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2023-03-29 25:41

大島武宜さんとザッソウ|「社歌」の時間ですよ!(#59)

ザッソウラジオは、ソニックガーデンの代表・倉貫義人と仲山考材の仲山進也が、2人の友だちをゲストにお招きし、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。

ザッソウとは「雑な相談」のこと。毎月、さまざまなゲストとザッソウしています。



今回は、ザッソウラジオの編集やテーマソングの制作を担当しているミュージシャン(そしてWebデザイナー!)の大島武宜さんが登場。

大島さんが毎年作っている、ソニックガーデンの「社歌」について、制作秘話を語ります。

番組の終わりには、ソニックガーデン2023年度の社歌「ぼくらの庭」もオンエアしますよ!

どうぞ、最後までお楽しみに。



[今回のザッソウ]

久しぶりの大島さん/縄文時代の土偶の魅力/職人2.0/更新し続ける社歌/歌詞に「心理的安全性」が入ってる/ザッソウラジオでダンス/「ぼくらの庭」


縄文時代の土偶の話で登場した、縄文のビーナスとは? (茅野市尖石縄文考古館ヘのリンク)


ぼくらの庭|作詞・作曲・演奏・歌唱 大島武宜


ぼくらの庭 耕していくわ

何を植えようか またザッソウして


ぼくらの庭 居心地がいいわ

って誇れるように まだまだ耕していく


Cultivate して拡がる YWT して深まる

習慣として繰り返す 根付くカルチャー


気づけばほらこんなにも拡がっていたわ 緑あふれる庭


変化に合わせ様々な方向へ 多様性をもって伸びたブランチ


何を植えるかはじっくり時間をかけて対話してきたから

あとは環境作りが肝要 自律して成長できるような状況


メンバーはリモート 離れていようと

繋がってるのぼくらこの .world で


ザッソウを繰り返し続けて得た心理的安全性が味方だ


対話をし続ける 耕し続ける

知らぬ間に根付く 根付くカルチャー


ぼくらの庭 耕していくわ

何を植えようか またザッソウして


ぼくらの庭 居心地がいいわ

って誇れるように まだまだ耕していく



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00:07
くらぬきです。
中山です。
ザッソウラジオは、くらぬきと学長こと中山さんで、僕たちの知り合いをゲストにお呼びして、雑な相談の雑草をしながらイルコを喋りしていくポッドキャストです。
今月は、なんとフリートーク会2回ある月ということで、第5週目の男、ザッソウラジオテーマソング作成者の大島さんに来ていただいています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
何ヶ月ぶりかの5週目の水曜日があるときに登場できる。
振り返ってみると、前回は11月?なので4ヶ月ぶり。
あっという間ですね。
この間に、トピックス的にはどんなことがありましたか。
そうですね。第2子が2月6日の風呂の日に生まれて。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
第1子が4月26日生まれなので、良い風呂。
第2子が風呂。風呂系。
風呂風呂じゃん。
風呂系兄弟が。
で、妻が5月19日でゴー行く。
で、私が10月18日で、ゴー広見と一緒なんですけど、
遠いわということで、風呂、良い風呂、ゴー行く、遠いわっていうね。
全員繋げるといい文章になるという。
東京なので、遠い風呂というと九州。
いつか家族旅行で行きたいなというね。
なるほど。
語呂合わせから目標ができてしまった。
いや、良いですね。
風呂好き。風呂好きに育つ可能性がある。
実際今のところ風呂好きなので。
そうなんだ。
ちょっと誕生日は手を洗う可能性がありますね。
あ、そういえば学長の背景バーチャルじゃないですよね。
