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2024-08-01 27:55

「逆説の日本史」を読んでこれから起きる21世紀の未知の革命について考えてみた話

暑いですね。私はダンス関連のスケジュールで頭がいっぱいです。

そんな中、ふと興味を持って井沢元彦さんの「逆説の日本史」9〜11巻を買いました。それを読んで思ったのは、日本人めちゃ殺し合ってるじゃん!ってことです。

この混沌・殺伐とした世界から、殺し合わずに暮らせるように「お上」(幕府だったり政府だったり)が作られてきたんだなと分かります。

でも、戦国から計算したら300年とかの期間ずっと「お上は偉い」「なんでもお上の言うとおり」でやってきたけど、さすがに、これからもそれがそのまま続くとはとても思えない。

っていうところから妄想が膨らみました。

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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを気ままにおしゃべりしています。
よかったら最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
8月1日、木曜日、午前11時30分になりました。
8月ですね、8、9、10、11、12、あと5ヶ月で今年も終わりですねってちょっと気が早いですかね。
個人的にはこの8月から8、9、10、11とほぼ毎月1回ぐらいダンスイベントがありまして、
しかも割と大きめなやつが、要はステージで照明当たるってやつですね。
そういうのが多いので、あと何て言うんですかね。
その、なんていうの、ちゃんとちゃんとやらなきゃいけないみたいな、ちょっとこの責任感って言うんですか。
自分一人サボってへへーじゃちょっと周りに申し訳ないなっていうような若干のプレッシャーのかかるステージが、11月もそうだし10月もそうですね。
9月のはそういうあれじゃないんですけど、でもまあちょっと先生も今回いつもより気合が入っているみたいだし、ちゃんとやらなきゃいけない感じみたいな感じです。
はい、というわけで、いろんなクラスのいろんな振り付けが今重複する形でのしかかってき始めているというとこですかね。
順番にやっていくしかないので、一番近いのは8月末のよさこいです。
よさこいに関しては基本の振りはもう覚えたんですけど、今フォーメーションをかかりの人が、担当者が若い人なんですけど、若者たちが振り付けをじゃなくってフォーメーションを考えていて、
というのは、よさこいって名古屋ど真ん中祭りなんですけど、いろんな会場があるんですね。横長の会場もあれば、縦長で移動しながら踊っていくやつもあるらしいんです。
それに応じて立ち位置とかも変更しなきゃいけない。変更すると動きもやっぱり変更になっちゃうということで、意志工作をしているらしいです。
なので、私、行くたびに変更になっているっていう感じです。で、ええ、みたいな。
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でも、まあ、本番直前までこういう調整が続くんだろうなと思うので、できる限り回数参加して対応できるようにしていきたいなと思ってます。
去年は実は初めてだったんですけど、去年に関しては、その2日間を朝から晩まで移動し続けるわけですよね。もちろん途中休憩は取りますけど、その
円天下の名古屋の中心部のアスファルトの照り返しの強いところを歩いて移動できるのか問題。自分の体力が。
普段歩かないし、あとそんな、あの、カンカンデリの昼日中に何時間も歩いたりしないじゃないですか、当然。
そういった意味での体力、暑さに対する抵抗力にすごい心配があって、倒れずに行って帰ってこれるのかっていうことがもうそれで精一杯だったんで、振りとかもいいしって感じで、そもそも完璧にしようっていう気もなく、適当にみんなに紛れる程度でいいやって。
最終的にちゃんと覚わってなくて振りが。毎回周りの人を見ながらやったっていう。それでもちゃんと行って元気に帰ってこれたんで、そんなにヘロヘロにもならずに。
自分の中では達成感がありました。あの暑い真夏の名古屋の街路を歩くのを2日連続でやりきったっていうそういう満足感ね。でもよさこいの内容に関してはどうでもいいっていう感じだったんですけど。
