00:01
はい、みなさんどうも。こんにちは。ゼミごっこの時間です。ゼミの先生です。よろしくお願いいたします。
さて、今日はたくさん。今ゼミの時間なんでね、たくさんいるんですけど。
今日の仕切りというか、ディレクターからいきますか。
はい、4年生のちょんです。
はい、ちょんさん。
お願いします。
4年生の最多出演狙ってます。ガチャ丸です。
ガチャ丸です。よろしくお願いします。
はい、ちょっと緊張のおももちの鶏肉です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それで、ちょんさん今日のテーマをお願いします。
はい、今日のテーマは鶏肉をメイクしてみようです。
鶏肉をね、今日はちょっとお化粧ですね。メイクしてみようということで。
なんで今日こういうことになったのかっていうので、ちょんさんから趣旨説明をお願いします。
私の卒論が男性の美意識の変化についてやってるんですけど、
メイクをしている男子にインタビューをして分析していこうっていう卒論をお勧めてるんですけど、
逆に現在していない、ちょっとメイクに興味がある鶏肉さんに実際、
今日メイクをして話を聞いたらちょっと面白いかなっていうのを持ってきました。
本人がね、ちょっとやってもらいたいというか。
そうですね、やったことないんでどうせならやってもらいたいなっていう。
ドリキュラだったんで。
なるほど。
鶏肉は筋トレとかね、そういうボディメイクっていうところで。
意識が高い。
そうそう意識が高い。
僕からするとボディビルとか筋トレもメイクも結構同じ方向を向いてるんじゃないかっていう仮説があるんですけどね。
あるんすかね。どうなんでしょうね。
自分をよく見せるっていうか。
確かに方向性は確かに一緒ですね。
ですけどね、今日ははいちょっとそちらにですね、今日メイク軍団が来てくれてます。
はい皆さんどうもこんにちは。
こんにちは。
ピファニーでーす。
すごいたくさんメイクの道具が並んでるんですけど、鶏肉はそれ全て認識できるんですか?
いやいやいや一個のまま言えないですよ、僕もね。
ちょっとガチャ回るから、なんかどういう道具が並んでるのかってちょっとわかりますか?いくつか。
そうですね、まずファンデーション。
ちょっと鶏肉さん黒いので、ファンデーション問題がなかなか解決しなかったんですけど、今日はちょっと顔を明るくする印象ですかね。
具体的に何のどれだかって言ったらわかるんですか?それは。
メイベリンのフィットミーのファンデーション、あれがカラーバリエーションがすごいんで、多分今日はちょっと明るすぎたとしても違う色があるんで、再トライできるかなって。
なるほど。
素晴らしい。
あと、アイシャドウ。
アイシャドウがあるんですね。
鶏肉さん寄りのカラーバリエーションで。
ディオールって書いてありますよ。
やばいですね。
デパコスありますね、結構。
結構いいのありますね。私よりもいいよ。
メイクデビューはデパコスではちょっと。
素晴らしいですね、私も。
メイクデビューデパコスで行われるということですね。
03:02
贅沢ですよ。
デパートの1階で売ってるコスメってことですね。
そうです、そうです。
すごいですね、これは。
メイクアップリストいて。
プチプラではないということですね。
素晴らしい。
ということでね、メンズメイクっていうのかな。
なんかよく聞きますね、最近ね。
ついさっきもなんか授業で、別の先生の授業にちょっと聞いてたら、
なんか最近はメンズのコスメも一般化してきましたよねみたいな話題の振り方をしてて。
そうなの?と思ってね。
そうですよね。
そうですよね、コーナーとしてあったりするから。
セットセットとかでもメンズケアとか。
確かにケアっていうところはすごい僕も気にはしてて。
ケア関係はするけど、メイクってどれくらいなのかなっていう。
確かに。
今日は本当に真面目にちょっとメイクしていただくということで。
はい。
鳥肉もね、ちょっと自分がどういうふうにこうなんていうか、感じるかなのかな。
メイクされてる時もね、多分なんか顔に塗られるわけだから。
そうですね、初ですね、人生。
そうだよね、そういうことも普段はないわけで。
ちょっとそれもどういうふうなのかなとか。
その辺を今日はちょんさんとガチャ丸さんが解説人として。
はい、頑張ります。
来ていただいてるんでちょっとね、今メイク人が色合わせをやってるみたいです。
一生懸命やってくれてます。
その間にちょっと番組フォローのお願いをしておきたいと思います。
この番組はとある大学の文化研究室からお送りするポッドキャストです。
Spotify、Amazonミュージック、Appleポッドキャスト、YouTubeミュージックから全世界に無料配信しています。
サービス内のゼミごっこ番組ページから番組登録してお楽しみください。
というわけで今日は鶏肉をメイクしてみようということで、
メンズメイクですね、男性の化粧の回です。
よろしくお願いします。
はい、それではちょんさんとガチャマズさんが進行というか解説をしていただけるんですかね。
はい。
早速今の状況から皆さんにご説明していってください。
まずあれですよね、保湿を高めてるんですよね。
土台で化粧水を。
素晴らしい。
これは今何ですか?クリームですね。
はい、保湿クリームを。
保湿クリームを今。
メイク前段階ですね、準備ですね。
準備です。
あ、準備があるんですね。
そうなんですよ。
はいはいはい、いきなりこう何かファンデーションを塗るとかではなくて。
そうなんですよ、保湿してないと後々崩れたりとか。
肌に負担がかかるんでね。
はいはいはい、じゃあまず保湿クリームを塗っています。
これはちょっと鶏肉も意外な一手目なんじゃないですか?
