00:00
どうもこんにちは、おくでーす。
どうもこんにちは、こやのです。
この収録は、日曜日の夜、9時半ぐらいですね。
うん。
ちょっと、もともとの予定してた時間より、1時間とか1時間半ぐらい遅らせていただいたんですが。
はいはいはい。
まあ、ちょっとね、正直言いますと、私も酔っ払ってます。
あ、そうなの?
まあ、もともとはちょっと昼ぐらいに、まあ、3時ぐらいに予定がありまして、
まあ、それが終わって、
うん。
まあ、おくんと今日、ちょっと8時ぐらいから収録だから、
うん。
まあ、家帰ってちょっといろいろしたいなと思いつつ、
うん。
まあ、ちょっと、久しぶりに近くのサウナとか、まあ、セントでも行こうかなと思ったんですよ。
ああ、ああ。
で、行ったら、
ああ。
で、知らなかったんだけど、なんか、改修工事をしてたの、そのお店が。
ああ。
行けない、ああ、やってないんだと思って。
ああ。
がっかりしたら、その向かい側に、
ああ。
まあ、あの、クラフトビール屋があるのよ。
ああ、ああ。
で、そこも、まあ、半年前ぐらいに一回行ったぐらい、全然行ったことがない、
ああ。
店で、かつ、やってる日もちょっと珍しいというか、なんかその、毎日やってるわけでもない。
うん、うん、うん。
そのお店なんだけど、あ、やってんだと思って。
うん。
まあ、じゃあ、ここ行って、ちょっと軽く一杯飲んでから、また別のセントを行って帰って、
まあ、ゆっくりしてから収録するかと。
ああ。
当時の私は思いました。
それは何時ごろの小屋の間なんですか?
3時半ぐらいですね。
ああ、ああ、ああ。
まあまあ、全然ね、余裕ですよね。
その店、まあ、そこは、まあ、冷蔵庫にいるクラフトビールがあって。
うん。
買って、買って、まあ、テイクアウトもできるし、立ち止みもできると。
うん。
行きましたら、
うん。
まあ、マスター的な人と。
うん。
マスターのまあ、奥さん的な人。
うん。
奥さん的な人というか、まあ、奥さんか。
ああ、まあまあ、はいはい。
と、まあ、常連のおじさん。
うん。
でも、その娘さん。
うん。
娘さんって、3歳とかよ。
ああ、はいはいはい。
まあ、3時半ですから。
まあまあ、全然ね。
昼、ちょっと昼先、ちょっと、なんか、フラッと様子見てきて、
まあ、キッズも一緒に来て遊びに来てるみたいな。
うん。
で、一杯飲みつつ、
まあ、その、でも3歳の女の子がまあ、可愛いというかまあ、
結構面白い。
ひと夏っこい女の子で。
うん。
なんかこう、いろいろワーワー言って。
うん。
みんなで、3歳のよく喋るねとか。
うん。
なんかでも、すごい仕草とかが慣れてるねというかなんか、
可愛いねみたいな。
うん。
そしたら、まあまたその、別の常連のお客さんが来て。
うん。
その、来たお客さんの旦那さんとかまあまあ来てとか。
うんうんうん。
そしたら、おめでとうみたいな。
うん。
まあ、要は聞いてるとそのお店が2周年だと。
うーん。
この1週間が。
うん。
近道にして。
うん。
なんなら店主も誕生日だみたいな。
ほうほうほう。
じゃあもう、常連の人とかがじゃあ、ちょっとシードルとかまあワインのさ、
うん。
ボトル、ワインというかビールだとボトルかシードルとかさ。
うん。
それあげてじゃあ飲みましょうみたいな。
うん。
俺もじゃあ、ああすいませんいただきますみたいな。
うん。
感じで、わーわーわーわー盛り上がりまして。
03:02
うん。
で、なんかその、そのなんかシードル出してくれたお客さんも。
うん。
俺はあんま飲めないと。
うん。
まあそのお店がこの辺にあるのがそのお店の近くの地元の。
うん。
人で多分自分もお店を経営してる方なんだけど。
うん。
この後商店街でちょっとそのなんか商店は仕切ってる人とちょっと話、会合があるから。
