はい、みなさんどうもこんにちは。ゼミごっこの時間です。この番組は、とある大学の文化研究室に集う学生と教員が、全世界の大学生のみなさんにお送りするポッドキャストです。
というわけで、みなさんどうもこんにちは。先生です。今日も3人でお送りします。今日は3年生ですね。3年生に2人来ていただいています。まず1人目が2回目の登場、ガチャ丸さんです。
はい、ガチャ丸です。お願いします。
はい、そしてそんなガチャ丸が連れてきたうちのゼミの3年生、新たな1人です。とりにくさんです。
こんにちは、とりにくです。
なんでとりにくなのかってね、さっきちょっと話したんですけど。
僕がほんとにとりにくが大好きなんですよ。それで、家族会議先日しまして、妹がお兄ちゃんとりにく大好きだからとりにくにしなよって言われて採用しました。
妹がね、妹推薦の名前っていう。
そうなんですよ、でも妹がほんとにとりにくが嫌いで。
あ、逆に?
そうなんですよ。
嫌いなの?
おとつい。
嫌い、とりにく嫌いパターンあるの?
1年ぶりぐらいにとりにく料理が出て、僕はめちゃめちゃテンション上がってたのを見て、妹がいいんじゃないかなって。
あ、なに、それはちょっと家族内の配慮で、あんまりとりにくを出さないみたいな。
そうですね、唐揚げは大丈夫みたいなんですけど、なんか皮の感じが苦手らしくて。
あ、なるほど。
で、唐揚げ以外のとりにく料理が1年ぶりに出ました。
いいですね、そんな妹めいめいのとりにく。
そうですね。
これ聞いたら妹さんは喜んでくれるのか、嫌いなとりにくの名前を聞かされるのか、どっちなんだって感じですけど。
喜んでくれると思いますよ。
そんなとりにくです。よろしくお願いいたします。
お願いします。
はい。で、今日は何の話をするかっていうのはあまりよく定まってはいないんですけど、
まあなんかとりにくが好きだっていうぐらいなんで、
まあなんかトレーニングとか筋トレとかですね、
なんかそういう体を動かす系の話を今日は試しにしてみて、
ダメそうなら撤退するっていう。
そうですね。
そういう感じでいこうかなと思っております。
よろしくお付き合いください。
お願いします。
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というわけで、今日は先生とかちゃまるさんととりにくさんの3人でお送りします。
よろしくお願いします。
お願いします。
大学初ポッドキャスト、ゼミごっこをお送りします。
はい。というわけで、じゃあどうしよう。
筋トレ。筋トレはキャッチーな言葉だよな。筋トレ。
そうですね。最近はやってる人めちゃめちゃ多いですよね。
これね、聞いてる人はね、このとりにくの今のね、がたいが見えないと思うんですけどね。
なんかトレーニングしてる感あるよな。
そうですね。
初めて会った時よりも、なんか熱くなってる。
そうなんだって。なんか印象変わってきてない?このわずかな間でも。
そうですね。なんか少年からなんか青年みたいな。
どんな映画のストーリーなんだよ。少年か、そうだね。
筋トレ歴は1年半ぐらいですね、今。
それぐらいの感じなのね。
はい。で、最近は、まあ部活やってたんですけど、いろいろやめて、部活をやめて、筋トレに熱中してる感じですね。
そうか、そうだ。
そうなんですよね。
そういう感じ。
そうですね。
うまくつなげて。
回しですよ、回し。
回して。
ほんとにありがたいと思ってました、その時は。
その時は。
その時はっていうか、なんですか。
その時は。
ほんとつなげてくれるんで、いろんな人と。
そうだよね、初対面でね、何話そうって思ってる時に話回してくれる人がいたら、それは助かるよね。
