1. フリーランスコーチラジオ
  2. こんにちはおはなし号 念願の..
2024-08-13 54:28

こんにちはおはなし号 念願の動くセッションルームで1人語り

最高の環境で最高の時間を過ごして欲しい。ようやく念願のセッションルームが手に入りました。コーチがコーチングで稼いだお金で自分のオフィスを持つ。夢があるじゃない?と僕は思うわけです。ま、僕のオフィスは動くんですけどね!


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【おはなし屋なおとのプロフィール】

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#コーチング #起業 #セッションルーム #ライフコーチ #ビジネス #ヴェルファイア #車購入 #おはなし屋なおと
00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。先日の初代おはなし号ラストラン聞いてくださった方が結構たくさんいて、リアクションもいただいて、こんなに最後まで聞く必要があったのか、ありがたいということをしみじみ感じているおはなし屋なおとです。
そして今日は、サムネイルにもある通り、2代目おはなし号のですね、昨日のお車して、もうちょっと走ったんで、ファーストランではないんですけど、収録としてはファーストランということで、今日はね、2代目おはなし号についてちょっとお話をしていきたいかなと思います。皆さんお付き合いください。
はい、ということでね、今僕はベルファイヤーというね、車を運転しています。これが僕の2代目おはなし号です。ツイッターとか、なんかその辺見てくれてる人とかは、もう知ってる人もいるかもしれないですけど、おはなし号を乗り換えて、わけわからんぐらいでかい車を買いました。
一応、くくり的にはミニバンというくくりになっていて、家庭用のミニバンの中では一番サイズが大きいであろうというね、僕もこんなに大きい車はレンタカーを含めて運転したことがないよっていうような車を買いました。
まあでもまあ、家って国産車なんでね、別にアメ車みたいにバカでかいみたいな感じではないんですけど、なんでこの車を買ったのかっていうね、敬意と僕の狙いとか、この車で今後やっていきたいこととかね、そういうことを皆さんに共有できればいいかなと思います。
まあ多分ね、このラジオ聴いてる人の中でも既に僕の対面セッションの予約をしていて、後々に控えてるっていう方も聴いてくださってるでしょうし、今後いつかね、おはなしアナウントに会いに行ってみたいって思ってる人もラジオ聴いてくださってる方の中にはいるんじゃないかなと思います。
で、そういう人たちとですね、つながるきっかけにしたいというのが、この車を買った一番の目的でありますし、僕がね、こういう高い買い物ですよ、本当に年間プロデュース何本買ってもらわなきゃいけないのかな、これペイするにはね、っていうくらい本当に高い金額で、今までの人生で一番お金を使って1ヶ月間だったんですけれども、どういうね、狙いとか考え方でお金を使ってるのかっていうことを共有できるのもね、本当に嬉しいです。
皆さんに何かプラスになるかなと思うので、少々お付き合いいただければなと思います。
で、僕はですね、この車を、車と言っちゃいましたけど、車として買ってないんですよ、そもそもね。
で、なんでかっていうと、今うちもうすでに軽自動車が1台新しいのがね、8月頭に来てまして、正直その車としての機能っていうのは、もうそのNBOXっていうね、県にしては広い車を買ったんですけど、十分すぎるくらい効果を発揮してくれてるわけなんですね。
03:11
で、僕は東京に4年くらい住んでたんでわかるんですけど、正直みんな薄々気づいてると思うんですよ。車って所有しない方が得だよね、みたいなこと。
東京にいると本当に顕著なんだけど、あちこちの駐車場にタイムズのカーシェアみたいなものが置いてあって、アプリ一つで本当に必要な時に必要な時間だけ車を借りるっていうことができるんですよね。
で、東京とか特に駐車場代とかすごく高いし、正直車っていうのはかなり贅沢品なのかなっていうような位置づけに都会の都会民の皆様はなってると思うんですが、これも前回の話でも言ったんだけどね、僕ら地方民というのはですね、車がないと生活ができないんです。
それは電車ですよね。交通網の発達っていう意味で、うち今北九州ですけど、北九州で走ってる路線っていうのはね、大体3つくらいしかありません。北九州市だけで東京23区くらいの大きさはあるんじゃないかな。
ちょっと分かんない。分かんないけど結構でかいです。結構でかいんだけれども、電車ってメインの鹿児島本線っていうのが1本通っていて、あとはちょこちょこモノレールとか電鉄っていうんですかね、路面電車みたいなもの。路面電車じゃないんだけど、路面電車みたいなノリの二両編成とかで走ってる電車ですね。
そういうものしかなくて、基本的に都会の人たちは駅近ですぐ歩いて行けるところに、ちょっと遠くても20分とか25分歩けば駅があるっていうような生活をしてると思うんですけど、全く違うんですね、地方の場合は。
だし、近くにタイムズのカーシェアみたいに簡単に車を借りることができる、時間借りできるっていうシステムも整備されていないので、ぶっちゃけこっちにいると車をシェアするっていうような感覚がかなり薄いです。
ただよ。その前提を持ってただなんだけど、僕はもう車をすでに1台持っているので、軽自動車で十分です。むしろ十分すぎるぐらいなんですよ、車としての機能はね。ただよ。ただ、僕はこの車をオフィスとして見ています。
オフィスですね。一つ夢だったんですよ、僕いつかツイッターでもつぶやいたんだけど、いつか自分のオフィスが欲しいなって思っていて、別にそれを借り上げるわけなんでね、お買い上げではないんですけど、いつか自分のオフィスが欲しいなと思っていて、何でかっていうとやっぱりプライベートな空間ですよね。
いつ言っても、ここにお話アナウンスはいるじゃないけど、そのお話アナウンスのオフィスに全国各地からお客さんが飛行機乗って新幹線乗ってくるっていうのが、もうコーチング始めてから思ってたことかな、本当に。
