1. 広辞苑.mp3
  2. ✺だいすきな先輩に会いにいく
2025-07-30 57:09

✺だいすきな先輩に会いにいく

spotify

✺第弐拾参回【未来が明るくなった】


✺不純喫茶回です。

不純な動機があるときに発動します。


✺あ彁ほやんとりゅうが会話しています。


✺音量は静かな室内の場合には3〜5が推奨です。


✺編集後の別人格から1言

「女性の話はおもしろいです」


≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡目次≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

がらにもなくバー感想戦/ブラックホール/ブラック・アンド・タン/そしてチャイナブルー(UMBG)/絶縁したはずのルロイ修道士/お会計ぜんぶ出してくれた/次はよみうりランドのポケパーク/りゅうの血を引いてるとは思えない弟の社交性/都合の悪いことは記憶しないあ彁ほやん/ボウリング10ゲームは罰ゲーム?/人力車は普通自動車?/でもナルトは第一話で巻物盗んだしなあ/他

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡


✺墓の前で両手を交差させせわしく打ち付ける時の指で高評価とフォローよろしくお願いします。


✺ちなみに明日のラッキーカクテルは【プレーリー・オイスター】です。

今日も1日お互いよくがんばりました。

また次回、お会いいたしましょう。


。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。


✺お便りはこちら(仕事 愚痴 質問 出演 私への誹謗中傷 etc)


akahoyaaan@gmail.com


までどうぞ、お気軽にご相談ください。


。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。


✺あ彁ほやんの広辞苑.mp3-Ver1.0.4

サマリー

このエピソードでは、先輩と久しぶりに会った体験が語られ、緊張と期待に満ちたバーでの交流が描かれています。飲み物の選択や楽しい会話を通じて、関係が深まる様子が感じられます。楽しい飲み会では、先輩とのプレゼント交換や、その後の散歩の経験が語られます。お酒を飲みながらの会話やアイスクリームの話題、先輩との絆が強まる瞬間が描かれています。ポケモンプレゼンツでの発表を受けての喜びや、先輩との関係が深まったエピソードも紹介され、友達との最近の交流やゲームについて触れ、未来への期待感が感じられます。ナルトの初回エピソードでは、感動的なストーリーと、彼がどのように苦しみを乗り越えて成長するかが示されています。特に、ナルトがイルカ先生に支えられ、自らの能力を発揮する重要な瞬間について語られています。ボウリングの楽しさとその体験が中心に語られ、スコアを競い合う過程やアニメの話題が盛り込まれ、ユーネクストの便利さについても触れられています。バイトの合間に観光を楽しんだ体験では、人力車に乗った際のエピソードや路地裏の探索が印象的に描かれています。

