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2025-02-03 52:28

#84|LIVE「誰でもポッドキャストが始められる5つの質問<公開収録イベント: PEᗩCHP○ST#6>」HOST:ピーチウーロン / SHIBU


from 雑談【LIVE】では、雑談で不定期、あるいは定期で開催する「公開収録イベント」の模様をお届けします。〈収録:2024.1.30〉

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【ピーチウーロン】

Podcast番組「ピーチウーロンの〇〇な気がする」配信中。話してほしいトークテーマとか感想とかお悩みとか、なんでも送ってくれたら嬉しいです!ぜひラジオネームも一緒に。https://x.com/peachoolong000

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【SHIBU】

Podcaster、 株式会社雑談 代表。2006年に音声コンテンツ制作を開始TOCINMASH名義で番組制作を続けながら、2022年にビアバー付き収録スタジオ「雑談」を創設。大規模イベント「Podcast Weekend」代表、2024年より部活動として国内初「神山まるごと高専Podcast部」の外部顧問を務める。TBSラジオ「こねくと」、 NHK「ラジオ 100年プロジェクト キクコトノミライ」他、 メディア出演多数。 主な受賞歴に、Apple Best Podcast 複数受賞、Spotify, Apple総合ランキング複数首位獲得、JAPAN PODCAST AWARDS 複数ノミネートなど。⁠https://x.com/TOCINMASH⁠

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00:00
まさに、そのポッドキャストを始める方法みたいなのをね、書いててですね。
答えあるんじゃん。
答えとかじゃないよ。
泳がされてましたね。何、なんか語らされて。
東京は東中野にあるCRAFT BEER BAR付きポッドキャストスタジオ 雑談から、公開収録スタイルに手を届けするトークイベント ピーチポスト。
この番組では、毎回リスナーの方からお寄せいただくポッドキャストに関するお悩みをもとにじっくりトークしていきます。
こんばんは、ピーチウーロンです。
SHIBUです。お願いします。
すいませんでした。先月は。
お疲れ様でした。
僕はこれ久しぶりで実は、これが1月の公開収録、1月末の公開収録になるんですけれども、
2024年の12月の末にね、クリスマスか。
そうだ。私たちのクリスマスを潰しておいて。
みんなのクリスマスを潰して、僕がインフルエンザにかかり、参加できなかったんですよね。
しょうがない。不可抗力ですよ。ウイルス。
本当すいませんでしたね。
せめてはないです。
なので今日は、僕としては久しぶりのピーチポストなんですけれども、よろしくお願いします。
やりますか、あれ。
実は1月の頭かな?にピーチオロンがふらっと雑談に来てくれて、
ちょっとこんなことやりたいんですって言って、ちょっとコーナーっぽいことを足していきたいんですって言って、
いきましょうよ、もう。あんま説明してもあれなんで。
はい、いきまーす。
えっとじゃあ、質問しちゃいます。
あ、違う。
そういうこと?
違った。
コーナータイトルをこうなんか叫んだりしたから。
コーナータイトルないかも。
はい、いきまーす。
コーナータイトル、1問1答。
そのまんまですね。
はい、そのまんまです。
では今から私が質問するので、何秒かで答えてください。
もうこれ即答でいこう。
なんか、これピーチオロンがやりたいって言うから、
ピーチオロンもしぶさんも、私たちのこと知らない人もいるじゃないですか。
まずはその、5つだっけ?
5個ずつ。
冒頭で5個ずつ質問しあって、
これ聞いてる人も僕らのことを知ってもらおうっていうね、
画期的な、もう散々され尽くしたコーナーではあるんですが。
質問1答。
どうぞ。
えっと、今日あったハッピーのことは?
今日あった、えーっとね、
黒猫ヤマトの人が親切でした。
あーよかった。
はい。
なんで今日遅れてきたんですか?
あ、今日さっき札幌から帰ってきました。
不可抗力です。
はい、どうぞ。
はい、えーっと、今月初めて行ったところ。
あー、えーっと、引っ越したんですよ、僕。
03:01
お。
なので、そこの新しい新居付近の商店街。
札幌何に行ってきたんですか?
仕事です。
はい。
はい、わずる。
えーっと、今食べたいもの。
今食べたいもの、カレー。
えー、なんで今日ステッカー忘れてきたんですか?
あー、マジですっかり忘れてました。
すいません。
ピーチポストが、ノベルティができたばっかりなのに、
今日ね。
忘れちゃった。
忘れて。
てか、そもそも持って帰るっていうの?
あ、前回いなかったんで、主が。
うん。
だからちょっと一旦、私が。
雑談に置いといてくれてもよかったのに。
俺見たことない、まだ見てない現物。
あ、そうなんですね。
そう、持ってないの、今。
持ってないです。
スマホの裏とかにこう、入れたりとかしないもんな。
しない。
自分の番組なのに。
すいません、人の番組に。
自分の番組なのに、スマホの裏に入れたりしないんですか?
しないです。
え、だって、うんちですから。
うんち地球ステッカーと、それとピーチポストステッカーでしょ?
はい。
そう、実は作ったんでね。
はい。
お便りどしどし送ってほしいんですけれども。
今何個目ですか?私。
3つ?
えー。
まだ3つ?あと2つもあんの?
あー、じゃあ好きな色。
あー、ピンク。
あー、好きな色。
えー、紫。
へー。
えーと。
あと1つずつ。
うーん。
今年行きたいところ。
え、え、今年行きたいところ。
え、え、え、え、ない。
あ。
今年行きたいところ。
鳥取コナン空港。
なんで?
え、コナンが好きだから。
はい。
ということで、えー、僕らのことをね、深く知ってくれたと思うんですけれども。
ちょっとテンポが足りない。
そうですね、ちょっとなんか交換的なのを用意しときましょう。
はい、お願いします。
今度ね。
すみません。
さあ、ということで、えー、もう言ってもいいですか?
はい。
なんかこう、ちょっとした雑談的な話があるな。
あー、今何て言ってたかな?なんかこれダメだ。なんかメモとかないと何言ってたか忘れちゃいますね。
あ、さっきなんか喋ってたの?
