00:05
こんばんは。2021年6月9日夜22時30分頃の収録です。
時間空いたけど、最後にも触れたファイナルファンタジー初のバトルロワイヤルFPSのスマホゲーム。
はい、こちらを6月1日から8日までがっつりやっていました。
はい、これちょっと機会あればどこかで触れようかなと思います。一言で言うならめちゃくちゃ面白い。
はい、FF7好きな人はたぶんたまらないんじゃないかなと思います。
ちょっと個人的にはそのFF7自体はすごい好きだけど、当時一番最初の時にやったところ以降
たぶん何かな、例えばリメイクだとか何でもいいけど、作品に触れる機会がなかったので
あのよっぽど特徴的なシーン以外ってあんまり覚えてないです。
なんだけど、内容をはっきり把握してる人はこのFPSのゲームの舞台自体がFF7のミッドガルっていう名前だっけ?
そう、あの街が舞台になってるので、そこを戦場として駆け回って戦う感じ。
なので例えば、ちょっと合ってるかわかんないけど、クラウドの部屋が存在したり、エアリスと教会とか
こうやってピンってくる人もいると思うんだけど、そこが舞台になってるので
感動したみたいに言ってる人たちもいたみたいです。
正式リリースとかまだいつってわかってないんだけど、ちょっとこれは早くやりたいなって
FF7FSロスみたいな感じで、ちょっとなんかあんまり他のことに気が向かないような感じだったので
はい、ちょっと時間空きました。
で、今回今話し始めてるのは、そろそろ情報いろいろ溜まってしまってるっていうのもあるし
あとはちょっと嬉しいことというかがあって、またどこかのタイミングでお知らせする形になると思うけど
一応ポッドキャストに関わるようなところ。
はい、なんか話が流れてしまうとかっていうのもありそうだし
現時点で言っていいことではないのかもしれないのでわかんないけど
とりあえず近日中にこの辺り触れられればと思います。
はい、ちょっと前置き長くなったけど、今回はソニーのワイヤレスイヤホン最新モデルWF-1000XM4
こちらが本日予約開始になりました。記事を書いてあります。
一応特徴スペックとか発売日とか一通り載せて
あとはなんか最近よく触れていたこのイヤホン何を買っていいかここから
なんかこれっていう自分の中での決定ワンというわけじゃないけど
これ一個なんか買うんだったらどれを買うみたいな。
その時に何を検討材料というか何を求めているかとか
03:02
そういうところの話で音楽のサブスクっていうところが一つ
ちょっと問題というかどこに絞ればいいかそこに対してワイヤレスイヤホン
ワイヤレスだけには限らないけどどれにすればいいか
そうっていう感じがありました。
例えばソニーの今回出たWF-1000XM4っていうのは
例えばじゃあ立体音響的なのはどこのサービスなら使えるだとか
じゃあAppleのは聞けないのかとか
なんかそんなことがいろいろあって
そうよく触れていたんだけど
いろんな絡みでこの前のAppleのWWDC2021の発表以降に
Appleのロスレス配信が開始したり
空間オーディオの提供も開始したりがありました。
だから少しちょっとこの検討材料っていうものが見えてきたかなっていう
単純にもうこのソニーの新作のやつ欲しいなと思っちゃってるんだけど
でも買ってもちょっと多分自分が望んでいるところには
なんか届かないというか
要はAppleの音楽の空間オーディオは現状は聞けない
音楽に限らずか
映画とかApple TVプラスのものも
そのソニーのものではイヤホンではその立体音響は味わうことができない
空間オーディオは体験できないので
今後はちょっとわからないっぽいんだけど
そんなことがある中のこのソニーのイヤホンが
もうまもなく発売6月25日発売という感じです
ということで今回は
このソニーのイヤホンについて記事書いたところを
ざっくり拾い読みしていくので
なんか全く商品のこと知らない人も前の製品
マーク3に当たるものを持っている人
そういう人は多分俺が言うまでもなくというか
発売になるっていうことをローはまだ把握してないって人は
一応何が変わったかっていうのは
箇条書きを読み上げていくので
耳で聞いてもらえたらどんなことか
新しく買い替えるべきかとか
そういうところの参考にはなるんじゃないかなと思います
合わせていつもみたいにショップの検索リンクとかを付けているんだけど
Amazonでキャンペーンとかポイントとか付与されたりとかがあったので
そのあたりも話しようと思います
一番最後にApple Musicのロスレス配信と空間オーディオを
実際に聞いてみた感じ
って言っちゃうとちょっと語弊もあるけど
それで何を思ったか
はい、みたいなのを触れようと思います
総合的に前提的には音に関するところになるかと思うので
よかったら最後まで聞いてみてください
この番組は
小吉TがSNSテイクガジェットの最新情報を
独自の視点で紹介・解説していく
ポッドキャスト聞くまとめです
ながら劇で情報収集に活用してください
はい、前置きめちゃくちゃ長いね
06:00
もう6分経ってるね
時間空いてしまったので
ちょっとご了承くださいというところで
はい、本題の方
ソニーWF-1000XM4 Mark IV予約開始
価格が税込33,000円でした
2021年6月25日発売となっています
はい、ざっくりタイトルに書いてあるところで読むと
ノイキャン対応と360リアリティオーディオ
って呼ばれるソニー企画の立体音響に対応
はい、っていう風に書きました
で、実際のこの記事の中身
まずちょっとざっくり項目だけ読み上げると
これ言ったのもあるけど
価格発売日空割りでしょ
特徴、スペック
で、検索リンクはいつも通り設置してあります
いろんなところ飛べるので
ポイント考慮とかしたり
そういうのには把握してもらいやすいと思います
で、Amazonがポイント、テンパー表記とお得なキャンペーンあり
はい、で、記事の後半では
このポッドキャストの後半でも
多分触れることになるその辺りなんだけど
まあ、ソニー360リアリティオーディオ立体音響と
音楽サブスクっていう感じで
目次さらに小分けにしてあります
はい、ということでちょっと順番に行こうと思います
まずは価格はさっき言ったように
3万3千円税込み
これちょっと勘違いがなければ
事前のリーク情報で出た時って
3万7千円ぐらいみたいな話が出てた気がします
日本円換算で
なんかめちゃくちゃそれ高いなと思って
ね、かといって3万3千円が安いかって言われて
安いこともないんだろうけど
なんかもう感覚ずいぶん変わってしまったけど
