1. ゼミごっこ!
  2. 117 - 「ゼミ長は雑用係です」..
2024-09-04 37:10

117 - 「ゼミ長は雑用係です」「点呼係です」となりの学部のトトロゼミの皆さんに来てもらいました (メイ, カンタ, トトロ先生, センセイ)

となりの学部のトトロ先生のゼミの皆さんに集まってもらって、まるごとゲスト会を収録しました。トトロゼミのゼミ長を務めている3年生のメイさんと、4年生のカンタさん、そしてトトロ先生ご本人を交えて、センセイが話を聞いてみました。学部が違い、ゼミが違うと、雰囲気やノリも結構違うものなのですかね・・・?


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参考文献


劇場アニメ『ルックバック』(2024, ODS作品)

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藤本タツキ『ルックバック』(2021)

https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496401369355

00:02
皆さん、どうもこんにちは。ゼミごっこの時間です。ゼミの先生です。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さて、今日は隣の学部からたくさんゲストが来ていただいたということで、まずは親分から紹介しますか。
隣の学部のトトロです。
トトロ先生、よろしくお願いいたします。
すごいですね。そして、トトロ先生の左側から行きましょうか。
隣の学部のメイです。
メイさんです。
このわずかな拍手は何なんだろうね。
そして、トトロ先生の迎えにいるのが。
隣の学部のカンタです。よろしくお願いします。
カンタさんです。
これはあれなんですね。4年生と3年生なんですね。
メイさんが3年生で、カンタさんが4年生なんですね。
そうですね。
そういう感じなんですね。
ギャラリーをいっぱい連れてきた。
すごいですよ。この部屋を選挙してますよね。
乗っ取ろう。
今日はトトロ先生のゼミの皆さんが来ていただいたということで。
ありがとうございます。
聞くところによると、この2人はゼミ長なんですか?
メイさんはゼミ長なんですか?
3年のゼミ長と4年のゼミ長です。
ゼミ長って何やるんですか?
ゼミ長は雑用です。
雑用って。
雑用ではない。
僕が言ったことで、全部仕切ってもらうのが、
それぞれの学年ごとに仕切ってもらおうかなっていう風にしてます。
トトロ先生が仕切ってるでしょ?
これをやりなさいって言うわけでしょ?
でも決めるのとかは、僕が入らなくても、
彼らが決めてもらった方がいいし、
裏では僕の悪口を言ってなさいっていうのが通説です。
それを取りまとめているのがゼミ長。
僕、ゼミ長置いてないんですよ。
置いてないから、置いた方がいいのかなって今思いましたよ。
やりづらくないですか?
ゼミ長。
逆にゼミ長に何をお願いしたらいい?
物事を決める時に司会進行してとか、
そういう時にはよくやったりとか、
天候とか、ゼミ旅行行った時に水いるかなとか、
そういう確認で先生にいますっていう報告したりとか、
そういうことをやってますね。
先生が数えればいいじゃん。
僕が調査行く時に、僕はそこの場所にいないんですよね。
何箇所か分かれた時とかに。
そこで天候をお願いする。
先生のゼミと違って、うちは学外に調査によく行くので、
そうすると拠点が2つ3つって分かれたりすると、
調整が取れないんですよ。
その時にはゼミ長にお願いをするっていう感じにしたいがために作ってるような。
じゃあゼミ長だけじゃ足りないこともあるってことだね、チームが分かれてると。
なので今年は副ゼミ長を1人追加したっていうこと。
ゼミ長、副ゼミ長2人みたいにしてしまってますね。
そういうことですか。
じゃあうちは特にゼミ長はなくても回るってことかな。
逆にどうやって連絡取ってるんですか?
先生が全部伝えてるんですか?
03:03
どうやって連絡取ってるんだろうね。
LINEじゃない。
LINE?
LINEのグループで言えばよくない。
すごいな。
LINEじゃないってこと?
いや、LINE。
やっとね、今年LINEは解禁しちゃったんです。
そういえばトトロ先生のLINE、僕知らないわ。
っていうかLINEというものがあるってことを認識してなかった。
カープ先生だけは実は知ってるんですよ。
僕カープ先生のも知らないよ。
逆に近いけど。
普段隣行けばいるからさ、LINEで知らなくてもいいから。
確かに。
トトロ先生はなんか柄系のイメージですね。
そうです、柄系です。電話は柄系だけども、そもそも外に調査に行くときに、
他の研究室とやろうっていうときに向こうの先生がグループLINEを解禁しちゃったんで、
もう学生に教えちゃったので、じゃあもう名医さんとかに教えたんだったら、
全員にやろうと。
なるほど。
意を決して。
今、今日いらっしゃっている皆さんはトトロ先生とはつながってるんですか、LINEで。
つながってますよね。
つながってます。
つながってますね。
本当に適当なんですよ。
えー、なんで?
