倉抜の中国訪問
倉抜です。
中山です。
ザッソウラジオは、倉抜とがくちょこと中山さんで、僕たちの知り合いをゲストにお呼びして、
雑な相談の雑草をしながらゆるくお喋りしていくポッドキャストです。
今回は、私とがくちょの二人で話すフリートーク会です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ということで、ちょっとぶりの二人会ですが。
倉抜さん、中国に行かれてましたよね。
はい、そうなんです。つい先日、この収録のちょっと前ぐらいに、
中国の青島っていう、青島って書いて鎮太郎っていう。
鎮太郎ビールとか。
そうです、鎮太郎ビールに行ってきました。
中国のハイエルっていう家電メーカーがあるじゃないですか。
はいはい。
今、めちゃくちゃでかい会社になって、何兆円とかの売り上げになってるんですけど、
そこの会社が8年ぐらい前から、経営の取り組み方として、
それまでは家電メーカーとして、
そのハイエルの文化展みたいなのを歴史の博物館みたいなところで見たんですけど、
最初は品質の悪い冷蔵庫を作ってて、
あるとき品質良くするとかつって、品質をめちゃくちゃ上げて、
中国の高度成長のタイミングとずっとあって、それで拡大し、
そこから今度はグローバルだっていって、グローバル展開をし、
この後、MAだっていって、日本だと産業を産化に入れてみたいな、
いろんな全世界の産化に入れてみたいなことをやっていく中で、
企業でっかくなりすぎて、どうやって経営していくんだって話になったときに、
これまでやっぱり中国なんで、コマンドコントロールでピラミッドでっていう世界から、
これからもう全員CEOだみたいなことを言い出して、
それが人単合一っていうキーワード、中国語なんですけど、
人単?
人単、人と単位の単だと思うんですけどね、単位の単で、
人単合一は合うに一ですね、人単合一っていうキーワードをHIRが打ち出して、
それがね、さっきの全員CEOみたいなコンセプトらしいんですね。
正確なところはちょっと僕もわかんないですけど、
自立的に人の力を最大限発揮させるみたいなことを言い出して、
人単合一と企業文化
マイクロエンタープライザーとかつって、
10人ぐらいで一つの会社みたいな、ちっちゃな会社みたいな形にして、
そこで取引をするようにして、お客さんとの距離感もなるべく近くした方がいいみたいな。
なるべく近くすることで、ゼロ距離だって言って、ゼロディスタンスって言い出して、
なるほど、そういうね。
そうです。それでちっちゃい会社がお客さんとゼロ距離になって、
今までは冷蔵庫作るって始めてたのを、
お客さんがなんかやりたいこと、シナリオベースでペキンダック作りたいって言ったら、
ペキンダック作りたいってシナリオを実現するための機械を作ろうみたいな、
逆の発想でいくっていうのになり、
ピラミッドを託して、全員社長みたいな感じにして、やっていくぞとかっていうモデルが、
8年ぐらい前から言い出して、それを定期的にカンファレンスっていう形でやってたのが、
今年初めて、ジンタン合一ゼロディスタンスっていうキーワードの、
他の会社も表彰していこうみたいな。
ほうほうほう。
で、全世界からいろんな企業にエントリーしてもらい、
で、ティール組織で有名なビュートゾルフっていう会社もエントリーしてたりとか、
で、日本からはソース原理の山田さんが、ゲストで来ていただいて、
山田さんがコーポレートレベルズっていう、いろんな世界中のユニークな組織をコレクションして、
分析するみたいな活動の中の一環の人たちとも仲良くて、
アイハルからはコーポレートレベルズに日本からも出してほしいって言われてるんだけど、
日本の会社知識わかんないからって言って、山田さんにご依頼が来て、
山田さんセレクション、セレクトで面白い会社っていうところで、
僕らはソニックガーデンと、あとはガイアックスさんとネットプロテクションさんの3社を推薦していただいて、
それでエントリーしたので、行きましょうかみたいな、っていうので行ってきたっていう。
すごい。で、エントリーっていうか受賞したんですよね。
山田 そう。で、一応エントリー、まずエントリーだけして、
1ヶ月、2ヶ月ぐらい前にお声掛けいただいて、
英語で向こうの担当の人と、向こうも初めてのショーだから、
何ショーがあるとかもまだわかんないですとか。
なるほど。
山田 でもエントリーシート出してくださいみたいな、レポート出してくださいって言って、
