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さて、というわけで今回も卒業記念スペシャルということで、うちのゼミの4年生の2人来ていただいてます。
ベルさんとエマさんです。こんにちは。
こんにちは。
お久しぶりな方もいますので、簡単に名前と自己紹介をお願いします。
ベルです。卒業論文はチアダンス、チアリーリングについて研究しました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
エマです。卒業論文はモナコ王室についてやりました。以上です。
よろしくお願いします。
お願いします。
お二人とも久しぶりなのかな。
はい。
ベルさんなんてもう古代ですね。
古代。
古代。
恐竜みたい。
戦士時代の登場ですよね。何回目なんだろう。ミニマリストだから。
めっちゃ本当に序盤出てないです。
7回目だよ。6月ぐらいですか。
半年以上。
そんなに経ったんだ。
時が経つの早いですね。
早いです。
そんなにポッドキャストやってんのっていう驚きもあるんだけど。6月から。
びっくり。ベルさん忙しいですからね。
ベルさん忙しくて、実はアポイント的には合宿明けぐらいですかね。
そうです。
仕事が入ったということで、その仕事の模様を我々がここで見てたという。
YouTubeライブの中で見てるっていう謎の状況が生まれてましたけど。
すごい頑張ってるみたいな。
可愛かった。
ありましたね。
ありがとうございます。
そんなベルさんです。
エマさんは久しぶりとは言うものの、そこまでベルさんほど久しぶりではなく。
どっかに乱入した甲斐がありますね。
ベルさんの。
そうだ。
ベルさんの代打だ。
違いますよ。ベルさんの代打の代打ですね。
そうそう。ベルさんの代打がZさんになって。
Zさんが途中でアルバイトがあるからって言って、すごい中途半端なところで帰ったところに、なぜかエマさんが入るっていう。
誰もいなかったんですよ、あそこに。
本当に代打の代打。
代打の代打。
たまたま出てきた。
という縁のあるお二人。
今日来ていただいてます。
じゃあちょっとゼミのね、この番組の紹介とかね、ちゃんとやっておかないといけないですからね。
はい、というゼミごっこです。
この番組は、とある大学の文化研究室に集う学生と教員が、日常生活から卒論、SDGsまで緩くおしゃべりするポッドキャストです。
ということで、今日はその卒論会ですね。
今お二人とも簡単なテーマの説明があったんですけど、改めてじゃあこんな卒論ですみたいな。
私たちも記憶喪失なんですよね。
もうね、卒業。
もうだいぶ前だよね。
だいぶ前だよね、本当に。
卒業をね、しちゃったっていうかね、書いちゃった。
書いちゃって、もうやり切って忘れちゃったみたいな。
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やり切っちゃったっていうね、でもそこを改めて思い出してって感じなんですけど。
私はチアダンス、チアリーディングは女性だけのスポーツなのかっていうのをテーマにしてやったんですけど、
これはチアダンスっていう映画を用いて研究をしていって、最終結果的には女性だけのスポーツじゃなくて、男性も必要とするスポーツであるっていうことが分かったんですけど、
その中で私が一番伝えたかったのが、男女関係なくみんなが楽しくやるスポーツであるからこそ、もっともっとチアダンス、チアリーディングが広まっていくといいなっていうのを伝えたくて、この論文を書きました。
はい、面白い論文ですよ。第1章のところから読むとちゃんと勉強になりますよ。チアの歴史から。
いいですね。
でも、先行研究は私もすごい勉強になりました。
ああ、探したしね。
はい、めちゃくちゃ持ち歩いてました。大好き。
肌見肌さずじゃないですけどね。
めちゃくちゃ重い本を何冊もお守りで。ミニマリストが。
ミニマリスト、その後ミニマリストなんですかね。その時もミニマリストなんですかね。なんか荷物が重かったですよね。
ここにドンって持ってきて。
こんだけあるんですけどみたいな。
どうですか?
片っ端からチアだと出ないから、スポーツで心理学とかもう全部社会学とか含めて、図書館に行って全部片っ端から借りていきたい。
チアダンスの研究なんてパッとないからね。
確かに聞かないですよね。
でもそんな中でもね、ちょっと関係してるなとか、ここチアが書いてあるなとかね、なんかそういうのが見つかることは見つかるんだよね。
すごいですね。スポーツからそんな大雑把な枠組みからボンって出てくるもんなんだね。
だからあれは何なんだろう、とにかく探すってことだよね。
ベルさんの気合が。
結局気合です。
検索してパッと出るって感じじゃないよね。見てたらあったみたいな感じですよね。
そういう感じです。
気になりますね。
それがその努力しなくても、もう見つかったものがまとめられてるんで、読むのはお得ですよね。
確かに。
一生読むのはお得ですから。
ベルさんの思いを感じながら読めばいいんですね。
読めばいいんでお得になってます。
面白そう。
そういうね、ベルさんの思いです。
じゃあ、エマさんお願いします。
エマさんはですね、メディアで王族がどのように表彰というかイメージ化されてるかっていうのをテーマにして研究してて、
その映画がグレースオブモナーコーコーヒーの切り札っていう作品を題材にしてやってて、
結局最終的にはよくわかんなくなってしまったんですよね、私も最終的に。
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憧れって書いちゃうと、結局おとぎ話感あることないっていう感じで、すごい結論にずっと困ってました。
確かに、最後の部分とか、バージョン10ぐらい見ましたけど。
最後どうなるんだろう。
最後どうなるんだろうって思ってたんですけど、憧れの存在ではなくなっていくんだろうなとは思いました。
最終的に憧れの存在、映画の中では憧れの存在っていうふうに描かれてはいたんですね。
なんか注目の的で、グレースキリーについて研究したんで、グレースキリーってファッション界とかボランティアとかにすごい影響を与えてるから、
一応女性、自立した女性みたいな注目の的ではあったけど、でもそれもどんどん変わってって、
今後の王族っていうのは、一緒に新しい文化とか価値観とかを作り上げていくんだろうなって、バージョン15ぐらいやって、最後にたどり着いた展望です。
でも、年越してからひらめいたので、年越してよかったなって思いました。
なるほどね。だいたい年末までに片付けようみたいな感じで。
一応完成系はみんな完成してるんだけど、悩むことはできたからね。
でも悩んでよかったです。
よかったです。
ベルさんコメントありますか?
