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2023-07-19 50:08

老荘思想でザッソウ第3回|老荘のこと、ちょっとわかってきたかも(#75)

ザッソウラジオは、ソニックガーデンの代表・倉貫義人と仲山考材の仲山進也が、2人の友だちをゲストにお招きし、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。

7月は新しい取り組みとして、「老荘思想」をテーマにザッソウしています。

ゲストは、クラシコムの青木耕平さんです。

今回のザッソウ

老荘でおしゃべりは続く/壁はなかった/「失われた」とは言うけれど/らせんを実体験/対立する価値観を包容する/コントロールできないことが多い/バカっぽくていいのだ/「役に立たない」が大事

老荘思想を知ろうーがくちょおすすめの本

▶加島 祥造さん

求めない

受いれる

▶ドリアン助川さん

バカボンのパパと読む「老子」

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00:07
くらぬきです。
中山です。
ザッソウラジオは、くらぬきと学長こと中山さんで、僕たちの知り合いをゲストにお呼びして、雑な相談の雑草をしながら有効おしゃべりしていくポッドキャストです。
7月は、老荘思想をテーマにおしゃべりしていこうという企画でお届けしております。
ゲストは、クラシックモノ青木さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
第3回と、第2回がヒットアップして、いつもの2倍収録しましたが、だいぶ、もはや老子・荘子の話を置いてきぼりにして、僕らが喋ってましたね。
無意自然に進んでるように。
無意自然に進んでましたね。水が流れるように。
そもそも、アジャイルって老荘っぽいですからね。
いや、そうなんですよね。重力豪勢術って、あれ柔道の話じゃなくて、老子の言った言葉らしいですね。
重弱権下っていう言葉があって、柔らかい、弱い、あとこの前の謙虚気っていう話がありましたけど、謙虚の権にした。
柔らかいものが強いみたいな、柔らかくて弱いものが強いみたいな話で、老荘に出てくるのは、大木と草は大木の方が強い風に見えるけど、台風来た時に大木倒れちゃったり折れちゃったりするけど、雑草はビュービュー吹かれても元に戻るよね。
そんな話が出てきたりしますけど、これまさに雑草ラジオですけど、まさに重弱を地で言っている番組ですね。
いやー、プレゼンラジオとかじゃないですもんね。
プレゼンラジオ怖くて見れないなー。
じゃあお願いします。
そう。分かりましたみたいな、皆様。
そういう感じ。
3人とも絶対そういうのできない台風で。
いや無理だわー。
そうっすよ。
しかも僕がチームビューディングとか言ってる時に、最近だと心理的安全性がみたいな話が世の中的に大事だっていうことになってますけど、
あれって要するに上の立場の人が柔らか、心理的柔軟性を持たなければいけないし、お互いなんですけどね。
柔らかくなければいけないし、あとは弱みをちゃんとみんなに晒すことが大事だみたいな話とかも出てるじゃないですか。
まさに今までのツヨツヨなやり方がうまくいかなくなってきたから、老僧でいきましょうって言ってるっていうのが僕の中の位置づけなんですよね。
03:08
いやでもそれ思うとさ、僕がチームビューディングプログラムに参加したのって、2016?あれ?
16? 17?
16か。
16とかだと思うんですよ。で、その時の自分ってマジでそれが辛かったっすよね。
このやわい感じを求められるのがすごい居心地が悪くて。
例えばさ、僕いまだにそれあんま得意じゃないんだけど、あだ名で呼び合う文化みたいなのってあるじゃん。
あれってやっぱりある種の柔らかさをその場にもたらすための一つのテクニックだし、と思うんだけど、
まずあだ名、自分につけてそれで呼ばれるのもすごいむずがよいし、
誰かのこともあだ名で呼ぶのがすごいしんどくて、俺ほぼほぼ最後まで全員名前で呼んでるみたいな。
ちなみに僕も、僕もあだ名とかって言われるとすごい抵抗があるので。
ファシリーとしては呼ばれたい名前書いてくれる。
あ、呼ばれたい名前。
呼ばれた名前ね。
なので、あおきさんって呼ばれたければ、あおきとか。
そう、あおきって書いてくれるんですよ。
呼ばれたい名前ほど難しいものはないよ。
だから、そういうこともそうだし、なんていうか、
本当にそういう柔らかさみたいなのがなかったなって思う。
今もそんなにないんだけど。
なんていうか、すごいそれは、
あの時の自分とか思い出すと、マジでハリネズミみたいになってたなと思うもんね。
じゃあ、だいぶ変わったってことなんですか?