うちの今年入社した新卒の方が1人、新卒2名のうちの1人が帰国支助で、
もうその人たちにやってもらうしかないと思って、
全部その子にやってもらったんですけど、向こうのやり取りとも。
で、もうね、鎮田大行きのチケットも全部用意して、
なんか荷物の準備もしようかなってしてるぐらいの、
鎮田大行きの3日ぐらい前に受賞しましたって来て。
それまで受賞し、連絡ないからね、1週間ぐらい前まで連絡ないから、
もうエントリーはしたけど受賞しなかったから、ちょっと観光かなと思って。
3日ぐらい前に受賞したので、ちゃんとフォーマルな格好持ってきてくださいって言われて、
いやいや急に言われてもないぞみたいな。
あわててスーツを引っ張り出して、
おかげさまで受賞式には出させてもらいましたね。
すげー、すげー。
ゼロディスタンス、あ、ちがう、なんだっけ。
インコーポレイテッドエマージングエクセレンスアワードって書いてありますね。
何個か分野があって、大企業部門で変革を起こしましたとか、
結構大きい会社を表彰する中で、僕らはガヤスキさんもネットプロジェクトセンターさんも、
アワードに選ばれたんですけど、新興企業みたい。
新人賞みたいな感じですかね。これから頑張っていきましょうみたいな感じの賞でした。
感想としては、印象に残ったこととしてはどんなことが。
受賞式の経験
いやーまずね、賞自体はね、ありがたいなと思いつつ、
さっきの僕はジンタン合一とか上手いこと説明しましたけど、
行くまで全然分かってなかった。IRのショーカーぐらいの。
行って説明聞いて、エントリーしてる会社さん、それこそビュートゾルフとか、
ティールとかの文脈で出てくる会社さんとかが結構いっぱい出てきてて、
っていうのを知って、
で、ゲイリー・ハメルって経営の未来だったかな、
なんか本書かれてる経営学者の方もIRに注目されていて、
そこの受賞式のプレゼンターでもゲイリー・ハメルさんがいて、
今は経営のベンチマークというか、昔だったらフォードとか、
いろんなGEとか、大企業が経営のモデルになってきたっていう、
フラグシップになってきた中で、今IRがそこの最先端行ってるんじゃない?みたいな話をされて、
説明を聞いて、何でしょうね、
想像してたIRのイメージと全然違ったっていう。
確かに。普通にジンタン合一で検索したら、
IRさんのページが出てくるけど。
まぁIRが言い出してるから。
いやでもあの規模で、それもしちゃんとできてるかどうかはわかんないですけど、
目指そうとされてるということで、
いや確かにそれできるならすごいよね、みたいな。
さっきタン、タン?ジン、まぁジンタン、10人組みたいな。
そうですね、10人マイクロエンタープライズって言ってましたね。
そうするとどうなってんだろう。
犬猫的に言うと、10人の人たちが猫的に何か立ち上げ始めるみたいなやつが、
軌道に乗った時は別に10人単位みたいな話じゃなくなってくるわけじゃないですか。
でもどうするんだろうね。大きくなるのかな。
そこのプロジェクトベースから安定運用ベースというかね、
生産ラインみたいなのができた後みたいなのってどういう繋ぎ方なんだろう。
全然わからない。
面白いですね。
しかも製造業だから、製造業でそれできるんだみたいな。
結構サービス業というか、コンサルティングとかサービスとかソフトウェアとか、
そういう系でやるところは多い気がするけど、
製造業だとどうしてもたくさん作らなきゃいけないから、
マイクロって言ってんのかみたいなのはあるんですけど、
でもコンセプトとしてはそういうことらしいですね。
全然知らなかった。
中国も知らなかった。イメージがだいぶ変わったっていうか。
あとはね、そもそも中国のイメージがあれでしたね。
変わったというか、中国初めて行ったので、
前にゲストで来てくれたなるなるとか中国よく行くので、
中国の方が進んでるっていう、むしろ進み切ってるみたいな。
逆に未来すぎる感じなのか、
でもイメージとしてはそんな未来な感じも、
あんま中国って言うとない感じもあったりとかして、
どんな感じなんだろうなっていうのが、
想像だけで考えた中国から実際行ってみて、
こういう感じねっていうのがだいぶ現実的にわかったというか。
こういう感じとは。
まず陳太を自体がちゃんと都会なんですよ。
ベトナムのハノイとか行ったときもそうなんですけど、
都会に行くと全世界どこに行っても大体変わらんっていう。
話してる言葉とかね、店はちょっと多少違うけど、
