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2024-01-24 16:51

1/24 成瀬は信じた道をいくし、私も信じた道をいきたい

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サマリー

おっさんFMのchrisさんは、鹿児島で雪と布団乾燥機の購入について紹介しています。また、宮島美奈さんと森美鳥美彦さんの本の話もしています。そして、AG-06とZOOMのマルチエフェクターというオーディオインタフェースについて勉強し、練習風景をYouTubeで公開する活動についてもお話ししています。

布団乾燥機の購入
おはようございます。おっさんFMのchrisです。今日は1月の24日ですね。朝に撮っております。
はい、今日はなんかだいぶ寒いみたいですね。 今朝はもうですね、鹿児島の実家の方から雪が降ったよ、みたいなね。
鹿児島に雪が降って積もったよ、みたいな電話がございまして、 だいぶ鹿児島の方でも寒かったみたいですね。
布団乾燥機を買いたいんだけど、みたいな相談を受けて、 電気屋さんに買いに行くのも奥だから、なんか
買って送ってくれないか的なことを言われまして、 子供としては親に頼られるのは嬉しいなと思いますので、
相談して、良さげな布団乾燥機を買って送付させていただきましたけども。
布団乾燥機、我が家では12年前に買った、もうだいぶ前ですね。 象印の布団乾燥機ですか。
当時結構革新的な、布団乾燥機ってね、昔はマットタイプっていうか、 布団と敷布団と掛け布団の間にこうなんですか、
空気を送り込む、 なんていうの、袋みたいなやつを差し込んで、そこに温かい空気を送り込んで中から
温めるみたいなのが結構主流でしたけど、 象印さんだと思うんですけどね、本体から直接強い風を布団の中に送り込んで、
布団自体でトンネル状の形状を作って、中に温かい音符を送り込んで温めるみたいな方式を
やってから、各社なんとなくそれに近い形でやっておりますけど、今回は 象印、僕結構いいかなと思ったんですが、
象印のいいところは本体に一体型という、一体型じゃないですね、本体からそのホースとか余分な器具がついてないんで取り扱いがとにかく簡単なんですけど、
その分差し込んだところから音符を送るので、奥の方まで音符が届いて温まるまでちょっと時間がかかるんですよね。
その点を今日買ったやつは日立の製品で、ホースが出て、ホースで布団の中側にV字の構造した器具を置いて、
布団のちょうど真ん中ら辺から温めるんで、割と温まるまでに時間が短いですよみたいな。
象印のコンパクトタイプだと、シングルの布団を温めるのに15分ぐらいが推奨って書いてあったんですけど、
この日立のモデルだと5分とか8分とかで温まりますっていう感じなんで、そっちでいいでしょうということで送らせていただきました。
使ってくれるとありがたいですね。
宮島美奈と新刊の話
あとは、昨日本屋さんに立ち寄りまして、本当は1月24日発売の新刊ナルセは信じた道を行くが発売をされておりました。
これは去年結構話題になったナルセは天下を取りに行くですね。滋賀県の大津を舞台にしたお話でして、その続編が出たということで、
結構前作がすごい面白かったんで、新作が出るぞっていうのを楽しみにしてて行ったら買えたんですよね。
滋賀県に住まわれている会社のスタッフの方にお話を聞いたら、読んだら半径1キロ以内、500メートル以内ぐらいの話で話が進んでいく小説で、
住んでるとそういう土地感がわかって面白いんだろうなと思ったりしましたね。より面白いんだろうなと思いましたけども。
ぜひとも。今回買ってへーと思ったんですけど、今回ナルセは信じた道を買ったら、買うとお店屋さんでブックカバーどうされますかって聞かれるんですけど、
ブックカバーは私付けない派なんですよ。何ですかね、ブックカバー付けると別に隠すものでもないなっていう意識で付けないですって言ってたんですけど、
今回は分かりましたって言ったら、今回その新刊の特典で特製のブックカバーがあるんですけど、こちらお持ち帰りになられますかみたいな感じでピラッと紙を、
ブックカバーの紙を見せていただいて、そんなのがあるんだったらせっかくなんで付けてくださいって言ってお願いをしたんですよね。
今回そのブックカバー、ナルセのブックカバーは滋賀県の大津を舞台にしてるんですけど、表紙にそのナルセが、主人公ナルセが描かれているんですが、その後ろにですね、
琵琶湖を走るミシガンという船があるんですけどね、そのミシガンが大きく描かれたブックカバー、その本の表紙に描かれているエリアストがそのまま大きく拡大されて、
