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スピーカー 2
それを、そのイベントというかそういう遊びのことを、
いきなり彼と呼び始めたわけですよ。
あるひとつ前、僕がこやのから、
今日カレー食べに来ないっていう連絡が来るっていう。
で、それを次はじゃあこやの家でもやるけど、
他の人を混ぜて、他のところでやったらどうなるのかっていうのをまず始めたんですよね。
スピーカー 1
そうね。たぶん1回ちょっと代々的に、
友人のシェアハウスかな?のところで、
もうあのね、のれんとかも作ってね。
スピーカー 2
そうそう、のれん作ったね。
スピーカー 1
作ったりとかして呼んだりとか。
あとは本当、シェアハウス、いくつかのシェアハウスもやったし。
やった。
普通に友達の家とか。
スピーカー 2
友達の家、そのや主と我々3人のLINEグループができて、
この日にやります、いきなり呼びますからね。
で、その日の9時とか10時くらいに、
LINEとか、あとはインスタのストーリーがその時あったかちょっと覚えてないけど、
それでいきなりカレーしますって言って、
その来た人にカレーを振る舞う。
だから何人来るかわかんない状態で、
私はカレーを作んなきゃいけないっていう、
なんだろうね、よくやってるよね、そんなことね。
スピーカー 1
だいぶ最悪だよね、作る側としては。
スピーカー 2
マジだから、最悪6人は来ますみたいなことは最初あったじゃん。
友達は一応呼んであるけど。
スピーカー 1
とはいえ、なんかたとえばや主のこの人は呼びたいとか、
そういう友達とかだけは先に呼んどいて、
3人だけにはならないようにしつつ。
スピーカー 2
ストレッチするわけですよ、6人から10何人。
だからそのカレーを私は頑張って作るために、
余分な調理器具を持って行ったりとかスパイスを持って行ったりとかするっていう、
そういう遊びをいきなりカレーっていうのはコロナ始まる前に月1でやってたわけですよね。
スピーカー 1
やった1年ぐらいでもやったと思う。
スピーカー 2
なので、私とKOYANOのユニットというかグループっていうか何ていうかわかんないけど、
をいきなりカレーと呼んでるだけですね。
スピーカー 1
ユニットメイトでも言うんですかね。
スピーカー 2
いきなりカレー、あとA角マイさんとか一応いたりとか、
それもマイさんはなんで私はいきなりカレーいるんだと思ってるかもしれないけど、
あれはチームいきなりカレーみたいなもんなんで、
その中の2人が、2人っていうかもう全集合なんだけど、
それが同地なんだけど、雑談72%がやってるってわけですね。
スピーカー 1
コロナでいきなりカレーができなくなっちゃったんで、
なんかしてーなーみたいな時にポッドキャストやってみたいながきっかけだよね。
スピーカー 2
っていうことなので、いきなりカレーを食べさせるイベントをいきなりカレーと呼んでいました。
スピーカー 1
結構ね、本当に行きたいけど行けない人の方が当然、
行きたいって言ってくれるけど今日は無理だって言ってくる人がほとんど。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
1割とかなんだけど、逆にそれがいいと。
スピーカー 2
だいたい的にやるとさ、やっぱね、やっぱそのゲリラ感を楽しみたかったんですね。
なんかよくわかんないけど。
スピーカー 1
そうそうそう。
あとなんか、やっぱカレーって、なんかわかんないけどとりあえず今日暇だから食いに行きたいなと思わせる力があるよね、ということで。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
なんかまあ、ほんと小規模の会もあれば、なんかね渋谷のねカフェでね、
もう完全にお店の中でやらせてもらったり。
スピーカー 2
ね、カフェでやったよね、あれね。
あれもよくやったわ、あんなところで。
あれはすごいと思う、本当に。
