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2023-01-17 23:41

#324 2022年話題のインド映画「RRR」をやっと観てきました。

2022年話題のインド映画「RRR」をやっと観てきました。
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いやー、すごかったですね。 ついさっきですね、映画「RRR」っていうのを観てきたんですけれども、
2022年、かなり注目で、しかも世界的なヒットだったのかな。 結構話題に上がっていて、ずっと観よう観ようと思ってたんですけど、
なかなか観に行く機会がなくて、映画館で公開が終わってしまって、 観れなかったかと思っていたらですね、
なんと、公表につきなのかわかんないですけど、 県内の映画館でですね、今最上映してるんですよね。
多分沖縄だけじゃないと思うんで、これ多分全国的な流れだと思うんですけど、
そうなると、やっぱり観たいじゃないですか。 今日ぐらいしかちょっとスケジュール的にチャンスなかったんで、観てきたんですけど、
すごかった。 もうね、3時間あるんですけど、もう全然長さが気にならないというか、
なんていうんだろう、早く終わんないかなとか、ちょっとここ今、 なんかだれてきたなとか、そういうこと一切なく、最初から最後まで、
ブワーッと、エネルギーの塊をひたすらぶつけられ続けているような、 パワフルな映画でした。
面白かったんだけどね。もうね、ぐったりです。 ということで、今日はですね、このRRRについておしゃべりしていきたいと思います。
まだ観てない方はですね、ネタバレとかちょっと話してしまうかもしれないので、 ここで引き返してもらいたいなと思います。
というわけで、今日はRRRについておしゃべりさせていただきます。 それでは、スタートです。
どうも、改めまして、ヨザッチです。 さあ、今回観てきた映画、RRR。
まあ確か、ライズとか、いろいろと、3つの英単語の頭文字で、RRRって読み方あったのかな。
前情報何もなく言ったんですよ。で、ポスターだけ知ってて、なんかこう、炎を纏った男と、 水っぽいものを纏った男が、真ん中でぶつかり合っている。
なんか、ナルトのさ、サスケとナルトの、あの螺旋丸とチドリのぶつかり合いを思わせるような、 あんな感じだったんで、
俺、なんて言うんだろう、アクションものだと思ったんですよ。 カメハメハとか、波動拳とか、そういうなんか、 超常能力を使ったアクションものかなと思ったらですね、
全然違くて、結構、なんて言うんだろう。 まあ、歴史ものではないですけど、結構描写が良かったっすね。
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なんか、映画見終わった後に、ちょっとあらすじに見たら、 まあ、植民地支配されていた時代のインドが舞台っていうことで、
英国人、イギリス人とインド人との、なんて言うんだろう、まあ、 従属関係というか、ちょっと、なんて言うんだろう。
奴隷ではないけれども、身分の格差みたいなものを描いていて、 結構エグいなと思ったんですけど。
いやー、最初から最後まで、なんか、ノンストップでしたね。 いやー、開始5分で、ああ、もう、なんか連れてかれるのね、と思って。
と思ったら、なんか次、違うとこに場面がバーンって映って、 えっ、え、どういうこと?どういうこと?と思っていたら、
まあ、両主人公の、まあ、なんて言うんだろう、 老いたちではないけれども、まあ、こう、最初のストーリーの始まり。
各々の人物が持っている、なんて言うんだろう、バックボーンみたいなのを、 最初にポッポッと2つ出して、そっから本編が始まるみたいな感じで、
ダブル主人公っていうんですかね、ラーマとビームの2人なんですけど、 いやー、すごく、なんかこう、ツッコミどころ満載なんだけど、なんかパワーで、
エネルギーで全部持ってかれたみたいな、そんな感じがありましたね。 いや、めちゃめちゃ面白かった。
