1. 雑談72%
  2. 第195回目、「親が初対面の..
2024-05-22 33:55

第195回目、「親が初対面の人と飲んでるところに同席した」な雑談

かしこまったところで両家顔合わせしたオクとかしこまってないところで両家顔合わせしたコヤノの雑談

お便りはここまで ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Googleフォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠: https://forms.gle/H7H4zr7VCdAGFzSc7 メールアドレス:ikinari.curry.tokyo@gmail.com SNS Twitter:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/zatsudan_72⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ インスタ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/ikinari_curry⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 公式グッズ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://suzuri.jp/zatudan_72⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 楽曲提供 Pixta:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://pixta.jp

00:00
スピーカー 2
どうもこんにちは、おくでーす。
スピーカー 1
どうもこんにちは、こやのです。
この収録は、日曜日の夜、9時半ぐらいですね。
スピーカー 2
うん。
ちょっと、もともとの予定してた時間より、1時間とか1時間半ぐらい遅らせていただいたんですが。
はいはいはい。
スピーカー 1
まあ、ちょっとね、正直言いますと、私も酔っ払ってます。
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 1
まあ、もともとはちょっと昼ぐらいに、まあ、3時ぐらいに予定がありまして、
まあ、それが終わって、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、おくんと今日、ちょっと8時ぐらいから収録だから、
うん。
まあ、家帰ってちょっといろいろしたいなと思いつつ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、ちょっと、久しぶりに近くのサウナとか、まあ、セントでも行こうかなと思ったんですよ。
スピーカー 2
ああ、ああ。
スピーカー 1
で、行ったら、
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
で、知らなかったんだけど、なんか、改修工事をしてたの、そのお店が。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
行けない、ああ、やってないんだと思って。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
がっかりしたら、その向かい側に、
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
まあ、あの、クラフトビール屋があるのよ。
スピーカー 2
ああ、ああ。
で、そこも、まあ、半年前ぐらいに一回行ったぐらい、全然行ったことがない、
スピーカー 1
ああ。
店で、かつ、やってる日もちょっと珍しいというか、なんかその、毎日やってるわけでもない。
スピーカー 2
うん、うん、うん。
スピーカー 1
そのお店なんだけど、あ、やってんだと思って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、じゃあ、ここ行って、ちょっと軽く一杯飲んでから、また別のセントを行って帰って、
まあ、ゆっくりしてから収録するかと。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
当時の私は思いました。
スピーカー 2
それは何時ごろの小屋の間なんですか?
スピーカー 1
3時半ぐらいですね。
スピーカー 2
ああ、ああ、ああ。
まあまあ、全然ね、余裕ですよね。
スピーカー 1
その店、まあ、そこは、まあ、冷蔵庫にいるクラフトビールがあって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
買って、買って、まあ、テイクアウトもできるし、立ち止みもできると。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
行きましたら、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、マスター的な人と。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
マスターのまあ、奥さん的な人。
うん。
奥さん的な人というか、まあ、奥さんか。
スピーカー 2
ああ、まあまあ、はいはい。
スピーカー 1
と、まあ、常連のおじさん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でも、その娘さん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
娘さんって、3歳とかよ。
スピーカー 2
ああ、はいはいはい。
スピーカー 1
まあ、3時半ですから。
スピーカー 2
まあまあ、全然ね。
スピーカー 1
昼、ちょっと昼先、ちょっと、なんか、フラッと様子見てきて、
まあ、キッズも一緒に来て遊びに来てるみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、一杯飲みつつ、
まあ、その、でも3歳の女の子がまあ、可愛いというかまあ、
結構面白い。
ひと夏っこい女の子で。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかこう、いろいろワーワー言って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
みんなで、3歳のよく喋るねとか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかでも、すごい仕草とかが慣れてるねというかなんか、
