オープンキャンパスでお助けスタッフをしてくれる3人に来てもらって、受験生だった時のことや、大学に入ってからの楽しいことなど、雑談してもらいました。スタッフ2年目でゼミごっこ出演も3回目のはっしぃさん、そして新1年生で初のスタッフ経験のるんるんさんとまいんさんです。いやー、高校生の皆さんからしたら、面白い先輩がたくさんいるところだなと思いますので(この『ゼミごっこ』の配信元を推測して)是非オープンキャンパスにも来てください・・・!
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00:00
はい、みなさんこんにちは。ゼミごっこの時間です。ゼミの先生です。よろしくお願いいたします。
そして今日はたくさんゲストというか、出演者がいますが、まずはじゃあはっしぃからお願いします。
はい。はっしぃです。お願いします。
もうちょっとなんか、なんかもうちょっと言ってよ。名前だけじゃなくてなんか。
えー。
僕の紹介を超えてないじゃん。
綺麗にラーメン食べました。
お、いいね。はっしぃです。お願いします。
お願いします。
はい。はっしぃ何回?3回目ぐらいですかね。
3回目ですね。ちょうど。
3回目ですね。はい。お願いします。
そして今日初出演で緊張のおももちですが、じゃあまずははっしぃの正面からお願いします。
1年生のるんるんです。
今日はお昼は食べてないです。
よろしくお願いします。
えー。
食べろよ。
食べろよ。
吐いちゃうかなって緊張して。
えー。
もうすでに声が小さいもんな。
お腹から出していきます。
ここから元気に頑張っていこう。
ここから行こう。ここから行きましょう。はい、そしてお願いします。
お願いします。
はい、同じく1年生のまいんです。
今日のお昼はみすどでした。
エビグラタンパイを食べました。
お願いします。
詳細だ。詳細だ。
すごいな。
さっき我々が打ち合わせで、みすどがランチになるとはっていう話をした。
ならないですよ。
なりますよ。
なりはしますね。
でもだってはっしぃ3個食べたらお腹いっぱいになるんでしょ?
そうですね。
じゃあランチになるじゃない。
いやでももう胃もたれすごいですよその後。
あ、そっち?
僕同じの食べちゃうタイプなんで。
ラーメン。
ラーメンはいけんの?
ラーメンはいけます。
ラーメン?
ラーメン無限っすね。
いやいやいや。
ラーメンも胃もたれすると思いますけどね。
そうですね。
まあまあそれはいいんですけど、
今日のテーマは1年ぶりのオープンキャンパスということで。
オープンキャンパスいたすみさんという皆さんに集まっていただきました。
で、はっしぃどうですかね。オープンキャンパスですよ。
そうですね。もう2年目ですね。
2年目ですよ。
びっくりなんですけど、目の前にもう後輩がいるっていうのが信じられない。
え、だからはっしぃが去年ここで喋った時が最初の出演で?
かつオープンキャンパス1年前だった?
オープンキャンパス前だから5月、6月ぐらいかな?初めて出させていただいたのが。
そうですね。その時ピッカピカの1年生だったんで。
ピッカピカの1年生ですよ。キラキラでした目。
すごいっすね。目つき。
ギラギラで。
過去の回でも話したんですけどね。目がギラついてるから1年生は特に。
ギラついてるのですか。
今日2人ともギラついてますからね。
ギラついてる。もう希望に満ちてるんでね。
最近今の1年生がゼミごっこを聞いたらしくて、ちょうどそのはっしぃが出てた回を聞いたのかな。
そうしたら1年生が何?何て言ってたっけ?不安そうにしてるんだっけ?なんだっけ?
言いました。
それがわかるみたいな。
わかってくれるかって言いました?
そう。1年生が言ってた。
そうなんだよ。
03:01
はっしぃが受けてて笑ったんだよ。
よかったです。
合ってたんでしょ。
合ってるらしい。よくわかるって言ってましたね。
ということで今日はそういう感じで、またオープンキャンパスのお手伝いというかお助けスタッフもやっていただけるということなんで、
オープンキャンパスの話をしていこうということでよろしくお願いいたします。
お願いします。
番組のフォローのお願いです。
この番組はトワイル大学の文化研究室からお送りするポッドキャストです。
スポッティファイ、アマゾンミュージック、アップルポッドキャスト、ユーチューブミュージックから全世界に無料配信しています。
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それでは今日は2年生になりましたハッシーさんとですね、1年生のルンルンさんとマインさんを迎えて、私と4人でオープンキャンパスについてお話しします。よろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ今日は、本当はここに4年生のレイナーが来て仕切るつもりだったのかよくわからないんですけど、今日行けませんっていうさっきLINEが来てて。
びっくりしました。
これはハッシーに全てを託したというね。
いや多分そうですね、実際の信頼が。
ハッシーが今日回していくという。
いやきついな。
初の回しが来たということですね。
早いですね交代が。
交代のねちょっとペースがねだいぶ早いんですけど。
じゃあもうちょっと今日ハッシー仕切りで行きましょう。行ってみましょうかじゃあちょっとね。
すごい。
どうします?
じゃあルンルンはまずこの大学のオープンキャンパスは来たことありますか?
来たことないです。
ない。
ないんだ。
ないです。
そもそも進学してくるタイミングで初めてこの地に足を踏み入れました。
なのでここの大学のオープンキャンパス私自身初めて参加で初めて。
確かにそうなんだ。
学生相談ちょっと大丈夫かなって感じなんですけど。
はいそんな感じですね。
そっかじゃあマインちゃん次。
私は行きましたオープンキャンパス。
来たことあるんだ。
はい去年の夏休みの入ったちょうどくらいのときに。
ちょうど今頃くらいの。
そうですねちょうど来ましたね。
そうなんだ。
そうちょうど部活の合宿とかぶっててなんかもう徹夜明けみたいな感じでオープンキャンパス来ました。
そんな状態で。
本当になんも覚えてないです。
覚えてないの?