ほんと助かりますね、ほんとに。
おー。
最初の、最初のね。
たぶん最初、僕がガチャマルの印象ついたのはそれですね。
その時ね。
連れてかれた。
ほんとに。
ありがたい話ですね。
ほんとにありがたかったですね。
友達作るの苦手なんで、ラッキーみたいな。
ラッキー、ラッキー。
ラッキーだそうです。
3年ぶり、3年をかけてね、感謝の気持ちが伝わってようかな。
その時、めっちゃリュックでっかいのしよって、真っ黒で、なんか話しかけんなオーラみたいな。
真っ黒だった? その時日焼けしてたの? だから。
あ、身にまとってるものも黒かったし、日焼けも黒かった。
バリバリにサッカーもしてたし。
あ、サッカーやってるし、身につけてるものも黒くて。
リュックと服が黒で。
なんならサッカーのジャージで行っちゃうし、みたいな。
あー、なるほど。
それでも、ほんと真っ黒でしたね。
そういうノリの感じね。
今なんか、雨かじ風っていうか。
今どんな感じなんだろうね、俺ね。
なんかわかんないですけど。
なんか最近は、初めて会う人にはサーフィンやってるってよく言われますね。
あ、サーファーの雰囲気を醸し出してきた。
はい。で、なんなら最近Tシャツ買ったんですけど、なんか間違えて、サーフィンマンみたいな。
なんかよく見ずに買っちゃって、余計サーファーと間違えられるんですよね。
サーファーのように見えるけど、サーフィンはしてない?
あ、してないです、全然。
一回もしてこたないです。
一回もしてこたないですね。
最初のほうは、なんかマッシュ、短くてマッシュだったんですよ、髪型が。
マッシュってどんな、
あー、マッシュ。
前下がりの。
そうですね。
ちょっとなんかサッカー選手意識してるんですかね。
普通になんか、
あー、そうですね。
まだ男子高校生っていうか、マッシュなんていうのだったんですけど、なんかもう今、長いじゃないですか。
ちょっとロングですよね。
そうですね。
だからもうそれが一番印象変わって見える。
そこかよ。
筋トレじゃないのかよ。
筋トレじゃないのか、体じゃないのかよっていう感じですけどね。
確かに。
でもそこも含めて、雰囲気変わってくるんじゃない。
含めて。
鶏肉本人としてはどうなの?自分は変わってきたっていう印象はある?
でもなんか、毎日、やっぱ筋トレしてると自分の体毎日見るんですよ。
終わった後に、
言うよね、そうやって。
今日はこんだけ張ってるなぁと。
なんで、あんまり自分的には変わった感じはしないんですよね。
毎日見るから?
はい。でもふと写真ホルダーとかで、急に昔の自分ポッて出てくると、誰だこれは?ってなる感じですね。
え、こんなに細かったんだ。
やっぱそんな感じか。
普段は気づかない。
なるほど。
部分を見てるから。
そう、毎日。
自分は撮らないの?筋トレ終わった時とか。
いやー、なんか恥ずかしいんですよね。
誰も見ないけどね。
僕の通ってるジムが、後衣室みんな一緒みたいなとこなんですよ。
そこで撮るのはちょっと良くないじゃないですか。
後衣室は。
後衣室絶対撮っちゃダメだし。
こっちダメって書いてあるよね。
家帰ってから撮るのも妹とかに見られて恥ずかしいし。
あえて脱いでね。
なんかこんなポージングして鏡内で撮ってるお兄ちゃんなんて見たくないじゃないですか。
中学生の七春期女子なんで。
気まずい。
だから撮れないし、みたいな。
撮るチャンスがないから。
自分の心に収めておこうみたいな。
なるほど。
え、でもなんか、筋トレやってる友達多いんですけど、
よくなんか、鍛えてる場所に鏡あったりして、そこで撮ってる。
でも僕のジムは撮影禁止。
鍛える場所も撮影禁止。
あ、そうなんだ。
ジム内で撮る場所があったりするってこと?
