00:01
1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各協会のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
626ナイトマーケットって知ってます?
聞いたことはあります。
聞いたことあります?
ロサンゼルスですごく有名なナイトマーケット、ヨイチ。
そっか、626ってあれか、エリアコードなどのことだ。
そうなんですよ。
626って何だろうと、私も最初思ったんですけど、
ロサンゼルスっていろんなところで、いろんな人種とかカルチャーとかの集まりがコミュニティがあって、
日本人がトーランスに住んでいる率が多いとかね、いろいろあるんですけど、
携帯電話のエリアコード、626から始まるエリアコードの場所が、
中国系の方が住んでいる率が高いので、
中国系のエリアと言われてるんですよね。
そうですね、シティ名で言うと、
アーケリアとか、
うん、あっちの方ですね。
アルハンブラー。
アルハンブラーとか、モントレーパークとか、
ロサンゼルスダウンタウンの少し東側、周辺ですね。
そうそうそう。
その辺で、中国系の人たちが始めたナイトマーケットっていうのがあって、
いつも行われてるわけじゃないんですけど、
定期的にいろんな屋台が集まる夜市みたいなのが流行ってまして、
03:01
そうね、イメージ的には日本の夏祭りの屋台がプツラーって並んでるようなのに近いのかな。
そうですね。
それのすっごい大きな感じなのかな。
私はね、1回だけ行ったことあるんですけど、
テーマパークみたいな感じで、ものすごい広いところにナンジュっていうお店、何百ってお店かな、がバーって出てて人もすごい。
俺行ったことないんだよね。すごいおいしそうな、インスタにやたらとうまそうなものがその時期になると上がってくるんだけどね。
インスタ映えしそうなね、面白い食べ物とかいっぱい売ってるんですけど。
いわゆるB級グルメが多いですよね。
そうそう。
それで、去年はコロナでできなかったんですけど、2021年の今年またスタートしてやってるんですが、今回チケット制で、
私もこの前行こうとしたんだけどチケット売り切れてて行けなかったんですよ。
時間で入場制限してるってこと?
そうそう、入場制限しててチケットが売り切れてて行けなかったんですけど、結構ね、他の州とかからもわざわざこのナイトマーケットのために来る人がいるみたいだから、
もし皆さんもタイミングがあって興味があれば。
グルメブロガーとかもね、すごい取材しに来て面白い食べ物がいっぱいあるからね。
626ナイトマーケットというので、もし興味があれば調べてみてください。
リンクを貼っつけときましょうかね。
1人の方のインタビューを4回に分けてお届けしているこの1%の情熱物語、今回はパーカッショニスト二階堂さんのインタビューの4回目でございます。
はい、先週までがニューヨークに引っ越しの話とかをしてたんですけど、ドラマチックなお話。
そして今日は未来を意識した二階堂さんの目標とかですね、皆さんへのメッセージその辺を伺っております。
では聞いていただきましょう。
はい、未来を意識して今からお話を伺っていきたいんですけども、これもね皆さんに聞いている質問なんですけど、あなたにとって幸せって何ですか?
06:26
難しいですね。あなたにとって幸せ。今幸せなんですけど、
音楽とか関係なしに言うと、自分だけじゃなくて多分人と生きてることが幸せですね。
人と生きてる。人と何らかの関係があって生きているっていうことが幸せかな。
それはもうちょっと掘り下げて言っていいですか。
それは、例えば、先週の話にも出たご両親とか仲間とかもはもちろんそうだと思うんですけど、そうじゃない、例えば傷つけ合うというか、ネガティブな部分も含めってことなんですかね。
そうですね。僕はネガティブなことがあると、それを学ばせてもらったっていうポジティブな考えをする。
捉えるってことですね。
でも、そのことがなかったら一生それをしてることもなかったかもしれないし、自分を成長させてくれることはなかったと思うし。
なるほど。
やっぱり人がいないと、もちろんそういうことは起きてないし。
そっかそっか、そうですよね。
それは誰かと摩擦というかね、交わってるからこそ生まれるものですもんね。
特にコロナで隔離をしてたときに、人生で初めてちょっとした鬱じゃないですけど、
あー。
これが鬱っていうのかな。
落ちてる感じが。
うん。っていうふうに感じたことがあって。
でも明らかな理由としては、誰とも喋らない、誰の顔も見ない。
はい。
電話だけっていう生活がだいたい4、5ヶ月ぐらいは続いたので。
09:01
そのときはもう自分でもうわーっていう気持ちになってたので。
特にその期間を通してやっぱりそういうふうに思ったのはあるかもしれないですね。
特にね、ニューヨークが一番やっぱり感染者数とかそういうのもあったし、
外に出にくい密集してる部分もあるし、人も多いし、
その中で隔離されるっていうのは余計きついなって想像しますね。
僕なんかはまあまあ外行って一人で海行ったりとかはできたし、
別に海に入れば友達いたりしたんで、
まあ隔離、ステイホームとはいえども海の中まではそれは見られませんでしたからね。
そっかー。
でもそれをなんか、じゃあそのときになんかやっぱ人と交わってたいなって思ったってことですかね。
思いましたね。
それが元気にしてくれたみたいな。
