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2020-09-16 30:44

第4回目、「好きなものを伝える」な雑談

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深夜のバーと好きなものを伝えるのは難しい雑談。


お便りはここまで

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00:01
第四回目ですね。
もうそこまで来ましたか。
ところで、君はなんでそんな二日酔いなんだい?
ちょっとね、前回に引き続いて二日酔いなんですけど。
こんなことを聞いたら、あれだね、日本撮りなのがバレちゃうね。
でもいいんじゃないですか、そこは。
じゃあ、なんで二日酔いなんだい?
それは、昨日の夜中0時から、今日の朝6時まで飲んでしまいまして。
飲んだって言っても、そんな6杯ぐらいですよ。
なるほどね。
ビール2杯とハイボール4杯なんで。
そんなに飲みまくったわけではないですけど。
お酒もそんなにコロナ時期に飲まないんで、ちょっと飲んじゃったなっていうのがあって、結構きついんですけど。
なんで?誰と飲んだの?
僕結構、もちろん友達と飲むのも好きですけど、あんまり遅い時間ってさすがに誘えない?
まあね、この時期だしね。
昨日もちょっと仕事が遅くなっちゃって0時で、さすがに金曜の夜だし、今日は予定なかったけど、ちょっと1杯ぐらい飲みたいなと思って、
フラッと街というか、要は駅前とかに行ってみたんです。
でも本当はちょっと行きたいお店があったんですけど、そこは開いてなくて。
ちょっとふと思い出して、友達、知り合いが駅の近くのバーで働いてるみたいなツイートみたいなのを、
してたの?
結構、本当2,3年前とかにしてて。
2,3年前?
あ、2,3年は嘘だね。2年前ぐらいにしてて。
多分最近もしてるのかもしれないけど、あんまり見てなかったんだけど、そういえばあそこのバーで働いてるみたいなことをあげてたな、みたいな感じで。
で、その子もちょっと本当6年前にライブで一緒になったぐらいの子なんだね。
6年前になるほど。
ドラムやってる男の子で、本当たまたまそのライブに参加し、対バンっていうんですかね。
出番、出演者同士で一緒になった子で、その子はTwitterとかインスタのアカウントだけは知ってて、それ以降全然アテナはなかったんですけど、
今日お店に立ってますみたいなことだけ、たまにあげてた日があったんで、ふと思い出して。
そこのお店は近所なんで知ってたんですけど、行ったことは今まで一回もなくて。
で、その子が働いてるのを知ってもあんまり行く気になれない、タイミング合わず行かなかったんですよ。
なんか気の太。
行ったと。
行ってみようと思って。
なんかちょっと新しいとこ行ってみたいなと思って。
行ったら、結構なんですかね、普通のカウンターのバーで。
03:05
地下街、地下街なんかいろんなお店が集まってるとこなんですよ。
スナックもあったり、バーもあったり。
で、ちょっとその雰囲気が怖いんですよね。
やだな。
っていうのは、スナック街って独特の雰囲気があるじゃないですか。
なんかカラオケ歌ってる人。
我々はアコードにはまだ。
そうそうそうそう。
アコードなのか本当に。
でも若い人もいるんですよ。
もう多分、しかもてっぺん回ってますから、結構騒いでる。
カラオケ屋が騒いでる。
お店によってはね、人もいたりして。
こんなコロナ禍なのに。
そう。
すごいね。
なんかあれ、家にいるのは俺だけだったのかなみたいな。
確かにそう思っちゃうときもあるよね。
そうなんですよ。
で、その目当てのバーは結構静かで。
かつ、多分コロナ時期でドアもオープンだったんで、中が見えて。
あ、なんかフラッと今一人で行っても平気そうだなと思って。
行ったら。
で、なんかこう、普通にカウンター座って、お酒も飲んでて。
そしたらなんか、そもそもその子が今も働いてるかわかんないですよね。
久しぶりっていうか、ここ数年ツイッターでも見てないから。
でもなんか、その周りのお客さんがそいつの名前をちょっと言ったりしてて。
なんかすごい君、一言でフラッと言ったの、そこに。
前も行こうとしたけど行けなくて、なんか昨日はたまたまそのムーブだったんですよ。
なるほどね。
でもそうです、一言でフラッと。
で、はいって言ったら、なんか他の人がその人の名前を話してるから、
あれ?まだ働いてるのかな?みたいな。
でもカウンターは別の店員さんだから。
どうなのかな?みたいになったときに、カウンターの奥に、
そいつの多分、写真、顔写真、背景なんか白と白みたいな。
ほんとボンって。
白黒っぽいのに背景白みたいな写真がボンって置いて。家みたいな感じ。
死んだんじゃん。
置いてって。だからあれ?死んだのかな?
