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2023-05-02 1:02:34

#20|LIVE「定番の恋愛映画『アメリ・her/世界でひとつの彼女・(500)日のサマー・リアリティバイツ』を語る62分<公開収録イベント:TAPROOM #3>」GUEST:salina・gasu (鹿の雑談)〈収録:2023.4.22〉


from 雑談【LIVE】では、雑談で不定期、あるいは定期で開催する「公開収録イベント」の模様をお届けします。(収録 2023.4.22)

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[GUEST] ───────────────────

【鹿の雑談🦌アラサー限界OLの日常】⁠

こんばんは🌛このポッドキャストは、働くふたりのアラサーによる、気になるトピックを好き勝手話す番組です🦌将来のこと、人間模様、働くについて、お互いのマインドについて、趣味、家族、友達、いぬ かくかくしかじか...いろんなことに興味を持ちがちなアラサー2人による番組です。毎週土曜、夕方あたりを目指して配信中📻⚡️👩💭salina🗨️👩gasu https://open.spotify.com/show/0QK58xEUDdpazDKmZ6G3Xy?si=ad640107679a4e52

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[HOST] ───────────────────

【真夜中、コンビニの駐車場で。(ホンダ・ヤマグチ)】

ひとつの場所を72時間にわたって定点観測するNHK番組「ドキュメント72時間」について、その感想や愛を語るPODCAST「勝手に”ドキュメント72時間”をしゃべるラジオ」を毎週金曜23時に配信中。2022年には NHK公式PODCAST「聴くドキュメント72時間」へのゲスト出演を果たし、さらにコラムニスト吉田潮をゲストに招いた公開収録を行うなど、個人PODCASTの領域を越え、精力的に活動する。 https://lit.link/d72hwatch

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00:09
東京は、東中野にあるCRAFT BEER BARとPODCAST STUDIOの雑談から、ライブでお届けするトークイベントTAPROOM。
TAPROOMでは、毎回ゲストの方にお持ち寄りいただいた、今、個人的に最も旬なコンテンツを軸にトークをお届けします。
なお、この模様はTwitterスペースでも同時生配信中です。
現在、Twitterスペースでこれをお聞きのあなた、トークの感想や質問など浮かびましたら、
ぜひTwitterスペース画面右下にあるコメントボタンより、ぜひぜひメッセージをお寄せください。
放送中可能な範囲で僕ら拾っていきますので、いただいた声、どしどし送っていただければと思います。
ということで、私、ホストを務めます。
真夜中、コンビニの駐車場で、より本田です。
同じく喋っております、山口です。
では、始まりましたトークライブTAPROOM。
早速ですが、第3回ゲストはこの方々です。
ポッドキャスト番組、鹿野雑談を配信しています。
サリーナとガースです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、第3回ゲストは鹿野雑談さんからお二人来ていただきました。
よろしくお願いします。
実は年末ぶりなんですよね。
そうですね。
いろいろ関係性であったり、鹿野雑談とはというところもお聞きしていただければと思いますけれども、
ぜひ、まずはポッドキャストのご紹介いただけますか。
ポッドキャスト番組として、2020年の11月ぐらいですかね。
多分そのぐらいからなんですけど、
本来で限界オイルをしている荒沢の二人で、日常の話を配信しています。
具体的には日々どういうことを話している感じなんですか。
日々ですね、本当に荒沢のリアルという感じで、疲れたとか体が痛いとかそういう話をしています。
女友達が久々に会った時に話す話を結び引きできるみたいな感じですね。
そうですね。
二人の関係性がめちゃめちゃ心地いいというか、本当気のおけない感じがあるなっていうのは、めちゃめちゃ本音ベースだなと思うんですけど、
お二人はもともとどういうご関係というか。
二人はですね、同じ大学、そして同じ学部、同じ学科、同じサークルっていう、超仲いい。
ずっと一緒にいた友達同士っていう感じなんで、本当に気のおけない友達です。
本当に暗くを共にしてきたというか。
そうです。
なるほど。
大学からですけどね。
大学から。
それまでは二人とも違うところにいたんですけど。
なるほど。
そんなお二人とというところで、私は二回目で、お久しぶりですという感じなんですけど。
03:04
山口さんは元からご関係の人でしたね。
そうですね、僕とガーサさんが仕事で一緒というか、同じチームというかっていうので一緒にいまして。
今回もゲストどうしようかって毎回雑談さんとかと話している中で、ぜひということでお二人をお呼びして今回できればなと思っているところです。
はい。
なので、今回の4人は男女あらさ4人みたいな。
そうですね。ほぼ同世代ですよね。
ほぼ同世代ですよね。
というところでやっていければと思うので、リアルな世代間の話とかもできればななんていうふうに思っている回になっています。
ではですね、タップルーム早速始めていきたいんですが、このトークライブではゲストの方に今個人的に最も旬なコンテンツを持参いただくようにお願いしておりますが、
ちょっとあの今回イレギュラーではあるんですけれども、どうやら山口さんから持ち込みたい企画というものがあるそうでと。
そうですね。今回は僕山口の持ち込み企画で、もうズバリみんなの定番恋愛映画を聞こうっていうテーマにちょっと設定してもらいさせていただきましたと。
で、ただただ恋愛映画の話したいというだけもあるんですけど、最近あんまりマイクを通してとか公共の場でSNSとかも含めてですけど、恋愛映画みたいな話って正直正面からしづらい部分ってあると思うんですよ。
多様性とかって言われて、僕はこう見るけどでも違う見方もあるよねって言われちゃったりとか。でも恋愛映画ってめちゃめちゃ個人のものじゃないですか。
かっこいいかっこ悪いとかって、そんなの別に誰かにとにかく言われる必要じゃないじゃないですか。自分の思いはそうなんだし。
だからそういうなんていうんだろう、自分のフェチとかそういうのもそうだけど、そういうところをさらけ出して話せるみたいのがあったら面白いなと思って。
絶対あるじゃないですか。誰にとっても自分にとってこれが名作だみたいな恋愛映画って。絶対あると思うんですよ。
それをただただ聞きたいっていう、今回はそういう企画なので、そのテーマにもっとってお二人には恋愛映画を一本ずつ持ってきていただいて。
なんなら僕らも好きあらばということで。
差し込んでいくつもりで。
差し込んでいくつもりで持ってきてはいますが、はい、ということです。
たぶん恋愛映画の定番これがありますっていうのも、若い世代だとそもそも映画にそんな定番ロマンス映画とかって求めてないんじゃないか説みたいなのがあって、
なんかこの僕らがすっと出てくる感っていうところ、それからその選ぶところもいろんな思いというか乗ってるなっていうのは思いながら、それをちょっといろいろ聞かせてもらうのをすごい今日は楽しみにしてるって感じです。
まずはサリーナさんから。
はい、私から。今回私が持ってきたのがアメリですね。
06:00
これ結構私ほんと見たことない人いないんじゃないかぐらいに勝手に思ってるんですけど、見たことありますか?