06:07
僕、起業した時は結婚もしなかったんで、シェアハウスみたいな感じで、僕名義の家に3,4人タコ部屋みたいな感じで若者が住んでるみたいな家を持ってたんですよ。
そこで、最初はお客さんとはね、いきなり家に呼ぶのもちょっとあれだから、カフェとかで会って、「うちオフィスあるから来なよ!」って呼んでたんですよね、オフィスにね。それが本当に楽しかったの。
もう別にね、クライアントさんたちだけじゃなくてね、その時の当時の友達とか、仕事関係以外の繋がりはほとんどなかったけど、当時の友達とかさ、一緒にビジネスやってるやつとかが、何の用もないのに僕に電話かけてきて、
「ナオト今家いる?」みたいな。「あ、いるよー!」って。「あ、暇だから行くわー!」とか。みんなビジネスしてるやつだったんで、「次のアバマで2時間ぐらい会って、今タカダのままにいるからさー!」みたいな。
ちょっとナオン家行くわー!みたいな感じで、常に僕ん家に誰かが溜まってるっていうような状況だったんですよね。
さすがに今もう、僕結婚しちゃって、子供もいるんで、家をそういう溜まり場にすることはできないんだけど、やっぱりこう、ナオトのとこに行けば誰かと会える、誰かと繋がれるみたいなプライベート空間がすごい好きで、
いつか、大人なんだけどその時も、子供ができて、自分の家が誰でも招けるような、いつでも誰でもおいでっていうような状況じゃなくなった時に、
自分のプライベートな空間を持ちたいなっていうのがあったんですよね。本当に楽しかったんです、それが。
そういう思いもあって、初代のお話をCX-5を買ったわけなんだけれども、
その当時は純粋に車としての機能ですよね。地方に移住をしたいから、車としての機能が欲しいっていうことで、CX-5を買いました。
それがいつしかお話屋ナオトのシンボル的な存在になって、お話号に乗る、みたいなね、一つのイベントになっていったのをすごい覚えてます。
お話号ありがとう、みたいなことをね、Xに投稿したんですけど、そしたら何人かね、いやもう本当お話号と一緒に、
ナオトと話した思い出はもうずっと残ってるよ、みたいな感じで何人かコメントくれてすごい嬉しくて、
なんかそういうシンボル的な存在だったんですよ、初代のお話号っていうのがね。
って言ってたら前に初代のお話号が止まってる。
でもあれはあれだな、2台目だな、2機目、いろいろ型があるんですよ。
初代のお話号とCX-5の2機以降の、2台目以降のCX-5って色が若干違うんですよ。
松田のソウルレッドっていう色が、CX-5がモデルチェンジするときにちょっと新しくなって、ちょっと赤が濃くなったんですよね。
あー危ない危ない、戻ってこいよ。松田トークするとこやった、もう松田乗ってないのに。
09:03
それで僕は、いつかまたあの時東京都中野区野形でやってたみたいなオフィスというか、プライベートな空間が欲しいなと思って。
CX-5は車としての機能としては、日常使いではかなりオーバースペックなぐらい、やっぱり速いし、運転もすごいしやすいし、
燃費はそんなにね、ちょっと古い車だったからよくはなかったんだけど、すごい満足のいく買い物でした。
機能としてはもう500点だね、っていうものだったんですけど、今回に関してはもう、それはもういいと。
なんか生活、いざね子供が生まれてみて生活してみてすごく思ったのが、なんかこう普通自動車なわけです。
2000ccなんですけどCX-5って。2000ccの5人乗りね。2000ccの5人乗りにずっと乗ってたんだけど、
なんかここまでいるってなってきたんですよ、その機能として。
やっぱそのね、僕のとこ遊びに来てくれた人がよく言ってくれたりするんですけど、後ろの席が全部チャイルドシートで埋まってて、
なおちさんパパやってんだね、みたいなことをね言ってもらったりして、
あのなんかそういう感じで使ってたんですけど、なんか別に生活に必要なものとしての車ってCX-5じゃなくていいなって思い始めたんですよ。
でなんか僕はどっちかっていうと、仕事で使うっていう名目というか、やっぱこう自分を豊かにする。
僕の場合はね、自分が豊かになるような買い物をすれば、必然的に仕事で使うようなものになっちゃうんだけれども、
そういうこう豊かさを追い求めてもいいんじゃないかなっていうふうに思い始めてですね。
で、ちょうどCX-5がこの間車検で、車検する時にちょっと下取り価格みたいなのも出してもらったんですけど、
まあまあまあまあまあまあだいぶね、正式も古くなってきたし、値段安いよねみたいな感じで、どうしようかなーみたいなことをずっと言ってたんですよ。
そうした時に、どうせだったら自分が本当に車としてだけじゃなくて、所有したいものを次もし買うんだったら欲しいなっていうふうに見始めたのが、
ぶっちゃけ去年ぐらいからちょこちょこ見てて、葵が生まれてきたりかな。
で、あとでかかったのが、今子育てしてる方たちすごい共感してくれると思うんですけど、
結局子供育て始めたら運転しやすい車よりもスライドドアの方が大事になってくるんですよ。
あのね、子供いない人ちょっとわかんないかもしれないですけど、子供がちっちゃいとね、後部座席にあれを付けるわけですよ、チャイルドシートを。
そうなった時にね、チャイルドシートって、やっぱりドアを開けて子供を乗せてシートベルトがジャンってしたりとかするわけなんだけれども、
もうね、大変なの。やっぱ駐車場ってさ、隣の車とのスペースとかの関係もあるから、
12:01
どこでもここでもドア全開にして車に子供乗せれるわけじゃないんですよね。
ってなった時に、生活としての必要な機能が子供が生まれて変わってきたんですよ。
優先順位が、自分の運転して楽しい車に乗りたいとかじゃなくて、もう機能としてのスライドドアが必要だよね、みたいな感じになったんですよね。
スライドドアになったの。僕が欲しい機能が。
ってなった時に、今ちょうどCX-5を買った時は、まだ結婚して地方を移住したくて、
東京で頑張って何か形を残したいっていう需要があって、自分の中にね。
気持ちがあって、それを満たしてくれる車が初代おはなし号赤の松田CX-5初期だったわけですよ。金額的にも。
