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はい、ほりべです。お久しぶりです。本年もよろしくお願いします。
どういう感じで始めていたのか忘れてしまったんですけれども、大体1ヶ月ぶりぐらいに、おかげさまでですね、修論を提出しまして、
ただ、まだやることとかあるし、卒業が決まったわけではないんですが、
山は越えたかなというところで、収録をしております。本当にね、とりあえずボタンを押しただけなんですけれども、
自分の責任でね、この会話を発信したいと思っております。ということで、この番組は、いろんな意味でマイノリティ30代年後人間の仕事や研究の感度をもやもや、
共感できるようでしきれない、そんな思考を発信していきます。横軸、縦軸、様々な広がりから聞いてくださった方々の生活に、
お勢いを開放させていただけたら嬉しい。そんなゆるタイムなコンテンツです。こんなに長かったっけ?
はい、ということでね、この番組のアイデンティティも由来でいくんじゃないかということなんですけどね。
僕は学生になってから始めたのもあるので、その後どういうスタンスでこの番組をやっていこうかというところは、これから思いより考えていこうかなと思ってるんですけども、
前回の配信からちょっと時が経ったので、どんなことがあったかなっていうと、ちょっと自分の中でもね、振り返りと今年のやりたいこととかで、そういう話をしていければいいかなと思っています。
今回というか、僕は冬休みが11日間あって、完全に28まで、12月28まで仕事して、その後1月8日、
成人の日まで休んだっていうところなんですけど、年末ぐらいからちょっとお腹が痛いというかね、くだしてるとかじゃなくて、なんか物理的に胃が痛いみたいな感じになっていて、
何だろうかと思っていたんですけど、なんかこれ重大な病気なんじゃないかとか思って、近くの内科に行ったんですよ。そしたら、
あの、まあ、申し出、よくわかんないけど、とりあえず胃カメラ撮り、明日撮れるんだけどどうですかって、その日初めて会ったお医者に言われたんで、ちょっと年末休みも入るし、撮れるのは撮っておこうと思って、次の日撮りますって撮ってみたんですけど、
僕はね、胃カメラはね、人生撮るの2回目なんですけど、胃カメラ撮るって結構、重大な病気なんじゃないかっていう不安がね、自分の中であって、結局結果、問題なかったっていうか、問題はある状態ではあったんだけど、そんなに治んないとかじゃなかったんで、薬をもらって休んでくださいっていう感じ。
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で、まあ、あんまちょっと脂っこいものとか食べないでね、みたいなのと、まあ、いろいろその病気っていうか、その不調を調べると、なんか太ってる人がなりやすいとか思ったんで、やっぱり自分はちょっと太ることには向いてないんだなと思って、決算、今減量をしようとね、考えて、考えてっていうか動いています。
具体的には脂質を減らしたり、あとは有酸素運動をね、あんまり運動よりも食事で痩せたいタイプなんですけど、ちょっとね、まあ卒業式もあるからね、スーツ、私が着れるスーツはあるのかっていう課題もあるんですけど、
のために、まあすごい、できるだけ効率よく痩せたいと思って、てか短期間で痩せたいと思って、はい、ちょっと有酸素もね、いったりしています。ジムがね、僕家の近くに3つがあるんですけど、えっと、あの、ウェイトをやるジムと、あの、有酸素をやるジムっていうのはちょっと分けてて、有酸素をやるジムの方では、まあちょっと電子書籍とか持ってって、なんか動きながらね、あの、炭酸毒も消化できたらいいなーなんてことを考えています。
はい、まあそういうことですね。えっと、ちょっと体調万全ではない状態から入った、あの、休日というか冬休みなんですけど、そこからね、もうおみそかから8日までは、もう本当に、あの、起きてる時間、まあちょっと、あの、近くのお店に旅に行ったりとかしてたんですけど、それをだいたい2時間ぐらいって決めていって、
あの、それ以外の時間、起きてる時間はずーっとね、その論文の構成考えたりとか、資料作ったりとか、まあ、そもそものね、文章を打ったりとかっていうところに費やしてて、あの、夜はね、ちゃんと寝るんですけど、12時に寝て、朝8時ぐらいに起きるみたいな感じで、睡眠時間は確保して、睡眠時間ファーストの生活を1週間ぐらいかな、送って、
で、まあなんとか、あの、期日までには出せたっていうところですね。
ただもう、あの、受験勉強のときも割とそんな感じでやってて、えっと、受験勉強のときは、で、今回もそれに習ってみたんですけど、あの、アナログ時計をね、買ってきて、
