1. ザッソウラジオ
  2. 栗栖義臣さんとザッソウ第3回..

ザッソウラジオは、ソニックガーデンの代表・倉貫義人と仲山考材の仲山進也が、2人の友だちをゲストにお招きし、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。

ザッソウとは「雑な相談」のこと。毎月、さまざまなゲストとザッソウしています。

2月のゲストは、株式会社はてなの代表取締役社長・栗栖義臣(くりす よしおみ)さんです。

ポッドキャストの先輩として、倉貫さん&がくちょの相談に乗ってきた栗栖さん。

第3回では、ザッソウラジオのパーソナリティに転身!?です!

「栗栖さんのザッソウラジオ」お聞きください。

[今回のザッソウ]

新しいパーソナリティです!/音楽を作ってみたい/ゲストになりたかっただけかも/やってみよう、出版のゼロイチ/がくちょ的キーワードは「あそび」/先輩からのお題/ゲストパーソナリティ、いかがでしたでしょうか?


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00:07
栗栖です。ザッソウラジオは、雑談と相談の雑草をしながら、ゆるくおしゃべりしていくポッドキャストです。
私、ゲストの栗栖がこの番組を乗っ取らせていただきまして、逆にですね、普段のパーソナリティのお二人をゲストに迎えて、倉敦さんと学職の中山さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
すごいこれ、なにこれ。
せっかく、セカンドザッソウラジオ2年目の最初に呼んでいただきましたし、ちょうど2023年も始まったということで、ちょっと私の方からお二人に聞きたいことがあってですね。
やってまいりましたよ。
新鮮。
新鮮ですか?
聞いてもらえるの新鮮です。
雑草ラジオの今後の展望というか、1年間やってみて、今後こういうことをしてみたいなとか、もしかしたらあるのかなと思って、もっとそれを聞きたいのと、お二人それぞれに、2023年始まりましたし、この1年間で、1年間じゃなくてもいいですね、今後、今までやってなかったけど、ちょっとやってみようかなと思っていること。
大なり小なり、何でもいいです。
ちょっと聞いてみたいと思って、質問を持ち込んでまいりました。
ありがとうございます。
どうですか、まずはその雑草ラジオ。
雑草ラジオね。雑草ラジオ、でも学長と話しているのは、前々から言っているゲストを枯渇しかけている問題があるので。
枯渇はしてないかもしれない。
枯渇はしてないでしょう。
枯渇はしてないか。
お二人としてはいっぱいじゃないですか。
共通の知り合いではない人も、ちょっとチャレンジしてみようというのはありますね。
やれるかどうかは分からないけど、やってみてもいいなという感じ。
それで広げていくというのができたら、今までは広がるというよりは深めるという感じだったのと、
久しぶりに会えておしゃべりできてよかったという感じですけど、それができたらもうお互い知らない人が増えていく、友人が増える可能性がある。
広げることができるかな、みたいなのはちょっと僕は考えていましたけど、学長的にありますか。
何も思いつかないかも。
逆にクリスさんどうですか。
おっさんFMこうしていくぞとか考えたりとかしてますか。
やってなかったことはやってみたいというのはいくつかはあって、昔からジングルを作りたいとずっと思ってるんですよね。
03:02
初期の頃僕が作ったジングルを使ってたんですけど、ちょっととある事情でそのジングルをやめてるんですけど、
そろそろまた復活させたいなとか、
あとこの間のゲストで出ていただいたNULABOの橋本さんが目標でアルバムを作りたいみたいな。
アルバムっていうのはあれですよ、音楽のアルバム。音楽をやられてるので、
その例めっちゃかっこいいなと思って、僕もパクりたいと思って、僕もアルバムは作りたいと思って。
それはテーマがないとやっぱ音楽って作れないと思うんで、
いわゆるおっさんFM、おっさんみたいな雑談みたいなテーマに、
1曲2曲あるいはそのワンフレーズでも何かそういうの作れると、何かいいなみたいな。
これまでポッドキャスト動画ってやってきたんで、そういう音楽みたいなところにもちょっと。
作曲を自分でやるってこと?
