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2024-07-24 15:28

ネッククーラー、寝ホンってどうなの?

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#zattoh

サマリー

ネッククーラーや寝本についての気になるガジェットについて調査しています。

00:01
雑踏一人会です。なかなか一人会は続いていますが、今読んでいるのはワインズバーグオハイオという小説で、作者がですね、シャーウッド・アンダーソンというアメリカの作家です。
結構古い本なんですけど、これが次回の読書会のテーマになる予定です。
ということで今日はまだ一人会なんですけど、今日は先々週ぐらいにアマゾンプライムデーがありましたが、僕はプライム会員ではないので関係なかったです。
というわけで、今回は最近気になっているガジェットの話をします。珍しくそういう回です。
ネッククーラーの機能と価格
最近気になっているガジェットっていうのは、このタイトルの通りネッククーラーと寝ホンです。
ネッククーラーとは、首にかける扇風機みたいなやつなんですけど、
実は首に当たる部分に冷却プレートがついているみたいで、ちゃんと風を起こすだけじゃなくて電子的に冷やすという機能がついているみたいですね。
これは僕が欲しいっていうよりも、もともと母親が欲しがってて、私たちもちょっと気になっているっていう。
自分が使いたいっていうよりは、ほんまにこんなものが使えるのかなみたいな、そういう気になり方です。
もう一つの寝ホンとは、寝るときにつけるイヤホンの寝ホンです。デジタル耳栓というか、そういうやつ。
まずネッククーラーの方から。
ネッククーラー軽く検索しまくったりとか、YouTube動画見たりとかしました。
YouTube動画で紹介されてたのは、大体1万円から3万円ぐらいする高いネッククーラーでした。
例えばトラスクーリファイとかいう名前のやつとか、あとはクーイスとかいう会社のやつとか。
でも機能は大体同じで、首にかける輪っかみたいな輪っかというか、半分の輪っかというか、タオルかけるみたいなやつですけど。
それに扇風機がついてて、風が起こると。
首に当たる部分に冷却プレートがついていて、首を冷やすという仕組みですね。
それが1万円から3万円とか、もっと安いのもあるんですけど、値段で何が違うのかといったら、
バッテリーの持ちとか、あとは冷却プレートの面積自体が違って性能が違うみたいです。
あとハイエンドモデルやったらアプリで操作できたりとか、音楽聴いたりとか、Wi-Fi繋いだりとか、そういうものがあったりします。
レビューを見る限りでは、本当に暑い時、国書の屋外とか炎天下のもとではあまり効果を発揮しないっぽいですね。
あんまり暑い中だと、あってもなくても同じに感じるとか、本当に暑い時に使えないっていうのは結構残念ですね。
これ買う意味あんのかなって、どうしても思ってしまうと思います。
だからこの分野、ネッククーラーっていう分野はまだまだ発展途上なんかなと思います。
それぐらいの商品にお試しで数万円ってちょっとなかなか出せないですよね。私はそんな余裕がないんで。
でもちょっと気になるんで、2000円ぐらいのやつを買ってみました。
一応ファンも冷却ブレードもどっちもついてるやつで、アプリとかがないやつですね。
工学商品との違いっていうのは多分大きさだと思います。
僕が買ったのはちっちゃめですね。だからそんなに冷却とかも強くないし、冷却プレートがちっちゃいっていうようなやつですね。
ファンも多分そんな強くないんでしょう。だから全然使い物にならないかもしれないですけど。
でもその高いものを買ったとしてもその工学商品には使い物にならないんやったら、安いものでちょっとどんなもんか試してみればいいかなと思って買ってみました。
アリエエクスプレスで買ったんですけどまだ届いてないです。
ネッククーラーは年々冷却プレートが増えたりとか、面積が大きくなったりしてるみたいで徐々に改善してきています。
機能が良くなっていってるみたいです。だから今後の発展に期待ですね。
液晶がどうとか音楽聴けるとかそういうメインじゃない機能、脇の部分で発展せんと、本来の冷ます、冷やすというかそっちを頑張ってほしいですね。
真夏に使えるぐらいぜひそこまで持っていってほしいなと思います。
そうなったら本当に検討したいですけど、でも数万円は流石にエアコン買えるやんってなるんでね。
エアコンそんなやつないか。
それまでは結局やっぱ凍らした輪っかを首に巻いてる方が全然効果ありそうな気がします。
寝本の特徴と種類
次に寝本。これ寝本っていう言い方であってるんですかね。
寝る時に、睡眠の寝るにカタカナの本で寝本って書いてありますね。だいたい。
