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タムラカイさんとザッソウ第2回|2時間あったらボール蹴りたい(#226)
2026-06-10 33:33

タムラカイさんとザッソウ第2回|2時間あったらボール蹴りたい(#226)

ザッソウラジオは、ソニックガーデンの代表・倉貫義人と仲山考材の仲山進也(がくちょ)が、2人の友だちをゲストにお招きし、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。

ザッソウとは「雑な相談」のこと。毎月、さまざまなゲストとザッソウしています。

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2026年6月のゲストは、株式会社AFFLATUS代表、そして富士通デザインフェローのタムラカイさんです。

今回は、ザッソウラジオ的に珍しく!?『国宝』や『イン・ザ・メガチャーチ』といった、流行のコンテンツについておしゃべりしました。皆さんは、見た?読んだ?

////今回のザッソウ////

『国宝』見ましたか?/テレビとのお付き合い/3時間は長いか短いか/問題はお腹いっぱいです/アドレナリンで駆動

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感想

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サマリー

今回のザッソウラジオは、タムラカイさんをゲストに迎え、最近のエンタメ事情や時間の捉え方について語り合いました。AIの話題が溢れる中で、あえて映画やドラマ、舞台といったコンテンツについて掘り下げたいという意図から、まずは「国宝」や「イン・ザ・メガチャーチ」といった話題作に触れました。しかし、倉貫さんと学長は、上映時間の長さや内容への共感の難しさから、これらの作品を積極的に観るに至らないという共通の感覚を持っていることが明らかになりました。 時間の捉え方についても、かつて「2時間あったらボールを蹴りに行きたい」と考えていた学長のように、現代人はコンテンツに費やす時間に対して以前とは異なる感覚を持っていることが示唆されました。移動時間と映画鑑賞時間の感覚の逆転や、物語における「問題発生」を避けたいという心理が、エンタメとの付き合い方に影響を与えているようです。最終的には、自身の人生で起こる出来事で「お腹いっぱい」であり、他人の物語に深く入り込む必要性を感じないという、受け身で物語を楽しむスタンスが語られました。

オープニングと今回のテーマ設定
スピーカー 2
タム回です。ザッソウラジオは、倉抜さんと学長こと中山さんがお二人の知り合いをゲストにお呼びして、雑な相談の雑草をしながら、ゆるくおしゃべりしていくポッドキャストです。
ただ第一回がゆるくというか、ただただ一人だけ話しているだけの回になったんですが、ちょっと第二回を違う空気にしたいなと思います。よろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
ジャックされた。
スピーカー 2
いやー、自分でポッドキャストをね、始めたのもあって、なんか喋るんですけれど、やっぱ喋るの大好きだなーって。
第一回はずっと話しちゃって。楽しそうですね。のコメントで終わったんですが。
で、なんか、そうそう。で、第二回はちょっと僕、雑な感じなんですけど、なんか最近、どこへ行ってもAIの話だし、確かにこう、今一番ゴールドラッシュ的というか。
面白いことばっかり起こるんですけど、なんかAIの話もみんなしてるから、全然違う話がしたいなと思って。
で、お二人からは、なんかものすごく本の話は聞くんですけれど、なんか、漫画ぐらいまでは聞くんですけれど、アニメとか映画とか、舞台とか、あるいは他のものも、なんかこう、エンタメ?みたいなものの最近これ面白かったよーとか。
やっぱあれマスターピースだわーみたいな話を、ちょっとあえて聞いてみたいなと思って。
映画鑑賞習慣と時間の捉え方
スピーカー 2
さっきあの控室でくらぬきさんが、ここを見ました?って聞かれて、見てないです。長くてって言ってたんですけれど。
スピーカー 3
そうですね。上映時間長いというのを見て、これだけ長い時間映画館に座ってるのかって思って、ちょっと躊躇してしまってるうちに終わってしまいましたね。
スピーカー 2
学長は見たんですか?
スピーカー 1
見てないです。僕あんまり映像系、ほっとくと何も見ないかも。
スピーカー 2
ほっとくと?ほっとくと本を開いてしまうんですか?
スピーカー 1
いや、なんか、サッカーをやってたじゃないですか。そうすると、2時間あったらボールケーリーに行きたいなっていう、人生前半の時間の捉え方をしてたので、
2時間の映画とかドラマを見るという習慣が全く身につかないまま大人になって今に至ってる感じです。
スピーカー 3
今、2時間あったら何するんですか?
