2021-10-02 1:03:56

Vol.177: 三浦梓(駐妻キャリアnet 代表/株式会社TORCH COO) 1/4

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爽やかに晴れたカリフォルニアの空!これのためにがんばって高い税金を払って暮らしているのかもね〜笑 と、海に行きたい衝動を抑えデスクに向かう板倉です、こんにちは。

「1%の情熱ものがたり」45人目のインタビュー、最初のエピソード。
”普通”が嫌いでノーベル賞をとるのが夢だったという幼少期。高校、大学、大学院、就職、そして起業、海外移住、その時々の様々な体験と出会いが大切に心に留めてあるんですね。お話しぶりからも伝わってくるリーダーシップと人を惹きつけ引っ張るパワーは、きっと天性のもの。日本のための頼れる政治家になられることを心より応援したくなる三浦さんの素敵なものがたり。

4つの肩書き+妻であることの役割と責任感、と同時にそれを悠々と楽しんでいらっしゃる様子を感じた今回のエピソード。三浦さんの生活スタイルや、駐妻キャリアの可能性、聞けば聞くほど面白く学びの多いお話です。

投稿 Vol.177: 三浦梓(駐妻キャリアnet 代表/株式会社TORCH COO) 1/41%の情熱ものがたり に最初に表示されました。

00:01
1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各協会のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
アトラクションとかね、やるのかなって感じですけどね。
いろいろなんかイベントごともね、開催されているところはね、ワクチンがいるところもあるけど。
うんうん、そうですね。さあ、今回はですね、お便りをいただいておりますのでご紹介しますね。
イエーイ、久しぶりの。
イエーイ、嬉しい。
ラジオネーム、なべじゅんさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
毎度お世話になっております。今年の4月くらいから、ボリューム00から聞いております。
すべて聞いております。
やめてー。
あれ、抹殺しないといけないやつだよね。
やめてー、全部聞いてくれてるって。
嬉しいですけど、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ボリューム173のインタビューの最後の質問コーナーで、
三つくんと沙織さんの思い出の曲をお互いに出していましたね。
それを三つくんがインタビューする相手にも聞いてほしいと思いました。
なんでその曲を選んだのか、エピソードって実に興味深いですね、ということです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これなんとなく僕の知り合いの気がするんですが、
何も言わずに抜き打ちで今ここで公開してます。
びっくりして、聞いてくれてるといいなと思いますけど。
ステッカーをお送りしますので、楽しみにしておいてください。
03:00
ぜひぜひ。
確かにね。
先月の聞いてない方は、173から175まで3回にわたり、
僕と沙織ちゃんの思い出の曲とエピソードを語ってたんですけどね。
楽しかったね、あれは。
面白かった。
それをインタビューする人にも聞いたらどうですかってことで。
確かにいいご提案ですね。
そうなんですよ。それで早速採用してですね、聞いてますんで。
ただこれ、今日のエピソードには出てこないけど最後に聞いてるんで、
ぜひ楽しみにしておいてほしいなって感じですけどね。
即採用ということですけれども。
即採用です。
この1%の情熱物語ではですね、1人の方のインタビューを4回に分けてお届けしております。
そしてですね、今日はまた新しい方のインタビューで1回目、どんな方でしょうか。
はい、ということで、実はボリューム161から164で話を伺った、
ビジネスと人権専門家鈴木真代さんのご紹介で、
今日はですね、ブラジルカンピーナスっていうところに住んでらっしゃる
目浦あずささんという方なんですけども、
肩書という肩書か、がね、大きく4つあって、
それはちょっと話に出てくるんで置いといて、
ザクッとプロフィール紹介すると、大学院卒業後、株式会社リクルートに就職。
営業商品企画人事として約10年勤務。
退職後、ATカーニ株式会社に採用責任者として就職。
コンサル会社ですね。
その後フリーの人事コンサルタントに、
そして同時に友人と会社を立ち上げなどなど、
そして面接した人数は合計1万人以上に上るというね。
もうじゃあ、顔見た瞬間にこの人がどういうタイプの人かって分かるでしょうね。
怖いよね。
インタビューするのすげえドキドキしてたんです、俺。
いやそうですよ、そうでしょ。
全部見透かされてるんでしょ、きっと。
すごいな。
まあまあ、そういう感じですかね。
あとは多分お話の中に出てくるんでね、聞いてもらった方がいいのかなと。
じゃあ早速聞いていただきましょう。
はい、1%の情熱物語。
06:11
今日が45人目のゲストになります。
今日はですね、ブラジルカンピーナス在住でいらっしゃる、
そして中島キャリアネット代表兼株式会社統治COOでいらっしゃる、
三浦あずささんにお話を伺いたいと思います。
三浦さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
えーとですね、10分前にね、今日はズームで初めましてということで、
今日初めて実はお話をさせていただくんですが、
まあちょっとこれの前にね、多分冒頭でプロフィールの紹介はさせていただいているかなと思うんですけど、
えーと、とりあえずその三浦さんの言葉で今のお仕事、活動内容とかを伺ってもよろしいでしょうか。
はい、わかりました。
今ですね、私の肩書きは大きく4つですね、4つあります。
そのうちの2つが今ご紹介いただいた中島キャリアネット代表と株式会社統治COO。
残り2つとしては慶應義塾大学大学院STM研究科というところで研究員をしています。
4つ目はリンクトインのところで認定のクリエイターをやっています。
なるほど。
えーと、皆さん追いついてきてますかね。
いっぱいありますね。
いっぱいあります。
えーと、ちなみにですね、じゃあどこから話を聞いていこうかな。
まあそれは4つともまんべんなく平行して活動していらっしゃるということで。
そうですね、他にもまだまだ肩書きはあるんですが、ここが今の自分の中での大きく、一番割合が多いのは中島キャリアネットの代表がだいたい5割ぐらいですね。
株式会社統治のCOOが3割、あと残りが1割、1割といった形で活動しています。
じゃあ、単語を聞いてね、なんとなく想像はつくんですけど、中島キャリアネットというのがちょっと何かっていうのをお話しいただいてもいいですかね。
はい。まず中島キャリアネットなんですが、中島と言われる海外駐在の配偶者として帯同する女性たちのキャリアを支援する有志のコミュニティです。
こちらはですね、2017年の7月に発足しまして、4年目になります。
だいたい人数は世界54カ国で555人ですね。ちょうどキリアク555人今いる状況です。
09:02
世界何カ国とおっしゃいました?
