00:01
はい、みなさんどうもこんにちは。ゼミごっこの時間です。
この番組は、とある大学の文化研究室に集う学生と教員が、日常生活から卒論、SDGsまで緩くおしゃべりするポッドキャストです。
というわけで、みなさんどうもこんにちは。ナビゲーターの先生です。
今日は、なんと三年生が二人、ゲストに。
これゲストって言う方、前から僕おかしいと思ってるんですけど。
君たちはゲストなんですかね。
ゲスト。
キャスト?キャスト新しいな。
今日二人の三年生に来ていただいてます。シャケさんとジャックさんですね。
じゃあまずシャケさんから。
はい、シャケです。
え?
え?って何ですか。
自己紹介すればいいんですか。
自己紹介なんかあります?
何にもないです。
よろしくお願いします。
お願いします。
よろしくお願いします。
はい、そしてジャックさんです。
はい、こんにちは。ジャックです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
お二人は三年生ということで来ていただいてますけれども。
はい。
四年生を交えない収録は今日が初めてですね。
おー。
初めてですね。
おー。
リーダー。
三年生のリーダー。
最初に来たって感じですかね。
はい。
どうですか?緊張のおももちですが。
緊張してますね。
めちゃくちゃ緊張します。
緊張の度合いを例えると今までの人生の瞬間のここぐらい緊張みたいなのあります?
そうですね。ピアノのコンクールに初めて出たぐらいの緊張ですね。
結構してるな。
ピアノのコンクール相当緊張するんじゃないですかね。
人がいないのに緊張するのは初めてですね。
そうか。ピアノのコンクールはブワーって人がいるんだもんね。
そうなんですよ。しかもライトでほぼ見えないんですよね。
確かに。
自分は照らされてる側だからね。
そうなんです。
舞台特有のありますよね。クラクラする感じが。
マジで怖いですね。あれは。手が本当に震えますね。
今じゃん。
今まさにその状況ですね。
その状況ですね。本当に。
ちょっとね、手が震えてるということで。
はい。
皆さん想像していただければと思います。
はい。
シャケさんは大丈夫ですか?
シャケさんは緊張してますね。
してるけど、ジャッカさんが手震えてるとか言われたら
なんかそんなしてないかなって思えてきました。
そこまではねみたいだね。
そこまではねっていう。
そこまではね。そうかもしれないです。
はい。
というね、緊張の3人でお送りしたいと思います。
先生も。
これも入れといてください。
わかりました。
ちなみにお二人が今どんな卒論をしてるかっていうのを聞き忘れてました。
そういえば。
はい。どうでした?
はい。私はリアコをテーマにリアコの存在意義を考える研究をしようかと思っています。
リアコわかりますかね。リアコ。
リアコってどのくらいわかるんですか?
リアコは何?リアル恋ですかね。
リアルに恋しているのの略ですね。
リアコですね。
はい。リアコです。
リアコ。リアコ文化の研究をしているという。
はい。そうです。
難しそう。
03:00
一言。一言だけど。
コメント。
はい。難しそう。
ジャックさんは?
はい。ジャックさんは。
ジャックさんは。
自分のこと自分の名前で呼ぶ感じ?
僕はゲームによるコミュニティの形成のされ方みたいな研究をしていて。
エイペックスを題材に研究をしております。
エイペックス。
人を打ち合うゲームですよね。エイペックス。
そうですね。人を打ち合う。そうですね。
ちょっと語弊ないですけど。
語弊はあるか。
人を打ち合うって言うとリアルで打ち合いそうなんですよ。
まあそうですけどね。
シューティングゲームって感じですかね。
シューティングゲームかな。そういうゲームのコミュニティみたいなね。そういう話をということで。
やってますね。
最初にこの番組のフォローのお願いがあるのでちょっとこれを読ませていただきます。
はい。
この番組はスポティファイ、アマゾンミュージック、アップルポッドキャスト、グーグルポッドキャストなどから全世界に無料配信しています。
各サービス内のゼミごっこ番組ページから番組登録してお楽しみください。
スポティファイとアマゾンミュージックはフォローボタン、アップルポッドキャストは画面右上のプラスボタン、グーグルポッドキャストは定期購読ボタンから登録よろしくお願いします。
お願いします。
大学初ポッドキャスト、ゼミごっこをお送りします。
今がゼミの募集期間でということですよね。
そうですね。
ジャックさんとシャケさんはちょうど1年前ですかね。
そうですね。
もう1年。
もう早い。
スーパーさん何もした感じがします。
早い。1年。
早いっすね。
1年前に募集して、応募して、応募して、配属が決まってみたいな感じですよね。
そうですね。
そんな感じなんで、この大学では今この時期に2年生がゼミに応募してもらって、配属が決まって、3年生からゼミが始まってみたいな、そういう流れですね。
ということで、これ聞いてる方は大学外の方の方が多いと思うんですけど、一応身内的にはそういうことになっていると。
今緊張の2年生の応募期間ということですよね。
いやー、あの時はめちゃくちゃ緊張しましたね、本当に。
してたんですか。
なんか俺常に緊張しますね。
さっきから緊張の緩まる時がないね。
さっき緊張しないって言ってた。
なかなか緊張なれるっていう人いますけど、全然わかんないですね、それは。
緊張になれるってどういうこと?
