1. ゼミごっこ!
  2. 035 - 愛するセカオワとヴァイ..
2023-02-08 1:04:48

035 - 愛するセカオワとヴァイオレットに支えられて私たちの卒論ができるまで【卒業記念SP】 (パール, ゆってぃー)

SEKAI NO OWARIを研究したパールさんと、ライトノベルのヴァイオレット・エヴァーガーデンを研究したゆってぃーさんを迎えて、4年生の卒業記念スペシャルです。自分の卒論の結論に向かってセカオワが寄ってきたというパールさんの喜び、みんなより進捗が遅れたゆってぃーの苦しみなど、そうだったのか!が満載です。エンディングではセンセイが代読というかたちで、最新のお便りもご紹介しています。引き続き番組宛のメッセージを https://marshmallow-qa.com/zemigokko から送っていただけると、みんなで喜びます。よろしくお願いします。
『ゼミごっこ』番組ホームページ
https://sites.google.com/view/zemigokko/
参考文献
SEKAI NO OWARI オフィシャルサイト
https://sekainoowari.jp
ヴァイオレット・エヴァーガーデン
https://www.kyotoanimation.co.jp/books/violet/
00:01
えーっとどうしよう卒論お疲れ様っていう話でよねはいそうですねお疲れ様でした
お疲れ様でした、ありがとうございます。なんていうべきお疲れ様って言うべきご苦労さまってい べきありがとうございましたいい
お疲れ様じゃないですかね。お疲れ様でしたって言うお疲れ様でしたお疲れ様でしたお疲れ様でした
今日はあの4年生卒論全部終わって集まっ ていただいたいっていうことで
今日パールさんとユッティさんに来ていただいてます、こんにちは、こんにちは、じゃあとりあえず自己紹介しますか、はい、パールさんからお願いします、4年生のパールです、よろしくお願いします、よろしくお願いします、はい、4年生のユッティです、よろしくお願いします、よろしくお願いします、これこの前もこの2人の組み合わせじゃなかったっけ、そうでした、そこの組み合わせで撮りましたね、この組み合わせでなんかいつ撮ったっけって感じ、夏休み明けてたっけな、あれ、
いつだっけ、夏休み明け、初回、夏休み明けですね、9月に収録して17回目かなにやってるみたいです、
なんかポケモンの、ポケモンじゃなくてなんだっけ、なんか、ポケモンとかドラクエとかなんか、なんかそれで勉強してたみたいな、はいはいはい、そうそうそう、
数字をドラクエで覚えてるやつですね、そうですね、そういうタイトルになってましたね、はい、そんな話をしてました、懐かしい、懐かしい、そうですね、早いですね、
そんなお二人に集まっていただいた今日は、今日から4年生がもう卒業ということで、これはだから卒業記念スペシャルですね、はい、はい、
12人いるんで、6回にわたって卒業記念、ゼミごっこ卒業記念スペシャルが組まれてます、これで卒業できなかったらっていうことはないです、卒業できてるんで、これは大丈夫ということで、
その言葉でちょっと安心しましたね、いやー、あれ、でも、あ、そっか、卒論出して審査があって、えっと、卒業の最後の確定って3月だっけ、3月、結構ギリギリですよね、3月1日とかか、
そんなギリギリでしたっけ、まだ先だ、だからわかんないです、この軸でもまだわかんない、わかんないですね、はい、わかんないです、そんな脅しをかけてもしょうがないんで、普通にやってれば大丈夫なんですけど、そんな感じで卒業記念スペシャルをお送りしたいと思います、
ゼミごっこ、この番組は、とある大学の文化研究室に集う学生と教員が、日常生活から卒論、SDGsまで緩くおしゃべりするポッドキャストです、という中の卒論ですね、これ意外とリクエストが多くて、卒論の話をしろと、結構あるんですよ、
なんかもっとみんな趣味の話とかの方が気になるのかなっていうイメージですけど、
まあ確かに趣味の話のリアクションもすごい良いんですけど、学生さんが卒論の話をしてるっていうことがすごい面白いっていう、なんかそういう声も多々あります、
03:08
緊張しちゃいますね、そんな求められてたら、
そうですね、いやもう今日は打ち上げみたいなもんなんで、今日はもう編集しませんから、このままのこの雰囲気がそのまま続きますので、
いろいろ気をつけないといけないですね、
そうですね、気をつけないといけない、という感じでお願いします、
というわけで、今日この番組は、
今日この番組やったらおかしいな、
編集です編集、
っていうところもこのまま流れます、
じゃあもうほぼ生放送みたいなものですよね、もう編集がないってことは、
実質、
わかんない、ある瞬間にこれは編集をしようという決意をするかもしれないですけど、原則編集をしない、
原則編集なしで、
原則編集をしない、やっぱり卒業記念スペシャルだからね、ありのままを出していこうということでやっていきたいと思います、
はい、そんなゼミごっこ、緊張感あふれるゼミごっこです、
この番組はスポティファイ、アマゾンミュージック、アップルポッドキャスト、グーグルポッドキャストなどから全世界に無料配信しています、
各サービス内のゼミごっこ番組ページから番組登録してお楽しみください、ということで今回もよろしくお願いします、
お願いします、
大学初ポッドキャスト、ゼミごっこをお送りします、
これがもう編集せずそのまま流れる、
本当にないんだ、
どうなるんだろうって、普通に普段からそんなに編集してないですけどね、
いやそんなことないな、
パール、このパール編集率すごい高いんですよ、
やっぱり向いてないんだな、
いや向いてないとかじゃないよ、
生放送は向いてないかもしれないね、
生放送、生放送に注意っていうね、
そういうことか、初回とか緊張して全然喋れなかったじゃないですか、
だから空白が多すぎて喋るの下手だからちょっと編集いっぱいだなっていう意味かと思いました、
なるほどね、でもそれはもうあれでしょ、乗り越えたんでしょ、
まあなんとか、その頃、
やはりゆってぃと話を乗り越えたっていう、
なんとか、
なんとかということで、
それじゃあ今日は卒論終わったスペシャルなんで、
じゃあまあ卒論の思い出話でもするかと、
我々の歩んできたこの2年半、
2年半、そうですね、2年半、
2年半、学生4年間のうちの2年半、
振り返っていくかという感じです。
じゃあまずはお二人のだいたい出来上がった論文がこんな感じだっていう話をしますか。
はい。
じゃあどうしましょう、
じゃあ心の準備ができているパオールさんからいきますか。
はい。
内容ですか?
内容以外何を言うの?
書式とか、A4の縦書きでとか、
06:02
みんな一緒だよそんなの。
40×25秒で。
余白は30ミリで。
上は50ミリで。
そう、それじゃない、それじゃない。
暗証できるユッティが偉い。
私は世界の終わりというバンドをカウンターカルチャーと絡めて、
世界の終わりの作品を研究して、
世界の終わりがどのようなメッセージを人々に伝えようとしているのかということを研究しました。
そうでした。
はい。
世界の終わりはバンドですね。
はい、バンドです。
バンドですね。
いいんじゃないでしょうか。
はい。
これユッティも絡んできて全然大丈夫です。
はい。
むしろ今日僕あんまりしゃべりたくないということで、
黙ってないんですね。
しゃべらずに編集。
司会進行ということで。
司会進行。
司会進行ということで、
主にお二人にお話していただく、
そういう趣旨でいきたいと思います。
はい。
という世界の終わりの研究をして、
そのバンドの伝えるメッセージを明らかにしたという。
はい。
そんな感じですね。
はい。
そして、じゃあユッティさん聞いてみますか。
えっと、僕のやつですかね。
誰の話すんで。
誰の話すんで。
僕はライトノベルの人物描写について、
バイオレット・エヴァーガーデンを用いてっていうのでやりました。
やりましたね。
そうなんです。
お二人どうですか。
まあじゃあ、やってみてってことで、
お二人で健闘を称え合ってください、じゃあ。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
あの、命というか、死なずにここまでたどり着けて良かったなっていう。
本当に。
僕はもう常に締め切りと戦ってた感じがありますね。
本当に忙しかった。
ユッティはもう、部活?
