1. 雑談72%
  2. 第184回目、「ゴジラー1...

こどものお食い初めをしたオクとまたイベントをやるコヤノの雑談 お便りはここまで ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Googleフォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠: https://forms.gle/H7H4zr7VCdAGFzSc7 メールアドレス:ikinari.curry.tokyo@gmail.com SNS Twitter:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/zatsudan_72⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ インスタ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/ikinari_curry⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 公式グッズ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://suzuri.jp/zatudan_72⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 楽曲提供 Pixta:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://pixta.jp

サマリー

彼は、おくんとこやのグラフトビールやマヌアビアクラブでのフード&LDGのイベントに参加し、お店の雰囲気やDJの演奏を楽しんでいる。次回のイベントも決定し、また東京でフードの準備をする予定だと話している。お石半やお吸い物、煮物などの食事の手順や、お食い止めの意味について話し合っている。また、80歳のバブーシュカが映画を見たりアプリを使ったりする元気な姿勢についても触れている。今回のエピソードでは、82歳の方が映画『ゴジラ-1.0』を見て感動したことから、映画やITツールの使い方、若者との交流などについて話し合っている。

目次

グラフトビールやマヌアビアクラブでのイベント
スピーカー 2
どうもこんにちは、おくです。
スピーカー 1
どうもこんにちは、こやのです。
先週、第4回目ですね。
グラフトビールやマヌアビアクラブでのフード&LDGのイベント。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
来ていただいた方、皆さんありがとうございました。
スピーカー 2
どうでしたか?
スピーカー 1
そしてね、すごい驚くことがあったんですよ。
スピーカー 2
なんですか?
スピーカー 1
なんか、おくん来てたね。
スピーカー 2
そうですね。私、来ましたよ。初めて。
スピーカー 1
何も聞いてなかったのに、大学の友達と2人で、フラッとスタートの方に来てて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんでいんの?って。
スピーカー 2
いや、だってね、別にね。何も言わなくて、言ってもいいじゃないですか。
スピーカー 1
言ってもいいけどね。ま、普通はね、言うからさ。
スピーカー 2
そうね。なんか、たまたまその日は東京にいたので。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
たまたまじゃないんだけどね。別に会わせて行ったわけじゃなくて。
あー。
お食い止めをする用がありましてね、東京で。
スピーカー 1
はいはいはい。
次回のイベントの決定
スピーカー 2
で、その次の日だったわけですよ。マンノアでビリやってたのが。
だから、これはいけんじゃんっつって。どうせだったら別にこういうの連絡しなくてもええやろっつって、
友達と行きましたね。
スピーカー 1
確かに、おくんが来ようが来なかろうが、俺はいるしね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そこに。
スピーカー 2
1時間ちょっと、1時間半くらいいましたかね。
スピーカー 1
まあ、そもそもね、あんまり東京に来てることも知らなかったから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
本当に何も教えてくれないなって。
スピーカー 2
いや、なんかそっちの方がいいじゃないですか。
スピーカー 1
どうでした?なんか雰囲気とか、お店の雰囲気とか。
スピーカー 2
まあ、思ったよりちっちゃいところだったなっていうところと。
スピーカー 1
あー、そうね。うん。お店自体そんなに大きくない。
スピーカー 2
まあ、普段だったら、しっぽりとクラフトビルが飲める感じで、いい大きさなんだろうなっていうDJをするイベントで、
なんかめっちゃ人いたからさ、もうちょっとそんなにいるもんだと思ってなかったからさ。
スピーカー 1
いや、あれはね、意外と多くて、いつもの流れだと最初はもっと少なくて、
結構その10時とか、9時半くらいから2軒目、3軒目な感じで、
たまたま何かの予定終わった人が来てくれるみたいな感じで増えていくのが多かったんだけど、
今回はなんか最初の方が多かったね。
スピーカー 2
あー、そうなんだ。
スピーカー 1
結構その序盤にやってくれる人が初めてガッツリやるっていうのもあって、
友達結構呼んでたりとか。
あと出演者もさ、あれフルでいると6時間って結構長いから、
その後半の人って途中から来たりとかしたりするんだけど、
結構その後半に出てくれるベテランのお兄さんたち、敵DJの人がもうスタートから全員いてくれて、
逆にその前半出る人たちは割と用事があって先に帰るみたいな感じで、
スピーカー 2
最初の方が人多くてだんだんだんだんだん静かになっていくという珍しいパターンですね。
DJもだからちゃんと目の前でやってるのを見たのは初めてだからさ、
映像としては見たことあるよ、それは。
けどちゃんとどっちのレコードから音出してるとかさ、
レコードの音量の調整とかをちゃんとやってたりとかさ、
針を変えたりとかしたりさ、
こんなことしてるんだーっていうのを初めて見まして、楽しかったですよあれは。
スピーカー 1
確かに結構目の前で見れるもんね。見ようと思えば。
結構目の前で見てましたよ。
店がそんな広くないんで。
店見て音楽聴いてる人もいれば、
全然カウンターの方とかでお酒飲みながら楽しく話してる人もいればみたいな感じで。
スピーカー 2
なんかDJイベント、みんなが想像してるDJイベントというよりかは、
なんかDJやってる人が好きなBGMを流してるよイベントみたいな、
なんかそっちの方がちょっと引っ張り感がね。
スピーカー 1
確かに。DJイベントって言うとちょっとハードル高いかな。
BGMぐらいの?
