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2025-06-18 41:39

158 - 授業で手を抜きながら「やってる感」を出せ!学生と教員がお互いの手の内を明かす (そらまめ, はっしー, センセイ)

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ゼミ3年生のはっしーさん、そらまめさん、センセイの3人で、大学の授業で手を抜く方法(?)について語り合いました。お互いの手の内を明かしたことによって、これから先は授業中に目に見えないバトルが始まりそうです……。


番組宛のメッセージをマシュマロかメール(zemigokko@gmail.com)で送っていただけると、みんなで喜びます。引き続き、よろしくお願いします。


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サマリー

授業における手の抜き方をテーマに、学生と教員が互いの実情を率直に語り合っています。彼らは、真面目に見える授業の裏側での工夫やテクニックを明らかにし、授業に対する理解を深めています。このエピソードでは、授業中に手を抜きながらも「やってる感」を出す方法について、学生と教員の視点から語られています。特に、晩章や授業スタイルによって教員がどのように手を抜いているのか、またそれが学生に与える影響について掘り下げています。ポッドキャストでは、学生と教員が互いの授業における「手抜き感」について語り合い、グループワークの実態や授業準備の難しさを探ります。また、アイコンタクトや話し合いを通じて授業中のコミュニケーションの重要性が強調されています。授業における「手抜き」とその実態について、学生と教員が互いの見解を共有しています。課題の内容や提出物の評価に対する認識を深め、良好な関係を築くための工夫や歩み寄りについて考察しています。このエピソードでは、学生と教員が相互に授業における手の抜き方や評価の基準について意見を交換し、学ぶことの重要性を楽しみながら強調しています。

授業のテーマと導入
はい、みなさんどうもこんにちは。ゼミごっこの時間です。ゼミの先生です。よろしくお願いいたします。
お願いします。
はい、そして今日は3年生のはっしーとそらまめです。
お願いします。
お願いしますって誰だお前。
はっしーです。お願いします。
そらまめです。お願いします。
はい、今日のテーマをそらまめさんお願いします。
今回のテーマは、授業をしている側vs授業を受けている側。どうやって授業の手を抜いているかについてNGなしで本音をぶつけ合ってみたいと思います。
はい。
言えたのこれ。
言えたけど拍手していいよ。
怪しかったですけどね。
拍手していいよ。
ご了承だけど。
これはまずいよね。
結局どこがポイントなんですか。たくさん要素があったんですけど。
確かにこの授業を自分たち学生として受けていると思うんですけど、学生側で真面目に授業を受けるっていうのはわかるんですけれども、その中でもちょっと手を抜いてみたりとかっていうのをしていると思うんですけど、それは実は先生側もしているんじゃないかっていうのを今回我々で探っていきたいなと思います。
それは何ですか。見た感じはわからないっていうことですかね。
僕らはやってる側としてはこいつら真剣に授業受けてるな。
真面目だなって感心してるのに実はちょくちょく手を抜いてる。
そんなに人間不信を呼び起こすような。
僕も僕でこいつちゃんと授業やってんじゃん。
先生も先生も。
すごいな先生と思うときながらの実は。
かなり手を抜いている可能性があるんですね。
ってことは普段はバレてないわけですから。
バレてないわけですけどね。
これ初めてもう身の削り合いというかね。
ここでお互いを差し合うってことですよね。
命を明かすってことで。
これからサボれないじゃないですかね。
やってるなって思われますからもう今日からは。
学生の手の抜き方
じゃあ今日ここで驚きがないとダメなんだ。
そうですよ。
そんなことしてたのっていう。
なるほどね。
いやこれはちょっとね、僕の方が有利ですよ。
僕はあの授業をかつて受けていたこともあるし。
今もやっている。
今もやっているってことで。
どう見えてるかも分かりますもんね。
だいぶ有利な立場じゃないですか。
僕の方が有利ですが。
ちょっと頑張ってみたいと思います。
そうですね。
番組の紹介のこれがあった。
番組フォローのお願いです。
この番組はとある大学の文化研究室からお送りするポッドキャストです。
Spotify、Amazonミュージック、Appleポッドキャスト、YouTubeミュージックから全世界に無料配信しています。
各サービス内のゼミごっこ番組ページから番組登録してお楽しみくださいと。
というわけで今日はハッシーとそらまめと先生の3人で
授業の手の抜き方。
手の内を明かすということでよろしくお願いします。
お願いします。
先生早速。
手の抜き方。
これはお互いまずちょっと。
そうですね。じゃあ僕たち側から行きますか。
学生側の意見から。
受けてる側からね。
じゃあまずはそれをどういう。
旗から見たらこういう風に見えてるだろうなっていうところから
実はこういうことをやっているっていうそういう展開にしましょう。
はい。
そうします。
そうしましょう。
僕はですね、まず。
旗から見たら普通にノート取ってるように見えるけど
実は先生の口癖をマークしてるみたいな。
何その口癖をマークしてるって。
例えば何々なんですよねーって語尾で言う先生がいて
それを言った時にノートの端に正の字を書くみたいな。
カウントしてくってこと?
