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2023-07-30 33:52

#157こどもやオットのいぬまに2。なんで社会問題?

Mo
Mo
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どうして社会問題に関心があるのか、ちょっと話しました。/ イクコちゃんと話した
ニュートンのゆりかごのリンク↓↓↓
https://open.spotify.com/episode/0QYW51WZH3ypzcvZLvz7nW?si=18N0I25ATkiKZQVo3sQgyQ
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サマリー

夏休み中、子どもたちは暇なので、毎日自然環境に囲まれていて不便さも経験させています。彼らには、樋口塾のニュートンのゆりかごで収録した話を聞いていただきたいと思い、ポジティブな生き方について考えさせています。このポッドキャストでは、最近の社会問題の解釈やネガティブな思考力の重要性について話しています。

夏休みの子どもたち
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは、みなさんお元気ですか。私はおかけさまで元気です。
はい、ちょっとまあ、なんとなくまだ眠いんですけど、元気は元気ですね。はい、ご飯も食べれるし、飲めるし、こうやって
ね、さて、ポッドキャストでも撮ろうか、とか言って、ボタンを押しているわけですから、元気ですね。結構ね、はい。
で、ちょっとね、2時間ぐらい、全然人と喋っていないので、声が今、出るかどうか分からないで、はっと喋ってみてるんだけど、やっぱり出にくいですね。だから後になってちょっとずつ、なんか声も出てくるかな、とか思ったりしています。
今日の収録環境は、またiPhoneと外で、ベランダみたいなところで座って撮っているので、
ちょっと車の音がするかな、それとも、ちょっと鳥がピョピョ、ピョピョって鳴いているので、それが入るかなと思いますが、風は今日はちょっとないので、
いいかな、そこの雑音は入りにくいかな、とか思いますが、はい、今日はね、また子供、今夏休みで、
アメリカの方に来てるんですけど、1ヶ月ぐらいね、もう本当、今までの休みだと、結構ね、もっと移動をしていたので、なんか、こんなダラダラしてる感じの時間がなかったんですけど、
なんかね、今年はね、うちにずっといるっていう感じが、逆に言うとね、なんか何にもすることがなくて、
今までだったら、子供たちはエンタテインメント、エンタテインするために、いろいろこっちも薬金になってきて、予定を入れたりとかするっていうことがあったんだけど、
今年はね、なんとなく、子供も大きくなったし、
ちょっと、大人中心でというかね、うちの旦那のやりたいことと、
まあ、クソだな、そっち、それが一番かな、を中心にね、まあ、そういう年だよっていうことで、子供たちももう、なんか暇で暇でしょうがないとか言ってるけど、
まあね、シンガポールで忙しい毎日を送っているので、こういうことも必要なのよ、みたいなことを言って、
言って、言い聞かせている感じ。でもね、まあね、自然に囲まれているところなので、
まあ、いろんな不便とかがあるのでね、そういうのもね、町の中、町、
シンガポールの人に町と言ったら怒られるかもしれないけど、ああいうね、都市の真ん中でいる毎日と、まあ、今本当にちょっとぐらい不便、
例えば、今日とかもね、私のメインイベントは、こっちに住んでしまえば、
ゴミをね、収集していただけるサービスをお願いしたりとかできるんだけど、住んでるわけじゃないので、ゴミはね、大きなゴミ箱に貯めておいて、
で、3回だけ、収集日じゃなくてね、そのゴミ捨て場が開くんですよね、そこに捨てに行くっていう、それが今日私のメインイベントなんですけど、
これね、取り終わったら行こうかなと思っています。はい、そういうちょっとした不便さみたいのも、子どもたちに経験させることがあったりとか、