可愛いねみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そしたら、まあまたその、別の常連のお客さんが来て。
うん。
その、来たお客さんの旦那さんとかまあまあ来てとか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そしたら、おめでとうみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、要は聞いてるとそのお店が2周年だと。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
この1週間が。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
近道にして。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんなら店主も誕生日だみたいな。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
じゃあもう、常連の人とかがじゃあ、ちょっとシードルとかまあワインのさ、
うん。
ボトル、ワインというかビールだとボトルかシードルとかさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それあげてじゃあ飲みましょうみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
俺もじゃあ、ああすいませんいただきますみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
感じで、わーわーわーわー盛り上がりまして。
03:02
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、なんかその、そのなんかシードル出してくれたお客さんも。
うん。
俺はあんま飲めないと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあそのお店がこの辺にあるのがそのお店の近くの地元の。
うん。
人で多分自分もお店を経営してる方なんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
この後商店街でちょっとそのなんか商店は仕切ってる人とちょっと話、会合があるから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
結構その仕切ってる、昔ながらの地主のおじいさん結構オールドスタイルの怖い人で。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あんまり飲んではいけないから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちょっと控えめで行くと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、地元の人に聞いてるわけじゃない。
スピーカー 2
まあそうね確かに。
スピーカー 1
え、ど、え、ど、どういう会合ですかとか。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
とか、わーわーやったり。
うん。
まああとはなんかそのお店も半年前ぐらい行った時にたまたまほんと一瞬30分15分ぐらい話した別の常連のお客さん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
が、まあ再会したじゃん。
その時来て。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
でその人がまたね僕が今会社で働いて、今働いてる会社にもともといた人で。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
まあ要はもう今会社違うんだけどまあある種の先輩というか。
スピーカー 2
まあそうねうんうん。
スピーカー 1
かぶったことは全然ないけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
とか。
わーわー盛り上がってたら。
スピーカー 2
うん。
まあ時間も経ちまして。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そろそろちょっとさすがに帰んないとなと思ったんだけど。
スピーカー 1
うん。
そのまあ一緒に話したその会社先輩の人他のお客さんのほうが何してる人なのみたいな。
うん。
まあ普段演じやねんみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でちょっとこの後ポッドキャスト収録あって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
え、どんなポッドキャスト?教えてみたいな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
いい、いいんすか?みたいな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
雑談72パーセント、え、え、じゃあ聞いてみるよ。
てか私も他の常連のお客さんのやつでポッドキャスト出たことあってみたいな。
うん。
えーみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
全然出てくださいよみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか喋りたいことあったら喋りましょうよみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあわーわーやりまして。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
帰ろうかなと思ったんだけど。
うん。
その先輩の人が。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあせっかくこんな時だからなんか酒とか入れたらみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
言うわけじゃないけどみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
じゃあ僕もボトル出しますわっつって。
まあまあシードルだから2、3000円のね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
出して。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ポッドキャスト大丈夫?って言われて。
んー。