そうですね。
もうだからコロナ禍のね、隔離明けの友達と久しぶりに会ったりとか、
もうなんかもうエネルギーとかなんかもう全部爆発しそうなもううわーっていう。
今まで抑えられてたもの。
抑えられてたものがこんなことなかったなって本当に思うくらいの。
でも本来はねそれが普通自然なことだったからね。
そうなんですよね。
だから当たり前のように感じて当たり前じゃないことだったので。
人なくしてねやっぱ自分はないなと本当に思ったんで。
まあでもあのちょっと今思ったのはエンターテイナーとかミュージシャンとかって
割となんかこう癖のある人が多いというか。
多いですね。
違和感があってる人が多いっていうか個性的な人が多いっていう。
個性的ね。
言い方いろいろありますけどね。
はいはいはいはい。
それはそれでやっぱなんかそのなんつーんだろうな、
摩擦じゃないけどこう刺激的なことが多そうだですね。
なんか例えばやっぱりそうなんですよ。
その癖強い人って多くて本当に。
はいはい。
でやっぱり例えば自分の言うことを曲げないだとか。
はい。
自分のオリジナリティを絶対もう俺は俺だからじゃないけど。
もうそれに関しては喧嘩してでも何とでも言えよみたいな。
はい。
なんかそういうような感じの人も結構いて。
なんか正直絡みづらいとか。
なんかちょっと一緒に飲むのはちょっときついなとか。
12:02
いるんですよいっぱい。
演奏はやるとしてもプロとして。
まあでもね、それも個性だし。
その例えば自分に対してなんか嫌がらせしてきてるわけじゃないから。
ただただその合わないとか。
ただただその違うちょっとした価値観があるとかっていうだけというか。
まあでもそれはその方なりのプロフェッショナリズムだったり。
そうそうそうそう。
部分もありますもんね。
そうそう。
ただの頑固かもしれないけど。
でもなんかそういうふうに考えた時やっぱりそれを受け入れられる人の方が得だと思うんですよね。
そこで反発して認めないよりは、じゃあ受け入れられて自分なりの例えば接し方とか自分なりのその答えの返し方を持ってる人の方が
いろんな価値観の人とつながって仲良くできると思うんで。
まあこの包容力というかまあ人間力というかね。
大きさで大きな器みたいな感じですね。
そうですね。
それってでもそのリズム体というかパーカッショニストってだからこそ持ち合わせてるような気もするな。
なんかギタリストとかもねピアニストとかって尖ってる人多いけど。
確かに共通する部分はありそうですね。パーカッションの仕事の内容からして。
もう何でも来いみたいなね。全部受け取ってやるぞみたいな。
全部受け取っても気持ちいいものだけをバーって渡すような。
なるほどね。
面白いですね。
じゃあちょっと違う質問いきます。
未来を意識して自分に化しているとか習慣化していることみたいなのってあったりしますか?
習慣化?
そうですね。
なんか過去は後悔したくないのは常に思ってて。
ほうほう。
何年か経った後にあの時あれやっとけばよかったとか、なんであの時あんな風になってたんだろうとかっていうのを思いたくないんですよ。
それすごい嫌うんで。
なるほど。
そのためになのかわかんないですけど、もう全力でその瞬間1日とかを楽しむようにはしてますね。
でもそれはさっきのっていうか先週の話かな。
そのオフグロードウェイでタカ歌えるって言われた時に歌えるよって言っちゃうのがそこなんでしょうね。
15:07
いやそうだと思います。だからなんかねえだってそんなにいいチャンスないでしょっていう。
でも普通の人は躊躇するけどね。
いやなんか言っちゃったんですよね。歌える踊れるよって。何言ってんだよ。
そっかじゃあそこもやっぱ後悔したくないんだね。未来に後悔したくないから。
そうですね。
なんかでもそれは天性のものなのかな。意識してるんですかね。
いやそんな意識してる感じはないですけど、でも思い立ったらなんかやるっていうようなのはやっぱり日常生活でも結構あるんで。
でもそのご両親の話じゃないけどやっぱなんかこう失敗を許してくれたというか、どんどんやれみたいな環境もあったんですかね。
そうですね。
でもなんか両親がよく今思ったんですけど、確かに言ってたのはそのやることとかに対して、今しかできないからっていうのはやん。
確かに言ってたような気がします。今しかできないんだから今やれよって。もうやりたいだけやれよっていうような。
そうかそうか。
これ10年後できないよって。そのいろんな理由で。お金の面とか体の面とか家族の面とかね。10年後できないんだから今やんなってやりたいんだったなっていうのは確か言われてたような気がしますね。
ちゃんとじゃあそれは高海さんの体の中に染み込んでますね。素晴らしいですね。
あとアメリカっていう土地がそういうふうにチャレンジ精神を許してくれるとか受け入れてくれる部分もある気がしますね。
ありますね。間違いない。そこで一歩踏み出せた人の方が評価されるじゃないですか。いい意味でも悪い意味でも。何もしなかったら評価すらされないじゃないですか。
そう、その土俵にも上がってないですからね。
なんかそれはやっぱりそうですね。そういうチャンスとかもアメリカは多いだろうし。
それを本当に受け入れてくれるから、なんかやりたいことやりやすいっていうのはちょっと。
そうですね。
18:02
なるほど。じゃあちょっとね、そろそろ時間もあれなんで、直近の目標とか将来的なビジョンみたいなのを伺ってもいいですか?