変わったのかはわかんないけど、
一回ピッて針が出ちゃうみたいなところは変わってないのかもしれないけど、
いや、一回これでもスッと自分の中に整えたら、
で、その流れに身を任せたら、
なんかその先があるっていうことを知るようになったって感じ。
はいはい。
あおきさん、みんなに持ち上げてもらうアクティビティーやった時に、
多好感って言ってたのがすごい印象に残ってたと。
自分でもうコントロール手放して、
もう癒されるがままにしてると、すっげー気持ちよかったみたいな。
そうなんだよね、あれすごく印象的でしたね、あの経験はね。
なんかさっき休憩中に話してましたけど、
牢層とかいう前は、もともと君主論とマキャベリズムみたいな人でしたみたいな話をしてましたけど、
それこそ牢層の真逆の世界。
真逆、もうこうしのむ豪華だよね。
すべてが霊も崩壊した社会でどう生き残るかみたいな感じになったので、
いやなんかやっぱりすべてのことをちゃんとコントロールするっていうことの、
06:06
責任を負うみたいなことが正しいんじゃないかってすごく思ってたんですよね。
だから、流れに任せるってことはものすごく無責任な音だっていう思い方を結構してきて、
それってでも裏を返すと、もともとはすごい流れに任せたいタイプなんですよ。
なんだけど、それではこのままではいけないみたいな、
それを克服して大人になったみたいなことがあるから、
過剰にそれにこだわってたところは大いにあって、
そういう人にはマキャベリズムってめちゃくちゃ刺さるんですよ。
もう究極の自己責任論の世界なんで。
なので、そういう意味ではこういう殺伐したことさえも、
やって目的を達成することこそがそのコミットメントの証なんだと思い方をしてたと思いますね。
それこそ本当に40歳ぐらい、40歳ぐらいまでは本当にそういうふうに。
だから秩序とかが好きですもんね。
秩序ある状態。
だから秩序をコントロール。
なるべく組織運営において混沌を解除しようとするみたいな。
計画とか準備とか好きだし。
はいはいはい。
なのでそれはそうなんだけど、ちょうどチームビルディングに参加したぐらいで、
経営して10年ちょうど経ったところで、
なんとなく始める時に思ってたことが大体出来上がった頃だったのもあって、
なんかこのままじゃその先行けない感もすごく感じてた頃なんで。
まあなんだかんだあそこは本当に起点になってますよね、TDPはね。
あの時の、なんていうか、自分がいつもやらない系のことをやって、
その先に進めた感じ?
はいはいはい。
手放した、だからまさにある何かを手放したのに、
え、なんかこの越えられない壁がぬるっと越えられたじゃんみたいな感じ。
あとあの時にね、すごい衝撃的だったのは、
俺がもうめんどくさくて大っ嫌いと思うことを、
ひとしてやり続ける奴がこんなにいっぱいいるのかっていうことだよね。
はいはいはい。
ゲームとか、僕はああいうの苦手だから、
いやもうこんなにめんどくさいのに、そんなに一生懸命やらなくてもいいじゃんって思うのをさ、
めちゃくちゃ楽しそうに一生懸命やる人もいるんだなって思ったら、
え、別にこれ無理して自分が、これも俺の責任だからって言って、
09:01
やらなくても、むしろそのほうが前に進むことあるんだなとか。
ストレングスファインダーですね。
ストレングスファインダーですね。
多様性だね、本当に。
自分が苦手だなと思う奴が、強い奴が、好きで強い奴がいるっていう。
それが、あの時でもそれが身体値としてわかったんですよ。
そういう話ってずっと聞くじゃん、多様性とか。
いろんな強み、それぞれ違うよねとかは頭に入ってたけど、
自転車の乗り方を本で勉強して、まずは勢いつけてとか言葉で理解してただけの時から。
めちゃくちゃ頭でっかちです。
身体値になった瞬間があそこだったのかもね。
あと壁を越えられたみたいな表現自体も、
浪走的には壁とか越えなくてもさ、
どっか遠くまで行ったら壁ないとこあんじゃない?
壁を越えるとかじゃないよ。
越えるとかじゃないんだよ。
万里の頂上もどっかまで行ったら切れてるんじゃない?
いや、なんならね、壁がなかったって感じなんだよね。
壁だと思ってたものは壁なのかな?