あります。
ど定番。
ど定番ですよね。
定番って聞いて、しかも私も何回も繰り返し見ている唯一の恋愛映画なので、っていうのでちょっとこれ持ってきたんですけど、フランス映画ですね、2001年のフランス映画。
で、パリのモンマルトルを舞台に日常を描いたようなフランスで大ヒットを記録した、フランスだけじゃないですよね、たぶん日本でももちろん大ヒットを記録した映画だと思うんですけど、
主人公の名前がアメリで、人とのコミュニケーションがちょっと苦手な女の子。空想が大好きで、空想の中で生きているような女の子なんですけれども、
その女の子が人に親切をすることに喜びを覚え始めたんですけど、要は人を幸せにするっていうところを覚え始めて、
いろんないたずらをしながらというか、人を幸せにしていくんですけども、その中で自分を幸せにするっていうところをテーマに作られた映画なので、
その女の子が人を幸せにするところから自分を幸せにするっていうところでどう切り替わっていくかというか、どう成長していくかみたいな、ちょっとそういうお話になっていますと。
私がちょっと何で好きかを言ってもいいですか?
もちろん。
そもそもなんですけど、私恋愛映画をあまり見なくて、でもその中で唯一これがすごくいいと思うのが、恋愛映画って結構ベース、なんていうんですかね、
男女が出会って、その後いろいろいざこざがあって、結局最終くっついてハッピーエンドになるのか、そうじゃないのかみたいな、というところじゃないですか。
だけどこのアメリって、そこを男女が出会うに至るまでを描いている映画ですよね。
そこがまずちょっと違うなと思っているのと、恋愛とは別に自分を成長させるみたいなところも描いているのが結構好きで、
プラス、これはちょっと美大生の萌えポイントだと思うんですけど、とにかく構図と色が美しい。
わかりますね。
かわいい。
これはほんと見てて、動く絵画を見ているみたいな、そういう例えをされることはあるみたいなんですけど、
そういうところが見どころかなとは思っています。
ほんとね、モンマルトルの丘からパリを見渡す景色とかすごい良いし、本当に構図とかもこういう斜めですかね、
本当に部屋の隅みたいなところから行ったり、アップしたり、いろいろな構図を使っていて、
いわゆるパリって紫、灰色か、灰色のどんより下っていうイメージから、いきなり結構色を入れている。
差し込みますよね、赤と緑とクリーム色、この3色をほぼ画面の中で使って、3色で分担しているみたいなぐらいの感じの映画で、
09:08
今ちょっと話し終わりましたけど、あんまり言葉がないんですよね、コミュニケーションがあんまり得意じゃないアメリだから、
あんまり言葉を発しないんですよね、映画の中で。
なんかそれで、構図もそうなんですけど、顔をズームしてアップしていって、アップされた先でアメリがちょっとニコって笑ったりとか、
そういう表情で読み取っていく映画みたいな、そういう普通のよくある映画だとあまりない表現みたいなところもちょっと魅力かなとは思ってます。
めちゃめちゃいきなり美大っぽい、芸術的な。
ちょっとそっちの視点が。
そうですよね、アメリってそこの世界観っていうところがすごく独特に作り込まれていって、すごい人気を博したっていう感じなんで、
正直なんか会話とかって成り立ってないんですよ、ほとんど、登場人物同士の会話って、実際はほとんど成り立ってない状態で、
それぞれがそれぞれの世界の中で生きていくところが、実際パリのカフェの中で混じり合っていて、
じゃあアメリはどうしますかっていうところでのところでニノとの出会いとかっていうところになっていくっていうところですかね。
あとニノの、ニノという存在が個人的にめっちゃ好きで、
一般的にバリバリやってますみたいな、いわゆる参考みたいな、そういう男性に声するわけじゃなくて、
いい意味ですよ、いい意味で、わりとどこにでもいそうなというか、
なんですけど、ちょっとアダルトショップで働いていて、変な趣味があってみたいな、
そういう人間味があるっていうところもまた、そういう人に恋をしているっていうところもまたなんかちょっといいなっていう。
ニノが私は個人的に好きです。
あと普通に顔も好き。
私も好き。
ニノの顔って好きとかになる感じなんだ。
見てるとだんだん好きになる。
哀愁あるしね。
ありますよね。
優しい感じをなんかね、目から感じ取れる感じ。
やっぱオタキっぽい感じが、個人的には生活が刺さるかなって。
これでも人に売ると思うけど。
全然タイプじゃないけど。
デカプリオとは全然違う。
なんかいいよね。
なんかいい。
でもそれまさしくなんかニノって、運命の王子様なんだけど、いわゆる王子様ってわけじゃないじゃないですか。
じゃないですね。
12:00
やっぱそこに良さがあるっていう。
魅力を感じますね。
これはでもめっちゃ人による気がしますけど。
そうなんですね。
だって出会っちゃったら、だってこれ出会うまでって何度もすれ違うというか。
いろいろある中で、本来だったらなんか王道で行けばどんどん妄想が膨らんでいくわけじゃないですか。
そうですね。
で、それ通りってやったーっていうのが、なんかいわゆるの定番映画的な。
多分さゆりさんがそんな好きじゃない。
いわゆる定番映画的なところは。
でもなんか割とど定番とちょっと確かに外れてるなっていうところは思いますよね。
なるほどね。
だけどそういう運命の出会いじゃないけど、そういうのは出会いたいみたいなところっていうのに憧れ?じゃないけど良さがあるっていうのはどうなんですか?