スピーカー 2
そうそうね、まぁそんぐらいの感じで想像してもらった方がいいかもしれない。
パリピなイベントではなかったですね。
スピーカー 1
ね、全然おっくんも来ても大丈夫と。
スピーカー 2
なんだと思ってんだよってなるけど。
スピーカー 1
まぁそうそう、あんな感じなんで普段で渋谷で飲んで平日2軒目とかに行くにもすごくいい、
落ち着いたお店なんですが、
なんとですね、次回第5回目開催が決まりました。
スピーカー 2
すごいね、そんな定期的にやれるもんだったね。
スピーカー 1
今回も同じパターンで来てる人とか、
お客さんとかで、誰かの友達だったりするんだけど、
やってみたいんすか?っていうことを持ってます?みたいな。
やってみたいんすよね?みたいな。
じゃあ2ヶ月後やりましょう!みたいな。
その枠で3人ぐらい決まって。
4月27日土曜日。
ゴールデンウィークというものが始まる一番最初の日ですね。
一応開催日だけは決定しました。
スピーカー 2
お店的にはどうなんですかね?
土曜日の大事そうな日じゃないですか?ゴールデンウィーク最初の日って。
スピーカー 1
でもね、もちろんイベントやってる時もあんだけど、全然OKって言ってたんで。
スピーカー 2
けどあんだけ人が来ればいいのかな?
スピーカー 1
そうそう、ちゃんとたぶんわいわい人は来て、
お店的にもまあまあ嬉しくはあるはず。
ただ、前に話した2回目を10月にやった時に、
結構お店にレコードがすごいあるじゃない。
マスターもちょっと過目ではないけどさ。
キャラわかるでしょ?
スピーカー 2
ちょっと静かめな方だよね。
スピーカー 1
全然フレンドリーであるんだけど、こだわり強い。
まあそんなお店をやってる人だから、そりゃそうなんだけど。
そのレコードを、たぶん2回目の最後にみんなで触らせてくれて、
部室みたいにみんなで好きなレコードを取って流してくれるみたいな。
もうそのぐらい心を許してくれたというか。
なんかすごいこの、そこ距離近くなれたみたいな話をしたんだけど、
3回目がだからその次の年末ですね。
12月にやった時にめちゃくちゃやっぱ酔っ払いすぎて。
なんか下手したらレコードが落とされるんじゃないかぐらい、
みんな酔ってたから。
スピーカー 2
不安になって今回はね、あんまり触らせたくないって言われて。
スピーカー 1
ダメよそんなことしちゃって。
してないんだけどね。
そんぐらい忘年会ですから。
やってしまいましたから。
ちょっとまた引き締め直してね。
触ってもいいけど触る時はどれを触りたいか言ってって。
それはおっしゃる通り。
そうだよね。
そんなこんなで4月27日またやろうと思うんで。
もしちょっとね、できるか来れるかわかんないですけど、
次回かまたどっかの回ではね、やはり奥にフードをちょっとやってほしいんでね。
なんかでも下見でしょ今回は。
東京でのフードの準備
スピーカー 2
そう下見を兼ねてましたけど、どうしようかなって思うよね。
別にやってもいいんですけど。
東京に1日いて次の日が開催日だったらやりやすいなって思ったよね。
スピーカー 1
あーそっか、東京で準備をしてるってことね。
スピーカー 2
そうそう、1日準備の日が欲しいなと思いました。
スピーカー 1
それはどこでやるの?実家?