うん。
結構その仕切ってる、昔ながらの地主のおじいさん結構オールドスタイルの怖い人で。
うん。
あんまり飲んではいけないから。
うん。
ちょっと控えめで行くと。
うん。
で、地元の人に聞いてるわけじゃない。
まあそうね確かに。
え、ど、え、ど、どういう会合ですかとか。
うんうん。
とか、わーわーやったり。
うん。
まああとはなんかそのお店も半年前ぐらい行った時にたまたまほんと一瞬30分15分ぐらい話した別の常連のお客さん。
うん。
が、まあ再会したじゃん。
その時来て。
うんうんうん。
でその人がまたね僕が今会社で働いて、今働いてる会社にもともといた人で。
うんうんうん。
まあ要はもう今会社違うんだけどまあある種の先輩というか。
まあそうねうんうん。
かぶったことは全然ないけど。
うんうん。
とか。
わーわー盛り上がってたら。
うん。
まあ時間も経ちまして。
うん。
そろそろちょっとさすがに帰んないとなと思ったんだけど。
うん。
そのまあ一緒に話したその会社先輩の人他のお客さんのほうが何してる人なのみたいな。
うん。
まあ普段演じやねんみたいな。
うん。
でちょっとこの後ポッドキャスト収録あって。
うん。
え、どんなポッドキャスト?教えてみたいな。
うんうんうん。
いい、いいんすか?みたいな。
うんうん。
雑談72パーセント、え、え、じゃあ聞いてみるよ。
てか私も他の常連のお客さんのやつでポッドキャスト出たことあってみたいな。
うん。
えーみたいな。
うん。
全然出てくださいよみたいな。
うん。
なんか喋りたいことあったら喋りましょうよみたいな。
うん。
まあわーわーやりまして。
うん。
帰ろうかなと思ったんだけど。
うん。
その先輩の人が。
うん。
まあせっかくこんな時だからなんか酒とか入れたらみたいな。
うん。
言うわけじゃないけどみたいな。
うん。
じゃあ僕もボトル出しますわっつって。
まあまあシードルだから2、3000円のね。
うんうん。
出して。
うん。
ポッドキャスト大丈夫?って言われて。
んー。
ははははは。
ちょっと。
でもこれ絶対これもいい話になるんで。
うん。
ちょっと1時間遅らせてもらいますと。
あーはーはー。
まあまあまあ。
でも聞いてくださいねと。
うん。
もう聞くよみたいな。
うん。
まあそんなこんなで酒を、ウィールを5、6杯飲みまして。
うん。
すいません、今です。
あーまあもうなんだろうな、なんかいい子やのと悪い子やのがいるよねそこにはね。
これはどうすか?悪いも入ってる。
いや別にね時間遅らすことはいいんだよね。
申し訳ない。
全然あの、いや私もあの子供対応があるので全然いいんですよ。逆にその、多分この時間だったら絶対寝てるので。
はいはいはい。
なんだろうね、なんでそんな君は持ってるの?まずね。
びっくりしたわ。俺も。2周年なんだと思って。
06:00
なんでさ行く店行く店さ、そんなさイベントやってんの君。
びっくりした。
その店もなんか2周年だけど別に代々的にはやってるわけではありませんと。
ただ、そもそも店自体も閉店がもう8時とか早めの店なんで。
あーじゃああんまり普段も行けないわけですね。
なんなら店主も別に本業が別であるタイプの。
あーはーはーなるほどね。
なんかそのいわゆる遅くまでやってる場とは違うんだけど。
まあでも昨日は土曜日なんで盛り上がったけど今日も今日で来てくる人は来てくれてますと。
だから俺以外全員常連でびっくりしたね。
そうだねそうだね。
よく来るんですか?いいよ。2回目ですか?誕生?2周年なんですか?みたいな。
なんでなんだろうねそんなさ。なんでその引けるの?そのそういうあたりを。
びっくりしたね。
で、だって来る人がまたなんか関連のある人というかさ。
