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2024-08-18 51:35

#67|LIVE「 ポッドキャストのかけこみハウス<公開収録イベント: PEᗩCHP○ST#1>」HOST:ピーチウーロン / SHIBU


from 雑談【LIVE】では、雑談で不定期、あるいは定期で開催する「公開収録イベント」の模様をお届けします。〈収録:2024.8.11〉

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【SHIBU】Podcaster、 株式会社雑談 代表。2006年に音声コンテンツ制作を開始TOCINMASH名義で番組制作を続けながら、2022年にビアバー付き収録スタジオ「雑談」を創設。大規模イベント「Podcast Weekend」代表、2024年より部活動として国内初「神山まるごと高専Podcast部」の外部顧問を務める。TBSラジオ「こねくと」、 NHK「ラジオ 100年プロジェクト キクコトノミライ」他、 メディア出演多数。 主な受賞歴に、Apple Best Podcast 複数受賞、Spotify, Apple総合ランキング複数首位獲得、JAPAN PODCAST AWARDS 複数ノミネートなど。⁠https://x.com/TOCINMASH⁠

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00:00
え、これ来ないんじゃない?って思って、 自分で何か悩み作って送らなきゃダメかなと思って。
上ばっか見ちゃダメ。下を見ないと。
止めたったらヤバいかも。
ピーチウーロンさんは、いつ来てくれたんだっけ? この雑談に。
桜のある頃でしたね。
桜のある頃。
4月頃。
4月頃ですね。
4月頃に来てくれて、 その時はもちろんピーチウーロンなんて分からずに、
なんかふらっと、今風の女性が来たな、みたいな感じで、
でも、この雑談って、僕が長く番組やってたりとかするから、
リスナーさん来てくれたりするのよ。
だから、なんとなく分かるのよ、リスナーさんって。
だから、もしかしてリスナーさんかな? みたいな距離感というか、
なんか言いたそうにしてるけど言わないみたいな、 一番奥に座るみたいな。
リスナーさんかなと思ってて、
なんかこう話したがってる感じをしたから、
話しかけに行ったの、覚えてる?
はい、話しかけてくださって。
そしたら、全然リスナーでもなんでもなくて、
ポッドキャスターなんです。
悩みがあるからって言ってたんだっけ?
そうです。
駆け込みハウス的に駆け込んで、
そのときの悩みは、編集がどうすればいいか分からないみたいな。
編集ソフトとかどういうの使えばいいかな、みたいな。
スポティファイフォンポッドキャスト。
ポッドキャストフォンスポティファイ?
どっちでもいいよ。
あの紫のやつ。
紫のやつね。
紫のやつが終わるみたいなお知らせがちょうど来て、
やばい、編集できなくなっちゃうと思って、
そういう人たちが集まる場所があるってのを調べたらあって。
どうやって調べたの?
最初、カフェとか調べてたんですよ。
カフェ?
普通にカフェ行きたいな、みたいな感じでカフェ調べてたら、
めっちゃ見てたらここが出てきて、
しかもポッドキャスト系の、カフェじゃないですよね、ここ。
カフェじゃないね。
何でも来てくれてると思うんやけど。
今思ったけど。
クラフトビールバー。
そうですよね。
月、ポッドキャストスタジオでやらせてもらってます。
確かカフェで検索したら出てきた気がするんですよ。
まあまあまあ。
で、ちょうどそういう人たちが集いそうな場所があるから、
誰かしら教えてくれるんじゃないかっていうので駆け込めました。
そうそうそう。
で、バーって質問してくれて。
いつからポッドキャスト始めてたんですか?
でもちょうど1年前ぐらいです。
去年の8月とかが最初に投稿しました。
で、その時はアンカーだったんだよね。
で、何かの機能がなくなるんだったよね。
あ、そうです。
この前の6月、あ、8月、7月。
03:02
まあそのあたりで。
そのあたりで、なんか編集ができなくなるってなったんですよ。
で、私あれでも携帯で撮ってそのまま編集して、
ジングルとか曲とか入れて、その場で公開みたいにしてたから、
何もできなくなっちゃうってなりました。
そうなんだ。そうそうそう。
俺がだから、そもそもSpotify for Podcastersは配信のみで使ってるから、
そこで編集とかしないのよ。
だからそこ知らんかったんやけど、
確かにあれなんか機能ね、改編で編集ができなくなるっていうので、
今悩んでる人結構多いよね。
で、ピーチウロンもどうしたらいいんですか?みたいになったから、
オーダーシティをね、進めたりとかして、
で、結果今どうしてんの?
まだ使ってはない。
あの、インストールをしました。
オーダーシティ?
はい。
で、撮りましたって、20秒ぐらい。
あの、ちょっとどんなもんかと。
ちょっとどんなもんかなみたいな。
いいね。
撮ってみて、最初の、
こんにちは、ピーチウロンです。本日は、みたいな。
って言った後に、
えっ、ジングル入れられないじゃん。
ってなったんですよ、そこで。
そうそう、だから、
ジングルが、
あの、
Spotify for Podcastersは全部用意してくれてて、
そうです。
ね、なんかスワイプ一個で、
そこに装着みたいなんで入れれるんだけど、
オーダーシティって本当にプレーンな編集ソフトだから、
自分のトークと、
ジングル入れたかったら、
ジングルの音源を別で用意しなきゃいけない。
そうなんですよね。
そこで今立ち止まってるんだね。
はい。
え、じゃあ配信できてないってこと?
できてないんです。
ジングルどうすんの?
どうしましょう、なんか、
でもさすがに、
なんかないきゃダメだなと思って、
一応フリー、
フリー、ジングル。
そうそう、その時にも、
言ったよ。
はい、教えて。
あの、ジングルスペースフリー音源とかで検索して、
いっぱい出てくるから、
って言われなよって言ったら、
フリーか。
って言って、
フリー嫌なんだなって思って、
みんなと一緒は嫌?
