僕がどういうところで手を抜いているという。
かんなもう先生ぐらいになると意識してやってないのかもしれない。
ああ。
もう無意識でここは別にみたいな。
無意識に抜いている可能性があるね。
はい。
やっぱり。
はい。
そうね今こう考えてみると。
晩章をするっていうのは手抜きでは。
ああそうなんだ。
晩章って書いている間って授業進まないでしょ。
そうですね。
さっきそのままではそこは起きてて説明しているとき寝るっていう話してましたけど逆に言うとどっちかなんだよね。
話している内容を晩章で進めだからどっちか起きてないんだよね。
話している部分と晩章と同じことを2回繰り返してんじゃん。
そうですね。
どうしたらいいんだ。
僕の中では。
ということは晩章をするということは手を抜いているということでは。
先生にとっては晩章することは手を抜いていることなんですね。
手を抜いているということになるのではないか。
そうですね。
そう繋がるわけですね。
あれも自然ですよね。ずっと喋っているの先生だってきついですし。
でも喋りながら晩章?あるけど。
でもやっぱり。
晩章のときは晩章の人が多いかな。
10進めるところを5ぐらいでいいことになるんだよね。晩章すると。
オールドで準備してきて全部配る先生っていうのは10進めるところを書いている間を取るからさ。
そうですね。その分減りますよね。
晩章をする教員の場合は半分の5でいけるってなると僕らは授業の準備をするのにめっちゃ時間がかかるから。
そうかそうか。
10準備するところを5準備すれば10持つと。
そうですね。他はもう授業中に書くから。
これ大丈夫なのかこの回。
本当そうですよね。
この回大丈夫。この回大丈夫なのか。だからそういうことはあるかもね。
そうですね。晩章を入れるとちょっと手抜きができるんだ先生からしたら。
君らのプレゼンも晩章すると手抜きができるんじゃないか。
そうなのかな。
僕は皆さんに書いてほしいんで。かっこいいことを言うとなんか量が半分で済む的なライフハックあるんじゃないか。
でもなんかこっちからしても晩章してる先生はじゃあ手を抜いちゃってるのかなっていう風に感じちゃいます。
確かに僕ら目線からすると。
ちょっとねいろいろそれぞれ思い浮かぶ先生はいるだろうけど。
どうなんだろう。でもこれ受け取り方だよね。スライドで配ってる先生は手抜いてるじゃないかっていう人もいるだろうし。
自分がね書きたくないとか。
そうそう体を使ってないからさ。
パソコンでパワーボディ作っちゃって。
こいつ手抜いてるじゃないかっていう人だっているし、こいつ晩章して手抜きやがってっていう人もいるんじゃないか。
どっちもありますね。そう考えたら。
僕は晩章は結構自分は時間をとってるなとは思いますね。
そこで考えてみたらそうかもしれない。
ちょっと間を取ることになるからね。
大丈夫かなこれ。晩章してる先生からめっちゃ怒られちゃう。
受けてる側からしてもずっと話聞いてるだけでもちょっとあれなんで。
どっちがいいんだろうね。
晩章が入るとちょっと整理じゃないけど間が空くからいいのかな。
晩章してる間って喋ったってどうせ聞かないでしょ。
そうですね。
多分作業の方に集中しちゃうからどうしても。
みんな書く間は聞かないからさ。
そうですよね。
まんま身の悪こと喋ってもしょうがないから。
先生によっては晩章を書いてる最中に喋りかけてくる先生もいますけど。
コードだな。
いましたいました。
コードだな。
先生もいましたよ。
〇〇〇〇みたいな。
余裕ないのによ。
そういう人だったら手を抜いてないんだよ。
書きながらもさらに球を投げる。
目的が違うんですね。手を抜くための晩章じゃないんですね。その先生は。
晩章の間ももったいないから。
授業を進めつつ。
どんどん球を投げて。
授業を良くするための晩章なんだ。
そういうことなんじゃない。
目的が違うんだ。
っていうのが思いついた。
面白いですね。
でも何それはちょっとウザいというかちょっと邪魔なんですねじゃあ。
邪魔だよ。
ちょっとご縁ありますよ先生。