私もその映画を一緒に見たというか、あれから王室とかに目が行くようになっちゃって。
嬉しい。
デビ夫人もそうじゃないですか。
言われてみりゃそうだね。
でもデビ夫人の過去が知りたくて知りたくて、すごい検索したりとかして、すごい影響を受けました。
ありがとうございます。嬉しいです。
デビ夫人がロイヤルファミリーっていうイメージあんまなかったけど、確かにそうか。
確かにそうですよね。
今バラエティーにすごい出てますけど。
そう、今芸能人って感じだけどね。
そうかそうか。
ああいうことですよね。
そうすぎない?
確かに。
親近感はあるね。
親近感強くないですか?やっぱり。
確かにそうか。
そういうことか。
そういうことですよね。
じゃあなんか、それこそおとぎ話、プリンセスって感じだよね。
おとぎ話って。
みんなの憧れの姫様だって言うんじゃなくて、デビ夫人感が出てくる。
そうですそうです。
そういう。
なんか日本のまさこ様もすごい機品あって、ちょっと近づきがたいってなってくるけど、ちょっと変わってくるのかなとか。
やっぱ丸亀セーメントが行かなきゃいけない。
それはないですけど。
まさこ様のお気に入りの天ぷらはどれですか?みたいなのを聞かなきゃいけないというか。
それはないですけど。
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かき揚げはちょっと油がまわってる。
くどいですよね、あれちょっと。
両室の油です。
芋がいいですみたいなね。
なってくんじゃないかなって、その愛子様とか。
なるほどね、それがメディアの伝えられ方にも結構左右されてるということですよね。
メディアは大きいなって影響力が。
本当に大きいと思う。
そんな卒論だって思い出してよかったです。
中身も思い出したしね、こんな感じでのんびりやっていきますと。
じゃあちょっと番組のフォローのお願いだけしておきます。
この番組はスポティファイ、アマゾンミュージック、アップルポッドキャスト、グーグルポッドキャストなどから全世界に無料配信しています。
各サービス内のゼミごっこ番組ページから番組登録してお楽しみください。
ということでよろしくお願いします。
大学初ポッドキャスト、ゼミごっこをお送りします。
どうなんですかね、これこれこの前パールさんとゆってぃと喋ってたんですけど、
2年半ぐらいやってるよなみたいなテーマ考えるところからやると。
だからまあ2年半かーってなんかすごいしみじみしてたんですけど、
2年半思い返してみてどうですかね、一番思い出深いポイントとかあります?
卒論と聞いてまずパッと思い出す瞬間みたいなのありますか?
いや私はもう一番最初です。
最初?
参考文献を探すところ。
山のような参考文献を抱えてっていうことですね。
やってる最中はどんな気分だったんですか?
ガムシャラで、図書館、各地図書館を巡り回るみたいな。
大学だけじゃなくてね。
県の図書館行ったり、たくさんカードも作りました。
貸し出し利用書をね、利用書を作ってね。
だって学生だったら作れるの、市内とか。だって市外じゃん。
学生も作れるみたいな。
大体作れるよね、県の市とか県とかだと作れるよ。
私市外で行こうと思ったらできなかったんですよね。
在住じゃないので無理ですって。
すいません、近郊だったらできたから。
隣だったんだけどな。
隣だったらいけると思うけどな。
断られた?
僕も隣の市のやついくつも持ってるよ、利用書を。
探してるときね、じゃあ。
はい、探してるときです。
探してるときね。
それが何?結構長い時間探してたって感じだよね。
結構。もうみんなが3冊とか決まり始めてるのに、わんさかわんさか。
そうだそうだ。まだまだ探すぞみたいな感じだよね。
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一回なんかね、ここでね、相談して、僕もこの辺で手を打つかみたいな感じだよね。
もう3つでかなーみたいなこと言うんだけどね、納得しないんだよね。
意外と。
いや、ちょっと。
まだ探して、その山のような本を持ってくるっていうかね。
そんな感じでしたね。
語呂合わり強めだったんだね、意外と。
確かにガムシャラでしたね。
そこだけ、そこだけ。
確かにあの時は確かにそうだった。
探すのをやめないって感じ。
なんか後から増えたようなやつもあるよね。
はい。
そうだよね。
あの後も探し続けて。
結局何冊書いたの?
3冊。
それは3なんだ。
けどどんどんどんどん。
そう。だからもうファイルの中が本だらけで。
わかんないじゃん、それ。
わかんない。
どれがどれか。
で、何ページまで開くのもこうやって大変で。
そうね。スワイプスワイプ。スクロールスクロールしてね。
大変だ。
そうなんだよね。
なんか思い出してきた。
そうでした。
じゃあその最初の取っ掛かりですね。
はい。
テーマは自分もこうなんていうの、ずっと長く関わってきたチアということで、
結構そこはすんなり決まったのかもしれないけど、
その先に意外な山があったんだよね。
大きな山が。
最初のところに入って最初に山があったっていう感じだよね。
大変だよね。
じゃあエマさんのそんなまず思い出されるポイントはどこですか。
まず思い出されるのは、
自分ってこんなに思ってることを原稿化できないんだっていう文章を書いてるときに。
それは逆に最後の方ですかね。
最後の方もしっかり、参考文献をまとめてるときもしっかり。
レポートとしてというか、
レポートとして。
ソツロンとして。
ソツロンとして、なんでこんな同じこと何回も言ってるんだろうとか、
この語尾、語尾がずっと同じじゃんみたいな。
だろう、だろう、だろう、だろう。
語尾力と思いながら。
それが一番大変だったかなっていう感じはします。
でも私も参考文献は次に大変でした。
なんか参考資料というか、3冊あったんで、
量が多すぎて大変だったなって、
なんであのとき発表一番にしたんだろうと思いながら。
そうだね。毎回一番だったね。
毎回一番。でもあれは良かったと思う。
けどちょっと参考資料はちょっと大変だった。
ずっと読むっていうのが大変で、
それを自分の文に書き換えるっていうのがすっごい大変だった。
文章が簡単だった。
私はそこまで。
探すほうのほうが大変だった。
だけど、それのおかげでというか、
喋るのが苦手だったけど、
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なんか言葉にするのがうまくなったというか、
うまいね。
慣れて、仕事にも役立った。
面白い。
あるかもね。
MC義母とかのときに、今まで本当にできなくて、
最初の頃は頭真っ白になって何も言えなかったんですけど、
最近はスラスラと言えるようになって。
すごい、かっこいい。
なんかみんなからも褒められるようになったから、
あ、これは絶対卒論のおかげだみたいな。
頭の中に言葉を叩き込んだり。
レパートリーがね、増えてるとね。
本当にレパートリー大事だよね。
大変だよね。
文章もっと読んどけばよかったって思ったもん。
あのときほど。
でもそう思ったら、レポートの課題とかあったら、
今だったら簡単そうって思う。
確かに。だってさ、あんな14000とか書いて、
700字のレポートだったら余裕だよね。
余裕、余裕。
あ、2枚くらいか、みんな。
え、700って感じだよね。
少ないみたいな。
たった700でいいの?みたいな。
本当に。
削ったけど700。
削ったけどね。
そうだよね。
そうだよな。
それでも、あーって思ってたからね、あのときは。
私、卒論削りすぎて、もうよくわかんなくなっちゃう。
え?