寝ちゃったからな。
覚えてない。
そうなんだ。
でも来ました来ました。
えーちょっとしよっかな。印象に残ってることとか聞きたいな。
覚えてないんだけど。
覚えてないもんね。きついよね。
06:01
いやでも、覚えてないですね。
とにかく早く部活に帰らなきゃっていうのが。
本当にそうなんだ。忙しいのか。
聞いて。
そうなった。
面接のときにおーきゃん行きましたって言えるために行ったみたいな。
いやでもなんか、学生スタッフの人がいたのはすごい覚えてます。
そうなんだ。覚えてくれてるんだ。
覚えてます。めちゃめちゃ覚えてます。
話したの?
同じTシャツみたいな。話はできなかった気がするけど。
でも覚えてくれてる。
そうですね。ホールの前で髪とか配ってもらってた記憶がありますね。
そうだね。配ってた配ってた。
ありますあります。
それみんな同じユニフォームみたいなやつ着てやってるのが、
ああ、こういう団体があるんだなっていうのはそこで認識しましたね。
ちょっとでもね、貢献できてたら。
どのくらい受かりますかみたいな。
もう直球でね。
でもそういう質問してくる子も多い感じがする。
受験の方法とかいっぱい聞かれますよね。
そういうとこじゃないと聞けないことがあるから。
学生に聞きたいみたいな。
ふわっとした質問もあるけど、受験に関しての質問とか、
そういう本当に入学のための質問っていうのをしてこられる方も多いから。
こんな感じでオープンキャンパスの日も相談が繰り広げられるんですかね。
確かに。
思い出すな、1年前の。
1年前のハッシーはどうだったんですか。
聞きたいですね。
入学したてですか。
入学したてでオープンキャンパス最初にやるっていうことに学生相談やってたんでしょ。
はい、やってました。
相談受ける側じゃん。
受ける側です。
数ヶ月しか学生やってないけど、向こうからは大先輩みたいな感じで。
本当にそうですよね。婚約しましたもん。
僕もまだデビューしたてなのにみたいな。
デビュー。
2ヶ月3ヶ月でもう聞く側になっちゃったんで。
どうだった質問の具合と向こうから何聞かれるとかも大体決まってる感じ?
生徒さんもあれですけど、親御さんの質問が結構多くて、ちょっと戸惑い。
急になんて言うんだろう、本当に学校の目線からちゃんとしゃべらないと、ちょっとあやふやなことは言えないので保護者さんに。
背負ってますもんね。
言葉遣い気をつけるのと、ちゃんとパンクレットとか大学の情報とか一回確認して向かうっていうことはしましたけど。
すごいな。
ちゃんと準備されてる。
すごい意識高いお母さんとか。
来ますよね。
すごいなんか、うちの子供こういうふうでみたいな。
ありますよ。
すごい特性を理解してる子供の親御さんとかはすごい言ってきてくれるので、そういうこと。
それを聞いてこういうアドバイスした方がいいかなとかをちょっと自分の中で解釈してっていうことはあったりしましたけど。
09:03
すごいな。
親子で。
でもそうだね、親子連れ多いけど、自分は親とはいかなかったかな、オープンキャンパス。
そうなんですか。
私も親とは。
行くかな。
私も行ってないです。
でもお姉ちゃんと行ったかな。
そうなんだ。
親とはいかないかな。
お姉ちゃんと行くほうが珍しい。
本当ですか。
そうですよね。
さらにレアな気がします。
去年は行って、お姉ちゃんと来てる子はいなかったかも。
いなくはない。
県外の大学のキャンも他に行ったことあるんですけど、それはお姉ちゃんと行きましたね。
お姉ちゃん大好きなんです。
お姉ちゃんも付き合ってくれるの。
気づかないこととかね、気づいてくれるかもしれないし。
大学生の目線からちょっと一緒に一回通ってみるだけしてみてほしいみたいな話一緒に聞いてくれて。
そうなんだ。
やってくれました。
じゃあ高校生の相手をするだけかと思いきや。
確かに。
高校生の方も来るし、お姉さんやお姉さんも一緒に来ることもあるという。
少なからずいましたそういう人も。
確かに。
ちょっとそういう経験者からの質問がちょっと角度が違いそうだよね。
確かに。
難しいな。
難しそうだよね。
まゆみさんもそこがお姉さんがいると心強いところでしょ。
そうですよね。
経験者が見て分かることっていうか。
自分じゃ持ってない視点を持ってるのはやっぱ、経験者かなっていうやつね。
自分じゃ変な質問しかできないなって思ったんで。
別に変な質問でいいんだけどね。
変な質問で全然答えるから、全然全然質問してきてほしいっていうスタンスで。
なるほど。
二人がいるので。
これはね、もうオープンキャンパスって今週かな。
今週ですね。
今週ですね。
だからこのエピソードも今日撮るけど、急いで明日出すんで。
すごい。
オープンキャンパス来た高校生には僕たち出てるからって言ってね。
めっちゃタイムリーですね。
そう、これをお勧めいただければ。
私が出てるから聞いてねってことを言えるというね、そういうことになってますけどね。
なんかそれで緊張解けそうだよね、来てくれた子も。
確かに。
出てるんですか?とか。
確かに仲良くなりそう。
きっかけになるといいな。
ゼミごっこ。
ちょっと今、ハッシーからあるあるな質問してみたら、その相談コーナー。
聞かれたらどう答えるか。
僕もわかんない。学生のとこにはいないからさ。
先生に相談するコーナーもあるし。
先生が違いますもんね。
そうそう、学生に相談するコーナーがあって。
教員相談と学生相談。
だいたいね、どこのオープンキャンパスと言ってもそんな感じなんだけど、
学生には聞けるっていうかね、聞きたい内容があるんだろうなっていうのが毎年思ってますけどね。
なんだろうな。
12:01
あるある。
めっちゃ勉強のこともあれば、
私生活とか、これもなんか一回話したことあるかも。
めっちゃ砕けた質問。
といえばなんか本当に極端に言っちゃったら、
可愛い子いますか?とか。
本当にすごいあれなんだけど。
すごいな。
勉強大変ですか?とかすごいふわっとした質問もあれば、
こういう授業めっちゃ自分で調べてきて、
この授業取れば本当にこういう風になれますか?とか、
自分の将来と照らし合わせて聞いてくれる子もいるから。
すごいな。
私の友達結構教職の質問してる子多かったですけどね。
そうなんだ。
取れますか?みたいな。きついですか?みたいな。
途中でね、やめちゃったり。
そう、やっぱそういう話を大学ってよく聞くから、
自由が言えんの?みたいなイメージがあるから。
教職きついですか?っていう質問をしてる子めっちゃいましたね。
友達で。
そうなんだ。
いました。いました。
ちょうど隣に教職をとってるベンベンがいるから。
1年生のうちはそんなにって感じですけど、
他の先生に、取るだけだったらやめたほうがいいよねとは言われましたね。
やっぱそれぐらい忙しいし、
生半可な気持ちじゃ最後までいけないんじゃないかなっていうのはあるかもしれないですね。
なるほど。すごい。ちゃんと答えてくれた。
取るだけ取ればいいと思いますけどね。
そんなそんな。
両立できるかですよね。
これを聞いてるね、高生のみんなも。
教職取ろうかなって思ってるから参考にしてもらったら。
そうですね。
楽しいのでぜひ。
意見分かれましたけどね、もう。
ここで分かれてるから意見が。
とりあえず取ればいいんじゃない?