そうですね、なんかまあ、基本は多分ダメなジムが多いはずなんですけど、
これダメだ。
いやでも、いいとこはあると思うんですよね。
で、だいたい筋トレする前にフォームチェックの鏡があるんで、
その鏡使って写真撮る人が多いですね。
なるほどね。
今日の自分って感じですね。
そうですね、今日頑張りましたよみたいな。
そんな感じ。
かーちゃん丸はその時の写真をたまに見たりする?
いろんな人の。
いろんな人の?そんなにやってんのみんな?
なんか男の子が、でも稀に女の子いる。
稀にね。
はい、稀に。
ほんとに稀に。
そうね。
ああいうのずっと恋だりとか、でも全然。
なんか、ずっと高校の時とか中学の時とか、
テニス、ソフトテニスやってたんですけど、
結構な運動だとは思ってたんですけど、
その時でも、お腹へっこまなかったので、
なんか、お腹中心でやらないと、あれなのかな。
結構ハードだったと思うんですよ。
自分の中でテニスやってたのが。
なんですけど。
テニスの運動量、結構すごいですよね。
ずっとシャトルランしてるみたいな感じですね。
そういう感じだよね。
インターバルじゃないけど、走ってる。
なのに、なんか痩せなかった。
なんでだろうと思いながらお腹みたいな。
痩せてはいるんじゃないの?だから。
たぶん、なんか、バッと見だって全然そんな思うじゃないですか、
全然痩せてるなーって思わない。
そうですね。
だから、なんか信じてもらえないんですよね。
なんか、家族だけ知ってるみたいな。
えー。
あ、そう。
でも摂取カロリーと消費カロリーの差ですからね。
痩せる痩せないは。
単純に取った分、使う分。
めちゃくちゃ食べるんですよ。
おっと。
米を。
あー。
私、いちごぐらい食べちゃうんですよ。
いやー、わかる。
米。
めっちゃ食べるの?
めっちゃ食べるの?
僕、食堂でさ、ここの大学の食堂でさ、ご飯持ってくれるけど、
いつも半分でお願いしますって言うと、向こうの人も、
え、ほんと?みたいな感じで。
で、隣のね、次の学生とかさ、ちょっと多めにとか、
一倍でとか言ってんだけど、僕半分でって言ってるから、
みんな結構米食べんだなーっていう。
いや、食べますよ。
え、なんか、外だと食べないんですよ。
なんか、しゃべ…
家でいちご。
さっきの話に戻るんですけど。
いちご食べるとどうなんだよ。
なんか、しゃべりに優先しちゃうんで、
外だと、なんか、静かにご飯食べるというよりかは、
自分がしゃべって、なんか、あーそうだよねって言いながら、なんか食べるんで、
なんか、それでお腹が膨れるんですよ、時間が経つんで。
なるほど。
いいじゃないですか、ダイエットですよね。
でも、家だと食べるだけなんで。
食トレみたいになってるよね、家で。
めっちゃ食べる。
家でめっちゃ食べるの?無言で。
1日でいちごだよね?さすがに。
え、そんな、必ず毎日いちごを食べるわけじゃないんですけど。
あー、そんぐらい食べちゃうよって。
なんかもう、でも、林ライスの日はいちごを多分、超えてる。
おー、食べるね。
おー。
多分。
林ライスとかカレーライスの時って、ご飯食べちゃう感じあるけどね。
確かに。
なんで、ちょっと親がびっくりするんですよね。
あれ?って言って、米が。
ガチャマルこんな食べたの?みたいな。
なんか、え、もっと、ちょ、いったんストップって言われてる。
いったんストップ。
食べるのストップ。
いったん止められる。
なるほど。
なんか、YouTubeでお腹を痩せる方法みたいなので、やってたご飯食事制限みたいなのは、夜ご飯白米抜くでしたね。
よし。
抜いてもいいけど、限界あるよね。
そうですよね、無理ですよ。
エネルギーでしょ。
はい。
食事制限したことない。