なんかあんま緊張しなくなるって。
そのピアノ、まだピアノコンクールの話なんですけど、2校上の人が、なんか私はちっちゃい頃から6年ぐらいやってるけど、
もう10回目ぐらいだから慣れましたみたいな。怖くないよーって言ってて。
なんで?と思って。
慣れるってことは何?緊張はするけどってことなのかね。
そうですね、緊張はするんですかね。
06:02
しないんですかね。
だんだん薄まるみたいなこと。
でもやっぱり見てると、そのガチガチに弾いてるというよりは楽しそうに弾いてるんですよね、やっぱ経験のある人。
だから緊張してないのかなって。
しなくなるってこと。
じゃあパカズを踏めばなんとかなるんですかね。
そうですね、僕もたくさんポートキャストに出れば。
たくさんポートキャストに出れば緊張しなくなるんですかね。
ですかね。
じゃあ3回目4回目と出ていくに従ってだんだんとこう楽しくなっていく。
今も楽しいですよね。
まあね、楽しい感じでね、やればいいですよね。
はい。
緊張するのか、2年生ね。
本当に緊張、僕が緊張するよね、2年生がとか言うとさ。
でもなんか2年生が先生に会いに行って、なんか思ったより先生とのなんか緊張感があって、結構なんか全然喋れなかったですよみたいなこと言ってました。
2年生が?
はい、2年生がです。
それシャケさんどこで2年生と聞いたんですか。
私はほんと英語のなんかみんなでディスカッションしながらやる授業の時に、ちょうど2年生と同じグループになって、結構どのグループでも多分今ゼミ期間でどうしたらいいですかみたいな話をしてました。
確かに、俺のところでもあったな。
そうなんだね。
迷ってますってみんな言ってましたね。
そういうことが通常の授業の中で雑談として行われるわけね。
そうですね、2年生と喋る機会そのくらいしかないので。
確かに。
なるほど。
でもやっぱりその先生ってなんか近いようで遠い存在じゃないですか。
近いですかね。
いやでも大学の教授とかだったら遠いのかな。
でもそれは高校の担任の先生とは違うだろうけどね。
でも何回、週に1回は同じ教室で過ごすっていうか対面して話すわけじゃないですか。
だからなんか距離的には近いけど、やっぱり意識すると遠い感じがしますね、僕は。
別に僕ね、別に大学がっていうんじゃないんだけど、小中高と別に先生と距離が近かった記憶はないよ。
そうですか。
ないです、私もずっと遠いです先生。
先生というものが遠いんじゃないのかって気するけどね。
そうですかね、僕はちょこちょこ先生と話すタイプでしたね。
じゃあ何、場合によってお、これ距離近づいてる近づいてるみたいな。
あーね、掴めてきたらこれ成績上がるんじゃないのっていう時はありましたね。
でもありますよね、内進展結構先生と仲良くなりやすいですよね。
これ今回。
怖い怖い怖い。
今回成績4狙えるんじゃないのみたいな。
内進展上がってきたんじゃないのっていう。
はいはいはい。
これね。
ありましたね。
そうですね。
嫌でしたね。
だからといって先生と仲良くしろっていうのもね、ってことですよね。
僕は違いますよ、その成績上げるために仲良くするとかそういう話ではないですけど。
大丈夫ですよ。
はいはい。
そういうした心ではないけれども、なんか仲良くなった時にね。
そうですそうですそうです。
お、これはみたいなね。
はい。
またあるんじゃないかと。
はいはいはい。
それはあると思います。
僕はあんまり近かったっていう記憶ないですね。
私もですね。
09:01
じゃあまあそういう遠い先生のところにそもそもゼミに入りたいんですけどっていう相談に行くこと自体のハードルの高さ?
それは本当にあると思いますよ。
まあかもね。
はい。
でもジャックさんなんかなんか去年1年前のこと思い出すとちょくちょく切れたよなんか相談期間に。
そうですかね。
まあ、うーん確かに。
でも緊張はしてましたよ。
え?
一対一怖ぇーみたいな。
あ、そう。
はい。
何回くらい行きました?
え、でもそんな2回ぐらいですかね。
2回は必ずいたね。2回か。
そうですね。
でもまあ怖いって思いは本当にありました。
なんか怒られるわけではないけど。
怒られたらやってられないね。
そうですよね。
なんで来たんだとかはないと思うんですけど。
まあ怖さはなんとなくありましたよね。
ピアノのコンクールぐらいありますかね。
いやもうもっとあったかもしれないですね。
ピアノのコンクール。
シャケさんはないですか?
その先生と話すってなって緊張とか。
緊張というよりかは、そういうことしても怒られるじゃないけど。
あんまりテーマが決まってなかったのがあったので。
どっちかっていうと先生が良くて気になってたっていうタイプだったんで。
何を話したらいいんだろうっていうのがあったので。
それがちょっとなんか怖いなっていうか、この状態で行っていいんだろうかみたいな不安感はありましたね結構。
確かに。
なるほど。
なんかシャケさんの1年前のこと覚えてますよ。
全然別に相談に来なかったですよね。
でも2回行きましたよ私。
そうだっけ。
2回行きましたよ。
忘れられてる。
あれ。
なんか締め切り間際じゃなかった?