カウントしてきます。
何とかですよねー。
何とかですよねー言ったら1カウントみたいな。
で旗から見たらノート取ってるように見えるけど
実は話聞きながら集中しないといけないけど
ちょっと口癖が入ってきちゃってみたいな。
それは結構時期を受けてるように見えるし
時期を受けてんじゃないのそれ。
いや受けてますけどやっぱり集中できないときどうしてもあるんで
そういう時は先生の語尾に注目して脳を。
90分ですからね。
そうですね90分ですから適度なその。
暇じゃないか。
潰しを入れてかないと。
でもちょっとそれは高度だなと思うのは
僕から見たら多分普通に真剣に僕の方見ながら
そうですよ顔はそっち向いてるんで。
そうですよね授業を受けてるように見えますよね。
見えます見えます。
危ないねそれは。
気づかなかったですよねだって今まで。
気づかなかったですよね。
これで一個さらけ出したわけですから僕は。
これからもうハッシュを疑いの目で見るもんね。
マジですか。
こいつショーちゃんマークか。
正の字書いてるなこいつって。
具体的に誰がどうって言わなくていいんだけど
そんなはかどる先生いるわけこの。
いますよ先生によっては。
3つとかもいるし12とか。
12って何12回。
12回です正の字書くんですけど正の字が2つと
あと2個みたいないましたそういう先生も。
何を言うんだろう。
その先生はえっとねーでしたね。
あーえっとねーか。
話のつなぎでね。
別に誰が言う言わないとかじゃないけど。
お前えっとね数えてんのか。
数えてますよ。
めっちゃ言う人いますよ本当に。
えっとねかよ。
全員言うと思うんですけどベーシックで。
だけどその人はもう異常に多くて。
えっとねで文が切れる前にもう一回えっとねみたいな。
えっとね何々なんだえっとねじゃなくてえっとね○○でえっとねっていうその文の中に2回使ってくる高度なテクニックをしてくる先生がいて。
挿入されるのね。
挿入されるの急に。
えっとねがね。
逆にでも僕も入ってこないと違和感感じちゃうんでこれなんかちょっと調子悪いのかなみたいな。
えっとないぞみたいな。
なんたりとかもあるんですけど。
ちゃんと授業受けろよ。
受けてますけどね。
そういうことね。
受けてる上ではい。
あーそれはでも高度だわ。
高度ですよね。
これはちょっと見抜けない。
自分でも高度だなと思ってやってます。
これは割れないだろうって。
その授業の場合は本当にもう例えばそのえっとねだけ数えてると他のことはスルーするわけ?もうなんかその瞬間。
いやそれはもちろん聞いてますけど。
まあそのえっとね数えてない時よりかはまあ8割ぐらいに落ちますね。
まあまあでもまあまあまあまあまあ聞いてますよ。
はい聞きながら。
まあまあ聞いてますよ。
はい。
これはちょっとこれは見抜けない。
これは見抜く自信はないな。
いやわかんないですね。
教員の視点と工夫
僕はこうっすけどね。
そらまめとかどうですか例えば。
これどうだろう手の抜き方か。
抜き方難しいなこう聞かれると。
まさかお前手を抜いてないなんていうこの奇麗事をこのリングの上で出すんじゃないかと。
ここで犠牲者?
してないよ。
やばいですよ。
そんなことしてないですよ。
授業の受け方に関してだとやっぱあれですね本当に一元とかだとやっぱどうしても眠たいじゃないですか。
眠いよね。
それはそう。
しかも90分だし。
その時これあるあるっちゃあるあるかと思うんですけどこうちょっと何か仮眠というか寝方です。
仮眠仮眠仮眠仮眠の仕方。
仮眠。
仮眠の仕方。
こう頑張ってうつ伏せになって寝るんじゃなくてちょっと姿勢正した状態で首だけめっちゃ曲げて。
はいはいはい。
まるで意識保ってるかのように見せるっていう。
いやバレることない?えどういうこと?
首がダラーンとしたりじゃなくて。
ダランじゃないんですよ。
目はつぶってるでしょ。
そう目はつぶってるけど先生に見えない角度で。
見えない角度なんかあるの?
見えないどういう角度なんだよ。
これでも見せるとどう。
いいっすよ今やってみてくださいじゃあちょっと。
なんかね大体どれぐらいの角度って言われたら難しいけどこんなこうやってして。
その目線が見えない角度みたいな。
そうそうそうそう。
寝てるかわかんないしちょっと。
真面目に下見て自分のノートを見直してるんじゃないかって思わせるぐらいの絶妙な角度。
45度ぐらいですかね。
そう大体。
90度行っちゃうと。
お前やってるよなみたいな。
スマホ触ってんのかみたいな。
そうそうそうそう。
もありますもんね。
45度ギリギリ前髪で目も見えないぐらいで。
そうそうそうそう。
っていうのを狙っていくわけ。
絶妙な位置を。
すごいことしてんの自分中に。
それはバレることない。
バレない。
大丈夫だよ。
どうだろうそれを聞きたくても来ましたね今回。
それをやってる奴がいるのかそれを。
そういうことなんだ。
それをな。
これバレてんのかなみたいな。
我々はちょっと上から見てるじゃん基本。
そうですね。
教団だったらね大教室だったら。
だからそもそも上から見てんじゃん。
だから斜め45度っていうのは上から見ると結構。
下にうつむいてるように見えちゃう。
うつむいてるように見えることだよね。
もしかすると。
これからそれも考慮して角度を決めていかないといけない。
段差も考慮して。
教員との角度自然の角度を計算して。
こっちが重てるよね。
そう。
なんならすごいさ。
想定よりもね。
なんならもっと浅い。
浅い角度の方が実は自然な可能性になる。
確かに。
先生から見たらそらまめの角度はもっと下向いてるように見えちゃってる。
45度だとだいぶあれじゃん。
結構うつむいてる。
そらまめさんが座る席の場所にもよるよね。
前の方か。
それか後ろら辺か。
後ろの方か。
真ん中ら辺かみたいな。
後ろだと逆に45度でもよく見えるかもしれないよ。
だって角度が浅くなるからね。
遠くなれば遠くなる。
遠くなるほどよく見えるんじゃない。
ボロがバレる。
どうなんだろう。
左右とかも関係あんのかな。
右か左かみたいな。
それはあるんじゃない。
授業中の視覚と意識
やっぱ僕らも目の視野角ってそんな広くないから。
見る場所ってある程度姿勢もあるんだと思うんだけど。
あんま見ない場所もあるから。
めんどくせえな。
そんなもん気にしないといけないな。
それで何分寝たらすっきりするわけ。
僕の場合だと何分なんだろう。わかんないな。
寝てんだからわかんないよな。
パッと目覚めたらどれくらい進行してるのかなと思って。
大体2,3分が多いですね。
2,3分閉じてってのが多いですね。
2,3分意識を失うだけで復帰できるんだ。
だいたい時間っていうよりも
先生が教員とか晩章とかそういうの始めたタイミングで
一気に叩き起こすみたいな。
晩章を始めるタイミングで
自分を起こすってこと?
