱり。
その点で言うとやっぱ日本人ってさ、恥ずかしがり屋とかさ、
そうそう。
Sorry for my bad Englishってめっちゃ言ったりする人いるから、
My English is not goodみたいなことをよく言う人がいるけども、
サムライアクセントだと思ってちょっと少しプライド持って、
でもいいんじゃないでしょうかねって思ってる。
そうだね。
これだけを言う、まじで失敗しないと成功はないと思うし、
39:03
英語でも自分の失敗がわからないと次のステップに進めないから、
たくさん失敗することって大事だと思って。
で、聞き取れないこともあるだろうし、
そこをアハッつって流さないで。
それすごい大事。
勇気、これすっごい勇気いるけど、
なんて言ったのっていうふうにもう3回くらい繰り返す。
向こうがキレるくらい。
キレる人いるの?
キレるくらい?
いや別に。
けどそれくらいわからないものをわからないままにしないで、
なんて言ったのかなっていうのを聞くようにしてたから、
ほんと大事それ。
大事だと思う。
そこで放っといたらそれで終わっちゃうからね。
結局向こうが言ったことがわからずに終わっちゃうから、
一人でもいいから向こうが言ったことをなるべく記憶にインプットしといて、
もしくはメモに書き留めて、
あ、この人なんて言ったんだろうっていうふうに。
さっきのトレメンデスじゃないけど、
なんて言ったかな、トレメンデスかなとか言って、
適当に自分の頭の中の解釈でインプットしといて、
あとで聞くのもいいけど、
その場で聞いた方が早いかな、やっぱり喋ってる人に。
ごめんなさい、なんて言ったの。
ある程度好感無知になってもいいかもしれないよね。
むしろ第二言語だから恥ずかしいことではないからね。
わからなくて当然みたいな感じで言ってもいいと思うけどね。
ごめんなさい、わからないですっていうふうに。
聞き方も大事だけどね、向こうに対しての。
確かにそうだね。
俺わかんねえけど何か教えてほしいみたいな。
俺わかんねえけど何言ってるんじゃなくて、ごめんちょっと俺わかんないんだみたいな。
でも一つちょっと思ったのが、
減り下りすぎない方がいいかなと。
すごい腰低い人が多い印象なので、日本人の方。
あんまりごめんなさいね、本当にすいません、すいません、
みたいな感じになる必要はないと私は思うんだよね。
それはそうだね。
人に対しての態度って大事だから。
そうだね。
とりあえず減り下り減り下らないの問題は別として、
自分の英語を成長させるんであれば、
向こうにどういった言い方であれ聞き返すっていうのが大事っていう。
俺が言いたいのはそのポイントなんだけど。
向こうに。
それはすごい大事かな。
まあとりあえず失敗してくださいって感じかな。
失敗がないと始まらないからね。
間違いなく誰も成功してる人で失敗してない人はいないので。
本当そうだよね。
間違い。
ちょっとこれ胸に刺さる。
英語に限らずだから本当に。
全部そうだね。
見習います。
勉強積み重ねたものからしか自分の実力で発揮できないからね。
実力以上のものが出ることなんかないから。
積み重ねだからね。
とても素晴らしいアドバイスが聞けてお腹いっぱいです。
終わりにしました。
42:01
そうですね。今週はこの感じにしましょう。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
最後になんですけど質問、感想、こんなトピックを扱ってほしいといった要望などがございましたら、
リリー&ウィスキュアとGメールまでぜひご連絡ください。
お待ちしております。
お待ちしております。
それではまた次回のエピソードでお会いしましょう。
皆様良い一日をお過ごしください。
さよなら。
バイバイ。
バイバイ。
43:02

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