その動画の人はその人なりの配慮だったみたいで、ずっと白米ダメとか絶対無理だよね。
じゃあ晩ご飯だけでも抜こうか、みたいな。
朝と昼は食べてるっていう前提だよね。
朝昼は何も気にしなくていいし、夜ご飯もおかずとか何も気にしなくていいけど、みたいな。
それはまあ一つのね、バランスを取る方法だったんだろうね。
夜ご飯って一番こう、なんて言うんですか、一日で大事なご飯じゃないですか。
そこで白米食べれないの、いや僕も無理だなと思って結局やれずじまいですね。
食べたほうがいいよ。
絶対食べたほうがいいですよ。
食べたほうがいいよ。
でも実家暮らしで出てくるじゃないですか。
そうなんですよ、実家暮らしの一番の敵なんですよね。
お母さんが。
お母さん。
そうですよ。
お母さん。
僕も何回もあって、いや今日から白米は一杯にしようっていう時期が。
一杯。
そうなんですよ、もういつも納豆ご飯3杯ぐらい食べちゃうんで、夜だけで。
これから一杯にするぞって決めた時に限って生姜焼きとか。
ご飯が進む。
おまじかよみたいな。
そんな、まあ嬉しいんですよ、すごい嬉しいんですけど、決めた日に限ってやっぱお母さんってこうなんか作ってくれるんですよね。
で、もう泣きながら食べてますね、おいしいって。
泣きながらね、おいしいおいしいって言ってありがとうお母さん。
で、結局3杯食べちゃうみたいな。
なるほどね。
いらないとも言えない。
そうなんですよね、おいしいし、進んじゃうし。
食べちゃうよね。
食べちゃうし。
寿司の皿とか何皿食べます?
回転寿司?
はい。
いきます?回転寿司。
いきますいきます、寿司ローとかいきますけど、昔確かに僕学生の時めっちゃ食べてたと思って、何十皿食べたっけ、12、13?
2次いきます?
今ね、5、6皿ですよ。
あっ、濃いっすね。
なんだよ、この濃いっす。
確かに先生は、ラジオの人分かんないかもしんないですけど、結構スリムな方ですからね。
僕は有酸素運動派ですからね、今日も走ってきました。
おー。
自分に厳しそう。
そう、自分に厳しく寿司ローでは6皿。
ビール飲みますけどね。
あー。
あのー、そうですね。
お酒飲みますけどね。
その分運動するみたいな。
そう、そこはしょうがない、もうカロリーを使うしかない。
そうですね。
お酒のために。
お酒とか美味しいご飯とかケーキのために。
そうですね、そこまで制限しだしちゃうとちょっと楽しくないですもんね。
そこまでやるかどうかじゃないですかね。
一時期やってたんですよ、僕。
飲み会に行っても、筋トレしてるから、お酒飲まない、とかっていう時期が2ヶ月あったんですよ。
短い。
本当につまんなくて、人生が。
あー。
俺その場にいるのに、飲めない。
意地張ってお酒飲んでないんだろうっていう。
そうだね。
そうなんですよ。楽しみきれないし、みたいな。
楽しみは大事にしたほうがいいなっていうのがある。
そうですね、食事ってなかなか人生の中で大きい娯楽なんだなっていうのを。
そうだね。
ここ半年前ぐらいに知りましたね。
最近。
だって筋トレ1年半ぐらいだからね、やっぱり突き詰める瞬間もあるもんね。
あるんですよ、本当に。
あるよね。
もうなんか、ご飯もめちゃ気遣った時ありましたし。
でも今は好きなもん食べて、好きなようにやってます。
いいじゃん。
ゼミごっこ。
続かない。続かないところが筋トレできない理由。
継続って一番難しいですからね。
どうやってそのトレーニングが、どうやって1年半も続いてきたわけ?
まず最初はサッカーのために筋トレしてたんですよね。
それは何?サッカーを強くやる?
そうですね。僕はディフェンスをやってたので、体は強くなきゃいけないなと思ってやりだして、でもなんか楽しいんですよね、やりだすと。
何?その筋トレ自体が楽しいってこと?