本当のなんか、夜とかさ、すごい周りに人がいっぱいいるのにさ、奥の方のなんか、
大テーブルのね、そう貸し切りというかなんか使わせてもらってやったし、
まあそういう会をしましたね、楽しかったですね。
スピーカー 1
ということでいきなりカレーですね。
ということで第196回目、いきなりカレーの雑談72%。
雑、雑、雑談72%。
スピーカー 2
この番組はひねくれてる人とひねくれてない人がやるのが、雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
スピーカー 1
でもね、台湾から聞いてくれてるっていうのだいぶ嬉しいけど、台湾はね、ちょっとまだ話せてなかったけど、3月ぐらいに行きましたよ。
スピーカー 2
どうだったんですか。
スピーカー 1
いやーよかったね。
あのー、まあ2泊3日ぐらいで、普通にちょっとこう、短めではあるんだけど、
まずね、パスポートを再発行するとこから始まるので。
スピーカー 2
そうね、知らない方はね、話題何回かを聞いて欲しいんですけど、
クヤノクはパスポートを無くしてました。
あのー、オーストリアの中チェコで無くしましたね。
スピーカー 1
そうだね、その中で無事ね、帰ってきたりしてましたけど。
まあまず、ご飯おいしいね。
スピーカー 2
あー口に合いましたか。
スピーカー 1
おー結構あったあった。
スピーカー 2
私はね、発覚がダメなんでね。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
あれ、何回か台湾行ってんだよね。
スピーカー 2
2回行った。
うん。
2回行ったけど、だからルーローハンあるじゃん。
うん。
あれは全くおいしくないんだよね。
スピーカー 1
そうか、発覚は確かに癖はあるというか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか発覚感というか、ほんま台湾の料理だなみたいな感じはしたけど、
まあ結構好きだったけどなあ。
スピーカー 2
じゃあいいんじゃないですか。
スピーカー 1
まあ途中からね、やっぱこう、どこ行っても同じ感じの?
発覚が続くときに、ちょっと違うもの食べたいなとかはしたけど、
なんかね、夜市とかもね、普通に食べ歩きみたいな感じで。
いろいろ売ってて楽しかったしね。
スピーカー 2
夜市行ってさ、食べ歩きした?
スピーカー 1
まあ、したよ。
うん、歩きというか、ちょっと買って、
なんかみんな座って食べてるところで食べてとか。
スピーカー 2
私はさ、だから最初に行ったのが、えっと、卒業旅行か。
うん。
16年ぐらいなんだけど、
なんかね、ツアーで行ったわけよ。
卒業旅行で行ったけど、そのツアーもあるみたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、昼間はあっちゃこっちゃ連れ回してくれるんだよ。
そうすると昼間めっちゃくちゃ疲れるわけ。
で、夜帰ってくるんだけど、
なんか、夜市のおいしそうなものと臭豆腐の匂いが混ざってさ、
みんないっかなーって素通りして、コンビニでビール買ってホテルで飲むみたいな生活をしてるわけ。
スピーカー 1
えぇー!あ、そう。
スピーカー 2
そう。おでんみたいなのとかさ、なんか焼いてあるものとかいっぱいあるじゃん。
いっぱいあるよ。
おいしそうだよねー。
けど臭豆腐が隣にあって、なんかなんとも言えない気持ちで、なんかよくわかんないんだよ、あれは。
スピーカー 1
いやまあまあ、ほんといろんなの混ざってるけど。
スピーカー 2
夜市で食べたことありませんね。
スピーカー 1
それこそ、あんま夜市の出店ではお酒は売らない?
多分なんか免許的なものであんま売ってないんだけど、
まあ別に飲んじゃいけないわけではないんで、
ほんとコンビニで台湾ビール買って、
そのいろいろジーパイとか、なんかまあいろんなニック料理とかちょっとこう、
なんかさ、まあラーメンまでいかないけどなんだ、ヌードル系の?