作曲をしてみたいですね。
何かたしなんでるんですか?そこは。
いや全然ですよ、ボーカルレッスンに通ってるぐらいです。
歌う方ね。
歌う方、別に。
曲を作る方ではなく。
曲を作る方じゃないです。全然。
ですけど、やってやれないことはないだろうみたいな。
やってやれないことはない。
別に売れたいというわけではない。
やってみたいというだけなんで。
わかりますか?音楽を作ってみたいっていう。
作れるようになってみたい。
作れるようになってみたい。
学長どうですか?今の話を聞いて、何言ってるんだこいつっていう感じですか?
いや全然全然。
いや、僕は音楽作りたいとか思ったことないなって。
あとはね、雑誌ラジオはもうジングルとかBGM、歌はもうバッチリ。
最初から大島さんが作ってくれたやつが聞いておりますので。
考えたこともなかったな。
じゃあ番組は別に雑草、さっき倉瀬さんがおっしゃってたようにゲストの幅を広げていく。
それはちょっと試してみるのはやってみたかったなっていうのと。
今今回このクリス君にパーソナリティがあってもらって。
実は雑草ラジオ、毎回パーソナリティを誰かにお願いするといいんじゃない?
それいいと思いますよ。
ゲストパーソナリティという概念を持ち込む。
僕らがただ好きに喋るだけのようにするっていう。
インタビュアーを用意するっていうね。
そうです。
ゲストの方を呼んで、ゲストを回しに行かなきゃいけない時がたまにあるのは。
それはそうですよ。
ホストがプレッシャーがある。
プレッシャー。
プレッシャーが多少あって、
学長が本当に乗らないときは全く喋らないときがあるので。
乗ってないわけじゃないですよ。
聞き入ってるわけですよ。
06:01
別に僕はずっと1年間やりましたけど、
パーソナリティやりたわけじゃねえなって思ったところがあるので。
なるほどなるほど。
確かにインタビュアーをプロとしてやっている宮本さんがゲストの時とか、
宮本さんが僕らに質問を振ってくれたりとかして。
気持ちよく喋らせてもらって。
なんかいい話できたかなとかって終わったから思ったので。
実は振られたらいい話結構僕もできるタイプ。
めっちゃ面白い。
振られる側になりたいですね。
雑草ラジオのちょっと僕ら振られる雑草でいくっていうのは試してみたくなったな。
結構いいんじゃないですか。
企画として僕も面白そうだと思いますし。
何でしょう。
1個前か2個前に喋って、
オッサンFMにゲストで出ていただいた一郎さんとかも、
ご自身のポッドキャストは自分で立ち上げたけど、
途中で他の方が自分が登場せずに箱だけ用意して、
テーマがあるポッドキャストだったんで、
箱だけ用意して別の方がパーソナリティするっていう風にしてたりしたので、
なんかいいんじゃないですかね。
お二人に聞きたいことがある人とか喋りたいことがある人に来てもらうのは全然。
それ全然いいじゃない。
いいじゃない。
いいじゃない。
いいじゃない。
ダストラジオやりたかったけど、
パーソナリティやりたいわけじゃなかったっていう発見ですかね。
なるほど、なるほど。
ゲストしたかっただけかもしれないな。
あれはどうですか。
お二人の企画会みたいなやつを作るみたいな。
動画会。
どうですか、動画。
動画やってみてもいいかもしれないですね。
動画って。
YouTube上、やってるのはおしゃべりなんですけど、
今って耳だけじゃないですか。
最近は一般のラジオも、
ラジオの様子を、
なんだっけ、ミクチャかな。
様子を映像配信してることもあったりするので、
YouTube上でも見れるようにして、
お二人が喋ってる様子を、
絵付きで見せるとか。
学長がサッカーの話とかするときとかは、
もしかするとサッカーのフィールドの上に、
こうだこうだって。
置きながらとか。
解説のやつとかあると思いますし。
絵付きのトークみたいなやつも面白い。
そうだなと思いますね。
なんだかんだ僕ら手振り身振り多いので、
