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2024-03-06 30:01

第184回目、「ゴジラー1.0を見た82歳」な雑談

こどものお食い初めをしたオクとまたイベントをやるコヤノの雑談 お便りはここまで ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Googleフォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠: https://forms.gle/H7H4zr7VCdAGFzSc7 メールアドレス:ikinari.curry.tokyo@gmail.com SNS Twitter:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/zatsudan_72⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ インスタ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/ikinari_curry⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 公式グッズ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://suzuri.jp/zatudan_72⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 楽曲提供 Pixta:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://pixta.jp

Summary

彼は、おくんとこやのグラフトビールやマヌアビアクラブでのフード&LDGのイベントに参加し、お店の雰囲気やDJの演奏を楽しんでいる。次回のイベントも決定し、また東京でフードの準備をする予定だと話している。お石半やお吸い物、煮物などの食事の手順や、お食い止めの意味について話し合っている。また、80歳のバブーシュカが映画を見たりアプリを使ったりする元気な姿勢についても触れている。今回のエピソードでは、82歳の方が映画『ゴジラ-1.0』を見て感動したことから、映画やITツールの使い方、若者との交流などについて話し合っている。

グラフトビールやマヌアビアクラブでのイベント
Speaker 2
どうもこんにちは、おくです。
Speaker 1
どうもこんにちは、こやのです。
先週、第4回目ですね。
グラフトビールやマヌアビアクラブでのフード&LDGのイベント。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
来ていただいた方、皆さんありがとうございました。
Speaker 2
どうでしたか?
Speaker 1
そしてね、すごい驚くことがあったんですよ。
Speaker 2
なんですか?
Speaker 1
なんか、おくん来てたね。
Speaker 2
そうですね。私、来ましたよ。初めて。
Speaker 1
何も聞いてなかったのに、大学の友達と2人で、フラッとスタートの方に来てて。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
なんでいんの?って。
Speaker 2
いや、だってね、別にね。何も言わなくて、言ってもいいじゃないですか。
Speaker 1
言ってもいいけどね。ま、普通はね、言うからさ。
Speaker 2
そうね。なんか、たまたまその日は東京にいたので。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
たまたまじゃないんだけどね。別に会わせて行ったわけじゃなくて。
あー。
お食い止めをする用がありましてね、東京で。
Speaker 1
はいはいはい。
次回のイベントの決定
Speaker 2
で、その次の日だったわけですよ。マンノアでビリやってたのが。
だから、これはいけんじゃんっつって。どうせだったら別にこういうの連絡しなくてもええやろっつって、
友達と行きましたね。
Speaker 1
確かに、おくんが来ようが来なかろうが、俺はいるしね。
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 1
そこに。
Speaker 2
1時間ちょっと、1時間半くらいいましたかね。
Speaker 1
まあ、そもそもね、あんまり東京に来てることも知らなかったから。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
本当に何も教えてくれないなって。
Speaker 2
いや、なんかそっちの方がいいじゃないですか。
Speaker 1
どうでした?なんか雰囲気とか、お店の雰囲気とか。
Speaker 2
まあ、思ったよりちっちゃいところだったなっていうところと。
Speaker 1
あー、そうね。うん。お店自体そんなに大きくない。
Speaker 2
まあ、普段だったら、しっぽりとクラフトビルが飲める感じで、いい大きさなんだろうなっていうDJをするイベントで、
なんかめっちゃ人いたからさ、もうちょっとそんなにいるもんだと思ってなかったからさ。
Speaker 1
いや、あれはね、意外と多くて、いつもの流れだと最初はもっと少なくて、
結構その10時とか、9時半くらいから2軒目、3軒目な感じで、
たまたま何かの予定終わった人が来てくれるみたいな感じで増えていくのが多かったんだけど、
今回はなんか最初の方が多かったね。
Speaker 2
あー、そうなんだ。
Speaker 1
結構その序盤にやってくれる人が初めてガッツリやるっていうのもあって、
友達結構呼んでたりとか。
あと出演者もさ、あれフルでいると6時間って結構長いから、
その後半の人って途中から来たりとかしたりするんだけど、
結構その後半に出てくれるベテランのお兄さんたち、敵DJの人がもうスタートから全員いてくれて、
逆にその前半出る人たちは割と用事があって先に帰るみたいな感じで、
Speaker 2
最初の方が人多くてだんだんだんだんだん静かになっていくという珍しいパターンですね。
DJもだからちゃんと目の前でやってるのを見たのは初めてだからさ、
映像としては見たことあるよ、それは。
けどちゃんとどっちのレコードから音出してるとかさ、
レコードの音量の調整とかをちゃんとやってたりとかさ、
針を変えたりとかしたりさ、
こんなことしてるんだーっていうのを初めて見まして、楽しかったですよあれは。
Speaker 1
確かに結構目の前で見れるもんね。見ようと思えば。
結構目の前で見てましたよ。
店がそんな広くないんで。
店見て音楽聴いてる人もいれば、
全然カウンターの方とかでお酒飲みながら楽しく話してる人もいればみたいな感じで。
Speaker 2
なんかDJイベント、みんなが想像してるDJイベントというよりかは、
なんかDJやってる人が好きなBGMを流してるよイベントみたいな、
なんかそっちの方がちょっと引っ張り感がね。
Speaker 1
確かに。DJイベントって言うとちょっとハードル高いかな。
BGMぐらいの?