前の放送でも言ったけど、ちょうど僕がノートの売り上げで、ある程度まとまった現金を手にすることができたので、
じゃあ、自分が今欲しいと思っている車に投資をして、しかもこれも投資なんですよ、意識としては。
儲かった金で車買ったぜとかじゃなくて、こうやってお金を使いながら自分の仕方に生かしていく様。
僕は好きなことを仕事にするっていう考え方がベースにあるので、乗りたかった車、欲しかった車を使って仕事を展開していく様。
結局、自分も喜ばせながらお客さんのことも本当に喜ばせるって言う様なことをやりたいということでCX-5を買ったんですけれども。
CX-5は凄い良い車だったんだけどね、子供2人育てるにはちょっと後ろのドアが。
もう明かりがもうすぐ3歳で幼稚園に入るのを10月に控えてるんですけど、明かりがもう自分でドア開けれる年になったわけですよ。
そうなるとね、何が起きるかというと隣の車にドアをぶつける可能性が出てくるんですね。
もうこれはね、僕も子供生まれるまで分かんなかった。スライドドアとか別にいらんやろって正直思ってました。
別にCX-5後ろも広いし、全然大人用に楽々座れる車なんで。
全然全然一生CX-5乗るぞやとか、もう2、3ヶ月前にXで投稿してますからね。
俺は一生こいつに乗るぜみたいな感じで思ってたんだけど、やっぱりスライドドアよ。
だから生活に必要な機能も変わってきた、ライフステージが変わって。
だし、僕自身もその車に求めるものっていうのが変わってきたってなった時に、ちょっと一旦整理をしようってなったんですよ。
CX-5一つに僕個人としての夢も家族としての思いもすべて必要な機能も乗せるということが難しくなってきたわけなんですよね。
ってなった時に、僕の中で思いついたアイディアが、車を2台買うっていうことだったんですよ。
つまりどういうことかっていうと、その生活的に必要な、僕に必要な車は、ベルファイアではなくスライドドアだったんです。
15:07
要素を分解して、日常的に必要な機能はスライドドアだったんですよ。
排気量じゃない、2000ccでもなくてSUVでもなくてスライドドアだったんですよ。
僕が理想としているものが、クライアントさんと会った時に、すごいね、この車って。
うわー、この車だったら何時間でも喋れちゃうねっていうような空間。
つまり、僕が過去東京都長野区野形でやっていた、レスタ野形っていうところに住んでて、僕の家のことをみんなレスタレスタって呼んでたんですけど、レスタみたいな空間。
それを1台で収めるってなると無理なんですよ。どうしても。
ファミリーカーになってきちゃうんですけど、僕の中で、クライアントさんがわざわざ高い金払って、こっちに来て、それをびっくりさせたいという目的があって。
スライドドアだと、ちょっと堪念な、スライドドアじゃないや。
ファミリーカーだと、僕の感覚ですよ。別にファミリーカーが悪いとか言ってるわけじゃないし。
なんなら僕もね、ボクシーとかめっちゃ欲しかったんで。
いやなんか、もうちょっとパンチ欲しいなって思った時に、じゃあ生活で必要なお金、お金じゃない、車。
つまり、僕の生活、お話アナウントではなく、クラタナウントとして必要な車と、お話アナウントが必要な車を分けて考えようっていうことで、車を2台買うということを思いつきました。
これもでもまぁ、実際車探し始めて、いやーちょっとなーみたいなこといろいろ考えてね、出た結論なんで。
ほんと動き始めて分かったっていう感じです。
ちなみに僕、北海道にね、山口さんのところに会いに出張に行ったじゃないですか。
もう2ヶ月前になんのか、2ヶ月前に行ったんですけど、その時レンタカーで借りた新型のボクシーがですね、めちゃくちゃ良かったんですよ。
で、それに乗りたくて1回ボクシーを探してたんですけど、高いのね。
えー、今の新しいボクシーね、新車で買ったら500万くらいするんですよ。
新古車か。今ちょっとなんか生産中止してるらしくて、新古車の値段がバカ上がってるんですね。
500万くらいする。500万と思って。
なんかそれだったら、2台買えちゃうんじゃないっていう風に、なんか思ったんですよね。
で、そうして、まぁいろいろいろいろ探して、まぁ今回そのこの車買ったばでかっていうところにたどり着くわけなんですけど、
まぁ、なんていうのかな、車を2台、えー、所有することで、でその経費としての形状もすごくやりやすくなるし、
やっぱりそのね、ボクの仕事っていうのは正直夢見せてなんぼというか、あの、
お話がなおとみたいになりたいなっていう人がやっぱボクのお客さんになってくれてるわけで、
それは100%ボクの真似をするっていうわけではないけど、
あ、なおとの言ってることの先に、この車あるんだっていうのは、
一つそのクライアントさんの成長を促すために必要なことかなと思うんですよね。
だからボクも経験あるし、コーチやってる人みんな経験あると思うんですけど、
18:03
正しいこと言ったって人動かないの。
やらなきゃいけないっていうね、状態で頑張れるほど人って強くなくて、
けどやっぱり、その、こうなりたい、あーなりたい、ボクはこうしたいんだっていう思いですよね。
に勝るものはないと。
で、全員が全員この車に乗りたいと思うかどうかはまだわかんないけど、
でも、一つ選択肢として、こんな風に自分もなれたらいいなっていうフックが一つでも増えるのであれば、
なんかボクはそこに何百万も投資する価値があるなと思ったんですよね。
だから、その車を2台買ってみたわけです。
これもボクからしたら挑戦ですよ。
だってね、ぶっちゃけもう2台もいらねーじゃんってなってお金なくなっちゃったって、
前回の放送でも言いましたけど、ボク2人子供育ってて、
3人目も欲しいなって思ってるような状況なんで、お金なんていくらあっても足りないわけですよ、正直。
個人事業って不安定でしょ?収入も不安定だし、社会保障じゃない、福利構成もないわけですよ。
そんな状態で現金なんかいくら持ってたっていいわけなんだけれども、
ただ、ボクはすごく大事にしてます。
コーチって夢のある仕事じゃないとダメなんだなっていうこと。
最近、バディカつながりでボクもバディカに入ってる、元ゴール、今もゴールビーなの?
