2023-06-26 34:42

web3をやるならweb3だけ学んでちゃダメ!常識を疑い多方面から攻めよう

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NFTプロジェクトJpGF(Japanese Girl with Flower)のFounderとして気づいた点や最新情報をお届けします。

【プロフィール】
Web3.0・NFT・仮想通貨特化型ライター×ブロガー💻元葬儀屋 → 月間300万PVのWebメディア会社勤務→独立|普段はWeb3.0,NFT,メタバース,DAOの情報を発信|学びや体験談をメルマガ・動画・ブログで毎日シェア👬ブログコミュニティ『UPGuild』アシスタント|毎日夜0時にweb3ライブ配信実施中

#NFT #nft #web3 #メタバース #dao
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00:07
はい、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーDAOファウンダーを務めております。
Akiと申します。こちらの配信では主にNFTやweb3、AIといった最新テクノロジーに関するお話や、こちらDAOの活動内容であったりをお話ししているチャンネルとなっております。
はい、でですね、こちらツイッタースペース、YouTube、ポッドキャスト、スタンドFM同時収録している形となっております。
こちらフォロー、もしくはですね、登録をしていただけますと、より分かりやすいかなと思いますので、ぜひフォロー登録お待ちしております。
はい、というわけで、ではですね、今日は2023年6月26日11時3分を迎えたところですね。
はい、皆さん日曜日お過ごしいかがでしたでしょうか?お過ごしいかがでしたでしょうか?って変ですけれども。
はい、えっとですね、まあちょっと昨日ですね、僕はちょっと勉強会に行っていましてですね、めちゃくちゃ学びがある回だったなっていうところがあったので、今日はそういった部分も踏まえながらお話をさせていただこうかなと思います。
ではですね、早速テーマに移ります。本日のテーマはウェブ3をやるならウェブ3だけ学んでちゃダメと、常識を疑い他方面から攻めようというテーマでお話をしてみようかなと思います。
はい、というのもですね、今Twitterの方でもツイートのタグですね、あとYouTubeの方でも写真付きのツイートですね、載せさせていただいております。
まあ主にですね、こちらはですね、昨日の出来事の写真になってくるわけなんですけれども、実はですね、このマーチャントクラブ新宿支部というビジネスコミュニティがあったりするんですけれども、
そのマーチャントクラブというコミュニティがあって、その中の一つの支部ですね、新宿支部というところがあるんですけれども、その支部がですね、まさに1周年が経ちましたと、1周年が経ちましたと設立して、その記念セミナーに参加してきたんですね。
はい、で、僕もですね、実はその支部の代表というところがあってですね、まあそれは応援の意味も込めて駆けつけさせてもらったわけなんですけれども、いやーめちゃくちゃ勉強になりましたというところですね。
はい、こちらの新宿支部っていうのは主に結構リアルのビジネスを展開されている方がメンバーとしてたくさん集まっている支部として有名だったりするんですけれども、
まあその中でですね、実際にリアルでじゃあどういう風な展開をしているかとか、その中で逆にそのリアルのビジネスとかが得意だけど逆にウェブを使った集客とかっていうのが苦手だからこそこっちの方で学びましょうであったりとかですね、
03:14
いろいろと、やっぱりそれぞれの支部ごとに特徴があってですね、まさに僕がWeb3とかNFTとかそういった部分を学ばせていただいている中で、僕はですねマーケティングとかリアルとか営業とかですね、ちょっとそっちが苦手なので、昨日それも勉強したいという思いで参加させていただきました。