聞いてみたけど、
なんかしっくり、
なんかちょっと偉そうなんですけど、
しっくりくるのがない。
え、さっき言うとるけど、
Spotify for podcastってね、
あのジングルも、
別にみんなが使ってるやつだからね。
間違いない。
そうですよね。
確かに。
そんで、フリーも嫌なんだったら、
じゃあどうするん?って言ったら、
サックスかな?って言い出して、
どういうこと?って言ったら、
私サックス弾いてたんですって。
そう、サックスしか吹けないっていう。
いいと思う。
サックスで自前でしようって。
今日持ってきてくれるはずだったのに。
すいません、ちょっと重くて。
重くて。
担いでこれなかったです。
そんなピーチウロンさんがやってる番組が、
何でしたっけ?
あ、いいんですか?
ピーチウロンのまるまるな気がする。
っていうね、
そう、ポッドキャスト番組をやってましてですね、
06:02
もう、僕ももちろん聞かせてもらって、
来てくれてからね、
えたつだんメンバーもみんな聞かせてもらって、
まあなんだろう、
あの、
シンプルにひどいなと思って、
あの、いろいろひどいなと思って、
でもそれがいいなって。
僕なんか18年やってんだよ、ポッドキャスト。
だからその、
僕が忘れたもののきなみちゃんと持ってるというか、
たぶんジングル1個といっても、
まずこの入れ方の頻度がはんぱないっていうか、
何カッタージングル入れてる感じとか、
そうですね。
あれいいなと思って。
あれ?ディスられてる?
あの、タコライスの回が最初に、
あの、タコライスの回が最高で。
ありがとうございます。
確かに、あれめちゃめちゃジングル入れてるかもしれないですね。
あれめちゃくちゃ入れてて、
タコライスを自分で作ってみますみたいな、
大好きだからみたいな。
マイクとかも、あれどうしてたん?
あれは、最初はピンマイクで撮ってたんですけど、
あの、聞いていただいた方はわかると思うんですけど、
途中でマイク電源切れちゃって、
だからこういう大きいマイクをキッチンまでわざわざ持ってって撮ってました。
工夫とかいっぱいしてるんやけど、
そもそも、タコライスの何がいいかって、
まず1個が美味しい。
ポッドキャスターそれ0点の回答、
自信満々に言ってる感じがすごい好きで、
で、じゃあ作りますみたいな、
ジングルチュチュロチュチョーンみたいな、
ずっと流れてて、
チュチュロチュチョーンみたいになって、
で、さあいよいよ作りますみたいな、
で、1分、2分、3分ぐらいで、
ブツンって切れて、
マジでポッドキャスターとして、
あの、絶対あってはならない7秒間の空白があった後、
すいません、あの、マイクの電源がオフになっていまして、
さっきのは撮れていませんでした。
みたいな、
もう明らかテンション低いよ。
切れちゃったから。
すっごい暗い感じでエンディング終えて、
もう最高と思って。
あ、よかった。最高ならよかったです。
最高と思って。
ほんで、あの、ちゃんとエピソードアートもね、
たこライスの写真撮ってるけど、そんなおいしそうじゃないし、
それも含めて最高と思って。
おいしいですよ、そこは。
ほんま?
うん。
で、そんなピーチウロンさんと、
そんな。
そんなピーチウロンさんと、
なぜ今こんな感じでしゃべっているかというとですね、
実は雑談で、この度、
あの、ポッドキャスターさん、あるいはリスナーさんから、
ポッドキャストのお悩みを答えていくみたいな、
ちょっとしたコンテンツを、ちょっと持ってもいいんじゃないかと、
いう話になって、
っていうのもその、ピーチウロンさんが来てくれた通りに、
いろんな人が、こうお悩みを持って、
09:02
雑談にカウンター越しに来てくれるのよ。
駆け込みハウスを。
駆け込みハウスって何の言葉?
え?知らないですか?
知らん。何?
え、なんか、すいません、話しとれちゃって。
なんか、駆け込みハウスっていうシールが貼ってあるんですよ。
家とかに。で、なんかちょっと、
変な人とかに追いかけられたら、駆け込む家。避難所。
のことを駆け込みハウス。
小学生とかがね。
あ、そうです、そうです。
危ない人になんかあったら、
ここは入っていいよ、みたいなね。
そうです。
あ、なるほどね。
私にとっての駆け込みハウスが、雑談でしたね。
そうだったんだ。
そう、駆け込みハウスとして、いいね。
駆け込みハウスとして機能してるから、
じゃあ、それ1個コンテンツにして、
そこだけで終わらずに、その番組にしてね、
たくさんの人に聞いてもらえたらいいんじゃないかってときに、
じゃあ、僕と誰がいたらいいかなっていうので、
白羽の矢が立ったのが、
ピーチ・ウンロンさんなんですよ。
大抜敵いただきまして。
っていうのも、あの、
妙な自信を持ってるので、
うーん。
そうそうそうそう。
そうかな。
にしては、自身の番組側のクオリティっていうのも、
まあまあ、逆に説得力があるなっていうので、
で、ちゃんとピーチ・ウンロンにも、
僕ら、雑談として、いくつかアドバイスしてんのよ。
まず、アートワーク。
そう、いただきましたね、アドバイス。
なんか、ちょっとブレた、
ちょっとみんなも見てほしい、
概要欄に貼ってるんで、
ちょっとブレた感じのテーブルの上みたいになってて、
あれはどうしてたんだっけ?
あれは、いや、これちょっと、
番組名も昔ちょっと違うやつで、
あ、そうそう、なんだったっけ?
聞きます?