ぐるっと抜けられたみたいな表現ってまさにそういう感じで、
なんかこう、ゼリー状というか、
確かにそこにハードルというか、
心理的な抵抗感のあるゾーンはあるんだけど、
それって別にぬるっと向こうに行けるものだったっていうか、
越えなくても行けちゃった。
越えなくてもぬるっとは行けるみたいな。
それを本当に、なんなら自分でぬるっと行ったっていうよりは、
誰か、そこに壁がないって感じるやつに運ばれたら、
ぬるっと向こう側に行ってたみたいな。
ほんとそんな感じで。
ここ行けましたよ、ここ行けましたよみたいな感じですね。
そうそうそう、えぇーみたいな、なんかそういう。
だから、あれが身体値になった瞬間だし、
で、ローソーの話なのかどうかわかんないけど、
TVPが当時リアルでやってた時だから、
身体勢でしかないじゃん、あれって。
身体勢でしかない。濃厚接触が売り。
だから俺、余計嫌いだったんだと思うんだよ。
すごい頭でっかくてさ、ロンリー。
座角で学びたいみたいなとこあるのが、
なんか身体値、だから時間も結構取るじゃん。
身体値だからこそ。
ほんと何ヶ月かにわたってね。
サッと本読めば終わる話。
終わるような話がさ。
文字にしたら大したことない。
すぐ理解できるのに、理解じゃないっていう。
その後、青木さんと喋ってて、
僕も学長のやつにあるって聞いて、
悩んでたんですよね。参加しようかな、どうしようかなって。
青木さん行ったんですよね、どうすかねって。
12:01
中身のこと全然教えてくれない。
知ったら面白くないから、ネタバレだから教えてくれないんだけど、
くらぬきさんはね、行きたくないと思ってるでしょって言われて、
行きたくないと思ってたら行ったほうがいいよって言われて。
最初は帰りたくなるよって。
僕もマジでニックネームで、
どう呼ばれたいかって、くらぬきって書いて、
みんな周り見渡すとそんなこと書いてなかったから文字を直したぐらいの、
言われたことないよ、会社でもと思ったりとか、
体使ってわちゃわちゃとかもうやだなと思いながらやってたので、
ほんとね、同じタイプでしたね。
やっぱりそういう元の自分をなんかもう一歩先に進みたいみたいなときに、
なんかこのローソーのなんか考え方って結構、
なんていうかな、
このアンチテーゼみたいなものやっぱりね提示してくれるから、
それはすごくなんていうかな、やっぱり、
直近7年ぐらいってやっぱりすごく違う時空でやってきたなって、
その前の10年に比べると、
感じはすごいするので。
でもエンジニアチーム、僕最初入ったときが、
そのチームビルの後ぐらいで入って、
最初やっぱりコントロールしようとしてましたもんね。
してたね。
うん。
してたね。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
してたね。
うん。
してた。
計画っていうか、
うん。
決め、決めというか。
うん。
いや、そう、それをしないってことが、
うん。
なんかしたかったっていうよりも、
しないっていうことがやっぱり無責任って思ってたんだよね。
うん。
うん。
うん。
で、俺無責任っていうことに対する、
なんというか、
嫌悪感がすごいあるから。
うん。
うん。
ベースに。
うん。
責任の果たし方の違いみたいな。
そうそうそうそう。
その、要はなんていうか、
コミットメントに対して、
うん。
成果を出すことを、
うん。
責任と呼ぶのか、
うん。
まあ、責任とするのか、
うん。
その、まあ、よく言うそのフォームを、
うん。
あの、正しくやろうってすることに対して、
うん。
こう、しっかりやること、
それを責任と呼ぶのかみたいな。
うん。
うん。
その、見てる場所が違うっていうか、
うん。
まあ、同じ責任を果たすでも、
うん。
未来に向けての責任を果たすことなのか、
うん。
今、今そのものに対して、
うん。
責任を果たすのかっていうのは、
うん。
結構違うのかもしれない。
そうですね。
うん。
うん。
だから、昔の自分だったら、
うん。
今一生懸命、
そういうコントロールしようとして、
うん。
早く、
うん。
その場から去りたいっていう感覚だったと思う。
うん。
うん。
うん。
だけど、今の責任の持ち方って、
うん。
まあ、去らないっていう、
うん。
うん。
責任の持ち方って感じですね。
うん。
うん。
そのコントロール、
うん。
すごい過剰にしようとは思わないけど、
うん。
なんか去ることをもう前提としてないっていうか、
うん
うん。
うんうんうんうんうんうんうん。
んー、
なんか、まあまあまあ、
15:00
うんうんうん。
一時的に和訳チャンになっちゃうかもしれないけど、
まあそんときも、
えっ、
その状況の中に自分はいる。
うん。
うん。
そこはなんか、
うん。
責任の持ち方の考え方が、
うん。
うん。
ちょっと変わ、
あーん、
変わりつつあるって感じですかね。
うん。
早く前はないとか早く完成したいとか 高齢早い場所でそうその片付けたいとか途中の仕掛かりをもなくしたいという
そうそうそう 片付ける
そのもやもやした状態を抱えておきたくないそう納品したい感じよ スッキリしたいにしたいよ納品したい感じがすごいあったのが