ここのタイミングで取らなかったら、もう人生あとで取るタイミング多分ないからね。
そうですよね。それを考え、そういう見方もできる。
なんかね、5年後とか、卒業した5年後とかに、なんかふと何かそういうタイミングがあるかもしれないから、
取れるんだったら取ったらいいんじゃないかなって気はするけどね。
でも忙しいとかそれはあるよね。
いろいろね、都合があって。
それは本当に都合があると思う。
確かに。
質問か。何があったかな。
僕の時は、なんだろうな。
結構なんか、砕けた質問してくれる子が多くて、
なんかすごい、あれなんて言い方になっちゃうかもしれないけど、
きっちっとした質問より、なんかさっき言ったようなふわっと系の質問。
なんて言うんだろう、あんまり直接聞かないと分かんない。
なんて言うの、ネットとか評判とかにあんま載ってないようなことを聞いてくれる子が多くて。
モチベーションにしたいんですかね、次元勉強の。
そういうのとか、なんか雰囲気とか。
なんか本当にこっちにいないと分からないような質問。
データとかじゃ分かんないようなことを聞いてくれる子が多かったから、
すごい役には立てたかな、去年は。
こういう感じでとか。
生の声を聞きにいらっしゃったんで。
15:01
それですごいみんな納得してくれたから。
確かに、なんかネットにない情報をつかむために、めちゃめちゃネット見ました、私。
ネット見ないで。
大学の口調が悪いからね。
そっかそっか出てくるもんね、検索したら。
そこにないやつを、何か仕入れようと思って。
探りたのにね。
めちゃめちゃやりましたね。
マメさんは何が知りたかったの、ネットにない何かっていうのを必死に検索してた自分って。
それこそ合格率ですよ。
合格率ね。
分かるか分かんないかってね。
本当にそれだけが心配だったので、本当にそれだけ聞きに行きました。
ちゃんとしてるな。
高校に聞いてほしいよな。
受かりますか?みたいな。
あとやっぱり、一般受験のこと、差ができちゃうときついみたいなのは聞くので、
それちょっと感じたことありますか?っていうのは聞きましたね。
そんな大してないっていう結果があったんですけど、やっぱり普通の勉強とは違うので、大学は。
そっかそっか。
そういうこと聞いてましたね。
入学後の雰囲気とかそういうことよりも、入学前、入学のための質問してたんだ。
そうか、そういうニーズか。
また違いますよね。
何しとけばいいですか?みたいな。
そっかそっか、入学までの準備ね。
何したら受かりますか?みたいな。
そういうパターンもあんのか。
入るまでのことが知りたいっていう、そういうニーズあんのか。
入ってしまえばもうこっちの方だと思う。
確かに。
入った後のことはいいですと。
入らせてくださいって。
後は後で考えるんですよね。
とりあえず目入るところまで。
そっかそっか。
私は他の大学のオープンキャンパス参加したんですけど、そのときはやっぱり研究内容をメインに聞きましたね。
頭いい。
そうなんだ。
こういうことやりたいんですけど、実際できるんですか?みたいな。
そういう研究してますか?とか。
名前だけ一緒でも、なんかやってること全然。
あるよね、そういうこともね。
そこはしっかり聞いてましたね。
確かにそうなんだ。
答えれるかな?そんなの。
そうだね。
でも、どっちの質問も困ることない?
入るまでも。
どうなの?例えばマインさんもさ。
例えば後輩とかが聞いてさ。
ぶっちゃけ何割合格できるんですか?
難しいよね、なんか熟講師みたいな。
気持ちがちょっと分かんない。
本当に嫌な質問だったんだろうな。
答えづらいもんね。
こうって言っても、うからなかったじゃないですか?みたいな。
うかるって言うのも違うし。
うかるけど、みたいな。
なんとも言えないよね。
うかしいとこですね。
あと、アクセスの話とかしましたね。
ここ来るの大変ですか?みたいな。
なるほど。
18:01
しました、だいぶ。
大事だよね、でもね、それも。
それも相談の場だったら、だいたいこの辺からなんですけど、みたいな。
結構プライベートな話もちょっと入れてもいいのかな。
そうですね。確かに。
あと、一人暮らしのする子とかは、一人暮らしのことも聞いてましたけどね。
一人暮らしね。
聞いてました。普通に一大学生として質問したいです、みたいな感じで。
一人暮らしきついですか?みたいな。
話してましたね。
言ってました、言ってました。
ここにも一人暮らしメンバーはいるの?