卒業論文削った分が、たぶん700字のレポート、何枚くらい書けるんだろう。
すごい書けると思う。
そのコピペだけで。
1万も削ってないか、8000くらいは削ってる。
そんなに?
寂しい、論文になっちゃう。
いやいや、削ることで、いいものになるっていうことで削ってたんじゃない?
そうですよね。
まとめるために。
まとめるために。
繰り返し表現なくしてて。
でも、寄ってよかったとは思います、あれは。
そうですね。
けど、そう考えると、レポートが何枚も書けるなって思うと、ちょっと切なくなる。
あー、確かに。
今。
あれは大変じゃなかったの?英語から。
あー、あれはそんなに、そもそも台本みたいなのあって、手元に。
それを見て聞いてたから。
映画の話ね。
映画が英語でって感じですね。
映画が英語で。
映画が英語で、日本語字幕を無視して、台本みたいな本を見るっていう説明ができなくて苦労した。
あー、なるほど。
どういうこと?
最初の説明の。
最初の研究方法のところで、映画は英語で、だけどその映画は日本語字幕で、
その字幕は無視して、英語の音声だけ聞きますと。
でも、スクリプトは違う本で見ますっていうのを、どうやっていかに簡潔に説明するかっていうのを、2日ぐらい。
最初、研究方法で説明するときね。
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めっちゃ大変だった。
ほぼ先生のお力を借りて。
何か言ったっけ?何も覚えてないけど。
別にそのまま書けばいいんじゃない?って言った覚えはあるけど。
そうですね。そのまま書いてないんですよ、結局なんか。
ごちゃごちゃ入れ替えたりして、何とかなったみたいな。
すごい長い場所だった、最初。
じゃあ、自力だね。
ちょっと自力だね、嬉しい。
自力自力。
まあ、全部自力ですからね。
だいたい自力です。
そこは自信を持っていただいて。
ちょっと神の声がたまに聞こえてきたりするけど。
チャチャチャーって。
でも、やってるのは自分だからね。
そうですよね。
ワードに起こしたのは私ですか?
なんか、絵馬さんも確かに参考文献が見つからんというか、
何を参考文献にすればいいんだろうみたいな、確かに山がありましたね。
そうですね。私もでかい図書館、一番大きいでかいとこに行って、
で、その古い本を師匠さんが後ろで持ってて、
それを全部関連するもの出してもらって、20冊ぐらい。
で、パラパラって開いて、違う、違う、みたいな感じで仕分けて、
3冊、4冊ぐらい残って、それ使ったみたいな。
すごい。
なんかその本が処分されたって話なかった?
え?
そうなの。
やっぱ古い本だったから、借りた時点でも結構ボロボロだったのね。
で、参考文献として書いて、一回返して、もう一回確認したくなったから、
借りに行こうと思ったら、もう貸し出しがなくなってて、電話したら、もうこれ処分します。
えー。一回使った人がいるから、使われるってね。
これとぼっこだから、そう。
わかるのにね。
そうそうそうそう。
で、なんかちょっと考えてみますって言われて、電話を待ってたんですけど、
まあ、はや1年。
あらららら。
なんだ、なんだ、レナダないんだ。
連絡こず。
ないんかい。
ないんですね。
じゃあ考えてくれたんだろうな。
考えてくれてるじゃないか。現在新婚嫁です。
どうしようかなーって考えてくれてるのかな。
はや1年経ってしまい、まあしょうがないので、私はそのレポート提出、確か今3年生がやってるやつを出さないといけないってなったから、もうしょうがないので、メルカリで買いました。
あーなるほどね。
もう返事待ってられんと。
メルカリにあったんだ。
ありました。たまたま。
メルカリ便利。
メルカリ便利。
ありがとうメルカリ。
メルカリありがとう。
でも1冊しかなかったです、メルカリには。
えー。
そんな山のように出てくるような感じじゃないだろうね。古い本だろうし。
そうなんですよね。
1冊あったのがすごいよね。
もう1つはもう古本屋さんみたいなとこに行って、並んでるところがあるから、そこでわちゃわちゃ探して、あったかみたいな。
あるんだ。
ありました。
あるんだ、それもすごいけどね。
だから私はそのレポート仕上げるのも結構苦労してます。その本がなくなるっていう事件が起きてるから、信じられない。
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信じられない。
本がなくなるって。
だから本は使った部分はコピーしとこうねとか言ってんだけど、でも本1冊とかだとちょっときついもんね。
そうなんですよ。1冊400ページ以上あったんで。
やだやだやだやだ。その作業だけでもうやだ。
本当に無理と思って。
400ページコピーはね。
ちょっと犯罪ですよね。
まあ犯罪だし、そもそも人間がやるっていう作業としてもかなりつらいね。
だって両面でやったとしても200枚いるんですよ。
あ、そうか。
もうあんな紙の束一瞬でなくなりますよね。
1枚10円だとしてもね、結構本買った方が。
確かに。
絶対安い。
手間を考えてもね。
そうなんですよ。800円ぐらいで買いました。
そうだよね。まあその方が全然いいよね。
じゃあ2人ともその入り口のところでまず山があったっていう。
はい。
そうですね。確かにね。思い出してきました。
じゃあなんか楽しかった瞬間とかなんかないですか?そういう逆に。
楽しかった瞬間。
でも分析してるときは楽しかったです。
分かる。
あ、2人とも映画なんですね。対象がね。
それで今日2人揃って来ていただいてるんですけど、
映画を分析するということに関しての、その辺の楽しさを。
楽しいよね、普通に。
楽しい。
なんか前情報的には同じ映像を何回も見るから飽きてくるとか嫌いになるとかあったけど、別にそうでもなかったよね。
そうでもなかった。
なんか何回か見てるうちに、あ、こここれかもみたいな。
新しい発見あるからすごい楽しかった。
毎回見るたんびに違う視点から見れてね。
いいよね。
いい。映画おすすめだよね。
映画おすすめ。
映画おすすめ。
映画おすすめ。
これを聞いてる方は映画おすすめっていう。
権限迷ってる方は。
前回ユッティさんが出てくれたときは、彼はヴァイオレットエヴァーガーデンっていうラノベだったんで、
あんまり周りで文章を分析してる学生がいなかったって言ってたけど、確かにうちのゼミで。
いないですね。
今年はそういう書かれたものっていうのは、彼だけだったのかな。
で、なんか周りの映像をやってる子たちを見てうらやましいって思ってた。
うらやましいと思ってたらしいですね。
そうですよね。絶対に難しいだろうなと思って、横目で映画見てましたね。
でも映画をどういう感じで見ていくの?何回も見るっていう感じなの?
