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2024-03-13 32:20

第185回目、「2020年代で一番かな」な雑談

お祝いをもらったオクと仙台に来たコヤノの雑談 お便りはここまで ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Googleフォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠: https://forms.gle/H7H4zr7VCdAGFzSc7 メールアドレス:ikinari.curry.tokyo@gmail.com SNS Twitter:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/zatsudan_72⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ インスタ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/ikinari_curry⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 公式グッズ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://suzuri.jp/zatudan_72⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 楽曲提供 Pixta:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://pixta.jp

00:00
スピーカー 2
どうもこんにちは、奥です。どうもこんにちは、こやのです。お便りが届いておりますので、読みたいと思います。
シゲル会社員さんからですね。いつもありがとうございます。雑談.%第182回目でサッカーの勉強の話が出ていたので、
漫画になるのですが、青足という作品をお勧めします。 自分はサッカーを12年やっていたのですが、その時うまく説明できなかった感覚や
理論だとか、個人戦術、チーム戦術の差、日本と海外の違い等をじっくり説明しつつ、ストーリーも面白いので、さっと読めると思います。
2月時点で34巻まで出ていますが、最新巻が出るたびに各所漫画アプリで無料で7巻くらいまで読めるので、お試しからでもぜひとのことです。
スピーカー 1
青足はアニメになってますよね。 なんかね聞く。
スピーカー 2
名前は聞く。 だからねそれもねちょっと読みたいなと思いつつ、
スピーカー 1
34巻か。 まあ多分まとめで買います。 買う。
スピーカー 2
多分買うんじゃないかな。 ザイアントキリングもさあるんですけど、それもねちょっと気になってるんですよね。
あれもサッカー? あれもサッカーです。 サッカー結構多いんだね。 サッカーって漫画が少ないんだけど理由は簡単で、
スピーカー 1
22人描かなきゃいけないんですよ。 ラグビーの漫画ってないじゃん。フィールドに30人いるから30人描かなきゃいけないんですよ。 大変だ。
スピーカー 2
まあアメフトはさ一応あるじゃん。アイシード21が。あれはなんかちょっと場面場面で描けばいいし、
スピーカー 1
だから多分いいんだよね。やっぱ個人戦のスポーツの方が圧倒的に漫画は描きやすいわけですよ。 描く人が少なくていいから。コスパがいいんだ。
スピーカー 2
そうコスパがいい。 カバディの漫画はどうなの? カバディだって7人対7人ぐらいじゃなかったかな。 そんなもんか。 だから全然いけます。
スピーカー 1
バレーもそうじゃん。66だし。 そう思うとでもなんかもはや
ドラマとかさ、でも何でもそうかもね。 役者がそんだけ必要って。 いやそうそうそうそう。 サッカーのドラマあんま見たことないな。
スピーカー 2
サッカーのドラマ単純にボールを運ばなきゃいけないからさ。野球ってさピッチャーとバッターだけいいじゃん。
そうか動きがなくてもいい。 そうでコントロールしやすいから球を投げるみたいなのはね。 だからなんだと思うんですよ。サッカーはアンコントローラブル過ぎて、ドラマにもしづらいし、
描くのも大変だから。結局だから緻密なサッカーを描かなきゃいけないからさ、あそこにいた人急に飛ばせないわけじゃん。
キャプテンの翼はちょっとまぁいろいろ違うと思うけど。 ボールに乗って移動する。 そうそうそう。その差ですね。