はい。あ、違う、さっき喋ってたじゃないですか。今質問したじゃないですか、5問。
あー。
それのなんかフィードバックっていうかなんか。
あ、ピンク好きなんですね。
絶対興味ないだろ。
いや、でも意外だった。グレーとか言うかと思った。
いや、全然実はピンクは好きで、紫も好き。
あー、そうなんだ。
ライラックが好き、俺。
あ、そっち系の。
そっち系の。
でも私も薄い、こういう色好きです。
あ、ね、そういうね、パープルっぽいね。
はい。
いきますか。
はい。
広がらず。はい、いきましょう。
さあ、今日はですね、実は僕が別でポッドキャストやってまして、
で、ピーチポストにもね、いくつかお便りが来てるんですが、
こういうお便りを読みたいなと思って、
僕の別番組、僕がやってる番組に来たお便りなんですよ、実は。
えー、そんな、いいんすか?いただいちゃって。
うん、全部僕のなすがままですからね、この番組は。
06:02
ピーチオラも好きなことしていいからね。
あ、ほんとですか?
この番組は。もう帰ってもいいよ。
帰りたくなったら帰ってもいいよ。自分たちの番組だから。
寝ちゃうかも、今日疲れたから。
寝ちゃっても全然いい。
お便り来てって、それが、その番組、自分の番組でやるよりも、
ここで紹介するほうがなんかこう、ぽいなあと思ったので、
ちょっと紹介したいんですが、
えー、埼玉県はとりあえず特命さんいただきました。
女性の方ですね。
私はポッドキャストを始めてみたいんです。
という朧げな欲望が日に日に大きくなっている今日この頃。
しかし何を話せばいいのか、
テーマをあらかじめ決めて、それに沿った話をする番組にするか、
そもそも一人喋りができないから、
相手が欲しいが友達もいない現状、
悩みが多すぎてどこから手をつけていいのか、
わからない始末であります。
いっそ直接相談をしたいほどですが、
まずはどこから手をつければいいんでしょうか。
方向性を定めるところから、
こういうポッドキャストを作りたいと目標を決めるところから、
締まりが悪いメールで申し訳ありません。
よろしくお願いします。
やっちゃえ。
やっちゃえ、にっさん。
やっちゃえ。
やっちゃえでできないぐらい頭でっかちになってるんじゃない?
もしかして。
考えない。
ピーチオーナーはそもそもなんで番組をしようと思ったの?
なんか細かい理由はいっぱいありますよ。
もう言っていこうよ。時間たっぷりあるから。
俺らがあんまり話が弾まんばっかりにね。
会話が弾まないばっかりに。
オープニングトーク激短でしたね。
5つずつ質問したらそれなりに膨らむんじゃない?ってね。
言ってたけどおかしいよな。
いや、しゅうさんの質問がよくなかった。
なんでなんで?
私は全部なんかちゃんと考えて、
なんかずるかったですよね。
考えた。
ピーチウロに聞きたいことがそんな別にないんじゃない?
まあ、そうっすよね。
普段何してるんだろうなとか思うけど。
そこまで興味ない。
そこまで別に。
休みの日とか何してるのだろうなと思っても、
でも自分の番組で言ってるじゃんね。
確かに。聞いていただければ。
そうそうそう。
そうっすね。
私がポッドキャスト始めた理由。
あ、ごめん。
いいっすよ。
いいコスメ知らん。
ん?
どっちのですか?
色づけるほうが土台作るほうですか?
手よりはその…
化粧水?
化粧…化粧…
化粧化粧水ができる。
何使ってるんですか?
09:01
けっこうそういうの詳しいですか?
なんかちょっとめんどくさくなっちゃうかも。
でもピーチウロにそういうの詳しいって。
好きですね。
好きだよね。なんかそんなの聞いたことあるもんな。
えー、だからまず悩みは何ですか?乾燥とか。
乾燥。
あ、乾燥する。まあ冬ですもんね。
そしたらやっぱ化粧水と何かしら保湿するもの?
今俺的とおり無印の化粧水と無印の…
いいと思います。
ほんと?乳液?
全然いいと思います。
全然いいと思いますって言う人って、でもそれ使ってないじゃろ?
無印は使ってないじゃけえ。
使ってないじゃろ?
使ってないけど、でもめっちゃ口コミいいですよね。
あ、そうなんだ。
なんか顔1個しかないじゃないですか。
もちろん。
だから使える化粧品って限られちゃう。
無印の使ってみたいと思うけど、あの量を使う。
確かに。
次買おうと思った時に無印を買おうってならない。
そうね、だからまさに俺が今そうで、どれがいいかいろいろ選びたいんだけど、
実は化粧水とか乳液みたいなものって、シャンプー、リンスで言うところの、
コンディショナーで言うところのお試しパックみたいなのなくない?あんまり。
ありますよ。なんかその、デパコス的な、そのデパートの下とかで売ってるようなとこだとありますよ。
あ、ほんとに?
くれんのかな、くださいって。
ただ、しかも、そういった40代男性なので、意外とそういう、なんですか?
知らなかった。
え?
ほんとに?
40代男性なんですか?
そうそうですね、20代女性ですよね。
初めまして、よろしくお願いします。
40代男性なので、最近の20代の男性はさ、
世代で分けてもあれだけど、なんかメンズがコスメみたいなの、結構もうね、
気にしてる人多いですよね。
多くなったし、いろんなこう、男性雑誌にもそろそろ乗り出したりとか、
あらゆる化粧品メーカーとか、もう男性向けみたいなのが、もう主流になってきてるじゃん。
一方で、俺がまだ10代、20代のころって、全然そんな事情はなかったのよね。
っていう中で育ってきたから、ほんとにまだ俺もう白帯なのよ。
どこに行って何を買って、つけて、正解不正解も分からんのよ。
これが肌に合うって思ったやつを使えばいいんですよって言われても、
何をもってして合うのかとかも分かんないのよ。
なんか何もなかったら合ってるんです、不満がなければ。
そういうことなんだ。
なんか肌に合わなかったらまずかゆくなったり痛くなったり、赤くなったりするとか、
保湿されてなかったら乾燥してるなって思う。
何も思わないって、たぶん結構正解に近いんだよ。
でも男性の肌って女性に比べて硬いでしょ?だからある程度強いでしょ?