えっとすごい具体的なんですけど、グラミン賞が一つ。
やっぱりずっと長年ありまして、っていうのは僕のパーカッションの先生への恩返しというかプレゼントというかっていうものとして、何あげれるかなって考えたときにやっぱり賞というものは、
音楽をやっぱり評価させる。勝ち負けっていうもので評価するものではないと思うんですけど、でもその中でもやっぱり一つ形に残るものとして、
その賞、グラミン賞をもしね、取ることができれば一番の先生と両親に対してもそうですけど、一つミュージシャンとして恩返しは形としては残るかなと。
かっこいい。宣言しましたね。
はい。それはもうずっと目標でやってるんで。
ちなみにいつ頃とかなんかあるんですか?
目標はもう来年、再来年。この1,2年、3年ぐらいで取れたらなとは思ってます。
ちょっとサインもらっていいかな。
でもそれも本当に周りの方々の支えのおかげで、いろんなその方がコラボレーション一緒にしてくれたりとか、
それの発展で、じゃあちょっとアルバムレコーディングしてよっていうのが、ここ数年でやっと少しずつ増えてきてるんで。
そうですよね。ちょっとウェブサイトみなさんリンク貼っとくんで見てもらえたらと思いますけど、
参加プロジェクトのCDというかジャケットというかずらーっと並んでますから。
ぜひぜひ。
そっか。じゃあそれはもう本当に結構具体的な目標ですね。
そうですね。もう本当に具体的な。
あとはやっぱり長い目で見たときに、日本に対して何かこう持っていけたらいいなーっていうのはあって、
住むのはずっとアメリカだと思うんですけど、
日本出身のラテンパーカッショニストとして、世界でやっぱり評価をされることによって、
日本でも例えばラテン音楽だとかパーカッションというかアメリカとか、
21:04
っていうもので何かこう、
何か貢献することですね。
貢献すれれば、できればなーとは。
ステージを上げるとか、もっと注目を集めるとかもそうですもんね。
そうですね。
じゃあ、いつかは日本に帰ってとか、別にでも今の時代は帰らなくてもいいのかな。
そうですね。何かイベントとかコンサートやるならその都度帰れるか。
行けたらいいですよね。直接目の前でパフォーマンスできたら。
そのね、二階堂さんが12歳だったっけな。小さい頃に見たアース・ウィンド・ファイアーのステージみたいなのが日本でできたら。
そうですね。
で、誰かがそれを見てね、また、
おーあのパーカッショニストかっけーってなったらね、最高っすよね。
最高っす、ほんと。
何かそれをやっぱり日本だけじゃなくて、世界を回って、
世界のそれぞれの国の子供たちとかがやっぱりそういうふうに思ってもらえると。
そうですね。
ほんとに嬉しいですね。
いやーもうちょっと見たくなってきたなー。
行かないとなこれ。
で、そのブロードウェイのミュージカルではパーカッションっていうか演奏するステージとミュージカル的なステージがあって、その両方に出てるってことですよね。
そうですね。演奏は基本オーケストラピットって言われる。
裏っかわでやるってことですか。
そうです。裏っかわでやってて。
なるほど。
なので、僕はそっちには行かず、基本的には演奏するときはステージの上だけで全部やっちゃう。
あ、そうなの。
だから演技しながら、歌いながらパーカッション叩いたりとか。
やばいっすね。めちゃめちゃ目立ちそうだなって。
主人公よりも一番仕事してると思います、僕。
それは見たいな。
じゃあね、ちょっと最後に、この番組のコンセプトでもあるんですけど、今後活躍するであろう若い世代ですね。
日本在住の皆さんに向けたメッセージをいただきたいと思います。
うわー、なんか重大ですね。
24:11
このラジオは結構日本に住まわれてる方が結構聞かれる?