インド映画っていうのを、こう、初めて見たんですけど、 まあ、でも、ツイッターとか、まあ、そういうネットとかで、インド映画あるあるみたいな感じで、
なんか途中で、こう、歌が入っ、歌や踊りが入るとか、 あと最後、なんか敵味方入り混じっての、まあ、大断言、ダンスエンディングみたいな、
そういう、なんか、のって、僕らの知識の中としてあるじゃないですか。 だから、なんかこう、どういう感じなんだろうなーと思って、
楽しみにしていったら、結構ありましたね。 でも、なんだろう、それはそれで面白いし、ちょっと笑っちゃったんだけど、
でも、あんま気にならないというか、なんていうんですかね、 こう、ちょっとやりすぎだろうみたいなこととか、あとはなんか、
えーっていう、えー、なんか、強引じゃね?って思うようなこともあるけれども、 でも、ちゃんとその展開には理由があるんで、
違和感なく見れましたね。 いやー、面白かったな。
で、まあ、あの、だんだんこう話を、こう、見ていくと、 話のこう、流れとか、あのー、大枠に、見えてくるわけじゃないですか。
だからこう、まあ、えー、イギリス人側に娘を、えー、娘っていうか妹かを連れて行かれた、 まあ、あの、インド人の民族側と、
まあ、同じインド人でありながら、まあ、英国側につく、 この、なんていうんだろう、お互いの対立みたいな感じ。
で、その上にはちょっとそれを全て見て、えー、まあ、あざけるではないけれども、 こう、なんていうんだろう、この、英国人、イギリス人がいて、
っていう、こう、流れでさ、まあ、どういうふうに見せていくんだろうと思ったらね、 急速にこう、仲良くなって、しかもその仲良くなり方がまたちょっとかっこいいというか、
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あー、これはなんか、大味だけど、決してB級ではなくてなんか、 アクションとか、映像とか、やっぱ音楽すごかったっすよね。
うーん、なんか、最初こう、二人が出会わないように、こう、弟がさ、えー、ラーマーに追いかけられて逃げて、
逃げ切ったと思ったら、えー、子供を助けるために、えー、まあ、お互いこう、思わぬ形で会合、まあ、出会うことになって、
で、こう、助けて、お互い急にこう、まあ、無二の親友になっていく感じとかはね、すごく良くて、
おー、と思ったら、こっからじゃあどう展開していくの?と思いながらね、ドキドキしながら見ていたらですね、
いやー、まさか、あんな感じになるとは思わなかったですね。
なんか俺は、こう、最初にもうトラックで突っ込んでいく段階で、あの、共同戦線になるのかな?と思ったんですよ。
と思ったらあそこでさ、こう、まあ、ラーマーとビームが対決して、で、なんかそこら辺までは、急なね、あの、パーティーでのナトゥーダンス、
あれはちょっとかっこよかったね、あれはあれですごく面白かったり、でも、あ、イギリス人も踊るんだ!みたいな、
で、なんかこう、ダンスバトルみたいな、なんかこう、根性比べじゃないけど、あんな感じになったりとか、
で、ちょっとしたこう、ラブロマンス的なものも、なんか、ちょっと匂わせつつの流れで来ていたから、
まさかここで、ね、ゴリッゴリの、あのー、バトル、で、しかもあれなんかもう、なんて言えばいいんだろう、
アナガチアの映画のポスターもこう、なんて言うんだろう、嘘じゃないというか、
なんか今まではこう、走って、えー、虎を捕まえたりとか、あとはこう、まあラーマのあの本当にこう、肉体的な、
本当に、あのー、何千体一のあの、戦いとかさ、ああいうのとかをこう、見て肉体的なバトルと思いきや、なんか、急に、
あのー、なんだろう、マーベルじゃないけどなんかこう、頂上バトルみたいな感じで、いきなり鎖でこう、そのままこう、ポール抜き去って、
バーンみたいな、鎖をみたいな使い方してみたりとか、ね、あとはなんかこう、蹴ったらバーンって壁にぶつかって、で、ポール途中で折れ曲がるみたいな、もう、
いや、この二人強すぎね、と思ったりしたんですけど、ツッコミどころ満載なんだけど、それはそれでなんかこう、ちゃんとありというか、面白くてですね、
