1. 雑談72%
  2. 第3回目、「自己紹介」な雑談
2020-09-09 32:26

第3回目、「自己紹介」な雑談

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最初にするべき自己紹介を3回目にした雑談。


お便りはここまで

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00:00
スピーカー 1
第3回ですけど、あ、波形が撮れましたね。
スピーカー 2
おー、音入ってますね。
スピーカー 1
やっと撮れましたね。
スピーカー 2
おー、すごいすごいすごい。
スピーカー 1
えーと、先週はお休みしました。
スピーカー 2
まさかの、いきなりね。
スピーカー 1
なんででしょうね。
スピーカー 2
ちょっとね、だから、スケジュールがカツカツきたってことですかね。
スピーカー 1
まあ、そうならないようにやっていきたいと思います。
スピーカー 2
はい、ぜひよろしくお願いします。
スピーカー 1
で、そろそろ自己紹介しないといけないなって思い始めてきまして。
スピーカー 2
私たちの?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あの、誰やねんお前みたいな。
まあ、そうでしょうね。
スピーカー 1
で、一応あの、これアンカーで流してるっていうか、登録してやってるんですけど、
なんとなく聞いてる人がいる。
え!?
スピーカー 2
再生回数、あ、もう見れるんですか?
スピーカー 1
見れる。第2回は8回とか。
8回!?
微妙じゃん。
スピーカー 2
8回でも、だから、4ぐらい自分たち?
スピーカー 1
そうだと思う。
スピーカー 2
でも、アンカーってことは、スポティファイは入ってない?
スピーカー 1
入ってる入ってる。アンカーを経由してスポティファイとか、なんか全部にやってくれてるの。
スピーカー 2
あ、じゃあその8回にはスポティファイの再生回数も入ってるってこと?
スピーカー 1
スポティファイも、ポッドキャストじゃない、アップルのポッドキャストも入ってる。
ただ、まあわかんない。全部が我々な可能性もあるかもしれない。
けどスポティファイから俺聞いてないから。
スピーカー 2
あ、でも俺はスポティファイ。
スピーカー 1
なんだ、じゃあ。
スピーカー 2
じゃあ俺らじゃない。
スピーカー 1
うーん、そうか。
まあ、誰にも広報してないから、そんな感じなら当たり前なんだけど。
スピーカー 2
ちょっと今、無駄にドキドキしちゃいましたけどね。
スピーカー 1
まあ、いや、いつかは発掘されることを願って。
スピーカー 2
はいはい、確かに、そうですね。目標はやっぱ高く。
スピーカー 1
そう、で、あれですよ。まず、君誰って。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
名前は適当にいいけど。
スピーカー 2
名前か、そうですね。
スピーカー 1
ずっと俺小屋野って呼んじゃってるからね。
スピーカー 2
まあ、小屋野ですね、はい。小山ってよく間違えられますけど。
本当に?
小屋野ですね。
そうなの?
大体ちょっと騒がしいとことかだと。
スピーカー 1
小山って何の?
スピーカー 2
あ、小屋野ですって3回くらい言います。
スピーカー 1
なるほどね。小屋野くん。
スピーカー 2
そうです。だから、のが重要ですね。
前、何回か会ったことがある子に、僕のことを違う人に紹介してくれるみたいな時があって。
小山さんですって言って、のですけどねってすごい言って。
その人がすごい、え、ごめんなさいみたいな。
何回も会ってるのにみたいな。
スピーカー 1
しょうがない。
スピーカー 2
本当に。
スピーカー 1
今、電話帳登録っていう文化ないからさ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
漢字何とか聞かないじゃん。
スピーカー 2
あともう、LINEの場合もあるけど、インスタでみたいな。
インスタ告白しましょうみたいな。
そうそうそう。だから、名前なんて知るはずがないよね。
スピーカー 1
確かにね。アイコンの絵で想像するからね。
そうそう。
パンダのね。
スピーカー 2
だから、本当はどうでもいいんだよね。
スピーカー 1
パンダじゃないか。
スピーカー 2
それはTwitterですね。
スピーカー 1
うさぎのあざといやつ。
スピーカー 2
もう4年前くらいだから。
スピーカー 1
毎回見るたんびにあざといわーって言ってるよ。
言われてるよ、みんなに。
みんな言ってるの?
03:00
スピーカー 2
言ってる言ってる言ってる。
そんなこと俺、直接一回も言われたことないんだけど。
スピーカー 1
それはそうでしょ。いる場で言わないでしょ。
スピーカー 2
いる場で言ってよ。
スピーカー 1
逆に、あなたがいないんだよ。
呼ばれてないだけかもしれないけど。
スピーカー 2
そういうことね。
やっぱりあざとさを出していこうかなって思った。
4年前ですからね。
それぞれ変えてもいいんじゃない?
スピーカー 1
それは本当に。
スピーカー 2
だから、次は何だろう?
カメとかだけはいいのかな?
スピーカー 1
カメはちょっとあざとくないね。
あざとくないか。
スピーカー 2
アルパカとか。
スピーカー 1
それは、君の頭がアルパカみたいだって。
スピーカー 2
俺の頭がアルパカ?