7割ぐらいのリスナーさんが日本在住。
で、海外に興味を持ってる方が多いんじゃないかなと思います。
あと3割は海外に出てる方とか。
なるほど。
いろんな目標があったりだとか、やりたいことがどんどん見えてきたりとかもするでしょうし、
そもそもやりたいことがわからないとか、そういう方も多分いらっしゃると思うんですけど。
でも、何をやるにしてもやっぱり自分のやりたいことだとか、やることにちゃんと自信を持って、
しっかりとそれに対して努力をすれば、ちゃんと評価をしてもらえたりだとか、そういう機会っていうのは絶対巡ってくるものだとは思いますし、
どんどん例えば日本だけじゃなくて海外に出たいって思ってる方がいるのであれば、どんどん出てほしいしやっぱり。
日本に住んでては見えない景色は絶対アメリカだとか他の国で見ることはできるので。
もう突き進んでほしいですね、本当に。
何においても、迷ったりとかいろんなことがあってももちろんいいから、とにかく突き進んで、
自分のやりたいことにまっすぐに生きていってほしいかなとは思います。
ありがとうございます。心のこもったテイステージ。
いや難しいですね。
でもね、今おっしゃった知らない景色ってマジでいっぱいありますからね。
この目で見える景色はもちろんですけど、そうじゃない景色。
へこむことももちろんあるけど、マジでみたいなこといっぱいありましたけどね。
でもこんなすげーの見れるのみたいなのもめちゃくちゃいっぱいありますもんね。
本当に地球上でこれっぽっちしか本当に自分ってまだ知らないんだっていうふうに思いますね。
それを気づかしてくれるだけでもいいですよね。
27:02
そこにねやっぱ話は行き着いてしまうんですが、やっぱ外出るって良かったなって思いますもんね。
ぜひ外出てほしいです。
突き進んでほしい。
でもねこの東京2020のオリンピック見てても、僕はちょっとサーフィンとかスケートとかに注目しちゃってましたけど、
スケートボードで優勝したティーンの日本人のオーラとかでも今めちゃくちゃ活躍してますからね。
彼らも本当突き進んでる。
もうかっこいいっすもんね、40過ぎたおっさんが見ても。
いや本当ですよ。もうすごい。
やべーと思う。
興奮しますもん、会えるみたいな。うわーすげーって。頑張んないとって俺もって。
だからね僕らがっていうのもあるんですけど、僕は本当に偉そうに言える立場じゃないんですけど、
そういうふうにね突き進んでほしいなって思いますよね。
じゃあありがとうございます。あともう一個質問あった。おすすめのホンテルも最近聞いてるんですけど。
本当申し訳ないんですけど、僕本がすごい苦手な人で。
読まない。
本をあるんですけど、基本的に自分の趣味の本しか読まないんですよ。
それはバーカッションとか。
バーカッションもそうですし、あと料理大好きなんで。
料理本とかお酒の本とか。そういうのだけずっとあって。
でなんか小説とかもあんまりね、あんまり読まないし。
じゃあ結構記憶に残ってるものがあんまりないって感じですか?
あーそうですね。それよりかはなんかいろんな動画とか見たり。
今だとyoutubeで対談してる動画とか。そういうものを結構見てインスピレーションもらったりとか。
なんかおすすめのものあります?youtube番組でも。
やっぱり僕すごい話してるのを聞いてて、やっぱこの人好きだなと思うのはイチローさん。
毎回いろんななんかコンセプトで話されてるんですけど。
ありますね。
いやこの人のなんか一言ずつの説得力と、
でイチローさんがその野球人生を通して証明してきたものが、
うわすげーこの人って本当に毎回思いますね。
30:01
確かに。確かにいろんな人との対談というか一問一答みたいなやつとか、僕もなんか何個か見た記憶がありますね。
なんかそして同じ日本を飛び出してアメリカで勝負をしてきて、大先輩で。
なんかいや本当になんかもちろん共感する部分もあれば、
この人本当になんだろう。
もうプロフェッショナル。
プロフェッショナルですね本当に。
人としても大尊敬です本当に。
なるほどありがとうございます。
おすすめはじゃあイチロー選手。
イチロー選手はい。
でじゃあちょっと抜き打ちに恒例なんですけど、僕皆さんにしてるラストの質問があって。
一番好きな楽器は何ですか。
それでプレイする楽器と聴く楽器っていうか、プレイじゃなくても一番好きなもの楽器。
聞いていいですか最後に。
これはねどっちもパーカッションですね。
あそうなんだ。もう即答ですね。
叩くのも聴くのも。
やっぱ演奏するのはもちろんパーカッション好きなんですけど、
人の演奏を見てもちろんピアノとか歌とか、
すごいこうなんだ他の楽器からもいつもこう感動したりとかするんですけど、
やっぱりパーカッションの演奏を聞くと自分と全然違うアプローチとか、
あそこでそれやるっていうような意外性とか、
やっぱりどういうところに気づいてどういうことをやってるのかっていうのを、
同じ職種の人として見ちゃうから。
まあでもそういう方しか感じないところもあるんだろうな。
言語じゃないんですけども。
そうですね。
それを極めてる人じゃないとわからないこといっぱいありそうですね。
そうボキャブラリーとかねやっぱり、
その辺はねパーカッショニストだからわかることももちろんいっぱいありますけど、
そこで終わるんじゃなくてやっぱそこで、
それをこうやってるからお客さんにどう伝わってるかっていうのがやっぱ一番大事なとこで、
そこをすごい勉強になるんで見てると。
確かにね。
そうかそうか。
プロにしかわかんないようなことを自慢げにやってても、
素人が見てもわかんないってつまんなかったらそれはプロじゃないですよね。
そうですね。
なるほどね。
それはもうじゃあ本当にじゃあそうか一郎選手みたいにも、
彼も野球一筋でしたけども、
33:02
二階堂さんもパーカッション一筋でいくわけですね。
そうですねパーカッションですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやー面白かった。
じゃあねちょっともうこれね、
今年中に日本から投稿ができるのかどうかわかんないけど、
ブロードウェイ見れる方はねぜひニューヨークまで行ってもらって、
その後もね多分活躍は活動はねいろんなとこでされると思うんで、
日本にもツアーに行くときもあるんでしょうね。
そうですねちなみになんですけど、
今年の年末12月のそうですね20日以降ぐらいから、
一応帰る予定をしていまして、
日本に?