なんか1回目は早めに行ったんですよ。
でその後のなんか。
行きましたよ。
最初1回目はそもそもゼミをどのゼミにしようかっていう話を。
研究テーマというよりかは。
相談ですね。
ただの相談ですね。
ただの相談の相談。
相談の相談ね。
最初の1年生の時の管理の先生だったので。
それもあって最初それを話しに来て。
で2回目の時にテーマを持って行って。
全部ダメって言われました。
ひどいその先生。
どこの先生ですか。
ひどいな。
ひどい。
そんな記憶みじんもないんだけど。
ちょっと僕の側のストーリー語っていいですかね。
お願いします。
その今ねシャケさんが語ったこと僕一つも覚えてないんですよ。
なんでですか。
何一つ覚えてないんですよ。
本当ですか。
最初に来たとか言ってるけどそれも覚えてなくて。
なんかちょっと話すとちょっとドラマチックな話ですよ。
びっくりしますよ。
そんなみたいな。
Jポップみたいな感じ。
すごいハート上げますね。
ハートが上げたね。
すごいハート上げますね。
なんか締め切りほんと間際の2日前とかもう締め切りですよみたいな。
2日くらい前に全然違う学生が来て。
シャケさんじゃないですよ。
仮にAさんとしましょう。
Aさんが来て。
先生のとこ入れるんですかねみたいな話をして。
12:02
どうかなみたいな話をしてて。
ところで私は私でいいんですけど、
一人先生のゼミにすごい入りたがってる子がいるんですよみたいな。
なんなんだろうと思ってね。
誰だろうみたいな。
シャケって言うんですけど。
でもシャケさん全然来てないよみたいな。
え、そうなんですかみたいな。
じゃあ来るように言っときますみたいな。
君は何しに来たんだって。
じゃあ言っときますみたいな感じでピューって帰ってって。
5分か10分くらいにシャケさん来て。
言われたから来た。出頭しましたって。
自習って書いて。
自習、そう。自ら首を差し出すと書いて自習。
自習して来て。
それで多分さっきの話なんですよ。
で、全部ダメって言われたみたいな。
絶対言ってないと思うけどね。
そうだったかもしれない。
ステになると3回行ってるかもしれない。先生のところもしかして。
もう1回入ってんの。
1回最初は相談の相談しに行って、
2回目の時にちょうどすれ違ったんですよ。
Aさんと。
で、その先話してたよって言って、
全然来ないけどって言われてたよって。
嘘って言って。
行けてないんで、決まってなくてテーマが。
行けようがなくてみたいな感じで。
もう1回相談の相談券使っちゃってるんで。
相談券とかあるの?配られたっけそんなの。
次は決めていかないとなってのがあったんで、
でもそこでとりあえず行こうってなって、
確かそれでなんか、あれそれ2日前でしたっけ?
いやもうどうだろう。そんな厳密に覚えてないですけどね。
それが多分1週間前くらいだと思う。
私の記憶では。
で、その1週間後に持ってきますって先生に言ったんですよ。テーマを。
で、その1週間考えて、何にも浮かばなくて。
行くって先生に言った日の1時間目の授業の時に考えて。
授業受けなさいよ。
もちろん授業受けてましたよ。
受けて、この余った時間があるんで。
その時間に考えて行って、
それはもちろん突然考えたんで、
微妙だねって言われました。
でも次の日がもう死亡表出す日みたいな感じでした。
という2人の話を総合するとですね。
Aさんが偉いですよね。
確かに。
Aさん結果別に僕のゼミに応募したわけでもなんでもなく。
そうなんですか。
そうなんですよ。
そうなんだ。
なんなんだ。
結果として鮭さんのメッセンジャーになったっていうだけで。
すごいですよ。
運命です運命。
そんなことあるんだ。
すごいですね。
びっくりですよ。
Aさんに頭向けて寝ていいよ。足向けて寝られないですよ。
足向けて寝られないですよ。
Aさんここに呼んでちょっと褒めたたいたいぐらいですよね。
いつかゲストとして呼びたいですね。
ということがありまして、そういうドラマもありまして。
そういえばありましたね。忘れてました完全に。
僕はそこの本当にAさんの絡みしか覚えてなかったんで。
その持ってこられたアイディアがいいとか悪いとかなんにも覚えてないです。
2人の記憶を繋げるといい感じになりますね。
15:00
いい感じですね。
そういうのを総合されます。
総合されますね。
ゼミごっこ。
ジャックさんだって別に2回か3回か来て。
僕はそんなにたくさん行ったイメージはないですけどね。
そうか。確かに滞在時間もすごい短い感じで。
そうでしたっけ?
そうでしたっけ?
そんな話あったことあるっけ?
結構話した気がしますけどね。
それは人間の主観的な時間の感覚がすごい伸びてくるから。
緊張してるから。
そうかもしんないですね。
僕と違うかもしんない時間の感覚が。
先生時間すごいんで使い方。
先生からしたらすごい短い時間だと思う。
確かに。
3分とかそんなことはないと思うんですけどね。
そんなに仲悪くないですよね。
そんなに。
そんなに仲悪くないですよ。
わざわざ来て3分で帰るってよくことだよね。
そこまでじゃない。
そうですよね。
10分や15分はいたかもしんない。
それを長いと言うか短いと言うかっていう感じかな。
内容の話をしてた感じはありますよね。
ゼミどんな特徴ですかとかそういう話はなくて。
そうですね。
そうだったような気がしますね。
本当ですか?
覚えたんですか本当に。
大丈夫ですか?
覚えてないです。
そんな顔してますけど。
覚えてない。
当時の面談票を見れば全部覚えてたと思います。
記憶を一回読み戻してもらって。
記録は取ってやるんでね。
多分メモはしてやると思うんですよ。
それもちょっと怖かったですよね。
確かに。
メモを取るんだっていう。
忘れるからだって。
そうですよね。
今すぐ聞くって思います。
iPadにメモを取ってたと思うんですけど。
もうなるほどなるほどって言いながら書くじゃないですか。
書いた先から忘れていくんだよね。
あれはもう書いておかないとまずい。
確かに。
でも取るんだっていうのはありましたね。
やべえ名前書かれたみたいな。
そういう感じ。
そんな話すことない演談になるみたいな。
後ろのギャラリーもすごい縦に首を振ってますね。
そうなの?あれはプレッシャーになるの?
取られて嬉しいみたいなのないの?