そういう扱いなのかな?
そしたら周りの人も、あいつは手術でとか。
手術かみたいな話をしてて。
で、その写真もちょっとカウンターの後ろ、要はお酒がボトルが並んでるとこに置いてあるんで、
ちょっと目の前というよりは離れてるんですよ。
だからまあ僕もそういうふうに思ったんですよ。
で、そのカウンターの後ろにお酒が並んでるとこに置いてあるんで、
ちょっと目の前というよりは離れてるんですよ。
だからまあ僕もそんな視力よくないんで、あいつだよな?みたいな。
その名前も出して手術かみたいな。
あ、なんかもう死んじゃったのかな?みたいな。
笑っちゃいいのかな?
まあでも言えないじゃないですか、僕も。
え?なんかあいつって?みたいな。
聞けばよかったよ。聞けたの?
あんま僕も一人ではそういうとこ行っても、あんま自分からそのまず最初の一歩目に
行けないですよね。
06:01
なんでしょう?話しかけてもらったら絶対返すんですけど、
自分から最初、え?なんか何々なんですか?とかあんま聞けないですよ。
だからもう普通に飲んでって。
で、まあでもちょっともう2杯ぐらい飲んで、
まあもうそろそろこれもボトルも半分ぐらいだから飲み終わったら買えるかぐらいの。
時にでもやっぱ気になったから聞いてみようと思って。
店員さんもびっくりして、あれ?なんかあれ?初めてですよね?お知り合いですか?みたいな感じで。
で、なんかちょっと6年前になんかこうライブというかあれで会ったことがあって。
で、フラッと来てみたんですよね?見せたら。
あ、そうなんですね?みたいな。
写真持ってきてくれ。手前に。
いい絵描きだなって。
で、そしたら、
え?まだ働いてるんですか?とか働いてたのかな?って言ったら、
なんか今もバリバリ働いてるらしいんですけど、
たまたま一昨日から休みを3週間取って、
大腿骨かなんかの手術、もう大手術が必要になって、
それで休んでますみたいな。
で、今日がたまたま手術だったんですよ。
で、お知り合いさんが、
でも結構、びっくりというか、
勇気を出してフラッと入ってみたら、
普段はもう週4、5ぐらいでいるらしいんですよ。
いるらしいのよ、そいつが。
本当にこの休みだったの初めてみたいな。
時に見たら、
あ、そうなんですね。
で、そしたら、
そしたら、
でも相手もまず覚えてるかどうかもわかんないですよ。
まあ確かにね。
で、俺は彼が結構インカーの人だったんですよ。
で、そのインカーの人が、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
で、俺は彼は結構インパクト強いやつだったから。
面白いやつ。
で、覚えてたんですけど、覚えてたんだけど、
どうか分かんないから。
そしたらなんか、
結構そのお知り合いの方が、
着てますよみたいな。写真も送って。
で、
お名前は何ですかって。
小谷野ですって。あれだよ、小谷野さんって方があったから。
返信がきて。
うおぅみたいな。
小谷野は一人で着てるの?みたいな。
一人で来てるのっていうのは、誰かの連れなのかなみたいな。
まあ、バンドの人たちとかじゃないな。
まあ確かにね。
そうなの。で、まあそれでたまたま他にいたお客さん、もう俺知り合いなの?みたいなから、
またその6年前のっていう微妙な知り合いだから、
なんでこのタイミングでわざわざ来たの?みたいな感じから。
本当にそうか。
で、その店員さんに会わなかったら、
まあまあそっから話が盛り上がり、6時ですね。
え、なんで?普通逆じゃね?話盛り上がったらさ、話をさ、深く喋ってさ、
09:04
なんかさ、その、なんかどうでもいいそのグダグダのなんかさ、
それはさ、もっとさ、ギュッとまとめてさ。
あ、そういうこと?