カフェでおしゃべりっていう、
カフェでおしゃべりって。
これちょっとあんま黒歴史だから、
言いたくないんですけど、
まあ、そのカフェで友達としゃべってるような、
そういう雑談をできたらいいなっていうので、
で、適当につけたタイトルで、
で、カフェっぽいやつにしようと思って、写真も。
で、携帯こうやって見てたら、
そのインスタのストーリーで撮ってた動画が出てきて、
あ、カフェの動画あると思って、
で、いい感じのとこをスクショして、
スクショしてるからブレてんの?ちょっと。
そう、ちょっとブレて。
動画だから、ブレて。
で、カフェでおしゃべりっていうのも、
あまりにビッグワードすぎて、
検索にもかかんないから、
これちょっと変えたほうがいいんじゃないかな、
もしかしてVTuberさんって言って、
で、変えたんね。
はい。
ピーチウーロンの○○な気がする。
はい。
あれいいよね、Xのポストでもちゃんとその自分の、
あ、そう。
守ってるよね。
はい、気がするで、つぶやいてます。
よかったらフォローしてほしいんですけど、
お願いします。
なんか、私は全然ダメダメな気がするとか、
そうなの?
雨が降ってきた一滴目を、
私はもっとも浴びてる気がする。
え、すごい。
30分前にしたツイート。
見てくれてる。
しっかり見てるよ。
そんな感じでね、ちゃんとやってるんだけど、
そんな中でもう1個アドバイスして、
アートワークって、
実写が写っててもイラストでも、
それこそ今、ピーチのさんみたいにちょっとした風景みたいな、
12:03
写真だとしても、タイトルが文字としてあるって大事。
だから、それやったほうがいいんじゃないかなってね、
ちょっと前にアドバイスして、
あ、それすごいいいですねって言って、
今がそれですよ。
え、あるのわかります?これ文字読めます?
一応アドバイスをいただいて書いたんですよ、タイトル。
そうそうそう、そうなんやけど。
違う。
これみんな見てほしいな、もう。
違うか。
全然読めない。
いや、読みにくいですよね。
それは自分でも思ってますけど。
そうだよね、いやでもそれも最高だなと思って。
近々変えます。
いや、だから俺もうこの発想絶対ないから、
俺だからピーチウーロンさんが持ってるもの、
俺何一つ持ってないよ。
いらないんじゃないですか?
持ってなくていい。
いや、これは初心を忘れたらあかんし、
なんかそういうチャレンジ精神というか、
セオリーを無視していく感じというか、
こういうことこそ今俺、
ね、キャリアがなくなればなるほど、
俺が必要なんだなと思って、
だからもうこれはピーチウーロンさんに、
逆に僕はもう教えてほしいと、
いう気持ちで今日はね、挑んでいて、
でですね、
そうやっても僕らだけでね、
お悩みをどうこう言ってもしょうがないから、
実はX使ってね、それこそ雑談チャンネルで、
お悩みを募集したんですよ。
見ました。
ついこの間。
で、いくつか来てるんです。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
なので、これを今日はね、ちょっと、
ぜひピーチウーロンさんに答えてほしいな。
来るもんなんですね。
そうですね。
え、私これ見てて、
え、これ来ないんじゃない?と思って、
自分でなんか悩み作って送らなきゃダメかなと思って、
しかも聞いてなかったから渋さんからそれやるみたいな。
あー確かに、あのXで募集するって。
だから、え、これやってくれたんだと思って、
え、でもこれ来なかったらやばいかもと思って、
渋さんに内緒でちょっとなんか適当に送ろうかなって。
もしかして来てるやつどれかそうってこと?
違うんですよね。
送らなかったです。
なんで?
いや、なんか、
めんどくさかった?
はい。
言うだけですね。
なかったお悩み。
まずは、じゃあこんなお便りから。
はい。
みなさんありがとうございます。
これは配信者の方ですね。
ラジオネームはもうさん。
雑談を配信するのは楽しいのですが、
クオリティを気にすることができないので、
素晴らしい芸術作品のような番組様たちと同じプラットフォームで配信させていただくのは、
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
アマチュア趣味ポッドキャスターとしてこれからも配信していていいんでしょうか?
いいです。
いいんですか?
いいです。
本当ですか?
あれこれ私が送ったやつですか?
15:00
送ってないやろ?
送ってないけど。
あれ?
もうさんがね。
いいんですね。クオリティとか気にしないでいいと。
まあいいのかわかんないんですけど、
私自分のことかなって思いました、これ聞いて。
やっぱ隣の芝は青く見えるし、経験者はいっぱいいるから、
気にしなくていい。
なるほどね。
ピーチオロさんも自分の番組やってる上で、
いろんなレジェンドというか、有名番組とかやっぱり気にされます?
します。ここに来てからそれこそ気にするようになりました。
雑談にね。
普通にこうやって飲んで話してくれてる人でも、
めちゃめちゃ面白くて、すごいクオリティの高い番組配信してるのに私は。
だって今すでにカウンターにもう2人ね、ポッドキャスターが手振ってます。
そうですよね。
けれどもそんなキャリアが長いかろうとも、面白かろうとも、
臆することなくやっていいんだと。
いいと思います。
たこライスをとってて、3分も経たずにマイクオフになって気づかずに、
エンディングでめっちゃ凹んでて、それすら全部出しても全然いいんだと。
え、てか私の聞いたら自信持ってるんじゃないですか?
なんか上ばっか見ちゃだめ、下も見ないと。
そんな、そんなひげすることない。
実際すごいよ。
そんなことはない。
一人しゃべりであれだけしゃべれてるのはすごいと思うし、
なんていうかある種、なんだろうね、言い方が、
もしかしてうまく伝わらんかったらごめんないけど、
ちょっとどっかで自意識こじらしてないと、
ああいう一人しゃべりできないから。
うん。
そうですね。
すごいと思うよ。
ありがとうございます。
褒められてますよね。
そう、最大限褒めて。
ありがとうございます。
今日なんか持ってきてたよね。
あ、これですか?