私は全然やり方違くて、何個かにテーマを分けて分析してたんで、そのテーマのときはそれだけをただ見るっていう。
で、そこを書き出して、あ、こここうだった、こうだった、っていうので、もう何分何秒、はい、みたいな。
これ何個くらいあったっけ?3つくらいあったっけ?もっとあったっけ?
4つくらい。
最初なんだっけ?点としては、例えば何を見ようっていう。
24:03
動機。
チアをやろうとした動機ね。男の子たちが映画の主人公だから、何でチアをやろうと思ったかっていうことを、じゃあ見るぞって思うよね。
はい、そうです。
他は見ないわけね。
そうです。とりあえずそこだけ。
その動機を探してみるわけね。だからどこに出てくるかわかんないから、ずっと見るみたいな。
で、出てくると、よし、みたいな。
はい。
なるほどね。
そういう見方ね。
でも出だしは似てるかもしれないです。
私も4つぐらいに分類分けを、まず映画全体、映画全体ではないけど、ここのシーン、あ、私は4つは、例えばフェアリーテールとかでやってるから、
フェアリーテールに当てはまるものを最初ピックアップして、そっからもう1個選んで、1個だけ選んで、そのシーンをぼーっと見るみたいな。
そういうことね。
なるほどね。やっぱり何らか最初にこういうことを知ろうとかね、調べたいみたいなのがないと結構大変かい。
大変です。
映画長いもんね。
見てらんないですよ。
ずっとあるからね。それを100回見たら何かわかるかって言ったら。
絶対わかんない。
わかんない。
絶対真ん中の辺寝てますよね。
確かに。
毎回真ん中寝るから、毎回真ん中わかんないからね。
で、もう1回見るみたいな。出だしだけ完璧でみたいな。
また真ん中寝るみたいなね。そういう感じで見てたんですね。
はい。
私あんまり映画全体は見てないかもです。最初にシーンだけ選んじゃってたら、まーっと前後の流れとかで、よしよしみたいな。
映画はもうね、あらかじめ見てるからっていう感じでね。話の流れはわかってるんで。
話の流れは。
私は最終的にまた1から最後まで見て、最終的にどういう流れだったから、こうだっていうので。
なるほど。
見てたから。
へー。見てないかも。
本当に最初に5回か6回ぐらい見ただけ。
うん。
なんかね、それでも多いけどね。
多い。
それでも多い。
普通通しで5回見る時はね、同じ映画見ないんで。
なんか最初テーマ決めたばっかの時に、この題材扱いますみたいな時に1回見るじゃないですか。
そもそも。
そうだよね、見ないとね。
見ないと始まんないみたいな。
で、参考文献資料探し終わった後にも私1回見てるんですよ。なんかズレてないかなみたいな。
で、要するにいざ研究始めるぞってなった段階でまた見るじゃないですか。
で、次シーンごとに割り振るために、シーンっていうかテーマごとか、割り振るために1回見て、その割り振りが合ってるかの確認をもう1回するみたいな。
だから5回は見ました、絶対に。
そうそう。で、僕もその映画あんのかと思って見て、あーまあ確かになんか題材として面白いなって思ってから、それで見てるから、僕も2回見てるね。
もう1回見てるからね、みんなで。
そうですよね。
そうそう。だから2回見てる。僕ですら2回見てるね。
みんなで見てたので6回ですね、やっぱり。
27:01
もっと、もっと増えてね。そうそう、みんなで見るっていうチャンスが。
でもそんな最初の方から決まってたんだ、その映画って。
うん、なんか決まってた。
ベルさんは別に映画っていう話じゃなかったもんね。
じゃなかったです。
とにかくチアで。
それしか決まってなかったです。
逆にそれはブレないんだけどね。
ブレない。めちゃめちゃ偉いと思う。
それは譲れないっていう話だったんで。
もう2年もこの映画と向き合ってるんですよね。
長い付き合いの。
ゼミの募集出すの10月とかじゃない?
でも私、面接受けた後にこの映画発見してるんで。
発見して見たからみたいな感じで。
長い。
長いです。
人生で最も長く付き合った映画の一作。
絶対そうだよ。
絶対そうだよね。
絶対そう。
一番見た映画、次穴行きぐらいですよ。
そうだね。
そっちもそうだ。
絶対そうだよね。
穴行きは普通によく見る映画。
よく見る映画。
DVDも買ったり。
DVDも買ったり。
千と千尋とね、よく見る映画。
ベルさんはどのあたりから映画にみたいなのは、いつだっけ?
何を研究しようかっていう話も知ってたよね。
そうです。
その研究対象を、女性の方のチア男映画と、
福井のやつか。
そうそう。
で、どっちも見た時に、
いや、女の人のやつ見たら男性やりたいって思わなくない?ってなって、
チア男子の方にしたっていう流れでした。
じゃあ、もともとは男性もやってほしいみたいなスタンスだった?
そうそうそうそう。
なるほどね。
だから、その女性のチア男はなしって。
そう。なんかそこでもっと偏見を踏んじゃいそうだったから。
なるほど。
そこで決めたから。
でも、私なんか試合とかそういう系をやるんだと思ってた、最初。
大会とか。
確かに。
全然そんなこともなかった。
映画みたいな。
そうだね。なるべくいろんな人が見るチャンスがあるというか、
広まるっていうところではね。
映画とかドラマとか結構大事な気はするよね。
メディア。
メディア。
やっぱりメディア。
王室と一緒か。
メディアでどう語られるかみたいな。
そうですね。やっぱ大事ですよね。
実際チア的にはどうなの?男子人口っていうのは周りでこの1年、2年で増えたりとかするの?