もう部活がすごく忙しかったと思うので。
他の人よりは。
もうなんか、気持ち的にはもう部活が一区切りついて、よし、切り替えて描きたかったのに、
なんか結果部活が11月の3週まであって、
ゼミナイ締め切りがいつでしたっけ、12月の。
頭。
頭、9日とかでしたもんね。
もう本当にギリギリまで、本当にギリギリまで描けました。
みんな、ユッティ大丈夫かなみたいな。
本当にね、周りの人たちは僕の2歩3歩ぐらい進んで、やってることが2歩3歩進んでたんで、
もう本当に、なんかちょっと最後の方はゼミ室にいるのもちょっと辛かったですからね。
あー、なるほどね。
みんなが進んでるのに、いやまだだいぶ手前、あ、やばい。
どうしよう、図書館に逃げようって言って、図書館でやってましたね。
あ、そうだったんだ。
そう、ちょっとあの空間辛くて。
図書館で描いてました、僕は。
なるほどね。
自分のペースを保つために。
自分の、まあそうだね。
まあ自分のペースというかね、もう後ろから追いかけるしかなかったから、もう必死に一人で頑張りました。
09:00
いろいろ、なんか書式のこととか助けてもらったこともありましたけどね。
はい。
はい。
マウルさんは何、そんなユッティのその、何、辛い状況を聞いて、へーそうなんだ、ふふーっていう、それだけで。
流すっていう。
なんかちょっと冷たいみたい。
いやー、なんだろうな、いやもう、いやー、んー、いやーしんどかったです、ほんとに。
しんどかったよね、もちろん。
どの辺がしんどかったんですか?
えー、発表がやっぱりいっぱいあるの、あることと、研究を本格的にやった夏休みですね、あとは。
あー、夏ね。
あと遡ってまだ就活してた頃と、そのゼミでの発表とか締め切りが同時にやってくるっていうのがほんとに、
しんしんともに、結構きましたね、3、4年の境目あたりというか、3年。
3年後期にはもう絶対戻りたくないです。
3年後期、3年後期。
他にも授業があって、ゼミもあって、就活もやってていう。
まあ確かに、そう、3年後期だね。
3年の後期って言うと、でも就活やってるから、まあ結構ほんとに後期の後期ぐらい?
はい。
まあ確かに授業もあって、発表はでも終わって、あ、だから一生作ってるぐらいですね、卒論で言うと。
あー、参考文献の要約とか。
やってて、みたいな。で、当然その頃にはゆってぃも部活もあって。
僕はそうですね、もう部活しか、もうほぼ部活の記憶しかないですね、そのぐらいの時期って。
もうほんとにだから僕の卒論の思い出ってほんとにここ2ヶ月ぐらいな感じなんで。
あー、そうなんだ。
そう、今、夏休みに研究やってって言ってましたけど、僕は夏休みもうひたすら部活しかやってないんで、もう遠征も、遠征が2回あって、みたいな。
で、もう朝8時から夕方5時ぐらいまで部活っていう生活をしてたんで、研究なんかやってないですからね、僕は。
あー、じゃあもう私もうめっちゃしんどいとか言えないですね、この後みたいな。
いやいやいやいや。
それは人それぞれ。
人それぞれですね。
そうそう。お互いのしんどさをシェアすればいいんじゃないかって感じですけどね。
だからパールさんは夏休みに結構、それこそこの前ちょっと喋ってましたけど、世界の終わりのライブを見ながら、2秒、20秒、なんだっけ、なんかすごい時間。
いやもう1秒単位でリモコンをカチカチカチカチしておいて、パソコンに入力してまた再生して止めてっていうのを。
総合で考えたら何時間なんだろう、もう考えたくないくらいかかってました、時間が。
なんかね、うちの学部のジムの卒論を受け付けてくれた人が、パールさんの卒論を受け取ったときに、このポートキャストを聞いてくれてたらしくて。
12:08
えー、そうなんですか。
これがあの噂の1秒単位のフロックですか、みたいなことを言ってましたよ。
えー、ありがたいです。
重みが違いますね。
え、でも卒論の印象でちゃんと、パールイコールなんか血液検査みたいな感じでなくてよかったです。
あ、そうですね。世界の終わりがちゃんとついててよかったですね。
血液検査とか親知らせとかなんか。
私はもうその話しかしてないから。
医療系の話しかないっていう。
初回でセカワの話したくらいで、あと医療、本当に医療系。
医療系の話をしてたっていう。病気系って言うんですかね。病気系、病気系、病気系ポートキャスター。
あの、あのポートキャストを撮るとともに親知らせが抜けていって、治っていって。
そうですね。
そう。治癒の歴史をこう、ひしひしと感じるみたいな。
初回はその入院前の検査で、次多分抜き終わった後、でまた夏休み終わって、ユッティと撮って、そのまた経過というか。
経過をね。
そう、皆さんにお知らせするっていう。
みんなに見守られて抜いたって感じですよね。
それはそれ。でもちゃんと卒論の話も、みんな記憶に残ってたらしいです。
嬉しいです。ありがとうございます。
という、じゃあまあ結構、それぞれ山場はあったと。卒論もね。
そうですね。
じゃあ振り返ってみてどうですか?2年半の卒論というのを。
卒論という点で振り返って、ユッティはこの2ヶ月。
まあでもどうなんですかね。テーマを考えたらもっと前なんでね。
テーマ考えたのはそうですね。もっと前ですね。
その時の自分に何か言ってあげたいこととかありますか?お二人は。
2年前。
うーん。
このテーマにたどり着いた自分と、自分、ん?なんだろう。
このテーマにたどり着いた自分に拍手ですね。
それはもちろん。
それはどういうことなんですかね。自分を褒めてあげる。
あ、お前それでいいんだよって2年後の自分が言ってるからみたいな。
はい、そうですそうです。
これでいいよ。そのままいけよって。
このテーマにたどり着いたのは、本当に先生にたくさんアドバイスもらったのもあるんですけど。
そうだっけ。
え、本当です本当です。
世界の終わりとカウンターカルチャーは別に、最初。
世界の終わりのことも研究したいけど、カウンターカルチャーは別のグループのことで出したワードだったんですよ。最初。
テーマ案としてね。
それを混ぜてくださったのが先生だったんですよ。
なるほどね。両方とも提案としてはパールさんから来たけど、別々のやつだったのを混ぜたらいいんじゃないかという話にしたわけね。
なるほどなるほど。
もう奇跡でしかないですね。
グッジョブですね。
俺グッジョブ。記憶してないけど。
じゃあ2年前の自分にはそれでいいぞと。がんばれよと。
2年前もなんですけど、3年生の頃も結構最終の研究自体は他の人より、いやいやいや。
15:07
ちゃんと進む一歩先とか二歩先は見えてたんですけど、最終地点がずっと見えなくて、これどうなっていくんだろうみたいな不安だったんですけど、
最後ちゃんとゴールできるから自信持ってって言いたいですね。当時の自分には。
最後はちゃんと開けるから大丈夫だよと。すごいなんか、2年前の自分にはもう届かないんですけれど、いいですね。
ゆってぃさんどうですか?
