1. 月曜から長電話ラジオ
  2. #157 アメリカ遠足、母大失敗
2025-10-08 40:45

#157 アメリカ遠足、母大失敗

今回のエピソードは…🎙 


🩷遠足がてんやわんや

🧡おにぎり記念日

❤️<再検証>推し・リア恋・ガチ恋


spotify、Apple podcast で

ポッドキャスト配信中!

プロフィールのリンクから聞いてね🩷



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サマリー

このエピソードでは、アメリカでのフィールドトリップの準備に関する混乱や、家族との日常の会話を通じての気づきが語られています。また、母親としての経験や友人とのコミュニケーションの大切さについても触れられています。アメリカの遠足での体験を通じて、母親が子供たちのシャペロンとして直面する困難や楽しさが語られ、学校の特性や給食の料金制度についても詳しく掘り下げられています。給食のセレクションや修学旅行の思い出を振り返りながら、子供の日常と成長する様子についても語られています。親子のコミュニケーションや教育に関する話題が展開され、アメリカ遠足での母の大失敗を通じて、参加者たちのユーモラスな交流が描かれています。内容には、アメリカ文化や遠足の計画に関する誤解が含まれ、リスナーに笑いを提供しています。

フィールドトリップの準備
スピーカー 2
やっほー。お疲れさま。
スピーカー 3
はい、お疲れさまでした。
スピーカー 2
月曜から、長電話ラジオ。
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れさま。
最近のあれこれを、誰かに聞いて欲しいなって思うとき、ありませんか?
スピーカー 3
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
スピーカー 2
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
スピーカー 3
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
スピーカー 2
今回のエピソードは、トモエの次男くんのフィールドトリップが、もう前日、前々日から、てんやわんやだったお話や、
アキちゃんが、あーお疲れさま私、としみじみ感じたおにぎり記念日の話。
そして、前回のエピソードからのメロイ、スキ、リアコ、ガチコイ、これらをアキちゃんが現役高校生たちに実際に聞いてきてくれたので、
こちら、アラフォーの私たちがなんやかんや再検証しております。
スピーカー 1
ぜひ最後までお楽しみください。
予定の混乱
スピーカー 3
やっほー。もしもし。
スピーカー 2
え、聞こえない?私の声。
スピーカー 3
聞こえたよ。
スピーカー 1
よかった。やめろ!そういうのやめろ!
スピーカー 2
ちょっとやめろよ!
スピーカー 3
あーおもろいな。
今日も髪の毛がいい感じにふわっとなって。
スピーカー 1
今日は、朝シャンして、ドライヤーしたんだよ。だからだよ。
スピーカー 2
シャンキャンしたらさ、やっぱ頭かゆくってさ。
昨日遠足行ったしさ。
スピーカー 3
遠足の後はそれはね、シャンプーしたいよ。
遠足の後はシャンプーしたい。
スピーカー 2
普通にな、普通にシャンプーな。
でもちょっと昨日疲れすぎて、結果キャンしたんだけどな、夜は。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
夜はキャン。
スピーカー 3
むずい。
あーなるほどね。そういうのと、なんていうの、オンオフは可能というものなんですね。シャンプーっていうのは。
えー。
うーん。
スピーカー 2
してないよ。
え?
スピーカー 3
惑わされないよ、シャンプーには。
惑わそうとはしてないと思うんだけどね。
あ、そうなのね。惑わされないぞっていう気持ちでいらっしゃるっていうことはよくわかりました。
スピーカー 2
そう、あのハンドルはこっちだぞっていう。
スピーカー 3
あーなるほどね。全てのコントロールのハンドルはこっちだぞっていう。
スピーカー 2
ハンドルはこっちだぞ、そういう。
スピーカー 1
小さなところから、そういうやつよ。
黙れー。
スピーカー 3
あー面白いね。
スピーカー 2
なんかさ、これ、背後にさ、これベッドなんだけどさ、
いつもベッドメイキングをさ、一応するのね。
だけど、下の毛布とかちゃんとさ、まっすぐにしないとさ、いけないじゃん。
めんどくさすぎて、わーってやって、わーってやったからさ、誰かが寝てるみたいで。
あの、わかる?
