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2023-09-05 28:58

002 かなこ先生3日間お疲れさま〜の巻

ドホークの私立学校アインダ・スクールでの3日間のコミュニケーションワークショップがおわりました。ファシリテーターのかなこ先生、おつかれさまでしたー。ワークショップはどうだったのでしょう。

00:07
PCP TOTTO CHANNEL
誰ですか?あなたは?
タカトです。すみません。
名前変わったの?TOTTO CHANNEL
あきこが変わりました。私は知りません。
TOTTOが変えたんじゃないんだ。あきこが変えたんだ。
1回目に引き続きかなこです。
かなこ先生。よろしくお願いします。
なんちゃんだよね。どこから来てきたの?
学校からだよ。
何学校?
何学校?
かなこ先生。ちょっとだけ紹介してください。
あげんだ。あいんだ。
あいんだっていう学校で、私立で、
幼稚園から高校まである
すごい大きな学校のところに来ました。
今日3日間のコミュニケーションワークショップをやってて、
今日は最終日でした。校長先生とかいっぱい入ってた。
最初の2日間は新任の先生が割と多い。
先生方にワークショップをしたんですけど、
今日は校長先生とか教頭先生とか
割とお偉いさんの
立場のある人たちとやりました。
どんな会だったか。
そのお話を聞くのをとっても楽しみにしてるんですけど、
ちょっと眠くなっちゃったので。
今日はお昼寝に行くので、
あきこと3人でお話聞いてくださいね。
まさかとは思うけど、
トットちゃんがいつも寝るからトットチャンネルっていうの?
本当はそんなことはよく知りませんから、あきこに聞いてください。
じゃあね。どうぞ。バイバイ。
始まりました。
なんでトットチャンネルに名前変わったの?
これ説明したらちょっとみんな何でだか分かる。
まさかとは思うけど、親父逆じゃないだろうね。
トットチャンネルと。
ある日朝起きて、
あれはトットラジオじゃなくて
トットキャストにしようと思ってたけど、
トットチャンネルがいいんじゃないかって。
つまりトットちゃん寝るってことだよね。
寝るにね、寝ちゃうっていうね。
そんなことはどうでもいいんですけども。
今日はトットにお話いただいたように、
皆さんやりきったような表情をして、
03:01
お帰りになられた。
なかなか濃密な3日間だったよ。
合計人数38の33の12。
マジックマスで計算してよ。
知ってました?皆さん。
ソロバンのことマジックマスって言うんだって。
私知らんかった。
大きなソロバン使った授業やってましたね。
ソロバン習ったことないし。
でも使い方は習ったよね。
38たす33たす12は?
73人が受けました。
3日間で。
圧倒的な授業でしたね。
圧倒的に女性だったね。
女性の先生ばかりでしたね。
今日は管理職の方が多かったので、男性が多かったですけど、
圧倒的に2日間、最初の2日間は女性が。
すごいパワフル。
30人以上とかっていう、なかなか大きいワッシュショットをし、
9月の半ばから新学期が始まるということで、
若い先生たちは、
初めて教団に立つ人も結構な人数いたから、
それを想定してね、
最初にそのことを目的としてますみたいな、
数々の問題をこれから直面するでしょうけれど、
それにね、
チームビルディングを高めて、
良くしていいチームを作って、
望みましょうっていう。
ワークショップを通して、
参加者の先生方同士のコミュニケーションが
増えるのも目的だけど、
あとは、なるべくやって終わりじゃなくて、
実践的に参加した人たちが、
これ自分のクラスでやってみようと思ってもらえる、
簡単にできるようなワークショップを、
目的とかも伝えながらやったんですけど、
すごい、本当にすごい真剣に取り組んでくれて、
こっちがびっくりしました。
何せ今日ですよ、今日。
今日が管理職ということで、
事前に年を割と取っているというか、
年齢の人もいるし、
ポジションの高い人たちだから、
校長先生とかね。
人数が少ないとはいえ、
大丈夫かなって、盛り上がるかなって心配していた。
若い子は若い子だったからね。
それこそ、あの何だっけ、
19歳だしね。
の人もいれば、
ベテラン、教師生活25年みたいな。
どうでしたか?