Speaker 2
そうそうね、まぁそんぐらいの感じで想像してもらった方がいいかもしれない。
パリピなイベントではなかったですね。
Speaker 1
ね、全然おっくんも来ても大丈夫と。
Speaker 2
なんだと思ってんだよってなるけど。
Speaker 1
まぁそうそう、あんな感じなんで普段で渋谷で飲んで平日2軒目とかに行くにもすごくいい、
落ち着いたお店なんですが、
なんとですね、次回第5回目開催が決まりました。
Speaker 2
すごいね、そんな定期的にやれるもんだったね。
Speaker 1
今回も同じパターンで来てる人とか、
お客さんとかで、誰かの友達だったりするんだけど、
やってみたいんすか?っていうことを持ってます?みたいな。
やってみたいんすよね?みたいな。
じゃあ2ヶ月後やりましょう!みたいな。
その枠で3人ぐらい決まって。
4月27日土曜日。
ゴールデンウィークというものが始まる一番最初の日ですね。
一応開催日だけは決定しました。
Speaker 2
お店的にはどうなんですかね?
土曜日の大事そうな日じゃないですか?ゴールデンウィーク最初の日って。
Speaker 1
でもね、もちろんイベントやってる時もあんだけど、全然OKって言ってたんで。
Speaker 2
けどあんだけ人が来ればいいのかな?
Speaker 1
そうそう、ちゃんとたぶんわいわい人は来て、
お店的にもまあまあ嬉しくはあるはず。
ただ、前に話した2回目を10月にやった時に、
結構お店にレコードがすごいあるじゃない。
マスターもちょっと過目ではないけどさ。
キャラわかるでしょ?
Speaker 2
ちょっと静かめな方だよね。
Speaker 1
全然フレンドリーであるんだけど、こだわり強い。
まあそんなお店をやってる人だから、そりゃそうなんだけど。
そのレコードを、たぶん2回目の最後にみんなで触らせてくれて、
部室みたいにみんなで好きなレコードを取って流してくれるみたいな。
もうそのぐらい心を許してくれたというか。
なんかすごいこの、そこ距離近くなれたみたいな話をしたんだけど、
3回目がだからその次の年末ですね。
12月にやった時にめちゃくちゃやっぱ酔っ払いすぎて。
なんか下手したらレコードが落とされるんじゃないかぐらい、
みんな酔ってたから。
Speaker 2
不安になって今回はね、あんまり触らせたくないって言われて。
Speaker 1
ダメよそんなことしちゃって。
してないんだけどね。
そんぐらい忘年会ですから。
やってしまいましたから。
ちょっとまた引き締め直してね。
触ってもいいけど触る時はどれを触りたいか言ってって。
それはおっしゃる通り。
そうだよね。
そんなこんなで4月27日またやろうと思うんで。
もしちょっとね、できるか来れるかわかんないですけど、
次回かまたどっかの回ではね、やはり奥にフードをちょっとやってほしいんでね。
なんかでも下見でしょ今回は。
東京でのフードの準備
Speaker 2
そう下見を兼ねてましたけど、どうしようかなって思うよね。
別にやってもいいんですけど。
東京に1日いて次の日が開催日だったらやりやすいなって思ったよね。
Speaker 1
あーそっか、東京で準備をしてるってことね。
Speaker 2
そうそう、1日準備の日が欲しいなと思いました。
Speaker 1
それはどこでやるの?実家?