山宮健太郎さんっていう人のYouTubeとかもちょこちょこ見てるんですけど、
やっぱりコーチングで活躍してる人って、すごいコーチって仕事素晴らしいよねとか、
コーチングで本当に人生変えたいよね、社会変えたいよね、組織変えたいよねっていう思いでやってる人ってめっちゃ多くて、
ボクもそれはすごく共感するわけなんです。
やっぱりコーチングってすごいよね、会話の力ってやばいよねっていうのは本当に150%共感するんだが、
じゃあボクが人の人生のために自分の人生をかけて挑戦する会社をでかくして、
この組織の理念を社会に浸透させるっていうふうに思える人間かっていうとタイプ的にそうじゃないんですね。
ボクって自分のことは自分で一番よくわかってるつもりではあるんですけど、
幸せないんですよ。目の前の人を幸せにするっていうことで全力を尽くすっていうのはものすごく得意だし、
得意じゃないとこんな仕事8年も続いてないと思うんでね。
だけど、社会のためにとか世界のためにっていうモチベーションで素敵だとは思うけど、動けるタイプではボクはないんですね。
どっちかっていうと小っちゃいんですよ器が。
短期的に目の前の人が喜んでくれるとか、目の前の人との関係性だから、
じゃああなたがいて、ボクがいて、あなたとボクという共同体があってっていうこのぐらいしか見えてないんですよね。
だからここの幸福を最大化しようっていうのがやっぱりボクの根本的な考えでありまして、
社会変えようとか世界変えようとかしてる人は本当にすげえなと思うけど、
21:04
それは俺の役割じゃないんじゃないかって思うわけですよね。
ボクは世界にとってのヒーローとか何かを変えた人になりたいんじゃなくて、
俺はお前にとってのヒーローになれたらもうそれでええねんっていう考え方なんですよ。
だからコーチングの素晴らしさは誰よりもわかってるつもりです。
ボクはコーチング10年受けてますからね。
8年コーチングビジネスやってるんで、
コーチングがなかったら今のボクの人生で100%の愛と言い切れます。
言い切れるんだけれども、ただじゃあコーチング業界のために何かをしようとか、
コーチングという概念をもっと広げようとか全く思わないんですよ。
思わない。
なんかそれはボクの役割じゃないなと思う。
ただボクは、なんていうのかな、やっぱそういうボクの感性でですよ。
そういうコーチングの業界を見ていたときに、やっぱこう滅し暴行じゃないけど、
自分を犠牲にしてコーチングという崇高な理念のもととか、
自分の生活はもう今まで積み上げてきたキャリアでどうにでもなってる人が、
より大きな共同体のために何かをしたいという思いのもとコーチングを、
社会貢献的な意識が強い人がすごく多いなと思っていて、
ボクは正直そういう人たちのレベルにないと思ってます。
ボク正直学歴もないんですよね。
キャリアもないんですよ。
だってボク社会人経験1年半しかないし、
学歴もなくて、キャリアもなくて、
8年ずっとやってるけどインフルエンサーとしてのパワーがあるかったらないんですよ。
ただボクに唯一あるもの、目の前のお前。
お前を俺はずっと見てるみたいな、
そういう感覚。
お前って言っちゃうけど、別にあんたのことじゃないよね。
目の前にいる人に何かをしたいとか、
目の前にいる人を喜ばせたいとか、
目の前にいる人が欲しいものとか、
手にしたいものなんだろう。
で、ボクはコーチングサービス売ってるんで、
高い単価なサービス扱わせてもらってます。
だから高い単価なサービス扱わせてもらうってことは、
一時的に相手に痛みを与えるってことなんですよ。
だってお金払うことが痛くない人なんかいないでしょ。
だけど、その痛みをもってしてもこれはあなたに必要な痛みなんだって。
あなたが、ボクから見たあなたが、
未来、もっと先に進むためには、
この痛みは成長痛ですって、
胸張って言える確信度があるっていう、
そういう意味では、
ボクは本当に右に出るものはいないと。
自分の特性的にね。
本当に、視野狭いんで。
別にもう、君が笑ってくれるんだったら
世界なんてどうなってもよくないって。
極論そう思えちゃう人間なので、
あんまりインフルエンサーとか、
コーチングで目立ってるね、
ホントゴールDみたいな、
そういう会社みたいな勢いってのは、
あったらいいんですけどね。
ボクもやっぱ思うことあるよ。
キラキラしてて羨ましいなとか、
ボク起業8年目なんで、
24:00
8年やって、
これか!みたいな。
だって今ゴールDとかにいる人って、
コーチング歴、ボクより長い人いないですからね。
もともとやってたとかいるかもしれないですけど、
ゴールDみたいな会社でやってる人のコーチ歴、
ってなったら絶対ボクの方が長いわけですよ。
8年やってるわけなんで、
10年受けてるわけなんで。
そういう若い人たちというか、
若い組織がどんどんどんどん、
ボクが信じてるコーチングっていう分野で
活躍してるのを見て、
何も思わないわけないんですよ。
ただ、ボクは自分のことを分かってて、
自分の特性とか、性格とか、
メンタルとか、
そういうものを含めた時に、
ボクの幸福を最大化するには、
そういうもっと大きな共同体を見るとかではなく、
やっぱこう、どうしても目の前。
この1球をちゃんと取って、
バーストに送球するみたいなのの方が、
ボクは合ってるなと思うから、
こういう戦略を取ってるっていう感じなんですね。
で、まぁちょっと車の話からだいぶ逸れちゃいましたけど、
ボクは、ボクに会いに来てくれた人、
ボクを好きでいてくれる人が、
少しでも喜んで帰ってほしい。
ボクと出会えてよかったって思ってほしいっていう、
なんかこう、掛け算で大きくしていくわけじゃなくて、
もう目の前のあなたが喜んでくれたら、
夢あるなって思ってくれたら、
ボクと会う前よりも、
コーチってすげーな、
コーチビジネスって可能性あるなっていう風に、
思ってもらえれば、
なんか、それでいいって感じるタイプなんですね。
だからなんか夢見せたいんですよ。
なんかね、でっかく活躍する!とか、
キラキラした世界を!とか、
こんな世界を!っていう、
今みんなマネジメントやってる人とかさ、
ルフィを例えにするの好きじゃん。
ルフィみたいに立派旗を立ててみんなでって。
ルフィばっかじゃなくてよくね?と思う。
ボクはどっちかっていうと、
ワンピースでは良い風に描かれないけど、
ボクは黒ひげとかそっちのタイプなんですよね。
たとえ周りからそれはおかしいと言われても、
自分の理想に向けて突き進む。
で、黒ひげの一団はそんなに人数は多くないけれど、
でも信じてくれて、ついてくれるやつはいる。
なんか黒ひげと一緒に行くことを選んで、
自分も悪の道に進んだと思われる。
それでも黒ひげのところで頑張るみたいなね。
深い絆で繋がるじゃないですけど。
なんかそういうところにボクは魅力を感じるタイプなんで、
まあ今自分で喋ってても思ったんですけど、
ボクは主人公タイプじゃないですね、世界にとって。
ただ、あなたにとっては主人公と言いたいよって思うタイプなんですよね。
だからやっぱ、
コーチの業界に、
それこそ業界って言っていいのかわかんないけど、