いやまたその地元の商店街のなんかまあキーマンではないけどなんかこうやってる人とか。
会社のね先輩というかなんていうか。
まあそう先輩とかねまあまあなんか全然世代は全然上ではあるけど共通なんか持ってる人とか。
でまたもうちょっとその人は全然時間なくて話せなかったけど一緒に話した人が実は全然違う蔵前とかちょっと離れた。
あの僕が住んでるところ離れたところに僕も行ったことがあるイケてるちょっと酒屋さんで働いたことがあるみたいな。
うん。
すごい俺行ったことありますよ。働いてたよみたいな。
その人がまた友達趣味でポッドキャストやっててそれもまたね130回とか160回は行ってんのよ。
おー。
回数が。結構すごいっすね。いやで俺らももう190ぐらいっすよみたいな話で。
会社の先輩がそこで出たことあるよみたいな。
へー。
なんかいい仲間だねみたいなそんな感じでなんか盛り上がっちゃいまして。
はーなるほどね。
申し訳ないちょっと時間遅くなった申し訳ないこれからいい話ができるなと思ってしまいこれはこれでね。
いやでもこれはさ何時にもうさ20時は無理だなと思ったの。
だって3時半でしょ最初スタートしたのが多分。
スタートはね。
3時半で4時間経ってるわけですよ19時半だとしたら。
確かに4時間も飲んでたんだね。
すごいじゃんすごいというかまあすごいんだけど。
まあ6時ぐらいに危うさを感じたよ。
てかそもそもは本当はだって俺は5時ぐらいに出て銭湯入るつもりだったからね。
そうだよね。
なんなら一杯で30分で出る予定だったからね。
一応19時に連絡来てるから早い方だと思うね。
それは本当にうーんまあ帰り道とかとまあご飯食べてとか色々考えるとね。
はー素晴らしいお休みじゃないですか。
今日何話すのっていやこんなこと話す。
いやでもそれじゃなくてこっち話した方がいいね。
確かに。
聞いてくれるのかちょっと恥ずかしいなーとか思いながらね。
聞いてくれるのかな。
わかんないけど。
わかんないね。
まあわわ楽しいことを生きながら。
ステッカー置いてないよその店に。
09:01
確かにね置いたらいい。
フライヤーとか。
そういうことをすりゃいいんだ。
そうそうそうそうQRコード作って置きなさいよそれのね。
確かにそういうのすりゃいい。
まあそこまでちょっとまあお店常連というにはね。
幅変わられます。
素敵なお店で素敵なの。
聞かれるかもしれないからね。
いい店だから行っちゃったんだけどね。
いいですね楽しそうだ日曜日。
なんでまあ何が言いたいかというと遅れてごめんなさいもあるんだけど酔っ払ってます。
じゃあ普段より上手かもしれないですね。
かもしれんですね。
ということで第195回目いきなりカレーの雑談72%
この番組はひねくれてる人多くとひねくれてない人小屋の側雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
そんなちょっと酔っ払ってる中ではあるんですけど。
まあ時期もちょっと時間経ってしまったんですけど。
まあまあ旅行というか旅をしましたよという話で。
先日ねもう1ヶ月以上前になるんですけど。
伊勢神宮とか伊勢に行ってきました。
いいですね。
ちょっとまたまあまあいろんなあれがありまして。
いわゆる両家の顔合わせってやつ。
いやーちょっとそこまできましたかね。
彼女の実家が三重の方でして。
ここで話してる私の実家は埼玉なんですけど。
じゃあ親の顔合わせをね。
どこでしますかというときに東京でも大阪まあ中間名古屋とかいろいろあるんだけど。
うちの親がね伊勢神宮とか行ったことないって話をして。
ちょっと行ってみたいなみたいな。
確かにあんまりまあうちの親も結構歳はとってるんで。
伊勢神宮とかってさ行こうとしないと行かないのよ。
行きづらいしねあそこね。
行ったことある?