Speaker 2
どこでもいいんだけどね。仙台から物を持ってくるのはそれは大変だなと思ったんで。
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
スパイスとかそんぐらいだったらいいんだけどね。
なんか調理をしてまずは持ってくるのはめんどくさって思ってしまうので、
1日東京でね、なんか自由な時間があったらやりたいなと。
Speaker 1
あとはね、家を使うとかあるよね。
Speaker 2
そうね。
Speaker 1
前日からなのか同日朝1時なのかわかんないけど、
これの経営を使うという方法は全然ある。
Speaker 2
だってね、あなたの一応フィアンセがフード出してますけど。
Speaker 1
今までそうですね、出してますから。
Speaker 2
一応だから前日っていうか当日の朝とかに料理してるわけでしょ?
Speaker 1
基本はそう、前日夜に買い出しって。
だから逆に買い出し必要なものをこっちがやっとくとかもあるかもしれないしね。
そこの、要はどこでも買えるものとかさ。
Speaker 2
そうね。
Speaker 1
だったらこっちがスーパーで買っとくとかできる気はするんで。
そんな感じで、もしちょっとね、ご都合合えば。
Speaker 2
はい、そうね。
Speaker 1
という感じで。
そうすると、来ると2人に会えるらしいぞと。
Speaker 2
はい。
前もってね、私が行くって言っててもね、人が来るんだかわかんないけど、
あんだけ人が来てればいいイベントですよね。
Speaker 1
ということで、今年もやっていきたいと思います。
Speaker 2
はい。
ということで、第184回目。
Speaker 1
いきなりカレーの雑談72%。
雑、雑、雑談72%。
Speaker 2
この番組はひねくれてる人おくとひねくれてない人こやのが
雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
Speaker 1
さっきも話した通り、お食い染めというものを東京でしてきまして。
Speaker 2
はい。
赤ちゃんが初めて物を食べると書いてお食い染めですね。
うん。
実際食べないんですけど、
あっちに。
Speaker 1
食べないのか。
Speaker 2
食べない、食べれません、まだ。
離乳食は6ヶ月とかから始まるので。
Speaker 1
そっか、まだそんな先なのか。
Speaker 2
そんな先なんです。
なんでそんなイベントをやるのか。
3ヶ月とか100日後にやるわけなんですよ、そういうのを。
まだまだなんですけど、だって首もまだ座ってないんですから。
そんな時に、なんでそんなイベントをするのか知らないですけど。
Speaker 1
食いもできねえのに食事だけ前に出されて。
Speaker 2
そうそう、しかもしっかりとした固いご飯ね。
Speaker 1
あっ、離乳食的なのじゃなくて大人用のを出すの?
Speaker 2
ていうか普通にお石飯、おかしら付きのタイの焼き物、
ハマグリのお吸い物、あと煮物なんですよ。
Speaker 1
しっかりしてるね。
Speaker 2
しっかりした物を用意してやる。
でもさ、旅行も行けないしさ、
外食もあんましないから、
ホテルのいいところでやろうって言って、
寮家の父母とかいろんな人呼んで、
全員で8人かな、呼んでやりまして。
なんかね、お食い染めって儀式だからやり方が一応あるんですけど、
知ってますか?って言われて、
いや知らないですって言ったら教えてくれたんだけどね。
Speaker 1
それ何?ホテルの方が教えてくれた?
Speaker 2
そう、ホテルのその方が教えてくれたんだけど。
Speaker 1
まず、お食い染めプラン見てたことあるわけ?
ありますあります。
Speaker 2
結構あります。
普通に結婚式やるようなホテルとか、
レストラン入ってるじゃん。
そういうところにお食い染めプランっていうのがあって、
個室とかでできるわけですよ。
基本赤ちゃんはギャン泣きなので、
もう静かな環境だとできません。
オープンな環境だとできないので。
Speaker 1
それは別にその場とかなく、
もう定常でギャン泣きってこと?
Speaker 2
ギャン泣きです。
基本的にもうギャン泣きでしたね、うちは。
大人が6人も7人もいるから、
楽なわけですよ。
交代交代であやせもいいからね。
我々も結構楽に食事が、
楽じゃないんですけど、
楽に食事が取れましたね。
いろんなところでやってる。
料亭みたいなところでもやってるし、
お食い染めプランって。
高い。
高いところでやったから高いんだけど、
子供のご飯ってさ、食べないわけじゃん、子供は。
けど用意するわけじゃん。
Speaker 1
それは何?最後、大人たちが美味しくいただきましたって。
Speaker 2
一応食べます食べます。
けどさ、そのご飯にさ、
料亭とかだとさ、8000円とかさ。
Speaker 1
子供の分だけで?