スピーカー 1
え?何する?
スピーカー 3
さすがにサッカーは死にかねえでしょ。
スピーカー 1
サッカーは死にかないですけど。
でもなんか、じゃあ映画見るかとはならないですね。なるきっかけがない。
スピーカー 3
選択肢に上がってこないよね。
スピーカー 2
映画を見るにしても、映画館で映画を見るっていうのと、いわゆる配信系で見るので全然体験が違うじゃないですか。
ちなみに配信系のやつの映画、楽ちゃん見ないんだなってことは分かったんですけど。
3時間なら無理だけど、2時間ぐらいならとかで見るタイプですか?
スピーカー 3
僕は見ますよ。
僕は普通にネットフリックスは見てます。
スピーカー 2
僕は実はネットフリックスで映画を見るのがとても苦手だってことに気づいたんですよ。
というのは、映画はさっきので言うと子供の頃に、映画館で見る映画は今でも行くんですけど、
家族で外食行って帰りにレンタルビデオでみんなでワイヤー言って1本借りて、しっかり家族で見るみたいなのがあったせいなのか、
ながらで映画を見るのがとても失礼なことなんじゃないかって思い込んでいて。
スピーカー 3
なんかしながらね。
スピーカー 1
おつ入りしないと失礼だみたいな。
スピーカー 2
楽しめないし、ちょっとしたセリフが後で聞いてきたりするんで。
そうするとさっきの学長と同じで、
俺は今から2時間映画見るぞっていう相当な何かがない限り映画を見なくなっちゃって。
だから家で実はネトフリ入ってて、あの時話題だったよねみたいなやつ見れずみたいな感じなんですよね。
その代わりバラエティ番組みたいな、それこそ雑談みたいなトーク番組とかは多少飛んでもOKなので。
BGV代わりにずっと流してたら奥さんから、あなた本当にお笑い芸人が好きだよねって言われて。
スピーカー 1
そういうわけじゃないのにね。
スピーカー 2
でも確かに好きで見てるから思ってもうんってなったんですけどね。
テレビとの付き合い方と現代の視聴習慣
スピーカー 2
くらぬきさんは映画を見るときって結構、僕らが2人がちょっと特殊なボール蹴りたい人と挿して見る人の2人なんですけれど。
スピーカー 3
いや僕は普通に、でも長並みもありますよ。長並みでドラマ流してとかやったりしますね。
最近だと文章を書くときに長並みでだとできないのでやらないですけど、夜とか普通にAIで遊ぶじゃないですか。
またAIの話になっちゃうけど。
最近だとクロードコードで遊んでるので僕は。
遊んでるときにそんなに集中しなくても、どっちも集中しなくても良いっていうか、本書くときにドラマ見ながら本書くは無理なんだけど、
クロードコードで作ったりだとか、動かして試してみたりみたいなことをしながらのときにはネットフリックス流したりとかしてますよ。
スピーカー 2
それはわかるな。でもなんか良い時間があるなって感じましたね。
クロードコードで遊んでる。AIというよりも今遊び道具があるときにちょうど良いぐらいのコンテンツにできるというか。
結局100%仕事が100%オフだったらできないけどみたいな感じなのかな。
スピーカー 3
そうですね。なのでちゃんと集中してドラマとか映画それだけずっと見てるってことはあんましないかもしれない最近。
それあっても良いんじゃないかなと思いますけど。
スピーカー 2
今チャットの方で今期のタイガドラマは家族で揃ってみます。
僕もこの3年ぐらい朝ドラとタイガを家族で見るようになって、特に奥さんと見るようになって。
朝ドラは夜ご飯のときに夕食食べながら見る。テレビつけちゃう家なので。
毎日夜ドラとして15分ずつ見ていたり。
タイガも日曜日の裏技というか、タイガってBS4Kだとお昼12時15分からやってるんですよね。
なんでそれをお昼食べながら見るみたいに。確かにながらですね。
スピーカー 3
地上波はそういうリズムがありますよね。その時間に見るっていうのがあるので。
うちテレビないので、地上波によるリズム感っていうのが。
昔だったら笑っていいともがあって、土曜日に吉本新喜劇があってみたいな。
そういうリズム感を作ってくれたんだけど、今そういうのないなって感じしますね。
スピーカー 2
確かに。そうか。
僕それのさっきので言うと、バラエティ番組はほぼTVerなので。
土曜日の朝にTVerで大体1週間のこの番組をこの順番で見るっていう謎のルーティーンみたいなのが出て。
ルーティーンになってればね。
スピーカー 2
でも確かに。
スピーカー 3
忘れちゃう。これ見るやつだなみたいなのが。
でも多分決まった時間にやってるのを覚えてれば見るけど、忘れてたら一生忘れてる感じしますね。
スピーカー 2
そうですよね。
子供たちのメディア接触と世代間の変化
スピーカー 2
これからの子供たちってどうなるのかなって思う時があるんですよね。
僕割とやっぱり小さい頃のテレビっ子だったなって思うのが、新聞撮ってたし、親が。
でも最初にパッて開くのはテレビ欄だったし、
今日こんなのがあるんだって言ってますけど、新聞も撮ってなけりゃTVerがあって。
一応テレビがあるので番組表って出るんですけど、それ見てこれにしようとかって全然子供たち言ってないしな。
Xで流れてきた好きなアイドルが何時ぐらいに出るらしいっていう情報のためにドカドカドカってテレビの前に行くんですよ。
スピーカー 3
今の子供たちはテレビ見るんですか?