ビルがあって人がいっぱい住んでて、
中国での電子マネー体験
繁華街でお店がいっぱいあってみたいな雰囲気は、
これ日本だろうがハノイだろうが、
アメリカだろうが、どこ行っても変わらんなみたいな。
だし車があって普通にみんなスマホ使っても変わらんしみたいな。
なのはまず安心したところと、
電子マネーはめちゃくちゃ進んでるっていうか、
一応お金、現金いらないって思ってたので、聞いてたんで、
現金持ってない、持ってかないかなと思いつつ、
1万円だけ一応現にね、監禁して持ってたんですけど、
1円足りても現金使わなかったです。
使わなかった。
屋台とかもあるんですよやっぱり。
屋台みたいなところもちゃんと電子マネーのアリペイとか、
WeChatペイで、QR決済ですけど、
QR決済できるような仕組みになってたり。
あとアプリが、日本だとタクシーアプリとか、
すごくそうUber Eatsみたいなのとか、
それぞれごとにアプリあるじゃないですか。
だけど向こうはアリペイのアプリっていう決済のアプリの中から、
タクシー起動するんですよ、タクシーアプリ。
だからいろんなアプリ入れなくて、
それだけ入れとくと、そっから起動して、
そっからタクシー乗ったら、そっからそのまま決済されてしまうっていう。
決済のところで全部握られてる。
めちゃくちゃ便利といえば便利っていうか。
でも登録は日本でしておかないと積むっていうのが。
なんか電話番号で認証するのかな。
クレジットカードと登録して、ユーザー登録して、認証してみたいなのをしておかないと、
向こうに行ってやろうと思ったら、それは無理でしたね。
だから事前にしといて、しとき決済すれば、
中国どこでも大丈夫そう。
快適に。
快適に行ける。
なので、なんかその現実的な未来だなって感じはしましたね。
なるほど。
なので、全然生活やっていけそうみたいな感じの。
なるほどな。
なんかトラブル的な、旅行につきもののトラブル的なこととかはなかったんですか。
トラブルはね、僕はちょっと体調を崩してしまいまして。
病院も行ったんですけど、病院も全部アリペイで。
中国は基本的にセルフサービスなんですよ。
で、病院も、でもまず最初に、最初に一回だけ診察はするのかな。
なんか受付はするのか。
で、したあと、先生に、例えば内科だと内科の先生に見てもらうとか、
なんかの検査とか、そういうのをしてもらうとか、
全部機械が置いてあって、自分で選んで、そこでアリペイで決済して、
決済したらチケットみたいなのが出てきて、
そのQRの書かれたチケットみたいなのが出てきて、
そのチケット持って先生のとこ持っていくと、見てくれるっていう。
へー。
もう先に、先払いですね。
うん、うん。
そう、先に払う。
先に払って、その先生と話すとか。
へー。
検査するとかっていう、まあ自己責任というか。
自分の見たてがズレってたらどうなるんですか、それに対して。
まず最初にあれなんですよ、だから先生のところに行くというチケットで、
お、それはもうそれもあるんですけど、
一回先生のとこ行って、先生がこれとこれとこれしたら、しなさいみたいな。
あー。
言われて、じゃあそれ持って、もう一回今度機械のとこ持って行って、
それとそれとそれって選んで、指示されたとおりにまず先にお金が。
なるほど、なるほど、なるほど、そういうことか。
うん、うん。
おもろ。
でも、でもそれも全部買って、
アプリで決済とかできるようになっているので、
なお合理的でしたよ、でもだから。動機としては。
はいはいはいはい。
要するにそういうものがあるっていう前提で、
全部オペレーションとかが組み立てられているってことですよね。
そう、そう。
今までのオペレーションとかは、
オペレーションとかは、
全部オペレーションとかが組み立てられているってことですよね。
そう、そう。
今までやってたところに、
D、デジタルを入れるではなくみたいな。
そうだし、なんかね、
DXっていうかそのデジタル化が進みやすいのは、
あの、タクシー呼ぶとこもそうでしたけど、
セルフサービスでやるっていうのが前提だなって感じがしましたね。
セルフサービスでやる前提。
セルフサービスの方がデジタル化しやすいんだなっていう。
あの、要は、
日本のお医者さんだと、
患者を中心に、患者とお医者さんで、
全部やってくれるっていう、むしろ、
次こっちです、あっちですとかつって全部やってくれるから、
患者からするとブラックボックスなんですよね。
はいはいはいはい。