でですね、昨日はですね、実際に私たちがやっていることみたいな感じで5名の方がですね、前に登壇してですね、いろいろとこう勉強させてもらったわけなんですけれども、やっぱりですね、改めて思ったことが今日タイトルにあるとおりではあるんですが、やっぱWeb3とかNFTとかメタバース全般に言えること、AIとかもそうですね、そういったテクノロジー系を学んでいくにあたって
やっていかなきゃいけないことっていうのは、それだけをやるっていうのは一番良くないことだなっていうことは改めて学びました。
やっぱりですね、そのNFT界隈とかでもやっぱりあるんですけれども、やっぱりですね、そのNFTのスキル面であったりとかできることであったりとか
っていうところで、そこを学ぶこと自体は全然いいんですけれども、じゃあそれを使ってですね、何ができるのかとかどういうふうに届けられるのかとかですね、そういった部分っていうのはやっぱりですね、
もうある程度のその道筋っていうのは、もう先行く人たちですね、もうNFTプロジェクト立ち上げて何年もやってる方とかの後を追うような形に今みんな動いているのかなっていうところですね。
で、じゃああの人があれやったからうちもこれやろうみたいなところでですね、動いている方っていうのは結構多いのかなというところですね。
ただですね、僕はですね、常に果たしてそれは本当なのだろうかというふうに疑いながら実際に動いていたりするんですね。
で、実際に来月7月28日ですね、僕はクラウドファンディングを実施予定ではあったりするんですけれども、その中でですね、NFTの販売とかもやっていく予定です。
それは日本円でっていうところですね。
で、その中でやっていく目的としてはやっぱりですね、シンプルにこれからの活動の幅を広げていくためっていう部分もそうですし、あとはその商品、サービスを知ってもらうっていうところがメインになってきます。
で、なので普通だったらNFTとかって、まあ暗号資産とか仮想通貨とかまあまあ一緒ですけれども、ものを使ってですね、それで売買するものだみたいな感じでありますけれども、まあ日本円で決済できるようにっていうところで、まあそのプラットフォーム作ること自体はめちゃくちゃ大変だったりするんですよ。
06:17
できなくはないっていうところですね。日本円決済のフォームを作るっていうのはできなくはないんですけど、まあ結構なお金がかかるっていうところなんですね。
まあなので今回のクラウドファンディングの目的っていうのは支援ももちろんあるんですけれども、クラウドファンディングサイト自体をNFTを販売するためのフォームとして僕は捉えていたりします。
はい、まあなので今回これがうまくいったらばいいですね、実際にちょっと他のところでもですね、幕開けとかですね、そういったところで、もちろんその資金調達とかそういった意味も踏まえながらではあるんですけれども、商品を販売するためのプラットフォームとして活用するということも検討中でございます。
まあこれはですね、正直他の人あんまやってないのかなっていうところですね、それはあくまで需要があるかどうかっていうのと、できるかできないかっていうのはまあ色々考えながらやらないといけないなっていうところではあるんですが、そこからそこはですね、まずは他の人がやってないようなことをですね、
ということはまだ市場が言って小さいので、事例が言ってないんですよね。やろうと思って辞めたっていう人もいるかもしれないんですけれども、とはいえまだまだ1年ぐらいしか経ってないので、やろうとしている人っていうのはほぼいないんだろうなっていうところですね。
なのでまずはそのとにかくまずはやってみようっていうところ。なので常識を疑ってですね、他方面からどんどん攻めていこうっていうのはまさにそういったところですね。
やっぱりですね、昨日本当ですね、その抗議の中でやっぱり言われたのが常識を疑おうっていう言葉でした。
なんかね、やっぱりどの業界も、例えばSNSで発信を続けるだけで1000フォロワー増えましたとかね、色々あったりするんですけど、
なんかね、ウェブとかSNSとかツイッターとか見ていくと、もう何かありきたりな言葉っていっぱいあるじゃないですか。何かそういう宣伝目的で、これをやるだけで何万円稼げますみたいなね、何回も見たよみたいなものもあると思うんですが、
そういうのってもう何か日常的に出てきていると、もうそれが当たり前かのようになっていて、もう何か普通だよね、それみたいなことって起きやすいと思うんですよね。