54カ国。
だからバラバラにアメリカ、今ね北米、ブラジルからのと私はロサンゼルスなんですけど、それ以外の国々にも駐在の方たちがいらっしゃって、その方たちのコミュニティという感じになるんですかね。
そうですね。主な活動内容としては3つありまして、1つ目が中島向けの情報シェア。
例えば現地就労に必要なビザの情報を実際ビザを取得した人たちがブログだったりとか、あと大学院に進学した人たちが大学院に進学した際の経験談をシェアするイベント。
2つ目がキャリアカウンセリングというのを行ってまして、国家資格、キャリアコンサルタントの資格を持つ中島経験者が、中島ならではの自分自身の悩んだメンバーが相談に乗るキャリアカウンセリング。
最後は就職サポートとして、私がずっと人事として12年間以上働いてきているので、実際就職に必要な履歴書面接対策から、企業と今実際にですね、海外の中島たちが仕事をできる仕事づくりをですね、企業と連携して作りに行くということも今しています。
おー、それは仕事を創出するということですね。
そうですね。
元リクルート出身とかね、プロフィルにはあって、その辺の話は後で聞いていきたいんですけど、もともと人事畑で長年経験を積んでいらっしゃってということで。
確かにその中島さんって呼ばれておりますが、旦那様のお仕事の関係で、日本に住んでたけど転勤で海外に行くと。
その時に、例えば違う会社で勤めてた夫婦だとしたら、奥様の方が会社を辞めざるを得ないとか、そういうこともあったりするわけなんですかね。
ありますね。奥さんのいた会社が休職制度があったら辞めずに、休んで退道する方もいるんですが、まだまだ休職制度を取り入れている会社も少ないので、退職される方の割合は高いです。
その時にキャリアが止まっちゃうんで、その後のサポートだったりどうするかみたいな悩み相談というか、そういうのも受けてらっしゃるんですかね。
一番多いのは、今まで所属していた会社がなくなったりとか、働いていた環境から働けなくなるので、そこで無力感を感じたりとか、自己肯定感が下がってしまう女性たちが多いんですね。
12:03
そういった女性たちに対して、キャリアカウンセリングとか就労とかボランティアの機会を通じて、自分の自信だったり仲間を作ることによってやりがいにあふれる毎日につながるような活動になっています。
そうですよね。バリバリ働いてて、いきなり仕事しなくていいよって言われると、逆にちょっと何していいかわからなくなりそうですもんね。
そうです。多分最初の1週間、2週間は、皆さん現地に慣れたりとか。
バケーションみたいなね。
バケーションなんですけど、さすがに1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、一番多いのは3ヶ月ぐらい過ぎたあたりに、ずっとこの生活をするのもなっている。
ちょっと耐えられないみたいな。
特にね、能力の高い方なんかなおさらね、
どうですか、そういうね、キャリアセミナーとかね、インタビューとかもされていらっしゃるってことなんで、
ちょっとね、これ聞いてて気になっている、気になった駐在の方がもしいらっしゃればね、ぜひ、
ウェブサイトリンク貼っておきますので、アクセスしてもらえたらと思いますけど、
三浦さんのね、プロフィニューにも書いてあるんですけど、面接した人数は合計1万人以上に上るっていうのが、
なかなかインパクトのあるですね、ことが書いてあったんですけど、
それってなので、リクルートさんなり人材系の会社にいらっしゃるときの採用の面接が、それぐらいの数に上っているってことなんですか。
そうですね、約12年間人事をやってきてですね、リクルート、その後ATカーニというところで日本の採用責任者をやったんですが、
その後フリーランスになり、いろんな企業の人事部長とかやってきて、面接を、それこそ外資、日経、ベンチャー、スタートアップってところで、
派遣社員から社長の面接まで幅広く行ったので、
いろんな方たちの状況っていうのはその数分経験はしています。
なので本当にこのプロフェッショナルなキャリアコンサルタントという、経験がすごいぞという感じですもんね。
ありがとうございます。
実際それってコツじゃないんですけど、一言じゃないと思うんですけど、変な質問ですいません。
15:00
キャリアコンサルタントとしてのポイント、コアみたいなのってあったりするんですかね。
一番は決めつけないことだと思っています。
例えば社長だったらこういう考えを持つべきとかいうのを持っちゃうと、その偏見の目でどんどん会社の状況が変わっているし、
変わりたいから新しい人とか思っているのに対していくと、もう偏見の目を持たず、その人を知りに行くこと。
知りに行くことだけが重要にしていることで、その人自身を知ることですね。大切にしていること。
じゃあ余計な情報とかを入れないで本質だけを見るというか。
そうですね。
そういう時でどういう話し方をするといいんですかね。
そうですね。よくあるのは本当にまさしく今日のインタビューのように、幼少期から聞くとその人の価値観がわかるんですよね。
小さい頃からの話を聞くことが多いですね。