その納品ってもう来ないんだなっていうことに対する覚悟がある種の今の責任感 なるほど
結局変化し常に変化し続けるということはその変化をに対して受け身的に その都度その都度やっていくっていうことだから
乗船水の落としでさ水が結局どんどん低いところに流れていっちゃうみたいなこと で行くとこまで行くよねっていうのに付き合うっていう責任感みたいな感じ
でいなくなるとね付き合えないですよねそうそうそうだけどなんか自分に意図があると 付き合えないじゃんその
こうなってほしいとかここら辺で止まってほしいとかって思っていると行くとこ までいけないから
本当最近よくいるのはあの1年に1年だけ進むタイムマシンに乗って あのどうなるかも見に行こうって
スピードはもう1年に1年しか1年しか進まないタイムマシンだから だけどやっぱり行ったらわかるじゃないですかそのとはいえ
なのでまあ少なくとも健康であれば後どうなんですかね450年ぐらいの時間の タイムは未来にはタイムスリップできるんで
まあ見にはいけるじゃないですかそのいろんなどうなんのかその 乗船水の落とし的なことでやった時にまあその流れ続けている前提だとしたら
なんかそれその感じだけど淀んでる時とかってあるもんなんですか 呼んでるときはそのまでは流したい
流れる流れてないみたいな流れてるのを生なんとか受け身受け身でやっていくって できるけどなんか流れなくなってしまったなぁみたいな感じてしまうって
それがもう永遠に感じることがあるんじゃないかな多分なんか 淀んでるっていうことが自然に生じることは僕ないなぁと思ってて
その行ってほしくない方に流れて行っちゃってるって悪い変化に感じられるって いうことがあるっていうのはまず一つパターンとしてシナリオ1としてあって
もう一つは自分が自然に流れていく方向が嫌だから そのあるところで何とか留めようとあのなんか
18:05
石を切ったりとかさんなんかいろんなことをした時に そういう淀みみたいな
ことが一時的に発生することはあるを結局それもなんか 長く持たないっていうかもうこんなの絶対崩れるやみたいな
感じになるからその停滞感っていうよりは良くない流れだと自分が感じてしまう流れが 続くっていう状況はあるよね
うーん 知りたくねーなぁみたいなのがもうずっと続いちゃうみたいな
ただ振り返るとそんな悪くもないっていうのが多いんだよね うん
なのでそっち行きたくないというのが要はコントロールしたいっていう価値基準に 照らした時にそっち行きたくないうん
だとしたらっていうのだから最近のさ日本のなんか まあいろんな見方あるんでごく一部なのかもしれないけど
ヨーロッパとかアメリカとかまあいわゆる欧米の知識人の日本表がさ なんか一時に比べてすごく変わってきてて
例えば90年代ぐらいから全然経済成長してないのに 未だに社会はすごい秩序を保ってて
そのインフラもそんなに崩壊しておらず その
なんていうか国民のさ教育レベルも全然下がるとかもなく 90年代がもう30数年経ってるわけだけど
経済成長って実はいらなかったってこと日本が証明したんじゃねとか なんかこの先の資本主義行き詰まった未来において
日本という事例があったってことはなんかもう未来において輝かしい財産なんじゃないかっていう人とかチラホラ出てきている
この期間の日本って誰も日本人そんなこと思ってないですよ その自分たちが未来に向けて価値あるものになっている実感なんてない
失われた失われたって言い続けましたね 失った失ったっていうね
ただただでも誰もそれを逆行させることができなくて なんかまあまあ言ったら情勢水の落としでもう低いところ低いところにどんどんどんどん
行っちゃうみたいな 世界第二の経済大国やーとかって言ってたけど
なんかもういろんなランキングが下がっていく一方だみたいな だけど確かにまあこれいいことがどうかわかりませんけどその中国とかの今の米中関係
だったりそのロシアの問題とかねまた世界がデカップリングしてるわけじゃないですか 冷戦の頃で日本が経済的に一番成功した時って冷戦期なんで
終わりはその世界が2分されている時にこそ あの少なくとも西側陣営の中での日本で得意な立場があって
21:02
その重宝されるけども1個になったらまあまあそれは良いことなんだけど 相対的に日本がなんかこう
相対評価されるとそんなに良くないみたいなことが起きるみたいで なんかでまた今デカップリングしてるからなんか
相対的に何かアレ日本じゃねみたいな感じにこうなるから急に株価が上がったりする みたいな
なんか言い悪い別としてほんと何もしてないのに勝手に上げたり下げたりするような なんだけどやっぱり日本人は
その正しいやり方だったかどうかわかんないけどその場その場で なんかやりくりはしてきたんだと思うぜみんな
そうですねその未来への投資とか確信とかって 先行投資とかできてなかったりしてもみんな現場現場ではかなり良心的に
なんかなんか必死でやりくりをしてきて まあそのなんとかこう持ってるみたいな状態がただ続いてるっていうのをして携帯みたいに
見えることもあるかもしれないけどなんかやっぱりそこは動いていて なんか全体の流れに急にピタッと
会う瞬間とかがまだね いや30年後に何かその匂いしてくるなんて思ってないですもんね