スピーカー 1
じゃあなんかすごいそのうち、なんかなんとか次世代マーケターみたいな人が、もうその
スピーカー 2
ドラマとか漫画になりやすいっていう要素から逆算してスポーツを作る可能性がある。 あーあるんじゃないですか。最近だってメダリストって漫画があるけどそれはフィギュアスケートだし。
なんか漫画にしやすそうだね。動きとかさ。 そうそう。一人でいいわけじゃないですか。
03:04
スピーカー 1
まだそういうものがいいんじゃないですか。だから青足はちょっと読もうかなと思います。 ぜひ買ってください。
スピーカー 2
ということで第185回目。いきなりカレーの雑談72%
スピーカー 1
雑、雑、雑談72%
スピーカー 2
この番組はひねくれてる人多くとひねくれてない人小屋のが雑談7割、議論3割で話すポットキャストです。
スピーカー 1
はい。 ようこそ仙台へ。 いやーついに来ました。
小屋のイン仙台ですね。 ほんとよねー。 やっと来たね。
スピーカー 2
いつもさ、よく大学の友達とかでよくいる人たちの中では一番早いよ。 あー一番乗り。一番乗り。
いやー良かった。一番乗り人遅いけどね。 3年目だからね。一応ね。
スピーカー 1
仙台来て3年目。 子も抱っこしましてね。 先ほどね。
大人しかったね。 すごいね。なんか
まあだって今4ヶ月目とかでしょ。 そうそうそう。 知らない人が来たらね、めちゃくちゃ泣いちゃうかと思った。
スピーカー 2
なんかまだね人見知りはしないみたい。 もうちょっと経ったら人見知りするから
スピーカー 1
親以外はギャン泣きの子がいるらしいですね。 別にそのお腹の中にいた時にめちゃくちゃ雑な名を聞いてたとかではない。
声で大丈夫だった? 声でなんかよくお父さんと喋ってる人だなみたいな。
スピーカー 2
大経をやってた? ちょっとは聞いてたけどね。まあそんなね
ことはないと思うけど。 来ましたよ。大空警もね来ましたから。
スピーカー 1
だいたいいつもね我が家に来てくれることが多いので。
来たねえ仙台。 多分仙台駅で降りたのも初めてだね。
ああそうか一緒に1回仙台来たけどそれは車で来たもんね。 車だからあの大宮駅の前みたいな感じのその仙台駅の空中通路。
やっと見れたね。 大宮でしょ? 大宮だし、
立川? 町田だし。 ああまあそうね。町田そうね。全部あんな感じじゃない?
あんな感じ。 新幹線で
スピーカー 2
はるばる来まして。 本当ね。わざわざ。来いよ来いよと言っていましたが。
なかなかねきっかけがね、きっかけがってまあ来ればいい話なんだけど。 そうそうそう。
スピーカー 1
まあ今回ちょっとねあのチャイの、チャイというバンドの解散ライブツアーと
こう運良くタイミングが合いまして。 あの明日はその会社の友達とか
一緒にライブを見に行くんですけど僕だけ単身先に前乗りしてこちらに来てます。
06:04
スピーカー 2
あれライブ結局行くの? ライブねそう結局行く。 ああそうなんだ。 チケットあったらしい。なんか
スピーカー 1
ライブのチケット取ってなかった疑惑があったからみたいなことしたけど。 そうだから5人で見に行くんだけど
3人で取ったと思ったけど2の人が取ってなかったみたいな。なんかそのお金を入れ忘れたみたいな。
振り込み忘れて取れてなくてもうないみたいになって。 だからごめんって言われたんだけど俺別にもうそのチャイのために先手にもはや来てないから。
そうねそう。 全然いいよ別にライブはその時飲んでるわみたいな感じだったんだけど結局取れたから
スピーカー 2
まあじゃあねせっかく解散ツアーなのでね見に行こうかなという感じで来てますが。 もうね子供の声もバンバン入ってると思いますけど。
スピーカー 1
ちょっとねもうおねむの時間。 そうねいつもだとお風呂入ってる時間かなこの時間帯。 そんな時間にね襲来してね申し訳ないですが。
いやーお土産もいただきましてね。 ちょっとね遅くなったんですけどあのー
スピーカー 2
まあご出産祝いですか? そうねー
というところでねちょっとあの4ヶ月か何も送ってなかったんですけど。 さすがに。 もっと言うと別になんか誕生日の欲しいものリストだったのかというなんか
スピーカー 1
だんだんねどっちなのかっていうのがある。 まあ確かにねまあまあお土産というかねお祝いという形で今回ちょっとね
スピーカー 2
ちょっと軽めのものを持ってきましたけど。 重くなかったですか? 重かったねー
スピーカー 1
びっくりしましたよねあれは。 あの
スピーカー 2
本を38冊?