きっと柔らかい女性の肌に比べて頑丈だから、何つけても意外と大丈夫なじゃん。
12:02
俺なんか、どれ試しても悪くならないもん。
いいですね。
羨ましいですわ。
ちょっと怒らしてもた。
そっか、じゃあひとまず無印の2つでいいんだ、それで。
いいのと、あとなんか男性ホルモンが多いと、なんか皮脂が出やすいのかな。
はいはいはい。
だから…
俺、皮脂そんなにない。
あ、そうなんですね。
え、ひげすりまけとかしないんですか?
あんましないです。
じゃあいいんじゃないですか?
そうですね、はい。
じゃあ続きまして、フォトケースはちゃんとしますからね。
ファンデじゃないけど、そういうのは…
そういうのは…
カバー?
カバーしたい。
年中、夏だけじゃなくってさ、1年中日焼け止め的なものもしなきゃいけないみたいな、シミとかさ、そろそろ。
気にしてるんですか?
ケアしていったほうが…まだないけど、今の夫婦って何が。
気にしてるんだ。
気にしてる気にしてる。
えっと、ファンデーションはそれで言うと、今そんなに汚くないので、塗らないほうがいいと思います。
そうなの?
あれを塗ると、ちゃんと落とせなかったりすると、逆に肌荒れになるんですよ。
今だから、ノンファンデとか流行ってる。
肌のケア的に。
でも、ノンファンデはできない人はできないじゃないですか。
結構荒がある人。だから、みんなそこは憧れてますよね。
ファンデーションしなくても綺麗な肌で、世の中を歩けるっていうのは。
それで言うと、ピーチウロンは…
めっちゃしてますよ。
え、でも、肌綺麗よね。
でも、これは親知らずの副作用なんですよ。
意味がわからない。
ごめんなさい、私のフォトキャスト聞いてください。
あ、そっかそっか、喋ってるんだ。
いいんですけど、親知らず抜いたときに、めっちゃ薬もらったんですよ。
抗生物質とビタミン剤。
もらうよね。
で、それ飲んでたら、めっちゃ肌綺麗になって。
あ、そうなんだ。
で、そっから綺麗になりました。
で、それから、会社でもメイクするのがめんどくさくて、最近。
ほぼしないで行ってるんですよね、マスクつけて。
もう目だけして、みたいな。
目もしないですね。眉毛描いてるだけ。
で、行くからなのか、肌綺麗になってますね。
だから、ファンデーションしないから肌綺麗になってる気がします。
いや、でもさ、最低限いるじゃん。この話まだする?
最低限。
焼け止め的な。
焼け止め塗った方がいいと思います。
BBクリームがいいよ、みたいに言われたりもして。
BBクリームって一口いってもいっぱいあるでしょ?
確かに、ありますね。
あれは何なんだっけ?全部がワンパッケージになってるみたいなことなんだよね。
下地も一緒なのかな?
下地っていうのがあるんですよ、ファンデーション。
下地がわかんないな。
ファンデーションと肌の密着性を良くするみたいなイメージ。
で、下地塗ったり。
透明?
ものによるんですよ、その。
15:01
トーンを上げたかったらちょっと明るい色もつけたり、
あと凹凸なくしたかったらそういう機能のある下地塗ったりとか、
保湿力を上げる下地とか、いろいろあって。
俺、凹凸ある?
知らないですよ。
知らないですよ。
見てわかる。
そういうレベルじゃないんだ。
毛穴とか。
でもなんか、何個もつけるのちょっとめんどくさい。
そうっすよね。
今、2ですもんね。
化粧水と乳液、2ですもんね。
今、2しかつけてないから。
ピーチウルは何歩なん?
朝とかですか?
マジでやろうと思ったら。
マジでやろうと思ったらですか?
何レイヤーあるもんな。
やばいですね、考えたことないけど。
でも化粧水塗って、乳液塗って、下地。
その前に1回パックみたいなの挟みますけどね。
それは保湿でしょ?
朝忙しいときにパックとか塗るんだ。
気合い入れる日は。
じゃあパックして、取って、下地塗って。
下地は2個塗りますね。
2個もあんの?
下地を2つやって。
で、ファンデーション塗って。
ごめん、ちょっと腰おるけど、その2つの違いは何なの?
それは1つは凹凸なくす系で、もう1つは冬は保湿が強いやつ。
これで5つですよ。
で、頑張るときはもう1つ塗ったりしますね。
下地で。
トーン上げるやつを顔の真ん中だけ塗ると、ここだけ明るくなるから顔小さくなるんですよ。
これもう5つ、6つ目だから、マズローで言ったらもう自己超越のレベルに世界に行ってるんですけど、これ。
で?
ファンデーション塗って。
化粧水。
ぱぱぱーなんて塗って。
塗って、で、粉。
粉?
ファンデーション結構ベタベタしてるから、この上に塗って。
すごいな。
でもこれ、たぶんちょっとやりすぎだと思います。私は。
単純に1個2000円としてもいくらって話。2000円でもないでしょ、しかも。
やばいですよね。
やばいよね。
でも、1回じゃないんで、使うの。
まあ、そりゃそうだけど。
全然長い間使えるから。
いかに男の人が肌にお金をかけてないかだよね。
それこそ最初に言ってた肌質なんじゃないですか?強い弱いあるんじゃない?
そう、だから男の人のほうがやっぱり肌が強いから、だからシワとかもなりにくい。
だから女性のほうが柔らかいから、結果。だからシワができやすいみたいなのがあるらしいよね。
大差として。
さあ、ということで勉強になりました。
そんな中で、ポッドキャストを始めたいが、二の足を踏んでいるという。
参考になったでしょうか?とりあえず特命さん。
なってない。危ない。はい、とか言って。
ポッドキャストを始めたいんだけれども、欲望はあるんだけれども、何から始めていいか分かんない。
18:05
何を話せばいいかも分かんないし、テーマとか決めて、それに沿って番組したりしたらいいんかな。
でもそもそも一人喋り無理やから相方欲しいんだけど、友達おらんしなみたいな、もう何していいかもうがんじがらめになって動けないっていう。
やっちゃえばいい。
そうね、俺もやっちゃえばいいって思った。
で、ポッドキャストって何個も作れるんで、でも分かる?なんか最初にきれいな状態で始めたい、形から入る人っていると思うんですよ。
だからちゃんと形作ってからやりたいっていうのも分かりますが、やってみて自分が向いてること?
