00:01
1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各協会のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
漢字で書くとそうね。
漢字で書かないもんね。
確かにね。なかなか関数字は書かないな。
何の話をしようかと思ったかというとですね。
この間ね、俺手帳を買ったんですよ。
サオリちゃんとこの間なんかちょろっと話してたんだけど。
それ今回のリアルアメリカでしようと思ってたんです。
じゃあ取っておこうか。
手帳とかカレンダーとか、
紙媒体として今更買ってる人おるんかいなとか、
自分で買っときながら思ったんで、
カレンダーはさすがに買わんなという。
昔はさ、たまに買ってたんだよね。
買ってましたよ。
思い出したりしてて。
買わないよね、最近はね。
そうね、紙媒体って、
でもやっぱ本もそうですけど、やっぱ紙で読み返すっていう人もいますからね。
そう。
なんかひめくりカレンダーってさ、
日本ね、よくあったじゃない。
家にもなんか昔っちゃい頃あったなーとか思って。
あったあった。
あれはあれで面白かったよな。
なんか一言書いてあってさ、
ことわざみたいなのがさ。
トイレとかでね。
03:01
あ、そうそう。
食堂とか行くとああいうのもあってさ。
確かに。
あれ、ああいうの面白いよね。
なんか結構心にジーンとくるみたいだね。
そうだね。
不意打ちで刺さるみたいな。
そうそうそうそう。
ああ、あったあった。
間光雄のほうがありました。
間光雄、ひめくりとかがあったかな、うちの。
はいはいはい。
確かに確かに。
なんかそんなようなことをちょっと思い出す時期だなーってことでちょっとね。
そうなのよねー、年末年始は。
話を。
そうなんですよねー。
ちなみにこれ、今回あれだよ。
今年最後のエピソードでですね。
おおー、そうか。
としぼ、ありがとうございました。
ありがとうございました。
特に特別なことはしません。
今ちなみにまだ11月だからね。
そうそうそうそう。
プラスアメリカにいるとあんまり年末年始感がない。
ないね。
クリスマスのほうがまだね。
まあそんな感じの。
そうね、来年はもっと世界が広がる、開くことを願っております。
そうね。
自由が戻ってきたしな。
自由が。
活気、活気もね。
そう。
ということで、毎回一人の方のインタビューを4回に分けてお届けしているこの1%の情熱物語。
今回はですね、ナンタケットバスケットアソシエーションの代表でいらっしゃいます。
ヤシロ・エツコさんのインタビューの最終回4回目です。
はい、最終回となりましたが、今回は例によって未来を意識したお話でですね、
これからの日本っていうキーワードを投げてみたり、思い出の曲とエピソードを伺ってみたり、
最後にまたね、面白いお知らせが、興味深いお知らせがございます。
はい、では聴いていただきましょう。
はい。
はい、じゃあ今からね、ちょっと未来を意識してお話を伺っていきたいんですけども、
これもね、僕みんなにしている質問で、あなたにとって幸せって何ですか?
自分を自分らしく感じることができる。
自分を自分らしく生きることかな。
なんかそんなふうに生きていらっしゃる感じがする?
06:03
でもね、自分らしくっていうのもね、変な話でね、なんかそれじゃチャレンジがないんじゃないかとか、
向上心がないんじゃないかっていう感じになるんだけれども。
でも、自分が幸せであるように生きたいっていうのは、やっぱりわがままだからね、あんまり我慢したくないんですよ。
気持ちよくいたいってことですよね。
でもね。
でもそれをするためには、あ、ごめんなさい。
それをするためにはやっぱり義務とかが発生してくるんですよね。
ね、やらなきゃいけないめんどくさいこともあったりはしますよね、それは。
そうですね。幸せ。幸せ。
ちょっと改めて、改めていろいろと考えてしまった、今。
じゃあすいません、次行きます。
はい。
未来を意識して自分に化していること、習慣化していることとか、継続していることとか。
これはね、どういう意図かというと、生きるコツみたいなものとか、もしあったりしたら伺いたいなみたいな。
あるかなぁ。
それもだから。
なんだろう、ストレスをためないっていうか、ストレスのない生活を目指すというか。
だからさっきの話に繋がってくれるのかな、これは。
心地よく自分が自分でいられるってことですよ、ようにってことですよね。
でもそれはだから、お野菜育てたりしているのも、これはもちろん継続しないとできないことですけど、それはやっぱり自分が心地よいからやってらっしゃるんですかね。
そうですね。なんか昔からね、土を触るのが好きなんですよ。
土、お団子作ったりね。
泥団子ね。
泥の道を作ったり、お城を作ったり、なんか土が好きだから。
09:00
まあまあ寒いですよね、冬は。
寒いですね。大変なんですよ、冬やることなくて。
冬はあんまり水あげなくてもいいし、育たないからね。
そう、もうみんな凍っちゃうんで。
ああ、そういうことか。
雪で。
じゃあ室内栽培とかできたらいいんだけどね、キノコとか。
そうだか。
キノコ、うちの中に入ってきたら怖くないですかね。
あの、シイタケ。シイタケとかって家の中じゃなかったでしたっけ、あのなんかキリカボみたいなの。
違いますよ、山の中じゃないですか。
すいません、僕デマを流してます。