欲しいものリストに入っている料理の本がね37冊? 37冊か。 かな?きましてね
スピーカー 1
びっくりですよ。 そう、もう
スピーカー 2
全部いったれっていうことで。 ねー
スピーカー 1
厳密には3冊ぐらいはちょっとあの届くのが遅すぎて間に合わないということだ。 34冊ぐらいは
スピーカー 2
あるんじゃないですかねあれ。 ちょっとねだから良かった良かったというか欲しいものリストにあるものを手元で買ってなくて良かったですね。
スピーカー 1
良かったそれは頼むよ。 だってそんな。 約束が違うんですよ欲しいものリストにあるけどそれ持ってるわは欲しいものリスト管理不届きがひどい。
スピーカー 2
そうそうそうですけどねそうですね。 いやまさか何て言うんだろうななんか何かを持ってくるだろうなと思ったんですよ。
スピーカー 1
なんかまあ子供に関するものとかね。 そうね。
スピーカー 2
そしたらおもむろにさスーツケースでさガラガラしながら家に来てさ。 そうだね。 なんで
こんな時間時間あったじゃん到着してからさ。 あーそっかホテルにチェックインしてないのか。 そうそうチェックインする時間とかまあホテルに荷物預ける時間くらいあっただろうに
なぜガラガラをこうやってくるんだこいつはって思ったけどまぁ別にね初めて来る土地なんだら迷ってもいいじゃないかと。 で来て
でなんか一通りなんかさこう部屋を見終わった後にさそういえばお土産があるんだよつってスーツケースを倒し
09:06
スピーカー 2
スーツケースから何かを取って一枚なんか何かを取って あとこれお土産だからつってあとこれお土産だからって何言ってんだこいつと思って開けたら本がさ
もうスーツケースに全部バンって詰まってさ。 びっしり詰まってたね。 重いだろうに。 重かったー
35冊ぐらいびっしりスーツケースに入れてっていうか本しか入ってないスーツケースに。 そうだよね
スピーカー 1
だからその 家の近くの我が家の近くの山と運輸に配達してね。 そうです今回はまあのホテルは駅近くだったんで
まあ普通チェックインですね。 荷物はもう全部そこに置く置いておいてで本は
スピーカー 2
さすがに家から35冊ぐらい持ってもしんどいだろうなと思った。 頭おかしいそれは。 スーツケース2個になっちゃうから。
スピーカー 1
でってなった時にでも本を送る場合なんか急にさ ギフトで来てもさなんかなんだなんだってなるじゃん
スピーカー 2
なる。 しかも今回ってもう根こそぎ買うことが目的なんだよね。 そうね。
スピーカー 1
あの例えば仮にギフトにしたとしても多分ね1個1個袋になっちゃうんだよね。 そうねそうね。 まあ業者がまとめてとかあるかもしれないけど
スピーカー 2
なんかどう届くかがわからない。 確かに。 バラバラかもしれないし。 37冊をダンボールに詰めるのは重いからねちょっとさすがにそうだよね。
あとほら本によってはさ届く日が違う可能性がありますね。 それをまとめたい。結果
スピーカー 1
オクズハウスの近くのコンビニでもロッカーでもどこでも良かったんですけど 山戸運輸さんは一番万弱だろうと思う。 万弱ですね。 ちょうど徒歩10分?
スピーカー 2
5分くらいかかったんでそこに全部荷物をまとめてもらい 空のスーツケースを持って行きまして
受け取りですと。 茅野さんですね。 あっちもそういう柄柄? そうだよね。
スピーカー 1
いっぱい荷物を運ぶようなね。ボードというかあれで移動してきてどうぞみたいな。 重いですよって。重そうだなって。
スピーカー 2
ちょっとねそのパートのおば様の方はね。 これを受け取りでなんだこいつみたいな。 そうだよねしかもなんか違うじゃん。スーツケースで来たでしょ。
意味がわからない。 車とかじゃないから。 ってなってここで開けていいですかと。ハサミ持ってきてますから。
スピーカー 1
借りられたかもしれない。 ちょっと本当申し訳ないですけど箱をそのままこれ回収してもらえますかって話をしたらちょっと箱持ってくのしんどいから。
スピーカー 2
いや本当は普通普段はやってないんですけどいいですよって。 見かねたんだろうね。 俺でも同じこと言うと思う。ちょっとわかりましたって言ったら家に持って帰って家で捨てると思うよ。
授業ゴミになっちゃうしね。 その周りの量がね。普通のちっちゃい物だったら持って帰ってくださいって言うけどあまりに箱が多かったから。
12:03
スピーカー 2
ちょっとねそこはご協力いただき感謝なんですが。 その場でね。ちょうど混んでなかったから。
スピーカー 1
あそこでそんな広くないのよ受付が。 そうそう行ったことあるから。送るときの人が大体やってるから全然いいですよって言ってくれたんでそこでスーツケース広げて
箱を開け本を詰め。箱を開け本を詰め。開いた箱を回収して潰してくれてみたいな連携プレイで。
スピーカー 2
で本当にあっちの方も重いですから。まずはスーツケース持ってきても入るのもいい。 いやそうだよね。
スピーカー 1
まあ当然空のスーツケースだと思わないじゃない。なんかスーツケース持ってきてたら何かの道すがらみたいな雰囲気が出てるから。