スピーカー 2
どこでもいいんだけどね。仙台から物を持ってくるのはそれは大変だなと思ったんで。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
スパイスとかそんぐらいだったらいいんだけどね。
なんか調理をしてまずは持ってくるのはめんどくさって思ってしまうので、
1日東京でね、なんか自由な時間があったらやりたいなと。
スピーカー 1
あとはね、家を使うとかあるよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
前日からなのか同日朝1時なのかわかんないけど、
これの経営を使うという方法は全然ある。
スピーカー 2
だってね、あなたの一応フィアンセがフード出してますけど。
スピーカー 1
今までそうですね、出してますから。
スピーカー 2
一応だから前日っていうか当日の朝とかに料理してるわけでしょ?
スピーカー 1
基本はそう、前日夜に買い出しって。
だから逆に買い出し必要なものをこっちがやっとくとかもあるかもしれないしね。
そこの、要はどこでも買えるものとかさ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
だったらこっちがスーパーで買っとくとかできる気はするんで。
そんな感じで、もしちょっとね、ご都合合えば。
スピーカー 2
はい、そうね。
スピーカー 1
という感じで。
そうすると、来ると2人に会えるらしいぞと。
スピーカー 2
はい。
前もってね、私が行くって言っててもね、人が来るんだかわかんないけど、
あんだけ人が来てればいいイベントですよね。
スピーカー 1
ということで、今年もやっていきたいと思います。
スピーカー 2
はい。
ということで、第184回目。
スピーカー 1
いきなりカレーの雑談72%。
雑、雑、雑談72%。
スピーカー 2
この番組はひねくれてる人おくとひねくれてない人こやのが
雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
スピーカー 1
さっきも話した通り、お食い染めというものを東京でしてきまして。
スピーカー 2
はい。
赤ちゃんが初めて物を食べると書いてお食い染めですね。
うん。
実際食べないんですけど、
あっちに。
スピーカー 1
食べないのか。
スピーカー 2
食べない、食べれません、まだ。
離乳食は6ヶ月とかから始まるので。
スピーカー 1
そっか、まだそんな先なのか。
スピーカー 2
そんな先なんです。
なんでそんなイベントをやるのか。
3ヶ月とか100日後にやるわけなんですよ、そういうのを。
まだまだなんですけど、だって首もまだ座ってないんですから。
そんな時に、なんでそんなイベントをするのか知らないですけど。
スピーカー 1
食いもできねえのに食事だけ前に出されて。
スピーカー 2
そうそう、しかもしっかりとした固いご飯ね。
スピーカー 1
あっ、離乳食的なのじゃなくて大人用のを出すの?
スピーカー 2
ていうか普通にお石飯、おかしら付きのタイの焼き物、
ハマグリのお吸い物、あと煮物なんですよ。
スピーカー 1
しっかりしてるね。
スピーカー 2
しっかりした物を用意してやる。
でもさ、旅行も行けないしさ、
外食もあんましないから、
ホテルのいいところでやろうって言って、
寮家の父母とかいろんな人呼んで、
全員で8人かな、呼んでやりまして。
なんかね、お食い染めって儀式だからやり方が一応あるんですけど、
知ってますか?って言われて、
いや知らないですって言ったら教えてくれたんだけどね。
スピーカー 1
それ何?ホテルの方が教えてくれた?
スピーカー 2
そう、ホテルのその方が教えてくれたんだけど。
スピーカー 1
まず、お食い染めプラン見てたことあるわけ?
ありますあります。
スピーカー 2
結構あります。
普通に結婚式やるようなホテルとか、
レストラン入ってるじゃん。
そういうところにお食い染めプランっていうのがあって、
個室とかでできるわけですよ。
基本赤ちゃんはギャン泣きなので、
もう静かな環境だとできません。
オープンな環境だとできないので。
スピーカー 1
それは別にその場とかなく、
もう定常でギャン泣きってこと?