いや。
ちょっとこっち向いて。
06:01
もうちょっとなんかいきなり色塗られるのかなと思ったかもしれませんけど。
いや、そうですね。
ちょっと保湿から始まっているということで。
肌荒れちゃうんで。
あ、荒れちゃうんね。
そうなんです。
崩れやすいのもあるけど。
はいはいはいはい。
え、じゃあ何?こうメイクを定着させるって意味でも必要だっていう。
そうですね。
そうですね。
そういうことなんだ。
うんうん。
あれですよね、鶏肉さんは前使ってた化粧水塗ってる時に友達に泥水っていう。
泥水を塗ってるって。
そうだよね、メイクをする場先の後輩に泥水じゃないですか、それって言われたという経験があるんですよね。
そうですね。役局で働いてるのでそういう意識のある子がいて一人。
うんうんうん。
こうメンズメイクしてる子が一人いて。
はいはいはいはい。
で、僕はスッキリするスースーする化粧水が大好きなんですね。
なるほど。
それをシャワリを使って買ってるところに遭遇し、泥水と一緒ですよと。
もっと肌に気を遣った方がいいですよって日分けしてるので。
鶏肉さん。
鶏肉さん、それ泥水ですよって言われてしまったということですね。
そういう過去がありますね。
今ね、まさに、今はね、ほんと下地というか保湿クリームだってことなんで、
なんか特に見た目の変化はないですけど、今まさに肌に栄養が与えられてる。
今前髪クリップで留められましたね。
黒みちゃんがつきました。
実況が入ってましたね。
はい、それ何ですか?
それ何ですか?
下地です。
下地。
色つきますね、これから。
それはメーカーとかあるんでしょうか?
キュレルですね。
キュレル。
キュレルの色づくベースミルク湯上がりピンクというやつで、
お風呂から出た時の出たてのような血色感を演出できるような下地になってます。
素晴らしい解説ですね。
素晴らしい解説ですね。
それを今、ティファニーが塗ってるんですか?
塗ります。
その塗り方は手の甲に一旦乗せて、それを指で広げていくという。
直に肌にたらーって垂らす人もいるけれども、量を調節して塗りやすいので、
一回手の甲に出すのが良い。
なるほど、一回手の甲に出すのが良い。
手の甲の温度でちょっと溶かしてから塗るとなじみやすいみたいな。
なるほどね、そのままというよりはちょっと人肌に温めてから塗っていくというようなところもあるということですね。
これを今はやってもらってるけど、自分でやるってことですよね?
そうですね。
メイクを普段する場合はね。
指じゃない感触が今あるんですけど、これはなんですか?
今スポンジで。
一旦指で塗ってからスポンジで伸ばしてる感じですね。
スポンジがね、なんかちょっとおでんみたいな三角形。
確かに確かに。
その形も多分意味があるんでしょうね。
そうだよね。
顔の凹凸にちょっとちゃんとフィットしてくれる。
そうなんでしょうね、多分ね。それもやっぱり道具として洗練されてるんじゃないかと。
これはガチャ丸寺さんなんですけど、ちゃんと百均ではなくて、ロージーローザっていうちゃんとしたスポンジを持ってきました。
贅沢ですよ。
今贅沢らしいですけどね、スポンジもそうか。安く済ませようと思えば、まあ安いものも多々あるということなんですね。
09:09
なんかちょっと心なしかね、全体に色がのりますんで。
トーンアップした感じですね。
ちょっと明るくなった感じがする。
そうですね、鶏肉さんはまず見れない。
最後バーンっていきましょう。
鶏肉さんはちょっとね、今メイク中、メイクされてる状態ですね。
今ティファニーがですね、メイクさん。
下地が終わったという。
下地が終わりました。
チョンさんどうですか、メンズメイクされて。
今なんかヘラが。
ナイフのようなものが。
そんなにビビらないで。
なんですかそれ。
これはスパチュラって言うんですけど、
スパチュラですね、ヘラなんですね。
これはファンデーションを均等に塗るためのヘラなんです。
ファンデーションを均等に塗るためのヘラ。
薄く綺麗に塗るために。
指とかじゃなくて、スパチュラですか。
均一に綺麗に薄く塗るために用いられることが多くて。
毛穴とかにもちゃんとフィットしてくれて。
私はそこまでやってないですよ。
ちょっとチョンが、私そこまでやってないですって言ってるんで、
今日はすごい手厚くされてるんです。
ガチャマルも持ってる人初めて見ました。
いや私初めて見ました。
これは何ですか。
誰じさんですか。
誰のですかそれ。
はい、ピファニーです。
ピファニーのですか。
すごいですね。
ピファニーが持ってきたもので。
ピファニーさん、今日提供がすごい。
すごいね、バターナイフというには細すぎて、
バターナイフ。
箸というには太いという、すごい間ぐらいの金属製のヘラでしたね。
よく韓国メイクしてる人とかがスパチュラ使ってウイングで伸ばしてる。
今頬で伸ばしてたね。どうなんですかね。
チョンさんどうですか、コメントとして。
いやもう私にはやってない段階で。
初見ですか。
初見レベルです私的には。
だいぶ肌が綺麗に。
すごいですね、下しっかり。
なんかそうだね。
すごいですね。
そんなに違うんですか。
いいですよ。
なんか確かに、本当にちょっと鶏肉ジグロというかね。
日焼けしてる。
日焼け止め塗ったことないので私。
もう紫外線にさらしていくスタイル。
次なんですかそれ。
次はコンシーラーですね。
コンシーラー。
コンシーラーは隠すというものですね、これね。
名前の通り。
名前の通り。
シールするわけですもんね。
鶏肉さん気になる部分。
気になる部分。
例えばクマだったりとか、ここのほくろ見られたくないなとか。
クマないな。
ないね。
ほくろもあるかわかんないですけど。
綺麗な顔してますね。
じゃあなんか、ショコムさんが気になるところ隠してください。
気になるところね。
あとメンズメイクとかだったらニキビできてるときに。
確かにここちょっと特大のニキビがちょっと前にできてしまって。
それをこうコンシーラーで塞ぐというか。
おひげ隠したい人とかもよくやってる。
僕おひげ薄いんですよね。
本当ですね。
確かに。
12:00
本当だね。
黒くて気づかなかったな。
そうなんですよ。
僕ってそこまで黒くはないよ。
そんなに黒くないよ。
おひげを生やしたかったんですけれども、全然伸びなくて。
2週間剃らなくても、ちょっとひげ伸びてきたねぐらい。
珍しくないですか。
あと密度も低いので、1回半年ぐらい剃らなかったときがあるんですけども、ずっと無消費でしたね。
本当にポツポツ生えてるだけというか、そういうことですよね。
すごい。
今じゃあひげのあたりですかね。
鼻の下のところをちょっとコンシーラーで塞いでいるという感じですね。
これは今塩昆布が指で塗ってますかね。
そうですね。
コンシーラー自体はどういう、リップスティックみたいになってるの?
