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Speaker 2
で、その次の日だったわけですよ。マンノアでビリやってたのが。
だから、これはいけんじゃんっつって。どうせだったら別にこういうの連絡しなくてもええやろっつって、
友達と行きましたね。
Speaker 1
確かに、おくんが来ようが来なかろうが、俺はいるしね。
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 1
そこに。
Speaker 2
1時間ちょっと、1時間半くらいいましたかね。
Speaker 1
まあ、そもそもね、あんまり東京に来てることも知らなかったから。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
本当に何も教えてくれないなって。
Speaker 2
いや、なんかそっちの方がいいじゃないですか。
Speaker 1
どうでした?なんか雰囲気とか、お店の雰囲気とか。
Speaker 2
まあ、思ったよりちっちゃいところだったなっていうところと。
Speaker 1
あー、そうね。うん。お店自体そんなに大きくない。
Speaker 2
まあ、普段だったら、しっぽりとクラフトビルが飲める感じで、いい大きさなんだろうなっていうDJをするイベントで、
なんかめっちゃ人いたからさ、もうちょっとそんなにいるもんだと思ってなかったからさ。
Speaker 1
いや、あれはね、意外と多くて、いつもの流れだと最初はもっと少なくて、
結構その10時とか、9時半くらいから2軒目、3軒目な感じで、
たまたま何かの予定終わった人が来てくれるみたいな感じで増えていくのが多かったんだけど、
今回はなんか最初の方が多かったね。
Speaker 2
あー、そうなんだ。
Speaker 1
結構その序盤にやってくれる人が初めてガッツリやるっていうのもあって、
友達結構呼んでたりとか。
あと出演者もさ、あれフルでいると6時間って結構長いから、
その後半の人って途中から来たりとかしたりするんだけど、
結構その後半に出てくれるベテランのお兄さんたち、敵DJの人がもうスタートから全員いてくれて、
逆にその前半出る人たちは割と用事があって先に帰るみたいな感じで、
Speaker 2
最初の方が人多くてだんだんだんだんだん静かになっていくという珍しいパターンですね。
DJもだからちゃんと目の前でやってるのを見たのは初めてだからさ、
映像としては見たことあるよ、それは。
けどちゃんとどっちのレコードから音出してるとかさ、
レコードの音量の調整とかをちゃんとやってたりとかさ、
針を変えたりとかしたりさ、
こんなことしてるんだーっていうのを初めて見まして、楽しかったですよあれは。
Speaker 1
確かに結構目の前で見れるもんね。見ようと思えば。
結構目の前で見てましたよ。
店がそんな広くないんで。
店見て音楽聴いてる人もいれば、
全然カウンターの方とかでお酒飲みながら楽しく話してる人もいればみたいな感じで。
Speaker 2
なんかDJイベント、みんなが想像してるDJイベントというよりかは、
なんかDJやってる人が好きなBGMを流してるよイベントみたいな、
なんかそっちの方がちょっと引っ張り感がね。
Speaker 1
確かに。DJイベントって言うとちょっとハードル高いかな。
BGMぐらいの?
Speaker 2
そうそうね、まぁそんぐらいの感じで想像してもらった方がいいかもしれない。
パリピなイベントではなかったですね。
Speaker 1
ね、全然おっくんも来ても大丈夫と。
Speaker 2
なんだと思ってんだよってなるけど。
Speaker 1
まぁそうそう、あんな感じなんで普段で渋谷で飲んで平日2軒目とかに行くにもすごくいい、
落ち着いたお店なんですが、
なんとですね、次回第5回目開催が決まりました。
Speaker 2
すごいね、そんな定期的にやれるもんだったね。
Speaker 1
今回も同じパターンで来てる人とか、
お客さんとかで、誰かの友達だったりするんだけど、
やってみたいんすか?っていうことを持ってます?みたいな。
やってみたいんすよね?みたいな。
じゃあ2ヶ月後やりましょう!みたいな。
その枠で3人ぐらい決まって。
4月27日土曜日。
ゴールデンウィークというものが始まる一番最初の日ですね。
一応開催日だけは決定しました。
Speaker 2
お店的にはどうなんですかね?
土曜日の大事そうな日じゃないですか?ゴールデンウィーク最初の日って。
Speaker 1
でもね、もちろんイベントやってる時もあんだけど、全然OKって言ってたんで。
Speaker 2
けどあんだけ人が来ればいいのかな?