ポッドキャストずっと聞いてくれる人には
伝わるかもしれない話として
あのイヤホンとか
もう人生中必要のないものだと思ってたんだよね
1年半前ぐらいまで
そこからなんだかんだ
これ何て言うのかな
エアポッズとか
このソニーのイヤホンとかみたいな
価格がある程度して
なんかあの人気の製品とかってのは
買ったことないんだけど
そんな中も結構イヤホンって買ってたりします
アンカーのものだったり
完全ワイヤレスイヤホンも
初めて買ったのがあったでしょ
その1年半ぐらいの間に
あとは話題になってた
有線ピアホンとかもそうなんだけど
こんなにね
1万以下のものしか買ってないけど
イヤホンを買う人生になると思ってなかった
ちょっとびっくりな感じがあります
そんな流れもあって
今回の話にもつながっているわけだけど
だから3万3千円って
個人的には高い部類のはずなんだけど
面白いもので
なんか事前に3万7千5百円みたいなことを
なんかどっかで見た気がするんだね
って頭で言ったらめちゃくちゃ安く見えるなって
しかも税込みなわけでしょ
エアポッズとかも最近
エアポッズプロか
値引きとかされて
販売とかあったりしたけど
あれも定価ってたぶん3万ちょっとぐらいだったよね
09:02
確か
エアポッズの方は
新しいモデルの話って
この前のWWDC見ても出てこなかったっけ
ちょっと飛ばし飛ばしてみたかわからないけど
なんか発売みたいなそんな話には
なってないと思うので
タイミングとしては
これは今買うのにはある程度
タイミング悪くないのかなみたいな
6月25日発売
色は2色展開で
ブラックとプラチナシルバーの2色となってます
これも個人的な感覚で
話しながら進めてしまうけど
欲しいは欲しいんだよね
何個でも買っていいよ
予算とかもそうだしさ
いっぱいあったってしょうがないじゃんって話だと思うんだけど
さっき言っても
イヤホン興味なかったとこから
今は興味あるからいいんだけど
例えばこれを買って
エアポッズ出たら買うかってなった時に
どうなのか先にならないとわからないけど
そういうのも含めて
今考えると
買うべきか買わないべきかちょっと悩んでるんだけど
なおかつさっき途中で言ったみたいに
Appleの方の空間音響に対応はしていないわけで
ちょっと後で触れるけどまた
そんな中見てみると
とにかく欲しいんだよね
デザインもいい感じかっこいいし
色もこのね
プラチナシルバーみたいなやつ
一見白っぽくも見えるんだけど
YouTubeのレビュー上がった動画とかも見ると
薄いグレーみたいな感じ
プラチナシルバー
部分的に金色が入っているので
黒ゴールドっていうのは引き締まってる感じというか
クール感がすごくていいなと思うし
ホワイトっぽいこのプラチナシルバーは
プラチナシルバーで
高級感ある感じに見える
どっちもいい感じだなっていう感じです
これは写真見てもらった方がわかりやすいと思うので
特徴スペックで箇条書きいっぱい書いてあるので
これはざっと読みます
ここにYouTubeの公式の動画も載せてあります
これ見てもらうと
ノイキャンの感じだとか
いろんなのわかりやすいんじゃないかなと思います
箇条書きのところ
一通り読みます早口で
まず大幅なノイズキャンセル性能向上
業界最高クラスノイキャンを実現
WF-1000XM3比40%向上
風のノイズも大幅に軽減
統合プロセッサーV1と進化した6mmドライバー
新しいイヤーピースで
ノイズキャンセリング性能向上
完全ワイヤレスイヤホン世界初
LDAC対応
これあれかなちょっと嘘かもしれないけど
もしこれが嘘だったら
関係ない話だったとしても
たぶん存在している機能というか話
アンドロイドなのか
アンドロイドの特定の機種かなんかだと
ワイヤレスでロスレスなのか
ハイレゾに対応しているみたいな話
そこの話かなこのLDACみたいなやつ
12:02
ちょっと分かんないけど
続いて360リアリティオーディオンにも対応
これはボトルにも入れたけど
ソニーの立体音響
3D音響
音のVRみたいなのの企画の話です
圧倒的混音質を実現
通話性能大幅強化
通話性能というのは今のタイミングだったら
気にする人多いと思うので
続いて4つのマイクとセンサーで
高度な音声信号処理を実施
これも音質に関わるところ
マイク側の話だよね
プラス耳への装着性向上
耳にぴったりフィットするような感じ
横から見たときまんまるい感じなんだけど
これが密着することによって
当然外部の音が入ってくるというところも
完全シャットアウトしてるという感じになるので
そこもメリットみたいです
続いてエルゴノミックサーフェイスデザインで
従来より接触面を増やし
装着安定性を実現
さっき触れたとこと同じとこかな
安定性はもちろん音も漏れづらいし
入ってきづらいし
続いて統合プロセッサーV1により
接続安定性向上
これよくわかんない
Bluetoothでの接続に関するところかな
バッテリー性能向上
本体バッテリー8時間
ケース充電で12時間
合計24時間
スマホからのお裾分け充電も対応
これが特定機種の話だったのかな
お裾分け充電って
個人的に感じたいいなと思ったところも
ちょっと箇条書きしました
繰り返しになるところもあるけど
まず本体バッテリー8時間で長持ちというのは
これは嬉しいなと
別にワイヤレスイヤホンは
ワイヤレスイヤホンに関しては
1個しか持ってないんだね
なんか安いやつ
5000円ぐらいでずっと使ってるけど
音質も良くもないけど
JPLideのTW520みたいな
入門としては多分さ
いいんじゃないかなと思います
他の持ってないのに
入門にはいいなんて言ったってあれだけど
全くワイヤレス
完全ワイヤレスイヤホンを
使ったことがないっていう人は
どんなものか試すのには
結構音が良くないとかあるけど
どういうことか
考えもしなかったメリットっていうのを
すごい体感できた
これは便利だってすごい思ったので
そんな中
それのバッテリーの持ちが
どんぐらいなの
6.5時間ぐらい持つのかな
それを買う時も
事前にAirPodsとかも気になるけどなって
でもイヤホンに興味がないのにさ
3万とかするの買うって
ちょっとかけすぎるじゃん
しかも買っても
使わないこととかも多かったりするので
そういう時に一応いろいろ見てたんだけど
多分このイヤホンタイプの
ワイヤレスだと
大体5,6時間ぐらいみたいなのが
多い気がします
ヘッドホンタイプだと
一気に持つようになったりはするんだけど
そんな中
このWF-1000XM4は
8時間っていうのは
15:01
多分後的に長いんだろうね