Speaker 2
そう。
Speaker 1
すごいね。
Speaker 2
食わない飯に8000円かいと思ったんだけど、
そういうわけじゃないですか、やっぱり。
Speaker 1
大人たちと基本同じものが出るわけ?
いや出ないね。
Speaker 2
大人たちは別に普通に、なんていうの、
料亭だったら料亭のご飯が出るし、
Speaker 1
ホテルだったら。
Speaker 2
うちはなんかイタリアンのだったんで、
普通にイタリアンが出ましたよ。
Speaker 1
イタリアンだけど子供は別にじゃあ、
イタリアンお食い染めではないわけ?
Speaker 2
ないです。
普通に和のお食い染め。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 2
お石半、鯛のおかしらのつきの焼き物と、
食事の手順とお食い止め
Speaker 2
ハマグリのお吸い物と煮物。
煮物がちょっとなんていうか洋風でしたね、
Speaker 1
ニョッキでしたね。
Speaker 2
ちょっとそういうのに差し込んできて。
そうだがそういう感じで。
やり方があって、
まず子供にお石半を口の前とか、
なんかちょっと口の下につけるのね。
お石半、鯛の焼き物、
お石半、お吸い物、
お石半、煮物でワンクールなの。
Speaker 1
すごいお隣さんお隣さんみたいな感じで、
すごいお石半出てくる。
Speaker 2
でそれを3回やるの。で終わり。
Speaker 1
口につけるだけで。
Speaker 2
はい。あまあ終わりじゃない。
最後にハガタメの石っていうのがあって、
それをハグキにつけるの。
それで終わり。
なんでだろうって思ったんだけど、
調べてもよく出てこなかった。
なんでかわかんない。
なんでそんな手順なのかが。
Speaker 1
それは実際に食べるとしたら、
みたいなのを模倣してるわけ?
多分そうだと思うんだけどね。
Speaker 2
米食べて、おかず食べて、米食べて。
米食べて、汁飲んで、米食べて、煮物食べて。
それを3回やるんですね。
だから私と妻とあと、
おばあちゃんおじいちゃんとやりましたけど。
いやギャン泣きですよね。
Speaker 1
そりゃね、だってね、そんな発生もする
うまそうな料理をね、
口につけただけで終わりだなんてね。
まあなんて過酷だ。
ひどい話よ。
Speaker 2
いやいやいや。そう、そうよね。
でなんかね、地方によってはね、
一粒飲ませるっていうのもあるらしい。
Speaker 1
米とかを?
Speaker 2
米を。うん。
Speaker 1
まあ一粒なら平気か。
Speaker 2
けど固形物はさ、
食べたことないわけじゃん。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
ミルクしか飲んだことない。
Speaker 1
むせたりしちゃわない?
Speaker 2
詰まっちゃうそこなんだけど。
けどまあそういう地域もあるらしい。
歯固めの石が最後にあるのは、
なんか普通に石の瓦にあるような
ツルツルの石があって、
80歳バブーシュカの活動
Speaker 2
それをなんか歯茎につけて、
歯がちゃんと生えますようにみたいな感じらしいのね。
Speaker 1
もうそこだけだからもう食いもんじゃないんだ。
Speaker 2
そう。だからファーストバイトと一緒よね。
意味がわからんっていう。
一生俺が食わせるぞみたいなとかさ、
一生私がご飯作りますみたいな。
Speaker 1
そういう意味だとだからその、
一生食いっぱくれないようにみたいなこと?
お食い止めみたいな。
Speaker 2
そういうことそういうこと。
お食い止めはそういうことですね。
っていうのが100日後にあるわけですよ。
100日後だと結構さ、
余裕持って探せるわけ。
どこにしようとかね。
Speaker 1
1ヶ月よりはまだね。
Speaker 2
全然楽ですね。楽でした。
まあ、親の予定を取る方がめんどくさいですね。
Speaker 1
寮家は大変そうだね。
Speaker 2
大変でしょ。
だから1ヶ月くらい前に休めるとか、
どうとかって言いましたけど、
楽しかったですよ。ギャン泣きですけど。
Speaker 1
これその、ご飯はみんなでバラバラにその、
親たちで分散して食べるわけ?