嬉しいはないですよね。
聞いてくれてみたいな。
覚えてくれようとしてるんだなっていうのは嬉しいですけど。
逆に覚えられるということが先行に繋がるんじゃないかっていう恐怖があります。
就活みたいになってるな。
インターンに行くことによってみたいなそういう話になってる。
でもそれに近いです。すごい思います。
そういうことじゃなくて本当に覚えられないのでメモを取って。
ここでちゃんと言っておきましょう。メモを取るのは。
メモを取るのは本当に忘れるからです。
忘れるから。
威圧ではないですね。
2回目来たりするのはそれこそ。
その前の時、話に来る人はもう話が繋がってるから前の時こうだったっていうのを踏まえてくるんだけど。
僕は忘れてるから。
慌ててiPadをバーってメモを送って。
えーと、君は前ね、みたいな。
時間稼ぎ。
時間稼ぎですか?
時間稼ぎ。
あー、ガンダム、ガンダム。
18:00
覚えてる覚えてるよって。
オッケーオッケーオッケーみたいな。
iPadがNOみたいな。
iPadがNOの記憶力の一部になってるんで。
はいはいはい。
そうなんですよね。それで取ってます。
なるほど。
なので皆さん今相談に来る方、特に対話ありませんメモにね。
緊張しないでねと。
緊張?
緊張はします。
何しても緊張するでしょ。たぶん僕がお茶飲んだって緊張するでしょ。
まだ飲んだらやべーって。
時間が持ってないかも。
イライラしてんのかなみたいな。
退屈してる。
早く帰るよってことかな。
京都風の皮肉みたいな。
そうだね。
ほうきにタオルかけて食べとくとかあるかもしれない。
お客さん早く帰るようにみたいな。
じゃあ先生はこれからいかに来る人を落ち着かせてあげるというか。
確かにそうかもしれないですね。
これはありますよ。
それはすごい強く言われましたけど。
でも。
確かにそうだ。なんかねこの1週間半、2週間目ぐらいなのかな。
はいはいはい。
ゼミの募集の。なんかみんな来る人来る人すごいなんか緊張してる感はすごいですね。
もちろん緊張しますよ。
先生の緊張が伝わってるんじゃないかな。
それはそうだ。僕の緊張もあるよね。
はいはいはい。
えっ来たみたいな。
やばいやばい。
やばいやばいやばい。
なんかでも僕思い出したんですけど、なんか先生って研究室に来るとだいたいパソコンを触ってるじゃないですか。
だから、あっ今声かけていいのかなみたいな。そういうのがあった気がします。
パソコン触ってなかったら何触ってたらいいの?
いや、入口でやっぱ待ってあげる。
呼び込み。
その。
いらっしゃい。
いや、そっちの方が嫌だよ。
やぼやか。
入口で呼び込むぐらい。
今やってますよみたいな相談やってますよ。
それめっちゃなんかいいんじゃないですかね。
どうすか?なんか入ります?
じゃあ聞いてきます?
ちょっと夜の街っぽいけど。
キャッチみたいな。
いいっすよ。そうキャッチみたいな。
他のジェミの人もそうやって。
どうですか?こうやって。
いいっすよ隣。待ち時間の間どうすか?
今すぐ席ありますよ。
そういう感じ?
はい。どうですか?
じゃあ来週また指定のその相談時間があるんで。
ちょっと表出てみましょう。
いいっすね。
どうぞみたいな。
それめっちゃいいと思います。
その発想はなかったね。
声かけづらいですよ。
ここ入ってくるここの入口に入るまでの。
どれぐらいでしょうね。3メートルから5メートルぐらいしかないけど
そこまで届く声を出すのもやっとだと思います。緊張して。
そういう感じか。
また緊張してる人を相手にするとお互い話が弾まないじゃないですか。
確かに確かに。
そっちにもそれこそ僕も緊張してるかもしんないです。
僕はもうガチガチに緊張してるじゃん。
話の盛り上がらなさ?お互いの残念感?これがすごくてね。
無言の時間がしんどいやつですね。
21:01
本当にそれはあるよね。
一回呼吸してみるっていう。
困ったらこの話題出してくださいみたいな。
それこそメニュー表みたいな。
ここに立てとく?困った時みたいな。
質問リスト。
よかったらご注文どうぞみたいな。
完全にもう八百屋に乗りかかってる。
オーダーメイドもできますけど、初めてのお客さんこちらおすすめです。
おすすめコースです。
大根のカルパッチョとか。
美味しそうですねみたいな。そういう出す?
いいじゃないですか。
困った時にはこちらの話題をどうぞ。
ゼミのスケジュールを教えてください。
それすごい安心しますよ。
先輩の卒論について教えてください。
あるあるな質問を立てとく。
すごいなんか表なし力。
いいですね。
だいぶ揃ってきましたよ。
まず表に出て呼び込みをする。
ですよね。
で、そういうなんかおすすめ質問リストみたいな。
メニュー表ですね。
困ったらいいよ、この中から選んでくれたらいいからねみたいな。
困ったらどうぞ。
だいぶもてなしてるね。
なんかみんな話してるといつ立とうかみたいな結構困らん?