そうだよ。
俺も家のとこが一番メインだと思ったんだけど。
家をもっとこう、ギュッとまとめてさ、
だって、6時間の方が楽しそうじゃん。
そうか。これミスったな。
本当だよ。10分かけて何喋ってたんだよってなるよ。
俺は、でも家のとこが一番面白いと思ったんだけどな。
死んだのかな?みたいな。
そこが導入なのか?あれは。
うん。
あ、でも。
いや、でもね、わかった。
俺、この後別にその6時間に至る話もあったんだけど、
うん、うん。
あ、でも、
いや、でもね、分かった。
俺、この後別にその6時間に至る話もあったんだけど、
うん。
今、終わったみたいな言い方しちゃったんだね。
うん。
で、6時でしょ?終わりだよ。
あ、だから、あ、分かった。
これはだから、6時ですよ。
うん。
いやいやいや。
その、どういうことだよみたいな。
そこの間を話せよ。
いや、それがね、って返せばよかったんだ。
あ、俺が?
いや、俺が。
今の、
うん。
いやいや、そこが大事じゃんみたいな。
あー。
対して、いや、で、そこなんだけどって返せばよかったけど、
うん。
反省モードになっちゃったから。
なったね。
そう。
ははははは。
これでも、これラジオだな。
で、実際あるのよ。その後の話はあるのよ。
俺、これさ、聞きながらさ、
あ、この会話遅れ入りかなって思いながら聞いてたんだけどさ。
そうか。
うん。
で、何喋ってたの6時間。
いや、でもなんかもう、ちょっと、
この話し気なくなっちゃったな。
なんでだよ。
いやー、むずいな。
そうか。
いやー、でもこれいいね。
なるほどね。
うん、そうだよ。
家だよだったら、なんかもっと、なんか、なんかもっと小屋部とかさ、健康はみたいにさ、
うん。
家があって、みたいな、なんか、
なんかもっとなんかこう、
深刻な感じの話だって。
そうそうそうそう。
そしたら、みたいな。
そっか。
そういうの。
大太骨で、大太骨?みたいな、そこは磨いて盛ればいいんじゃないですか。
そういうのやっていいんだ。
うん、いいと思う。
いや、ちょっとこれ楽しくなってきたな。
ほんとに?
俺が遅れ入りなかったと思ってたの。
いやー、もうその、多分これは遅れ入りだと思うんだけど。
流しますよ、ちゃんと。
えー、遅れ入りにさせて。
ダメ。
じゃあ、今の家の下りをもう一回、ちょっと、やってほしい。
後半で?
いや、今だから、あとちょっと5分、4分ぐらいで、
うん。
おくんがその正解を今やってほしい。
あー。
ここはどう、どうやればよかったんだろう。
あー、なるほどね。
うん。
いける?
あー、わかんない。
知らんバーの、いったことないバーの家の話。
じゃあ、一回聞いて、二日酔いの。
なんでそんな二日酔いなの?なんか。
いやー、だから実は、バーでね。
12時から6時まで。
あー、昨日。
そうそう、飲んでて。
12:00
まあ、今日まで飲んでて。
あー、まあ、そうかそうかそうか。
そのバーもね。
はいはい。
なんか、思い出したように、いったバーで。
はいはい。
っていうのは、6年前にね。
まあ、昔バンドやってて。
あー。
あの、対バンをした時にね、あるバンドの。
はいはいはい。
インパクトの強い子がいて。
あー、そこに一緒に出てた子ですね。
その子が働いてるバーに、なんかこう、ふと、行こうみたいな気持ちになったわけよ。
けど、まあその子もね、今も働いてるかわからないし。
あー、まあ昔のね、あれだけ。
そうそう、昔だからね。
はいはい。
で、行ってみたら、まあいなかったと。
はいはい。
まあけど、行ったから、まあとりあえず飲むかって言って飲んだわけですよね。
で、しばらくしてると、なんか常連っぽい人もね、周りにいっぱいいて。
その人がなんかその名前を言ってるわけ。
はいはい。
え?いるのか?