あるよ。2回ぐらい行ったかな。
結構行ってんだよ。
行きづらい。
新幹線は名古屋で降りてさ。
そうそう2回とも私は車で行ったんで。
車で行ってんだ。
名古屋まではすぐ行けるんだけどさ。
伊勢とかってさ狂って回るじゃん三重県のあそこって。
そうね。
名古屋からちょっとずつ大阪に行けんだけどさ。
狂って回って三重県は行かなきゃいけないからすごい時間かかんのよあそこ。
いやそうだよ。
まあだからちょっと面倒だけどまあまあでも人生で1回は行っといていい場所でもあるなと思いまして。
まあじゃあ伊勢あたりで顔合わせしますかと。
でまあね彼女のご実家もまあ見えないで近くはあるんで。
12:02
ということで親を連れて伊勢まで行きましたよ。
いいですね親孝行みたいななんか。
まあまあまあまた大変よまあ埼玉からだから新幹線を取って新幹線もまず大宮というね。
そこまではまあまあ別列車乗りましてローカルでそっから新幹線まつ東京。
まあここは新幹線必須ではないんだけど。
まあそうね。
でそっからまた乗り換えて新幹線名古屋まで。
そうねはいはい。
途中から僕らも乗りまして合流しまして名古屋。
そっからまた近鉄特急。
はいはいそうね。
乗りまして伊勢まで。
観光特急とかあんだよ今。
そうだねあそこはそうだね。
泊まるよね伊勢の前まで。
まあいろいろあるんだけど島風という一番いいやつがあって本当にその窓もでっかくてなんかもう半個室みたいな。
あるの伊勢が。
景色もめっちゃ外見えんの。
まあただ海が全然見えないの畑とか。
逆じゃんそれ。
いやまじでね見える景色はね何も良くないの。
だってなんすから逆とかじゃなくて。
あ違うんだ。
名古屋から伊勢島なのよ。
うんそうね。
島に行くまで海がないのよ。
ああそうかそっかそっか。
途中通路も一応海も遠くはないんだけど松坂とかね。
それこそ顕著したい土とか。
遠いんだけど。
もう海の近くではないから。
まあ確かにそうか直前まで海ないのか。
ないの。
ああなるほど確かにそうかそうだね。
窓はめっちゃでかいけど。
じゃあ最後の最後に本領発揮するのかな。
まあただその最後の島に行く前に伊勢で降りますから。
ああそうか戸場とかはもっと先か。
ああそうね。
戸場は行かない。
そうだよね。
戸場は行かない。
海側は行かない。島まで行くしか行かないから。
ああなるほどね。はいはいはい。
まあ行きまして。
でまあちょっと親とね一緒に西神宮の下空内空がある。
まずは下空からまあまあフラフラと観光しまして。
で夜にまあその川合わせをね。
して。
ただ先にホテルをとってるから伊勢の泊まるんだけど
相手のお父さんお母さんもとってるわけよ。
ていうかまあこっちでとってるから。
ただなんかその先にホテルで会うのも変だから。
なんか一応ずらして。
会場というか店はとってんだけど結局チェックインはするし。
例えばお店が6時からだったらちょっと5時40分ぐらいにはホテル出んだけど。
かぶりそうだね。
タクシーに行く距離だけど。
かぶるんだけど。
かぶるね。
なんか微妙な。
そうね確かに。
一応あっちはタクシーに乗るけどこっち側はまたロビーのこっちはソファに座ってもらう。
15:02
そこで挨拶はさせないようにみたいな。
ああまあ確かにそうだね。
不思議な感じだよね。
そうねまあ確かにそうだね。
そうなんだろうね。
そうなっちゃうね。
俺はあっちに挨拶行くけどちょっと親はまだ挨拶させない。
現地でみたいな。
ああ確かに。
まあやりまして。
でまあそのお店に行きまして。
お店もねちょっとまあいわゆるなんか結婚…ホテルのそういう場所というよりはもっとまあちょっと座敷の酒が飲める普通のまあ居酒屋というかまあどっちかっつとそういうお店?
うーん。
うん。
まあそれはなんかどっちももう親もカジュアルにそういうとこでやりたいじゃないけど。
まあ酒どっちも酒好きでもあるし。
ペンに貸し込まったというよりはそこでまあラフにやりたいという話もあったんで。
うん。
まあじゃあそれでいいかと。
両家顔合わせあんまそういう風なのなくない?
うんいや俺もないなと思った。
なんかさそういうオフィスだとちょっとダラダラしちゃいそうじゃない?