その時に次の話題始まったなっていうタイミングで
睡眠に入ってるけど自分を意識的に起こすんだ。
先生が喋り始めたらまた眠るの?
なんかおかしくないですか?
晩章の時に寝るんじゃないの?
晩章の時は逆に手を動かすから作業してるじゃないですか。
逆に目が覚める。
話だけ聞いてるともう死んでくる。
晩章の時は聞きながら書いてるもんね。
必死なんだけど忙しいというか、緩急みたいな感じですね。
緩の方ですね。
スライド配っちゃって晩章しない先生だったら
いつでも休み放題。
スヤーですね。
スヤーなっちゃってる。
それがバレてるかバレてないかですよね。
晩章配る先生は確かにヤバいな本当に。
ヤバいな。
どんだけ生きるかみたいな話になってる。
ヤバいですね。
全部くれる人ね。
親切なんですけど本当にヤバい死ぬみたいな。
寝ちゃうっていう。
寝ちゃうか。
もう目がみたいになりますね。
寝ちゃうはでもあるっすよね正直。
僕もそれあるっすけど寝ちゃう時。
最大限の配慮じゃないけど教授先生に。
どうしても寝ちゃう時は寝そうになる時は
額というか額のところに頭をこうして
考える人みたいにして
片目を覆うんすよ。
片目を覆うの?
片目を覆います。
ちょっとオーバー気味に片目を覆って
片目を休ませるみたいな。
そのテクニックね。
そのテクニックで隠した顔を休ませるんですよね。
うのとさのをバラバラに眠らせる。
別々に眠らせます。
それがまだ先生からしたら
こいつは眠いんだろうけど
抵抗してるぞっていう眠さに
っていう姿勢が多分感じられるんですよ。
先生側からしたら。
伝わるだろうね。
単純に寝てる人よりも多分
先生の評価としては高いんですよね多分。
こいつは睡眠に抗いながらも
俺の授業を聞こうとしてるっていう
その姿勢を見せるまず。
しっかりと。
俺は眠いけど
俺は眠いけど
俺は今さのだけは起こしてるぞって
眠いけど全部寝るほどのことじゃないって。
片方だけ起こして
片方起こして聞いてるよっていう姿勢なんですよ。
その何?その努力を見てくれって。
はいその努力を見てくれっていう。
もうそっから先は分かんないって。
次左眠らせるから
右今寝てるから
そう見てくれっていう。
順番に行くからって。
はい順番に行くからって
一気にはいかないからって
その過程を見てほしいですね僕は。
眠りはするか?