とかこういう喋りやすい、やってて楽しい、やっぱりやってて楽しいが一番大事だから、楽しいと思えるとこを見つけてから、決まってから新しいの作ったりするのもありかなって。
再生と破壊をね、繰り返してね。
うん。
あ、違かったかな。
難しいね。
難しい。
再生、破壊は別にしなくても。
だから作ってはやめて、作ってはやめてみたいなよね、別にやったって自由だもんね。
全然できるので。
ただ多分、なんとなく気持ちが分かるんだけども、じゃあ始めろって言われても言葉が出ないってことなのかなとは思うよね。
だしその、第一回何話すかってことですよね。
まさにそうだよね。やっちゃえばいいじゃんって言われたから、とりあえずマイク用意して、録音ボタン押したけど、何喋るのっていうのは。
確かに。概要的なのは、最初にこの路線で行こうじゃないけど、なんとなく、趣味なんでしょうね。
あ、趣味を何かこうネタに置き換えて番組をする、まあ1個だよね。
か、もう雑談系ですよね、日常あったことを話す。
日常あったことってメモしたりしてる?
たまにします。
しゃべるように。
はい。
まあそうだよね。
します。
そもそもピーチ論は何で始めたかったんだっけ?
始めたのは何か、まあいくつかあるんですけど、まあしゃべり足りなかった。
誰に?
あ、私の中のトークが解消しきれなくて。
私の中のトークが、頭の中のけしこみみたいな話になってきてるけど。
なるほどね、いろんな職場の人とか友達とかにしゃべるけど、自分の1日に対してのしゃべりたい分量が全然こう、減ってないみたいな。
そうですね、しゃべりたいし、いろんな人に同じ話するから、なんかまあ1回話してみんな聞いて。
コスパが悪かったと。
まあいいですけどね。
はいはいはい。
なんかまあでも、会うときにはそのとき話したいことあるし、そのとき話したいことって結構、
違うよね。
生のあれなので。
あとは、話すのが下手だなと思ってたというか、だらだら話してしまうから、
気象点検をちゃんとオチもつけて話せるように、話をちゃんとできるようにしたい。
21:01
あ、訓練みたいな。
で、練習で始めたのと、ですかね。
なるほどね。
じゃあ、結論としては?
結論としては、
やっちゃいの先で、趣味があればそれをしゃべればいいし、なければ雑談。
雑談。でも私は、最初はシャープいつプレイリスト紹介なんですよ。
で、私のポッドキャストのジャンルって実は音楽で。
そうなんですよ。
ジャンル選ぶじゃないですか。
ああ、はいはいはい。
音楽なんですよ。
あれ自由だからね。
そう、自由だから。
でも本当は音楽系でいきたかったんですよ。
別に音楽の知識があるわけじゃないけど、
なんかアイドル好きだし、曲聞くのも好きなので、
自分のプレイリストを結構作ってるので、
それを紹介するってのをやろうって思って。
でも、私たぶん第3回からアイスの話とかしてますけどね。
そうだよね。
だからそれくらいでいいってことだもんね。
最初はこうしようと思ったけど、3回目ぐらいから好きな話したくなったら別にしたっていいじゃんってことだもんね。
いや、それはめっちゃ大事だよ。
やっぱりそのランキング上にいたりとか目立ってる人たちって、
なんかこうコンセプチャルというかさ、
もうこの番組といえばこういう方があってみたいなのがガチンとあるじゃん。
だからこそ人気出てるのもあるけど、
別にそうならなくてもいいじゃん。
渋さんのって、最初第1回からも同じ形でずっとやってるんですか?
ひどいけど、1回目は。
でも、方としては変わってないかもね。
同級生とただただくだらない話をしているっていう方でいえば、
1回目から変わってない。
もうたぶんね、19年からしてやってるので、
千何百回目とかやってるんだよ、たぶん。
すごい。
でも、千何百回、同じだね。
すごい、それすごいっすね。
そうだね、たしかに。
じゃあここで、実はですね、
この雑談がスポティファイさんから、
昨年、依頼を受けて、
実はポッドキャスターのための手引書みたいなのをね、作ったんですよ。
見たことある?
あります。
ウィークエンドで配ってた。
そうそう、ウィークエンドでも実はこっそり配ってたり、
で、外部には公にしてなくて、
本当にインナー資料というか、関係者のみが実は手にする、
雑誌というか、あるんですよ、実はね。
教科書みたいな。
そう、で、いく人かのポッドキャスターさんには、
そろそろポッドキャストウィークエンドっていうイベントで、
本当に数十部配れて、
スポティファイ主催のイベントとかに招かれたポッドキャスターさんには、
24:02
お土産で渡したりとか、
本当に一部の人にだけ出回っていて、
大半の人が見たことない資料だと思うんですけど、
それがあるんですよ。
でですね、その中でまさに、
そのポッドキャストを始める方法みたいなのをね、書いててですね。
答えあるんじゃん。
答えとかじゃないよ、別に。
雑談としては、こういう。
泳がされてましたよね。
何?