緊急報告と飲み会の期待
広辞苑ピッサー、あ彁ほやん。
ゆうです。
ちょっと置いたやん。
なにこれ、このまま?
使えってこのまま?
いや、なんで、久しぶりに会い過ぎて…
引き腹やばいなこれ。
ん?
ウェーウェーウェーってなってしまってるよ?
俺の声は大丈夫?
大丈夫大丈夫。このまま行くか。
前回、アイロニー界で触れました。絶編した人とバーに行くの話ですね。
そう言ってたね。
明日が超楽しみって言ったやつね。
うんうんうん。
あれの感想線をしよう。
というか、まあ、緊急報告ですよ。
緊急報告?
うん。とはいえ、1週間しか空いてないんですけどね。
そうっすね。
激動の1週間でしたよ、僕は。
本当ですか?
はい。なんか、いや、そうでもないな。
死んだようにYouTubeショーツを浴びてた日もあったし、台本作ってた日もあったし、
チャットGPTと5時間くらい喋ってた時もあったね。
やばすぎ。理解不能。
楽しんだもん、なんか。
どうだったの?飲み会、てか、バーを。
いいんですか?その話。
さっき言う、やっぱメインコンディション。
メインコンディション長いよ。
長いの?
長いよ。長いっすよ。
長いんすか?
まあまあ、一旦話させてもらうわ、じゃあ。
はい。
まあ、あの後、バーね。はい、本当に。
バーでの交流
まずまず、会えたんですか?
そうだよね。そこが疑しいよね。
そこが疑しいよね。
僕は何にも知らないので、まず会えたんですか?っていう。
いや、マジで、俺もやばいなって思ったのが、この話をラジオでしたいから、リュウに何も言わないっていう。
そうそうそうそう。職業用みたいな。
職業用的な。
出てきちゃってるから。
ここで話さないとおもんないからって。
先に言わないっていう。
確かに。聞いてないのよ、だから。
まあ、はい。本当は、その仕事終わりに合わせて、その人をね、相手の仕事終わりに合わせて、東京の方で合流しようってなったんですけど、
なんとそれ必ず。
あれ?
ちょっと時間やっぱ押しちゃって、どうしようかねみたいな。
で、俺も今日最悪なケース考えて、ぶっちゃけもう今日無くなるんじゃないかなみたいな、思ってましたよ。
そしたら、すごい向こうから代替案出してくれて。
嬉しいね。
それが嬉しくね、まず。
嬉しい。代替案出してくれるってことは、もう相手も行きたいという気持ちがあるってことだよね。
気持ちがあるってのはさ、わかる。
俺は、つい最近ですけど、そのアイロニー界で言った通り疲労婚配だったとき。
あの時は代替案出してくれなかったからね。代替案というか。
俺はバーに行くっていうか、俺と会う引いてはを一緒に楽しんでくれるってすごい姿勢が伝わって、その時に。
それが俺はよかった。
嬉しいよね。
嬉しい。
そんなことしてくれて嬉しいわ。
嬉しい。
で、そっかってなって、とりま東京はもう厳しいと。調べてたバーも行けないわってなって。
で、とりあえず相手の方の自家からの最寄駅ですね。
家からの最寄駅あたりで集合しよっかって言ったら、ちょっと遠いところ行きたいって言うから。
少し3駅ぐらい離れたところで交流できたでしょうか、できないでしょうか。
ちょっとでも結果論すぎる。
でもなんか顔が嬉しそうだから、できたんじゃない。
できました。
できました。
できたよね。
早くイベントしないと。
そうですよ。
自分早く着いたんで、とりあえずお店ご飯食べるとかそういうのは確定だろうと思ったから、ぬいぐるみに匂い付くなと思ってロッカーにしまっておいたのね。
それで駅で交流果たし。
で、その時体調悪そうだったのよその人が。
そうなんだ。
体調悪いって言ってて。
言ってたんだ。
で、その同日のね、昼ぐらいに俺に断ろうかっていう連絡をしようと迷ったぐらい体調悪かったらしい。
そんなに体調悪かったんだ。
そう、そっかみたいな。
ちょっとそれでバー行くのもね、みたいな。
その駅で探そうかなみたいになってて。
バー行くのもあれかなみたいな話してたんだけど、結局向こうが提案してくれて、たまたま見つけた店がなんとバー。
2階にあるバーでして。
で、体調悪くても行ってくれたと。
悪い中行ってくれたと。
行ってくれたんだ。
行ってくれたんですよ。
優しいね。
優しかった。
で、ね、バーってなったら緊張するじゃん。正直行ったことないから。
行ったこと初めて行ったんだもんね。
初めてっすよ自分は。
で、向こうもそんなに行ったことない。なんか1、2回行ったことあるらしかったんだけど。
関係の深化
ほとんど。
ほとんどないみたいな。
ないみたいなね。
で、行ったバーがなんかすごいフランクな感じでさ。
へー。
そう。全然俺が想像してたバーではなかったんだけど、でもうカウンターがあって奥の方にボトルがたくさんあるみたいな。
でもシェイカーを振るタイプのところではないみたいなさ。
あーそういう感じではないんだ。
そう。
で、フランクって何が人と人のコミュニケーションみたいなのがフランクってこと?
あー、あのね、あれ?ラグビー流れてた。
テレビが流れてた。
テレビでラグビーが流れてた。
あー結構すごいね。
だから居酒屋とバーのミックスに近いみたいな感じで、逆に俺それでテンション、テンションっていうかさ、緊張がほぐれてさ。
あー逆にね。
良かったよ。後ろから。
逆にね。
行ってきました。普通にメニューもらえたしね。
メニューもらえた?
メニューもらえないんじゃないかとか言ったけど、ビクビクしてたけどもらえましたよ。
良かった良かった。
何飲んだと思う?
えーやっぱ。
たくさんあったよ。死ぬほど処理あってさ。
やっぱ、お前あなたが好きと言ってる菓子居るじゃないですか。
ブラックホールとプリンとチャイナブルーです。
プリンしかわかんなかった。
プリン知ってるよ。
え、プリンって、あ、何?お酒?
お酒。
あ、プリンってデザートじゃないの?
なんか俺が頼んだやつ全部バカそうじゃない?
チャイナブルーに関しては相方っていうかその人のやつもらったんだけど、俺が頼んだのはブラックホールとプリンで。
何?ブラックホールとプリンって。
何にしようかなってマジずっとメニューとにらめっこしてて、ブラックホールってなんだみたいな。
いやいやいや、お酒の名前でブラックホールみたいな。
確かにね。
おしゃれなやつ行きたい気持ちもあるが、おもろすぎると思ってブラックホール行っちゃってね。
うん。
喉が焼けるかと思った。
あ、結構高い系?
すー高い。
うわー。
俺だいぶきつかったね。
大丈夫だったの?
なんとか。
なんとか。
あの、プリンは?
プリンは、
甘い感じ?やっぱり。
牛乳に、牛乳ベースに、
えー。
なんか、甘い白、甘い何?
お酒なんだよね。
お酒です。
お酒、お酒。
お酒だよね。
飲んでみたいな感じで。
どっちがおいしかった?ブラックホールとプリン。
チャイナブルーだね。
ははは。
チャイナブルーまじでうまい。
チャイナブルーおいしいんだ。
チャイナブルー超うまい。
チャイナブルーはどんな感じなの?
ライチベースのリキューに、
あ、おいしそうおいしそう。
で、見た目がもう水色。
えー。
すごい、見た目もすごい好きで。
うん。
チャイナブルー。
果実酒みたいな感じ?
ライチって、ライチの感じの。
うんうん。果実、何だろうな。果実酒って感じじゃなかったな。
何だろうな。
あの青はどうせ着色料なんだろうけど。
うん。
すごい良かったですよ。
へー。
チャイナグリーンもあったしね。
チャイナグリーン。
グリーンもあった。
死ぬほどメニューあったからほんとに。
へーそんなに。
ランチボックスとかいう名前のメニューもあったし。
ランチボックス。
名前もあったし。
カクテルだよそれ。
カクテルなんだ。
カクテルなんだよ。
へー。
えーみたいな感じで。
で、そこたまたま喫煙家だったんで、
あのお互い喫煙者なんで、
カウンターで座って。
あ、そうなんだ。
あ、そうです。
カウンターで横並びで。
うん。
で、そいつはチーカワのポーチの中にセブンスター入れてたから、