それは液体が出る感じ?
液体になってて、チップにとって気になるところにのせていくチョンチョンチョンって感じですよね。
ファンデーションとかよりもすごく油分が多くて固い。
そうなんですよ。
指が悪い。
テクスチャーが固い。
ファンデーションの上に行くんですね。
そうです。
なるほど。
じゃあファンデーションはのせた上でのコンシーラーという。
確かによくクマを隠すとかね、そういうので聞くような気がしますけどね。
そうなんですね。ファンデーションの上にコンシーラーなんですね。
ガチャマル流儀が違う?
自分はいつも下地塗ってからコンシーラー塗ってファンデーション塗ってる派ですね。
確かに。
下地、コンシーラー、ファンデーション。
そうです。
ティファニーもそうなんですか?
そうですね。
そこは自由なんですね。
自由ないです。
ガチャマルはクマが濃いんで。
今度は筆が出てきましたよ。
パフパフしてますね。
フェイスパウダーですね。
フェイスパウダーです。
いいやつなの?
デパコスです。
デパコスです。
パウダーはこれ1位かな?
これはご紹介いただけるとまたファンの人も喜ぶんじゃない?
こちらはコスメデコルテですね。
コスメデコルテのパウダーになってまして。
あ、00だから本当に一番人気のやつですね。
フェイスパウダー00番。
特に色がそんなにあるわけじゃないんですけど。
ガチャマルも欲しいです、それ。
あれ4400円くらいですか?
値段無理して。
4400円。
これは何で人気なんですか?
これはパウダーなのに生ツヤ感がある。
そうなんですよ。ツヤやか。
終わった後の仕上がりがちょっと頬の上とかにツヤを感じたりとか。
パウダーだと本当はちょっとツヤ消しな感じになるはずだけど、
ちょっとツヤ感が出てくると。
そうなんですよ。
あと崩れにくいなって個人的には思ってます。
いいですよ。表情いいですよ。
色がないってのはどういうこと?
パウダー自体に色があんまりないってこと?
あんまり色をつけるような採用はないですね、この00番。
00番がね。
00が一番人気。
はい、00が一番人気。一番人気今いきましたね。
15:02
じゃあ次、眉毛。
眉毛ですね。
眉毛綺麗ですね、でも。
眉毛綺麗ですね。だから本当に。
眉毛は整えております。
ですよね。
素晴らしいですよね。
肩取るくらいで。
眉毛は整えているんですね。
じゃあそれでもちょっと載せていく感じですか、眉毛をね。
印象結構変わりますよね。
眉毛は。
今描いてる道具は何て言うんですか?
これはアイブロウで、ケイトのデザイニングアイブロウってやつですね。
眉毛と言ったら定番のやつですね。
定番なんですね。すごいですね。定番品とかあるんですね。
濃いめの色を使って。
ドラクソですね。
どこでも買えるんですね。
これはドラッグストアで買えるようなものですね。
レイちゃんも見たことある。
いいですね。
ミスった。
今ミスったという声。
ちょっとカウントしてもらって。
レイニックさんも見たことあるんじゃないですかね、ケイト。
ありますね、ケイトはよくレジで打ちますね。
やっぱ人気ですよね。
分かりますね、確かに。
そうじゃないですか。
販売してる側なんで、レジを通してるわけですね。
僕はあんまりレジ入れてもらえないですけど。
何してるんですか。
品足ししてるのかな。
倉庫でずっと重いものを。
僕レジ入るとおしゃべりしちゃうんですよね。
盛り上がっちゃうんですね。
これでレジの稼働率落ちちゃうんで。
いたしかゆしな感じしますね。
お店としてはいいような気もしますけどね。
そうですね。
ここまでのところ、チョンさんどうですか。
ここまで15分ぐらい今メイクしてますね。
そうですね。
すごいちゃんとスタッフからしっかりやってるなっていう感じですね。
メンズメイクってどれくらい相場時間かかるんですかね。
かからないです。
これから調べますね。
確かに。
聞いてみますね。
これからインタビューしていくわけですからね。
まだ聞けてないんであれなんですけど。
チョンガチャマルあたりだとメイクは自分は何分ぐらいがベストタイムなんですか。
1時間弱。
いかないですけど。
40分ぐらいですかね。
あんな下地しっかりやらないですね。
そうなんですよね。
りにくさんより土台作りの過程は少ないから。
そんなにやってない。
そうなんだ。
今日は本当に手厚い。
手厚くちゃんとやってるっていう。
普通に時間を費やさない場合ってもっと上物っていうか上にかけていくんですね。
日焼け止め塗ってみたいな。
そうだし。
アイシャドウ塗りますしね。
自分たちは。
なるほど。
ピンクにしてるからね。
今ですね、眉毛の毛自体に色をつけるというものをやっております。
こうするとですね、眉毛が黒い時よりも赤抜けた印象に。
それもアイブロウなんですか。
アイブロウのマスカラ。アイブロウマスカラっていうやつ。
アイブロウマスカラ。
アイブロウに色をつけるやつです。
先ほど塗ってたのがパウダーっぽい感じで、今塗ってるのはリキッドっぽい感じで。
これリキッドっぽいやつなんだ。それで色がついていく。
そうですね。
めっちゃいいですよ。
ちょっと待って、テストしちゃった。
いいですよ、ハプニングが。
18:00
すごい。
ごめんね。ごめんね。
全然、そんなにですか。
眉の印象ってすごいんだね。
すごいですよ、本当に。
ちなみにこれで今私何パーセントですか。
進行度。
私からすごい。
男性陣がすごいって言ってますよ。
今、草間アンが全然違うって。
感想どうぞ、ここで。
すごいね、なんか全然違うよな。
全然違う。
なんか眉の印象すごいね。
何これ。
色もちょうどいい。
絵みたい。絵みたい。
本当に?