全然ラジオなのに手振り身振りするときある。
これがこのくらいのサイズでみたいなね。
言っちゃってね。
そういうのだから面白そうですよね。
なるほどなるほど。
09:01
なんかいろいろやれそうな気がしてきたな。
ゲストパーソナリティは雑草ラジオっぽい気もしますし。
新しい概念ですよね。
もうゲストに丸投げするっていう。
あとそれこそ今回みたいにね、
3回目の第3話のときだけそれやってもらう。
マイクを渡す、温まったところでマイクを渡すみたいなね。
確かに確かに。
いいじゃないですか。
逆に個人としたらどうですか、2023年。
個人ね。
個人はね、なんだろうな。
今年は多分いろいろやりたいなと思ってはいるんですけど。
さっきのアルバム作りたいじゃないですけど。
僕は本を作る。
本を作りたいって昔から思ってて。
自分で本を書くのは書くんですけど。
本出してるんですけど。
多分今年もね、年末に頑張って質を得たので、
今年本出せるかなっていう。
編集の方がちゃんと通してくれたら出せるのかなと思ってるんですけど。
そうじゃなくて、
出版そのものを自分でやってみたいっていうのは、
これ本当なんかどうなるかなっていうのかわからないけど、
アルバム作りたいに近い状態でやってみたいがまずスタートであって。
僕は書くんじゃなくて、
プロデュースする形で書く人がいて、
編集する人がいて、デザイナーさんがいて、
印刷会社さんがいて、
書店さんに並べてもらってみたいなところまでやるっていうのを。
プロデュースしたいってことですか。
そうですそうです。
本出せたっていうのが面白いかなと思ってやってみたいっていうのは、
ようやくずっとやりたいなと思って、
去年ぐらいから準備して、
今年ようやく動き出せるかもっていう感じでいますね。
すごい。めっちゃかっこいい。
かっこよくはないですよ。
作曲したことがないから作曲したいぐらいの。
出版社やってみたい。
その論にでいくと、
作曲したことがないから作曲したいがかっこよくないってことになりますね。
失礼するです。
同じようにかっこいい。
なるほど。
楽調はどうですか。やってみたことありますか。
なんとなくなんですけど、
遊び場みたいなものを作れるといいなと思っていて。
年末ぐらいからキーワードが遊びっていうのがキーワードで、
たまたま知人が本を出したんですけど、
ウロウロアリっていうコンセプトなんですよ。
12:00
働きアリとは違うウロウロしてるアリがイノベーションを起こすみたいなコンセプトなんですけど、
そのウロウロアリの本を読ませてもらって、
英語でプレイフルアントってウロウロアリのことをプレイフルアントって言ってるんですけど、
プレイ大事だなっていうことを思いながら年末その本を読んでいって、
くらのきさんが昔読んでた、
遊びが学びに欠かせないわけっていう本を買ってつんどくにしてあったんですけど、
優先順位を上げて年末読んでみて、やっぱ遊び大事だし、
遊び方、自分たちで遊びを編み出すみたいな体験を、
僕なんかは小学校の放課後とか大人が一切関わらない形で、
子供だけ集まって今日何するみたいな感じで遊んでたんですが、
そういうことが大事だよみたいなことがその本に書いてあったんですよ。
例えば、受け身な意味でテレビゲームばっかやってきたとか、
サービスを受けるみたいな形で遊んできたみたいな体験しかしてない人って、
何もないところから遊びを生み出して自分たちが夢中な状況を作り出すみたいな、
そういう体験を大人になってからやれる場って意外とないかもなっていうか、
やってる人はやってると思うんですけど、
意外とその学びとしてそういう遊びをやってみるみたいなことって大事だなと思って、
遊びは公園みたいなものを作りたいな。
何をするかは全く決まってないんですよ。
遊ぶための人が集まる場所ですって言って、
遊びは自分たちで集まってる人で考えて遊んでくださいみたいな、
それが一番いいトレーニングになるっていうか。
そんなイメージ。