何か語らされて。
言いたいことがあった。
いや、逆に言ったらさ、これをしゃべった後に、
P1ブログしゃべると、何もないよね。
それはそうですよ。
泳がしたわけじゃないよ、その全然。
何言うかなーってことだけ。
なるほど。
まあ、いくか。
っていうスポットファイアの資料なんですけど、
言ってもいいと思うんですけど、
まず一つ目が、ポッドキャストについて知ろうっていうチャプター1があって、
そもそもポッドキャストって何なの?とか、
ポッドキャストって、今こんなに急成長してるけど、
どういった取り組みがあって、
それは音声コンテンツのどんな特色がゆえに、
なんかその、
ポッドキャストって何?とかそういうのを、
コピーしてね、
ポッドキャストって、
ポッドキャストに関しては、
それは音声コンテンツのどんな特色が故に、なんか誰でもすぐ始められるとか言ってるけど、それでどういうものなの?みたいなのが、まず1回目で語られてる。
チャプター1、これでもとりあえず特命さんはクリアしてますね。
まあそうだね。Z世代がこれくらい聞いてるよとか、あの企業がこれくらい注目してるよとか、いろんな音鳴るさんの調べとかね、数字とかロジカルにこうワーッと書いてて。
で、チャプター2、で、ポッドキャストの企画を作ってみよう。
あ。
まさにこれが今日の回なんだ。
これからむずいんだ。
そう。で、まあそれちょっと後でしゃべるとして、そのチャプター3でポッドキャストの制作手順。
じゃあ具体的にポッドキャストってどうやって撮ればいいのかなみたいな企画構成考えて、台本があるよねとか。
台本もし作るんだったらこの3つのヒントとかあったりする。
ゲストとかいるかもねとか。
いい。
コンプライアンスも大事ですよみたいなのとか。
それは大事かもね。
あとはもうカバーアート作ってBGM用意して、編集はこういうソフトがあって、配信はこういうコツがありますよみたいな。
すごい。
で、まあさまざまな、プロモーションはSNS使ってこうですよねみたいなチャプター3で語られています。
最後にチャプター4、散々走った後に成果が出ないと思ったとき、どうしますかみたいな。
うん。
そうそうそう。
まずはコンセプトに立ち返ってみようねとか、聞き続けたくなる番組作れてますかとか、なんかいろんなこうQA方式で、なんか気づきよ。
結構もう長くやってる人ほど、なんかこうちょっと壁にぶち当たるから、その壁を打破するためのヒントみたいなのをここで語ってたりするんですけど。
そのポッドキャストの企画を作ろう、チャプター2ですね。
はい。
実はこのチャプター4にわたり何十ページもあるこの資料は、ここを言いたかったんですよ、結局は。
2を言いたかった。
そう、実はもうここだけでよかったぐらい、僕らからしてみたら。でもそれだと資料にならないからつって肉づけはしたんだけど。
27:06
これのね、ひとまず雑談がポッドキャストを始めるために何をすればいいのかっていうのが、一言で書かれてるんですよ。
私も知りたい。
はい、クイズ。
ピーチポスタークイズ、この一言は何でしょう。
もう一回言ってください、問題を。
このポッドキャストを作りたいって思ったとき、あなたがまずすること、これです。
まずは、思い越しをあげる。
思い越しをあげて、差し見てるから、思い越しもあげた後ですね。
まずは、番組名。
もうちょっと後ですね。
なんか撮る、しゃべる。
しゃべるよりも前だね。
あれ、もうけっこういいよ、いい感じ、いい感じ。
どんどん言ってったら、たぶん答え出るよ、これ。
まずは、マイクを買うのはたぶん違くて。
そう、あとあと、ぜんぜんマイクを買ったりとか、機材用意するのもぜんぜんあと。
ポッドキャストを始める。
まずは、話す内容を考える。
ごめん、まずはマイクの前でしゃべって。
まずは、マイクの前でしゃべる。
だから、それはあとで。
しゃべる前に、まず何もなくてもできる。
え?何もなくてもできる?
何もなくてもできる。
まずは、どんな番組したいかな?
え?挨拶してみる。
誰に?
リスナーに。
うさ折れへん。
えー、なんだろう、まずは。
言っていい?
はい。
もう、負けな。
後で一杯奢ってな。
答えへんのや。
おじさんがあと。
自分を見つめる。
えー、まじ?
すごいな。
まずは、自分を見つめてみましょう。
重いかも。
え?ポッドキャスト始めるにあたって、まずは自分を見つめる。
重い?
重ない、重ない、全然。
ポッドキャストの企画とかアイデアを考えるのは、とても楽しいことですよね。
けれども、この詳細を決める前に、まずは全体像を、自分が作りたいこの全体像を理解することが大事ですと。
はい。
ポッドキャストに対する自分の姿勢とか目標とかをはっきりさせるために、
この自分が作りたいポッドキャストの基盤を築くために、まずは自分を見つめてみましょうっていうのがあって、
で、重いって言ったじゃん。
この自分を見つめるって、重たって思ったやん。
はい。
これな、コツがあるんよ。
5つの質問に答えてみましょう。
この5つのQ&Aシートを用意してるよ、この中で。
まず1つ目が、そもそも、なぜ、ポッドキャストを始めたいって思ったんでしたっけ?
これが1個目。
はい。
答えていく?
はい、答えていきます。
5つあるから、ポンポンいく?
今日はなんか、Q&A、Q&Aな回だね、今日は。
30:00
はい。
ピーチオーロン、まずは、なぜ、そもそもポッドキャストを始めてって思ったんでしたっけ?
面白い話がしたいから。
いいね、面白い話をしたいから。
次に2つ目。
どんな人が、あなたの番組を聞きそうですか?
同世代。
あー、同世代。
はい、3つ目。
その人は、どこで、何をしながら、あなたの番組を聞いていますか?
えー、わかんないな。
なんかしながら、移動とか?
あー、移動とかね、家事とかね、はいはいはい。
4つ目。
あなたは、その聞いてくれている人に、番組を聞き終えた後、どんな気持ちになってほしいって思いますか?
番組中に1回でも、なんか、ふんってなってくれればいいです。
なんか、ちょっと笑えよね。
はい。
はいはいはい。
最後。
はい。
この番組で、あなたが一番伝えたいことって、何ですか?
えー、それは、えー、ないかも。
伝えたいこと?
そんな、何も伝えられることはないですよ。
なるほどね。はいはいはい。
いや、それ、その正直でいいと思う。
ただ、えー、この5つのQ&A。
はい。
回答欄があって、
はい。
ここを、ちゃんと自分を理解して、世界観を持って、コンセプトを持って、やっている番組の方たちは、即答できるはずなんですよ。
へー。
1つできなかったじゃん、1番最後。
1つできなかったです。
ってことは、まだ、自分の中でピーチ論は、もしかして、
はい。
まだ伸びしろがあるかもしれない。
はい。
そういう意味ではね。
ありがとうございます。
これが、えー、そっくりその、まあ実は、えー、番組コンセプトになるんですよ。
この5つを答えることでね。
確かに、そうですね。
うん。
で、えー、そもそも何で始めたいんだっけ?
これ、ファイですね。
いわゆるこの、ダブルA。
あ、5W。
5Wみたいな話なんですけど、ファイ。
そして、どんな人が聞いてますか?
フーですよね。
で、いつどんなフーにして聞いてますか?
フェンとかフェアとかですよね。
で、あなたはその人にどんな気持ちになってほしい?