Speaker 1
そうそう、ちゃんとたぶんわいわい人は来て、
お店的にもまあまあ嬉しくはあるはず。
ただ、前に話した2回目を10月にやった時に、
結構お店にレコードがすごいあるじゃない。
マスターもちょっと過目ではないけどさ。
キャラわかるでしょ?
Speaker 2
ちょっと静かめな方だよね。
Speaker 1
全然フレンドリーであるんだけど、こだわり強い。
まあそんなお店をやってる人だから、そりゃそうなんだけど。
そのレコードを、たぶん2回目の最後にみんなで触らせてくれて、
部室みたいにみんなで好きなレコードを取って流してくれるみたいな。
もうそのぐらい心を許してくれたというか。
なんかすごいこの、そこ距離近くなれたみたいな話をしたんだけど、
3回目がだからその次の年末ですね。
12月にやった時にめちゃくちゃやっぱ酔っ払いすぎて。
なんか下手したらレコードが落とされるんじゃないかぐらい、
みんな酔ってたから。
Speaker 2
不安になって今回はね、あんまり触らせたくないって言われて。
Speaker 1
ダメよそんなことしちゃって。
してないんだけどね。
そんぐらい忘年会ですから。
やってしまいましたから。
ちょっとまた引き締め直してね。
触ってもいいけど触る時はどれを触りたいか言ってって。
それはおっしゃる通り。
そうだよね。
そんなこんなで4月27日またやろうと思うんで。
もしちょっとね、できるか来れるかわかんないですけど、
次回かまたどっかの回ではね、やはり奥にフードをちょっとやってほしいんでね。
なんかでも下見でしょ今回は。
Speaker 2
別に映画なんてさ、新しいの別に見なくてもいいじゃん。なんかもう娯楽だと。見たいものだけ見ればいいけど。
その発想で映画はあんま見ないからなあ。
Speaker 1
なんかその好きな、惜しいまで言い方でさ、その若い役者ができてさ、その作品を見るために、しかも新宿?なんかまで行って、銀座とかならまだわかるけどさ。
新宿とかだとより大変そうじゃん。行くというバイタリティもすごいね。
Speaker 2
すごい。昔はね、あのチャンドンゴンが好きだったっつって。
韓国ドラマにはまってたときがあったけどね。
あ、そうか。もともとそういう機質はあったのか。
Speaker 1
はいはいはい。ちょっとそこから離れてて、落ち着いてまた。
でもさ、それでそのね、ITツールというかね、なんかそのLINEとかね、もう使いこなすもそうだし。
すごいね。そのうち、え、なんか、もうお便りとかくれんじゃない?Podcastに。
Speaker 2
あー、聞かせれば。ちょっとけど恥ずかしくて聞いてほしくはないけどね。
普通にGoogleホームとかでコメント送っていきそう。
どうだろうね。メールってさ、逆にちょっとさ、めんどくさくない?
LINEはさ、その人のトークルームがあるからさ。直感的に操作できるじゃん。
メールってなんかもうちょっとなんか、だれだれ当てをちゃんと書いてとか。より手紙チックだからさ。
ちょっと負けてらんないよね。じゃあ何するって話だけどね。
Speaker 1
あー、でもいいね。その刺激を受けるのはいいね。すごい。
Speaker 2
だからどうやってさ、そうなったのか。なんかうちの母親がだから教えまくったんだよ。
あー、そういうこと?