他にも長いものって
あるのかもしれないけど
次が見た目がかっこいい
見た目がかっこいい
さっき言ったままです
内側のRとLが赤く表示されてて
視認しやすそう
ちょっと白い方の内側って
写真見てないかもしれないけど
黒いのに関しては内側に
丸い赤があって
その中にRとかL
ライト
レフトの右と左のが書かれてます
これなんかこれも
そんなワイヤレスイヤホン
触ったことないかわからないんだけど
今手持ちで持ってるものは
分かりづらくてしょうがない
分かりづらくてしょうがないというか
形状で判断はできるけど
形状で判断できるか
このソニーのやつなら
そうだね
ソニーの
今回のは別に見た目で大丈夫だ
そのマークがなくても大丈夫だ
ただちょっと何で書いたかっていうと
有線ピアホンが音がすごい良くて
気に入って使ってはいるんだけど
暗いところだと
暗くなくてもかな
どっちが右でどっちが左かがわからないよね
ほぼ同じ形状
なんかもうまっすぐ伸びてるだけみたいな
そうでなんか書かれてるんだけど
暗いところだったら間違っても見えない
明るいところでも
えっとね
ちょっとちゃんと手元に通んないと見えないぐらい分かんない
耳につけた時も
なんか違和感あるかな
程度の差しかないから
逆に言えば別にどっちがどっちだって
関係ないのかもしれないけど
透け心としては
でも一応ちゃんと右と左合わせるってなると
すぐに判別できないので
形状でわかると思うけど
はっきり赤で入ってるっていうのは
暗いところでももしかしたら見やすいかもしれないなと思って
あの真っ黒いところに
なんか文字の形だけでRLとかって書かれてるのに比べると
はい
であとはノイキャン40%向上
ここは気になるかなっていう程度です
ぶっちゃけノイキャンって
そもそも個人的にはあんまり望んでないものだったというか
もうイヤホンいらないって言ってた頃の時代の話なんだけど
それ以前って
イヤホンってまず使わないし
仮に付けて
例えば外とか歩く場合っていうのは
外の音と音楽がこう融合するような感じが
それが好きだったので
外にまで出て完全にシャットアウトしてるって
ちょっとねどういうことだろうって
なんか音楽がさ本当に好きだからって
人たちはそういうのかもしれないけど
なんか本当に好きであればさ
なんか部屋の中で楽しめばって
思っちゃうというか
今の言い方からしても
イヤホンに圧倒的に興味なかったけどね
今の感想としてはまた違うことも思うんだけど
それでもやっぱ音楽とは
街の音とかっていうのが
やっぱり融合してる方がいいかなっていうのは
個人的には思うので
そうなんだけど
その側面そういう考え方だったから
気にしたこともなかったんだけど
例えば仕事をする時とかに
周りの音を完全にシャットアウトしたいとか
っていうのがあるわけだよね
みんなきっと
個人的にはだから
それも多分あんまりないんだよね
でもある時
ノイキャン対応のアンカーのヘッドホン
18:01
オーバーイヤー型のものを買った時があって
ノイキャン対応してて
それ人生初です
ノイキャンって
確かにシャットアウトされるなと思ったんだけど
特に使うこともなくいて
ある時ね
めちゃくちゃうるさい時があって
めちゃくちゃうるさいって言っても
なんて言ったらいいのかな
別に基本的には気にならないよね
人が大騒ぎしてようが
タイミングによるか
タイミングによるな
タイミングによる
なんかめちゃくちゃ耳につく
会話が聞こえてくる時があって
その時に初めて
これは役立つなって思ったことがあります
完全とまではいかないけど
かなり軽減されて
音楽でも何でも流してれば
ほぼ聞こえなくなったので
そういう意味では
個人的な話過ごしてしまったけど
例えば今俺が言ったような感覚と
同じことを考えてるような人がいたとして
もしかしたら体験してみたら
これも変わってくることもあるかもしれないですよ
みたいな側面で考えてもらうと
だからマーク3に比べて
40%向上というか相当なんだろうね
なんかいろいろレビューを見てみたけど
それでもAirPodsの方が
ノイキャンは優秀だって書かれてる
ブログもありました
ある動画を見たら
AirPodsとの比較は出してなかったけど
マーク3を持ってる人でも
マーク4は満足できるというか
パワーアップしてるなっていうのは
確実に感じられるんじゃないかみたいなのは
目にしました
続いてiPhone、iPadユーザーも
スピークトゥーチャットの使用が可能
これなんかよくわかってないんだけど
さっきこの言葉辞典調べてみたら
あれか
自分が喋ってるときに
ノイキャンがオフになるってことかね
ノイキャンかけてると
自分の声が耳に入ってきづらいから
なんか喋ってる感覚がわかんないっていうか
個人的な感覚で今お話をしてるから
世間的にどういう風に言われてるか知らないけど
そのスピークトゥーチャットのメリットっていうのは
そうなので
自分の喋ってる声がきちんと聞こえる状態になると
例えばさ
なんか自分の声がでっかい声になってしまうとか
あったりするじゃないように
そうなんかそういうのを防げるのかもしれないし
わかんないけど
その機能がスピークトゥーチャット
話し始めたのを認識したら
ノイキャンが解除されてみたいなことっぽいです
多分間違ってないと思うんだけど
そんなところを個人的に思った
なんかちょっと気になるところというか
メリット的な意味合いで書きました
参考検索リンクとして
ポイント交渉とか
科学比較用に巡回リンク設置してあります
ざっと見たところ
全体的に10%のポイントになっています
ビッグカメラとかそういうところ
いつも通りかもしれないけど
あとは家電量販店
楽天とかヤフーとかを見ても
10%が基本な気がします
だからなのか
なんかよくわかんないけど
Amazonも10%のポイント付与ってなってます
21:01
なのでこのあたりは
もう単純に自分がどこでポイントを貯めてるとか
そういうところになるよね
あとは予約のタイミングを考えると
もしかしたら楽天の買い回りだか
スーパーセールだか
ちょうどタイミングじゃなかったっけか
ちょっと把握してないけど
楽天ユーザーの人は
把握逆にできてると思うので
そこ狙うのもありかなと
ただし
ちょっともう楽天も触ってないか
覚えてないけど
予約商品で対象外のキャンペーンも
あったような気がするので
そのあたりはきちんと調べたほうが
いいと思います
楽天ブックスとかもなんかあったよね
予約だと対象外みたいな
買い回りの対象外なのかな
キャンペーンしたいかもしれないけど