あ、でもハウス栽培とか。
そうそう、ハウスでキノコのカットしたやつにシイタケ生えるって聞いたことあるんですけどね。
それが全然ほぼ生えてくるから。
あ、ハウス栽培。
そうか、ハウス栽培と自然栽培は違うんですね、家庭栽培まで。
違う。
なるほどね、すいません。
えっとね、じゃあちょっと次の質問に行っちゃいますけど、
直近の目標や挑戦したいこと、将来的なビジョンを伺ってるんですけど、世界平和をね、モチベーションとおっしゃいましたけども、それに向かって目標とか、今挑戦したいこと。
まあちょっとお話に出てきたね、日本の祭りをつなぐっていうのも一つだと思うんですけど、その辺り。
そうですね、日本祭りをつなげて、今海外で日本祭りのない場所、そこに日本祭りを持ってきたいなって。
それはだからおっしゃってたように、そのフォーマットとかテンプレート化されればもっとやりやすくなるでしょうし、やり方がわからない場合はこっちでサポートしますよみたいな体制を作っていくってことですかね。
そうですね、でその場所に必ず日本人の一人や二人はいると思うんですよ。
いや、いますよ。
そういう方を巻き込んで、そういう祭りの作り方のノウハウみたいなことを伝えて、そこでまた日本の発信基地を増やしていくっていう、それがやりたい。
なるほど。
いやもうアメリカだけでもね、違うな。海外だから130万人の日本人がいて、アメリカだけでも80万人とかじゃなかったかな。
で各地に散らばってますしね。
でそうか、やっぱその知らせるってところが大事なんですね。
12:02
僕さっき何か言おうとして忘れてたのを今思い出したんですけど、知らないっていうことが恐怖だったり差別とかを生んでしまうので、
それをたくさんの人に知らせるっていうところで、さっきの話ですけど、もっと親近感を持ってくれたりができるってことです。そこにつなげるってことですよね。ですかね。
その通りです。その通りなんです。その通り本当に知らないっていうことがね、どれだけ怖いことか。
いや本当にそうですよね。
なんかちょっと病気っていうか、僕この間ね、ほくろが、ほくろめっちゃあるんですけど、ほくろが変な形してて、
それがんじゃないとかっていう一言言われたときに、なにそれ嘘とかっていろいろ調べたら、なんかめちゃめちゃそういうのがあるらしいんですけど、
ただその調べれば調べるほど怖くなってきて、なんていうのかな、ちょっと今逆の方向行っちゃってますけど、知らないことが恐怖を生んでて、
いやこれ知ればこれがんじゃないよってすぐわかるんですけど、めっちゃ怖いじゃんそれって思っちゃったりしたんですけど。
それはだから、人種に対しても感じちゃってる部分が差別を生んだり戦争を生んだり結局しちゃってるっていうことですよね。
そうなんですよ。その通りなんです。なので一時、イスラム教の人たちが怖いとかいうテロとかがあったので、
じゃあイスラムは本当に怖いのかっていうことをよくよく調べれば、そんなことはないって、そういう思想の人もいるけれど、そうじゃない人もたくさんいるんだっていうこと。
そういうことをきちっと調べればわかることだけれども、ただただ恐怖感を仰がられて、そこで大きい差別が生まれたりとか、そういうことを払拭していきたいんじゃないですか。
はい、その通りです。
そんなことをちっちゃいとこからやれたらなと。
素敵ですね。でもそれをそのモチベーションでやることで、さっきおっしゃってたみたいな、それに関わった人たちがなんかライフチェンジングな体験をできたりするっていうのは素晴らしいですよね。
そうなんです。そういうことをどんどん広げていきたいなっていう。
いやー、これからの日本っていうキーワードも投げてみたかったんですけど。
15:08
はい。
えつこさん的に、今はちょっと海外に住んでいらっしゃって、海外から見た日本になると思うんですけど、
昨日まで日本に2ヶ月いらっしゃって、感じたことももしかしたらあるかもしれないんですけど、これからの日本っていうキーワードを投げていいですか。
ちょっとね、変なこと言いそうで怖いんだけど、自分でも。
カットしますんで、あと。
カットしてくれる。
私は若い人たちがすごく面白いなと思ってて、
私自身は考えられない考え方をたくさん持っている子たちがいて、
いろんな子がいて、そこら辺の子どもたちって言っちゃいけない、若い人たちがそれぞれに自分の中だけで活動し始めていて、
それが横にあんまりつながってないんだけれども、
ああいうのを見ると、これをちょっと横につなげたら何が起こるんだろうとか、何かキミカルなリアクションが起こるんじゃないかなとか、
そこの一つのボタンをちょこっと押してあげると、すごく面白い子どもたちっていうか、
一つに特化していってるじゃないですか、今の若い人たちって。
これだけとか、あれだけとか、私ここだけ、みたいな。
それが結構面白いなって思ってて。
だけれども、日本の政府どうよっていう、それから日本のメディアどうよっていう、この2点が、
ちょっとやっぱりもうそろそろシステムか何かを変えていかないと無理なのかななんて、勝手なことを思っていて。
もう政治家は、政治家のお互いの選択でしか政治を動かせなくなっているし、
それは本当の政治にはならないし、
これはシステムを変えないと結局お互いの選択だけの社会に留まってしまうのかなって。
だとすると、日本の将来っていうのが、これならアメリカの51番目の州?