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 1
ちょっと。
でもこれ絶対これもいい話になるんで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちょっと1時間遅らせてもらいますと。
スピーカー 2
あーはーはー。
まあまあまあ。
スピーカー 1
でも聞いてくださいねと。
うん。
もう聞くよみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあそんなこんなで酒を、ウィールを5、6杯飲みまして。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すいません、今です。
スピーカー 2
あーまあもうなんだろうな、なんかいい子やのと悪い子やのがいるよねそこにはね。
スピーカー 1
これはどうすか?悪いも入ってる。
スピーカー 2
いや別にね時間遅らすことはいいんだよね。
スピーカー 1
申し訳ない。
スピーカー 2
全然あの、いや私もあの子供対応があるので全然いいんですよ。逆にその、多分この時間だったら絶対寝てるので。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
なんだろうね、なんでそんな君は持ってるの?まずね。
スピーカー 1
びっくりしたわ。俺も。2周年なんだと思って。
06:00
スピーカー 2
なんでさ行く店行く店さ、そんなさイベントやってんの君。
スピーカー 1
びっくりした。
その店もなんか2周年だけど別に代々的にはやってるわけではありませんと。
ただ、そもそも店自体も閉店がもう8時とか早めの店なんで。
スピーカー 2
あーじゃああんまり普段も行けないわけですね。
スピーカー 1
なんなら店主も別に本業が別であるタイプの。
スピーカー 2
あーはーはーなるほどね。
スピーカー 1
なんかそのいわゆる遅くまでやってる場とは違うんだけど。
まあでも昨日は土曜日なんで盛り上がったけど今日も今日で来てくる人は来てくれてますと。
だから俺以外全員常連でびっくりしたね。
そうだねそうだね。
よく来るんですか?いいよ。2回目ですか?誕生?2周年なんですか?みたいな。
スピーカー 2
なんでなんだろうねそんなさ。なんでその引けるの?そのそういうあたりを。
スピーカー 1
びっくりしたね。
スピーカー 2
で、だって来る人がまたなんか関連のある人というかさ。
スピーカー 1
いやまたその地元の商店街のなんかまあキーマンではないけどなんかこうやってる人とか。
スピーカー 2
会社のね先輩というかなんていうか。
スピーカー 1
まあそう先輩とかねまあまあなんか全然世代は全然上ではあるけど共通なんか持ってる人とか。
でまたもうちょっとその人は全然時間なくて話せなかったけど一緒に話した人が実は全然違う蔵前とかちょっと離れた。
あの僕が住んでるところ離れたところに僕も行ったことがあるイケてるちょっと酒屋さんで働いたことがあるみたいな。
うん。
すごい俺行ったことありますよ。働いてたよみたいな。
その人がまた友達趣味でポッドキャストやっててそれもまたね130回とか160回は行ってんのよ。
おー。
回数が。結構すごいっすね。いやで俺らももう190ぐらいっすよみたいな話で。
会社の先輩がそこで出たことあるよみたいな。
へー。
なんかいい仲間だねみたいなそんな感じでなんか盛り上がっちゃいまして。
スピーカー 2
はーなるほどね。
スピーカー 1
申し訳ないちょっと時間遅くなった申し訳ないこれからいい話ができるなと思ってしまいこれはこれでね。
スピーカー 2
いやでもこれはさ何時にもうさ20時は無理だなと思ったの。
だって3時半でしょ最初スタートしたのが多分。
スタートはね。
3時半で4時間経ってるわけですよ19時半だとしたら。
スピーカー 1
確かに4時間も飲んでたんだね。
スピーカー 2
すごいじゃんすごいというかまあすごいんだけど。
スピーカー 1
まあ6時ぐらいに危うさを感じたよ。
てかそもそもは本当はだって俺は5時ぐらいに出て銭湯入るつもりだったからね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
なんなら一杯で30分で出る予定だったからね。
一応19時に連絡来てるから早い方だと思うね。
スピーカー 2
それは本当にうーんまあ帰り道とかとまあご飯食べてとか色々考えるとね。
はー素晴らしいお休みじゃないですか。
スピーカー 1
今日何話すのっていやこんなこと話す。
いやでもそれじゃなくてこっち話した方がいいね。
確かに。
聞いてくれるのかちょっと恥ずかしいなーとか思いながらね。
聞いてくれるのかな。
わかんないけど。
スピーカー 2
わかんないね。
スピーカー 1
まあわわ楽しいことを生きながら。
スピーカー 2
ステッカー置いてないよその店に。
09:01
スピーカー 1
確かにね置いたらいい。
スピーカー 2
フライヤーとか。
スピーカー 1
そういうことをすりゃいいんだ。
スピーカー 2
そうそうそうそうQRコード作って置きなさいよそれのね。
スピーカー 1
確かにそういうのすりゃいい。
まあそこまでちょっとまあお店常連というにはね。
幅変わられます。
素敵なお店で素敵なの。
スピーカー 2
聞かれるかもしれないからね。
スピーカー 1
いい店だから行っちゃったんだけどね。
スピーカー 2
いいですね楽しそうだ日曜日。
スピーカー 1
なんでまあ何が言いたいかというと遅れてごめんなさいもあるんだけど酔っ払ってます。
スピーカー 2
じゃあ普段より上手かもしれないですね。
スピーカー 1
かもしれんですね。
スピーカー 2
ということで第195回目いきなりカレーの雑談72%
この番組はひねくれてる人多くとひねくれてない人小屋の側雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
スピーカー 1
そんなちょっと酔っ払ってる中ではあるんですけど。
まあ時期もちょっと時間経ってしまったんですけど。
まあまあ旅行というか旅をしましたよという話で。
先日ねもう1ヶ月以上前になるんですけど。
伊勢神宮とか伊勢に行ってきました。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
ちょっとまたまあまあいろんなあれがありまして。
いわゆる両家の顔合わせってやつ。
スピーカー 2
いやーちょっとそこまできましたかね。
彼女の実家が三重の方でして。
ここで話してる私の実家は埼玉なんですけど。
スピーカー 1
じゃあ親の顔合わせをね。
どこでしますかというときに東京でも大阪まあ中間名古屋とかいろいろあるんだけど。
うちの親がね伊勢神宮とか行ったことないって話をして。
ちょっと行ってみたいなみたいな。
確かにあんまりまあうちの親も結構歳はとってるんで。
伊勢神宮とかってさ行こうとしないと行かないのよ。
スピーカー 2
行きづらいしねあそこね。
スピーカー 1
行ったことある?