その子供用のやつ。
Speaker 2
うん。回して食べてました。
まあそうね、そうするしかないからね。
Speaker 1
なかなかね、なんか1年後の時に、
この時あんたがお食い止めのご飯よって出てくるわけにはいかないからね。
Speaker 2
まだ食べれないんじゃないかな。
2歳ぐらいにならないと固形物食べれないかな。
おいしさもわからんだろうしね。
タイのお菓子とか。
Speaker 1
それは、そうだね。
煮物なんてね、別に。
欲しいでない。お石半ですらレベル高い方だから。
Speaker 2
そうそうだよね。
まあ、ハマグリのお吸い物だけじゃない。
飲んでもいいものは。
はいはい。
ぜひだから小柳くんもやってください。
時期が来たら。
Speaker 1
お食い止めね。
まあ、だからそれはもちろん子どものもあるけど、
だから寮家集まる機会をその時に
作れているとかもでかいのかもね。
Speaker 2
そうね。
それはでかいかもしれない。
あのー、お宮参りはさ、
お宮参りも別に寮家集まろうと思えば集まれるけど、
うちは片方しか呼ばなかったし、
もうめんどくさかったから。
お食い止めくらいになると3ヶ月でね、
ちょうど呼びやすい時期かもしれないし。
Speaker 1
でさ、なかなかギャンナキだとさ、
片方は呼んでも両方呼ぶとやっぱ大変。
さっきの調整も。
うんうん。
大変だから。
でもそういう集まる公実としての儀式は、
Speaker 2
なんかあるといいのかもね。
そうなんで、ちょうどいい時期だしね。
まあこの先ないよね、あんまりね。
Speaker 1
七五三とか?もっとだいぶ遠いか。
まあ七五三、そうね、だいぶ年3歳じゃん。
シンプルにあれか、誕生日で集まるかとか。
Speaker 2
うーん、まあ寮家は集まんないでしょ。
片方ずつ行くとかになるしね。
Speaker 1
そうだね。だってだいたい家じゃない?
お店でやらないとなると、
寮家集まる家がまず大変だもんな。
Speaker 2
ないじゃん、そんなの。
それこそほんと2人目が生まれるとか、
そんぐらいでも寮家はさすがに呼ばないし。
Speaker 1
どっちかの実家に行くにしても、
結局寮家が集まるというよりは
片方が行くみたいな関係性になる。
Speaker 2
そうそうね。
Speaker 1
そういう時やっぱホテルとかだといいんだ。
Speaker 2
楽だよね。
なんかね、基礎寺とか、
そういうとこでもやってたわけよ。
なんかEファビレスじゃないですかね。
けどなんか基礎寺かーみたいな。
もうなんかホテルでいいやっていう。
高いけど、いいご飯を食べたいし。
大人がね。
Speaker 1
そこですね。
Speaker 2
それであれですよ、
翌日のマヌアに繋がるわけですね。
Speaker 1
そうか、あの次の日がマヌアか。
Speaker 2
そうそうそうそう。
マヌアでもさ、
子供生まれる予定の人いっぱいいたじゃん。
Speaker 1
マヌアでも子供生まれる予定の人いっぱいいた。
とりあえず3、4人はいたよね。
Speaker 2
なんか2人ぐらい私会ってさ、
ずーっとおむつの話してたもんね。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
もうすぐ3000円のおむつはないんで、
Amazonでポチってくださいとか。
Speaker 1
あ、だからあん中だと奥が先輩なわけね。
そこで話してた。
お食い止めの意味
Speaker 2
そうそうそうそう。
確かに。
お宮参り時間ないんですぐ決めてくださいとか。
そんな話しか最近しないよね。
Speaker 1
あそこいたの、
そうね、来月生まれます。
4月生まれます。
6月生まれますとか。
人が多かったから。
ね。
面白かったよね。
会社の元同僚というか、
転職者あった。
同僚といっても全然、
年は7個ぐらい上の。
だけどまあ、
あんま先輩と言うよりは、
もう同僚みたいな感じで、
たまに飲みした人が、
まあ久しぶりに声かけたら、
音楽も好きだから来てくれたのよ。
ホントコロナ以降会ってなくてと。
なんか双子が生まれたのも知ってたから。
うーん。
で、まだ子供も2,3歳とかなんだけど、
逆に9時以降だったら全然来れる。
Speaker 2
ああ、けどね、
そうだと思う。
ホントに。
Speaker 1
なんか寝かしつけた後だったら、
全然遊びいけるから、
なんか全然また飲もうよみたいな。
ああ、そっか。
そういうパターンもあるのかと思って。
いや、
まあその調整さえね、できてれば。
家族間で。
Speaker 2
それはあります。
だからラジオも10時とかの方が、
私はいいかもしれない。
Speaker 1
ああ、なるほどね。
そっかそっか。
そういうのが入ってくるんですね。
前回とかね、
初回とかね、
まあまだでも1,2歳?