はい。
リアル本棚ですよね。
リアル、Zoomでやるときリアル本棚背景です。
ちょっとなんかドキドキするドキが並んでるような気がしますが。
あ、ドキドキするドキ。
はい。
ドグとかが。
ドグとかが。
はい、あるんですよ。
結構縄文系な。
縄文系な。
大嶋さん縄文好きなの?
僕、あの、ドグ、縄文のビーナスって言われているドグ好きなんですよ。
そうなんですか。
可愛くて。
縄文のビーナス限定?
03:00
多分、ハート型ドキ、学長あるじゃないですか。
はいはい。
ハート型ドキと同じところで出土した長野の。
あ、ちょっと脱線するかもしれないですけど持ってきていいですか。
あ、学長持ってる。
これ、これって言ってもラジオだと。
ラジオで何も伝わらないやつですよ。
写真をあげましょう。
同じの持ってんじゃん。
これガチ目のレプリカが。
はいはいはい。
これ可愛いんですよね。
頭ぐるぐるになってたり、お尻ぽっこりしてたり。
そうですそうです。
大きさが思ったよりでかいの持ってんじゃないですか。
それだけがスポット的に好きなんですか。
これと、ハート型ドグと言われている。
この2個は実際も見に行ったし。
その資料館に一緒に写真撮れる大きめのレプリカがあったりして並んで撮れるんですよ、写真を。
そのドグはどういうポイントがドキドキするんですか。
造形じゃないですか、女性的だけど、
頭なんでこんな平らなんだとか、
頭のぐるぐるは何を表してるんだとか。
ちょっと宇宙人っぽいですよね。
そうですよね。
宇宙人みたいなやつとかね。
車高機。
車高機ドグっていうサングラスしてるみたいなやつ。
黒耳づくみたいな。
人型なんだけど、形が現代の感覚からいくとちょっと意表つく方向に形がなっているっていうところがやっぱ魅力的で。
やっぱこの丸っこいさっきのやつも安心感が妙にあるような。
ちょっと形は極端だけどホッとする感じっていう形になんでしたんだろうみたいな。
今僕はもうめっちゃわかるって思いながら聞いてますけど、
くらぬきさんが若干意味わかんないなってなって。
何を言ってるのか全く知識としてあるからね。
知識としてあるから話はわかるんですけど。
ロマンというかね。
感覚に訴えてくれば。
シルエットが。
岡本太郎とかも縄文土器、火炎土器を見てなんだこれはっつってめちゃくちゃ響いたっていう話がありますけど。
弥生の土器はツルッとしてて実用的でつまんないっていうか面白くないっていう。
そういうこと?
そういうことなんですよ。
そういう違いがあるんだ。
縄文は実用的なんだ。
縄文は命が爆発してる感じ。
なので僕縄文好きで別に弥生にはあんま興味ないんですよ。
06:04
ていうかそもそもは前も話したかもしれないですけど、
それこそいつもくらぬきさんと組織の話をしてますが、
いわゆるそのちょっと賞味期限が切れたようなピラミッド型の組織の人たちがまあしんどそうだなって言って、
形がないのかなって言って試行錯誤してる裏なわけですけど。
そのピラミッドの組織っていつできたのかっていうのを考えて遡ってみたら弥生じゃんって思って。
ほめ作りするために。
なるほど。
ほめ作りっていうのはいっぱいある作業をみんなで手分けをして。
組織にしなきゃいけないんだ。
そう。
で、それまでの縄文時代って。
狩猟でしょ?
そう、みんな狩猟採集とかしたりとかしてるから、
イノシシ獲るのが下手な人がイノシシ事業部に配属されると、
村の獲れ高がゼロっていうのがずっと続くみたいなことが起こる可能性があるわけで、
その人は貝拾わしたら他の2倍拾いますとかいう強みを持ってたら貝拾ってた方がいいじゃんっていう。
なるほど。
強みを生かしたプレイスタイルで村の獲れ高に貢献をして、
で、みんなで獲れたものをシェアして。
で、長老とかはいるけど、長老はオスではなくて、
エルダーっていうか、
知恵者みたいな存在としていて、
基本はフラットで、みたいなのが縄文スタイルなので。
へー。
僕らがやってることって、縄文2.0を手探りしてるっていうことなんじゃないかなって思ってるんですよね。