なぜそういうふうに思うようになったのか、考え方の健全、モチベーションは何ですかとか。
環境がどういう環境だったとかね。
今インタビューの冒頭というか最初のセクションなんですけど、また次のセクションからね、過去の話を掘り下げてねほりはほり聞いていきたいと思ってるんですけど。
僕もねなので、さすがに1万人の面接はないんですけど、インタビュー別の企画も合わせるとインタビューさせていただいた数が数百数千とかになっているのかな。
あと営業でも合わせるとですね。広告営業してたんですけど。
それでね、人の話聞くのがやっぱりなんか純粋に面白いという風に、それをさせてもらってるんですけどね。
まさしくね、私思うのは人事の仕事って営業の仕事と通ずるものがあると思うんですよ。採用って。
私もともと営業をリクルートの時に最初に新卒から2年半営業やってたんですけど、本当その時に学んだことが人事で行っていることと一緒で、まず自分を開示してその人の気持ちをどうするか課題感なんだろうかどうしたいのかっていう話を営業活動で行っていたものをまさしく面接の場でやっているので何か特別なことではなく実は営業活動。
なるほど。
もう同じなんで、人事は営業だってよく言ってました。あの後輩たちが。
へー、なんかそれはちょっとでも初めて聞いたけど確かにそうですね。
18:04
営業であったらお客様なり見込みのお客様からニーズを引き出して商品を売っていくわけですもんね。
人事の場合だったらやっぱりその方の本性というか何というか素質を引き出さないといけないですもんね。で見極める。
うちの会社は売りに行くってことですもんね。うちの会社はこういう魅力があるんです。そことマッチング。なのでそういった意味でも対等である面接。上から目線とか言われるのは間違っているのはそこでお互い受け入れた上で。
おー、なんかわかりやすいなぁ。
でその後もう一つの肩書きで3個目であったのはそのリンクトインクリエイターっていうのもちょっとお伺いしたかったんですけど。
僕ねごめんなさいあんまりちょっとリンクトインよく分からってなくてですね。リンクトインクリエイターというのはどういうとされる?
私もですね実はリンクトインを本格的に始めたのが去年の10月ぐらいからなんですね。それまでアカウントはあったままで特にそんな使っていなかったですが。
僕も放置されたままです。
ちゅうずまキャリアネットの代表を私3代目の代表なんですが、去年の11月に就任してるんですね。
2020年の11月ですね。
それに伴い活動方針というのを2ヶ月前ぐらいから考えていて、リンクトインで私こういうことやってきますという発信をし始めたのがちょうど2020年の10月ぐらいから放置してたリンクトインで自分の活動内容とかを始めた。
それは代表就任が決まったのでということですね。
決まってまず代表就任のリリースが出ていないので、自分自身がやっていきたいテーマ、女性が働きたいときにいつでも働ける社会の実現というのを元に投稿し始めて、トーチという会社の仕事の内容とかを書いていたら、ちょうどその時にリンクトインが今後日本でもっと活用されてほしいということで、リンクトイン日本支社の方たちが投稿している。
そうそう。そのプロモーションの一環で投稿している人たちで、いろんな業界、いろんな職種をやっている人たちを認定クリエイターとしてお声掛けがあって、それで認定として編集部が選ぶみたいな形で声がかかってやることになった。
すごいですね。いきなりそんなに選ばれちゃうんですね。
結構そういう方多かったですよ。始めたばっかりで。多分ほとんど始まったばっかりの頃に。
21:06
そうなんですね。なんかもうものすごい昔からそういうのやっているのかなっていう。これもやっぱり偏見でしたね。
実は結構タイミング。
そうなんですね。僕もだから三浦さんのリンクトインのページを見させてもらって、すげーなーと思って見てたんですけど、僕もちゃんとやらなきゃなーと思いつつ。そうなんですか。
そうですそうです。
頑張ればできます。できるんですね。クリエイターというのはサポートをしていらっしゃるってことなんですか?
クリエイターもあれですね、リンクトインをどう広めるかみたいな、アンバサダーみたいな立ち位置で投稿してくださいっていうのがメインなので、週3日投稿するみたいな最初の状況になりました。
周りの人たちの活動、活性化の役に立つみたいな、そういうポジションなんですね。
じゃあ僕もちょっと刺激されてやるようにします。
これクリエイターやることによって、よくあるのはニュースピークスとかだと有名な方たちが投稿するんですけど、クリエイターってそれこそ私が選ばれているように、
本当に今まで聞いたことがない方たちとかがこういうの頑張ってます。営業活動頑張ってますとか、ある企業の営業マンの若手2年目とかが出てきたりするので、今まで会ったことがない方たちと話をする機会なので人脈が広がりましたね、クリエイターになることに。
それはしかもエリアもまたいで、業種もまたいで。
なるほど。
でもそれって何ですか?クリエイターになりたいですとか言ったらならしてくれるんですか?