ハウですよね。
で、一番最後、えー、この番組であなたが一番伝えたいことって何ですか?
ロバットなんですよ。
うーん。
で、実は、5つのうちの4つは正直どうでもよくて、
うん。
一番最後の、
はい。
あなたがこの番組で一番伝えたいことは何ですか?
これこそが一番大事っていうのを、この冊子では解いていて、
終わりだ。
つまりは、
終わった。
終わってしまった。
あなたが伝えたいことイコール、それが番組のコンセプトになるっていう考え方なんですよ。
なるほど。じゃあ、これ答えてもらえれば、
そう、そうなの。
確かに、それで相方いる、いらないとかもあるかもしれないですね。
そういうことなのよ、そう。
だから、そもそも自分って何でポッドキャスト始めたいって思ったんだっけな、
これはきっと答えがあるはずなよ。
うん。
だったらきっかけはあるはずだから。
じゃあ、そのきっかけをもとにして何か番組を作ったときに、どんな人聞きそう?
33:02
その人何してる?
最後にどんな気持ちになってほしい?
で、その人にあなたが一番伝えたいことって何ですか?
うえちゃん番組やってるね。
はい。
聞いちゃお。
魔女とカメレオンという番組をうえちゃんもやっておりまして、
うえちゃんはそもそも何でポッドキャストを始めたいって思ったんですか?
自分の考えをアウトプットする機会がなかったから、
自分の考えをアウトプットする場所を作りたかった。
はい。
じゃあ、今やってるその番組は、どんな人が聞きそうですか?
悩んでる人。
悩んでる人。
ここでも全然時間が面白いね。
同世代っていうのと悩んでる人っていう。
じゃあ、その人はどこでどんなことをしながら聞いてますか?
道中とかパジーとか。
まあまあそうだね、ながら聞きしながらね。
じゃあ、うえちゃんはその人に番組を聞き終えた後、
魔女カメを聞き終えた後にどんな気持ちになっていてくれたらいいなと思う?
救われたな。
ああ、救われた。
素敵。
じゃあ最後にあなたが魔女カメを通して一番伝えたいことは何ですか?
こういう選択肢があるよっていうのを知ってもらいたい。
選択肢の幅を広げてほしい。
こういうのあるよって置いておいて、それで救われる人がいたらいいなと。
なるほどね。
そう、あなたが何を伝えたいかっていうのが一番大事。
なぜなら、めっちゃうえちゃん見てるやん。
めっちゃうえちゃん見てるやん、どうしたの?
すごい、さすが人気番組。
尊敬。
尊敬の目で見てたんだよね、今。
さっきの俺の一杯おごってなに対する軽蔑の目とは全然違かったもん。
目の輝きが違かった。
素敵だなと思って、コンセプトも。
そう、あなたが何を伝えたいかなよ。
なぜなら、単なる雑談番組って言っちゃったとしても、
そこには必ず伝えたいことっていうのがあるはずだっていうのを僕らは思っているのね。
どんな人にもポッドキャストを始めた以上は、
何か伝えたい気持ちがあるから、
そこに無自覚なのかもしれないが、あるから始めてるわけであって。
だって、誰に聞かれなくてもいいんだったら、録音する必要ないじゃん。
っていうことなんだよね。
なんだろうね、ピーチローが、あなたが一番伝えたいこと。
えー、なんだろう。
でも、私、なんかちょっとわかんないな、
みなさんとちょっと違うのかもしれないですけど、
いろんな人に聞いてほしいとか、有名になりたいとか、
最近こそちょっと聞いてほしいなと出てきましたけど、
最初はそんなの全然なくて、
同じ同じ、俺もそう。
だから、なんか喋ってただけなんで、
36:02
なんかそんなちゃんとガチガチのコンセプトとかはなかったですね。
だから、ピーチロー、今すごくいいこと言ったんだけど、
その、承認欲求というかさ、たくさんの人に認められたいとか、
いわゆるSNSでバズを起こしたいみたいな、
そういったモチベーションでポッドキャスト始める人って、
どっかで壁にぶち当たってるっていうのは、
いろんな番組の方を僕も見てきて感じるところで、
なんか承認欲求とは別のところでやってる人が一番のびのびしてて、
結果、話も、てか内容も面白いしっていうのはあるよね。
眠たいん?
そうだと思う。
まばたき多くなってるけど。
その通りだと思う。
そうそうそうそう。
なんかこう、
後からついてくるものがあるからね。
後からね。
そう、自分を認めてほしいみたいなモチベートで、
実は番組って続いていかないみたいなのはあったりするよね。
そうですね。
だから、そろそろ眠さやから、
締めに入るけど。
いや、締めます?
この5つをまず埋めてみるっていうのが、
まずこの回のアンサーかな?
そうですね。
とは思うね。
でも埋まんなくても始めちゃっても、
まあ、もちろんね。
出るんならね。
でも始める方がわかんないってときは、
いまいった5つをね、
まずは埋めてみることで、
次の一歩がどこに足を持っていけばいいかが、
ちょっと見えてくるんじゃないかなと思うよね。
気になりますね。
始めたら聞きたいですね。
そうですね。
何かお知らせ、教えてほしいですし。
だから確かにね、
全然うえちゃんもピーチホロも聞いてくれんから、
自分で言うんやけど。
ごめんなさい。
しずさんの。
そんなのいいから。
もう俺が聞いてみたいになったみたいになるやんか。
何でしたっけ?
そもそも始めようと思ったきっかけは何ですか?
結論めいってさっきに言うんやけど、
俺がこの5つ埋めるとしたら、
1人しゃべりじゃなかったやん、絶対に。
っていうことなんやけど、
そもそも俺がポッドキャスト始めたきっかけは、
居場所をラジオに見つけたからね。
まずね。
自分の居場所っていうのが、
ラジオ、深夜ラジオもっと言ったら、
深夜ラジオに居場所を見つけたからね。
だからこういうのをやってみたいって思ったっていうのが、
1つの答え。
あれ?5つある?
どんな人が聞きそうですか?
どんな人が聞きそう?
友達のいない人。
なるほど。
友達だと思ってほしいみたいな。
39:00
俺がそうだったから、
友達いなくて。
俺が友達がいなくて、
ラジオに居場所を見つけたから、
自分っていうのは。
あり。
どこで何をしながら聞きそうですか?
