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2020-09-30 23:15

【つくらじ#25】もじもじ、つくらじの将来を語る

#コラボ収録
#つくらじ
#収集つかない
#もじもじ
#方向性決めの過程を楽しめ
#伝説の消えた25回
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00:06
はい、始まりました。つくらじでございます。
はい、つくりかけのラヂオ、何回目ですか?
25回目ですね。
25回目、よし!
はい、おめでとうございます。
ありがとうございます。
毎回のね。
定番のこれから。
はい、こんにちは、洋平です。
花子です。
はい。
はい、今日のテーマは何でしたっけ?
今日のテーマ。
事前に決めたんですよね、珍しく。
あ、そうだ。つくらじ、どういう方向性にしていくかの話ですわ。
つくらじもね、25回目、25歳ですよ。
はい。
そうすると、そろそろ社会人になり、3年たち。
ちょっと自分の方向性を言語化しておきたいなって、お年頃じゃないですか。
そうですね。
つくらじは何者なのかと。
うん、方向性を確定したいと。
今時点でいいんだと思うんだけどね。
ここまで振り返って、本当に最初の頃とかで、
Zoomの営業さんに出てもらったりとか、他の会社の方とかも出てもらったりとか。
そうですね。
最近は、たまたまかもしれないけども、会社の組織論みたいな話とかね。
うん、ビジネスライト。
若手会社員とか就職活動してる人にも、これ聞いたらヒントになるかもなぁとかね。
そんなのが多いイメージがするけど。
そんな気がしてます。
ただ思うのはさ、かなこさんの特性もそうだし、僕の特性もそうなんだけども、
多分一方的な発信をし続けるんじゃないんだと思うんだよね。
これは一つのきっかけであってさ。
コミュニケーションが好きですからね。
だから二人で言ってるっていうのもありますけどね。
だからこの雑談を誰かが聞いて何かね、
結果的に役に立ってくれればいいなっていうのも一つの考え方だけども、
お互い壁打ちしあって、自分たちを深掘りし続けるっていう。
あとは得意領域で言うと、この延長線上で二人で何かしらのコミュニティを運営する?
なるほど。
ある意味今のつくらじのフェイスブックにページはありますけど、
ちゃんと運用してないというか、運用わざとしてないというか、
意図的にほったらかしにしたりとかしてますけど。
そういうイメージですかね。
03:00
そうですね。
どうしようかな。
なんかそもそも元々に立ち返ってみると、
元々は1万人のラジオパーソナリティを作ろうっていうのでこれ始まったんですよね。
素晴らしいね。
立ち戻り方が。
そうだよ。
やっていくうちにパーソナリティを増やすっていうよりも、
今この場で出来上がっていく、
いろんな振り返りから学ぶことみたいな方が結構大事じゃね?みたいな雰囲気になり、
どちらかというと人生観とかビジネス的な問題でどういう風に壁を
打破してきたかみたいな話とかっていうのをお互いしながら、
そういう経験をした時はそういう学びでもって、
じゃあ同じ経験を私がしたのであればそういう方法もあるよねみたいな感じな内容、
内容フォーカス系になっちゃったんですよね。
だから立ち戻るのかそれとも変えていくのかみたいな結構、
別に劇的に変える必要はないと思うんですけど。
だからあれだよね、
当時言っていたの、最初の最初言っていたのは、
僕らの言い方だとラジオもハウな部分であって、
その目的で言うといつまでに期限を決める、
これ今回マイクがすごいハウってる、大丈夫かな。
私の?
自分の声が。
なんでだよ。
期限を区切って、
そこに集まった人、携わった人の声で、
よしやったねっていうハイタッチできるような状況ってなんだろうっていうようなことを喋ってて。
1万人の仲間が短期間でガッて集まったらハイタッチじゃない?みたいな話から始まったんだよね。
で、やっぱり測れるもので、
自分たちのやってる楽しさの先で、
測れる状態で達成感を味わいたいっていうのが1つあって。
で、そこでフェイスブックページのファンが1万人集まったらめっちゃ面白いよね、
っていうところに立ったんだよな、今を振り返る。
振り返る。
ですな。
ってなると、どうしていくべきなのかな?
