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2024-07-17 25:56

最近読んでいるマンガ

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今回紹介したマンガは、

  • 2.5次元の誘惑(ジャンププラス)
  • 勇者アバンと獄炎の魔王(ジャンププラス)
  • ドランクバレット(ジャンププラス)
  • 路傍のフジイ(マンガワン)
  • バカ女26時(ヤンジャン!)

サマリー

最近読んでいるマンガについて話しています。まずは、ジャンププラスで人気のマンガ『2.5次元の誘惑』を紹介します。また、現在注目されているのが、『勇者アバント、極炎の魔王』で、ダイの大冒険と続編の前日読みが展開されています。最近読んでいるマンガについて話しており、ジャンププラスで連載されている『第二の大冒険』や、ジャンプグラスで連載中の『ドランクバレット』、マンガワンで読んでいる『露坊の富士』、そしてヤンジャンで連載が始まった『バカ女26時』に触れました。

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雑踏ひとり会です。
今日は、最近読んでいるマンガの話をしようと思います。
主にアプリで読んでいるマンガですね。
私は、昔の結構前の方のiPadで読んでいることが多いです。
で、じゃあ順番に話していきます。
ジャンププラスのおすすめマンガ
まず一番よく読んでいる、よく開いているアプリ、マンガのアプリが、ジャンププラスなんですけど、
ジャンププラスで読んでいるマンガ、結構いっぱいあって、
その中から、ずっと読んでいるものと、最近読んでいるものとぐらい、ちょっと紹介、紹介というか、喋ってたらなぁと思います。
ではまず、1個目というか、1個目がですね、2.5次元の誘惑というマンガなんですけど、
誘惑って書いてリリサって読むらしいんですけど、2.5次元の誘惑。
これはもうすでにコミックス20巻ぐらいまで出ていて、連載も4年ぐらい続いているのかな。
2019年からやってたと思うので、5年ぐらい続いているんですかね。
有名なマンガ20巻やってて、5年ぐらいやってて、今ちょうどネットフリックスとかでも見れるんですけど、
アニメが始まったとこですね。1話から始まったとこです。
だから、今更そんな有名なマンガに触れるのか、みたいな感じになるかもしれないですけど、
なんていうんですかね、ある意味とっつきにくいマンガなんで、読んでない人結構いるんじゃないかなと思います。
僕自身もマンガの存在は知ってたんですけど、結構前から知ってたけど、ジャンププラス開くと出てくるんで。
でも、こないだ初めて読みましたね。ジャンププラス自体、それこそ5年ぐらい前から読んでるんですけど、
それまでずっとこの2.5次元の誘惑リリーサーっていうのは、読んだことを1回あったくらい全然なかったんですよね。
どんなマンガかというと、リリエルというマンガのキャラしか愛せないマンガ研究部の奥村っていう男が主人公。
高校生ですね、主人公なんですけど、奥村の前に現れたのがリリエルのコスプレに命を懸ける新入生リリサーだったというようなマンガです。
女の子ですね。新入生の女の子、1年生のリリサーっていうのが、主人公奥村の愛するキャラクターリリエルのコスプレに魂を懸けていると。
すごい、人を選ぶというか、難しいですよね。そういうの好きな人は好きやし、興味ない人は全然興味ないんで。
そういうやつだったんで、僕は全然存在を知ってたけど読んでなかったんですけど、いわゆる入り方、この導入はですね、オタク向け学園ハルマンガなんですね。
これがピンとくる方はある程度教養なる方だと思うんですけど、言ってしまえば都合のいいモテない人が、
モテないオタクが都合のいい可愛い女の子にモテるみたいなそういうテンプレがあるんですけど、昔からあると思うんですけど、