なんか子供、
赤ちゃん連れてきてる夫婦とかいたけどね。
ああ、
Speaker 2
あそこはいいよね。
Speaker 1
あの、
ちゃんとさ、
そういうイヤーマフというか、
棒のやつとかつけて、
パターンとかね、
Speaker 2
あったりするからね。
雑談72%。
でね、
お食い止めでさ、
私のおばあちゃんですね。
だから子にとっては、
ひいおばあちゃんも来たわけですよ。
Speaker 1
おお、ひいおばあちゃん。
はいはいはい、
Speaker 2
そっかそっか。
まあ80なんですけど、
なんか最近何やってんのって聞いたら、
最近はなんか、
映画を見に行ってるとかっていうわけ。
Speaker 1
素敵なおばあさま。
Speaker 2
そうそう。
何見たのって言ったら、
ゴジラ-1.0見たって言ったの。
Speaker 1
おお、いいおばあちゃん。
Speaker 2
どうしたのって聞いたら、
いやもう80にもなって、
ゴジラ見ることもないから見よっかなって見たっつって。
Speaker 1
え?
Speaker 2
逆じゃない?普通みたいな。
Speaker 1
だっておばあちゃんもともとそんな映画好きな人だったの。
Speaker 2
いや好きじゃないんじゃない?
わかんない。
そういうものを見てる記憶はないけどね。
だから見ないものを逆に見てるっていう。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
なんか戦争ものというか、
なんか戦艦の出てくるやつも見たって言ってたし、
でなんか伊藤沙耶?
あのオズワルドの妹いるじゃん。
あの人が好きで、
なんかあの人が出てる映画を見たいがために、
テアトル新宿に行ったって言ったの。
Speaker 1
テアトル新宿ってさええよ。
そんな。
Speaker 2
新宿にあるけどさ。
Speaker 1
あるけどさ、なんか。
あれ?ミニシアターではないけどさ。
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 1
なんかそういう感じじゃん。
そう。
近いとこじゃないよね。
Speaker 2
そうそうそう。
なんかさすごくない?
なんか我々でもあんまり行かないようなところのさ。
Speaker 1
なんかちょっと映画とか知り始めたら高校生とか大学生みたいな動き方してる。
Speaker 2
そうじゃん。
なんかさ、行けたの?って聞いたら、
いやなんかもうだから人に聞きまくるよみたいなことを言ってて。
おばあちゃんすごって。
Speaker 1
すごいね。
え、80歳?
Speaker 2
80歳、83ぐらいかな2かな。
そんぐらい。
Speaker 1
新宿もさ、
うん。
少男の方から行ったわけでしょ?
Speaker 2
いやいや、多摩市に住んでるから。
Speaker 1
あー、おばあちゃんは多摩なの。
Speaker 2
そうそうそう。
す、なん、え、83、すごって。
だってLINEも爆速で返ってくるから今。
Speaker 1
爆速なんだ。
Speaker 2
そう、爆速。女子高生並みに返ってくるし、スタンプも使うし。
Speaker 1
いいね。
Speaker 2
見てねってアプリがあるんだけど。
うん。
写真をね、投稿して、まあその家族とかに共有できるアプリなんだけど。
コメントが書けるわけよ。
うん。
コメントしまくり。
おー。
で、妻側のお母さんはさ、コメントが、やり方が分かんない人だし。
Speaker 1
逆に?