はい一時帰国を。
帰るってのはその一時帰国ね。
はいでそこでですねいろいろと、
今いろんな友達と連絡を取り合っている状態で、
ツアーとかライブを企画している状況なので。
じゃあそれはにっかいどんさんのウェブサイトとか、
ソーシャルメディアとかで。
はいもうすぐポストするので。
じゃあ皆さんぜひ。
ぜひチェックお願いします。
チェックして。
はい。
ボンゴ太郎を。
そうですボンゴ太郎ですインスタグラム。
ボンゴ太郎をフォローしてください。
簡単です。
ボンゴ太郎のこと聞くの忘れてた。
ボンゴ太郎って何かニックネームあるんですか?
いやボンゴ太郎はこれは実は、
ボンゴって楽器ちっちゃいやつなんですけど、
足で挟んで叩く楽器なんですけど。
膝の間に挟んでそこで手で叩くんですね。
コンガが一応メインではあるんですけど、
大きいやつね。
でも持ち運びがやっぱりできないかったんで昔。
ちっちゃくて。
でボンゴをずっといつもジャムセッションとかに持ってってたんですよ。
でバークリーの時の先輩で、
僕が高校1年生の時にその5週間のやつで行った時に、
ボンゴをずっといつも背負って。
でジャムセッションで行って、
彼がそのMCする時に確かに僕の名前忘れたんですよね。
1回か。
なんか1回か2回ぐらいしか会ってないんで。
でそれで名前なんだっけって聞くのも多分あれだったんでしょうか。
ボンゴ太郎っつって。
ステージの上で。
日本人はもう何ボンゴ太郎ってみたいな。
外人はなんか普通にいやいやって感じだったんですけど。
それでボンゴ太郎です、そっから。
そっからボンゴ太郎ですか。
ボンゴ太郎です。
すいませんこの番組の最後にボンゴ太郎の話で締めるっていう。
36:02
いやいやいやありがとうございます聞いていただいて。
じゃあということで今日はニューヨークでパーカッショニストとして活躍してらっしゃる
二階堂たかおめさんこと、
ボンゴ太郎こと二階堂たかおめさんにお話を伺いました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、今回もですねバックグラウンドミュージックで流れているのが
二階堂さんが参加されている楽曲です。
はい、面白かったですね。今回も。
いやーグラミー賞取ってほしいな。
ほんとですよ、サインをもらっとかないといけないよ今のうちに。
そうですよ、ほんとよ。
でもなんかやっぱり、人と会うことが当たり前じゃなくなってしまったこのコロナ禍で。
そうね。
やっぱり人と一緒に生きる方が幸せだなって改めて思いますよね。
ほんとですよ。しかもね二階堂さんも一人暮らしかな?