もう怖すぎる。
え、怖っ。
怖すぎる。
怖すぎるだろ。
チーカワのかわいい奴の中に入れて。
うん。
ごついな。
セブンスター出てきてて。
いやー楽しかったですね。やっぱ。
でもチーカワの中からセブンスター出てくるのがおもろすぎる。
結構暴力的だなと思って。
で、最近会ったこともこんなことありましたよみたいな。
で、向こうの事情も聞いて、あ、そうだったんだねみたいな。
なんせ3ヶ月、4シーズンに1回しか会えないませんから。
季節は旬だもんね。
年に4回だけ?
あの、七夕よりはいいかなって感じ。
七夕よりね。
そう。とか言うと、長野芽みたいな話になってくるくらいあるけど、
長野芽と田中家みたいな話になっちゃうくらい。
ジジエ玉挟んでね。
なんかあの、ちょいあのLINEみたいな話になっちゃうくらい違うけど、
まあそういう関係ですから、バーはね楽しもないとっつって。
で、なんだっけ、仲良くなる方向線で同じ方向を向く。
まさしくそのバーだったんだよ。
カウンターだったの?
はい、バーカウンターだったの。カウンター座って。
女の子の話っておもんないよねみたいな話を女の子にしてた。
ひでえ。
それなんて言ってたの?
いや違うんだよな。これ女の子の話はおもんないってめちゃくちゃ考えるべき話題だと思ってたよ俺って。
女の子の話をおもんないと思う俺の感受性の低さもあるしさ。
あーなるほどね。
でも目の前にいる女の子は叱るべき女の子なのに話してておもしろいなんでだろうって思ってさ。
で俺の中で一つなんかやっぱりその俺が想定している女の子みたいなののそのミニクリみたいなのがいいじゃん。
この集合体みたいなのが想像に息を出ないからいいんだけど。
反中にいるかいないかって話。
そうあのね息を出てくるのやっぱその人は。
反中を。
なるほどね。
だからいいんだろうなって。
その方は?
もはや女性の括りに収まらない何かを感じるっていう気がしまして。
男女とかじゃなくてって感じか。
そう俺の女の話はつまんないっていうその根幹は別に変わってなくて。
ただ目の前にいたのは女を超越した何かであったからたまたま話が面白かったのかなって。
なるほどね。
もともとそういう方なんでしょ?気が合うっていうかさ。
もともとねぶっちゃけね。
ぶっちゃけね。
その話したらいいやって言われて。
なにいいやって。
関係値でしょって言われて確かになって。
それ言われたらそうだわって。
意見を超えてるかじゃなくて。
ただの関係値。
関係値。
関係値だったよ。
もうちょっと結論っぽいけどな関係値は。
関係値そうだよな。
結構関係値大事よな。
大事だよね。
他には何か食べたりした?
食べましたそう食べました。
フードもちゃんとあるタイプで。
やっぱり居酒屋っぽい店だったから居酒屋とバーの中間みたいな感じだったから。
フードもしっかりしてて何だっけレバーか。
レバーをペーストにしてパンに塗って食うやつ。
美味しそうだね。
あとガリガリのゴリゴリのガーリックみじん切りみたいなやつを枝豆のふさの上からかけてるっていう暴力的なやつ。
何それ。
枝豆のガーリックってこと?
枝豆にガーリックのみじん切りかけた。
こうさ枝豆のふさ取って食べるじゃん。
飲み会の思い出
時にガーリックも一緒にいきます。
ついてる状態。
なんか食ったことないよな。
枝豆とガーリックって。
それがお通し出てきてすげーみたいな。
あとフィッシュ&チップス食べましたね。
イギリスのやつみたいな。
あとはローストした鴨肉みたいなやつ食べました。
わー美味しそう。
これ俺行きたいっす。
お酒に合う絶対。
うまかったね。
あれ美味しいよね。
美味しかった。
お高いんですか?それ乗って。
え?
会計全部払ってもらった。
え?なんでなんで?社会人だから。
やってたんよ。
もうそろそろ出ようみたいな感じになって。
店内のクーラー効きすぎて寒いわみたいな。
もう外に出たいみたいな気持ちになったから。
出ましょうよ。そろそろ出ましょうよって言ったら。
向こうの人がこうやって。
チェックね。
チェックね。
チェックかルールを一周同時からなんだけど。
どっちかわからなかったけど。
こうやってやってたから。
それでこいつこんなスマートなことできるんだって思いながら。
お会計は?って言って。
その人がもうカードでって言って。
え?みたいな。
全部出してもらった。
待て待て待て。
お金半分渡しますよみたいな。
言ったんだけど。
いい、いい、いいって。
かっこよすぎるだろ。
かっこよすぎるでしょ。
かっこよすぎるだろ。
いいって言われて。
レシートのやりたりもあったけど。
いい結構ですって言って。
全部出してもらって。
俺の男としての尊厳は何処?
いやね。
普通に俺腹がキママンで来てたし。
なんなら下側だから出さなきゃいけないんだって。
全部出さなきゃいけないって気持ちだよね。
結構銀行からおろしてきたねお金。
お金持って。
コンビニで取られるの嫌だからわざわざATM探して。
その330円くらいの手数料すら無駄にしないようにお金を。
330円あったらおつまみ1個くらいいけるかなと思って。
全部出してもらった。
マジか。
かっこいいね。
かっこいい。
でもお人形渡してるんだっけ?
お人形プレゼントとして。
それはでも前提として知らなかったはずだから。
そうなんだけど。
だからおごる気でいたんだろうね。
元々。
そうなのかな。
俺と同じくらい今結構生活大変なはずなのに。
そうなんだ。
そう。
マジかみたいな。
へー。
ありがとうございますって言って。
で、その後。
お店出て。
お店出て。
お店出て。
で、だいたいお酒入った後で鈴見に行くのが定着なのに温まりに行ったんだね。
温まりに。
寒かったから天内。
地上に。
で、でもその時の夜風がすごい気持ちよくて。
それでま、とことこ歩いて。
で、散歩しましょうよって言って。
で、先輩の家の最寄り駅までとりあえずテクテク歩くみたいな感じで。
あれその時に渡しましたねぐるみ。
あ、そこで渡したの?
そこで渡しました。
その駅のロッカーに預けたんでね。
あ、そっかそっかそっか。
あ、そっかないもんね。
そっか忘れてた。
そっかそっか。
渡して。
タバコの匂いとかついちゃうなと思って。
あ、そう言ってたもんね。
渡しました。
そうそうそう。
もうめっちゃ歩こんでくれて。
あー。
嬉しい。
嬉しい。
あーあれはいいんじゃない?
言ってもいいんじゃない?それは別に。
あ、ひすいぞろは?
ひすいぞろは。
ひすいぞろは。
そう、ひすいぞろはのぬいぐるみ渡したんですけど。
あの、俺が、そいつが持ってたバッグを俺が持たされて。
ひすいぞろをこう抱えて。
俺が荷物持つんだって。
全然いいんだけどね。
あー全然ね。
ひすいぞろはそんなに?みたいな。
嬉しかったね。
嬉しそうにしてくれて。
ありがとうって。
聞き取ってくれて。
あん時は強がってさ、プレゼントなんて別に渡したらそれでおしまっしょみたいな。
言ってたけど、あんだけ喜んでもらえるともう確かに嬉しいわって。
いいなって。
嬉しかった。
ずっとやってた。
ねえひすいぞろは?とか言って。
ポケモントレーナーそうなっちゃうんだろうなきっと。
あーその人ジムリーダーが夢なんで。
格闘タイプのジムリーダーが夢だから。
格闘なんだ。
格闘だから。
あれひすいぞろは持ってなくね?
ひすいぞろはテラスターにするって言ってた。格闘テラスターにする。
散歩と会話
ドーピングやんけ。
ドーピングやんけただの。
どうなのって思ったけどね。
ノーマルゴーストを格闘テラスターにするって。
ね。
そんなに強くないかね。
だからどっちもなんかさ。
別に強くないよね。
ノーマルタイプわざわざ、もともとスカセでしょなんか。
スカセで。
格闘で半減にするんだったらスカシとか強くないみたいな。
2択迫らせてるくらいいいのか。
逆に裏の裏択みたいな。
裏択でね。
サイクル戦で生きるか。