眠りはします。眠りはしますよ。
いややっぱ3年生にもなるとやっぱり技術が高度ですね。
3年いるんでもうちょっとずつね。
片方ずつ行くっていう。
片方ずつ行きます。
そういかに眠りに抗うかっていうのをね。
なるほど。
それはもう全脳寝てるんだから。
それはもう。
噂の関係なく両方フェイルだよね。
そうですよね。
見てるんだから片方ずつ行くしかないだろう。
今の評価はね僕のが多分先生から高いですから多分。
まあ片方見たらまあ起きてるわけでしょ。
起きてます起きてます。
片方だけ寝てるだけ。
片方だけ寝てるだけなんで。
しかもポージングもなんか考えてる感じ出しときながらっていうね。
出しときながらなんで。
そこがずるいんですよこれ。
そこがずるいんですよ。
ポージングがね。
ポージングがはい。
そうだよね。
やっぱりいるんでねそういう。
そうなんですよ。
なるほどねちょっとそれはわからんかもしれん。
起きてんだもんだって。
いや起きてます起きてます。
ねえ半分こいつ寝てんな。
こいつの半分半身寝てるなっていう。
半分起きてます。
判断は今までしたことがないなあ。
だからそれはまあしょうがないかも。
そうですね。
それはわからん。
初めてですよね今日聞いて。
初めてです。
そうですね。
じゃあもうそろそろ先生の方も聞いてきますか。
確かに。
そうやな授業で手を抜く。
はい。
何があるんだろうな。
逆にそうだな。
教員の手抜きと学生の反応
僕がどういうところで手を抜いているという。
かんなもう先生ぐらいになると意識してやってないのかもしれない。
ああ。
もう無意識でここは別にみたいな。
無意識に抜いている可能性があるね。
はい。
やっぱり。
はい。
そうね今こう考えてみると。
晩章をするっていうのは手抜きでは。
ああそうなんだ。
晩章って書いている間って授業進まないでしょ。
そうですね。
さっきそのままではそこは起きてて説明しているとき寝るっていう話してましたけど逆に言うとどっちかなんだよね。
話している内容を晩章で進めだからどっちか起きてないんだよね。
話している部分と晩章と同じことを2回繰り返してんじゃん。
そうですね。
どうしたらいいんだ。
僕の中では。
ということは晩章をするということは手を抜いているということでは。
先生にとっては晩章することは手を抜いていることなんですね。
手を抜いているということになるのではないか。
そうですね。
そう繋がるわけですね。
あれも自然ですよね。ずっと喋っているの先生だってきついですし。
でも喋りながら晩章?あるけど。
でもやっぱり。
晩章のときは晩章の人が多いかな。
10進めるところを5ぐらいでいいことになるんだよね。晩章すると。
オールドで準備してきて全部配る先生っていうのは10進めるところを書いている間を取るからさ。
そうですね。その分減りますよね。
晩章をする教員の場合は半分の5でいけるってなると僕らは授業の準備をするのにめっちゃ時間がかかるから。
そうかそうか。
10準備するところを5準備すれば10持つと。
そうですね。他はもう授業中に書くから。
これ大丈夫なのかこの回。
本当そうですよね。
この回大丈夫。この回大丈夫なのか。だからそういうことはあるかもね。
そうですね。晩章を入れるとちょっと手抜きができるんだ先生からしたら。
君らのプレゼンも晩章すると手抜きができるんじゃないか。
そうなのかな。
僕は皆さんに書いてほしいんで。かっこいいことを言うとなんか量が半分で済む的なライフハックあるんじゃないか。
でもなんかこっちからしても晩章してる先生はじゃあ手を抜いちゃってるのかなっていう風に感じちゃいます。
確かに僕ら目線からすると。
ちょっとねいろいろそれぞれ思い浮かぶ先生はいるだろうけど。
どうなんだろう。でもこれ受け取り方だよね。スライドで配ってる先生は手抜いてるじゃないかっていう人もいるだろうし。
自分がね書きたくないとか。
そうそう体を使ってないからさ。
パソコンでパワーボディ作っちゃって。
こいつ手抜いてるじゃないかっていう人だっているし、こいつ晩章して手抜きやがってっていう人もいるんじゃないか。
どっちもありますね。そう考えたら。
僕は晩章は結構自分は時間をとってるなとは思いますね。
そこで考えてみたらそうかもしれない。
ちょっと間を取ることになるからね。
大丈夫かなこれ。晩章してる先生からめっちゃ怒られちゃう。
受けてる側からしてもずっと話聞いてるだけでもちょっとあれなんで。
どっちがいいんだろうね。
晩章が入るとちょっと整理じゃないけど間が空くからいいのかな。
晩章してる間って喋ったってどうせ聞かないでしょ。
そうですね。
多分作業の方に集中しちゃうからどうしても。
みんな書く間は聞かないからさ。
そうですよね。
まんま身の悪こと喋ってもしょうがないから。
先生によっては晩章を書いてる最中に喋りかけてくる先生もいますけど。
コードだな。
いましたいました。
コードだな。
先生もいましたよ。
〇〇〇〇みたいな。
余裕ないのによ。
そういう人だったら手を抜いてないんだよ。
書きながらもさらに球を投げる。
目的が違うんですね。手を抜くための晩章じゃないんですね。その先生は。
晩章の間ももったいないから。
授業を進めつつ。
どんどん球を投げて。
授業を良くするための晩章なんだ。
そういうことなんじゃない。
目的が違うんだ。
っていうのが思いついた。
面白いですね。
授業スタイルの多様性
晩章。だから晩章はそうかもしれないな。
先生によって違うんですかね。
授業スタイルとかね結構。
授業スタイルはそうだね。全然みんなバラバラなんじゃないの。
ペアワークとかやる先生。
ああペアワークね。
とかは先生側からしたらその時間休めるじゃないけど。
休めるね。
ちょっと息抜きじゃないですけど。
生徒側頑張るけれどって。
様子を見てればちゃんとやってるんだろうってこっちも思うし。
先生見に来てる周りみたいな。
一応なんか気にしてんのかな。
俺らが喋ってることみたいな。