メールは固いんですけど、LINEだとグダグダで。
逆にすごいね、ちゃんとLINEしてくれてんじゃん。
なんかLINEも固くなるじゃん、通常。
いや、固くできないんですよ。
お世話になっておりますみたいな。
いや、絶対ないですよ。よろしくーって流して。
それはいいね、ちゃんとLINEしてくれてるじゃん。
ちゃんとそうなっちゃうんですよ。だから辞めてたんですけどね。
じゃあ今度教えてもらおう。
ぜひ。
なんかね、トトロ先生にLINE何するんだって言われると、特に何も思い浮かばないですけどね。便利そうですね。
先生にもうちの学部の講義で話していただいて。
そうなんですよね。
その連絡取るときとかに。
そういうときね。メールはちょっと億劫だっていうね。
もうちょっと簡単に連絡取りたいときありますよね。
我々が言っちゃダメですけど、メールめんどくさくないですか?
めんどくさい。
ずっとメールだったんですか?
そうです。しかもメールの返事が遅い。
もう溜まりすぎて返せない。
遅いですね。
むっちゃ溜まってるんですよ。
だからね、スラックとかLINEとかの方もいいんでしょうね。
LINEの方が早いですね。
短文で返せる方がいいんでしょうね。
おっさんが喋っててもしょうがないんで。
今日はそんなトトロゼミの日常について伺っていきたいと思います。
この番組は、とある大学の文化研究室からお送りするポッドキャストです。
Spotify、Amazonミュージック、Appleポッドキャスト、YouTubeミュージックから全世界に無料配信しています。
各サービス内のゼミごっこ番組ページから番組登録してお楽しみください。
というわけで、今日はトトロゼミの皆さんに来ていただきまして、
3年生のゼミ長ですね、めいさんと。
4年生のゼミ長のかんたさん。
よくよく考えたらトトロファミリーの皆さん。
今日はお送りするということで。
よろしくお願いいたします。
ゼミごっこ
06:02
ゼミごっこ
ゼミごっことある大学の文化研究室からお届け
ゼミごっこ
つくづく思うんですけど、これ誰が作ったんですか、このオープニング。
このオープニングは僕がAIに命じて作らせました。
いやー、すごい。
これ全部だから歌ってんのもAIですね。
そこまでできるんですね。
そこまでAIにやらせる。
それはゼミ生はやらないんですか?
ゼミ生はむしろ音楽を作る人がいる感じですね。
AIに負けないぞっていう感じの人がいます。
すごいな、それはリアルで作るんですか?
そうだね、だからクラブとか行って流すみたいな。
DJというか、そういうトラックを作るみたいなことをやってたりっていう。
かんたさんもちょっと作ってみると。
僕がですか?
トトロゼミテーマ曲を作って毎回流すといいと思いますけどね。
どこで流す?
隣のトトロで作れば。
隣のトトロでっていうとパクっちゃうからね。
ちょっと触れるからね。
隣のトトロをイメージした曲を作るみたいなテーマ曲を作ってもいいかなと。
みんなどう?ここのゼミ見て。
うちと違う?
全然違います。
全然違いますね。
この部屋初めて来たんだもんね。
これ聞いてる方もね、これ見たことはないんで。
ちょっと描写していただけると助かりますけど。
なんか派手っていうか。
うちのゼミ室がやっぱ机とかダンボールとかそういう機材とか多めの中で、
このゼミ室ぬいぐるみあったりとか、
そういうなんか面白そうなものが置いてあるんで、
そういう意味では違うのかなって思いました。
いやなんか誰かの部屋に来たみたいな感じします。
ゼミ室じゃなくて人の部屋みたいな。
人の家にね。
よくこれでみんな授業やれてますよね。
やれてんのかね。
やれてない疑惑あるよね。
6個ある机のうちの約2つぐらいはぬいぐるみに占領されてるって。
これもだから最初のうちはぬいぐるみとどう接していいか分かんないみたいだよね。
1年生とか。
1年生のゼミとか偶然さ、抽選でここに来るわけじゃん。
でなんかここ来たらめっちゃぬいぐるみあるみたいな。
大学がこんなところだと思われるんじゃないか。
こんなところだよ。
文化研究室はこうなのかって感じです。
でも別に1年生が望んで入ったわけじゃないからさ、
多分みんな引いてんじゃないかなと思って。
関係は引き切ってますね。
引き切ってるんですか。
関係は引き切ってますね。
うちも似たり寄ったりでしょうね。
でも机と段ボールがあればそれでいいじゃん。
大学ってこういうとこだな。
ゼミごっこ。
この前僕がトトロ先生の授業にいたときは、
ここにいた人たちはある程度受けてたのかな。
メイさんはいましたね。
バレてます。
09:00
メイさんいましたね。
今ここにいる人の。
ちょこちょこ。
いましたよね、ちょこちょこね。
カンタさんはあれですよね、多分あれは。
3年生だから。
3年生なんで。
そうですよね。
なんでね、受けてないかなと思いますけど。
そこそこいましたよね。
どうだったんですかね、あの授業ね。
どうだったんでしょうね。
滑ったんですかね。
聞いてみたらいいんじゃないですか。
滑ったんですかね、ちょっとね。
まったく分かった。
本当に学部をまたぐとよく分からなくなるね。
そうか。
でもいつもんな感じのテンション感ですよ。
授業の。
テンション感。
学生のテンション感はあんな感じ。
あんな感じです。
あんな感じって言われてもらう。
低いってことか。
静かです。
静かなんだ。
もっとなんか賑やかなのかなって思ってたけどね。
お、お便りが来ましたよ。
こんな普通にバラエティ番組のエピソードコラボみたいになってるやん。
ラジオネーム猫バスさんからです。ありがとうございます。
最近の恥ずかしかったエピソード。
最近の恥ずかしかったエピソード。
これなに、全員我々がここで話す感じ?