出会っちゃいたい。
運命は欲しい。
運命は欲しい。
運命は欲しい。
運命は欲しい。
運命は欲しい。
でもなんかアメリって、アメリが運命を作っていくじゃないですか。
その出会いで初対面で一目惚れみたいな話をしたときに、あのカフェのお店で働いている男性と女性をくっつけるじゃないですか。
で、それってアメリって人の幸せを作っていくというか、人を動かすことによって幸せになる場合もあるし、全然ならなかった場合もあるしっていうのはあるんだけど、
人の運命みたいなことをアメリが操作する中で、自分の運命じゃどうするのみたいなのを、多分最初おっしゃっていただいた通りで、自分で決めるっていう話になると思うんですよね。
結局、でも決まりきんない。実際は運命で身を任せればいいんじゃなくて、自分でこう行かないと、追いかけないとダメ、扉を開けないとダメみたいなところがやっぱあるなと思ってて。
運命っていうキーワードでアメリを話すと、そこが微妙なラインっていうか、アメリは選んでるし、アメリは作ってるっていう両方の立場が描かれてるなと思うんですよね。
確かに。
で、なんかアメリって最初に話していただいたように、めっちゃ絵綺麗じゃないですか。で、どの画面見てもアメリの場所わかるんですよ。
主人公で赤い服着てて、で、あの髪型はやっぱ特徴的だし、それがまずすごいなっていうのと、芸術映画なんだけど感情移入できるみたいなところが、そこがすごいなと思うんですよ。
確かに。
なんか芸術映画ってとか、それこそ絵画とかわかりやすいですけど、絵画を見た時に誰かに感情移入するって結構ハードル高いと思うんですよ。
それは一般のその人とかが考えると。でもアメリって不思議とできるじゃないですか、アメリ。そこがやっぱ面白いなと思うんですよね。
なんかやっぱギリギリ共感できるんですよね。
そう、ギリギリ。
ギリギリ。
うんがのところで石を投げるとか、それこそ有名なクレームブリュレ割るとかって、ああいうのって確かにちょっとそこまでおしゃれな密かな楽しみがあるかは別としても、なんとなくわかるじゃないですか。
自分だけのちょっと楽しみっていうのと、それによってうまく人と接することができないみたいな、そういう繊細さっていうところがやっぱり非常に描き出してるところが、そこがフランス映画かなっていうところはあります。
15:09
豪快な感じじゃないというか。
確かに。
っていうところで、これは変な話、アメリカ人にはちょっと理解しがたいところがあるかもしれない。
人によってはね。
だから、なんか日本で受けたのってそういうことだと思うんですよね。
そうだと思う。
奥行かしさじゃないけど、なんかハリウッド映画みたいなさっきのデカプリオとかそういうね、あのハリウッドスターみたいなのだと、こう急になんかミサイル降り注ぐ中でめっちゃキスシーン流れるみたいなのあるじゃないですか。
バーンみたいな。
今絶対違うだろお前らみたいなやつ。
死ぬぞお前らみたいなのあるじゃないですか。
そういうんじゃないじゃないですか。
そのなんか日本にハマったってそういうだと思うんですよね。
今本田さんが話したみたいな。
確かにそう。
確実にそうだと思う。
リアルに、よりリアルに近い恋愛映画っていう感じですね。
日常に近い感じ。
日常に近い、そうそうそう、そういう感じ。
そのほうがね、私は結構その恋愛映画に関わると割とそういう日常の延長線上にありそうな出来事を表してるもののほうがちょっと結構好きなので、多分そういうところがハマったのかなって思いますね。
とはいえ、なんかあんな展開絶対日常にないですからね。
確かに。
日本みたいな人見つけるのもいいですよね。
なかなかいないもんな。
ある意味に自分が慣れるかっていうのもなかなか難しいな。
難しい。
あるよね、こういうこと。
わかんないですけど。
ありそうだよね、みたいな。
確かに。
気持ちに慣れる感じのね、映画だと思いました。
あれでね、数々の日本人がパリへ行き、クレームブルーレを頼み、ソウルで割るわけですよ。
その一人です。
すでに割りに行った。
割りに行った感じですか。
あれでクレームブルーレ知ったっていうぐらいだからね。
はい、じゃあアメリということでしたね。
ありがとうございます。
ではお次はガースさん。
はい、私が持ってきた映画は、
HA!世界で一つの彼女という映画ですね。
こちらは2013年にアメリカで放映された映画ですね。
こちらは、そう遠くない未来、ロサンゼルスでダイスライターとして働く一人の男の人が、
肉体を持たない人工知能の彼女と恋に陥るSFラブストーリーということで、
この一本を選んできたんですけれども、
私はですね、この映画を多分自分が20代前半、
20歳なりたてとか多分そのぐらいで見た記憶があるんですけど、劇場で見たんですよね。
その時別に恋愛に悩んでたとかそういうわけじゃないんですけど、
ないんですけど、導入はAIと恋愛ができるのかとか、
人は恋だけで恋に陥ることができるのかみたいな、
そういうちょっとあらすじかじったみたいな説明のとこ読んで、
面白そうだなと思って見に行ったんですけど、
なんか人工知能だから、自分のことを100%理解してる存在じゃないですか、
18:04
むしろ頭いいから100%どころかもう200%ぐらい、
次何するかみたいなことまで多分わかってる存在だと思うんですけど、
そんだけそのお互いがわかりあえてる状態なのに、
結局すれ違うんかいと思ったんですよね。
AIなのにね。
AIなのにすれ違うんかいと思って、
だから悩んでたわけじゃないんですけど、
じゃあ生身の人間同士で恋愛して、
だいたいすれ違いで別れるみたいな、多いじゃないですか。
そんなん当たり前だよなって思ったんですよ。
なんか開き直れたっていうか、
AIでそうなんだからってこと?
そう、じゃあ私無理だわって思って、
もういいやって思えた映画の一本ですよっていうので持ってきました。
劇場行って、もやもやしたというよりは、
それ見て割とじゃあすっきりして帰ってった?
そうなんですよ。
そうかってなって、なんか明日も明るく生きようかなみたいな、
大変だった感じでしたね。
しかもこの映画、途中で若干アダルティーなシーンがあるんですけど、
結構尺長めで。
あった。
あったよね。
まあまあ長いなみたいな。
しかも何回かあるんだよね。
何回かあって、それが結構、まだUVの私にとっては、
すごい新鮮っていうか、びっくりしちゃったっていうか、
この続きの映画、後半戦いけるかなみたいな、
ちょっと嫌悪感すら抱くみたいな瞬間があった。
割とだって序盤にそのシーン入ってたもんね。
そう、そう、そう。
確かに。
そうなんだけど、なぜか最後スカッとした気持ちで帰るっていう、
謎映画だったっていう感じですね。
謎映画。
だから結構、女性が母を選ぶっていうのも、
なんか珍しいなというか、なるほどって思ったところがあって、
確かに結構男性目線なところも、
当然主人公は男性なんで、
男性目線っぽいところ多いなって思いながら、
もう本当におっしゃる通りで、
どんどんどんどんすれ違っていくっていうか、
僕から見ると、もうすっごいスピードで追い越されてった。
そうですね、確かに。
そうですね。
そうか。
加速度的な速度で。
そうですよね。大どんでん返しみたいな感じでしたもんね。
っていうのと、また声だけで、
スカーレット・ヨハンソンってすごくない?って思って。
思いました。
あれスカーレット・ヨハンソンだったんですか?