はい。
るんるんが一人暮らし。
じゃあ、その際はるんるんを呼べばいいわけですね。
呼んでください。
るんるんを呼んでもらって、一人暮らしの質問がしたいときは。
一人暮らしか。
ここの大学と限らんけどって話だよね。
大学生としてっていうような話だよね。
そうですね。
結構いろんな玉飛んでくるな。
来るですね、なんか。
あんまり考えずに受けてるだろう、橋。
いや、本当にそうですよ。
本当にいろんな角度の質問があって。
いろんな角度から来るね。
あ、そこを聞きたいんだっていうことね。
なんか本当にそれぞれ違うから、価値観が。
僕、俺、それ聞きたいかな、みたいな。
確かに。
全然答えるんですけど、内心ではそういうものを聞きたいんだとか。
毎年発見がありますね。
そうか。
はいはい。
楽しそう。
めちゃめちゃ、なんか本当に意外な。
刺激になります。
刺激になるよ。
分かんないことは分かんないって言えばいいってことじゃないからね。
そうです。
なんか一番適当にわーって答えるのが一番よくないか。
分かんなかったら分かんないっていうのが、もちろんいいんだけど。
そうですね。
他の、それこそ一人暮らしだったらね、やってる子がいたりとかあるから、
ちょっと誰か呼んだりとかすればいいしね。
結構大変な仕事だね。
なんか一人いたのは去年、先生、教授をあらかじめ調べてきて、
この先生すごい、僕なんか好きっぽいんですけど、みたいな。
どういう、実際こういうこと本当にしてるんですかとか、
授業とってたらどういう感じか教えてほしいですとか、
それこそ先生のことを聞いてきた。
僕のね、僕呼び出されたよね、そういえばね。
そうなんですよ。
この人たちが先生のプロフィールとか調べてきてるんですけど。
実際に会えちゃうの上がりますね、それ。
そうそう、そういう話も過去に何て言うんだろう、先生が。
いたな、でも入学したかどうか知らないんだけど。
そうそうそう、いて、そういう子も実際。
いたいたいた。
びっくりしたけど、先生なんです、みたいな。
あとは何だろう、なんか実感したのは、
なんか教授が実際に食堂でご飯食べてるの感動するとか。
なんかもうヘルメイ人みたいな枠組みなんですよね。
いると思わなかったとか。
ネットで見てた人がみたいなのもあった。
入学してから。
わかるかも、それちょっと。
わかります、めちゃめちゃわかります。
逆に入学した後、なんか思ってたのと違うわ、みたいな。
気づきませんか。
そうなんだ、そういう風に。
確かに。
へえ。
そうなんだ。
すごい。
21:00
ぬんぬんはそう思ったんだ。
私は、別のオープンキャンパスにしか参加してないんですけど、
それこそ先生の相談室とかに行って、お話しさせてもらって、
さっきの人なんかすごかったけど、何の先生なんだろう、わーって調べて。
ああ、すごい、こういう大学でこういうこと学んで、ここでこういう研究やってるんだ。
うわ、すごい、みたいなことはやってましたね。
やってはいない。
すごいって思って。
すごいって思って、頑張ろうって思ってましたね。
来てみるとね、案外普通に歩いてたりするんですよ、先生が。
こんな感じなんだ、みたいな。
歩くんだ、みたいな。
歩くんだ、みたいな。
なります、なります。
なります、なります。
なんか、高校中学とかまた違う感じじゃない?
違う、全然違う。
本当、授業終わって先生を職員室に行ってさ、だいたいそこにいて、そんな移動はしないじゃん。
なんか事務作業とか以外は。
だけど結構、大学の先生ってさ、外歩いたりするし、
友達と歩いてて、あ、先生だ、とかなったりもするから、
確かに。
そう、なんかね、ちょっとまた距離感が違う感じがするよね。
分かります。レアキャラ見つけた感じしますよね。
そうそう、レアキャラ。そんな感じだった、入学して。
分かりました。
最初の時は、われわれ先生って。
ネットの人だ、みたいな。
そうそう、本当にそういう感じ。
いた、みたいな。
それこそ、面接用に先生の名前、すごいいっぱい覚えた時期もあったので。
えー、そうなんだ。
すごい。
すごい。
めちゃめちゃ覚えました。
レポートに書くのとかも、なんか、なんとかっていう分野の、なんとか先生のこういう授業に興味があってっていうのを、レポートでは一応書いてたので。
えー、そうなんだ。
ちょっともう忘れちゃったんですけど。
ひどい。
忘れられてますよ。
ひどい、忘れられてます。
その時はね、すごいね、一生懸命覚えてね、もう忘れちゃったか。
暗証してましたよ。
そうなんだ。
すごいな。
すごいな。
やっぱ感動がありますよね、実際に会うと。
うんうん。
そうか、推薦のね、入試の面接だよね。
そうです、そうです。
そうだよね。
そっかそっか。
大体調べるよね。
るんるんは何、覚えたりしなかったの、先生の名前。
覚えたりしなかった。
覚えたりしなかった。
ないか。
どこで使うの。
先生は一般だったんで、まあとりあえず。
ないよね、それは。
そうですね。
そっかそっか、とりあえず勉強しないとね、先生の名前覚えるの。
先生の名前いらないから。
勉強しなかったんで。
室が間に合ってなかったらどうしようとか。
ちゃんと受験間に合うかなとか。
全然関係ないからね。
えみごっこ。
そっか。
えみごっこ。
えみごっこ。
えみごっこですよね。
いろんな子がいるから、このお助けスタッフも。
なんかそれこそ受け方も違ったりとか、
それぞれ一人暮らしとか実家暮らしとか、境遇が違うから。
確かに。
本当にいろんな質問が来ても対応できる、このるんるんとマインみたいに。
確かに。
一人暮らしとか実家暮らしとか、一般でしたとか推薦でしたとかあるから。
そうだよね。
確かに。
あと部活とかもね、サークルとかね。
そういうのも。
教職もだしね、入ってから選べるオプションみたいなので。
オプション。
バイトも聞かれる。
バイトも結構聞かれるかな。
バイト聞かれるんだ。
するならどこでしますかとか、学校の近くで。
24:01
駅の近くとか、最寄りの近くとか。
確かに確かに。
オープンキャンパス来てバイト先の話すらないよね。
いましたよでも。
でもあるよね。
去年いました。
あるよね。
なんかそれを下調べしてきた子もいて、
それを下調べ。
留学前提で、ここでバイトするんです、僕はみたいな。
どう思います?みたいな。
いや、それ分かんないなと思って。
悲しいな。
飲食とか、事務作業とか。
いや、俺ちょっと飲食の方が好きだから、飲食だったら分かるけどみたいな。
サーバーとか、カフェとか、いろいろ業種で聞いてきてた子がいたから、
分かんないな、みたいな。働いてみてかなと思って。
すごいな、キラキラ大学生活も入らないから。
もう想像して来てたみたいな。
すごいな。
面白い。
面白いよね。
高校生面白いな。
ぶっ飛んでる人もなんか来るからいっぱい。
すごいね。
ぶっ飛んでる人。
すごいですよ、入学するか分かんないのにバイト先を知られて。
すごいよね。
その後入学したのか、ほんと後で一歩を入れてほしいよね。
入学してここで働いてますって言ってほしいですけどね。
楽しいよね。
その気満々で言ったら、落ちた時結構来ましたね。
私は結構来ましたね。
2週間くらい勉強できませんでした。
落ちたんだ、みたいな。
僕その質問20分くらいめっちゃ一緒に考えてこられたので、ぜひ教えてほしいですね。
これをもし聞いてたら。
ちょっと実はあの時、バイト先を聞いてました。
英語がいたらもう知ってくださいもう。
僕ですみたいな。
めっちゃ聞きたいな。
ぜひ聞きたい、どこで働いてるのか。
実際にやってるのが聞きたいですよね、そこまで来たら。
私は意外ともう会ってたりしてね。
実は気づかないんだけど。
恐らしそう。
ありそうっすね。
すごいすごい。
あれだね、いろんな人いるってことだよね。
いろんなニーズがあるというオープンキャンパスなんだね。
期待できますね、これは。
今年もふからしたらもう後輩が一気に入ってきた感じなので。
確かに。
全然先輩っていう立場にまだ慣れてないから。
本当ですか、先輩してますよね。
はし先輩、先輩面らしいですよ。
嘘言われてますけど。
そんな実感ないですよ。
はし先輩、本当ですか?