52番目?忘れちゃった。
になった方がいいんじゃないかぐらいの。
こんなこと言って大変なことで。
まあね、いろいろなそれは考え方があるんで。
子として立たない状況になっているのかな、政治の形態が。
18:10
もう少し主張すべきじゃないかなと私は思う。
なんかね、変わりつつ。
若者たちを。
ごめんなさい。変わりつつあります?
変わりつつというか、諦めもありますけど、
高齢者で選挙権を持っている大半が高齢者で、その高齢者がための政治になっちゃっているみたいな話もあったりするわけですけど、
メディアの話もそうですけど、
変え方って、やっぱりシステムからもちろん変えるのが一番早いんでしょうけど、それが変わらないなら何かを発信するなり、
さっきのね、えつこさんが日本の祭りをやるっていうのも、やり方はいろいろなやり方があると思うので、
それをこう、やらなきゃなーっていうモチベーションはなくしたいなと思いますけどね。
何が正解かわからないし、自分の力なんかめちゃくちゃ小さいんであれですけど、
ただ、何かしらしなきゃって思えるのはまだなくなってないからと思うんですけど。
ただ確かにそうだなぁ、個々の力をつなげてあげられるっていうのは非常に大事かもしれないですね。
あっちの方向行ってる、こっちの方向行ってるっていうのを、
束ねるとはまた違うのかもしれないですけど。
なんか、面白いんじゃないかなーって、今回帰っても。
もう価値観が変わってきてるじゃないですか。
はい、そうなので、国を国として、
国を越えてきてると思うんですよね。
インターネットの世界とか、仮想通貨とかブロックチェーンとか、
そういう仮想空間とかになってくると、もう国は越えてるんで、
それを、そこからまた中をほしっくり返して、
変えていけるといいなーなんて思ってたりしますよね。
何を言ってるか分からなくなってきたんですけど、自分で。
いやいやいや。
ちょっとまたこれは、次回あれですね、ゆっくり機会があれば、
オフレコの場でお話しさせてもらえると。
はい。
じゃあ、
21:00
次回は、
次回は、
次回は、
次回は、
はい。
じゃあ、今後活躍するであろうですね、
若い世代に向けた、日本の皆さんをちょっとイメージしていただいて、
メッセージを伺いたいなと。
いただけたらなと。
はい、怖がらずに、何でも体験してくださいって言いたいですね。
今の若い人たちは体験しなくてもいいんじゃないかっていう、
ちょっと消極的なところもあるような気がしていて、
自分のカラーの中で、自分の範囲の中で幸せになろうって。
もちろんそれが悪いことじゃないんだけれども、
もっといろいろ体験してみてほしいな。
そこからまた変わってくる、見えてくる景色も変わるだろうし、
そういったものを体験してほしいなって思います。
特に海外に出るっていうことは、
今まで持ってきた自分の価値観をガラリと変えてくれるし、
学ばせてくれるし、
そういった体験をどんどんしてほしい。
海外に出てほしいかな、やっぱり。
うん。
ね、それはだから、
津子さんがスキーのインストラクターやってみようと英語喋れないけど、
そこに自分を投げてみようっていう風に。
そういうことをすると、
楽に、楽にじゃないですけど、
いろんな体験をしようと思っても動き出せないかもしれないけど、
なんか自分をここに突っ込んでみようとかね、
放り投げてみようとかっていう風に一回やってみると、
すごい返りがあったりするんでしょうね。
うん、まさにそれですね。
本当に自分をどっかに置いてみるって、
大きいですよね。
いろんな体験が巡ってくる。
そうですよね。
だからこういう体験をしようと思って、
そこに行くっていうよりも、
どっかに自分を放り投げてみる方が手っ取り早いというか、
そうかもしれないですね。
うん。
そう思います。
ぜひ自分をどっかに置いてあげてほしいな。
うん。
ありがとうございます。
じゃあちょっと、
最後の質問で、
思い出の曲とエピソードっていうのを
伺いたいなと思ってるんですけど。
はい、思い出の曲。
24:01
いつも何かがあると、
この歌を歌いながら、
はい。
ちょっと、
太陽と思う歌があって、
それが中島みゆきの時代?
うん。
です。
どんな歌詞だったかな?
時代は巡るよって。
伊藤のは違うもんね。
あ、そうですね。
巡る巡る時代は巡るっていう。
あ、そうですね。
じゃあそれを、
どういう時に口ずさんぶんですか?
へこんでる時なのか、ハッピーな時なのか?
へこんでる時ですね。
へこんでる時ですか。
めちゃくちゃへこんでる時。
それはでもじゃあ、
またそこで力をもらえるってことなんですか?
いい、いい。
そう。
この歌を聴きながら、
もう一回巡ってくるよねって。
何かがきっとって。
なるほど。
耐えてみようかっていう。
思い浮かぶ景色みたいなのあるんですか?