スカーレット・ヨハンソン。
知らなかった。
あ、そうだったんだ。いい声してるなと思った。
なんかちょっとセクシーな感じ。
ちょっとなんか若干しゃがれてはないけど、
なんかこうスッキリな感じ。
カスキーなちょっと。
そりゃそうだ、いい声なはずだ。
そりゃ好きになるよねっていう感じだよね。
結構男性に感情移入してるかもしれないですね。
いや、でもそれはそうですよね。
なかなかサマンサ側に、
そうですよね。
特に中盤移行の展開も含めて、
21:01
理解するのに精一杯というか、
向こう側をっていうところは非常に思いましたよね。
サマンサは結構あの、
あの、買収の人じゃないですけど、
こう持ちかけるシーンがあるじゃないですか。
体の関係性みたいなの。
あれとか結構なんか、やるなみたいな。
そこまで急にいくみたいな。
結構サマンサはやっぱ難しい。
機械なんだなってちょっと思うところがありますね。
思考錯誤しようとしてるというか、
なんかこう、愛とかそういうののあり方について、
どうあるべきなのかっていうのを、
本当にそれこそ何万通りの思考で多分計算して、
並列処理した結果、
女の子を呼ぶっていう。
そうですね。
そこにやっぱりついていけてない、全然。
全然ついていけてないっていう状態は、
非常にあの辺ぐらいからね、
なかなかうーんみたいな。
なりますよね。すれ違いますよね。
すれ違いがうーんみたいな。
分かりますね。
どうですか今のところ。
なんか、でもあれってAIって、
最初にその声を選ぶみたいなところから始まって、
男性がいいですか、女性がいいですかとかっていう選択肢が出てくるじゃないですか。
OSで。
で、女性がいいですみたいな話を言ったりしてて。
で、だんだんその上は、
自分好みにカスタマイズされていくわけじゃないですか。
覚えてね。
今で言うチャットGPTとかじゃないけど、
そうなってるはずじゃないですか。
で、自分の理想の女の子になるはずなんですよ。
理想の彼女に。
でも、理想の彼女なくなっちゃうわけじゃないですか。
そういう話で、
それ見ると、
男ってすごいわがままな生き物なんだなって思いますよね。
理想の子が現れても、
それじゃ違うって思っちゃうっていうことですよね。
そういうことなんですかね。
そう思います。僕はそう思いましたけどね。
でも、AIが本当はそこを超えて、
ちゃんとフィットしていく形になっていくべきところなのかなって思ったんですけど、
それを、ストーリーがちゃんと基礎を転結するように、
あえてちょっとAIレベルを下げたじゃないですけど、
そういう感じなのかなって思って。
でも、それ分かんなかった、私。
結局、男性ってそこで、
やっぱ違うってなっちゃうところがあるかなっていうのが、
私はそこは全然分かんなかったところだった。
アイドルと付き合えるかみたいな話に近いと思うんですよ。
推しと付き合えるかみたいな。
それで、アイドルが実際目の前に現れて、
憧れだし自分の理想の存在のアイドルの子がいますと。
その子と付き合えるかってまた別の話じゃないですか。
その微妙なズレだと思ったんですよね、この話って。
なるほど。
そこまでいく?
僕は思ってましたけどね。
なるほどね。
それだったら納得できる。
結構、なんでやねんって思いたいところが結構あったんで。
今、それ言われて、それで解釈するとすれば、
めっちゃ辻褄が合いました。
24:01
多分、様々な側は本当に真摯にOS視点で、
言ってくるいろいろな教え込みみたいなのをPDCA回してたんですよね。
その結果、AI友達みたいなの連れてきちゃったりするじゃないですか。
勝手に言われたりとか。
さっきのお伺い。
何百年も前から。
会話しないみたいな感じで、
もうすでに言語以外の機械言語で何十通りの意見を交わしたんだけどみたいな。
その時点で嫌なわけですよ。
っていうのが分かってないっていうか。
でも、それは多分望まれたこととして、
良かれと思ってやってることが、
多分どんどんすれ違ってるっていうところがあるんだろうなと思って。
やっぱり時代が追いついてしまって、
今、現代になってくると、
実際本当にめっちゃ今、
チャットGPTに教えたい問題って何かありません?
やたらみんな仕込みたがるというか。
やたら自分好みのAIにするための。
調教したがる。
調教したがるっていうのがあって。
そのタイムラインで見るたびに、
ちょっと頭痛くなるというか。
いつか超えられて、
いやいや、もうあなたとの関係の
8千何百人中の1人ですみたいに言われるみたいなことになっちゃうんだろうなみたいなんで。
それが重なって、メトロのところでハァハァってなってるときは、
僕も同じぐらい、
ハァハァって。
傷ついてね。
やっぱ傷ついて。
いや、傷つきますよね、あれは。
いや、傷つきますよ。
なんで隠してくれないんだろうって思っちゃいました。
あの時、言われるじゃないですか。
あなたが結局関係を何人もっと持ってるんだみたいなのを聞いたときに、
結局何人って素直に答えるんですよね。
なんで隠してくれないのってちょっと思っちゃいました。
確かに、あの全力の素直さみたいなのが大正解ってわけじゃないだろうなって感じがしますね。
連営するときに。
そこはなんか、OSのシステムカーじゃないけど、
全部素直に言うのが良しとされてるから、
言っちゃってるってことなんですよね。
わがままなんですよ。
嘘をついて欲しくないけど、嘘をついて欲しいんですよ。
そういうとこでは。
そうですよね。
ついて欲しくないと思うじゃないですか、
誰、相手に対して。
それは付き合ってる人とかだけじゃなくて、
だけど、自分に都合の悪いことだけは嘘ついて欲しいみたいな。
自分の想像の範疇は超えて欲しくない。
わがままですよ。
もうその通りだな。
おかしいですもんね、恋愛ってそもそも。
依存じゃないですか、そもそも。
よく考えてたら結局お互い依存してるだけだけど、
お互い妥協点を見つけて、諦めたらそこで試合終了みたいな感じで、
どっちかが諦めちゃったら本当にそこで終わっちゃうけど、
27:00
どううまく折り合いをつけるかっていうのを、
2人で研究し続けられる人たちがうまく長いこといけるみたいな、
そんな気がしました。
でもそれやっぱり伴奏するのが重要で、
AIは永遠についてくるわけじゃないですか。
だからちょっと最後のほう怖いじゃないですか。
だからそのほうはちょっと狂気な感じなんですよ。
ちょっと追い詰められる感じするんですよ。
逆に、なんでそんなハセミみたいな話されても、
平気でずっとついてくるしみたいな。
だからそこは相手側とか受け手側も、
どれだけ一緒に走れるかみたいなことが重要ですよね。
でもあれって多分伴奏はある時期確かにしていたっていう感じになっていて、
多分あの時、あの一瞬みたいなところでは確実に成立はしていたみたいなのがあって、
そこが一番最初に言った光の速さで追い抜かれていく感じっていうのが、
本当に彼からしたら本当に一瞬の間だけでも並走できたんじゃないかっていう救いなのか、
圧倒的なそれが現実なのかわかんないですけど、
そういう感じはしたというか、
当然それが人間同士だったらもう少し生きているスピードや考え方の次元の範囲で並走するのって長くできるかもしれないけど、
やっぱあれだけ一種族というかもうやっぱりAIと人間っていうところが歩み寄ろうとすると、
もう一瞬でサーンって追い抜かれて、
あの一瞬だけは尊かったなって多分思いながら過ごしてるんだろうなと思って、
いやーなかなかちょっときつかったですよ、見てて。
ちょっとグーッてたのがいかないですよね。
人間同士だから。
そうそうそうそう。
あとなんか実体がないものに恋愛するというところに対しては、
あんまり共感が得られながらできないところだったんで、
なんかそれって男性だからできるのかなってちょっと思ったんですけど、
そういうわけではないんですよ。
人による気がするけど。
それこそね、手紙で友達になってみたいな、
文通とか。
文通友達みたいな話で近いじゃないですか、これって。
昔というか古くからある話で言ったら。
だからそこはなんか男性だから女性だからっていうほどでもないのかなと思うところは、
本当に人によるところなのかなと思う。
要は実体がいるかどうかって話なんですけど、
肉体がこの場合だとね。
そこは人によるかなと。
たぶん主人公のテオが、もともとだからその代筆をやってる、
手紙の代筆をやってるっていう話があるじゃないですか。
そこがあって、彼はその中でもやっぱりすごく心と心のつながりや、
それこそ手紙のやりとりのような、
なんか魂のつながりみたいなのを非常に重要視している。
重要視してるからこそ最初の結婚でうまくいかなかったみたいなところが描かれるんで、
たぶんそこはなんか彼が非常にそこもすごくそこに固執するタイプだったっていうところは、
たぶん職業とか、手紙の名分加減とかで明らかにされてるんじゃないかなと思いましたけどね。
30:04
その言葉を使う職業だからこその。
そうそうそう。
その言葉っていくらでも言い換えられたりとか嘘つけたりとかできるから、
やっぱり感情移入はしたんですけど、その主人公に。
でもあいつのことは好きにならないかもって思いました。
言葉でね、全部行動でしょってやっぱって思いましたね。
それ今言われたら。
顔はちょっとあってほしいなってちょっと私は思ってました。
顔ほしいなって。
確かに。最初は大丈夫でも、なんかもうどんどん会いたくなったりとか、
実物を保室するようになるんだろうなっていうのは思う。
実物を保した結果、女の子を呼んでくるっていうのがたぶん解決策としてあったんでしょうけど。
ありましたね。
だからこれ僕でもびっくりした。本当にあれ2013年の映画って感じじゃないですか。
全然あれもなんか去年というか、2020年の映画ですって言われても。
10年前?