スピーカー 3
わかるよ。
スピーカー 2
子供が下に隠れてるぐらいな感じになってる。
スピーカー 3
ふんわりしてるっていうね。
スピーカー 2
ふんわり、ほわっとして、え?って、いちいちドキドキするから、
ま、じゃあそれも直せよっていう話なんだけど、それもこっちがハンドルしてんで、
ちょっとこっちのさじ加減で、別に今日はこれでさせてもらうよ。
スピーカー 1
それ、なんていうか知ってる?それね、いこうじって言うんだよ、それ。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 2
めんどくさんみゃく。
スピーカー 3
そうだね、めんどくさんみゃくだよね、やっぱりね。
あ、じゃあその後ろのふわっとは別に誰もいませんよってことね。
スピーカー 2
うんうん、別に誰か寝てるわけじゃない。
布ですってことね。
あの、毛布が下でくちゃってなってる。
うんうん、OK。
人ではないというところで。
OKだよ。
スピーカー 3
あの、面積、面積事項。
スピーカー 2
面積事項ね。
面積事項、人が別に後ろにいるわけではございません。
スピーカー 3
はい、わかりました。
じゃあ面積ってここにメモしておきます。
スピーカー 1
いらないやつ。
いらんメモ。
スピーカー 2
もうね、面白いな。
スピーカー 3
おつかれさん、今週も一週間おつかれさん、おつかれさん、本当に。
本当に頑張ったよね。
スピーカー 1
どうだったの、あなた。
スピーカー 3
はい、私、来週の火曜日だと思ってたら、今週の木曜日だったっていうことがですね、前々日に判明しましてですね。
面白い。
スピーカー 2
大汗かいた。
スピーカー 3
本当に面白い。私も同じ村にいるわ、そういう日にちちょっと間違えるみたいな村。
スピーカー 2
自分で自分を惑わす村だよね。
その村の名は、君の名はみたいな。
スピーカー 3
君の名は、村の名はね。
スピーカー 2
村の名は、自分で自分を惑わして大慌てするっていう村だよ。
スピーカー 3
そうだよ、そうだよ。
なになに、じゃあなに。
おおよそ一週間前倒しになった。
お気持ちの中で前倒しになった予測だったわけですね。
スピーカー 2
びっくりだよ。
で、いつもさ、Googleカレンダーで全部、私はスケジュールを一応カレンダーでね、管理しているんですけど、
だから、来週のチューズではブロックアウトしていたわけよ。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
そしたらさ、木曜日だったもんだから、本当は歯医者の予定もあったしさ、
スピーカー 3
ちょっと待って、歯医者を変更するんですか?みたいな。
スピーカー 2
24時間前じゃないとキャンセル料、リスケ料がかかるから、
ちょっと待って、これは8時に歯医者が開いてからもう即電話しないと、
スピーカー 1
ここのフレームは1時間のタイムフレームしかない。
スピーカー 2
行くから早く!みたいな。
おもろ。
スピーカー 3
もう全然ハンドルできてないじゃない。
スピーカー 2
ハンドルできてないよ。
スピーカー 3
ハンドルできてないわ、それ。
スピーカー 2
大慌てよ。
大慌てよ。
サイエンスミュージアムの訪問
スピーカー 2
さあ、火曜日にその次男が、あのティーチャーがフィールドトリップトゥモローって言ったから、
トゥ、トゥ、トゥモロー?
いつ、いつ、いつ?みたいな。
トゥモローってウェンズデイやで?みたいな。
アフタートゥモローってどっち?
サーズデイやで?それ。
スピーカー 3
サーズデイやで?
スピーカー 2
サーズデイは歯医者の予約があるで。
スピーカー 3
大慌てじゃん。
何?チューズデイとサーズデイのこの何?このTで迷ったんかな?
スピーカー 2
何?どういうことなんだろう?
わかんないけど、わかんないけど、とりあえずでびっくりして、
その日本人のさ、お友達のみちこさんっていう人にさ、
びっくりしてさ、電話してさ、
み、み、みちこさん、あの、コココって言うんだけどって。
スピーカー 3
例の彼女?
スピーカー 2
それは例の。
スピーカー 3
ほら、殺すときに出会った日本語が聞こえた彼女?
スピーカー 2
そう。で、みちこさんはほぼ学校に住んでるぐらい学校のことが詳しいから、
とりあえずみちこさんに聞いて、
ちょっと聞いてないんだけどって言って、
しかもみちこさんさ、次男と同じ学年では全然ないのにさ、
あ、そうなの?とか言って、
じゃあちょっと待って、お友達に聞いてあげるのと、
あと10分時間があるから学校に電話かけなさい。
電話番号送るから。いい?切るよ。みたいな感じで言われて、
はい、はいって言って、電話かけ、電話かけ、
さあ、もらったテキストの元に電話かけるじゃん、学校に。
そしたらさ、学校もう電脳。
そりゃそうだよね、10分前から電話出ないよ、そりゃ。
で、みちこさん電話出ないって言われてさ。
スピーカー 3
ねえ。かわいいね。かわいい。
スピーカー 2
みちこさん落ち着け、落ち着け。
今、ファーストグレードのお母さんのお友達に聞いてるから、
とりあえず落ち着け、大丈夫だみたいな。
明日の歯医者の予定はキャンセレーションのフィーがかかるから、
歯医者に電話して、留守電を残すなら残せ、みたいな。
まずそっちの対応だ、みたいな感じになって。
お、わかったって言って。
もうポンコツすぎてやべえんだよ。
スピーカー 3
でも、あなたの強さはそこでさ、みちこさん助けてって言えることよね。
あなたの強さはそこで。
スピーカー 2
もうね、いろんな人に迷惑をかけるわけ。
本当に。
いいんだよ。もう迷惑かけっぱなしの人生よ、こちとら。
スピーカー 3
そうなのよ、謝り倒し、ありがとうをヘッドスライディングで言いに行く感じで。
そうね、本当だね。
ありがとうだったね。
で、いつわかったの?どうなったの?どうなったの?