今年は2回目っていうこともあって、やっぱり振りがちゃんとできてた方が自分も安心だし楽しめる。もっともっと心から楽しめるんじゃないかなと思って、今年はちゃんと覚えて臨もうと思っていて、一生懸命できる限り練習にも参加してるっていう感じです。
このチームは終わったら解散するんで、今だけなんで、できることはやらせていただこうという感じです。
それが終わると9月に入っていくと、10月5日の大きなイベントっていうのが控えてて、そっちの練習をガチでやらなきゃいけなくなるんですが、それに関してもあんまり早くから始めたからといって、できるっていうものでもない集中力っていうことを重視した方がいいと思うので、
ある程度その良さこい終わってから本格的に取り組もうかなと思ってます。
それが終わると11月にまた別のクラスの別のイベントがあるんですけど、これに関してももう本当にできない感じな振付なんですけど、まだ先なので、これに関しても1ヶ月前ぐらいからガチでやろうかなと思ってます。
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って感じで11月は2回、それプラス23日にもイベント入りましたけど、こちらはね、まあなんとかなるかぐらいの感じで、やっぱりイベントの重みにもいろいろあって、なんかねお金かけてね会場を抑えて照明も音響さんも入れてやるってなると、衣装も揃えたりってことになってくると、ちょっとねあんまりいい加減なことすると撮影も入りますしそういうのって、
一緒に出てるメンバーにとって気の毒になっちゃうので、せっかく彼らが頑張って、まあキッズだったりするんですけど、せっかく周りの人が頑張ってやってるのを、私がもたもたしてペースを、作品としての完成度を壊してはいけないので、ちょっとガチでやろうかなと思ってます。
それにしてもね、こんなね、私ダンスで言うとダンス弱者っていうんですかね、全然できない系の人なのに、こんなこと言えるぐらいになってるっていうのって、一昨年までぐらいの私を見てた人からは想像ができないだろうなって。
基本的なそういう運動能力が普通以下なんですよ。本当に走るのも遅いし、飛び箱とかも飛べなかったしみたいな、そんな鈍臭い人だったので、その運動能力のままダンスをやってるので、全然上手くないんですけど、それでもね、自分の中でこういうふうにやっていこうみたいな。
目標というか、目標を設定してやっていくと、それなりにできるようになっていくものなんだなっていう。ダンスの質とか完成度は知りませんよ、それは。ただ自分なりに、ここまではできるみたいなその範囲がすごい広がってきたなっていう感じです。
今はやっぱりヒップホップ系の動きを極めたいと思って、なんでみんながやるのと自分とこんなに違うのかなっていうのを、去年の6月ぐらいからですけど、ずっとずっと前から、それより前からもずっと思ってて、何が違うんだろうっていうことを一個一個潰していっている段階なんですね。
ここかな、いやここかなとか。結論から言うと多分総合的なことなんだと思いますけど、基本的にはちゃんと脚力とか体幹とかそういう筋力がちゃんとしてないというか、体の使い方が筋力、体幹が弱いので、
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無理くり手足をバタバタしてそれっぽくしようとしていることで、おかしな感じになっちゃってるっていう結論は多分そこで、脚力とそれから体幹ができてこないと、究極的にはあの動きはできないんだなっていうところに今到達してはいますけど、
じゃあどうやったらその体幹と脚力をつけるんだって筋トレかって言ったらそうじゃなくって、やっぱりその動きを何回もやるダンスの動きをですね、そのことによってしかその筋力がつかないんだろうなっていうのが今の結論です。
簡単に言うと水泳選手がね、あの手っ取り早く早くなろうと思ったらたくさん泳ぐ以上終わりだったりする。泳ぐときに使うたくさんの筋肉の一個一個を全部筋トレマシンでって案外難しかったりするんですよね。ただ泳げば全て使われるので。
っていう感じでその動きを何回もやるっていうのが、あのマシンとかで筋トレするより早いんじゃないか。要は自重トレーニングですよね。自分の体重を負荷として運動することに結果的になるので、たくさん踊るっていうことかなというふうに思って。