あー、まだね、普通に働いてたのかな、みたいな。
そう、けどまあ、なんかこんななりしててもさ、なんかやっぱ、ちょっと小務所っていうかさ、始めの一歩を踏み出し。
まあまあ、こっちからはちょっとね。
辛いからね。
一見で行きづらいよね、それはね。
まあで、まあ結構まあ飲んだし、まあもうそろそろ帰ろうかなって思ったときに、
まあふと目を凝らしたら、なんか写真が飾ってあって。
あ、店に。
そうそうそう。
で、よーく見たら、そいつなんだよね。
あ、その知り合いの?
そうそうそう。
で、まあもっとよく見たら、なんか家っぽくて。
ほうほう。
なんか白黒みたいな。
え?家?みたいな。
ほうほうほう。
え、白黒じゃん、みたいな。
バーに?
バーに。
え、どういうこと?みたいになるけど、やっぱまだちょっと喋れないから。
まあ、しかも家ってね。
そうそう、家って聞きづらいからね。
で、やけどまあどうしようかなって思って、ちょっとまだ飲んでたら、
もういいやっつって。
うん。
聞いてみようって言って、店員さんに。
勇気出して。
そうそうそう。
それってあの人ですか?って聞いて。
あー。
え?知り合いなの?って。
あー。
いや、実は6年前に会ってみたいな話をしてて。
これ無理じゃない?
もう元がダメってこと?
なんか、うん。
大腿骨の手術って落ちないよ。
終わられないってこと?
いや、なんか、あ、そうなんだみたいになるじゃん。
こういう場合って、ちょっと改ざんしてもいいのかな?
ダメだね、でも。
あー。
盛るとは違うね。偶像はダメだもんね。
そうだね。
後半へ続く。
まあ前半は無かったから。
うん。無かった。
無かった無かった無かった。
ところで君は、バンドをやっていたのかい?
あー、昔バンドやってたよ。
自己紹介でそれ言えばよかったんじゃない?
確かにね。でも、もう3、4年やってないから。
うん。脳幹?
そこに、昔やってました?って自己紹介にどう加えていいのかね。
てか、だから、音楽が好きですとか言えばよかったんじゃない?
ほんとだ。
それが一番大事じゃない?
音楽好きです。
趣味じゃなくて、好きなものは音楽ですってとりあえず言えばいいんじゃないですか。
15:02
趣味って聞き方が悪いね。
あー、それね。好きなものは何かね。
だからよく、いや、もっと上はいる人とかもあるじゃないですか。
うん、わかる。
ほんと関係ないんだよ。そんな別に、その浅かろうが深かろうが。
プロじゃないしね、我々は。
なんだけど、あと音楽と読書とかって、趣味だとベタすぎて、あんまり広がらないじゃないですか。
まあ、とりあえず何聞くのとか何読むのは聞くけど、
だいたいさ、趣味読書っていうのはさ、何かの裏返しの意味が多いじゃん。
あー、もっと奥にあるぞ。
そう、本当は人に言えないような本のジャンルだったりさ。
はいはい、ちょっとかなりマニアックな分野。
とかだしさ、音楽もさ、実はこれのこれのこれでは好きでとかさ、知らないみたいなさ、なるのが多いわけじゃん。
多分今流行りのさ、キメ図を聴いてるとかさ、ヨネ図を聴いてるとかそういうのじゃなくてさ。
モツが多いな。
そうねそうね。あんまり音楽好きですのから、メジャーなとこはいいからね、夕暮れになったら。
どうすんの、そういう時。音楽好きです、何言ってんの、いつも。
でも好きな音楽何ですか、答えづらい問題はすごいよね。
なんか音楽ってさ、そういうのあるじゃん。
あるある。
読書もそうだけどさ。
別になんかそのあんまり、それこそ、もうメタルが好きですとか、ジャンル特化型はわかりやすいよ。
ジャンル特化型ではない。
ない。
割と何でも聴く方。
まあまあまあ、そうね、あんまりメタル以外なら。
メタルは聴かない。
これは結構別に、嫌いとかじゃないんだけど、単純にメタルだけが聴かないっていうのは。
まあけどなんか受け付けない音楽はあるからね。
これはだからはっきり言う、だから聴かない音楽は何ですか、メタルですっていう質問をパッと答えられる。
なるほどね、ロックもフォークみたいのも。
めっちゃ聴くとかじゃなくてフォークも聴いたりすることもあるし。
スポーティファイとかで適当に流してるとか。
まあライブもね、今はあんまりないけど、もともと行ったりとかね、してたから。
好きなものをうまく伝えるのって難しくない?