ナルセは信じた道を行く、宮島美奈と作者の名前が書かれたブックカバーなんですよ。
へー、こんなのがあるんだと思って、実はその同じタイミングで一緒に買ったですね、森美鳥美彦先生のシャーブロックホームズの凱旋という本があって、これも最近話題になってるんですが、こちらの方も特製のブックカバーがありまして、ということで、
こちらの方はよく見るね、ちょっと薄茶色いブックカバーにシャーブロックホームズが描かれて、森美先生のサインもちょっと書かれているみたいなブックカバーなんですよね。
へーと思って、こういうのが最近流行ってんだなと思いまして、で、私はブックカバーって、なんて言うんですかね、読んでる本を見られたくないみたいな、
何を読んでるかを知られたくない的な感じでみんな隠してるのかなって思ってたんですよ。で、僕は別に隠す必要はないかなと思ってたんで、つけてなかったんですけど、
あれなんですかね、本が痛まないようにっていう目的の方がもしかしたら趣だったりするんでしょうか。というのも、思いっきり本のタイトルが書いてあるブックカバーつけてると、何を読んでるかが外には丸見えなわけですから、
なんか隠すっていう目的はとりあえず、ちょっと後回しになってるんだなと思いまして、どっちかというとその表紙とか、本当の本来の表紙が痛まないようにっていうことなのかしら、どうなのかしらと思ったりもしましたけど、
最近こういうCDも結構得点多かったりしますけど、CD、DVD、ブルーレイね、本もこういういよいよ特別な得点を用意するような時代になっているのかしらみたいな感じですよね。
特製ブックカバーの話
こういうのは電子書籍にはもちろんない、本を買った人だけが得られる得点ってことだと思うので、物理本をね、いいですよね。
そんな宮島先生は、ナルセンのサイン会が開かれるということで、今日お昼12時と夕方17時ですかね、滋賀県の方でサイン会。
そして来週の金曜日2月2日7時には京都ポルタの熊沢書店、2月3日は岩守草津でということで。
ちょっとね、サイン会があるんだったらサイン会で買った方が良かったのかなってちょっと思ったりしましたけどね。
しかも京都で、近くでやってるからそっちに行っても良かったかなとは思いましたが、まあいいか。
宮島先生は、このナルセがすごいヒットした後のインタビュー記事を読みましたけど、ヒットした後、出した後かな。
もともと京都大学の文学部を卒業されて、ある時ですね、大学卒業が公務員の道を選択して、働き始めてからコツコツ書かれていたけど、
若い時に宮島先生の小説を読んで衝撃を受けて、自分にはこんな話書けないと思って書くことをやめて、その後結婚して大津市に移り住んで、
主婦をしながら派遣やパートで働いていて、そこから在宅でできるお子さんが生まれて在宅でできる仕事を探して、
ライターになったと。マネー関係、通販サイトの記事を書くライターさんになられて、その後ブロガーも始めてっていうことをやられていく中で、
それこそのりみとみひっ子先生の小説、夜行を読んで、創作意欲が湧き上がってもう一度小説を読みたくなったみたいなことで、
その書かれた小説、第一作なのかな、ナルセや天下を取りに行くがめちゃめちゃヒットしたのだと思います。
すごい面白いですね。もともとそういう書くことをやられていた方がずっと温められていたけど、創作意欲みたいなものが書き立てられて書いただけあって、
やっぱすごい面白い小説なので、読んだことない方はぜひとも読んでほしいなと思いますし、
ぜひとも続編も買って宮島先生応援したいなというふうに私は思っております。勝手に思っておりますけども、そんな感じですね。
あとは、瀬野先生の本も買ったりとかですね、ちょっと読まなきゃいけない本がいっぱい出てきている感じでございます。
あ、触れるの忘れてました。冒頭ちょっとギターを弾いております。今回もちょっとこんな感じの青春ロックポップっぽい感じのリフ。
リフなのかな?リフじゃないな。じゃかじゃか弾いてみましたけど。
はい、実はですね、今回年末にね、あれを買ったんですよ。
TAC松本プロデュースのインディゴノートのフィックスドワウっていう、これを使うとビーズっぽいギターの音が出せるぞという振り込みのエフェクターを買ってですね。
オーディオインタフェースとマルチエフェクターについて
年始にちょっと使っていろいろと遊んでたんですけど、私はオーディオインタフェースYAMAHAのAG-06を使っていて、ギターのエフェクターはZOOMのマルチエフェクターを使っていて、
その間にフィックスドワウをかませてっていう感じで使ってるんですけど、あれなんですよね。ギターを挿すときにはギターのボタンがあるんです。YAMAHAのミキシングのAG-06のやつに。