09:02
特にこのNFT界隈とかでいうと、例えばですけど、そうですね、NFTのプロジェクトを立ち上げるのであれば、
ジェネラティブNFTっていうものを作って、それを格安ミント、アローリスト配って格安ミントをするみたいな、そういった流れってもうあると思うんですよ。
結構、もうそれは1年前ぐらいから、それはずっともうジェネラティブNFTっていうものが生まれてから、今でもそういうのがありますと。
で、今プロジェクト立てるんだったらジェネラティブNFTですよね、みたいな流れってあると思うんですよ、若干。
それはやってもいいと思うんですよ。できなくないかなっていうのは僕も正直あるんですよね。
やろうと思えばパーツを作って、それを活用してツール使って作ろうと思えば作れるんですが、
それをですね、やるってなった時に何を目的としてやるかっていうところが僕はあってですね、結構その認知を取るためにっていうところでやっているところは多いんですけれども、
結構ですね、ちょっと他のプロジェクトのところを見ていると、やっぱりですね、それをやった後にその個人の方が発信を見ていて、
じゃあいいねとかリツイートとかめちゃくちゃされてるかって言ったら、僕とかの発信とかの内容と同じぐらいのいいね数ぐらいしかついてない方も中にはいらっしゃったんですよね。
で、やっぱりそういうふうに注目されたいとかフォロワー数を増やしたいとかっていう目的で、
そういったジェネラティブNFTとか海外向けに販売したりとか、まあもちろん売り上げ上げるためにとかいろいろあると思うんですけど、
それをやることによって、ある程度の認知は取れたっていうところかもしれませんが、蓋を開けてみると意外とそんなことなかったなっていうことも見ているとやっぱり思ったりするところがあるんですよね。
なってくると、果たしてジェネラティブNFTは本当にいいのかとかですね、いろいろ考えるところはあったんですよ。
なので僕はあんまりそのジェネラティブNFTをやりたいとかっていうのは、最初はやりたかったんですけど、
なんかいろいろ見ているとですね、そこまでそこに固執する必要性はないのかなっていうプロジェクトによって合わせてやるべきなんじゃないかなっていうふうに思いました。
もちろんファンを増やすとかお互いの共通アイテムとしてみたいな使い方もあるので、一概には否定はできないんですけれども、
そこはですね、一つの常識を疑うっていうところをまずは一個やっていくべきなんじゃないかなっていうところですね。
12:04
なので、その一つ一つ、今常識っていうものが一つ一つ出来上がっていたりするので、
それをですね、覆す取り組みっていうのは、これからWeb3とか全般をやっていこう、学んでいこうっていうところなのであれば、
とにかくまずは疑いながらやっていくのがいいのかなっていうところですね。
はい、で、実際にですね、僕もですね、今常識とかっていうものをとにかく疑ってですね、NFTを販売する時とかっていうのも、
イーサリアムで売るっていうのが、今当たり前になってるじゃないですか。
イーサリアムが一番価値があってとか、一番その日本の中で認知が取れていて、で、買われやすいっていう意味でもイーサリアムが一番ですよ。
イーサリアム、イーサリアムってね、みんな言ってたりするわけなんですけれども、
じゃあ果たしてイーサリアムがベストなのかって言ったら、人によって違うのかなっていうのはやっぱりあるわけで。
例えば海外とかを視野に入れていくのであれば、他にもですね、テゾスとか、あとはまぁ最近だとビットコインNFTとかね、よくありますけれども、
そっちの方で考えていくのであれば、やっぱビットコインをBTCで売るとか、あとテゾスで売るっていう、
そのテゾスの通貨で販売できるプラットフォームとかもあるんですよね。
他でも海外とかいっぱいあるので、400サイト以上あったはずなので。
で、オープンシーで売りましょうとかもありますけれども、いやオープンシー以外にも実はやっぱりいっぱいあるわけで。
で、高額販売とか、あ、じゃないな、安く販売をするみたいなところからちょっとずつ認知を上げていくみたいな、
っていうところで、まぁジェネラティブNFTも最初は例えば100円とか200円とか、