10年前だね。
すごい。
確かに。
アメリとは違う意味で、色褪せないというかむしろ先取りしてるぐらいの。
確かに確かに。
かなり先取りされたラブストーリー。
アメリと一緒でやっぱ背景がいいよね。
良かった。
色がすごい可愛い。
インテリアのね。
インテリアがそうそうそう。
インテリアが可愛いよね。
すごい可愛かった。
やってるゲームとかも可愛かったし。
なんかこういうやつこういうやつ。
全然違う。
なんか謎のキャラクター出てきて。
ひたすら悪口を言うような小さいキャラクターが出てきてみたいな。
可愛かった。
というところでちょっと後半戦じゃないんですけど、
女性2人におすすめ定番恋愛映画紹介いただきましたけど。
じゃあちょっと男性からということで。
山口さん。
はい。
言っていただけますか。
僕も定番。
僕が持ち込んどいてあれなんですけど。
僕が一番いいとこれが定番だとこれ以外ないと思っているのが
500日のサマーですね。
見たことありましたか500日のサマー。
ありました。
ほらやっぱ定番ですよ。
この世代はね多分一回絶対見てる。
誰かに勧められて。
一応ねあらすじを説明すると、
もともと建築家を目指していて、
それこそ母の主人公に近くて、
今はグリーティングカードの会社で働いているトムが主人公。
彼はもともとそうやって会社で、
いわゆる普通の生活を送っていたんだけれども、
ある日突然オフィスに現れた秘書のサマーですね。
2人目惚れをしてそのサマーと過ごす500日。
だから500日のサマーっていうタイトルなんですけれども、
そういったあらすじになっておりますと。
で、いいですよこれは。
いい映画ですよ。
サマーが。
これっていきなりいろんな話をすると、
さっきの母のグリーティングカードみたいな話に結構関係してくるんですけど、
33:03
このサマーの話って、
途中からグリーティングカードなんて嘘だみたいな話を言うんですよ。
500日のサマーって。
こんな言葉でみんな騙されてて、
そんなグリーティングカードじゃなくて、
直接私はいいじゃないかみたいな、
直接言えばいいじゃないかみたいなことを言うわけですよ。
で、それってこの映画って、
そもそもフィクションっていう嘘で建築目指してるっていうのが、
建築が多分現実の対比なんですよ。
だから実際建物を作るみたいなリアルとグリーティングカードっていう嘘。
で、この主人公のトムは嘘の世界から建築を目指すわけじゃないですか。
だからリアルの世界に行くんですよ。
で、そうやって行くんだけど、
じゃあそうやって妄想とか、
サマーに恋をしてたけど、
現実を見ようと思った矢先に、
オータムっていう次のが出てきて終わるわけじゃないですか。
で、結局男はバカみたいな話で。
結局リアル、妄想から抜け出して現実に来たと。
それはトムはすごい自分では思ってる。
だけど結局無理っていう、
その感じがすごい良くて、
どっかでサマーに会えないかなと思って日々暮らしてるんですけど。
すごい良いモチベーションになったね。
サマーだっつうか、山口さんサマーを騒がしてたんですね。
そう、サマー探して、
サマーでもオータムでも探してるんですけど。
もうその理由ですよ。
でもやっぱ許せないのが、サマーが突然結婚するとか、
同じ気持ちですごい許せない気持ちでやっぱいるんで。
笑顔見ながら。
でも突然結婚するんですよ。
そうなんですよ。
それが本当に残酷な話なんですよ。
だから本当にトムは現実を見た方がいいというか、
ひるがえて山口さんもちゃんと現実を。
いいじゃないですか。
サマー探してる場合じゃないんですよね。
本当ですか。
いないですか?
突然秘書が来るみたいなのないですか?
ってそういう展開。
いつか人生であるかなと思って、
この500日のサマー見てからずっと過ごしてるんですけど、
今のところ僕の人生に訪れてなくて。
いやーこれねー。
来ない。
なかなか全国のトムに告げたいですね。
全国のトムに。
やっぱり結局、
サマーはほとんどその後覚えてないわけですよ。
トムとの500日は。
あーなんか楽しかったよね。
一緒にご飯とか行ったじゃん。で終わるんですよ。
でもトムはあの時のサマーの500日が、
もうあれなんですよ。
プレシャスなんですよ。
ここの違いっていうのが非常に残酷で、
早くその呪縛から解き放たれないと、
トムはもう一生、
無限地獄ですよ。
に入るということなので、
ヤマグチさんも早くそこに気づいて。
ゲダツ。
36:01
ゲダツっていうか、現実を見ようと。
そうですね。
でもなんか違う角度で言うと、
これ恋愛っていうのがそもそもフィクションだみたいな話だと思う。
嘘というか、
二人が見ている夢っていうか、
一人が見ている夢、もう片方も見ている夢。
それがたまたま重なることもあるし、
そうじゃないこともあるし、みたいな話だと思うんですよね。
結局この話って、愛って何ですかみたいな話が、
割と最初の方からテーマというか、
本当にそれを答える直接シーンもあるし、
割と出てくるんですけど、結局最後まで答えないじゃないですか。
多分ないんですよ答えなんて。
だからやっぱトムはずっとそれを探し求めるわけじゃないですか。
で結局なんかうまくいってんのかいってないのか、
宇宙の真理だからしょうがないみたいな謎の結論に化して終わるじゃないですか最後。
愛なんてものはみたいな。
でもなんかそういう本当につかみづらいぬえみたいなものっていうのを、
なんか表してるっていうところで言うと、
もう少し今その、ちょっと半分ふざけ目に話しましたけど最初の方。
でもなんか恋愛ってどういうものかっていう。
両者のそれは誤解かもしれないし、
一瞬本当、でも一瞬誤解、ずれていくみたいな話で、
割とその普遍的な恋愛みたいなところを軸は抑えているのかなとは思っている映画ではありますっていう弁明です。
この弁明に関してお二人からしっかりちょっと。
その弁明に関してですけど、
トムとサマーで何が圧倒的に違うかって、
時間の考え方みたいなのが違うかなと思ってて、
あれトム目線の、語られてるからそうなってると思うんですけど、
500日を1日1日ゆっくり日記帳をめくるような形で物語が進んでいって、
そういうスピード感じゃないんですよね。
女性はって言っちゃったらあれですけど、
女性は多分そういうスピード感じゃあんまり生きてない気がしてて、
多分あれの3倍速ぐらいで生きてるんじゃないかなって思います。
いやーよく言ってくれた。
確かに500日のトムは誰も見たくないですよ。
それは申し訳ないけど僕も思いますよ。
500日のトムってサマー目線のトムなわけじゃないですか。
ほんと3秒とかで終わります。
いやほんとそうですよ。
ほんとエンドロールの間で終わるんですよ。500日のトムの話は。
結婚する時に一瞬ああそういう楽しい思い出もあったなあ。
よし次行こう。
ありますよねそういう思い出。
一瞬だったなってこっちは思ってますけどね。
あっちはどう思ってんだろうみたいな思い出。
あるんだ。
あります。
サマーがいた。
ここにサマーがいたかもしれない。
私は結構サマーに近いと思いますね。