スピーカー 2
結局、みちこさんが聞いてくれた、カイラっていうお友達から、私にLINEが来て。
てか、最初からカイラに聞きよって話なんだけど。
謎の三角鍵。あ、そうだ、カイラのとこはファーストグリードだったみたいなので、
カイラからテキストが来て。
でも、もうテンパっちゃってるからさ。
スピーカー 3
パニック起こってるじゃん。
スピーカー 2
テンパっちゃってるからさ。
クラス道場っていう学校のアプリもあるの。
学校のアプリで、もうこれは聞くは一時の恥だと思って、
クラスのグループチャットに、すいません、エフィールドトリップの詳細を教えてください。
恥ずかしい母ですみません、みたいな感じで、すいませんって言ったら、
先生よりも早く保護者の方がね、はい、何時に集合です。
これの持ち物はこれです。
みんなありがとう。
優しい。
みんなありがとうなんだよ。
スピーカー 3
みんなありがとう、本当に。
素晴らしいよ。
スピーカー 2
助けられました、みなさま。
スピーカー 3
大成功じゃん、大成功。
スピーカー 2
大成功?ってかもともと管理しろよって話なんだけどね。
スピーカー 3
そこはね、そこはちょっとミスってしまったということで、
でもキャッチアップが素晴らしかったじゃないの。
じゃあ、排斥はOKでしょ?
排斥はOK。
スピーカー 2
排斥はOK、はいはい。
排斥はそれこそ来週の火曜日にしましたよ。
スピーカー 3
明けてたからね。
明けてたからね。
スピーカー 2
明けてたから。
スピーカー 3
いいですね、いいですね。
どこ行ったんですか?
どこ行ったんですか?
スピーカー 2
サイエンスミュージアムですね。
しかも結構ね、プラネタリウムもあって、
大きいプレイグラウンドもあるっていう、
なかなか良いとこで、
車で30分、40分くらいでですね、
なかなか距離感も良くですね。
はい、どうぞ。
スピーカー 3
遠足は日本だとよくバスでみんなで行くじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
どういう感じになるんですか?
保護者?ボランティアってことですよね?
スピーカー 2
ボランティアアワーを稼ぐために保護者は参加したんですけれど、
遠足のシャペロン体験
スピーカー 2
子供は学校からバスで行く、スクールバスで。
大人は現地集合、シャペロンって言うんだけど、
ボランティアの人、
の付き添いの人、シャペロンをしたい人は、
現地集合で9時半くらいまでに来てくださいと。
ということでですね、行きまして、
で、受け持ちの子が、
前回動物園の時は私1人と自分の子だけだったんだけど、
今回は息子ともう1人女の子、
それはさ、みんなさ、お母さんが全員シャペロンで来れるわけじゃないからさ、
何人か見てください、みたいな感じ。
2、3人、自分の子含め2、3人が振り当てられて、
一緒に回るっていう感じなんだけど。
スピーカー 3
今回はガールだったのね。
スピーカー 2
ガールだったんだけど、めちゃくちゃおとなし目のガールでさ、
本当に困っちゃった。
スピーカー 3
何?どうしたの?おとなし目ガールだったら、
スピーカー 2
おとなし目なんだけど、
おとなし目だけど、ガが強い感じ、
アメリカあるあるなのか、
みんな個性豊かな、自分が見たいもの、
自分が惹かれるものには、
静かであろうと、元気が良かろうと、
固執するっていう感じですかね。
常にどっちか探してるみたいな。
息子探すみたいな。
あれ、女の子いないみたいな。
ここにステイ、ステイヒアーって言ったのに、
探しに行ってる間にステイヒアーは何かを見つけて遊びに行く。
小学1年生、しょうがないよな。
こっちを探す、こっちを探すっていう。
スピーカー 3
5歳でしょ?5、6歳だもんね。
スピーカー 2
5、6歳。
スピーカー 3
それはきついよね。
5、6歳よ、2人。
しかも同じような興味ではなく、
めっちゃ友達でもないという2人を見るのは、
しんどいよ、それ。
スピーカー 2
しんどいでしょ。
しかも各々に違うグループのお友達がいるわけ。
違うグループにお友達がいるわけ。
スピーカー 3
なるほど。そこは加味されないわけね。
スピーカー 2
なんで加味してくれないんだよ。
別に私はやんちゃ男子2人だって全然いいから。
スピーカー 3
一緒にいてくれりゃいい。
スピーカー 2
一緒にいてくれりゃいいんだよ。
女の子の名前が、
ライアナちゃん。
ライアナ。
ライアナって言ってたかな。
ライアナって言ってたけど、
L最初。
L、L、A、Y、A、N、A。
母音なのにこんなに読みにくい名前ある?
途中からライアナなのか、
ラナヤなのか、ラナイなのか。
スピーカー 3
途中でようわからなくなってくる。
スピーカー 2
わからなくなっちゃってさ、
探すのにさ、名前を呼びながら探すじゃん。
だけど、あれ?
ラ、ヤ、ナ、ラ、ナ、ナ?