このボタンを押してオンにして、今までずっと演奏して収録してたんですけど、これマルチエフェクターから出たときはこれ押さなくてもいい、むしろ押さない方がいい的な記述をどこかで読みまして、
ギターを直接繋ぐときはこれいるらしいんですけど、エフェクター返すとそれいらないんじゃないかみたいな話があるので、その辺の理論を勉強しなきゃなと思って。
とりあえず繋いでいろいろと遊んでるんで、ピークの赤いマークがビンビンに立ってるなぁとか思いながら、それは良くなかったんだなとかいうのをちょっと反省しましたね。
手探りでやっていかなきゃいけない。いや手探りじゃない、ちゃんと勉強してやっていかなきゃいけないなと思いましたね。
さっき言ったね、一人ごと二人ごと、河野さんが得られてるね、一人ごと二人ごとの中で少し触れられて、これなんかフォロワー限定のエピソードだったのかな、どっちだったっけ。
違うか、広南の方で触れられたのか、どうなんだ、ちょっとすいません、どっちだったか忘れてしまいましたが、なんか趣味の話をされていて、それでその趣味人みたいな話が出てきて、私もその一人として数えられていましたけど、
なんとなくその趣味人っていうのは、織田神さんの織田神と趣味人、織田神神だなって思ったっていうだけの話なんですけど、なんかちょっと面白いですね。織田神さんが織田人っていう、織田神ねっていう風に頭にパッとイメージが浮かびましたよっていう小ネタでございました。すいません、わざわざ話すことでもなかったですかね。
はい、っていうのと、あとそうそう、この間あげたYouTubeの動画を森鎮さんが見ていただいたようでして、音楽の演奏のやつですね。それも大変ありがたくて、やっぱ嬉しいですよね。
そうそう、森鎮さんはバンドの演奏、練習風景をまるまるYouTubeにアップしているっていうのもあれですよね。多分音楽活動をやっている方達って、やっぱり一番いい状態のクオリティのものをこれだっていうのをお届けするみたいなのが多分、何でしょうか。
やりたいことというかね、そのためにライブをしてみたいな、そのライブに向けて本番一発に、本番の演奏以下に向けてみんなで練習して、練習風景は見せない。それは当たり前だと思うんですよ。バンドにしても、演劇にしても、映画にしたってそうですよね。制作風景とかはみんなにガンガン見せていくというかは、出来上がったこれが完成品ですよっていうものを見せるっていう、いわゆる創作ってそういうことだと思うんですけど。
一方でね、その活動が楽しい様子を出すのも結構いいのかなと思ったり、特に我々のバンドは別にそのライブを目的とはしてないというかね、おじさんたちが集まってワイワイやることを目的としているので、その様子を少しでもお届けできたらなと思いますし。
私以外のみなさんはすごく上手な方たちなんで、私自身の成長物語としてね、一番新しい動画では私も少しギターを弾きながら歌ったりもしてますので、その前とかね、今のギターの方が加入した直後とかはあまりにもお上手なので、私にギター持っていくけどほとんどご神体として飾ってあるだけみたいな感じになってたのを、
ちょっと今回は自分の知っている曲でもありましたし、ギターソロの部分とかね、自分でサイドギターというかバッキングのギターつけた方が迫力も出るだろうなと思って、そこをちょっと練習したりもしたので、そんな感じになってたりしますね。
モニチンさんが作曲されていて、もうすぐ出しますっておっしゃってて、それも楽しそうだなと思って、僕の今年の目標の一つに作曲、作詞、作曲活動みたいなやつを、活動じゃないですね、やってみたいなっていうチャレンジの一つとしてあげているので、それも自分としては取り組んでみたいなとはちょっと思ってたりもします。
年末にあったリッスンのみんなで曲を作っていくってやつがすごい楽しかったんで、ぜひモニチンさんもクリスここだけ弾けとかね、あったらぜひお申し付けいただければ、ちょっと練習して、難しいソロとか無理ですけどバッキングぐらいならなんとかやりますし、
モニチンさんがギター弾く人なんで、そういうニーズはないと思いますけども、そういうみんなでやるオンライン音楽活動とかもね、引き続き音楽部、弾いてみた部としてやっていけたらなと思ってたりします。
今日はこんなところですかね。ではではまた。
16:51

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文庫はおととしから革のブックカバーを使い始めました。カバンに突っ込んだりしても傷まないです。読み捨てる本にはわざわざカバーしないです

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