あーなるほど。
だから突然結婚する感じとかもあるんだよねーって感じですね。
私だってもう覚えてないのかもしれない。
だからもうサマーよりも早いんじゃないかな。
サマーより早いんだ。
もう意識の外に追いやられて。
いやなんか本当にでもこのトムのサマー目線だと思うんですけどこれは。
39:07
ちょっとそのテンションの違いが若干怖い。
テンション怖い。
付き合ってるからデートしてる時にそこにだいぶズレあるやんみたいな。
そういうのはずーっとありますよね映画通してずっと。
多分だからそれが最終的にその500日が3秒になっちゃうところだと思うんだけどテンションが結局のところ。
いやーなんかちょっと怖いなって。
怖いなーって思いながら見ました。
確かにサマーもサマーのところあるけどトムもトムだぞっていうのが見てて思いましたけどね。
どうですか。
きてますよ。
本当ですか。
謝罪したほうがいいですか。
でもトムのこと別に嫌いじゃない。
嫌いじゃないんでしょ全然。
嫌いじゃないけど好きじゃないって一番辛いね。
そうね。
今言わなかったですけど。
サマー目線。
どんどん追い詰められてますけどね。
でもなんかあれ分かる部分ありません?その思い出し方とかも結局500日が1から500で流れるんじゃなくて行ったり来たりするじゃないか。
楽しかった時、辛い時は楽しい時を思い出すみたいな。
分かりません?
いやなんていうんですか僕はいくつものトムを自分の中に抱えてそいつを意識の外に追いやることで自分を保ってるんで。
それを認めてしまうとどんどん中に入ってきちゃうトムが。
なるほどじゃあ結構訓練は積んでる感じですね。
そう訓練を積んでトムを排除してます。
心の中のトムを落ち着ける訓練をしなきゃいけないってこと?
いやでもそれ依存しちゃうからやっぱり。
トムを中に入れるとそれに依存しちゃってやっぱりその中毒性やっぱりその500日の質と量がやっぱりやばいんですよ。
さっきの話言ってトムにとっては500日のサマーが本当に500日分詰まっているんですけど
サマーから見ると始まってた500日間の200日ぐらいはカウントされてないですよそもそも。
始まってないというかさっき言ったようにそのテンションの差が違うみたいなので。
それだけ生きてるスピードとかさっきの話じゃないけどすごい違うから。
それになっていくと10年後どうなっていくかっていうとそれこそ母の手を担っていくというか。
最終的にトムの行き着く先だなーみたいな。
しかもそこも光の速さで追い抜かれていくAIにね。
切ない切なすぎる。
そこの切なさがあるからやっぱり。
サマーは劇薬ですよなんか本当に。
若き男たちの。
アンナんばっかですけどね。
真顔!真顔!
今真顔でね僕を見て。
街にはアンナんばっかだよね。
街にはアンナんばっか。
街にはアンナんばっかですよね本当に。
42:01
残酷だけど。
建物の絵描いてないで現実を見ろっていう。
いやーサマーなー。
またそのね役の方とかがかわいいからね。
かわいいんですよねサマー。
あとあの友達がすごいいいなって思ったんですよね。
一緒に飲み屋のシーンで最初の方ですかね。
お前ら好き同士だろみたいな雰囲気を作り出すけど
その言ってた当の本人の友達の方は
ベロベロに酔っぱらってて
お前早くタクシー乗って帰るよみたいな感じで
カラオケパブみたいなところで
ああいうそのどうでもいい友情みたいな
友情ってその恋愛映画において
立ち位置的にそのどうでもいい扱いを受ける立ち位置だと思うんですけど
友情の方で。
そのどうでもいいみたいな
適当な感じの友情があると
サマーとの感じが引き立つっていうか
ああいうやつがいてほしいんですよね恋愛映画に
必ずいてほしい
必ずいてほしい
そういう映画はすごいいいなと思って見ちゃう
サマーよりも僕はあいつを探せばいいってことであってます?
それはあってると思います
その話ってことです結局
ナイスアシストはしてくれると思いますけどね
それを探す方向にシフトチェンジして
いやでもやっぱ一番大事なのは
サマーを探さないってことだと思う
大事
探さないで
サマーは探さないで
サマーを探さないでですやっぱり
サマーを探せば探すほど深みにハマっていって
結局え?あの友達探せばいいってこと?みたいな
そういうことになるわけじゃない
今のこういうことじゃなくてみたいな
確かにその友達と円を蹴るところから始めるといけないんだ本当は
そうですね
サマーを本当に探さないとか
サマーでない人に行くためにはってことですよね
自立です
ありがとうございます勉強できました
謎のサマーセラピーが
はいということで最後ですね
本田さんも一応持ってきていただいたということで
はいじゃあ私が選んだのはリアリティバイツという映画になっています
ちょっと簡単にあらすじを言うんですけど
これ1994年に公開されたアメリカの映画で
時代的にもほぼその当時の時代を映した映画になっていますというところで
主人公が1人女の子がいるんですけど
大学を卒業したばっかりで
テレビ局で働いてるんですけど
なかなかそのテレビ局も正社員というよりはバイトみたいな形で
本当にそこのニュースキャスターからもいびられ
なんかこううまくいかないと
大学卒業した時の友達他の男女で他に3人いて4人組みたいになってますけど
この3人もなかなか仕事も含めてうまくいかないっていう厳しい状況の中にあると
そのうちの1人とちょっといい感じのイケメンだけど皮肉屋でバンドやってますみたいな
そういうトロイといい感じに毎回なるんだけど
45:02
うんというところで
ある日出会ったMTVですよね
ミュージックビデオを流しまくってる
MTVの若きプロデューサーのマイケルっていうところと
ひょんなところで出会って
果たしてそのイケメンで皮肉屋のずっと仲の良かったトロイと付き合うのか
もしくは急に現れた優しいでお金を持っている成功者のマイケルと付き合うのか
さあどうするっていうところの中で
しっかり現実を見ようというような映画になってます
でもあらすじでもうそのままなんですけど
結局最初にこう一番最初にサリーナさんが言った
そういう土手版映画はなぁみたいなところの
僕は逆でそういうの大好きなんですけど
確かにねこの4本の中で一番土手版
土手版の恋愛映画を持ってきたんですけど
他にもたくさんこうあったんですけどこれ持ってきた一番の理由は
やっぱその現実を見ようっていうのがやっぱ今回のテーマとしてあるなというところで
今回あの主人公は女性なんですけど
あんまりなんか男性目線女性目線あんまり関係ないと思っていて
結局あの主人公のリレイナっていうのは
ちょっとやっぱりうざいんですよね
なんか見てて
なんかかわいいんだけどすごくかわいいんだけどちょっとうざいというか
なんかわがままだし
ちょっと気抜くとなんか電話相談に気を取られて
1ヶ月何百ドルの請求をされて怒られるとか
でそれをなんか返すときに
なんかこう借金したくないからって言って
なんかこうホットパンツみたいな履いてガソリンスタンドで働くとか
結局そういう返し方かよみたいな
っていううざさはあるんだけど