さっきそこにね、さくらさんもいましたけど。
さくらいますね、あそこでスライム抱いてますけど。
さくらさんの先輩面もなかなかすごかったですよね、さっきね。
ここだから入れみたいな。
ここだから。
本当にそう思います。
いやいや、引っ張ってもらった方がね。
それこそ先輩って呼ばれるのに違和感があるから。
はるまる先輩みたいな。
僕は別でサークルもやってるので、フッドサルのサークルをやってるから、
そっちで先輩って呼ばれることはあるけど、普通の学校生活、そっちはスポーツって感じだけど、
普通の学校ってところで先輩って呼ばれると、ちょっと違和感が反応するんだけど、
先輩かーみたいな。
今噛み締めてます、先輩シーズンの。
27:01
先輩って言われると嬉しくて、寄ってっちゃいますね。
そんな違うんだ。
違いますよ。
スポーツの場と違うんだ。
違います違います。
違うんだ。
その先輩はまた違うんで。
一味違うんだ。
違います。ライバル心とか色々あっての先輩なんで。
ライバル心。
もうあれなんですよ、試合中はもうそういうのなしなんで。
そうか、確かに。
そうなんですよ。
なんか本当嬉しい反面、ちょっと戸惑いを隠せてないところがちょっとありますね。
楽しみだな、1年後がそうしたら。
それをまた経験するのが。
逆に今年入ってきてくれた1年生の子は、高校ではね、一番上だったから、
確かに。
なんか逆に新鮮じゃないかなっていうのは思う。
あー確かに。
先輩って呼ぶことがあんまなかったよね、高3の時は。
そうですね、確かに。
バイト先とかは上の人であったかもしれないけど、学校の中だとだってね、一番上だからさ。
確かに。
でも結構私、卒業した先輩と連絡取り合ってたりして。
あ、そうなんだ。
あんま年上っていうか、先輩に慕うのが好きで。
めっちゃわかる。
助けてください、みたいな。
めっちゃわかる。
これこうで、みたいな。
そうなんだ。
超わかる。
別になんかいつも延長戦みたいな。
そこまで新鮮な感じじゃないかった。
嬉しいな、頼れる先輩増えちゃって。
そういう感じなんだ。
全然違うな、感覚が。
それだけか緊張してた。
緊張だったんかね。
緊張だったのかわかんないですけどね。
確かにちょっと後輩緊張しますよね、でも。
頼られてるって思ったら緊張しません。
なんかめっちゃ右に張っちゃうかもしれない。
確かにね。
大丈夫でしょうかね。
今回のなんかオープンキャンバスで、
ハッシー2日連続で来るんでしょうね。
はい。
僕が唯一2日連続。
ハッシー僕だけなんですよって妙になんかね、
アピールして。
アピールなんすかね、報告の通りだったんすか。
2日いるのは僕だけなんで。
いやいやいや、そういうことじゃないですけど。
さすが。
なんかあったらっていうことで。
メテランダー。
お世話になります。
お世話になります。
2人ともね、日程が重なってるから、
一緒にね、やることもあると思うし。
確かに。
ほんと、なんかあれじゃない、
1年生って司会進行とかお願いするんじゃない?
うん。
ステージの。
それこそ本当に最初から。
学生相談って子もいたりとか。
そっか、そこは相談をね、やったりとか。
私多分学生相談じゃなかったかな。
なんかツアーみたいな。
あー、研究室とかそういうやつ。
全然私も分かんないんだけど。
研究室って言われてもみたいな。
多分この辺回ってくんじゃない。
だからここで私この前話しましたって言ってくれればいいんじゃない。
あー、そっかそっか。
なんか待ち時間に人を盛り上げてくれって言われて。
どういうこと?みたいな。
すごい抽象的なね。
なにそれ?みたいな。
大学生難しいっすね。
そっかそっか。
難しいかも。
そんな仕事がね、あるんですね。
緊張するよね。
緊張します。
言い立てだもんね。
いや、もう分かんないよ。
まだだってね、完璧にね、分からないよね、大学のこと。
30:00
分かんないです。
なのにもう紹介する立場に。
全然迷子とかになりますけどね。
全然?
全然なります。
自販機の場所とか分かんないし。
あっちだったっけ?とかね。
どこにあったかな?って。
買いたいのに買えない。
自販機ね。
自販機の場所聞かれがちという。
聞かれがち。
え、待って、覚えておきます。
ほんとにそう。お水買いたいんですけど、とか。
子供が、とか、なんかそう。
出た子供が。
なんか、ちっちゃい子連れてこられてる子とかもいるから。
そういうこと?