スピーカー 2
うちの子は春から見てますね。でもYouTubeとかショートとか見てますね。
スピーカー 3
やっぱりスマホとかタブレットが多くなってるんですかね。
スピーカー 2
多くはなってると思いますね。朝ドラも僕がテレビの画面で出しているのでそこで見てますけど。
学長の家ってテレビあるんですか?
スピーカー 1
テレビずっとついてますね。
スピーカー 2
何がついてるんですか?
スピーカー 1
それこそ朝ドラとか。結構僕以外の家族は見るタイプなので。
スピーカー 3
見るタイプ。学長だけが見ないタイプ。
スピーカー 1
僕はそれをBGM的に。お笑いのやつとかはちゃんと見るっていうか見てるけど。なので結構テレビは見ますよ。
スピーカー 2
ご家族はさっきの配信とかで映画見てるとか?
スピーカー 1
ネットフリックスとか見てます。僕だけアカウントない。
家族それぞれアカウントが登録されてるんですけど、僕のアカウントはないっていう。
スピーカー 2
自分から能動的に見ることもない。
スピーカー 1
基本受け身なんでしょうね。人生が。
スピーカー 3
主語大きくなったな。
でも人生受け身は学長っぽいよね。
スピーカー 1
何も積極的にしないっすね。
スピーカー 3
波に乗るタイプだから。
話題作「イン・ザ・メガチャーチ」と読書体験
スピーカー 2
今最初に本の話、漫画の話を一回置いてねって言ったんですけど。
スピーカー 1
置いてね。
スピーカー 2
置かなかったら積極的に見えるんですけど、そんなこともないんですか?
スピーカー 1
でもフェイスブックとかで知り合いの人が押していたやつをポチるとかなのでめっちゃ受け身じゃないですか。
そして読み切れずに寸毒が溜まっていくんですけど。
スピーカー 2
一番最新、僕がワーってまたのめり込んだ一個のコンテンツが、
本の話を最初に止めてもう一回本を出してきたのは、
最近本屋大賞を取ったインザメガチャーチ。
スピーカー 3
話題になってましたね。
スピーカー 2
話題になってる。
タイトルは知ってたし、そうなんだって。
今までもいろんなベストセラーいっぱいあるわけですけど、
突然奥さんがちょっと読んでみよっかなーつって買って。
で、読み終わって。
で、読む?
でもあなたが本読めないって言ってたし、
分厚いから無理かなみたいな、ちょっと軽いじりされたんですけど。
それで?
で、あるなら読もうと思って。
読んで。
二日で読み終わったんですけど。
いや面白かったんですよ。
読みました。
読みました?