ぴったしね。入ってたよねすごいよねあれ。 そう結構ねスーツケースがいわゆるなんていうの
完全に開くこうパカって開くっていうよりは片面側にこうなんか窓みたいに開いて深さを保ったままに入れられるからね。
スピーカー 2
ちょっと説明が難しいけど。そうね。 なんで結構大型の本がぴったり入るんだよね。ねすごいあれは。
スピーカー 1
それがだから20冊ぐらいぴったりはまってでちょっとこう上の隙間とかにちっちゃい本ハサミハサミ入れて
結果入ってたね。 全部入ったんでしょう? そうまあちょっとこうスーツケースの横のポケットとかに4冊ぐらい薄いのは移動したけど
スピーカー 2
全部入りきって。入んなかったらどうしようと思うんですよ。 そうだよね。手に抱えるのもさ変だし。
スピーカー 1
すごいその大和上の方も入ったねみたいな。入りました俺もなんかすごい誇らしげに全部入ったんですよみたいな。
でねちょっと誇らしげだったよ。言ったのそれはこういうんですよって。 こういうんですとは言わなかったけどねプレゼントですとは言わなかったけど
スピーカー 2
まあまあでもなんかそのただならぬやつではあるじゃん。その場でスーツケースに詰め替える作業する。 そうそうよ意味わかんないもん。
の閉じまして。でそれねおっくんちょっと遅刻しながらねガラガラやってきたら。 まずなんか方向が変だったでしょ? そう方向変だった。
そっちから絶対来ないじゃんって思ったから来たから。 おや?って思ってましてなんだなんだろう。まあ別にけどまあ迷った川ぐらいでね。
別にそんなのあるかみたいな感じですよね。 そこでのお土産ですとねちょっと本の方ね。そうびっくりしましたね。
スピーカー 1
子と同じぐらいの高さね。横に積み上げたらね。 あれそうだね。高かったね。
スピーカー 2
そうそうすごい。 これどう?びっくりしました? びっくりしましたね。びっくりしたし
スピーカー 1
やっぱあんだけ物量があるといいですね。 もらった感がすごい。 ああそうだね。
スピーカー 2
本1冊とか2冊だとさ。 ありがたいけど
なんかまあ自分で買えるじゃない。なんて言うんだろう。フラット。 37冊もう買おうっていう
スピーカー 1
位置にならないじゃん。 ならない。漫画全巻とかそういう。そうそうそれぐらいだったらね。
15:04
スピーカー 2
そんな買うことがないよね。ないし。 だって同時に買う必要ないもんね。そうそうそうそう。読んだら買うとかだし、まあこの料理とか分野ごとにちょっと買うじゃん。
和食だったらちょっと3冊ぐらい買うとかだけど、もうそんな関係なしに 37冊ボンってきたから。ただ全部料理の本であれだよね。そう全部料理の本。
そう。ホジモノリストに入ってるのは基本料理の本。そう料理の本だったんで。 いやだからあれはすごいいいですね。
ドカッと。ドカッとすごいですね。 あのねさっきちょっと本棚にも入れたけどね。一列埋まっちゃうもんね。あれねほぼ。結構大きい本棚ね。
スピーカー 1
一段使ったよね。すごかったあれは。なんか見ててさ、人んちの本棚を一列埋めるの気持ちいいなって思った。めちゃくちゃ。
確かにそうだよね。やっぱ物量で攻めるのすごいいいですね。確かにね。物量だね今回は。
スピーカー 2
ちょっとねそう高いだろうけど。まあ高い。安くはなかったね。そうだよね。
なぜなら料理の本って結構しっかりしたやつだし、一冊質が高いから。そりゃそうだね。
まあけどそうだよね。だってワンピース全巻送るとかもさ、いいね。確かに物量で攻めるのありだね。面白いかもしれない。
物量攻撃よ。今の時代は。確かにな。なんか何でもデータで送れる時代にあんだけ本が来たらいいと思う。楽しいよね。
そういう意味だと買う時に何冊かKindle Unlimited、ゼロマインですって本はあったわけよ。あるよね。
スピーカー 1
確かにだからデータだと逆にね、もはや買う必要すらないものとかを全部カートにぶち込んでいく気持ちよさ。謎のね。
これはいいですね。なんかいいですね。ちょっとね、わかんない。こういうのにまた何かを送るときは物量で攻めようかな。
まあでも今回はね、俺が勝手におすすめの本を物量で攻めたわけではなくて、まず全然奥が欲しいものを掲げてるから、欲しいものの物量がちゃんとあったっていうのも、これだからね、おすすめでこんな選ぶのはそれぞれしんどいと思う。
うん。ちょっと押し付け権を我慢しすぎるよね。でも貰う側もさ、ちょっとしんどいじゃん。そんな来ても。
スピーカー 2
奇跡的にね、持ってる本もなかったでしょ。ないない、なかった。でも奇跡的というか欲しいものリストがあるんだからそれはなくてあれよと思ったけど。
いや、一冊ぐらい買ってあるかなと思ったんだけどね。
スピーカー 2
あとそのリストのメンテがね、されてなくてね。かぶった場合はそれだけ普通に家に持って帰ろうかなってね。
まあそうだよね。
スピーカー 1
普通読みたいし。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
でも面白そうな、だって何あれ?下ごしらえの本?