なるほど、なるほど。
そういう意味で、本棚の背景のところに、
道具とかを置いといたら、
あ、学長これ好きでしょって言って、
ハニワが送られてきたりするんですよ。
ハニワの画像とか。
ハニワは違うって。
そうなんですね。
ハニワは違うんだ。
ハニワは違いよい?
ハニワは、いなさくが始まって、組織ができていって、
たぶん一番上手に計画立てて、
みんなの仕事を割り振れる人がリーダーになって、
だんだん米が貯蔵できることにより財がたまっていって、
組織がでかくなっていって、
トップの人が権力を持つようになっていって、
王様とかになり、
でっかい古墳とか作るようになって、
古墳とかにびっしり並べられたりするのがハニワじゃないですか。
あったあった。
なので全然違う。
確かに。
The Pyramidの象徴みたいな感じなんですよ、ハニワ。
なるほど。
なんかハニワは量産品だけど、
縄文の時は一点物みたいな感じがありますよね。
ありますね。
なるほど。
面白い。
09:01
やっぱハニワは作業で生まれた。
本当?
胃型にはめて量産した感じですね。
量産の方だけど、
縄文はやっぱり同じ形のものはほぼない。
みんな個性的みたいな。
確かに。
時代に逆行するというか、
実用の逆行に行こうみたいなところを、
一周回って2.0っていうことなんですね。
そうなんですよね。
縄文か。
ちょっと興味出ました。
縄文興味出ましたけど。
なんかちょっと、
過去遠すぎてあれですね。
でもなんか、
前回くるなどきさんと2人会の時に、
宮大久さんの話が出たじゃないですか。
それもなんか、
縄文みたいなものですよね。
縄文みたいなものです。
僕は2.0って言葉がダサいから言いにくいけど、
職人2.0だと思ってやってるんです。
職人だけど昔ながらではない、
今改めての職人像を作りたいみたいな。
はいはい。
だから僕にとって職人は、
昔の人は手を動かす職人だったのが、
2.0は頭を使う、
頭を鍛えるっていう方が、
2.0の職人だなと思っていて、
頭を使うことでクリエイティブを発揮するみたいな。
それでいってものを作っていくっていうのは、
職人2.0っていうのと、
まさに縄文2.0ですね。
僕らは時代に逆らって生きていこうという、
形勢を持っているってことですね。
逆らってるっていうか、
螺旋を一段上がるタイミングで、
試行錯誤をする係っていうか。
ドグ好きとは。
まさか。
まさかのそこで繋がるとは思ってもいない。
はい。
そして異常な広がりを。
大島さんの髪型とかも、
縄文っぽいですもんね。
そうですね。
そういうのがもう出てきちゃうのかもしれない。
外側に、内面が。
いや面白い。
面白い。
なんかドグ会があってもいいんじゃないですか。
ドグと縄文を深掘りする。
草野稲河先生に来てもらって、
草野の話を散々してビジネスと繋げてしまうっていうのと一緒で、
縄文の専門家の先生を呼んでみても面白い可能性はある。
聞きたいなあ、そういうの。
面白そうですね。
リスナーの中で縄文関係に詳しい方か、
12:00
もしくはそこに詳しいのをご存知の方になったら紹介していただきたいです。
ぜひ紹介をいただきたい。
縄文ドグの話で盛り上がりましたけど、
大島さんの本職はミュージシャンですからね。
僕らの会社ではデザイナーのお仕事をしてもらってますけど、
本職はミュージシャンで、
毎年僕らの会社の釈迦を作ってもらってますよ。
毎年釈迦なんですよね。
意味がわからないと思いますけど。
ソニックガーデンの農会に毎回声をかけてもらうようになって、
そこでちょっと余興として、
初めはクリスマスソング、年末にやる農会なので、
クリスマスソングの替え歌から、
ソニックガーデンのビジネスモデルをラップで歌っていくみたいな余興をやっていたら、
いつの間にかその余興が釈迦扱いをされ始め、
ならもうちょっとクリスマスソングを離れて、
ちょっとちゃんと釈迦っぽくしていこうっていうのがここ2年ぐらい。
1年使えるやつにするっていう。
勝手に作っては、年末にお昼飯して、