スピーカー 2
ギャン泣きです。
基本的にもうギャン泣きでしたね、うちは。
大人が6人も7人もいるから、
楽なわけですよ。
交代交代であやせもいいからね。
我々も結構楽に食事が、
楽じゃないんですけど、
楽に食事が取れましたね。
いろんなところでやってる。
料亭みたいなところでもやってるし、
お食い染めプランって。
高い。
高いところでやったから高いんだけど、
子供のご飯ってさ、食べないわけじゃん、子供は。
けど用意するわけじゃん。
スピーカー 1
それは何?最後、大人たちが美味しくいただきましたって。
スピーカー 2
一応食べます食べます。
けどさ、そのご飯にさ、
料亭とかだとさ、8000円とかさ。
スピーカー 1
子供の分だけで?
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
食わない飯に8000円かいと思ったんだけど、
そういうわけじゃないですか、やっぱり。
スピーカー 1
大人たちと基本同じものが出るわけ?
いや出ないね。
スピーカー 2
大人たちは別に普通に、なんていうの、
料亭だったら料亭のご飯が出るし、
スピーカー 1
ホテルだったら。
スピーカー 2
うちはなんかイタリアンのだったんで、
普通にイタリアンが出ましたよ。
スピーカー 1
イタリアンだけど子供は別にじゃあ、
イタリアンお食い染めではないわけ?
スピーカー 2
ないです。
普通に和のお食い染め。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
お石半、鯛のおかしらのつきの焼き物と、
食事の手順とお食い止め
スピーカー 2
ハマグリのお吸い物と煮物。
煮物がちょっとなんていうか洋風でしたね、
スピーカー 1
ニョッキでしたね。
スピーカー 2
ちょっとそういうのに差し込んできて。
そうだがそういう感じで。
やり方があって、
まず子供にお石半を口の前とか、
なんかちょっと口の下につけるのね。
お石半、鯛の焼き物、
お石半、お吸い物、
お石半、煮物でワンクールなの。
スピーカー 1
すごいお隣さんお隣さんみたいな感じで、
すごいお石半出てくる。
スピーカー 2
でそれを3回やるの。で終わり。
スピーカー 1
口につけるだけで。
スピーカー 2
はい。あまあ終わりじゃない。
最後にハガタメの石っていうのがあって、
それをハグキにつけるの。
それで終わり。
なんでだろうって思ったんだけど、
調べてもよく出てこなかった。
なんでかわかんない。
なんでそんな手順なのかが。
スピーカー 1
それは実際に食べるとしたら、
みたいなのを模倣してるわけ?
多分そうだと思うんだけどね。
スピーカー 2
米食べて、おかず食べて、米食べて。
米食べて、汁飲んで、米食べて、煮物食べて。
それを3回やるんですね。
だから私と妻とあと、
おばあちゃんおじいちゃんとやりましたけど。
いやギャン泣きですよね。
スピーカー 1
そりゃね、だってね、そんな発生もする
うまそうな料理をね、
口につけただけで終わりだなんてね。
まあなんて過酷だ。
ひどい話よ。
スピーカー 2
いやいやいや。そう、そうよね。
でなんかね、地方によってはね、
一粒飲ませるっていうのもあるらしい。
スピーカー 1
米とかを?
スピーカー 2
米を。うん。
スピーカー 1
まあ一粒なら平気か。
スピーカー 2
けど固形物はさ、
食べたことないわけじゃん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ミルクしか飲んだことない。
スピーカー 1
むせたりしちゃわない?
スピーカー 2
詰まっちゃうそこなんだけど。
けどまあそういう地域もあるらしい。
歯固めの石が最後にあるのは、
なんか普通に石の瓦にあるような
ツルツルの石があって、
80歳バブーシュカの活動
スピーカー 2
それをなんか歯茎につけて、
歯がちゃんと生えますようにみたいな感じらしいのね。
スピーカー 1
もうそこだけだからもう食いもんじゃないんだ。
スピーカー 2
そう。だからファーストバイトと一緒よね。
意味がわからんっていう。
一生俺が食わせるぞみたいなとかさ、
一生私がご飯作りますみたいな。
スピーカー 1
そういう意味だとだからその、
一生食いっぱくれないようにみたいなこと?
お食い止めみたいな。
スピーカー 2
そういうことそういうこと。
お食い止めはそういうことですね。
っていうのが100日後にあるわけですよ。
100日後だと結構さ、
余裕持って探せるわけ。
どこにしようとかね。
スピーカー 1
1ヶ月よりはまだね。
スピーカー 2
全然楽ですね。楽でした。
まあ、親の予定を取る方がめんどくさいですね。
スピーカー 1
寮家は大変そうだね。
スピーカー 2
大変でしょ。
だから1ヶ月くらい前に休めるとか、
どうとかって言いましたけど、
楽しかったですよ。ギャン泣きですけど。
スピーカー 1
これその、ご飯はみんなでバラバラにその、
親たちで分散して食べるわけ?