そういう意味だと、似てるのは小動物って言われますね。
スピーカー 1
モフモフのね。
スピーカー 2
ハムスターとか。
スピーカー 1
あざといね。
モモンガとか。
スピーカー 2
あざといね。
似てると言われます。
もうそれもあざといのか?
分からない。
スピーカー 1
名前は小屋のぶんで。
今何してんの?
スピーカー 2
今何してる?
まあまあ、いわゆる普通のサラリーマンなんすかね。
スピーカー 1
もうちょっとITエンジニアとか言えばいいじゃん。
スピーカー 2
なんか、いわゆるアプリを作ったり、
いわゆるITエンジニア、ウェブエンジニアみたいな感じなんですけど、
その、ITエンジニアですっていうのもちょっと恥ずかしくないですか?
これも自己紹介とかで。
何やられてるんですか?っていう時に、
いや、ITエンジニアなんですよねってあんま言えなくて。
スピーカー 1
なんて言ってんの?
スピーカー 2
アプリとか作ったりしてますって。
スピーカー 1
それ、うさんくさい人が言うようなセリフじゃない?
スピーカー 2
そうか、俺はITエンジニアの方がうさんくさいと思っちゃって。
スピーカー 1
ええけど、どうなんだろうね、その辺ね。
スピーカー 2
そうか、意外といけるもんなのかな?
でも、あ、SEさんですか?って言われると。
いや、SEとは違うんですけどねってなっちゃうんですよ。
スピーカー 1
なんかさ、システムエンジニアとさ、なんかITエンジニアっていうかさ、
なんかさ、何となく違うけどさ、言語化難しくない?
スピーカー 2
まあ難しいですね。
スピーカー 1
結局、システムじゃんって思っちゃうシステムだけど、
アプリを作ってる人はさ、それシステムじゃないよみたいな気持ちがあるわけじゃん。
スピーカー 2
なんでか知らないけど。
まあまあ、広く言えばシステムだけど。
スピーカー 1
そうそうそうそう。何なんだろうね、あの気持ち。俺も分かるんだけど。
スピーカー 2
で、一応あっちの人からしたらそこの区別なんてどうでもいいし、別に俺はそれでいいと思うんだけど。
スピーカー 1
プログラマーでいいんじゃない?
スピーカー 2
プログラマーって言うと、またちょっとなんか、昔の、
まあ昔は結構プログラマーって言ったりしたけど、あんまり今最近プログラマーですとは言わないですよね。
スピーカー 1
まあ確かにね、なんでだろうね。
スピーカー 2
なんかそういう感じでいくと、アプリ作ってますが。
スピーカー 1
ちょい。
スピーカー 2
アプリ触ってるからみんな。
スピーカー 1
うん、分かる。
スピーカー 2
システムって言うとなんか、銀行とか。
スピーカー 1
まあ確かにね、その辺はあるかもね。なんでだろうね。
スピーカー 2
難しそうだけど、アプリなら、ああアプリ、あれなんか作るんですねみたいな。
そうそう、GoogleとかiPhoneとかのみたいな。
06:02
スピーカー 1
ああ、Androidね。
スピーカー 2
今Androidが出てこなくてびっくりしたけどね。
Androidのアプリも作ってたからね。
スピーカー 1
2日間だとそうなっちゃうんだね。
スピーカー 2
そうですね、だからアプリ作ったりしてますね。
スピーカー 1
なるほどね。
他に何だろうね、自己紹介何?趣味は何ですか?
スピーカー 2
趣味はそうですね、だからなんか。
スピーカー 1
ないってこの間まで話してましたけど。
スピーカー 2
はいはいはい。
だからないけど、すごい趣味が強い人の趣味を生かして、それに乗じて何かこう。
ああ、楽しいことをするっていうね。
楽しいことを開催させてもらうという、そういううさんくさいですね、今の。
本当にうさんくさいね、今のね。
まあだからイベントをやったりするんですよっていうのも、趣味とか自己紹介で。
こういうの結構イベントとかやるの好きだもんねとか。
イベントを開催されるんですねみたいな時の。
イベントっても広すぎて。
スピーカー 1
そうだね。
あ、そうなんすよなんかイベントとかやったりするんですよみたいにうさんくさいじゃないですか。
丸眼鏡でさ、パーマでさ、イベントやりますってさ、なんかもううさんくさいの三拍子みたいなのが揃っちゃってるじゃん。
スピーカー 2
いや本当に。
スピーカー 1
住んでる場所がさ、イケイケの場所じゃん。
スピーカー 2
場所だけはね。
スピーカー 1
そう、ダメじゃんもう。
スピーカー 2
だから、でも確かにイベントやってますもアプリぐらい雑ですよね。
スピーカー 1
まあそうだね、確かに。
スピーカー 2
まあ華麗のイベントぐらいまで言うと、イベントなのかって感じですけど。
スピーカー 1
まあ、集まりだね。
スピーカー 2
集まり、あ、集まりやってます。
スピーカー 1
集まりやってます。
スピーカー 2
それがいい、それがいい。
スピーカー 1