いやー、で、なんかずーっとこう、老いたちというか、匂わせて、なんか、ただ単にラーマの方が上を目指しているだけじゃなくて、
なんか、彼なりになんか背負ってるものがあって上目指してるんだろうなと思ったら、その後に、親友、まあ、裏切った後に、どんどんどんどんそのラーマ側の過去が明らかになっていく、
っていうのを見せた後に助けようとするじゃないですか。で、まあ、意図していた形とは違ったけれども、結果的にこう、えー、なんていうんだろう、まあ、ラーマと妹の名前ちょっと忘れちゃったけど、あの二人が助かったじゃないですか。
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けど、まあ、そこまでちゃんと、あの、自分の、なんていうんだろうな、こう、露骨に出さずに、こう、うまく取り入っているふりをして、ラーマと妹を助けるっていうことを演じていたがために、
なんだろう、ラーマからはひた、えー、ビームからはひたすらこう、裏切ったっていうまま、えー、二人が欠別というか、まあ、別れてしまったじゃないですか。あそこがちょっとね、苦しかったね、ほんとにこう、で、ね、もう、最後刺すのかと思ったら、こう、横の草にこう、ブサッと刺しといて、えー、結構、わっと思いながらこう、なかなかね、あの、
俺、PG-12っていうの知らなくて、結構、まあ、人が殺されるとか、こう、なんか殴られされるっていう描写は結構あって、うーっとかーっと思ってたけれども、いやー、それはそれで、あの、まあ、なんていうんだろう、リアリティが逆にあってね、すごく良かったですね。
いやー、でもね、こう、なんていうんだろう、それで別れて、で、逃げている途中で、えー、シータか、ラーマの、婚約者のシータに会って、で、そこでやっと、あ、ラーマの思いをビームが知るっていうところで、こう、助けに行くっていうのは、まあ、王道展開ではあるけれども、あそこ、やっぱちょっとグッときちゃいましたよね。
なんかこう、本当に、やりすぎだろうっていうことを全力でやっていくんだけど、で、王道展開というか、こう、ドストレートなんだけど、一個一個パワーがあるから、もう、ちくいちやられるよね。
いやー、すごかったなー、うん、あそこなんかちょっと、ずっとなんかね、えーっと、え?そこ来る?とか思いながら、え?結局生きてんのかい?とかそういうなんかね、こう、心の中でツッコミとかあるんですけど、あのー、やっぱあそこグッときちゃいましたね。
いやー、よかったなー。で、まあ、助けに行った後、ね、あのー、檻とかそこを引っこ抜くし、あとなんだろう、あのー、スーパー肩車?なんか、えーっと、ワンピースとかに出てきそうな、こう、頭の悪い合体をしたいけれども、なんかこう、肩車して、最強みたいな感じ?けど、あれをさ、真剣にやってしかも強いんだよね。
で、かっ、なんかかっこよく見えてくる、なんだろう、笑わせたいのか感動させたいのかわかんないけれども、なんかこう、めちゃめちゃまっすぐこう、来るから感情はむちゃくちゃ揺さぶられるんだよね。いやー、面白かったなー、あの肩車、めちゃめちゃ動くじゃん、と思って。
で、そこら辺までは、こう、なんて言うんだろう、まあ、あの、まあ、あのー、物語的な?組み立てとかもあったんですけど、最終でこう、追い込まれて二人で森に入り込んでから戦っていくシーン。あそことかもう、なんか、三国無双状態じゃなかった?笑
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なんかこう、後ろに炎をまとったり、こう、水の、こう、まとったりみたいな、なんかまあ、描写としてね。だからあれ、なんだろう、インドの神話とか、なんかそういうのがもしかして、えー、知っていて背景にそれがあったら、より楽しめるのかなーと思ったりとか。
まあでもその点で言うと、まああと、英国とこう、インドのあのー、歴史とかっていうものも、実際にこう、もっと知っていると、よりまた違った見え方がすんのかなーと思って。結構ね、あのー、単なるド派でキラキラアクションの映画を期待したんですけど、そこら辺は割としっかりしていて、でもその期待を裏切らない、あのド派でアクション、あとダンス、音楽っていうのがあってね、あのー、すごく面白かったですね。