その子供用のやつ。
スピーカー 2
うん。回して食べてました。
まあそうね、そうするしかないからね。
スピーカー 1
なかなかね、なんか1年後の時に、
この時あんたがお食い止めのご飯よって出てくるわけにはいかないからね。
スピーカー 2
まだ食べれないんじゃないかな。
2歳ぐらいにならないと固形物食べれないかな。
おいしさもわからんだろうしね。
タイのお菓子とか。
スピーカー 1
それは、そうだね。
煮物なんてね、別に。
欲しいでない。お石半ですらレベル高い方だから。
スピーカー 2
そうそうだよね。
まあ、ハマグリのお吸い物だけじゃない。
飲んでもいいものは。
はいはい。
ぜひだから小柳くんもやってください。
時期が来たら。
スピーカー 1
お食い止めね。
まあ、だからそれはもちろん子どものもあるけど、
だから寮家集まる機会をその時に
作れているとかもでかいのかもね。
スピーカー 2
そうね。
それはでかいかもしれない。
あのー、お宮参りはさ、
お宮参りも別に寮家集まろうと思えば集まれるけど、
うちは片方しか呼ばなかったし、
もうめんどくさかったから。
お食い止めくらいになると3ヶ月でね、
ちょうど呼びやすい時期かもしれないし。
スピーカー 1
でさ、なかなかギャンナキだとさ、
片方は呼んでも両方呼ぶとやっぱ大変。
さっきの調整も。
うんうん。
大変だから。
でもそういう集まる公実としての儀式は、
スピーカー 2
なんかあるといいのかもね。
そうなんで、ちょうどいい時期だしね。
まあこの先ないよね、あんまりね。
スピーカー 1
七五三とか?もっとだいぶ遠いか。
まあ七五三、そうね、だいぶ年3歳じゃん。
シンプルにあれか、誕生日で集まるかとか。
スピーカー 2
うーん、まあ寮家は集まんないでしょ。
片方ずつ行くとかになるしね。
スピーカー 1
そうだね。だってだいたい家じゃない?
お店でやらないとなると、
寮家集まる家がまず大変だもんな。
スピーカー 2
ないじゃん、そんなの。
それこそほんと2人目が生まれるとか、
そんぐらいでも寮家はさすがに呼ばないし。
スピーカー 1
どっちかの実家に行くにしても、
結局寮家が集まるというよりは
片方が行くみたいな関係性になる。
スピーカー 2
そうそうね。
スピーカー 1
そういう時やっぱホテルとかだといいんだ。
スピーカー 2
楽だよね。
なんかね、基礎寺とか、
そういうとこでもやってたわけよ。
なんかEファビレスじゃないですかね。
けどなんか基礎寺かーみたいな。
もうなんかホテルでいいやっていう。
高いけど、いいご飯を食べたいし。
大人がね。
スピーカー 1
そこですね。
スピーカー 2
それであれですよ、
翌日のマヌアに繋がるわけですね。
スピーカー 1
そうか、あの次の日がマヌアか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
マヌアでもさ、
子供生まれる予定の人いっぱいいたじゃん。
スピーカー 1
マヌアでも子供生まれる予定の人いっぱいいた。
とりあえず3、4人はいたよね。
スピーカー 2
なんか2人ぐらい私会ってさ、
ずーっとおむつの話してたもんね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
もうすぐ3000円のおむつはないんで、
Amazonでポチってくださいとか。
スピーカー 1
あ、だからあん中だと奥が先輩なわけね。
そこで話してた。
お食い止めの意味
スピーカー 2
そうそうそうそう。
確かに。
お宮参り時間ないんですぐ決めてくださいとか。
そんな話しか最近しないよね。
スピーカー 1
あそこいたの、
そうね、来月生まれます。
4月生まれます。
6月生まれますとか。
人が多かったから。
ね。
面白かったよね。
会社の元同僚というか、
転職者あった。
同僚といっても全然、
年は7個ぐらい上の。
だけどまあ、
あんま先輩と言うよりは、
もう同僚みたいな感じで、
たまに飲みした人が、
まあ久しぶりに声かけたら、
音楽も好きだから来てくれたのよ。
ホントコロナ以降会ってなくてと。
なんか双子が生まれたのも知ってたから。
うーん。
で、まだ子供も2,3歳とかなんだけど、
逆に9時以降だったら全然来れる。
スピーカー 2
ああ、けどね、
そうだと思う。
ホントに。
スピーカー 1
なんか寝かしつけた後だったら、
全然遊びいけるから、
なんか全然また飲もうよみたいな。
ああ、そっか。
そういうパターンもあるのかと思って。
いや、
まあその調整さえね、できてれば。
家族間で。
スピーカー 2
それはあります。
だからラジオも10時とかの方が、
私はいいかもしれない。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
そっかそっか。
そういうのが入ってくるんですね。
前回とかね、
初回とかね、
まあまだでも1,2歳?