あとはもう最近は楽天じゃなく
ヤフー側のほうに
頭が行ってしまってるので
ペーペーだとか
ペーペーで貯めたい人は
ヤフー
ペーペーモールの検索リンクも
一応付けてあるので
別にこれヤフーに飛んで
ペーペーモール限定にして
絞り込みすればいいだけなんだけど
一応もうクリックだけで
飛び出るようにしてあるので
ここから見てもらうと
分かりやすいと思います
続いて今のどこで買うかって話
絡むところだと
アマゾンはポイント10%表記
プラスお得なキャンペーンありとして
なんか3つぐらい
キャンペーンがあるみたいです
これもブログの方には
その3種類それぞれ
キャンペーンの説明ページに
リンク貼ってあります
スクショで一応ざっくり
内容わかるようにしたい
あるんだけど
ちょっと読んでみると
音楽配信ガラポン抽選キャンペーン
LINEに手くじを引いてもらい
当選した方は期間中無料で
LINEミュージックもしくは
なんて読むんだろう
モーラでいいのかな
モーラクオリタスみたいな
ちょっと全然音楽のこと
わかんないからだけど
っていうサービスの
いずれかのサービスを
利用できるキャンペーン
みたいになってます
続いて対象ヘッドホンと
対象エクスペリアの
セット購入で360RA体験が当たる
360度リアリティオーディオ
360リアリティオーディオ
そのソニーの立体音響の企画の
体験が当たるってなってます
これ何だったっけな
さっき見たんだよな
そんなことやってんのかみたいに
ちょっとへーみたいな
思ったんだけど
何だっけな
リアリティオーディオ体験
ちょっと飛んでみます
何だっけな
思い出せないな
えーっと
あれ何か俺が思ったのと
違うかな
まあいいやそのまま読むと
ん?何か勘違いしたかな
何か体験が当たるしか
書かれてなくて
よくわかんないな
ちょっとわかんないです
ごめんなさい
何かここ見ると
エクスペリアとセット購入で
漏れなく当たるだ
漏れなくなんだ
エクスペリアとセットだったら
ヘッドホンだけの購入でも
抽選で当たるとはなってます
24:00
はい
何か360度の
それの体験が当たる
ってことだね
繰り返したけど
で最後のが
対象商品と合わせ買いで
アレクサ対応製品が
お買い得ということです
これもちょっと
飛んで見てみると
あれリンク同じようになっちゃってるな
ちょっと間違えてるこれ
でもこれは単純に
割引がかかるとか
そういうことかね
アレクサ
その対象となっている製品も
一緒に買うと
ということじゃないかなと思います
これ後でリンク貼り替えるので
はい
という感じで
一応この1000XWF
1000XM4っていうものに関しては
以上です
でこの後っていうのが
その
結局音楽のサブスクのサービスと
イヤホンどの組み合わせで買えばいいか
でソニーの
この今回のイヤホンを買った場合には
これは体験できないみたいな
そういうところに
ちょっと触れていこうと思います
ちょっと完全にまとめきれていないので
まず
まずはちょっとブログに書いたまんまで
ちょっと拾っていこうと思います
はい
情報として
360リアリティオーディオとは
っていう感じで
公式のYouTube動画載せてあります
この動画は
えっとね
このソニーの対応製品
360度の立体音響対応製品じゃなくても
擬似的に体験できるっていう動画になってます
はい
で個人的には
この立体音響ってどこが気になってるんだよね
そのロスレス配信とかそういうものに関しては
後でも触れるけど
ロスレス配信に関して
Apple Musicで聞いてみたけど
俺には違いが分かりませんでした
あんまりこだわりのない人は多分分かんないと思う
あのーね
こだわりのある無しは関係なく
例えばさ
mp3とWAV
.WAV
っていうので比較したら
明らかな違いは分かるわけよ
あの俺みたいによく音楽のことも
耳もそんな
いい耳してるわけでは多分ないんだと思うんだけど
それは分かるんだけど
俺のロスレスかロスレスじゃないか
に関しては
あー
ほぼほぼ分かんないかな
ちょっと良くなったのかなみたいな
その程度
これ後で触れます
気にするものとしては
ロスレス配信っていうところと
空間オーディオ
立体音響になると思うんだけど
立体音響側の話がメインになります
そもそも例えば
ロスレス配信に関しては
ロスレス配信じゃないとダメっていう話も多かったりするので
ちょっと細かいところは抜きするけど
あんまり把握してないので
Appleに関しては少なくともそういう感じだと思います
はい
でさっき言ったSonyの360
リアリティオーディオ
これは気になる人は体験として
27:01
この動画見てみてください
けど俺にはこれもね
よく分かんない
言ってることは分かるんだけど
いまいち伝わってこない
っていうのがこれもドキドキ振れてるけど
音楽じゃなく映画とかゲーム
で立体音響だったら
多分臨場感を感じられると思うんだけど
音楽だっていうことに
限界があるんじゃないかなってちょっと感じていて
はい例えば
ライブ音源みたいなもので
観客として立ってるときに
ね
例えば他の観客の声とかがさ
後ろから聞こえてきたり左右からも聞こえたり
とか誰かがね
そのステージ上のアーティストに対して
声かけてるようなのが
聞こえるとかさ
それだったらすごい臨場感あるじゃん
でステージが前にあって左右の方向から
こう楽器何々が聞こえてきたり
とか
そうそれなら分かるんだけど
なんか普通の曲を聞くってさ
その感覚自体を
体験したことがないわけだよね
そうでこれまた
これもApple Musicの空間オーディオ
を
なんかねこれも多分疑似的に体験できる
ものじゃないのかな
分かんないけどもしかしたら
対応してるエアポーズとかじゃなきゃ分かんないもの
だったらそれまでなんだけど一応それを
聞いてみました通常のモノラルと
比較みたいな感じで
で
えーとねそれを聞いた感じ
だと
うーんまあよく分かんないのも
あるしあとは
その新体験だっていう言い方をしてたんだよね
それなんか解説っぽく
入ってるんだけど紹介みたいに
なんかそのさ
演奏してるとこの中心地点で
聞いているような体験ができますみたいな
確かに新体験
なんだけど経験がなさすぎて
たとえそう聞こえたとしても
それが良い体験なのかどうか
っていう判別がつかないんじゃないかなみたいな
ちょっと思いました
これはさっき言ったみたいに
対応このヘッドホンで疑似体験が
できないからそう思ってしまってる
だけの可能性もあるので
そうなんとも言えないんだけど
うーん
とりあえずそんな感じです
なので
どんなもんかなっていう