これが来年の釈迦として使ってください的なね。
だからもう別に、もともと釈迦でもなんでもなかったんですけど、
別に僕らの会社も釈迦のあるような会社ではないですよ。
でも50人ぐらいの小さい会社なんで。
なんだけど、そんな余興のクリスマスソングが最初良すぎて、
みんなオンラインだけどスタンディングオペーションするみたいな状態になり、
チャットが盛り上がりすぎ、
これはもう釈迦だねみたいな雰囲気になり、
いいんじゃない釈迦でみたいな中で、
でも毎年クリスマスぐらいに農会があるんで、
毎年音楽作ってくれるんで、
これはもうソニカでらしく毎年アップデートだねみたいな。
なるほどなるほど。
ことで釈迦が毎年更新されてしまうという。
だんだんクオリティが上がりすぎて、
ちょっともはやソニックガーデンと関係ないんじゃないかみたいな、
このままリリースしてもいいんじゃないみたいな感じになっている。
いいなあ聞きたい。
ぜひ一旦まず、
学長とディレクターさんに聞いていただく時間を作ってみようかなと思います。
これは後でうまく編集がなんとかされる感じなので、
一旦じゃあここでまず聞いてもらいましょうか大島さん。
ていう、
2023年度釈迦ね。
今回はだから、
今までと違うような人たちも入ってくるようになって、
15:00
倉禄さんがカルチャーどうしようかなっていうのを考えてきた1年だったみたいなのが、
いやそうでしょ。
盛り込まれてる感じがしますね。
盛り込まれてるんですよ。
一応昨年の釈迦は10周年っていうところだったので、
歩み感。
10周年の歩みを振り返ってこれからどうするかみたいなところがテーマになっていて、
倉禄さんの11期に向けてみたいなスライドの発表を切り刻んで、
倉禄さんにラップパートを作ったりして作ったんですけど、
去年の1年は、
倉禄さんから結構カルチャーとしてみたいなところの表現ですごい多くなってた感じがして、
そこからソニックガーデンの庭と、
あとは耕すってカルティベートっていうところをうまく組み合わせたら、
僕らの庭っていう曲になって、
初めにもう僕らの庭っていうフレーズが出たら、
その後はもうツルツルと出てきたので、
この感じでいけるなと思ってできた曲。
ツルツルと出てきちゃうんですね。
いやー解像度がね高いんでしょうね。
でもなんか、
ソニックガーデンの解像度が高いけど、
高すぎた上に抽象化されてるから、
なんか普通にいい曲じゃないですか。
歌詞の中にYWTとか入ってるんですけどね。
よく聞くと。
ワールドって僕らの仮想オフィスの名前が入ってる。
でもワールドはもう一般用語として、
全然意味通る感じに置いてあるから気づかないと思う。
毎年自分で自分のハードルを上げていきますね。
心理的安全性も、
社会に心理的安全性っていうのが入ってるっていうのがまた面白いし。
雑草って入ってますからね。
雑草を繰り返し続けて得た、
心理的安全性が味方だっていう歌詞ですからね。
でも庭に何植えようって言って、
でも雑草がいっぱい生えてる感じが面白いですよね。
縄文っぽいです。
いよいよ雑草とか抜いちゃうから。
抜いちゃうからね。
そうね。庭だっつってる歌なのに、
雑草を雑草つってるから。
やっぱり縄文っぽいな。
言われてみたら、
僕は縄文をまだそんな言うほど分かってないわ。
縄文っぽいねって言おうとしたけど。
この庭っていう表現も、
いわゆる英語のカルチャーとしての庭だと捉えると、
自分自身を洗練させていくみたいな。
だから僕らの庭耕していくわっていうのは、
18:00
僕たち自身を磨いていこうよっていう。
洗練していこうよみたいなところ。
そういう意味合いもちょっと持たせつつ。
素晴らしい。
いろんなものが奇跡的に絡み合いましたね。
絡み合ってますね。
根づくっていう表現とかもいいですよね。
そうなんだよな。
全部繋がってるんだよな。
これもじゃあ歌詞も。
歌詞も合わせてね。
歌詞も合わせてセットでアップしておいていただきたいですね。
この前雑草ラジオのテーマ曲で、
うちの娘が踊り出しましたっていうお便り来たじゃないですか。