まあね夕食氷河期と言われたわけだ
ブーブー言っ まあ gdp っていう1個ね
尺しかない 物差しがそれでしかないとしたらまあ停滞っていうふうに見えるけど別のものが
なんかもしかしたらあるのかもしれないですよね いやだからブラック企業とかなくなっちゃったじゃないですか随分そのあるにはあるんでしょう
けど大手を振って歩けないみたいな感じになったり そのジェンダーバイアスもいろんなこともあるけどでもそれがおかしいってことが普通に言える
ようになるとか 昔例えば自分の国の中でまだだってイギリスとかでさえ産業革命の直後って自動
労働普通だったのが少なくとも先進国の中ではその自動労働ダメになり 最近だとねサプライチェーンで他の国でやってることでも自動労働みたいなね早いな事件
なっちゃうそうですねねぇ 世界って良くなってるよなぁみたいな
サイニック理論であるじゃないですか エナイスオムロオムロンのオムロオムロのね
たていしさんがああ 未来未来予測理論で
原始時代から未来までのそう 螺旋なんですけど今があの最適化社会っていう位置づけなんですよね
それまでの工業化とか情報化みたいなのが進んできた 弊害みたいなのがこういろいろリセットされて最適化されていくって意味合いの最適化社会なんですけど
24:05
それがえっと2005年から2025年までが最適化 社会のあれピタッとくるんじゃないそれそうそれでちなみにその2005年と2025年の
真ん中の2015年のところで出てきたのが sdg 図 なるほどだったりとかするんですけど
そこからだいぶコーナーなんか猫風向きとかも変わってね今沖さんが言ったみたいな 状況になってきててだからそれ
再来年までなんですよね最適化社会がなんで次なの その次が自立なんですよ自立社会
a 自立立つ自立がた自立型組織とかのああ
にする方の自立型社会でその後にそれがの2033年までっていうことになってその後が 自然社会なんですよ
なのでめっちゃあのティール組織からのローソー ローソーだねそれ流れがあるほど
サイニックリオンの中にはもう言われているっていうふうに思ってい 先駆けちゃいましたねー
気がけたなぁでも確かにその最適化社会って言うせい デフラグじゃないけどさデフラグまさにねデフラグしてる時代っていう
だからそれって携帯にも見えるけど データに見えますね実は何か壮大なこう
デフラグが行われですね os os 入れ替えに入れ替え機みたいなねうん
それはでもほんとそんな感じあるよなぁ だからやっぱ会社もそういうのってすごくありますよね
やっぱりその20年とか30年とかっていう時間軸でやってると なんかもデフラグに時間かかるみたいだからよくなんか僕やっぱり
そのここ10年ぐらい自分40歳になった以降とかって やっぱなんか物事のまあ生きている時間軸も何かに集めを見る機会がだんだん増え
ブーブー言われているものが復活するとか めちゃくちゃ交流は極めて万弱だったものがその逆にこう停滞していくと思う
でもそれまでの人生ってまだ人生の時間が短いしかもまあ自分はある程度大人っていう かになってからだと30歳とかでもまだほんと10年あるかないかとかだから
まだ何か1周目の例しか知らないんですごい奴はすごいって思っちゃうし ダメな奴はもう全然ダメだなぁみたいな感じに見えちゃうんだけど
なんか40歳ぐらいまで生きるとだから2周目も3 自分の人生の中で見るはいその悪くなっているものもこれ後でしばらくしたら
とはいえ立ち上がってくる全然あるいっぱいあるんだよなぁとか すごい栄養を極めてる奴とか見てもいやいやいやこれって意外と続かねんだなこんな
27:06
まんじゃくなものもって思うから 何かそれはすごいなんか1個自分の会社に関してもそれいつも思う
うまくいってるときってこんなの続かないよなと思うし 逆になんかうまくいってない時とかもなんかこれある意味自分で1回身を任せてこの悪い流れを
流れ切った後にもう1回来る何かってでもとはいえあるんだよなぁとか
それが普天入って一番良かったなぁと思うことは 流れ変化が早い環境だったので
螺旋が一周するっていう体験を12年サイクルぐらいで あのを俺また一周したって気づける体験ができたっていうのが
一番の学びで確かに 短期間短期間で短期間で一周一周体験ができるとものの見方みたいな
のが変わってさっきのサイリック理論とか同じ多分 こういうことなんだろうなっていうのはすごく心体感覚を持って理解ができるし
あとはこの前なるなるが出した本とか中国の今こうなってるみたいなやつとか ライブコマースで土地とか不動産みたいなの何億円のマンションとかをこう
ライブコマースで扱ってはいつであの手上げた人がいたらはい制約みたいな風になる とってオークションネットのオークションとかこういうことじゃんとか
そうだよねねあと共同購入みたいなやつがまた一周して人気ある状態になるとか いうのを見るとアースだよなっていうのをしみじみと思いますよね
だから中山さんさあいろんなことをやりながらもずっと楽天の社員だったっていうのって すごく良かったよねそうですね
そのなんていうかコマユリさあさっき言ったら線にならない経験だけが断片しちゃうと 今行ったなんかこう流れのフィジカルに感じるって難しかったりもするじゃん