Speaker 2
うん。
こんなにコメントすごいするなんてすごすぎるとか、LINEもするしすごいとか、だから妻側のおじいちゃんおばあちゃん、妻側の非おじいちゃん非おばあちゃん、子供からすればね、は、なんかもうLINEもあんま使わないし、電話もメールなんで。
Speaker 1
まあ、どっちかっていうとその世代のおじいちゃんおばあちゃんって感じだよね。
おばあちゃんって感じだよね。
Speaker 2
そうそうそう。だから、すごいんですよ。もうどこでも行くし、なんか映画も見るしみたいな。
Speaker 1
元気だね。
Speaker 2
普通にイタリアンのご飯も全部食べてたし。
Speaker 1
おー。
Speaker 2
口に合うのって言ったらおいしいよって言ってたしね。
Speaker 1
え、なに、なんか、そう運動とかなんかしてたわけ?今まで。
Speaker 2
いや、なんもしないと思ってた。逆になんもしてなくて、抑圧されてたから。
ほうほう。
おじいちゃんの自由時間
Speaker 2
もうおじいちゃんの世話、おじいちゃんの世話だったわけ。
Speaker 1
あー、なるほどね。そういうことか。
Speaker 2
でね、そうおじいちゃんが何年か前に亡くなってから、なんかフリーダムになったんじゃないですかね。
Speaker 1
まあ、もっとじゃあ、ほんとシンプルに自分の好きなことやりたくてやってみようみたいな。
Speaker 2
まあ、けどゴジラ-1.0を見ているって聞いたときはね、ちょっとね、すごって思ったよね。
Speaker 1
いやー、しびれるね。
Speaker 2
あなたのお父さんのソフトボールじゃないけどさ。
あれはできてねえけどな。
そういう感度高めな老人になりたいですよね。
Speaker 1
すごいね。だってなんかその今のおばあちゃんの声だからやってみようかなみたいの、普通におっくんが言ってそうだもんね。
30何くらいで。
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 1
最近それの映画見なきゃなみたいな感じで。
映画鑑賞と若者の話題
Speaker 2
別に映画なんてさ、新しいの別に見なくてもいいじゃん。なんかもう娯楽だと。見たいものだけ見ればいいけど。
その発想で映画はあんま見ないからなあ。
Speaker 1
なんかその好きな、惜しいまで言い方でさ、その若い役者ができてさ、その作品を見るために、しかも新宿?なんかまで行って、銀座とかならまだわかるけどさ。
新宿とかだとより大変そうじゃん。行くというバイタリティもすごいね。
Speaker 2
すごい。昔はね、あのチャンドンゴンが好きだったっつって。
韓国ドラマにはまってたときがあったけどね。
あ、そうか。もともとそういう機質はあったのか。
Speaker 1
はいはいはい。ちょっとそこから離れてて、落ち着いてまた。
でもさ、それでそのね、ITツールというかね、なんかそのLINEとかね、もう使いこなすもそうだし。
すごいね。そのうち、え、なんか、もうお便りとかくれんじゃない?Podcastに。
Speaker 2
あー、聞かせれば。ちょっとけど恥ずかしくて聞いてほしくはないけどね。
普通にGoogleホームとかでコメント送っていきそう。
どうだろうね。メールってさ、逆にちょっとさ、めんどくさくない?
LINEはさ、その人のトークルームがあるからさ。直感的に操作できるじゃん。
メールってなんかもうちょっとなんか、だれだれ当てをちゃんと書いてとか。より手紙チックだからさ。
ちょっと負けてらんないよね。じゃあ何するって話だけどね。
Speaker 1
あー、でもいいね。その刺激を受けるのはいいね。すごい。
Speaker 2
だからどうやってさ、そうなったのか。なんかうちの母親がだから教えまくったんだよ。
あー、そういうこと?