今はですね、実はあれから1年近く変わって、リンクトインの今まで200万人だった日本のユーザーがその倍近くなってきていて、ツイッターだった人たちがリンクトインどんどん移ってきてるんですね。人事も。
ああ、なるほど。
採用活動もツイッターからリンクトインの方が個人の名前もあるし、写真もあるし、信頼面も。
まあね、レジがずらーっと並んでる感じですからね。それは便利ですよね。
そうそう。なので人事が特に使い始めていて、人事が採用にスカウトメールとか使い始めることによって、クリエイターも今までは指名制だったものがなりたいですっていうことによって、そこから編集部が許可をするっていう制度が変わりました。
今年の6月ぐらいかな。
なるほど。
なので、全然なりたいですって言ったら、許可なれる状態になってます。
一応私もこの番組のコンセプトっていうのも、1%の海外に在住の日本人の方たちの生き様を日本の若い世代に伝えて、このキャリアの選択肢を広げてほしい、みたいな意図もあったりするんでね。
24:17
そこに興味がないわけじゃないんですけど。
なるほどですね。
ぜひぜひ、リクトインの投稿をして。
そうですね。ちょっと頑張ってみます。
年に3回ぐらいやらなきゃなって思うんですけどね。
わかります。
そのまま放置。
すいません。
もう一個、慶応技術大学大学院の研究員ということです。
それのお話をちょっと触っておいていいですか。
はい。これを始めたのはもう3年前からなんですが、慶応技術大学大学院で企業デザインラボっていう研究ラボがあってですね。
そこで私が自分で会社も立ち上げたので、企業家という立場で大学院生たちにセミナーをするっていうプロジェクトに関わることになったことがきっかけで研究員になりました。
企業デザインラボ。
はい。具体的に何をしているかというと、主にはセミナーとか授業をすることがメインで、企業家たちを呼んできて、一番大事にしているのは失敗した経験をどう乗り越えたのかっていうのをセキュララに語ってもらうんです。
それをもとに議論するんですよ。ゼミ形式で。
楽しそう。
楽しいです。
1億円借金を背負ったけども今なんとか生きてますとか。
ドラマにありそうなリアルな話ですね。
そうです。うまくいってる話とかはよくあるけども、実際具体的にどう失敗して何を企業で失敗すると待ち受けてるのかっていう現実ラインを知って学ぼうという。
本当そうですよね。成功体験は人それぞれ語られやすいものですけどね。
そうなんです。あまり言わないですからね、失敗したことは。
ただそっちの方が同じ失敗をしないためには重要ですからね。
私がブラジルに来たこと、ブラジルにいながらも研究員できないかと交渉して、初めての海外研究員ではあるんですけど、みんな基本日本にいるので。
じゃあズームとかでやってらっしゃる?
そうです。基本ズームで。
でもそういうのができるやりやすい時代にもなりましたしね。
なりましたね。変わりましたね。
ちなみに三浦さん2020年の1月からブラジルへということでね。
27:05
ちょっとその辺の話も聞いていきたいんですけど。
ちなみに今の生活スタイルってどんな感じですか?
平日でいくと朝の7時から12時までと、夜の8時から夜中の1時までが仕事の時間。
朝の7時から昼の12時まで。
それから夜の20時から25時。
夜の1時までね。
そうです。1時とか長い時は2時、3時までは。
その間には昼寝とかするんですか?
その間はですね。
結構これを3つに分けていて。
朝7時から12時は基本ミーティングとか。
あと人事で面接の仕事も実は今も継続してやってるので。
それはじゃあ日本の人事さに合わせて。
そうですね。
あとは世界中にいる中島キャリネットの運営メンバーたちとも、
基本的にはブラジルの午前中の時間に行うようにしています。
朝はミーティングと面接という2つに絞ってますね。
アメリカ内、北米内でも時差があって4時間ね。
今ロサンゼルスとブラジルは4時間あって4時間アヘッドですよね。進んでる。
そうですね。ブラジルが進んでる。
そうか。じゃあそれはその時間帯が結構あれなんですか。
結構網羅できる時間帯になるってことなんですね。
そうですね。ヨーロッパとも会いやすいですし、
日本にいるメンバーも夜10時とか夜9時とか仕事が終わって戻ってきてのタイミングにもなるので、
日本にいるメンバーとも9時ですし、
ベンチャーとかの企業だと7時からはまだ夜の7時なので、
打ち合わせも大きく間に合うっていうタイミングなので、
日本に合わせたり、あとは世界中のどこの地域が結構会う時間帯って結構難しくて。
なるほど。それじゃあ朝7時から12時までやられて、
その後お昼を食べて、13時から18時が中妻っていう立場でもあるので家事をですね。
少しその間に。
家のこともやらないと。
家のことも1時間2時間パッとやって、その後は外に出ていくんですよ。
ポルトガル語に触れに行くっていう意味で、ずっと家にいると日本と変わらないので、
ポルトガル語の世界というので、ブラジルのカフェ、家の近くのカフェとか、
プレゼン資料の作成のためにノートを持って帰ったりって書いてたり、
語学学校通ったりっていうので、結構そこは頭の思考を柔らかくするのが語語ですね。
なるほど。
30:03
夜戻ってきて、夕ご飯ですね。作って夕ご飯を夫と食べ、
8時から夜中1時までがミーティングとか、あとセミナー。
日本が午前中の時間になるので、またここも日本の企業とのミーティングをしたり、
あとはセミナーを実施したりイベントを実施したり、
アップを入れたりっていうので動いてますね。
ということは昼寝なしですね。
なしですね。
なかなかハードですね。
ただ間が、さっきのポルトガル語に触れに行くカフェに行ったりとか、
リフレッシュしに行くので、働いてる時間は9時間以上なんですが、
分けてるので、日本で働いてた時よりも脳はすごい活性化して、目に針はついていますね。
長く集中しなきゃいけないわけではなくて、
1回インターバルみたいなのが入るってことですね。
そうですね。
そうすると、1日を2回やってるような。
確かにそうですね。
すごい進化しそうですね。
本当に仕事量は増えたとか、できることが増えてる気がしますね。
効率よくなってますね、前よりも。スキル上がった気がします。
普通の人の2倍のスピードで生きてる感じですね。
確かに。
すげえな。僕が1回寝てる間にもう2日目やってるみたいな。
どうですか。
オフの日も基本的に自分で会社やってたり、
ちゅうどまキャリネットのメンバーも動いてるので、
ちゅうどまキャリネットは土日はあまり動かないので設定はしてるものの、
問い合わせが入ることもあるので、
オフの日も朝7時から9時と夜の20時から22時、
メールチェックとか対応するっていうのを見て。
そこに時間を当てて。
それ以外は毎週、土日は新しい発見をしようというテーマですね。
元に夫と新規開拓で。
新しい体験をすることをテーマに動いてます。
それはどこか行ったことないとこに行ってみたりとか。
そうですね。コロナなのであまり旅行はできないので、
それこそお店ですね。お店開拓。
食べたことないお店を行ったり、
あとは動物園公園っていうのも、
今日はこのテーマで過ごしてみようかとか。
行ったことあるとこでもテーマを変えて、
今日は文化を勉強しに来た。
なるほどね。面白いですね。
33:01
インテリジェンスだな。
捉え方の見方の視点を変えて、
今日は動物園に行ってみようかって。
面白いですね。
日常の生活の中でも刺激があったり、気づきがあるので。
あと夫とよくやってるのは、
食べ物ランキングのグルメ雑誌みたいなのを2人で作ったりしてますね。
ラーメン部門はこここことか、
テンションつけたりとかして。
公開はしてないんですか?