そういう感じの導入、導入というかずっとそういう感じで続くんですけど、そんな感じの漫画なんやなーって思って、
なんでこれがこんな人気あんの、こういう漫画に対しての人気っていうのは一定数ずっと昔からあるんですけど、
どんな漫画なんかなと思って読んでたら、2巻ぐらいからですね、すごいバトル漫画になりました。
バトル漫画ってどういうのかっていうと、戦って仲間を増やしていくっていうような感じの、そういう熱いバトル漫画でしたね。
実際に殴り合うとかっていうわけじゃないんですけど、これコスプレをテーマにしている漫画なんで、コスプレバトルというような感じですね。
いわゆる王道ジャンプ漫画をすごいやってます。
これは読んでみるまでわからなかったですね。こんな漫画やったんやっていうのが。
なんかね、コスプレバトルの少年漫画っていう感じなんですけど、
コモンの先生とかが、コスプレ部のコモンになってもらう先生っていうのが出てくるんですけど、その人がね、元四天王とかね、バトル漫画なんですよね。
コスプレしてんの?っていうのがいるんですよね。一人ずつ戦っていくっていうか、共闘していくっていうような。
もうどういう話なん?っていう感じだと思うんですけど、この話だけ聞いても、もうめちゃくちゃ熱血なんですよね。
ジャンプ的熱血展開がもうずっと続きます。
ただ、絵はすごい可愛らしい女の子とか、そういうのばっかりで、アニメのキャラクターのコスプレを頑張るっていう。
パッと見全然そういう漫画やってわかんないんですけど、読んでみるとめちゃくちゃ熱いんです。
この熱いっていうのもすごい偏ってて、ジャンプ漫画やけど、すごいオタク語りをするんですね。
主人公もそうやし、リリエルのコスプレをやるリリサっていう、これも主人公だと思うんですけど、主人公どっちもすごいオタクっていう設定で。
どう言ったらいいんかな。しかもちょっとやっぱり僕らの年代の知識っていうのがすごい出てきたりとか、最近の話とかも出てくるんですけど、オタクネタめっちゃ出てくるんですね。
だから、読んでいるオタクはすごい楽しい、共感するというか、効率中とかね、ニコ中とかね、オタクによるオタク参加っていうような感じの作品でした。
もうね、話もやっぱすごいんですけどね、そのオタク語りだけじゃなくて、バトルオタクってあって、そのオタク参加ってとこね、かなり踏み込んで描かれてますね。
だからどこまでどういう人に通じるのかっていうのはわかんないんですけど、オタクの人が読んだらもう歓喜っていうような作品です。
今んとこで一番面白かった章というか話がですね、漫画家のお父さんが出てくる回ですね。
これはもう当時連載、今も連載してるんですけど、その話が出てきた当時、すごいツイッター界隈とかで盛り上がってたような気がします。
私読んでないけどなんかそれ回ってきたんで、このコスプレバトルの仲間の4人目のアリアっていうキャラクターがいるんですけど、
そのキャラクターのお父さんっていうのが漫画家をやってて、けど幼い頃に親が離婚してるんですね。
お父さんじゃなくてお母さん側についてたんですけど、そのお父さんの漫画家、漫画家のお父さんをずっと連絡を取っていなくて、
自分がお父さんの漫画のキャラクター、お父さんの漫画を好きだったっていうことをすごい伝えたいっていう気持ちがあって、
そのお父さんの漫画のキャラクターで夏コミでコスプレするっていう、そういう話なんですけど、
私すごいにわかなんですけど、コミケっていう採点があって、そこでコスプレ会場というか、なんかそういうのがあるんですね。
私あんま詳しくはないんですけど、その夏のコミックマーケットで一番注目される場所で、いろんなメディアとかツイッターとかで取り上げられて、
それがお父さんの目に入ったらまたお父さんに連絡取れるかもしれないというか、お父さんに自分が漫画好きだったっていうことを伝えられるかもしれないっていう気持ちで、