そのアクリルの。
アクスタです。
うん。
なんか常に持ち歩いてるものがあるらしくて。
推しのアクスタ。
え、でも迷惑かけたくない。
あ、そういうことか。
じゃあ名前は伏せて。
名前伏せて。
そうそう。
少女の。
ね、アクリルスタンドを、とあるね、アイドルの方のアクリルスタンドを、
ぱって出してくれて。
大丈夫です。
あ、でも言ってますわ、たぶん。
今、カバン買った。
大丈夫、全然消してないから。
はいはいはい。
言ってました、あたし、ポッドキャストで。
あ、ね。
全然出してました。
あ、じゃあよかったら聞いてもらって。
あ、やっぱちょっと迷惑になるかもしれないな、これ。
え、だって、そんな迷惑になるほどの物でもないですが、なんかね。
持ち歩くの大事なんだね。
写真とか撮るんです。
あー。
一緒に。
そっかそっか。
写真撮って、配信。
今、撮ってる。
ポイントはアクスタの、倍率を0.8とかにすると、背景もアクスタもどっちにもピントが合う。
18:04
あ、そうなんだ。
です。
ここに置いて一緒に収録します。
ごめん、いいから、今これ、こっちの話せなあかんから。
すいません。
ごめんね。
すいません、でも。
じゃあ続いて、どんどん行きますね。
はい。
ラジオネームはぬまちさん。
最近収録した音声の編集が大変で、終わりが見えません。
ちょっとした雑談や無駄話をカットするのに時間がかかってしまい、気づけば夜が明けてしまうこともしばしば。
編集の効率を上げるコツがあったら教えてください。
え、でも私なんか、喋るときに編集のことを考えながら喋ってるかもしれないです。
それはすごいね。
なんか編集しやすいように。
昔、私もそのなんか、雑談とか入れちゃうとカットするの大変だなと思ったから、
きりいいとこで切るとか。
言いたいことだけ言って、一回録音切るとかしてるかもしれないです。
なるほどね。
で、こう何個かエピソード分けて、後でくっつける。
間にジングルをね、大好きなジングルをこう挟んでね、チョチョラランチョンみたいなね。
テリーテッテリーテッテリーテッテリーとかね。
ジングル不可欠だよね。
ジングルありきの番組。
私は。
だよね。
そうかそうか。編集の効率を上げるコツね。
え、でも実際は、僕なんか喋っていいですか?
はい、お願いします。
大丈夫ですか?
逆、30分の収録音源があったら、編集って、それの倍から3倍はかかるよね。
あ、え、でも確かに、私も1時間ぐらい多分トータルでかかってるんですよ、録音してから。
で、だいたい10分とかなので。
あ、でしょ?
そうかもしれないです。
そう、だから、基本、こだわりたければ、
ポッドキャスターが編集のテマを惜しむ中でっていうのはもう、大鉄則としてある気がする。
はい。
そこが肝じゃん。
で、そんな中で、編集の効率を上げるコツでしょ。
だから編集店を収録中にメモするみたいなのをやってるかな。
僕、実は月曜特勤マッシュっていう番組を長く配信していて、
で、僕が編集してるんだけど、月曜日の朝6時に配信してるのよ。
なのに、タイミング悪かったら、日曜日の夜の2時ぐらいに収録が終わったりする。
おー、やばいですね。
ちょ、あと4時間なのよ。
だからもう、ろくに編集できない番組なので、
基本、もう編集をしないっていうやり方でやってるんだけど、
そんな中でも相方が言ったあかんこと言ったりとか、いろいろあんのね。
そういうときに、その秒数をメモっとくみたいなのをしてて、
今だと機材があって、これ、ロードキャスタープロツーっていうのがあって、
これ、ここの数字の部分ポンと押すと、こうやってマークつけれるのよ。
21:04
はい。
だから変なこと言ったなと思ったら、そのマークをポンと押して、
で、編集するときにそのマークのところだけ見つけたら、
ひとまず10分ぐらいで終わるから、編集が。
そうなの?
みたいなことはするよね。
やっぱその収録しながら編集半分してるというか、
そうそうそうそうそう。
ってことですよね。
すごいね、でも1年で編集しながら収録をするみたいな言葉が出てくるってすごいよね。
ありがとうございます。
実はこれ、実はうえちゃんもね、きょうそばにいてくれて。
うえちゃんもポッドキャスターなのよ。
あ、そうなんですね。
そうそうそう。
うえちゃん。
うえちゃん。
あ、でも今の方にちょっと追加というか、
別に雑談切らなくていいんじゃないって思います。
あ、なるほどね。ちょっとした雑談っていうのもいいのか。
ごめん、ちょっとした雑音だった。
あ、雑音。
雑音は切ったほうがいいかも。
雑談はね、切らなくていいよね。
うん。
無駄話とかはね。
雑音か、雑音ってどういうことだ?
どうやったら入る?
指パッチンとかしちゃうってこと?
収録中に。
いやいや、それじゃない。
何だろうな、例えばそのエアコンの音とか、ホワイトノイズって呼ばれるサーって音とかね。
それってマイクとか変えたら雑音なくなる。
まあ確かにね。
それで言うともう1つ来てるね。
はい。
今日ほんといっぱい来ててありがとうございます。
ありがとうございます。
ラジオネームはももさん。
最近新しいマイクを買ってみたんですが、どうも音質がしっくりきません。
声がこもったり音量が一定しなかったりで、リスナーさんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
有名番組の皆さんはどのような環境で収録しているんでしょうか?
プロみたいな音質にするための秘訣があればぜひ教えてください。
はい。
全然有名じゃないアマチュア番組からお答えしますと、
はい。
なんかAmazonで買いました、口コミ高いやつを。
で、家で普通に録ってます。
あ、そうですか。
はい。
結構いい感じですか?
え、でもどうですか?
あ、でも悪くはないですね。
聞こえますよね。
USBマイク、はい。
そうです。えっと最初どうだったかな。
もしかしたら1発目AirPodsのマイクとかで録ってる可能性あります。
えー。
で、明らかに音悪いからピンマイク買って、でもノイズが気になったからマイクを買いましたね。
だからこのピーチウォローさんのこのチャレンジ精神っていうか、
なんか分かんないなりにピンマイク買うとかがすごいなと思って。
そういうなんかこうパワーっていうのはどこから来るものなの?ピーチウォローさん。
なんかが良くも悪くもなのかもしれないですけど、
その前しか向けない性格で。
うんうん。
24:00
よく言うと。
うんうん。
なんか気になったことが気になっちゃうんですよ。
気になったことはほら気になるよね。
間違いない。そうです。
なるほど。
これなんかそこしか見えなくなっちゃうから、なんか音悪いなってなったらもうめっちゃマイク探しちゃうとか、
それがすごく気になっちゃうから。
いやすごい。
っていう多分性格ですかね。
もうシンパシーすごい感じる。
もう古い話していい?