ってなると、そこをデジタル化するかって言ったら、
まずブラックボックスなのを、
患者側に分かるようにしなきゃいけない。
もう全部セルフサービスでやることになってるから、
セルフサービスでやってるものは、
手間がかかるじゃないですか、自分でやるから。
それがだんだん自動化されていくって風になれば、
手元のスマホでやれるようになっていくって感じは。
あーなるほど。
するので、
なんていうの、
ブラックボックス化されてるより、
結局自分でやること、各自がやることになってたら、
各自のスマホでできるようになるんだなって感じ。
なるほど。
っていうのはね、なんかセルフサービスだから、
やっぱデジタル化しやすいのかもって。
逆に言うと、
病院はブラックボックス的にやってたやつを、
でも、
セルフサービスっぽく組み立て直したみたいなことが
行われたっていうことですよね、きっと。
いやー最初からでもそうだったのかどうなったか。
中国の病院時代だったね。
中国の病院の場合は。
先払いっていう仕組みが最初からあったのかもしれないっていうか。
なるほど。
そういうね、中国体験をしてきましたね。
病院のセルフサービスシステム
でも一回、やっぱり一回行くと安心感増すから、
もう一回行けるなって気持ちで。
そうですね。行くハードルがこう、初めて行くところ、
もう一回行くところだと全然変わりますよね。
そう。
なるなるが、それこそプランキさんの投稿に、
なんかビニール袋に入ったビール、生ビールが美味しいとか書いてましたっけ?
そうそうそう。
チンタオね、チンタオビール。
でも飲んでないのか。
そう。前半だけ飲みました。
飲みました。
いやー、中国話。
あともう一個、最近大きなニュースとして、
クラシコムのCTO就任
クラシコムのCTOになることになったというのは。
そうですね。
伺いましたが。
ありがとうございます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
大きいかなっていう感じはするんですけど。
あれですよね、前からね、
そんなに社外取り的な関わり方というよりかは、
結構中に入ってみたいな感じだったから。
2018年から関わってるんですよ。
何だったら社外取締役になる前から、
ちょっとずつ絡んでいて、
中のエンジニアの人たちと絡んでっていうのをやってきていて、
2018年秋ぐらいに正式に社外取締役になり、
でもその時は上場してなかったので、
上場前で、
上場前の社外取締役って、
別に明確な何をするってやるわけじゃない状態で、
中のこともよく見るしみたいなところからスタートしたので、
結局スタートからもうだいぶ中のこと見てたっていう。
そうですよね。
上場の準備期に入り、
監査党委員っていう監査役の代わりになるような委員会の一員になり、
立場的にはその時点から外から監督するという形になり、
とはいえでも中のこともよくわかってる状態でもあるので、
その経緯があるので、
他のことよくわかってる状態で、
上場に向けてのサポートさせてもらい、
上場し2年たつのかな。
1年前に、もともと監査党委員だった方が、
執行側のCFOに移られたっていう事例があって、
同じように僕も長く監査党委員やってるので、
監査党委員長くやりすぎるのもあれだなっていうことで、
監査党委員は外れようかっていう中で、
ただの社外取締役だけど、中のことよく見てるっていうこともあるので、
じゃあもう執行側にという形になり。
どっちかというとプレイスタイルというか内容に合わせた形に。
そうですね。
なので、なんかドラスティックに変わったというよりは、
自然な形で。
CTOのタイトルも、それこそ取締役が、
僕入れて4名になるんですけど、内部の。
社長副社長っていうタイトルを作りで、
青木さんと佐藤さんは。
その1年前に監査党委員から、
中の執行の取締役に変わった方は、
会計士の方なので、CFOっていうタイトルついていて、
僕は取締役になるにあたって、
社外取締役の加入とゲーム業界の興奮
何のタイトルもつかないっていうと、
何の人かわからないので、
CFOいるならCTOかなという感じ。
で、ついたということなので、
これもよくある会社で、スタートアップとかで、
CTOいないので、CTOどっちかっていうのが、
CTOいないので、CTOどっかから連れてきて、
みたいな感じではなく、
まあ、空いてたしなっていう。
空いてたし。
何かつけないとわかんないなっていうことがあって、