コスプレの大会というか、コミックマーケットに出るっていう、そういう話なんですけど、
これはもう多分、今は連載中でその20巻まで出てる中では一番熱い話だったんじゃないかな。
未だにこれを超える話は出てないと思います、この漫画の中で。
それでも全然、それがピークっていうわけではないんですけど、漫画はその後もずっと面白いけど、そこはやっぱり今のところ一番面白かった話でしたね。
最近だとそういう、この漫画の中の最近の話だと、コスプレっていうのが二次創作なのか、コスプレとか二次創作っていうのが生産なのか消費なのかみたいな話をすごいしてました。
それに対する回答とかもこの漫画の中であって、漫画の中でこれ言ってるんですけど、
オタク文化においての生産と消費って境界はないんじゃないかっていうことを、この漫画では回答してます。
この作中の漫画家のキャラクターがそれを言ってるんですけど、さっきのお父さんが言うんですけど、
その創作物っていうのはよくゼロから1を生み出すとか言われてるんですけど、本当にゼロから1を生み出してるものなんてないって言うんですね。
どんな創作物でも何かの影響を受けているとか、1から生み出してる何もない情報、情報が何もないところから生み出されてるものっていうのは存在しない。
それってコスプレとか二次創作とか原作があるもののパフォーマンスだったり、二番戦士と言ってあれですけど、
二次創作と何が違うの、創作物と二次創作ってどこまで境界があるのかみたいな、そういう話をしてました。
ちょっと全然まとまらないんですけど、すごいオタク界隈での深掘りテーマみたいな、そういうことがよくあります。毎章ごとにあるかな。
なんか最近の章では、その生産的じゃない趣味とか何の意味があるのかみたいな、そういう話をしてましたね。
例えば、クリエイターになって稼ぐとか、世の中に何か価値を生み出すとか、そういうことをしないでオタク趣味って何のためにやってるの、みたいな、そういう話をすごい深掘りして語ってたりとか。
いやーすごい面白いんですけど、どこまでどんな人に通じるのかっていうのが難しいですね。オタクの人は読めば全員面白いと思います。
ジャンプ漫画読んできた、バトル漫画好きだった人もまあハマれると思います。
コスプレ、別に僕全然興味ないですけど、コスプレとか、学園、ハーレム、女の子に一夜増やされるのとか、そういうのに興味がなくても面白いです。
けど、いろんな要素があります。そういうのが好きな人ももちろん楽しめると思います。
僕は好きなキャラクターは小木野さんっていうカメラマンなんですけど、この人のデザインが好きですね。
いかにもオタクっていう感じのキャラクターってやっぱり、なんていうんですかね、安心する、安心するって言ったら怖いけど、好きですね。
単純に小木野さんかっこいいです。
あとは作中作なんですけど、アッシュフォード戦記っていうのはすごい気になりますね。
主人公が好きなアニメのキャラクター、リリエルっていうのは実在しないんですね。作中作なんですね。
だから、どんな話かわかんないんですよね、実際には。
作中の中ではあたかも名作として存在するけど、現実にない物語なんで、それってどんな話なんかなって読んでたらずっと気になりますね。
だから、作中作どこで描いて欲しいですね、アッシュフォード戦記。
はい、じゃあ2.5次元の誘惑はこれぐらいで。
誘惑って言ってる人いないと思うんですけど、リリサっていうタイトルだと思うんで、はい。
『勇者アバント、極炎の魔王』の伏線
じゃあ次、ジャンププラスで、これもずっと読んでるやつなんですけど、勇者アバント、極炎の魔王。
これは、そんなのばっかりかみたいになるんですけど、第二の大冒険っていう、昔僕が小学生ぐらいの時にジャンプでやった漫画の前日読みなんですね。
そこに出てくる、当時やってた漫画の主人公がダイって言うんですけど、そのダイの先生、アバン先生っていう人が元勇者なんですね。
昔魔王を倒して、今新しい勇者を育成する先生をやってる人が勇者アバン先生なんですけど、