スピーカー 2
あるよ。2回ぐらい行ったかな。
スピーカー 1
結構行ってんだよ。
行きづらい。
新幹線は名古屋で降りてさ。
スピーカー 2
そうそう2回とも私は車で行ったんで。
車で行ってんだ。
名古屋まではすぐ行けるんだけどさ。
伊勢とかってさ狂って回るじゃん三重県のあそこって。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
名古屋からちょっとずつ大阪に行けんだけどさ。
狂って回って三重県は行かなきゃいけないからすごい時間かかんのよあそこ。
スピーカー 1
いやそうだよ。
まあだからちょっと面倒だけどまあまあでも人生で1回は行っといていい場所でもあるなと思いまして。
スピーカー 2
まあじゃあ伊勢あたりで顔合わせしますかと。
スピーカー 1
でまあね彼女のご実家もまあ見えないで近くはあるんで。
12:02
スピーカー 1
ということで親を連れて伊勢まで行きましたよ。
スピーカー 2
いいですね親孝行みたいななんか。
スピーカー 1
まあまあまあまた大変よまあ埼玉からだから新幹線を取って新幹線もまず大宮というね。
そこまではまあまあ別列車乗りましてローカルでそっから新幹線まつ東京。
まあここは新幹線必須ではないんだけど。
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 1
でそっからまた乗り換えて新幹線名古屋まで。
スピーカー 2
そうねはいはい。
スピーカー 1
途中から僕らも乗りまして合流しまして名古屋。
そっからまた近鉄特急。
スピーカー 2
はいはいそうね。
スピーカー 1
乗りまして伊勢まで。
観光特急とかあんだよ今。
スピーカー 2
そうだねあそこはそうだね。
泊まるよね伊勢の前まで。
スピーカー 1
まあいろいろあるんだけど島風という一番いいやつがあって本当にその窓もでっかくてなんかもう半個室みたいな。
あるの伊勢が。
景色もめっちゃ外見えんの。
まあただ海が全然見えないの畑とか。
スピーカー 2
逆じゃんそれ。
スピーカー 1
いやまじでね見える景色はね何も良くないの。
だってなんすから逆とかじゃなくて。
スピーカー 2
あ違うんだ。
スピーカー 1
名古屋から伊勢島なのよ。
スピーカー 2
うんそうね。
スピーカー 1
島に行くまで海がないのよ。
スピーカー 2
ああそうかそっかそっか。
スピーカー 1
途中通路も一応海も遠くはないんだけど松坂とかね。
それこそ顕著したい土とか。
遠いんだけど。
スピーカー 2
もう海の近くではないから。
まあ確かにそうか直前まで海ないのか。
スピーカー 1
ないの。
スピーカー 2
ああなるほど確かにそうかそうだね。
スピーカー 1
窓はめっちゃでかいけど。
スピーカー 2
じゃあ最後の最後に本領発揮するのかな。
スピーカー 1
まあただその最後の島に行く前に伊勢で降りますから。
スピーカー 2
ああそうか戸場とかはもっと先か。
ああそうね。
スピーカー 1
戸場は行かない。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
戸場は行かない。
海側は行かない。島まで行くしか行かないから。
スピーカー 2
ああなるほどね。はいはいはい。
スピーカー 1
まあ行きまして。
でまあちょっと親とね一緒に西神宮の下空内空がある。
まずは下空からまあまあフラフラと観光しまして。
で夜にまあその川合わせをね。
して。
ただ先にホテルをとってるから伊勢の泊まるんだけど
相手のお父さんお母さんもとってるわけよ。
ていうかまあこっちでとってるから。
ただなんかその先にホテルで会うのも変だから。
なんか一応ずらして。
会場というか店はとってんだけど結局チェックインはするし。
スピーカー 2
例えばお店が6時からだったらちょっと5時40分ぐらいにはホテル出んだけど。
スピーカー 1
かぶりそうだね。
タクシーに行く距離だけど。
かぶるんだけど。
スピーカー 2
かぶるね。
なんか微妙な。
スピーカー 1
そうね確かに。
一応あっちはタクシーに乗るけどこっち側はまたロビーのこっちはソファに座ってもらう。
15:02
スピーカー 1
そこで挨拶はさせないようにみたいな。
スピーカー 2
ああまあ確かにそうだね。
スピーカー 1
不思議な感じだよね。
スピーカー 2
そうねまあ確かにそうだね。
そうなんだろうね。
そうなっちゃうね。
スピーカー 1
俺はあっちに挨拶行くけどちょっと親はまだ挨拶させない。
現地でみたいな。
スピーカー 2
ああ確かに。
スピーカー 1
まあやりまして。
でまあそのお店に行きまして。
お店もねちょっとまあいわゆるなんか結婚…ホテルのそういう場所というよりはもっとまあちょっと座敷の酒が飲める普通のまあ居酒屋というかまあどっちかっつとそういうお店?
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うん。
まあそれはなんかどっちももう親もカジュアルにそういうとこでやりたいじゃないけど。
まあ酒どっちも酒好きでもあるし。
ペンに貸し込まったというよりはそこでまあラフにやりたいという話もあったんで。
うん。
まあじゃあそれでいいかと。
スピーカー 2
両家顔合わせあんまそういう風なのなくない?
スピーカー 1
うんいや俺もないなと思った。
スピーカー 2
なんかさそういうオフィスだとちょっとダラダラしちゃいそうじゃない?