で、最近だったら、最近というかちょっと前だと無料のNFTを1000枚配りますみたいな、
とかで、そこからですね、その二次流通を活用してで販売をする、二次流通でちょっとした収益を得る認知を獲得するみたいな取り組みっていうのもあったりするのかなというところですね。
いろいろなやり方はあるけれども、やっぱりそういったジェネラティブNFTとかで成功しているところっていうのはまあ少ないっていうところもそうですし、
僕はその発行手数料とかどれぐらいのその手間がかかるかっていうのはある程度もう理解しているので、
これ結構赤字だなぁとかねすぐわかっちゃうんですよね。なので、やっぱ取り組むにあたって大切なのっていうのは失敗しないような取り組みですね。
なんかね、今結構そのバクチーに近いぐらいな形で取り組んでいる人が多かったりするので、
15:02
僕はですね失敗だけは避けようっていうところだけは気をつけながらやっているんですね。
失敗するのは何だろうっていう事例を求めているというところですね。
なんかやってみないとわからないじゃないかっていうところももちろんあるんですけれども、
これだったらまず失敗しないだろうなっていうところに近しい取り組みは選んでやってるっていうところですね。
これはよく西野さんがよくおっしゃってますけれども、
やってみないとっていうところではあるんですが、
とにかくですね、それは色々と事例があって固まっていて分かっていることであれば、
それは成功事例としてもしあるんだったらやってもいいと思うんですよね。
ただ逆にもう失敗事例が出ちゃっていて、失敗するっていうのが分かっていてそれをやるのっていうのは結構挑戦というより無謀に近しいことだったりするんですよ。
なので僕はとにかくまず他方面から攻めていくっていう意味で、
その中でも既にこれは失敗しちゃってるなっていうものに関してはあんまり手を出さないようにしているというところです。
逆にまだ他のところでやってないところとかっていうのはやる価値があるかなっていうところです。
もしかしたらこのクラウドファンディングとか使ってですね、NFTを販売してとか普通に、それは事例としてあるがあるんですけれども、
自社のサービスとかっていうのを販売して一緒にやってるっていうところはなかったりもしますし。
逆にもうちょっと視野を広げて、花業界っていうところで見ていくと、まず花業界でNFTとか触っている人っていうのは言っていないし、AIとか触ってる人いないしとかですね。
だからこそやる価値はあるかなっていうところです。
だからこそもっともっといろいろ取り組みをやっていく中で、いろいろと常識っていうものがあったりはするんですけど、
それが果たして正解なのかどうかっていうのは常に疑うべきだなっていうところですね。
一つの作品とかを届けるっていう意味で、試しでまずはオープンシート化がいいよ、みたいな。
ではなくて、実は海外のここで500円とか1000円とかで売れば意外と買ってくれる人がいるとかね、そういうのもなきにしもあらずっていうところで。
昨日ですね、オフ会に参加した時にですね、海外向けにやっぱりサービスを展開している方とかともお知り合いになったんですけど、
18:03
その方たちに聞くとですね、やっぱその海外の人たちで和洋の、和だけではなくて和洋の合同みたいな形で合わせ技みたいなものを求めている傾向にあるっていうのは結構言ってたんですよね。
もちろんその和だけを堪能する海外の人もいるんですけど、なんか合体させてみたいな、コラボしてみたいなところで、例えばワインであったりとか、あとはお風呂とかだったかなとかですね、そういうものを掛け合わせて販売したことによって注目されたとかね、やっぱ言ってたんですよ。
って考えると、それをNFTとかWeb3の世界にじゃあ持ってきたとします。そうなると海外の人とコラボするとかですね、結構その日本人と日本人だけでコラボしているのが多いかなっていうのがこのNFT界隈のものではあるんですが、本来Web3の世界っていうのは幅広く見ていくのであれば、やっぱりそういった世界の人とつながりができるっていうところが
一つ大きなメリットでもあったりするわけで。僕もですね、これはですね、まず攻略しないといけないなっていうのが、まず英語をちゃんとですね、抵抗なくメッセージがやり取りできるようにしたいなっていうところが一個あるんですよね。