LINEとかの使い方を。だから使えるんだけど。
いやー。
どうやったら、そう教育できるのか。
Speaker 1
これはね、もうちょっとね、これで1日1回分話せるぐらい。
その親のIT教育問題っていうのは非常に大きな問題だと思ってますので。
Speaker 2
そうだよね。
Speaker 1
これがだからね、やっぱ思った。実家に住んでるときにいろいろやっとくべきだったなとかね。
Speaker 2
だから教える側もそうだけどさ、教わる側もさ、意欲がないとたぶん身につかないじゃん。
いや、そうそうそう。
いざ自分がね、じゃああと何年後?30だから、まあ40年後か30年後にそうなってどうすればなってるかって話だよね。
Speaker 1
そうだね。だからそのAppleのVision Proの10段階先のやつとかを急にね、やってよとかだったときにね、ちゃんと受け入れられるかとかね。
Speaker 2
そうだよ。このメガネはあれだよって言いたいよね。孫とかに。
Speaker 1
それこそさ、ツールの使い方だけじゃなくてさ、もう孫からさ、孫娘とかさ、ひまごからさ、
ITツールの使い方と教育問題
Speaker 1
おじいちゃん一緒にTikTok踊るよみたいなさ、的なものの先のやつも言われてさ。
使い方とかじゃなくてそのノリに乗れるというかさ。
全然ね、おじいちゃんおばあちゃんも一緒にそういうのポンと出して友達にシェアするとかね、あるだろうしね。
Speaker 2
たまにいるよね、そういうTikTokerとかさ、YouTuberみたいな人たち。
Speaker 1
いるいる。結構やっぱおじいちゃんと子供。ちっちゃい赤ちゃんだけど子供。ほのぼの系とか多いよね。
Speaker 2
多いね。だからそれを変な目で見ない。何やってんだって多分言いそうだから私は。
うん。
うんって言われちゃったけど。
Speaker 1
いやいやでも思うよそれは。絶対それでね、明らかにPBSを稼ごうとしたら裏のマーケターがいるんじゃないかと私は思っちゃう。
Speaker 2
今でさえねTikTokはね、なんじゃそりゃって思ってるからさ。もう負けじゃんそんなの。
Speaker 1
負けですよそれは。
Speaker 2
積極的に何でもやっていくと。だからそういうのね、久しぶりにやっぱだからね、ご老人に会うといいですね。
いやいいよね。これがその若者に会ってじゃなくてご老人に会って仕切るというのは。これは良いお食い初めだね。
そうね。良いお食い初めでしたよ。子供が生まれるとね、映画は見に行けないですね。
Speaker 1
あー泣いちゃうもんね。
Speaker 2
私2時間、妻をこの間頑張ってあれだけどね、美容室に送って行ったっていうか、美容室行ってこいって言って3時間ぐらいは私が頑張ってこうゆらゆら泣かせながらあやしてましたけど。
そんなもんなんですよね。2時間いないっていうのは気合がいる作業なんですよね。
Speaker 1
そう思うと年始に大阪に行った時に初めて吉本の劇場って、寄せというか漫才コント見たのよ。ちゃんと劇場で見るの初めて吉本とかのやつを。
赤ちゃんが泣いちゃってて途中で、その時のレインボーとかの赤ちゃんも巻き込んだ、なんかその臨機応変なコントの動きとかがやっぱすごかったよ。
Speaker 2
吉本はね、なんだかんだ言われてますけどやっぱ劇場があるからいいよね。毎日なんかできるしね。
Speaker 1
そう、慣れてるなと思った、そのあやし方とか。最悪その退場してもらうでも、なんかその退場しやすい雰囲気を作るというか。
周りのお客さんもそれで笑って、その間にお母さんとかお父さんがすみませんでちょっと外出るみたいな感じとかめちゃくちゃうまかったね。
Speaker 2
いやちょっとやっぱ見習っていきたいです。他の人に頑張って。
Speaker 1
刺激を受けた奥。
Speaker 2
しみじみとしちゃうんで、刺激を受けると。
Speaker 1
じゃあその刺激をもとにイベントでフード再開してもらいましょう。
Speaker 2
そうだよね、頑張っていきましょう。
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あとはね、うちのおじいちゃんおばあちゃんこんなすごいことできるよとかね、なんか刺激を受けたことあれば教えてください。
Speaker 1
逆にさ、おじいちゃんおばあちゃんとかさ、おじいちゃんおばあちゃん厳しいもん。
父親母親とかが急にハーフマラソンとかフルマラソン出たら相当刺激を受けるでしょ。
Speaker 2
いやー、どうしたって思うよね、まずね。
普通に。普通に刺激を受けるとかではなくて、怪我を患うとか。
Speaker 1
そうね、確かに。そっちの領域もあるかもしれない。
Speaker 2
釣りとかだったら別に何も思わないわけですよ。
料理を始めたら別に何も思わないけど、ちょっとだから若者でも急にしなさそうなことを急に始めるのは良くないと思います。
Speaker 1
じゃあ、8キロマラソンかな。
Speaker 2
そうそうそうそう。毎日ジョギングしてるくらいだったら何も思わないですけどね。
グラデーションがやっぱ必要なので。
ということで、また来週。
30:01

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