うーんでもなんかそういうのがいいと言われたから。
まあまあそうだね。
別に貸し込まりたいかと言われると別にこっちの気持ちで貸し込まりたいわけでもないから。
そうそうだね。
そうだけどなんかさなんだろうなんかうちはさそのなんかなんだろう多分ホテルの。
うん。
ホテルのなんか多分レッスンでやったんだけど結局2時間とかだからさ終わりがあるじゃん。
うん。
でコースだからさこうなんかなんていうのなんか段取りが決まるような決まりやすいようなさ感じにしてあるからさ。
なんかそんな居酒屋って逆にそのそっちが逆にハードル高いなって思っちゃうよね。
終わりがないからね。
終わりがないしなんかメニューどうするとかさ飲み物どうするって結構さなんか能力が高くないとできない。
いやもう決めなきゃいけないからね。
うん。
まあでも大丈夫こちらから終わらせることはできるから。
ああまあそうね。
そうね。
そういうハードルはあると思う。ないと思う。
でもなんかうちの親とかもねあんにあれ慣れてるんでうちなんかそういうかっちりしたとこと限らなきゃいけないわけでもないと。
しながらまあ相手のお父さんお母さんもまあそういうラフなとこがむしろそっちのほうが気楽でいいと。
うんうん。
まあそう言われたらそれでもいいか。
うんうん。
感じになりまして。
うん。
まあそういうねお店に行きましてご飯頼んだり酒頼みながらまあ話しましたよ。
であれはすごい場だね。
なんでなんでそんな。
不思議な場じゃないなんか。
いやまあ不思議な場ですよ。
話の回し方とかなんかむずくない。
超むずいと思いますよ。
超むずかったわ。
だからだから居酒屋なんかでやらないわけよ。
いやでもそういうとこでやってもむずいと思うよ結局。
いやそうだけどさなんか貸し込まれるじゃんなんかそのこっちは。
貸し込まれるから話なんて続かなくてもいいわけよ貸し込まっちゃうから。
それが嫌だから居酒屋なんでしょ。
まあだから別に貸し込まりはしないし別に普通に話は進めるんだけど何が面白いかって親が自分と一緒に知らん人と一緒に初対面で飲んでる場なんて今まで味わったことないなと。
18:09
ああまあ確かにそうだねそれはそうだね。
あっても親戚とかさ。
ないね。
知ってる友達の親とかさじゃない。
意外と親がマジで初対面の知らん大人と話して飲む場に同席することないんだと思って。
それないね確かにそうだね。
しかもこっちはちょっと知ってるわけだもんね。
まあそうそうどっちもね。
それ確かに変だね。
別に親も大人なんで普通に共通の話題探したりまあまあ普通に盛り上がってはいるんだけどこうやって話していくんだとかさ。
ああまあ確かにあなたのお父さんはなんかすごい社交性が高そうだしさ。
そこから共通点探していくんだとかさ。
まあ最初はそうじゃない探り探り。
ああそうそうそうよそうよ。
なんか不思議な気持ちだったよね。
ああそうね確かに。
ああ確かにそうだね。
親のそんな場を見ることないからさ。
ないないないない。
あれはなんか不思議な光景そういう視点では不思議な光景だったよ。
あんまそういう視点に立ってなかったけどな普通に。
中華うめえなぁとしか思ってなかったかもしれないけど。
へえそうねそうね。
盛り上がったならいいじゃないですか。
まあまあまあ普通に気まずくとかなくまあまあ盛り上がる。
まあそうね普通に盛り上がりまして。
うん。
まあその日は終わったんですけど。
うん。
どちらもねまあ同じホテルまあ僕らもね。
同じ一緒のホテルに泊まりまして。
でもう一泊まああいつのご両親とかは次帰るんですけど。
うんうん。
僕はそのまま僕だけ親を連れてそのままあの戸場とか島に。
うんうんうん。
そこをドライブというか旅行行きまして。
うん。
島というかあの南の方の湾とかの方ですねすごい。
うんうんうんうん。
そこでもう一泊行ったんですよ。
うん。
雑談72%。
ああはいはいここら辺はねリゾート地というかいろんなとこがありますね。
そうそうそうでこれはもともとなんかずっとどっかをなんか親を旅行に連れて行きたいなと思ってまして。
うんうんうんうん。
なんでとかないんだけど。
うん。
まあまあ親孝行と言えばまあまあそういうものなのかもしれないけど。
うんうんそうね。
あんまりそれこそ中学生とか以降家族で旅行も行ったことがないし。
うんうんうん。
まあまあ親もね若くはないんで。
うん。
早めに連れて行くだろうね。
まあそうね。
まあまあそれはもう2,3年まあ2年1年前ぐらい話したよ。
うんうんうん。
だからなんかちょうどいい場所とか。
うん。
親が行ったことないけど行ってみたい場所とかなかなかむずくて。
うん。
とはいえなんか海外とかもなんかそんなそれはそれ大変だねみたいな。
まあそうね。
うんうんまあ確かにみたいな。
まあそこはなんか本人たちのモチベーションもあるじゃない。
うん海外はそうねちょっとハードルが2個ぐらい高いもんね。
21:00
慣れてる人ならさ全然行きたいんじゃない?