なんかあれ読みながら、
まずスタート地点から、
主人公何人かいるんですけど、
ほぼ同い年やんって、
なったりしながら読んだり。
今自分が良きと思ってることも、
この視点から言うと危ないやつなのかなって思いながら。
とにかく語りたくなる部分がすごいあったんですけれど。
面白かった。
面白いって言われてるから面白いんだなって思ったし、
そうすると急に他の本屋大将をノミネートとか調べ始めて。
みんなが面白いって言うし。
スピーカー 3
そうなんですよね。
書を取ってるやつとか、
ちょっと最初車に構えて、
またまたって持って距離置くけど、
結局みんなが面白いって言ってるやつは面白いっていうのは。
スピーカー 2
ちゃんとありますよね。
スピーカー 3
ありますよね。
本と映像コンテンツの読解・視聴の違い
スピーカー 2
さっきの映画よりも、
映画の方が時間を取られる感があるんだなって思ったんですよね。
本、自分で一応切れるんですけど、
とはいえ終われなくて、
次まで読んじゃうっていうのもある。
でもさっきの消費社会の神話と構造は、
僕にとっては、
ページをめくる手が止まらないにはならないかったんですけれど。
一応僕の中での自分仮説は、
本が読めないっていう言い方をしてたけど、
昔のこと考えると小説は読めるので、
映像が頭の中で浮かぶものは読み続けられるんですけど、
複雑な概念とかになると、
途中までできるけどできないものってあるじゃないですか。
なんて言われるんだろうな。
虚数とかでも一回つまづいたんですけれど、
存在のしないものを、
理論ではあってるけど絵に描けないっていう。
スピーカー 3
イメージできないものを。
スピーカー 2
そうなんですよ。
だし今も、またAIの話なんですけど、
新しい概念、言葉が出てくると、
料理人で言う糖とか、
台所道具で言うとこれで、みたいなのがすごく僕は好きらしくて。
グラフィックレコーディングやってたのも、
そういうのが生きてたんだなっていうことに、
また気づいたりしてたんですけど。
だからまた小説を読む方向で本読もうかなとか、
思ったりするんですし、
でも同じで、さっきの映画とかも、
今僕は映画館に行くのは完全に映画を見るモードになれるので結構好きだし、
家族でも結構よく行くんですけど、
家でいい感じに映画を見る習慣をどうやってつけられるかな。
それができればみんなが言ってるあれをミーハー的に取り入れたりとか、
気になってたものを見たりとかできるのかなと思うんですけど。
今新しいものに飢えているからなのか。
時間の長さに対する感覚の変化
スピーカー 2
でもあれは見ました。九条の大罪は見ましたね。
スピーカー 3
僕も見ました。
スピーカー 2
面白かった。
あれ全部見ようと思うと10時間ぐらいあるじゃないですか。
だから半長らみぐらいだし、
終わったら風呂行こうとかって見れたんですよね。
一番最初の倉抜さんの3時間あるからなっていうのが、
結構今の時代の、さっきの学長の2時間あればボールを蹴れるとか、
長いっていうものに対する、
時間の長さに対する感覚がだいぶ変わったのかもなっていう。
スピーカー 3
時間の長さに対する感覚は変わりましたね。
スピーカー 1
どういうふうに?
スピーカー 3
僕まずさっきの映画館の映画だと、
2時間超えみたいな、
大作3時間近いみたいな映画だとちょっと躊躇しちゃう。
3時間かみたいなっていうような躊躇の仕方もあるし、
一方で、
例えば3時間移動するみたいな、
移動で3時間、車で3時間移動するっていう時に、
昔だったら3時間車で移動するの大変だなと思ったけど、
スピーカー 3
今だと3時間ぐらいならいいかって思えるような感じになってきてて、
その辺がうまく説明できないけど逆転してる感じはしますね。
スピーカー 2
なんかあれなんですかね、
今答えにはなってないけど、なんか面白いものがありそうなとこだなと思うんですよね。
たぶん、この3時間あれば他にこれできるのになぁみたいなものが浮かんでるところもあると思いますし、
そのまま雑にインタビューとか、ユーザーインタビューとかでその話聞くと、
お尻が痛くなりそうでとか、取ってつけたような理由が出てくることが多いんですけど、
車の3時間は余裕かもなって思うようになった理由ってなんかあるんですか?