邪魔者っつかない。
僕は好きなわけですからその先生。
ですけど。
嫌いなわけじゃないからね。
好意を受けるにあたってはちょっとね。
そこでそのわざと目をそらしてあげるっていうのはこうなんか。
これは歪んだ愛だね。
歪んでますけどね。
歪んだ愛だね。
どうなんだろう。
そらまめそういうのありますか。
俺基本的に自分はやっぱもうずっと前見てを意識してますね。
基本的にうん。
なんか顔見てるか見てるかな目線が合う感じ。
そうですね顔を見てますね基本的に。
そうなんだ。
うんうんうん。
番書見つつ顔も見つつみたいな感じですね基本的には。
それかもう睡眠。
3択ですね。
さっきの話ね。
3択なのか。
角度を意識してね。
角度を意識した睡眠と。
どっちかわかんないですよねその角度を意識したそらまめが言う睡眠をしてんのかその目を合わせるでちょっと下を向きながら聞いてるのかっていう。
集中しているのか。
どっちかわかんないですよねそれだったら。
そうそうそうなんですよ。
そうだな。
あとなんかね目を合わせに行くとそらす学生もいるよねなんかね。
あーそうなんですか。
こっちのを見てる感じなんだけど僕が見るとこうなんか別の方向っていうかなんかさって目をそらすみたいな。
そういう学生もいるけどあれは単になんかあれなのかなあんまり目を合わせたくないタイプのかな。
どうなんだろう。
いざ見られるとちょっとっていう感じなのかな。
一生懸命受けてるけどっていう。
そうだね一生懸命受けてはいるんだろうけどね。
ちょっと個人的にはこっちが傷つくっていう。
なんかちょっとねあんま好きじゃないのかなみたいな感じ。
思いますよね。
思ったりしましたけど。
あんまりあれはそうかじゃああんまり関係ないんだな授業の。
関係ないです関係ないです。
関係ないんだなあ。
なんかそういう謎はねあります確かに。
そうですよねどう思ってんのかっていう。
確かに。
なんか疑問あるかなんかお互いなんかすごくな疑問とかありますかね相手に対して。
すごくな疑問あるかなあ。
課題かな。
課題。
僕自身は課題についてですね。
先生側が出すその課題ってなんていうのかなあ。
いつもどんな感じで考えてんのかなみたいな。
そこでやっぱ手抜いてる場面もあるんじゃないのみたいな。
やっぱり難易度とかあるじゃないですか。
結構アクティブなやつとかその場で考えてやれるやつとか。
僕も思います。
そうめっちゃバラバラじゃないですか。
例えば。
そこでなんか。
いい?ごめん。
いいよ。
なんか同じ講義を去年と今年で取っててみたいな。
友達が去年取ってて自分が今年取ってるっていう場合の時に。
なんかあの課題じゃあ出たって言って。
なんか講義によっては同じ課題出た出た去年と一緒だよみたいなのもあれば。
今年全然違うみたいな。
それも実はその裏では落語主体先生は去年と同じ課題にしてるのか。
そのあえてそのこの課題はちゃんとこの生徒の力量がわかるからこれにしてるなのか。
そのちゃんと熱心な先生だからあの違う。
去年と違う課題にしてるのかとか3つあると思うんですよ。
それがどうなんだろうみたいな。
先生によって違うのかなっていう。
なるほどね。
確かにあるわ。
言われてみたら。
何?課題が毎年同じケース。
そうですね。
そうですね。
まず1個目がそうですね。
はいはいはい。
で、違うケース。
でもそこはちょっと確かに手抜きポリスの手の入れ所かもしれない。
そうですよ。僕たちは2人だから気づけるところなんで。
そうだよね。やっぱバディがいると追い込める価値はあるよね。
どうなんだろうっていうね。もちろん先生もですし。
あんまり僕課題変えないかな。
課題っていうその授業中に出す課題っていうか中間課題とかしかないんだけど、
それは毎年そんななんか変えない。
アサーはなくって感じ。
これでいけると思ったらしばらくやるかな。
なんか別にそこに手を抜いているという意識はあんまりない。
はい。そうなんだ。
試験問題とかはまあいっか一緒でみたいな。
そういう感じで決める。
おっと?さっきの一言。
コピペ感が。