虫がね、いっぱい出る、家の中にも来る、ネズミもいるんですよ、もうそれと戦うのが怖い、どうしようって感じですけど、ネズミ捕りとかを家の中にね、取ってあったりとかするんですね。
あと、そうだね、いろんな不便なことを並べれば、きりがないですけど、そういう違いをね、知ることによって、子どもたちもいろいろ学んでくれるんじゃないかな、みたいなことを思っていたりとかする、今、夏休みでございます。
ニュートンのゆりかご
はい、今、今日は何を話したかったかというと、つい昨日ですかね、私がね、所属させていただいているというか、お世話になっている樋口塾の方で、樋口塾生がリレー形式で収録して、配信しているニュートンのゆりかごという番組を始めてくださった方がいて、
それが続いて、もう何年になるんだろう、続いているわけですけど、前ね、一回出させていただいたことがあったのに、なんかもう一回ね、また読んでいただいて、すごいこういうのもね、こんなおばちゃんがね、こうやって読んでいただけるの、本当にありがとうございます、なんですけど。
で、そのね、読んでくださったのは、リアードで、もう18年も、18年、17年とか、お知り合いの樋口ちゃんなんですけど、概要欄に貼っておきますが、そこでね、自分は結構、細かい子育てのこととか、そんなにここで話してこなかったんですけど、結構その辺についてね、ちょっとリアードで話そうよ、みたいな感じで、ちょうどね、自分の子どもが、
私たちのね、2人の子どもが18歳で、これから大学に行くっていうことがあるので、それを記念して撮ろうよ、って言ってくださって、その話をね、結構してますので、ご自身、樋口ちゃん、自分で編集して、紙買いとか言って、もう本当そういうね、私もね、自分のこと、自分でね、なんか褒めるというか、なんていうの、めちゃくちゃいいよね、みたいなこと、結構あるわけなんだけど、
樋口ちゃんも、相当その辺のテンションは同じだな、とか思って、そこでもお笑かしてもらってますが、もしよかったら、もしよかったらというかね、子育てしてらっしゃる方で、いろいろ悩みとかある方ね、ぜひ私たちのお気楽な感じを聞いていただけたらね、少し、なんかいいのかな、それでいいんだ、みたいな感じで思っていただけるかな、とか思ったりするので、ぜひ、概要欄に貼っておきますので、聞いてみてください。
樋口ちゃん、いつもありがとうございます。本当にね、いつも勇気をいただいております。
はい、で、あとですね、今回、ちょっとね、前回の子どもや夫の犬マニっていうのを聞いていただいて、ほとんど毎回ね、この子育て×読書術研究家さん、私はパパさんと呼ばせていただいてますが、コメントをいただいていて、
本当、ご自身の配信も毎日されているのに、どうしたらそういうふうにできるのかって、いつも関心させられてしまうんですけれども、いつもありがとうございます。
で、ちょっとね、あの、コメントね、ちょっとコメントね、いただいたときは、ちゃんと読めるように整理整頓とかしてですね、あの、ちゃんとみんなに話したいと思ってるんですよ。
だけど、なんかね、うまくいかなくて本当ごめんなさい。でも聞いていただいてありがとうございます。で、パパさんね、毛さんこんばんは。毛さんアメリカにいらっしゃるのですね。いい環境ですね。
デジタルデバイスを離れて、自然環境と相互連携することは本当に大切ですね。っていうふうにいただいていて。
そうですね。あの、前回は子どもたちがたまたまiPhoneを置いていったのを私が見て、なんかちょっと嬉しかったみたいな感じのことを言ってたと思うんですけど、そうなんですよね。
パパさんも子育てされてるから、いろんな状況で、いろんな子育ての仕方とか、あと、子どもたちが行く学校の環境とか、そこで出会う先生とかも本当様々なので、
もう、親になるって大変だよね。どうして行ったらいいかとか、いろいろ制限があるわけだから、お金のこととか場所のこととか、時間にも制限があるし、いろんな制限があるけど、でも最近ね、やっぱりこの2年間いろんなことを勉強させていただいて思ったのは、その中でやっぱり、
それはもう制限っていうのは、もうこれから変わっていくかもしれないけど、今はその中でやれることを、そこでね、創造力とか、創造ってクリエイティビティの方の創造力とかが発揮されるんじゃないかなっていうのが、