先生側からしたらこうしとけばやってる感じも出るしみたいな思ってるのかなとかも。
僕たちは思ったりしますけど。
どうなんだろう。
授業に参加してる風にはなってるんじゃないかみたいな。
ついこの前先生の授業もありましたけど。
たしかにあれめっちゃ暇。
そうですよね。
先生歩いてるなみたいな。
グループワークの実態
だからやっぱ聞いてるし喋ってることもあれ注意してんのかなって思いますけど。
暇ですよねやっぱり。
グループワークとかペアワークさせてる間ってめっちゃ暇やな。
そうですよね。
正直暇なんです。
それ考えたら。
途中からたまに言う時はもう暇だから話しかけてきてくれみたいな。
お前暇だから。
暇だからちょっと話入れてくれみたいなことを言うことすらある。
グループワークも先生からしたら休憩とかになるのか。
なりうるね。
そうですね。
なりうるね。
新事実。
新事実。
でもやらされてる方はすげえ逆にやることあるよね。
そうですよね。
先生からしたら。
全然ね自分がやらされてるから先生が休んでるとは思わないし。
思わない。
そういうふうに考えたら。
まあだからこれもなんか受け取り方でそのグループワークをさせるためのいろいろな仕込みがあるから。
そこですごい手を尽くして頑張ってやらせてるみたいな風に受け取る人もいるだろうし。
もう丸投げじゃんみたいな。
お前今日何の準備もしてないじゃんみたいな。
全部喋ってみたいなみんなで。
そう全部お前ら喋って90分頑張れみたいな。
もう何もしてないじゃんみたいな。
そうですねグループワーク多い先生でもね。
本当にグループワークが大事でっていう人もいればちょっと楽だしみたいなのもいるのかな。
授業中のコミュニケーション
ちょっと楽かもしれない。
楽かもしれないですね。
それもちょっと手抜きなのかもしれない。
面白いですね。
手抜きなのかもしれないな。
同じことでもやっぱ受ける側とする側で違うんですね。
これはちょっとグループワークをやらせてる先生はちょっと気を引き締めた方がいいですね。
目光らしてるんでね。
今日から警察が生まれたんでね。
僕とそらまんが目光らしてるんで。
気をつけてくださいね。
この学部の中の警察になってるんでね。
もうやばいなこれフェアワークって始まったらあこいつみたいな。
あれって。
違う意味で気に引き締める。
こいつは今まで何をしてくれたんだ。
歩き始めた時にはもう。
大会が始まったぞみたいな。
そういう人を働かせるためにはやっぱりなんか話しかけるしかないね。
なんか質問するとかね。
そうですね。
グループワーク中にね。
休ませないっていう。
僕たちも手持ち無沙汰な場合もありますしね。
早く終わって。
でもほんと早く終わっちゃって黙ってるとこにはちょっとチャチャを入れたりとかね。
先生側もねそういう工夫は。
しますけどそれが果たして授業の準備とどっちが大変だって言われたら別に授業の大変かなみたいなところはあるんで。
手抜きと言われても反論はできない。
やばいねいろんな手の内が明らかになってしまうね。
あるんですねお互いそれぞれ。
学生の側もなんかね。
なんだろう僕の方を見てる奴と見てない奴がいるんだよね。
ありますね。
あれっちゃなんか関係あんのかなってずっと思ってるんだけど。
僕も思いますよそれは。
なんかめっちゃ目を向いて聞いてる子とか。
逆にまあそんな他のとこ見てるじゃないけど特別先生の方向いてないけどちゃんと聞いてるし番書も取ってるみたいな。
なんか君らもなんか例えばゼミとかプレゼントとか喋ってる時に見てくれることを見てくれない子っていうか多分出てくると思うんだよね。
アイコンタクトですか。
アイコンタクトが成立するかみたいな。
だから全然見てない奴も別に真剣に聞いてないわけじゃないだろうから。
そうですね。
何が違うんだろうってずっと思ってる。
あいつは手抜きなのかなみたいな。
予想を見れてる。
手抜きポリスが今ちょっと。
僕はちょっと授業によって変えてるとこもあります。
授業って違うの?
先生によって違いますだから。
一人の先生、僕結構仲いいというか好きな先生がいるんですけど、その先生の授業だとこっちが目合わせるとすぐ目合わせてくるので。
なんかちょっとそれはそれでみたいな。
集中できないというかそこに面白さを見出しちゃうから。
じゃあもう目合わせずに声だけ聞いてちゃんと集中してやろうみたいな。
見ちゃうとアイコンタクトが生じてちょっとそこにおかしみを感じる。
おかしみを感じで笑っちゃうんですよね。
そしたらその笑うことに関してもその先生もあれ笑ってないみたいな。
笑っといてあげたらいいじゃない。
そうですかね。
そこで何かコミュニケーションが成立しちゃうわけ。
成立しちゃうんですよ。
お互いに。
あっちもちゃんと認知してますし僕のこと。
そこでお互い愛がね。
そうなんですよ。
通じちゃうわけだ。
できてるじゃん。
意図的に。
いい話じゃないかな。
そうですか。
課題の変化とその意義
でも何それはちょっとウザいというかちょっと邪魔なんですねじゃあ。
邪魔だよ。
ちょっとご縁ありますよ先生。
邪魔者っつかない。
僕は好きなわけですからその先生。
ですけど。
嫌いなわけじゃないからね。
好意を受けるにあたってはちょっとね。
そこでそのわざと目をそらしてあげるっていうのはこうなんか。
これは歪んだ愛だね。
歪んでますけどね。
歪んだ愛だね。
どうなんだろう。
そらまめそういうのありますか。
俺基本的に自分はやっぱもうずっと前見てを意識してますね。
基本的にうん。
なんか顔見てるか見てるかな目線が合う感じ。
そうですね顔を見てますね基本的に。
そうなんだ。
うんうんうん。
番書見つつ顔も見つつみたいな感じですね基本的には。
それかもう睡眠。
3択ですね。
さっきの話ね。
3択なのか。
角度を意識してね。
角度を意識した睡眠と。
どっちかわかんないですよねその角度を意識したそらまめが言う睡眠をしてんのかその目を合わせるでちょっと下を向きながら聞いてるのかっていう。