で、ってなると、そこもそうなんだけど、
で、今ね、ここ1年半ぐらい、中断期間も含めて、
やってく中で、変化とか何かあるかってことで。
06:02
そうそうそうそう。
でも言ってて思ったのは、やっぱり何かしら測りたいよね。
測りたい。
やっぱこれどうしていくっていう、こういうタイミング、
例えば次30回目とか40回目とかってなった時に振り返ってみて、
自分たちが目指してたところとどういう風に一致してるのかずれてるのか、
それをもってして変えたいのか変えたくないでこのまま突き進むのかみたいな判断基準になるから、
測るっていうのは大事だと思いますね。
そう。
多分、自分たちだけでこのままひたすら会話をして、楽しいよね、だとぽくないもんね。
うん。
誰か毎回ゲストを呼ぶ?
うん。
この間ちょこっと会話出てましたけど、
この使ってるスタンドFMっていうサービスの新しいビジネスモデルっていうのか何なのか分からないけど、
プロ版みたいなのが始まるわけでしょ?
うん。
なんかあの辺をイメージするか。
YouTuberじゃないけどさ、その素人のこの二人がラジオパーソナリティとしてみたいな。
番組を作る時の。
そうそう。
1万人パーソナリティだったんだけど、1万人のリスナーを集めちゃいました、あの方向に。
はいはいはい。
そっちの方向にするか。
どっちが楽しいかなだよね。
だから最終的にどっちにしてもやった時に、達成した時にどれだけ自分たちが幸せだなと思うか。
イメージとして。
なんかそういう意味でいくとあれですよね。
多分そのお互い発信できる人たちの交流があるといいなっていう意味でのパーソナリティだと思ってて。
うんうん。
であればリスナーってどっちかっていうと受け身というか、私みたいに両方やる人もいるけど、結構受け身な人が多いなっていう印象があるから、
なんかパーソナリティっていうのはずらさない方がいいかなとは思ってる。
情報発信者を1万人増やしたい。
うん。
やはり。
か、難しいな。
別にそこにこだわらなくてもいいんだけど、人が1万人集まるっていうのでいいと思う。
それがリスナーなのか、ラジオパーソナリティなのかはあんまりこだわらないかな。
09:06
うんうん。
何かしらこう自分たちの話を聞いてくれて、これに対してこういうふうに思ったって発信してくれる人もある意味リスナーなんだけど、その発信者としての力はあるし、
逆にこれを聞いて、あ、なんかこんなに簡単にできるんだったら俺もやりたいって言ってやってくれる人がいるのであれば、それはパーソナリティとして発信者らしいっていう、そういう理解?
うんうん。
あんまり納得力が、納得がない。
それはお互いが発信者であり聞き役であるっていう1万人のコミュニティがあるってことなの?
あ、そうそうそうそう、そういうイメージ。
うん、ってことだよね。
そうそうそう。
1万人の中には、ラジオパーソナリティだけあります自分はっていう人もいるし、リスナーです自分はっていう人もいるし、あるいは両方やってますっていう人もいるみたいな。
うんうん。
え、あんまり、あんまり説得力がないのか、これは。
そうそうそう、どういう状況なのかなと思って、なんかそれって、えっと、まあこれ、それこそさ、スタンドFMとかプラットフォーマーが描いてる、えっと、小さい版なイメージもするよ。
なんかそのコンセプトだけ今の聞いてると。
なんかそこに描ける色をつければ面白いのかもしれないけど。
うん。
であれば1万人のパーソナリティはブラサーイン?ほうがいいのか?
あ、例えば今とかだとさ、休活生とかに絞るとか。
あー、めっちゃ絞ったな、急に。
うん、例えばね。
どうしようかな、どう?