困りますね。
確かに。
チャイム鳴るわけでもないし。
確かに。
お会計はこちらみたいなボタンがいるんですかね。
それも。
電表を出す。
お会計ボタンを置いてピンみたいなね。
天井どこで12番とかついて12番様お会計です。
で、天井の方にはそろそろ帰りますみたいな。
あるわけね。
それ見てお、そろそろ。
そろそろかみたいな。
僕にもいることない?そろそろ帰れみたいな。
帰れか。
話はそろそろ終わりですみたいな。
それはないか。こっちはダメだよね。受け付けてる側だから。
お店側はやっぱ。
向こうのお客さんの話ね。
なんでもないですからね。早く帰れって言われたら。
ちょっとびっくりするよね。
ファミレスとかで12番のお客さんそろそろお願いしますみたいな。
ちょっとびっくりするね。
時間制とかはそれだとありますよね。
何分までお願いします。
確かに。
じゃああなたに使える時間は10分です。
怖い。
怖い。
スタート。
10分以内でお願いしますって。
時間制限設けるのは焦りますよね。
やばいやばいやばいみたいな。
そりゃあね。
時間測って普段話してるわけじゃないしね。
ちょっと困っちゃうよね。10分って言われたらね。
困ります。アナウンサーじゃないから。
そうだね。将棋みたいなあと5分ですみたいなね。
持ち時間。
ジャック3分みたいな。
置きますか。押すやつ。
そうだね。勝負。
両方行けないやつね。
あれを置けばいいの。持ち時間。
それじゃあお互いの持ち時間がなくなったら。
終わったらどうするの。あれ即座に言えばいいじゃないの。
持ち時間なし。
24:01
すぐ打つみたいな。
持ち時間なくなったら。
焦ります逆に。やばいやばい時間なくなる。
時間なくなるわ。
そういう時にメニューで。
ちょっと方向性おかしくなってきてる。
戻しましょう戻しましょう。
緊張してると。
僕も緊張はしてるんですけどね。
やっぱ向こうの緊張がすごい。
もう本当にこの1週間くらいの
本当に向こうの緊張すごかったですね。
悩んじゃったもん。
話が盛り上がらないな。
なんでこんなに盛り上がるの。
確かに。
でも前回出てたマルシュさんなんかは
別に普通に喋って帰ってきましたけどね。
当時ね。1年前に。
そうなんですか。
自分語りをして帰ってきましたよ。
でもやりたいことが決まってる子とかは結構。
自分の好きなことに語って帰っていけるからいいですよね。
決まってる子のパターンとしては
もう本当にプレゼンして帰る。
プレゼンもね困るっちゃ困るんですよね。
どうしたかと言うと
はい、ありがとうございましたみたいな。
拍手したりなんかね。
受けたまわりましたみたいな。
感じなのか。
それに対してコメント返せって言われても
いやいいですよね。
面白そうですね。
面白そうですよね。
面白そうって言ったら嬉しいですよ。
面白そうですねとか言えんくない?
しゃきょさんはダメ出しされたって言うんだから。
私はもう。
ダメとは言ってないと思うんですよ。
ダメとは言ってないです。
どれも微妙だねみたいな感じでしたね。
ひどい先生ですね。
ひどいなあ。
男の先生ですかね。
絶対言ってないと思うんだよ。
記録を呼び返して
ちゃんと録音してた方がいいな全部で。
そうですねそうですね。
後で言ったら言わないになるから。
また逆に録音されたらめっちゃ緊張するよね。
緊張しますよ。しゃべれなくなります。
かといって無断で録音してたら
それ盗聴ですよね。
盗聴ですよねそれは。
それはダメですね。
じゃあ今から録音しますからね
って言わなきゃいけないじゃないですか。
いやまずいでしょう。
緊張をとくってめっちゃ難しいですね。
確かに。
まあいいですけど
来ていただけるならいいですけどね。
いっぱい来てほしいです。
ということで相談期間たくさん来てくださいという。
気軽に来てくださいっていうメッセージを。
そうですね。
来ていただきたいと思います。
ゼミごっこ。
まあ時が経つのは早いよね確かに。
早いです本当に。
特に私たちコロナ世代なんで。
コロナ世代って思い出したら
そうこの2人は
僕が1年生の時の
ゼミというか
1年生の時の
ゼミの担当だったっていうかね。
そういう縁もありますよね。
それでもなお緊張するの?
2年生に来る時に。
絶対忘れてるやろうと思っていきましたね。
それはありますね。
そもそも全然会ってないんで。
1年生の時先生と。
生徒がいるんだから
僕のことなんて忘れてるだろうみたいな。
27:00
思ってました思ってました。
でもそもそも確かに忘れる可能性が高いよね。
君らの場合はコロナの差。
そうですよね。
あれって本当に緊急事態宣言の時でしょ。
一番日本が
寒酸としてた時でしょ。
外出るなみたいな時ですね。
外出するなみたいな時だから
当然大学も閉鎖してて
って感じだよね。
しかもまだちょっとズームとか
あんまりまだ普及してないっていうかですね。
みんなが使いこなせてなかった。
使いこなせてない時で
大学もまだズームは
学生が使いこなせない可能性があるから
使ってはいけませんっていう
オフレが出てたんですよ。
だからゼミをね
オンラインでやるということも
あんまりできず
やるっていうのもできなくて
全部資料配ってやる
みたいな感じで。
どこがゼミ?みたいな。
本当そうでした。
でも学校あったのは嬉しかったですよ。
ちょっとだけでもやってくれたのは嬉しかったですね。
なんかあったね。3回か4回くらいだけ
来たね。
来ました来ました。
しかもそれも確か途中でなんか
やっぱり後半はダメみたいな。
確かに。
もうなんか来ちゃいけないって言われてて。
だから確かに
ほとんど会ってない。
会ってないですね。
3回か4回くらいしか会ってないようなゼミなんで
それは覚えてるかなみたいなのは
それはあり得る。
どうなんですか?