俺もここで話さないといけない。
ここで話す感じなの?
最近友達に封筒を中に物入れて送ったんですけど、
切手の値段を僕63円だと思ってて、
63円でちょっと多めに貼っとこうと思って80円だけ貼って、
送っちゃって、後輩だったんですけど、
後輩の家に4円着払いで請求がくらったって怒られました。
そもそもちょっと多めに貼るとこがいいよね。
63円だと思ってて、多めに80円で払って、84円だったっていう。
なんで多めに貼るんだろうね、そこで。
そこで多めに貼ったがゆえに4円だけ請求がいったって。
4円だけ請求がいっちゃって。
あれ、今いくらな?また値上がりしたよね。
84円で、次から110円だっけかな。
そこからさらに上がるんだ。
でも手紙なんか送んないですよね、最近ね。
手紙は送んないけど、
でもどうだろう、トトロ先生、調査でさ、
例えばアンケートとか発送とかさ、
郵送のコストかかってくるんじゃないの?
いや、もう最近はウェブですね。
そこもウェブになっちゃうのか。
ウェブの方が圧倒的に楽だし。
なんか役所とか調査とかみんな郵便でくるようなイメージがあるんですけどね。
郵便出しても全然集まんないんですよね。
そうなんだ。
なんかね、そういうのは全部コストするものかと思ってたけどね。
最近の恥ずかしかったエピソード。
なんだろうね。
先生、なんかないんですか?
基本毎日恥ずかしいんですけどね。
恥ずかしくないことってなんかあんのかなっていう。
恥ずかしい話はあるよな。
それこそ授業でよく滑るっていうのは本当ありますよね。
本当あるよね。
トトロ先生の授業行った時もたぶんちょっと恥ずかしかったと思うんですよ、僕。
この、なんか僕が本当に何ていうの、
めっちゃ話しかけても何の反応もない時ってすごい恥ずかしいよね。
聞いてみましょうか。
あの授業滑ってたと思う?
12:00
どう?どっちかあげて。
滑ってたと思う人。
そうじゃない人。
みんなこっちに手あげてる。
ということは滑ってないらしいですよ。
みんな優しいね。
先生が考えすぎだろ。
めっちゃ恥ずかしかったよ。
このノリめっちゃ滑ってるじゃんみたいな。
いや僕と同じで人見知りなんでみんな手をあげられないんですよ。
お客さんが?お客さんが人見知りなの?
いやいやこれ聞いてる方にはね、さっきから言ってますけど、
トトロ先生の授業にちょっとゲストでね、
1回ね、喋りに行ったんですけど、
その時にだいぶ滑ってたなっていうのであれは恥ずかしかった。
逆にどんな反応するんですか?先生だと。
いや、そう言われると困るね。
そう言われるとね。
なんかうわぁはぁみたいなそんなアメリカンな反応ないからね。
いやそうなのかなと思ってうわぁはぁってみんな言ってくれて。
もうちょっと笑うよ。
そうなんですね。もうちょっとなんかはぁはぁ。
なんか自由地に笑いづらさがあるっていうか。
うちの学部それはあるかもしれない。
笑っちゃいけない的な。
だからもっと崩せばいいのか僕は。
いやそのトトロ先生のスタイルで崩すって言われてもちょっとそれは。
無理ね。難しいじゃないですか。
難しいんじゃないですか。
トトロ先生の授業はなんていうかすごい圧があるよね。
びっくりしたよなんかね。声が大きいのかな。
それはあるかもしれない。
声が大きいかもね。
声大きいのにマイク通すから。
そう僕マイクの音量下げに行ったもんあの授業。
知ってる知ってる知ってる。
2回ぐらいうっさいなと思って。
うっさいっていうか声でっかいなと思って。
生声でいけるぐらいでしたね。
収録されてるからしょうがなくマイク通してるんですよ。
そっかあれマイク通さないとね。
そうなんですよ。
教室録画に通らないもんね。
しかも微妙に声張らないとマイクが反応してくんないですよね。
確かにね。
恥ずかしかったエピソードはないですかお二人はトトロさんとみいさんは。
恥ずかしかったっていうか、
昨日自分でびっくりしたのが
帰り、私電車使って帰ってるんですけど、
私の最寄り駅に行く電車とその前で止まっちゃう電車があるじゃないですか。
でなんか来た電車に何も考えずに乗ってしまって、
気づいたら自分の最寄りの手前で折り返して、
学校の方面に戻ってたんですよ。
で昨日もうほぼ学校の最寄りに着く手前くらいで気づいて、
あれ?