私もこっちの人たちって、
挨拶ぐらいしか言葉が分からないので、
こんにちはぐらいしかしなかったんですけど、
男性の方、コアモテが多くて、
怖いなと思ってたんですけど、
06:01
この3日間の中で一番ノーティーな。
一番はしゃいで。
先生方が一番年上が一番はしゃいで。
ちょっとびっくりしました。
私もびっくりした。
こうなると成功するじゃないけど、
一番うまくいったと思います。
先生たちが子供になる。
完全に子供になってましたよね。
ルール無視したり、
ルール変えてたよね。
自分たちが楽しむことを優先して、
どんどん考えて提案して、
今からスタートするよって言う前に、
作戦立て始めたり。
あれはどこで通営が盛り上がってきた?
最初はゆっくりスロットしたのかな?
ボールパッシングの時も、
そのあたりからみんなニヤニヤしてた。
イマジナリーボールでエンジンかかり、
始まりの。
でも今日は遅刻者がいたから、
それを待ってる間で、
20分以上待ってたじゃん。
それで公平に、
急に無茶振りで、
2ミリカラテなんて言って、
急にクールフェイスとか言って、
急に1、2、3、4、5とか言って、
声出しをして、
声出ししたの良かったよね。
声出したことと、笑ったこと。
みんなでシンプルな動きを一緒にやったのが、
おかしくてみんなケラケラ笑ってて。
あれ結構な、
いきなりのアイスブレイクだったよね。
でも最初あたりまでは普通の、
ワンショットの感じだった。
椅子だよ、椅子。
椅子の前は共通点探しをしたんですよ。
普通だったね。
椅子ですよ。
椅子って何?
座らせない鬼ごっこって言って、
鬼が一人だけ立ってて、
鬼が座るための空席が1個だけあるんだけど、
鬼はそこめがけて歩くんだけど、
周りの人はその人を座らせないように、
自分の椅子から移動しながら、
どんどん入れ替わって、
鬼を座らせないようにする。
鬼はひたすら空いてる席めがけて歩くんだけど、
それを阻止するっていうゲームで、
1回席をずらそうと思って立った人は、
まずどこかに移動しなきゃいけないっていう。
すごいシンプル。
昨日とか一昨日とかに、
カラコ先生がこういうのやろうと思って、
正直私はやったこともないし、
話を聞いても、あれどうやるのかなって思ってるとこがあって、
09:01
こちらの人もやったことがないかったら、
説明してわかるかなってちょっと心配して。
私もそれで正直思った。
ルールがあんまりちょっと理解が違ったかなっていう。
勘違いしてるかなっていうのがあったじゃん。
だから座らせないようにわかるかなって思ってたら、
一発で理解して。
あれで急にテンション上がってたよね。
急にはしゃぎ始めて、
そのあたりから俺にやらせろとか。
鬼をやりたくてしょうがない人が現れる。
まだカラコ先生もう一回ぐらいやろうとしてるのに、
自信満々だった。
1分経ち、
阻止できましたみたいな話してるのにさ、
次の人さ、ビリンドだっけ。1秒で終わったよね。
1秒で終わった。
俺が鬼になったら絶対座ってやる。
攻略したみたいな感じで。
その後校長先生が遅れてきて、ルール説明してやってくださいって。
でも結構すぐ座っちゃうから、
校長先生ちょっと小股で歩いてくださいって言ったら、
俺今初めて来たのに、
みんなと一緒に最初はやらせてくれみたいな感じで。
なんで俺だけ厳しいんだ。
あそこから本当に
子供の心になって楽しみなじゅうたで。
急に競争心芽生えちゃって。
私がホワイトボードに
ゲームの名前を書いてるのに、そこに点数を書けみたいな。
点数は書け。
競争しながら。
私がボードに点数書いてると思ったんだよね。
その次のやつが、職業当てゲーム。
これが思いっきりルール変えられちゃったやつね。
最初は4人5人グループとかで、
一番最初の人だけが答えを知っていて、
例えばお医者さんだったら、
一番目の人はお医者さんが相手に伝わるようなポーズを取る。
動かないポーズを取るんだけど、
それを見て、2番目以降の人が何とかゲスして、
これはお医者さんかなって思ったら、
そこに入る。
だけど、まずムービングになっちゃうのね。
ステルピクチャー、静止画って言ってるんだけど、
結構みんなすごい動いてる。
シェフとか急に料理とかトントントンってやって、
お皿を渡す時に止まるみたいな。
でも、まあいいかと思って、
この方がたぶん楽しいって彼らは思ったんだなと思ったら、
今度は校長先生のチームが、