まあ同じ。でも同じような授業をやってたら同じような問題になるからなとか。
そうですね。
必然的にそうなりますよね。
授業を変えててテストも変わってるならあれだけど。
同じ授業を基本やってたら同じ試験でもしょうがないのかなって言い訳しながらコピペみたいな。
まあでもそれは手抜き別にしてね。やりようがないですもんね。授業内容変えてないのに全く違うテストっていうのも。
その発信の妙な温かさがちょっと逆に傷つくみたいな。
ポーズしましたけど。
フォローがね。
そらまめの下着がちょっとねあったのでフォローがね。
お前手抜き。手抜きっちゃ手抜きだよね。
そうですね。
それはありますな。
今年も一緒なんだみたいな会話ありますもん。学生の中でも。
そうだね。
自分たちの周りで。
あの課題今年もやるんだみたいな。
うーん。課題は結構一緒だったりするかも。
そうですね。授業によってもありますよね。同じなんか。
そうだね。
まあそれは確かに手抜きにも感じられるところかもしれないね。
うーん。
逆にじゃあ全然毎年やってることが違う先生は熱量がすごいってことなんですかね。
何してんだろうね。
先生目線から見ると。
変えたほうがいいと思ってるから変えてるんですよね。だから。
わざわざ変えるわけですよ。
まあでも同じのだったら飽きるからっていうのはあるかもね教員が。
自分がね。そうか。
先生はだって毎年一緒でも楽しいんですもんね。自分がその見てて提出物を。
見てて楽しい。
例えば街中で落書き探してこいとか。
ありましたありました。
そういうのは毎年出して逆に蓄積してる感じ。
自分の。
ここにあったやつが今年はないのかみたいな。
ああ去年あったのにみたいな。
あこいつ毎年ここ出てくるなみたいな。
それは楽しんでたりとか。
だから同じのを出すからこその楽しみというか。
楽しみは。
もあるんですね。
変化がある課題に関してはやっぱ面白さがある。
まあねそういうところもあるかな。
手抜きって言われたら手抜きになるかもね。
捉えようですよね要はね。
僕たちも。
意図的に手抜きだって言ってもう本当になんだろう。
全く同じ事業と全く同じ課題と全く同じ試験を毎年繰り返すみたいな。
そういう人もいるかもしれないけど。
それも手抜きかどうかわからんよな。
そうですね難しいですね。
手抜きポリスはちょっと動くところかもしれないね。
ツッコミどころではない。
ツッコミどころではないかもしれない。
いくらでも得ますからねこんなのも。
なぜはいくらでも。
お互い不幸になるだけだもんね。
削り合うだけですよこんなの。
削り合っててお互い一応見るだけっていう危ない回になってますな。
じゃあもう先生にはバレてしまったっていうことなんで僕たちの手の内は。
逆に先生側から見て僕らが出された課題ってどう思ってるんですか。
出された課題?
そうこいつ手抜きだなみたいな。
内容あっさいなとかそういうのあると思うんですよ人によって。
まああるね。
毎回の例えばさ僕だったら毎回コメントを書いてもらうっていうか。
感想でも何でも書いてねみたいなのはもう。
そうねまあとりあえず出したなみたいなやつからめっちゃなんかこいつ盛り上がってるやんみたいな。
それを文面から勝手に感じるって。
手を抜いてるっていう感じじゃないからわざわざ出していただいてるんでね。
でもせっかくだったらなんかもうちょっと書いてあげたい。
それ書いてほしいですよね。
それで言うと僕はまあその15回講義あるわけじゃないですか。
で例えば毎時間毎時間その授業講義ごとにコメントペーパーを書いてっていう先生がいたとしたら。
その15回のうちたぶん1回ぐらいはちょっと忘れちゃうみたいな。
まあまあそうだね。
本当に期限ギリギリとかでやっちゃうパターンもあると思うんですよ。
まあどうしてもね。
でももちろん僕もそれがあって1回たぶんその先生の講義なんですけど。
書いたのはそのどんだけ薄いことを濃く書けるかっていうのをめっちゃ頑張って。
もう通じない。
もうそれもさっきのその考える人ポーズと一緒で。
もう先生に見透かされてこれ分かってるんですよ。