必ずしも、受験生じゃないけど、高2、高3だけじゃなくて、弟とかもいるから、
結構聞かれたりはする、自販機とか。
確かに。
そうだよね。覚えてないよね、全然ね。
覚えてない。
誰かわかるから大丈夫。
自販機どこでした?って大きい声で言ってくるから。
います、います。
一緒に行こうって。
すぐ呼びますね、橋井先輩。
どんどんどんどん呼んでもらって。
僕もちょっと怪しいな、自販機の場所。
自分の普段買う。
普段自分の買うとこしか知らなくない。
そっかそっか。
車によって全然ね、なんか位置も違うじゃないですか。
今何階?みたいになっちゃいます。
今何階ってある。景色が一緒だよね。
今いるここの階とかさ。
3階と4階何が違うの?みたいな。
なんかテーブルあるかないかじゃん。
ちょっとレイアウト違うだけじゃん。
本当に。
本当ですよね。それはオープンキャンパスで来る人が一番迷うんでね。
そういう子達はね、ちょっとで。
何階って書いてありますけど、ここ何階ですか?みたいな。
一緒に迷い出しちゃうかもしれない。
一緒に迷い出しちゃうかもしれない。
頼ってくれてるのにね、こっちは。
先輩面しないかな。
高校生にね。
いや、頑張ります。頑張ります。
じゃあちょっと先輩面の流れで、
あれじゃないですか、1年生の2人が今何を一番楽しんでるか聞いてみますか。
これをね。
気になりますね。
もしかして高校生が聞いたらね、楽しいこととかあるんですかね。
楽しいこと。
いや、あるけど、なんだろうな。
でもやっぱり、自由なこと増えたんで、
その髪色とかメイクとか楽しいですよね。
そっかそっか。
何より楽しいです。
そうだよね、縛りがもうね、そういうのなくなったもんね。
あと友達と夜まで遊ぶの本当に楽しい。
そっかそっか。
本当に楽しいです。
そう、もう推薦だったこともあって、
もういかに報道されないかを頑張ってたんで。
あ、報道されなくなってないね。
報道されるの?
高校生の時は本当に。
そっかそっか。
じゃあマインは入学まで静かにしてたんじゃない?
入学前からもう、はっちゃけてたんだ。
すごいなー。
静かに遊んで、静かにはっちゃけてたんです。
すごいよね。
静かにはっちゃけてたんです。
ルンルンはだってそれこそね、
ギリギリまで一般だから、
やっとじゃあもう、つい最近解放された感じ。
ハッピー。
でも本当に国立の後期までがっつり戦ってたんで、
33:02
出てどっち来るかって選んで、
からここに来るまで1,2週間とかしかなかったんです。
本当に地元離れる最後の1週間も、
毎日友達との用事入れて、
今日はここに行ってみたいな感じでした。
すごいなー。
考えれないな、でもちょっと地元離れるのが。
そうだよね、一人暮らしってね。
すごいなー。
そうだね、もう地元密着の人生を生きてるんではないさ。
大好き。大好きなんで、地元。
地元から離れる未来は考えられないっていう。
考えれないですね。
すごいな、もうそれだけですごいな。
そういう子周りに多くて逆にびっくりで、
1回地元出て、広い世界見て、
やっぱ地元いいなって思って戻ってくること、
やっぱこういうところで私は活躍したいんだ、みたいな感じで出てくる。
そうなんだ。
で、やっぱ都会だなーって最近ずっと言ってる。
都会だからかな。
一周回って。
本当に口癖ずっと都会だなーって。
そうなんだ。
こういうお店あったんだよみんなって言ったら、え、かわいいね、みたいな。
え、違う違う、おかしいよその感覚。
都会だよって。
都会だなーって恵まれて。
るんるんは逆にさ、入学してから何が楽しみ?
もう全然違う?自分のいたとことは。
結構違いますね。
どこがさ、あれなの?一番驚いたとこなの?
一番驚いた。
知りたいな。
知りたいよね。
気になるよね。
気になります気になります。
いや、結構端っこの方に住んでて、
ここって本当真ん中に近いじゃないですか、
なんで、あ、あそこ?車で何時間?みたいな。
え?みたいな。
アクセスとか。
アクセスとか。
あんな?みたいな。
なんであなたたちはこんな恵まれてるのに、なんもないわーとか言うの?
すごい。
もう怒りがね、住んでる人たちへの。
え?みたいな。
もっとね。
そういう感覚なんだ。
ありがたく思って。
すごーと思って。
そっかそっか。
そうだよね。
カルチャーショックみたいな。
あ、軽いカルチャーショック。
軽いカルチャーショック。
本当に同じ国内でもこんな違うんだ、みたいなのは。
そっかそっか。
ありえないですね。
大丈夫かなこれ。
割れだし。
そうなんですか、ですかね。
楽しみっていう衝撃ね、じゃあ。
そうなんだ、入ってみて。
そうなんだ。
そっかそっか。
やっぱコンクリート詰めの生活じゃないですか。
コンクリート。
コンクリート。
見渡せば綺麗。
はいはいはい。
そういうことね。
品気なんてもう。
そういう田舎とか比べたら。
人工で植えたやつばっかしないですよ。
面白すぎる。
え、え、カルチャーショックがそうです。
人工だね、そう言われてみたら。
私考えたことあります。
家を出てセミが鳴いてるの神社と公園だけって。
え、やばいですよ。
ないかもそれは。
すごい環境だなって思って。
鳴いてるけどな別に。
いや、本当に。
大学の近くセミの声聞こえる?
あー確かに聞こえない。
こうやって言われてみたら聞こえないかも。
聞こえないね確かに。
あんまり意識しない。
聞こえないじゃないですか。
うん。
36:00
でもみんなそんなね夏だとか暑いぐらいでしか感じてないじゃないですか。
別にセミ聞こえないなーって言わないもんね。
おかしいなーって。
今年は鳴き始めたなーとか言わないじゃないですか。
言わない。
言ったことない。
そっかーって思って。
恋しいですね地元の。
恋しいか。
自然が。
そうね3ヶ月ぐらい経つと寂しくなったりする?
やっぱ空気の全然違うんですよ。
初めてこっち来たとき空気が本当に申し訳ないですけど悪い。
地元に?
自分のとこに比べたらね。
鼻が痛くて2週間ぐらいずっとずるずるしてて。
ほんとに?