しがみついてるのかもしれないね。
この仕事をして8年経つわけで、
インターネットの世界ってスピード早いし脱落も多いから、
8年やってるってことはかなり中堅というか、
いい味出てきたんじゃないかなと思うけど、
27:01
でもそれでも、
ボクがコーチの人たち、
コーチングで大活躍してる人たちとあんまり繋がらない。
というのはそういうことなんですよね。
ちっちゃくやりたいんですよ。
じゃないと、大きくしちゃったら手が届かなくなるじゃないですか。
目が届かなくなるじゃないですか。
ボクのやってきた成功するためのマインドとか、
コーチのビジネスをするためのノウハウとか、
それを得てほしいとかではなく、
ボクはボクと関わってくれた人に喜んでほしいだけなんですよね。
そしたら、
ボクのノウハウは使って
うまくいくことできたんだけれども、
その人が喜んでる姿とか、
その人の人生の中にボクが刻まれないのは嫌だなって思っちゃうタイプなんですよ。
だから会社を大きくしようとか、
そういうのはないんですよね。
やっぱりボクはボクで家族がいるし、
友達もいるし、こうやって仕事で関わらせてもらっている。
そういう人たちは友達より友達なんですけどね。
そういう人たちが喜んでくれるっていうこと。
後と出会ってよかったな、
色々あいつと付き合うのは大変だったけどね、みたいな。
大変だったけど、あいつと一緒にいる間は成長できたし、みたいな風に思ってもらえることが
ボクにとっては大事なんですよ。
あいつにとってはそれが大事だよねって言いたいつもりははなはななくて。
だから、
一つのロールモデルとして、
ボクは限界だなと思います、自分の。
でっかくでっかくインフルエンサーみたいにも
うなぎ登りに成長してっていうのが楽しいのも知ってるし、
ボクも実際に起業した1年目はそんな楽しみ方もしてたんですけど、
今はどっちかっていうと、本当もできる範囲でコツコツと。
結果としてでかくなるのはいいんですよ。
でかくするために弾飛ばしをしようとは思わないですね。
だから、本当に売上げ伸ばすとか、
影響力強くするんだったら、
2代目おはなしごちゃんに支払った金額をさ、
広告費にぶち込んだほうが絶対成長早いわけですけど、
そんなに急いで成長することも
ボクは必要ないのかなと思います。
自分のペースでやれればいいと思うし、
自分のペースでやれればいいっていうのは、
自分のペースでやれればいいっていうのは、
ボクがちゃんと利益出せてるから言えることだと思うんですよね。
お金ないし、売上げない。
一人見だったら全然いいですけどね。
家族もいる。
家族にも何かしらと我慢させてしまうこともあるっていう状況なんだったら、
ボクは1秒でも早く成功したほうが絶対いいと思いますよ。
だけど、ボクは今ありがたいことに、
マイペースを貫けるだけの力が8年の積み重ねの中であるから、
その中で、もっともっとじゃなくて、
今ある幸せとか、今持ってる資産とか、
そういうものを楽しめたらいいなという考えです。
これはもう人によりキャリーだと思います。
考え方だと思います。
ただ、ボクはあなたにとってのヒーローであれるものであれば、
別に社会にとってのヒーローになる必要ないし、
30:02
コーチング業界にとってのヒーローになる必要もないと
ボクは考えてます。
ボクは自分がやってきたことを人に教えるのが好きなので、
コーチとしてもそうなんですけど、
誰かの師匠でありたいんですよ。
それは師匠として乗り換えりたいとか、
俺が誰々を育てたとか言いたいとか、
そういう話ではなくて、
自分が考えて、汗かいて、苦労して、
血と涙を流しながら身につけたものを、
誰かがそれを受け取って、
もちろん大変だと汗かかなきゃいけないと思うし、
涙も流さなきゃいけないと思うけど、
ボクが代わりに半分くらい泣いといたから、
汗かいといたから、
一人じゃ見つけられなかったかもしれないけど、
俺見つけといたから、
全部やれとは言わないけど、
上手いところだけ取ってから、
私のが好きなんですよね。
この車はそれの一環っていうことです。
僕のいただいてきたお金っていうのは、
基本的にボクがコーチングして人と関わってきた積み重ね以外の
何者でもないですから、
そうやってやってきたことの積み重ねの車で、
これから一緒に歩いていく人を
案内できれば、
それ以上のことないのかな、
そんな素晴らしいことないのかなっていう風に思いますね。
今ちょっと喋ってて昔のこと思い出したんで、
ちょっと喋っておきたいんですけど、
僕、ハンマー投げっていうスポーツをずっとやってたじゃないですか、
その時に僕ハンマー投げしてて、
すごくずっと思ってたことがあって、
僕運動神経が本当にないんですよ。
小学校の時、12の野球チームでレギュラーになれなくてね、
ずっとベンチでさあ来いって年下の子たちと一緒に言ってたみたいな、
そういう運動神経の子なんですよ、
僕もともとね。
だけど、高校でハンマー投げっていうスポーツに出会って、
すごい難しい競技なんで、
陸上競技よりなんかダントツって難しいんじゃないかな、
棒高跳びとはるぐらい難しいと思う。
訳わからんよ、あんな。なんであれで5mも飛ぶねん、みたいな。
意味わからんよ、みたいな。
本当そんなレベル。
素人がやってる人間に勝つことはまずないような種目なんですけど、
すごい技術が高くてね。
でもその技術が難しいからこそ、
運動神経だけじゃないところに
正気が見えるのがすごく楽しくて、
ずっと頑張ってスポーツやってたんですけど、
その時のモチベーションが
自分が勝ちたいとかじゃなくて、
運動神経がなくてもこんな俺でも勝てるんだぜっていうことを
証明したいみたいな気持ちがあったんですよ。
なんでかっていうと、
その証明したことを誰かに渡したかったんですよね。
大学の時のことをすごく覚えてるんですけど、
33:02
大学時代ね、僕スポーツで大学入ってて、
もう今俺、うちがね、うちって言うか、
僕が波紋されてるんでうちって言っちゃダメだと思うんですけど、
僕がいた大学がね、もう今日本で一番強いんですよ。
もうダントツ。本当にダントツで一番強い。
僕の時はまだ全然そうじゃなかったですけど、
そんな時期だったんですけど、
本当にその大学に入るとですね、
インターハイ出てて当たり前、国体で地元の県の
代表ジャージ持ってて当たり前みたいな。
もうみんな国体選手、インターハイ選手っていうような
選手が揃ってて、
その選手たちを僕は見てて思ってたのが、
ありがたいことにというか、
僕が一番強かったわけですよ、同級者たちの中でも。
僕より運動神経弱いやつとか一人もいないですね。
本当にマジで一人もいない。ダントツで俺が運動神経悪かった。
で、その中で僕が一番飛ばすってことは、
つまり、僕が見つけた、
僕が考えた技術とかを、
この運動神経を持ってる奴らに渡したら、
日本記録出ちゃうんじゃないかな、
みたいな感覚がずっとあったんですよね。
なんで、すごい代わりに研究してるっていうような
感覚があったんですよ。
お前らの運動神経を持って、
俺の頭脳があれば、俺の分析力があれば、
お前ら全員俺より強くなれるかな、
みたいな風に思って、すごいこう、