テラスターもちゃんと。
サイクル戦で生きる頭はしてないな。
ひどい。
ひどい。
そんな感じでね帰りましたね。
あ、そうで解散。
で、そこで結局なんか手頃なベンチ見つけて。
すごい夜風が気持ちよかったから。
すごいちょうどいい気温で。
寒すぎた店内と比較して。
最近暑いもんね。
暑い。
暑いってなるほどでもないんだよ。
それぐらいでもないっていう。
そう。
でも終電まで40分くらいあったから、
俺が乗る電車もうそろそろみたいな。
それまでとりあえずじゃあいるかみたいな。
なるべく長い時間いたいしなと思って。
何?
いろいろなんでもない。
なんだよ。
アイスでも食べようってなって、
そこら辺うろついてたんだけど、
サーティーワン食べたいね。
サーティーワンやってる?
バスキン・ロビスやってないんだよ。
だよね。
うわ、マジかみたいな。
来たかったねって言って。
で、コンビニ3軒くらい回ってたら、
最後に行ったところで、
サーティーワンのカップで売られてるタイプのアイスが
ちゃんと売ってて。
あー、はいはい、あるね。
どこだっけな、デイリー・ヤマゾキかな。
すごい。
そう、デイリー・ヤマゾキたまたま行ったらあってみたいな。
うわ、ラッキーって言って。
それでなんか3個買うと、
1個100円引きみたいな。
だったから、
じゃあ翡翠空の分も買おうって。
そこは私が出したんですけど。
全然割に合わない。
割に合わない。
会計の方が高い。
割に合わないですね、本当に。
本当に割に合わない。
本当に割に合わない。
で、それでベンチに座って、
で、犬飼いたいねって話を2時間してた。
犬?
犬飼いたいねって話を2時間してたら、
終電逃がしちゃったみたいな。
逃がしちゃったの?
逃がしちゃったよ。
どうするよみたいな。
どうするの?
やむなし、
ここからの話はフィクションなんですけど、
やむなし自転車で帰ったね。
すごいなー。
自転車?
自転車で帰りました。
なるほど。
体力あるでしょ。
体力、何時間?
全然、俺の家まで30分くらいだったから。
その距離なの?
そんなもんですよ。
そっかそっか。
そんなもんで着くから。
でね、ちょっと複雑なのが、
先輩の家の最寄り駅に、
先輩はもともと自転車停めたの。
で、俺は大チャリを借りて、
それで一旦先輩の家に行ったのね。
行ったんだけど、
あんた怖いから駅まで送るわってやっぱり。
行って戻るみたいな。
一回行ってまた別の駅、
先輩のもう一個また向こうにある、
俺の家に近い方の駅まで来てくれて。
でね、これがね、
面白いなって思ったんですけど、
その時、
これ解散でよかったんだ。
ぶっちゃけ。
駅の高架下のところで、
1時間くらいペチャペチャ喋ってて。
すごいね。
それさ、すげえ経済合理性がないのよ。
おしゃべりなんか経済合理性ないじゃんって話し合った時ね。
俺大チャリ借りてます。
それでペチャペチャ喋ってんのよ。
カメラを買おうと思っててみたいな話を。
何買ったほうがいいみたいな。
自分カメラをやってるんで。
家をね。
やってはいる。
すごい音が入ってた。
やってはいるんでね。
それでいろいろ相談に乗ってて、
1時間くらい話し込むみたいな。
別にその話をする時に大チャリのお金があるってことは考えてなかったんだけど、
たださ、確かにしゃべっていくうちに
お金が課金されていってるはずなの。
そうだね。
言うなればキャバクラシステムの話じゃん。
そうだね、キャバクラシステムは。
だから、いち早く解散すべき経済合理性考えたら。
ただ、何よりも楽しかった、その時間が。
何よりも?
何よりも楽しかった。
楽しかった。
買いがたかった、その1週間の中で。
そんなの、お金とか関係ねえもんな。
関係ないですからね。
確かに。
いいもんな。
関係ないっていう前提を踏まえた上で、
経済合理性がないということを後から見返しても、
いや、いやちゃうって。
そういうことではないって言えたっていう。
価値を感じてるんだろうね。
価値を感じてしまったね。
そうだね。
明らかにマイナスじゃん。
マイナス、マイナス。
わけわかんないことやってるじゃん。
マイナス。
に、それでよかったんだよ。
確かに。
そういう時あるよな、でも。
ある。
自分はここにお金を使うみたいな。
なんだろう。
俺もある、そういうのなんか。
結構あるからわかる気がする。
うんうんうんうん。
ここにはお金を使うけど、ここには渋るみたいなさ。
まあそうだね。
使っている意識もなかったのでさ。
で、逆にそのこのお金を使ってまで喋って楽しいみたいな。
うん。
まあ、それちょっと比較対象おかしいか。
お金を使ってまで喋って楽しいよりも、
お金使わないで、なんか別に関係値も築いてない人と喋る方がつらい。
うん。
つらい。
つらいね、確かに。
つらい。
お金云々の話じゃなくて。
気持ちとか時間とか、なんだろう、変えがたいよな。
変えがたいっす。
ある意味変えがたいよな。
うん。
それが1週間のうちに2個来たからさ同時に。
うん。
そのお金を払って喋ってるっていう謎の状況と、
ああ、そうだね。
お金払ってないって言って喋ってるのにつまらないっていう状況。
うん。
謎のその極端な非活動の例が来たって。
うん。
でも圧倒的前者っすね、やっぱり。
なんかキャバクラに生きそうじゃない?俺なんか。
そうだね。
このままじゃない。
そういうことじゃないんだよな。
そういうことじゃない。
なんか違うんだけど。
その人にそれくらい価値を感じてるというか。
いや、そう、そういうことだから。
その人の思いが強いってことだよね、きっと。
そうですね、そんなところになるかな、結論として。
うん。
その1時間喋って解散したって感じなの?
解散しました、はい。
ポケモンプレゼンツの発表
駅まで送ってくれたって感じなの?
駅まで送って、結局。
すごいな。
大丈夫なのかな。
まじ姉さんじゃん、もう。
姉子ですよ。
姉子じゃん。
金全部出してもらって送ってもらって。
送ってもらって。
ひもすぎるな。
ひもすぎるな。
ひもすぎる。
ひもすぎるな。
あざすって。
かなりひもだね。
ありがとうございますってね。
で、そんなことがあった後日、ポケモンプレゼンツ来ましたね。
来ましたね。
ポケモンプレゼンツ。
そうだわ、ちゃんと見てないんですけど。
レジェンズZAが発表ということで、俺の大好きなクチートがいたから、さすがにスクショしてインスタにあげちゃったんだけど。
そうなの?
そう、クチート。
クチート好きだよね。
メガ進化するからいるだろうっていう感じはあるけど。
メガクチート強いの?
強いよ。
強いんだ。
強い、怪力バサミで攻撃力2倍。
特性?
特性1.5かな。
で、その進化前、進化前っていうかメガ進化する前のクチートの特性が威嚇だから、攻撃力下げつつメガ進化して攻撃力2倍にして剣の前にする。
強っ。
超強い。
しかも不意打ちとじゃれつくの。
強っ。
二択を押しつけれるし、タイプが優秀だから、鋼フェアリーで。
完全に助けもたさればいいやつやな。
だいぶあれなんだけどね。置き去りにしたんだけどね。
タスキとメガストーンは競争しません。
あ、そっか。
しません。
いや、忘れてた。
しませんけどね。
やばいやばい。
でも本当に良かったっすね。
そっか、タスキと。
クチートが内定したっていう話を。
これ恒例だったんすよ。
何が?
その先輩とポケモンプレゼンツはリアタイ同時賞して電話しながら聞くっていう。
仲良すぎやろ。
それでポケパーク発表されましたね。
え?
ポケパークBじゃなくて、ヨミヨリランドに一角がポケモンの。
あ、びっくりした。
あれはアレのみんなに。
そう、ポケパークだったら俺も嬉しかったけどね。
びっくりした今。
先輩との関係の深化
Bのポケパークリメイク来たらめちゃくちゃ嬉しいけどさ。
いや、もうやばいよ。
やばいけどさ。
いや、暴走するわさすがに。
でも文字面だけ見たらそれだったから、マジついに来た。