スピーカー 2
一冊。下ごしらえって一冊の本だったし。
スピーカー 1
分厚い?とか?
スピーカー 2
サンドイッチの本とかね。
スピーカー 1
世界のサンドイッチみたいな。ひたすらサンドイッチで分厚く語る本。
まあ発行とか、まあまあその辺はあれど、カレーも結構あったよね。
18:01
スピーカー 2
カレーあったね。まあインド料理の本でね。そのインド料理、食べ歩きインド料理、東北とかね。
スピーカー 1
あ、そうだね。方角で辺が分かる。
スピーカー 2
西南とかあったし。いやーだから読まないといけないしね。ちょっと最近だからその技術本もね、なんか10冊ぐらい買ったんだけど。
読む本が増えましてね。
ちょっと頑張りますよね。
スピーカー 1
まあそうね、最近カレーも作ってないでしょうからあんまり。
スピーカー 2
そうそうそう。2週間前に作ったかな。
まあね、振る舞うね、そのいろんな人に振る舞う機会はね、減ってるだろうから。
スピーカー 1
まあね、ぜひあれをね、一つとね。
スピーカー 2
そうね。いや料理の本ってのはいいんですよ。古くならないから。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
ね、技術本なんてさ、古くなるんですよ、すぐ。
料理の本は、ずっと見てる間古くならない。
切り方なんて古くならないし、作り方も古くならないので。
スピーカー 1
あれはどんどん引っ越していったり、なんか仕事の何かが変わっても、料理は変わらないだろうね。
スピーカー 2
そう、変わんないのでいいんですよ。どんだけ古くてもいいし。
スピーカー 1
確かに。ずっと一段専有できる。
スピーカー 2
そうそうよ。
人ん家の本だよ。
スピーカー 1
これはなんか謎の快感だね、なんか。こっちの物理を攻撃、なんか下側の謎の楽しさもあるよ。
スピーカー 2
だから元カレー元カノからもらった料理の本とか多分捨てないじゃん。
スピーカー 1
捨てる…相当ね、なんかあの人がこの本でめっちゃ作ってて、なんか未練がとかない限りは使えるもんね。
スピーカー 2
使える。
スピーカー 1
有用だわ。
スピーカー 2
漫画とかはさ、あげちゃうかもしんないけどさ、いつまでも自分のことを覚えて欲しいんだったら、料理の本を。
スピーカー 1
何それ、もう別れるぜんっていう戦略みたいになってる。
スピーカー 2
いや、けど山ほど送ればいいんじゃないですか。
スピーカー 1
そういうことね、あの子供もね、いつかね、料理の本は別にあったっていいからね。
スピーカー 2
そう、困んないだろ、少々しね。
雑談72%
これいつ思いついたの?
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
いつ思いついたの?
スピーカー 1
いつ思いついた?
いやだから、ほら仙台に行くことが決まったじゃない?
スピーカー 2
まあ1ヶ月前くらいかな。
スピーカー 1
いやー、どうしようどうしようと思ってて、そのお祝いというか。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
やっぱこう、なんかね、会いに行く時に絶対渡そうとは思ってたから。
まあまあ、これは4ヶ月はいいタイミングだろうみたいになった時に。
どうしようかなと思って、いやなんか鍋とかも、なんかね、もう何の鍋があるんだとかも多いし。
スピーカー 2
そうね、確かに。
スピーカー 1
でかいし。
うん。
とか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
って言ったけど、いろいろ考えて、まあでも、スタンダードに料理器具とかも考えたよ。
うん。
当然。
で、あのー、なんとかさ、作る、タンドル鍋?なんだっけ?なんかあるよね。
違うか、なんかなんとかをさ、作る時にさ。
スピーカー 2
あー、タンドル釜。
スピーカー 1
タンドル釜。業務用の。
ヤフオクとかで結構探して、メルカリとかであったのよ。
まああれもね、でもね、10万とか。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
でも、あれ家にあっても、ガスとかいろいろあって、急に使えねえよなと思って。
スピーカー 2
ガスは無理だね。
スピーカー 1
まあ物によるかもしれないけどね。でも業務用だと多分ガス缶?