ルームメイトがいるのかわかんないけど、一人暮らしの人とかだとやっぱりほんとに一人に隔離されちゃうからね。
ほんとだよね。ルームメイトいるだけでもだいぶ救われるよね。
いや全然違いましたよ。私ルームメイトがいなかったらほんともう一人ぼっちだったなって思うもん。
めちさんもね奥さんがいるしね。
そうそう。
でも前半はいなかったのよね。前半はやっぱり俺もきつかったもんね。
そうだよね。みんなそうですよね。
そこを嘆いても今これあれなんですけど。
でもね人とのコミュニケーションってほんと大事だなっていうのは何回も言ってるけど。
ほんとですね。
あと俺はキーワードとして良かったなと思ったのが、日本にいてはそこにいては見えない景色が外に出るとあるって言ってて。
うん。
39:00
これってさ先週だから二階堂さんがニューヨークに引っ越しを決めた、衝動的に引っ越しを決めたことでも同じようなことなのかなと思って。
うんうんうん。
だからこそ見えた景色みたいなのがきっとあるんだろうなって思いましたね。
そういうのをサポートしてくれる素敵なご両親ご家族ですよね。
うんうんうん。なんか全部ねこうやりたいことやってみろよっていう感じのね。
そうそうそう今しかできないよっていうのでなんかちらっと出ましたけどねその健康状態だったりとか家族の状況だったりとか経済状況だったりとかわからないから。
そうね。
だってもしニューヨークに引っ越すのもちょっと待ってたらコロナが始まってできなかったっていうのがある。
ほんとだよね確かにそういう意味ではすごいタイミングだよね。
ねほんとほんと。
それでそのねミュージカルのオーディションもなかったしねそんな話は。
たぶん引っ越してなかったら。
ほんとですよね。
面白いですなあ。
毎回毎回。
いやあそこですよね。
一郎選手の名前が出たけどもう今は太谷翔平がねクソ活躍してますからねこれもまた今のね若い世代が太谷翔平みたいにやってやるぞ俺もって思ってる人いっぱいいるんだろうなあと思うと。
そう世界の翔平ですから。
ね。
ほんとですよね。
ちょっとだから今年はちょっと日本からの渡航は厳しいかもしれないですけど。
うん来年かなあ。
まあでもね年末日本に帰るって言ってたので。
うんうんうん。
興味ある方まあ近く東京なのか北海道東京なのかなちょっとわかんないですけど。
うん。
興味あってちょっと覗いてみようかなあみたいな方はね。
うんうん。
あのぜひ足を運んでみると違う景色が見れるかもしれないので。
そうですね。
ねいいかもしれないですね。
はい。
はい。
いやあ面白いお話ありがとうございました。
そしてまあ改めてこの番組のねテーマ曲と挿入曲に二階堂さんのねパーカッションが愛のこもったパーカッションの音が混ざってますのでね。
ぜひ耳を凝らして聴いてくださいって感じで。
ぜひぜひこれだなって。
ありがとうございます。
聴いていただけたらと思いますありがとうございました。
リアルアメリカ情報。
42:11
よっ。
このコーナーでは最新のビジネス生活情報をアメリカロサンゼルスよりお届けしてまいります。
はい。
みつさんお茶飲みます結構?
飲まない。
あ飲まないんだ。
結構は飲まないたまに飲みますね。
たまに飲む?
はい。
私はお茶を結構アイスティーを飲む人なんですけど、レストランとか行ってもねアイスティーを注文するんですけど、
この前友達みんなでバーベキューというかキャンプをしたんですね。
キャンプをした時にウォルマートによってそれぞれの飲み物を買うっていうので、私はアイスティー部門に行ったんですよ。
部門にね。
部門にトコトコトコとよしアイスティーアイスティーアイスティーめっちゃアイスティーいっぱいあるんですけど、どれぐらい?
たぶん2、30種類あるんですけど、私が探してる甘くないアイスティー、お砂糖が入ってないアイスティー、でっかいのが一個もなかった。
これアメリカあるあるだよねって話もよくある。
そうだね。
ルームメイトとこの前もしてたんですけど、日本人がアメリカに来て最初にやることの、最初にやる失敗の一つ。
そうだね。
コンビニに行きます。
緑茶、グリーンティーって書いてあるお茶があるよ。
アリゾナって書いてある緑のかわいいお茶があるよ。
よかった、アイスティー飲みたかったんだ、緑茶飲みたかったんだ。
飲んだ瞬間、もうこれ半分ぐらい砂糖だよねっていう甘さ。
ウェーってなるよね。
絶対みんなやりますよね、衝撃。
なんじゃこりゃ。
そうそうそうなんですね、こっちのアメリカのアイスティーは、もうほとんど甘い砂糖が入ってる激甘のアイスティーです。
ああいうなんつーの、美糖とかさ、ああいう気の利いた大人の飲料ってないよね。
ゼロゼロ。
甘くしてありますって書いてないから、それがもうデフォルトだから。
だいたいね、コーヒーとかもね、クオリティの低さにビビったもんね最初。
そうでしょ、確かにそうですよね。
そうだからね、これ聞いてる方、日本のコンビニとかマクドナルドもそうかな。
45:01
マクドナルド?最近こっちもちょっと進化してきたけど、日本のコンビニのコーヒーのクオリティの高さとドリンクのバラエティの多さ、やばいっすよ。
はい、やばいっす。
そうなんですね。
コンビニ話、いつもしてる気がする。
そうそう、まさにみつさんがちょっと触れてくれた、そのファーストフードのドリンク。
で、私はいつも甘くないアイスティーを頼むんですけど、さすがにどこのファーストフードでも一応甘くないのはあるんですよ、一種類だけね。
でもそれ以外ってなんか不思議な飲み物いっぱいあるなと思って。
ちょっと日本のファーストフードとアメリカのファーストフードの飲み物の一覧の違いってどうなんだろうと思ってちょっと調べてみたんですね。
へー、なるほど。
ロサンゼルスで非常に有名なイン&アウト。
イン&アウト。
イン&アウトバーガー、イン・エヌ・アウトって書いてあるね、バーガーがあるんですけれども、
そちらのお店の種類、飲み物の種類。
コカ・コーラ、ダイエットコーク、セブンアップ、絶対ありますよね、セブンアップ。
ドクターペッパー、ルートビア、絶対ある、日本ではない。
なんで言うんだろうね、ルートビア。
ビールじゃないですよ、でもルートビアっていうのがあるんですよね。
なんかなんだろう、なんか根っこみたいな味のするコーラみたいな、わかんない。
気持ち悪いんだよね、とにかく。
ハーブみたいな、結構好きですよ。
触りたくないな、俺。
うそ、ミントが入ってるの?