ついに来たよね。
そういうテンアパークが出来てましたと。
そこで約束しました。行きましょうと。
え、おー。
はい、なので行ってきます。
マジで?
バーの次はポケパーク。
いいやん。旬じゃなくなってるじゃん、だんだん。
そうね、四季に一回じゃないかも。
四季に一回じゃなくなってるじゃん。
なんならカメラ買ったらまた出かけようって話あるけどね。
いいじゃんいいじゃん。
で、橋がお話ししたら、ちょうど橋作りたかったって言って。
一緒に作りに行くかもしれない世界線もあって。
何それ、もう意味が分からない。
すごすぎる、合いすぎるじゃん。
ちょうど橋が作りたかった。
ちょうど橋が作りたかったって言葉出てくるのすごいわ。
マジ言ってたからね。
あ、そうなんです?みたいな。
もう行くことになりましたね。
なんかその人との未来が明るくなったという話です。
そうだね。
友達との交流
はい、言いたかったのは。
その人との未来が明るくなった。
未来明るくなりました。
そうだね。
まあまあまあまあ。
そんな感じか。
壮絶な過去がありましたから、あれですけど。
とか言ってた、実際に。
何が?
うちたち喧嘩したもんねって。
あ、喧嘩もでしたもん。
喧嘩したよ。
でも俺は向こうもその自覚があったんだっていうのが嬉しかったね。
喧嘩という。
喧嘩というね。
そうなんだ。
喧嘩ってすごい感情のぶつけ合いじゃん。
で、俺まあ喧嘩するレベルになることなかなかないんだけど、
もう喧嘩ですよ、その時は。
いろいろ揉めた時に喧嘩、
まあすごい、喧嘩じゃないけど、
なんかマジの話し合いみたいなのをしました。
会議的な。
会議みたいな。
どうするみたいな。
どうする、どうするっていうか、
どうしたいんだお前はみたいな。
の欧州ぶつけ合い。
いや、これが嫌だじゃなくて、
ちゃんと代替えを出せとか言ってくるし、言ってきたし。
結構言うね。
ガチで怒ってたね。
あの時も土手沿いに2人で座ってただけなんだけど、
怒ってたね、顔に向かって。
まあまあまあまあ。
その怒ってたっていう自認が向こうにもあったのが嬉しくてさ、
それぐらい感情の捨て行ってくれたんだっていうのが、
バーで知って、俺の喜び最頂点ポイント。
あれが喧嘩だったんだの事実を知るっていう。
まあ、喧嘩ですらないと認識されてたら悲しかったって。
悲しかったね。
なるほどね。
俺だけあんだけ感情をぶつけたのに、みたいな。
向こうもそれ相応のものをぶつけてくれてたっていうことを知りました。
気持ち入ってるからね。
はい。
なるほど。
他にも何かあるんですか?
こんなところかな。
未来が明るくなったということです。
未来が明るくなった。
未来が明るくなりました。
すごい未来が明るくなった話で30分くらい話したくなった。
1個しか話してないのにそんな話すごいね。
他ありました?最近。
最近はこの1週間はずっと友達と会った気がするな。
すごいね。
川遊ぶか。
就活終わったらもうフィーバーだ。
夏休み入ってからさ。
就活競争曲のやつみたいだね。
そうそうそうそう。
自主制作アニメの就活競争曲のやつみたい。
ニコニコしてなくて済むから。
自主的にニコニコしてなくて済むから。
済むからね。
済むからいろいろね。
夏休み。
学校も今授業が1個しかないからもうあれなのよ。
ほぼ夏休みというかその授業がゼミだからテストもないわけ。
みんな期末テストがあるのに俺はもうテストもないし、
ただ夏休みがめっちゃ早い夏休みみたいな。
1人2週間くらい早いのよ。
いいですね。
大学生の夏休み長いしねしかもね。
長いね多分ね。
9月末ぐらいでしょ。
そう。
そんなもんだよね。
だから俺2ヶ月半くらい多分。
延期してね実質。
実質2ヶ月半くらい。
いっぱいラジオ撮れるね。
撮れるね。
怯えてるね。
怯えてるね。
怯えの撮れるねだって。
まあ出かけましょうや。
そうだね。
出かけようよ。
なんすか。
最近何したかな。
でもさっきのはこんな深い話にならないんだけど、
1週間あった出来事。
いつもね毎週2週に1回くらいに電話する奴がいて男で。
男でって踏まえる人なかったよね。
さっきの姉御とかさ。
一応ね男っていう。
いらんけどね。
何の予防線なのか知らないけど。
予防線とかじゃないけど。
はいはいはい。
毎週同じゲームをするのよ絶対。
そのゲーム知ってるかも知らないけど、
ブロスターってゲームある。
ブロスターね。
知ってますよ。
一応朝の6時くらいまでずっとやり続ける。
そんなおもろいやん。
あ、そう。
頑張って乗りたいから。
高齢児のとこに乗りたいからやるんだけど、
途中から眠くなり始めて、
もうねひどい。
もうお前起きろとか言って。
脳を起こせとか言って。
だんだん立ち回りが終わってくるから。
分かるよ。
分かるでしょ。
龍の立ち回りが終わる感じ分かるよ。
すげえ分かる。
だんだんねプレイが雑になってくるの。
脳を起こして早く起きろとか言って。
そこに弟もいたのよ。
4時くらいまで。
あおられるのめっちゃ。
弟も。
弟にも起きろとか言われて。
弟すごいな。
起きてあるの。
すごいよね。
意味わかんないけど。
弟がすげえ。
弟がすごいんだけど、
起きろとか言われて。
そこでみんな頑張ってやってたんだけど、
だんだん疲れちゃってて、
もうバタンキューしちゃって途中で。
二人でやってたのかな。
弟と友達。
へえ。
二周に一回。
弟すげえな。
弟ね、
俺の友達との会ってる確率高すぎるんだね。
確かに。
俺もそっか。
あなたも。
俺もそうだ。
あなた写真撮りに行ったんでしょ。
一緒に写真撮りに行きましたからね。
二人で。
ぐらい俺の友達と仲良くなってるな。
確かに。
優から逆算して社交性があるとか要素ないなさんだけど。
ひどいな。
おかしいな。
社交性ないみたいな。
俺が社交性ないみたいな。
結構ひどいこと言うんだよ毎回。
そうだ。
ごめんなさい。
前も言ってたんだけど。
何ですか何ですか。
え、お前高校に友達いるの?
いやいやいや。
俺いるんだって感じだよ。
大学に友達いるの?
結局言われて。
しかもこれね。
聞いて聞いて。
いない顔するからね。
違う。
いない側にいたいだけだろ。
違う。
何それ。
何いない側にいたいだけって。
高校の存在我みたいな。
俺のことを理解できる人間は数少ない。
いやでもちょっと。
僕をアピールしたいから友達がいないみたいなこと言ってるんだろ。
いやいや。
どうせ。
被害妄想が激しいからね。
違うね。
何が。
友達いないですよ。
アピールがすごいやん。
違う違う。
そんなアピールしてない。
俺違和感あったもん。
友達と毎週会ってたんだよ。
あれ。
なんでみたいな。
ずっとおかしいんだよ。
いやでも5回くらい俺言ってんだよ。
いや俺大学にも友達いるよとか。
そう言われたら。
いや俺いるからって笑って返すんだよ。
って言うんだけど。
いるから笑って。
キモ。
口語帯で。
あ、違う。
文語帯で。
いるから笑って。
フェイスペースで。
必勝。
違う違う違う。
何?
本気で言ってないで。
笑いながらね。
いるからって言ってんだけど。
しかもさ。
あなた結構忘れがちだからさ。
1ヶ月に1回くらいしか聞かれんの。
いたっけみたいな。
違う忘れてないんだよ。
忘れてない?
忘れてないっていうか。
過去に擦り込まれてたから。
友達いないアピールで擦り込まれてたから。
知らないじゃん。
そっちがもう俺の脳の理想すくってんだよ。
違う。
後から入る情報とか。
そう話しすぎて受け付けないでしょさ。
擦り込まれてるじゃない。
俺擦り込んでるつもりなんですから。
擦り込んでるけどな。
擦り込んでるつもり。
だいぶ擦り込んでるけどな。
そうかな。
俺には分からない。
唐揚げの下準備くらいかと思ったもん。
めっちゃ下で込んでるねそれ。
してたけどな。
そう。
2週に1回ぐらい電話するやつがいて。
そいつとゲームして。
眠り。
もう徹夜しながら。
はい。