やっぱね、ダイレクトメッセージでですね、もうハーイとか言われるとですね、なんかもうビクビクしちゃうっていうか、よくないところではあるんですが、みんなそうじゃないっていうのがあってですね、本当ですね、でも全然その海外の人は、もちろん昨日話していたのが、
中には悪い人もいるけど、普通にコミュニケーションを取ろうとする人もいるし、話してみないとわかんないっていうのはやっぱり言ってたんですよね。なので、まずは何事も話してみたらっていうふうに言われました。
まあそうだよなと思いながらですね。なので、とにかく話をしてみて、翻訳ツールとか使いながらですね、話をしてみて、そこから横展開ですね。海外のそういったハナ関連のプロジェクトを取り組んでいる人とコラボするであったりとか、何かそういった新しい支援活動をしているところと取り組みを一緒にするであったりとかですね。
ちょっとそっちにね力入れたいなっていうところですね。まあいかんせん、もうね画面いっぱいにですよ。例えばもうパソコン画面に英語いっぱい並んでたらもう僕はですね、もうなんかね、昔のそのNFTを始めた時ぐらいのですね、抵抗感をめちゃくちゃ持つっていうのはやっぱあるんですよ。
僕はですね、その本当に苦手意識を克服するのに、やっぱ3ヶ月とか半年ぐらいかかっちゃうので、もうね、これはですね、とにかく慣れるしかないのかなっていうところですね。慣れるしかない。
21:17
まずは英語をですね、画面いっぱいにもう常に開いておく状態にしておくとかですね。とにかく英語に触れる機会を触れるっていうところはあります。とにかく接触頻度を増やせっていうのも、それも昨日学びました。
接触頻度が増えれば増えるほどその人のことを思い出したりとか、とにかくなんかその人のことが気になるみたいな人間の心理として必然的になるっていうのを言ってたんですね。なのでシンプルに発信活動っていうのはやっぱ大事なんだっていうことは仰ってました。
なんかこの人発信してるなぁとか、見てるんですよね、言って人って。いいねついてなかったとしても。やっぱ見てるっていうことは言ってたので、とにかくそういった意味でも、慣れるっていう意味でも、発信もそうだし英語になれるっていう意味でも、まずは英語を常に触り続けるでもいいですし、英語の文章を読んでみるとかですね。
絶対読めないですけど僕。本当に英語苦手なんですよね。高校時代からなので。そんな感じでまずはですね、そこはですね気をつけながら、今後何かねそういう英語の翻訳機能、ツールみたいなのも今AIとかで出始めているので、それを使ってですね、会話がスムーズになり立つようなね。
Zoomとかで話して、それが翻訳されるようなツールとかねあればね、そういったコミュニケーションも取りやすくなるのかなというところがあったりしますので、それが出てくるのもちょっと楽しみにしながら、今後はですね、日本だけではなくて、海外のマーケットですね。
海外マーケットとかも視野に入れて、本当常識は本当疑った方がいいっていうところですね。もうオープンシーとかではなくて、マジックエデンとかもありますけれども、例えばもう富裕層向けに売るスーパーレアっていうNFTマーケットプレイスを使うであったりとか、ファウンデーションっていうちょっとアーティスティックなマーケットを使うであったりとかですね。
先ほどお話ししたテゾスっていう通貨を扱う人たちっていうのは、結構本当にですね奇抜な作品を求めている人が結構集まっている
ブロックチェーンでもあり通貨でもあるっていうところなんですよね。それもやっぱり人の話とかそれは、これはですね確かブレインさんに聞いてですね
海外の人から教えてもらったっていうことはおっしゃってたので、やっぱりですねもっと視野を広げて常識を疑いながらいろいろと取り組みをしていった方がいいのかなというところですね。
24:12
なので、それをしていくには僕のその英語への抵抗感をまずなくさないといけないっていうところなので、どなたか一緒に英語を学んでいける方を募集中でございます。
英語一緒に、海外の人とやりとりしたいという方はぜひ一緒にやりませんかというところですね。