ほんと最近分かってきて、分かってきてというか、そういうことだと思うんだけど、限られたものの中で、自分のクリエイティビティを発揮して、人付き合いとかもそうなんですけど、嫌だなと思っちゃう人がいても、その人とどういうふうに付き合っていかなければいけない場合とかはね、
ポジティブに生きる
どうやったらいいかなとか、いい方に行くかなとかっていうことをこう考えたりして、そこで何かクリエイティビティって発揮されちゃったりするんじゃないかなとか思って、だからもうまあツイッターではよく言ってるんだけど、みんなそれぞれの生活とかが、私たちが思っているアートっていう、アートっていうのは何か人が作ったものっていう大きな意味もあるらしいので、
もう毎日の生活がアートなんじゃないかなっていうふうに、ほんとしみじみ思ってて、それが表現力がある人は文章にしたりとか海外にしたりとか、なんかものとかね、制作したりとか手動かしてするとかできると思うんだけど、だからね、あのまあ大きな意味で言えば、
ポッドキャスターの皆さんなんかは喋ってること自体がもうすでにね、アートで、それが例えば絵だっていろんな色絵があるわけだし、大きさも違うし、何かあそこが彫刻とかだって本当に何か不思議な何か動く彫刻とかもあるでしょうとか、本当に置ききれない、家の中には置ききれないから、何かトラクターみたいのでピースバイピースで動かしていって、どこかに作って、で、しかもそれも1週間だけしか作ってない。
1週間だけしか展示しませんとか、もう何か美術館にあるのだけがアートなわけじゃないじゃない。だから人間の生き方ってみんなそうなんじゃないかなっていうのをね、最近感じていて、これね、なかなかね、いつもツイッターでね、ペロンって出しちゃうと自分の中で納得した、納得っていうかね、何か満足で、ここで話すのがなかなかね、まとめて話したことがなかったかもしれないんだけど、
何かそういうのをね、強く思ったっていうのをちょっとここにね、残しておきたいんですよね。だから何か、うーんと、最近思ってたのがポジティブとか、何かポジティブに生きる、前向きに生きるって、ちょっとこの前どっかで言ってたなあたしな、何か気持ち悪く感じててね、
明るくポジティブ、前向きとかって、何かそれの方が良さそうに見えるだけで、別にどちらっていいじゃないの?と思ったりするんですよね。
で、何か前向きに考えましょうとかって、まあ流行ってる言葉かもしれないし、まあどうでもいいんですけど、それはご自身の中でそういう、何か例えば絵を描くときにどういうペンを持つか、どういう筆で描くかとかっていうのと同じで、自分でまあメソッドを好きなね、こうcomfortableなメソッドを使えばいいと思っていて、だから暗いなら暗い、暗いっていう風に自分は暗いなっていう、
何かカテゴリーでもう突き抜けていけば、それはそれでいいんじゃないかなとかね、思うので、その辺の言葉遣いもね、ちょっと最近ね、引っかかることがいっぱいあって、何となくそれをね、ちょっとね、今ここでまだまだね、まとめるって言ってもあれなんですけど、
そういうふうに思ったりとか、最近しております。はい、それでね、このポッドキャストを聞いてくださったりとか、私の界隈の方で、どんどんね、ポッドキャストを始められている方とかもいて、とっても嬉しい、私だけの影響じゃないと思うんだけど、いろんなこういう界隈でね、いろんな方が始められているので、ちょっとね、今回ね、すごいいいファンクションを見つけたのでね、
今までね、ちょっとこれ使いにくいなと思ってたんですけど、スポティファイのこれ、今聞いていただいているスポティファイだったらね、下の方に、なんかこのエピソードについてどう思いましたかとかっていうのが、今まで出てたと思うんですよ。
途中でね、私それを消してるんですね。ちょっと全部、ほら、そういうのができない、事務処理みたいなのがめちゃくちゃ苦手なので、適当になってるわけなんですけど、私のはね、途中あったり、たぶん消えてるのがあったりとかしてると思うんですよ。見ても、お暇な方は、暇な人はいないと思うけど、興味があったらばーって見ていただきたいんですけど。