イヤホンの本。寝る時につける用のイヤホンっていう意味で略して寝本っていうんだと思います。
この言い方は僕は全然最近知りました。それまでそんな言葉があるっていうのは知らなかったです。
ただこの寝本自体は結構前からあったみたいで、
僕が知っているのは2018年にBOSEのスリープバッズっていうのがありました。今もあります。
これは寝る時専用のイヤホンなんですけど、これなんか4万円ぐらいするんですよ。めっちゃ高いですね。
2018年から今から6年前なんですけど、その当時は他に類似商品っていうのがあんまりなかったような気がします。
寝本ってこともその時はなかったと思うし、睡眠専用のイヤホンっていうのも存在他に知らないですね。
このBOSEのスリープバッズは知り合いが買ってて結構いいって言ってました。
形、見た目完全にワイヤレスイヤホンなんですけど、音楽は聴けないですね。寝る時専用なんで。
ただその音楽の代わりに睡眠導入サウンドみたいなのが入っているらしいです。
一応曲というか音というか、それを流して聴きながら寝るみたいな、そういう感じの商品らしいです。
寝る時用のイヤホンっていうからノイズキャンセルとかあるんかなと思ったらないみたいですね。
だからその代わりと言ったらなんですけど、ノイズマスキングっていう言葉が書いてあります。
マスキングなんで、他の音で、それこそ流れる音でノイズをぼかすというか、そういう意味なんでしょうね。
そのBOSEのスリープバッズが2018年にあったんですけど、今は寝本って言葉があって調べたらめっちゃいろんな機種が出てきました。
ただ今も、なんていうんですかね、睡眠用のイヤホンやけど、ノイズキャンセルないやつが多いですね。
アクティブノイズキャンセルっていうんですか、機能としての消音機能がないままの機種が結構多いです。
だからこの寝本っていうのが基本的には耳を押さえて耳栓で、プラス音楽で騒音を紛らわすノイズマスキングっていう、そういう路線が今も主流みたいですね。
最近の機種はそんなBOSEのスリープバッズみたいな高いのはあんまなかったです。
ファンカーから出ているサウンドコアスリープ、A20っていうやつがちょっと新しいやつで、これは1万7000円くらいでした。
その前の機種のA10、A10が1万3000円くらい。
もうちょっと安いのが結構いっぱいありました。1万前後から5千円前後みたいな。
性能はちょっと使ったことないんでわかんないんですけど、そもそも寝本の特徴みたいなのがあって、普通のイヤホンよりだいぶ小さいそうです。
耳の中に入れててもあんまり邪魔にならないというか、枕に当たっても痛くないというか、飛び出てないイヤホンが多いらしいです。
だからやっぱり基本は耳栓なんですね。耳栓に音が流れる機能がついてる。
AirPodsとかは結構出っ張ってるんで、そのまんま寝ると横向いた時とかに耳痛いと思うんですけど、そういうのがない。
寝てる時に邪魔ならないっていうのが寝本の基本的な形、構造というか機能みたいですね。
それってもう耳栓でええやんと思ってしまうんですけど、実際ループっていうイヤホン型の耳栓が人気あるみたいですね。
これは本当にイヤホン型やけどもちろん耳栓なんで音楽とかは出ないんですけど、そのデジタルガジェット耳栓である必要っていうのがあるのかと思ってきます。
ただ使ってみないと何とも言えないんで、それがいいって言われてたりするんでやっぱりいいんかなとか思うんですけど、
そもそも僕耳栓をしないんで、いるんかなってどんどん思ってきてます。
ネッククーラーと寝本の利用感想
イヤホン、人によっては長時間つけてると耳痛いとか汗かいて痒くなるとか、外耳炎になるっていう人もいるから、
そういう時、人は寝る時につけるなんてとんでもないって感じでしょうね。
僕もあんまり長時間イヤホンしてると耳痛くなるんで、寝る時にどうなんやろっていうのはちょっと思ってます。
まだ買ってないです。このネホンもネッククーラーと同じように中華製品が多かったです。
だから同じ商品でもアリエクスプレスで買った方がAmazonより安いみたいなのがありました。
僕は天文が使ったことないんで全然わかんないんですけど。
というわけで今回は気になるガジェット、ネッククーラーとネホンについて調べた話をしました。
短かったですね。持ってる人がいたら感想とか使い勝手とか教えてほしいです。
ネッククーラーにしてもネホンにしても、みんなが当たり前につけるような未来が来るのだろうか、
そういう商品なのかっていうのが気になってるところです。
そういう予感を感じたら使ってみようと思います。
それでは今回はこれぐらいで、めっちゃ短いですけど終わります。
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