してないですね。自分たちの手元にだけ。
それはそれで面白いですね。
楽しそうだな。色々と。
楽しいですね。全然。
働いてる時間長いし、聞くとすごく忙しいですね。
ハードなイメージですけど。
全然。心も体も健康ですね。
素晴らしいな。
皆さんにしてる質問でもう一つ。
一番今、自分の中でフォーカスしてること、注力してることって何かありますか?
はい。さっき偏見を持たないって言ったのに近いと思うんですけども。
鳥の目、虫の目、魚の目で何事も見るっていう風に。
鳥の目、虫の目、魚の目。
虫の目っていうのは虫のように近いところから物事を注意深く見るので。
今のこういう視点ですね。
ミクロの視点なのでどうしても宙妻だったらとか自分にしかフォーカスが結構当たりにくいですが
自分の今何に置かれてるんだろう、何が課題なんだろうっていうのを見るのも大切なので
虫の目って見てますし
鳥の目っていうと女性全体とか世界で見たときの宙妻だし
最後の魚の目っていうのは時代がどう変わってってるのか
さっきのオンラインでどんどん仕事できるようになってますとか
いうように過去、去年はどうだった?おととしどうだった?
来年どうなる?その後どうなる?どこがどう動いてる?イギリスは?とか
いうので時代の流れっていうのを一つの物事でもその3つの観点で見ること。
すごいなんかあれだなぁ
なんて言えばいいんだろう
すごい進化できるように自分を持ってってらっしゃるというか
なんて言えばいいんだろう、言葉がすみません、貧弱で
嬉しいですね、進化できるように持ってってる
それってでも具体的にそれってなんかあるんですか?
じゃあ鳥の目、虫の目、魚の目でいようって思ってもね
36:02
毎日ずっと心に留めとくのも難しそうな気はするんですけど
そうですね、なのでこれを先ほどそれこそオフの日の過ごし方がこれに近い
新しいことチャレンジ
難しいことをしたくても日頃そういう新しいとこに環境を見て
例えば動物園過ごし方でも鳥の目、虫の目、魚の目で見るとどうなのとか
いうような訓練というか楽しく練習してるって感じ
ああそういうことですね、面白いな
確かに確かに
テーマは何でもできると思っていてそれこそ家の近くにラーメン店があって
味は正直日本で食べたら絶対おいしくないラーメン屋さんなんですけど
まあラーメンはね、まだまだ
まだまだ、食べるだけでいいし
こう変わってきたよね去年の味よりは進化してるよね
というのでも最近の物流はこう変わってきてるから
このラーメンが手に入るようになったよねとか
いう話をするのでテーマは何でもできる
でも旦那さんとそういう会話ができるっていうのもすごくいいですね
そうですね確かにね
いやー面白いな
ちょっと僕もなんかそれは生活に取り入れないとだなと思いましたね
同じことをするにしても違う視線で見ればそれはもう新しい経験としてね
そうなんです
脳が活性化されるような気がしますね
ありがとうございます
じゃあちょっとね今からそんな三浦さんがどうやってこう作られてきたのかというかね
ちょっとあのそういう過去の話をねほりはほり聞いていきたいと思います
お話がすごくわかりやすい
なんだかね
やっぱりこうお話のされ方とかの柔らかさとか
親近感が湧くお話のされ方とか
そういうところを感じるから
やっぱりこの人だったらいろんなことを話してみようかなって気になりますよね
そうでも本当に話しやすかったんですよ
やっぱりプロフェッショナルですね
そしてねちょっと肩書きの紹介には出てこなかったんだけど
プロフィールには書いてあるんですけどね
話し方研究所プロフェッショナルインストラクターでもあるんですよね
おー
なるほど
納得ですよね
39:00
だからかめっちゃ勉強になるって感じですね
ほんとなんか整理されててね
うん
なんなんだか
難しい
なんですか
いやいやあんなこと言わないで
なんですか
どうしたらそうなれるんだろうかっていう
ねーほんとに
難しい話をされていたとしても
聞いてる人レベルに降りてきて分かりやすく紙くらいで伝えてくれてるって感じがしました
確かに確かに
面白い
ところで沙織ちゃんはリンクトインはやってますか
リンクトインはやっていますが
投稿したこともないですし半年に一度開くだけです
まあね普通転職とか考えてなければ触んないよね
まあでもちゃんとあれなんだねプロフィール俺見たことねえかなこれ
は用意されてんだね
います
みつさんはこのインタビュー後は触りました
触ってないですね
気持ちはねあるね
そうそう
でも本当にねやろうやろうとずっと思ってるんですけどね
なんか忙しさにかまけて後回しにしている
そうなんですよ
確かにねアメリカは
こうアメリカの履歴書イコールリンクトインみたいな感じですから
まあそうだよね
持ってない人持ってないのっていう反応だと思います
本当はね
でもやってるのって言ったらやってはいないよ持ってるけどね
アカウントあるけどねっていうね
そうそうそうそういう感じ
日本もそうなってくるのかね話出てたけどツイッターから
そっちになってきてますみたいなね
そうかもしれないですね
確かに確かに
なるほどね
いやあとねちょっと印象に残ったのはその1日を
そうそうそう
7時から12時そして夜の20時から25時で分けてるっていうね
面白い
そうか特に今ブラジルはね日本の真裏だから時差っていうのも大きいんでしょうけど