そうねうん。
人によっては海外みたいになっちゃうから。
うんうん。
まあでもじゃあこの時に合わせてそのままもう一泊行っちゃおうかと思って。
うん。
まあ島とかもねちょうど観光地ですから。
うん。
そのままだから俺と親2人で3人で。
うんうん。
親子3人でドライブして島と伊勢島。
島えっと戸場と島か。
うん。
旅行行ってきましたよ。
なんかまた大人になりましたねあなたも。
いやね。
この年になってそんなことするとはと思いつつ。
けどこの年になるとやんないもんね。
まあそうね。
でまず伊勢と戸場の間ぐらいに目太岩っていう。
うん。
まあ夫婦岩みたいなね。
岩がある観光地があって。
あそこ行ってさ写真とかさ。
うん。
でまあ2人も親2人もさ。
結構関東周辺のバスツアーとかさ。
うんうん。
ちょいちょい旅行は行ってんだよ。
うん。
まあその大きな旅行というよりはね日帰りバスツアーとかさ。
1泊2日ね行ってんだけど。
まあそもそもやっぱ2人で言ってもさ。
2人の写真なんて撮んないんだよ。
そうだよねうん。
だからまあ自分のカメラもしっかり携帯しっかりさ。
2人の写真撮ったりさ。
まあ3人の写真もさ。
うん。
まあ俺も別にその自撮りを撮る方ではないけどさ。
うん。
せっかくだから自撮り撮ったりとかさ3人。
そうよそうよそうよ。
するわけよ。
うんうんうん。
だって親が自撮りの写真撮んないからさ絶対。
自撮りにもなって自撮り撮ったり。
そうそうそう。
そういうの撮ったりとか。
あとあのトバの水族館ね。
あーはいはいはい。
有名な。
そうね有名ですね。
ジュゴンとかマナフィンがいる水族館があるんだよ。
一応寄れるか寄ったんだけど。
意外と楽しいね。
楽しいだろうね。
そこは行ったことないんだけどな。
通ったことあるけど。
結構ね俺も楽しかったし親も意外と。
ジュゴンマナフィンアシカとかもそうだしさ。
変な生き物ブースみたいな。
ちょっとなんか。
クラゲじゃないけどイソギンちゃんとかさ。
人手とかでしょ。
ライオウグゾクミシン。
いるとことかしてさ。
すごい水族館行って母親とかさ。
親父に。
お父さん見て何これ。
何だこれとか言ってるの見てさ。
なんかいいなみんなこういうの見て。
親もはしゃぐんだよ。
そう40年後ぐらいの
あなたの姿よ。
俺もこんな
魚いるんだよ。
そうだよね。
水族館とか大人になってたまに行くと楽しいんだよね。
意外と楽しいよ。
そうそう。
意外とちゃんと水槽見てる親とか写真撮ったりしてさ。
なんか意外と
楽しいんだなと思って。
親のはしゃいでる姿とか
意外と見ない。
見ないよね。全く見ないよね。
見ないじゃん。
これは来て良かったなと思って。
良かったじゃないですか。
24:00
そのまま
島の方ね。
イリエンの方というか湾の方の
せっかくなので
素敵な良いホテル旅館泊まりまして。
飯とかも食べて。
ラウンジとかさ。
色々あってさ。
ちょっとこう
風呂もさ。部屋の風呂もあるし
今日用の風呂だけど
貸切できますみたいな。
ホテル風呂が何箇所かあって
一箇所借りて親父と二人で
入ったりとかさ。
親父と風呂入るなんてもう
何年ぶりだよみたいなさ。
そうだね。そうだよね。
親父は銭湯とかも行かないから。
行かないよね。
子供の頃実家でぐらい
だから相当ないよ。
記憶上。
確かにな。
どっかでスーパー銭湯
行ったかなぐらいよ。
うちもそうですね。
でも貸切ですからさ。
一応俺と親父は
男同士はそこで一緒に入ったり