集まりって言われちゃうね。
スピーカー 2
周回、周回やってます。
スピーカー 1
イベントほど広くはないけど。
スピーカー 2
月一で周回してます。
いきなり、でも、でもやってます。
スピーカー 1
いきなり周回させるイベント、イベントじゃないけどしてます、なるほど。
なんでこんなポッドキャスト始めようと思ったんですか。
スピーカー 2
なんですかね、やっぱちょっとラジオへの憧れが強くなって。
まあコロナ期なんでずっと家にいることも多くて、
結構芸人さんのラジオとかを色々聞かせてもらったときに、
やっぱりミーハーなんで、
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
ちょっとやってみたいなって思っちゃって。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
で、それをね、まあこの後紹介するオックンに雑に、
まあやってみたいよねみたいに言ったら、
まさかのなんか3万円ぐらいの機材を買ってきて。
スピーカー 1
ほんとね。
スピーカー 2
予定も抑えられて。
スピーカー 1
ほんとだよ、ほんとだよ。
スピーカー 2
やるのか。
もうやるしかない。
やるときは本気だから。
スピーカー 1
早いですね、そのやっぱスタート入るまで。
当たり前じゃん。
スピーカー 2
っていうかなんかすぐやらないと気持ちが移れるから。
スピーカー 1
ほんと素晴らしい。
スピーカー 2
ほんとよくないんだよね。
僕はいつもそれでやりたいだけってやらずにね、
なんか過ごしてきてることが多いんで。
スピーカー 1
そうそうそう。
買えばやるからさ。
みんな買えばいいんだよ。
スピーカー 2
もうそうね、確かに。
あとなんかやりたいと思ったことはとりあえず僕くんに言って乗り切りさせると。
もうこっちもやらざるを得ない感じになると思う。
スピーカー 1
まあそうだね。
やらせ屋ってやろうかな。
09:00
スピーカー 2
やらせ屋?
スピーカー 1
なんかすごいダメなあれだけど、
物事をやらせ屋ってさ。
スピーカー 2
こいつやりたいって言ってるけど口だけでやんねえなってやつに。
スピーカー 1
そうそう、何したいの君って言ったらもうなんかやらざるを得ない状況に突っ込ませる。
スピーカー 2
確かに。
僕もやらない工夫にやらせ屋は好きですね。
スピーカー 1
買わせたりね。
スピーカー 2
あ、そうそうそうとか。
スピーカー 1
住まわせたりね。
スピーカー 2
そうそうそう。
まあ絵が上手いんだけど、デジタルではあんま絵を描かなくて。
でもね、もっといろいろインスタあげたりとか、
すごいなって子にiPad勝手に貸し付けて。
もう無料ですけど。
これで貸したんだから、ペンも一緒にセット。
貸したんだからもうやるだろみたいな感じで。
スピーカー 1
で、絵を描かせてるわけですよね。
スピーカー 2
そうです。
そうしたらもういつの間にかもう絵のお仕事が来て、
普通に家で稼ぐっていうかちょっと、なんか普通にね、
この小遣い稼ぎ、小遣い程度であるけど普通にちゃんと利益上げるようになってて。
スピーカー 1
そりゃいいよね。
スピーカー 2
ね。
だから、ちょっともうiPad返してもらおうかなって。
スピーカー 1
それは確かにその通りだね。
スピーカー 2
なんか足長おじさんみたいですね。
スピーカー 1
あと自己紹介って何なんだろうね。
そうですね。
スピーカー 2
まあ何だろうね。
今ほんと2日酔いってくらいですかね。
今言えることは。
スピーカー 1
これラジオ聞いた人どう思うんだろうね。
スピーカー 2
もう途中で切ってるんじゃないですか。
スピーカー 1
分かる。そりゃそうかもしれない。
スピーカー 2
ここまでいかないと思いますよ。
はい。まあこんな感じですかね。小屋の自己紹介は。
はい。じゃあ。
奥くん。まあもう奥くんですか。
奥です。
奥。
はい。
奥。通称奥くん。
スピーカー 1
はい。奥です。
スピーカー 2
まあこの名前はやっぱり一瞬分かりづらいですよね。
スピーカー 1
ほんとな。それは奥家の仕組みだからな。しょうがない。
スピーカー 2
さっきの小屋んまじゃないですけど、奥?奥?ってなりますね。
スピーカー 1
ああ、奥。うん。はい。はーってなる。
まあ奥はね。なんかね。
音くんはやっぱり暗い音だからさ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
あーとかの方が明るいじゃん。
スピーカー 2
あー。確かに確かに。
スピーカー 1
だからなんかへって毎回言われるけど。
スピーカー 2
奥です。
スピーカー 1
朝ヶ谷とかに比べて。
あーそうそう。奥ね。そりゃだめ。
けどまあまあ。
スピーカー 2
なんだね。奥とかだったらいいのかな。
スピーカー 1
奥?それも奥?