なんか子供、
赤ちゃん連れてきてる夫婦とかいたけどね。
ああ、
スピーカー 2
あそこはいいよね。
スピーカー 1
あの、
ちゃんとさ、
そういうイヤーマフというか、
棒のやつとかつけて、
パターンとかね、
スピーカー 2
あったりするからね。
雑談72%。
でね、
お食い止めでさ、
私のおばあちゃんですね。
だから子にとっては、
ひいおばあちゃんも来たわけですよ。
スピーカー 1
おお、ひいおばあちゃん。
はいはいはい、
スピーカー 2
そっかそっか。
まあ80なんですけど、
なんか最近何やってんのって聞いたら、
最近はなんか、
映画を見に行ってるとかっていうわけ。
スピーカー 1
素敵なおばあさま。
スピーカー 2
そうそう。
何見たのって言ったら、
ゴジラ-1.0見たって言ったの。
スピーカー 1
おお、いいおばあちゃん。
スピーカー 2
どうしたのって聞いたら、
いやもう80にもなって、
ゴジラ見ることもないから見よっかなって見たっつって。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
逆じゃない?普通みたいな。
スピーカー 1
だっておばあちゃんもともとそんな映画好きな人だったの。
スピーカー 2
いや好きじゃないんじゃない?
わかんない。
そういうものを見てる記憶はないけどね。
だから見ないものを逆に見てるっていう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか戦争ものというか、
なんか戦艦の出てくるやつも見たって言ってたし、
でなんか伊藤沙耶?
あのオズワルドの妹いるじゃん。
あの人が好きで、
なんかあの人が出てる映画を見たいがために、
テアトル新宿に行ったって言ったの。
スピーカー 1
テアトル新宿ってさええよ。
そんな。
スピーカー 2
新宿にあるけどさ。
スピーカー 1
あるけどさ、なんか。
あれ?ミニシアターではないけどさ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
なんかそういう感じじゃん。
そう。
近いとこじゃないよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
なんかさすごくない?
なんか我々でもあんまり行かないようなところのさ。
スピーカー 1
なんかちょっと映画とか知り始めたら高校生とか大学生みたいな動き方してる。
スピーカー 2
そうじゃん。
なんかさ、行けたの?って聞いたら、
いやなんかもうだから人に聞きまくるよみたいなことを言ってて。
おばあちゃんすごって。
スピーカー 1
すごいね。
え、80歳?
スピーカー 2
80歳、83ぐらいかな2かな。
そんぐらい。
スピーカー 1
新宿もさ、
うん。
少男の方から行ったわけでしょ?
スピーカー 2
いやいや、多摩市に住んでるから。
スピーカー 1
あー、おばあちゃんは多摩なの。
スピーカー 2
そうそうそう。
す、なん、え、83、すごって。
だってLINEも爆速で返ってくるから今。
スピーカー 1
爆速なんだ。
スピーカー 2
そう、爆速。女子高生並みに返ってくるし、スタンプも使うし。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
見てねってアプリがあるんだけど。
うん。
写真をね、投稿して、まあその家族とかに共有できるアプリなんだけど。
コメントが書けるわけよ。
うん。
コメントしまくり。
おー。
で、妻側のお母さんはさ、コメントが、やり方が分かんない人だし。
スピーカー 1
逆に?