スピーカー 1
うーんでもなんかそういうのがいいと言われたから。
スピーカー 2
まあまあそうだね。
スピーカー 1
別に貸し込まりたいかと言われると別にこっちの気持ちで貸し込まりたいわけでもないから。
スピーカー 2
そうそうだね。
そうだけどなんかさなんだろうなんかうちはさそのなんかなんだろう多分ホテルの。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ホテルのなんか多分レッスンでやったんだけど結局2時間とかだからさ終わりがあるじゃん。
うん。
でコースだからさこうなんかなんていうのなんか段取りが決まるような決まりやすいようなさ感じにしてあるからさ。
なんかそんな居酒屋って逆にそのそっちが逆にハードル高いなって思っちゃうよね。
スピーカー 1
終わりがないからね。
スピーカー 2
終わりがないしなんかメニューどうするとかさ飲み物どうするって結構さなんか能力が高くないとできない。
スピーカー 1
いやもう決めなきゃいけないからね。
うん。
まあでも大丈夫こちらから終わらせることはできるから。
スピーカー 2
ああまあそうね。
そうね。
スピーカー 1
そういうハードルはあると思う。ないと思う。
でもなんかうちの親とかもねあんにあれ慣れてるんでうちなんかそういうかっちりしたとこと限らなきゃいけないわけでもないと。
しながらまあ相手のお父さんお母さんもまあそういうラフなとこがむしろそっちのほうが気楽でいいと。
うんうん。
まあそう言われたらそれでもいいか。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
感じになりまして。
うん。
まあそういうねお店に行きましてご飯頼んだり酒頼みながらまあ話しましたよ。
であれはすごい場だね。
なんでなんでそんな。
スピーカー 1
不思議な場じゃないなんか。
スピーカー 2
いやまあ不思議な場ですよ。
スピーカー 1
話の回し方とかなんかむずくない。
スピーカー 2
超むずいと思いますよ。
スピーカー 1
超むずかったわ。
スピーカー 2
だからだから居酒屋なんかでやらないわけよ。
スピーカー 1
いやでもそういうとこでやってもむずいと思うよ結局。
スピーカー 2
いやそうだけどさなんか貸し込まれるじゃんなんかそのこっちは。
貸し込まれるから話なんて続かなくてもいいわけよ貸し込まっちゃうから。
それが嫌だから居酒屋なんでしょ。
スピーカー 1
まあだから別に貸し込まりはしないし別に普通に話は進めるんだけど何が面白いかって親が自分と一緒に知らん人と一緒に初対面で飲んでる場なんて今まで味わったことないなと。
18:09
スピーカー 2
ああまあ確かにそうだねそれはそうだね。
スピーカー 1
あっても親戚とかさ。
スピーカー 2
ないね。
スピーカー 1
知ってる友達の親とかさじゃない。
意外と親がマジで初対面の知らん大人と話して飲む場に同席することないんだと思って。
スピーカー 2
それないね確かにそうだね。
しかもこっちはちょっと知ってるわけだもんね。
スピーカー 1
まあそうそうどっちもね。
スピーカー 2
それ確かに変だね。
スピーカー 1
別に親も大人なんで普通に共通の話題探したりまあまあ普通に盛り上がってはいるんだけどこうやって話していくんだとかさ。
スピーカー 2
ああまあ確かにあなたのお父さんはなんかすごい社交性が高そうだしさ。
スピーカー 1
そこから共通点探していくんだとかさ。
まあ最初はそうじゃない探り探り。
スピーカー 2
ああそうそうそうよそうよ。
スピーカー 1
なんか不思議な気持ちだったよね。
スピーカー 2
ああそうね確かに。
ああ確かにそうだね。
スピーカー 1
親のそんな場を見ることないからさ。
ないないないない。
あれはなんか不思議な光景そういう視点では不思議な光景だったよ。
スピーカー 2
あんまそういう視点に立ってなかったけどな普通に。
中華うめえなぁとしか思ってなかったかもしれないけど。
へえそうねそうね。
盛り上がったならいいじゃないですか。
スピーカー 1
まあまあまあ普通に気まずくとかなくまあまあ盛り上がる。
まあそうね普通に盛り上がりまして。
うん。
まあその日は終わったんですけど。
うん。
どちらもねまあ同じホテルまあ僕らもね。
同じ一緒のホテルに泊まりまして。
でもう一泊まああいつのご両親とかは次帰るんですけど。
うんうん。
僕はそのまま僕だけ親を連れてそのままあの戸場とか島に。
うんうんうん。
そこをドライブというか旅行行きまして。
うん。
島というかあの南の方の湾とかの方ですねすごい。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
そこでもう一泊行ったんですよ。
うん。
スピーカー 2
雑談72%。
ああはいはいここら辺はねリゾート地というかいろんなとこがありますね。
スピーカー 1
そうそうそうでこれはもともとなんかずっとどっかをなんか親を旅行に連れて行きたいなと思ってまして。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
なんでとかないんだけど。
うん。
まあまあ親孝行と言えばまあまあそういうものなのかもしれないけど。
スピーカー 2
うんうんそうね。
スピーカー 1
あんまりそれこそ中学生とか以降家族で旅行も行ったことがないし。
うんうんうん。
まあまあ親もね若くはないんで。
うん。
スピーカー 2
早めに連れて行くだろうね。
スピーカー 1
まあそうね。
まあまあそれはもう2,3年まあ2年1年前ぐらい話したよ。
うんうんうん。
だからなんかちょうどいい場所とか。
うん。
親が行ったことないけど行ってみたい場所とかなかなかむずくて。
うん。
とはいえなんか海外とかもなんかそんなそれはそれ大変だねみたいな。
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 1
うんうんまあ確かにみたいな。
スピーカー 2
まあそこはなんか本人たちのモチベーションもあるじゃない。
うん海外はそうねちょっとハードルが2個ぐらい高いもんね。
21:00
スピーカー 1
慣れてる人ならさ全然行きたいんじゃない?