スピーカー 2
奥です。
スピーカー 1
聞き取れないなってなるじゃん。まあまあ奥ですね。
奥です。
スピーカー 2
奥くんになるとさらになんか、奥くん?ってなりますよ。
スピーカー 1
まあ俺は気にしないからおめえが気にしろって話だよね。
相手側が。
相手側が気にしろって話だから。
スピーカー 2
奥くん。奥くんは何の人なんですか?
スピーカー 1
いやそろそろ学生を卒業しますよ私は。
スピーカー 2
そろそろ。
何年学生やったんですか?
スピーカー 1
10年で9年半ですよ。
スピーカー 2
9年半!?留年とかってことかな?
スピーカー 1
留年は1回しましたね。
あー。
1年留年して半年早期卒業したんで。
スピーカー 2
で、いわゆるもうその普通の大学生から修士。
スピーカー 1
はい。博士。
スピーカー 2
博士と。
12:00
スピーカー 2
やっぱだからすごいことですね博士まで取るっていうのは。
スピーカー 1
ほんとだよ。よく取れたなって思うもん。
スピーカー 2
まあ相当ね、ちゃんと勉強というか研究をしっかりした人じゃないとなれないですからね。
スピーカー 1
2年生の時はほとんど学校行ってなかったよ。
スピーカー 2
確かになんならそのまま来なくなってもおかしくない人でしたから。
スピーカー 1
なんでだろうね。なんでこんな。
スピーカー 2
僕は、まあ僕ら同級生ですけど、その奥くんが博士に行くみたいなことを初めて聞いた時に、
なんかこいつ頭おかしくなったなって思いました。
スピーカー 1
確かに頭おかしい奴でしか博士に行かないからさ。
ほんとね。良くない博士は。取らない方がいいよ。
スピーカー 2
まあでもやっと取れたならね、それは。やっぱ博士、博がつきますからね。
スピーカー 1
ほんとだよ。博しかつかないけどな。
スピーカー 2
その博。
スピーカー 1
邪魔だ。邪魔だよね。
スピーカー 2
博士の博。その博。
スピーカー 1
就活してって思うけどさ、博士いらなくね?ってなんかすげえ思ったもん。
スピーカー 2
というかなんか、ちょっと逆にその博が強すぎて、
あ、博士ならこれできんじゃないのとか。なんかすごい。
スピーカー 1
うちにそんな、え?みたいになるけどさ。
いや、ねえってなるじゃん別に。
なんかそんなのさ、俺だって二種免許持ってるようなイメージで来いよてめえだって思うわけ。
スピーカー 2
はいはいはい。確かにね。
でもなんか多分相手が、例えばよく、え?理系の方ならなんかプリンター直せるみたいな。
うん。直せないからな。
あるじゃないですか。そういう。
博士の方なら、芸人さんなら一発ギャグできますよねみたいな感じで。
スピーカー 1
ほんとそう。それ良くない。
スピーカー 2
博士の方ならなんかすごいんでしょ?みたいな。
スピーカー 1
そう、良くない。
スピーカー 2
だから、あんまり博士は掲げない方がいいよ。
スピーカー 1
いや、でも取ったなら掲げたくない。
スピーカー 2
いやいやいや。めっちゃ邪魔されるから。隠した方がいい。
スピーカー 1
なんでだよ。せっかく取ったんだぞ。こっちは高い。
スピーカー 2
とりあえずなんか、その取った学歴を隠すことの殺傷になるんですか?
例えば要は、大学出てない人が大学どことこ卒ですっていわゆる学歴殺傷じゃないですか。
博士まで取った人が、ちょっと博士は博が強すぎるから終始卒ですぐらいに言うのは。
スピーカー 1
だけど終始は一応卒業したからね。
スピーカー 2
そうかそうか。
スピーカー 1
交換関係的に言うと取ってるから合ってるんじゃない?
スピーカー 2
嘘ではない。
じゃあもう隠しましょうそこは。
スピーカー 1
博士取ってませんって言うと嘘なんじゃない?
スピーカー 2
でも取ってませんって言わないじゃないですか普通。
スピーカー 1
だから黙ってないんじゃない?
スピーカー 2
で、その人と仲良くなった3年後くらいに、実は博士取ってるんだよねっていきなり。
スピーカー 1
実は博士取ってるんだよねってさ、うーんってなるのがオチじゃない?
スピーカー 2
弱いか。やめちまえ博士なんだよ。
スピーカー 1
今さらやめらんねえからな。
まあまあ取れたらすごいですよね。これから学生を辞めて卒業して。
博士卒業して、ポスドクを半年。
スピーカー 2
あ、ポスドク?
ポスドクはポストドクター?
15:02
スピーカー 1
そうです。博士の後ですね。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
いわゆる派遣社員ですね。契約社員か。
スピーカー 2
あーまあ研究員ってことですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
半年やって?
スピーカー 1
就職しますよ。
スピーカー 2
じゃあ半年間ニートとかじゃないですね。
スピーカー 1
そうです。ちゃんと金は出ます。
スピーカー 2
そうかそうか。自由人だと思ってました。
スピーカー 1
いや俺もなんか今ね最近すげえ自由人になりてえなって思ってるんだけど。
スピーカー 2
だっていわゆるその9月卒業で就職は4月っていう人はたまにね留学した方とかいますけど。
スピーカー 1
そうだねいるね。
スピーカー 2
ゴールデンタイムじゃないですか。
スピーカー 1
まあいやそうなんだけど。
スピーカー 2
卒論もない。
スピーカー 1
そうそうそう。ないよ。ないない。
スピーカー 2
で働くとバイト?