というわけで今日はですね、こんな感じで以上にしようかなと思います。今日はですねウェブ3をやるならウェブ3だけ学んでちゃダメと常識を疑い、他方面から攻めようというテーマでお話をさせていただきました。
コメントで先に、今日はたくさんの方ありがとうございます。
ククちゃん、しすこさん、やしろさん、のぶさん、あとトマトマさんもお疲れ様です。お久しぶりです。お疲れ様です。
本当ですね、昨日は勉強してきてですね、改めてこっちのNFTの世界、ウェブ3の世界というところでいろいろと幅広くやっていかないといけないなというふうに思いました。
僕が今やらなきゃいけないことっていうのはリアルの世界ですね、花のお仕事をされている方もそうだし、こういったNFT界隈の人たちとの交流ももちろんそうだし、
海外展開ですね、そっちも考えないといけないというところですね。
やっぱり花を幅広く届けるという形を捉えていくのであれば、テクノロジーの力を使ってですね、幅広くやっていくのであれば、やっぱりですね、いろんなところに目を向けていかないといけないなというところではあったりするので、
それぞれですね、やることはいろいろあって、全然なかなか進まないんですけれども、頑張っていこうかなというところですね。
はい、ヤシロさんコメントありがとうございます。
わかります。初めて海外からの英語の電話を取った時心拍数が2倍に跳ね上がりました。
いやそうですよね、いやもう本当そうですね、もう僕多分英語、僕もですね、結構その電車のホームとかでね、僕結構海外の人から話しかけられること多くてですね、
よくそのこっちの電車であってますかとかね、こっちの道であってますかとか、そういう質問だけなんですけど、なんかね、顔見た瞬間にビクビクするところなんですよ。
Oh yeah!みたいな、yeah!みたいな、そんな感じで終わるっていう、向こう向こうみたいな、なんかジェスチャーで毎回ですね、ごまかすんですけど、
まあなんかその言葉の中でですね、新宿とかなんか池袋とか言ってて、ああなんか行きたいのかなみたいな、でもなんかそんな感じでいいっていうのは教わっているので、
27:06
最初はね、なんか別に悪い人いないので、別になんか僕人がそんなめっちゃ嫌いなわけではないので、なんか海外の人って聞くだけでビグってなっちゃうっていうところであるので、
はい、同じ気持ちを持っている方もいるんじゃないかなっていうね、八代さんも多分そんな感じじゃないかなというところでございます。
はい、そんなわけでですね、これからまた月曜日に入りまして、今週過ぎるともう7月になりますね。
はい、もう7月になったら一つの挑戦がまたスタートします。
はい、これちょっと最後、宣伝という形で終わりになりますので、最後宣伝も踏まえて、今後の挑戦についてもお話しさせてください。
先ほどちょっとお話しさせていただきましたが、今後ですね、クラウドファンディングに挑戦予定となっております。
それのツイートをですね、ちょっと貼ってなかったなと思うんですが、クラウドファンディングに挑戦予定で、
あ、そうそう、今ですね、ちょっとタグに貼り付けさせていただきまして、6月の28日、明後日ですね。
はい、明後日に、実はですね、メタバース空間を実はですね、今作っているんですね、裏側で。
裏側で作ってましてですね、その進捗状況を報告するYouTubeが公開されます。
はい、これは僕のところではなくて、メタバースの制作をお願いしているワーベンドというチームがあるんですが、
そこでですね、実際に今作成をしてもらっていて、どんな感じで進んでいるのかという報告をしてくださります。
はい、この配信は1週間に1回ごとですね、6月28日の水曜日なので、毎週水曜日ですかね。
で、メタバースの世界に今進んでますよっていうところを報告していきますので、ぜひですね、こちら、今タグ貼り付けさせてもらいましたので、
たくさんのご協力とかぜひお願いできたらなと思います。
はい、で、当日はですね、僕も出演しておりますので、ぜひですね、聴いてもらえたらなというところでございます。
はい、で、今後ですね、あと7月の28日ですね、その進捗状況に合わせて、そのメタバース空間っていうものを開放する予定です。
7月の20日予定だったかな、7月の20日か25日かちょっと忘れちゃったんですけれども、はい、その中でですね、実際にもうクラウドファンディングも実施予定となっておりまして、