この技術のことをあいつに教えていったら喜ぶぞ、
みたいな感じで自分のスポーツをやってたんですね。
そしたらどうなったかっていうと、
僕が一番強くなっちゃって、強くなったことは嬉しいんですよ。
僕がやってることが間違ってないよっていう証明になってて、
でもなんで証明したいかっていうと、
僕が手に入れてきた技術とかプロセスを
共有したいからなんですよね。
でも、それができなかったんですよね。
それは結構僕の中で人生、
結構大きな挫折だったかな。
僕の話誰も聞かないの。
で、始まりには誰よりも運動神経ない俺に、
俺が違うからなみたいな風に言われるんですよ。
信じられなくて、それが。
あの運動神経のナオタがこんだけ飛ばすってことは、
お前すげえ技術知ってるってことじゃん、
俺にも教えてよって言われて、
みんなで仲良くできるかと思ってたんですね。
悲しかった、あの時。
気づいたら僕の練習量ってグン抜いてて、
どんぐらい練習してたかっていうと、
僕のスポーツだったらレジェンドって室志浩二さんじゃないですか。
室志浩二さんがテレビに出てて、
そのテレビ収録をYouTubeで見て、
東山正之さんがナレーションをしてて、
浩二さんの練習を解説してたんですよ。
で、その時に、
室志浩二さんがやってた練習量が間違いなく
室志浩二の練習量が上がってたんですよ。
で、その時に、
36:02
室志浩二さんの練習量が間違いなく
室志浩二の練習量は世界一だって、
東山さん?
ナレーターの人が言ってたんですけど、
僕その練習量見て、嘘?俺の方がやってるやんって思ったんですよ。
もちろん、浩二さんの練習が
その時はオリンピック前のシーズンで
練習量が落ちてるっていうのも同じ種目やってるから
わかるんですけど、ただ、東山さんが
間違いなく世界一だって言われて、
それが世界一になったら俺がやってますよって思ったぐらいの練習量やってたんですよ。
当時ね。
だから、僕は気づいたら、
運動神経あるやつの代わりに
研究してたみたいな感覚だったのに、
気づいたら練習量で、
バケモンみたいな扱いになってて、
それだけの練習量やってるから、体力もめちゃくちゃついてたし、
あいつしか誰に運動能力がないよって言っても
信じてもらえないぐらいの運動能力はできたというか、
それでも逆上がりできないんですけどね。
逆上がりできないし、
側転もブッサイクだし、ほんとそのレベルですね。
なんなら明かりの方が運動神経でいいんじゃないかっていうぐらい。
でもそれでもそれなりの
身体能力も手に入れてしまったので、
誰も話聞いてくれなかったんですよね。
すごいすごいって言われるんだけど、
俺はすごいって言われたいんじゃなくて、
俺が思ってるすごいは、
お前らの方がすごいんだよと。
お前らの方がすごいから、俺レベルでここまでいけるんだから、
お前らにもっと役立ててほしいんだっていうような感覚だったんだけど、
なんかね、
なんか間違えたね。
どっかでね、
体型もハルクみたいな体型になってたしね。
なんかね、そこでなんか僕は結構挫折したんですよ。
やる意味がなくなってしまったっていうのは一つ。
覚えてます。すごく悲しかったなあ、あの時なあ。
誰も話聞いてくれなくなったんだよなあ。
いつしか、なんか俺が天才だと思ってる人に、
いやお前は天才だからって言われた時に、
はにゃーって、
僕はすごいなったことを覚えています。
なんで、
スポーツではね、挫折をしてしまったんだけれども、
まあまあまあ、
形を変え、場所を変え、
僕は同じことをやろうとしてますよ。
というのがやっぱり僕の根本にある考え方かな。
もう、分かってます。
僕の脳みそというか、分析能力とか、
最適化をかける力が群を抜いてるのは分かってます。
だって俺、日本チャンピオンやもん。
なったもん。2回。
全国大会27回の、8位入賞12回の、
優勝2回なんで、
普通じゃないのは分かってるんだけど、
39:01
ただ、そこに関して、
俺すごいだろっていう気はほんとさらさらなくて、
違うんだと。
俺は発明をしてるんだと。
それこそ、コーチングの世界だったら、
キャリアがあったりとか、
コーチングとしての高い技能があったりとか、
そういう人たちが思いつかないような発想を持ってるんだと。
それで、ここまで来てるんだと。
俺は学歴もキャリアもね、
自分の脳みそ一つ、体一つでここまでやってきてると。
だから、それを使ってくれっていうような思いがめっちゃ強いんですよ。
めちゃめちゃ強い。
お客さんって、持たざるものの逆襲みたいな感じでやってる人がすごく多い。
やっぱ学歴がない。
それこそ、
対談よくやってたアミちゃんとかも、
自分は学歴がなくて、外卒でもなくて、
子供2人いて、会社にいても、
お給料高い仕事は今はできない子供がいるから、
でもそれでも諦めたくないみたいな。
そういうストーリー持った人たちばっかりなんですよ。
挫折がないエリートみたいな人ってほんといなくて、
みんなすごい挫折の中で、
頭使って生きて、こんな自分でも
まだできるんだみたいな価値観を持った人たち、
外国状っていう感じが近いなと思います。
僕のお客さんはね。
それが僕が持ってる外国状マインドみたいなものに
共鳴してくれてるんだろうなというのは、
すごくあるな。社会的な強者みたいな。
社会的に成功してる人って、僕あんまり興味ないんですよ。
だってそこには美しさがないんだよな。
もちろん、社会的に成功してる人にも
もがきとか辛さってあると思います。
ただ、それって成功した上でのもがき辛さじゃないですか。
なんで、どこか成功ってね、
やっぱルートがあるんですよ。僕の考えですけど。
ルートがあって、そのルートをどうやってクリアするかっていうような
もがき。
僕はそこに魅力を感じなくて。
自分には何もないし、他のコーチがやってるような
成功を歩めるような
そもそもの地形がないというか、力がない。
けどその中で、絶対諦めたくないんだってやってる人の
希望の光になりたいっていうのが多分
僕の根本にある考え方なんですよ。
なんで、そういう人たちに
レッドブル翼を授けるじゃないけど、
こうやってやればね、
あんたでも稼げるよっていうのが言える。
あんたが持ってるものは、たとえ社会的には評価されていないかもしれないけど
俺には光輝いて見えるぜと。
その武器を俺に一回渡してみると、俺が完璧に仕上げてやる。
新しい素材を一切使わないっていう。
その発想の逆転みたいなものがね、僕の中での
基本的な姿勢になってます。
だからやっぱ、アンパイな挑戦してる人って多分僕には魅力
持たないと思うんですよ。
なんだこいつ、行儀悪いなっていうふうに思うと思います。
42:02
だけどそれはね、僕の中で
別に行儀良いと思ってほしくないし。
僕が、クライアントさんが
僕と関わってくれた人が、いやもう本当に直った素材で
良かったんだって思えるような。言ってしまえばあれですよね。
街のずっとこう
中華屋さんで、もう親父が汗かきながら
やってるラーメン屋のチャーハンが
世界で一番美味いみたいな。で、その親父は別に
全国展開しようとかそういうことを覚えてるわけじゃなくて
今日来たやつに美味いチャーハンを食わせるだろ!