はい。
もうおじいちゃんポッドキャスト話していい?
はい。
俺が始めたの2006年とかなんよ。
昔々。
昔々の話だけど、その当時ってマイク欲しいとか、どうやったら音質向上するんだって検索しても、
ヒットなんて一切しない時代よ。
誰もポッドキャストのことを日本語で語ってるスレとかホームページがなかった時代だよ。
だから、かろうじて海外のポッドキャスターが、なんとなくチュートリアルあげてるのを見て、
で、検索して、日本語変換して、見つけるんだけど日本で売ってなかったやつ。
みたいななんか泳いでたから、
でもその、だから努力というか、そのなんかパワーはすごい、同じのを感じるなと思って。
時代恵まれてるかもしれないですね、今。
うんうん。
こんだけポッドキャストやってる人もいて。
確かにね。
聴きに行ける駆け込みハウスもあって。
そうか。
そう、だからえっとなんだっけな。
あ、声がこもったら音量が一定にならない。
じゃあ僕答えていい?
はい、お願いします。
実はマイクじゃなくて、収録環境を良くする方が音質は上がる説っていうのが実はあって、
で、ここも実はこの壁、雑談のスタジオって、モクモバンっていってこれが旧音材になってんのよ。
あ、そうなんですね。
そう、だから手をこう叩いても、あんま反響しないの。
はい。
わかる?
はい。
絶対わかってない。絶対わかってない。
絶対わかってない。絶対わかってないけど。
で、例えばさ、会議室とかさ、なんもない空間でさ、美術館でもいいよ。
パーン叩いたら、反響するでしょ?パンパンパンパンって。
あれってどういうことかっていうと、叩いた音が壁に当たって、跳ね返って戻ってくるよ音って。
で、また自分のこのマイクにも跳ね返って戻ってくるから、ちょっと自分の声が栄光がかった感じに聞こえるのね。
で、なんかなんもない部屋でさ、真っ白な空間でさ、マイクでしゃべったら、
なんかこう、おっきいな、ハウリングしてるようなイメージ。わかない?
もやもやしてる。
もやもやかな。
違った。
もやもや。
まあ、なんて言うんだろうな。
そうそうそう。山彦的な感じで。
だから、マイクが良ければいいほど、その環境が悪いと、自分の声が跳ね返った声とかも、ダイレクトにいいマイクであるほど拾うんよ。
27:05
実は、いいマイクを用意するぐらいなら、いい環境を用意したほうが、いい音でポッドキャスターとれるじゃないですか。
そうなんですね。
あんま興味ないから、この話。
違う違う違う。そうなんだと思って。
だから、海外のポッドキャスターで一時流行ったのは、クローゼットの中で撮るっていうのが流行ったのよ。
え、クローゼットの中って、反響しないんですか?
そう。布って音を吸収するのよ。跳ね返さないの。
だから、部屋に何もなかったりしたら、とりあえずカーテンを閉めるとか、
あと、自分の服をハンガーにかけて吊り下げてとか、本棚を近くに置いてとか、とにかく乱反射。音が乱反射する仕組み。
マイクにあんまり帰ってこない仕組みを作ればいいよ。
なるほど。布団に潜るとか。
でも、いいと思うよ。いい。
いいですね。
だから、いいマイクにして、このももさんって方は、どうも音質がしっくりこないってことは、
いいマイクにしたことで、かえって悪い環境のデメリットばかりが拾ってしまってるみたいなことが起きてるのかもしれない。
なるほど。
ごめんね、なんか俺ばっかり、りゅうちゃん。
いや、すごいいいと思います。論理的で。わかりやすい。
だからね、もしかしたら、環境を変えてみるっていうのは、一個いいかもしれない。
部屋がきれいすぎるのかもしれないですね。
でも、それはあるかもしれないですね。
ちょっと汚して。
汚くね、物いっぱい置いたら。
物いっぱい置いて、吸収してもらって。
いいマイクでも、そういう弊害みたいなのあるんですね。
逆に拾っちゃう。
逆に拾っちゃうっていうのがあって。
ダイナミックとか、あとはコンデンサーとか、マイクのもいろいろあるんやけど。
それはちょっと話が長くなりすぎるし、ちょっとこの話飽きてきてそうだから。
いや、そんなことないですよ。
大丈夫かな、ももさん。解決しましたかね。一旦、クローゼットで。
できたらよかったかもしれないですが、リスナーさんからも実はお悩みが来ててですね。
はい。
ラジオネームはもおさん。
はい。
リスナーとして、聞きたい番組が多すぎて、聞けない番組のほうが多いんです。
どうしたらいいでしょうか。
1.5倍で聞く。
倍速でね。倍速で聞く?
聞かないです。
なんで聞かないの、倍速。
ちょっとあれ、聞き取れない。
私は聞き取れないし、なんか自分がやってる身としては、なんかそのテンポ感とか大事にしてるのかなとか思って、
ちゃんと1倍で聞きたいっていうのと、シンプルに頭が回らないから、早口だとちょっと何言ってるのか聞き取れない時があるからって思うけど、
でもそのラジオいっぱい聞いてる友達とかは、聞きたいものが多すぎるから倍速で聞くとか言います。
30:00
いや、同じお便りが来てて、ラジオネームふみこさん。
いろんなポッドキャストを聞きたいけど、時間が足りないので倍速で聞いています。
でも時々倍速だと何を言ってるのか分からなくなることもあって、本末転倒な気もします。
分かる。
普通に聞くべきか、倍速にするべきか、悩みどころですと。
悩みますね。
お便りがね、来てて。
巻き戻す。
巻き戻す。
分からなかったらね。
分からなかったら巻き戻す。
まあ確かにね、倍速でね。
倍速でやって巻き戻しってやったら、結局等倍で聞いた方が早いかもしれない。
全部巻き戻さなければトータルの時間は短いかもしれない。
15秒スキップとかね、あるもんね、戻るとかね。
でも早口な人とかだと本当に何言ってるか分からなくなっちゃいますよね、倍速だと。
でもそう、さっきいいこと言ってくれたでも、うえちゃんもね、ポッドキャスターだから分かるだろうけど、倍速とかで本当は聞いてほしくないよね。
やっぱりね、それは作りながら思うかな。
最近さ、ちょっと話それちゃうけど、ファスト映画みたいな言葉でさ、映画も倍速で見たりとかさ、なんだったら要点だけもかいつまんで知るみたいな、あるじゃん。
はい。
PJUNOさんの世代だったら下手したら周りそういう人多いんじゃない?