スピーカー 1
まあ小金を稼ぐ。なんだろうね。ちょっと研究をして小金を稼ぐんだけど。
まあなんかね。なんか研究嫌だから就職しようと思ったモチベーションがあって。
なんか半年まだ研究なんか考えなきゃいけないけどなんか嫌だよね。
スピーカー 2
それは確かに。まあでも給料がいいならね全然。
スピーカー 1
なんかけどまあ普通じゃない?
スピーカー 2
まあでも研究員じゃ意外と時間の融通は効く?
スピーカー 1
うん効く。超効くね。
スピーカー 2
もう浜辺ビーチに寝そべりながらパソコン開いて研究もできる?
スピーカー 1
できる。だってまあこのご時世だからどこでも。
あと私の研究分野的に情報系だからどこにいても。
スピーカー 2
いわゆる実験とかもあんまり器具とかも使わないですね。
スピーカー 1
そうだねサーバーに計算を投げればいいだけだし。
スピーカー 2
そうかそうか。
スピーカー 1
浜辺の砂で絵描いてああでもないこうでもないって言ってればいいって。
スピーカー 2
数式を浜辺に?かっこいいですね。
スピーカー 1
そういうのもいいんじゃない?
スピーカー 2
確かにね。
今すごい赤ちゃんが泣いちゃってますね。
スピーカー 1
めっちゃ泣いてるんだよね。
スピーカー 2
普通にどうしたのかな?かわいそうって思っちゃいますね。
スピーカー 1
ほんと。一旦休憩で。
スピーカー 2
これあの自己紹介終わったのか?
スピーカー 1
一旦終わったんでいいんじゃないでしょうか。
スピーカー 2
次にラジオとして大切なことを決めたいんですけど。
スピーカー 1
大切なこと?
スピーカー 2
オープニングとエンディングを決めたいわけですね。
スピーカー 1
はいはいはい。ラジオといえば好きものですね。
なんかしれっと始まるじゃん。第3回ですよとか。あれでいいの?ってなるじゃん。
スピーカー 2
あんまり張らずにタイトルコールさらっとみたいな。
スピーカー 1
最初別に無駄話をしてコールがあって本編スタートでもいいわけ。
スピーカー 2
最初のちょっとわちゃわちゃってした感じ憧れますね。
スピーカー 1
それでもいいし。だから音を作ってくれってだけなんだけど。
エンディングの締め方もタイトルの最後の締めの挨拶を決めるとかあるじゃん。
18:04
スピーカー 1
さくまさんで言うとYO!SOLOとか何でもいいわけ。
だからそれとかね。あと最後にお便りのアドレスを言うとか何でもいいので。
そういうのが欲しくないって。
スピーカー 2
確かに。
なんかこれ一応72%。毎回そのサブタイトルに入れてくれてるじゃないですか。
入れてますよ。
スピーカー 1
その時のテーマというか。
スピーカー 2
あれはでもやっぱり編集してる時に決めるのがいいですかね。
それともエンディングに今日包括してエンディングにその28の部分を決めて終わるっていうパターンもちょっとありかなと思ったんですけど。
スピーカー 1
いや別に編集けどどうなんだろうね。エンディングでもう一回言わなくてよくない?
スピーカー 2
タイトルだって見ればわかるじゃん。ポッドキャスト見た時に72%で雑談して28%で何とかする話とかって書いてあるから。
それ喋ってる自分側の目線だった。失礼しました。
スピーカー 1
なのでどうしよう。わちゃわちゃからのオープニングタイトルコールで本編始まるの?
スピーカー 2
いや憧れはありますよね。
スピーカー 1
憧れね。決めなくてもいいけどね。毎回適当に変えてもいいし。
スピーカー 2
タイトルコールはどう言うかも。
スピーカー 1
雑談72%ってやるの?
スピーカー 2
そうなるよね。
スピーカー 1
なんかつまんないね。
何がいいの?でもだいたい普通に読むだけじゃない?タイトルコールだから。
いいのか?それで。
スピーカー 2
わちゃわちゃって言ってからひとこ盛り上がりがあってのタイトルコールみたいなのが。
スピーカー 1
エコーとかかけるの?ワンワンワンワンワンって。
そうそうそう。2%!ほーほーみたいな。
スピーカー 2
はい!今日も始まりましたみたいな感じじゃないですか。
スピーカー 1
毎回そんな張り切れなくない?君だって今日2日酔いでしょ?
2日酔いです。
そんなんじゃないでしょ?
スピーカー 2
低めのテンションで。
スピーカー 1
そういう時もあるってこと?