一人目だけ答えを知ってるとクオリティ高いのできないから、
班の人たちみんな答え知ってるようにして、
作戦立てて、他の班の子たちに当てさせるのはどうだっていう。
じゃあやってみようって言ったら、
すっごい素晴らしい動きをしたんですよね。
農家っていうテーマで、
種を植えるところから収穫するところまで、
切り替えにしてね。
ニンニコにして、
12:01
ナンを作って、最後人が食べるというところまで。
演じたいよね。
民芸、工芸みたいな。
博物館みたいな。
時間ないから、そろそろ次行こうかなと思ったら、
もう一回やらせてもらって。
すごく前のめりで。
あれもそうだったじゃん。
じゃあ一列に並んでくださいって言ったらさ、
何も言ってないのに、線の順番に並んで。
それもすごいニコニコして言ってきたから、
ここで違うっていうのはちょっとかわいそうだなと思って。
そうだね、じゃあそうしてみてって言ったら、
みんなうわーって並んで。
話さないでやりますって説明してるのに、
はい、じゃあスタートって言う前に一生懸命話して打ち合わせして、
じゃあ1月から12月まで、
まずは月の順に並んでって一生懸命指示出して。
金子先生が用意したやつとして、
ストップウォッチ持ってるんだけど、
ストップウォッチ動かす前に全部答え合わせしちゃってる。
そういう時に指示出してる。
あれって結構チームで競争するから、
何秒でできると思うとかって最初は考えさせるんですけど、
それが多分やる気スイッチ押しちゃったんですけど、
10秒でやるって言って、
その代わりにめちゃくちゃ入念に打ち合わせする。
打ち合わせしすぎだよ、完全にもう答え入れてたもん。
でも面白かった。
もうムキになってやってるからもう完全に没頭状態で、
すごかったよね。
一番話聞かないグループだったよね。
興奮してた。
一列に並んでもらった時に、
教員の経験年数で最後分けて、
経験の浅いところから5人組みたいな感じで、
経験年数が似てる人たちでチーム組んでもらったんですよね。
そこにやりたくなったんですね。
そうなんですよ。
そしたら、
みんな教室の中で生徒の対応がすごく上手なんだなって、
ベテランの先生は。
昨日一昨日やった若い先生たちのワークショップでは、
すぐ校長室に、
悪い子を校長室に連れて行くっていうシーンが多かったんだけど、
必ずね、しかもね、何か悪い子がいて、
校長先生のところに行ってって、
親を呼び出すっていうね。
ほぼ必ずそういうパターンだよね。
何ならCCTVカメラの話をする。
今日は、ちゃんと教室の中で、
子供に言って聞かせたりとか、
子供が納得するまでちゃんと話しかけるみたいな、
そういう先生のシーンが多くて、
経験値の違いなのかなって。
本当に、
怒鳴るみたいな指導の仕方ではなくて、
その子を尊重しながら、
どうやってっていう解決をしていたよね。
きっとGIZとかのティーチングメソッドとか、
15:01
受けてるんじゃないかな。
校長先生が先生役やった班のところは、
みんな宿題やったかなとかって言ったときに、
一人の女の子は宿題やったよって言って見せたんだけど、
明らかにお母さんの字で書いてあって、
これお母さんやったんでしょって言って、
でもそこで怒らずに、丸の代わりにハートマークを書いて、
これは次に来たときに自分でできるといいねって言うことだよって。
そういうことがあったんだね。
男の子は宿題やってなくて、
なんでやってないのって言われたときに、
結婚式だったからって言ったら隣の子が、
昨日そこ歩いてたじゃん、嘘で来ないよみたいになって、
そこで泣いちゃったんですよ。
泣いちゃったんだけど、普通だったら、
宿題なんでやってこないのって嘘だめでしょってなるのが、
校長先生が手を引っ張って、こっちおいでって言って、
じゃあこの問題解いてごらんみたいな感じで、
そこがすごい上手だなって思って、
怒られるとそれがすごい嫌な思い出になっちゃうけど、
先生がちゃんとその子に学びのチャンスをあげるっていう。
めちゃくちゃいい先生じゃんって思って。
さすがだね。
全然違う。
余裕がある。
早く親を呼び出してっていう感じとは違うね。
子供に対する愛情は、
すごい今日の演劇を感じられました。
子供の方向を見てるエデュケーターだから、
20何年とかやってられるんだよね。
懐の深さを感じました。
若い先生と人たちを混ぜてやっても面白かったかもしれない。