ゲームしたのと。
うん。
あと大学の友達とウォーイングに行った。
よくも嘘の話をつらつらと。
ほらほらほらほら。
そうしましたよちゃんと俺。
ボーリングすごいな。
ナルトの劣等性と苦悩
そんなとこまで行っちゃったか。
なになになに。
俺のことどう思ったよな。
陰キャ。
ひどくない。
ひどくない陰キャって。
もう間違ってもないけどな。
いやこの年になって陰キャとか言ってるのが一番ヤバい。
痛いって。
陰キャじゃなくて。
陰キャじゃなくてなんか一人好き侍みたいなこと言ってるやん。
いや一人好きは言ってる。
一人好き。
それあなたも言ってるやん。
いや俺はすごいその一人が好きっていう形容詞にすごく合った生活をしてるよ。
なるほどね。
実際。
実情が伴ってないわ。
いやでも本当に一人の時間もあったよ全然。
あったし。
そういうことなるとの一話目から。
今ね。
今見て。
マジでかっこいいもうね一話目から泣きそうだった。
一話目で?
一話目から。
感受性ヤバいね。
あのー。
女の話は面白いでしょ。
ん?
女の話は面白いでしょ。
女の話は。
いや一話ヤバいよあれ。
うわお前逃げたな。
逃げたな。
あのーイルカ先生って方がいるんだけど。
はい。
あのーまあ担任みたいな。
担任。
担任がいてもうね超俺説明下手くそなこれ説明するの難しいんだけど。
はい。
ナルトがいるじゃん主人公だから。
ナルトがいるんだけどすごい劣等生みたいな。
すごいまああんまり影分身の術みたいな分身の術ができなかったの。
うん。
なんかそれは試験なのよ分身の術が。
みんなできるのにナルトだけできなかったの。
はい。
でナルトだけできないんだけど。
一話目からそんな話が。
そう急にその展開になってくるのよ。
へー。
で。
すごい。
でまずナルトがねもうずっとなんかあのなんていうの嫌われ者なの。
なんでかっていうと。
なんで?
キュービっていう小野原の里で育ってるんだけどみんなね。
はいはいはい。
そこのキュービっていう奴がもう小野原の里暴れ散らかしたのよ。
あー。
でそれをナルトに封印したっていうかナルトの中に入ってるのよそのキュービが。
えーとんでもないね。
なんか治めたみたいな封印したみたいな話だった。
生贄みたいなこと?
生贄なのかな。
封印っていう形で。
はい。
でもそれは大人の方々には大人のその知ってるそのキュービが出たっていう実情を知ってる方は。
うん。
ナルトの中にキュービがいるって事実は喋るなみたいな。
はい。
あったんだけど。
はい。
でみんなが嫌われてるの。
あの化け狐って言われてるの。
うーん。
って言われて嫌われてて。
うん。
でナルトはすごい劣等生なんだけど。
はい。
もう白い指刺される感じで。
はい。
で分子の実ができなくて。
うん。
そのこのなんていうの額当てみたいなのもらえなかったの。
うんうん。
まあまあ卒業証書みたいなもんだよね。
うんうん。
もらえなくて悩んでたんだけど。
である人が忍術を見るさあの。
巻物?
巻物?
うん。
巻物を盗めばお前は強くなれるみたいなちょっとなんだろヤバいやつが出てきちゃったの。
そそのかされちゃったの。
そそのかされちゃったのそいつに。
はいはいはい。
そそのかされちゃったんだけどそれで盗んだのよナルトはその巻物を。
うん。
でそこで読んで1個ずつ覚えたって言ったの。
うん。
で覚えてしたらそのさっきそそのかしたやつがその巻物をよこせって言ってくるのよ。
ほう。
でそのお前はそそこでやっとナルト自身がその言われるの。
お前は実はみんなから化け狐って言われてる理由はお前の中にそのキョウビを封印されたからだって。
ほう。
そこでやっと話されるのよ。
はいはいはい。
でえみたいな。
あ自覚ないままみんなに言われたの?
あそうそう言われてたの。
そうなの?
みんなに言われたとかいじめられてたの?
そうずっとぼっちで。
えー。
なんでみたいな自分自身もわかんないみたいな。
はいはいはい。
超かわいそう。
ナルト以外のみんな知ってるけどってこと?
そうでお父さんとお母さんもいないの。
うーんなんで?
まあそれはまあたぶん後々なんだけど。
はい。
そのいなくてカップラーメン毎日食べてるみたいな。
家出てたら一人なのよ。
へー。
ずっとぼっちなの。
ちょっと急にカップラーメン出てきてびっくりした。
あごめん。
忍とかの世界線でカップラーメン出てくる女。
いやあのね。
え?
いやあのナルトがラーメンが好きなの。
はいはいはい。
ラーメンが好きで。
カップラーメンってあるんだその時代。
あるあるあるある。
すごい急に現代的なね。
そうそうそうそう。
まあさっき後ろ指刺されたって言ったら。
それはその理由があって。
何それ?みたいな。
知らなかったら泣きそうになっちゃうのよ。
で、
まあなんかめっちゃでっかい
何?
くないじゃなくて。
手裏剣をなんかその
背中されたやつ投げられたナルトに。
そしたら
そのめっちゃよくしてくれた先生が
イルカ先生って言うんだけど。
うん。
それがもうかばってくれるの。
その背中を。
でかくない?
でっかいに
でっかい手裏剣を背中で
大人でかい。
背中で?
いや背中じゃない。
ここに刺さんの。
え?はい。
グサって。
でナルトを守るんだよ。
もうあの時泣きそうになった本当に。
もうやばいよ。
見たほうがいいよ。
全然泣けないな。
いや違う違う違う違う。
全然泣けないな。
違う違う違う。
俺説明が下手すぎるだけで
もうめっちゃ
もうだってぼっちだったんだよずっと。
誰も認めてくれないの。
もうずっとキュービーって言われて。
で、
そのイルカ先生って人だけが
ナルトを見てくれてたのよずっと。
先生としてね。
そのイルカ先生ってやつが
体張って守ってくれて。
守ってくれて。
死んではないよね?
死んではない。
で、
そこでちょっと戦いみたいなのが起きるんだよ。
イルカ先生とその昔のやつが。
で、
イルカ先生が追い詰められるんだけど
ナルトがそこに出てくるの。
で、
その巻物で覚えた術を使うのよ。
それが多重影分身の術なの。
え、あのー
一番目じゃないですか。
そうそうそうそう。
で、
できなかったんだよ。
分身の術ができなかったの。
でもその高等テクニックの影分身の術を
使って
そいつをボコしたの。
で、イルカ先生を助けたみたいな。
でも超強いの相手は常人っていう
まあ要は
常人、中人、下人みたいな相手。
の一番トップの方。
トップ上の側の人間だよ。
ナルトは下人なの。
だけどその多重影分身を使って
しかも落ちた。
すごいね。
分身の術できなかったのに
多重影分身を使ってそいつを倒して
最後額当てもらって
一話目は終わりみたいな。
あのー
合格だって言われて。
分身が
だって分身よりも影分身が難しいの。
術。
分身の術より影分身の術が難しい。
多重影分身の術の方が難しい。
で、やっと来たよって思って
終わりみたいな。
でもナルト盗んだしな。
そりゃあそそのかされただけじゃん。
盗んだしな。
そいつが悪い。
それは良いんだ。
それは本当にヤバい。
でもその巻物を盗まれたら
他の他里みたいなのがあるんだよ。
この葉の里って言ったっけ。
他にもいっぱいあるんだよ。
盗まれたらもう色んな秘密情報が
ぐらいプログラムされて
巻物になるんだけど。
そっから盗んだの?
何術も使えない状態で?
そこまで盗んだの。
なんかナルトすげえってなって
盗んだの。
盗んだ瞬間は描かれてないの?
描かれてない。
盗まれた。
盗んでた。
盗んでたんだ。
一瞬の間に。
結構プログラミングで
厳重にされてる場合に。
されてない。
全然されてない。
そこは良いんだ。
そこはされてない。
スピンオフあるかもしれないね。
そうそう。
ナルトが盗むところ。
ナルトが盗むっていうシーン。
そうあると思うんだけど。
ナルトが盗んだんだぞって。
アニメではなかった。
無いんだ。
でも盗んだ後、結果みたいな。
結果だけ見せられて。
盗みスピンオフあるかもね。