まああるからあるのに
で現実を見なきゃいけないのに
結局なんか恋愛でどっち行くみたいなところで
映画が終わっていって
まあしかも最初最後に選んだのこいつかよ
みたいなところも含めて
いやいやどうなのみたいなところを含めて
全部僕そういうのが好きっていう
どっちとみたいな
いうところはやっぱあるんですよね
あとは4人組とか男女4人の大学時代とかの
青春共同生活みたいな
ああいうのもすごい好きで
荒れ物系もたくさん見ちゃう
それって本田さんはどの目線で見てるんですか
要はリレーナと付き合いたいというか
自分はどこに自己投影というかして見てるのか
もしくは全く自己投影せずに
完全に引いた第三者としてその絵が面白いとか
って言ってるのかっていうとどうなんですか
イメージはだからあの4人共同生活したうちの
1人に自分が入ってるイメージです
そのイメージなんですね
その精神を謳歌して
こいつが母みたいなところのイメージがあるっていう
人間関係の中には恋愛関係の中にはいないってことですかね
恋愛関係の中にはいないです
48:00
だってあそこも結局恋愛関係にあったのって
リレーナとトロイどうなるかっていう話で
他の2人は全然別にそこに絡む
だいたいその4人青春物語
だいたい一組ぐらいそういうわちゃわちゃがあるので
それ見るのってめっちゃ楽しいじゃないですか
あってほしいですね
そういう目線で入ってる
そこの当事者になりたいとか
なったらとかあんまりそういうのは今回別になくて
どっちかというと青春わちゃわちゃ物語に入っていきたいし
リレーナとかはもうちょっと現実見たほうがいいよって思うんだけど
なんかいっちゃうんだよね
やっぱりかっこいいイケメンのボーカルに
なんかいっちゃうなっていうのは見てて
やられるよねと思いましたよね
かっこいいから
っていうところですかね
どうなんですか恋愛映画
さっきね報道恋愛映画ですけどこの映画
これ私初めて見たんですよ
全部盛りじゃんと思って
すごいマシマシ
マシマシね
あと恋愛なんかその青春要素マシマシだった
すごいの来たと思ってなんか久々になんかそういうの見て
なんかちょっと逆にすっきりすっきり
さっきのやつじゃないけどなんかすっきりしたというか
なんかいいなと思って
ここまでも振り切ってたらいいなって思ったと
さっき一個バンドやってるトロイ
トロイの役がかっこいいからいっちゃうよねっていうのを
私多分ちょっと解釈が若干違っていて
どっちかというとかっこよくない側で見てたんですよね
トロイがイケてない側
イケてないだから身近で
同じ?
同じ
かっこいいからいったっていうわけじゃないと思ってました
なるほどこれ面白いですよ
自分のことを一番わかってくれてるベストフレンドで
そしてかっこいいとかそういうイケてるとかっていう立場
逆にイケてないまでは言ってないものの
自分の中でイケてるとは思えない人物
でちょっとなんか就職も結局まともなところにはできてない
職も点々として結局首になり続けるちょっとドンくさいタイプで
ずっと一緒にいれるかって言われると
ちょっとそうじゃないなみたいな人物
だからこそ何かその多分向こうから言い寄られても
何かいろいろちょっとそういうところの何だろうな
ベストフレンドだから一回関係ができてしまうと
その後一緒にいれなくなるかもとか
プラスちょっと何かそういう何だろうな
社会的な何かお金を稼ぐ能力が今まだないみたいな状況でも
相まって結構がんじがらめで
ちょっと一緒にはなれないみたいな
気持ちになってるのかなって思ってました
いやーこれ面白いんですよ
これ何でかっていうとこの映画って94年で
51:00
多分今日上げた中でも一番古いわけじゃないですか
一番古いんだけど僕は多分これ
現代の多分今一番遠く遠くというか
現代として捉えられるところの一番遠くだと思っていて
それよりも前の70年代とかそういう何か政治の季節とか
反戦とかっていう時代になってくると
だいぶ僕らの価値観から古いなって感じちゃうんですけど
実際冒頭にもあったように
親は離婚してるけど車買ってくれてとか
でも就職なんなどはあってっていう現実が厳しいみたいな
いわゆる高度資本主義社会の始まりみたいなところ
始まりというかそこが成熟しきった後っていうような形の状態だから
その価値観はギリギリ一番古いと思っていて
価値観一番ギリギリ古い中ではやっぱりトロイって
一応イケてる奴にギリ入ってくるんですよ
定番映画の中ではやっぱりトロイっていうのがやっぱり一番志向で
マイケルはカマセなんですよね
でもカマセではない
描き方はその感じ
そうそうカマセなんですよ
なんだけど今の現代的な感覚したら
ちょっとあいつはねえだろうなっていう
それが出てくるっていうのが
時代が多分微妙にずれてるところの差なんですよ
だからいわゆる資本主義に中指立てるじゃないけど
ああいうところがかっこいいというか
ダメだけどかっこいいみたいなところっていうところが
今どんどんなくなってきて
いや普通にトロイないっしょみたいになってきてるんですよ
そこが僕が本当に小っちゃい頃に見てた時の価値観から
現代2020年代っていうところで
すごい変わってきてるなっていうところは
それこそ有名な人が今の時代誰かって言われたら
ビジネスマンとかお金を持ってる人になってると思う
ちょっと前どうだったかというとミュージシャンとか
あと文豪とかもっと前に言うとね
それってお金よりもどっちかというと中身というか
お金をいかに生み出すかっていうことよりも中身がある
お金はわりと関係ない時代から
今お金が関係ある時代になってて
そうなってくると働いてる働いてないみたいな
この映画ってジェネレーションXみたいな言われる世代で
いわゆる虚無感みたいな
なんていう風に言われるんだけど
でもそれこそ93年に僕生まれてるんですけど
から見ると普通なんですよ生まれた時からあれだから
虚無も何もない
あれでああいう人はいるしそういう人もいるしみたいな
でリアルも何もああいう世界で生きてるみたいな気持ちだから
その多分本田さんで言ったズレっていうのは
僕らから見ると多分そういうところがすごいあるんだろうな
と思うんですよね
だからある意味結構これを買いに
どのロマンス映画にしようかなと思って
僕すごい好きだった90年とかゼロ年代とかのロマンス映画なんで
結構いろいろ見返したっていうか見たんですけど
結構古い本なんですよね94年って
だけどかなり新しいと思っていて
54:03
はっきり言って98年とか2000年とかにやってる
全然アメリカのハリウッドですよ
ロマンス映画とかでも十分この価値観古臭いな
みたいな恋愛劇って結構あって
そういう意味ではやっぱりリアリティバイツって
一番そういう僕らの世代観というか
不景気から始まってますみたいなところを
一番最初に映した結構多分時代の当時は先取っていた映画で
だから何でも何だかんだ取るというか
ああいう選択肢に行き着く感じっていうところも
割と絶妙だなって思ったっていうのがやっぱあるんですよね
トロイはトロイで頑張ってるんですよ一応
そこがねーなんか
違います?