面白い。確かに遊ぶって真面目に考えると難しいというか、
何も考えずに感覚でできるものではありますけど、
いざ遊んでくださいって言われると難しいですよね。
フィジカルだと、何ですか、鬼ごっこやろうかみたいな。
子供とかだったりなんですけど、
オンラインで集まってる人で何しようかみたいなのって意外と難しくないですか。
難しいですね。難しいと思います。
オンラインで遊ぶ、そうですよね。
15:00
オンラインゲームしましょうかになっちゃいますもんね。
麻雀しましょうかとか、そういう何かに頼っちゃったりするけど。
それ結構会社の懇親会とかでも、オンライン懇親会とかって結構やりますけど。
リアルより難しいですね。
難しいですね。リアルで集まってると何かちょっとね、
本当に手元で何かルービックキューブ始めたりとか、
剣弾始めてるの見たりとかっていうやつが、
多分オンラインだと急に何か全然違う文脈になったりとかするんで。
なるほど。面白い。
遊び場。
受け身の遊びとクリエイティブな遊びが違うじゃないですか。
そうですね。
本を読むって割と受け身な遊びというか、
漫画読む、ネットフリックス見るとか、
ゲームするとか割と用意されたものを消費する遊び。
でもさっきのクリス君の作曲したいとかって、
遊びだけどクリエイティブっていうか、
作り出す方、消費する方と作り出す方でだいぶ違うけど、
作り出す方の遊びってなかなか取っ掛かりがないとやれないし、
そういうのが遊びだと思ってないとやれないですよね。
それだと受け身の方の遊びも多分、
アウトプットにつながると多分途端にあれになると思うんですよね。
本を読んだ感想をしゃべるでも、
まとめるでも、
ちょっとそれを考えて一緒にしゃべるとか。
なるほど。
なんかのアウトプットのためのインプットになると、
ちょっと違うんでしょうけど。
昔、僕大学生の時に映画を見たら、
映画ノート、誰に見せるでもなく感想を書いてたんですよね、ノートに。
一回友達が遊びに来て、僕のノートをパラパラって見ると、
何のために書いてんのこれって言われて。
確かに別に出版するわけでもないし、ブログでもないから、
自分のためのメモではあるんですけど、
書く、書いて、そこに書き記すことがちょっと良かったりもして。
なるほど、なるほど。
見るのももちろんね、それだけでも面白いんですけど、
プラス思ったことと感じたことを形として残すのが面白かったんで。
そういうのも良いですよね、なんかね。
これはさりげなく皆さんブログ書けましょうっていう会社の宣伝が、
すごくサブリミナル的に入ってますね。
ぜひ書くときはね、はてなブログで書いてもらえれば。
ぜひぜひ。
なんですけど、やっぱりそういうアウトプットするのは良いですし、
それって別に誰に見せるでもなく、
だから別にPVがなくても良いという気持ちで書くんだと思えば楽しいです。
18:01
そうですね、遊び難しいですね。
いや面白い、やっぱさすがですね、
くらのきさんも学長もなんかすごい、
ちょっとやってみたいことの想像、
僕が想像したのと全然違うことが出てきてさすがだなと思いました。
いやいやいや。
あといろんなとこ行きたいですね。
いろんなとこ行きたい。
行きたい?旅行したいってことですか?
そうですね、孤独のグルメ的なものもそうですけど、
行ったこともあるとこがたくさんできたので、
僕、ストレングスファインダーで達成欲っていうの持ってるんですよ。
達成欲っていうのが3位か4位かあって、
なんかチェックリスト見るとチェック埋めたくなるんですよね。
10個詰めのチョコレートとかあって、
8個まで食べられたら残り2個絶対食べたくなっちゃうっていうか、
要はクリアしたくてしょうがない。
埋めたくなっちゃうみたいな。
埋めたくなっちゃったり消したくなったりするんですけど、
コロナ前にいろんな出張で全国いろいろ行く機会をいただいて、
いろんなとこ行った結果都道府県全部行っちゃったんですよ。
そうなんですか?