だいぶ乗ったなみたいな。
疲れすぎじゃない?
びっくりしました。恥ずかしかったですね、ちょっと。
恥ずかしいけど、もうちょっと深刻な問題だよね。
それだったら絶望するかもなそれ。
でもまだ早かったんで時間が。
大丈夫でしたけど。
確かにさ、電車で折り返したとか寝過ごしたとかさ、
誰が見てるわけじゃないけど恥ずかしい。
恥ずかしいです。
あれなんで恥ずかしいんだろうね。
なんでですかね。
別に車掌さんが見てるわけでもないですと。
一人で恥ずかしい。
別にさ、さも当然みたいな感じでさ、
15:00
降りればいいだけの話じゃん。
でもなんかさ、おっととか言いながらね、
ちょっとなんか恥ずかしいなみたいな感じで乗っちゃうよね。
なりましたね。
なりますよね。
なんか不思議なことに恥ずかしいですね。
恥ずかしいといえば本当にそうですよ。
電車の中で最近よく学生に会うんですけど、
餌食だけされるの。
餌食されるだけいいじゃん。
リスペクトを感じるじゃんちょっとなんか。
いやそれでしゃべりかけてくれずに、
また次の駅で餌食されるじゃん。
しゃべってほしいのむしろ。
むしろしゃべってほしい。
もうどうしていいのかわからない。
それこそ学生困ると思うよ。
餌食で済ませようと思ったらさ、
ひなり先生から会話を求められるみたいなさ。
でももう駅ぐらい餌食されても困りますね。
どうしたらいいんだよ。
やみごっこ。
やみごっこ。
どうしようかな。
なんかこう、
すごいなんかうちのゼミに合わせてるような質問もありますけどね。
とりあえずちょっと質問来てるんでね。
ラジオネームの私はタコさんですかこれ。
私はタコですかね。
タコじゃないですかね。
タコですかね。
ラジオネーム私はタコさんです。
ありがとうございます。
ぶっちゃけ今年のゼミ制にどのようなイメージを持っていらっしゃいますか。
トトロさんとカンタさん、
メイさんにお願いします。
ぶっちゃけゼミ制にですね。
どのようなイメージを持っていらっしゃいますかというですね。
丁寧な質問が来ております。
これやっぱりカンタさん先輩だからちょっといろいろ言いやすいんじゃないですか。
でも今年本当に仲いいなっていうのをよく思います。
なんか僕らの代も仲はもちろんいいんですけど。
なんか今度飲み会するって聞いたりとか。
なんか学年で言ってたり。
僕らの代そういうのやらないんで。
そういうとこ見るとなんか昼休みとかの会話も去年より結構多いなって感じますし。
仲いいよくていいなって僕たちは思います。
調査するときにも仲いい方がこちらとしても助かるんで。
メイさんはどうですか。
同学年に対するイメージなんですかね。
先輩に言うのちょっと怖くないですか。
すごい上下関係が。
いやそんなことないんですけど。
カンタこれ上下関係があるな。
僕別にそんなひどいことしてないけどな。
奴がすごいんですよ。
僕に見たらって。
なるほどなるほど。
いやでもなんかイメージですけど先輩の代は賢くて自分の代は元気。
賢いと元気ってどういうベクトルの違いなんですかね。
違う方向を向いてるんだろうなってことは察しましたけどね。
自分の学年は元気だなって感じはします。
元気かもね。
ドドロ先生ですよ。
じゃあ賢くて元気ですかね。
ずるいですこれ。
逃げた逃げた。
これちょっと今日から吊るし上げですよ。
いやでも本当に仲いいですよ見てて。
4年生と3年生とかそれこそ全然ちょっと雰囲気違う感じなんですか。
雰囲気違いますね。
そういうのあるよね。
これなんでですかね。
多分先生のところもあるんじゃないですか。
全然学年によってねすごい元気だなーってときとちょっと大人しいなーとか。
ありますよね。
18:00
毎年全然違いますね自分のゼミが。
今年むっちゃ明るいですよ。
そう。
去年も明るいと思ったんですけど少しでさらに越した。
そうなの。
何があったんだろうなんなんでしょうね。
ちょっと分かんないですけどね。
ただねなんかちょっと思ったんですよ。
ゼミ旅行とかは早くやったほうが仲が良くなりそう。
それはあるかもしれない。
これは確かに聞いてみたいね。
仲良くなってからゼミ旅行に行くものなのか。