ただしこれアプリ化なんかで細かい
個人
個人設定ができるっぽくて
立体音響の
どういうことかちゃんと調べてないんだけど
そうただ単に
もう用意されたもので聞くだけじゃなくて
カスタマイズできるみたいな
話もありました
はいちょっと次の項目で
音楽サブスクと立体音響
っていう感じで
もうすでに触れたところもあるけど
一応この360リアリティオーディオに関しては
Amazon Musicに対応
っていう形になってます
ちょっと細かいところは
把握しきれていないんだけど
えーとね
これもサンプルを聞ける
プレイリストが作成されてます
Amazon Musicの中で
30:01
個人的な状況としては
特に音楽のアンリミテッドみたいなのも
入ってないし
Amazon Music HDみたいな
それが多分ロスレス配信のことを指してるんだと思うんだけど
それも加入してないです
ただ単純にAmazon Prime会員だっていうだけ
でAmazon Music
自体は聞ける状態なんだけど
そこの中でプレイリストの中で
何曲かだけ聞けるものがありました
うん
でこれもさっきのと同じく
普通のイヤホンで聞いても
意味のないものかもしれないんだけど
聞いてみたところ
特に何も思わなかった
対応してない方だと思うんだけど
多分ね
それは当たり前の話になっちゃうかもしれないけど
とりあえず手持ちでソニーの過去の
過去の製品とかでも
対応してるもの持ってる人は
ここで聞いてみると
立体音響360リアリティオーディが
どういうものか体験できるんだと
思います
はいでちょっと
なんかねさっき触れたみたいにさ
普通の音楽ではその身体験だってさ
なんか譜がわかんないからあれなんじゃみたいな話
したけど今後変わっていくんじゃないかな
っていうところとして
なんか制作側がいろいろ考慮して作っていけば変わるよね
みたいなことちょっと書きました
期待したいところみたいな
ただここって当然考慮されているみたいで
開発側制作側用のツールとかの
話もいろいろ上がっているみたいです
だからちょっと本当に今後
面白いこと起きてくんじゃないかなって
はい
で勝手に個人的に思ったところとしては
こういうのがあったらいいんじゃないかな
みたいな話
なんかそうそのイヤホンがどうでもいい
って言ってたのイコールなんだけど
ノーミュージックなんだよね
ノーミュージックノーライフじゃなく
音楽が別になくても何も思わない
っていうのが
ここ1年半以前の
数年間というか結構長い期間
本当に音楽全くなくて
いいし流したこともない
別に例えばなんかのさ映画とか見て
映画でもアニメでも見て流れてきてる曲が
いいなと思って聴くことっていうのはたまにあるけど
音質を気にするようなこともないし
音楽だけ流すっていうことって
まずなかったんだよね
それがポッドキャスト始めて
音ってとこに興味を持って
イヤホンマイクとかそういうとこから
今現状こういう風に
この製品について話してるぐらいだから
興味は出てきているわけだけど
そう
っていう状態で
えーと
なんだっけ
忘れたな
あそうそうそうそう
そんな中で出会った
曲のジャンルとして
えーと読み方
あってるかなローファイ
ヒップホップって言ってたぶん
ね普通に知られているものか
えーと仕事のときの
作業用BGMとかに流すのには
なんか適してそうな感じのものなんだけど
えーとね
ざっくり言うと
なんて言ったらいい何とも言いようがないな
ローファイヒップホップ
自体はハイファイの逆だから
ローファイでなんかあえてその
33:01
音質が悪くなってるような
レコードで聴いてるような
雰囲気というかなんか音程がちょっと狂ってたり
とかノイズが
入ったりとかそういう感じのものです
曲の方向性
って言うとなんて言うんだろうなああいうのって
なんか大体統一的な曲調じゃん
あのジャンルって
ちょっとそこも説明できないけどもなんかこう
本当作業用にいい感じのものなんだけど
そのローファイヒップホップの中でも
特に個人的に気に入っているのが
あえて環境音とか
周辺音が入っているもの
あらなんか特定の呼び名があったりするのかね
例えばなんだけど
たぶん仕事中かなんかなんだろうね
なんか書くのを
ミスったのかなんかわかんない紙をくしゃくしゃ
くしゃって丸めてゴミ箱に投げたような音が
時々聞こえるとか
あとは雨の音が聞こえてるとか
街を歩いてる音が聞こえてるとか
そうこれが
音楽さっき言った
ちょっとこの音質の悪い
あえて悪くしてるような感じの音楽に乗って
その周辺の音が入っている
それがすごいなんか
心地よくてすごい好きになったんだけど
だからしょっちゅう今
聞くようになっていて
なんかだから今回の空間オーディオっていうものに
関して立体音響
とかそういうものに関しては
音楽で活かすんであれば
今言った様子が取り込まれたらすごい
なんかいい感じになるんじゃないかなって
例えばさ
えーと
曲で歌詞的にさ
街の中を歩いて
なんか物語が展開していくような
別に街の中を歩くというか
その歌詞の
背景にあたる分って色々物語が
存在しているわけじゃん
映像化もできるようなPVとかもそうだけど
そうだから分かりやすいところで
例えば街の中を歩いてるものだったら
そのまま歩いてる足音が入りつつ
ドアを開ける音が
入ったりとか
車のクラクションが入ったりとか
順番に歩いていってるな
っていうのが分かるような感じにして
そこになおかつボーカルの歌詞が乗って
その歌詞と
その環境音がマッチするような感じ
でなおかつメロディが入る
みたいなので
さっきのさ音楽だけであれば
その中心に自分が立って一人で
そのコンサートを周りで
してもらってるみたいなライブやってもらってる
みたいなバンドが周りにいてさ
っていうよく分からない体験じゃん
すごいことだらしい
っていう話ってあるんだけど
ただそこに対して
環境音が入ることによって
その
方向性の概念っていうのがより
強調されるというか
さっき言ったみたいに
歩いてるこの足音っていうのは
自分の下の方から聞こえるわけで
でクラクション右の方の車が
クラクション鳴らせば右から聞こえるわけでしょ
遠くの方から例えば
信号そろそろ変わりますような
リポみたいなハトみたいな
あれが鳴るとかさ
人の声ざっとお店の前
たまたま自動ドアが開いて
ちょっと声が漏れてきたみたいなものが
左側から聞こえてくるとか
それと合わせて
体験できたら音楽としては
36:01
すごい良いんじゃないかなって
ちょっと思いました
別にノーミュージックっつってる奴は何言ってんだって話だけど