みたいな。それだけやってるみたいな。
そういうふうな生き方。
なんだろうなと思います。僕の生き方がね。
言うて綺麗なカーマン持ってるんだけど今。
これもね、僕は純粋にコーチングで稼いだお金なんで。夢はあるじゃん。
その僕がさ、別にキャリアとか
ないわけ。それはスポーツ選手としては
結構、もう
花々しいというか、輝かしい成績は
残したよ。残したけど、関係ないじゃんコーチングと
スポーツ。繋がってんだけど裏では。繋がってんだけど
スポーツ選手がセカンドキャリアとして
独立してコーチ目指すなんて例聞いたことないし。
ないんだよそんな道は。ただ僕は
そうやってこう自分がやってきた。
スポーツ選手としてのキャリアが輝くのってスポーツ関係の仕事
ついてるときだけなんでね。全く違う世界。僕なんかあれですからね。
前のスポーツ関係者に会ってコーチングやってるって言ったら
スポーツのコーチやってんのって。いや違います企業です。
意味わかんないみたいな風になってる。それも一つあれだな。
競技辞めるときにやっぱスポーツ選手の
セカンドキャリアってすごい肩に狭いんですよ。
どんだけ突き詰めて競技やってたとしても
それで飯が食えるほどじゃないって大学卒業して気づいて
そこから1からセカンドキャリアとして
全く関係ないところで頑張ってる人たちがいっぱいいて
心のどっかでスポーツいっぱいやらしてもらったから
後は我慢だみたいな風に思ってる人がいっぱいいて
そういう人たちの一つ
こういうケースあるんだみたいなレアケースだけどみたいな風に
なりたかったっていうのはありますね。
今全然スポーツ系の人とかかってないんですけど
レアケースになりすぎて
スポーツ系の人と全然関わりないんだけど
でもそういう感覚はありますね。
ちょっといろいろ喋ってね。
今日も50分近く喋ってきました。
いやー2台目お話し後快適
本当に快適ですね。
クライアントさんとか乗せるのが楽しみでしょうがないですね。
こんな快適な車存在したいんだっていうね。
街中でやっぱりアルファードとかベルファイア走ってるのね
よく見ててでけえなーとしか思ってなかったけど
乗ってる人たちこんな気持ちだったんだな。
こんな気持ちだったんだ。
乗って思ったんだけど
思ったより小回り効く。
見た目ほど運転しててデカーって感じないというか
なんかよくねアルファードとかベルファイアのレビューで
45:02
8人乗りのクラウンみたいな風に
言われたりするんだけど
それもよくわかるな。
めちゃくちゃいいっす。意外と小回り効くんで
運転もしやすいし。
うちの奥さんはねデカいからダメだって言って
運転できないって言い張ってるんですけど
昨日奥さんと一緒に運転したんですけど
その時にちょっとマリちゃんに運転してもらって
したら5分くらい運転して
もうコンビニ止まるから変わってって言われて
なんでいいじゃん。俺後ろの席に乗りたいからもちろん運転してよって
いいの?私が運転したら事故るけどって脅迫されて
じゃあすぐ変わろうって言ってすぐファミマに止めたんですけど
すごくいいっすね。運転めっちゃしやすいな。
めちゃくちゃしやすい。
なのでこれでね
これから出会う人とか今のプレイヤーさんとか
それこそ卒業生の方でも全然いいんですよ。
これから皆さんと一緒に
勉強していけたら本当にありがとうございます。
一生懸命の一生懸命の
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
一緒に
収録をしてみるとね、まあ、マーケティングとか的にも
これ出しても再生撮れないよねみたいな話ができたりとか
本当に自分が大事に思っていることとかに言及する話になりやすいんでね
結構こういう長々と
ライブ配信でやるのもいいんですけどね
僕も一時期こういうのをライブ配信でやってたんだけど
ライブ配信でどうしても遊びに来る人がいたりして
しかもそういう人って関係性がない人が遊びに来たりして
その人とかにこんにちはって言ってると話す内容飛ぶじゃないですか
だしやっぱライブ配信のアーカイブと収録の普通の投稿って
再生回数3倍ぐらい違うんだよなって考えたら
僕は一人喋りがいいかなっていう風に
なんか思ったりとかそういうことも考えたりします
なんでこうやって一人喋りしてきましたけど
僕自身も昨日の配信ちょっと休憩しながら
ラジオ聞きながらしたりしてるんですけど
自分で聞いててもやっぱ一人で喋ってると耳心地がいいというか
テンポがやっぱいいし
ちょっとスピード上げて聞いたりするとすごくリズムもいいし
これいいなと思ってるんで
ちょこちょこ何かイベントがある度にですけど
こうやって収録していきたいなと思いますし
今日は二代目お花志号のファーストライドというか
ファーストじゃないんだけど
車に乗りたいっていう目的があったんでね
一時間近く車を走らせましたけど
いやーいい買い物したなー
48:00
もう本当にねいい買い物したね
あそうそうじゃあ最後にちょっとなんか一個
役立つ情報というか
せっかくここまで聞いてもらったんで
お土産を渡していこうかなと思うんだけど
何回か放送にも名前出てある
バディカっていう会社
車の会社で
中野さんっていう方が
youtubeでインフルエンサーみたいなことをしてて
車屋さんで
新年持って売ってる車屋さんなんですけど
そこで買って
そこの営業をしてくれた人が
五郎丸さんっていう方だったんですよね
その五郎丸さんがですね
本当にこうなんていうのかな
僕が全部選んで
この車を買ったっていうような
感覚だったんですけど
やっぱりこう僕も一応営業させてもらってるんでね
一応プロとして見ると
すごい上手いんですよね
技術が洗礼されてて
それで最後
バディカの本とか読むとね
こういうことだったんだ
みたいな風に思って