難しい。え、僕は好きなもの?
なんか、別に何でも好きは言い過ぎるね。
でも何でも、じゃあ何が好きなんですか?なんかあるんでしょ?っていうことになっちゃうからね。
将棋させて料理作って、音楽機材、ポッドキャストやって。
ああ、まあそうか。
まあでも、料理好きですって言うと、じゃあどういうの作るんですか?さっきのどんな本読むんですか?じゃないけど。
ああ、何でも作るよ。カレー作る、最近カレーだねって言ったりするし。
なんか俺の、俺のそもそも知り合う人は、最初に俺のことをなんとなく知ってる人が多い。
18:00
甘い情報とか。
あと、ガチ初対面ってあんまりいない気がするんだよね、最近会う人の中で。
ガチ初対面の出会いがそもそもないもんね。
誰かしら経由で会う人のほうが多いから。
友達とかね。
ガチ初対面って最後になったらいつだろうな。まあそんな感じだよね、たぶん。
確かにね。
だからそういう人に対してね、自己紹介をうまくするっていうのはとても難しい。
そうね、でも今それが求められている時代ですからね。
ほんとだよね。
こういうラジオとかやる場合は。
でもさっきの、何料理やるんですか?何でもですって言われちゃうと、もう聞く側に委ねられちゃうじゃん。
じゃあこういうのも作るんですか?みたいな。それはだからダメだよ。
ダメ出されてるの?
突っ跳ねちゃってるじゃん。何でもです。
でも本当のすごい人ってそうだと思うよ。
本当に料理できる人とか、しかもその料理できますをあんまりその趣味の武器としてなくて本当に好きなんだって人は、
たぶんそんな何がとかじゃなくて何でもですって言うと思うよ。
武器にはしてないけどね。
だからそう武器っていうか、それこそそこで何々ですって返ってくるより本当に好きな人は何でもやるじゃん。
だから何でもですって答えはそうだと思うんだけど。
でもそれは音楽と一緒よ。音楽も何好きなんですかって言って、いや何でも聞くけどねって言っちゃうと。
確かにね。会話としてはコミュニケーションとしては最悪だからね。
何でも聞くんですねみたいな。
読書もそうでしょ?読書好きです。そうなんですね。どんな本読むんですか?いや何でも読みますよみたいな。
終了で終了。
それはそうなんだよ。
だからその時に、例えば音楽だったら、好きな音楽何ですか?何でもですとかつまんないかな。
最近聴いてるのは?って言うんですよ。僕は絶対。
いやそれって別に嘘でもないし、たまたま最近聴いてます。
で、好きなやつって返しちゃうと他のは聴かないみたいになっちゃうけど。
あーはい。
トライをによってはね。
例えば、最近米津玄師機出ますも全然いいじゃん。
配信されてるとかね。
新曲確かに出ましたねみたいな。そういう感じで料理も、最近作ったのはとか返せばいいんですか?
カレーは作ってますとは言うよ。
あーそうね。
カレー作ってますとは言うし、けどなんか、俺と同じ熱量だったら話が広がるんだけど、100%俺と同じ熱量じゃないわけよ。
聴いてきた人はね。
ほんと挨拶の流れとして聴いてるからね。
だから、まあ何でも作りますよねって。
いや、でもそうだよね。
で、音楽も一緒よ。音楽も相手の音楽好き度で、なんかそれこそ一番避けたいのはアーティスト名を返した時に。
21:09
ん?知らないですって言うと一番つまんないですよ。
だからやっぱジャブなのそれも。
そうそうそう。
ジャブ難しいじゃん。
まあ難しいね。
カレーだけど、え?スパイスからですか?あ、そうですよ。え?すごい。で終わっちゃうんだよ、だいたいそれも。
あー。
え?すごいって言ったら終わりなんだよね。だから向こう側から。
そうか。
すごくはねえから、お前作ってみろって俺は思うわけよ、毎回ね。
できるよと。
そう。
誰だってできるよ。やってないでしょって。
なんか別にすごくないから。やってからとか、だから、え?私も作ってて。
でも私も作っててって言われても怖いんだよね。
なんだよ。いいじゃん。あ、作るんですか?でこう話が。あ、なんかジャブ返してきてくれたなじゃないの。
まあまあまあ。
え?じゃあ正解例は何なの?カレー作ってます、スパイスからですか、そうです、に対する次の正解例は何なの?