なんか強制的にゼミ旅行に行くとみんな仲良くなるから丸く収まるのか。
そう。
これどっちなのかなっていう。
どっちなんでしょうね。
これはだからあれでしょ。
かんたさんはそんな早く行かなかったでしょ去年は。
僕らが3連戦のときは9月に行ったんで。
でもゼミ旅行を通じて先輩、僕らの一興弁の先輩と僕らの代はそこで一気に仲良くなったっていうのはやっぱあります。
なるほど。
めいさんは早かったんですね。
今年は5月でしたね。
なんでそこで横野先生を見るんだよ。
もう忘れた。
ちょっと忘れちゃった。
今年。
5月早いね。
早かったですね。
もう始まるやいないやもう。
5月末でしょ。
合宿に。
5月末です。
それもいいのかね。
どうなんですか行くって言われたときどうでした。
なんか合宿かゼミ旅行行くぞっていうのは。
いやでも教室にいるより外に行くのが好きなので私は。
もう嬉しかったです。
めいさんがね。
なんだろうなその。
ダントツに外行くの好きなんですよ。
じゃあみんな嫌いなの外行きたくないの。
みんなどうなん。
それはジェミセンとか間違ってるんじゃないのか。
確かに。
バツーって言ってますよ。
どういうことなんでしょう。
おかしいなあ。
でもねそういう意味でめいさんがグイグイ引っ張ってってくれた感はありますよ。
そうですか。
やっぱ感謝してますよね。
いいですよね。
なんかここもだからイメージも来てますけどまたお便り来てますよ。
ラジオネームマクロクロスケさんですね。
ありがとうございます。
こんにちは。
こんにちは。
最近ルックバックという映画を見て幼い頃から好きで続けられるものがあるって素敵だなと思いました。
皆さんは幼い頃から好きで続けられていることはありますか。
すごい普通のお便りありがとうございます。
お便りちゃんと来たじゃないですか。
マクロクロスケさんから来ましたよ。
これ今日なんかみんなトトロ縛りで来てるんですか。
そうっぽいですね。
トトロ縛りで来てますね。
マクロクロスケさんです。
ルックバックね。
ルックバック。
見てました?
見てないです。
いえ。
原作は?まだ読んでない。原作も読んでない。
原作とかあるんですか。
原作がありますね。
今その映画をここで聞いて初めて知りました。
映画じゃないんですけど映画館でやってるけど映画扱いじゃないからどこで見ても1700円っていう謎のシステムになってるんですけど。
どういうシステムなんですか。
え、あのね、なんかほらコンサートとか見るじゃん映画館で。
あれって映画じゃないじゃん。
映画以外のカテゴリーみたいなのが映画館であって。
21:03
映画だとその映画館の割引とかレディースデイとかさああいう割引代償があるんだけど、それ以外、映画以外っていうカテゴリーだとそのカテゴリーに入んないんだって。
そうなんだ。
だからどこでいつ見ても1700円っていうなんかそういうシステムになってるみたいな。
すっごい勉強になりました。
ここで?そこで?ルックバックの内容ですらなく。
映画館10年ぐらい行ってないんじゃないかな。
何て言うんだったかちょっと忘れちゃったけどね、なんかODSなんだったかな、なんかそういう、なんかあるみたいですよ。
さすが文化研究室に来ると勉強になるな。
いやいや、ルックバックの方でもうちょっと感動してくださいよ。
ルックバックの方で、ルックバックね、これっていつだったかな、なんか結構原作が、僕原作でしか逆に読んでなくて、まだ映画館で見てないんですけど、うちのゼミ生からは早く見たほうがいいっていうふうには言われてます。
すごいな。
ゼミごっこで語りたいから早く見てくれって。
なるほど。
藤本達希ってあれだよね、チェーンソーマンとかで有名な人ですけど。
チェーンソーマンで有名になったけど、この作品ルックバックもすごいバズってたというか。
そんなにバズってるんですね。
漫画的にはすごい簡潔で短い短編ぐらいかな、まあ一冊で収まるぐらいの話なんですけど、すごいいい話なんですけど。
今多分マッコロ・コロスケさんが聞いててちょっとイライラしてると思いますよ。
伝わってないじゃないですか。
誰も伝わってないっていう。
なんで?