集中しているのか。
どっちかわかんないですよねそれだったら。
そうそうそうなんですよ。
そうだな。
あとなんかね目を合わせに行くとそらす学生もいるよねなんかね。
あーそうなんですか。
こっちのを見てる感じなんだけど僕が見るとこうなんか別の方向っていうかなんかさって目をそらすみたいな。
そういう学生もいるけどあれは単になんかあれなのかなあんまり目を合わせたくないタイプのかな。
どうなんだろう。
いざ見られるとちょっとっていう感じなのかな。
一生懸命受けてるけどっていう。
そうだね一生懸命受けてはいるんだろうけどね。
ちょっと個人的にはこっちが傷つくっていう。
なんかちょっとねあんま好きじゃないのかなみたいな感じ。
思いますよね。
思ったりしましたけど。
あんまりあれはそうかじゃああんまり関係ないんだな授業の。
関係ないです関係ないです。
関係ないんだなあ。
なんかそういう謎はねあります確かに。
そうですよねどう思ってんのかっていう。
確かに。
なんか疑問あるかなんかお互いなんかすごくな疑問とかありますかね相手に対して。
すごくな疑問あるかなあ。
課題かな。
課題。
僕自身は課題についてですね。
先生側が出すその課題ってなんていうのかなあ。
いつもどんな感じで考えてんのかなみたいな。
そこでやっぱ手抜いてる場面もあるんじゃないのみたいな。
やっぱり難易度とかあるじゃないですか。
結構アクティブなやつとかその場で考えてやれるやつとか。
僕も思います。
そうめっちゃバラバラじゃないですか。
例えば。
そこでなんか。
いい?ごめん。
いいよ。
なんか同じ講義を去年と今年で取っててみたいな。
友達が去年取ってて自分が今年取ってるっていう場合の時に。
なんかあの課題じゃあ出たって言って。
なんか講義によっては同じ課題出た出た去年と一緒だよみたいなのもあれば。
今年全然違うみたいな。
それも実はその裏では落語主体先生は去年と同じ課題にしてるのか。
そのあえてそのこの課題はちゃんとこの生徒の力量がわかるからこれにしてるなのか。
そのちゃんと熱心な先生だからあの違う。
去年と違う課題にしてるのかとか3つあると思うんですよ。
それがどうなんだろうみたいな。
先生によって違うのかなっていう。
なるほどね。
確かにあるわ。
言われてみたら。
何?課題が毎年同じケース。
そうですね。
そうですね。
まず1個目がそうですね。
はいはいはい。
で、違うケース。
でもそこはちょっと確かに手抜きポリスの手の入れ所かもしれない。
そうですよ。僕たちは2人だから気づけるところなんで。
そうだよね。やっぱバディがいると追い込める価値はあるよね。
どうなんだろうっていうね。もちろん先生もですし。
あんまり僕課題変えないかな。
課題っていうその授業中に出す課題っていうか中間課題とかしかないんだけど、
それは毎年そんななんか変えない。
アサーはなくって感じ。
これでいけると思ったらしばらくやるかな。
なんか別にそこに手を抜いているという意識はあんまりない。
はい。そうなんだ。
試験問題とかはまあいっか一緒でみたいな。
そういう感じで決める。
おっと?さっきの一言。
コピペ感が。
まあ同じ。でも同じような授業をやってたら同じような問題になるからなとか。
そうですね。
必然的にそうなりますよね。
授業を変えててテストも変わってるならあれだけど。
同じ授業を基本やってたら同じ試験でもしょうがないのかなって言い訳しながらコピペみたいな。
まあでもそれは手抜き別にしてね。やりようがないですもんね。授業内容変えてないのに全く違うテストっていうのも。
その発信の妙な温かさがちょっと逆に傷つくみたいな。
ポーズしましたけど。
フォローがね。
そらまめの下着がちょっとねあったのでフォローがね。
お前手抜き。手抜きっちゃ手抜きだよね。
そうですね。
それはありますな。
今年も一緒なんだみたいな会話ありますもん。学生の中でも。
そうだね。
自分たちの周りで。
手抜きの認識
あの課題今年もやるんだみたいな。
うーん。課題は結構一緒だったりするかも。
そうですね。授業によってもありますよね。同じなんか。
そうだね。
まあそれは確かに手抜きにも感じられるところかもしれないね。
うーん。
逆にじゃあ全然毎年やってることが違う先生は熱量がすごいってことなんですかね。
何してんだろうね。
先生目線から見ると。
変えたほうがいいと思ってるから変えてるんですよね。だから。
わざわざ変えるわけですよ。
まあでも同じのだったら飽きるからっていうのはあるかもね教員が。
自分がね。そうか。
先生はだって毎年一緒でも楽しいんですもんね。自分がその見てて提出物を。
見てて楽しい。
例えば街中で落書き探してこいとか。
ありましたありました。
そういうのは毎年出して逆に蓄積してる感じ。
自分の。
ここにあったやつが今年はないのかみたいな。
ああ去年あったのにみたいな。
あこいつ毎年ここ出てくるなみたいな。
それは楽しんでたりとか。
だから同じのを出すからこその楽しみというか。
楽しみは。
もあるんですね。
変化がある課題に関してはやっぱ面白さがある。
まあねそういうところもあるかな。
手抜きって言われたら手抜きになるかもね。
捉えようですよね要はね。
僕たちも。
意図的に手抜きだって言ってもう本当になんだろう。
全く同じ事業と全く同じ課題と全く同じ試験を毎年繰り返すみたいな。
そういう人もいるかもしれないけど。
それも手抜きかどうかわからんよな。
そうですね難しいですね。
手抜きポリスはちょっと動くところかもしれないね。
ツッコミどころではない。
ツッコミどころではないかもしれない。
いくらでも得ますからねこんなのも。
なぜはいくらでも。
お互い不幸になるだけだもんね。
削り合うだけですよこんなの。
削り合っててお互い一応見るだけっていう危ない回になってますな。
じゃあもう先生にはバレてしまったっていうことなんで僕たちの手の内は。
逆に先生側から見て僕らが出された課題ってどう思ってるんですか。
出された課題?