盗んだもんね。
ちっちゃすぎでしょ。
スピンオフにして。
犯罪として見たいですね。
普通に。
見たいけどね。
どうやって盗んだのかちょっと。
いくつぐらいだっけナルトって。
少年だから。
でも本当に。
キュービの魂が入ってるのって
なんか寿命長そうだけどね。
なんて言うんだろう。
一応子供は子供だし、
キュービはキュービという
別軸でいるというか
キュービが暴れ散らかすみたいなのないの?
あるんですよ。
先々の話か。
俺ちょっと今知ってる内容と
結論だけは知ってるの。
結論ベースは知ってるんだよ。
だから最後の日も知ってて
序盤が知らないの。
だから今見てるんだけど。
一応そういう暴れるみたいなのもある。
キュービが暴れ散らかすみたいな。
あるよね。
一応言ってたかな。
なんかその封印を解く
巻物の中に封印を解く
術みたいなのがあるって言ってて。
その中を読んでしまったら
キュービが解き放たれちゃうかも
みたいなのがあった。
それコントロールして
使う場面もありそうだね。
まあまあおいおいね。
おいおい見てほしいそれは。
だからその1話目
最初から泣きそうだったの。
やばっと思って。
結論を知ってるからこそ余計
なんかこういう過程があったんだ
みたいな。逆に面白い。
っていう1人の時間を
過ごしたこれは。
ナルトの成長
なると
いいじゃないですか。
あとボーリング行った。
大学の友達とボーリングに行った。
さっき行ってたでそれ。
全然掘ってなかったけど。
ボーリング行って銃ゲームもしたんだよね。
怖すぎ。そんなにやらんボーリング。
いや怖いね。
俺さ。
球技ティア作ろうよ今度。
球技ティアいいよ。
球技ティア面白そうだね。
球のスポーツ。
だいぶ俺ティアしたけどね。
やっぱね。
俺結構嫌いではないんだけど。
ティアは低くないんだけど。
疲れるからね。
俺今でも痛いもん。2日前にやったんだけど。
ボウリングの楽しさ
いやそうでしょね。
なんだろうな。
腕への負担だけでかい。
局所的に。
ここだよねここ。
ここが痛いんだわ。
握りこぼし作ると膨らむ筋肉が痛い。
そうそう。
ボーリング銃ゲームして
なんで銃ゲームもしたかっていうと
みんなで合計点数
何百点500点ぐらい
行こうとか言って
やり始めたんだよね。
1人はめっちゃ上手いの。
240点取れるぐらい上手い。
5ゲームぐらいやれば終わりそうだけど。
残りの3人が下手くそすぎて
どんだけ下手くそなの?
下手くそすぎて全然取れないと。
だから10ゲームまで
もつれ込んだんだけど。
50ぐらいしか出てないってこと?1ゲームで。
いやそれはさすがにない。
上手い子が200点取ったとしても
少なくとも100点は取らなきゃいけないの。3人で。
あ、4人いた。
1巡でみんなで
500点取ろうと。
だから1人が200点取って
最初に550とか580とか
200、120
設定がリアルでやだな。
200、120、130、130、130みたいな。
とうてんきつかったな。
いいじゃん。
無理でだんだんレベルも
落としていくんだけど
操作もおぼつかなくなっていくのよ。
疲れるとね。
最後は10ゲーム目は
3対1みたいなバトルが始まった。
上手いやつとざっと3人で
やるみたいなので。
ちょうど疲弊の感じの合間って。
それ強すぎだろ。1人のほう。
全然疲れないじゃん。
1人ヤバいな。
そいつの疲労は考慮してないもんね。
してないけどその人はあと15ゲームできる。
アホや。そんなわけないんだから。
でもストライク取ってるの。
すごいんだよ。
回転かけるし。
謎解きはディナーの後で思い出した。
一生ストライク取るやつ。
桜井翔のやつ。
もう1人のプロボーラーの人が取るやつ。
バトルするやつ。
斜めに曲げて
斜めから。
腹立つよな。
腹立つと思って。
本当に上手いわけ。
斜めに投げる理由あるの?
でもよくよく考えたら
真っ直ぐ投げるより斜めに投げたほうが
倒れそうじゃない?
理屈はよく分からないけど
斜めにかけたほうが倒れるんじゃないかな。
俺もあまり知識ないから。
俺は真っ直ぐしか投げれないし。
ちょっと回転かけるようになった。
でも全然意味がない感じだった。
回転がかかるだけみたいな。
確かにストレートに投げるより
ストレートにバーンって言って
ストライク取った瞬間真ん中
ドストレートみたいになったと思ったら
端だけ残るみたいな。
回転かける効率性ありそうだな。
あるんだよ。
見えじゃないんだ。
真っ直ぐやりくり斜めに行くほうが
本当に10ゲーム目の
最後は
9ポンドでずっと投げてたんだけど
投げれなかった。
もう悪力がないみたいな。
楽しいそれ。
すごいな。
反対で投げてた。
どっからやめようって誰か言って。
おかしいだろ。
俺も最後らへん使いすぎてさ
やめようも気力なかったよね。
みんなで頑張ろうみたいな感じだった。
部活だった。
ボウリング。
3ゲームで俺筋肉痛だったから
10ゲームやばい。
やるべきじゃない。
鍛えたんじゃない?
あったよ。
途中6ポンドに帰った。
きつくて投げれなくて。
相当筋肉ついたんちゃう?
ついたかもしれない。
ボウリングかな。
ボウリングね。
ユーネクストの便利さ
いいじゃないですか。
楽しかった。
1週間濃いね。
濃かったね。
僕もね。
アニメの話だったら
俺も
俺も僕もやばいな。
前、立教大学に行った時に
ドンキに行ったんですよね。
そこで話したじゃん。
後輩の子の誕生日だから。
梅州と
キャスターホワイト会議に
ドンキに行ったんですよ。
ドンキに行ったら
すごい虹色みたいな
襟つけてる服の人に
話しかけられてなんだなんだって。
虹色の。
ユーネクストの無料体験やってますよみたいな。
勧誘されて。
それで急いでるんですけどみたいな。
言ったんだけど全然
振りほどけなくて
結果的に入ったんですよ。
ちゃんとまんまと
入った感じ。
それで最初は
1ヶ月ギリギリで開学して
お金かかんない状態で一応って
考えてたら過ぎてて。
もういいやみたいな。
ユーネクストめっちゃ便利だしこのまま入り続けるか
と思ってアニメ色々見てたら
まあすごいなあれな。
俺は先ほど入りさせてもらったんだけど
すごいね。
ネットフリー
配置書いてなかったんだけどネットフリーとワーワーかな。
すごいなユーネクスト。
普通に群配上がるわ。
ネットフリックス
アニメ以外にも見れるっていうのがすごい。
劇も劇見れるのがすごい。
すごいよね。テレビ番組も見れるしね。
俺の好きなさ
マツコの知らない世界とか好き。
あああれ好きなんだ。
あれ好きだしさ。
あとはネットフリックスの価値って
サイバーパンクエッチランナーズにしかないじゃん。
そう。
俺らにはそうかもしれない。
俺らにはそうかもしれない。
ネットフリックスってオリジナルが
強いけど既存の
今まであったアニメみたいなのを
あんま攫ってるイメージなくて
ユーネクストみたいなのもだいたいあった。
天空のエスカフローネ以外あった全部。
天空のエスカフローネなかったけど
他にも見たいやつが
いっぱいあったね。
今あれですね。
パンティー&ストッキング
あれめっちゃおもろい。
名前がすごいよね。
あれ2010年のアニメなのか本当に。
2010年のアニメだとあれ。
さっきちょっと見せたでしょ。
見てた。
1話目の逆作画崩壊。
あれ普通にかわいかった。
かわいかったしね。
あそこまで
1人が主人公で
パンティー&ストッキング
1人が精に奔放で
もう1人が甘いものしか興味ないみたいな。
すごかったね。
俺もすごいなって思ったのが
まず見た感想としては
パワーパフガールズを
連想したの。
一旦連想して
逆作が崩壊
逆作崩壊が起きてるのを見たり
実写の方で
爆発する
そうなんだよね。
ゴーストっていうやつが
ダテンシティっていう街に出てきちゃうよね。
そこで何しでかしたか
分かんないけど天上界から
ダテンシティになって地上界に来た
のが主人公2人なのね。