それを昨日五郎丸さんが
農舎に来てくれたんで
話したんですよ
いやあんだけ素晴らしい営業提案を受けて
あの後読む中野さんの本
マジおもろかったっすよみたいな
あれなんですねやってること
五郎丸さんが
あそこに書いてあることってベースで
みたいな
僕とかはもう本当無意識レベルで
あれができてるから
そういう風に感じてもらえるだけで
実際その
あれはもう頭に叩き込んでるとか言うよりも
体に叩き込んでるんで
僕は何も意識してないっすよっていう話をね
してて
なんか新骨頂のコメントをもらったなっていうのは
すごく思いました
やっぱ僕もやっぱ
セールスとかね
営業とか
提案とかの
話よくさせてもらいますけど
大事なのって
正解を知ってるってことじゃなくて
それが無意識にできるっていうことなんですよね
なんか僕は
こう
自然体はどんな技術にも勝る
って思っているタイプです
どれだけ技術があっても
それが不自然だと
なんか売られてる感というか
やられてる感というか
変な案内
相手に思い通りコントロールされてる感が
出ちゃうんですよね
でも
その
技術とかはすごい大事なんで
それを自然にできることっていうのはね
本当に大事だなーっていうことを
改めて
再確認させて
もらいましたね
本人から
最強の営業を受けたなって思った人から
まあその
やっぱ自然体でね
呼吸するぐらいで
できるようになってるんで
っていう話を聞いて
やっぱやってること間違ってないなー
と思ったし
なんか僕はそのクライアントさんたちに
なんかこの感覚を
頭で理解するんではなくて
体で無意識レベルで勝手にやっちゃうぐらいまで
擦り込んでこそ
初めてセールスって意味があるんですよ
っていう話をね
すごい伝えていきたいなー
思いましたねー
はーい
なんで
セールスはもう実際に自分が
そのセールスをしながら
身につけるっていうのが
やっぱ一番いいと思います
なんかセールスせずに
なんか座学で
セールスのことを学ぶっていうのは
結構無理があるな
構造上っていうのは
思いましたね
なんか
それって結局その
野球の
バッティングが上手になりたいって
バッティングの本
ずっと読んでるみたいなもんなんで
51:01
練習しないと
本当に上手くならないし
一番の練習何かっていうと
僕は自分の技術を
全て本番で身につけた
と思います
僕のセールス受けてくれた人とか
僕に営業を習ってる人とか
まあ
思うと思うんですよね
僕の技術って本当自然でしょ
でもいざ技術解説してみられると
あ、技術使ってんだなって思うでしょ
それはやっぱ僕が
自然体は何よりの技術である
最高の技術であるってことを
意識してるから
どんなことでも
自然でやれなきゃ意味ないし
不自然になるんだったら
僕はやらないですね
なんか不自然に売るより
自然に売らない方が
僕は自分にとっても
お客さんにとっても
すごくいいと思ってるので
そういうところもね
なんか研究に値する分野というか
僕はその営業とかセールスって
一回身につけたら
障害収支1億円以上
買うような技術だと思ってるから
本当にそこはね
コーチってコーチングしてるだけで
儲からないのがもう事実なんで
なんかそういうコーチとかに
自分の最高だと思ってるサービスを
自然に売れるような力
っていうのはね
今後もね
セッション通して身につけて
いくようなサポートをね
していきたいなと思っております
はい
じゃあそろそろお家も近づいてきたんでね
終わろうかと思うんですが
今日の配信もね
前回に引き続き
すごく長くなっちゃったんですけど
最後はね
聞いてくれた方は
聞いたぜっていうことで
いいねとかコメントとか
残していただいてくれるとですね
僕はとても嬉しく思います
はい
今お盆でね
お盆なんよねー
お盆なんよねー
ほんとこうね
自分もちゃっかりそのね
発盆とかやってるくせに
世間はお盆なんだよなー
とか言っちゃうんですよね
なんかね
いやお前もちゃっかりお盆やってんじゃん
って自分につっこみたくなるんですけど
でもほんとね
こうやっぱ
お盆でイレギュラーな日々をね
送ってる方も
いっぱいいるんじゃないかなー
と思います
あのー
僕のフォロワーさんとかもね
Twitterとか見てると
あー今寄生してるんだなー
みたいなね
見てますから僕
はい
皆さんが寄生されてる姿
見てます
はい
なんでね
あのー
まぁちょっとイレギュラーな日々続いて
ほんとに暑い日続きますけどね
皆さんあのー
体調管理とか
そういうもんにはお気を付けてですね
はいあのー
もうねー
夏暑くてねー
死んじゃう人もいるぐらい
暑いじゃないですかね
中傷とかで
お話号にね
新しいお話号に乗りに来るまでは死ぬなよ
っていうことだけで
まぁちょっと地震とかも怖いけど
それだけ
大抵終わりにしようかなーと思います
そろそろ家が見えてまいりました
皆さんね
あのはい
生き残れ
生き残ってくれ
頼む
生きてお話号に乗りに来てくれ
ということで
今日の放送を終わります
皆さん長々とお付き合いいただき
ありがとうございましたー
ピッ
って言ってまだ終わんないんですよ
なぜかというと
今一生懸命駐車場にね
入ってるからですね
あのー
片手外せないんですねー
ちょっと待って
隣の車がでけーんだ
隣の車がランナーが
54:00
隣の車がランドクルーザーの
だいぶ前のやつね
でかいねー
せっかくベルファイアでかい車買ったのに
隣にこれ止まってたの
ちっちゃく見えてきちゃうんだよ
まぁ別にでかさ競ってるわけじゃないんで
いいんですけど
ピー
ピー
まだ大丈夫まだ大丈夫
まだ大丈夫まだ大丈夫
まだ大丈夫
OK
はい
終わりでーす
54:28

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