思い。
浮かぶ景色。
いつもこの歌を歌ってるのはなぜか、
リフトの上だな、なぜだろう。
リフトの上?
その山越え行くときの?
いや、そう限定してるわけじゃないんですけど、
なんかリフトの上って何もできない時間なんですよね。
あー、どこにも出れないから?
そう。
本を読めるわけじゃないし、
その当時携帯はないし。
はい。
自分に戻る時間っていうのかな。
へー。
自分としか、自分しかいないって。
そう、うん、そう。
はー。
そういう時間でリフトの上って。
面白いっすね。
そういう時間とか場所が人それぞれあるのかな。
そう。
車の運転をしているかリフトの上かみたいな。
確かに車の運転時ってそれに近いですよね。
ちょっとここで中島みゆきさんの時代が流れたらいいんだけどね。
それは多分著作権違反で起こられる。
流せないんですけど。
みんな各自聞いてくださいっていう感じで。
なんかおすすめの本とか映画とかももしあれば聞いておきたいなっていうのはあるんですけど。
27:01
あ、おすすめの映画あります。
あ、じゃあ。
ジョージョーラビット。
え?
ジョージョーラビット?
ジョージョーラビットってあの映画なんですけど、
え?
ジョージョーラビット?
ジョージョーラビットってあのあれか、絵本じゃなくて、
何ですかそれは。
2本目、放題は何ですか。
え、映画。
え、放題。
日本で公開してなかったりするかもわからないです。
あ、そうなんですね。
わからないですね。
そのジョージョーラビットは、
あの、すごくシリアスな、
すごくシリアスな問題をとても、
なんだろう、
コミカルに裏側から見せてくれたんですよ。
そのなんか正面から行かないで、
うん。
皮肉ってるってこと?
そう。皮肉ってるっていうか、
あの、なんだろう、
これは悪いって決めつけることってあるじゃないですか。
うんうんうん。
絶対悪いって。
これは悪いことなのよって。
うん。
だけど、でも裏側に回ると、
あ、そういう理屈があったのねっていうことをコミカルに描いてる。
なるほど。
あ、ちょっとそれはちょっとリンク貼っときますので、
気になる方チェックしてもらって。
面白そう。
でもそれはね、今までお話ししてきたところにも通じるのかな。
戦争とかもね、だってこっちから見たら正義です。
あっちから見ても正義だしってなるじゃないですか。
それを違う角度で見れるかどうかで、
あれですもんね。
解釈の違いが変わってきて、
世界平和につながるのかもしれませんね。
だといいですね。
ジョージョラビット私、
1回目見て、それから立て続けに5回ぐらい見ちゃうぐらい。
立て続けに5回っすか。
間開けないで。
間開けず。
ジョージョラビット。
ちょっと見てみますね。
ぜひ見てみてください。
ありがとうございます。
ちょっともうなんかね、面白い。
本当にね、世界平和って言えるのも覚悟があるんでしょうね。
って思いますよ、本当に。
言えないもん、そんな。
あまりに馬鹿っぽいから言えないんじゃないですか。
30:02
いやいやいや。
でもね、
俺は海賊王になるって言ってね、
ワンピースにも通じるものがありますよ、それは。
漫画ですね。
漫画の世界で生きていけたらね、楽しいですからね。
これじゃあどうやって締めたらいいかな。
もうそのまんまじゃあ、何かえつこさんの方から言い残したことなどあれば。
なんかナンタケットバスケットの話が全然できなかったんですけど、
大丈夫でした?
本当だ。
あの、
ナンタケットバスケットも結局は同じ思いがあって、
で、これはね、
私たちは日本でナンタケットバスケットを伝えて、
それでナンタケットでもうほとんど伝えかけているところに
日本人がナンタケットバスケットって素敵ですねっていうことを言いに行くことに
よって、その土地の人がそのナンタケットバスケットを再認識してくれるという。
うん。
で、そこに日本とアメリカの文化の交流があり、
なるほど。
で、それをモデルケースにして、私は日本の文化を世界に広めたいと思って。
うーん。
そういうことか。
いやだから言ったら、今の時代は、
畳だったり陶器だったり、
そういうものがもう受け継ぐ人がいなくて、
慣れてきかけているものを外国から来た人が
え、それ私やるって言って、
引き継いで世界に広めているっていうことですよね、逆に言うと。
うん。そうです。
それを今、役に立てて、
受け継いで、職人になって、世界に広めていらっしゃるんですもんね。
それをじゃあ、逆パターンも将来的にはやっていきたいと。
はい。
うーん。
いいですね。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
これっていいモデルケースになると思ってるんですよ。
確かに。
うん。
そうですよね。だからその国の人が別に継がなきゃいけないっていうルールはないですもんね。
うん。
うん。
もう、国国って言ってる場合じゃないんじゃないのかなって。
そうだね、そうですね。そういうことだ。
いや、素晴らしい。
うん。ちょっとなんかね、僕今また終わりにかけてなんか変なことまた話しますけど。
33:07
なんかね、昨日見てたYouTubeだったかな、なんかで。
物の時代が終わって、情報の時代が来て、情報の時代が今終わって、今からは価値の時代、価値がスムーズに移動する時代になるという風に言っていて。
それはだからそういう国家のシステムとか大きな既得権益みたいなものがぶっ壊されて、価値あるものがその価値そのもののまま世界に広がっていくっていうことになっていくだろうみたいな話だったんですけど。