とか、新入社員とか。
なんか個人的にはこの前チャットしてた、高校生とか、それこそなんかその働くっていうことにあんまり触れてない人たちに、そういうのに触れる機会提供したいっていう思いはずっとあって。
うん。
それが別に大学生だろうが、高校生だろうがいいんですけど、
なんか、自分が5校のおうじ訪問みたいなのを受けたときにすごい感じたのは、
うん。
そのときは中3の子だったんですけど、6人ぐらい来て、なんか口々に言ったのが、
いや、お母さんがそう言ったからとか、先生がそういうふうに言ってたとかっていう主語しかなくて、
12:05
この子たちの世界ってそれだけなんだな、なんか悲しいって思っちゃったんですよね、そのときに。
だからそういう意味では、なんかそういう知らないことに触れるっていう機会イコールその子たちの可能性を広げてあげる機会の提供になるかなと思って、そういうのは楽しいなって。
なるほど。
そうそうそう。
なんかあんまりなくないですか、そういうの。
なんか、就活生向けとかはいっぱい死ぬほどあるし、社会人1年目とか1年から3年目の若者向けみたいなのもあるんだけど、
それより前の人たち向けのコンテンツってなかなかなくて。
ラジオだとないのかな、なんかワークショップとかだとあったりするんだよ。
ラジオはね、JWEBがやってるね、スピナーってやつが子供向けの番組を持ってるんですけど、それはもう完全に娯楽。
で、なんかラジオを聞いて、その聞いた物語の絵を描いてみようみたいな、その想像力を膨らませる系のコンテンツなら見つけましたね。
なるほど。
どうするんだろう、なんかあんまり。
いやでも、面白いけど、すごいな、これラジオでひたすら企画会議、面白い。
企画会議、これが作る味ですかね。
そうですね。
何も考えないまま話し出すっていうやつ。
教育に触れるんだと、もともとのね、僕としてはめちゃくちゃライフワークというか、両方の意味でのフィールドだから、思いはあるつもりだけども、
そこにラジオがないって言うんだ。例えばね、今の話で言うとパッと思いついたのは、思い出したのは知り合いの人がやってるんだけど、社会人の教育とリーダー育成と子供の教育をセットにしたワークショップやってる人たちがいて、
大人、中堅社員、リーダークラスの人が自分の会社、自分のやってる仕事を子供たちにプレゼンするの。
で、それを何かね3回とか何回かに分けてやるんだけども、
で、その子供に対してどういうふうにしたら伝わるかみたいなのがわかんないしさ、めちゃくちゃ怖いじゃん。社員側も。
で、そこのメンターに大学生が入る。社会人のためのメンターに大学生が入る。
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何々さん、その表現だとちょっと難しくて伝わらないっすよとかね。
より年の近い人の。
そうそうそう。みたいなのをやってる。
で、それは企業の研修としてやって、で、学校に対しては普通に授業というか報酬活動みたいな。
で、回してる人たちがいる。
で、何だっけ言いたかったことは。
で、そこでラジオ版が今やりたいのがそういうことなのかなと思って、それのラジオ版がないって言うんだったら、ラジオ版で届けられればいいのかなと思って。
なんか結構インタラクティブみたいな、うちら話してるだけじゃなくて、他の人を巻き込んだりとか、他の人と話したりとかっていうのも含めて好きだよねみたいな話がある中で、
ちょっと思ってたのは、普通のお悩み相談、ツイッターとかでよく、最近就活生のツイッターすごい見るんですけど、ESがなんとか困ってるみたいな相談とかってする、投げる人はいるけど、
それをちゃんと受け取って、答えてる人って全然いなくて、一方投げで終わっちゃってるから、
であれば、就活生とかに限らず、例えば高校生とか中学生とかも含めて、今こういうことで悩んでるんですよねっていうお悩みを聞いてあげる回みたいな。
そういうのは結構いいかなと思って。
なるほど。
どうですかね。
一回このラジオをライブでやってみる。
ライブでやって?