僕以外に伝わってないっていうところで。
これやっぱマッコロ・コロスケさんはうちの番組にお便り出したほうがいいですね、これね。
はい。
ルックバックで、幼い頃から漫画がね、書くのが好きな二人の話で。
今わかったと思うけど、こういう感じね、僕が落ち込むときね。
滑ってるなーみたいなこの授業とかでもね。
これ話通じてないなーみたいな。
今こういう感じで、こういうことやぞってことね。
こういうことね。
すごい滑ってたな今。
いやこれ先生のゼミ生だったらこういう場面無くないですか?
ん?
あるんですか?
ゼミごっことかでは。
あんまないかな。
ですよね。
皆さんは幼い頃から好きで続けられていることはありますか?
これはルックバックにちなんで。
子供のときからずっとやってること。
逆に先生、ずっとあるんですか?続けてる。
ないかもね。
なんか空きっぽい体質なんで。
なんかずーっと、それこそルックバックもそうなんだけど、ずーっと漫画を書き続けてる人たちの話なんだけど。
そんなにだからね、一つのことずーっとっていうのが、なんかないかもしれない。
僕はあります。
生まれてから、2歳ぐらいからだと思うんですけど、
ドラえもんだけは毎週ずっと見てます。
えーすごい。
すごい。
よく続けられるんですね。
声優さんが変わったタイミングぐらいからがちょうど2、3歳なんで。
24:04
そっからずっと見てますね。
めいさんも飽き性なのでないですね。
ないですよね。
ないですね。
ないです。
私も飽き性なんで。
ちょっと待て、ちょっと。
チョトロー先生、さっきから雑じゃないか質問に対する回答が。
ないんですよ。
全てゼミ帳を踏襲していくっていうのはどうなんですか?
違う違う、本当にないんですよ。
普通ね、これはね、バラエティ番組的にもね、他の人と違うコメントを出さないとね、テレビで使ってもらえないんだよ。
ひな壇にね、残れないんだよ。
よかったー、テレビに出てなくて。
本当だよね、これがポッドキャストでよかったっていう。
研究者でよかったっていう。
本当にオチがない。
本当にね、オチがなくても許してもらえるっていうね。
逆に僕も先生に聞いてみたいんですけど、先生のゼミ生がいないからこそ聞きたいんですけど、ゼミ運営で心がけていることって何かあります?
ゼミ運営で心がけていること。
ゼミ運営であんまり口を出さないってことじゃないですか?
あ、そう。その口を出しすぎるって、どこまで口を出しすぎるんだろうなって。
いやもう本当に出す。
大心配。
本当に出さないってことじゃないですか。
何も?
だって出したら命令になっちゃうじゃん。
そう。
ね。
やりませんってなったら、あ、そうですか、じゃあそれでもいいです。
ってなっちゃいますよね。
でもだからオチはそうしないためにゼミ帳とか置いたんですよ。
その先生の古文をね。
古文といえば古文ね。
コマをね、置いてね。
だから先生置かずにどうやってやってるのかなと思って。
運営だってさ、やることは卒論を書くことなんだからさ、最終的なゴールは明らかじゃないですか。
まあ確かに。
その卒論を書けばいいわけでしょ。
そこまでなるべく円滑に行こうとは思いますけど、他のことは余計な話じゃん、楽しむとかさ。
ね、なんか遊ぶとかね。
まあそれは別にオプションだからさ、まあいいかなと思って。
ゼミ何やってます?
ん?
卒論、3年生から急にはい卒論書くよってならないじゃないですか。
なるよ。
前期から?
逆に何やってんだよ3年生のゼミで。
前期からうちは卒論のテーマを考えて。
早いですね。
4年生と相談させて、3年生はこういうことをやりたいと思ってるんですけど、それこそさっきルックバックとかだったけどさ、
例えば辰木の卒論、辰木のルックバックやりたいと思ってるんですけど、とか相談して、
じゃあそれどうやってやったらいいんだろうねみたいなのを4年生と3年生がずっと相談して。
ああそうか、3年生と4年生が相談するんですね。
そう、相談して、最後僕のところで三者面談して決める。
なるほど。
4年生と4年生と先生。
一応卒論のテーマは4年生とか3年生、この子がこういうことをやろうと思っててみたいな感じで、
3年生もこういうことがこういうふうにやりたくてっていうので、
じゃあそれはこういうふうにやってこうやったらいいんじゃないのかなとか言って、3年そこで決定みたいな。
これがまず前期って感じ。
そんなメンター制みたいになってるんですか?
メンター制ですよまさに、メンターをやらせてます。
27:00
すごいよ。
メンターって言ってます。
4年生に1人ずつつかせるってことですか?
そうですそうです。
3年生のメンターを4年生にする。
来年やる?
楽しいよ。
4年生のね、3年生がだからそう、直接メンターにするってこと。
フレンドリー?
別にそれはフレンドリーじゃなくてもいいんだよ、別に高圧的なメンターでも別にいいんだけど、
一応隣のお兄さんとかお姉さんみたいな優しい感じでお願いねとだけは言ってあるけど。
やれそう?