今度教員のワークショップもしもう一回やるチャンスがあったら、
年代ミックスして、
むしろ年配の人にはそういう、
そういう、
年長者としていいアドバイスができるし、
若い先生も、
それで自分の失敗を、
まあいいかって頑張ろうかなって思えるかなって。
そんなドラマだったんだね。
すごい扱いが上手でした。
最後に自分のファンは、
ノーティーな子供の話ってことだったけど、
子供に対して、
ノーティーな子供の話ってことだったけど、
あえて普通のクラスをやりました。
よくあるっていうね。
よくあるクラスをやりました。
あれをノーティーって思ってないんですよ。
それぐらいのことはよくあるよね。
グループ2だよね。
でも最後に、
皆さんに言ったのは、
すごいノーティーでしたよって。
本当にいたずらっ子でしたよって。
でも楽しかったでしょって言ったら、
みんなすごい楽しかったって言ってくれて、
すごい嬉しかったんですけど、
自分たちの生徒も同じですよって話をできたのは、
18:01
すごくよかったですね。
騒いでるのは、本当に楽しかったり、
もっと上手くやりたいって思ってる子だったり、
もっと関わりたいって思ってるから、
そこで叱るんじゃなくて、
そこでいいところを。
確かに、今日は一番笑ったもん。
私もファシリテーターとして、
みんながルールを急に変えたりとか、
話聞かずにスタートしようとした時に、
私はノー、やめなさいって言ったり、
怒ったりしなかったですよねみたいな、
自分たちの話ができたのはすごくよかったと思いました。
そういう具体的な事例として、その話は。
でもこのやり方にしてよかったね。
先生に目的をちゃんと意識を持ってもらって、
生徒のことも、
花子先生が1回1回、
生徒だったらどういうふうに反応するかな、
みたいなことを問いかけながら、
1個1個ワークやっていくのは。
このやり方すごい。
でも最後の演劇を見た時に、この方たちはできるなと思いました。
元からできてるんだなと。
悪い子、いわゆるノーティーな子に対して、
ほらとか怒るんじゃなくて、
別のアプローチで、
そういう子たちとちゃんと向き合ってるんだなと思いました。
なるほどね。本当に面白かった。
お疲れ様でした、花子先生。
本当に子どもたちが、
ものすごくのめり込んでやってくれるワークショップって、
ものすごい疲れるんですよ。
今日この3日間で一番疲れた。
大きい子どもたちみたいな。
表情筋がもう。
笑ったり、悩んだり。
そして菜穂子さん、この続きどうなるんですか。
この続き?
17日から子どもたちが、
13日か。
来週くらいから始まって、
先生方の要望としては、
中学校。
幼稚園から高校まであるんだけど、
中学生が一番多いんですよ。140人くらい。
1クラス20人で7クラスくらいあるんで、
クラスごとにワークをやるっていうのを、
新学期が始まってからやりに行くっていう。
でも先生方は一回、
かな子先生のワークをやっているので、
先生方と打ち合わせをして、
こういうのをやってみようみたいな感じで。
先生たちとのサブファシリテーターみたいにして、
一緒にやってくれるよね。
あれやろうよとか言ってくれると思うんだよね。
2日目にもさ、
ゲームが知りたいみたいなことを言っている先生も多いし、
教えてって言われました。
すごい良かったと思う。
21:02
この学校でしばらく継続して、
学校も継続してレギュラーで来いみたいな感じで言っているので、
ちょっと見てみたいね、
様子をね。
私もまた時間を見つけていきたいですね。
最初はPCPとしてやるのは、
高校生かなと思ったんだけど、
先生方が中学生やってほしいって話になって、
なんでって言ったら、いじめが一番ひどいみたいな話があったから、
そのあたりをしばらく通って、
どうなったのか先生方に聞きながら、
見てみたいね。
SNSワークショップとかも、
いろいろできそうですね。
いじめを止めるワークショップとかないからさ、
とにかくチームビルディングをしていくしかない。
コミュニケーションを深めていくしかないわけだからさ。
そういうのを注視してみたいね。
あなたと私は違うっていうのを、
いろいろ体験を通して知るようなワークショップをやる。
今日も、
かな子先生も途中で、
違いを楽しむとか言ったし、
最初に目的の時にも違いを楽しむ。
いじめっていうのは違っていることが原因だったりとかして、
目立ちすぎたりとかしてると、