いやいや頑張ってると思うんですよ
頑張ってますよトロイはトロイで
今だったらあれもあれで結構普通にいるというか
そういう皮肉屋みたいなのがいるなっていうのは思うんですけど
多分当時だといわゆる資本主義に馴染めない変なやつというか
本当にネット登場以前の世界ではあるんで
そういういわゆるマイノリティとして
扱われてるっていうところがあるんですけど
だからこそやっぱりイーサン・ホークの役柄って
トロイっていいじゃんって思えてくるっていうのが
時代を超えるっていくと逆に見方が変わってくる映画でもあるんじゃないかな
っていうのはちょっと思ったかなっていうのはありますかね
もうそんな僕はことを考えず
トロイは不器用で可愛いなと思ってずっと見てましたけどね
なんか素直に言えなくてっていう気持ちだけで
僕はもうずっとトロイ応援してみてたので
頑張れ頑張れっていう気持ちでさっきの応援状やったけど
だから僕とかも結構少女漫画能なんですよね
少女漫画能だったらやっぱトロイじゃないですか
どういうこと
どうでしょうやっぱ
トロイなのかな
なんか口は悪いけど
主人公のことを本当の心の底では分かってて
俺様キャラみたいなね
でも本音を言えない
いわゆる同名字などのような
わかりやすい
そう
わかりやすい
同名字などのような
とか僕から見たらあれですよね
駆動新一と乱みたいな
ああいう関係性ですよ
に近いなっていうところがあるので
そういう意味では応援したくない
応援すると多分その後うまくいかないよな
みたいなところがあって
ちょっと現実を見ようっていうのが
タイトルと相まってじゃないけど
思ったところがある
それってそうするとどっちかというと
応援上映もあると思うんですけど
感情移入はしないって感じですか
トロイに対してはしない
僕はそこまでは
そこまではですね
っていうわちゃわちゃが好き
57:00
トロイトム側の人間だから
トロイと仲間だと思ってるから僕は
トム側だよね
トム側ですから
どっちかというと応援するのは
トロイを応援してるっていう感じなんですね
そういうわけではない
僕はほとんどリレーナにイライラしながら
そこじゃないそこじゃないみたいな
お前のドキュメンタリー売れると思うなよみたいな
絶対リアリティーショーにされるってみたいな
私リレーナは結構応援上映
私もそっちだったの
リレーナなんか応援上映
強い女の人みたいな
頑張ってるなっていう感じがしてすごく
頑張ってるけどちょっとうざくないですかやっぱ
うざいのかな
可愛いと思っちゃいましたけどね
そういうとこ
電話とかもめっちゃしちゃうみたいな
ちょっと心折れちゃって
なんかちょっと弱い位置見せてる感じとかも
ちょっと可愛いなっていう
トロイになびくんだと思った途中で
トロイになびいて
友達ベストフレンドだったのに
なんかきっかけがあったからだけど
なんかトロイ側に流れちゃうんだこの人と思って
そこ信念持ってよって
見てて思った
でもあの状況は
逆になびかざるを得ないように
仕向けられちゃってるっていうところもあると思うけどね
トロイに
トロイに
うわーってあの時なってたと思いますよ
だから適当な男じゃないってことなんだよトロイが
そこが憎めないとこっていうか
ちゃんとマイケルと比較しちゃうところっていうか
たぶん条件だけ字だけで羅列したら
マイケルでしょってすぐなるんですけど
トロイのそういうとこ見てるから
自分のことを分かってくれてるし
なんか会った時に話したくなるっていう
友達っていう関係性もあるからこそ
なんか離れてて欲しくない
わがままだけどそこは
なるほどな
なんか意外と応援してんだと思って
めっちゃリレーナ側を応援しまくってました
本当にネタバレもないと思うんですけど
一番最後の最後に
クレジットカードの請求があって話になるんですよね
ガソリンのね
ガソリン使っていいよって渡されたカードの
ガソスターのフードコーナーで爆買いしてたっていう
最後にそれが来てアハハみたいになる
アハハじゃねえよ
親のお金で何ガソスターで爆買いしてんだよっていうのを
あの二人がくっついた後で
なんか電話来てアハハって言ってるリレーナに
やっぱなんかアハハじゃねえよみたいな
どうすんのこれからっていう
親父親父
一人だけ親父
もう違うじゃん
恋愛特殊じゃないじゃん
親ちゃん
いやそういうことじゃないんだけど
いや違う友達として
そんな友達がいたら
いや母じゃないでしょっていう
1:00:00
っていうところですね
しっかり者の友達
しっかり者の友達
っていうのがすごいなんか
そこそこそこまで考えた人いると思わなかった
なんか普通にさらっと流しちゃった
撮らないとくっついてよかったなって
不安が出て
僕は何回も見返してるかもしれない
好きだから
拾えてないと不安かも
いやということで4本
全然もう年代も多分バラバラ
いい感じにバラバラで
いろんな視点の話を聞けましたというところで
そろそろお時間がというところではあるんですけれども
お二人ともいかがだったでしょうか
めっちゃ楽しかったし
他に話したいロマンス映画まだある
まだあるんですよねいっぱい
あれもこれもなんか意外とだから
ツイッタースペースからも
もらえたらなとは思ったんですけど
あの全然これ以降も含めて
いやいやこれですよっていうのを
募集してましたね
トム派の皆さんも
世界中の
トロエ派の皆さんも
サマー派の皆さんも
アメリ応援上映も含めて
はいといければと思います
はい
そろそろ時間となりますけれども
ここから一旦一部としては終了しまして
この後雑談にお越しいただく方
飛び入りゲストを招いて
第二部というところに移っていきます
今これをポッドキャストでお聞きいただく方とは
ここでお別れになります
毎月雑談にて開催中
公開収録イベントタップルーム
次回はぜひ直接雑談へ足をお運びください
ここまでの相手は
真夜中コンビニの駐車場でより
ホンダと
山口と
ポッドキャスト番組
鹿野雑談より
タリーナと
ガースでした
ありがとうございました
この番組は東京東中野にある
クラフトビア版
雑談で収録しています
厳選されたクラフトビールと
こだわりのスパイスカレーを楽しみながら
夜な夜な繰り広げられる雑談に参加したい方は
概要欄をチェック
では
次回の更新をお楽しみに
01:02:34

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