覚えてるんですよね。
嬉しいですね。
私もめっちゃ嬉しかったの覚えてます。
その後授業で先生と再会して
私はもちろん分かられてないだろうなって
知らない人かのように
普通に授業受けてたら
覚えてるって言われて
覚えてくれてるんだってすごい嬉しかったですね。
そういう感じなのか。
なんかみんな僕のこと無視してると思ってた。
違いますよ。
そんなことはないですよ。
忘れてるてえなのね。
忘れられてて当たり前くらい。
そういう感じか。
僕も相談に行ったとき覚えてますかって聞いたら
もちろん覚えてるよって言ってて
マジかよ。
先生は怪しいですよ。
他のことは色々
忘れてるんですけどね。
人間は覚えてますよ。
それは素敵です。
2回会えば覚えるね。
そうなんですか。
ゼミで担当したらやっぱり
1年でも2年でもずっと覚えてるよね。
名前聞いたら
あーってなってもらえるってことですよね。
2回で覚えるってすごいですね。
僕、軸講師やってますけど
何回か
教えとか変わるときがあるんですけど
2回目でも
何だっけみたいな感じになりますけどね。
どうですかね。
私、それで言うと結構覚えてますね。
仕事モードのときは
ちゃんと覚えます。
仕事とか言ったらちょっと
お題されてますけど
バイトモードというか
私も軸講師やってるので
軸講師のモードのときは覚えようと思って
顔も名前も大体覚えてます。
30:00
すごい。
うちのゼミ、軸講師多いな。
軸講師とスタバ店員しかいないけど
そんなことないって
わかってますよ、もちろん。
そんなことはないってわかってますけど
なんか目につくなみたいな。
でもそもそも多いんじゃないですか。
そうそう、でも生徒さんを覚えるのと
あんまり変わんないのかなと思うけど
でも別に1対1じゃなくて
ゼミって10人とか20人とかあるんで。
多いから
面談するわけじゃないんで。
余計に覚えれない気がするんですけどね。
やっぱりですね。
だって自分が実際生徒としていたときに
メンバー全員覚えてるかって言ったら全然
確かに。
覚えてないですね。
確かにな。
大体いつも覚えるパターンがあって
まず名簿が必要なんですよ、名前が。
名前の雰囲気。
雰囲気。
漢字の醸し出す。
アルファベットの人もいるけど
アルファベットの醸し出す雰囲気。
それと本人。
っていうまず印象。
名前から出る雰囲気が。
その文字を見ると
思い出す。
文字の印象。
でも分かります。
日本史の単語を覚えるときそれでした。
そうなんだ。
言葉から出る雰囲気というか。
漢字すごい便利ですよね。
漢字はそうか。
光とかいう漢字があったら
輝かしいとか。
そういう感じなんですか。
そんな分かりやすいかって感じですかね。
緑って入ったら
緑。
そういう感じですかね。
そこはそんな
単純ではないけど
トータルとして
これは僕の勝手な思い込みですよ。
もちろんね。
それで要するに印象付けるというか。
がまずあって。
だからパッと見たときに
名前を思い出せなくても
名前を見ると思い出せるんですよ。
この中のどれかが分かるわけ。
その人がどれかっていうのが
12号なんかの
この子だみたいなのは
名前をそのとき見て思い出せなくても
名を見たらこの子って分かるって。
雰囲気は分かんないんですけど
名前から色が見えてくることは
ありますね。
大六感的な。
これ何か言っていいのか分かんないですけど
斎藤とかだったら
オレンジ色が見えてきたりとか。
なんでだろう。
見えない。
見えないですか。
あ、ほんと。
色がジワーッと出てくるみたいな。
出てくる感じがしますね。
なるほどね。
そういう感覚もあるかもしれないですね。
それと似たような感じなんですかね。
それがもうちょっと僕の場合は具体的なイメージなのかな。
なんかそれが出てくるみたいな。
のがまずあって。
あとは話したときだよね。
だいたいそれでなんとなく
結びつけて。
あと話したときに僕はだいたい出身地を聞くというか。
どこから来てるのみたいな。
話を聞くと。
33:00
それであと
ここから来てるんだみたいな。
それでもう終わるみたいな。
じゃあみんながどこ出身か覚えてるってことですか。
聞いた場合ね。
ちゃかちゃんこの辺でとか。
だいたい覚えてるのはその地域の風景。
その地域と
結びつけて覚えるみたいな感じ。
映像で覚えるってありますよね。
多分僕の趣味が自転車とか
ドライブとか。
結構移動していろんな町行ってるんで。
あそこ行ったことあるよみたいな話ばっかりなんで。
そこ自転車で行ったみたいな。
あそこ自転車で通ってるよ。
そこ自転車で行ったわみたいな。
そのところに来たんですかみたいな。
あそこ自転車で通ってるよたまにみたいな。
そうするとそこの子ねみたいなので。
だいたいそれで覚えるみたいな感じ。
えー面白い。
で自転車で通ったときも
あの子がいるところだって。
そうそう。会ったらどうしようみたいな。
いいじゃないですか。
朝5時とか6時に走ってるから会うことはないんだけど。
この辺が
あの子だったなーみたいな感じのは
確かにあるよね。
出身地か。
僕の場合はね。
ご参考に。
参考になります。
熟講師だから。
新しい生徒が入ってきたら。
出身地あんまり聞くのも個人情報なんでね。
ざっくりどの辺から来てんのみたいな感じで聞くみたいな感じかな。
でもそれはありますね。
どこの中学校出身なのとか。
聞いたりして。
自分と同じだと絶対覚えます。
違うと違かったなっていうので覚えてます。
そうだね。
なんか共通点があると覚えやすかった。
なんか心理学みたいになってきましたけど。
でもそうだと思いますよ。
共通点を探すのは覚えるのにはすごい大事だなっていう感じはするよね。
ありますね。
じゃあその日本史とか覚えるときも
織田信長って出てきて
織田だから俺と同じ共謀だみたいな
覚えやすいんですかね。
そういうことじゃない。
織田信長覚えるのに苦労したことないけど。
それは一例ですけど。
なんでもね。
そうですね。
感情移入するといいのかもしれないですね。
地域とかでも自分の趣味と
関連づけて
あそこあるなとかって
自分の気持ちが入ってくると。
覚えるよね。
自分の気持ちが入ってくると覚えるよね。
くっつけてたほうがね。
あんまマビーって省力化してね。
省エネで覚えようとすると覚えないよね。
なるべく持ってったほうがいいね。
持って持って持って情報を。
持ってったほうが覚える。
じゃあ自己紹介のときは
自分のことについて10個くらい
出したら覚えてもらえると。
それはないよ。
10個くらい言っとったやつだっていう。
そうかそうか。
それ難しいじゃないの。
なので覚えてますね。
覚えてます。
長かった。
戻ってくるまで長いな。
地上着地したぞ。
何だったか覚えてないけど。
子さんですねって。
子さんですね。
これちゃんと
落ち着いてんのかなこの話。
36:00
大丈夫ですか?