そうそうなんですよねうん だけどしかもその打線打線を体験することのメリットは
両極の価値観が時計の12時と6時の価値観が対極的な価値基準があってどっちがいい とかじゃなくてそれぐるっと両方一周するからさあみたいな
そう変化を変化を包容するって言ってあの対立する価値観みたいなものを応用しないと グルッと一周しないから6時を切り落としたら
そうそうそういかないわけですよね
なのであの自分と違う価値観の人を否定する ことは何のメリットにもならないみたいなことに思いなが夕方になったら
30:06
朝に戻ろうとするみたいなこう タリアというか人生の選び方もあるじゃん
なんかだんだんちょっと暗くなってきたからまた明るい方に行こうっつって例えば 時差もある朝の国に行くみたいなキャリアもあると思うんだけど
夕方になって真っ暗になった後に夜が明けるっていう経験をフィジカルにするってやっぱ かなりやっぱりすごくこう
学びがあるっていうかそのそうですねそうですよね 今一番経済伸びているところにこうどんどん移住しながら
生きるみたいなことですよね だけどやっぱり日本に30年いたらわかんないけどこれからなんかまた第2の日本黄金期
みたいなが仮に来るみたいな経験があると 味わい深いですよねその選択肢もあるんだなぁみたいなので
だって imf のさあの介入があった時の韓国のこと あれ90年代だったと思うんですけど
今みたいなエンタメ大国みたいになるえって全然想像つかないじゃないですか 想像してなかったですね
僕なんかもう韓国好きですよ毎日
だからやっぱなんか物事が一番暗い時に なんか朝が始まってるっていう
感じってやっぱりあるかないかでやっぱり人生変わるなぁと思うし なんか年齢を重ねることのすごく価値というかそれが何週かしてそのことが体で
わかるようになって 夜の時期に
わけ奴とかにやや朝来るぞっていうことを見思って言えるっていうか
だって昼間の対応ギラギラの時にロウソクに 火つけてる奴バーガーみたいでしょ
それはね夕方になったからこそロウソクに 火つけようかなっていう奴が現れてくるわけです
そうなんだよねだからだからはなんかその 停滞するように感じる時期
に行ったなんか体の力を抜いて その流れに身を任せるっていう経験が
だまあ必要だったというか僕だから10年昼の時期を多分 あの経営で言ったら最初の10年2016年ぐらいまでやって
なんか多分17年ぐらいからなんとなく自分の中ではあれちょこれ夕方じゃねみたいな 感じになり
なんとなくまだずっと今深夜みたいな感じの気持ちでやってますけど まあどっかでまた朝みたいになるのかなぁみたいな感じ
もうなんか感じることもあるから
33:00
なんかその感じを 身体値として理解するのが
なんかその道を感じるっていうことに何か通じるのかなみたいな
いやそれもうほんとでも時間かかる そう
身体値だから そうだしこれこんだけ喋ってますけど
リスナーの皆さん聞いたって分からんよっていう いやこれ何のこっちゃうの
分かる分かるというかその頭では分かるしけど その身体値になるかっていうとだからやっぱりね
なんてその起業して昼の時間があったって言うけど前回奥さん来てくれた時それまで 起業する前このお部屋で過ごしてたって言ってたからずっと夜だったから
夜あった夜あったけど
いやーなんかねまあこう人それぞれではあるけど うーんとしあの受け取り方もなんかなんか僕らの年年代だからこその受け取り方もある
しその今20代の人となんか30代の人とでまたちょっと違う 違うよねうんだろうなと思うし大違うと思う
そうなんだろうなその こうそれこそ何も考えずにただ受け入れたら良いってわけでもなくない
そうだよねとはもうし ただなんかほとんどのことってコントロールできないことが多いじゃないですかその
あのプライベートの問題でもその仕事に関することでもその自分が思うように何でも 選択できる人なんてほとんどいなくて
まあしょうがなくこれやっているとかまあ不本意ながらここにいるとかっていうこともある と思うんだけど
なんかその価値みたいなことがある日わかる日が来るっていう感覚ありますよね その
しょうがなくっていうことってある意味ではその流れに身を任せている無意識な状態 でもあるね
その身を任せたったらこういうことになったんだみたいな うん
ことでがあったから今ここにそうそうそうそう そうそう
笑すごいす昔あの石川良式さんが言ったので あの自分の人生にいいがあったかどうかっていうことをあの
晩年の人にたくさんの人にインタビューして で最もいいがあるって答えた人のグループは若い時に不本意な苦労をめちゃくちゃした人
うーんもっとも意義があるって答える人が多かったグループがなんか あの
なんだっけ あそこ
なんかアウシュビッツかなんかの生き残るホロコースの生き残りの人たちが最もそう 感じてたはいはいはい
の中田石川さんだったかな確かなんかそんなちょっと 失点性格じゃなかったら申し訳ないんだけど
そういうのを聞いたことがあってどうなんかわかる気はするじゃんなんか 自分の晩年にまあ若い頃もしまあそこでね不幸にもなくなってしまったらそういうことも
36:08
ないんだけど 大変なご苦労された