だから本当に価値あるものが本当に評価されて残っていくっていう時代になったらいいなって、今話を聞いていて。
職人さんが作るものってやっぱりその英知の塊っていうか、すごいアイデアとなんか詰まってるじゃないですか。
そこに価値があるわけですよね、多分。
そうですね。
私は職人なので普通のアートとはちょっと違うのかもしれないけれども、今おっしゃった英知が詰まっているっていうことで、そこから学べることってたくさんあるんですよ。
それを展開して、ものづくりだけれどもシステムづくりでもあるし、教育の過程を学ぶっていうのかな。
そこ、それをやることのプロセスそのものから学べることがあるってことですね。
いい、いい。そのものからも学べるし、だから、それを私にとってはそのもの自体が価値なのではなくて、その作るプロセスであり、
それを知ることであり。
技術であり。
技術。
そういった価値の見方もあるんじゃないかなと思ってて、
だとするとそういったところに価値観を持っている人たちにはそれを与えるという言い方も上から目線なんだけれども、
それを知っていってほしいし、ものとして大事にして、その歴史や背景を大切にしてくれるという価値を持ってくれる人にはそれも提供していきたいし、
やっぱり一方向じゃない、いろんな方面からの見方っていうのをみんなに知ってほしい。
36:05
確かにな。
そうですね、伝統工芸っていうのは過去の価値もありますからね、歴史というか、その背景、それが成り立ってきた。
それは物語とかね。
今ね、伝わるものっていうのをやっていて、伝わるものっていう言葉は伝わることができたものっていう意味なんですよ。
伝えるっていう文字は伝えるって文字ですね、伝うるもの。
伝える、うるもの、伝うることが可能だったものっていうシリーズでレクチャーをやろうと思っていて、
それは何かっていうと伝統っていうのは、昔のものだけを大切にしていたのでは、みんな忘れていってしまうというか、現代に合わないのでいらないものになってしまう。
で、民芸っていうのは使うからこそ残っていったもの。
でも伝うるものっていうのはその中間にあって、
芸術作品なんだけれども、それを新しくすることでその実生活にアジャストしていき、
そこからまた先人の知恵を学ぶことができると。
行きつ戻りつができるものが伝わるものなんじゃないかと思っていて。
で、そういうものを。
ごめんなさいね、伝統だけでもなく民芸だけでもなくその中間というか、その両方を行き来できるってことですか。
そうしていくことが後世に技術を伝えていける道なんじゃないかなっていう。
残っていくっていうことですね。
残るようにしていきたいっていう。
え、それめちゃくちゃ面白そうじゃないですか。
どうやってやるんですかね。
面白いです。
それをね、あの、
どうやったらそれ受けれるんですか、どこかでじゃあ。
あのね、まだね、作ってないの。伝わるものシリーズっていうのは決まってるんですけど。
ああ。じゃあそのうち出てくるんですね。
伝わるものシリーズって。
なんと、
伝わるものシリーズっていうのは決まってるんですけど
じゃあそのうち出てくるんですね
伝わるものシリーズ
じゃあとりあえずはあれかな
グレイミストさんのウェブサイトとかにも出てくるのかな
はい出てくると思います
そのリンクは貼っておきますのでね
皆さんそれをちょっと用チェックで興味ある人いっぱいいると思うんですけど
今
39:00
いろんなことを言っていきたいと思ってるので
話が尽きないんですけどもうちょっと時間も時間なので
津子さんの時間もね貴重なお時間を本当にありがとうございました
ということで今日は
ナンタケットバスケット協会会長
そしてグレイミスト
CEO
その他たくさんのタイトルを持って活動していらっしゃる
ヤシロ・エツコさんにお話を伺いました
エツコさんありがとうございました
ありがとうございましたまたよろしくお願いします
ありがとうございます
やっぱり根底にあるものは同じで
いろんなとこからアプローチして
そういうことによって若い人も興味を持つだろうし
世界平和に向かってね
いやもうただただ素晴らしいなと思いますよね
ねえ
いやその最後に話してた伝うるものシリーズが
楽しみでしょうかないと
ねえ
いやすごいそうやって新しいことをまたどんどんどんどんされていく
のがすごいパワーがある
すごいなと
いや本当になんかちょっとふとおっしゃってた
土を触るのが好きっていうのがなんか
あーいいなーって思いました
エツコさんも家庭産園とかちょっとしてません
まあちょっとね
でもそんなの多分比べ物にならないんだと思うんだけど
毎日毎日土を触る
まあただ僕はねあれですわ
海に行くのがそれ
その土に裸足で歩くから
まあもちろん海の中は裸だから
その自然と触れるってのもなんかやっぱ
なんかそういう心地よさをくれるから
はいはいはい
したくないなーって思うよね
やっぱパワーをもらうんですね
なんかそんな気がするよね
私は毎日行くのはスタバ
スタバ
そうそうパワーをもらうから
そこでもねパワーもらえるんだからいいよね
まあそれ一つそれぞれということで
一つそれぞれです
なんかあの最初に
42:01
みつさんがね
あのエツコさんのご紹介をした時にも
いろんなタイトルがあっていろんなことをされていて
どういう方なんだろうっていう感じだったんですけど
お話を聞くにつれて