あるね。
なんかそういうやつとかさ、いろいろ食って楽しかったよ。
スピーカー 2
いやだからね、それをやってないからね、それはやりたいんですよね。
スピーカー 1
あれスルーするって相当疲れてるじゃん。
スピーカー 2
いやそう、みんな相当疲れてるんですよ、ほんとに。
スピーカー 1
そうか、ご飯はあとなんかこう、ひなべの食べ放題みたいなさ、
スピーカー 2
あれ別にそんなショーハプニングなかったけどな。
スピーカー 1
いやまあないほうがいいけどね。
スピーカー 2
ないないですほんと。
だから9分我々も9分行って、
で隣の10分も行ったわけよ。
スピーカー 1
おお10分か。
そうか。
スピーカー 2
あそこはインクリメントされるのか基本的に。
インクリメントされる、
まああそこしか分かんない。
8分7分か何か分かんないけど、
10分はさなんか気球飛ばせるんだよ。
気球っていうかなんて言うんだろう。
ああそっか。
スピーカー 1
なんて言うんだあれは。
あるね。
いや知ってる知ってる。
スピーカー 2
願いを。
しかも線路の上でやるとそれ。
はいはいはい。
でなんか電車来ないのかなと思ったら電車来んの普通に。
危ないじゃん。
だからそう来るからなんか上上がってつってそのホームというか何というかみたいなところに上がるんだよ。
でまた出てったら降りてみたいな。
で感じでなんか願い事書いてあげたりとかしたし、9分も行ってお茶食べたし。
あと何行ったかななんかタンス行ったっけななんか。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
あるよね。
スピーカー 1
ちょっと北の方に行って。
スピーカー 2
そう温泉があるみたいな。
とか行ったしあと呼吸博物館。
スピーカー 1
博物館は行けなかったなその時間って。
スピーカー 2
なんかね呼吸博物館はね有名なのがねあのなんて言うんだ。
白菜の形をしたあの宝石と。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
角煮の形をした宝石があるんだけど。
あれ見ましたよだから。
スピーカー 1
おーそう写真では見たい。
スピーカー 2
あれよりすごいのがあって。
俺の中でなんでこっちの方がすごくないんだろうと思うんだけど。
なんかね球体の中に球体があるの。
それは石なの。
でその球体もなんかなんて言うんだろうその網目のなんか骨組みになって掘られてるわけよ。
だから球体上の球体の作った中になんか何かを入れて中の球体を作るわけよ。
スピーカー 1
でもその球体網目よりどうせでかいでしょ。
ちっちゃいちっちゃい。
スピーカー 2
だから球体出ないよ中のままで全部作ってるの。
スピーカー 1
あでしょだから網目。
普通後から入れられないものってことでしょ。
スピーカー 2
そう入れられないやつ。
っていうのがあってそっちの方がすごくね。
そういうのがなんかいっぱいは嘘だけどなんか2,3個あったんだよね。
何世代かで作るみたいなこと言ってた。
スピーカー 1
そんな長期的なものなの。
スピーカー 2
みたい。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
だからなんでそっちの方がすごいでしょって思うんだけどそういうのがあったりとかしたし。
それもだからねなんかすごい3時間とかしか入れなかったから何も見れなかった嘘か。
スピーカー 1
あそっかツアーだからそっかあんまり自分たちの時間では入れないわけね。
まあでもその分だからいろいろ回ってんだろうね。
俺ら結構1個1個じっくりブラブラしちゃうとそんな何箇所も行けなかったから。
スピーカー 2
とりあえず我々はだからとりあえず大事なところは全部行くみたいな。
はいはいはい。
であとはまた来たら好きなとこ行けばいいみたいな感じになってましたね。
スピーカー 1
なるほどね。
ホテルが多分ホテルの近くに結構有名な朝ご飯というかさ台湾粥なのかあれは。
粥ではないかなんかパンみたいなのとかが多分入ってる。
スピーカー 2
あげパンね。
スピーカー 1
あげパンのやつかとかはフーハンドゥじゃん。
多分めっちゃ並びますってもうどこで読んでも書いてある。
店とかは行ったわ。
なんか普通に1時間とか1時間ぐらい並んだんじゃね。
そんな並ぶんだ。
ホテルがほんと徒歩5分10分とこで一応朝5時からやってんだよ。
多分その朝ご飯が。
その彼女と朝5時に起きて行くかあんま並んでなさそうな時間に行くか。