スピーカー 2
これはちょっとそうですね。やってみないとわかんないな。
スピーカー 1
ほんとだよね。あと編集するの俺だしな。なんかめんどくさいことしたくないっていうのがあるね。
スピーカー 2
確かに確かに。お手軽なやつでいきましょう。あんまり凝っちゃうとね。どうせ続かないんだから。
スピーカー 1
一回作ればいいなっていうのもあるよね。
スピーカー 2
あーもう同じやつをね。それはそうかもしれない。
スピーカー 1
誰かに頼めばいいのかな?
タイトルコールを?
あとちょっとした音楽。
スピーカー 2
あーなんか差し支えのないBGMみたいな。
そう。
はいはいはい。
スピーカー 1
外注も今後考えていきたいところで。
スピーカー 2
そうですね。いろいろフル活用していきましょう。
21:02
スピーカー 1
で、エンディングはどうする?
スピーカー 2
エンディング…でもだって読み上げるメール…お便り募集あるんすか?これ。
スピーカー 1
いや一応アドレスは書いてありますけど。
スピーカー 2
あーそっかそっか。
スピーカー 1
誰からも来るわけがなくて。
スピーカー 2
そりゃそうよ。8回も俺らしか見てないんだから。
スピーカー 1
あとお便りが来て、俺たち楽しいの。だからまず身内に広めろって話で。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
けど身内にはまだ広めてないでしょ?
スピーカー 2
広めてないです。まだちょっと広めらんないですね。さすがに。
スピーカー 1
そのレベルに達してないからって毎回言ってるよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
いいのか?
スピーカー 2
いや一旦数こなさないと。
スピーカー 1
あーじゃあはい。
スピーカー 2
まあでもその、上げてはいるってことは大事です。
スピーカー 1
そう上げてはいるってことが大事。本当に。
スピーカー 2
まあだから一応じゃあメールアドレスは言った方がいいんじゃないですか?
スピーカー 1
じゃあ毎回言う?
来るかもしんないから。
そう来るかもしんないからね。
スピーカー 2
誰かから。
スピーカー 1
じゃあ最後にメールアドレスを言って。
なんかねいつもね多分ね、「じゃ!」みたいなのをね、俺が言ったらそれで切ってんだよね。
スピーカー 2
おーあ、確かにじゃのイメージある。
スピーカー 1
じゃでいいの?
スピーカー 2
ほな。
スピーカー 1
あーほな、さよなら?
なぜ?
まあけど、そんなにエンディング気にするのかっていうのは。
スピーカー 2
なんかあんまりエンディングってそう記憶に残ってないからね。
まあじゃで。
スピーカー 1
じゃで。
じゃ。終わっちゃったよ。
スピーカー 2
あ、もう決めることがあったの?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
まだでも5分しか喋ってないですよ。
スピーカー 1
本当だよどうすんだよ。もうちょっとじゃあ自己紹介する?
スピーカー 2
こういう時にじゃって言って終わらせることはできるんですか?
スピーカー 1
できないです。編集するのが私なんで。
スピーカー 2
あーなるほどね。尺は稼いで。
スピーカー 1
尺は稼げないといけないんで。
スピーカー 2
そうか。だからうーんそうねまあ。
だからコーナーとかも欲しいのかみたいな話になったけどね。
まあまあ確かにね。
オープニングエンディングで言うと。
スピーカー 1
うん。コーナーね。コーナー、コーナーね。どんなコーナーが好き?
スピーカー 2
うーん。なんかでもこうコーナーもがっつり決めていくパターンと。
うん。
原市なんかは毎週コーナーが変わってきますからね。
スピーカー 1
それはライブだからできるじゃん。
スピーカー 2
確かに。あとお便りが来てるからだ。
スピーカー 1
そうそうそう。我々はできないからさ。
あとなんかそんなね文字遊びするほど器用でもないでしょ?
スピーカー 2
そりゃそうよ。
スピーカー 1
だからダメだよまだ。
スピーカー 2
ダメか。
コーナーなんかなんだろうね。今週のスパイスとか。
スピーカー 1
まあそれはそうだし、普通に今週のうまいものとかそういうものね。
スピーカー 2
あー確かに。
スピーカー 1
何か買ったものとかを紹介する。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
誰の利益にもならないけど。
スピーカー 2
まあそれ言い出したらこれも誰の利益にならないですからね。
スピーカー 1
本当だよね。
スピーカー 2
でもだから確かにコーナーって大体そのコーナーに応募してもらってなんか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あのコーナーに応募しようみたいな。
スピーカー 1
一応ねだからステッカープレゼントとかそういうのが一応あるからね。
スピーカー 2
え、僕らもステッカープレゼントって。
スピーカー 1
ステッカーはあのいきなりカレー大佐の女に用意してもらって。
書いてもらう。
そう書いてもらって。
スピーカー 2
書いてほしいね。
スピーカー 1
本当だよ書いてくれよ。
スピーカー 2
ステッカーあげますよこれ全然。
24:00
スピーカー 1
あの人はさどういう風にさ俺たちのLINEを見てるんだろうね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
いつもっていうかさちょっと前まではさ3人のLINEでさラジオあげましたとかさ俺がYouTubeあげましたみたいなこと言ってるけどさ。
あの人は何もさリアクションが来ないじゃん。
スピーカー 2
そうですね。
最近は忙しいんですかね。
スピーカー 1
分からないなんかどうなんだろうねあの人はなんかどれくらいこのあの活動にどれくらい興味を持ってしてるんだろうね。
スピーカー 2
なんかもうその興味があるとかないとかじゃないよね。
やってんなみたいな。
スピーカー 1
絶対これも聞いてないでしょ知らない?