僕2年前の自分。
まあでもテーマ自体は本当に自分の好きなことでテーマ決めれたので、すごい良かったなと思いますね。
ただまあ本当に、ただでさえ自分が忙しい人間なんだからもっと計画性を持ってなんかいろいろやるよとは言ってやりたいですね。
まあこれいつものことなんですけど。
人生何度もそんなことがあったかなみたいな。
そうですね、本当に。
どうしたらいいんだろうね。
どうしたらいいんでしょうかね。
今後暇になることはないよね人生多分。
ないですね。
どんどん忙しくはなるのかな。
どうなんだろう。僕的には休みは増えますけどね。
部活というものから解放される。
週1休みの人間が週2休みになれるんで。
時間は増えるかもしれない。
時間は増えるかもしれないですね。わからないです。お仕事がどれくらい忙しいのかわからないですけどね。
一応計算上はそうなってるという。
そうですね。
今まですごい忙しい人生を送ってきたってことやね。
そうですね、本当にもうなんか、みんなが結局連休でどっか旅行とかっていうのも普通に考えられないですし。
インスタのストーリーとか見てて羨ましいなと思ってましたけどね。
そうだよね。
本当にだから部活の休みで言うと連休が、連休というかまあだから3連休4連休とかってあるのはもうそれこそ年末年始休みぐらいなもので。
あとは基本的には週1回、なんか多くて週2回の休みがあるぐらいな感じだったんで。
じゃあ暇になるかもな。どうだろう。
暇にはならないかもしれないですけど時間は。
そうですね、今以上に時間は作れるかもしれないですね。
まあこれでも高校から大学にかけて時間が増えた方ではあるんですけどね。
うーん。
まあそうか。
そうだね。
高校の方がね、もっと拘束されるもんね。
もっとガチガチでしょ。
ガチガチだからね。
すごい。このね、野球部の話は前回もしてくれましたけどね。
そうなんですよね、なんかね、論文の話をしたいんですけどね。
なんかどうしても野球に偏っちゃうのがありますね。
まあでもね、そういう、なんていうの、反省を送ってきたわけですね。
逆にどうなんだろうね、これからもまだ野球はやりそう?
野球そうですね、まあでも草野球はやりたいなと思ってるんですけど、
その企業で社会人のチームに入ってとかっていうのはもうないんで、
18:02
まあ草野球をやれたらいいなっていうのと、
まあちょっとお世話になってる方から少年野球のコーチやってくれって言われちゃうかもしれないですね。
それ忙しいパターンじゃないですか。
そうですね、まあだからもう本当になんか、
次2回とかだったら全然いいんですけど、
もう毎週土日とかって言われるともうちょっと勘弁してくださいって感じですね。
今まで以上の人生が待ってますね。
もう無休。
無休、無休。
無休になっちゃう。
年中無休。
無休。
なんか僕子供の時何も思わなかったけど、
土日にそれこそ子供会とかさ、自治会とかでソフトボールとか野球とか教えてくれるお父さんいたじゃない。
いたんだけど、あの人たちって仕事の休みの日に仕事してたんだと思って。
そうですね。
やばって思って。
こっちはちょっとなんか遊びに行ってるときちゃうんだけど、
働いてるって感じじゃなかったから、子供は。
それめちゃめちゃ大変じゃないのかなって、大人になったら思いました。
すごいな。
ちょっと考えるだけでね。
じゃあまあ2年前の自分には計画性を持って。
計画性を持って、もうちょっと隙間時間うまいこと使う技を身につけた方がいいよと。
そうね。
隙間時間っていうのが使えないんですよね、僕。
でも隙間時間ってさ、休むためにあるんじゃないの?
結局僕はそういうふうに使ってたんで。
そうだよね。
結果ドカンと時間取れるのがもう本当に最後の最後で、もうその2週間もあらゆるものを我慢して。
ゲームを我慢して。
あーそうか。
YouTubeを我慢して。
まって。
ひたすら。
どうなったの?
もう書くしかないんだぞ、書かなかったら卒業できないんだぞっていう。
そう。
もうそこに、なんなんですかね、なんか別にその前から真剣にやってるんですけど、
そういうふうにならないと、なんでですかね、文章が出てこないかったんですよね、結局。
真剣にやってたはずなのに。
追い込まれたいず。
そう、追い込まれないとなんかできないっていう。
あー、なんかこのゼミのみんなってすごい、私の個人的な印象なんですけど、時間の使い方上手。
うまい。
だから私も、あの、UTタイプなんですよ、結構後半に追い込まれて頑張るタイプだから、
すごいつらかったですね。みんなうまいのに私は下手くそっていう。
いや、全然そんなことなかったと思うけどね。
だからみんなすごいなって。先生も、私も先生もすごいなって思うんですよ、時間の。
たぶん表面、見えてるとこしか見えてないと思うんですけど、先生も時間の使い方がたぶん上手な方なんだろうなっていう印象があるので、
みんなすごいなって思って、すでにこの2年半。
そうだったんですね。
いや、僕から見たらみなさんすごいなでしたけどね。
21:01
いや、ほんとみんな忙しいじゃん。バイトもあるし、部活もあるし、あと資格の試験やらね、中活やらみたいな。
当然、その卒論っていうのはね、人生の中の全体じゃないからね、一部だから、それは前提の指導なんですけど、
いや、ほんとに忙しい中、頑張るよなっていう、ほんと率直な感想です。
頑張ったんですね、ほんとに。
確かに時間の使い方でなんかすごい上手そうな感じのパターンもあるね、確かにね。
でもそれはまた本人に聞いてみないとね。
いやでも本人に聞いたら絶対全然って言うんですよ、みんな。
ちょっとこのシリーズで毎回聞いていきましょうか、どうだったのかって。
ゼミごっこ。
じゃあ卒論やってて、何だろう、辛いとかここはもうちょっととかあるけど、なんか楽しかった瞬間はないですか?ここ、なんか楽しくなったとかさ。
私は、何だろう、研究していくうちに、世界の終わり、こんな一面があったんだっていうのをだんだん知ってて、
だから私はこういうポイントが好きで、好きだったんだっていうのに、なんか気づいていって、もっとファンとして好きな気持ちが膨らんだので、
それはこのテーマでやってよかったなというか、卒論に選んでよかったなって思えた瞬間でした。
なるほどね。なんか途中で言ってたのが、なんか世界の終わりから私に近づいてくるみたいなすごい怖いこと言われて。
いや、なんか説明難しいんですけど。
どういうことだったんですか、あれは。
いや、研究で最後、夏休みあたりから、さっきは着地点がわからなかったっていう話だったんですけど、だんだん見えてきたときに、こういうふうに書き終わりたいなっていうのが、だんだん見えてくるじゃないですか。
それがそのカウンターカルチャーみたいな感じだったのね、大人に反抗するみたいな。
予想、それは自分の仮説というか、こういうふうだろうというふうで終わっていくのかなと思ったんですけど、
2022年、世界の終わりが結構ヒットした年で、ヒットした年というか、話題になった年だったので、結構いろんなことを、いろんなこと?
例えば、紅白に出場したりとか、レコード大使を取ったり、TikTokですごい話題になったりとか、っていう中で、私が書きたいと思っていることをどんどん証明していってくれるというか。
どういうこと?自分の結論に?