ほんとすごいと思って。
水とかも普通にロッカー水とか飲まないといけないじゃないですか。
こんなことしないとおいしい水飲めない。
いやでも地元のほうがおいしいなみたいな。
そうなんだ。
いいな。
ぜひ都会に住んでる方々には私の地元に来てほしいですね。
セミも泣いてるしね。
セミもね。
セミ泣いてるし。
ぴったりだよねこれから行くには。
確かに。
そっかー。
水おいしいし。
そうなんだ。
ルンルン面白いですね。
面白いな。
それもマインとは全く違う。
マインは入学前からねもう。
いや違う。
すごい変形を植え付けられてる。
すごいよね。
自分で言ってるんですけどね。
自分で言ってるもんね。
自分で植え付けてるんですけどね。
ちゃんと歩道の時間を守っていたという話ですよこれは。
入学後の質問したら入学前からまさか。
びっくりしたね。
びっくりした。
そうだね。
遊ぶしかやることなかったんでね。
そっかそっか。
発信はこれ2人はなんかすごい2人を連れてきたね今日。
すごいですね。
これはなんかどういう。
ショックの2人。
今これオープニングで聞いたらよかったんだけど。
どういう経緯でお2人はこの出演を引き受けていただけたのですかね。
そうですね。
僕もそんな細かく知らないから聞きたい。
マインは楽しそうみたいな。
これはですね。
そもそもこれやるっていう経緯はグループラインで募集がかかって。
募集がかかった。
そうです。
で先輩に直接ラインをしてやりたいですという胸を伝えて多分るるんも一緒に入った感じですね。
その時にやりたいですって。
たまたま一緒だったんですよ。
そうなんだ。
だから私は勝手に運命感じてたんですけどね。
マインも3人。
マインは偶然みたいな感じだったけどね。
運命感じてたんだよね。
運命感じちゃいましたね。
じゃあ私も感じます。
無理して感じる。
遅いな。
そもそもゼミごっこ自体は入学前から知っていて。
説明会でやっていらして。
説明会でやらされた。
知ってました。
そうなんですね。やらされた。
いましたあそこに。
そこにいたんだね。
あそこにいました。
大学ってこんなことやるんだっていう。
最初からちょっと変わったのに出会っちゃったんですけど。
そうなんだよ。
大学の全員一人称はゼミごっこですからね。
39:01
こういうことするんだ大学生ってみたいな。
すごいんだけどみたいな。
いわゆる大学のイメージとは違うよね。
そういうこと?みたいな。
急に収録とかね。
そこか。なるほどね。
そこですね。
それでね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
るんるんさんは何?どういうこと?
マインさんと一緒にいたのその時。たまじゃなくて?
たまたま本当に各々で出させて欲しいんですけど。
そういう感じだったのね。
誘ったわけとかではなく。
たまたま。
なるほどね。たまたまね。そこで運命をという感じだったんですね。
グループ入ったらマインいるやんみたいな。
私も感じました。すごく。
るんるんいるやんってなったもんね。
そういう感じね。
そういう感じですね。
ありがとうございます。ということらしいですよ。発信。
そうなんだ。
今もう急に招集がかかったので。
スカウトですね。
スカウトをするようになったので。
結構ね、認められてるってことですね。
さすが。さすが先輩。
今日のやつを4年生のレイナが聞いて、たぶんジャッジするんじゃないですか?
うわーやばい。やばい。まずい。
これかーみたいな。
聞いてますか?頑張ってます。
先輩頑張ってます。
これはこのコーナーオープンキャンパスにも置いとくんで。
聞かれちゃう。
オープンキャンパスでもね。
マインさんが説明会でやりましたっていうやつのさらに数ヶ月前。
そうですね。ありました。
オープンキャンパスでも体験できるという。
ありました。そういえばこの机が。
覚えてる?
あったんじゃない?
ありましたよね。
あったあったあった。
ありましたありました。
変な場所があるなーって思って。
変な場所早く部活に帰らないといけなかったんで。
そこではマイクのマイナー座んなかったの?
座らなかったですね。
あーなんかあるなーぐらいで。
あるなーなんかちょっと怖そう。
そうなかなかね座ってもらえないんですよ。
ちょっとなかなか怖いですよちなみに。
ちなみに怖いって。
ちなみに怖かったです。
ちなみに怖いって分かったんだ。
インパクト強いよね。
そうだよね。なんかちょっと他のね、異質な感じがするよね。
ここに来たらすごいなんか深くなるんだろうなーっていう。
深く。
深く関わることになるんだろうなーっていう。
関わりがね。
関わりがねちょっとねやめてくれて。
ちょっとやろっかなー。
はいエンディングなんですけどね。
大丈夫ですかねハッシーこれで。
はい大丈夫だと思います。
さすが。
もう僕は。
先輩。
もう大丈夫って言わないといけない流れだったもんね。
そういう聞き方でしたもんね。
そうだよな本当に。
ちょっと不安ですとは言えない気持ちだったね。
でも喋りたいことは喋れたので。
楽しかった。
じゃあお二人の感想を改めて聞いてみましょうか。
順番はるんるんからですかね。
るんるんさんどうでしたか今日は。
参加する前にポッドキャストで拝聴させていただいたので。
42:00
拝聴させていただいた。
雰囲気なるほどね。
素晴らしいですね。
いやいやいや楽しいなと思って。
ここ来て一番最初に目に入ったのがジョージョ。
ジョージョね。
ジョージョ。
ジョージョね。
激アツと思いまして。
好きなの?