するからさ。
なんか不思議な気持ちになってる。
いいですね。
いいですね。
結婚式したらもう一回
不思議な気持ちになるから大丈夫だよ。
そういうのあんのか。
なんだろうこれって思うから大丈夫。
子供生まれたらまた不思議な気持ちになるから。
そういうね。
飯も食って
部屋に戻った時に
部屋がさ
基本はベッドは
二人用というかさ。
定番じゃない。
一般的な部屋は。
親と僕で
三人してるんで
いいベッドプラス追加の布団みたいな
感じになって。
なんかやっぱだから家族というか
親子だよね。
ご飯も食べてさ。
お腹いっぱいになって風呂も入ってさ。
お酒も飲んでるから。
俺はさベッドじゃなくて布団でいいと。
二人が
ベッドの方がふかふかであろうから。
親父とか別にいいよ
みたいな感じで。
9時ぐらい部屋戻って
布団の方でさ寝っ転がって
でかいテレビでテレビとか見てんのよ。
家みたいな感じ。
お家だね。
母親はちょっとまた別で風呂入ってくるみたいな。
実家みたいな感じ。
俺もベッドでさ
ゴロゴロしてさ
YouTubeも見るかみたいになってさ。
なんかその
家みたいな感じ。
家だね。
飯の時とかさ
そりゃちゃんと話せるさ。
部屋戻ってじゃあもう一杯ワインでも飲んで
じゃあもう少し
景色でも見ながら話そうかみたいにならないのよ。
だから家だから。
家だなって思って。
友達とかさ
行きゃさなるじゃん。
もうちょっとね別になんかねなるかもしんないけど。
ちょっとベランダみたいなとこでさ
もう一杯ワイン飲んで
話すかみたいになるじゃん。
醍醐味は。
家だなというか
なんか家族だなと思ったらその感じが
27:00
リアルすぎて。
いいですねその戻り方もね。
まあそれもいいかと思って。
いいですね。いいんじゃないですか。
俺もベッドでゴロゴロして。
それが正解ですよ本当に。
さらばのYouTubeとか見たら
いいんじゃないですか。
さらばのYouTube見て。
あとね
僕とかね親とか
一泊目の伊勢から
二泊三日してんだけど
そんなずっといたらね
話すこともないのよ。
まあ家族ですからね。
話すことは別にあるんだけど
改まって語り合うとかないから。
まあそうだね。
そうだと思う。男だってそうだと思いますよ。
でもそんなもんでしょ。
そんなもんじゃないですか。
旅行なんて一緒に行ったことないけど
あんまり何も喋らないですけどね。
そんなもんだと思って。
そんなもんだと思いますよ本当。
うちの親もなんかこれぞという別に
趣味とかなんかのオタクでもないのよ。
基本的には。
なんでやっぱ話は基本的には
人の話なのね。
地元の誰誰がとか
親戚の誰誰がとか
お兄ちゃんのあれが何だとか
もうひたすら人の話なんだなと。
そうだろうね。
それは誰の何のどれみたいな。
一旦図に起こそうみたいな。
とかね改めて思ったわ。
しょうがないです。
それが別に嫌とかじゃないよ。
嫌とかじゃないし
別に親と旅行行ったから
なんか語り合いたいから別にそういう訳でもないんだけど
なんかでもそれも含めて
なんか親との
旅行だなと思ったわ。
良かったじゃないですか。良いですね。
良かったよ。
親と旅行行くかな私は。
でもなんかそこも含めて
親との旅行だと思った。
親と旅行行ったから
親父となんか語り合って
人生の話し合い
するかとかじゃないのよ。
少なくともうちの親は。俺も。
そういう親子は
普段から知ってる。
知ってそう。
多分普遍的な延長の話を
し続けるのが
家族旅行なんだなと思ったわ。