はい
まぁねボーカルまで含んじゃうと
ちょっと
難しくなりすぎるかもしれないが
あれだけど
なんかそれだとすごい聞きたいかなって
ものすごい個人的な好みの
話になってしまったけど
なんかその立体音響的なところも
活かしていけそうだし
そうだからこれを
意図して制作していく人たち
っていうのが多分現れるんだろうなって
今言ったのとは限らずいろんなパターンで
なんかそうなると
今までの音楽の概念っていうのは
覆されていくというか
何か出てくるかもしれないし
そういうところでちょっとすごい興味深いな
っていう気がします
めちゃくちゃ長くなってない
久しぶりに流してさっくり済ませようと思ったのに
はい
でちょっと
とりあえずソニーのイヤホンで
立体音響を体験するんであれば
現状はアマゾンミュージック
っていうことになります
なんかそのプランがどうこうとかあったりすると思うけど
はいでもうちょっと触れると
Appleとソニーが何やら
なんかこう
ねそこについてお互いで
なんか認識の
擦り合わせをしてる
ちょっと言い方あれかもしれないけどみたいな話も
どっかのメディアで見かけました
要はそういう具体的なことは書かれて
なかったんだけど例えば
Appleの空間オーディオを
ソニーのイヤホンで体験
できるようになるとか逆のパターンとか
なんかそういうことだったらいいな
みたいななんかそういうの匂わせるような
使い方をしてるところもありました
明確なところはまだ出てないけど
そうなってくれると全部個人的な悩みは
解決なんだね誰はもう
ソニーが今言ってるこの製品を買うので
うんけどまっすぐにね
答えがわかるものでもないから
まぁ悩ましいなっていうところで
はいで
もう一個プラスで
6月22日までアマゾンミュージック
アンリミテッドが
4ヶ月無料で聞き放題っていう
キャンペーンもやってるみたいですこれも
リンクを貼ってあります
なので
そうだねこのタイミングで音楽の
サブスク何か加入しようかなって
考えてた人ソニーも気になってって
人だったらまぁ悪くないんじゃないかなって
これタイミング合わせてるのかわかんないけど
6月22日まであれか
これはプライムデイの絡みか
21、22がプライムデイだったっけか
はいでその後
6月25日にソニーの製品
このイヤホンも発売になるので
まぁそんなタイミングずれることもなく
まぁなんか悪くない感じ
なのかなとは思います
はいで結局
このサブスクに関しても個人的には
ずっと悩んでいるわけだけど
繰り返しになるけど音楽にそんなに興味がない
っていう中
今は結構ガッツリ聞いてるんだけど
ガッツリってことでもないけど
そう
でだから
もともとApple Musicは一切触れてなくて
Spotifyの無料版を
使っている
39:01
一時期有料にしてたんだけど
あんま効かないしと思って
解除したりとかそんなことがあって
今はどこも加入してない状態でした
で
Appleの方も3ヶ月無料とかそんなの
ずっと出てたので試しに入ってみました
なんだっけ何が試したかったんだっけ
なんか気になって試したんだよね
そろそろ何にしてもApple側もいろいろ
動きそうだったじゃんロスレス配信がどうことか
先にちょっと加入しておくのもありかな
みたいな入ってたんだよね
で聞いてみたところ
えーとなんだね
俺は音楽のことわかんないからあれだけど
Spotifyの無料版に比べれば
全然綺麗だとは思います
あのApple側が
ロスレスとかそういうの一切関係なく
そう
でただiPhoneで考えたとき
っていうのは
えーとね
iPhoneの本体の
イコライザーを使って
Apple Musicに関しては
一応調整ができます
マニュアルで操作ができない
カスタマイズができないです
なんかあのダンスとかポップとか
ヒップホップロックとかってそういう感じで
表示されてるものから選ぶだけ
なと思います多分カスタマイズできないと思うんだよな
そうでなおかつちょっと話しとるけど
Podcastの方は一切いじれません
はいで対してSpotifyの方
っていうのは
えーと無料会員で多分高音質まで
対応できて
有料会員で最高音質になるのかな
多分これもロスレス配信とか
そういうのも抜き出して
はいでただイコライザーが
Apple In-Earに存在していてこれのおかげで
結構助かってるというか
そのさドキドキ振れてるイヤホンの
種類によってこんなに音が違うんだったのに
びっくりしたわけだけど
いろいろ何個か買ってみた中で
これは話にならないだろうって思うのがあって
個人的な好みなんだけど
世間的にはレビューは高いのに
個人的に使ってみたらいやいやありえないだろう
っていう感じのもので
だから
音楽ではそのヘッドホンは使いたくない
さっき言ったみたいに
オリジナルでカスタマイズできないので
でもSpotifyだったらカスタマイズできるから
そのヘッドホンも使い道があるなっていう感じなんだね
そう
もし今何も関与してない人とか
別のサブスクはどうなんだろうと思ってる人が
いたらと思って一応
iPhoneベースでの話でちょっと触れてみました
はい
っていう感じ
かな
だから
ちょっとあれだよね
そのサブスク側のいろいろ
今言ったみたいな
音質動向の話もあるし
そろそろ動き出してきている
ロスレス配信とか
空間オーディオ立体音響とかの
絡みでどのイヤホンを買えばいいか
どのサブスクに入ればいいか
ここまで聞いてもらったら
冒頭で今言ったのと同じようなこと言ったけど
どういう意味合いかは伝わったんじゃないかな
と思います
何かの参考になればと思うんだけど
じゃあここで
さらにSpotifyの話
触れます
ちょっと整理ややこしいね
ロスレス配信に関しては
ロスレス配信って
42:01
言い方からして合ってるか分からないけど
ロスレス配信で別に間違ってないか
すごい音のいい感じの配信だよね
っていうのは
Apple Spotify
Amazon Musicどれも
予定は存在します
予定というかちょっと言い方が違うな
Spotifyだけ予定まだ対応してない
2021年末に
対応予定ってもともと2月に
発表があってその後
1週間2週間前に
Twitter上でも順次
予定を発表していきますっていう
詳細発表っていうのは言ってました
Appleとかがいろいろ動いてるから
そこに合わせてってところで言ったんだと思うんだけど
Apple Musicは
これはさっきから触れてるように
6月から対応って言って
実際に対応開始しました
昨日あたりからなのかな