スピーカー 3
たぶんね、もう人生50年生きてるんで、
たぶん5歳ぐらいの3時間と50歳の3時間では、
50分の3と掛け算で24時間掛け算なんだけど、
っていう風に分母の数が違いすぎるから、大したことないっていう感覚になってる気がするなっていう。
スピーカー 2
とはいえ、国宝の3時間と移動の3時間。
スピーカー 3
国宝の3時間はでも抵抗あるなみたいな。
スピーカー 2
前後の体験の違いをその前に感じちゃってるからとかなんですかね。
スピーカー 3
なんでしょうね。
スピーカー 2
3時間移動するときってその後にそれなりに旅行に行ったりとか、
用事があったりとか。
スピーカー 3
少なくとも3時間、僕は長野によく旅行に行ったりするので、
長野の白樺湖の方とかによく行くので、
それうちからだとだいたい休憩入れても3時間ぐらいなんですよね。
それは昔だったら長野のたてしなとか白樺湖の方行くのに3時間、
結構気合い入れないとなってなっちゃうけど、
今は3時間車で乗っていけばいいかみたいな感じになって、
多分3時間過ぎたら確実に行けてるっていうのは分かってるからな気がしていて。
国語に限らず何か分からない映画見て、
3時間映画見て、ああ、なんかいまいちみたいなことを恐れてる可能性はあるというか。
スピーカー 2
でもさっきの本屋大賞みたいに、面白いやんみたいな、
一応信頼してる人からのおすすめみたいなのもあってけど、
でも確かに僕も国語は言ってないんですよね。
「イン・ザ・メガチャーチ」への共感と内容への興味
スピーカー 2
何なんでしょうね。何なんだろうな。
スピーカー 1
僕はインザメガチャーチは、
いま一緒にコミュニティについてとかコミュニティマネジメントについて考えるという、
コミュマネ学部っていうのをやってる相方の杉山さんっていう人から、
あれはコミュニティの話だからって言われたから読んだんですけど、
僕は長続きするコミュニティとか商売とかが好きなので、
全然共感できる人が出てこなくて、
ああいう手法を仕掛けるやり方とか好みじゃないわとか、
こういうのにハマるお客さんとかも、
全然共感できない、一緒に付き合いたいお客さんに、
ああいう風になってもらいたくないよなとかって思いながら日々活動してるので、
小説としての構成とかはめっちゃ面白かったんですけど、
内容にはめっちゃ興味持てなかったです。
一人も共感できる人が出たりしない。
痛々しい描写やネガティブな物語への回避傾向
スピーカー 2
そうか。さっきインザメガチャーチの話題を出したときに、
学長の表情が全然明るくないなって気づいてて。
スピーカー 1
もう疲れる。もう疲れるわ、こういう話みたいな。
こういうことやりたくないと思いながら日々仕事してるというか活動してるので、
なんでわざわざこういう話を読まされなきゃいけない。
スピーカー 3
それはね、ちょっとわかる。
それこそネットレックスとかで見るのも、
痛々しいのとか、見てて辛くなるやつを、
ドラマティックなためにあったりするじゃないですか。
でもそれ、昔は見れたけど、
今そこ、わざわざ見たいなとも思わなくなっちゃって。
なんか、なんだっけな。
だからシリーズで何回かあるうちの最初の方で、
そういうシーンが出てきて、
もうそこで見るのやめちゃうみたいな。
なんか面白そうなSFのやつを最初見出して、
第2回目ぐらいで、
職場で嫌な上司にいびられるみたいなシーンが、
しばらく続いてて、
スピーカー 2
うーん、うーん、やめーみたいな。
スピーカー 1
こういうシーン見たくないから、
俺こういう会社作ってんのになーみたいな。
スピーカー 3
そこに共感したくもねーなーみたいな、
とかなって、
年取るとみんなミトコも見る、
時代劇見る理由がわかってきた。
もう絶対、絶対なんとかなるだろうみたいな。
とか、まあそのこう、
いたいたしいシーンとか、
っていうのを見なくて済むような、
ものを選びがちになっちゃうっていう、
感じになりましたね。
ザ・ノンフィクションと多様な事例への関心
スピーカー 2
その感じで言うとお二人は、
共感力が高いがゆえに、
それを避けるのか、
共感できるできない。
僕、意外に日曜の昼2時にやってる、
ザ・ノンフィクションを見るのが好きなんですよ。
あれって多分見る人選ぶと思うんですよ。
スピーカー 1
救いのない感じのやつ。
スピーカー 2
とか、いろいろ当たり外れが、
あれの当たり外れがあるっていうのを、
僕は好きで見ちゃうんですけれど。
割とこう、
僕は切り離して見てるところがある、というか。