で、実際反応あるのか、そういう人、子どもたちも含めてさ、リーチできるのかも含めてさ。
はいはいはい。ありですな。それやってみましょう。
やってみようか。
高校生にリーチする方法がちょっと今すぐわからない。どこをターゲットにするのか。就活生ならすぐできそうだけど。
そうだね。
どこを狙っていきましょう。
どこを狙うかね。
だから、思いとしては、中学生も大学生も高校生もそうかもしれないけども、
未来へもっと明るい未来をイメージしてよみたいな感じだよね。ざっくり言うと。
18:04
ざっくり言うと、若干違うな。別に希望を与える気はなくて。
いいね。いいね。
希望は持ってほしいんだけど、そんなの別に学校の先生ができるじゃないですか。いくらでも、君たちの希望は明るいぞって。
未来は明るいぞって。じゃなくて、現実どうなのよっていう。
話ってたぶん、社会に出て働いてる人でしかわからないことっていっぱいあると思う。
私たちは意識しないで、これは当たり前だよねって話してるけど、たぶん、中学生以下の人からしたら、何の話をしてるんでしょうかってなるから、そこのギャップを埋めたい。
埋めてあげることで、彼らとしては、何十年後、十何年後、そうなるの私っていう、なんとなくそういう選択肢もあるんだっていうことを知ることによって、
じゃあ私はそっちに行きたいのか、それは嫌なのかっていう自分の判断ができるから、自分で判断していくための可能性をまず知るっていうところを、
知るっていう機会を提供してあげたい。知らないことを知るのって無理だから、本当に外からの刺激を受けるしかなくて、
って思うと、そういう機会の提供をしたいなって思って。
だからあれか、将来やりたいことがなくてとか、とりあえず学校行っててとか、働くなんて全然イメージしてないですっていう子ではなくて、
ある程度ぼんやりながらでもいいけども、自分の中のキャリアデザインがあって、こういう社会人になるとか、こういう働き、仕事をしてみたいなとかいうイメージがある中で、
先生からは一部は聞いてるし、親から一部は聞いてるかもしれないけども、実際どうなのよをもっと知りたかったときに、
情報とか、もしかしたら人脈とか、僕らが人を探していくかもしれないけども、いろんな人の声で返してあげられる媒体になる。
っていうアイディア。
面白い。だからその時点で、意識高い系の子が集まってくるわけだよね。
意識高い。
難しいな。
まあ、そうなるのか。
だって毎日さ、例えば日々ゲームしてるだけで満足して、普通の中学校生活、高校生生活を堪能していて、悩みない人はたどり着かないよ。
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確かに。悩み、そうだな、意識高いっていうよりも、自分の問題として、将来の不安とか、これって自分どうしたらいいの?みたいな思いがある人かな。
面白い。
そう考えると、もうフェイスブックじゃない気がする。媒体として。
それはめちゃくちゃ思います。
フェイスブックだと、もうビジネスだからね、あれは。
ツイッター、インスタ?
どうなんですかね、10代とかの。
10代、何してんの、今。
うちの子供たちは見るだけかもしれないけど、ツイッターもインスタもやってるって言ってるけどね。
あとYouTuber、すごい、この前小学生、6年生の子と話してて、最近こういうYouTuberがいてみたいな、めちゃくちゃこの子が面白くてって、その出てる子もその子と同い年ぐらいかちょっと上ぐらいの子で、
その女の子にとっては、そのYouTuberの子がすごいインフルエンサーで、その子がやったこととか全部チェックしてますみたいなのをすごい言ってた。
わー、決まんないな、これ。珍しく。
ちょっと一旦、一旦切りますか。
そうですね、一旦じゃあ26代でまた来週話します。宿題ということで。
ちょっとこういう文字文字終わるのも珍しくて。
たまには。
はい、ではまた来週。
また来週。
ありがとうございます。
23:15

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