薄いこと書いてるなこいつって。
だけどそれを見つくろうったら苦労を見てほしい。
こっちからしたらその。
なるほど。
取り繕って。
その無理なの分かってるんですよ。
それはもう先生だってもう何千っていうもうねコメントペーパーとか課題を見てきてるわけですから。
僕たちのそんなねちょっとちんけない言い訳じゃそういう言葉じゃあれできないって分かってるんですけど。
それでもうそのめっちゃ難しく。
着色してみたいな。
ちょっと言ってみるみたいなその。
確かにその発想はなかったけど確かにそうだわ。
でももう明白ですよね見たら。
もう明白です。
そうなんだ。そうなんだやっぱり。
バレるんだ。
バレちゃうんだ。そうですよね。
分かんない。それもこれも勝手にこっちがね思ってるだけだから。
だから本当に手を抜く手盛りじゃないかもしれませんしねその人も。
そうそうそう本当にそうなのかもしれないし。
先生からしたらいや別にこれ単純にこういうことだよなみたいなのもありますもんね。
そうそうそう。でもまあ確かにそれは大事なのかもしれない。そこに手をかけたよっていう。
頑張ったよっていう。
そう例えば豆腐買ってきてパコンって皿に出して出すんじゃなくてとりあえずサイドメニュー切ったよみたいな。
切るっていうね手元はいい子は。
切らなくても食べれるけどとりあえず切ったよって出されるっていう。
それはもうね食べる側への配慮ですよねその一つの。
調理はしてないけどとりあえず切ったよっていう。その配慮は確かに評価してもいいかもね。
そうですね。
今まで思いもしなかったわ。
そうですよ。
ここに用ないなみたいな。
だから同じ手を抜いた人たちが何人かいたとしてその課題で。
その中で一番評価されるのは誰かって考えたらまだその中でもその努力をした人なわけじゃないですか。
こいつは横一直線で見たら手を抜いてることには変わりないけど姿勢としては素晴らしいものを持ってるよねっていう。
なるほど一手間加えてきたなと。
なるほどね。
どうでもいいとは思ってないってわけなんでその課題に対してね。
確かにね。
本当にどうでもよかったらそのまま出すじゃないですか。
ちょっとちゃんと定裁を整えて出しましたよっていう。
せめて出せるものにしてじゃないですけど。
ヤレること全部やっていこうみたいな。
確かにそうだな。その点はいいかもしれない。
そうですね。
なるほど確かにそれも手抜きというかは手抜きの技ではあるね確かにね。ちょっと一手間加えて。
そうです。裏でどうなってるかわかんないですけど評価が。もし同じこと考えてる子がいた場合に。
その評価されるときに。
そうです。誰がいいですかって言われたらまだこいつはちょっと努力のあれが見える。精々が見えるじゃないですか。
確かにそこは評価される可能性は。
ありますよね。
ありますね。あります。それはさっきのそらまめの寝るときと一緒ですけどどれぐらい頑張ってるかみたいな。
そうですよね。角度で。
角度で頑張ってる。
深いからこいつちゃんと寝ようとしてるなみたいな。
浅いからちょっとやっぱねむきついけど。
ちょっと申し訳ないっていう気持ちがあるのかな。
やっぱそれそこですよ。その申し訳ないよどれぐらい残すかなんですよね絶対。
そこを示せるか。
はい。そう思ってます。
その姿勢をね。
こっちはねそれをどれだけ汲み取れるかと。
そうです。そっちも汲み取ってください。先生も。
申し訳なさを汲み取って。
そうなんですよ。僕たちは僕たちで出してるんでその感じを。
あいつ必死だなっていう。
必死感みたいな。
そうです本当に。
確かにな。それはお互い幸せになる方法かもしれないですね。
僕たちもねその分先生たちがこう思ってるんだろうとかね。
確かに歩み寄ってほしいですすごい。
だから歩み寄りのね。手を抜きながらの歩み寄りを。
前半の僕たちみたいにグループワークやりだしたぞ。じゃなくてグループワークだけどこの先生ちゃんと喋ってくれてるぞみたいな。
だから歩いてるだけじゃないぞとかね。
拾っていく。
ちゃんとこっちも組み取っていかないと。
確かにね。