そうなんですよ。筋トレ自体が、なんかサッカーで得られる成果より筋トレの方が、あれ?楽しいなってなってくる時期があったんですよ、2、3ヶ月過ぎるぐらいの時に。
ほいほいほい。
で、やってるんですけど筋トレ、週に2、3回とか、最低でも。テストとかあるとやれないじゃないですか。
で、しぼむ自分を見て。
しぼむ。
なんか今まで積み重ねてきたものが、自分がやらなかったことによって失われるのがなんか怖くてなんか。
あー、なるほど。
怖いっていうかなんか嫌ですごい。で、それが嫌でなんかずっと1年半続いてたみたいな感じですね。
あー、なるほど。
なんていうの、成長するのももちろんいいんだけど、辞めた時に失われていくものめっちゃ怖いと。
そうなんですよ。なんか、え?なんかもうちょっとでかかった気がするのになーみたいな。
心なしか自分が小さいみたいな。
心なしかなんか自分の背中が小さく見えるみたいな。
背中。見えないでしょ。
で、なんか怖くて怖くてなんか続いちゃったみたいな感じですね。
結果として続いてきた。
でも今はなんかもう習慣化したみたいな感じですね。
あー、なるほどね。
もうなんか、あ、やんなきゃみたいな。
なるほど、なるほど。
確かに辞めたら怖いっていうのはあるかもしれないね。
なんかよく言いますよね、なんか筋トレしないのがなんかもう逆になんか不安になるみたいな。
そうそう。
なんかよく言ってる子多い。
なんか罪悪感が出てくるんですよね。
罪悪感?
なんか何もない日に行かなかった自分で、何してたんだろうみたいな。
精査性がないみたいな。
そう、なんかえ?ずっとゴロゴロしてたじゃんみたいな。
いけたじゃんみたいな。
いけたじゃんみたいな。
筋トレできたじゃんみたいな。
何してんだろうみたいな。
えー、もうそれってなんか一種の中毒っていうか異常がある。
いやー。
まあそれはでもね、ある、わかるよでも。
なんかやるべきリストに入っちゃったみたいな、筋トレが。
あー。
やらなきゃいけないのに、そう、トゥールリストに入っちゃったみたいな。
だから一回、だからガチャンマルもジム行って、ちょっと引き締まったお腹手に入れたら、多分話が変わってくると思いますね。
いやなんか、ジムってハードル高いイメージ。
まあそうだな。
あのジムに行くっていうのもお金を払うから、それもモチベーションになるのかね。
そうですね、なんかもう。
いかにやら。
払ったからには元取らない場みたいな。
そんな感じはあるのかね。
ありますね。
それの気持ちがわからないんですよね。払ったから行かなきゃってならないんですよ、自分。
え?もう払っちゃったからいいや。
いやなんか、これちょっと違う例えになるんですけど、なんか資格の勉強あるじゃないですか。
で、自分はお金払ったんですよ、テストをこの日に受けるぞと。
でも、自分勉強しなかったんですよね、払ったのに。
ってことは、これ筋トレでも多分やらないな。
あ、まだ筋トレでは実行してない。
筋トレでは実行してない。
じゃあ実行してみよう。
え?急になんか、熱血急に。実行してみよう。
今やってみよう。今やってみよう。今やろうみたいになったね。
いやでも、市営ジムが僕めちゃくちゃいいと思ってて、始める方には。
公共のジムみたいな。
そうですね、市が市営してるジムみたいな。
で、普通のフィットネスジムとかだと、月に安くて5000円とか、8000円とか。
高い。
で、なんかより高み目指してる人が集まるジムは1万円とか。
高い。
月ですよ、やばいじゃないですか。
月だ。
し、初めての人はそんな毎日行かないじゃないですか。
ってなると市営ジムって1回300円ぐらいなんですよ。
おお、だいぶ。
ガチャガチャ1回分ぐらい。
そうやな。
そうですね。
そうやな。
ガチャガチャ1回分ぐらいで、1回トレーニングできる。
それめっちゃよくない?みたいな。
しかも、月回費で払うとこもあるけど、だいたい1回300円とかだから、
なんていうんですかね、分かります?