ドクターペッパーは好きですよ。
ドクターペッパーって日本もたまにあるもんね。
あるかな。
あとピンクレモネード。
レモネード多いですよね。
甘いよね、でも。
そう、いろんな種類のレモネード、めっちゃ甘いやつね。
あとミニッツメイドね、これもレモネード。
これゼロシュガーレモネード。
で、アイスティー、ミルク、コーヒー、ホットココアっていう種類なんですね。
ミルクなんてあるの?
また子供向けかな。
あー、そういうことね。
多分ね。
さあ、日本のマクドナルド何があるでしょう。
コーラ、ジンジャーエール、爽健美茶、こういうのが欲しいのよ。
そうね、そうなんだ。
アールグレイアイスティー、コカコーラゼロ、ファンタグレープ、クースッキリシロブドウ、ミニッツメイド、
48:04
コーっていう水色のキャラクターがいる、甘いレモネードみたいな味のやつ。
あとカフェラテ、アイスコーヒー、野菜生活、こういうのも欲しいね。
アップルジュース、コーヒー、ホットティーですね。
なるほど。
ルートビアとかないんだよって思いましたね。
それはマクドナルドといえど、マクドナルドの話だったっけ?
そうそうそう。
それはじゃあ各国によって違うんだね。
ね、違うけど、そう。
じゃあタイとか行ったらチャイティーとかあるのかね。
あるんじゃない?
飲み放題。
あるんじゃないですか?
ゲリミナソーダだけど。
ちなみにチャイティーってインドの人が言ってましたけど、チャイってティーだからティーティーっていう謎だよね。
じゃあチャイだけで止めとけっていう話だね。
そうそうそう。
さて。
でもだんだん進化してきたよね。
こっちのドリンク最初さ、最初さっていうのもあれだけど。
みつさんが来た10年以上前。
20年近く前の話だと、もう種類がほとんどなくて、さっき言ったコーラスプライドのメジャーどころとあとゲータレイド。
ゲータレイドの種類はやたらあったけど。
ゲータレイドもあったの?
ただ同じ味じゃねえかと思うけどね。
そうそうそう。
でもそれがだんだん最近はなんか増えてきたし、昆布茶とかちょっとお酒入ったソーダみたいなやつとかね。
アップルサイダー。
ああいうのとかもだんだん増えてきたよね。
そうそう。昆布茶ってあれですよみなさん。昆布のお茶じゃないですよ。
なんかお酒が入った健康ドリンクみたいな。
お酒入ってないのもありますからね。
アルコールが入ってるのか。
あ、そうなんですね。
まあとにかくね、日本のコンビニに行きたくなっちゃうんだよ、こういう話をしてると。
結論はいつもそこなんですよ。日本のコンビニ最強説は間違いないんですよ。
やばいんですよ。もうこれ何回も話してるけどね。
そう。日本のコンビニ最強。もうほんとあれ一件で何分でもらえますから。
ただね、ファミマってまだあんのかな?
うん、まだありますよ。
あ、そうですか。
この前帰った時あった気がする。
違う違う違う違う。アメリカにファミマって進出したんだよね。
そうなの?そうなんですか?
5店舗くらいまで行ったんじゃないかな。
え、知らない。見たことない。聞いたことない。
ただその前にね、ファミリーマートっていう名前がね。
51:00
使えなかった?
そう、使えなくてね。他の夫婦でやっていらっしゃるところがファミリーマートっていう名前でもう使ってて。
で、ファミマっていうもうそれで登録してやったんだけどね。なかなか苦戦していましたけどね。
だからそういう需要がないってことなんでしょうね。
そのバラエティに富んだ種類が多すぎる。逆にアメリカにとってはコーラでいいじゃんってなるんだよね。
何種類もそうでいらないでしょみたいな。
確かに確かに。
その辺はカルチャーの違いだよね。
商品開発とかでもさ、日本の商品の開発力ってものすごいじゃない?
すごい。
比較力とか。
それでよくね、アメリカのメーカーに勤めてる友人はよく悩んでます。
やっぱ日本のクオリティで出そうとすると予算が合わないとかね。
そりゃそうだよね。
そうそうそうそう。
ただそれだから開発することそのものが必要なのかって話もあるけどね。
大きな視点で見るとね。
そうそうそうそう。そうなんでございます。というような形でリアルアメリカ情報をお届けしました。
はい。
締めのコーナーです。質問。
はい質問。えっとね、さおりちゃんは有名人のサインとか有名人と一緒に撮った写真とかなんかそういうもの持ってますか?