っていうので、実態に合った状態になって、
みたいな形で、今回OKしたと。
ご理解いただいて、僕はOKできたという感じですね。
あとなんかテンション上がってる要素が一つあると、
投稿に書いてありましたけど、
ゲーム少年的なやつ。
そうですね。僕が監査トイン抜けたので、
監査トイン最低3名、社外の方が必要だっていうことで、
社外取締役が1人抜けるので、僕は抜けるので、
僕の代わりに社外取締役の方でっていうことで、
いわゆる指名報酬委員会っていう指名する委員会の中で、
どなたがいいのかなっていうのを議論した結果、
たまたま元スクエアエニックスの経営をされていた和田さん、
和田佑一さんっていう方に、
ちょうど僕らが社外取締役を探してる中で、
今ちょうど一つ空きが空きましたみたいな話があって、
でももともと青木さんとは知り合いだったので、
ダメ元で声をかけてみようかみたいな、
いうことで声をかけたら是非にということになって、
社外取締役に来ていただけることになって、
またえらい大物が来たなという。
自分がもう散々やってきたゲームを作っていた人だみたいな。
そうですね。僕からすると普通にゲーム少年だったので、
スクエアとかエニックスといえばもう、
ゲーム、そのゲームずっとやってきた人間からすると、
そこの社長の人が来てくれるっていうのは、
そしたらちょっとテンション上がる。
すごい。
ゲーム好きとしてはテンション上がるやつでしたね。
っていうのが最近の青木さんの投稿ですね。
ポッドキャストへのゲスト出演
そうですね。最近の動きですね。
ちょっとバタバタしてましたけど。
僕の方はさっき、それこそ山田さんの名前が出てきましたけど、
桜井さんと山田さんのコッドキャストに、
ゲストで呼んでもらって喋ってきて、
喋ってきてというか、
クラノキさんが話聞いてもらえるのいいわって言ってたから、
さっそくラジオで公開で出たいです。
呼んでくださいって言ったら、
即時あれがアップされた日に、
山田さんから聞きました。
かっこ笑いみたいな。
ぜひぜひみたいな感じで呼んでもらって、
いろいろ聞いてもらって楽しかったですね。
そうですね。
聞いてもらいました。
いいですね。聞いてもらえるのいいですよね。
でもこの前、前2回のやつ、両方ともアップされているところですね。
ゲストで行くとね、聞いてもらえるからいいですよね。
ゲストに呼ばれて、
聞いてもらえて、
聞いてもらえるからいいですよね。
ゲストに呼ばれることに味を占め始めて。
味を占め始めているので、
またどこかあればぜひ、
ゲストで。
お待ちしておりますみたいな。
学長最近何話すんですか?聞かれたら。
最近?
テーマあるんですか?
テーマは別になくて、この前のさくらいさんのやつって、
もともとはさくらいさんが本出した、まずちゃんと聞くっていう本を出した流れからの番組じゃないですか。
番組名もまずちゃんと聞く。
なので、そこの読んだ感想みたいな話の中から、
さくらいさんが雑草ラジオ来てくれたときに感想を話したのが、
フレームワーク好きですねとか、ちゃんと本の言葉が定義されているのが好きですみたいな話をしたら、
さくらいさんから、いつからフレームワーク好きなんですかみたいな。
そんな話をして。
どっから話そうかなって言って、
遡って子供の頃に放課後サッカーをして遊んでたところから、
そういえば遡れるかもって言って、結構長めに話をしてきました。
出来たところでした。
あんま話したことない切り口の本だったので、
それが面白かったですね。
外の人だとね、自分から話すと同じ話になっちゃうけど、
聞いてもらえると違う展開がありますからね。
結果的にはいつもと同じ話に繋がっていくんですけど、
そういう繋がり方だったのかみたいなのとかありますね。
警報の話とか、あんま他ではしないやつして帰ってきましたよ。
ちょっと良ければ聞いてみてください。
と言ってるうちに、もうだいぶいい時間になりましたね。
ということで、ザストラジアでは皆さんからのメッセージや質問相談お待ちしております。
お聞きのポッドキャストのザストラジアのプロフィール案に掲載されているフォームから
お寄せください。
なんか最近ポロポロときましたね。
またどっかで取り上げたいなと思います。
ザストラジアは毎週水曜日午前中に更新しています。
Spotify、Appleなどなどで聞くことができます。
チャンネル登録していただけるとありがたいです。
ということで、また来週。
ありがとうございました。