はい。
結論として言おうかなと思っていたことを、バンドがやっていってくれて。
やっていってくれて。
それはどういうことなんだろうね。
だから、世界の終わりからどんどん私の書きたい論文の方に近づいてきてくれて。
24:00
本人が。
本当に嬉しかったんですけど、それと同時に証拠が揃っちゃってるから、あとは自分の文章の書き方の力量が問われるわけじゃないですか。
だからプレッシャーもどんどん大きくなって、これで大したことない文しか書けなかったらどうしようっていうので。
せっかく本人から近づいてきてくれてるのに。
うまくまとめられなかったらどうしようっていう不安。
だから嬉しいと不安が両方ありました、ずっと。
単純に楽しいとか嬉しいというか、嬉しいけどプレッシャーも高まるという。
最後9月、10月ぐらい、10月、11月は結構プレッシャーでした。
すごいね、確かに今年、正直最初の卒論のテーマを決めるっていう2年前かな、の時で、
世界の終わりって言われてもあんまりピンとこなかったというか、ヒットしたのはちょっと前というか、話題になったのは。
だからパールさんにとってはとても大事なバンドだっていう、それはもちろん当たり前なんだけど、
青春の音楽なのかな、みたいな感じがしたんだけど、確かに2022年、去年か、
すごい話題になって、戦犬の名があるなと思いました。
でも奇跡ですよね、今年じゃなくて2022年、私が4年生の年にヒットしたっていうのも奇跡ですよね。
そうだね、本当にすごいと思いました。
それはもしかしたら卒論が引き寄せたのかもしれない、確かに。
引き寄せた。
引き寄せたかも。すごいなと思って、ほんとに他の学生からのコメントペーパーとかでも世界の終わりについて書いてあったりするし、
やっぱり話題になったからかな、この曲がすごい社会に対して反抗してると思いますとか言うので世界の終わりに書いてあったりとか、
これなんかうちのゼミでロープン書いてるやついるな、みたいな。
こんなに話題になるのかなっていうので、やっぱり学生の考えることは正しいなと思いましたよ。
また話題になった曲も本当にカウンターカルチャーっていう感じなんですよ。
そうですね、なんだっけ、ハビットだっけ。
ハビットです。
ハビットがよく話題になりましたね、去年か、2022年。
全部奇跡だったなって今思いました。
だってもし来年ヒットしてたら別に。
自分の中でよっしゃだけどね。
でも今年っていうのが本当に今年大学4年生でヒットしてっていうのが。
卒論を書いてて、なおかつヒットして、しかも自分の方に寄ってくるというか。
自分の方に寄ってくるっていうのおかしいよね。
失礼ですけどそれはちょっと上から。
そのバンドの本質を最初からつかんでたってことなんじゃないですか。
そうなんですかね。
すごいなと思いました、というパートさん。
どうでしょう、バイオレットエバーガーで。
バイオレットちゃんの方はどうですか。
27:00
題材が結構小説だったので、書きたいことが結構割と書いてあったり、
そのまま文章になってるので、それをどうやって自分の言葉っていうか自分の文章で表現するのかっていうのはすごい難しかったですね。
結局これだってこういうふうに書いてあるじゃんみたいになっちゃわないようにっていうのが本当に、
ちょっと小説をテーマにしたら自分をちょっと一瞬恨んだときもあったんで。
どうなんだろうね、確かに。
なんかわかんないけど、僕は映像でやってないのでわかんないですけど、映像だとこういうふうにこういう行動をとってて、
こういうふうに感じたみたいなそういうのができるじゃないですか。
僕の場合は全部書いてあるんで、書きたい内容がそのまま。
それがちょっと難しかったなっていうのはあったんですけど、
でもやっぱり自分が文章を書くのが苦手だったんで、割と自分が納得いく文章を書けたときはすごい嬉しかったですね。
意外とこんなん書けたんだっていう。
書いてる途中はもうわかんないですよね、何書いてるか。いいのか悪いのか。
そうだね。だから最後にうちのゼミで名物読み合わせがありますけど、
そのときにユッティの考察の最初の文章みたいなのめっちゃ良かったわけよ。
言ったよね、あのとき。
すっげー褒めてもらって。
すごい考察3つぐらいあったんだけど、1つ目のところがすごい上手いこと言うなーみたいな。
鮮やかーって思ったんだけど、その後が続いてなかった。
一発目、一番筆がのっているところは。
そこは本人も良かったらしいんだよね。
自分もあそこは手応えがあったんですけど、後2つもうマジでなんかもう迷走しまくって。
なんとかこの1つ目ぐらいの感じにならんのみたいな相談をしたんですけど、
でも本当に確かに自分でもなんか筆がのってたっていうことを言ったから、
書けてるところは確かにすごい書けてて気持ちいいんだろうなみたいな。
それは本当に思いましたね。
それがちゃんと読む側でもわかるんだなと思って。
自分の感覚で意外と信じていいものなのかもしれないですね。
そっかそこで筆がのってたっていうのは別に自分が調子にのってるっていうんじゃなくて、
確かにいいものができてる。
確かに自分の中で納得できてるってことは意外といい感じ。
大事な学びだ。
確かに自信を持っていいとこかもしれないね。
本当それはわかるんだなって思いましたよ。
それはパールさんのやつも同じでしたよ、読んでて。
本当ですか?ここはのってないなみたいなってことですか?
なんかわかんないなみたいな。
いや、わけわかんないのはありますよね。
何だろうここみたいな。
多分自分でもよくわかってない。
そうね。
なんかね、何だろうね、文章の表現力っていうよりは元々わかってないっていうケースの方が多いかもしれないね。
多いと思いますね。僕はもう本当にそうだったんで。
だから文章は多分書けるんだよね。文章力はあるんだけど、元々の問題なのかなっていう。
30:04
でもそこは逆に一緒にね、ちょっとゆっくり考えれば突破できたりするんで。
その辺はすごい安心、二人とも安心しましたけどね。
やっぱ全体で、後で読み返してみないといい悪いってわかんないですね。
そうだね。
だから僕もパーツパーツでは結構細かく見たりしてるんだけど、全部まとめて最後に読み合わせでドーンって読むと、なんかよりわかるって感じ。
じゃあやっぱ読み合わせ大事ですね。
やっぱ最初から最後まで読むとね、そのさっきのユッティの話じゃないけど、途中めっちゃ盛り上がるんだけど、その後急に盛り下がって、最後もっと盛り上がっていけばいいのになってところで。
っていうのもパーツで読んでたらわかんなかったかもしれない。っていうのはありました。
私も先生に毎週出しますよね、ほぼ最後の方。
このね、パールから毎週LINEで送られてくる原稿っていうのがね、基本読んどいてくださいっていうね、ゼミの時に感想をお聞かせいただけますかみたいな感じの送られた方で来るんですけど、まあよかったですよ、あれはあれで。
本当ですか、だからその時にお渡しするよりかは、先に先生にお送りしといて、そうすると先生のタイミングで読んでくださるじゃないですか。
そっちのほうが失礼がないかなって思ったんですけど、今聞いたら読んどいてみたいな感じだった。
相当あれだよね、使い間みたいな感じだよね、これやっといてみたいな。
めっちゃ裏目に寝てた。
でも、そうやってね、細かく送ると作業が進むと思うので、全然それを送ってくれて大丈夫ですよね。
プレッシャーでした確かに、よくトイレの中で読んでたよね、好きなタイミングで読んでましたけど、いいと思います。
じゃあまあいいじゃないですか、楽しい瞬間もあったっていうのはね、大事なことだなって思いますよね。
この二人はね、僕一年生の時からなんとなく覚えてるんですよね。
僕のこと一年生から覚えてます?