多いですね。
多いよね。
許せないです。
あ、許せない。
許せないですね。
何ですかそれは。
許してるんですけど、全然。
許すけど。
私はやらないですね。
それはなんで?やっぱりリスペクトがあるから。
うん、もですし、なんかちゃんと見たい。なんか多分大事にしてると思うんですよね。
その遠倍で見る人に向けて作ってるものだから、それをそのまんま見たいし、2時間の映画を1.5倍速で見て1時間ちょっとになったところで、多分私は残りの40分どうせTikTokを見る。
だったらば。
だったらば2時間ちゃんと遠倍で見る。
それはすごく正しいかもしれない。確かにね。
でも、なんかそれって自分がどこに質を置いてるかっていうのにもなってくるから、そこにあんまり求めてないのであればで、時間をすごい大事にする人だったら、まあそういう選択肢もありかなとは思いますが。
でも今のはちょっと本質ついてるよ。その時間がもったいないから2時間の映画を1時間にしちゃえみたいな人って、じゃあ空いた1時間ちゃんと有益に使えてますかみたいなのが本質だよね。
そう。
どうせその1時間TikTokしか、なんかショート動画で、なんか別に見なくてもいいような動画で時間潰すような人が案外それやってたりするのかもしれないよね。
そういうちょっと風刺的な、社会風刺的なことをPTウロンさんが今。
言っちゃいました。
言っちゃったってことですよね。
本質ついちゃいました。本質まではついてない。
本質まではついてない。
ついてない。
本質ではついてない。
33:00
ラジオ任務、バイジョウさん。これもリスナーの方ですね。
毎朝の通勤時間にお気に入りのポッドキャストを聞くのが日課なんですが、エピソードが面白すぎて会社に着く前に終わらないことがよくあります。
もう少し短くしてくれると助かるんですが、面白いからこそ悩ましいです。配信者の方にはいつも本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。ということですけど。
これ私も全く同じこと言われたことあります。
どういうことですか?
短くしてくれと。
PTウロンさんの番組は基本何分でしたっけ?
短いですよね。
でもそうです。30分は多分ないです。長くて20分ちょっとものがある。
何?もっと短くして。
本当に短くしてくれみたいな。でもそれって聞いてる人の生活によって。
その人は多分、合間時間、それこそ移動時間とかで聞くから聞ききれないから短くしてくれって言われた人もいれば、
違う人には朝の準備してる時に聞いてるからちょっと短い逆に。
もうちょっと長くゆっくり話してくれって言われたから。結論としては、すいません、自分の好きな時間でやらせてください。
っていうのが正解だった。
だいたい何分ぐらいが正解だと思います?
ポッドキャスト。
でもそれこそリスナーが何を求めてるかと内容によるんじゃないですかね。
そうですね。
20分とか?
これ実はね、調査があって平均的なエピソードの長さで、ベストと呼ばれている尺があるんですよ。
答えが。
で、これが基本そのとおりで30分前後なんですよ。
20分から40分ぐらい。
で、このエピソードの長さって、またしゃべっていいですか?
お願いします。
ごめんなさい。長さは基本自由なんですよ。
でもだいたい揃えるのがいいって言われていて、
っていうのは、1エピソード3分の番組もあれば、3時間超える番組もあるでしょ。
で、その中でリスナーはでも定期的に番組に訪れるから、
だいたいの目安として、この番組ってだいたい何分のやつだなってわかるから、
そのリスナーさんに定着するんよ。
たとえば僕の番組、月曜特勤まして1時間なんよ。
月曜特勤まして1時間なんだって認知してくれてるから、
じゃあ自分の1時間使って聞こう。
たとえば通勤通学で30分30分往復で。
通勤で聞くやつとかできるよね。
それが月曜特勤ましてが、20分の日もあれば10分の日もあって1時間の日もあるみたいになると、
ちょっと取り入れづらいから、だいたい揃えましょうねみたいなセオリー。
それなんかわかる気がします。
やってないですけど。
やってないよね。
できてない。
これぜひ取り入れてほしいなと思うし。
36:01
あとはもう1個あって、理想っていうのは、そういうセオリーがあれども、
だいたい伝えたいことの濃さが損なわれない程度の長さ。
長さを決めるときどうしようかなと思ったときに、
ピーチ・ウルノさんが、自分がこれ喋りたいですっていうもの、
この熱量がだいたい過不足なく伝わる程度の時間っていうのがやっぱ大事だから、
だから尺に合わせたコンテンツではなくて、コンテンツに合わせた尺でまずは決めましょうみたいな。
なるほど。
マナビです。
さっきからもう俺がしゃべるやつと、トローンってしたやつが。
いやいやいや。
聞いてる?
聞いてます。マナビです。
何がわかりました?今ので。
今のでは、基本的にエピソードでだいたいの時間をそろえる。
そうそうそうそう。
で、自分の熱量が保たれるぐらい、話したいことがちょうど話せて、熱く話せるぐらいのスル。
ラジオネームはこの方はないですが、
ポッドキャストがすごく面白かったので、お便りを送りたいんですが、どう書いたらいいかわからない番組があって、結局送らないままです。
リスナーとしては応援はしたい気持ちはいっぱいですが、番組にお便りを送るってハードルが高いんです。
というお悩みが来てますけど。
これお便り欲しいと思います、たぶん。
ポッドキャスターはね。
欲しいです、私も。
ここにはね、こうやって送ってくれてるのに。
確かに。
人選んでんのか?