そりゃあこんなにいっぱいタイトルを持つわなって思いましたね
でもやっぱり一貫してるよね
その何を目指すところはっていうかさ
そうそうそう
全部がつながってくるっていうか
まあその映画日本の映画をね
こっちで上映するのだって
やっぱり日本のことを知らせるっていうことだったりするし
それでみんなで何か一緒に考えてみようって
こう提唱することだったり
で最後の方におっしゃったその職人さん
ものづくりを通して学べるものがたくさんあったりとか
非常に勉強になりましたね
はい面白いんですよね
英知が詰まっている
それをだから本当にだからさ
ものづくりいいよね
なんか俺先月のエピソードでさ
なんかちらっと話したのを
これだ俺聞いてた
インターンするなら何したいみたいなので
なんか俺ものづくりしたいっていうふうな
ものづくりをしている会社で働いてみたいっていう
なんか願望があってさ
最近だからやっぱりなんかそれを
なんかを作りたいよねと思っちゃう
いいじゃないですか
いいじゃないですかって言われても
何が作れるのかわからないけどね
何かを見つけるのが多分大変だけど
それが多分ポイントで
何か見つかったら作って
でエトシーで売るっていうね
そういう流れもできるし
そうですね
まあ本当になんかもうでかい
でかい人です
ちょっと言葉が下品ですいません
っていう感じですけど
大きな方ですね
壮大な頭の中どうなってるんだろうなっていう
すごい壮大なことを考えてる
いやでもさ大きいんです
だけどとってもなんかこう近くにいるというか
親近感というかなんて言うそうですね
柔らかいさを持った方だよね
すごいいろんな方がいらっしゃいますけど
ね本当に皆さんそれぞれで
そうだからね
今年最後のこれがゲストスピーカーとなりましたが
今年もね12人のそれぞれ面白い方の話が
45:01
聞けてなんかまた1年経ったなーって感じですが
ねいやいろんなところで
ほんといろんなことをしてる方がいらっしゃるんだな
ねおもろいわっていう方々を
世の中により広めていくのがみつさんの仕事
そうそれもそうですね
ミッションと思って頑張っておりますので
引き続き応援のほどをよろしくお願いします
はいじゃあまた来年ですね
新しい方ということで
はいえつこさんありがとうございました
ありがとうございました
リアルアメリカ情報よ
このコーナーでは最新のビジネス生活情報を
アメリカロサンゼルスよりお届けしてまいります
今回はね冒頭でも出ましたけれども
スケジュール管理とか手帳って
皆さんどうしてますって話
はいそれこそこの前
みつさんとちょっとそういう話になって
はいびっくりしたんですよ
みつさん私みつさんがまさか紙でスケジュール管理もしてるとは思わなかった
ここにありますけどね
めっちゃデジタルの仕事してるのに
めっちゃ厚い紙しかも紙挟まってるし
2020年バージョンもあるっていうね
またここにステッカーを貼るのが楽しみだっていうね
あー確かに
それ持ち歩いてるってことですか
持ち歩いてるって言ったって
まあ仕事の時だけで
仕事行く時とか
それはだってパソコンと手帳は外せないでしょ
だいぶ重くないです
結構大きい
まあそういうのは邪魔だけどね
でしょパソコン半分ありますよそれ
いやでもね手書き
いや俺これさだから
まあ沙織ちゃんはなんかちなみに
あれグーグル管理なわけ
そうですあのいろいろやってますけど
パソコンも携帯もiPadも同期されていて
どこにいても見れるって感じだよね
それで聞きたいんですよ
なんで三地さんはこの時代で
そのデジタルの仕事をいっぱいしてるのにも
関わらず手書きの手帳なのかって
これはね多分ね俺も考えてみたんだけど
前職が前職からもデジタル広告の販売なので
48:00
デジタルに関わってるんですけど
あの営業職なんですよ
営業でやたら電話をしていたので
最近はあまりしないけど
お客さんにアポ取りたいわけじゃん俺は
アポ取りたいけど電話してもいなかったら
メッセージ残すし
じゃあいついつちょっとスケジュール確認して
また折り返すわとか言われた時に
いつかかってくるかわかんなくて
わかんないわかんない
で手帳があると
起動する時間がパソコンとか
携帯はすぐ見れるかもしれないけど
最初はでも携帯で買えるなとかなかったかな
とにかくね紙で書くほうが一番早くて
何日の何時に空いてますっていうのも
すぐにメモできるように
常に横に手帳が置いてあって
車の中とかでも電話買ってきたら
そこで手帳が出せる位置にあって
なるほどね
スケジュール変更とかでもささっと消して
こっちに移動するっていうのが
もう癖になってんだよね
あーそうかそうか
これはだからどっかで変えなきゃいけないのかもしれないけど
ずっとその予定スケジュールだけは
もう手帳に書いちゃうんだよね
確かにでもポイントとしては
すぐ書き出せる
すぐ手元で書けるっていうのは間違いないですよね
そうあとペラペラめくって
実際にさ3ヶ月前
前回この人と会ったのいつだっけとか
この間あそこ行ったのいつだっけみたいなとか
すぐ分かったりとか
検索ボックスで検索すればその人の名前で
だからデータベースはもう全部クラウドにあるのよ
だからそういう検索とか履歴とかも見れるんだけど
なんかそれよりももっと手前の時に手帳の方が楽だったり
あー確かに最初のメモ書きを手帳にして
データとしてはパソコンに残す
話聞いてても
あの俺そうお客さんのとこ行って話をするじゃない
メモする時も必ず手書きなんだけど
それはする?