まあないんじゃない?なんかあんまりカレーの話してもしょうがないじゃん。盛り上がんないし。
じゃあもうカレーって返したらダメだよ。
いやそうなんだよね、なんか。
だったらもっとさ、尖った料理って返したほうがいいよ。
あー何がいいかな。
ほらあの、ハワイの。
あ、なんだっけあの名前。えっとね、ちょっと待って出てこない。
豚バラの。
そうそうそう、豚バラブロックのほうれん草巻でしょ。あれ本当はバナナの皮で作るんだけど。
名前何でしたっけ?いや美味しいんだよね。
あ、ラウラウか。
ラウラウだ。
それで料理作るんですよね、どんなの作るんですか、ラウラウですねって言ったらラウラウってなるじゃん。
まあそうだね、話は広がるね。
広がる。
ハワイの料理で、本当はバナナの皮なんですけど、アレンジしてほうれん草で作るんですよって言うじゃん。
けど、相手の頭の中でまずパーってなるわけよ。
まずラウラウ。
で、たぶん周りに誰かいたらめっちゃ美味しくてってなるじゃん。
それで作ってよってなるの、なんか最近作ってよってならないじゃん。
あんまり料理で集まる機会もないからね、ちょっと。
まあけど、なんだろうね、カレー会もカレー会してて、インスタの写真とか見せるからさ、見せるとめっちゃちゃんとやってんじゃん。
今度呼んでよって言うんだけど、だいたい来ないし。
挨拶や挨拶、それはさ、でもさ、たまにさ、本当にその場で日程を決めてくる人いる。
俺はだからその場で日程決める人大好きなの。
あれすごいなと思う。
俺と同じ熱量だからその人は。
熱量の問題ってこと?だからご挨拶ってあれは呼んでください。
一応呼ぶよ、呼ぶ人は呼ぶ。
なんかお前、たまにいるじゃん、こいつ呼んだらやばいなっていうのは。
いる。
誰とは言わないけど。
いるいる。
だからそういう人以外は一応呼ぶ、声かけるけど、だいたい来ないから。
24:00
まあいきなりやると俺たちが悪いのかもしれないけど。
それは来れないんでしょ?たまたま来れないんでしょ?
そう、けどさ、じゃあ私のために開催しろよって言ってさ、日程をその場で決めてくれる人の方がさ、俺はすごいさ、親切だなって思うわけよ。
ああまあそうね。
挨拶は大事だけど、求めてないね。
確かにね。
そう、熱量が一緒じゃないからその時点で。
熱量か。
そう、熱量の熱量。
熱量の問題か。
なるほどね。でも華麗会のいいところは、そのこっちから行きますよスタンスだから、その呼んでくださいでも日程はなくて、じゃあもうあなたの会場でやりますよみたいに。
まあできるできる。
だからいいよね。
もうだってやってるしねそういうので、たまに。
うーん、華麗会やろうって言っていいよって言って俺が作って持って行って、出してるけどね。
じゃあその、今度呼んでくださいのその本音も聞く必要があるね。本当に。
ああそうだね。
でも今度呼んでください、でもそれ本当に思ってんの?みたいな言われたら、そこまでではないですけどとか、言ってほしいってことねもう。
ああまあいやまあどっちもいいけどね、意外と最近は本当に行きたそうな人が割といる。
あら。
けど来ないし開催できてないってただそれだけ。
やってない俺らが悪いじゃん。
けどやるじゃん今月。
まあちょっとね、この時期の。
そうなんか不特定多数を呼ぶのが嫌なだけで、そのグループだったらなんかいいわけよ。
まあまあ確かに特定少数ね。
そうそうそう、5人くらいだったら終える範囲でね。
じゃあそのもう呼んでくださいのやつらを固定して呼んだら、それは特定少数の。
で、今日は皆さん何のくくりですか?呼んでくださいと言ってた人たちです。それだけ。
まあだからそこに共通ではなくていい。その人たちは。
呼んでほしい人たちを一層に集める。
だってさ、めんどいでしょ。
めんどいめんどい。
一人一人に対してさ、じゃあお友達で。
めんどい。
何人か。
お前らが呼んでくださいって言ったんだからなって。
確かにな。
うん、それな。
それだ。
ああ、そういう業態でじゃあやる今度。
呼んでください。
そうだよね、もう。
言ったことで後悔させてやろうぜ。
ああ。
そんなんでいいのかな。
あれちょっと今ね、つりほうが暴力的な方言っちゃいましたね。
暴力的だったね。
いやけどまあまあ、だから。
でも結構、なんだろうな。
それぐらい?