その師匠というか、師匠みたいな人ですね。その師匠が当時いかにして勇者となって、当時の魔王ハドラを倒して、魔王軍を退けたっていう前日読みをやってる漫画です。
これだから、第二の大冒険って、僕小学生の時なんで、20年以上前なんですね。20年以上前の漫画の前日読みをここ数年連載してて、
もうちょっとしたら終わりそうなんですけど、これがめちゃくちゃ出来が良くて、原作者が同じなんですね。そのダイの大冒険と同じ原作者が、今回の勇者アバンと極炎の魔王の原作もやってて、
作画の人は一応変わってるんですけど、そういうのは全然気にならないぐらい、すごい忠実というか、この第二の大冒険への伏線じゃないけど、ちゃんと繋げるんですよね、物語を。
それがすごい細かいとこまで繋がってたりとか、第二の大冒険読んでた時に、これってどういうことなのかなって思ってた疑問をここで描いてたりとか、第二の大冒険好きあった人は全員読んだ方がいいっていう、そういう漫画ですね。
で、こっから読んでる人ってもちろんいるんですね。ジャンププラスで連載されてるんで、こっから読んだ人が第二の大冒険をもう一回読み出したりとか、第二の大冒険はアニメをもう一回放送し直したんで、それをもう一回見てる人とかいたりとかして、
まあなんかこう、単体でもいいし、両方読めばよりいいっていう、そういうすごい出来のいい漫画です。これもね、コメント欄、原作の元ネタっていうか、第二の大冒険とどう繋がってんのかみたいなのをコメント欄でみんな解説してくれるんですよね。
僕、全然覚えてないようなことをみんな知ってて、うわ、すげーなこいつらと思いながら読んでます。もうすぐ終わるんでちょっとね、残念なんですけどね。はい、だいぶ喋ってしまったな。じゃあ、あんまり時間が伸びてるんで、あとはもうちょっと端折っていきます。
マンガワンのマンガ
最近始まった漫画で、これもジャンプグラスで、ドランクバレットっていうやつをちょっと読んでます。第一次世界大戦の機関兵がお酒を求めて帰国したんですけど、まあお酒を求めてっていうか、お酒がすごい好きあって、戦争終わったらやっと酒が飲めると思ってアメリカに帰国したら禁酒法時代になったっていう、そういうなんかかわいそうな話。
もうすごいお酒飲みたくてしょうがないから、アメリカ中の違法密情種とかを求めて旅立つっていう、そういう漫画です。アメリカを旅行するっていうような話なんですけど、その禁酒時代って、映画とかやったらね、アンタッチャブルとかそういう時代で、マフィアがだいたいお酒を牛耳ってるんですね。
でその、なんていうんですかね、違法やけどお酒が飲める場所みたいなスピークイージーっていうのが出てきたりとかして、まあなんか雰囲気とかもすごい面白いですね。かっこいいし。
で、主人公は第一次大戦ですごい活躍した兵士で、まあそれがすごい無双するっていうわかりやすい少年漫画なんで、まあ読みやすいと思います。
これまだ始まったばっかりなんで、ちょっと今後どうなっていくかっていうのが楽しみです。
はい、じゃああとはそうですね。マンガワンっていうアプリ、これは多分小学館系列かな。
ちょっと忘れましたけど、マンガワンっていうアプリで読んでる漫画がですね、露坊の富士っていう漫画、これはちょっと奥さんにたまたま教えてもらったんですけど、露坊の富士、富士はカタカナですね。露坊の石の露坊ですね。
これがね、富士っていう人が主人公なんですけど、会社にいる派遣社員なんですね。ですごい地味な男性の富士山。
富士山がすごい結婚式に呼ばれたことないとか、会社のグループというかオフィスで飲み会に誘われないとか、すごい地味な感じの人なんですけど、中年なんですけど、
実はいろんな趣味を持っていて、その趣味も別に全然上手いとかじゃないんですけど、お金もない派遣社員なんでお金もない友達もいない孤独な中年男って見えるけど、