スピーカー 2
そうねうん。
スピーカー 1
人によっては海外みたいになっちゃうから。
うんうん。
まあでもじゃあこの時に合わせてそのままもう一泊行っちゃおうかと思って。
うん。
まあ島とかもねちょうど観光地ですから。
うん。
そのままだから俺と親2人で3人で。
うんうん。
親子3人でドライブして島と伊勢島。
島えっと戸場と島か。
うん。
旅行行ってきましたよ。
スピーカー 2
なんかまた大人になりましたねあなたも。
スピーカー 1
いやね。
この年になってそんなことするとはと思いつつ。
スピーカー 2
けどこの年になるとやんないもんね。
スピーカー 1
まあそうね。
でまず伊勢と戸場の間ぐらいに目太岩っていう。
うん。
まあ夫婦岩みたいなね。
岩がある観光地があって。
あそこ行ってさ写真とかさ。
うん。
でまあ2人も親2人もさ。
結構関東周辺のバスツアーとかさ。
うんうん。
ちょいちょい旅行は行ってんだよ。
うん。
まあその大きな旅行というよりはね日帰りバスツアーとかさ。
1泊2日ね行ってんだけど。
まあそもそもやっぱ2人で言ってもさ。
2人の写真なんて撮んないんだよ。
スピーカー 2
そうだよねうん。
スピーカー 1
だからまあ自分のカメラもしっかり携帯しっかりさ。
2人の写真撮ったりさ。
まあ3人の写真もさ。
うん。
まあ俺も別にその自撮りを撮る方ではないけどさ。
うん。
せっかくだから自撮り撮ったりとかさ3人。
そうよそうよそうよ。
するわけよ。
うんうんうん。
スピーカー 2
だって親が自撮りの写真撮んないからさ絶対。
自撮りにもなって自撮り撮ったり。
スピーカー 1
そうそうそう。
そういうの撮ったりとか。
スピーカー 2
あとあのトバの水族館ね。
あーはいはいはい。
スピーカー 1
有名な。
そうね有名ですね。
ジュゴンとかマナフィンがいる水族館があるんだよ。
一応寄れるか寄ったんだけど。
スピーカー 2
意外と楽しいね。
楽しいだろうね。
スピーカー 1
そこは行ったことないんだけどな。
通ったことあるけど。
結構ね俺も楽しかったし親も意外と。
ジュゴンマナフィンアシカとかもそうだしさ。
変な生き物ブースみたいな。
ちょっとなんか。
スピーカー 2
クラゲじゃないけどイソギンちゃんとかさ。
スピーカー 1
人手とかでしょ。
スピーカー 2
ライオウグゾクミシン。
スピーカー 1
いるとことかしてさ。
すごい水族館行って母親とかさ。
親父に。
お父さん見て何これ。
何だこれとか言ってるの見てさ。
なんかいいなみんなこういうの見て。
親もはしゃぐんだよ。
スピーカー 2
そう40年後ぐらいの
あなたの姿よ。
スピーカー 1
俺もこんな
魚いるんだよ。
スピーカー 2
そうだよね。
水族館とか大人になってたまに行くと楽しいんだよね。
スピーカー 1
意外と楽しいよ。
そうそう。
意外とちゃんと水槽見てる親とか写真撮ったりしてさ。
なんか意外と
楽しいんだなと思って。
親のはしゃいでる姿とか
スピーカー 2
意外と見ない。
見ないよね。全く見ないよね。
見ないじゃん。
スピーカー 1
これは来て良かったなと思って。
スピーカー 2
良かったじゃないですか。
24:00
スピーカー 1
そのまま
島の方ね。
イリエンの方というか湾の方の
せっかくなので
素敵な良いホテル旅館泊まりまして。
飯とかも食べて。
ラウンジとかさ。
色々あってさ。
ちょっとこう
風呂もさ。部屋の風呂もあるし
今日用の風呂だけど
貸切できますみたいな。
ホテル風呂が何箇所かあって
一箇所借りて親父と二人で
入ったりとかさ。
スピーカー 2
親父と風呂入るなんてもう
スピーカー 1
何年ぶりだよみたいなさ。
スピーカー 2
そうだね。そうだよね。
スピーカー 1
親父は銭湯とかも行かないから。
スピーカー 2
行かないよね。
スピーカー 1
子供の頃実家でぐらい
だから相当ないよ。
スピーカー 2
記憶上。
確かにな。
スピーカー 1
どっかでスーパー銭湯
スピーカー 2
行ったかなぐらいよ。
うちもそうですね。
スピーカー 1
でも貸切ですからさ。
一応俺と親父は
男同士はそこで一緒に入ったり
するからさ。
なんか不思議な気持ちになってる。