ロスレス配信と空間オーディオも
Apple Music対応開始しています
Amazon Musicは
そもそも存在したのかな
立体音響に関しては
まだそんなに対応してないのかね
ロスレス配信ってものは多分やってるんだと思うんだけど
みたいな感じになってます
対応状況として
さらにちょっと
おさらいも含めて言うと
そもそもロスレス配信
Appleのことしか分かんない
Appleのロスレス配信に関しては
そもそもワイヤレスイヤホンは
対応していない
有線のものも一部のもの
限定っていうか
なんだっけ
AirPods Pro Maxだっけ
オーバーイヤー型の
あれすら対応してないって話だった気がするんだね
有線接続なら大丈夫なんだっけな
それもNGだったんだっけな
何にしてもかなり限定されてます
で
ソニーのイヤホンに関しては
今回触れたみたいにAmazon Musicでは
ロスレス配信対応とか
空間オーディオも対応
ただAppleのコンテンツには
対応は現時点はしていないので
Apple Musicはもちろん
Apple TV Plusっていう
Appleのオリジナル作品が見られる
映像サブスクリプション
に関しても立体オーディオ
立体空間オーディオ
対応してる作品っていうのが存在するんだけど
だからソニーのものを買っても
それは体験が現時点ではできない
でもうちょっと先のことを言うと
もう話消えたのかわかんないけど
NetflixがAppleの空間オーディオに
対応を検討してる
予定してるみたいな話が
過去に上がってました
それを聞いちゃうとさ
ちょっとまた考えちゃうじゃん
もうキリはないんだけど
だからさっき言ったみたいに
ソニーのイヤホンがAppleと
話し合って使えるようにしてくれたら
どうだなっていう
ところなんだけど
みたいな感じです
逆にソニー側の360リアリティオーディオ
っていうのは映像作品に関しては
話は上がってないのかね
調べきれてないけど
現時点で把握してるのはAmazon Musicの
Lossless配信対応と
立体音響みたいなもの
曲に関して
45:01
ライブ配信
バーチャルの
オンライン上の
音楽に関しての話なのか
ライブ音源の方の話だったか
どっちか覚えてないけど
ライブの
音楽への
360度の対応はするっていう
話はあったはずです
はい
そんな感じでイヤホンベースで言うと
Appleなのかソニーなのか
っていう今回の話になったけど
前も触れたけどSpotifyの
コラボモデルでも
何でもいいかイヤホンとか出るってなったら
また面白いんだけどね
余計悩むだけではあるけど
だから現状はSpotifyが好きなんだけど
なんかさ
このレコメンドしてくれる感じとか
アプリの使い勝手っていうのも
実はApple Musicを今回使ってみたわけだけど
加入してみて
でもやっぱ断然Spotifyの方がいいんだよね
好みもあると思うけど
はい
ちょっと途切れてしまったので再開しました
そうなので
そういう意味合いでもSpotifyの
オリジナルヘッドホンとかイヤホン
っていうものがコラボでも
何でもいいから開発されて
発売されたらすごい
気になるんだよね
要はApple Musicとか
Apple TV Plusに対しての
AirPodsっていうのはそりゃ
最強じゃん
イヤホン自体の音質がどうこうっていうものは
あるかもしれないけど一応最適化されてるわけじゃん
自社でサービスに対して
自社で開発してるわけだから
でソニーに関しても
ソニーはAmazonっていう外部にはなってしまうけど
一応ちゃんと
その最適化はもちろんしているだろうし
対してSpotifyだけ
そういうものが存在しない
わけだよね
存在しないというか別にあれか
Spotifyのロスレス配信に対して
これしっくりきますよ
みたいなものは別に中にはあるかもしれないし
Spotifyがそう歌うかどうかは別として
そう
なんだけどそもそもSpotifyには
空間オーディオとか
立体音響的な話は上がって
いないわけで
まず
そこも含めるとSpotifyは
ちょっとあんまり候補に上げられない
でもSpotifyが
好きとまでは言わないけどいいな
と思っている状況があったりするので
うーん
まあそう
そんな感じで個人的に悩んでいるっていうところ
だから
そうだなさっきから言ったように
聞いてる人で同じように考えてる人いれば
なんかの参考になればとは
思います
はい
ちょっともうめちゃくちゃ長くなったけど
50分なっちゃうけどせっかくなので
話をしておきます一番最後
Apple Musicのロスレス配信と空間オーディオを
体験してみた話
もう途中で触れたけど
もう何回も言うけど空間オーディオに関しては
その疑似体験できるコンテンツではなかった可能性があるので
ちょっと何とも
言えないです
モノラルステレオ
と
その空間オーディオ
っていう感じで流してたんだよね
48:01
そういうコンテンツがあって紹介用の
これリンク貼っておくので気になる人は聞いてみてください
AirPodsとか持ってる人だったら
露骨に違い出るものなのかもしれないけど
なんかそうなんであれば逆に教えてほしいかなって
ちょっと思うんだけど
はい
そんな感じがあってまず空間オーディオだからちょっと
わかんない疑似体験できるタイプのものじゃなければ
それまでの話なので
今回話したこと全体に
そうだね
全体的にちょっと
あんま意味のない
話になってしまう部分もあるかもしれないけど
で重要なのは
Lossless配信の方です
これね
まず
Apple Musicの中でLossless
っていうアイコンが表示されてます
空間オーディオの方もDolby Atmos
っていうのが表示されてるんだけど
楽曲のページを見てそのアイコンが出てれば
対応しているもの
って書いてある曲を聞いてみたんだよね
そしたらね
結構音かなり綺麗だなと思って
ちょっとびっくりして
この感じなら悪くないかなって
あの有線ピアフォン
1700円のやつなんだけど
それを使って聞いてみてすごい綺麗だって
思ったんだよね
よくよくもうちょっと細かい設定確認してみようと思って
ググってみて
なんか設定が存在するらしいので
iPhoneの中を見てみました
そしたらLossless配信が
オフになってたんだよね
そうだから
俺にはもう分かんないってことなんだよね
めちゃくちゃ綺麗だったわけだよ
Lossless配信オフでも
これはピアフォンの効果もでかいと思うんだけど
ピアフォンとほんのり繊細な音まで聞こえるので
めちゃくちゃ綺麗