でね、なんで途中で出てくるようになったので、わからなかったんでね、そのままにしてる部分と、途中で嫌になっちゃったのは、せっかく書いていただいても、それが書いていただいてますよっていうのがわかりにくかったんですよね。
パソコンの変化
でね、そしたらこの前ちょっとパソコンも変えたので、結構スポーティファイフォーポッドキャスターを自分のパソコンで開けるようになってきたらね、私のマックブックが古すぎて、なんか動きが悪かったので、なんかもうめんどくさくなって、そっちでは使ってなかったんですよね。スポーティファイはね、スポーティファイフォーポッドキャスターのことですけど、それでね、そしたらこの前ちょっとパソコンも変えたので、結構スポーティファイフォーポッドキャスターを自分のパソコンで開けるようになってきたらね、
なんと、エピソードの感想などを書いていただいたら、ちゃんとその新しいコメントだけが出るように変わってたんですね。
それでね、見逃してしまっていたメッセージを発見しましたので、そちらを読ませていただきたいと思うんですが、そういうことで、私とかが何もしなくても、誰かがこうやって良い方に開発してくれたりするっていうのもね、どうやってお礼を言ったらいいか。
まあでも、なんだかんだ言って、スポーティファイも課金をするようになってしまっているし、うまくできてるなぁとは思うんですけど、大したね、なんていうのかな、例えばスタバのコーヒー、2杯我慢すればいいぐらいの値段で毎月楽しくスポーティファイを使わせていただいているので、
その課金も全然それでいいかなと思っているし、あ、そうだ、ツイッターもね、なんかすごいことになってますけど、Xとかになって、なんか2日間ぐらいは、なんか嫌だなぁと思って、なんか寂しいなぁ、あの青い鳥なくなっちゃうの嫌だなぁと思ったけど、
実際にXっていうロゴが出てきたら、なんか結構かっこいいし、なんとなくいろんな意見があると思うんだけど、私としてはスッキリしていいかなと、ちょっと青いの飽きてきたからっていう気持ちにもなったりして、なんかスッキリした気がしますね。
こういう変更とかもいろいろなんですけど、私、ツイッターブルーというのをなんか購入してるっていうのかな、サブスクライブしていて、なんか結構そんなにお金払ってる人いないんですよね。
でもまぁ、なんていうのかなぁ、なんでサブスクライブしてるんですかっていうと、どうかなぁ、1回ね、ツイッターの過去回を全部ダウンロードしたいって言った時にうまくいかなかったんですよ。
それでツイッターブルーに入ったらすぐできたみたいのがあって、なんか仕様が変わったのかな、前は無料だったけどちゃんと全部ダウンロードできてたんだけど、その時にちょっと試しに入ってみようと思って入って、そのまんまっていうことですね。
で、少し長めに文章を残せたりとか、あとはちょっとした編集ができるっていうこともあって、これもね、こうやってサブスクリプションって増えていって、スタバ2杯がどんどんスタバ4杯、だからもう絶対スタバ飲んじゃダメみたいな感じになってくると思うんだけど。
とりあえず今ツイッター済ませてもらってるし、それのお礼ということで払ってますけどね。大した理由はないんですね。ツイッターブルーのマークついてますけど。
ということで、いろんなね、仕様がオンライン上とかでも変わって、アプリとかでね、いろんなことができるようになるのっていうのは、本当に私心からすごいなって感謝してて。
だからでも、それを使わせていただいて、それを開発して楽しく開発してくださっている方とか、より良くしようと思いながらも、それが悪い方向になってしまっているような社会問題とかもあるわけですけど、ネット上での犯罪とかも増えてしまうということもあるけど。
社会問題については後で話します。ということで、スポーティファイの方でね、お二つね、なぜかこの会にね、たまたま二ついただいてるんですが、233回のスポーティファイ、スタンドFMで聞いてくださっている方は番号が違うかもしれないんでごめんなさい。
雑音注意、バスに乗るだけで機嫌がいいっていう会にね、カイコジさん、海外だと一人一台車を所持かと思っていました。バスも普及してるんですね、ということをいただいてます。