スピーカー 2
いいですね。
いいですね。
結婚式したらもう一回
不思議な気持ちになるから大丈夫だよ。
そういうのあんのか。
なんだろうこれって思うから大丈夫。
子供生まれたらまた不思議な気持ちになるから。
そういうね。
スピーカー 1
飯も食って
部屋に戻った時に
部屋がさ
基本はベッドは
二人用というかさ。
スピーカー 2
定番じゃない。
スピーカー 1
一般的な部屋は。
親と僕で
三人してるんで
いいベッドプラス追加の布団みたいな
感じになって。
なんかやっぱだから家族というか
親子だよね。
ご飯も食べてさ。
お腹いっぱいになって風呂も入ってさ。
お酒も飲んでるから。
俺はさベッドじゃなくて布団でいいと。
二人が
ベッドの方がふかふかであろうから。
親父とか別にいいよ
みたいな感じで。
9時ぐらい部屋戻って
布団の方でさ寝っ転がって
でかいテレビでテレビとか見てんのよ。
スピーカー 2
家みたいな感じ。
スピーカー 1
お家だね。
母親はちょっとまた別で風呂入ってくるみたいな。
実家みたいな感じ。
俺もベッドでさ
ゴロゴロしてさ
YouTubeも見るかみたいになってさ。
なんかその
家みたいな感じ。
スピーカー 2
家だね。
スピーカー 1
飯の時とかさ
そりゃちゃんと話せるさ。
部屋戻ってじゃあもう一杯ワインでも飲んで
じゃあもう少し
景色でも見ながら話そうかみたいにならないのよ。
だから家だから。
家だなって思って。
友達とかさ
行きゃさなるじゃん。
スピーカー 2
もうちょっとね別になんかねなるかもしんないけど。
スピーカー 1
ちょっとベランダみたいなとこでさ
もう一杯ワイン飲んで
話すかみたいになるじゃん。
醍醐味は。
家だなというか
なんか家族だなと思ったらその感じが
27:00
スピーカー 2
リアルすぎて。
いいですねその戻り方もね。
スピーカー 1
まあそれもいいかと思って。
スピーカー 2
いいですね。いいんじゃないですか。
スピーカー 1
俺もベッドでゴロゴロして。
それが正解ですよ本当に。
さらばのYouTubeとか見たら
スピーカー 2
いいんじゃないですか。
スピーカー 1
さらばのYouTube見て。
あとね
僕とかね親とか
一泊目の伊勢から
二泊三日してんだけど
そんなずっといたらね
話すこともないのよ。
スピーカー 2
まあ家族ですからね。
スピーカー 1
話すことは別にあるんだけど
改まって語り合うとかないから。
スピーカー 2
まあそうだね。
そうだと思う。男だってそうだと思いますよ。
スピーカー 1
でもそんなもんでしょ。
スピーカー 2
そんなもんじゃないですか。
旅行なんて一緒に行ったことないけど
あんまり何も喋らないですけどね。
スピーカー 1
そんなもんだと思って。
スピーカー 2
そんなもんだと思いますよ本当。
スピーカー 1
うちの親もなんかこれぞという別に
趣味とかなんかのオタクでもないのよ。
基本的には。
なんでやっぱ話は基本的には
人の話なのね。
スピーカー 2
地元の誰誰がとか
スピーカー 1
親戚の誰誰がとか
お兄ちゃんのあれが何だとか
もうひたすら人の話なんだなと。
スピーカー 2
そうだろうね。
スピーカー 1
それは誰の何のどれみたいな。
一旦図に起こそうみたいな。
とかね改めて思ったわ。
スピーカー 2
しょうがないです。
スピーカー 1
それが別に嫌とかじゃないよ。
嫌とかじゃないし
別に親と旅行行ったから
なんか語り合いたいから別にそういう訳でもないんだけど
なんかでもそれも含めて
なんか親との
旅行だなと思ったわ。
スピーカー 2
良かったじゃないですか。良いですね。
スピーカー 1
良かったよ。
スピーカー 2
親と旅行行くかな私は。
スピーカー 1
でもなんかそこも含めて
親との旅行だと思った。
親と旅行行ったから
親父となんか語り合って
人生の話し合い
するかとかじゃないのよ。
少なくともうちの親は。俺も。
そういう親子は
スピーカー 2
普段から知ってる。
スピーカー 1
知ってそう。
多分普遍的な延長の話を
し続けるのが
家族旅行なんだなと思ったわ。
スピーカー 2
良かったじゃないですか。
スピーカー 1