私余裕ですよ。
僕も大丈夫です。
嫌そうですね。
逆に何が嫌なんだろうね、ちょっとバツの人に聞いてみて。何が嫌なんだろう。
何が嫌なの?
お兄さんお姉さん。
お兄さんお姉さんができない。
うちは賢まっちゃうんじゃないですかね。
そういう感じ?
でもなんか先生が入っていったほうがなんかちょっとみんな固くなるから、いきなり先生に卒論のテーマで相談できなくない?
ダメじゃない?どうなの?
でもうちはそう。
いきなり先生ですね。
いきなり先生なんだ。
僕が案内はそうでした。
そこはワンクッション置いてる感じですね。
そのやり方が多分違うんですね。
学生たちで考えるから。
でも学生には責任は僕が取るっていうかね。
別に4年生の責任になるわけじゃないから、別にそれは自由に話を聞いてあげればよくてっていう話はちゃんとしてますけど、
最終的にはここで決めるっていう感じ。
うちはデータの見方を最終的に卒論ではやらなきゃいけないんで。
なるほどね。
3年生の初めは分析手法のことをやるんですよ。
そうだね。そういうのも必要だよね。
だからそこが多分大きく違うんですよね。
確かにそれは絶対必要ですよね。
先生のところそれはなくて大丈夫なんですか?
それはそれこそ専門の授業で同じことやったり。
ゼミの中ではやります最初に。
こういう研究手法がありますとか分析手法がありますっていうのはやるけど、
みんなやることバラバラだから。
本当に漫画やる子もいれば映画やる子もいてゲームやる子もいるし、
全然アイドルのファン活動のことやる人もいるし、
みんなやることはバラバラなんで、
それぞれまた応じて、
インタビューするならインタビューのやり方を教えるし、
フィールドワークならフィールドワークを教えるしみたいな。
個別に?
個別になります。
個別にやってるんですね。
もちろん先輩からも教えるってことはあると思いますけど。
先輩教えれます?
まあでも経験は伝えれるんじゃない?
インタビューは大変だとか。
フィールドワークに行ったけど立ち尽くして帰ってきたとかね。
そういうのはあるかなっていう。
だからそこで雰囲気の違いっていうのが出るんですかね。
ああ、そうなんだ。でもみんな仲いいんだったらいいんじゃない?
そう、仲はいいですよ。
助け合いでもなんでもね。
確かに。来年考えようかな。
メンターになる瞬間がきますね、今の三年生が。
ねえ、めいさん。
30:01
え、やりたいです。
やりたいって。
めいさんやりたいんだ、これ。
ゼミ長が言ってるからな。
ゼミ長がこう言ったらこうなるよねっていう。
ゼミ長が言ってるからな。
めいさんだけって言われました。
めいさん12人見ますかね。十何人見ますかね。
いいですよ。
多分パンクして。
意気込みすごそうだな。
でもゼミ生に降りてきた仕事を振ることはできるから、他の人に。
確かに。
ちょっと一回聞いてみたいですね。
今度先生のとこに乗り込みに来ようかな。
そうね。
なんでゼミ回ってんの?どうやって回ってんの?って最近聞いてもいいかもね。
ちょっと参加させてくださいよ。
確かにね。全然来ていただいていいですよ。
ゼミごっこに。
全然大丈夫ですよ。
なんで回ってるんだろう。
うちの学生に聞きます?
うちの学生に聞きます?
僕が。
いいですよいいですよ。
じゃあうちの雑把なやつらを投入すればいいわけですよね。
うちと同じように。
ゼミ長とか特にいないんですけどみたいな。
いいですよいいですよ。
これ面白いね。
じゃあそれやりましょうか。
めいさんぐらい連れてくるかな。
なんですか?