絵みたいです。絵みたいです。
絵みたい。
すごいね。
じゃあ次ですね。
一番変化を感じました。
次は塩コンボ何かをやってますか。
アイシャドウをこれから塗っていくので。
アイシャドウ。
まぶたの色ムラをなくすという意味で、
コンシーラーをここにも。
アイシャドウを塗るための準備ですね。
発色よくしたりとか。
アイシャドウ下地とかあるんですか。
アイシャドウのための下地があるんですね。
アイシャドウは色がついてるから、
その下地を塗っといた方が映えるという。
そうですね。
そういう理解ですね。
色が乗りやすくなるし、
粉も密着するので落ちづらい。
はいはいはい。
まず土台とか。
さっき下地とかファンデーション塗ったけど、
まだ上はない。
ちょっと目を開けてたりするから、
もう一回塗る感じなの?
そうなんですよ。
さっきのはコンシーラーの中でも結構油分多めで固めな感じだったので、
これ結構サラッとしてて乗りやすくて。
じゃあまたそれは別製品というか、別メーカー品なんですね。
これいいやつですね。
すごい。
やばいですね。
塩コンブさん素晴らしいですね。
じゃあアイシャドウ入っていきます。
アイシャドウ。
アイシャドウ来ました。
アイシャドウはどういう効果をもたらすんですか、アイシャドウは。
目に色、まぶたに色つけるので。
目力だったりとか目の印象が結構くっきりしたりとか。
これなんかシャネルのマークが見えますけど。
またデパコスですね。
デパコス。
デパコスですね。
今、涙袋を書いてますね。
めっちゃ怖い。
涙袋を書いている。
涙袋を書くっていうのはどういうこと?
色を塗ること。
涙袋はコンシーラーとかで上に塗ると、
ふっくらした印象になって、浮かび上がらせるみたいな。
じゃあ目つぶってください。
涙袋あるほうが目大きく見えたりとか。
そうなんだね。
目を拡張するような感じになるんですね。
今アイシャドウ塗りました。
赤めのやつ塗ってました?
ブラウン系か。
いい色が付くね。
メンズニークってなると、多分女の子はピンクとかを使う子が多いんですけど、
男性だと肌なじみの、その肌のトーンとかの関係でブラウンとか使ったほうが、
特に鶏肉さんは暗めなので肌の色が。
多分ブラウン系のほうがちょっと肌なじみのいい、ナチュラルな。
いい。
やっぱ下地塗ってるから色いいですね。
ちゃんと出てる。
これは今一色で一発いってるわけですね、これは。
21:01
はい。
はいはいはい。
これは通常は一色ですか?二色混ぜたりとかはしないの?アイシャドウは。
グラデーションとかすることもある。
グラデーションする。
グラデーションすることもある。
でもメンズニークだとグラデーションするのは少ないのかな。
そこはちょっとバカに変わったんですかね。
すごい。
これまだいくんですかね。
これ誰をイメージしてるんですか?どんなイメージですか?
え、なんか誰とかあんまりイメージしてなくて。
似合うの?似合うの?
あーもう、鶏肉に似合いそうな感じをイメージして。
考えています。
いいですね。
なるほど。
鶏肉のためのメイクが今施されているということですよね。
横から見てて気づいたんですけど、鶏肉さんまつ毛結構かわいい。
めっちゃ思いました。私もめっちゃ思ってました。
やってないんですよ。
すごい。
長いっすね。
私まつ毛を触るのが趣味でして、小さい頃から。
大丈夫?
聞いたことない。
まつ毛を触ることない。
聞きましょう。
聞きたいですね。
まつ毛ちょっと毛量多いので、反発を楽しむっていう意味で、
まつ毛をチョンチョンってずっと小さい頃からやってたら、急に上がってきたみたいです。
へー。
裏技ですかこれ。
ライフハック?
ライフハックってどういうライフなんだろう。まあいいけど。
そうしたら、今何?これは何?どういうこと?
ガチャ丸とかが横から見ると、眉が整…眉じゃないや。
まつ毛が整えたみたいになってるってこと?
もうなってるみたいなんですよ。
まつ毛がブリンって上向いてるんですよね。
ビューラーとかで上げたみたいな。
上げなくて。
本当は何?ビューラーでクックッと。
そうですね。上げて目を大きく見せる感じなんですけど。
上げていく感じなんですね。
それが天然で上がってるというか。
天然で上がってるんで、いいなーって。
しかも長いし。
いいなー。
羨ましいですね、本当に。
金が映えるなー。
今金のラメを塗ってるんですけど。
金のラメを。
金のラメ。
それはどこに塗ってるって言えばいいの?まぶた?
黒目の本当に真上ぐらいで、これ立体感を見せる技なんですけど、
全体的にラメ塗るよりかは、ちょっと一点にラメのせたら立体感が出るんですね。
なるほどなるほど。
目閉じた時とか、こういう風に見えるんですよ。
どういう風?