それで戻ってきて寝るか。
いや普通にチェックアウトしてから行くのかみたいな。
すごい話をして。
1回5時に起きたんだけどやっぱ寝ちゃうよね。
スピーカー 2
まあそうだよねそうだよね。
スピーカー 1
普通に9時とか9時半ぐらいに行ってそれでも1時間とか1時間ぐらい並んだかな。
美味しかったのか。
スピーカー 2
でも美味しかったよ。
じゃあいいね。
我々はもうホテルで朝ご飯食べて、8時か9時ぐらいにはもうバス乗せられて。
スピーカー 1
そうだよね。
そうそうそうそう。
だいぶ違うかもね。
完全にフリーで行ったんで。
そっちのほうがいいかもしんないけどね。
だって2日目の朝はランニングしてるからね。
それすごいよね。
街中のなんとなくあの公園でかい公園とここでホテルで、
スピーカー 1
あの裏通りも夜市はこうだけど朝通るとこんな感じなんだなとかを走ることで大体雰囲気つかんだりしてたんで。
結構面白かったかな。
スピーカー 2
私は2回目行った時は台北じゃなくて新築っていう場所行ったんだけど。
それ新幹線で行くのね。
新幹線でね1駅か2駅なんだけど、学会で行ったわけですよ。
新築っていうのはビーフンが超有名なの。
だから日本で売ってるビーフンにも多分新築って書いてある。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
そのぐらい有名なんだけど、1人で行ったからなんも楽しくないわけ。
スピーカー 1
学会、よく国際学会1人で行ったけど全然楽しくないって言ってる時あったね。
スピーカー 2
全然楽しくないわけ。サンフランシスコも1人で行ったけど全然楽しくないわけ。
そしたら台北着きまして新幹線乗り場で新幹線のチケット買って行って、そっからまたローカル線に乗るわけ。
それでやっと新築着くみたいな。
着きました。意外と日本の工場があるっぽいのね。
だから意外と日本人がいるらしいんだけど、そんなの知らんみたいな私は。
分野としてはハードウェアというか回路とか電子回路とかだったからそういう風な工場があるみたい。
そんなのなんも知らん。一応市場も行ったけど回っただけで終わるわけですよ。1人だから。
こういうのと違って楽しそうにしないから私は。
雰囲気ね。オーラの雰囲気。
で、あとなんか挑戦もしないからさ。ビーフン屋さんとかいっぱいあるわけ。
で、なんかさ、屋台だとさこんもりなんかなってんじゃん。
これ食べるんだなみたいなビーフン。別にまずそうとかじゃなくてなんか不衛生とかはあんま思わなくて、
まあ別にこれは食べたいなと思うんだけど、いやーいいかなーみたいになって素通りしてこう帰ってくるわけよ、ホテルに。
スピーカー 1
で、結局ホテルでカップラーメン食べたりとかするし、
スピーカー 2
あとはどこ行ったかな、吉野家かどっかに行ったんだよな、最初の夜。
スピーカー 1
まあ日本人もいるからそういうお店も結構ある。
スピーカー 2
で、普通にセブンもファミマもあるじゃん。
だからなんか困ったらセブンかファミマ行ってさ、なんか変わったおにぎりとかサンドイッチ食べておいしいなとか思ってるわけですよ。
で、学会で発表が終わった夜はなんか食べようと。
で、なんかね、デパートが確かあったんだよ。どうしよう。1人だし、なんかあんまりさ、なんか食べられないじゃん。
いろんなものをシェアするとか無理だから。いやーけどな、リンダイフォン行くかみたいな。
けど高いしなとか思ったら、なんかシャブシャブ食べ放題みたいな店があって、そこに行ったんですよ。
で、なんかね、シャブシャブって知ってますかって英語科なんかで聞かれたの。
どこの国の料理かわかんないけど、私は日本人だからシャブシャブは知ってるよなーって思いながら、知ってるよって言って、
タッチパネルでさ、普通にお酒とか頼みながらさ、1人で黙々とシャブシャブを食べたって思い出しかないんですよ。
スピーカー 1
普通に日本と同じシャブシャブではあるのね。
スピーカー 2
そう、普通に日本。まあ味はなんか火鍋のあれみたいな。
スピーカー 1
あーはいはいはい。
スピーカー 2
スパイスが落ちたりするみたいな。
だからシャブシャブ屋さんがありますし、楽しくなかったね新築もね。
スピーカー 1
あー確かに学会、確かに1人いろんなとこ行けていいじゃんって言っても全然楽しくないって言ってたね。
全然楽しくない。だって俺、やっぱりそのパターンだったら1人でどっか行って、冒険して、たぶん現地の日本人の人と仲良くなってるわ。
スピーカー 2
なってるでしょ、あなたすごくない?