お怒りですよ。
嘘です、すいません。
そんな感じでも送っていいんじゃないですかね、フランクに。
どんなんでもね、まずは嬉しいですもんね。
これ送ってもいいんじゃないですか、逆に。
どうすればいいですか。
気づいてない可能性もある。
その人が自分の番組にお便りが送りにくいということに気づけてない可能性もあるから。
送りにくいっすよって言って。
ちょっと送りにくいっすよって。
あ、でもだめだな、なんかかわいそうかも。
私ならいいけど、なんかかわいそうかも。
それはAで終わりよね。
そうか、なんか番組としてお便りが送りやすい仕掛けとかって。
なんか。
作ったらいいのかな。
とか、そうですね。
お便りが送りやすい仕掛け。
でもこれ今リスナーの方から来てるんですよね。
送りたいのに送れない。
そうですね、そうそうそう。
あのー、自分でコーナー作っちゃうとかどうですか。
あー、ポッドキャスターさんがね。
あ、でもそれは1個あるかも。
リスナーが。
リスナーが。
勝手に。
あー、それは新しいなー。
なんとかのコーナーへのお便りです。
おー。
それは思わず採用しちゃう。
勝手に作んなよって言いながら答える。
ちょっと作ってみて。
例えば。
39:00
例えば?
うん。
何がいいと思います?
何がいいかな。
面白いの聞きたいな。
え、しぶさんのラジオってどういう内容を話されてるんですか。
俺の番組は本当にもう昔の話ばっかりしてる。
あー、なるほど。
最近あったエピソードをしゃべってる体にいせて、その間にもう昔のエピソードばっかり入れてる。
昔のエピソード。
高校時代のバカ話とか。
あ、じゃあわかりました。
昔好きだった子についてのコーナー。
昔好きだった子というコーナーへのお便りです。
おー。
僕が高3の時好きだった女の子は。
でも語る。
あーね。
つまんないな。
いや面白いと思うよ。
ちょっと自分感がないんじゃない?男の子になってたし今。
あとピーチウンロンが俺の番組にいきなりお便り送るとしたら何みたいな。
なんだろうな、本日のお菓子とかコーナー。本日のお菓子。
今日何食べた?
今日はスタバに行きました。
えー何食べた?
ほうじ茶クラシックティーラテ。復活したのを飲みました。
カスタムはシロップ多めです。
だけ送る。
それ作用しない。
そうですよね。つまんないですもん。
でもリスナーさんがコーナーを自分でぶち上げるってのは確かに。
これって他のラジオとか出してもいいんですか?あんま出さない方がいいですか?
どういうこと?
他のラジオの話。
全然いいよ。
囲碁将棋の情熱ツリーポイントっていう番組があって。
芸人さんのね。
やってるんですよこれ。やってるというかやられた勝手に。
ちょっと待って、パクったってこと?
そうですそうですそうです。パクリです。
だから私は面白いのが思いつかなかったんですけど。
パクリというかなんかそれはリスナーの人が勝手に、
囲碁将棋ってなんかイネってっていうツッコミをするみたいなのがあるから、
イネってのコーナーのお便りですって言うんですよ。
室外で飼われているチワは。
いやイネってみたいなツッコミを言ってるだけのコーナーを作ってというか、
勝手にその人が毎週こう送ってきて、
で、なんかもうイネってっていうコーナーできちゃうっていう。
それでも芸人ラジオあるあるだよね。
その普通に何でもいいから送ってねっていう中で、
一個共通のネタみたいなのができて、
みんなそこに集中して送り出して、
コーナー化するっていうのは結構定番だから。
そう、なんかそういうのをパクリです。
あ、はい。
すいません。
いいと思ういいと思う。それは定番だから。
なんか自分ね、その人っぽいなっていうか、
それはいいかもしれないね、ほんとに。
いいのかな?
いや、ほんといいと思いますけどね。
なるほどね。
42:01
じゃあ、ラジオネームはゆたのけむりさん。
新しいエピソードを毎回楽しみにしているんですが、
過去のエピソードが多すぎて、どこから聞くのがいいですか?
えっと、
えっと、
えっと、
えっと、
えっと、
えっと、
えっと、
えっと、
えっと、
どこから聞かばいいのか迷っちゃいます。
最初から順番に聞くべきなのか、
それともおすすめエピソードだけを選んで聞くべきか、
みなさんはどうしていますか?
私は最新から聞いてってますね、下ってってます。
好きなポッドキャスト見つけたら。
はい。
取りあえず一番新しいので聞いて、戻っていくってしてますね。
そうだよね、でも俺もそうっていう。
膨大になるから、これなんか、番組のエピソードが。
だから、みんなこう、律儀に一番最初から 追いつかなきゃいけないと思うんですけど、
やってる側としたら、もうそんな過去のものなんて どうでもいいと。
やっぱ最新の回聞いてほしいと。
最新の回を聞いて、ベストは、最新聞きつつ、 一番最初から聞きつつって、この
サンドイッチを、僕は推奨してますね。
らしいです。
はい。
僕はそうらしいです。ありがとうございます。
でも、私もそうかもしれないです。
最新の何個か聞いて、気に入ったというか、 もっと聞きたいってなったら、最初から聞くとか、やるかもしれません。
自分の番組はどういう聞き方してほしいですか?
それで言うと、私、めっちゃバラバラなんですよ。 トークテーマが。
だから、なんか、タイトル見て気になったやつ 聞いてくれればって思います。
そうだよね。だから実は言うと、 墓場のラジオっていうの、僕もやってて。
もう1個別でね。
で、そっちの墓場のラジオは、まさに、
オムニバスに毎回毎回テーマが変わるんですよ。
なので、概要欄に書いてるのよ。
番組概要欄に、気になったタイトルから聞いてくださいって。
そっちは書いてて、そういう誘導はしてる。
いいですね。説明してくれてる。優しいですね。
だから、番組の概要欄で、そうやってね、書くっていうのが1個いいよね。
私も書こう。
いいぞ。真似っこしてください。
書きます。パクリ師なので。
そろそろ、あとじゃあラストかな。
ちゃんとこれ答えてるんかな?大丈夫ですかね?