スピーカー 2
うん。
こんなにコメントすごいするなんてすごすぎるとか、LINEもするしすごいとか、だから妻側のおじいちゃんおばあちゃん、妻側の非おじいちゃん非おばあちゃん、子供からすればね、は、なんかもうLINEもあんま使わないし、電話もメールなんで。
スピーカー 1
まあ、どっちかっていうとその世代のおじいちゃんおばあちゃんって感じだよね。
おばあちゃんって感じだよね。
スピーカー 2
そうそうそう。だから、すごいんですよ。もうどこでも行くし、なんか映画も見るしみたいな。
スピーカー 1
元気だね。
スピーカー 2
普通にイタリアンのご飯も全部食べてたし。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
口に合うのって言ったらおいしいよって言ってたしね。
スピーカー 1
え、なに、なんか、そう運動とかなんかしてたわけ?今まで。
スピーカー 2
いや、なんもしないと思ってた。逆になんもしてなくて、抑圧されてたから。
ほうほう。
おじいちゃんの自由時間
スピーカー 2
もうおじいちゃんの世話、おじいちゃんの世話だったわけ。
スピーカー 1
あー、なるほどね。そういうことか。
スピーカー 2
でね、そうおじいちゃんが何年か前に亡くなってから、なんかフリーダムになったんじゃないですかね。
スピーカー 1
まあ、もっとじゃあ、ほんとシンプルに自分の好きなことやりたくてやってみようみたいな。
スピーカー 2
まあ、けどゴジラ-1.0を見ているって聞いたときはね、ちょっとね、すごって思ったよね。
スピーカー 1
いやー、しびれるね。
スピーカー 2
あなたのお父さんのソフトボールじゃないけどさ。
あれはできてねえけどな。
そういう感度高めな老人になりたいですよね。
スピーカー 1
すごいね。だってなんかその今のおばあちゃんの声だからやってみようかなみたいの、普通におっくんが言ってそうだもんね。
30何くらいで。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
最近それの映画見なきゃなみたいな感じで。
映画鑑賞と若者の話題
スピーカー 2
別に映画なんてさ、新しいの別に見なくてもいいじゃん。なんかもう娯楽だと。見たいものだけ見ればいいけど。
その発想で映画はあんま見ないからなあ。
スピーカー 1
なんかその好きな、惜しいまで言い方でさ、その若い役者ができてさ、その作品を見るために、しかも新宿?なんかまで行って、銀座とかならまだわかるけどさ。
新宿とかだとより大変そうじゃん。行くというバイタリティもすごいね。
スピーカー 2
すごい。昔はね、あのチャンドンゴンが好きだったっつって。
韓国ドラマにはまってたときがあったけどね。
あ、そうか。もともとそういう機質はあったのか。
スピーカー 1
はいはいはい。ちょっとそこから離れてて、落ち着いてまた。
でもさ、それでそのね、ITツールというかね、なんかそのLINEとかね、もう使いこなすもそうだし。
すごいね。そのうち、え、なんか、もうお便りとかくれんじゃない?Podcastに。
スピーカー 2
あー、聞かせれば。ちょっとけど恥ずかしくて聞いてほしくはないけどね。
普通にGoogleホームとかでコメント送っていきそう。
どうだろうね。メールってさ、逆にちょっとさ、めんどくさくない?
LINEはさ、その人のトークルームがあるからさ。直感的に操作できるじゃん。
メールってなんかもうちょっとなんか、だれだれ当てをちゃんと書いてとか。より手紙チックだからさ。
ちょっと負けてらんないよね。じゃあ何するって話だけどね。
スピーカー 1
あー、でもいいね。その刺激を受けるのはいいね。すごい。
スピーカー 2
だからどうやってさ、そうなったのか。なんかうちの母親がだから教えまくったんだよ。
あー、そういうこと?