そうこいつ手抜きだなみたいな。
内容あっさいなとかそういうのあると思うんですよ人によって。
まああるね。
毎回の例えばさ僕だったら毎回コメントを書いてもらうっていうか。
感想でも何でも書いてねみたいなのはもう。
そうねまあとりあえず出したなみたいなやつからめっちゃなんかこいつ盛り上がってるやんみたいな。
それを文面から勝手に感じるって。
手を抜いてるっていう感じじゃないからわざわざ出していただいてるんでね。
でもせっかくだったらなんかもうちょっと書いてあげたい。
それ書いてほしいですよね。
それで言うと僕はまあその15回講義あるわけじゃないですか。
で例えば毎時間毎時間その授業講義ごとにコメントペーパーを書いてっていう先生がいたとしたら。
その15回のうちたぶん1回ぐらいはちょっと忘れちゃうみたいな。
まあまあそうだね。
本当に期限ギリギリとかでやっちゃうパターンもあると思うんですよ。
まあどうしてもね。
でももちろん僕もそれがあって1回たぶんその先生の講義なんですけど。
書いたのはそのどんだけ薄いことを濃く書けるかっていうのをめっちゃ頑張って。
もう通じない。
もうそれもさっきのその考える人ポーズと一緒で。
もう先生に見透かされてこれ分かってるんですよ。
薄いこと書いてるなこいつって。
だけどそれを見つくろうったら苦労を見てほしい。
こっちからしたらその。
なるほど。
取り繕って。
その無理なの分かってるんですよ。
それはもう先生だってもう何千っていうもうねコメントペーパーとか課題を見てきてるわけですから。
僕たちのそんなねちょっとちんけない言い訳じゃそういう言葉じゃあれできないって分かってるんですけど。
それでもうそのめっちゃ難しく。
着色してみたいな。
ちょっと言ってみるみたいなその。
確かにその発想はなかったけど確かにそうだわ。
でももう明白ですよね見たら。
もう明白です。
そうなんだ。そうなんだやっぱり。
バレるんだ。
バレちゃうんだ。そうですよね。
分かんない。それもこれも勝手にこっちがね思ってるだけだから。
だから本当に手を抜く手盛りじゃないかもしれませんしねその人も。
そうそうそう本当にそうなのかもしれないし。
先生からしたらいや別にこれ単純にこういうことだよなみたいなのもありますもんね。
そうそうそう。でもまあ確かにそれは大事なのかもしれない。そこに手をかけたよっていう。
頑張ったよっていう。
そう例えば豆腐買ってきてパコンって皿に出して出すんじゃなくてとりあえずサイドメニュー切ったよみたいな。
切るっていうね手元はいい子は。
切らなくても食べれるけどとりあえず切ったよって出されるっていう。
それはもうね食べる側への配慮ですよねその一つの。
調理はしてないけどとりあえず切ったよっていう。その配慮は確かに評価してもいいかもね。
そうですね。
今まで思いもしなかったわ。
そうですよ。
ここに用ないなみたいな。
だから同じ手を抜いた人たちが何人かいたとしてその課題で。
その中で一番評価されるのは誰かって考えたらまだその中でもその努力をした人なわけじゃないですか。
こいつは横一直線で見たら手を抜いてることには変わりないけど姿勢としては素晴らしいものを持ってるよねっていう。
なるほど一手間加えてきたなと。
なるほどね。
どうでもいいとは思ってないってわけなんでその課題に対してね。
確かにね。
本当にどうでもよかったらそのまま出すじゃないですか。
ちょっとちゃんと定裁を整えて出しましたよっていう。
せめて出せるものにしてじゃないですけど。
ヤレること全部やっていこうみたいな。
確かにそうだな。その点はいいかもしれない。
そうですね。
なるほど確かにそれも手抜きというかは手抜きの技ではあるね確かにね。ちょっと一手間加えて。
そうです。裏でどうなってるかわかんないですけど評価が。もし同じこと考えてる子がいた場合に。
その評価されるときに。
そうです。誰がいいですかって言われたらまだこいつはちょっと努力のあれが見える。精々が見えるじゃないですか。
確かにそこは評価される可能性は。
ありますよね。
ありますね。あります。それはさっきのそらまめの寝るときと一緒ですけどどれぐらい頑張ってるかみたいな。
そうですよね。角度で。
角度で頑張ってる。
深いからこいつちゃんと寝ようとしてるなみたいな。
浅いからちょっとやっぱねむきついけど。
ちょっと申し訳ないっていう気持ちがあるのかな。
やっぱそれそこですよ。その申し訳ないよどれぐらい残すかなんですよね絶対。
そこを示せるか。
はい。そう思ってます。
その姿勢をね。
こっちはねそれをどれだけ汲み取れるかと。
そうです。そっちも汲み取ってください。先生も。
申し訳なさを汲み取って。
そうなんですよ。僕たちは僕たちで出してるんでその感じを。
あいつ必死だなっていう。
必死感みたいな。
そうです本当に。
確かにな。それはお互い幸せになる方法かもしれないですね。
僕たちもねその分先生たちがこう思ってるんだろうとかね。
確かに歩み寄ってほしいですすごい。
だから歩み寄りのね。手を抜きながらの歩み寄りを。