まずなんかね、うちのね、その研究室の教授がね、なんかその学会の委員なわけよ一応。
あー。
で、俺が先生学会行くんですよねって言ったら、いやー行けたら行くよって言い始めて、なんでその大学生みたいなこと言ってんすかとか言ってるわけ。
で、行けたら行くよなって言ったら行かないじゃん。
スピーカー 1
絶対行かないやつだね。そんな、そんな場所に行けたら行かないもんね。
スピーカー 2
しかもなんで委員がさ、いや行くよじゃないんだよって思うわけでまずね、ほんと来なくて、来ないことは別にどうでもいいんですけど、
だからほんと日本のその他の大学の先生とかに、あれなんか先生どうしたのって聞かれたら、いやなんか行けたら行くって言ってましたって俺は普通に言って、消しからんなって言われてましたね。
スピーカー 1
まあ、委員的には来てほしいよねそれはね。
スピーカー 2
そうそうそう、まあそんな感じですよね。なんだろうね、なん、なん、冒険しないからなのかな。
なんか一応なんか日本人が来るから、なんかそういう、なんて言うんだろう、なんか日本人向けの店とかもまあいっぱいあるっぽいの。
まあそうだよね。
スピーカー 1
けどもう行かない。
スピーカー 2
もう行かない。
ずっと散歩はね、ぐるぐるしてたけどね。散歩はぐるぐるして、ああこんなのがあるんだ、こんなのがあるんだとは言った。
スピーカー 1
まあだから次ね台湾を、まあ子供ちょっと大きくなって家族で行くとかわかんないけど、
なったら次はツアーとかじゃなくてなんかいろいろ自由にね。
スピーカー 2
いやそうね、なんかねなんか行くだけで満足しちゃうんですよ私はね。
スピーカー 1
でもね台湾は、あとクラフトビール屋とかもすごい増えてて、多分なんか何年か前から法律で作れるようになったから作りやすくなったんだよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
そう、だからそのさっき言ったミッケラー以外にも台風ブルーイングっていう台湾のブルーアリーがあってそこのお店がいくつかあって、
まあそれは日本にも神楽坂にもあったりとかして、まあ行ったこともあるんだけどそこのお店行ったりとかしたり、
あとちょっとなんかね、そこのクラフトビールは結構氷入れてる?甘めの?