これってどうですかって、どうやったらって研究した結果さ、結論はさ、たくさん踊るって、ええ?そんだけ?みたいなことなんですけど。言ってる意味は筋力アップということですね。小手先の技術よりも基本の筋力アップ脚力アップ。脚力の中にはつま先とかかかととか足裏も含めて
そういう基本のところがしっかりせずに、小手先の動きだけかっこよくしたいって言っても、それはまあ無理なんだなっていうことですよ。多分そういうことだと思います。ただその一朝一夕では筋肉ついていかないので
そこは諦めずコツコツと、でもこうやって大きなイベントがあるって言うと一生懸命練習するじゃない?それがすなわち筋トレになるわけなんです。だからたくさんイベントに出れば出るほど上手くなっていくと思うんですけど、それは本番での表現というか感覚っていうこともあるけど
本番までに行く間に何回練習したかみたいな、その練習量によって筋肉がついて、でやりたいなと思った動きができていくっていう。形を覚えたからできるっていうんじゃなくて、形を覚えてもそれができる筋力がないがゆえにそういう動きにならない。そういうことかなと思いました。
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だから案外なんかねベタな話で、たくさん練習しようよねってことなのかなって、本当に単純に思いました。ただやみくもにやるんじゃなくて一個一個意識して今日はここを直そうとかね、ここをこういうふうに変えてみたらどうだろうとか、そういう目的意識をちゃんと持ちつつコツコツ積み重ねていくっていうことかなって今
私真面目に考えて本当にそう思ってます。そう、そう思ってます。派手さはないんですけど、そうやってコツコツやってた人の方が1年2年単位で見ると上達早いんじゃないかなと本当に思ってます。
言ってるだけ見てるだけでパッとできる人もいるかもしれないですけど、それでもそれでもやっぱり筋力が必要っていうことに関しては練習してなかったらできない。筋力がついてなかったらそういうふうにならないので、そういうポーズだったりそういう動きだったりに絶対ならないので、
そうするともうやっぱり答えは一つでたくさん練習する以上終わりって感じになるのかなと思います。
そういうわけで今日は特に話したいことがあるわけではないんですけど、
いつもね暇さえあればyoutubeを見てるんで、いろんなジャンルの方が見たりするんですね。
私、歴史も割と好きなので初めてね伊沢本彦さんの逆説の日本史っていうのを読んでみたいなと思いyoutubeを見てて。
いろいろ話聞いててもあれなんで、一回実物の本を読んでみようかなと思ったわけですけど、ご存知の人に何十冊もあるんですよね。
これ全部買うのもなと思って、多分一番面白そうな戦国時代前後のところを4冊メルカリで買いまして、4冊で1000円でしたけど、文庫本のね。
で、読みました。思ったよりも難しくて、というか細かくて話が。いやそこまでのこといいよみたいなすごい細かさで、でも飛ばし飛ばし読んだんですけど、
一つすごい思ったのは、この人らめっちゃ戦争してるじゃんっていう人殺し集団じゃんっていう。伊沢本彦さんも書いてるけど、今の中東と全く一緒じゃんって。
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永遠に殺し合うみたいな感じじゃんって。先祖伝代の祖先同士が殺し合い、あの家に攻められたからあの家だけは宿敵だって言って仕返しするとかっていうのを何世代にも渡ってやってたんじゃんって。
しかも戦国大名だけじゃなくて、自社勢力、なんか本願寺とかさ、そういう天体数のなんとかとかも武装してて、領地も持ってて収入もあって、それで武装した兵隊とか、あと信者が刀を持って女子供まで立ち上がるみたいな。
信者も戦わせて、めっちゃ戦争してんじゃんっていう。そういう現実を見たというか、当たり前ですけど戦国時代ですからね。そんな風だから戦国時代って呼ばれてるわけで。
なんだかんだもう、いつ頃からやってんだろう。室町の終わりぐらいからずっとそんな感じで、要は無政府状態ですよね。幕府が機能してなくて、天皇陛下いるんだけど全然統治できてなくて、各地で豪族たちが勝手にやり始めると。
今で言ったら山口組党なんとか組党が群遊滑挙してるみたいな感じですよね。でも農民をあんまり痛ぶると農民が出てちゃったりとかするので、一応領地を守ってやるぞと。