21:03
スピーカー 2
多分そうだと思うよ。
普通のキッチンで使えるものでもないというか、まあせめて庭とか広くない?
そうねそうね。
スピーカー 1
ちょっとそれはね、面白かったんだけど個人的には。
スピーカー 2
ちょっと諦めた。
それはね、持って帰ってって言うかもしれないけど。
スピーカー 1
とかね、いうのをいろいろ考えつつ。最初、多分一回本を全部欲しいものリストのやつをカートに入れてみたの。
1ヶ月前ぐらいに。
なるほどねってなって。
スピーカー 2
まあそうだね。
スピーカー 1
まだそれが正解か分かんないから。
まあそうね。
一旦なるほどねってなって。
いろいろ考えた結果、やっぱ本だなってなって。
ただどうやって持っていくんだみたいな。
スピーカー 2
確かにそうだね。
スピーカー 1
なんかあれバラバラ届いてもそんな楽しくねえなと思った時に、
じゃあスーツケースであれごと持って行っちゃえばいいんじゃない?って思いつきまして。
スピーカー 2
いやーいいですねそれ。
それですね。
スピーカー 1
実際にヤマトとか、いやAmazonのものを家に届けない?っていうことはやったことがあったのよ。
旅行先でカメラのバッテリー忘れちゃって、
充電器とかすぐその旅行先のコンビニに送ってもらうとか、
そこで回収とかそういう方法あるのは覚えてたから、
じゃあどっかに家の近くに送るかと思ってやった結果こんなことになりました。
いやーすごい。いやすごいです。本当すごいと思います。
これはいいサプライズですか?これは。
いやいいサプライズですね。
いいサプライズはよかった。
スピーカー 2
いいもの食らった感じがします。
スピーカー 1
普通にプレゼント奥義でしてるわけではないけど。
スピーカー 2
いやいやいや、これ返すの大変だよ。
スピーカー 1
まあまあそこは別にあれだけど。
確かにね、単純に物量が多いから。
スピーカー 2
もらったものというか体験としていいよね。
スピーカー 1
でもなんか普通に本っていいなと思ったのは、さっきのおっくんの料理の本って息長いもそうだし、
別に30冊35冊の何冊かとか数年読んでなくたっていいじゃん。
まず本棚にあることが価値だからさ。
5、6年後とかにさ、そうなんかあの時もらったあの本あったなで読んでもいいから、
なんかあんまり速攻性が必要ないっていう意味でもいいなと思って。
スピーカー 2
確かにね、そうなんだよね。
そうなんだよね、料理の本がまたいいのは別に写真集として見てもいいっていうところですね。
スピーカー 1
そうだね、確かに。ほぼ写真集みたいな本あったもんね。
スピーカー 2
あるあるから、そうそうそう。
私トルコ料理大全とかタイ料理大全があって、それはもう作ることを前提としてない気がするわけよ。
もう食材を揃えるのがまず無理なものもあるから。
だから写真を見る。
スピーカー 1
図鑑とかアートブック的なものその資料集だよね。
スピーカー 2
そうだし、タイ行ったらこれ食べたいとかね、トルコ行ったらこれ食べたいっていうのを頭で思い浮かべるだけでも楽しい。
24:05
スピーカー 1
うん、確かに。
本当は事前にパラパラ見て楽しみたかったけど、そこで受け取ったから。
その時間がなかったらちょっと惜しかったよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
普通に面白そうな本めっちゃあったもんね。
スピーカー 2
いやそうだよね、料理の本ってそうだよね。見に行かないじゃん、自分で。話題になってツイッターでも回ってこないしさ。
スピーカー 1
なんか本屋で読む、でも読んでもいいけど家でさ、ちょっと手持ちぶさな時に見たりするのがちょうどよかったりするから。
スピーカー 2
また仙台来ればいいんじゃないですか。
スピーカー 1
また仙台来る?あれ読みんだ。
自分のリモート図書館というか図書館支部を作ってる方ですから、確かにね。あの本ちょっと読みに行くわみたいな。それはいいかもしれない。
スピーカー 2
往復代で買えるけどね。
スピーカー 1
まあ確かにね。
まあでも仙台来てよかったな、これね。
スピーカー 2
いやーすごいですね。これはいいんじゃないですか。サプライズとしてもいいし。
スピーカー 1
結構ね、もちろん奥もだけど奥さんもね、喜ぶというか驚いてくれるよね。
なんか楽しんでくれるのいいなと思った。
スピーカー 2
いやいやいや素晴らしいですね。今年一番ですね。
スピーカー 1
今年一番、おお。今2ヶ月で。
ちょっと継続したいね、残り。
スピーカー 2
2020年代で一番じゃないですか。
スピーカー 1
ああ、そのレベル?