男性っていうのは、クラブチームでもだんだん出てきているなっていうのは感じていて。
それでも別にそのちっちゃい子たちですけど、そんなに男性だからダメだみたいな感じじゃない空気感が生まれてきているのかなっていうのがクラブチームでもあるんで。
なるほど。
大学でもあるよね、そういうところ。
30:01
あるある。
そうだよね。
愛知県とかにもあるし、関東はやっぱりそういうちゃんとサークルみたいなのであるんですけど、
ないところは地域で集まって、全部の大学で1チームみたいな。
ちょっとずつ集まってね。
はい。
すごい。
大きくなりそうだね。
だね。
時代を読んだ論文になりましたね。
はい。
今まさに。
先取りで。
先取り先取りで、これがあと5年とではなくてもね、3年、5年。
でも10年経つと今のジュニアっていうかね、ちっちゃい子が大学行ったりとかするから、競技人口増えるかもしれないし。
そうですね。
夢ラブな。
だから、時代を先取りしたものになって、っていう本当に今の論文って感じでね。
はい。
いや、かっこいいっすね。
ありがとうございます。
かっこいいっすね。
いいね。
エマさんのやつもちょうどなんか、王室でっていうので、話題は続いてるね、何らかんだね。
続いてますね。
なんかね。
でもなんか私が王室に関心があるから、そのニュースが見えてきちゃうのか、
本当に世間が安心があって、そのニュースをやってるのかよくわからないなっていう。
私がたまたま目につまるものが全て王室なのか。
いやいや、結構流れてると思うよ。
本当ですか。
うん。
そうあの、なんだっけ、パウルさんも、なんかセカオワが私の研究院に近づいてくるんです。
霊能者みたいなこと言ってましたけど。
それは別にたまたま目につくだけじゃなくて、やっぱりそういうとこあるんじゃないのかなっていう。
王室はでも今もなんか、僕はイギリスの訳よく見ますけど、長男と次男のところが喧嘩しててですね。
今、あの本話題ですよね。
話題の本でですね、なんか暴露いろいろされてるみたいな、暴力をお兄さんに振るわれたとかですね、
お父さんに冷たい死を対応されたとかですね、いろいろ書いてあるらしいんですけど、
なんかああいうのもなんだろうね、憧れからは一線引いてるよね。
むしろなんかすごいもっとドロドロした、なんだろうな、渡る世間は鬼ばかり。
どうなんですかね、あれも。
なんだろうね、あれもなんか関係のない第三者が楽しんでるだけって言われたら、まあそれまでなんだけど、
憧れの対象であるっていうのとはちょっと違う感じだよね。
なんか現実味があるみたいな感じですよ。
でもなんか支持率めっちゃ下がってるじゃないですか。
それがすごい悲しくて。
そうだね、もういらないって気になるよね、そりゃ。
そこもきついとこだよね。
なんかでもエリザベス女王がめっちゃ気づいてきたものがなんかだんだん壊れていくみたいな感じで、
すごい悲しいなと思って。
まあそうだね、というまあホットトピックではありますよね。
だから2人の卒論の展開としては結構意外でしたね。
なんか最初ベルさんからチアって来た時も、本人がチアやってるからね。
33:02
まあまあまあそれやりたいだろうからって思ったんだけど、こんななんかね、もっとこう社会的な問題になると。
それは確かに男子もやっても全然いいよなっていうのになっていくっていうのは結構広がったし。
エマさんの王室もなんで今興味若者が王室の研究なんてやりたいのかなみたいな。
全然ピンとこないって思ってたんだけど、
確かにこの2年ぐらい経ってみると全然ホットトピックだなということで。
まさかついてくるとは。
まさに。
ついてきた。
ついてきた。ヴァルさんと一緒だけど。
ついてきたね。
ついてきました話題が。
時代がついてきたね。
エリザベス女王もまさかなくなるとは。
思ってなかったです私も。
エマさんのためになくなったんですよねあれは。
違う違う。そこまでは。
すごい不謹慎なこと言ってますけど。
そこまではないです。
ここだけ切り抜かれたら炎上するやつ。
やめてください。
ここだけ切り抜かないようにしてください。
2人とも時代を先読みしたって感じでしたね。
嬉しい。
すごい。
いくらだけ。
やっぱり若者の考えることは正しいんだなっていう。
すごい。孫見てるおじいちゃんみたいな。
いくら大人から見て間違ってるなとかね、そんなことやって大丈夫なのかなっていうことも、
結果としてはそのほうが正しいんだなっていうのを感じます。
今終わって卒業も決まってみたいな感じなんだけど、
2年半前とかの自分に今言ってあげたいこととかあります?
言ってあげたいこと?
過去の自分に。
まあ楽しいよ。
面白いのは、前は楽しくなさそうな雰囲気をしてた自分がいるってこと?
そうですね。
なんだろう、私は結構授業に追われてたのかな。
教職の授業を取ってたのもあって、
6限まで授業あるし、サークルも入れないし、
バイトしてみたいな忙しい日々を過ごしてたけど、
なんだかんだ、今楽しいよっていうことを伝えたいかなっていう。
なるほど。
楽しくなかったけど、あの当時は。
そうだね。
もうただ疲れた。
授業いっぱいあるし、毎週レポート書かされるし、
辛いなって思ってたけど、今はホワホワして楽しんでますよってことを言いたい。
理解された。
なるほど。レルさんどうです?
先輩に、自分の好きなものをやって嫌いにならないといいね、みたいな風に最初言われて、
でも、ここまで続けてきたんだったら大丈夫だろうっていう考えでやってたんです。
でも、案外本当にそうならなくてよかったなっていう風に思っていて、
36:00
なんで、ちゃんと自分を貫き通して好きなことをやってくださいと伝えて。
そこで、嫌いになったら嫌だから他のことにしようかなって思う必要はないということね。
それ大事かもしれない。
当時は迷ったかもしれないし、どうしようかなみたいな。
確かに。先輩の言葉って大きいもんね。
そうだね。
なんらかね、先輩は先輩で、善意でね、いろいろアドバイスしてくれるんだけどね、
それがまた迷わせてしまったりとか、
それは自分がね、今お二人先輩になって後輩というかね、
三年生なんか言わなきゃみたいな時に、何を言おうかなって。
ちょっと気をつけますよね。
考える材料にしてくれればっていう。
いいと思った言葉はそのまま言えばいいしね。
あれは辛かったなと思う言葉は言わなきゃいいというか、他の言葉に変えたりとかしてね、
やればいいから、それはそれでいいですよね。
じゃあ二人とも辛い時もあったけど、その時はなんとかなるよという感じですね。
はい。楽しいですよ。
そうですよね。
でもそんなにベールさんがずーっとチェアをやってたなってことは、
本当にゼミの死亡動機を読むまでは知らなかったね。
びっくりですよね。
僕ベールさんは一年生の時のことを覚えてますよ。
なんか僕の授業にいたと思うんだけど。
いました。
なんかなんだろうな、
だから名前を覚えてたね。
だからそのペーパーのやりとりとかあるし、
なんなら顔というか、これがこの人、ベールさんみたいなこともわかってました。
それはなんでわかるんですか?