最後、ねえ、なんか、バイクをさあ、こう、投げ入れるじゃないですか。あのー、まあ英国の帝都府かな、あのなんか一番将軍とかの偉い人のところに、館にこう投げ込むじゃないですか。で、投げ込んでそれが爆発するのはわかるんだけど、で、それを実際に帝都府狙うとかないんだけど、そんな都合よくダイナマイトある?とか。
なんかそういうことを考えたりするんだけれども、でもなんか、まあいっかみたいな。ちゃんと、なんだろう、一個一個大袈裟だったり、なんかご都合主義みたいなのが見え隠れしなくもないんだけれども、なんだろう、ちゃんとそこに理由はあるから、まあ無理くり、なんか筋は通ってるみたいな感じで。
で、こう、なんていうんだろう、映画自体は全部パッションがあるから、なんか普通に見れて楽しかったですね。急に歌い出すのとかもあれ、なんかね、ミュージカルとか苦手な人とかだったら、ちょっと違和感あったりするのかな、俺全然気にならなかったし。
だからその歌にもしっかり、なんていうんだろう、同じ虐げられている民たちとの共鳴とかさ、放棄、立ち上がるためののろしみたいな感じの革命の歌じゃないけど、そういう意味合いとかも入ってくるから、それはそれですごくいいなと思って、めちゃめちゃ良かったですね、面白かった。
これどうなんだろうね、本郷くんの人とかは笑わないのかな、あそこは。なんかどうしても笑ってしまうんだけれども、なんかちょっと真面目にやってるギャグじゃないけれども、本人のギャグのつもりじゃないんだけれども、ちょっと笑けてしまうみたいなのがあるんだけど、ストーリーとしてまっすぐ直進で王道をしっかり感情乗せてくるから、なんかすごい心になりましたね、俺の心の中は。
面白かった。最後戦ったりとかして、結果お互いハッピーエンドというか、各々の思い達成したいことっていうのは成し得たわけじゃないですか。ビンは妹を連れてみんなの元に帰る。
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お母さん生きてたんだねと思って。そこもちょっとほっとしたような、でもなんか、あ、生きてんだと思って。良かった、でもハッピーじゃんと思ってハッピーで終わって。ラーマの方は婚約者シータと一緒に帰って普及を持って。
実際に革命というか、帝徳たちに報いて、下国城ではないけど、自分たちの自由をそこで勝ち取った上で武器を得て、みんなでこれから戦うのかな、分かんないけど。
父との約束。途中、ビームの歌が武器というか、みんなの心を動かす。あれも武器じゃないか。そこにかけて自分の今までの積み重ねを手放しても、このビームの重い姿。
指導者ではないけど、この人たちを率いていく、自分の目標のために生きる、自分の命をかけてもいいと思える価値がある男だというところでかけたわけじゃないですか。でもそれも達成した上で、親友も救った上で、ちゃんと父と約束した武器を持って帰るっていう。
ここら辺も、まるまるハッピーエンドで終わって、そのままの流れで最後のダンスシーンに行くっていう。本当にジェットコースターなんだけど、薙の部分は上がって落ちて、上がって落ちて、ぐるぐるぐるって回って、カーブして、カーブして、落ちてみたいな。
ずーっと激しいアップダウンのジェットコースターの映画でした。ただ、最後のエンディングのクレジットが上がっていく横でダンスが行われる。あれ、今回初めてだったけど、結構アリだね。
敵味方、みんなまとめて大団円でハッピーなダンスを踊るみたいな。あれ、なんかちょっと面白いな。合間合間に最後のエピローグみたいなのが入ったりしてさ。あれはあれでいいよね。ハッピーな感じで終われるね。すごく見ていて面白かったというか、新しい感じがして楽しかったですね。
なんだろうね。すごい映画でしたね。すごいしか言ってないんだけど、本当にそれしか言いようがないよね。これ知ってる人しか知らない気がするんですけど、塚光平の舞台を思い出しました。