人の方がで帰ってその頃に平穏無事に過ごしてた人の方が 晩年にいやーなんか自分の人生で本当に意味あったのかなーって悩むみたいな話を
言ってて うーん
なんか面白いそういうのとかもなんか面白いなぁと思うね うーん
みんなそうねなんだろうな ななんとなくこう僕の老僧の無意志前に対する
あとなんだろう受け入れがたさみたいなところがあの前3回通じてなんとなく溶けて きた感じは本当あるんだけど
いやその今の話ってその 学長が楽天であのめちゃくちゃ短い時間であの何週も螺旋回ったって
あの楽天で言っても学長めちゃくちゃ 頑張ったっていうかしんどかった
だろうなっていうその 事故中心的リターとか言ってる場合じゃない時代が
加減情状でかかの時代が多分あってでもそれ望むと望まないとそういう状況において そこを過ごしてきて
うーんとなんか今があるなぁみたいなのがあってなんか最初から無意志前というこう 名目においてその
うーんと なんかその場から逃げてしまうみたいなこととかはこれは実は無意志前ではない可能性
があるというかそこにたどり着けない可能性があるっていうのがあるならその まあ今の状況に関してあのしんどいなと思ってる人に関してもあの
本当にしんどかった逃げりゃいいんでしょうけど
なぁまぁ何かしらの意味がこの後出てくるなっていうふうに思えるってやっぱり希望 があるなというふうに思えるし
でそうそうしていくのを続けた時にどっかでやっぱりあの これで良かったって思えるっていうふうになってたらあのすごく幸せが続くのかもしれ
んなぁという あのまあこれも僕らの盛大な生存バイアスの話をしているかもしれ
ないけど
まあいう風になんとなく思いましたね 僕自身組織にながら自由に働くで加減上々
足し算大事みたいな話もしてますし ねあの今月の目標を引退するみたいなことずっと頑張ってやっていた時期
うんあった上での今やりのもやり切っての今なので 君子論君子論あっての今みたいなところだし
こうしが来てからの労使みたいなところをその まあどっちかではなくあの時期とに応じてそういうのがに気づくっていうのが
39:07
そうですねまぁあるかそっちがで何か違うなっていうそれもまたし身体感覚として なんか違うなってもっと好みのやつあるなって気づけるかどうかみたいな大事なし
ねそれも両方知ってるってさっきの朝とより知ってるって話にも通じる そうかもしれがするし
あとあの このローソー
の本とかいっぱい出している鹿島翔蔵さんという人がうん 開いた本がおいこの
a タイトルそう 求めないと受け入れる
いうタイトルですよねこの本めっちゃいいですよ ほとんどほとんど洋白みたいな本なんですけどこんな本当だ
白ほとんど真っ白のほとんど白い方なんですけどこれがいいんですよ あとあのこのバカ本のパパと読む労使っていうのが僕はめっちゃお
すすめでドリアン助川さんってあの 映画のあんとかうんありますよね
あれの原作書いたドリアンさんがロシ 大学時代ローソー思想研究してたらしいんですけど
バカ本のパパの言い方でローシを訳すとめっちゃしっくりくるっていうことが気づいて やって書いてみたっていう本なんですけどこれがあの確かにめっちゃ腹落ちしやすい
最初にあの青木さんがこの回の最初にあの話が なんか馬鹿っぽいなって思ったらうまくいってる
ローソーってことですって話をしたんですけどまさにあの バカ本のパパっぽく言うとローソー
ボサがすごくているっていうのがバカっぽいんですよねローいやー 今回前3回どうなることかと思いましたが最初からあの
どっ着地するかも役に立つかもわからない覚悟を持ってみなさん聞いていただいてる と思うのでここまでたどり着いてきていただけた皆さんはあの
何だろうなぁこうよくわからなかったなぁと思ったらローソーっぽさを感じていただけ たという
いやここまで聞けた人ってさ結構 無意自然
いやいや役に役に立つかどうかとかいう基準持ってないです持ってない人 な気がしますよね
役に立たないものが大事だっていうのが無用のようっていう考えがそう
ということで前3回にわたりローソー思想 まああのテーマトークもし好評だったらまたいろんなテーマであの話ししていきたいですし
まあそのテーマにまつわるゲストをお呼びしてお話ししていくことになるかなと思います のであのなんかこういうテーマいいんじゃないとか
これ学長に読ませると面白いんじゃないみたいな本ありましたら 教えていただけたらはいフォームからください
42:00
ということで最後ちょっと青木さんにご感想いただいてあのチェックアウト的に感想 いただいて終わりたいと思いますがはい
いかがだったでしょうかどうでしたいやーなんか別ローソー話はほぼせずに あのそれを何かお題にした
ただのおしゃべりを延々したなと思うんですけど でもやっぱりなんか自分も
最初からこのサンスじゃなかったなーっていうのはなんか改めて思い出したりはしました ねうん
なんだけどやっぱなんかその時今の自分には必要な なんか新しい
レンズというか なんだなぁみたいな気もしたし
それがたまたま仲良くしている人もだいたいみんな同じレンズになってて良かったな みたいなこれ誰喋っても理解されないみたいな感じだったら結構しんどいじゃん
