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えーどうも、ポトフです。 えっと、昨日黒酢飲み始めた話をしましたけども、昨日はね2杯、朝と夜ウォーキングに行く前に飲んだんですよ。
でもね、なんかね、あんま飲みすぎてもいけないらしいの。 1日に15から30グラムって書いてあったかな。
だから大さじ1杯か2杯だから、1回に大さじ1杯ぐらい目分量だけど、だから2杯までならオッケーなのかなとは思ってんだけど、
なんかさ、今日の朝さ、えっと、なんか物足りなくて、なんか飲んどいた方がいいのかなーぐらいな、なんかちょっと物足りなさを感じている自分がいて、
飲んでみようかなと。ただね、2杯まではオッケーかなと思いつつ、ちょっと昨日よりは薄く作ろうかなと、薄めに作ろうかなと思って。
で、もう本当黒酢と水だけで作ったんですけど、
やや薄めに作ったらですね、あの、なんか美味しいって感じてしまいまして、
本当かな、ちょっと自分の脳をごまかしてるのかもしれないけど、あれ美味しいと思っちゃって、全然毎日いけそうですと、水だけでいいみたいですと。
なんか変に牛乳とか入れるより、水の方が美味しいんじゃねえかと思ってしまいましたということで、はい、あとそれとですね、昨日その前からか、
このアンカーで録音して配信しておりますポッドキャスト、スタンドFMにも同じ音源を流してます。
BGMだけ差し替えて流してます。で、今日もちょっとそんなことをしようと思ったんですけど、今日これからね、
話題の映画テネット、見に行ってきますよ。
ネタバレ食らう前に行こうと、見たかった映画なんでね。
テネットを今から見に行くところです。
で、ポッドキャストをするんですけども、結構いつも映画見に行くときってさ、見る前と見た後、2回音源収録して配信してるんですが、
アンカーは続けて1本にして、今日夜ぐらいに流そうと思うんですけど、スタンドFMの方は細切れに出そうかなという気がしてます。
っていうのはさ、なんかポッドキャストってさ、多くても1日1回ぐらいな感じじゃない?
自分はなんか、あ、前の日忘れたからって言って2回出すこともあったけど、せいぜい2回とかいう感覚が多いと思うんですよ。
もともとポッドキャストってなんかね、アンカーみたいな簡単なアプリがなかったから、収録して編集して、
収録して、編集して、配信して、とかちょっと手間がかかってたからね。
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で、ただスタンドFMってなんとなくね、もっとライトなのよ。感覚で言うとツイッターみたいな感じなのよ。
その1日5回とか6回とか配信してる人いるのね。ライブ配信も含めて。
だからインスタで言うと、インスタの投稿がポッドキャストで、スタンドFMがストーリーみたいな感じに見えるのよ。
だからちょっとね、スタンドFMの方は細切れに出しつつ、まとめたものをポッドキャストとして1本出そうかなという感じです。
なので、人によってはポッドキャストで十分だっていうことはポッドキャストだけ聞いていただいて全然いいと思いますし、
その都度その都度のタイムリー感はスタンドFMの収録で見ていただいてもいいのかなというふうに思っております。
ちょっとしばらくそんな運用にしてみようかなと、いいような気がしていますよということでテネット見に行ってきます。
ではまた。
はい、ということで見てきましたよテネット。
思いのほかですね、映画館は人がいっぱいでした。
結構いると思って、ちょっと油断してたんですけどね。
なのでですね、チケットはですね予約をせず現地で着いてから買ったんですけども、もう残りがね前の2列ぐらいしかいないんですよ。
で、映画館でさ、画面大きいし、後ろの方が見やすいから後ろの方を好む人も多いと思うんですけども、私別に前でも平気なんですね。
逆に前の方がなんだろう、他の客が見えないからさ、集中できるところがあって。
ちょっとね字幕が長いとさ、あっち見たりこっち見たり首が痛くなるんだけど、前の方も結構好きなんですよ。
だからいいかなと思って見てて。
それで2列目だったんですけど、2列目で1列目と2列目がね結構空いてるんですよ。
それもあってね、1列目ほとんど座ってなかった。1人もいなかったかな。
だからある意味最前列で見ました。最前列のほぼ中央です。一番真ん中で見ましたね。
いやーこれはね、どうなんだろう。なんかみんないろんな意見があると思うんですけども、
理解できなかったとか方針状態だったとかもあると思うんですけども、
基本個人的にはですね、理解する必要はないかなと思っていて、
何でしたっけ?複雑系だっけ?複雑系って何?あれ物理?数学?わかんないけど、自分もともと物理が好きなのね。文献には進んだけど。
複雑系ってさ、複雑なものをそれを理解しようと思うと、かえってわからなくなると。
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複雑なものを複雑のまま捉えて物事を考えた方が真理が見えてくるっていう学問。
俺はそういう理解。違うかもしれないけど。文献に進んだからね、結局はね。
物理学の表面的なところしかわかんないからあれだけど、
これはね、個々の部分をあれは何でこうなったのかとか、細かいところをあんまり理解する必要はないかなと思っていて、結構フラットな感じで見ました。
で、最初、結構ねテンポ早い。これね、ドラマにしたらシーズン3、1時間ドラマの1シーズン12回として、