海外といってもいろんな国があるので、シンガポールについてはですね、本当に車がめちゃくちゃ高い。日本の3倍以上するんですよね、1個の車が。それは税金もあって狭い国なので、車両数を増やしたくないということがあるらしいんですが、税金をいっぱい払わされています。
そういうことでね、持たない人の方が多い。どうなのかな、割合的に言ったら人口に対してどのぐらいの車があるかとか調べればわかるんでしょうけど、そういうことでちょっと海外といってもシンガポールは違います。他の国は、アメリカとかは2台から3台必ず1人に1台あるような感じですかね。
他の国はよくわからないので、他の国の経験のある方に聞いていただければと思います。
はい、でもいつもカイコーズさんはスーパーリスナーで、前回ぐらいの雑談の会でお話しいただいてますね。東中野の雑談に来ていただいて、本当にお会いできてよかったです。こういうご縁でこれからもいろいろご一緒できたと思います。いつもありがとうございます。
カイコーズさん、スーパーリスナーのサイレントリスナーについて教えていただいたりしてる回があるので、もしまだ聞いてらっしゃらなければ、めちゃくちゃサイレントリスナーについて勉強になりましたので、聞いてみてください。お願いします。
はい、次ですね。森もくん、久しぶりにももさんのポッドキャストに来ました。シンガポールのバスの話楽しかったです。運転手さんや店員さんとのちょっとしてやる距離なんだかいいですね。お金をかけずに時間をかけられる贅沢。いいですね。はい、ありがとうございます。
森もくんは、私は何で知ったかというと、そうですね。ポッドキャストのコミュニティ、ポッドキャスターのコミュニティ、樋口塾の中で知り合ったんですね。ありがとうございます。こうやってたまに聞きに来てくださるっていうのもすごく嬉しいですね。
私のポッドキャストを聞いてくださっている、毎日お祝いしようを聞いてくださっている方ってね、だいたい40代から50代が多いみたいなんですよね。それで、でもこうやって若い森もくんも聞いてくださってとっても嬉しい。
でもね、あの若い方っていうか、これからいろんなことをチャレンジしていく方たち、まあ3、40代もそうですけど、50代もそうですけど、私がちょっと思っているのは、こういう私みたいなダラダラした生活っていうのは、何ていうのか、おすすめしたいのはね、やっぱり時間がもうたくさんになってて、なんか余裕あるよみたいな。
皆さんのお父さんお母さん世代みたいな感じの方たちにもね、こういうおばちゃんいるんだよっていう感じでね、言っていただくとかね、そういうふうにしていただくのもいいかなと思ってるんですよね。私がここで言ってることとか、まあうちの母とかが亡くなったこととかもずいぶん話してきましたけど、
あの、今なんかもうちっちゃい子、子育てで大変っていう感じの方たちにしっくりくる内容ではないよなっていうのは最近ちょっと思い返していて。
社会問題への理解
もうね、2年以上こうやって続けてるんですけど、何ていうのかな、続けることで自分が楽しいからやってたんでね、振り返ってきた、振り返ってないんでね、こういう話を最近やっとちょっとだけなんかできるようになったと思うんですけど、だから、みんなにね、聞いてもらうっていう内容ではないよね、みたいなのがやっとはそういうふうに思ってますね。
位置づけとしてね、だからまああの、やっぱり塾生堂で仲良くさせていただいてる三田らしちゃんにね、あのご近所系ポードキャスターですねって言っていただいたときに、めちゃくちゃそのけいってつくだけで、ご近所けいってつくだけでなんかいいよね。
そんな感じで、今の、今必要じゃないかもしれないけど、もしかしたらね、やっぱり介護のこととか、自分の親を見取るとかっていうことっていうのはね、必ずあることなんでね。
そういうときに、何とか役に立つというか、知ってる知ってる、知ってるおばちゃんが言ってたよ、みたいな感じで、何となく聞いていただければいいかなとか思っています。
はい、で、今日ね、社会問題についてなんですけど、あの社会問題って、私もここでいっぱいあるよねとか言って、もう頭に思い浮かぶことがたくさんあるわけなんですけど、結構ね、あの私は、なんか自殺で亡くなる方の話とか、障害者の話とか、あと、えーと、そうですね、うつの方が生きにくいとか、えーと、生きにくさみたいなとか、