普通のクラフトビールっていうかビールっていうよりはちょっとこうアルコール高めのカクテルとかジュース感のある氷がしっかり入った冷たいやつとかあったりとか。
スピーカー 2
なんかタイとかもさ、氷入れるよねビールに。
スピーカー 1
そういうのある。あとまあアジア系は氷入れたり、そもそもこれ中国とかかな、あんま冷やす文化がなかったりとかあったりするんで、
まあそういうのとか、まあやっぱ氷入れる甘いやつはあんま好みではなかったけど。
スピーカー 2
まあちょっとビールっていう感じじゃなさそうだけどね。
スピーカー 1
そうね、まあでもあとは結構他の別のなんかね猫がいるクラフトビールとかも行ったりしたけど、
スピーカー 1
まあ基本音楽がなんかJロックとか。
Jなんだ。
やっぱ日本の音楽とかめちゃくちゃ流れてたし。
へえ。
なんかちょっとレコードとかカセットテープめっちゃ売ってる?オシャレなカフェとかもまあなんか見つけて、
まあそこがショップとカフェ併設みたいなとこで、そこもちょっと寄ったらバリバリ東京事変流れてたしね。
スピーカー 2
ああそういうもんなんだね。
スピーカー 1
やっぱでも話してても、やっぱ俺は初めてだったからあれだけど、やっぱ日本語を皆さん喋る人多いですね。
スピーカー 2
そう意外と多いですね。
スピーカー 1
その店員さんもね多分日本人だと思って、まあ俺らが日本語で喋ってるから、
なんかお釣りいくらですとか日本語で言ってくださったりとか。
すごい印象的だったのはなんかその結構やっぱ優しい人というか助けられて、
帰り飛行機でバス向かう、飛行機で空港に向かうときにバスで探したときに、
まあちょっとバスがむずいというか早いし、なんかいろいろあるじゃん。
このバスにはナンバーが来るんだみたいな。
ときにちょっとこれどっちだっけみたいなこうワーワイしたら前にいた大学生のお兄さんなのか、
まあ20代半ばぐらいのお兄さんが普通に空港ですかみたいな感じで日本語で話しかけてくれて、
これやってこれで行くと行けますよみたいな。
ありがとうございますみたいな。
スピーカー 2
バスも一緒に乗ってここで乗り換えですよみたいなちゃんとこう。
スピーカー 1
ありがとうございますみたいな。
スピーカー 2
まあけど助けてくれるよね困ってたらね意外とね。
スピーカー 1
まあそうね困ってるまあこう言い合いというかねワーワイ言ってるとちょっと困ってるから出てるからね。
最後も空港でさああっちのパスモみたいのがあるんだよね。
スピーカー 2
はいはいありますね。
スピーカー 1
であれでさ使い切れなかったやつさまあちょっともったいないじゃない。
うん。
デポジットが溜めちゃってる。
で最後空港のターミナルのところでまあ水でも買おうかなと思って。
あの自販機でそのピッてやったんだけどなんかエラーになっちゃってできなくて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あれみたいな。
でなんか何回2,3回やってもエラーになってるなと思ったら後ろに別のまああの普通のサラリーマン的なスーツ着た台湾人男性がいて、
ちょっとごめんなさい先どうぞみたいな時間かかりそうだなって言ったらあれどれですかみたいな。
これでやろうとしてみたいな。
あっこれですねって言ったらその人が普通になんかLINEペイとかでピッて払って水をどうぞってくれて。
ええみたいな。
ああああ。
ええいいんですかみたいな。
うん。
最初もなんかなんかそんな感じで出てたね。
うん。
どのやつですかみたいな。
ここの水ですみたいなって言ってさその時点でさ。
うん。
でそこから決済方法を選ぶんだけど。
うんうん。
もうその俺らのカードの決済方法じゃなくてLINEペイにしてたから。
スピーカー 2
LINEペイなの?
スピーカー 1
その人はLINEペイを使ってた。
ほう。
結構LINEペイは使われてたねめちゃくちゃ。
へえ。
LINEも使われてるから。
スピーカー 2
ああそうなんだ。
スピーカー 1
けどなんかあれ?俺が欲しい商品をそのあなたが選ぶ決済方法で買ってるということはあれ?え?どういうことだろうと思って。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
普通に爽やかにどうぞ水を渡してくれて。
うん。
え?いいんですかみたいな。
ああ全然いいですよみたいな。
スピーカー 2
マジで去ってって。
スピーカー 1
かっこいいってなって。
スピーカー 2
いいですよではないんだけどね。これが使いきりたかったからなんだけどね。
スピーカー 1
いやいやまあね。そうではあるんだけど、まあでもとはいえ水もさ、登場前には欲しかったっすから。