あんま大丈夫じゃないかも。
本当?
ラスト、ラジオネーム木村さんでいいんでしょうか。
ポッドキャストのリスナー数がなかなか増えません。これ配信者ですね。
SNSで告知もしていますが、どうしたらもっと多くの人に聞いてもらえるんでしょうか。
おすすめのプロモーション方法などあれば知りたいです。
いや、これ私も同じですね。
45:00
リスナー数が増えない。
ちゃんと活動されてるの偉いですね。SNSで発信したり。
確かにね。
私は最近ちょっと増えたのは、雑談に来て、みんなが聞いてくれるからこういう番組やってるんですって言って、
っていうので増えたので、そういう聞いてくれるような方が集まるところに行く。
ここで渋さんなんかありますか?そういうイベントとかあります?
なんか慣れないことしてる。
すごい、どうかな?
そう、実はちょうどいいイベントがあって。
今年もね、第4回目は。そんなテクニック持ってんの?
やってみた。
びっくりした。
今年4回目を迎えるですね、ポッドキャストウィークエンドというイベントが東京下北沢でね、
今年は11月の2日3日の2daysで開催するんですよ。
らしいです。
で、前回は12月の16日、昨年ね、開催しまして、3600人ぐらいの人が来てくれて、
中でもう、ポッドキャスターさんは200組以上来てくれて、っていう、ほんとにもう、
ポッドキャスター、並びにリスナーさん、そしてポッドキャストを愛する皆さんが、
児童に会するイベント、リアルなイベントがあるので、そこにね、
自分の例えばステッカーを持って、登場するとかね、
いいですよね。
いいと思います。なんか実際その、出展しなくても、私もできるかわかんないんですけど、
なんかそこの場って多分そういうのに興味がある人がいっぱいいってくれてるから、
なんかもう、売名する。
売名、どんな方法あります?
え、それこうステッカーとか、
流しながら歩くとか。
流しながら歩く?
流しながら、聞いてくれや。
ちょっと迷惑かな、それな。
やめましょう。
ステッカー持ってるだけだったらな、気づかれないし。
確かに何がいいだろうな。
これはでも、イベントとしても、
実はこの雑談が、株式会社雑談が運営してるのよ。
あのウィークエンドっていうイベントは。
だからそういう声は、アイデアは、結構僕も欲しいところで。
どうやったら聞いてくれるかというか、シェアできるかみたいな。
なんか出展してくれる人はもちろんだけど、
そこにお客さんとして来てくれるポッドキャスターさんも、
なんか良かったなって思って帰ってほしい。
そんな中で自分の番組をお客さんとして来たポッドキャスターさんが、
どうやったらこういい感じにアピールできるかっていうアイディアって、
ほんと良かったら採用したい。
QRコードとかでその場で読み取れるじゃないですか、番組URLとか。
もし番組持ってるなら、ティシャツを着る。
48:02
QRコードを。
ティシャツを着る。
プリントアウトしたティシャツを着る。
なるほど。
なんだろうな、そういうスペースを作ってあげるというか。
イベント側がね。
もちろんそんなんもできたらいいなとは思いつつ。
アピール。
でも私がもし出展できなかったらっていう世界線全然あるんで。
Pチューロンがお客さんとして行く場合。
でも確かにステッカーはでも持ってきます。
でもSNSですかね、なんだろうな。
なんかあります?
いやでもQRコードのティシャツは確かに。
目から鱗というか本来そんな鱗出すつもりもさらさらないみたいな。
もうつば抜けたアイデアだなと。
私遠くに行っても読み取れますからね。
距離がね。
喋らなくても読み取ってくれれば。
QR便利だからね。
ですかね。
答えになって。
それじゃあPチューロンさんに。
QRコードティシャツ着なきゃいけなくなっちゃった。
それで当日。
待っててください。
できるかな。
さあお便りは以上かな。
嬉しいですねこうやって。
たくさんお便りいただいて。
ありがとうございます。お便り夢だったんです。
そうかそうかこうやってお便り読むのね。
嬉しいです。
次回もちょっと反響良ければね、これちょっとやっていきたいなと実は思ってるんですけど。
お便り募集とかしときます?一応。
したいです。
どんな感じでお便りをしてるか実は決めてないの。全然決めてなくて。
リアルにする?
あ、なるほど。お店に何か。
ポスト置いて。
目安箱みたいな。
そうそうそうそう。何か相談あったら書いてポストに入れてくださいみたいな。
それじゃでも遠方にお住まいの方。
まあね確かに。
お手紙、住所を。
え、ガチハガキ職人?
ガチハガキで送ってもらう?
あ、でもハガキ良いですね。
ハガキ良いよね。
ハガキ職人。
今の時代ね。
ちょっとこれじゃあ次回までにきちんと考えつつも、
もしかして概要欄にはもうきちんとそのルールを決めてちょっともう書いてるかもしれないんで。
見てください。
これをね聞いてる方もし良ければじゃあリスナーさんでもいいですし、
配信者さんでもいいですから、
ちょっとお悩みをね送ってほしいし、
お悩み以外でもいいですよね。
はい。
感想?
感想でもいいですし。
もっとちゃんと答えてくださいみたいな。
知った激励。
はいはいはい。
そうですね。
欲しいですね。
そんなのじゃあちょっと待ってます。
はい。楽しかったです。
あ、そうですね。
ありがとうございます。
51:00
良かったですね。
お便りをまた送ってくれたら嬉しいです。
ぜひお待ちしてます。
じゃあ最後一緒にさよなら言おうか。
さよならって言います?
はい。
さよなら。
さよなら。
この辺で。
はい。
さよなら。
さよなら。
大丈夫ですかね。
51:35

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