良かったじゃないですか。
親もまあまあ若くはないんだけど
露天風呂でさ
二人で入った時にさ
なんかそういう話になるかなと思った。
そういう話というか
良い話だよ。
すごい俺は
露天使っててさ。親父も体洗いだからさ。
最近地元の町内の
年近い人とかが
すごい花見で飲んで
その中華料理屋行って
めちゃくちゃ酔っ払って
そのまま風呂入って
死んじゃったって話されて
すごいなんか
今はその話嫌だなと思って。
笑えないんだけど。
30:00
歳は歳だからね。
そうよ。明日は和髪って話ですよ。
本当に
俺はもうやめてねとしか言えなかった。
それが俺はリアリティだなと思った。
リアリティですよ。
同い年とか
友達しかあり
そういうアクシデントが
あるのも含めて
さも普通のイベントのように
そうだよね。
そうかと思って。
いつまでもいると思うな
親と金ですよ。
本当に思ったわ。
こういうことだよねみたいな。
ただ、今日一緒に風呂入っている
その話はやめてくれないと言ったからね。
帰りの車とかでしてほしいな
その話は。
そうね。その方がいいですね。
気をつけろよ
というかね。
一種の
ホットトピックスでしょうね。
めちゃくちゃリアリティのある話だし
そういうことだよね
そういうことですね。
生きるとは。
生きるとはそうですよ。
ということで
ザ・ザ・ナーション2%ではお便りを募集しております。
ぜひともね
親と旅行行った話とかね
いいんじゃないですかね。
私は大学4年生になる前の
春休みに
家族旅行でハワイに来ましたけど
そこに行く空港のところで
親に留年したことを
ちゃんと口頭で伝えましたからね。
高校なのか不高校
わからないけど
その前にちゃんと
電話で留年するとは言ったんですけどね
言っておいたのね。
深いため息をつかれましたね。
まあね
なんかすごい。たまにやっぱ
行くといいなと思ったね。
ただあんまり
そんな遠くじゃなくてもっと近場で
頻度短くてもいいんで
軽めのやつをもっと
やったほうがいいかもなと思った。
埼玉の
あなたの家は奥地ですから
北関東のさ
草津とかさ
全然草津
日光
絹川とかね
だからあんまり大手を振って
数年に1回どっか遠くを
頑張って行くよりは
カジュアルなやつをやったほうがいいかもなと思った。
なぜなら大手を振って遠くに行っても
カジュアルに近くに行っても
別にあんまり
裸足は結局家族だから
遠くの大きいやつやればやるほど
感慨深いとか
あんまりないなって
お金がかかりますからね
その分ね
調整も大変なんで
もっと頻繁に軽めのやつでも
行くがいいかもなと思いましたよ。
あなたは今度
兄弟と家族とも連れて
大勢で旅行したじゃないですか
今回は兄が
埼玉から車で伊勢まで行こうか
みたいなことも言ってて
大変でしょ
俺が行きたくて
兄が乗り気になった
33:00
予定は合わなかった
次はそういうことじゃないですか
結局そういう家族旅行は
自分じゃなくても
姉の子供とかさ
1個下のニュージェネレーションがいると
めちゃくちゃ雰囲気が上がる
そうだと思いますよ
それはめちゃくちゃ思った
結局自分と親がいても
話の限界があるから
なった時に
その輪を乱す
新しい風の下の世代とかを含めると
また違ったね
なんか旅行になるんだろうなと思って
それは自分じゃなくても
姉の子供とかいいんだけど
っていう感じで小さくてもいいんで
ちょこちょここういうのは続けられると
思う家族旅行でしたね
ということでまた来週