眼球がこう。
どういう風?
ラメが頂点の一番高いところに塗られるので、他が影っぽく見えたりするし。
凹凸ができてるように見える。
そういうことですね。
言語化が上手いです、先生。
素晴らしいですね、やっぱり。
言語化してなんぼの商売なんですね。
すごい。
そういうあれなんですね。なるほど。
それによって立体感がという。
いいですね、力が。
すごい丁寧に目のあたりは仕上げていますね。
やっぱ目の作業ちょっと怖いですよね。
ちょっと鳥肉さんビビってますもんね。
ちょっとビクビクしてますね。
ちょっと今ね、すごい目の本当に真下に筆がね、
ラインを引いてるんですね。
これは今何ですか?アイラインですか?何て言うんですか?
24:01
下まぶたの。
下まぶたの。
ラインですね。
ラインを引いている。
目が大きく見えるという認識なんですけど。
これは何?ガチャモノもやるんですか?この下にラインを引く。
引きますね。
引くんだ。
私の場合はなんかちょっとラインっぽいですけど。
ちょっと今鳥肉が動いたんですけど。
目下か。
すみません。
鳥肉が動揺してます。
鳥肉がチキンに。
鳥肉がチキンに動揺してます。
本当怖いんですよ、これ。
動かない。
動かない。動かないです。
あのね、今ちょっとだから本当に目の下を今ティファニーがなぞってるというか。
止まって欲しい時に右手あげますわ。
まばたきしてあげて。
あ、まばたきをするのか。
それでね、まばたきで。
頭震えてますね。
大丈夫ですか?
これはやっぱりあれですか、自分でやったほうがやりやすい場所ですね。
まあそうですね。
まあそうですよね。
はいはいはい。
まあだからこれはちょっと他人にやってもらうのはちょっと難しいところかもしれないですね。
はい、今度はまたしょうこむが何かを持ってきました。
これはさっきのやつですか?
涙袋ですか、これは。
涙袋に。
アイシャドウ。
涙袋に。
明るい?
明るい色じゃなくて、あえてちょっと暗い色を入れることで、
中顔面が短縮して見えるんですよ。
なるほど。
中顔面?
目の下と?
目の下から、
口の上?
口の上の間を。
ここを短縮することが大事なの?
短縮すると顔が小さく見える。
顔が小さく見えるから丸く見える。
小顔効果のひとつ。
すべては小顔効果ですね。
下向いてもらって。
そこのパーツが大事だということですね。
そこを縮めるように見せるという。
うんうん。
それを演出できるわけですね。
暗い色入れるんですね。知らなかった。
なんか斜めですね、今日私。
初心者でした。
ちょんさん、そこは何?
暗い色、明るい色ってあるわけ?
そうですね。
なんか私は明るい色入れてたりしてたんですけど。
私も明るい色入れてました。
でも結構ほんと人それぞれですもんね。
コンプレックスとか、
良くしたいとこ人それぞれなんで。
自分に合うのを探してやる感じなんで。
じゃあ一般的なセオリーっていうのはあるかもしれないけど、
そうですね。
まあやっぱ個人というか合わせていくというか。
また違うの塗ってない?
これは今は、女の子だとアイライナーを引くことが多いんですけど、
男の人だとアイライナーを引くとちょっと可愛らしくなっちゃうので、
キリッとさせたい場合はアイシャドウでちょっと濃い色を入れて。
アイライナーではなくアイシャドウで濃い色を入れてちょっと引き締めていると。
はい。で、色をちょっと。
なるほどって感じですね。
そういうことなんですね。
お、いいね。
虹から出たね。
じゃあ涙袋に。
ほんとだ、一本ラインが。
ラインが入りましたね。
上を向いてください。で、目を開けてください。
で、上を向いてて。目は上を向いてて。
27:00
頑張ってください。
これは何なんですか?この目は上を向いててという指示は、
ちょんさんこれはどういうガチャマルモなのかな?
見てるとビビっちゃうので。
上を向いてると。
暴れてますね。
ちょっと今、マイクに。
もうちょっと下でいいや。
上を向いてたほうが。
視界に入らない。
視界に入らない。
あと涙袋が浮き上がってくるんですよね、上を向くと。
それは浮き上がったほうが良い。
浮き上がったほうが、涙袋のガイドラインになるから。
本来の。
自分の意地が分かるから。
なるほどね。
震えてますね、鳥肉さん。
ちょっと今ね、体勢がきついかもしれない。
次は涙袋の影とか描く?
おー。
涙袋の影を描くと言ってますね。
さっきからの時間配分だと、目の周りに費やしてる時間がすごく長いですね。
確かに。
そうですね。
すごい丁寧に色と重ねてるっていう感じがして。
確かに。
それぐらい重視されてる。
多分色ムラとかが出ちゃうと結構見えちゃうんで、丁寧に塗ってるのかなって。
ちょっと笑って。
ちょっと笑った状態でケファニーが塗ってますね。
ちょっと笑うと涙袋が作って上がってくるんで。
それもやっぱり涙袋を描く時というか演出する時に筋肉がある。
一人でもやるよね。
ちょっと笑って。
一人でもやる。
やるね。
やってやる。
どうですか?鳥肉さん。
何もやってないんですけど、非常に疲れますね。
こっちも。
ずっと緊張しても汗だくっすね。
すみませんね。ちょっとね。
冷房も収録のためにちょっと弱めてるんで、
もしかしたらちょっと質音高めかもしれないんですけど。
次リップですか?
指でいきます。
リップを今。
リップモンスターの。
リップモンスターですね。
パンプキンワインかな?というお色ですね。
バズりにバズったの?