結構人数多いじゃないですか。
まあそれで200人ぐらいいるような授業だけど、
僕結構いろいろ学生を覚えるタッチでですね。
まずそのペーパーのやりとりで、なんか面白いこと書いてるとか、字が綺麗とか。
なんかいろいろなポイントがあるじゃないですか。
逆に字が下手と。
いろいろ特徴があるから、紙といえども。
紙といえど個性があるんで、
それでその名前と個性がなんとなく頭の中に入ってきて、
で、どっかで本人とその名前が一致するときがあるんだけど、
それはいつだったかな。
直接返すみたいなことないよね。
ないです。
試験のときとか、僕監督に行くから。
15回ずっと寝かせとくんですか、その情報を。
この人確か字が綺麗で汚くて。
それはどっかもっと前に何かタイミングはあると思うんだけど、
最終的にはそこしかないよなって思うんだけど。
試験監督でぐるぐる回ってるときに、
あ、ベルさん。
こいつか。
これはあり得るね。
こいつか、へえ。
学生書いっぱい覗き込んでるんですね。
それは不正行為を。
という名の暇つぶしですよね。
不正行為を防ぐためのっていうことで、暇つぶしをしてるんですけど。
あ、こいつね、コメント返したら、はいはいはいはいみたいなことは確かにできるね。
39:02
楽しんでますね。
もうちょっと前に何かあったと分かる。
ペーパー返すから、みんなそのペーパーを机の上に置いてるんで、
休み時間とかに見てると、あ、この子が、
名前が書いてあるから、この子ね、この子ねと。
授業中にも回ったりするときに、あ、この子ねとか、
多分何か瞬間はあったと思う。
へえ。
で、覚えてました。
でも確かに、そのときは何にも、別に部活とかじゃないんで、
ダンスの格好をしてるとかでもないですし。
そうね。
確かに。
全然そんなことは分かんないから。
しめるさん、同じ授業通ってたよね、1年生のとき。
強制的に割り振られる授業で、一緒だったんで。
たまたま一緒だった。
でもめっちゃグループワーク多い授業で。
そうだね。ほぼだよね。
ほぼだよね。パールさんも一緒だったよね。
あ、そう。じゃあもう。
うん。スカルトさんも一緒か。
知ってるっちゃ知ってる。
知ってるっちゃ知ってる。
ああ、そんな感じね。
顔見知り。
そうそうそう。
顔見知りか。だからベルさんと僕は顔見知りでした。
だからゼミの募集で面接のときにも、
ああ、この名前知ってるぞって言われた。
ああ、この子知ってるぞって感じで。
だから面接のときに、僕の授業受けてたよねって言われたのをすっごい覚えてて。
圧じゃん、それ。
すっごい覚えてるってなって。
ちょっと嬉しいね、でも。
そう。
ああ、言ったんだ。だから覚えてた。本当に覚えてたんだと思うよ。
へえ。
でもそんなテーマについては全然知らなかったけど、
ああ、知ってる知ってるみたいな感じでした。
はい。
懐かしい。
めちゃめちゃ前の話で。
確かに1年生だもんね。
ヘアスタイルとかも違ったと思うよ、今とは。
前髪なかったよね。
ないし、髪も短かったです。
そうそう、もっと短くて、雰囲気は違うなと思って会ったときに。
3年生、2年生行くときに。
あれ、こんな感じだっけな。
でもめっちゃハキハキ喋って、すっごい笑顔でいるイメージでした。
私の1年生のときの。
へえ。
わかんないけど、なんか楽しそうだな。
楽しいんじゃないの?
そうか。話したことはなかったな、僕は。
うんうん。
直接話したことは、面接もありなかったです。
懐かしい。そうでした。
はい。
その言葉が本当だったと思います。
受けてたよね、みたいな。
えまさんは全然知らないですね。
私、1年生は本当に教職の授業を取らないといけなかったんで、
そもそも自分の興味ある授業を取れないみたいな。
なんか忙しいんだよね、アイドルね、すごいね。
強制召喚みたいな感じで。
そうだよね。行きたいとこに行けないって、呼ばれたとこに出てくるみたいな。
なので、先生の授業は1年生のとき取れなかったですね。
かぶってたんで、他の授業と。
そうだよね、それよく教職のほうから言われます。
教職はあるある。
で、2年生かあれは、金曜日の後期。
2年生は、そうそう、2年生の後期に僕がちょっと英語っぽいというか。
42:00
なんか教職必修で取らなきゃいけない授業が、先生の授業に登場して。
登場、そこね。
ようやく。
登場したっていう。
あと前期でオンラインで受けてたかな、ぐらい。
前期だっ…。
2年生の前期。
2年生のゼミがだって、抽選で割り振られるやつが。
そうなんだ、忘れてた。
抽選で割り振られるやつにいたけど、その印象はゼロです。
でもなんか思い出した。
課題を遠隔でオンラインで出さなきゃいけないっていうときに、
エマさんからの課題が朝5時だか。
え?