でも面白いですよね
ねえ
いやでもだから俺ちょっと北米と南米が混ざっちゃってたけど
今僕ら北米にいてブラジルは南米ですけど
あとそのそこでもう3時間の時差がある
42:00
あれ3時間だった4時間だったっけな
確かにあるんですよね
で日本の方とは多分10何時間あるんだよね
だから結構かぶってる時間もどっかにあるはずなんだよね
夜だったか朝だったかどっちかに合わせてるみたい
ブラジルでもまあブラジルも広いですしね
ブラジル内でも時差ありますからね
ああまあそうか
なるほどね時間
ほんとだ
そんな話もねその時差をだから有効活用してあえてその仕事を作っていくみたいな話がねまたおいおい出てくるんですけど
面白い面白い
でも特にコロナになってから働き方改革が自然に行われていて家から働く人もね増えているじゃないか
自分の働く時間をコントロールできるようによりなってきていると思うんで
そうだよね
うんうんそうそう
さわりちゃんはほぼ家からしてたしね
私も分けてます朝3時間午後3時間夜2時間
あそうなの
できるときは分けて
私は集中できないという問題があるので
自分短い時間しか集中できない人なので
そういうふうに分けられる人は三浦さんを真似して分けてみるっていうのも面白いかもね
それはでも時間を決めてるのきっちり
こっからここの3時間じゃなくてどっかに当てはめてる
大体うんどっかに当てはめてます
面白いね
はいちさんもね自分でお仕事されてる人だから
そうですね俺はでも眠くなったら寝るっていうぐらいで
夜は7時半以降はもう絶対にやらないっていう
それだけは決めてる感じ
そうなんだ
それもそれでいいですね
いやもう酒を飲みたくなっちゃうからね
酒が入ったらもう何もしないっていうできりゃいいっていう逆に
それはねいいんじゃないですかこうメリハリで
そうなんですよそこまで終わらせるにはじゃあ何やんなきゃ
なぁみたいなのあるからね
なるほどね
あー面白い
さてさて
いろいろありますが
ありますね今は第一回目のインタビューでしたが次の2回目はどんな話ですか
今でこそチューズマキャリアネットの代表ということでね
ブラジルでやってる人なんですけどもともと日本でもちろんお生まれになり
これ言っていいと思うんですけどね政治家を志すっていうね
45:03
えー面白い
面白いよね
そこからねいろいろでもキャリアを踏んでね面白い感じでブラジルに来てるっていう感じ
そんなお話を次回は
すごいビッグなね名前も出てきますよ
あらちょっと楽しみにしております
リアルアメリカ情報
よっ
このコーナーでは最新のビジネス生活情報をアメリカロサンゼルスよりお届けしてまいります
はーい
今回は個人売買と言いますか私の持ってるものを売ってみたっていう話です
うんなるほど
個人売買
ミツさんそうそうミツさん自分の持ってるものを売ったりしたことあります
ありますよもちろん
もちろん
最近はサーフボードとかね
おーなるほどね
結構なんかねハマっちゃってっていうかね中古のやつを買ってまたそれを売ってまた別のやつに乗るみたいな
あら
いろんなボードを試せるみたいな感じでやってます
すごいクリップハウスみたいな
結構同じような値段で売れちゃったりするから
試し乗りしてまた売ってまた違うやつ乗ってみたいな
面白い
日本でも最近メルカリとかがより
そうですよね
みんなの中に浸透してきてやる人が増えてますけどもちろんやっぱりアメリカではね
特にそういう個人売買に対して課金が低いですから
はい
結構みんなやってるのかなと思うんですけれども
そうだよねなんかねアプリも発達してきてるから
メルカリってあれでもあれだっけ
郵送するのが基本なんだっけ
あーそうかもしれない
確かに確かにちょっとそういう意味では違いますよね
こっちでね物の売買ってたら
持ってったり取りに行ったりとかっていうのがスタンダード
そうそうそうなんですよ
この前コンポーザーの大輔さんとみんなで話したときも
大輔さんもオファーアップで売ったとか言ってませんでした
言ってたっけ俺もオファーアップで今サーフボードの
やってるけどねやってるっちゅか
売ってる
売ったり買ったり
えー面白そうなんだ
48:01
そう私はあのかなり初心者でしたので
最近こんなの売ったよこんな感じだよっていうのをお知らせしたいんですけど
アメリカの売買事情ね
売買事情ねそうそうそう
そもそも何を売りたかったかっていうと
電子機器
はい
電子機器って何ですか
Appleの最新のiPadが欲しかったので
今まで持ってたやつそういえば売ろうとか思って
そういうなんかねiPadとかイヤポッツとかそういうのを売りたかったんですよ
はいはい
でもそこそこ値段がするものなので
100ドルとか200ドルとかそういう話じゃないですか
でどうしようかなと思って最初に
そういえばブックオフは買ってくれると思って
アメリカにもブックオフがあるので
そういう電子機器を買い取りをしてくれるのでブックオフに行ったんですよね
はい
でこれいくらですかって査定してもらったりして
でそれ以外にも今までのものでDVDプレイヤーと
あとあのフレンズのDVDセット
私の大好きなテレビシリーズフレンズ
それ売っちゃうのそれ
私は買ったけど
DVDいらないかって
DVDでは見ないってことが分かって
そうだよね
そうそうそうとかいろいろ持ってて