バズりバズりました。色落ちしにくくて。
マスクしてた時があったじゃないですか、コロナ禍で。
その時に取れないって言って、すごいバズりましたね。
マスクしてても取れづらいみたいな。
これも今ショーコームが一旦点の甲に落としてから、
小指で唇に塗っています。
多分メンズメイクだとちょっとリップ濃すぎるといきなり口だけパンって浮いちゃうんで、
薄めに塗ってるのかなって。
なるほど。
スティックでガチ塗りするとめっちゃ色ついちゃうんで。
なるほど。
一回手に落として。
塗っているという感じですね。
ほんのり血色上げていくって感じですね。
あんまりドーンと色をつけてる感じではない。
そうですね。
そんな感じなんですか?
いいね。
かといって何もつけてないというわけではない色合いですね。
リップ二度塗りですね。
二度塗りにもう一個いきましたよ。
それすごいんですか?二度塗りは。
グラデーションするつもりですかね。
すごいですね、ちゃんと。
小指の立体感上げていくためにグラデーションしてますね。
下の先端部分に今、ちょっと濃いめの色をのせてますね。
30:03
リンデルの。
リンデルですか?
ロンドン、ロンドンって書いてありますね。
ロンドン。どういう情報なの?
すごい名前。
ロンドンですかね。
先生食いつくかなと思って。
いいですね。
じゃあ顔のちょっと。
シェーディングですか?
影とスマイライトと。
鼻を高く見せるために。
今、両鼻の何ていうのかな、脇というところかな。
そこをちょっとこう、それは何で?パウダーなんかあるんですか?
シェーディングっていうパウダー。
シェーディングパウダー、なんか聞いたことあるね。
色は影っぽい暗めの色で、顔の立体感をより出していくために。
顔の立体感をより出していくために使う人が多いですね。
鼻を高くしたりとか、顎削ったりとか。
いいですね。
顎も削る。
おー!
おーってなるぐらいですか?
やっぱほら、僕のところからちょうど横をずっと見てるから、
パッと正面見たときに、ああそういうふうに印象変わってるんだみたいな。
鼻高くなってますよ。
シェーディングやった後にハイライト塗ることで、より立体感が出て、
顔の凹凸がより明確になってる感じですね。
シェーディング後の作業がされているということですね。
今ハイライト頬に塗ってますね。
これハイライトなんだ。
はい、今ハイライトです。
なんか割と過強な雰囲気が感じてますが。
もう少しでゴールですよ。
次は顎削ってますね。
顎を削ってますね。
シェーディングによって顎を削ってますね。
物理的じゃないですよ。
顔を小さく見せるために。
これはちょんさんとしてもかなり顔小さくなる効果。
顔を小さくするという時に、
視覚効果で小さく見せるということですね。
実際のボディメイクが筋肉で描いていくのとはちょっと違う感じですね。
色で描いていく。
ぼちぼち完成が近いということです。
すごいって言ってますよ、男性人が。
男性人、ヨルゲンとアンさんがいますけど。
ビューラーで上げるんだ。
もうギャンギャンになりますね。
大丈夫?
まつ毛全部抜けない?
抜けない。
ビューラーをうっかりくしゃみしなければ。
ビューラーって力でグッといくの?
そうですね。
これが一日持てばいいってこと?
マスカラとか。
さらに塗っていく。
目大きいですよ。
メンズメイクの方はマスカラ塗るんですかね?
どうかな。
どうだろうね。
ビューラーはあんまり。
またインタビューでね。
メイクしている方にどうか聞いていくということなんで。
いいですね。
気になるな。
これさ、髪上げてくれてるんだっけ?
33:00
上げてますよ、今日メイクのために。
もう完成ですか?
下ろすもくさもないんですけど。
いいですよ。
いいですよ。
めっちゃ笑ってますけど。
めっちゃいいですよ。
変化がすごいですよ。
女の子っぽい感じもある。
本当ですか?
清潔感。
僕涙とかあるんですか?
めっちゃ見ますよ。
ちゃんと先生の方に顔見て。
どうします?
完成。
気になりますね、これは。
皆さん。
どうします?
鶏肉さんは見た方がいいんじゃないですか?
今ですか?
自分を。
先に見ますか?
先に見ますか?
今、心が鏡を持ってますけど。
ちょっとね、鶏肉見て。
マイクのマスク邪魔だったら取っておいていいよ。
それでは、3、2、1。
パカッ。
いい反応。
全然違う。
涙袋あるっしょ?
ありますね、これは。
ちょ、いいですか?
鏡は見つめてますね。
目がオレンジっぽい。
そうそう、オレンジっぽいから。
そして唇も若干オレンジっぽい。
合わしましたね。
ニュートリ肉ですね。
いいですよ。
唐揚げに進化します。
揚げられちゃったかもしれないけど。
悪くないですね。
いいですか?
うん、すごいいい。
すごい似合う。
うんうんうん。
それとね、今回ファンデーションとかの色が明るめだったから、
もうちょっと肌に合う色とかだとおなじむのかなと。
筋肉パワーしてますね。
ちょっと日焼けしてるんでね。
初めてですね、この感覚は。
確かに、なんだろう。
ちょっと胸腫れるのかな。
前向きな気持ちに。
こういう感覚はちょっとわかるかもしれないですね。
これ今トータル何分ぐらいやりました?