スピーカー 3
でもそれだって日本語名でもなるもん、別にさ。
なんかさ、なんか、
あるじゃん、あるじゃん。
翔太くんだったか、
翔真くんだったか。
スピーカー 2
ゆうすけくんだったか、
りゅうすけくんだったか。
スピーカー 3
りゅうすけくんだったか、なるじゃん。
スピーカー 1
なる、なる。
スピーカー 3
そういうことね、そういうことね。
スピーカー 2
だからもうね、
室内でこの直射日光から体力を奪われるっていうことは全然なかったんだけど、
よかった。
その、どっちも探すっていうのには、
一瞬ほんとにいなくなったもんね、2人とも。
しんど。
給食制度の比較
スピーカー 2
まじで血の毛が引いたよね。
スピーカー 1
いない、2人ともいない。
スピーカー 3
しんどいわ、もう風船つけといてもらわなきゃ。
スピーカー 2
ここですって。
矢印みたいな、バラエティ番組でよくあるこの矢印が頭の上についてる感じ。
スピーカー 3
そうそう。
してほしいよね。
1フロア、どういう感じなの?
2階、3階とかある感じなの?
スピーカー 2
2階、3階はなかったんですけど、
すごいひたすらに広い1フロアで、
いろんなこう、触ったり、動かしたり、回したりみたいな。
トンネルみたいなのに入ったり、紙飛行機作ったりみたいな。
すごい、2フロア分ぐらいを、
1フロアのだだっぴろい感じのとこに、
いっぱい興味の引くようなものがありまして。
スピーカー 3
こっちではトルネード作ってみて、
こっちではみたいなやつでしょ。
スピーカー 2
そうです、もうおっしゃる通り。
しかも微妙に薄暗いわけ。
画面とかがあるから微妙に薄暗いわけ。
もう全然探せないじゃん。
全然探せないんだよ。
スピーカー 3
これはなかなかハードモードだったね。
スピーカー 2
お疲れ。
スピーカー 1
精神すり減らしたわ。
スピーカー 2
案外すり減らすよ。案外ね。
スピーカー 3
お疲れ、ほんとに。
お疲れ様でした。
スピーカー 2
しかもさ、5回も遠足行くんだよ。
スピーカー 1
1年間で。
スピーカー 3
5回?多くない?
スピーカー 2
なんかね、ステムに特化した学校だから、
スピーカー 3
サイエンスミュージアムとか、
スピーカー 2
なんかそういう系にやたらいくんだよ。
エンジニア系。
スピーカー 3
待ってください、ステムってなんだ?
スピーカー 2
サイエンス、エンジニア、テクノロジー、メカニカルかな?
スピーカー 3
頭文字ってこと?
スピーカー 2
そうそう。
機械とか、エンジニアとか、
そういう科学とかに特化したプログラムをやっている学校なのよね。
スピーカー 3
そういえばあれだったね、
だって下の僕、だいぶまださ、
スピーカー 2
ちっちゃい時からさ、ジバが。
スピーカー 3
マグネットピオロが出てたね。
ティンクスが、みたいな。
そうそう。
それはこれだ。
そうなのよね。
スピーカー 2
なんで5回あるの?
2ヶ月に1回どこかに、
そういうサイエンスミュージアムとか、
スピーカー 1
あと、なんだ?
スピーカー 2
あるのよ。
体験をしに行くみたいなやつとかがあって。
スピーカー 3
多いね。だって多くない?
どう?普通。
スピーカー 2
普通、春1回、秋1回ぐらいじゃないの?
スピーカー 1
そうだね。春1回、秋1回だね。
スピーカー 3
そう。あとはもうなんか、
校外学習的なのあったりするけど、
でもそんな大きい感じじゃない?
市内のさ、給食センター見に行ってみましょうみたいなのとかさ、
そんな程度はあるけど、
ちゃんと遠足みたいなのは2回じゃない?だいたいね。2回じゃない?
5回あるの?
スピーカー 2
でも確かに換球つけてる。
近めのちっちゃい市営のミュージアムみたいなのも行くから、
換球つけているんだが、
スピーカー 3
なるほどね、なるほどね。
スピーカー 2
長男もあるから、ほぼ毎月どっかに行くみたいな。
スピーカー 3
ほんとだね。かけにってことか。
スピーカー 1
そう。
わぁ。
はい。
スピーカー 3
お忙しくしていらっしゃる。
スピーカー 2
そしてですね、
あみちゃんとの3人のチャットで言ってた、
毎回遠足代っていうのを徴収されるんですよ。
スピーカー 3
それ何?それだって、結局詳しく聞いてないじゃない?
後で喋るわ、みたいな感じだったでしょ。
何だったの?
これだってさ、だいたい遠足ってさ、
積み立てとかで行ったり、学年日みたいなので、
行くよ。月にいくらかずつ出しといてさ、
いくらだろう?500、600円とか、わからないけど。
で、それ集めていくだけだけどね。
プラスでいるの。
スピーカー 2
それが単発でいちいち徴収されるっていうことかな。
積み立て費がないから。
スピーカー 3
あー、なるほどね。
いくらぐらいするんですか?毎回。
スピーカー 2
10ドルから20ドルぐらいの間ですね。
だからめっちゃ高くはないんだけど、
そのシャペロンで自分も行きますってなると、
大人料金で、今回はミュージアムは子どもは10ドルで、
スピーカー 1
大人は15ドルとか。
スピーカー 3
え、ボランティアもお金を払っていくということでよろしいでしょうか?