スピーカー 2
そもそも知らないと思う。
スピーカー 1
じゃあ教えよ。
スピーカー 2
確かに一人だけ教えるみたいな。
スピーカー 1
まず聞けってお前聞けって。
スピーカー 2
でもね俺ね聞かないと思うな。
スピーカー 1
なんで?
あんまり。
スピーカー 2
聞いてくれないの?
聞いてくれないと思う。
スピーカー 1
じゃあ聞いてくれそうな人に教えよ。
そうか。
スピーカー 2
聞いてくれそうな人ね。
だけどあんまりむずいよね。
あんまりストイックな人に教えてもなんか。
スピーカー 1
もっとお前らあーしろこうしろって。
そうそうそう。
だけどそのガイアの意見は大切だよ。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
音響は今MAXにしてるもん。
スピーカー 2
あーもうその機材をね。
スピーカー 1
そう割といい普通にグレードの高い機材を。
スピーカー 2
じゃあもうこっちのトーク力次第ってことですか?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
それは一番厳しいよ。
スピーカー 1
うんね。
スピーカー 2
変えないから。
スピーカー 1
本当だけど頑張らないと。
スピーカー 2
3万くらいでトーク力売ってないのかな?
スピーカー 1
まずはハキハキ喋るとかじゃん。
何を喋ろうかなってメモしておくからさ。
はいはいはい。
そういうのがないと。
スピーカー 2
でもちょっとやっぱ初めてから
これもしかしたら話せるかもとか。
思うようになったよね。
スピーカー 1
思うようになったの?
スピーカー 2
思った思った。
じゃあ次回はそれ話してよ。
あーじゃあ話す話す。
ハードルが上がりまくってんな。
でも要はなんだろうな。
今度はあいつ何でもいいんだけど
誰々に会うから話しようって思う時あるじゃないですか。
ある。
あれあれがここに出してくる。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
なんかこれラジオで話せんじゃねみたいな。
スピーカー 1
聞いてくれる人がいるかいないか分かんないもので
モチベーションをたどっても難しくない?
スピーカー 2
でもなんか一旦なんかね
もっとこのラジオごっこが
ごっこ感がなくなるぐらい
のめり込みたいなってなって。
スピーカー 1
のめり込んでるの?
スピーカー 2
それはなんか気持ちってよりは
そのトークがね。
スピーカー 1
あートーク。
スピーカー 2
そこを磨きたいなって今気持ちが強い。
スピーカー 1
まだ壁に喋ってる感じ?
そう。
壁。
スピーカー 2
もうほんと壁だよ。
スピーカー 1
やっぱ第三者。
スピーカー 2
よく喋る壁だな。
スピーカー 1
やっぱだから第三の女に聞かせよう。
聞いてくれって。
そうか。
感想を言えって。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
それでどうにかしよう我々。
スピーカー 2
でも俺これ聞かされたら確かに感想を言えって言ったら
27:03
スピーカー 2
なんて言うだろうね。
スピーカー 1
のっぺりしてるねとかだったらさ
頑張るしかないじゃん。
スピーカー 2
確かに。
つまんないねだったらどうする?
スピーカー 1
まあつまんないけど
俺はね自分で編集しててねちょっと笑っちゃってるから
スピーカー 2
笑っちゃってる自分で。
スピーカー 1
だから自分のこと好きなのかなってちょっと思う。
スピーカー 2
でも俺も聞いてて
なんかやっぱ愛着は湧くよね。
スピーカー 1
まあそういうもんですよこれは。
スピーカー 2
同じ気持ちになっててくれたら嬉しいなという。
確かに。
スピーカー 1
とりあえずあのステッカーを書いてもらう。
それはやりましょう。
スピーカー 2
だってなんかロゴ
雑談72%のロゴが奥くんがなんか
パワポかなんかで
あれパワポでだって適当にぺっぺってやったの。
スピーカー 1
すごいパワポで作る術があるのかと思った。
スピーカー 2
いやあれだったらあれいいじゃん。
スピーカー 1
まあでもなんかあの武骨な感じがいい。
スピーカー 2
全てを物語ってるからね。
いいと思いますよ。
だからまあちょっとそういうのもやったり
だからコーナーはやめよう。
コーナーはまだ。
スピーカー 1
ひたすら我々が一週間あったことを
まとめてしゃべる。
そう。
小分けにしていこう。
まとめラジオです。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
本当にその。
朝顔の成長日記とか言えばいいんじゃないかな。
朝顔の成長日記?
スピーカー 2
今週の朝顔とかさ。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
何センチ伸びましたかね。
そうそうそうそう。
伸びた以外ないでしょ。
いや花が咲いたとかさ。
スピーカー 1
花が枯れたとか?