好きですね。
そうなんだ。
しっかりハマってしまって。
漫画でも描きたいなと思ってたんでめっちゃ嬉しくて。
映画とかも好きなんで。
ぜひ何か機会があったらまた参加させてほしいなって思います。
またジョージョとかでね。
ジョージョとか。
話題とかでもいいし。
映画とかでも結構。
映画だったら。
行きます。
お願いします。楽しかったです。
ありがとうございます。
よかったよかった。
ありがとうございます。
はいそしてまいんさんですがどうですか。
はい。
約1年くらい前からこれを知ってたわけなんですが。
そうだね。
そうですね。
やっと念願って感じですね。
楽しかったです。
すごく緊張しましたけど。
すごく緊張しました。
てかしています。
すごく緊張するタイプなんですけど。
でもなんか楽しかったです。
やれてよかったです。
よかったらまた機会があればやりたいと思います。
機会はね。
ぜひちょっと取っていきたいと思いますけどね。
やってください。
そして緊張の色のないハッシーですが。
はい。緊張してますよこれでも。
どんな感じになるの?この収録のなんか緊張ってどういうところに現れてくるの?なんか。
なんだ心拍数が上がるの?どういう感じなの?なんか。
いや心拍数は上がらないですね。
心拍数ちょっとドキドキじゃないんだ。
ドキドキあんましない。
あんまりフットサルとかやってる時も。
おーそうだよね。
試合とかだってそうだよね。
試合とかでもなんかグリーキックとかの時もあんま緊張はしないんですけど。
すごいね。
なんか緊張はあんまないです正直。
ないですけどなんか手汗めっちゃ出るんですよ僕。
あーわかるー。
そういうタイプ。
そういうとこ。
なんか小学校の時の小テストで緊張とかじゃないけど手汗やばすぎてなんかびっちょびちょみたいな。
小テスト。
漢字テストの紙びっちょびちょみたいなあって一回。
ちょっと疑われました。大丈夫かお前みたいな。
何なんだみたいな。
何の病なんだお前みたいな言われて。
全然違う。多感症でーみたいな感じで。
もう滑るんで鉛筆がもう。
書けない書けないみたいな。
大変だ。
というのはあったんですけど。
そういうのは本当に緊張っていうかなんかちょっと意識してる時は出ちゃって。
出ちゃう。
本当に声震えるとかはないんですけど。
そういうところじゃないんだ。
実際になんか目で見て分かるとかじゃないんですけど。
なるほどなるほど。
それちょっと落ち着いてるように見えるのかもしれないですね。
そうですね。
見えます。
まゆさんはどうなの緊張って言うとやっぱ何心拍数が上がるの。
心拍数も上がりますし足が震えます何より。
足がすごい震えます。
そうなんだ。
一回高校の授業で教団に上がって発表するみたいなのがあってすっごい緊張しちゃって教団がガタガタ言ってうるさくて仕方なくって。
えーそんなに。
すごい。
45:00
教団がうるさくて本当に周りになんかめっちゃ緊張大丈夫みたいな。
兄ちゃんめっちゃ緊張してたねみたいな。
教団がガタガタガタガタガタって。
すごいね。
本当にめっちゃ緊張しやすいです。でも心拍数もすごい上がります。
分かる。
上がります。
そういう感じの本当に分かりやすい緊張の仕方を知るタイプってことですね。
声もすごい震えますしなんか体が震えちゃうみたいな。
そうなんです。
そっかそっか。
見てないです。
いいんじゃないでしょうか。
るんるんはなんか落ち着いてる ように見えますね
見えます
身長がどういうところで感じ られるんですか
向井 よく見た感じは落ち着いてる よねって言ってもらえるんですけど
やっぱ心拍数すごい上がるし血の 気が引くっていうかやっぱ頭なんか
血の気が引くんだ
向井 やばいみたいな
体調が悪くなっちゃうん だ
向井 なんで結構真面目な顔して 言ってるように見えるらしいんで
なんとかその場は切り抜け れるけど結構精神的には来てます
ね
そうなんだ緊張してるなって わかる自分で
向井 わかりますね
そうなんだ
向井 記憶なくなりますもん
ええそんなに
向井 なんかめちゃめちゃ
そうなんだマインがめちゃ めちゃ共感してるけど
向井 こういうこと言いたかったのに
ああ言えなかったとか
向井 言えなかったなって飛ん じゃう
でも変なこと口走ってなかった からまあいいかぐらいで終わっちゃ
いますね
そうだよねそれぐらいのね スタンスなんかいいよ
向井 そうだね
緊張しますね
向井 先生は緊張することってないん ですか
そうだよね気になるね
向井 気になりますよね
しないんですか
緊張しますしますめっちゃ 緊張しいですよ
向井 例えばいつするんですか
授業毎回前緊張する
向井 ええ
慣れるとかじゃなくてもう
緊張だから明日の一元とか 二元もやだなって気づきましたね
すごい
結局
結局
結局
結局
結局
結局
結局
結局
結局
緊張しますねだから心拍数 僕も心拍数が上がったり本当にその
足がカタカタとかあるね本当に 緊張してると
向井 本当に
そう
向井 足やばいです
なんだこれっていうね自分の 体が思うようにならないっていう
ときあるんで
向井 そうそうそう歩き方とか変 になっちゃいますね
ちょっと気をつけないといけない よね本当にというね緊張はするん
ですけどいいんじゃないですか 今日はみんな立派にできたんじゃない
ですかね楽しかったと思います
向井 やった
ありがとうございますじゃあ お便りの追い込みですこの番組
宛てのメッセージお待ちしています 匿名でのメッセージはマッシュマロ
でお気軽にお送りください番組 メールアドレスはゼミごっこアット
マークgmail.comです番組オリジナル グッズご希望の方は住所氏名を
明記の上ですねメッセージお待ち しておりますあと学外の方は取り
に来てくださいそうですねオープン キャンパスでもまたグッズ作った
48:02
んでお配りしますけれどもぜひ 皆さんしおりやステッカーを持って
いっていただきたいと思います
向井 もらいたいね
今日お二人には差し上げました
向井 ありがとうございます
ありがとうございます
良かったね
もうあらゆるところに貼り まくっていただいて
向井 どうしようお札みたいになっちゃう
な
そんなにいっぱい
向井 ボンボンボンって
はいということで
はいすいません
担当されてますけど若い 風邪ひん
若いね
若いですよ本当に
でも我々もまだ負けてません よ大丈夫です
負けてないですか
頑張ってきてください
ハッシーこっち来んなよ
なんで
こっち側に寄ってくる
ワンテンポちょっと遅く なるですね
向こう行ってこっち側に寄って くんの
なんとかちょっとしがみ ついてるけど
結構先生寄りにも足が行ってます
そうだねちょっとこっちに 寄ってくるよね
この足が
寄ってくるよね
うん
まあいいですけどね
というわけでですね
はい
じゃあ今日最後挨拶して終わり たいと思いますのでね
はい
それじゃあ今日は僕が先生 ですね
はい
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
なんなのこのステップ
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
なんなのこのステップ
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
49:36
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