メンター生について勉強してもらいましょうか。
私がですか。
こういう感じなんだみたいなね。
来年に向けて。
そうだね。
うちはもうずっとやってます。
もう6年7年ぐらいずっとやってるんで。
もうずっと代々なんかこう。
そう繋がるのがすごいなって思って。
繋がってる感じですね。
うちもようやく3年目なんで。
いやいいじゃないですか。3年回ってたらもう。
大変。
大変。
大変って先生に言われてもね。
論文会っていうのはこっちなんだけどみたいなね。
ほんとそういう気分になりますよね。
だから先生のところで当たり前にポッドキャストが続いてるのは。
すごいんじゃないの。
すごいっていうことなんですよ。
うちすごいんじゃないの。
すごいんじゃないのもしかして。
もっと評価してあげた方がいいですか。
この雰囲気だったらたぶん3回で終わるよ僕うちの。
うちの番組。
はいというわけで今日最終回になりましたけどね。
3回目ですけど最終回みたいななんかね。
いやもうちょっと心が折れたんでみたいな。
よく先生がね進めてくるんですよ。
こんなんどこでもできるって。
うちもやったらって言われるけど。
ねえかんたさんめいさん。
なかなかできないよね。
難しい。
なかなかできないと思いますよ。
そう。
だめですかね。
ということで先生もっと評価してあげましょうみんなをってことで。
まあじゃあちょっとうちの子もちょっと褒めるっていうかね。
そうやりたいなみたいな。
何だろう不思議だね何でだろうね。
うちの学部でやるとどこが来ても普通に盛り上がるっていうかなんかね話なんだけどね。
そうだからあんなにつなげるのはすごいと思いますよ。
何でだろうね。
急にその学生さんが他のね来て他の先生と話すなんてなかなか回せないよね。
普通にやってるけどね。
ちょっとすごいなんかちょっと尊敬の念が芽生えてきたうちの学生に。
素晴らしい。
就活とかやってて面接とかめちゃくちゃ有利そうだなと思いますよ。
面接で無双してたりするんですかね。
33:00
そうでもなさそうなんだけどね。
いわゆる学知家みたいな感じになるんじゃないですか。
まあ学知家で使っていただけてるんだったらありがたいですけどね。
いやもっと使ってもらった方がいいと思う。
ラストもやってるしねラジオ局にもね生で出てるわけだよね。
そうそんなの簡単にできない。
使ってほしいですよね。
それを再評価する時間ですよ。
ちょっと頑張りたいと思いますけどね。
慣れると当たり前になるんで。
はいじゃあエンディングですけどね。
本当に何一つ盛り上がらないままと言っていいと思いますけどね。
エンディングなんですけど。
じゃあちょっとめいさんから感想聞いてみましょうか。
感想はこのヘッドホンとかつけたの初めてで
変な感じがしましたずっと。
そうですよね。
ちょっとファーストテイク感がありますでしょ。
こういう感じですよね。
自分の声を聞きながら喋る。
なんかASMRよくYouTubeで見るんですけど
YouTuberになった気分です。
YouTuberになった気分。
YouTuberってヘッドホンしてるか?
ASMRのYouTuberは。
あーしてるよね。
してます。
あれの気分。
気分がね味わえたっていう。
はい。
よかったです。
そしてカンタさん。
いやこういう経験ないんで緊張はずっとしてて
今でもちょっとしてる部分はあるんですけど
楽しくできたのかなって思います。
また機会があればまた喋りたいなと思います。
はいトトロさんはどうですかね。
いやなので先生のところに乗っ取りに来て
みんなはすごいんだぞっていうのを分かってもらえる時間になった。
なんかすごい自己肯定感爆上がりタイミングですよね。
うちのゼミ先生さんは。
隣の学部の先生が来てめっちゃ褒めてくれるっていう
謎のボーナスタイムが発生しますよね。
毎回すごいと思ってるんですよ。
すごいのか。
この活動はすごいですよ。
学年も変わっても続くのはすごいですよ。
そうだよね。もう3年目?4年目ぐらいか。
そう4年分やってるんですよ。
もう先輩卒業しちゃったもんね。
本当だね。3年目か。
卒業した先輩来てないですか?
卒業した先輩来るよ。
なんで来るんですか?
番組やってるからじゃない。
いやすごすぎる。
先輩来るように出に来るもんね。
ありがたい。
だからそういう人たちをもっと大切にする回です。
なるほど。
身近にある素晴らしさに気づいたという感じですかね。
回すのは大変だなっていう回です。
回すのは大変ですよね。
あと周りの協力で成り立っているんだなってこともよく分かりましたね。
笑い屋とかがいないとやっぱり成り立たない。
こういうのやってると喋りが上手いでしょうねとか言うんだけど、
喋りが上手いとかじゃないんだよな。
雰囲気がね。
話が続いていく雰囲気が周りにあるっていうのが大事なんだなっていうのが思いましたね。
番組あてのお便りもお待ちしております。
特命でのメッセージはマシュマロでお気軽にお送りください。
36:02
番組メールアドレスはゼミごっこatマークgmail.comです。
番組オリジナルグッズをご希望の方は住所指名を明記の上よろしくお願いします。
そんなこと言ってる。
グッズあるんだ。
グッズが今日差し上げますところにね。
ステッカーのみならず、しおりもありますので。
ということでした。
すいません、トトロ先生。
ゼミの時間を使ってありがとうございました。
いえいえ、ありがとうございました。
これがなんかゼミにプラスの効果があればいいんですけど。
いや、みんなこういう機会は重要だよっていうのを分かってもらえたらいい回ですね。
はい。
じゃあ。
わさみ切ったまま。
本当にやりにくいですね。
本当にやりにくいですね。
じゃあ今日はこのままフェーダーを出しますか。
はい、シューッと。
はい、シューッと終わりますかね。
じゃあ少なくともめいさんとかんださんはどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
トトロ先生もありがとうございました。
ありがとうございました。
37:10

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