すごいいいじゃないですか。
いいよね。
壁が低いっていうか。
そうですね。
で、しかも市のジムだから、基本のターゲットはやっぱ、地域の高齢者の人が運動する場所みたいな。
そうだね。
だからこう、みんながイメージしてるこう、みたいなマッチョはあまりいないわけですよ。
あまりいない。もっとみんなゆるい感じね。
そうですね。
なるほど。
なんかコミュニティみたいな、一種の。
はいはいはい。
あ、丸々さんこんにちはみたいな。
はいはいはい。
そういう場所なんで、市のジムはおすすめですね。
あーいい、ノリがいいかもしれないですね、そういうの。
全然。
で、鳥肉さんが通ってるところは留学生がいっぱいっていう。
留学生いっぱいの市営ジムですね。
まあ安いしね。
めちゃめちゃ安いんですよ。
いいんだろうね。
なんか貼れないんですか?スポティファイとかで。
スポティファイとか、まあだから画像1個か2つぐらいは出せるかもしれないね。
まあみんなから変なのばっか買うねってよく言われるんですけどね。
なんかキモいって。
あ、なんかガチャガチャのセンス変なんですよ。
なんか変って言ってもあれですけど。
でも今ちょっとちらっと見たやつもなんか変なガチャだったよ。
あ、それなんだみたいな。
変なのばっか集めちゃうんで。
いやー面白いんですよね。
インスタが楽しみで楽しみで、ほんとに毎回。
でも500円のガチャガチャ、何回か引いたことあるんですけど。
まあそうだろうね。
500円のガチャガチャってだいたいフィギュアか、結構リアルなフィギュア系多いんですけど、
エヴァンゲリオンのガチャガチャ500円引いたことあって。
何が出てくるの?エヴァが出てくるの?
いや、人間ですみんな。
人間が出てくるの?
アスカと。
シンジ君とみたいな。
そうなんですけど、3人で、アスカと綾波さんともう1人あのツインテールの眼鏡の人。
しきなみですか?違う、それは綾波の代わったやつだ。
そうですよ。
マリ?
私は綾波さんが欲しくて、3分の1だったんですけど。
ほう。
で、引いたんですよ。
そしたらアスカ出て、最悪だと。
私アスカ反対派で。
なんでだよ。
どこに反対の。
ツンペレは好きじゃないんですよ。
くそーと思って、500円ガチャしぶってもう1回引いたんですよ。
で、綾波さん出たと思って、そのまま家帰ってみたら、実はシークレット引いてて。
ほう。
映画見ました?
映画見ましたよ。
なんか、田植えしてるシーンあったじゃないですか。
田植えしてるシーン?
田植えしてる時の綾波さんのフィギュアだったんですよ。
田植えしてる綾波。
格好が、めちゃくちゃショックで、普通のが欲しかったんですよ。
なのに、だって田植えしてるんだよ。
でもシークレットで嬉しくない?
嬉しくないです。おばあちゃんみたいな格好をした綾波さんだったんですよ。
嘘だと思って、500円叩いたのに。
ガチャガチャってそういうもんでしょ?
そうなんですけど。
それが醍醐味みたいな。
そして、ガチャガチャなんで、低クオリティじゃ低クオリティなんですよ。
なんで、首と胴体がはまらなくて、もうめっちゃ気持ち悪いじゃん。
そんなこともあるんだ。500円払って。
500円払ってもクオリティちょっと低めなんで、体はまらなくて。
ちょっと整形の具合ですかね、その辺のね。
ちょっと自分でいじらないと入らないみたいな。
いやもう500円払ったのにって思って、それ以来引いてないんですよ。500円ガチャ。
何の話だったんだよ。
近代ですね。
公共のジムが300円ってとこからだろ。
確かに、急にエヴァンギレイの話になって。
エヴァンギレイ、そう、あのメガネの子はマリですね、確かにね。
巻並み、マリ、マリですね。
知られてくださって、ありがとうございます。
でした、というね。
公開余談です、すいません。
確かにな、これ余談だな。
余談ですね、これカットです、カット。
カットカット、カットにはならんだろ。
カットです。
スポティハリ2,3分で流れる。
そうだな、2,3分のおまけで流れるやつ。
私のガチャガチャの公開の話。
全然話変わるんですけど、何人くらい聞いてるんですか、これって。
これ?