なんで、イン・ザ・メガ・チャーチも、
コミュニティに命を懸けていればいるほど、
それ見たくないとか、
そういうことじゃないんだ、あるんですけど。
一歩引いてるからこそ、
おー、みたいな見え方もするし、
時に分かる、この感覚あるわ、
みたいなのもあるので、
ありながら見てるんですよね。
さっきのお二人の話で言うと、
多分ザ・ノンフィクションは、
そういうの見たくないから会社に作ったのに、
逆みたいなのもよく出てくるじゃないですか。
見ます?見ません?見なさそうだな。
スピーカー 1
飲んでは見ないかもな。
スピーカー 2
そっか。
僕は結構そういう意味で言うと、
いろんな事例を知りたいみたいなところが、
結構あるんですよね。
そういう見方もあるんだ、みたいな。
架空の人間をいっぱいこう、
自分の中に住まわせておいているってよく、
ワークショップとかでも一番、
自分の中にいるこういうのが一番嫌いなやつっていうのが、
まずレビュアーでいるので、
こいつがまず引っかからないようにする、
みたいな作り方をしてて、
そこともなんか。
人生の受け身さと出来事への対処
スピーカー 1
なんか僕今、思ったこと、
自分、自己分析として思ったんですけど、
人生壮大な受け身のストーリーじゃないですか、
僕にとっては。
なので、それで十分間に合ってるんですよ。
いろんなこと起こるし。
これをどうしようかなっていうのを常に考えているので、
スピーカー 1
他人の余計なストーリーとか忙しくなりすぎるので、
いらないのかもってなんとなく思いました。
スピーカー 3
自分のところに、
スピーカー 1
集中したいんで。
スピーカー 3
起きてる出来事でもうお腹いっぱいになる。
スピーカー 1
他の人がトラブってる話とかいいわ、みたいな。
あと問題が発生するのが好きじゃないんですよ。
回復志向が低すぎて。
スピーカー 3
だいたい物語は問題起きますからね。
スピーカー 1
そう、問題起こらないように工夫した人生に、
一応チューニングしたいタイプなんで、
他人が問題起こってる話とか本当、
スピーカー 2
いらない。
スピーカー 1
こっちでもよく問題起こるし。
こっちで十分だなっていう気はしてるかも。
スピーカー 2
いっぱい投げ込まれる感じ。
アドレナリンと他のホルモン、多様な人々との出会い
スピーカー 2
これ多分前回僕が出た時の、
うんうんって笑って聞いてるだけの学長のスタンス。
どう、やっぱり面白いんですよね。
スピーカー 1
忙しい時、ものすごい忙しさを体験したので、
ああいうのとか極力平順化したいっていうか。
あんな無茶苦茶な状態。
スピーカー 2
学生の初期とかですか。
スピーカー 1
そう、そうですそうです。
あんな無茶苦茶なやつとか、
なるべく一回経験すればいいなみたいな。
精神と時の部屋は一回卒業したら。
スピーカー 2
二度と入れないしね。
スピーカー 1
人生、100年時代だったらもう一回入るぐらいのことが起こるかもしれないけどみたいな。
スピーカー 2
なんかこう、僕のその第1回目、自分でもう一回客観的にさっきの、
僕は今さっきのことなんで、
スピーカー 1
完全にアドレナリンで話してたなっていう気がする。
スピーカー 3
アドレナリン出てましたね。
スピーカー 1
ハイテンション、ミドルエイジ。
スピーカー 2
ミドルエイジ、ハイテンション。
で今、いやっつって、だいぶギアを落としているつもりなんですけれど。
スピーカー 1
ドーパミンとかね、アドレナリンとか。
スピーカー 2
学長ってなんかこう。
スピーカー 1
僕オキシトシンとかで生きている。
スピーカー 3
セロトニンとかじゃない?
スピーカー 1
セロトニンとか。
スピーカー 2
一番アドレナリン出てた時って、
いやさっきの楽天の最初の一番忙しい時に、
楽しいもんあってなんとかできたのか。
なんかもう、はっはっはーって、
やりきれたはいいけどもう嫌だってなったのか。
スピーカー 1
うん、まあ洗濯機で回されてるみたいな感じっていうか。
スピーカー 2
あー、回されてるになるんだろうな。
やっぱりなんかこう、いろんな人に会うのが先好きっていった話は、
大企業に長くいるので、
大企業型の人間の中ですごく幅があるなって、
やっぱり会社が大きいと思っちゃうんですよね。
会社の中のテンション高い人と、
会社の中のゆったりした人とか出るんですけど、
会社の外に出ると、
例えば起業家とかにいっぱい会うと、
もうなんか会社の中でテンション高い人って何なんだったんだろう?