ガーターベルトっていう神父の人が
刑事を受けてそのゴーストを退治しに行けって。
ゴーストを退治すると
コインがもらえてそのコインを使って
天上界に戻ろうみたいな話なんだけどね。
それで戦ったゴーストを
最後とどめ刺すと
ガーターベルトになって爆発するんだよね。
昔のウルトラマンみたいな。
めっちゃ面白いなあれ。
あれいいよね。
イロニー的アイロニーじゃない?
ロマンティックイロニー
ロマンティックイロニーを感じるようになった。
すごい異化効果っぽくてよかった。
いろんな作がつかんだなって感じで
びっくりした。
いいんだよね。
アメコミ感もあるし
ずっと下品だしね。
下ネタしか言わんみたいな。
最高だよな。
何だっけ?
銃になるんだっけ?
パンティーの方が
パンティーって名前がまずやばくね?
パンティーだともう一人ストッキングだよね。
パンティーってやつが使う武器が
自分のパンティーを下ろして
それが光の拳銃みたいになる。
もう一人はストッキングを下ろして
双剣みたいにする。
二本刀を二つ持ちみたいな。
ちょっとエロいんだよな。
ちょっとどころじゃないけどね。
なんかエロいっていうか
いやらしい。
エロいより下品だけどな。
下品はないでしょ。
あの時の作画は
セクシーだったから良かったけど
ずっと下品だった。
そこだけを見たなってことか。
昨日6話くらいまで見たんですけど
6話のパルプアディクションはめっちゃおもろかったしね。
6話ひどいらしいね。
絶対パルプフィクションの
パロディだけど
パルプフィクションもひどいですね。
ひどいらしいね。
セックスのメタファーを
ずっとやってる感じでしたね。
普通じゃないよね。
いいよね。
メタファーで落とし込んでるのが
うまいな。
パンティー&ストッキング水が食べると
わかりやすすぎるけど
グレンラガンとかめっちゃいいしさ。
剣刃突破グレンラガン。
あれずっとチンチンの話してると思ってるし。
実際そうなの?
そうは見えないよね。
そう見えてるだけ俺が。
ずっとチンチンの話してるわ。
聞いてる感じだとさ
それっぽい感じもするしさ。
そうじゃない感じもするしさ。
そうじゃないです。
それだけじゃないよ。
友情の話なんだけどね。
男を男を男をって。
あるんだよそういうシーンも。
女の子じゃ出てくるシーンもある。
出てくるね。
そこら辺のアニメが
まさか
言ってること怪しいけど
トリガーだよね。
でさっき言ってたサイバーパンクエッジランナーズも
トリガーだっけ。
トリガーのアニメおもろすぎってなって。
トリガーの
アニメムーヴのトピック
何だっけ
キルラキル
グレンラガン
パンティー&ストッキング水が食べると
明日元気があったら
プロメア見ようねって話をしてるよね。
あとフリクリもそうかな。
フリクリ俺好きだったんだよ。
フリクリも面白いな。
今アニメムーヴがね。
アニメムーヴ来てるな。
リュウ君と同時に来てますね。
俺も来てる来てる来てる。タコピーも面白いし。
暴動系もおもろいから。
見たい。
ポケモンなんて全部見れるから。
ユーネクストすげーってなった1週間でしたね。
楽しかったね普通に。
来週も何があるかわからないけど。
何?
この1週間後ね。
意外と予定って急に決まらない。
急に決まる。
意外と楽しいってことない?
楽しい。それがいいね。
予定長はあんま好きじゃないから。
急に決まっていくってのは好きですね。
そうそう。
予定入ってたのに
予定表見ると何も入ってないから
俺何したっけって
毎回なって忘れちゃう。
カレンダーで後から思い返しても
何してたっけってなっちゃう。
俺ほとんど入ってなくてすごい疲れたんだけどな。
バイトと観光体験
すごい疲れた1週間だったんだけどな。
大きいイベントしか抑えてない。
バイトしか抑えてないから。
何だっけみたいな感じで忘れちゃう。
でもバイトも楽しいっすよ。
楽しい?
バイトたまたま
午前から入って午後の2時ぐらいに上がったんで
それで観光が結構
栄えてるところだから
帰り道
俺が帰る頃には店閉まってたんだよいつも。
この2時に上がれたから
逆に俺観光者になってやるかみたいな感じで
いろいろ回ってましたね。
そしたら声かけられて
なんだなんだみたいな。
ロサコイみたいな風貌のやつに声かけられたなと思ったら
口車に乗せられて
そのまま人力車に乗ってました。
一人で。
ユーネクストやら。
いろいろ口車に乗せられたね。
人力車に乗ってましたね。
最近
自分の自我が強いの
このポッドキャストですごいわかってると思うんだけど
サイバーパックエンジニアランナーズしか
価値がないとか言ってるからさ。
ちょっとやめようと思って。
俺が
受け身で
悪い言い方すれば自暴自棄だけど
いい言い方すればちょっと委ねるかみたいな。
姿勢になってるときに
人力車の話を力説されたんで
乗ってきたら、まあ楽しいね。
一人で乗ったの?
一人で。
友達連れてきて
次行きますわって言ったんだけど
なかなか食い下がらなくて
俺は帰り道古着屋さんに置いたかったから
そっち行きたいんですよって言ったら
こっちにもっといい古着屋さんがあるし
そっちの方で
ルート組むから
行きましょうよみたいな。
すごいよ
スピード出るわ。
結構速い?
想像より速い。風は切る。
そんな?
風は切るな。
すごかった。
人力車の
イメージだけどさ
結構何分くらい?
30分くらいかな。
降りることもできる?
一人で降りることはできない?
観光なんだやっぱり。
すごい見せものだったよね。
途中で
だいたいああいうとき写真撮ってくるのは中国人だけど
中国人観光客が
俺の肖像権なんか完全に無視して
人力車すげーって写真撮ってくるみたいな。
2、3回見たし
恥じらいが隠せなくて
この恥じらいみたいなのがバレるのも嫌でさ
だからすごい
人力車の人の背中に向かって
喋り続けるみたいな。
よく一人で撮ったね。
伝統のすごいところだから
ぼやかしすぎか
あれなんですよ
観光者なんですよ
歴史みたいなのをずっと教えてもらって
めちゃくちゃ面白かったです。
そういう知識があるんだ。
当たり前か。
俺が古着が好きって情報だけで
多分
向こうが汲み取ったんでしょうね。
こいつは多分
自分の個性みたいなのを尊重して
自分についてこれないやつはもういいみたいなスタンスの人間みたいなことがバレてた。
チャットGBTみたいな
全部スカされて
お兄さん路地裏とか好きそうなんでそっち行きましょうよって
俺やっぱり実際そういうの好きなのよ
表参道みたいなところじゃなくて
路地裏みたいなのがちょっと好きじゃん俺は
まぁまぁまぁ
みんなが行くとこよりは
行きたがるじゃん
全部見スカされてさ
実際連れてってもらった路地裏めっちゃ良かったし
そこにあったバーが
すごい良さそうだったから今度は行こう
それのこと言ってるんだ
めっちゃ良かった
行きたくてさ
そんな感じでしたかね
古着屋さんは最後見れたの?
古着屋さんは
行かなかったな
でチョコが入ってるケーキ食って帰ってきました
あれ大好き
路地裏の探索
あれとコーヒー牛乳を買って
好きねコーヒー牛乳
戻ってきてくれるの?
ここが終点です
って言われて
俺は進行方向と逆に
30分くらいかけて
全然歩いて帰ったけど
結構かかったんじゃない?
別にですね
ゆっくりしてたしね
その後も買い物して
帰ってきて
乗ったことある?
かつて
一回もないよ
人がさ
あからさまにさ
物を動かしてるみたいな
すごいなみたいな
申し訳ないさ
みたいな
感じてたら
この仕事を選んでやってる人なんなんだ
みたいになっちゃうから
気になってはいたんだよね
気になる気になる
一回は乗ってみたいな
実際その人が目の前で
わっせわっせして
俺のこと運んでくれてるみたいな
途中から慣れて怖いっすね
慣れてきちゃって
その構造になる
57:09

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