はい。
今何人くらいだろうね、でも百何十人って感じじゃない?
すごい聞いてる。
100?
100は超えてきてたよ、なんか。
誰が聞いてるんですか?
俺聞いてる。
私たちはゼミ生なんで聞くじゃないですか。
しかも自分出たことあると、なおさら聞くですよ。
へー、そうなんだ。
聞くじゃん。
そうだね。
まあまあまあ、でも先生のゼミ生なんで聞く。
聞く聞く聞く。
聞くやん。
聞く、確かに。
でも、なんか100人もいないじゃないですか。
誰だ?
そんな、うちのゼミ100人もいないわな、どう考えても。
でもなんか、あれなんですよね、うちの学務の人とかもめっちゃ聞いてくれてるんですよね、確か。
ジムの方でも結構熱心に聞いてくれてる方がいるんで、下の窓口で先生のところでポッドキャストやってるものですって言うと、ちょっと対応が良くなる。
へー。
使おう使おう。
対応が良くなるんですよ。
結構出てきません?ジムの方、話とかで。
うん。
コーヒーの話とかなんかしてたなみたいな。
そうだね、あの人ね、移動しちゃったんで別の部署に行っちゃったんですけど、また別の部署で宣伝してるらしい。
でも100人、いつか1000人行きたいですね。
そうなんだよ、これをね200人にしたいね、とりあえず。
とりあえず倍にしたいですね。
とりあえず200人にしたいですね。
すごいYouTuberみたいな思考。
YouTuberって。
200人にしていきたいです。
とりあえず200人にしていきたい。
していきたいですね。
そうなんですよね。
いやー、頑張りたいですね。
ぜひ、口コミで広めていただきたいです。
そうですね、僕割り貸し広めてるんですけどね。
あ、そう。
家族と。
家族、今回そうだよな、家族と。
バイト先で行ったかなーみたいな。
今回ちょっと自分出た回でっていうので、またプッシュしていただいて。
そうですね、プッシュしたいと思います。
家族聞いてます。
聞いてます、家族。
家族聞いてる?
聞いてます。
行ったんですよ、出たって言ったら、じゃあ聞くわって。
出た、じゃあ聞くわ。
かちゃまる出たらしいから聞くわって。
そうですそうです。
でも、どれかわからんって。
あー、名前違うもんね。
これはそうだよね。教えてあげてください。
いや、車の中で聞いてたんですよ。
私が携帯つなげて、移動中に一緒に聞くっていう。
めっちゃなんか複雑な心境ですけど、まあいいやと思って。
自分もそこにいるっていうね。
はい、自分もいるっていう。
え、なんか自分のラジオ聞くって、どういう、恥ずかしいってなった?
いや、なんか思ったのが、よく周りから声低いって言われるんですけど、
自分で聞いたときに、全然声低くないじゃんと思って。
ラジオで聞いたときに。
あれ?と思って。
なんか恥ずかしいというよりかは、そこの発見。
違う発見。
新たなる発見。
別に声が低いわけじゃないと思うんだよね。
でも別に高くもないよね。
そう。低めには投げてると思うよ、球はね。
低めには来るけど。
え、そうですか。
低めの高め。
そうね。
え、どっちですか?
そんなめっちゃ低くは来てない。
女子にしては低い方なのかなぐらい。
そうだな。
あ、でもこないだリンゴさんが、リンゴさんちょっと高め、高め。