それはパソコンでやる?
そうやっぱりでもそこは私も手書き
あのミーティングを最近Zoomでパソコンがもう取られちゃうじゃないですか
しかも画面シェアを自分の画面でしてたらそのために書けない
ということで
そうやむを得ずiPadをiPad miniを買いまして
手書きだけどデジタルってことね
そう手書きなんですけど
そのあのペンが付いているので
このペンでまさに手書きができて
51:01
データに残せるっていうのは同じ現象ではありますよね
俺も欲しいなーってたまに思います
そうそう一緒一緒一緒
紙と一緒ですね
そうそういうことかなるほどね
みんなどれぐらいの確率っていうかあれなんだろうね
今時の働く人はみんなデジタルなのかな
Googleカレンダーとかなのかな
そうですね
特に私たちって日本とアメリカっていう時差の違うところの仕事をするじゃないですか
そうですねはいはいはい
そうそうそうすると例えばZoomミーティングとかね
カレンダーでインビテーション
何て言うんですか紹介インビテーション
招待メール来るね
招待をその一緒に参加したい人のメールアドレスを入れて
あのスケジュールをカレンダー上でやることによって
そっちの時差とこっちの時差を勝手に計算してくれるわけですよ
はいはいはい
そうすると間違いがないっていうのはありますよね
なるほどね
だから例えば西海岸時間の夕方6時から会議ですよって向こうに送ったら
勝手に日本時間の朝9時ですよとかってなってる
そうそうそうそう
でまたこれが夏時間がありますからね
そうなんだよ
あの1時間が計算してくれるからね
そうアネットメーカーでしょ
それはね何年住んでてもね覚えられないっていうかね
確かに
あれどっちだっけってなるよね
そうなんですよ
確かに
でもやっぱねデジタルにも問題はありまして
皆さん大体多くの企業で使われてるの2種類なんですけど
Gmail使ってるかMicrosoft Office 365
今Microsoft 365になりましたけど
どっち使ってるかなんですよ
どっちか
で結構日系企業の方はMicrosoftが多くて
アメリカの企業はGoogleが多い
そうするとですね
大体2つ私もなんですけど
会社で2つともアドレスがあるんですね
あーそう
Googleの方のアドレスと日本本社から配布されてる
割り当てられている
割り当てられている
そしてさらに自分個人のものはAppleなので
iOSカレンダーというものがまた存在しましてですね
はいはいはいはい
それなわけ分からんぞ
そうなんですよ
オンラインなんですけど
3つバラバラのカレンダーが存在しちゃうんですよ
それ同期してくれるアプリとかない?
ピンポンそれでまさにありまして
54:01
私はファンタスティカルというアプリを
年間49ドル払って使ってます
うーん
俺の手帳はちなみにね17ドルぐらいです
あ、そっちのが安かった
あの普通に同期するね
無料のやり方とか全然あるんですけど
私はちょっと納得がいかないので
不便だったりするの?バグったりするの?