なんか富士山はいろんな趣味やってて、人生楽しんでるなっていうのが見て取れる、そういう漫画ですね。富士山、人からどう見られてるかとかあんま気にしないんですよね。
いつも自分のペースで自分でやりたいことをやってるだけっていうのをね、でその会社にいるそういうなんか、何て言うんですかね、若い男性とかがすごい羨ましいからなんですよね。
そういう人らが富士山を見て、自分にないものを持ってるっていうか、疲れてる男性が見て癒される富士山みたいな。男性だけじゃないんですけど、女性もそういう感じで出てくるんですけど、富士山にやっぱちょっと友達になりたいなってなって、富士山の家に遊びに行ったりとかするようになるっていう。
で最近は結構これ続いてて、最近はその富士山の学生時代の話とかね、いろいろ出てきて、結構富士山転校が多かったらしくて、その学校学校で友達はできては離れ、できなかったりとか、いろんなエピソード残してたりとかするんですけどね、それがこう、何て言うんですかね。
弱い人間に希望を与えるというか、何ていうか面白いです。ぜひ読んでみてください。これは漫画ワンというアプリで読みますんで。
ヤンジャンのマンガ
はい。では最後に、これヤンジャンっていうアプリ、ヤングジャンプのアプリですね。ヤンジャンっていうアプリでまだ10話ぐらいしかやってないんですけど、バカ女26時っていう漫画、これも最近から最近読んでます。
これはですね、学生時代に同級生だった女性2人が深夜のファミレスで会話してるところから始まる漫画なんですけど、一方の女性がもう一方の女性の旦那を殺害したっていうところから、会話なんですよねそれは。
なんで私の旦那を殺したの、みたいなそういう会話から始まるんですけど、そのまま2人で国外同房することになるっていう、そういう話ですね。これ何が面白いのかなと思って読んでたんですけど、僕のすごい個人的な視点なんですけど、そのままパスポートを取ってベトナムに行くんですね。
ベトナムで女2人で、こう、なんかこう、コネというかツテというか、その、友人をたどって、その、なんかいろいろするっていう、まあそれが僕は単純に羨ましいだけなんですよね。
あの、なんて言ったらいいんかな、海外同房じゃないけど、その、なんかその、危ない海外旅行みたいなのに、僕は個人的に昔から憧れがあって、はい、それをこう疑似体験してるような気持ちになれるっていうだけで、まだ10話ぐらいしかないんですけど、今後どうなるか全然わかんないんですけど、それだけでちょっと追っかけてます。
はい。
まあこの漫画アプリ、いろんな漫画アプリあって、それぞれで看板になってるような漫画あったりとかね、いろいろあると思うんですけど、アプリのいいとこってコメント欄ですね。
あの、毎話ごとにコメント欄すごい、あの、まあ、なんて言うんですかね、面白い漫画やったら盛り上がってて、意見交換とか、それこそ大野大冒険みたいにわからんぼのネタを解説してくれたりとか、あと見どころを教えてくれたりとかね、あの、めっちゃ一緒に盛り上がったりとかね、こう一緒に読んでる気分になれるっていうのがいいとこですね。
で、コメントにもやっぱその、なんて言うんですか、いいねボタンみたいなのがあって、そのスターシステムって言うんですかね、このコメントの評価が高いものが順番上に上がってくるっていうことをやってるんで、上の方のコメント読んでるとやっぱりその、今回の話がどうやったっていうようなの、なんかダイジェスト的な印象というか、うん、まあみんながこう思ってるんやなっていうのがわかったりするんで、面白いです。
じゃあ、漫画アプリの話はこれぐらいで、まあほとんど2.5次元の話になったと思うんですけど、興味あったら読んでください。
今日僕が喋った漫画は、ジャンププラスで2.5次元の誘惑、勇者アヴァント黒炎の魔王、ドランクバレット、で、漫画ワンで魯蜂の富士、ヤンジャンでバカ女26時っていう漫画でした。では終わります。
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