スピーカー 2
結構いいんじゃないですか。
スピーカー 1
結構上位だね。シャブシャブ鍋、いや超えた?
スピーカー 2
シャブシャブ鍋は普通に嬉しかったけど。
スピーカー 1
確かにね、あれは、鍋もいいと思ったけどね。
ああいう普段使わない鍋みたいなね。
スピーカー 2
たぶん3回くらい使ってるしね、あれ。シャブシャブ鍋。
スピーカー 1
ああ、じゃあいいね。
じゃあなんかシャブシャブの料理でも探してよ、本の。
スピーカー 2
いやーあるんじゃないかな、下ごしらえの本の中に。
スピーカー 1
ありそう。
スピーカー 2
これでシャブシャブするとかさ。
いやーいいですね、いいんですよ、本当にいいですね。
だから明日から、明日からというか今日の夜からね、とりあえずパラパラめくる生活をして。
スピーカー 1
ぜひぜひ。
いやー、ありがとうございます。
いやー、よかったです。
なのでね、ぜひね、ちょっと、次回の間の間か分からないですけど、またイベントもね、ぜひ出てほしいですしね。
スピーカー 2
そうね、もう出ますよ、出ますね。
スピーカー 1
ああ、嬉しいね。
結果出たから自分もあれによって作った料理を食えるというね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
俺も嬉しいというのがあるのは素晴らしいかもしれない。
スピーカー 2
欲しい物リストの名前がパトロンだからね。
スピーカー 1
確かにね、これで頼むみたいな。
そうそうそう。
ほんとに欲しい物リストの更新だよ、お願いね。
スピーカー 2
します、ちゃんと。
スピーカー 1
今回は欲しい物リストからは厳密に買ってなくて、ないとは思うけど、
あれ通知とか一応飛ばない?設定とかあるけど、なんかね、自分が一応ちゃんと買った物って消されてるから、
個数が1個のやつで。
なんかね、もしね、この世代来る途中にあのリスト見られた時に、めっちゃ減ってんじゃんってなると、
ちょっと勘づかれるなと思って。
スピーカー 2
そうね、勘づかれるかな、けど。
スピーカー 1
減ってたらだってさ。
スピーカー 2
いや、分かんないと、あんま見ないからね、欲しい物。
スピーカー 1
まあね、そもそもね。
スピーカー 2
自分で何か追加したら分かるか。
27:00
スピーカー 1
そうそう、追加する時にね、
あ、なんかこんな本少なかったっけ?ってやると。
例えば奥家の教訓、やるなら徹底的にやる。
スピーカー 2
そうなんですよ、やるなら徹底的にやらなきゃいけないんですよ。
スピーカー 1
全部を欲しい物リストじゃない側から入れたことにして、入れ直して。
カートをね、詰め替えて。内容は一緒なんだけど。
スピーカー 2
そうだよな、そうだよな。
だからそのリスクも込みでいいよね。
もしかしたら持ってるかもしれないとかっていうさ。
スピーカー 1
そうね。
まあ1,2冊はまだ。
スピーカー 2
全部持ってたらさすがにないだろう。
スピーカー 1
それはないですけど。
スピーカー 2
いやーそうか、欲しい物リストね。
いいですね、欲しい物リスト万歳ですね。
スピーカー 1
あーでもあー思うと確かに、
欲しい物リストに物をいっぱい入れとくことは大事かもね。
スピーカー 2
大事ですね。
スピーカー 1
あんなに物量が効いて、
しかもさっきの料理の本っていいもの。
面白いのは俺のアイディアもあるけど、
多分奥君の欲しい物リストとの完全に相性が。
スピーカー 2
まあそうだよね。
あれが10冊くらいだったら別になんか印象が全然違う。
スピーカー 1
そこで弱いね。
35冊ってちょうどいいと思う。
厳密には最初ちょっと多いなと思ったけど。
スピーカー 2
だよね多いなと思う。
スピーカー 1
これ紙袋でも持ってけねえなみたいな。
スピーカー 2
最悪ねコントロールできるしね。
20冊でもなんでもいいわけじゃん。
スピーカー 1
でもちょっと多いが、
面白いなと思った。
スピーカー 2
確かに多い。
スーツケースがパンパンがいいかもしれない。
スピーカー 1
確かに。
でもちょうどだったね。
スピーカー 2
パカって開けたらさ。
スピーカー 1
ピッタシだよ。