親もまあまあ若くはないんだけど
露天風呂でさ
二人で入った時にさ
なんかそういう話になるかなと思った。
そういう話というか
良い話だよ。
すごい俺は
露天使っててさ。親父も体洗いだからさ。
最近地元の町内の
年近い人とかが
すごい花見で飲んで
その中華料理屋行って
めちゃくちゃ酔っ払って
そのまま風呂入って
死んじゃったって話されて
すごいなんか
今はその話嫌だなと思って。
笑えないんだけど。
30:00
スピーカー 1
歳は歳だからね。
スピーカー 2
そうよ。明日は和髪って話ですよ。
スピーカー 1
本当に
俺はもうやめてねとしか言えなかった。
それが俺はリアリティだなと思った。
スピーカー 2
リアリティですよ。
スピーカー 1
同い年とか
友達しかあり
そういうアクシデントが
あるのも含めて
さも普通のイベントのように
スピーカー 2
そうだよね。
そうかと思って。
いつまでもいると思うな
スピーカー 1
親と金ですよ。
スピーカー 2
本当に思ったわ。
スピーカー 1
こういうことだよねみたいな。
ただ、今日一緒に風呂入っている
その話はやめてくれないと言ったからね。
帰りの車とかでしてほしいな
スピーカー 2
その話は。
そうね。その方がいいですね。
スピーカー 1
気をつけろよ
スピーカー 2
というかね。
一種の
ホットトピックスでしょうね。
スピーカー 1
めちゃくちゃリアリティのある話だし
そういうことだよね
スピーカー 2
そういうことですね。
生きるとは。
生きるとはそうですよ。
ということで
ザ・ザ・ナーション2%ではお便りを募集しております。
ぜひともね
親と旅行行った話とかね
いいんじゃないですかね。
私は大学4年生になる前の
春休みに
家族旅行でハワイに来ましたけど
そこに行く空港のところで
親に留年したことを
ちゃんと口頭で伝えましたからね。
スピーカー 1
高校なのか不高校
わからないけど
スピーカー 2
その前にちゃんと
電話で留年するとは言ったんですけどね
言っておいたのね。
深いため息をつかれましたね。
スピーカー 1
まあね
なんかすごい。たまにやっぱ
行くといいなと思ったね。
ただあんまり
そんな遠くじゃなくてもっと近場で
頻度短くてもいいんで
軽めのやつをもっと
スピーカー 2
やったほうがいいかもなと思った。
埼玉の
あなたの家は奥地ですから
スピーカー 1
北関東のさ
草津とかさ
スピーカー 2
全然草津
日光
絹川とかね
スピーカー 1
だからあんまり大手を振って
数年に1回どっか遠くを
頑張って行くよりは
カジュアルなやつをやったほうがいいかもなと思った。
なぜなら大手を振って遠くに行っても
カジュアルに近くに行っても
別にあんまり
スピーカー 2
裸足は結局家族だから
スピーカー 1
遠くの大きいやつやればやるほど
感慨深いとか
スピーカー 2
あんまりないなって
お金がかかりますからね
スピーカー 1
その分ね
調整も大変なんで
もっと頻繁に軽めのやつでも
行くがいいかもなと思いましたよ。
スピーカー 2
あなたは今度
兄弟と家族とも連れて
大勢で旅行したじゃないですか
スピーカー 1
今回は兄が
埼玉から車で伊勢まで行こうか
みたいなことも言ってて
大変でしょ
俺が行きたくて
兄が乗り気になった
33:00
スピーカー 2
予定は合わなかった
次はそういうことじゃないですか
スピーカー 1
結局そういう家族旅行は
自分じゃなくても
姉の子供とかさ
1個下のニュージェネレーションがいると
スピーカー 2
めちゃくちゃ雰囲気が上がる
スピーカー 1
そうだと思いますよ
それはめちゃくちゃ思った
結局自分と親がいても
スピーカー 2
話の限界があるから
スピーカー 1
なった時に
その輪を乱す
新しい風の下の世代とかを含めると
また違ったね
なんか旅行になるんだろうなと思って
それは自分じゃなくても
姉の子供とかいいんだけど
っていう感じで小さくてもいいんで
ちょこちょここういうのは続けられると
思う家族旅行でしたね
スピーカー 2
ということでまた来週
33:55

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