布団の中で車って一人で聞いてる。
布団って言えば、自分の自室?
マジで深夜ですね。
マジでそうだね。
確かに私も深夜ラジオ、
布団の中で車って聞いてました。
そう。
もう真夜中、
自分一人の部屋で、
それだけが流れてる感じで聞いてるイメージ。
聞いた後にどんな気持ちになってほしいですか?
何かを始めたいと思ってほしい。
そう。
まさに。
それで始めたいと思ってる人が。
そう、自分がそうだと思う。
ボトキャストじゃなくてもいいんですか?
何かを始めたい。
いいのかもしれないね、全然。
パティシエになりたいとか。
まあいいと思うよ、パティシエ。
なるほど。
このコンテンツで一番伝えたいことは?
そう、あなたが一番伝えたいことは、
どんなに苦しくても楽しくなくても、
もう生きるの嫌になっても、
たった1個の楽しみで、
全部がひっくり返るっていうことを伝えたいよ。
でね、これまさに、
リスナーがってことですよね。
リスナーが。
俺が17の時に、
ラジオっていうものだけに友達がいなくて、
居場所を感じて、
でもその居場所を自分が感じているなんて、
そのパーソナリティを知ったことじゃないよね。
いまだに知らないよ、もちろん。
そんなもの、一生知らないと思う。
でも俺はそこになぜか居場所を感じている。
だから、
パティシエになりたいと思ってほしい。
でも、いまだに知らないよ、もちろん。
そんなもの、一生知らないと思う。
でも俺はそこになぜか居場所を感じてしまって、
それをずっと悶々とした事実の中で、
やりたい欲求、
もっとこんなことができるかもみたいに、
夢とか希望が膨らむんだけども、
7畳、6畳ぐらいの部屋で、
溢れんばかりの、
もう爆発しそうな欲求があるけど、
何もできない自分みたいな、17の時に。
でも、そのラジオを聞いた後に、
自分も何かやってみたい、何かできるんかもって思った自分がいて、
っていう自分が、初めて、
今、なんとかかんとかポッドキャストをこうしてやっているから、
いや、できるよって。
その17の時の自分が楽になるというかさ、
あ、俺もできるんかもって、何かしてほしい。
そろそろパティシエでもいいよ。
もともと何でもいいよ。
っていう気持ちになってほしくて、
で、最後に何も楽しくなかった。
学校も楽しくなかったし、バイトも楽しくなかったし、
友達と話してて、
なんでみんな何も考えてないみたいな。
みんなが大学行くから大学行ってんじゃんみたいな、
本当に嫌な17歳だったんよ。
すごい、しゃに構えてました。
42:01
しゃに構えてて、嫌な人だったんよ。
でも、だからこそ、
何か一つ楽しいが見つかったら、
もうそれ以外のものが、
全部オセロがひっくり返るみたいに、
違う世界になるってことも知ったよ。
俺は。
それは今、
トッキンマッシュっていうグループで、
ポッドキャスト長くやっていて、
全部同級生なんやけど、
その、何だろうな、
本当に昔からの友達で、
昔からの話をしてるだけっていう、
もう本当にトルに足らない、
もうグニもつかない、
そういったものが、
実は一番大事みたいなものを、
たぶんこの歳になってやっと気づいたみたいな。
だって。
だからそれを、
でもマジでさ、だってトッキンマッシュなんて、
俺らなんてさ、
何の知的好奇心も満たせない。
ほんまに。
箇所分時間の奪い合い、
いかにこう、コスパ良くタイパ良く、
みたいなの言ってる中で、
俺らの番組なんて聞けば聞くほど、
コスパもタイパも悪い。
そんな俺らが、
唯一残せる価値ってそこしかないだろう、
みたいなのを伝えたいと思っていて、
つまりはこの5つ埋めたときに、
俺一人では無理なんや。
だから俺一人しゃべりはできないんや。
そうなんですね。
そうそうそう。
だって誰かに伝えたいのに、
その価値を求めている人としゃべらないと意味がないから、
一人しゃべりっていう選択肢が俺にはなかったんや。
そう。
ごめんね、なんかもうおじさん、
くどくどしゃべっちゃった。
え、とっきんさんは、
とっきんさん、はい。
どこの、
17のとき友達いるじゃないですか。
あ、だから、あのね、
いたんだよ、その5人はいたんだけど、
俺以外で4人か。
でもその4人には4人でね、
友達いたんやね、ちゃんと。
自分が一番じゃない。
俺はめっちゃわかる。
私はあの子が一番なのに、
あの子の一番は私じゃないっていう。
みんな人気者で、
一番一緒にやってる月曜ときましょやってるけんちゃんとかは、
まじで、
学校の中で一番人気者だったんじゃないかなっていうか、
人気者だったんよ。
みんながけんちゃんけんちゃん言うし、
男子も女子も。
何か知らん、クラス外の。
俺らテニス部だったんやけど、
テニス部と仲が良くなかった。
野球部とかにも、
けんちゃんは仲いいみたいな。
そうなんですね。
不思議な人があったりとか、
一方で俺はもう、
ほんとにもう、
抜き身のナイフが歩いてるみたいな感じだったから。
いや、あぶね。
やっぱりあぶね、ほんとに。
そう。
そうそうそう、だったよね。
面白いもんだよね。
だからそんな友達がいなくて、
みんながやってるんだったら俺も行くよみたいな、
この俺がみんなを今や引っ張ってっていうか、
引っ張ってもないけど、
遊び見つけて無理やり引っ張ってるから、
そういう意味でも何がどうなのか分からんなって思って。
45:02
ほんとに全然知らなくて申し訳ないですけど、
全然いいよ、全然いい。
特勤さん5人いるじゃないですか、
1人は月曜特勤話を一緒にやってる方、
けんちゃんね、
もう1人は、
墓場の人ですよね。
墓場のラジオってなってるのぶちゃんっていうのがいて、
あと2人は?
あと、ノットスクールっていう別番組やってて、
今ちょっと忙しいから止まってるんやけど、
やってるさとっぺっていうのも1人いて、
で、もう1人が俺の幼稚園の時からの同級生のあっくんっていうのがいて、
あっくんとは特勤話のコンテンツは作ってないんだけど、
なんかことあるごとに登場してて、
音楽作ってたりとか、
番組とかの。
じゃあそれみんなあれですか、
渋さんの周りの人たちで、
それぞれ5人がもともと関わりがあったわけではないんですか?