覚えてますよ。
え、何、なんかありましたっけ。
ゆってぃは、なんか二百何人だか三百人だか忘れたけど、学年全部で受ける講義があって、あれがなんか結構グループワークさせられたりっていうか、
なんかこう自由に動く時間が多いというか、その中で、野球部ってみんな野球部の格好してたりするんで。
あの当時はそういうルールがあったんで、今はもうないんですけど。
今はもうないのか。
今はなくなったんですけど、当時はあったんで。
あの時は簡単に野球部ってわかるし。
そうですね、学年に四人しかいませんからね。
そうか、四人のね、野球部っていうのはわかるし、一年生の最初の授業だからまだあんまり友達みんなつるんでない中で、野球部は仲いいんだよね。
そうですね。
野球部は野球部っていうことで、なんか仲良かったりとか。
まあなんかいろんな理由で野球部はわかるんですけど、その中で一人ちょっと毛色の違う奴がいるっていう。
まあそこを目指してたところまで。
その後にこのポッドキャストでも語ったように、自らその路線を開拓していったっていうね。
33:01
野球部らしくない野球部を目指してたっていうことを言ってて、そうなんだって思ったんですけど、
その時にこいつなんか野球部っぽくないなっていうので、なんかすっごいよく覚えてたんですよ。
印象に残ってたなら良かったですね。
そうですね。でその後に、でも全然授業とか取ってなかったから、名前も知らなくて、なんか野球部っぽくない奴いたなっていうふうに顔とか覚えてて、
でゼミの応募の時にも名前見てもピンとこなくて、これ誰だろうな、ゆうてぃみたいな。
で面接やるからね、会ったらこいつかーみたいな。
あの時はすでにジャージじゃなかったですからね。
あ、そっか。もうあの時はね、私服でね。
でもこいつ知ってると思って、野球部っぽくない野球部だ、面白い採用みたいな。
本当にあの面接は緊張しましたけどね。
ガチガチでしたね。ガチガチでしたよ。もうなんだろうこの人って言うと、ロボットかなって。
緊張しますよね。
そう、ガチガチでしたわ。でも覚えてたんで、あーこの子ねーみたいな。
そう、だから振り返るとその全員が受けてた1年生の授業まで遡るぐらいの思い出ですよ。
それはなんか嬉しいですね。
そこまでの感じですね。
アールさんはなんか僕の授業取ってたと思うんで、なんか前の方かな。
前の方に座ってました。
比較的前の方でね、僕から見て右側ぐらいかな、教室だったら左側。
そこで4,5人の友達と一緒になんか楽しそうに受けてる。
結構手挙げてたと思うんですけど。
そうですね、当時はね、結構学生から発言してもらうっていうことがあって、いろいろ言ってくれたなっていう感じがあったんで、名前もよく覚えてましたね。
なんか、コロナ禍に入ってオンラインの授業になったじゃないですか、その時に先生にコメントを送って、また返事が来るみたいなのあったじゃないですか。
あの時に、アールさん覚えてますよみたいなことが書いてあって、えーびっくりみたいな。
覚えてましたね。
だいたいね、僕の記憶がいいとか悪いとかじゃなくて、だいたい覚えてるもんだと思うよ、たぶん。
これだから、これを聞いてる学生は気をつけないといけないですね。先生は覚えてるよって。
気をつけんの?なんかすごい緊張するね。
これでも忘れてったらどうしようみたいな、僕思っちゃうけどね。
よく覚えてましたよ。
だから、そっから考えるともう長い時が経ったなって感じですよね。
でもちゃんとそのあたりぐらいから、私この先生のゼミに入りたいと思ってました。結構1、2年ぐらいから。
おー早いね。
でも先生、なんか募集しないかもみたいな噂あって、その私たちの歳の時。
え?そんなのあったっけ?
え?あったと思うんですけど、なんかもういない。先生どこか外国?行くみたいなのあったじゃないですか。
イギリスに行くかもみたいな話があったのかな?
36:01
だからもう叶わないかもなーっていうのはあって。
あー、そんな噂が立ってたかね。なるほどなるほど。あったかもしれないです。よかったですね。
でもそれ、だからそのゼミ選考、ゼミ入れるかどうかの時、数週間あるじゃないですか、その選考期間というか。
もう毎日もうつらかったです、その期間は。どうしよう落ちたらっていうので。
でも君たちの時は結構そんなに、なんか入りたい人みんな入れたぐらいの感じじゃないの?なんか。
そうですね、3人とか4人ぐらいでしたかね、全員あぶれた。
あぶれちゃったというかね、ちょっとお断りしなきゃいけなかったっていうのが。
だから基本的にはみんなだいたい、そんなに思ってる人はだいたい入れたんじゃないの?
なんか思ったけどね。
まあユッティはだいぶそれこそ緊張してたんで、こいつどうしようかなっていう感じは。
なんか、3人しか落ちないみたいな、逆に緊張しませんか。
やだかもね。
逆になんかもうそれこそ、なんか僕就活の時は50分の8とかだったんで、逆にもう別に落ちてもまあ別にぐらいな感じだったんですけど、逆にちょっと緊張感ありましたよね。
そんな大量に落ちる中の1人だったらまだしも、3人選んで落とされる中の3人はめっちゃ緊張するみたいな。
めっちゃ緊張する。
そうかもね。まあね、そりゃそうだよね。こっちも落としたくはないんですけどね。
そうですね。
お互いつらいというところですけど、まあ安よね。
なんかね、そんな思い出もありまして、いやお二人ね、本当に頑張っていただいたっていう感じがします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
まったく、時が経つの早いっていうね。
まあエヴァ側でもね、それもね最初にね、バイオレットエヴァ側でなんかだいぶ迷ってなかった?最初決めるとき。
なんかメンターの先輩ともなんかだいぶ相談してたような。
そうですね。なんかそもそもこの多分面接の時は、バイオレット出したのかな。
出てないかな。
なんかだからアニメとか漫画とかゲームとかライトノベルとかそういうのを使って研究会やりたいんですっていう内容で、確か話してたと思うので、面接の時は。
そうですね。
で、それからまあどうしよう、結局じゃあなんかそのメンターの先輩からなんか作品1個決めてみたいないう風にアドバイスもらって、
じゃあその時多分決めてたあたりで、その映画とかがすごいやってたんで、じゃあバイオレットにしようっていう風になったのかなっていう。確かそんな感じの記憶です。
そうですね。バイオレットエバーガーデンも劇場版やってて、僕も見てはなかったんだけど、それこそ劇場の広告とかでよく見たり、なんか可憐な少女か。可憐な少女。
39:07
少女だけど、なんかもう少女には見えないですよね。
そうだね、なんか可憐な女性がバーって映画館の大きな広告ライトついた。そこでよく見てて、なんだろうこの綺麗な絵って思ってたのがバイオレットエバーガーデンだったんだけど、あああれか。
あの絵が綺麗で、バイオレットがすごい綺麗なんで、やっぱそこにもうみんな引っ張られていくと思うんですよね。僕も最初アニメを見た時って、
youtubeのCMだったかな。youtubeのCMで見て、うわ何これ綺麗面白そうと思って、見てまんまとはめられた感じなので。
なるほどね。そうなんです。
やっぱバイオレットに魔力があるんだなと思いますね。
論文的にもね、そのキャラクターをね、なんか、なんだ、どういう表現だっけ、消費していくじゃないよね、なんだっけ。
なんか設定を消費していくみたいな。
そうだね、キャラクターのね、それ自体が物語になってるみたいだね。
はい。
これちょっと難しい話だよね。
難しいですね。
それをだから書くの大変だっただろうなっていう感じだよね。
はい。
頭で分かってても、文にできないっていうのは本当に何回もありました。
そうだよ、これどう、どういうふうに書くのかなみたいなね。
頭で分かってるっていうか、ニュアンスは分かってるんだけど、果たして分かってるのか、分かりきれてるのかっていうのがね、本当にあってね、難しかったです。
他の人に伝わらなきゃ意味ないしね。
はい。
そう、なんかね、そう、だから、それこそさっきの読み合わせの話じゃないんだけど、ユッティはだから完成が遅かったっていうか、最後の追い込みで頑張ったから、
本当読み合わせで初めて読むみたいな感じで、全部通して読んだんだけど、その時に、最後の考察の最初は素晴らしかったんだけど、
だんだんとなんかあれってなって、結局どういう感じ?みたいなね、話をしてた時に、キャラクターの設定を消費していくっていうこと自体が物語なんですよ、みたいな話をし始めて、
書いてないね、みたいな。そのことが論文に書いてないね、みたいな。
そうですね。
それ書かなきゃダメなんじゃないの?みたいな話があったね、そういえば。
はい、ありました。
ありました。
じゃあアウトプット大事ですね、ちゃんと。
アウトプットされてなかったんだと思った。
文章にいきなりするとなると固めないと出せないけど、喋ってるだけだったら、思ってる単語を出していくみたいな感じじゃないですか。
だから、それで最後先生が整えて、整えてっていうふうになるんですかね。
整えられるかなって感じ?