結局その2つはブックオフで買ってもらったんですけど
DVDプレイヤーとDVDセットで80ドルで売れたから
へーすごいねまあまあ
でもいい金額で
ブックオフに持っててもめちゃくちゃ安い値段で
っていうイメージしかないんですけど
ちょっとごめんなさい
物によるんだと思いますよたぶん
えー
でiPadはいくらくらいの値段が出たの
iPadは方法がいくつかあって
あのiPadもね2種類持ってたんですね
売る前
すごい古い第二世代と
あと去年買った新しいもの
で去年買ったのは
Appleのトレードインっていうので
Apple自体に送ると
それ相当の金額もらえるよっていうの
それで200ドルもらえるってももともと決まってたんですよ
だからそれ以上のもので売りたいと
なるほど
さらにAppleペンシルっていうのも一緒に私持ってたので
ペンシルも売りたいと思ってたけど
あのブックオフではペンシルは買い取ってくれなかったり
イヤーポッツは買い取ってくれなかったりとか
いろいろあったので
結局断念しiPadも150ドルと言われたから断念しましたと
なるほど
そういえばここでやっぱりロサンゼルスの個人売買といえば
日本語で個人売買ができるビビナビさんだと思ってね
ビビナビさんがもともと働いてらっしゃいました
ビビナビ
フルスですね
フルスですねに投稿しました
51:01
いろいろ投稿したら
結局古いiPadと新しいものとペンとかで250ドルぐらいで
買い取ってくれる人がいて
えーよかったね
そうなんだ
そうよかったと思って
イヤーポッツも同時に載せたら
イヤーポッツも50ドルで買ってもらって
あとオスモミニっていう
オスモポケットっていう
ちっちゃいカメラがクルクルって動くやつがあるんですけど
ステビライザービデオみたいな
あーはいはいはい
あれも使ってなかったんで売ろうと思って
100ドルで出したら
もう数時間の間に結局10人ぐらいから
いろんな人から連絡が来て
夜出して次の日の夕方には全部売れたんですよね
すごいじゃんベビナビ
すごいですよ
すごい便利
高く出しすぎるとあれだけど
そこそこいいんで出して
そうアメリカはアメリカはっていうか
ここら辺で多いのはオファーアップとかもそうだと思うけど
取りに行きますみたいな
取りに来る人だけに売りますとか
売る時にそういう条件つけてね
そうそうそうそう
郵送もねできる人はやったりはするけれども
なのでじゃあ早い者勝ちだから
じゃあ今から取りに行っていいですかみたいな
っていう人に売るみたいな
早く来た人に売っちゃうってことね
そうそうそう
ちょっと何分で来れますかみたいな
じゃあ売りまーすみたいな
売り切れですみたいなのをやって
でも結局家に来ると
ちょっと知らない人だから怖いなっていうのがあるので
私はターゲットとかウォルマートとかそういうね
大きなスーパーマーケットの駐車場で待ち合わせをして
現金かあとはジローっていう電話とか
前に話したね
そうそう金銭やり
金銭トランスファーができるもの
でお金をもらって売れましたって感じ
なので結局今回の個人売買で500ドルぐらい
全部で売れたので
おーよかった
ビビナビって多分ね海外に住んでる人しか知らないかなほぼ
って思うんですけど
そういうウェブサイトがあってね
ルームメイト探したりとかね
いろんな機能がついてて
その中の一つにメルカリみたいな
個人売買っていう機能がついてるっていうね
車もね私はビビナビを通して個人売買で車も買ってますけど
そう結構ね
日本よりも身近にいろんなものが個人売買されるなー
なんて感じを受けますけど
そうねでもだから僕らみたいな移民にとっては
駐在さんもね例えば3年いて家具とか買って
54:01
もう帰んなきゃいけないからすぐ売らなきゃいけない
1週間後に戻ってこれとかって会社から言われて
バーって売らないといけない時に
日本人同士だから安心してやれるっていうのもね
メリットの一つですごい重宝されてますよね
確かに確かに
そうかそうか
もしそれで売れなかったら
みっちゃんがさっき言ってたオファーアップで売ろうかなと思ってたんですけど
オファーアップっていうのは前にもリアルアメリカで取り上げましたけれども
現地の個人売買サイトって感じ
結構日本の人も使ってるような気はするけどね
あ、そうなんだ
ちなみに余談ですけど
その個人売買で日本人同士が
今さおりちゃんは変な人が来たら嫌だから
家では会わないっていう話だったけど
逆パターンもあって
そこでしてやって
仲良くなって海外に住んでる日本人同士ってことで
なんか結婚しましたありがとうございましたとかね
そういうメールがたまに来たりしてた
面白い
そういうのもあんだなと思って
確かに確かに
それを楽しみにしてる人たちもいるんだよね
確かにそうね
だって憂鬱としちゃったら会うことはないけれども
手渡しだったら必ず会うから
一言二言喋るじゃない
海外に住んでて来たばっかりだと心細い人とかもいるしさ
変な人がいるだろうけどね中には
そこで出会いが生まれてるんだなっていうのは面白いなと思って
面白い
そんな感じで個人売買をやってみたりをしましたというようなね
でも最近あれだよね
Facebookでもできるよね
Facebookの
そうだそうだ
なんつったっけあれ忘れちゃったけど
個人売買ありますよねFacebook
使ったことありますよ
あります?