スピーカー 2
そうですね。入場料としては払うっていう感じみたいですね。
スピーカー 3
え、10ドルって何?今だから1500円ぐらい?
おー、結構するね。
スピーカー 2
5回とか。
スピーカー 3
5回でしょ?
結構するやんか。
スピーカー 1
あれ、賭けに。賭けに。
スピーカー 3
で、自分もボランティア行こうとするとこれにプラスってことだね。
まあ、でもどうだ?積み立てしてるとこれくらいしてるのかな?
スピーカー 1
給食費と一緒に引かれちゃうからよくわかんない。
スピーカー 2
給食費もさ、おいくらぐらいなの?
うちはなんか、食べたきゃ食べていいよ。
で、1回、えっと、ブレックファストは2.99、ランチは4.99か3.99かなんだよな。
食べたらプリケ、ペイドカードみたいなのから引かれていく。
スピーカー 3
はいはいはいはい。
えっとね、こちらはですね、一食、一食、ちょうど今日ですね、下のこの修学前現身と言いまして、
1年生に上がる前に学校に行って、なんか内科検診とかいろいろやって、ちょっと説明を受けるのよ。
これにてきまして、ちょうど聞いたわ。
今日、給食費がね、一食ね、250円って言ってたかな?
スピーカー 2
めちゃくちゃ良心的じゃん。
スピーカー 3
一食、250円でしょ?かける?
スピーカー 2
250円、かける、20日ぐらい月?
スピーカー 3
20日ぐらい?
うん。
スピーカー 2
20日は、5000円ちょうど?
スピーカー 3
うん、ぐらいかな。
スピーカー 2
でも、あんだけバランス考えられとってさ、
何?30日みたいなのだったらさ、ありがたすぎるよ。
スピーカー 3
まあ、ありがたいね。
スピーカー 2
給食いっぱい食べてこーいっていう感じでしょ?
スピーカー 3
ほんとだよ。給食いっぱい食べてこーいだね。
最近の給食の変化
スピーカー 3
最近でもなんかね、いろいろ言われてて、やっぱり物価が高いから、
まあ、そりゃそうだろうな。
パンとか出なくなってきたの。
スピーカー 2
え?何が出るの?
スピーカー 3
ご飯と麺なんだけど、
でも麺の日もなんか少ない。
なんか昔ってさ、すごいパンの日とご飯の日って半々ぐらいだったよね。
スピーカー 2
パン、ご飯、麺、パン、ご飯。
みたいなやつ。
じゃなかった?水曜日は麺みたいな。
カートモクはパンみたいな。
スピーカー 3
パンみたいな感じだったよね。
スピーカー 1
パンがさ、もう一個が高くなっちゃってるから、
ご飯がすごい多い。
パン買えないんですって言ってあった、前。
スピーカー 2
パン、しかも結構でかくなかった?パン。
スピーカー 3
ねえ、こんなんだったよね。
なんていうの?
コッペパンみたいななんか。
給食の思い出
スピーカー 3
何センチぐらい?25センチぐらい?
スピーカー 1
こんなね、丸いの出てたよね。
スピーカー 3
とか、食パンとかも出てたよね。
スピーカー 1
食パンはなんかカチッてやって、ジャムとバターがチューって出てくるやつも出てきてたよね。
スピーカー 3
美味しかったね、あれね。でも私昔マーガリンが苦手でさ、どうやったら
いちごだけ出てくるかって。
そーっとパチって割って、ジャムの方だけ押してた。
スピーカー 2
難儀やな。
スピーカー 3
ねえ、難儀やな。
やってたな、そういえば。懐かしい。
そうそう、パン少ないね。
まあ、でも5000円。好き。
スピーカー 2
え、でも米も高いじゃん。
スピーカー 3
米も高いよ。米高いよ、今。
スピーカー 2
高級品やん、米。
スピーカー 1
今よ、もう。そうよ。
スピーカー 3
まあまあ、そんな感じだけど、まあでもそっか。
スピーカー 2
セレクト給食とか今でもあるの?
スピーカー 3
ある。ありますよ。
たなばたの時の、たなばたゼリーみたいなの出るよ。
スピーカー 2
いい、紙のスプーンの?
スピーカー 3
紙のスプーンの。
折って食べるやつ。
スピーカー 2
いい。
スピーカー 3
あとなんかセレクト給食ね、あるあるある。
AですかBですかみたいな。
スピーカー 2
Aは春巻き、Bは餃子みたいな。
そういうのじゃなかった?
スピーカー 3
包むものが違うだけ。
側面違うだけ。
もうちょっとなかった?
スピーカー 2
もうちょっとあったじゃん。
え、なに?
スピーカー 3
なんかもっとハッピーなやつじゃなかった?
スピーカー 2
うそー。
スピーカー 3
チョコレートムースか、オレンジジェリーかとかそういう感じだった?