ぐらいテンション高かったりするし、
落ち着いてる人はなんか会社の中の落ち着きって何だったんだろう?
っていうぐらい落ち着いてるし、
結構そこの幅を見るのが好きなんだよな。
で、一回そこに染まって戻ってくるみたいなことをよく僕やるから、
それもあるのかもしれないな。
ちょうどさっき言ったコーチAI合宿なんて、
もうアドレナリンだけで駆動してるような人間しかいなかったので、
今その残りをちょっと使い切ってたんですけど。
スピーカー 1
あといろんな人見たいとかいうのも、
僕結構これまでにだいぶいっぱいいろんな人を見ることができるたまたま環境だったので、
もうなんかこれ以上サンプルそんなに必要ないかなって思ってるかもしれないです。
スピーカー 2
なるほどな。
物語の楽しみ方と「劇中劇」の感覚
スピーカー 1
もう足りてますっていう。
スピーカー 2
かっこいいな。
われただたることを知るですよね。
スピーカー 1
たるを知るってそういう使い方すんのかな。
スピーカー 2
わかんない。
スピーカー 3
それちょっと違う気がするよね。
お腹いっぱいってことじゃないと思うな。
スピーカー 2
ずっとお腹いっぱいなのかな。
スピーカー 1
でもめっちゃ楽しいですよ、毎日。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
受け身で物語楽しんでる感じは。
ずっと映画見てる感じはする。
スピーカー 3
なんか起きてるっていうね。
スピーカー 1
なので映画、日本、わざわざ映画見たらながらみになっちゃうから。
自分の映画走ってるのに。
自分の映画見ながらもう何見てるのか。
他人の映画見るとながらみで、
なんか設定を理解するのがむずい。
なんかよくわかんないなとかって思ってる。
スピーカー 2
劇中劇をずっと見続けなきゃいけない感じ。
スピーカー 1
そういう感じです。
それはそんなに必要じゃないんですよね。
スピーカー 2
面白い捉え方だな。
スピーカー 1
話を聞きながらなんとなくそんな気がしてきた。
出来事を捉える力と人生の出来事
スピーカー 3
なんだろうね、それは学長のアンテナが高いのか。
いや、本当にいろいろ起きすぎちゃうのか。
いくつかあるじゃないですか。
いろいろ起きすぎちゃうのか。
起きるのを気づきやすい人なのか。
もしくはささやかなことでも自分なりには
出来事として捉えられるぐらい
大きく捉えられる力があるかみたいな。
3つぐらいありそうだ気がするんですよ。
3つ同時に来てる可能性もあるし。
学長的にはどれなんでしょうか。
スピーカー 1
もしかしたらどれもあるかもしれません。
スピーカー 3
めっちゃ毎日何か起きるし。
普通の人だったら見過ごせるようなことすら
出来事だと思っちゃうし。
花が咲いたねぐらいのことでもドラマチックに。
スピーカー 1
そんなのがないかもしれない。
今日花が咲いたみたいな。
スピーカー 2
朝起きれた。
スピーカー 1
そこまで繊細でもないかもしれないですけど。
でもよくトラブルは起こる。
星の素っぽい気がする。
だいたいマニュアル通りにやっといてって言われて
やってみたら全然マニュアルに書いてある通りに動かない。
マニュアル通りにやっても動きませんとかって言うんで
そんなわけねえだろって言われて
どれ見せろって言われて
本当だこんなこと起こるの初めて見たとか
ってよく言われる人生というか。
あと最初にECコンサルタントとして
担当店舗をみんな100店舗ずつとか持ったときに
結構なぜかキャラの濃い店長さんがたくさんいるとか
大変だったな。
大変なぐらいのほうがいいですね。
人の大変なことまで自分で精いっぱいみたいな感じ。
面白かった。
エンディングと次回の予告
スピーカー 3
ということで。
スピーカー 2
2回目終わっていいバランスで
前回できなかった楽長いっぱいしゃべるモードまで入れられたなと思うんですけど。
スピーカー 1
映像見ないのかって楽屋で話になって
見ねえなとか思いながら入ったけど。
スピーカー 3
いい話。
スピーカー 1
気づきがありました。
スピーカー 2
いい話になりました。
1回目撮り直して
繋がっちゃったからな。
大丈夫ですすみません。
スピーカー 3
大丈夫ですね。
ということでまた来週。
スピーカー 2
雑草ラジオ
33:33

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