30分。
30分ぐらいですね。
30分ですか。
できなくはないですね。
30分朝早く起きる。
30分だね。
えーちょっとね、ほんとに。
メンズジン匂う。
メンズジン。
ヨルゲン、ヨルゲンどうですかちょっと。
本当にすごいですね。
もっと違和感マシマシになるのかなと思ってたんですけど。
全然馴染んでる。
馴染んでるですね。
だから全然それで毎日着ててもおかしくない。
そうなんですか。
違和感全くないですね。
選んだ色も今回良かった。
やっぱこうメイクジンの腕もね。
素晴らしい。
ありがとうございますよ、ほんとに。
一個気になるのが、これ使った道具総額。
あ、総額はやばいですね。
ざくっとじゃあちょっと予算が。
予算ざっくり。
今ちょっとメイクジン計算します。
わかりました。
今三森額出してどこで買えるかね。
そうですね。
36:00
草間がいるんでちょっと。
アーティスト。
すごいです。
どうですか。
いつかやってもらって。
俺はいいんですけど。
俺はいいんですけど、いやでもなんか。
ヨルゲンも言ったけど全然馴染んでて。
目の辺りってやっぱ違うな。
変わるんですよ。
目が全然違うんですよ。
なんかドキドキする目があると。
おー!
なるほど。
ドキドキすり折れましたよ。
確かに目結構時間かけてましたもんね。
この長野さんさ、上がさ、
二重っぽく描いてあるってこと?ラインが。
一重だよね。
僕奥二重ってよく言われますけど。
奥二重な。
そこが色がついて。
そうですね。
強調されてますね。
立体的になっているからね。
なるほど。
そこのまぶたに色がついてるから、
それが開いた時にすごく太いラインになって見えるんだ。
ただ僕今顔が痒い時に描けないなっていう。
描いたら取れちゃうんじゃないかっていうドキドキ感があるんですけど。
確かに我慢だね。
我慢ですね。
この夏ね、汗もかくから。
やっぱ汗描いたら取れますよね。
だから取れないようにさっきみたいに下地のやつの前塗ったりとか。
それが大事なんですね。
あと今日やってなかったんですけど、
メイクキープミストってやつを最後振りかける人も多くて。
キープミスト、上からプシューッと。
そうなんですよ。固めるためのプロテクター的な。
なるほどね。
この夏は勝負ですね。
崩れないように。
そりゃ大変ですね。
じゃあこれ汗拭く時はどうするの?パンパンってちょっとこう。
擦らず。
ポンポンポンポンって擦っちゃダメだからってことだね。
じゃあもう目とか声描けないですね。
描けないですね。
もうそんなことやったら。
もう最悪ですね。
30分が無駄になってしまう。
そう、今までの努力が。
じゃあもうこうちょっと痒い時も我慢。
チョンチョンって。
我慢ってことですね。
泣くのも我慢しないと。
辛いですねそれは。
あーそうか。
確かに全部流れちゃいますもんね。
そうですよ。
目から頬にかけて。
マスカラとか塗ってたらパンダみたいになっちゃいますよね。
目の周りクマみたい。
でも今回マスカラ塗ってないから。
見積もり出ました。
見積もり出ました。
見積もり出ました。
いくらですか?
42,000円です。
いくら?
42,180円。
なんてこったです。
じゃあ今日お買い上げということで。
ありがとうございます。
そんな!
42,000円ですか?
メイク代。
僕もうちょっと安いと思ってたんですけど。
なんなら1万円あれば揃うよ。
ティファニーさんの提供物が良すぎて。
そうですね。
跳ね上がりましたね。
4万。
全然デパコスなんで。
プチプラでこんな値段しないです私は。
プチプラ。
だといくらぐらいに収まるんですか?
これをちょっとグレードダウンした場合ですね。
1万でもいける気がする。
1万円。
まあまあ1万円だったらギリ。
茶割りで。
茶割りあればもう。
もう悪くはないですね。
店長もびっくりするやつ。
鶏肉どうしたの。
39:01
何ヶ月も持つから。
そっか。
1回じゃないもんね。
これをずっと使えるからね。
この夏買ったら今年は持つんですかその郵便は。
持ちます持ちます。
いきますいきます。
って考えると安いのか。
1万円であと半年。
本当にいい経験をさせていただきましたね。
眉毛が一番すごい気がする。
やっぱ目の周りのね、眉毛を描いた時のやっぱみんなおーって。
おーってなりましたよね。
鼻も高いですよめちゃめちゃ。
鼻が一番すごい私的には。
女性陣鼻が一番高くなってるという。
鼻広げてる。
鼻広げるしないでください。
本当にありがとうございますね。
本当に皆さん提供してくれたこと。
素晴らしい。
かっこいい。
いいですね。
ありがとうございます。
かっこいいです。
イケメンという声が。
自己肯定感上がりました?
そうですね。
今こんだけ褒められてるので。
上がりますよね。
ちょんさんからインタビューしてみます?
インタビューですか?
インタビュー。
メイクしてみてね。
ほんと違いますね。びっくりびっくり。
本当に僕も一番びっくりしてます。
どうですか?これからやってみたいみたいな気持ちとか。
そうですね。別に前までもともと絶対嫌だとかって気持ちなかったですけど。
これを機に何回かやってみてもいいのかなぐらいの気持ちに上り詰めましたね。
上り詰めました。
やっぱり難しいじゃないですか。
やるきっかけがないって言ってましたよね。
自分からやるっていうのは。
こういう機会でもらえたっていうのはハードルが下がったのかなっていう気はしますけどね。
きっかけがないって言ってましたもんね。
何すればいいかわかんなくないですか?ちょっと正直。
何を変えばいいのかどうすればいいのかとか。
だからすごい良かったですね本日は。
本当ですか?
本当に良かったんじゃないですか。
美意識の変化的には。
美意識の変化ですか?