寄り道すごいですよね。
寄り道しかしてない。
まだ2点しかしてない。
寄り道の目的地
最短距離で行けるだけですよ。
最初何でしたっけ。
最短距離通れよもっと。
このA地点から
B地点へと。
ゼミごっこ。
どうしようかな。
今日お便り来てるんですよね。
読みますよ。
お便り来てるんで
お便り2つ紹介しようかなって。
いいですね。ラジオっぽいです。
お便り。
お便りのコーナーで。
お便りのコーナー?
お便りのコーナーどうしたらいいんですか。
お便りのコーナーは。
そこまで行き着いたことないんですよ。
ちゃんと聞いてくださいよ。
いろんなの聞きたくて。
前半だけ聞いて。
つまみ食いでも全然大丈夫です。
あとお便りあんまり来てないんでね。
毎回お便りのコーナーがあるわけでは。
最近少なかったですよね。
最近は来ないですね。
夏休みも挟みまして。
皆さんやらせれ出してくださいね。
隠れて出そうかな。
特命で届くんで本当にわかんないんでね。
お便りです。
この番組宛てのお便りはマシュマロで受け付けています。
マシュマロは特命でメッセージを送ることができるサービスです。
この番組の説明欄、各エピソードの詳細欄にマシュマロのリンクがありますので、そこからよろしくお願いいたします。
そうそう、ゼミのじゃないや。
この番組のホームページを作りました。
おーすごい。
そういう声が三年生からあり、宣伝用に。
簡単にね、グーグルサイト、グーグルの簡単に作れるサービスがあって。
実は僕も作ってプレゼントしようかなって思ってたんですよ。
早く作れよ。
ごめんなさい。
早く作れよ。
さっき作りました。
もうちょっとまた相談します。
欲しい機能があるんで。
はい、わかりました。
作りましたんで、またこれは番組のリンクから貼っておきますので、ぜひ宣伝等にご活用いただきたいと思います。
はい。
じゃあちょっとお便り読みまーす。
こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
ゼミごっこ。
こういう陶酔の取れてないリズム。
すみません。
言っとく?
こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
ゼミごっこリスナーの1BL愛好家です。
ボーイズラブですね。
ヤヨイさんとヒヤさんの回を聞きました。
自分がハマっているものについて熱く語られる回はとても楽しいですね。
ヤヨイさんの回もとても楽しく拝聴しましたが、今回も楽しかったです。
BLと不助詞の故障、商業化、二次創作かの違い、内容も興味深かったです。
不助詞は隠れるものという認識でしたが、最近はだんだん変わってきているんでしょうかね。
研究分野としてのBLもとても面白そうなので、
ヒヤさんの卒業研究がまたポッドキャストで出てきたらいいなと思います。
これからのゼミごっこも楽しみです。研究室の皆様研究頑張ってくださいということでいただきました。
39:03
ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当に嬉しいですね。
BL愛好家さんです。
はいはいはい。
この回はシャケさんはもう半分聞いたんですかね。
半分聞いてましたね、後ろ。
ヒヤさんはね、聞いてね、ギャラリー参加してた時かな。
はい。
そうですね。
後ろで笑ってました。
後ろでどうしていいか分からないっていう。
相対相談会ですね。
まあ分かんないよな。
これはおヒヤさんが喜んでましたね。
そうですね。
なんかおヒヤさん喜んでましたよ、LINEでね。
こういうの言われたいですね、自分も。
研究の話してほしいですっていう。
本当ですよね。
研究の話ししないとこれ来ないですよね。
確かに。
今日話してないんでね。
今回はこのゼミを紹介するから。
おヒヤさんが喜んでましたね。
なんかお母さんにも言ったって言ってましたよな。
お母さん。
お便り来てたねって言ったら、もう嬉しすぎてお母さんにも言いました。
かわいい。
お母さん、よかったねって言ってくれるのかね。
いいお母さんだなっていうね。
はい。
こんなの来てました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
もう一個来てるんで、こちらもご紹介していきたいと思います。
はじめまして。
こちらの文化研究室に入りたい学部生です。
すごいですね。
いいですね。
先生に卒論のテーマの相談をさせていただいたところ、
弥生さんとおヒヤさんの会をお勧めいただき聞きました。
勧めたかな。
宣伝したんですか。
いろんなところで宣伝してますね。
記憶がないんですか。
勧めてると思います。
ありがとうございます。
ていうか、もちろん来る子はみんな聞いてるんだろうっていう前提ですけどね。
それはちょっと厳しくないですか。
でも先生の授業を受けたことなかったら知る機会がないですよね。
そうですね。
募集用コードに貼ってあったり。
募集用コードに書きました。
書いたけど検索しないとね、みたいな。
QRコードまで親切心が至ってなかったんですけどね。
欲しいですね。
欲しいですね。
来た人に。
来た人にQRコード見せて。
ここで登録してください。
とりあえず。
私はいわゆるBL愛好家ですので、