LINEとかの使い方を。だから使えるんだけど。
いやー。
どうやったら、そう教育できるのか。
Speaker 1
これはね、もうちょっとね、これで1日1回分話せるぐらい。
その親のIT教育問題っていうのは非常に大きな問題だと思ってますので。
Speaker 2
そうだよね。
Speaker 1
これがだからね、やっぱ思った。実家に住んでるときにいろいろやっとくべきだったなとかね。
Speaker 2
だから教える側もそうだけどさ、教わる側もさ、意欲がないとたぶん身につかないじゃん。
いや、そうそうそう。
いざ自分がね、じゃああと何年後?30だから、まあ40年後か30年後にそうなってどうすればなってるかって話だよね。
Speaker 1
そうだね。だからそのAppleのVision Proの10段階先のやつとかを急にね、やってよとかだったときにね、ちゃんと受け入れられるかとかね。
Speaker 2
そうだよ。このメガネはあれだよって言いたいよね。孫とかに。
Speaker 1
それこそさ、ツールの使い方だけじゃなくてさ、もう孫からさ、孫娘とかさ、ひまごからさ、
Speaker 1
おじいちゃん一緒にTikTok踊るよみたいなさ、的なものの先のやつも言われてさ。
使い方とかじゃなくてそのノリに乗れるというかさ。
全然ね、おじいちゃんおばあちゃんも一緒にそういうのポンと出して友達にシェアするとかね、あるだろうしね。
Speaker 2
たまにいるよね、そういうTikTokerとかさ、YouTuberみたいな人たち。
Speaker 1
いるいる。結構やっぱおじいちゃんと子供。ちっちゃい赤ちゃんだけど子供。ほのぼの系とか多いよね。
Speaker 2
多いね。だからそれを変な目で見ない。何やってんだって多分言いそうだから私は。
うん。
うんって言われちゃったけど。
Speaker 1
いやいやでも思うよそれは。絶対それでね、明らかにPBSを稼ごうとしたら裏のマーケターがいるんじゃないかと私は思っちゃう。
Speaker 2
今でさえねTikTokはね、なんじゃそりゃって思ってるからさ。もう負けじゃんそんなの。
Speaker 1
負けですよそれは。
Speaker 2
積極的に何でもやっていくと。だからそういうのね、久しぶりにやっぱだからね、ご老人に会うといいですね。
いやいいよね。これがその若者に会ってじゃなくてご老人に会って仕切るというのは。これは良いお食い初めだね。
そうね。良いお食い初めでしたよ。子供が生まれるとね、映画は見に行けないですね。
Speaker 1
あー泣いちゃうもんね。
Speaker 2
私2時間、妻をこの間頑張ってあれだけどね、美容室に送って行ったっていうか、美容室行ってこいって言って3時間ぐらいは私が頑張ってこうゆらゆら泣かせながらあやしてましたけど。
そんなもんなんですよね。2時間いないっていうのは気合がいる作業なんですよね。
Speaker 1
そう思うと年始に大阪に行った時に初めて吉本の劇場って、寄せというか漫才コント見たのよ。ちゃんと劇場で見るの初めて吉本とかのやつを。
赤ちゃんが泣いちゃってて途中で、その時のレインボーとかの赤ちゃんも巻き込んだ、なんかその臨機応変なコントの動きとかがやっぱすごかったよ。
Speaker 2
吉本はね、なんだかんだ言われてますけどやっぱ劇場があるからいいよね。毎日なんかできるしね。
Speaker 1
そう、慣れてるなと思った、そのあやし方とか。最悪その退場してもらうでも、なんかその退場しやすい雰囲気を作るというか。
周りのお客さんもそれで笑って、その間にお母さんとかお父さんがすみませんでちょっと外出るみたいな感じとかめちゃくちゃうまかったね。
Speaker 2
いやちょっとやっぱ見習っていきたいです。他の人に頑張って。
Speaker 1
刺激を受けた奥。
Speaker 2
しみじみとしちゃうんで、刺激を受けると。
Speaker 1
じゃあその刺激をもとにイベントでフード再開してもらいましょう。
Speaker 2
そうだよね、頑張っていきましょう。
ということで、雑談72%ではお便りを募集しております。
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あとはね、うちのおじいちゃんおばあちゃんこんなすごいことできるよとかね、なんか刺激を受けたことあれば教えてください。
Speaker 1
逆にさ、おじいちゃんおばあちゃんとかさ、おじいちゃんおばあちゃん厳しいもん。
父親母親とかが急にハーフマラソンとかフルマラソン出たら相当刺激を受けるでしょ。
Speaker 2
いやー、どうしたって思うよね、まずね。
普通に。普通に刺激を受けるとかではなくて、怪我を患うとか。
Speaker 1
そうね、確かに。そっちの領域もあるかもしれない。
Speaker 2
釣りとかだったら別に何も思わないわけですよ。
料理を始めたら別に何も思わないけど、ちょっとだから若者でも急にしなさそうなことを急に始めるのは良くないと思います。
Speaker 1
じゃあ、8キロマラソンかな。
Speaker 2
そうそうそうそう。毎日ジョギングしてるくらいだったら何も思わないですけどね。
グラデーションがやっぱ必要なので。
ということで、また来週。