AですかBですかとか聞かれて、はい、なんとかくんとか言って、A、なんとかさん、A、Bとか。
たまには調子濃いってやつがBとか言って。
スピーカー 1
あんちーさん、Aです。
いたな。
スピーカー 2
いたなー。
うちのママはさ、そのセレクト給食を当てるのがめちゃくちゃ得意だったよ。
あ、今度セレクト給食あるね。
わかるよママ、トモちゃんどっちにしたかっていう感じで、いつも百発百中でしたよ彼女は。
スピーカー 3
楽しい。
ママ楽しい。
スピーカー 2
毎回、あ、わかるわーこれ。
スピーカー 3
わかる、ママ、トモちゃんどっちがAなんだか、わかっちゃったーって。
ママはね、Aとか言いそう。
スピーカー 2
そうそう。
Bと見せかけてAでしょ、とか言って。
スピーカー 1
暴れたー、とか言って。
楽しい。楽しいA。
スピーカー 2
エンターテイメントにあふれとる感じで。
スピーカー 3
あふれとったねー。
えー、あったねー、給食ねー。
修学旅行の話
スピーカー 3
えー、給食。
えー、でも待ってよ、給食、じゃあ戻すよ話。
スピーカー 2
はいはいはい、すみません、いつも脱線して。
スピーカー 3
給食私、じゃあ今これで月で5000円ぐらいでしょ?
うん。
なんか引かれるのがね、いつも6000円ぐらい引かれてるから、やっぱ積み立て1000円ずつぐらいしてんじゃない?
あ、じゃあ、一緒に払わしてんじゃない?払ってんじゃない?
うん、同じぐらい払ってそうだなって思いました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
で、なんかあれだって、修学旅行の時とかはプラスでもちょっと多めに積み立てをしますって言ってた。
スピーカー 2
あーね、止まったりするね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
懐かしいね、修学旅行とか。
楽しかったよ、なかなかね。
大変だったけどね。
大変だったもんね、ずっと。
スピーカー 2
ずっと、ラララ、ラララちゃんみたいな。
スピーカー 3
そう、自分とこの子でね、あっちやこっちやなりますよね。
スピーカー 2
だからね、それはちょっと疲れましたということで。
スピーカー 3
お疲れさんでした、それは本当に。
スピーカー 2
そちらの1週間はどうでした?その未修学時検診等は。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
つつがなく終わった?
スピーカー 3
はい、つつがなく終わりました。
とりあえず彼女はですね、明日小学校に行く。
幼稚園を半分でお迎えになって、給食終わったらお迎えが、ママがお迎え来てくれて、そのまま小学校に行くっていうので、まずそわそわしてるわけですね。
スピーカー 2
嬉しいね、嬉しいね。
日によって違うわけよ、なんとか小学校の子は何日です、なんとか小学校の子は何日です。
スピーカー 3
だから幼稚園の自分のクラスの中でもさ、順番に友達たちがいない日があるわけよ。
なんとかちゃん達はなんとか小学校だから、今日は半分で帰るとかさ。
明日は私ってことになってるわけよ、彼女はね。
昨日の彼女、明日は私ってなってるわけよ。
スピーカー 2
でも、明日は私の彼女はね、もう強かったわよ、なんか。
スピーカー 3
何が?
ママ、おにぎり作ってあげるとか言って。
スピーカー 2
どうした?どうした?
スピーカー 3
1年生はいろんなことができるから。
スピーカー 2
あーね、お姉さんだから。
スピーカー 3
分かった、とか言って。だから明日作ってあげるからね、とか言って。
今日の朝、おにぎりなんか作ってくれて。
それは何ご飯で?
朝ご飯で。
パンあるんだけどなーってなりながら。
全然パンあるんだけどなーってなりながら、もう作ってあげるって書いてたから。
ありがとうとか言って。
スピーカー 2
自分の分どういうこと?って書いてたら。
なるよね、どういうこと?誰の分をどんだけ作る感じです?
スピーカー 3
ですって。
3つ作ってて、3つ。
あとゆかりの味とかもちゃんと自分でつけて、
ラップでギューってして、3つ作ってて。
2つはなんとかちゃん食べるから。
スピーカー 1
1つ、ママあげる、みたいな感じ。
スピーカー 3
ありがとう。
スピーカー 1
何だって私は今日小学校に行くから、みたいな。
スピーカー 3
私もうすぐ1年生なのって感じになってて。
スピーカー 2
自分のことは自分でできますけど、何か?
スピーカー 3
そういうこと、そういうことよ。
もう本当にでもそのおにぎりがおいしいこと。
スピーカー 2
お疲れ、私。
ついにここまで来たかって。
スピーカー 1
そうです。義務教育が始まりますと思いながら。
スピーカー 3
ラップでギューってしただけだから、一番上がこうやって、
長澤くんみたいに。
スピーカー 1
長澤くんみたいにこうやってなってるおにぎりを食べながら。
スピーカー 2
ちょっとほろりでした。
いいほろりタイムですね。
スピーカー 3
でしたね。
スピーカー 2
おにぎり記念日でした、本日は。
子供の成長
スピーカー 2
今日が私のおにぎり記念日だったのね。
スピーカー 3
はい、そうです。
スピーカー 2
おかれさんですよ。
どんどん大きくなるよな。
スピーカー 3
言うても、下残って。
スピーカー 2
本当に。フォーエバー赤ちゃんだと思ってたのに。
フォーエバー赤ちゃんだけどさ。
どんどん大きくなって、一丁前な感じですよ、こちらも。
スピーカー 3
ですよね。
でもなんかいろいろ、最後の連続だなとか思ったりさ。
スピーカー 1
いつの間にかいろいろできてるしさ。
スピーカー 2
でもできんからこっちも腹立たしかったから。
そこ急に赤ちゃんムーブかよ。
ママ歯磨き取ってきて。
歯磨きしてって言ったら、
え、歯磨き取ってきて?