前半の僕たちみたいにグループワークやりだしたぞ。じゃなくてグループワークだけどこの先生ちゃんと喋ってくれてるぞみたいな。
だから歩いてるだけじゃないぞとかね。
拾っていく。
ちゃんとこっちも組み取っていかないと。
確かにね。
評価と努力の関係
ウィンウィンの関係でありたいんだね。やっぱり。
そうですね。お互いがねこう差し合ってもねしょうがない。
もちろんそんな。
お互いね。確かに。こういうお互い肩を組んで終わるっていう少年ジャンプ的な終わり方で。
いいじゃないですか。差し合いで終わるように。
差し合いからかわいい。
差し違えてみたいな。
差し違えて誰も生き残らなかったっていう。
さやを一回しまいましょうもう。
ちょっとお互い生き残れそうでよかったわ。
そうですね。こうやってしゃべってみるとね。いろいろありますね。
面白かったですね。
面白かったです。
というわけで今日はお互い血みどろの殺し合いが行われるかと思いきやお互い肩を組んで終わるというね。
平和に終わりましたね。最後。
明るい未来が。
ちょっと夕日というかね。日の出が。夕日の沈むな。日の出が見えましたけどね。
じゃあそらまめさんどうでしたか今日はお互い。
いやもうこう考えてみて面白いですね。授業一つ取っても。
面白いのかこれは。お互い何かをやろうとはしてるってことは分かったね。
そうですよね。何かしらね。
称えるべきことですよこれは。
これは教師と生徒二人とも頑張ってる。
お互い頑張ってはいる。
頑張ってました。
完全にではなくて実はっていう。込み合うべきところであったっていうのがねやっぱり。
何らかやろうとはしてますよってね。
そういう気づきがあってね本当に良かったですね。
教師と学生の歩み寄り
確かにそこを拾わなきゃいけないのかなっていう感じがしますね。
はい。
そして橋はどうですか。
橋本 今回ちょっとバレちゃったんですけど手の内が。
手の内がね。
そうですね。
橋本 考える人真似と佐野宇野寝るうとコメントを分厚くするってことはこれからも頑張っていきます。
より高度化してからね。
むしろそうだよね。その技を極めていけば。
そうですよ。
なんかすごいライフハックになるじゃん。
ここでやめちゃうのが一番良くないんで。
確かにね。
積み重ねてきた3年分がここで。
これからも続けて磨いていく。
だってそうだよ。そらまおいだって宇野と佐野が別々に眠れるっていうことが分かったら得得したいでしょそれは。
それはでかいですかね。
それは全人類が取得したいスキルです。
増えるか僕以外にね。
なんか。
これは欲しいですよ。
宇野と佐野で交互に寝る方法みたいな。
分けてこれからの時代分けて寝る。
授業の手抜きと評価
そうこれからの時代分けて寝る。
同時ではなく分けて寝る。
片脳だけ寝るみたいな。
社会からの評価が爆上がりみたいな。
生産性2倍みたいな。
そろそろ売り出しましょうかねじゃあ。
それはそろそろ出版が狙われるんじゃないですかね。
売れるんかなよかった。
評価されるとびっくりするけどね。
面白かったです。
僕も色々勉強になりました。
勉強になりました。
あと教員としてどこを評価するかっていうところも心がけていかないと。
そうですね。
やっぱりね、こいつ一手間加えたなっていう。
その努力に気づける視点と言いますかね。
どうなんだろうこれ。
これも引用ですけどね結局は。
薄いままなんですから結局は。
そうなんだよな。だから薄いままそうだよな。
先生によってはねいやそんな関係ないよって実際薄いんだから一緒だ評価はっていう人もいればその努力が素晴らしいですみたいな。
そうですね。
分かりませんね。
本質を捉えるか。
先生がどちらかは分かりませんけど、僕は続けますんでその努力を。
でもちょっと面白いかも。これちょっと今日からちょっとクスッとできるもんね。
そうですよね。
こいつ一手間加えてきたなっていう。
そうですよね。
それは面白いからちょっと人生楽しくなる気がします。
課題の見方がねまた変わってる。
ぜひね先生側も楽しんでもらえたら僕たちのレポートや課題で。
課題でね。ちょっと楽しめるなって思います。
今日は良いことを教わりました。
楽しかったです。ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
というわけでこの番組をやっているメッセージをお待ちしています。特命でのメッセージはマシュマロでお気軽にお送りください。
メッセージの呼びかけ
番組メールアドレスはゼミごっこatmarkgmail.comです。よろしくお願いいたします。
はい。
はい、お願いいたします。
はい。
憂鬱になりますけど。
はい。太陽がサンサンと輝いてもう暑くて死にそうになる夏を迎えながら生きていきたいと思います。
楽しみに行きましょう夏は。
というわけで今日ははっしーさんとそらまめさんありがとうございました。
ありがとうございました。
41:39

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