っていう状況で
その後に設定をちょっといじってみたら
Lossless配信っていうところが
3段階ぐらいに分かれてて深く潜ると
で一番高音質の
ハイレズを
みたいなのにしてみました
綺麗なんだけど分からない
かな多分
オンオフしてもちょっと分からない
オンオフするときにプツって一回途切れるので
そのまんま繋がってるわけじゃないから
ちょっと把握しづらいんだけど
って言ったってさ一回止まったぐらいでさ
あの
明らか違いがあれば止まった
ちょっと止まったぐらいであれば
音質の差って綺麗だと分かるはずじゃん
もしくはオフにしたとき
あんま良くないなとかって
それが俺には分からなかった
そう全然
なんか違うけどっていうぐらい
これもちろん曲の種類にもよるかもしれないけど
だったので
そのぐらいの差しかないというか
個人的には体感できないんだあれば
Lossless配信動向はもう気にしないことにしようって
そもそもワイヤレスの
ものでは対応しないって話だったと思うし
どっちかで言ったらやっぱ個人的には
空間オーディオとかそっち方面には興味がある
けどLossless配信とか
そこはまあ気にしなくていいかなとちょっと
感じました
うん
だからまあ個人的にはそういう意味では
ちょっと
うーん
ちょっと楽になったというか
空間
立体音響気にして
高音質気にして
51:01
いや本気にしてってちょっとキリがないので
はい
まあなんかそんな感じかな
はい
まあ何にしても今回の件に関しては
関連キャンペーンとか
なんか擬似体験できるもの
ソニーのやつもさっき触れたっけ
載せてあるので
Amazon Musicのやつでここにちょっと
載せられてないんだけど他にもね
なんかアプリを使うとソニー乗って擬似体験が
できるんだよねそれは確率に
擬似体験できました
あの左右上から聞こえる下から
聞こえるみたいなただそっちの
話で言うとあこんなもんかっていう
ステレオでもそのぐらいの再現できてるん
じゃないかなってそれと差がわからない
程度でしかなかった
でちょっと途中で触れなかったけど
あのねオーディオドラマって
時々ベタ揉めしてたことがあるんだけど
オーディオドラマこそ
立体音響には一番最適なものなんじゃないかなって
ちょっと今日ツイートもしたんだけど
例えば映像が流れる
類のものだとVRでもない限り
あくまで正面じゃん映像って
だからそこに意識が行ってしまう
けど音だけのドラマとか
そういうサウンドドラマ
オーディオドラマみたいなものだと
まず映像がないから
音にのみ集中ができる
そうっていう状態で
左から聞こえる右から聞こえる
その程度でオーディオドラマすごかったんだよね
臨場感が
TikTokかなんかで有名なやつ
リールとかでも回ってるかもしれないけど
なんかリアルに
壁か何か叩かれたと思うような
ハッとするような動画が存在するんだよね
それ音の効果なんだけど
マジで今何が起きたんだみたいな
そのTikTokを見てるにもかかわらず
外をちょっと見ちゃうぐらいの
臨場感のある音ってのが存在して
それに近い感じの瞬間が
オーディオドラマの中に
そういう作品があったんだよね
だから
それを考えると
立体音響を
考慮して作ったものとかが
今後出てきたら
すごいことになるんじゃないかなって
バイノーラル録音ってやつか
同じことか
それかそうなのか
でも俺はそれを聞いてるのって
立体音響対応のヘッドホンとかではなく
普通のイヤホンで聞いた
わけでステレオ
のものだよね
だからそれが360度で
体験できたら結構とんでもないこと
なんじゃないかなってちょっと思いました
だから最終形はVRゴーグルをつけて
立体音響だったら一番なわけだけど
そうこれもツイートしたんだけど
前に触れたさ
なんかVRゴーグルをつけて
ホラー映画とか見てるときに
後ろに霊とか
化け物が来たらどうしよう的な
VR油断に注意みたいな
話とか
ノートに書いたことあるんだけど
その時に見た作品
VRゴーグルってもう逃げ場がないわけじゃん
視界
目を逸らしようがない
目をつぶる以外はVRだから
で見たのが韓国のホラー映画
有名なやつだったっぽいんだけど
コンジアムってやつがあって
めちゃくちゃ怖いんだけど
それの
54:01
VR
プラス360度VRね
VRでその世界に没入して
なおかつ立体音響
とかヘッドホンが多用しちゃったら
マジで死人が出るんじゃないかな
みたいなのをちょっとツイートしたんだよね
あれはね
本当に死にかねないんじゃないかなと思う
昔のさ最近も
上がってる話か分かんない
ギロチンVRみたいなものが存在して
まだVR体験する前に目にしたことがあって
興味があったというか
それであのね
全身から汗が吹き出したり
体調がおかしくなったとか
実際に死んだ人がいるまでっていう
話があったかは分かんないけどなんか結構やばそうじゃん
VRでリアルに
例えばVRでジェットコースターとか乗ったりしても
腹の中を
スーッていくような感覚って
味わえるわけだけど体感したことない
人向けに言うと
ギロチンVRって結構やばそうじゃん
そうだから
VRとある種似てるような感じで
ホラー映画の世界に
360度で没入して
音まで来たら結構やばいだろうなって
だから今時は
見たことない人ちょっと見てほしいと
思うまず
前提として前も言ったけど
ちゃんと一人で暗くて
ヘッドホンつけてせめて
なんだろうな
せめて真っ暗にしてちゃんと映像に没入できる
環境で見てほしいなとは思うんだけど
その状態で
これ見たら結構な怖さ
あると思います
見てくれたらそれがVRで立体音響を対応したら
死人が出る可能性がある
ショック死とか心臓発作とかね
って言ってる意味合いは伝わるんじゃないかなと思います
はい
という感じで
もう久しぶりの配信でやったので
全然まとまりもない感じだけど
いつもまとまりはないけど
とりあえず今回は音に関するところ
と新製品ガジェットっていう感じの
話でした
えっとね
SNS関連ものすごい勢いで話し上がってるので
これはニュースとか売ってる人はわかってると思うけど
ツイッターにしろインスタも
今日のだとアフィリエート機能って話
とかも上がったし
なんかね色々興味深い話上がっています
ちょっとざっくり
次回かなんかで
配信できていなかった間に
自分で把握したニュースなり
そういうのはざっと話をする予定です
はい
ということでまたちょっと
時間空いてしまったけどできる限り
毎日という形で通常
通りという感じで
運用みたいな感じで配信
していけたらと思うので
よかったらまた聞いてください
さよなら