私の要望がすごい高いので
そこに合わせてくれるので有料にしてる
まあ確かに3つもあったらわけ分からんよね
分かんなくなっちゃう
きっちり仕事とプライベートで分けたいとか
って人だったら逆に便利かもしれないけどね
確かに確かに
そうですね
とはいえねこの日はちょっと病院行かないととかって
仕事とやっぱり一緒にしておきたいよね
そうそうそうそう
そこにアプリ入れらんないしね
一緒にしてその分けられるので
このiOSのやつは自分のにしてるので
iOSのチェックを外すと仕事だけになるとか
ああ
両方見たかったら両方見れるって感じ
そうそうそう
まあまあどっかでね移行しなきゃなと思いつつね
毎回この時期になると手帳を買ってしまうという
なんかでもいいな
その新しい手帳を買う時のなんかワクワク感ってありますよね
あるんだけどねここ2年ぐらいね
あまりね
ワクワクが減ったよね
あそうね
外に出ることが減ったのでね
まあでも来年こそ
そう
2020年の22年の手帳はね結構こう
いっぱい書くことになるじゃないですか
そうですね
なるといいですね
何の話だこれ
リアルアメリカですね
そうそうこれリアルアメリカ
そうそうそう
皆さんはどういうねカレンダーの
まあでも言ったら日本もアメリカもみんなでも
Googleかマイクロソフトなんで
マイクロソフトだと思う
だろうよねそうだよねちょっと
大体マイクロソフトアウトルックのカレンダーが
多いんじゃないですか日本の方は
大企業だよねそれは
まあそうですねそうですね
そこそこの大企業は多いかな
でもGoogleの方が使いやすい
どっかでシフトしなきゃなと思っております
今日この頃で
便利は便利ですね
いつかその手帳作っている会社がなくなっちゃうんじゃないかって
大丈夫大丈夫
まあ少なくはなるでしょうけどね
あると思いますよ
はいすいません
ということではいリアルアメリカ情報を届けしました
57:03
はい締めのコーナーです質問
はい質問なんですけど
ベタな質問というかですね
ありがちな質問しちゃいますが
自分にとっての2021年漢字で表すとしたら何
ほんとそういうの苦手なんですよ
なんかありそうな質問してみる
一応最後だからさ
そうねそうね
総括しないしたいんじゃないか
なんとなく
あー確かに確かに
今ね2文字出てるんですよね
それを合わせると
あ分かった
分かんない
合わせる
自分にとってですよね
でも
先に答えようか
あみつさん答えて
いや俺メモしてあって
なんでこれ光っていう字なんだけど
はいはいはいいいですね
まあ僕の名前三高って言うんですけど
三つって漢字が光なんですけど
はいはい
それもそれもそうっていうか
そのまあ早くコロナ終わんねえかなっていう
光希望の光っていう意味と
あとねあのそうだ
小説に今読んでる小説に出てきたんだ
光が何よりも早いと
一番早い
おーなるほど
速度がね
でまっすぐ行くと遠くまで
うんでその宇宙の暗闇の中を
シューンと光がまっすぐ飛んでいる様を
なんか早く突き抜けたい
ここみたいなイメージ
なるほどね
プラスなんか影みたいなのも
なんか自分が年取ったなぁとか思ったりね
まあちょっといろいろあるんですけど
まあ犬がなくなったりとかね
でそのまあ光と影の年だったなぁみたいな
なんかそういう
なんか変なことを言ってみたかったっていう
確かに確かにそうねそうね
まあコロナは間違いなく
避けては通れない話ですからね
まあその希望の光が来年来るといいなという
願いも込めてですかね
そんなこんな言ってる間にまとまったかな
1:00:00
沢ちゃん
そうねじゃあ私はじゃあ梅
梅
その心は
その心はですね
やっぱりコロナは避けては通れない話でして
梅というのは梅雨の梅でして
梅雨前線で6月にかかる前線じゃないですか
梅雨前線で梅っていう字が入る
確かにはいはい
ですよね入りますよね梅雨の場合ね
で梅雨前線が来ると夏が来るんですよ
梅雨前線が終わった後に
でも梅雨前線の時ってめっちゃ雨降るんですよ
しかも長いしとしとしとしと
梅雨ですよねいわゆる
梅雨梅雨そうそう
梅雨しとしとしとしとって
でもそれが終わったら確実に
カラッと晴れた夏が来るわけですよ
なるほど
そうだからその夏をちょっと前にした
しとしとした梅雨の時期だったかなみたいな
それを梅と表した
梅と
1時って言われたからどこ通るかなみたいな
6月の6かなみたいな
いろいろ考えた梅になった
なるほどなるほどそれはいいですね
はいじゃあそれはだから
あれかお天気お姉さんもやってたしってことか
一応気象予報室の資格は持ってますよ
使ったことは1回しかないけど
確かにそうだな
梅雨の後は夏が来るぜと
そうですね
ちなみに今は11月終盤のロサンゼルスは
夏みたいな日ですけどね今日は
だいぶ半袖ですけど今日も
ねえもうマジで最高なんですけどね
寒くないですね今年ね
まあ半袖はするからね
これは水不足の悩みはあるんですけど
めちゃくちゃ水不足ですね
とにかく気分はいいってやつですね
そうですね
多分これが配信されている
日本の12月の終盤はもう
何を言っとんじゃっていう感じでしょ
寒くて
凍えてまぁコタツでみかんがいいですけどね
そんなこんなでですかね
そんなこんなで来年に希望を馳せながら
締めくくりましょう
梅来年は何だろうか
来年は夏かな
そのままやってるといいね
そうねそれぐらいしておきましょうか
ということで今回お届けしました
インタビューの内容と
リアルアメリカ情報の
1:03:00
インフォメーションはブログに
掲載しております
podcast.086.com
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または1%の情熱物語で検索してみてください
はい皆さんからのお便り
皆さんの2021年はどんな年でしたか
とか送ってくれたら嬉しいな
あとそのパトロンさんからのご支援も
引き続きお待ちしております
そして今年もありがとうございました
はい2021年聞いてくださって
ありがとうございました
そして来年も2022年もどうぞ
よろしくお願いいたします
よろしくお願いします
こんな感じでやっていきましょう
そうですね
じゃあどうやって終わりますか
せーのバイバイみたいな
なって言っちゃったけど
良いお年をだ
良いお年を
それだそれだそれいつも忘れてるわ
そうせーの良いお年を
ズレズレ
じゃあね