えー、でもなんか私が整えてもらったこといっぱいあるなっていう、この2年。
僕はなるほどって聞いてるだけだけどね、えーみたいな。
でも確かにそれを表現するってところがやっぱり難しかったかもしんないね。
それはユッティの言いたいことがそもそも難しいのよ。
これもちゃんと果たしてね、どれくらい発表会とかでみんなに伝わったかなっていうところが。
42:04
そうですね、それが次の悩みというか、まあ。
そうだね、そこがね。
取り組むべきところでありますね。
その辺がね、そう、面白いですねって言ってほしいもんね。
もちろんバイオルテーバー側でも読んでもらうきっかけにもね。
そうですね、本当にそこにつながればいいなって思ってます。
いいなって思うでしょね。
僕も読みまして、その回は以前ゼミごっこで配信してると思いますので、皆さん聞いてください。
聞いてください。
宣伝。
結構あれ人気のエピソードになってますよ。なんか再生回数が。
それを聞いてびっくりしたんですけどね。
なんで?みんなすごいなんか聞いてるよ。
あの時、まだユッティ初出演で結構固い時なんですけど。
ガッチガチで声小さい。
そう、波形が揺れてないっていう問題があった時ですね。
そう、でもみんな聞いてくれたみたいで、なんかすごい面白い回だったのかなって思いました。
素晴らしいです。
ユッティって名前が良かったのかもしれない。
名前か。
そう、このユッティって名前、ここで話すとパールさんがつけてくれたんですよね。
あー、そうだ。
メーメーパール。
メーメーパールです。
なんかこう、メーメーっていう、なんかあるよね。赤ちゃんの名前書いてメーメーユッティみたいな。
そういうの置いとかなきゃいけないですよね。
はい。
名前が良かったからね。
おー、嬉しいですね。
ね、私の名前だからねっていうことを言っていけばいいわけですね。
はい、私がつけました。
そうですね、はい。
そうです。
はい、ありがとうございますっていう感じですね。
はい、そんな感じの。
なんか他、思い出あります?
なんかゼミとしてのこの思い出なんかあれば、卒業前に何かありますか。
あー、あります?
なんかゼミとしてというか、それこそパールさんとの話で言うと、僕たち誕生日が同じなんですよね。
あー、はいはいはい。
あ、そら、なんか言ってたね。
はい。誕生日は同じなんですよ。
なんかそれがすごいなんか面白かったですよね。
すごいね。
誕生日一緒やんって。
誕生日が一緒だっていうことに、何が生まれるのそれについて。
え、なんか同じ日に生まれたってすごくないですか?
今まで生活してきてなんか滅多に出会わないじゃないですか。
まあまあ、確かにいないね。
僕もあと、僕のおばあちゃんと、あともう一人友達で同じ子がいるぐらいなものなんで。
なんかすごいね。こんなにいるんや、同じ誕生日の人みたいなんで。
ちょっと勝手にね、心の距離が近づいて。
近づいたらしいです。どうですか?
ありがとうございます。
別に誕生日が一緒だからってなんか運気が一緒とかそういうことないでしょ、別に。
そういうことはないですけど、でもなんか、だってゼミ生12人しかいないんですよ。
先生含めて13人で、365日あって、みたいな。
45:01
確かに確かに。
確率的にすごいなみたいな。
そうだね、確かにね。面白い。そんなこともあった。
そんなこともありました。
そんなこともあった。
なんかパールさんあります?
まあ我々、結構あれですよね、なんかみんな仲良さそうにしてるなっていうような印象は持ってますかね。
だいぶ仲いいですね。
だいぶ仲いいですね。
私は入った時、軽く話したことがある人は数人いたけど、もう友達と呼べるまでの人はゼロだったんですよ。
なのにここまでみんなと仲良くできたっていうのと、みんなのこと好きになれたっていうのはもう嬉しいですね。
そうかそうか。
忘れられない思い出になりました。
確かにね、なんか入った時にはあんまり知り合いがいなくてみたいな話は、ほぼ全員から聞くような感じがする。
だから3年の後期と4年の前期ぐらいじゃ、ゼミの雰囲気全然違ったんじゃないですかね。
全然違いましたね。最初は大丈夫かなって。
最初静かでしたもんね。なんかもうペアでちょろっと喋ってるかなーぐらいな感じで。
仕事としては喋るけど、ゼミが終わったらさっさと帰る。
グループワークとかね、そういうペアワークとかだとそれは仕事としてちゃんとやるけど、終わったらパッと帰るみたいなね、そんな感じで。
大丈夫なのかなって思ってましたけど。
予想以上でしたね。こんな。
どこが変化のきっかけかなんかあったんですかね。
きっかけなんだろう。先生の印象としてはいつ頃ですか?変わったなっていうのは。
いやだから3年生の時と4年生の時はなんかだいぶ違ったかな。
でもその間って春休みしかないしね。
かといって春休み何かしてるわけでもない。
春休みあったら余計距離広がりそうですもんね。
そうだね。よそよそしくなるかもしれないけど。どこで変わったかな。
でもやっぱり4年に上がってからですかね。
そうですね。4年かな。でも4年、なんかいいなみたいなのは。でも夏休みに近づくにつれてより感じたかな。
じゃあ6月の回が良かったのかな。
集まってみたいな。
集まっての。
6月って何のきっかけもない時だね、6月って。
いやなんか、それこそあれかな。3年の終わりくらいから話してたのかな。
なんか僕はすごいそういうのやりたくて。結構場所とか探して。で、6月の終わりに僕の休みがあったんで。
忙しい中でのね。
そこに企画してやろうと思って。思い切って企画しましたね。
それこそエマさんと一緒に僕はちょっと企画してみたみたいな。
そんな感じでした?