スピーカー 3
あるあるある。
全然ありますよね、まだね。
ながら。
スピーカー 2
なんや、みたいな。
時もあるし、もうできちゃうの?そんなことみたいなこともあるし。
スピーカー 3
あるし、いろいろですよね。
スピーカー 2
はい、いろいろですね。
スピーカー 3
そんな感じよね。
スピーカー 2
そんな感じよ。
スピーカー 3
あとなんかあったかな。
スピーカー 2
はい、はい、びっくりした。はい。
すごいまっすぐに。
ごめん、びっくりさせて。
スピーカー 3
聞きました、高校生に。
スピーカー 2
メロイとオシとガチコイと。
スピーカー 3
ガチコイ、リアコ、
オシ。
この違いを聞いてまいりました。
スピーカー 2
ありがとうございます、実地調査をしていただいて。
スピーカー 3
はい、実地調査してまいりました。
まずオシですが、オシに関しまして。
スピーカー 2
はい、ちょっとメモりますね。
スピーカー 3
お願いします。オシ。
オシは水仙の水にシですね。
スピーカー 2
はい、ひらがなのシですね。
スピーカー 3
オシと読みます。
オシ、こちら名詞ですね。
スピーカー 2
それっぽく言うよな。
スピーカー 3
オシ、これは名詞です。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
これは、ほら、語源が同じで、オスとかで動詞にもなりますね。
いらんこよ。
スピーカー 2
いるいるいるいる。
スピーカー 3
いるんかい。
スピーカー 2
面白い。はい、どうぞ。
研究発表みたいな感じで、非常に面白い。
はい、非常に面白い。
スピーカー 3
まずオシはですね、そんな高嶺の花だけじゃないってことでした。
スピーカー 2
お、新しい見解ですね。
スピーカー 3
なんちゃら先輩、なんちゃらキャプテンのなんちゃら先輩とかいうオシも別にそれもあるけどみたいなことでした。
別にそれもあるけど。
スピーカー 2
何その感じ、はい。
別にそれもあるけど、でもそれが全部ってわけじゃないんだよね。
スピーカー 3
そうそうそうそう、それだとちょっと解像度低いみたいな感じで言われまして。
はい。
すごい可愛い、なんか動作が可愛いとか。
感傷用でめでる感じだそうです。
スピーカー 2
あ、じゃあ私のオシ、チーカワとかとそういうのでもいけるっていうことですね。
スピーカー 3
そうですそうですそうです、そういうことです。
スピーカー 2
小さくて可愛いものたちをめでる時にもオシを使えるという。
スピーカー 3
そういうことです。
だから本当にキラキラピカピカイケメンとか、キラキラピカピカめちゃめちゃ可愛い先輩とか、そういうオシもありますけれども、
そうじゃなくてなんだか動きが可愛いとか、話すことがちょっと面白いとか、
なんかわかんないけど、自分の中で好き、なんか好きみたいなやつはオシだそうです。
スピーカー 2
ほうほうほう、範囲が広がったね。
スピーカー 3
範囲広がったのよ。
はいはいはい。
で、わかりましたと。
じゃあそのオシと本当に恋愛的に好きになるのは違うんでしょうかっていうふうにお聞きしましたところ。
スピーカー 2
そうですね、そこポイントでしたよね。
スピーカー 3
これはですね、順番に好きになることもありえますが、
スピーカー 2
順番に好きになる、はいはいはい。
スピーカー 3
オシを押していて、今名詞と同時ですね、オシを押していて、
スピーカー 2
はい、オシを押している、はい。
スピーカー 3
で、順番に好きになっていくこともあるとは思いますが、あくまでもオシは干渉用ですと。
スピーカー 2
あ、はい。
スピーカー 3
だからそのオシが一体本当はどんな性格だとか、一体なんか、っていうのは別に関係ないオシです。
好きはもっと一緒にいたいだとか、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
付き合いたいだとか、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
こういったところ、この生活までこの日常、なんていうの、
もうちょっとこの深いお付き合いをしたいなっていうのは好きになっていくそうです。
オシと好きはこれは完全に区別されていますということでした。
スピーカー 2
え、オシは喋る、なんかすごい距離が近いのが好きな感じだけど、
オシの、オシはじゃあつかず離れずみたいな感じなんですか?
画面越しとかそういう感じなんですかね?