あと、そうだな、学校に行けない、えーと、学校に、学校ってどうして行けなくなっちゃいけないんだろうか、みたいなこととか、あとは、ま、ジェンダーの問題はね、私もちょっと、そうだな、でも子どもたちの中、あの学校でもね、たくさんこうジェンダーを変えてる子とかもいるので、そういう問題とか、
うん、そうだな、あとは貧困の問題とか、えーと、世界中で言っても、そうだな、国によってやっぱりいろんな生き方が、強いられちゃうよね、なんかそういうこととか、そういう問題とか、ま、いろんなことを、ま、たぶんだけど、あの、結構考えていて、で、でも、たぶんだけど、ほとんどの人が、そういうことに対して、
心配だったり、ま、先のことだよね、先のこととか、ま、そうだ、介護の問題、えーと、もあるし、えーと、そうだな、ま、高齢者社会になってっていうことでもあるし、ま、介護って言ったら、ま、認知症が入っちゃうからとか、だから介護が必要になったりするわけなんだけど、ま、そういう高齢化社会の問題とか、ほんと、いろいろ、ま、おばちゃんだけど、もう、ね、ニュースをちょろちょろ見ると、
いろんな問題があるでしょ、で、それについて、たぶん、あの、なんていうのかな、一般的な人でも、人でもというか、みんなね、耳にすれば、あ、つらいとか、あ、こういうこと聞きたくないけどとか、あとは聞きたくないっていうふうな判断もできずに、なんとなく聞いてて、
あ、って、なんかため息をついちゃうとか、そういうことって、結構あると思うのね、なんでかって言うと、情報が、もうほんとに、どんどん入ってきちゃうから、そこにあるから、見えちゃうから、みたいな、見たくなくても入ってきちゃう。で、その中で、いろいろ傷ついてることとか、ほんとはそうじゃないんじゃないっていうふうに思ってらっしゃる方とか、いっぱいいると思うんですよ。
で、私、そうじゃない人なんか、なんかつらい、人のつらい話を聞いて、何も感じない人っているのかなって、いたら教えてもらいたいんですけど。
だから、意識はしてなくても、そういう、なんか、あの、なんかショックを受けたりとかするって、なんかあると思うんだよね。で、そういう時に、やっぱり答えがないから、多分諦めて答えも、だって答えないもんね。
で、その、どうし、だからまあ、その問題点は置き去りにするしかない人か、無視するしかないとか、でも感受性の強い人だったら、そういうのが溜まってきて、で、結局自分だけ、なんか、私なんかがちょっと考えてたのは、なんか、ノーノーと生きている。
なんか、こんなに、こんなんでいいのかなぁ、なんか、やれることないのかなぁ、みたいな、なんかこういう、壁にぶつかったりとかっていうことがあった、ある、あったというか、まあ日々、そういうことも感じるわけなんだけど。
で、自分はね、もう大人になっちゃってるからいいんだけど、そういった問題を、やっぱり子供とか、あと周りに、これからこれ、これからも今ももうご縁があって、えっと、なんか付き合わせていただいている方たちが、なんか、問題に直面してたりするときとか、まあ、子供もこれからね、いろんな疑問を持ってきたりするし、傷ついたりとか、そういったいろんな社会の問題を聞いたり見たりして、傷ついたりすることが、
最近の社会問題への考え方
出てくると思うんだよね。で、そういうときに、なるべく一緒に考えてあげられたらいい、あげられたら、というか、話を聞いたりとか、自分としても、その、どういうふうに解釈をしたらいいのかっていうことを、まあ、なんか、最近、最近というか、ずっとこう考えてきたのがあって。
で、そういう気持ちで、えっと、いつも、まあ、ツイッターとか、これ聞いてくださっている方、結構読んでくださっている方もいると思うんですけど、そういうこともあって、すごく関心があるんですよね。その社会問題についてとか、あの本当にこの前もね、あの有名な芸能人の方が亡くなったりとかする。
あの、そういった中で、それを聞いて、なんか、ショックだったりすることってあるはずなんだけど、でも、それに対する対策とかがわからないし、自分で何もできないし、だから、まあ、それは見逃すとか、やり過ごすとか、あとは逆にやり過ごせない場合は、悩んじゃう、苦しんじゃう。