来ましたね。来ましたね。
最高でしたね。
大島さん的な感想はいかがでしたか?
僕も音楽作ってて、
対象年齢をいかに下げるかみたいなところを結構大事にしてる部分もあって、
それは子供向けにするっていうわけではなく、
響く人がより多くなるようなことって狙いたくなることがあって、
妻とやってるたとえっていうユニットがあるんですけど、
今の動画でも太鼓叩いてるのは妻なんですが、
それはプロフィールに対象年齢2歳以上っていうのを含めていて、
自分の子供に聞かせたら1歳ぐらいで結構刺さった曲とかがあったので、
幅広い年代に響く像じゃないですけど、
だからこの前の学長が教えてくれた雑草ラジオのテーマで踊ってるっていうのを見たのはすごく嬉しくて、
幅広く届いてるぞって。
むちゃくちゃ届いてますね。
雑草が成長する様子を表現しているこのことですって書いてありましたね。
気になる方は学長のFacebookをたどってもらえると。
そうですね。
また今回もこれシェアするときにコメント欄にこの動画があったと思うかな。
今日のコメント欄に貼るものいっぱいありますからね。
道具から、釈迦から、踊りから。
だってあの踊ってた子は本編は絶対聞いてるとは思えないですからね。
組織がどうとか人がどうとかっていう話をしてますから。
多分家で、それこそ大島さんが最初に出て、最後曲聴いてくださいって言ったときの回の曲の部分を多分、
今とかお茶の間であの曲を流してたんでしょうね、きっと何回も。
やっぱりあれですね、スポーティファイでちょっと楽曲だけの配信をすべきですね。
21:04
そうですね、それをやってもいいかもしれない。
それをやってもいいですね。
すごい。
そこだけ聞きたい。
くらぬきと学長の話はいいよと。
そこだけ聞きたいよと。
あとあれも良い人来たいですね、カラオケバージョンっていうか。
雑草のテーマカラオケバージョン。
歌詞付きでね、インストルメンタルで流して。
それは良いと思います。
今年の釈迦も楽しみにしております。
そうね、弊社年々人が増えているので年々オーディエンスが少なくとも増えているという。
期待も上がり続けているのをまた今年も期待を超えてくれるんじゃないかと。
そうですね、それにはやっぱりくらぬきさんとコミュニケーションをしなければ。
僕がちゃんとブログ読んでくれての歌詞なので、ちゃんとブログ書かなきゃなってやっぱり思いましたね。
ということで第5週目の男大島武之さんに来ていただきましたが、
最後、皆さんに釈迦も良かったら聴いていただける。
釈迦というかね、大島さんの楽曲を聴いていただきたいなということで、
2023年度のソニックアテに釈迦。
これタイトルがないのがまたあれですけど。
タイトルありますよ。
あるの?あ、そうだ、あるんだ。
じゃあタイトルコールをしていただいて、今回も終わりたいなと思います。
はい、じゃあ株式会社ソニックガーデン2023年度釈迦、大島武之で僕らの庭。
聞こえようか また誘いして
僕らの庭 居心地がいいわ
手遅れるように またまた 耕していく
カルティベートして広がる
WTして深まる
習慣として繰り返す
根付くカルチャー
カルティベートして広がる
24:02
WTして深まる
習慣として繰り返す
根付くカルチャー
カルチャー
気付けばほらこんなにも広がっていたわ
緑あふれる庭
変化に合わせ様々な方向へ
多様性を持って伸びたブランチ
何を植えるかはじっくり時間をかけて
対話してきたから
あとは環境づくりが完了
自立して成長できるような状況
現場はリモート
離れていようと繋がっているの
僕らこのワールドで
雑草を繰り返し続けていた
心理的安全性が味方だ
対話をし続ける
耕し続ける
知らぬ間に根付く
根付くカルチャー
カルチャー
僕らの庭
耕していくわ
何を植えようか
雑草して
僕らの庭
着心地がいいわ
でも凍えるように
まだまだ
耕していく
雑草ラジオ
25:41

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