お二人のお話とても面白かったです。
ぜひお二人とポッドキャストでお話ししたいです。
ぜひ来てください。
ポッドキャスト撮りたいっていう方が。
そうですよね。
そういう子もいたらいいんじゃないですか。
ラジオがやりたいので。
でもこれはさ、もう、
あれだよ、今年採用する人たちからは
もうポッドキャストをやってる前提で撮りますからね。
そうですね。
ここでね、当然出るということになるんでしょうか。
なるほど。
次のお話ができるようゼミの希望理由書を気合い入れて書こうと思います。
お話しする機会があれば嬉しいですということをいただきました。
ありがとうございます。
頑張ってください。
ありがとうございます。
どうぞじゃあ励ましのメッセージをお二人からいただきたいと思います。
このゼミは熱い心があれば入れるゼミなので。
熱い心を持ってください。
42:01
パッションが大事って先輩も言ってたんで。
パッションも大事。
パッションを持って、パッションを出して。
先生も言ってましたよ、パッションが大事って。
じゃあパッションです。
熱瘡ですよ。
熱瘡。
パッションゼミでいいじゃないですか。
熱瘡いいじゃないですか。
パッションゼミかっこいいな。
パッションゼミいいですね。
パッションゼミかっこいいな。
パッションですよね、熱瘡ですよ。
はいはいはい。
緊張している人から熱瘡を感じないんだよね。
うん。難しいですね。
難しいそれは。
なんか冷え切ってるって感じでね。
ヒューっていう感じなんで、熱瘡を感じたいですね。
うんうん。
でもなんか慣れてきたのが、最近来る人たちからはなんか熱瘡を感じますね。
お、いいですね 最初の頃来てた人たちの緊張の
思ううちからちょっと違う感じになってます うん、慣れもあるんですかね、いろんなとこ見てちょっと慣れてきたみたいな
あるかもしれない 修葛みたいだな本当に 修葛みたいだな 修葛みたいだな 修葛じゃないんだけどな
修葛と勘違いですよね、修葛みたいになるとちょっとあんまりゼミの良くないのはなんか恩者が第一志望ですみたいな
はいはいはい 媚びが出ちゃう 媚びていくというか全部でみんなで媚びていくみたいな そういうのってね、分かるんすよね
あー確かに 他の先生とも話すし、なんとかさん来てたよみたいな、うちも来てましたよみたいな
もうなんか先生たち絶対入りたいって言ってましたよって、うちでも言ってたな それは良くない ヤバいな 一番ヤバいタイプ そうそういう策略すぐバレる
なるほどなるほど 先生たち仲良いですか この学部の先生は仲良い感じしますけどね 仲良いですね
すごい思います、たまに聞いて、あ、先生そんな感じなんだって思う先生いますね ねぇ 確かに
やっぱなんて言うんですか、プライベートな感じが 講義中だと分からない先生もいらっしゃるので
通常では見えない そしたら先生がこないだ誰々先生と一緒にご飯食べ行ったとか話聞いたりすると
あ、そういうそこ仲良いんだみたいなのもありますね なるほど 面白いですね
宣伝していく、他の先生の良い話をしていくっていうね 良いと思います
ということでぜひこちらに入っていただきたいと お願いします 自信を持って来てくださいみなさん
ファッションで ファッション ファッションでお願いします
という感じでメッセージありがとうございました ありがとうございます
エンディングのコーナーですよ エンディングですね コーナーじゃないっていう コーナー エンディングです
じゃあ今日お二人来ていただきましたけど シャケさんから感想を伺いたいと思います
あ、でも緊張はほぐれましたね すごく暑いです今 笑ったりしたんです
ちょっと暑くなるよね ヘッドホンしてるとかね色々あるのかもしれないですけどね 話したり笑ったりするとすごい暑くなります
45:08
僕も授業してるとすごい暑くなります 暑い暑い暑い でも生徒すんとした顔して涼しくなってきます
暑くないのって聞くんだけどね 別に暑くないです 先生だけですみたいな感じになりました
良かったです そしてジャックさんどうですか 僕はもう緊張なくなりましたね
手が止まってますね震えが 震えが止まったってなんかすごい中毒症状みたいな
震えが 薬を飲んだとかそういうのではないんですけど楽しい話がお薬になったって感じですかね
思い事を言ったつもりになってます
こういう緊張がほぐれたところで程よく終わるんですけど また次また来ると緊張するんじゃないかという感じがしますかね
また次回来ていただく時には研究の話なり 二年生から出てもらっても全然いいですか
いいですね めっちゃ緊張するんじゃないですか
確かにメンターの先輩がいると大丈夫ですけどね 早い段階からもう作っちゃって
メンターを決めてしまうっていうね だいたいこの人だからみたいなね
いいかもしれないです
ということで最後の挨拶をして終わりますか 今回は3人でお送りしました
今日は先生と シャケと ジャックでお送りいたしました
ありがとうございました
僕が言ってよかったですか
誰が言うのかなってちょっと今ボールが真ん中に落ちた
僕が拾っちゃいました
バレーボールが本当に真ん中にポーンって落ちた感じだったんで
誰が言うのかなって
先生が言うと思ってた
よかったです ジャックさんが言ってくれました ありがとうございました