3シーズンぐらいまでのドラマをギューッとね、2時間半に縮めたようなドラマです。
最初結構テンポも早く、最初、最後までずっとテンポが早い感じだね。
どんどんどんどんどん進んでいくんだけど。
いやー、よかったな。よかったです。
ただ難しいと思う人は難しいし、なんか細かいとこ気にしちゃう人はね、わからなくなって混乱するかもしれませんけど、
途中からね、後半ぐらいからね、もう面白くって、俺ずっとニヤニヤして見てました。
うん、だから、もう今楽しくてしょうがない。
これどういう、娯楽映画っていうわけじゃないんだけど、面白いっていうのはね、
元々ね、あのクリストファー・ノーラン監督のメメントとかが最初にの出会いなんですけども、
メメントが好きだったんですよ。で、結構クリストファー・ノーランは時間をトリックにしたというかさ、
時間をね、トリックって前後のね、トリックとかも結構使うし、
記憶についてもね、なんか使ったりするじゃないですか。
まあけど、それの最高傑作だね。
多分ね、これ、あの物理学、多少、基礎的なとこ分かってた方がいいよね。
なんか、熱と時間は関係があるとかさ、
あと、エントロピー、エントロピーってなんだっけかね、
エントロピーの高い方から低い方へ時間が流れるんだよね、確か。
あ、時間だけじゃないか、熱もか。
エントロピーとかね、あの辺の説明がもうちょっとね、あってもいいのかなっていう感じもするけど、
いや、それでね、そう、今まだ読んでる途中だけどさ、
そうそう、こないだマイカップオブティーの方で、
ゲストというかインタビューで出てもらった井上美香さんからの紹介で、
時間は存在しないっていう本をね、今まだ途中なんだけど読んでるんですけども、
その時間は存在しない。
書いてあることはね、わかるんですよ。
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例えば、時間の流れは一定じゃないとか、
人によって時間の流れが違うとか、
高いところと低いところあったら、高いところの方が時間の流れが遅いんだったかな。
なんかそういうね、要は時間の流れは一定じゃない。
で、過去から未来へ流れるっていうわけじゃない。
時間は一方通行じゃないとか、そういうことがいろいろ書いてあるんですね。
ただあの本は、なんかね、変に文学的表現が多くてさ、
それ余計な表現なく、
事実だけ教えてほしいみたいなところはちょっとあるんだけど、
ただ、現在の物理学の最先端ではそういう認識で、
結論として時間は存在しないというようなね、感じだと思うんですよ。
まだ最後まで読んでないんですけど。
で、頭ではね、それ理解できるんですよ。
自分は愛自体に好きだし、
頭では理解できて、うーん、まあまあそうだね、なるほどね、こういう捉え方なのね、今っていう。
なるほど、最先の物理学ではこういう捉え方なんだっていうのはね、受け入れられてるんですけど、
ただ実際にさ、感覚としてわかるわけじゃないからさ、
そういう意味で、うーん、まあわかるんだけどねっていう風に読んでたところがあって、
まあ思ったよりページが進まないというかね、
それを完璧に映像化してくれたって感じだよね。
まあただ時間が逆行する世界っていうのはさ、
実際に行かないとわかんないから、
まあだけどさ、夢の中を描くとか死後の世界を描くとかと一緒だよね。
実際わかんないけどこんな感じかなっていう。
で、時間が逆行する世界、エントロピーを逆転させるっていうことができたとしたら、
ああ、こういう風に見えるかもしれないなっていうのを見せてくれたっていう楽しさ。
もう途中から面白くて、
ほんとね、ずっと最後ずっとニヤニヤしながら見てました。
あの細かい部分が理解できるできないとか関係なく、もう面白かった。
もう娯楽として最高に面白かったです。
いやーこれはね、なんだろう、人によってはなんか、
もう放信状態になったっていう人もいたんですけど、
私はもう終始笑顔でした、後半。
面白かった。いやー良かったです。
で、今度ね、ネタバレありで話そっかってミカラジオのミカさんとかとも話していましたが、
その前にもう一回見たいっていうミカさんの気持ちもよくわかる。
話す前にもうちょっと自分の中で正義さまにもう一回見たいっていうのもね、あるかもしれない。
いやー、やけどね、こういうタイムリープものとか好きだし、
あのなんだっけ、DCコミックとか、まあマーベルも多少それとかあるかな。
あのパラレルワールド的なとことか。
結構そういうのってよく扱われる題材だと思うんだけど、
なんだろう、かなりリアリティ、映像的な部分もあって、
リアリティも含め、わあ本当はこんなんじゃないかって思わせる映像力。
まあその辺も含めて最高傑作だったんじゃないかなと思いますね。
なんか日本のやつでさ、ちょっと同じような題材というか、映画でね、
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僕は君、いや違う、僕は明日昨日の君とデートするだけ。
なんかそういう映画もちょっと似てるものもあるかなと思いながら、
まあけどあれはなんか見てて、ああなんかおとぎ話の世界というかファンタジーだねと思って見てるけど、
それに比べて全然リアリティがあったなあ。
あとまあちょっと見てる人しかわかんないけど、
最初の方からスパイファミリーという漫画をふと思い出す部分が何度かありましたということで、
ことぶでした。では。