そのクラウドファンディングの中で、実際にですね、メタバース空間を楽しむためのアバターですね、
30:08
はい、アバターを実際にですね、リターンとして出す予定となっていたりします。
はい、実際今後出すメタバース空間をもっと、いろいろこのJPGフラワーダウンの空間をきっかけとして、メタバース空間ってこんなのがあるんだよっていうのを知ってもらえたらなっていうところもありますし、
はい、ぜひですね、そのクラウドファンディングも注目していただけたらなっていうところがあったりします。
はい、今メタバース空間のクラウドファンディングのですね、今ツイートをですね、貼らせていただきました。
はい、今後ですね、Discordもそうなんですけど、Facebookグループでも発信、詳細ですね、進捗状況とかっていうものをシェアさせていただく予定となっております。
はい、ちょっと普段Discord見ないよとかFacebookだったら見るよっていう方は是非ですね、今貼り付けたタグのところからグループの方に入っていただけますと幸いに思います。
はい、というわけでちょっと最後めちゃくちゃ宣伝が多くなってしまいましたが、
あとですね、本日の誕生日のNFTもリリースされております。6月26日ですね。
本日は美容柳っていう黄色いお花になっております。
はい、本日誕生日または記念日という方はですね、是非こちらのNFTもお迎えいただけますと、
こちらですね、あ、そう、えーっとね、これちょっと今検討中なんですが、今聞いてくださっている方がいるのでちょっとご報告させていただきますと、
そのアバターですね、これまだちょっと検討中なのであれなんですけど、
アバターを、その誕生日のNFT買ってくださっている方には、
ちょっと無料配布かちょっと格安で販売するかみたいなのは検討中です。はい、そこはですね、せっかくこの誕生日のNFTの何かね、特典とかすごいユーティリティとかね、すごく考えていたところなんですよね。
なので、そのキャラクターの春夏秋冬の4人の女の子のアバターを制作予定ではあるんですが、その今持っている女の子のアバターですね。
はい、というものをプレゼントか、無料、えーと安くなのかちょっと検討中でございます。はい、そこはですね、今の状況を踏まえながらというところもありますので、是非ですね、楽しみにしてもらえたらなというところでございます。
はい、ちなみにクラスターですね、クラスターっていうメタバース空間で使えるキャラクターになるかなというところでございます。はい、是非ですね、クラスターちょっと久しく行ってないよっていう方とかね、初めて遊ぶよっていう方もね、是非こちらのリターン、リターンというかアバターも楽しみにしてもらえたらなと思います。
33:12
はい、それもね、そのメタバース空間の進捗状況をシェアするワーベンドの動画、YouTube動画でですね、発表がありますので、是非ですね、見ていただけたらというところです。はい、そんな感じで、ちょっと最後ドドドっと今一気に宣伝してしまいましたが、以上とさせてもらおうかなと思います。
はい、ビルドさん、あと岸さんも岸ソロさんもありがとうございます。ご参加ありがとうございます。はい、今後ちょっとね、クラウドファンディングとか色々とちょっと挑戦予定と実はなっておりまして、新しい取り組みとして海外に向けての取り組みであったりとか、メタバース空間とかNFTとか、まあ全般ですね、AIとか、もう本当テクノロジーを活用して、花業界を盛り上げるっていうことをやっていきますので、引き続きどうぞよろしくお願いします。
はい、そんなわけで、長くなりました。すいません。というわけで、これで以上とさせてもらおうかなと思います。はい、では最後いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、というわけで、これで以上とさせていただきます。最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。ありがとうございました。
34:42

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