そこはマジで計算入れてなくて。
リュックも一応あったから。
でもスカスカだと見栄えも悪いから。
スピーカー 2
パンパンがいいですね。
スピーカー 1
入るか検証できなかったから。
そうだよね。
それは本当に直感ね。
あのスーツケースで35冊。
ただ難しいのは、
ほらちっちゃい本もあるじゃん。
でっかい本もあるから。
ちっちゃい本だけだったらちょっとあれかなとか。
でっかい本だと逆に入りきんねえなと思ったけど、
料理の本って結構でかい本もあるから。
なんか最後は賭けだったけど。
スピーカー 2
いやだからそういうすべての賭けに勝ってるじゃないですか。
スピーカー 1
すべての賭けに勝ったね今回は。
スピーカー 2
本も一冊も被ってないし、
スピーカー 1
物量もぴったりだし、
気づかれないし、
スピーカー 2
大和のおばさんにダンボール片仕もらったし。
スピーカー 1
本当にそれは感謝。本当最後お礼言った。
ありがとうございますってすいませんねって。
これでダンボールだけ持ってるのすぐ嫌だからさ。
スピーカー 2
なんだよってなるもんねそれはね。
めちゃくちゃ。
どうしたって絶対になるし。
いやーありがとうございます。
スピーカー 1
いやーこれいいサプライズしたな。
これ2020年代一番なんじゃないなこれ。
スピーカー 2
いいと思います。本当にいいと思いますね。
サプライズはあんまりかけられてないけど、
スピーカー 1
まあまあ確かにね。
出来事としては、
30:00
スピーカー 1
体験としてね、プレゼントとしては。
スピーカー 2
体験としてはかなりいいんじゃないですか。
結婚式に肉白するぐらいじゃないですか。
スピーカー 1
だってね、オックの奥さんがね、
これを私もやりたいって言ってたよね。
スピーカー 2
友達になりたいって言ってた。
逆にそれぐらいなんかだから、
ある意味テンプレート化できるじゃん。
スピーカー 1
確かにね。
確かにこれね、
スピーカー 2
あげる方の快感もあった。
まあそうだよね。
スピーカー 1
何がいいかって、
欲しいものではあるからさもう。
確定してるから。
そこがいいよね。
喜んでくれるかなーじゃなく、
欲しいものを全部入れてますから。
それはね、角度は高いからね。さすがに。
まあちょっとぜひね、
この本棚を埋める快感。
なんかね、聞いてる人もね、
いい欲しいものリスト持ってる人いたらね、
やってみてもいいかもしれないね。
スピーカー 2
ということで、雑談72%ではお便りを募集しております。
説明欄にあるフォーム、
もしくはツイッターとかで何か言っていただければ、
リプライとか飛ばしにいくかもしれないですね。
スピーカー 1
だいぶね、募集してますけど、
今日はこの後ちょっと仙台で、
スピーカー 2
そうね、ぜひ。
スピーカー 1
しっぽり飲みにも行きましょうか。
スピーカー 2
行きましょう行きましょう。
スピーカー 1
ちょっとね、あの、
奥さんはね、ちょっと奥さんに。
今日1日だけね、夜お借りしますが、
あんま仙台で飲むこともないでしょうか。
スピーカー 2
ないでしょう。
ないですないです。
スピーカー 1
別に子供とかに関わらず。
スピーカー 2
だって、子供が生まれてから1回友達が来たから1回飲んだけど、
3ヶ月くらい前じゃないかな。
だからそうね、3ヶ月ぶりくらいですね。
友達来なかったら仙台で飲まないでしょ。
飲まないよ。
妻がだってもう、子供がいるともう無理だからさ。
宅配なんて行かないけど。
うーん、そうね、そうだよ。行けないですね。
その前もね、そんな行ってるイメージないかな。
たまーになんかもう、焼肉食べたいって言うから、
焼肉行くくらい。
まあけど、月一で外食は、外食はおすすめするけど。
飲みにはいかないでしょう。
だいたい決まった店だし、居酒屋には行かないですね。
スピーカー 1
まあまあ、じゃあ今日は行ってみましょうか。
スピーカー 2
ぜひ小谷のくんの嗅覚でね。
スピーカー 1
行きましょう。
スピーカー 2
はい。ということで、また来週。
32:20

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