結局呼んでくださいって言っても忙しくてとか、行けないもあるじゃん。
ある。
それぐらい巻き込まれた方が逆に行く言い訳になる?
それはね、そう、やらない言い訳作られるとね、つまんなくなるからね。
みんなだからやりゃいいんだよ、いろんなこと。
27:01
なんか急にいい話になった。
28%でたまにいい話するんだから。
もうこっから28%。
本当だよ、今までの会話のマジで78%雑談というか、本当に中身のない話だったからさ、たまにはいい話しないとさ。
まあね。
でもその言い訳、例えば、いつでも来てくださいになっちゃうとさ、行かないじゃん。
行かない、絶対行かない。
まあそれこそさ、今日じゃなくてもいいしとかさ、
本当にそう。
今日はちょっと疲れたから家でなんかテレビ見てよみたいになっちゃうから、もう用意しました。
この日です。
で、しかもあなたのためじゃないけど、要はもう特別にみたいな感じになった方が、
まあ多少面倒くさくても行くかって払くくれるから。
そうなんだよ。
だし、俺がやってるのはいきなりカレーはさ、おめんじでやるからなみたいなやつじゃん。
それを巻き込んでるから、巻き込まれた人は人を呼ばざるを得ないっていうのがすごい仕組みだよね。
あれ、いいシステムだね。
だからいきなりカレーで、あなたたちカレーやるんで呼んでください。
で、あれいいのは、ホスト要は会場提供者側の人も、
自分がやるんじゃなくて、人がやるから来てやってよみたいに言いやすいじゃん。
まあそうだね。
自分だとさ、私家でホームパーティーするんで、皆さん来てくださいって、
好きな人はいるけど、あんまりちょっと責任になっちゃうから。
そう、一個だから業務がなくなるからね。
料理の業務はなくなるから、呼ぶって業務と場所の業務だけになるから楽なんだよね。
なんかおいしいカレー屋さんが家来るんだけど、ちょっとどう?みたいなのは誘いやすいよね。
そうそう、意味わかんないしね。意味わかんないっていうのはやっぱね、思考を奪うっていうのでいいわけよ。
結構なんかいいイベントやってんじゃないですか。
やってたんだよ去年はちゃんとマジでね。
そうか。
いや、なんかいきなり開催すること、いきなり人を誘うことにフォーカスしてたけど、その面白さとして。
その会場提供者側の巻き込み側の構造があんま考えたことなかったから。
確かにね、今ちゃんとやってよね。
今の聞くとすげえいいなって思った。
もっとやっていきたいけどね、やっぱ無理かな。
ちょっとでも特定賞数。
やるか。
やろう。さっきの特定賞数ならいける気がする。
やっぱさっきも言った第三の女をさ、もっとちゃんと巻き込もう。
第三の女って言い方が愛人みたいな感じになっちゃうから。
このカレーの運営メンバーの3人目の女の子ってだけですかね。
ちゃんとね、3人でやっていくからね。
あの子も巻き込まれタイプなんで。
僕らがステッカー欲しいんだけどとか。
あの子からステッカーを作りますとは言わないから。
確かにね、知らない間にこういうのが連れてきたからね。
30:00
そうだね、なんで連れてきたか全く分かんないけど。
じゃあ今年もいきなりカレー、たぶんやりましょう。
やりましょう。決まりました。
ということで、お便りは、いきなりカレーのオーバーサイト。
いきなりカレーの応募、我々への質問、あとなんだ?
そうしたらだから、呼んでくださいってメール送ってくれたら。
行きますし。
行ったなっつって。
そう、行ったなっつってやりますんで。
本当に楽しいんでね。
ちゃんとやりますんで。
ということで、じゃあ。
30:44

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