そうですね そうだからだよねって言えるっていうことは相当幸せなことだなと思いました
ね今日は
いやーありがとうございましたはいでは a 前3回に送りつけたローソー6層は今日で終わりです
ありがとうございました ありがとうございました
はいお疲れ様でした誰様でした いや市場最長じゃないですか盛り上がりましたね
盛り上がりましたねいやいやあの毎回ですけど なんかこうテーマ特定のテーマあると一生しゃべれますね
うんそのなんなんだろうこうこういう好みの音好みのテーマがあるとはいこれた 結局式のルールとかって言われたら多分全然面白くなくて
結局ねあのそれをきっかけにまたいつもの喋りたいこと喋ってるから喋りたいこと 喋るだけなんで後半になればなるほどザッただの雑草らしいつもと変わんない
なってる感じがありますね ゲストが来ようがテーマがあろうが最後は雑草ラジオになると言う
まさにます
今日は特徴的にはどうでしたか今日のテーマ的には僕はもうあの 長年のローソー
ファンなのでうん推し推しなので みんながこれを話題にしてくれること自体が
喜びですけど 生まれ変わりですからねこんななんかローソーについて話したことないですよね
ないですよね うん
僕はだからめっちゃ楽しかったです 共感を今日帰られるなかなか今日帰られるテーマではないので
いや面白かったなぁでもなんと僕にとってはのローソーとかは何も難しくないっていうか うん
そのままでしょ そのままそのままや
このさっき紹介したあの鹿島 翔蔵さんが
45:00
投資の本を出してるんですけどここここに何か コメントが書いてあって最初の頃ローソーがさっぱりわからなかった
うんで なんか苦手全然面白面白くもないから読み始めても
なんか全部4冊あるんだけどもう1冊も読み終わらないうちに置いちゃおいちゃう みたいな感じだったんだけど英訳版を読んだ時に
めちゃくちゃ腹落ちしたらしく a なんかわかんないけど英語
に訳したものを読むとそういうことだったのかっていうのがす なんか面白いなぁ
だからえっと書いてあったのは自分もいつのまにか知らないうちに 塾か os 受験はいなっていて受験の os でこれを読むと
何を言っているのかさっぱりわからない確かに確かに多分なって で英語の人って10受験 os とかないんですか
だから多分あのフラットに 若いなんて翻訳されて
って書いてあってこの 鹿島さんの本はだからあの
英訳されたものを自分がこう 愛単役をし直すみたいな形で作られているらしいんですけど
はいなんかやっぱ日本人の受験 os 無意識のうちに染み付いているって言う
のはあるでしょうねある大きいなぁ まあ文化文化日本の文化の音もともとその中国から来た
ところの話の一つではあるから ねその中中国思想とか東洋思想とかって人
くくりにするけど本当 中華とどうか真逆じゃん全然違うね
でだからウォーターフォールとアジャイルで言うとアジャイルがみんなに理解されにくい みたいなやつとかもローソ理解
それはねそうですよねそうですよね ウォーターフォール文化の中で育っている人たちからすると
まあでもそのやっぱり憧れが生まれますよね多分ねその その世界から見ると
いいなぁみたいなアジャイルいいなぁとか浪子草子いいなぁみたいな感じでいくっていう まあただいいなぁから始まってもあのそのその状態であるというのがまあ
無意自然なローソーの状態なのでうーんと マナーに入れればいいんですかみたいなワナビーな状態ではのローソーではないっていう
謎のジレンマがやっぱりローソーになりたいんですけど 何を学べばいいんでしょうか
自立型組織にするためや何を支持すればいいはいはいまさにまさにそれですね アンダーンするだけですよってことですけどね
48:07
うーんアンランするために何を学べばいいですか
いやいや全部ね全部そういうなんか問答で返せるっていう 謎のカードですね
ローソーしそう 浮かぼる機会などがあればそうですね
雑草雑草自体がローソーですかねいやー 弱いねその途中の木と木と雑草の話もそうだし
コミュニケーションの話でもそうだし いやー
ね実践してまあね時間かかるけどその状態を続けていくしかないのかなという感じが しますが
いや本当にね 少しもう少しこれでようやくなんかローソーわかってきたかも知れんけどあの説明でき
なーって途中で思いました
けど説明できないのがローソーだなということを持って今回は終わりたいと思います はい
雑草ラジオでは皆さんからのメッセージや質問相談お待ちしておりますご感想もぜひ ください
あの今回ゲストではなくトークテーマにしてみたという 感想をしておりますのでこのパターン良かったみたいなのをたくさんいただけると
もしくはこういうトークテーマどうですかといただけると やっていけるなというふうに思っておりますのでぜひお願いします
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いただけると嬉しいです ということで長い時間になりましたが今週は終わりたいと思いますそれではまた来週
ありがとうございました 雑草ラジオ
50:08

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