いじめとかが始まったりすることも多いけど、
それを楽しもうっていうことを、
今日やってみましょうみたいな話。
校長先生たちからは、
他の学校でもぜひこういうのを、
みたいな話もあったから。
公立の学校で図書室作って、
いろんなのをやってるんだけど、
私学プライベートの学校、
次にさっき言われたのは、
アメリカン大学の付属のアメリカンスクール、
でもやってみたいな話。
まずね、向こうから依頼として来てるっていうことも、
まずスタートのところでも、
興味を持って、やりたいっていうニーズを持っている。
こっちから売り込んだわけでもないじゃないですか。
最後に校長室で、
せっかくあそこに、
図書室があるんだけど、
私も何年か前から、
この学校はたまたま時々行くので、
もしあれだったら、
スクールライブラリーを、
プロデュースみたいな感じで、
それからスクールライブラリアンのトレーニングコースとかも、
できますよ、みたいな話。
きれいだったけど、
書庫ではあったじゃないですか、
PCPでよく言っているのは、私たちは本棚を作るわけではありません。
そこはちょっとしかなくても、
アクティビティをするための、
図書館って言っているのを、
まさにあの学校でやったらすごい面白そう。
24:00
特にあそこ、幼稚園、小学校ってあるから、
そこの先生方に読み手育成の、
読み手のワークショップとか絶対面白いと思う。
あと本の種類も、
やっぱり難しそうな本しかないから、
小学生が見るだけで楽しめる、
日本語のいい絵本とかも紹介したりしたら、
なんか面白いことが起こりそうですね。
はい、じゃあインダスクールは、
また続きもあるとして、
インダスクール以外にも、
来週何か始まるんですね。
今度は大学に1週間、
10日近く通うことになります。
金子先生にも入ってもらいました。
今回はメインは、
5日間かけて、
7個のNGOに、
NGOワーカーの方々に、
ワークショップやります。
これはNGOなので、
より紛争地、現場に近く、フィールドに近く、
いろんなコミュニティの中での地域課題みたいなものに、
思いっきり関わっている人たちなので、
そういった人たちを対象に、
ワークショップをやります。
しかもドホークだけではなくて、
ミネワー県という、
アラビア語のところから、
2段階の方も来てくれると。
あとシンジャールからも、
シンジャールとモスルからも来ます。
シンジャールというのは、
ヤジディ京都の聖地のところですね。
ヤジディ京都のNGOが来ます。
これもまたね、
多分また違った雰囲気で、
すごく私興味あります。
またちょっと報告が忙しくなりますね。
そうなんですよ。
でも楽しいよ。
昨日お届けしたけど生物だからさ、
どんなになるかなってね。
面白いよね。
大谷健次郎さんが、
大谷健次郎さんというのは、
俳優で演出とかをやっている。
海外でのワークショップの経験が非常に豊富な、
ファシリテーターの方に来ていただいて、
やっていただくんですけれど、
これまたファシリテーターの方が変わるとまたさ、
そのカラーがあるんじゃない?
花咲雪山がやったときと、
またちょっと違う雰囲気で、
今度大谷さんが来てね。
大谷さんさっきグループで、
加賀子先生の写真のスライド見て、
うおー!燃えてきた!って声が出ました。
うおー!
27:00
やる気スイッチ入っちゃった。
元気に来てくださいね。
待ってますよ。
金曜日グラウンドの
グレコファーストに行くお話を
しているようですけれども、
外は起きました。
おはようございます。
皆さんお話、終わりましたか?
終わったよ。
聞いてた?
聞いてた?
お便りが来ました。
誰から?
秘密ですけど、
トットちゃんって何ですか?
ラジオだから、
よくわかんないみたいです。
トットちゃんって何ですか?
トットちゃんっていうのは、
PCPのメンバーの、
そらとっと、まぼろん、さんらーたん。
PCPメンバーは、
5匹猫を飼っています。
そのうちの1人がトットと言います。
トットちゃんは、
どんな風か見たい人のために、
インスタを解説しました。
パチパチパチパチ。
PCPトットチャンネルの
インスタをPCPトットチャンネルで、
検索してください。
フォローしてくださいね。
次回をお楽しみに。
バイバイ。
またね。
28:58

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