もちろんその宿泊でね、しかも。
これはもうあれだな、制覇だなと思って。
でもそれ行くまでは、いろんなとこあとちょっとって言って、
達成欲のために行きたかったんだけど、
達成してしまってちょっと燃え尽きた感があって、
でも旅は好きだから行きたいんだけど、
行きたいけど行く場所があんまないみたいな。
行ってもあそこだろみたいな感じがあって、
行ったことあるところもチェックしてあるからね。
それなんかないかなと思って、チェックリストね。
県は行ったから次市かなと思って、
全市を巡るはもうさすがに達成力満たすのに、
急に広がりがね。
モチベーションが持たないので、
50個とかせめて多くても100個ぐらいのリストがあるといいなと思って、
リストの皆さんにこういうの行くといいよって教えてもらうとありがたいなっていう話ですね。
僕この間、くらなきさんがオッサンFMに出ていただいたときに思ったんですけど、
孤独のグルメをされてるじゃないですか、
くらなきさんは本を書かれる、文章を書くのが得意だと思うので、
小説というか深夜特急みたいな、
地方の食堂巡り、ルポを読みたいですよ。
孤独のグルメですね。
リアル孤独のグルメの失敗した店もね、合わせて。
もちろんもちろん、店名は伏せてても全然構わないので、
こういうことがあったんだぞっていうエッセイみたいなやつのまとめた本を出しましょう。
21:05
全県東北編とか。
なるほど、それこそ売らなくてもいいわ。
それこそクリスくんの映画ノートじゃんけど、自分だけのノートに書いて。
そういうのは面白いと思いますけどね、名刺代わりになるような気もしますけど。
名刺代わりになるかな、ビジネスの本のほうがいいよ。
名刺じゃないですね、失礼しました。
意外性があっていいような気が。
死んだ時、墓には飾ってもらえる本になるかもしれないですね。代表作。
同人誌的な感じで、ビジネスの本の出版でサイン会とか講演があったら、その本も横に置いといて。
実はこういう本もあるんですって、慈悲審判の本が。
クラヌキさんという人柄の解像度が上がる気がしますけどね。
いやそうですね、誰も知らない活動ですからね。
全然そんなことない。
ちなみにあえて聞きますけど、中山さんという学長には、
実はクラヌキさんにも言ってない秘密の趣味とかあったりするんですか。
秘密の趣味はない。
あんまり公的な場ではしゃべらないけど、実はプライベートこんなことしてるんだよねみたいなのってあります?
あんまりないんじゃないかな。
ないですか。
仕事と関係なさそうなこともだんだん仕事と混じり、
混じってくるのが、
いつものパターンで、サッカーもいつの間にか趣味だったんですけど、
たまに仕事みたいな感じですし、
あとなんか本棚に縄文時代の道具とかのデプリカ置いてあったりとかするんですけど、
それも趣味っていうか、仕事を掘っていったら縄文時代に行き着いて、
仕事を掘っていったら縄文時代に行き着くのがよくわからないんですけど。
それこそさっきのくらなきさんも読んだ、
遊びが学びに欠かせないわけっていう本読んでたら、
要は今こういろいろなことがうまくいかなくなってきたのは、
遊びがなくなってきていて、
いつ遊びがなくなってきたかっていうのを考えると、
農業が始まった時だっていう話になって、
だから狩猟採集時代を取り戻そうみたいな話なんですよ。
僕の組織論とかも同じで。
それがあれですか、縄文から弥生みたいな話。
24:00
そう、弥生OSでずっときて、
それで縄文にもう1回、縄文2.0が大事だと思うんですよね、
みたいな思ってたら、ちょうどその本にも書いてあって、
この本めっちゃシンパシー感じるって思ったんですよね。
これはちょっとくらなきさんにお願いがありますけど、
2023年の雑草ラジオは、
仕事に全く関係がない学長の趣味を何とかして開発なのか、
実はもしかしてあるけど、
それを趣味と認識してない可能性もありますから。
僕が一人でご飯食べに行くって、
趣味だと認識してなかったですから。
確かにそうですよね。
みたいなものがもしかしたらあるかもしれないんで。
あるかもしれないですね。
それを1つどっかで掘り出すっていうのを裏目標にしていただけると、
私も雑草ラジオを聞く楽しみが増えますので。
はい。
はいっていうか。
学長のプライベートは謎ですからね。
お二人で一緒に遊びに行くとかないんですか。
遊び、これが遊びですよね。
僕らにとって。
なるほど。
僕らのおっさんFMで、
永山さんとコロナがもう少し落ち着いたらってことで、
イベントしましょうって話をしてるんですよ。
イベントって遊びに行くで、まさしく遊びに行くで、
自転車のどっか遠出してコーヒー飲むとか。
はいはいはい。
なんかちょっとこうなんでしょう。
買い物に行くでもいいし。
片方が運転して、
ドライブ中に喋ってる様子を、
ドライブの様子を撮影してみましょうかとか。
何が楽しいんだってわかります?