僕はね、朝起きる時間だったんですよ。
だいたい僕夏。
違いますよ、朝ちゃんと6時か7時です。
6時か7時かな、なんかすごい早かったんだよ。
あ、そうだ、発表が。
発表の資料を印刷してあげるからみたいな感じで送ってんねみたいなので、
そのエマさんからのやつが朝5時だか6時だかに届いてたのね。
で、僕は朝それからの時間に起きるから、起きたらあったんだけど、
でも学生がこんなに早く起きるわけがないと。
言ったよね。
言いました。
徹夜だよね、みたいな。
聞かれた。
聞かれた、マジで聞かれた。
で、その日のあるいは授業で印刷して配るみたいなときに、
これ徹夜だよね、みたいなことを言った覚えがあります。
でも私はちゃんと言い訳した記憶あります。
言い訳。
言い訳っていうか弁解。
私は夜型なんで、どう考えても。
なので、1時か2時ぐらいまでは作業してたんですよ、間違いなく。
だけど、ここの時間帯に出したらダメだよなと思って。
ああ、そういうことね。
そうそう、夜中の2時にメールを送るのはさすがにまずいだろうと思って。
関係ないでしょ、いつ読むかこっちの自由なんだから。
って言われたんでしょ。
同じ反応。
今日同じ反応とれてるんですけど。
また同じ反応ね。
だから先生早起きだし、一回仮眠してアラームかけて起きて、出してもう一回寝ようと思って。
意味不明。
そのために寝ようと思って。
だから7時くらいにアラームかけて、メールだけ送信して、もう一回寝ようと思って。
全く意味わからないね。アラームで起きて、メールを出して寝るっていうね。
全く意味わからないんだけど。
下書きとかも完璧に、あと送信ボタン押すだけの状態にして、押してもすぐ寝る。
僕なら夜中の1時でも2時でも出して寝るけどねって感じなんだけど。
ちょっと気を使った。
でもわかるそれは。
そうだよね。
大学の先生だし、みたいな。
イメージとしては送ったら即向こうにピーンってね、メールが届きましたみたいな。
通知が行っちゃうと思った。
通知が行くとなると、夜中に出すのはちょっとだみたいな感じになるよね。
確かにそういう設定の先生もいるかもしれないけど。
知らないじゃないですか、初対面で。
僕も言わなきゃいけないのに、メールの通知は切ってますよ。
何時に送っても大丈夫。
何時に送っても関係ありませんって。書いておかなきゃいけないよね。
そうですね。そうすると、2時に送ってましたね、あの時は。
その印象ですね。
その印象。対面の授業で。
2回ぐらいしかない授業で。
45:00
そう、あれだってコロナ禍で、基本オンラインだけど、ゼミっぽいやつだけは、数回だけだよね。
本当に2回でしたよね。
たまたまその時発表の子は対面でみたいな。
たまたま当てはまっちゃった。
たまたま。でもそのやりとりをしたっていうのは覚えてたけど、それしか覚えてなかった。
違いますって全力で否定させていただいて。
はい、そういうことがあります。
徹夜はしてないです。
徹夜はしてないですね。
夜に終わるタイプなんで。
まさかそんな、もう一回起きてまでメールを出してみたいなね。
思いつかなかったですよね。
気を使ったんです。
じゃあ、まあ大体いい時間になりまして、どうしましょうかね。
まあ、ほんと今日ゆるい回なんで。
ゆるゆるですよね、今日。大丈夫かな。
大丈夫かな。
いつにも増してゆるい。
卒業記念スペシャルだからこれでいいです。
なんかじゃあ最後に、このポッドキャスト、幸い皆さんとスタートして。
確かに。
そうですね。初回、えまさんでしたね。
初回えまさんでしたけどね。
初回でした。
まあ幸い、結構多くの人に聞いてもらってるということで。
嬉しい限りです。
なんか最後に挨拶をして終わろうかなって。
挨拶。
感じなんですけど。
なんかお二人からじゃあ最後、卒業ということで。
卒業。
一言とは言わないですけど、二言三言でもいいですけど。
二言三言。
コメントをいただいて、まあ終わりにしようかと。
難しいよね、逆に。
まあとりあえず私初回だったんで、
初回からこのポッドキャストを通して、
まあ私たちの成長が感じられたらいいなって、今しみじみ思います、この1年で。
私はまあ卒業しちゃうけど、卒業しても絶対ポッドキャストは残るので、
まあなんか寂しくなったら聞きたいと思います。
寂しくなったら聞きたいですね、そのときにはね。
そうですよね、なんか恋しくなるときあるじゃないですか、楽しかった大学生活がきっとあの頃みたいな。
そういうときにみんなのことを思い出したいと思います。
もちろん先生も含めて。
いやでもまあ僕はともかくなんですけど、今4年生はみんななんか仲良く。
そうですね。
最初はよそよそしい感じだったんですけどね。
なんかめちゃ仲いいですよね、私たち。
なんかね。
すぐ集まろうみたいな。
すぐに集まろうみたいな、この前もみんなで卒論出して、
はいはい。
打ち上げかつ新年会みたいな。
ああはいはいはいはい。
やってました。
なんかそういうので集まれるってすごいなっていう感じで、
なんかほんと3年生のときとかね、前回もゆってぃさんとかパールさんと言ってたんですけど、
最初僕たちほんとになんていうかみたいな。
ちょっとお互いなんか空気読んでたよね。
今の3年生早って思う。
打ち解けるの早いよね。
打ち解けるのほんとに早。
なんだろう、合宿行ったから?
48:01
合宿大きいかも。
でもまあ君らはでも合宿行くのは最後の最後だったからね、もう。
確かに。
3本はちょっと前からね、まあ打ち解けてたと思うんだけど。
なんか勝手にね。
でもみんなで。
ああ、みんなで集まったね。
優しいまま集まってるね。
あれがきっかけな気がする。
なんか集まったって言ってたよ、前回も。
集まりました。
6月ぐらいとか言っちゃった。
ああ、そうですそうです。
そんな前か。
そっからもうみんな、ちょっとネジ外れちゃったみたいな。
そうだね。
どういう人かが分かってね。
ああ、やっぱなんかそういうきっかけみたいなのがね、そこなのかなって感じだよね。
そうなんだね。
だからポッドキャストはさ、これ4月、5月からやってんじゃん。
だからまだあの時はよそよそしいってことだね、じゃあ。
まだまだなんかこう、様子見だったのかな。
まあ春休み挟んでますしね。
春休み挟むとリセット感ないですか?