その代わりに年貢払えみたいな。そんな感じですよね。これヤクザの親分とそのあれじゃんみたいな。三ヶ島寮じゃんみたいな感じから始まっていったのが、大きくなりましたが戦国大名で、それが勝ち残りましたが徳川幕府みたいな感じなんで。
徳川幕府になっちゃうとオカミって言って何でもオカミが決めるみたいになってありがたい感じになってるんですけど偉い人たちみたいなね。あいつらが偉い人たちになったっていう武士の階級っていうのね。それ以外の人は下々の平民ってなったのは、やつらが考えたんで俺たち権力独占するぞと。
でもあんまり不平不満でないように、農民は農民、商人は商人っていう感じで分けて続かなくなんとか250年ぐらい過ごしたわけですよね。その間の洗脳されまくった日本人よと。その後の明治政府もやっぱりすべて偉い人たちが決めるんだみたいに。民主主義って言いながら貴族しか議員ないんだみたいな感じで、とにかく何でも偉い人が決めるんだって。
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いうのをどうですか。明治から今までを足せば350年ぐらいずっとそんな感じで、日本って市民革命って本当の意味での市民革命ってないんですよね。庶民が立ち上がるみたいなことが一切ない。すべておかみがおかみの中で内紛をして、勢力図が変わったけど。
なんとかかんとかおかみが安城をやってくれたんで、やってきたけど、最近のおかみの体たらくっていうことですよね。ちゃんとした人が自民党の中にいるのやらいないのやら。どうすんのこれからみたいな。人口は激減していくしこれから。
今だって人口は減ってはいるけどっていうけど、80、90、100みたいな人たちを含めての人口ですからね。やっぱり働ける世代がすごい減ってるっていうのは皆さんも実感されてるんじゃないでしょうか。
結婚しないだの、子供がいないだのって言いますけど、そういうことも全部ひっくるめて、本来さ、おかみが考えるよという話ですよね。お前らいつ頃から威張ってたんだよって。何なら戦国の徳川幕府より前からそういう階層って言うんですかね。
支配者階級だった人たちいるわけで、もちろんそれがそのまま今まで続いているとは言いませんけど、そういう仕組みの下でやってきたんじゃないのって。
ふっと思うぐらい、この私たちが万弱だと思っている、おかみが何でも決めるんだっていうシステムの発端のところが、この戦国時代のちょっと前ぐらいから中世って言うんですかね。
それぐらいから、ふつふつふつとぐちゃぐちゃぐちゃってなったところから生まれてきたのが、そういう支配階級に後々なっていくような人たちで、そいつらのルーツは全部、ほとんどこの武力で、暴力で、殺人で何でも解決してきたっていう、しょうがないですよね。周り中がそうなんですから。
でも、そのシステムの上に、そうならないようになんとか暗示をやりましょうよってことで、ポンと乗っかった支配者階級はどこへ消えたんだっていう感じが私はしますけど、何しろ民主主義で選んだ代表が議会で何とかしてどうのこうので、
日本国を良くしていくみたいなことを確か小学校で言われたような気がするんですけど、みんな平等みたいな憲法の話とついでにそういう話を聞いて、すげーなーみたいな思った記憶がうっすらあるんですけど、うーんみたいな感じですね。
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そのことと今起きてることとか、ちょっと頭の中でよくリンクできません。はい。で、言いたいことは、まあいずれ、なんだろう、どの程度変わるのかわかんないけど、この間も言ったかもしれないけど、多分変わるんだろうと思いますけれども、
多分、いやこの制度はおかしいからみんなで投票して変えようって言ってても、やっぱ変わらないんだろうなとは思いました。っていうのは既得権益層っていうのが、まあお金をいっぱい握ってる人たちって言ってもいいけど、それをやるとその人たちが損をする。
その人たちから財産を奪って、その他の人たちに分配しなきゃいけなくなるっていうことをやるのが、要は革命で、フランス革命みたいに流血騒ぎにやっぱしなるだろうなって思って。
で、それよりも、なんか新しい知恵としてね、なんか劇的なテクノロジーの変化によって、円とかドルとかを貯め込んでいても全然意味がないみたいな、何の価値もないっていうか、思ったほどの価値がない。