そういう感じですね。
スピーカー 3
でも本当に、あのなんて言うんですか、教室の前まで行ってチラッと見るみたいなぐらいでもオシだそうです。
スピーカー 2
あ、じゃあもう完全に干渉用で直接的な接触が伴ってくると好きなわけですね。
スピーカー 3
になってきたりするそうですね。
あー。
みたいな。
スピーカー 2
あー、あーそれわかったぞ、なんとなくわかってきたぞ。
直接的なタッチとかはなくても、でももっとパーソナルに関わりたいというのが好きということですね。
スピーカー 3
そういうことだそうです。ありがとうございます。
スピーカー 2
あの先輩付き合ってる人がいるのかな、は好きってことですね。
スピーカー 3
はもう好きですね。付き合ってるとか付き合ってないとか、そういうのは関係なくて干渉用、いいねっていうのがオシだそうです。
スピーカー 2
あーかっこいいとか、あーかわいいとかがオシで、もうちょっとドロドロしたものに近づいていくのが好きっていうことですね。
スピーカー 3
その通りですね、その通りです。
スピーカー 2
粘着度が上がっていくってことですね。
スピーカー 3
そういうことですそういうことですそういうことです。
スピーカー 2
あー解放度が上がってきたー。
はいはいはいはい。
スピーカー 3
続きまして。
スピーカー 2
はい、続きまして。
スピーカー 3
雑誌恋とリアコ。
スピーカー 2
はい、そこ全然わからないおばさん、教えてもらおう。
スピーカー 3
私の中の見解といたしましては、ガチ恋は本当に好き、本当にめちゃくちゃ好き、もうフォーリンラブ状態、ガチ恋だと思ってたんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
語彙のチョイスがババアなんだよ。そもそも論。
もうね、40に近くなってきたからね。
フォーリンラブなのね、はいはいはい。
スピーカー 3
フォーリンラブよ。
スピーカー 2
フォーリンラブね。
スピーカー 3
うるさいね、本当だね、うるさい感じ。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 3
うかましい。
スピーカー 2
若者言葉をギリ昭和言葉で返すという、あれですね、解釈するという、はいはい、了解です。
スピーカー 3
紙くないでいきましょう。
で、リアコはリアルに恋しちゃう感じだよね、っていう感じだと思ってたんですけど、
はいはいはい。
あれ、違いは何ですかって聞いたら、え?一緒じゃないかなって言われました。
あれ?
スピーカー 2
え?一緒なの?
スピーカー 3
一緒なの?そう。
そしたら、え?ガチ恋とリアコだよ?だってガチ恋って本気で恋なんじゃないの?
だってリアコはリアルに恋なんじゃないの?って言ったら、
いや、どっちか言うとガチ恋のガチは本気でっていうよりも、リアルっていう感じの意味って言ってた。
スピーカー 1
あー、むずい。そういうことか。
スピーカー 3
ガチ恋だから、本気度ではなくて、本気度の強さではなくて、リアルさの強さ。
スピーカー 2
空想からリアルさへのガチ、ガチ度がリアルさのガチなんやな。
スピーカー 1
そういうことです。
スピーカー 3
ミスアンダースタンディングやったんやな。
スピーカー 1
そうなの。そうなったの。ミスアンダースタンディングだったの。びっくりしちゃった。私、ほんとに。
スピーカー 2
面白いですね。言葉面白いですね。
スピーカー 3
もう丁寧に感謝を伝えて、その場を去りました。
ありがとう。ほんとに。また教えてって言って。
スピーカー 2
なんやこいつって思っとったんだろうな。
スピーカー 3
うん、って感じでした。全然そういう感じでした。
知りたい、そんなこととか言われましたけど。
はい、知りたいですね。
スピーカー 2
非常に興味が、はいはいはい。
あります。
スピーカー 3
失礼いたします。
お忙しいところありがとうございました。失礼いたします。
スピーカー 2
お手間を取らせました。
スピーカー 1
そう、取らせました。
スピーカー 3
なんや今のって。
なんか来たな。
スピーカー 2
変なの、みたいな。
変なの、みたいな。
スピーカー 1
変なの、なんや変なの。
スピーカー 3
っていう感じでした。
スピーカー 2
あー、おもろい。ありがとうございました。
あの、事実調査からの聞き取り。
ありがとうございました。
スピーカー 3
また何か調査があれば、ちゃんと聞いてきます。
スピーカー 2
うん、気になりますね。気になるワードを。
今回も最後まで聞いていただいて、誠にありがとうございました。
メロイ、リアコ、オシ、ガチコイ。
言葉って面白いですね。
私たちめちゃくちゃ勘違いしてたのにね。
大笑いしましたよね。
はい、あの当時、え、なんでこの人たち分かんないの。
何回も同じこと聞いてんの。
とか、それ知りたいって思っていた、
あの、おばさんにもう片足どっぷり使っているんだなと
日々感じる私たちです。
そんな、まあ私たちも、まあこれを楽しんでいこう。
目指すはオーバーザサンというところで、
はい、楽しんでいきたいと思っております。
あなたの気になるワードも教えてください。
私たちと一緒にやんや検証していきましょう。
ではでは、
Thank you for listening.
See you in the next episode.
Bye bye.
40:45

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