お二人の顔が何が楽しいのって。
いやいやいや。
自己ツッコミで。
これ自分たちでやってるとしたらどうなってるのかなって。
自分らのことを想像してしようよなと思ったら。
なんでお二人が、
普段二人ではしないことを買い物に行くとか、
洋服を二人で買いに行くとか、
二人ではしたことがないんだけど、
一緒にやることによって発見があるかもしれないですか。
去年のゲストで、
北海道の北見にいるボッチっていう友人が、
ゲストに出てくれた時に、
北見に行こうっていう話をしました。
シゲちゃんランドに行かなきゃいけない。
11月ぐらいのゲストで来ていただいて、
盛り上がったんだけど、
今から飛行機取ったら12月の北海道の北見に行こうとなるけど、
大丈夫かって言って、
いやもう絶対死ぬからやめとこうって。
あれですよ、シゲちゃんランドが冬の間オープンしてない。
そうだ、シゲちゃんランドが冬やってないからだった。
そうだそうだ、思い出した。
なので、暖かくなってシゲちゃんランドがオープンした頃に、
二人で北見に旅行に行くっていうのは、
今年の野望でありますよ。
そういえば野望あった。
雑草ラジオの野望。
忘れた。
いいじゃないですか。
雑草ラジオの野望。
北見はあれじゃないですか、
ネットフリックスで話題沸騰のドラマ、
27:00
ファーストラブ、熱恋の。
あれ北見なんだ。
北見に受験しに行くみたいな話。
ちょっと北見に、北見が熱いので北見に行ってみよう。
はい、是非ともそれ行って、
お二人で行かれた後で、
その旅の振り返りというか、
振り返り。
クラヌキさん、学長のそれぞれの、
ここ意外だった一面とか、
ご飯、朝食食べる時は卵焼きからなんですねとかでもいいんですけど、
焼き魚から行くと思ってましたでもいいんですけど。
そういう切り口の話が聞きたいなと思いました。
これは1ファンたちのリクエストだと思っています。
それやってみますか。
やってみますか。
僕らそれ誰と食って思いながらやりますよ。
すみません。
別に僕はポッドキャストプロデューサーではなんでもないので、
失敗する可能性は多いにあります。
先輩ポッドキャスターなんで。
お題をいただいたんで。
ちょっと春の北見旅行が楽しみになりましたよ、僕は。
いいですね、楽しみですね。
そんなこんなで。
時間がいい時間になりましたか。
これ僕がパーソナリティだから、僕が知らなきゃいけないですからね。
思わず言ってしまいましたけど。
いつの間にかパスできたかなと思って。
僕が一応締めなきゃいけないですね。
いいお時間になりましたので。
雑草ラジオの私クリスゲスト回。
私が喋っても変な感じがしますけど。
終了したいと思いますけども。
雑草ラジオでは皆さんからのメッセージや質問相談をお待ちしていますので。
大ききなポッドキャストの雑草ラジオのプロフィールに記載されている。
Googleフォームからお気軽にお寄せください。
これは私が喋ったことでお便りが増えると。
私のトークが良かったとなりますので。
ぜひとも皆さん感想とかを送ってください。
雑草ラジオは毎週水曜日午前中に更新しております。
Spotify、Appleポッドキャスト、Googleポッドキャストで聞けます。
チャンネル登録していただけると嬉しいです。
また来週。ありがとうございました。
また来週。ありがとうございました。
30:22
そうですね。
人の話聞きながら何か面白いことを考えようとしてますもんね。
次のことを喋っちゃうから。
いやいや、本当に聞いてくれるだけの人は貴重な感じがしますね。
やり方も一周やってきてだいぶ型が馴染んできたなっていう感覚はありますけど。
それだからこそちょっとずつ違うことも入れていきたいなっていうふうなことを思いましたかね、今日は。
先輩にいろいろ答えなどをいただいて。
第3回パーソナリティー、交代してみましょうってノリで言ってそのまますぐやれちゃうっていう。
休み時間に言ってたんですよね。
やりましょうか。
それ面白くないって。あれいいですね。
何の迷いもなくスッとやれてしまうところがかっこよかったな。
かっこよかった。
ちょっといろいろ考えていかないとですね。
そうですね。いろいろ取り組みをしていくとお便りももらえるようなおねだりももらえると良いかなと思いました。
ザストラジオでは皆さんからのメッセージや質問相談お便りをお待ちしております。
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感想とかこういうのをおしゃべりしてほしいみたいなことでも何でも良いかな。
何でも良いって言ったことなくなるので、ぜひ感想を今回は感想をいただけたらと思います。
ザストラジオは毎週水曜日午前中に更新しております。
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ということで、今週はこの辺で終わりたいと思います。また来週。
ありがとうございました。
32:37

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