LINEとかの使い方を。だから使えるんだけど。
いやー。
どうやったら、そう教育できるのか。
スピーカー 1
これはね、もうちょっとね、これで1日1回分話せるぐらい。
その親のIT教育問題っていうのは非常に大きな問題だと思ってますので。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
これがだからね、やっぱ思った。実家に住んでるときにいろいろやっとくべきだったなとかね。
スピーカー 2
だから教える側もそうだけどさ、教わる側もさ、意欲がないとたぶん身につかないじゃん。
いや、そうそうそう。
いざ自分がね、じゃああと何年後?30だから、まあ40年後か30年後にそうなってどうすればなってるかって話だよね。
スピーカー 1
そうだね。だからそのAppleのVision Proの10段階先のやつとかを急にね、やってよとかだったときにね、ちゃんと受け入れられるかとかね。
スピーカー 2
そうだよ。このメガネはあれだよって言いたいよね。孫とかに。
スピーカー 1
それこそさ、ツールの使い方だけじゃなくてさ、もう孫からさ、孫娘とかさ、ひまごからさ、
ITツールの使い方と教育問題
スピーカー 1
おじいちゃん一緒にTikTok踊るよみたいなさ、的なものの先のやつも言われてさ。
使い方とかじゃなくてそのノリに乗れるというかさ。
全然ね、おじいちゃんおばあちゃんも一緒にそういうのポンと出して友達にシェアするとかね、あるだろうしね。
スピーカー 2
たまにいるよね、そういうTikTokerとかさ、YouTuberみたいな人たち。
スピーカー 1
いるいる。結構やっぱおじいちゃんと子供。ちっちゃい赤ちゃんだけど子供。ほのぼの系とか多いよね。
スピーカー 2
多いね。だからそれを変な目で見ない。何やってんだって多分言いそうだから私は。
うん。
うんって言われちゃったけど。
スピーカー 1
いやいやでも思うよそれは。絶対それでね、明らかにPBSを稼ごうとしたら裏のマーケターがいるんじゃないかと私は思っちゃう。
スピーカー 2
今でさえねTikTokはね、なんじゃそりゃって思ってるからさ。もう負けじゃんそんなの。
スピーカー 1
負けですよそれは。
スピーカー 2
積極的に何でもやっていくと。だからそういうのね、久しぶりにやっぱだからね、ご老人に会うといいですね。
いやいいよね。これがその若者に会ってじゃなくてご老人に会って仕切るというのは。これは良いお食い初めだね。
そうね。良いお食い初めでしたよ。子供が生まれるとね、映画は見に行けないですね。
スピーカー 1
あー泣いちゃうもんね。
スピーカー 2
私2時間、妻をこの間頑張ってあれだけどね、美容室に送って行ったっていうか、美容室行ってこいって言って3時間ぐらいは私が頑張ってこうゆらゆら泣かせながらあやしてましたけど。
そんなもんなんですよね。2時間いないっていうのは気合がいる作業なんですよね。
スピーカー 1
そう思うと年始に大阪に行った時に初めて吉本の劇場って、寄せというか漫才コント見たのよ。ちゃんと劇場で見るの初めて吉本とかのやつを。
赤ちゃんが泣いちゃってて途中で、その時のレインボーとかの赤ちゃんも巻き込んだ、なんかその臨機応変なコントの動きとかがやっぱすごかったよ。
スピーカー 2
吉本はね、なんだかんだ言われてますけどやっぱ劇場があるからいいよね。毎日なんかできるしね。
スピーカー 1
そう、慣れてるなと思った、そのあやし方とか。最悪その退場してもらうでも、なんかその退場しやすい雰囲気を作るというか。
周りのお客さんもそれで笑って、その間にお母さんとかお父さんがすみませんでちょっと外出るみたいな感じとかめちゃくちゃうまかったね。
スピーカー 2
いやちょっとやっぱ見習っていきたいです。他の人に頑張って。
スピーカー 1
刺激を受けた奥。
スピーカー 2
しみじみとしちゃうんで、刺激を受けると。
スピーカー 1
じゃあその刺激をもとにイベントでフード再開してもらいましょう。
スピーカー 2
そうだよね、頑張っていきましょう。
ということで、雑談72%ではお便りを募集しております。
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あとはね、うちのおじいちゃんおばあちゃんこんなすごいことできるよとかね、なんか刺激を受けたことあれば教えてください。
スピーカー 1
逆にさ、おじいちゃんおばあちゃんとかさ、おじいちゃんおばあちゃん厳しいもん。
父親母親とかが急にハーフマラソンとかフルマラソン出たら相当刺激を受けるでしょ。
スピーカー 2
いやー、どうしたって思うよね、まずね。
普通に。普通に刺激を受けるとかではなくて、怪我を患うとか。
スピーカー 1
そうね、確かに。そっちの領域もあるかもしれない。
スピーカー 2
釣りとかだったら別に何も思わないわけですよ。
料理を始めたら別に何も思わないけど、ちょっとだから若者でも急にしなさそうなことを急に始めるのは良くないと思います。
スピーカー 1
じゃあ、8キロマラソンかな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。毎日ジョギングしてるくらいだったら何も思わないですけどね。
グラデーションがやっぱ必要なので。
ということで、また来週。
30:01

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