それよりもっと違うことをした方がすごく良さそうだっていうような価値観の転換になるほどの大きなテクノロジー的な変化が起きたときに、それが産業革命的なことかもしれない。
人間って欲でしか動かないから、あっちの方が得だぞっていうのが、あっちの方が楽そうだとか、儲かるぞとか。儲かるっていうか、多分通貨の改革とかも関係するんだと思うんですけど、儲かるっていうのはイコール自分が楽したいとかいい思いをしたいってことですよね。
好きなことができてとか、自分の欲しいものが手に入るっていうのが多分儲かるっていうことだと思うんですけど、今と違うやり方した方がなんかめちゃ良さそうだ。あっちの方が得だと。
孫徳で言ったらあっちの方が得だと思うような、そういう生き方みたいなやつがテクノロジー的にできてきたときに初めて、我も我もと、誰も強制しないのに我も我もとみんなそっちに早く行きたいみたいに、俺も行くみたいになってて、あらららって感じで社会構造が変わるっていう感じのことが、
この新しい時代の革命なんだろうなと思ったりします。昔からどんな革命があったかとか私はよく知らないのでわかんないんですけど、少なくとも流血騒ぎで吸ったもんだして、お金持ちから税金で取り上げてとか言う方向とは違うんじゃないかなと思いますよ。
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だって取り上げて今度分配するときにまた流血騒ぎ起こるじゃないですか。絶対そんな。だからそんなあのしょうもない、お金っていうのが有限だって思うからそうやって取り合いになって、あっちの方が多いとかこっちが少ないとかって言って流血騒ぎになるんだと思うんですけど、要はいくらでも水のように空気のようにいっぱいあるんだったらいいわけじゃん。
そういうふうにしていく。有限なお金を分配するっていうから社会主義じゃなきゃいけないみたいな話になるんですけど、たぶんそこのところのテクノロジー的なブレイクスルーがあったら、何の話って本当に今まで議論してたのは何だったのぐらいの、そんな感じのびっくりするような転換が起きるんじゃないかなと。
逆説の日本史の戦国あたりの4で、なんか非常にこう想像力というか飛躍するんですけど、自分たちの未来についてそういうふうに思いました。要約すると人間って得する方にしか動かない。逆に言うと得だと思えばなだれを打って動くっていう性質があるので、
より集まってしなきゃダメだ、こうしなきゃダメだ、あれをやめさせてこれをやらせようとかっていくら議論しても無駄だと思うんです。
わかんないけど、私がたぶん世界の頭のいい人だったら、そういうふうにしてこういう作戦でどうだろうって言って今頃作戦を練ってると思いますけどね。
でも多分テクノロジー的な変化が前提になるので、それこそ今言ってる量子コンピューターとか核融合エネルギー炉とかが可能になった時、うわーみたいなうっそーみたいな変化が、今の社会構造が根底から変わるって私は信じてます。テクノロジー万歳って感じですかね。
私が生きてる間にそれが実現するといいけど、いや見たいじゃないですか、そういうどうなるんだろうっていうことがやってみないとわかんないっていう世界で絶対なると思うんですけど、ただ時期がいつっていうことはありますよね。
10年後かもしんないし、100年後かもしんないし、100年後はちょっとね、ちょっとね、あの生きながらえで見れないかもしんない。10年後だったらもしかしてっていうことなんで、あの研究者の皆さんが一生懸命研究して早くそういったすっげえ技術を実用化してくれたらいいなって本当に思います。
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でも夢のある話じゃないですか。ついについにね、今までね、いろんな夢のある話を全部SFだとか、夢物語だとかって思ってましたけど、インターネットが出てきた時も、これSFとかにかなり前からこの世界をつなぐネットワークってやつね、出てきた概念なんで、おーSFっぽいと思って飛びついたんですが、これがいよいよ本格的に
あの想像を超えるSFの世界にこれから現実がそういうふうになっていくんだと思うとめっちゃワクワクするし、早くなれと。この細かいことに関わっている場合ではない早くなれと、そういうふうに思ったりします。はい本日は以上です。
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