全員それがテニス部。
あ、そっか。
っていうね、実は質問なんです、ぼくらは。
ありがとうございます。
ありがとうございます、本当に。
長々とね、もうわたくしごと。
そうなんですね、知らなかった。
でもいいでしょ、この5つ。
めちゃくちゃいい。
そうなの、この5つを長くやってる人も始めようと思ってる人も書いてみるって、
それこそ自分を見つめることになるから、
最初、まずは。
まずは、そう。
大事。
けっこう大事なのよ。
なんか見えなかったものが見えてきたりする。
その上でさ、じゃあ撮ってみようとかさ、
いろいろいるものいらんものがやっと出てくるじゃん。
マイクどうしょうかとかはさ、そんなもう今インターネット開いたら全部出るから、
一番予算にね、相談して、
最初っから高いもの買わなくていいし、買える人は買ってプレッシャー与えてもいいだろうし、
それはもう自由で、全然ね、いいけど。
こういう基礎みたいなところがぐらっといてると、
長くね、やっぱり続けていきたい。
やめちゃうってことが起きないから、いいよ。
そうですね、軸をぶらさない。
作っとくってのは大事かもしれない。
っていうことでした。
はい。
やめたくなってないの?ピーチウロンは。
え?やめさせたい。
やめたくなってなくて。
やめたくなってないですね。
あーいいことだね。
今何ヶ月目ぐらい?
もう1年経った?
1年経ってます。
経ったよね。
1年と、8月なんでたぶん始めた。7月とかだから。
はいはいはい。
1年8ヶ月ぐらい?
すごいじゃん。
やばいっすよね。
もうベテランだよね。
ですよね、今言ってと思いました。
やべえ。
やっちゃえ、やっちゃえって言ってたけど。
確かに、思ったより続いてるなとは自分でも思ってます。
自分の中で続けていくコツみたいのはあるの?
私は無理してないので、撮りたいときに撮ってる。
あの、配信したいときに配信してるっていうね。
なるほどね。
なんかそれが苦になるのが嫌なんでさ、ポッドキャスト撮らなきゃって言って、
48:04
ポッドキャスト嫌いになるのが嫌だから。
あーね。
話したいことと撮るタイミングがあるときにやってる。
大事大事。
多分私1ヶ月ぐらい多分更新してない。
あー、まあまあまあまあ。
だからそこでさ、なんか、でもほんと大事だと思うよ。
まず、結局は続けなきゃ意味がないし、自分が楽しんでやってないと、
何だろう、できるものも楽しくないしで、
まず自分が精神状態よくコンテンツを生き出していくっていうのが大前提の上で、
でも例えばリスナーさんを増やしたいなみたいになってきたらさ、
やっぱり定期的に火曜日の夜の10時半ですよみたいなさ、
この日に、この日のこの時間に配信があるな、更新があるな、
で、Tipsみたいなことを言っちゃうと、ここにも書いてるんやけど、
その配信の時間みたいなのあったりするの。
あ、聞きやすいというか、聞いてくれる人が増える時間帯があるみたいな。
聞きやすい時間帯も実はあるんやけど、何分放送するかね。
で、だいたい平均に30分って言われてるけど、別に1時間あっても2時間あっても3時間あってもいいわけじゃん。
10分で終わってもいいしっていう中で、
でもそのシャープ1は10分でした、シャープ2は20分喋ってます、シャープ3に至っては1時間半も喋ってましたみたいな番組って、
聞く人がスイッチを押すときに、再生ボタンを押すときに、
この番組ってどれくらいで聞けるんだっけがわかりづらいから、自分の生活に組み込みにくいみたいなのがあって、
まじょかめだいたい1時間でしょ。
まじょかめ聞こうって思ったときに1時間だから、今日の行き帰りで聞けるなみたいな、
なんか自分の生活の元しやすいじゃん。
っていうので、なるべく決めときましょうねみたいな、そういうのはあったりするんだけど、
まずはでもね。
ぐっちゃぐちゃっすね、私。
それで全然いいと思うんで、そっから先、でもやっぱりリスナー増やしたいなってなったら、
そういうなんか調節の仕方と、自分のモチベーションみたいなところを天秤にかけつながらやっていくがいいと思う。
はい。
俺みたいにもう本当に仕事みたいになってもたら、もう大変ですから。
撮らなきゃいけないでも動いてますからね。
すごいですよね、仕事ですもんね。
仕事ですよね、仕事じゃないですか?
仕事だね、もう仕事ですね。
この間悲しかった、ちょっと聞いてくれる?
はい。
5人同級生よ、高校のとこからの、下手しい幼稚園からでしょ?
その5人の同級生が、月に1回ちょっとミーティングやるようにしましょうと。
今年から始めたんよ、月1回定例、特勤マッシュの。
そしたら、ある1人が、てかもうさとっぺってやつが、じゃあわかった、マネージャー入れてくんねって。
お前から渋からLINEで、いついつどうかなとか来ても、やっぱ返さねえわ、友達だもんって言われて。
ああ、もうわかった、じゃあスケジュール調整の人誰かとアサインするわって、よろしくねみたいな。
で、LINE終わったんやけど、
なんか、20年来の友達が、月1回しゃべるのに、第3者入れなあかんって、なんかねじれたなあと思った。
51:11
確かに。
遊ぼうと一緒に。
だから本当にそこは、友達なのか、ポッドキャスト仕事なのかのこのバランスも大事っていうところでね。
ちなみに、マネージャーアサインされました?
うえちゃんじゃない、もう1人の。
なかった、うえちゃんちょっとコキ使われてるから、心配。
コキ使ってるんだけどね。
ということで、毎月雑談にて開催中、公開収録イベントピーチポストでは、あなたからのお便りを24時間募集しています。
メールはすべて、スタジオアットマーク雑談.co.jp、スタジオアットマーク雑談.co.jpまで、件名をピーチポストとしてお送りください。
今日呼んでくれた方にはステッカーお送りしますね。
ちょっと遅くなるかもしれませんが。
ここまでのお相手はピーチウーロンと渋でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
52:28

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