はい。たぶんそんな感じで。
それ聞いた時は何?行こうかなって思ったわけ?
あ、はい。行きたいって思いましたね。
もうあれも結構ね、ビクビクしながらね。来てくれなかったら本当にもうただの嫌なやつ、嫌なやつってかなんかただの悲しいやつだなって思いながら。
48:01
え、そんな感じだったっけ?
そんな感じを内心は。
分かる分かる。
来てくれるかな?来てくれるよね?信じてね。企画して。結果それで仲良くなれたら良かったですね。
ユッティお手柄ですね。
みんなユッティに感謝で、エマさんと感謝してもらって。
感謝の会をやらなきゃいけませんけどね。
そうね、そういうことあったのかな?だからやっぱりなんかどっかでなんか雰囲気が変わったのかなっていうのが。
なんかね、なんか一回遊んだりなんか一回ご飯行ったりとかするとだいぶ変わります。それは大事だと。
そうだね。あの、合宿行ってないしね、3年生の時にね。
あーそうですね。
3年生で合宿行ってないし、打ち上げみたいなのもやれてないからね、ゼミとしてはね。
だからなかなかチャンスのない中、学生で勝手にやるっていうのは素晴らしいな。
あとみんなのキャラクターが面白いです、ほんとに。
確かにキャラ濃いよね。
しかも被ってないっていうか、みんなそれぞれ。
いや、ほんとに。なんなんでしょうね。
なんか絶妙。
だからこそ最初はみんな何、ちょっと様子見だったんですかね、なんか。
うん。結構個性強めかな。
なんか系統一緒な子がね、あんまりいない?いない?
いや、ほぼいない。
かぶりなしみたいな。
キャラかぶりなし。
キャラかぶりなしみたいな。
この子とこの子似てるなっていうのはもうないですしね。
あー、まあないかもしんないね。確かにそうですね。
全然違う。
いや、そんな濃いメンバーが続々出てくるっていうこの卒業記念会ですからね。濃いですよね。
じゃあまあそういうきっかけがあって、より仲良くなってみたいな感じで、よかったって感じでね。
知らん。
そうか。よかったです。
これで仲悪かったら卒業論文の書く体力なくなりますよね、もう。
仲が悪いっていうか、一人でやるみたいな、そういうケースはあるのかもしれないね。
なんかね、助け合うとかあんまりないというか。
あと毎週、あ、ごめん。
なんかうちのゼミのなんか授業のやり方みたいな、誰か発表してみんなで討論してみたいな。
で、なんかそれがすごい、やっぱりうちのゼミはすごいみんな積極的に発言してくタイプの人が多いので、
そういうところでもやっぱりなんか、だんだんだんだん話しやすくなってたのかなっていうのは思いますけどね。
確かにそうだね、ああいうディスカッションの時の発言は結構最初からみんな。
みんなガンガン行きますからね。
言ってましたね、3年生の時からね。
そうそうそう、それはあった。
だからって終わったらみんなすぐ解散するんだけどね、3年生の時はね。
3年生の時は。
今はずっとなんか残ってね、なんか喋ったりしたり。
全然関係のない話をしたりね。
そうだね、まあでもその辺は良かったね、すごくね。
51:01
毎週集まるっていうスタイルが良かったのかなって思いました、今。
このゼミはずっと毎回全員参加じゃないですか、原則。
それも良かったのかなって今思いました。
言っている話も。
一人では書けないっていうのがね、うちのポリシーなんで。
みんなで書いてもらいました。
僕も一緒に論文書いてたりとかしてね。
僕は僕の原稿があって、学生は学生で論文書いてて、僕も書いててみたいなね、そういう緊張感もあって。
僕もみなさんのおかげで書けたっていう原稿がいくつもありますよ。
研究室として、全員で論文書いてたっていう、これ良い思い出です。
ゼミごっこ。
こんな感じで。
はい。
じゃあ最後に、ものすごいたくさんの人が聞いてくれているこのポッドキャストなんですけど、
なんか卒業にあたって、お二人から一言ずつ。
一言ずつ。
コメントを、一言、二言、三言、何でもいいんですけれど、コメントいただいて、締めようかなと思いますが。
じゃあ、どうしましょう。
どうしますか。
世界デビューを果たしたパウルさん、じゃあ行きますか。
はい。世界デビュー。
私はもうこの4年間、全く後悔なく卒業します。
何それ。
何そのセリフ。
何それ。
そういうことなの。
何その、アイドルの卒業の時のコメントみたいな。
なんで今、そういう感じなんだって。
何なんだそれ。
一旦。
コロナ禍とかで、コロナ禍がもう、この大学生活、もう。
そうですね。真ん中にちょうど。
ぶち当たりというか。
収まってですね、感じですよね。
制限されてきたんですけど、このゼミでの思い出だったりとか、こんなに楽しく過ごせたので、この2年間。
つらかったんですけど、論文作業は。
楽しかったっていう。楽しかったし、論文も。
他の人が読んだら、文章とかおかしいしって思われるかもしれないですけど、私はすごい満足して終われて、自信作品になったので。
はい。
だから、それも全部含めて、全く後悔なく卒業します。
結局そこなんだ。
着地点はそこなんだけど。
そこは譲らない。
そこから理由が増えた。
いやでも、卒業論文自信作っていうのは結構恥ずかしいんですけど、もう大満足なので。
そこはいいじゃない。言ってけば。実はいいものだったしね。
本当ですか。
それは言ってけばいいと思うよ。
自信作ですって言ったら、みんな笑うんですけど。
周りからすごい目で見られて。
なんか、作家になった気分。
なんか、奨励を取る、直木賞とか取るの?みたいな。
でも、ちょっとそんな気分でした。
54:02
自信作ですって。
自信作だって。もう、私にしか書けないこれはって思いました。完成した時。
いやー、いいわー。大事なことです。
はい。
はい。
まあまあまあ、ありがとうございます。
はい。
じゃあ、ゆっていきますか。
はい。えっと、え、こういうことじゃないですよね。
多分、ここまで聞いてくれたリスナーの皆さんありがとうございましたとか、そういうことですよね。
いや、別にそういう方向でもいいけど。
でも、なんか、じゃあ僕は、たぶん3回の出演になるのかな。
そうですね。
それぐらい、話させてもらって、聞いてもらって、ありがとうございました。
えっと、まあ、そうですね。
部活の話だったり、卒論の話だったり、
ちょっと暗めの話をいろいろ聞いてもらって、
そのエピソードが印象に残ったっていうか、なんか回数が多かったりとかっていうのもすごい嬉しくはありますし。
まあ、で、ゼミでこういう貴重なラジオを撮るっていう人の経験が出てきて本当に良かったなと思ってます。
で、たぶんこれからもゼミの後輩たちがたぶんたくさん、これからも続いていくと思うので、このポッドキャストは。
うん。
続いていきますよね。
たぶん。
なので、僕はまあ、社会人になって電車でこのポッドキャストでも、僕は聞いていこうかなと思っているので、
皆さんもこれからも聞き続けてあげてほしいなって思います。
はい。
ありがとうございました。
そうだね、確かにこれからお二人には本当にリスナーに回ってもらって。
これからはリスナーになりますので。
通勤時、ドライブ時、やっぱポッドキャストがハマるのは結構そういう時間帯かなみたいな。
車運転してる時は良くあって、音楽聴くのも良いですけど、やっぱラジオとか聴いてる方が面白いなっていう風に感じますね。
なんかハマるよね、そういうところでね。
でも一人で笑っちゃうから恥ずかしい。
そう、自分で笑ってるでしょ。
それは別に自分しかいない感じでしょ。
まあ言ってましたね。運転中に聞いてますみたいな。