なんか、この世界が真っ暗に見えちゃうとか、そういうことがあったりするのかなと思うので、それに対する解釈の仕方というのを、あの、なんか私は今すごく考えていて。
なぜかというと、自分は結構、まあ、いいじゃんって思えてたんだけど、やっぱり、それで悩んでらっしゃる方とかにお会いするとか、あとは子どもとかが直面してたり、問題に直面してたりすると、やっぱりほっとけないんじゃないですか。
で、そこでまた自分が解釈をわからないでいると、なんか答え、すぐに答えが出なくてもいいんだよっていうことでさえ、たぶん私はこのコロナ禍に入って、入る前までは答えられなかったんですよね。
まあいいよ、大丈夫、大丈夫、みたいな感じで流してたんだけど、やっぱりコロナになって、いろんなポッドキャストを聞かせてもらったり、あの、YouTubeで、あの、こう、著名な先生方の話を聞いたりとかしていくうちに、まあ、この問題っていうのは、あの、社会の問題であって、難しい問題であって、っていうことだけでもね、わかったこと。
それを意識的に、あの、問題があるよねっていうことを、なんか認められたこと、問題を聞いたときに、自分はショックを受けてたっていうことを意識できたこと、そういうこととかも、まあ、あの、よかったなと思うんだけど、それを今度、なんか、次の段階として、えっと、自分の関わる人たちと一緒に考えていけるような、なんか、なんか、ヒントとかが、なんか、たくさんね、もうあると思うんだけど、
そういうのを興味を持って、というか、関心を持って、今、いろいろ、あの、ツイートさせてもらったりとか、シェアさせてもらったりとか、してるんですよね。そういう、ちょっとまとまりがないんだけど、でも、あの、そういうふうな感じでずっと今まで来てますね。
だから、何にも本当、あの、何回か言ってるし、なんかお話しするときに、この言葉がすごくしっくりくるので言っちゃいますけど、ネガティブケイパビリティっていうね、その難しい問題についてすぐに回答を求める、ガチだけど、あの、それは人間がね、早く回答を求めたいという、そういう心理的状況があるらしいので、そうじゃなくて、
求めないでも、解決に向かっているけど、そこで解決しないことに耐えられる、そういう能力ですね。それを、なんかもう発揮していけたらいいなと思っているし、そういうことを知れたことで、やっぱりたくさんの問題はすぐに解決することではないということで、まあ、私は結構せっかちな方なんですけど、
見過ごすというか、見過ごすというか、そのままでいられるっていうかね、そういうこともできてきてるかなと思って、その代わり、いろんな自分がピンとくる情報というのは、なんか入れていって、なるべくね、あの、なんかシェアしていきたいなと思ったりしています。
ちょっとね、重い話とかをついつい、なんか話したりとかツイッターしちゃったりとかするんでね、あの、そういうものは聞いてきたくないよーみたいな人、見たくないよーっていう人のところにはね、なるべく届かないで欲しいなとか思ったりするんですけど、そういうのに関しても、ブロックの仕方とか、今度みんなで考えていけたらいい。
まあ、いろいろブロックの仕方は、それもね、考えていけたらいいなと思ったりしています。
はい、ということで、今日はこのぐらいにして、もしよかったら感想とか、ご意見とかね、あったらいただけたらと思います。
DMでもいいので。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ、今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます。
今日も良い1日でありますように、良い感じのね、良いか悪いかってね、なんかプラスかマイナス、プラスかマイナス、1から0って言うんじゃなくて、良い感じだったねーで終わって、今日も1日の終わりにはお祝いできるようにしたいと思います。
はい、皆さんもぜひお祝いしてください。
では、またおやす、じゃあ、おやすみなさいじゃないよね。
はい、ではねー、またねー、バイバイー。
33:52

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