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あれもなんか本当に激情を、激しい感情とか相手の激情をずっとセリフ回しでぶつけていく。なんか緻密な伏線とか繊細な感情描写っていうよりかは、ないことはないんだけれども、そういう人間の業とかさ、本当に苦悩とか葛藤とかっていうのをまっすぐにあれを描くじゃないですか。
汚いところとか綺麗なところとかも。っていう感じをなんかRRR見て思い出しましたね。だからなんだろうね。あれ見てほしいね。すごいなんか面白かったです。
本当にこういう言い方をすると、ファニーな、ちょっと物珍しさとか、ちょっとおかしみがある面白さに聞こえちゃったらごめんなさいね。じゃなくて、本当に映画として面白かった。しっかりインタレスティングな、興味深い、しっかりストーリーもしてたり。
日本とかアメリカの映画とは違うということで、そこもさらにまたちょっと面白さのポイントの一つとしてあったりしてですね。すごい力強い映画でしたね。めちゃめちゃ面白かったな。本当に3時間があっという間ですごく楽しかったですね。
ぜひ、たぶんまだ全国でやって、最近ね、最上映とかでやってると思うんで、見てない人は見てほしいし、もっかいなんかちゃんと背景とか、あとは歴史とかっていうものとか、あとはインドのインド人のみんなが持ってる共通認識の神話とかがあるのかな。
そういうシヴァとか、ガネーシャとかはエンディングに出てきた程度だけど、戦いの神とかそういう感じの色々神様がいるじゃないですか。そういうのも込みで見るとまたちょっと違った視点が得られるのかなと思って。
なんかすごい、また新しい世界が開かれたなっていう、そういう感じですね。ちょっとこれを機にまたインド映画、他にも見てみたいなと思ったんで。ちょっとまた3時間はね、なかなか日常的に時間をとれるものではないかもしれないけれども、見てみたいなと思いましたね。また見てみたらちょっとここで喋ってみたいと思います。
あとね、一つ、音楽がいっぱい使われて、心情、心の表現として音楽を流したりする。結構ミュージカル的に歌があったり、感情を歌に乗せる。その時の感じた感情っていうのを音楽にするっていうのは多分普通の、普通のというか日本の映画とかアメリカの映画とかに比べると多いのかななんてことを感じたりしたんですけど。
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急にさ、お互い正体をわからず仲良くなるわけじゃないですか。意図して隠してるわけじゃないんだけれども、運命のいたずらというかお互いがお互い思い合った結果、直前までお互いの正体を知らずに過ごしてきたわけだよね。
ただその中で、例えば妹が囚われている屋敷に入れるとかっていう、急に友達として過ごしている楽しいハッピーな部分から確信に迫れる情報とか機会を得た、チャンスを得たっていう時の急に入ってくる不穏な音楽がちょっと笑っちゃったんですよね。
急すぎん?と思って。それが何回かあるから、ちょっとフフッとして。俺みたいに笑っている人いるのかなと思って、迷惑にならない程度に横をチラッと見たりとかしたんですけど、いなかったですね。俺だけなのかもしれません。
そういう意味も込めてすごく面白かった映画ではありました。映画を見た直後で、なかなか言葉が足らないところとか勢いで喋っているところはあるんですけれども、自分の言葉で喋ってみたいなと思って、他の感想とかそういったものは一切見ずにお喋りさせてもらいました。
ちょっと今勢いで喋っちゃったので、また考察記事とか感想記事とか、ポッドキャストとかラジオで語っている人結構いるのよ。俺の好きなところで言うと、神田博山さんとかサンシャイン池崎さんとかがラジオで喋ったりしてるので、そういうのも聞いてね。
また、そういう見方したんだとか、俺のとどうだっただろうとか、あとどういうことを感じたんだろうということも交えて楽しんで、また機会があればRRRについてお喋りしたいなと思っております。
というわけで、今日はちょっと長くなってしまいましたが、お付き合いいただいた方ありがとうございました。それではまた。
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