有名人は私は野球選手ばかりですかね。
だからホークスの時のってことですか?
そうそうそう。
その時は何そのサインボールもらったりとかすんの?
そうそうあの個人的に交流があったりとかするので辞めるときは私宛てにあえてメッセージ書いてくれたりとか。
すげえ。
そうそうとかありましたけど、でも一個ね自慢できるのはね、
あの沖縄の合宿じゃない沖縄のトレーニングってあるじゃないですか。
うんうんキャンプ。
沖縄のキャンプに行ったときにちょうど私はホークスの仕事で行ったんですけど、
その時に北海道ファイターズの皆さんも同じところでちょうどやっていらっしゃいまして、
あ違うな、その時はファイターズの応援に行ったのかな。
54:00
なんかでファイターズの取材をしてた時に大谷翔平選手がちょうどまだいた時代なんですね。
そう、でもすごい当時から取材が厳しくて、
大谷選手の取材はローカルのとか日本のどこのテレビ局でもできないぐらいすごい制限されてたんですよ。
だからほとんど誰にもインタビューできない。
本人がそういうふうにしてたの?
球団側が多分、やっぱり守るために。
へえそうなんだ。
ものすごい厳しかったので、私もできなかったんですけど、
彼がピッチングを練習をしてる後ろでちょうど撮影をしてたので、
大谷選手の投げてる背後で私が取材をしている姿をカメラに収めたっていう。
その写真は自慢の写真っていう。
すごいね、それは自慢だわ。
ここに私が取材してる横に大谷っていう背中があるっていう。
それが大自慢ですね。
そうか、なんかハプニングでボールが飛んできてちょっと話したりは、そこまではいかなかった。
ないな、大谷選手はないな。
ボール飛んでこねぇかなって思った。
ボール飛んでこなかったかな。
俺も大谷選手見に行った時は後頭部しか見えなかったですけどね。
それでも感動しますよね。
俺はね、この話を振っときながらね、特に思い出せないんですけど、
1個だけ思い出せるとしたら、少年野球、野球の話多いな。
やってる時に名古屋球場ですね、だったと思うんだけどな。
大谷選手がその時は、現役から引いてすぐだったっけな、ちょっと思い出せないんだけど。
監督ですよね、今は。
今はっていうか。
私の時はそうでしたね。
に、教えてもらった時にサインボールをもらったはず。
お、それはどこにあるんですか?
知らない、もう覚えてない。
なくなっちゃったかーい。
いやでも、少年野球のイベントで、名古屋球場で落ち合いで教えてもらえるみたいなのがあって、今思うとすげーなーと思う。
すごい話ですよ、ほんとほんと。
ねー。
感動。
ちなみにでも沙織ちゃんはあれじゃないの、サインをする立場だったんじゃない?
サインしてくださいみたいなのあったよね。
そうそう、いろんな方にさせてもらいましたけど、そのサインいる?って思うんですけど。
沙織ちゃんのサイン持ってる人連絡欲しいな。
いやいやいや、でもね、いろんなとこ、携帯とかにしてくださいとか、いいんですか?みたいな。
57:00
とかね、お店の壁とかもさせてもらったりとかしてましたよ。
すごいね。
すごい貴重な件ですよね。
サインの練習とかしたの?
なんかね、サイン練習しました。
かっこいいやつあるじゃん、機体みたいな。シャシャシャシャシャシャ。
私なんかもう分かんないから顔とか入れてすごい時間かけて、そんなのやってる暇ないんで早くしてください、もっと短いの作ってくださいとか言われて。
そう。
長い服やってて顔とか書いて。
一応作ったんですか?
そう、作んなきゃいけないんですよ。
えー、そうなんだね。
そうそうそうそう。
そうなんですよね。
大谷選手にもっと活躍してもらいたいですね。
いやもうこんだけ活躍してるはすごいけど、もっと行ってほしいけどね。
もっと行ってほしいですね。
すごい。せっかくこんな近くにいるんだから、見に行かなきゃって思うけどなかなか行けないっていう。
まあね、そろそろでもあれだよね、行っとかねえとって感じだよね。
ね、ほんとですね。
このね、インタビューの二階堂さんももっともっと活躍することだと思うので。
ほんとですね。
今度会ったらサインをもらっておこうと思います。
そう、間違いなく写真撮ってもらってサインをもらってください。
ということで、今回お届けしましたインタビューとリアルアメリカ情報のインフォメーションはブログに掲載しております。
podcast.086.comまたは1%の情熱物語で検索してみてください。
はい、今回の収録はね、ちょっとさおりちゃんの喉が調子が悪く、もしかしたらいつもより。
皆様失礼いたしました。
きつく苦しいことがあったかもしれませんが。
すみません。
次回はちゃんと直してね。
頑張ります。
はい、ということで皆さんからのお便り、レビュー、そしてパトナーさんからのご支援を引き続きお待ちしてます。
今週も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございます。
また来週お会いしましょう。
じゃあね。