アナログ時計って、あの、1週12時間、単身が1週12時間じゃないですか、だから勉強始めるタイミングで、0時0分に針を合わせるんですよ。
で、それから開始すればその、何時何分っていうのが、つまり、自分が何時間何分勉強したっていう、あの、印になるんで、そういう意味の時計になるんで、まあそれはとりあえず1週するまでは1日勉強しようという感じで、まあ本当にもう1週どころじゃ足りないんで、
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で、まあ2週はね、もちろんできない。1日に2週する勉強はできないんですけど、まあ1週してまたそこからちょっと何時間かっていうのは、あの、8日間は少なくとも毎日やってましたね。
てか、それぐらいやらないと間に合わないっていうか、むしろその中、それぐらいかけてももうやりたいことの10分の1ぐらいしかやっぱりできなかったなっていう感じで、結構資料とかもね、慈悲でいろいろ買ったんですけど、ちょっと使わないものが結構あったんで、うーん、なんかそこはもうちょっとできたなとかは思います。
はい。で、その後、えっと、まあ発表のタイミングもあったんですけど、そこもね、あんまりそんなになんかすごい手放しで褒められたかっていうと結構指摘があって、うーん、まあ本当はもう1ヶ月ぐらいね。
てかもう1回ぐらい、あの、手直しして発表みたいな機会があればちょうどよかったかなと思うんですけど、まあまあまあ僕の人生なんてそういう感じなので。
はい。ということで、まあとりあえず、あのね、うーん、でも僕はその日はね結構悔しくて、いやなんか仮にこれで通ったとしても、この結果で修士号を果たしてもらっていいのかみたいな疑問が頭に浮かんで、
あの、なんか修士号レベルとかで検索してましたね。でもそれで検索すると結構そういう風に悩まれてる方結構いて、うーん、でもまあそんなもんですよみたいな風な感じで答えられてたりとか、まあそう思えるだけまだマシじゃないですかみたいなとかね。
まああくまで、まあ今白紙家庭前期って修士家庭のことを呼ぶんだと思うんですけど、まあその後期に向けた準備的なところ、まあ研究とは何かみたいなところがわかればいいんじゃないですかみたいな感じで書いてあって、確かに研究とは何かっていうところのなんか探り寄せられる糸の端っこみたいなところは見つけたかなーっていうところはあるんですけど、これからかなっていうところもあるので、
まあね、あの、そういう意味だとあんまり、あの、卒業した後もまあリソースとしてはそんなに変わらない。まあゼミの先生に聞けるとか仲間がいないとかっていうのはあるけど、自分として続けていけられることではあるから、ライフワークとして続けていきたいかなと思ったりもしています。
はい、まあそんな感じでね、あとは全体に、全体というか、他のそのゼミ以外の人にもね、説明する機会があったりとか、あと最終的にはねウェブにも公開されるんですよ。
なので、興味ある方がいらっしゃれば、4月以降になると思いますけど、こういう研究をしましたよっていうのは共有することは可能なので、はい、ですね。
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だし、まあ自分としてもね、やったこと自体はすごい面白かったかなと思ってますね。し、結構ね、もうそのテーマをね決めた時点で、もう自分の仕事を8割ぐらい果たしたかなぐらいの感覚でいて、はい。
まあ結構、なんていうかね、収集みたいなところに時間をかけて、ちょっとその後の分析みたいなところがあまりかけられなかったんですけど、かけられなかったっていうか、もっとかけられたかなっていうところではあるんですけど、今後ね、同じような研究をしたい人がいた時に、こういう研究もあるんだなって参考にしてもらえるぐらいにはあったかなと思います。
そうですね。ただなんかもう一回、大学院を延長したいかとかって考えると、うーんっていう感じではあるので、一旦ちょっと学生じゃない身分でね、なんか締め切りのない生活をね、もう一回お送りたいなと思います。
結構ね、去年は本当になんかハンデっていうか、多分ほぼね、土日とかも何か締め切りに追われながら遊んだりしてたから、100%の気持ちで遊べたことがあんまりなかった気がする。
はい。
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はい。
はい。
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はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
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