美意識の変化。
それはわからない。
難しい。
ちょっと難しいですね。
これを継続してったらちょっと変わるのかもしれないですけど。
美意識の変化というかは自分の美意識に沿ってたかというか。
やっぱりボディメイクしていくのもある種の美意識もあるから。
そうやってこう自分のためでもあるけど見せていくっていう身体っていう美意識と
このメイクっていうのが意外とどうなのかなっていうことですね。
同じ美意識を向いているかどうかですよね。
確かに向いてるのかな。
個人的には向いてるような気がしますけどね。
同じ方向。
だからこれから本当に取り入れてもいいなとは思ってます。
良いと思います本当に。
ただ朝は時間あるかなっていう。
あと夏っていうのが難しいですよね。
そうですね。
初めて見ると。
42:00
確かに取れちゃうんで。
そこがあれですね。
なるほど。
眉毛と鼻やるだけでも全然違いますか?
目はちょっと時間かかっちゃうからあれかもしれないですけど。
あれを自分でやれるかってあれでちょっと難しいか。
眉毛とかだったらね。
全然眉毛でいける気がする。
印象全然違うんで、いいかなって思いますね。
なるほど。わかりました。
まるでなんか百貨店の1階にいる感じ。
販売員さん美容部員さんがすごいお客さんを固めにいってる感じになってますけどね。
本当にいいですよめちゃめちゃ。
本日の会計は4万円ですよね。
あ、4万2100円。
ちょっとプチプラから始めてみようかなって思います。
みんなそうですもんね。女子もそうですもんね。
そうですね。始まる闇のプチプラだと思ってます。
という感じですか?
これで終わりでいいんですかね?
本編的にはこれで終わりですか?
そうです。
そうですか?
じゃあちょっと一旦ここで閉めてエンディングに入りますか。
はい、というわけでエンディングです。
これやっぱ感想はまず鶏肉から聞くべきですかね。
そうですね。でもめっちゃ楽しかったっすね。
なんか新しい体験できて本当にめちゃめちゃ楽しかったです。
ちょっと最初は怖かったですけどね。ドキドキ、緊張みたいな感じですけど。
そうですね。何されてるのかわからなくて。
でも今は本当に楽しかったなっていう感じです。
良かったです。本当に。
やっぱりちょっと緊張をね、最初ね、すごい。
汗もかいした。
あと目のところでした。
いやー、あれはちょっと本当に怖かったですね。
ですよね。
そして研究中のちょんさんですけども、どうでしたか?
そうですね。なんかこれからメイクしてる子にインタビューをしていくので、
いろいろ今これやっててマスカラはしてるんだろうかとかいうのをいろいろなんか気になったところもあったので、
それを活かして聞いてみようかなと思ってまた鶏肉さんに取り入れますね。
わかりました。ありがとうございます。本当に。
皆さんに伝えます。
そして横にいるサイター出場を目指しているガチャマンです。
今日メイク持ってきて、クレンジング持ってきてないんで、鶏肉さん1日このメイク顔で過ごしてもらうんで、
その後どういう感じだったか気になるところではあります。
追跡のレポーター。
この後授業ありますからね、私。
まず授業に行くし、そのまま帰るし、電車で帰るし。
日常を過ごしてもらってどういう風に感じるか気になりますよ。
そして家族にも見てもらい。
うん。
なんかちょっと街を歩いてる時とかね、どういう気持ちになるのか。
ああ、それは本当に後々。
お願いします。
お伝えしますね。
ですよね。
そうね、面白そうだと思いますね。
これどうですか、今日のメイク舞台2人なんですけど、何か心がけたこととかポイントとか。
ポイント。
メイクのポイント重要だと思うんで、この満足感はわかったとして、
じゃあティファニーからどういうところに心がけたか解説というか。
そうですね、やっぱりメンズメイクは普段の女性が可愛らしくなりたくてやるメイクとはまたちょっと違って、
45:02
濃くなりすぎないように、ナチュラルだけど変化をもたらせるように。
やっぱアイメイクって女性も男性も結構印象が変わるところなので、
アイメイクはちょっと自分が普段やってるのとは違うようにはしたんですけど、
でもそれでも強調させる部分は色を濃くして強調させてみたりとかして、
結果的に目がはっきりしていいですね。
良かったと思います。
ありがとうございます。
塩昆布は?
塩昆布もちょっとコメントもらいましょうかね。
いやもう、前に同じって感じなんですけど、本当に色味のところは結構意識したかなとは思って、
せっかく肌の元々のトーンがちょっと暗めだから、そのままに色のせるとあんま分かんないから、
せっかくなら今回ちゃんとアイシャドウの色とか変わったなって思ってもらえるようにっていうところは割と意識したので、
分かってもらえたらいいなとは思いますね。
伝われっすね。
伝われっていうところで、楽しかったですすごく。
ありがとうございます。
というね、メイク軍団のコメントでした。
もうだから、これで収録は終わりますけど、またトイレで鏡見てもらったり、
ちょっと存分に、ちょっと意味もなく学内をふらふらしたりとか。
ちょっとしてみようかなって感じですね。
ちょっとね、楽しんでいただければなってますよね。
あ、そうだ。それでですね、お便りの呼び込みもありました。
この番組宛てのメッセージをお待ちしています。
特命でのメッセージはマシュマロでお願いします。
お気軽にお送りください。
番組メールアドレスはゼミごっこatmarkgmail.comです。
番組オリジナルグッズをご希望の方は住所指名を明記の上よろしくお願いいたします。
ということでした。
はい、それでは今日はどうもトリニクスさんの初のメイク体験ということで、
我がゼミの総力を上げてですね、お送りしました。
大掛かりで。
ね、こんなうちのゼミでね、みんな集まってっていうのはあんまないですね。
この前曲調と喋った時とかね、それぐらいであんまないんで、ちょっと面白かったですけどね。
面白かったです。
はい、ありがとうございました。ということで、じゃあ皆さん今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
いやはや。
どうですか?
すごかったっすね。
いや、めっちゃいいで。
こんなに頑張ってるんだねって。
確かに、女子の苦労をね。
でも30分の見た目的に早い方だっすね。
うーん、そうだね。
いいな。
あ、そうだそうだそうだ。