でもFacebookだと自分のFacebookの情報がちゃんと出ちゃうんでしょ
出ちゃう
だから安心だっていうのもありつつ
そうそうそうでも危険なこともあるかもね
こともあるなるほどね面白い
特に女性はねあるかもしれないし
それもねだから俺はそれを何で使ったかというと
そのフィードに多分出てきたのよ勝手にサーフボードとかが
57:00
でこれ何?ってチェックしたらこれいいじゃんってなって買いに行くみたいな
上手いねFacebookは
まあまあ作成にハマっているわけですからね
なるほどね
まあいろんな方法がありますけれども
日本で流行っているものはあまりこっちでは流行ってなかったりその逆もあったりするので
フォーカルに根付くのかなと思いました
今はねメルカリも進出してますけど
あれ今どうなってるんだっけな
どうなってるんだろう
っていう程度のあれですけどね
認知的に頑張ってほしいですが
ということで今回はアメリカで個人売買してみましたの話でした
リアルアメリカ情報でした
はい
締めのコーナーです質問
質問があります
今日の三浦さんのエピソードにあやかってじゃないですけど
サオリちゃんの今までの人生何人の人と関わったと思いますか
難しい
俺も分かんないんだけど
難しいけど全然わからないけれども
それこそ
やっぱり仕事って人と関わるセンターになるなって思いますよね
そういう機会をもたらしてくれるってこと
もたらしてくれるものだなと思って
前私がやっていたお仕事はアナウンサーというお仕事で
テレビ局で働いていて
いろんな方にインタビューしたり取材をしたり
会ったりっていうので
1日だけでも会社の人も含めてね
20人30人の人と会ってたわけですよ
毎日毎日
そりゃすげー
多い時は何百人とかね会ってたわけですよ
でもアメリカに来て
私の仕事はIT関係の仕事で
家から働いてる仕事で
まず人と直接会うことがなくて
全部ズームでね済ませるし
特に今はね最近はね
最近はコロナ禍になってそうですけれども
そうじゃなかったとしても
仕事で関わる人週に数人
プラス家族と彼とか
5人ぐらい
終了ですね
えらい違いだね
えらい少なくなった
1:00:00
ずっとだいたいパソコンの画面と向き合ってる
VRとかねバーチャルとかで会いますけど
アバターとね
いやだからさ
俺もでもそうだよ
だから最近は仕事はもうほとんど
パソコンと向き合ってやってることになっちゃってるけど
そのコロナ禍以前は
一応ライフワーク的な
位置づけでインタビューをしていて
僕はその人に会ってっていうのを
営業がてらですけどね
それでもそんな
月数人だけど
でも週に10人ぐらい
ビビナビってさっき出たけど話
そこで営業やってるときはもっと
1日3社4社回ってたりして
なると10社ぐらい
それで話しよう
そういう意味で
通算だから10年ぐらい僕は営業してたんですけど
たぶん5000社ぐらいは話してるんですよ
数えに行ったらね
すごい数
三浦さんの1万人に面接したには
全く及ばないんですけど
本当ですね
でも本当に三浦ちゃんが言うようにそうだな
確かに仕事がなければそんなことは絶対にないもんね
気の合う人しか遊ばないし
人たちが多いって言ってもね
限られてくるから
やってるためにはすごくいいことですよね
だからそういう意味では本当に
営業とか人事っていう仕事は
それで人に会えばいいっていうもんじゃないけど
絶対会わないよりは
なんか知識も幅も
分野知らない業界のことを教えてもらったりとかできるからね
いいことだよね
だから実際一生生きてて何人の人と会うんだろうとか
ふと思ったんで
質問を投げてみたんですけどね
職人系の人とかね
木を掘ってる人はずっと木を掘ってるだろうし
木と会話してるんだろうけどね
そういうことねそういうことね
面白い質問ですね
なんか面白いよね
数えられるなら数えてみたいよねって
確かに確かに
こんなこんなで今回お届けしました
インタビューの内容とリアルアメリカ情報の
インフォメーションはブログに掲載しております
podcast.086.com
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または1%の情熱物語で検索してみてください
1:03:03
はいそして皆さんからのお便りやレビュー
パトロンさんからのご支援も引き続きお待ちしております
はいよろしくお願いします
ということで今週も聞いてくださって
鍋潤さんお便りいただいてありがとうございました
ともう一回言っておこうかな
ありがとうございました
皆さんもよろしくお願いします
お待ちしております
今週も聞いてくださってありがとうございました
ありがとうございます
また来週お会いしましょう
ありがとうございました
ありがとうございました
01:03:56

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