運転中とかね、あと通勤時とかね、なんかそういう時にぜひ聞いてほしいですね。
はい。
で、ぜひ新年にはお便りマシュマロを送っていただきたいっていうね。
そうですね。
生存確認じゃないですかね。
ぜひ送っていただいて、大学に来た折には出ていただくということで。
とりあえずはまずはリスナーとしてぜひ聞いていただきたいという感じで。
やっぱりこれを始めた時のきっかけは、もちろんなんか面白いことやりたいなっていうのもあったんだけど、卒業した後も聞けるからね。
なんか普段毎週は聞かないかもしれないけど、たまに聞いたらうわ懐かしいみたいな。
なんかそれも素敵かなって。
先生の声懐かしいみたいなね。
こういう感じだったわみたいなね。
で、まあ相変わらずバカ話してるわみたいな。
卒論の悩みって毎年一緒なんだとかね。
なんかそういうのも面白いかなと思って、ぜひ楽しみにしてあげてください。
57:05
はい。
じゃあ今日はパールさん、ゆってぃさんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、というわけでゼミごっこ。
今日はパールさんとゆってぃさんを迎えて、4年生の卒業記念スペシャルの第1回目をお送りしました。
いかがだったでしょうか。
収録がね、これ1月の半ばぐらいで。
今日はね、2月7日なんですよね。
2月7日、明日配信って感じで。
だいぶ時が経って、僕も久しぶりにこれを聞いてみたんですけれど。
いやーなんか2人の人柄がにじみ出ますね。
なんかね。
これ聞いている皆さんはこの2人ね、パールさんとゆってぃさんに会ったことはない。
どんな人か知らないという方の方が多いと思うんですけど。
会ったらね、こういう感じかって思っていただけたりするのかなと。
そういう人柄がそのまま言葉ににじみ出てるなっていう感じでね。
すごく懐かしく思いましたっていうには早いんですけどね。
まだこれから卒業式で会うはずなんで。
本当に懐かしく感じましたよ。
収録1月半ばで、今2月の頭で、その間に卒業論文発表会ですね。
卒論の発表会も一般公開で行いまして。
結構ね、もちろんゼミの2年生ですね。今度来る2年生。
で、3年生、4年生。
で、あと他の先生方。
で、あと通りがかりの方もとかね。
あと4年生の知り合いのね、学外の方とかも結構何人か来ていただいて。
ポスター発表なんですけどね。
ポスター発表で結構何か良かったです。
で、この番組を聞いている方も来ていただいたりしてですね。
学内の方なんですけど。
4年生を実際にね、見てあって。
声と顔でね。
こんな子だったんだみたいな。
なんかそういうオフ会みたいなね。
そういう楽しみもあったそうで。
卒論発表会も無事に終わって良かったんじゃないかと。
ユッティさんもですね、パールさんも工夫をしたポスター発表で。
パールさんはこの世界の終わりですね。
セカオアの様々なグッズですね。
このステージのジオラマみたいなね。
そんなものまで用意されて。
非常に臨場感あふれる展示でしたし。
ユッティさんもね、バイオレットエヴァガーデンの秘蔵のですね。
このブックレットですかね。
劇場公開の時に配られたものらしいんですけれども。
それをちゃんとコンプリートしていて。
それを並べて展示とかして。
本でね、こういう風に飾るとね。
1:00:00
こんな風に綺麗になるんだねみたいな。
そんなような話もしたりして。
二人とも気合の入ったポスター展示で。
非常に良かったと思います。
で、こうやってエンディングを僕が一人で話しているのは。
思い出話に浸るためだけではなく。
お便りをね、ちょっと紹介したいなと思って。
この時間を取ってます。
なんせですね。
1月の半ばから末にかけて収録したものが。
順次これから6回流れますので。
これから頂いたお便りをね。
いつ紹介しようってちょっと思ってたんですけど。
このエンディングの時間を使って。
僕が代表して紹介して。
お便り自体は4年生や3年生にも既にシェアしてありますので。
本にも届いていると。
そんなような状況になってますので。
皆さん引き続きお便り。
励ましの声。
卒業の記念の言葉。
などですね。
いろいろ頂けたら。
代読して。
皆さん4年生3年生にもシェアしていきたいと思います。
で、頂けたんです。
ありがとうございます。
お便り頂いてまして。
マシュマロで受け付けておりますので。
ぜひマシュマロからお送りください。
ちょっとめんどくさいですけれども。
リンクが番組の詳細欄や番組ホームページにありますので。
そこから飛んでメッセージください。
よろしくお願いします。
で、ちょっとご紹介します。
ちょっと前に見つけて楽しく聞いています。
ありがとうございます。
私は芸術系の大学出身で卒論ではなく卒業政策として作品を作る形でしたので。
他の大学のゼミの雰囲気ってこんな感じなんだなと新鮮に感じながら聞いています。
ありがとうございます。
32回目で話題になっていた大学のプロモーション的なお話を聞いていて。
地方出身で取り寄せた大学のパンフレットだけを頼りに進学先を決めなければならなかった。
約30年前のことを思い出しました。
この番組を聞いてこんなところで学びたいと思う学生もきっといるんじゃないかなと思います。
4回生の皆さんの声がもうすぐ聞けなくなるのは残念ですが。
また新たなメンバーが加わって番組が盛り上がっていくことを楽しみに今後も聞かせていただきます。
推進。
14回目お便りのパートでのかぬれの下りファミさんの甘くねえぞとお菓子だけにという小ボケが先生とパールさんに完全スルーされていて笑いました。
ということで匿名でマシュマロいただきました。ありがとうございます。
そんなボケを覚えてないわ。全然覚えてない。パールさん覚えてるのかな。
すみませんファミさん申し訳ありませんでした。ツッコミを入れるべきところをスルーしてしまいまして大変申し訳ありません。
でもまあ面白かったみたいなんで良かったんじゃないでしょうか。
あとこれか。このプロモーション的なってね。
このハルちゃん来てね話したところですけれども。
ぜひこの大学この学部この研究室でね学びたいという方はちょっと調べてですね。
1:03:02
ネットを駆使してですね調べてここじゃないのかっていうところを探り当ててきてほしいですね。
もうそこまでしてきてほしいっていうことに一応しておきます。
来年度ですね2023年度もとある大学の文化研究室からということで道をゼミごっこやっていくつもりで大学に予算請求しましたんでどうなるか分かりませんけれども続けていくつもりでやってますんで引き続きよろしくお願いします。
こちらの芸術系大学ですね芸大系の出身の方またお便りいただければと思います。
ありがとうございました。
はいこんな感じでエンディングでした。
まあ何ですかねこれからまだ5回続きますんで卒業記念スペシャルここですべてを語り尽くすと今後話すことがなくなってしまいますので。
今日はとりあえずはですねパールさんのゆってぃさん誕生日が同じだというそういう同じ星の下に生まれたソウルメイトだそうですけれどもぜひ今後もよろしくお願いします。
というわけで一人寂しく収録しましたちょっと一人で喋るノリがよくわからず大丈夫かと心配になってますがまあこんな感じでゼミごっこまた次回もお楽しみください。
さて次回予告ができるんですね次回予告は36回目はエマさんとベルさんをお招きしての卒業記念スペシャルを来週お送りしたいと思いますのでお楽しみに。
01:04:48

コメント

スクロール