まあそうだね。
休み長すぎて。
なんか就活もやらなきゃとかね、いろいろ。
普段と違うこともやってね。
疲れちゃったりとかしてね。
でもなんか就活の相談乗ってもらったりとか、そこまでよそよそしくはなかったような気もする4月。
そうだよね、なんか年が明けたらっていうか、4月年度が改まったら、まあなんかちょっと雰囲気が違ったかなって感じがするんで。
確かに。
まあポッドキャストも役に立ってればいいなと思う。
確かに。
はい、じゃあベルさんどうですか、最後。
えっと、皆さんからのコメントがすごく楽しみで、
内容を聞いてなくても、来るっていうことがすごく嬉しくて。
なるほど、他の回のやつにもね、お便りが来るというか。
自分のことが出てくるとまたさらに嬉しいっていうので、すごくポッドキャストをやっててよかったなって思う瞬間でした。
そうだよね、ミニマリストの話は確かに、あの時は反応すごいね。
すごかったです。
みんななんかめっちゃ聞いてるじゃんみたいな、ミニマリストそんなに憧れの対象っていうか、興味津々って感じだったよね。
気になりますね、ちょっと。
そうだよね。
でも他の回でもお便りね、来てくれていただいて、なんか嬉しいって感じだね。
あれも一つのやりがいですね。
そうだね。
なんか目に見えてわかるし、みんな聞いてくれてるんだって。
数字でもわかる。
数字でもわかる、そうそうそうそう。
視聴回数だけだと聞いてくれてはいるけどっていうところで、お便りが来るのと来ないのとでは違うなっていうので。
そうだね、そのコメントが来るっていうのはね、本当に嬉しいなっていうのは、なんか身に染みてわかりましたよね。
じゃあお二人ともこれからリスナーになるっていうことで。
はい。
はい。
マシュマロで。
マシュマロで。
お元気ですかんで。
お元気ですかマシュマロ、あと新年年賀マシュマロ。
そうですね。
年賀マシュマロぐらいはいい感じですね、送るタイミングとしてはね。
そうですよね、年賀状送る手間もないし。
51:00
そう、送るだけだし。
いいのかなーって。
それは名乗るんですかね、エマですって。
そうだね。
そういう感じ。
まあ多分ね、なんか学生、ポッドキャストを聞くタイミングって、なんか大人のほうが多い気がする。
なんか移動、まあベルさんは移動の間長いんだろうけどね、いろいろと。
まあなんか移動する、まあ通勤、出張、あとまあドライブするとかね、なんかそういうタイミングがポッドキャストはすごい聞きやすいんで、
そういうタイミングがもしかしたら増えるかもしれないんで、ぜひ聞くポッドキャストの中に入れておいていただければ。
続けてくださいね、ぜひ。
来年も頑張りたいと思います。
ちょっとお願いします。
頑張ってください。
はい、ありがとうございます。
というお二人でした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、というわけでゼミごっこの36回目。
今日はベルさんとエマさんを招いての卒業記念スペシャルでした。
収録はですね、1月の半ばでした。
今日は2月の14日で、もう1ヶ月ぐらい経ったのかな。
早いなあ。
明日ですね、2月15日の夜に配信ということで、皆さんに聞いていただいたという感じです。
今日はね、これ改めて聞き直してみたんですけど、面白かったですね。
面白かったですね。前半の本ですね、図書館との戦いというか、図書館との共同作業。
あの辺のリアリティね、卒論をやった人、研究で図書館と使った人、図書館を使った人なら分かってもらえるのかな。
遥か昔に卒論を書いたなという大人の方もたくさん聞いておられると思いますけど、どうでしょう。
響いたんですかね。ちょっと興味があります。
後半のこの映画のね、映画を何回も見るのが全く苦ではないっていう話も、改めて聞いたらすごいなって思いますね、2人ともね。
僕ほんと映画はね、1回見たらほんと十分かなって、まあそれ普通そうだとは思うんですけど。
最近の流行りでね、若者は映画を早送りで見るみたいなことが本でも出てるし、ウェブにも書いてあるしね。
なんか最近の若者はみんな早送りでしょみたいな風潮がある中で、この社会の片隅の文化研究室では秒で止めながら映画を見てね、何回でも見る人たちがいるっていうのも面白いですよね。
同じ若者なんですけど、それもあり。早送りもありかもしれませんけどね。
秒で止めながら何回も見るのもありということで、社会広いなという感じがしました。
54:03
今日卒業記念ということで、ベルさんとエマさんなんですけど、ベルさんはちょっとちらっと今日の番組の中でも言ってましたけれども、
いろいろお仕事、お仕事に関連した芸能活動っていうかね、そういうのでどうしても外せないアポが入るっていうことがありまして、
この番組にも久しぶりの登場ということになってしまいましたが、元気に話してもらえてよかったですね。
またミニマリスト最近どうですかって話聞きそびれてしまいましたけど、またちょっと卒業式の日に会えたら聞いてみたいと思います。
エマさんは久しぶりですけれども、この番組を追いかけていただいている方は1回目ですね、ゼミごっこの1回目に出てきて話したのがエマさんで、
まさにエマさんがこの番組を作ったと言っても過言ではないですからね、本当にありがとうございましたという感じです。
卒業の発表会がもう終わってまして、2人とも工夫を凝らした展示をしてくれました。
ポスター展示だったんですけどね、なかなかエマさんも工夫してですね、A3のポスターなんでA3を6枚組み合わせたものを作るんですけど、
それをパワーポイントで作るので6枚をバラバラに基本的には作るんですけど、それが横に繋がるように1枚のポスターとして横に繋がって読んでいけるように工夫して作っていたっていうところがすごく印象的で、
あれはすごいダイナミックで、やっぱり見てる人にも良かったんじゃないかなと。
ベルさんの方はチアダンス、チアリーディングがテーマなので、果たしてどうなるのかなと。
コスプレでもするのかなってコスプレじゃないですけどね、ユニフォーム着るのかなと思いましたけど、子供の時のユニフォームが飾ってあって、
こんな小さい子が今こんな大きくなったんだなぁみたいなことを周りの大学生が言っててちょっと面白かったですけどね。
あれも良い展示でしたよね。
という2人ともそれぞれに志向を凝らした卒業の展示ですね、発表も済ませまして無事卒業という感じですね。
本当におめでとうございました。なんかね嬉しいですね。
さて、なんか一人で喋るのも非常に慣れないので、実はこれテイク5くらいですね。
5回目くらいで、うまく撮れないんですけど一人で喋るの。
ちょっと本当にお恥ずかしい話なんですけどね。
ちょっと慌ただしくならないように最後に告知などしていきたいと思います。
この番組お便りをマシュマロで受け付けておりますので、マシュマロで送ってください。
昨今のツイッターの危機があった中でですね、マシュマロも果たして大丈夫なのかという声もあったんですけど、
今のところまだマシュマロ動いてますので、安心してマシュマロでメッセージ送っていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
57:01
そして次回の予告ができる。
次回は37回目になりますけど、37回目はファミさんと卵かけご飯さんでお送りするということで、
これね、すごいね、2人があんまり言わないようにしようかな。
すごいたくさん教訓を残してくれてますので、お楽しみに。
というわけで、じゃあ先生でございました。また次回お会いしましょう。