スピーカー 2
種が収穫できました。
スピーカー 1
いる人はこちらまでとかさ。
そんな。
スピーカー 2
だって夏休みの宿題でやらされるやつでしょ。
そう。
あんなでもそんな。
毎日書くもんでもないしね。
まあね。
あんな観察日記なんて。
スピーカー 1
けど人の成長より成長していく方がいいんじゃない。
あー。
スピーカー 2
確かにね。
そしたらでもセミトーマスとか
でもいけそうですけどね。
スピーカー 1
セミの方がいいね1週間だから。
スピーカー 2
でも毎週その収録の間に死んじゃうから。
そうだね。
持たない持たない。
スピーカー 1
しかも同じセミを追い続けるの大変だね。
スピーカー 2
大変ですよ。もう。
どっか飛んでっちゃうし。
スピーカー 1
ほんとだよね。
何なんだろうね。
スピーカー 2
書こうのも可哀想だしね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
でもそういう感じで
なんかまあ1週間?
1週間?2週間あったことを
まあほんとただ
喋るだけです。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
なんかねこうやっぱ
友達とかで
まあちょっとそういう
ポッドキャストをラジオみたいに出てる子
ゲストで出てた子とか
その子はほんとにすごいもう
コンテンツをすごい
作間さんじゃないけど
いろんなもう白色で
白色?というかなんか
あの小説のあれで
あの映画はあれで
すごい面白いのよ。
うん。
あんなんできないからさ。
スピーカー 1
見てないでしょ。
見てない。
だからなんじゃない?
見てるからあの人たちは。
スピーカー 2
そうだからすごいなと思うけど
そんなことは喋れないから。
もう1週間見たもの。
スピーカー 1
じゃあなんか引き出しなさいよ俺のこと。
スピーカー 2
でも将棋とかカレーじゃないですか?
あなたはやっぱ。
スピーカー 1
まあ将棋とかカレー。
スピーカー 2
見てるの?そういうコンテンツは。
まあけどなんか最近
30:00
スピーカー 1
ネットフリックスでアニメを
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
ちゃんと
いやまあアニメ
なんか話題になってたアニメを
こう適当に見てて。
スピーカー 2
何のアニメ?
スピーカー 1
ほんとね
なんかなんだっけな
あーなんかリゼロとかをね
スピーカー 2
あーなんか名前はよく聞く。
たぶんこの話
スピーカー 1
こういうのがあんま響かないのは
こういうのがアニメをほとんど見ないからね。
見ない。
スピーカー 2
俺はねほんとに
たぶんこの
1年?1年というかもう2、3年で
見た
ウマルちゃんぐらいしか見てない。
だからダメじゃん。
スピーカー 1
で将棋も刺さないし。
将棋も刺さない。
スピーカー 2
相撲も見ないし。
スピーカー 1
相撲はでも
スピーカー 2
国立競技場行って。
国技館行ったでしょ。
国技館。国技館行って見た。
国技館行って見た。
すごい楽しかったよ。
スピーカー 1
けどそれだけでしょ?
スピーカー 2
継続的には見ない。
でしょ?
スピーカー 1
あとなんだ?
スピーカー 2
え?それ俺何してんの?
スピーカー 1
知らないよ。
俺がめっちゃ気になってんの。
マジで気になってんの。
お前何してんのだって。
俺はこんだけなんかいろんなこと
見てたりしてる
なんか情報集めたりしてるけど
スピーカー 2
お前何や。
でも最近は
ほんとほんと先週ね
あのー
初めて
アベマTVの
アプリを入れたんですよ。
でそれは
おっくんにも話したんですけど
しくじり先生のお笑い研究部
であって
それの
えっと
ラジオの
ラジオ講座みたいな
あって
そっからなんか
意外とその面白そうな
番組あるじゃんって思って
スピーカー 1
あーはいはい。
スピーカー 2
めっちゃ見ちゃった。
スピーカー 1
いいじゃん。
いいのか。いいじゃん。
スピーカー 2
でももう
あんまり見すぎても
良くないなと思って。
え?
無限にあるからさ。
まぁまぁコンテンツはね。
スピーカー 1
ビデオまでいくとね。
スピーカー 2
そうだから
ハマった時はガッと行っちゃうんですよね。
スピーカー 1
もう
広がんないのそっから。
スピーカー 2
うーんそうね。
だから
でも
スピーカー 1
アベマ見て広がるって。
えー分かんない。
なんか
ないかな。
けどなんか狼ちゃんとかさ
なんかあるじゃん。
恋愛
バイアリティみたいなとこ。
スピーカー 2
その
愛の理から続くような
ああいう感じの
若者向けのあるある。
スピーカー 1
そうそうそっからなんか
広がんないの。
俳優が女優があって。
スピーカー 2
だから狼ちゃん見てないから。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
うわすげーつまんないやつじゃん俺。
スピーカー 1
ほんとだよどうすんだよ。
スピーカー 2
やばいな。
これはやばいね。
スピーカー 1
じゃあ今週はこの辺で。
32:26

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